レモンに蕾がつきました そして夏野菜の苗
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え、もう?と思ったのはレモンの蕾。丸い玉です。
柑橘類の木はどれもただ今新しい葉がにょきにょき出てきている段階です。昨シーズンは一個しか収獲がなくて気になっているデコポンは毎日葉の成長具合をチェックしているので、ああ、葉が出てきた出てきたと思っていたのですが、既に蕾がついているとは。
去年はこの木がレモンだということすらわからず、柑橘類の木がいつごろどういう成長をするのかも全く無知だったので、去年の今頃既に蕾がついていたのかどうかは全く不明です。
レモンは去年は花は数十個咲いたものの果実になったのは3個だけでした。
今ついているチビチビ蕾の数は数百はありそうです。さてこの内何個が実になるのか?今後の変化の観察が楽しみです。
レモンの新芽も蕾も実の黄色とは全然関係ない赤い色素が多い色です。不思議。

でこぽん
デコポンの新芽はこういう淡い黄緑です。
去年は新しい葉が少なく全体に広がったエカキ虫被害の葉ばかりでしたが、今年は新芽が沢山でて古い葉は落ちて行ってます。新旧交代で木が元気になるはず。
剪定、肥料、やるのとやらないのじゃ木の状態が全然違うようです。このまま病気にならずに行って欲しいものです。

みかん花
これも柑橘類の木。
去年は花も咲かなかったのですが今年は既に蕾が。おお!
去年収穫があった木は年末年始が収穫期でした。それらの木はただ今新しい葉だけ出ていて蕾は確認できず。この木だけ早々と蕾があるということは秋に収穫できる品種なのかも。何の実がなるのか?楽しみです~。

アスパラ
アスパラもどんどん出てくる季節に入りました。
どういうわけか極太と極細が混じって出てきます。細いのは収穫せずに葉っぱにして根っこに栄養補給するようにしています。
さて今年は何本収穫できるのか。

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ホームセンターは夏野菜の苗販売の季節です。
近くにあるホームセンターは4つ。それぞれ扱う苗が違うので回ってみて定番品種と今年試してみたい新品種の苗、気になるものがあったら買ってきています。珍しい品種の苗は値段は高いけど小さいポットに植えてあって苗自体かなり小さいケースが多いです。買ってそのまま植えるのは心配なので持ち帰ったら大きいポットに植え替えてゴールデンウィークあたりの植え付け日までポットのまま育苗するようにしています。早や目に手に入れたものは既に結構立派なサイズになってきました。

植える場所の準備を急がねば。

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2017/04/23(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
イチゴの摘果、そしてスナップエンドウ、山椒の芽収穫始まりました
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昨日の収穫は初収穫のスナップエンドウ、同じく初収穫のルッコラ、スティックかりふらわー、かつお菜の菜の花、そして肉のソテー用にローズマリーでした。
スナップエンドウが始まって春野菜の季節本格化です。
鮮度が圧倒的に味に影響する野菜の王様は豆類...枝豆はまだ先ですがその前のスナップエンドウ、ソラマメは自分で育てるからこそ口にできる美味です。秋に種を蒔いて半年ほどもお世話してやっとこの日を迎える喜びはひとしお。

収穫
これは一昨日の収穫。鮮度が味に直結するのはアスパラも同じ。甘いです。
そして山椒の葉も収穫開始。去年小さい苗を買って植えた株です。山椒は日陰が好きだと思い込んでいて北側に植えていたのですが、調べてみたら太陽光が好きということがわかり冬の間に場所替えをしました。移植を嫌うらしいのでもしかするとダメになるかも...と思いましたが全然元気で木の背丈も伸びてただ今新芽沢山です。去年はアゲハの幼虫に葉っぱほとんど食べられちゃったので今年はもっとマメにチェックして光合成できるようにしなければ。
大抵のものが年中手に入りますが山椒の芽は流石に季節物です。強い春の香り。

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ソラマメのさやもふくらんで来ましたよ~。

いちご
いちごもこんなサイズに。
先日「ストロベリーライフ」という本を読みました。全然農家を継ぐつもりのなかった人がお父さんの病気のため突然イチゴ農家になった苦闘と農業の喜びの物語。新聞の書評欄か何かで興味を持って読んだのですが、プロのイチゴ農家のテクニック?が色々書いてあって、なるほど~と参考になりました。
家庭菜園の本には基本的なことは書いてあっても何故か実の数を制限して美味しい実にする方法とか書いてあるものを見たことがありません。一株にどのぐらいの数実をつけさせればよいのかずっと疑問に思っていたら、その本の農家では一株7個とあって、ひぇ~。今の時期、一株に沢山の花がさいて受粉作業もしないのにいっぱい実がつくんです。虫さんありがとう!なのですが、一株に何十個も小さい実がついていたりして流石に多すぎ。
こりゃいかん!と思い7個までにする勇気はないので10個程度まで摘花、摘果してみました。
その作業でじっくりイチゴの株を観察すると沢山咲いた花にも色々あって明らかに軸が細くて花も小さい→実がついても小さいものが沢山。一つの株のものなのに様々です。本によると最初の花は大きくて美味しい実になる、そして花弁の数の多い花からは美味しい実がなると書いてありましたが、花弁の数って違うんですね。へぇ~。花弁の数を数えるのは大変なのでべてぃはひょろひょろの軸の花や蕾、実は撤去してみました。
結構時間のかかる作業です。機械化は絶対できないし。プロのイチゴ農家はこの作業を延々手仕事でやってるんですよね。う~。大変。

さて残った実は立派な美味しい実になるでしょうか。完熟で収穫する自家製いちご、期待大です。

さくらんぼ
昨日の春の嵐でさすがに沢山実が落ちたのではと思ったサクランボは意外に落下せず、数百個。
サクランボも自然落下せずに残った実はある程度摘果して数を制限しないと全体が小さくて味も落ちるようなのでその作業をしなければいけないのですが、こちらもどのぐらいの数にすれば良いのか?それにイチゴと違って結構高いところに実があったりするんでしょね。う~。どうするか?

夏野菜の植え付け準備も進めないといけないし。四月の家庭菜園主は大忙しです。

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2017/04/19(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
首回りが大きく開いたブラウスつくりました。そして菜園。
前
今着たいものを作り始めると完成する頃にはシーズン逃して一年はタンスの肥やし...というマヌケを繰り返して数年。最近は早め早や目の制作開始を心掛けていて、早々と三月頭に完成した春用のブラウス、やっと着られそうな気温になってきました。

街で見かけた立った襟がぐっと開いたこのデザインが良いな~と思って、先生に相談しながら記憶を頼りに再現してみました。
首回りが横に大きく開いているデザインは背が低いのに肩が立派でバランスが悪いべてぃの体型を目立たさないので好んで作ります。
前はこんな感じ。

横横はこう。

脇はスリットを入れた上で前身頃より後ろが長いデザインにしてみました。最近のはやり。

パンツの上に着る予定なので丈は長めです。

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特徴は何と言っても襟ぐりです。襟は直衣(のうし)みたいに直線布を使っているので前が下がってます。そしてこれだけ首回りがあいていると下着丸見えでは...と思われると思いますが、そこはこういう風に。

襟
襟の内側に肩を隠すパーツをつけてみました。
頭からかぶって着ます。

長袖ブラウスが心地よい季節は意外に短い近年。四月後半って普通はその季節なのですが、今年は気温が低い日が多いですよね。早く気温安定してブラウス日和が続いて欲しいものです。

かりふらわー
先日書いたスティックタイプのカリフラワーは真ん中を収穫した足元にあったコロンとした丸い白い玉は数日でこんなになりました。

花壇
花壇は矢車草が咲き始め、夏の終わりに種を蒔いて以来お世話してきたデルフィニウムにも蕾がつき、ただ今ネモフィラとパンジービオラが満開。にぎやかになってきました。

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そしてにぎやかと言えばこれ。
裏庭はとにかくフキに占領されています。
お隣の奥さんがフキがお好きなのでご自由にどうぞ~ということで、収穫して食べてくださっているし、べてぃも時々収穫しているのですが、そんなんじゃとっても追いつかない茂りっぷりです。家の基礎に食い込んで来そうな勢いなので本当は根っこの撤去をしなきゃいけないのですが、とても手が回らず...。
夏野菜植えつけシーズン突入で大忙しです。

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2017/04/16(Sun) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
スティックカリフラワー初収穫&イチゴふくらむ
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冬野菜のつもりで植えたのにやっと初収穫を迎えた「スティックカリフラワー」。
スティックブロッコリーはもう随分前から自分でも育てているしスーパーでも売っていますが、カリフラワーにスティックのものがあるとは知りませんでした。秋に知り合いから種を貰って蒔いたのですが、既に冬野菜の種蒔き時期としては遅かったらしく、虫除けネットの中でホットキャップをかぶせて育てたのに全然育たなくて。もう廃棄しちゃおうか?と思ったものの三月後半から急に成長。やっと収穫にこぎつけました。長かった~。

かりふらわー
収穫前はこんな姿です。
頭頂部についた花芽が500円玉程度になったら収穫すると、脇芽がにょきにょき出てくる...というのはスティックブロッコリーと同じ。その後確かに脇芽がにょきにょき出てきました。でもブロッコリーの場合、こんなに株全体に一気に脇芽がつかずに徐々につくような気がするのですが...。既にスティックブロッコリーの方は収穫終わって撤去済みなので比較ができず。時期のせいでしょうか?とにかく見事に株全体から脇芽が出てきて、花芽の色のせいもありますがかなり可愛いビジュアルです。
スティックものは先端の花芽だけじゃなく茎の部分も一緒に収穫して食べるので、茎がある程度の長さになって収穫したいのですが、あまり置いておくと花が咲いちゃいそう。収穫タイミングが難しい。そろそろ大丈夫かな~と、本日初収穫。

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収穫後の株はこう。
手で折って先を収穫した根本には丸い玉がころんと。これは先の玉を間違えて落としたわけではなくて、ここに小さい玉が生えています。先をとってしまうとこれがにょきにょき伸びてきてまた小さいブロッコリーになるんです。
最盛期のスティックブロッコリーはどんどん花芽がつくのであまり気にせずにボキボキ折って収穫しちゃいますが、おそらく遅ればせで収穫期に入ったこの子の収穫はあまり長くは続かないはず。ちゃんと足元の花芽を確認して傷つけないように注意して折ってしてみました。
数日後にはこの白い玉が成長して再度収穫できるはずです。
カリフラワーは脇芽ができないと思ってましたよ。一冬一定面積を占領してカリフラワー一玉だけ収穫するよりも、脇芽がどんどん収穫できるブロッコリーを選択してきましたが、ちゃんと適期に種まきしたら一冬沢山の収穫が出来るのなら、これからはカリフラワーも冬の定番になりそうです。
種は普通に売ってるんですかね?見たことないんですけど。
使った種は貰い物なので出所不明です。確かめねば。

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気が付くとイチゴの実も膨らんでいました。
受粉作業しなくちゃ...と思いつつ、そのままにしてたのに。ちゃんと虫さんが受粉作業してくれていたようです。
そして沢山の実。多すぎないか?と思うので、同じ株についていた花を幾つか処分してみました。自分で食べるものなので大玉にする必要はないのですが、あまり小さいと美味しくなさそうで。蕾の段階である程度数を調整した方が良いのではないかと思うのですが、果たしては同時にいくつぐらいつけるのが正解なんでしょうか?

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強い雨続きの数日のうちにスモモの花もサクランボの最後の花も散ってしまいました。そのかわりに花壇が一気ににぎやかになってます。この辺りには植えっぱなしで楽しめる球根や出根草などを多くうえてある場所。ムスカリが最盛期を過ぎたと思ったら、去年植えたままにしていたチューリップの蕾がついていました。チューリップは毎年掘り返さないといけないのが普通ですが、このチューリップは花は小さいものの植えっぱなしで大丈夫という変わった品種です。去年は花が咲いた状態で掘り返して持ってきたのでダメージうけて今年は咲かないかも?と思ってましたが大丈夫でした。

沢山の雨を吸ってミョウガも芽を出し、山椒も新しい葉が沢山。裏庭はフキの葉で覆われつつあります。
春です。

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2017/04/12(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
捨てようと思ったシャツを足してタートルシャツを好みの丈に簡単リメイク
花壇
柿も芽吹き始めて緑の季節まであと一歩です。
果樹の足元に蒔いた緑肥のヘアリーベッチの成長の勢いがすごくて、果樹の足元の風通しが悪くなってる感じ。病気の元になるかもわからないので足元だけは刈らなきゃ!と思うのに連日の雨...。
畑仕事繁忙期に雨が続くのは痛いです。

さくらんぼ
でもそれは人間の都合であってしばらくカラカラ天気が続いたあとのこの雨は植物にとっては慈雨のようで、サクランボの玉は毎日目に見えて大きくなっています。三日前と別人のよう。玉の数は多少減ってはいますがかなりの数です。ここから先は鳥との取り合いになりそうですが、ネットをかけて防護すればある程度の収穫はできるはず。
美味しいかな?

材料
そして今日の本題。
晴耕雨読じゃなくて晴耕雨「縫」の生活なので、雨が続くとお裁縫がはかどります。
急に気温が上がってウール、フリースからコットンの時期へ。でもまだ首のあいた服では寒いかも...ということでコットンのタートルネックは重宝です。グレーのシャツを着たいと思って出してみると何だかえらく短い。今着るにはちょっと...と思うので裾に布を足して好みの長さにするという、過去に何回か書いた方法でグレーシャツを着ようと思い立ちました。
それも一番簡単な方法で。
つまり古くてもう捨てようと思っていたシャツの裾をカットしてグレーシャツに合体します。
二枚の身幅はストライプの方が若干狭いのですが、両方伸びる素材なので問題ないです。合体のピンを打つ時に若干ストライプの方を伸ばし気味にしてつければOKです。

カット
好みの長さ+重ね分として1センチほどつけてストライプシャツの裾をカット。

ぴん
カットした部分はそのまま切りっぱなしでグレーシャツの内側にピン打ちしていきます。
カットした部分ぎりぎり...1~2ミリぐらいの場所にピン打ち。そしてピンの場所にミシンをかけます。糸はニット用の伸縮糸、レジロンを使用。このぐらい端っこを縫えば切りっぱなしでもほつれてくることはないはず。
そしてもう一本、最初に縫った縫い目と並行に5ミリぐらいあけて二本目をぐるりと縫って二枚をとめて完成です。

完成カットした端にロックかけたり端ミシンしたりなど、何か処理するとその段階で伸びてしまって合体が困難になるので、この方で。
それに簡単だし。

じょきじょき切ってピン打ってぐるりと二周縫うだけなので、三十分未満の作業でした。

完成品はお尻が隠れる丈にしてみました。


収穫
アスパラの収穫が始まりました。
そしてフキも。フキは好んで食べたりしなかったのですが、裏庭はフキに占領されている今の家に越して来て、これだけ生えてるんなら少しでも食べなきゃ...と思って食べるようになりました。食べてみると結構おいしい。季節の香り、季節の味ですからね。肥料もあげてないし、とにかく地下はフキの根っこが混み混みのはず。だからだと思うのですが、細い茎です。時間があれば根っこの整理をしたいのですが他にやることが多くて。手を付けられるのはいつになるのやら?です。

収穫物はアスパラ、フキ、重宝しているケールとブロッコリーをかけあわせた野菜「アレッタ」...そろそろシーズン終了です。
そしてケースに入っているのはつくし。これは食用ではなく、先日書いた、うどんこ病対策用のつくし液をつくるための材料です。まだ開いてないものを選んで摘んでためています。

こうやって見ると収穫物もすっかり春になりましたね~。
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2017/04/09(Sun) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カモミール初収穫、キジ、そして今年はツクシ液でうどん粉病対策を
カモミール
カモミール初収穫。
去年のこぼれ種で沢山生えて来たのを移植して育てています。さっと洗ってカップに入れてお湯をかけたらあっという間に香り高いカモミールティーに。乾燥のものよりも生花の方が香りが強いし、何よりカップの中に可愛い生花。ああ、春だなぁと思う飲みものになります。こぼれ種でどんどん生えてくる強い植物ですが、難点はアブラムシが着きやすいこと。乾燥して保管しておけば年中楽しめるからと思って沢山育てても、油虫びっしりではお茶にはできないんですね~。多少の虫なら自分で飲む分にはしばらく水につけてアブラムシを分離してよく洗って使えば良いのですが、プレゼントで人にあげることはできません。う~。
何か良い対策はないものでしょうか?

さくらんぼ
さくらんぼの実も急激に成長中。既に5ミリぐらいの玉になったものもあります。数回強い雨が降ったのでそのたびに落ちる玉がありましたが、今も数百個は成長中です。去年の収穫ゼロとは全く別の木のようです。

すぎな
新しい菜園用地でのスギナとの戦いは続いています。完了まであともう一回ぐらい!....と言ってもスギナとの戦いに完了なんてないんですけどね。野菜を植える予定の場所ににょきにょき生えてるままというわけにもいかないので、表面に生えてるものを根っこごと処分し、ついでにその下にある根っこも出来る限り撤去する...という終わりなき作業を自分でこれで良しと終わりを決めつつ進めています。今日の午後最後の区画をやって終わりとする予定です。
長かったです~頑張ったよ私。
そして先日来、ただで手に入る素材を菜園づくりに活用するのは何だか気分的に嬉しいと思うことが多くて、これだけあるスギナを何かに活用できないか?とふと思い、調べてみると....おお!出てきましたよ「スギナ液、つくし液」。
材料はスギナ、つくし。殺菌力があって春から夏にかけての菜園の悩み事の一つ、うどんこ病に効くらしいです。作り方は材料を干して煮だした汁を噴霧するようです。収穫して干して保管しておけば一年中使えるはず。こりゃ良いや!ということで早速スギナ刈、つくし積みを敢行。

つくし
一番効果があるのは「まだ開いておらず胞子がついたままのつくし」が最も殺菌効果があるのだそうです。
べてぃは田舎育ちなので春のつくしは見慣れたもの。摘んで遊んだこともあります。でもつくしが開いているかどうかなんてかんがえたこともありませんでした。近寄ってじっくり見ると、ほぉ~。確かに開いているものといないものがあります。

一番右はまだ緑で硬い状態。真ん中が恐らくさぁこれから胞子まくぞ~という状態のもの。こういうのを摘むと茎を折る衝撃で何か粉のようなものが飛び散るのが目に見えます。つくしって胞子をまき散らしてたのね!?という発見、この年になって初めて見ましたよ。そして一番左は胞子を全部出しきって既に茎も水分失いかけている状態。
へぇ~。
世の中視界には入っていても全然気が付いてないことだらけです。

うどんこ病対策用としては開いてないものを目ざとくみつけて採種するのが最も効果があるということのようです。
つくしはまだまだこれから出てきそうな様子なので、毎日巡回して目についた元気なつくしを収穫して回りましょう。花粉を飛ばす前に撤去しちゃえばスギナ駆除にもつながって一石二鳥です。

ただ素材
ただ素材と言えばこれこれ。
前の家の時もスーパーやホームセンターの駐車場の隅に設置されているコイン精米機のヌカ置き場からもらって来ていた米ぬか。前に行っていたコイン精米はべてぃと同じく家庭菜園なのかプロの農家さんなのか、結構ヌカを持って行かれる人が多くて、見てもヌカ置き場は空ということが多かったです。でも最近行ってるところは行くたびにヌカいっぱいで、ほくほくしながら持ち帰り。
最近、スーパーでお魚買って(これは勿論有料)駐車場でただで米ぬか大量にいただき、ちょっと遠回りして海岸に寄ってただで貝殻を拾って帰ってくるという、ただ素材ハントのゴールデンルートが確立されています。
何じゃそりゃ?ははは。
東京で市民農園をやっていた時は米ぬかはスーパーの米売り場で500グラムぐらい入ったものを100円?ぐらいで売っていて、それを買ってました。それが全く無料で、これって何キロあるんでしょう?とにかく大量。ありがたいことこの上なしです。

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拾って帰った貝でスギナ退治の合間に花壇の縁取り作業も継続中。
飾りというよりも土留めとして縁を作りたかったわけですが、最初の貝の縁を設置してから3回ほどかなりの量の雨が降りましたが、今のところ土が流れ出て貝が埋もれるという状態にはなっていないので、貝の縁は土留めとしてもある程度役にたっているようです。
このエリアは両側に細長い花壇を配置して真ん中を歩けるように作りかけています。

IMG_20170405_064206_BURST001_COVER.jpg三月の声をきいた途端にウグイス初鳴き。
そして四月の到来とともにキジ初鳴き。

年末に果樹の下に座り込んでる姿は見たものの、その時もそれ以降もあのうるさい声をきかないから、もしかするともうお隣にはいないのかも?と思っていたら鳴きましたよ。そしてこれまであんなに無言だったのに鳴きはじめると相当な回数鳴く、これは何なんでしょう?
今朝は家のすぐ前で鳴いてる!と思ったので即出てみると、スタスタいつもの超高速歩きでべてぃの菜園を横切って道路も横断、向かいの空き地へと消えて行きました。見えますか?緑のコンポスト容器のそばを歩いている写真です。

雄が鳴くのは雌へのアピールなんでしょうか?だとすると恋のシーズン開始と共にそれまで無口だった彼はいきなり大声で鳴きはじめるというのもわかるような。うぐいすは良いのですが、キジの方はもうちょっと音量おとしてもらえると嬉しいんですけどね。

植物も鳥も春だ春だと喜んでいるようです。

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2017/04/05(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
手をかけたらこたえる果樹は可愛い♡ そして房総はお魚天国 の話

すもも?の花がただ今八分咲きです。
真っ白な花はほんと美しい。

ちなみに木の下が緑の草で覆われているのは雑草ではなく、育てている緑肥のヘアリーベッチです。マメ科植物で他の雑草を生えさせないアレロパシー効果がある上に窒素固定するとのことで選んでみました。雑草と同じように見えますが、これを足元にうえておけば空気中の窒素を土中に固定してくれる=窒素なので果樹の葉をつくる栄養が補給されるということで、これから実を太らせるために役立ってくれているはずです。種を植えるのに結構苦労しましたが、ただ今ガンガン成長中です。

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残念ながら樹形が乱れているので全体のボリュームはイマイチだし不思議な形です。
でも実はこの木、一年前は....

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こうだったんです。
ん?ホンマに一年前?真冬の写真じゃないの?と思われそうですが去年の3月22日の写真です。
目を凝らしてみていただくと蕾がほんの数個ついています。その蕾はちゃんと咲いて実らしきものが一個付いたので何の実になるんだろう?と毎日観察していたのに、あっという間に消滅しました。受粉ができてなかったか木が弱っているので栄養が回らずに落ちたか。

去年の3月15日に引っ越して来たので、この写真は引っ越し後一週間目。まだ果樹のことを考える余裕なんてなかった頃です。
誰がどう見ても枯れかけてる木なので、こちらの友達はこの木は切って隣りに新しい苗木を植えたらどうだ?と提案してましたが、前のオーナーが植えられてこのサイズまで大きくなっているものをカットしてしまうのは如何なものかと思い、ダメ元で剪定して周囲の雑草駆除もし、有機肥料も沢山あげて....とお世話した結果が今年の花です。
諦めなくて良かったです。
植物を育てる楽しみの一つは手をかければその分目に見えて変化する、その反応の良さです。果樹の場合は目を喜ばせるだけじゃなくて口も喜ばせてくれるし。

敷地の中にすもも?な木は三本あります。すもも系の木は成長の勢いがあるらしく、好き放題に伸びてしまった枝を剪定したのだけど不思議な樹形になった上にその後ボサボサの細い枝が伸び放題になっていました。今年はどの木も相当枝を落とす強い剪定をしてみましたが、枯れたりすることなく花を咲かせてくれています。敷地に植えられている果樹は全部違う種類の果物らしいので、べてぃには区別はつかないのですが三本の同じように見える木には違う種類のすもも系の実がなるはず。去年は各木ともそれぞれ数輪、中には一輪しか花が咲かなかった木もあったり。勿論実は全くつかなかったので、さてどんな実がなるのか??楽しみです~。

新芽
三月に剪定と施肥をした柑橘類の木は変化の最中です。品種によって進展度合いが違うようですが、早い木はこうやってチビチビの新芽のツブツブがいっぱい。恐らく葉っぱの元です。すす病とエカキ虫で去年はどの木も葉っぱはいたみまくりでした。新しい葉っぱが出てきて光合成を沢山してくれたら、去年は花すら咲かなかった木も今年は実がつくはず!と期待してます。

野菜も果樹も育てるのは肉体的にはきつい部分もありますし、膨大な時間を費やしています。時々、買ったらこんなに安いのに...と心が折れそうになることも正直言ってあったりするわけですが、こうやって一年のサイクルの中で自分のやったことが成果として目に見えるようになると、次も頑張ろう!とやる気につながります。
スギナとの戦いもあまりにハードで腰も痛いし心も折れそうですが....頑張らねば。頑張ったら美味しいお返しがくるのであります。

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美味しいと言えば、車を手に入れてから俄然尾頭付き魚メニューが激増です。
なにせ地元産の小ぶりの魚が安い安い。
このサイズのキンメは恐らく築地経由での流通にはのらないのでは。小さいサイズは脂がのった魚とは言いづらいですが、キンメはキンメ。それも新鮮なものがこういう値段で手に入るのは何とありがたいことか。

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畑仕事で忙しい今の時期、スーパーから帰ってきて下ごしらえだけしておけば、あとは両面焼きの魚焼きに入れたら10分もせぬうちに尾頭付き焼き魚の完成!キンメは煮つけだろう...と思いつつ焼き魚の方が簡単なのでやってみたら全然OKです。両面焼きにして本当に良かった。便利です。

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最近一番美味しかったのはこれ。
スーパーに行くたびに珍しい魚もあって興味津々です。
野菜も魚も新鮮で美味しいものを食べられるのは幸せなこと。
房総半島は豊かだな~と思うことしきりです。
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2017/04/01(Sat) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
新しい菜園用地はスギナ天国!スギナと戦っています
すもも
三日ほど留守をしていて帰ってきたら植物たちはかなり変化していました。
これはスモモ?とにかくプラム系統の果樹の花が咲き始めていました。満開になったら木は真っ白の花で飾られるはず。その日ももうすぐです。

さくらんぼ
昨日は冷たい雨が降ったようで、おそらく風も強かったはず。しぼんだままついていた花弁が落ちたサクランボは小さい実がむき出しになっていました。数百個のサクランボのチビチビの玉。この中で食べられる実になってくれるのは果たして何個なのか?
葉っぱも出てきて光合成で実に栄養補給する態勢も急速に整いつつある様子。楽しみです。

あすぱら
アスパラもにょきにょき。
指をあてている一本は二月も早々に春だと勘違いして出てきた子です。その後全然背が伸びる様子もなく今日にいたります。収穫期なら出てきたアスパラはあっという間に背が伸びて、放っておくと葉っぱになっちゃいます。でも寒いと出て来ても成長しないんですね。出かける前にはこの一本だったのが今朝は他に三本ほど頭を出してました。この子たちが今年の初収穫になるはずですが、果たして何日かかるのか?
アスパラは鮮度で味が違う野菜の一つです。はるばるメキシコなどから来てるものとは別物。早く初収穫の味を味わいたいものです。

つくし
成長が嬉しい植物もあれば、できるものなら成長せずにおいて欲しいと祈りたくなる植物もあります。
代表格が新しい菜園用地を埋め尽くしているのが最近わかって、う~、どうしよう?と頭をかかえております。
正体はこれ。
あちこちに出てきたつツクシ。春だなぁ~...なんて呑気に構えていられないのがファーマーです。
つくしは強靭雑草代表格のスギナの子だから。
今まで開拓してきた菜園用地も端の方はスギナで覆われているのですが、何故か中心部でべてぃが菜園にした場所には生えていませんでした。周辺から中心部に勢力拡大してくるかも...と思っていたのですが、何故か逆にスギナの勢力が弱まっている感じ。スギナは酸性土壌が好きらしいので菜園部分は酸度調整しているし、みつけたらマメにスギナは駆除しているのでその成果が出ているようです。

新しい菜園用地は一年ぐらい前までご近所の方が野菜を育てていらした場所です。なので多少はスギナが生えることはあってもそんなにひどくはないだろうと思っていたのですが....な~んと全面スギナ天国なんです。
冬の間スギナは地上には何もないので気づかなかったのですが、ここ数週間でものすごい勢いで地上を覆いつつあります。

すぎな
一月にその場所を使わせてほしいとお願いにあがった時、親切な大家さんが「畑で使うならトラクターかけといてやるよ~」とのお言葉のとおり、一月中にはトラクターかけて根っこが硬くてとても手作業では駆除するのが難しい雑草も一網打尽。ふかふかの土になり雑草もなくて....と思っていた場所の一面はただ今こんな感じ。
緑のものがボコボコ出てくる出てくる。
ス、スギナ天国じゃん!!!

一つ前に住んでいた家の庭はドクダミとヤブガラシの根っこに占領されていました。スギナ、ドクダミ、ヤブガラシ。どれも根っこを切ってそのまま土に置いておくと、切った数だけ株数が増えて余計に手ごわい相手になってしまうという敵なんです。つまり根っこはできるだけ切らずに長いままずるずる引っこ抜くのが常套手段。でもそれも大変なんですね~。前の家の根っこ退治についてはこのブログにも何度も書きました。大変だけどやり続けていると結構達成感があって、それにスコップで掘ってはしゃがみこんでひろうという作業を重ねている内に下腹ぺったんこになったりして....大腰筋を酷使する作業なので知らず知らずのうちに減量に効果があったようです...って、話がそれましたが大分退治できたのですが、今回のスギナは以前よりももっと手ごわそうです。
そしてトラクターに粉砕された根っこはそれぞれ一家の主として一株として復活中。
写真のような芽を抜いてみると...

すぎなのね
このサイズの根っこがスポッと抜けるので駆除は簡単。
トラクターのお蔭で数は増えちゃいましたが、硬い土を掘らずとも簡単に抜けるので、ただ今その作業に汗をながしています。

根っこ
三時間ぐらいの作業であっという間に30リットルのゴミ袋にいっぱい。
ふ~ぅ。さすがに疲れます。
そして恐らくカットされたのは浅い部分に広がっていた根っこのみ。スギナの根は相当深いところにまで伸びているので今回の作業で駆除してもきっと地の底からまた新しい芽がいっぱい出てくるはずなんです。う~。完全駆除は強力農薬でも使わないと出来そうにないなぁ...どうしよう?と弱気になりつつ、そもそもスギナがある畑では野菜は育たないのか?という疑問があったので調べてみると「スギナ駆除は大変」という記述は沢山出てくるものの、「スギナが生えた畑は全滅」というような話は出てきません。スギナがあったとしても野菜が育つんならそれはそれで問題ないわけで、そもそも何でスギナは駆除しなきゃいけないんだっけ?という疑問が...。ま、栄養横取りされて野菜の成長が悪くなるような気がするので問題があるのは確かです。

畑ようち
ということで完全駆除は無理だとわかっているので、スギナとはうまく付き合おうと決めた新しい菜園はただ今この状態。
スギナ拾いが一応終わった場所は支柱に囲まれた四角形です。手前には早々と貰い物のネギを植えました。その奥にトマト、自然薯などの支柱が必須の夏野菜を植える予定。スギナは酸性がお好きということなので勢力弱まらせるために苦土石灰を大目にすき込んで夏野菜植えつけに向けて徐々に準備を進めて行くつもりです。
地中にスギナの根っこが張り巡らされた場所で果たして夏野菜は上手に育つのか?自然薯は太るのか?
ま、これも実験です。

さぁ今日もこれからスギナとの戦いへ。
いざ出陣。
がんばろう。





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2017/03/28(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ヒトデはモグラ、イノシシ、ねずみ、害虫よけにも効果ありって...ホント??

さぁ今日は石拾いだ~!と、こちらの友人を誘って勇んで出かけたのは近所の浜辺。
先日行ったらどこから来たのか素敵な石が沢山転がっていて...見た途端に「うちの花壇の縁にぴったりじゃん!!」と思ったべてぃでした。その日はバケツも何も持ってなかったので日を改めてということで帰宅。気温も高く快晴の昨日、再度行ってきました。
でもさて拾おうというだんになって、この立派な石はどこから来たのか?拾って帰って良いものなのか?と心配になって。この石が海の果てから波にのってやってきたはずはないですもんね~。
おまけに海日和の連休最終日。まだ海水浴シーズンではないですが、マリンスポーツ目的の人が沢山で軽食ドリンクを売る売店もオープンしていました。既に海は夏へ向けてシーズンオンです。つまり沢山人がいる。石拾ってるのを目撃する人も沢山...って、もしかするとマズイのかも?とひるんで、ちょっとだけ貰ってきました。
せっかく行ったのにこれじゃぁ花壇の縁には足りないので、何か他の物を....と見ると海岸には色んなものが。

IMG_20170320_151807.jpg
結局バケツ一杯持って帰ったのがこれです。
小学生の夏休みの思い出の品かい?って感じですね~。
はは。
お目当てだった石、砂浜でカリッカリに干からびてたヒトデ大量、カリッカリの海藻、巨大牡蠣の殻、巨大巻貝、巨大二枚貝の殻。
何でこんなものを??特にヒトデなんて??と思われるはず。

浜でヒトデを見て、地元の人である友人が「そういえば義理の姉が花壇にヒトデを置いているから何か役にたつのかも」と言うので早速スマホで検索すると、な~んと「ヒトデに含まれるヒトデサポニンという成分は害獣や害虫が忌避するためもぐら、イノシシ、鹿、野ねずみなどから作物を守る」という記述を発見。更に調べると「ヒトデを畑に蒔くことで収穫量増加、雑草の量減少」と言う学校の実験結果とか「アスパラが太くなった」とかいう個人のブログとか、検索でひっかかった件数は少ないのですが、なんだかエラク嬉しい記述が出てきました。
おお!
ヒトデにそんな効果があるのなら拾って帰らねば!ということで早速おばさん二人のヒトデ拾いスタートです。
べてぃは目的である「花壇の縁の土留め資材確保」が頭にあるので、使えるかどうか??と思いながら貝殻も拾ってみました。海藻も肥料として有効らしいので、カリカリになってるのをついでにゲット。
そこらじゅうヒトデ、貝殻だらけなのであっという間にバケツいっぱいです。

浜辺を後にして帰宅途中でランチ。さぁ帰ろうと車のドアをあけると...う。こ、この臭いは??そう。ヒトデ臭でした。磯の香りのちょと強烈バージョン程度なのでそんなに気にはならないのですが、何せこの年になるまでヒトデとは縁がなくどんな臭いがするのか考えたこともなくて。新鮮でした。

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帰ったらさっそく花壇づくり再開です。
貝殻ったってこんなに大きいんです。中の身も相当大きかったはず。あの浜を掘ったらこの貝を夕飯で食べられるのかなぁ?とか思っちゃいますよ。観光用に貝堀をやってる海岸ではないので、自然に生息している貝のはずです。隣りにある牡蠣がらだって巨大。
石が欲しかったのはデザイン的にでもありますが、何と言っても実用的に土留めとしてです。貝殻が土留めとして役に立つのは??ですが、石、貝殻、と並べてみると結構見た目は可愛い。なのでついでにヒトデも並べて....って、全然土留めになってないのは確実ですが、いくらでも手に入るし見た目面白いから並べてみました。

IMG_20170320_153433.jpg
こんな感じに。
薄暗くなってから撮った写真なのでイマイチですが、実物はもっと良い感じで貝の縁取り気に入りました。
見る人によってはヒトデ部分はグロくて、きゃ~ぁと悲鳴あげられるかも...ですが。

IMG_20170320_154455.jpg
逆側から見るとこう。
巻貝も使用。虫の巣にならないかなぁ~とちょっと心配ですけど。

流石にイノシシは出ないからモグラ、野ねずみ、虫よけ目的でとってきたヒトデなので、砕いて菜園にまいてみようと思っています。でもどのぐらいの量つかうのか?そしてきっとかなり塩分含んでいるはずですがそのまままいて大丈夫なのか?とか、もう少し調べねば。
大体、ヒトデサポニンについて知ったのはヒトデを砕いて資材として売っているお店のサイトでです。本当に効果があるのかはとにかく実験してみねば。これで永年悩まされているヨトウムシに効いたりしたらホンマラッキーです。もぐらだって。そして生ラッカセイを食べたことがないから食べたいという東京の友人たちのご要望にこたえて、今年はラッカセイも育てる予定です。ラッカセイはハクビシンにやられるよ~と地元の人にも言われるので、ヒトデでハクビシン対策出来たらそれだけでもラッキー。

それに海藻もヒトデも浜にいったらタダでいくらでも手に入る素材です。それが菜園を豊かにする素材として活用できるのなら、こんなに良いことはありません。海さまさまです。

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2017/03/21(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
花の季節に突入、そして花壇拡大中
ぽぴー
朝の気温も上がってきて、アサイチで庭を見て回る生活が戻ってきました。
今朝みつけたのはこれ。
ポピーが外の殻を割って開花した直後です。まだ花の上に殻がのってます。
丸い殻の中に折り紙のように畳まれておさまっていたのがよくわかります。

042.jpg
去年の引っ越しで前の家の庭に植えてあったものを3月に掘り起こして持参、今の庭に植えた球根たち。花も咲いた状態で掘り起こされ、根っこ傷つけ無理やり拉致されたわけで、その後の球根への影響補給もできたのかどうか?と心配してました。もしかすると今年は咲かないかもと。でも植物はえらいですね~。ちゃんと咲きましたよ。ムスカリも水仙も。花の時期が早い日本水仙は花後に葉っぱを切って持ってきたので流石に今年は葉だけで花が咲かないのがほとんどでしたが、小さい黄色い水仙は葉っぱも花もつけたまま移植したので去年も球根を太らせることができたのでしょう。
植えっぱなしの球根や出根草はシーズンオフは何もない場所からにょきにょき芽が出て見事に花が咲く...不思議だしその過程を観察するのは楽しいです。毎年株が大きくなったり増えたりするのも楽しいし。

柑橘類の剪定&施肥作業も済み、次にくる夏野菜の植え付け作業までの間の時間を使ってただ今花壇の拡大作業を急いでいます。

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写真右手に家。家の前に縦長に花壇エリア、そして左に菜園が広がるように作っています。
去年は花壇は少しだけでしたが、合間合間に拡大してただ今最後の一番奥にも増設中です。

拡大中
果樹のエリアを取り囲むようにうねうねしながら拡大中。
写真左端のサクランボは花のピークを越えました。
ソメイヨシノのように花弁が見事に散るのではなく花の形のまま花弁がカリカリに茶色いになってます。さて実になっているのか?
そして苦労して果樹の下に種を植えた緑肥のヘアリーベッチは草丈も高くなり緑いっぱい。蕾がついてます。他の雑草を駆除するアレロパシー効果があるということも期待して植えたのですが、今の所ヘアリーベッチが一面に生えています。

青白花壇
サクランボと入れ替わりにローズマリーを中心に青と白の花を植えた花壇はただ今花盛り。ローズマリーも一年でずいぶん大きくなり青い花を沢山つけています。

たいつりそう
一年草ばかりでは管理が大変なので、植え放しで大丈夫な球根や出根草、多年草をふやしています。
つい最近手に入れたのがこれ。タイツリソウ。可愛い~。
ただ今どんどん苗入手しては次から次へと植えてます。というのも....

IMG_20170318_135021.jpg
農協がやっている産直市場?があって、新鮮野菜や加工品などを格安で売っているのですが、苗もえらく安くて豊富なんです。
写真はその店の屋外の様子。
ただ今春植えの花と野菜、果樹の苗が豊富。へぇ~。この状態でこの値段で手に入るんなら苦労して秋からずっとお守したりせず春先にここで買って植えれば良かった....と思ってしまいます。ホームセンターに比べると半額?ぐらいの値段。それも珍しい苗も多くて。冬に育てたロマネスコの苗はここで買いました。
ただしポットにラベルはついてません。花のついてない苗を複数買う時は自分で実物と売り場の品種の看板を一緒に写真とったりしてどのポットが何なのかわかるようにして帰ったりする必要はありますが。ま、そのぐらいの手間はこの価格なら全然もんだいなしです。

この店も公共機関では行けない場所にあるので、車のおかげで自力で行けるようになって嬉しい。
でも次から次へとこれ、可愛い~と思う苗をかって混植してるので、咲いた状態ではどんな状態なのか?
結果は初夏に出ます。

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2017/03/19(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ほうぼうお刺身、そして二本の枝が一つに合体したミカンの謎

「ぼうぼう」が身近なものになってます。
テレビでは見たことがあるものの現物を見たのは去年今の家に引っ越して来てからのこと。車を手に入れてちょっと遠いけど地魚豊富なスーパーに行けるようになってからは、行くたびに並んでるので、試しに小さくて安いのを買ってみました。
蝶々みたいな羽...じゃなくて超派手なヒレつき。

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魚なのに何で脚があるのか???海底を歩いてる?
お刺身用の新鮮魚なのですがほうぼうの魚体は△。三枚おろしにまではできるとしてもうまく皮がはげるのか??と自信ないので塩焼きにしてみました。

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そして昨日、見るとお刺身用のさくになったほうぼう発見!チビほうぼう二尾分がきれいなさくに。ほぉ~。次は自分でやってみなきゃと思いながら買って帰ってお刺身に。ほうぼうって一般的には高級魚ですよね。産地ではそうでもないようです。美味しい白身、歯ごたえのしっかりした上品な魚です。
車のおかげで房総半島魚生活満喫中。

剪定枝
柑橘類の選定作業、終了しました。
切った枝の山。
狭いところでは二メートル間隔で果樹が並んで植えてあったりします。植えた時は良かったのでしょうが成長してお互いが日陰になっていたりするのをどうするか?...こうなるとエコヒイキするしかない!この冬美味しい実を沢山つけてくれた木の隣りにある実をつけなかった柿の木はばっさり枝カットしたりして。結構な枝の量です。頑張ったよ私。

前
恐らく全く剪定されずにここまで成長。
この木は花も咲かず実も全くなりませんでした...ってことで思い切ってバッサリ。

後
良いのか?こんなにカットしちゃって。枯れたらどうしよう....とちょっと不安ですが、学校で学んだのは木の真ん中をあけるように枝を剪定&誘引して万遍なくどの枝にも太陽光があたるようにするという方針。それに従ってみました。本来は成長過程でそうなるように剪定を重ねて行くのにここまで伸び放題育ってきたものをいきなり強剪定しちゃうのは如何なものか?とは思うのですが、このまま置いておいても沢山実がなるようにはならないと思うので思い切って。
おまけにこの木の北側すぐにも柑橘が並んでいるので、そちらにも太陽が当たりやすいようにとかも考えてカットしたらこんな形に...う~ん。大丈夫かな?

枝合体した?
枝を大分落として見通しが良くなったおかげで一つ発見が。
このひし形の空間は何???

合体部分
逆側からよく見るとくっついている上の方の樹皮に不自然なシワが....恐らく二本の枝が交差して生えたのだけどお互いあまりにくっついていていたために成長の過程で合体してしまったもののようです。それ以外には考えられない。へぇ~。こんなことってあるんですね。一本の木の枝なのでぶつかった時点でどちらかが遠慮して成長しなくなるとかになりそうなのに、どちらの枝も譲らず太って終いには一つになる。
植物って適応力ありますね~そして成長するエネルギーはすごい。

そらまめ
成長といえばこれ。
ソラマメの赤ちゃんが出来てました。早い。今日も寒いけど大丈夫かな~。
スナップエンドウも花が咲きはじめたし花たちも花の数が増えています。春はすぐそこです。




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2017/03/15(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
さくらんぼは八分咲き、そして漁師の大家さんからの貰い物
さくらんぼ
庭のさくらんぼは一気に開花が進みただ今八分咲きです。
花弁の色形はソメイヨシノに似ていますが咲き方が丸い。パカッと平らになるまで開かずにちょっと内側にすぼんだまま丸い形で咲くようです。そして花の下の軸が長くて既にサクランボの形態。ほぉ~。
花は数百?もっとかな?は咲いています。去年が2,3個だったのを考えると別の木のようです。しかしこの花の内いったい幾つが実になるんだろう....と毎日観察中なのですが、今朝見ると....

虫
おお!虫が。
こうやって虫が来てくれると受粉が進むはず....と、ここまで書いて気になったので調べてみるとサクランボは人工受粉しないと沢山ならないようです。おまけに敷地の中にはサクランボの木は一本だけ。普通の品種は二本以上ないと実がつかないらしいし。
う~ん。まだ虫は少ないのでダメ元で人工受粉を試みてみましょうかね。
もしかするとこの木は鑑賞用の桜でサクランボではないのかも??と思ったこともありましたが、この花の形状からサクランボであろうことは確認できました。あとは実がつくのか?です。
ちなみにソメイヨシノは桜の香=桜餅の香りがしますが、この木はくんくん嗅ぎまわっても香りがしません。葉が出てきたら香るのかな?

009_20170312103808e1d.jpg
三月は畑仕事沢山です。
種まきもしなきゃいけないし、柑橘のお世話、そのほか色々。昨日は柑橘に施肥、そして鉢植えで冬を越させたブルーベリーとイチジクの苗を地植えにしました。写真はイチジクの鉢の中。買ってきたときのポットはあまりに小さかった&地植えの適期ではなかったので二倍ぐらいの容量の鉢に根鉢を壊さないようにして植えなおして冬を越したものです。鉢から抜いてみると結構根っこが成長していました。冬の間にも根っこは成長してるもんなんですね。これからは地植えなので思いっきり根っこ伸ばせます。

へしこ
そして全然話は違いますが、これは大家さんからの貰い物。
先日書いたように大家さんは漁師さんなんです。お家の周囲に広大な農地があるので農家さんだとばかり思い込んでいたのですが、先日ミカンもってご挨拶に伺った時の雑談でご主人は漁師さんだと知った次第です。日焼けされてるなぁとずっと思ってましたが海焼けだったようです。
先日ひょっこりやってこられて「へしこいらないかい?」って。
「え、へしこって何ですか?」...とべてぃ。
写真の魚をこのあたりでは「へしこ」と呼ぶようです。イワシの赤ちゃん。
スズキの網に入ったもののようです。大家さんは東京湾でスズキとか太刀魚とかの漁をされているとのこと。軽トラの荷台のクーラーボックスには沢山のへしこと氷が。走って台所に行ってボール持参で戻ると、ボールいっぱい分をがさっと。

刺身
魚さばけるかい?と心配される大家さんに「練習中です」と答えると、頭押さえてスプーンでお腹を出すようにとのことでした。
言われたようにスプーンでお腹とついでに頭もとって、手開きで身だけに。
漁から戻ってすぐに持ってこられた超ぴちぴち新鮮魚は初心者のべてぃにも簡単にさばけました。身が透き通ってます。
丁度買い物に行かねばと思っていた夕食のメニューは思わぬご馳走のチビイワシ尽くし。
お刺身、塩焼き、つみれ汁で大満足。
まだ若い魚だからなのか単に新鮮だからなのか、生臭さゼロで今まで食べたイワシの刺身の中で最高に美味しかったです。
そして何十匹も処理したあとの手は流石に生臭いだろうと思って嗅いでみると、なんとこちらも生臭さゼロ。磯の香りがプーンとしました。

このサイズって大き目サイズのイリコになる魚ですよね?
生で食べられるとは。
畑用地もただで貸していただいているし、雑草防止のためにと先日はべてぃがつかっていない残りの部分をトラクターで全面耕してくださったり。ホント良い大家さんで、足を向けて寝られません。



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2017/03/12(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
さくらんぼ開花、そして生海苔そばは海の味♡
さくらんぼ
庭のさくらんぼの花、最初の一輪が開きました。他の蕾も開花寸前。
今朝もなんと気温は零下だったようで起きたら辺り一面霜で真っ白でしたが、咲く気満々でここまで来たらサクランボは止まらない。
そう言えば去年引っ越しの下見に来た時には蕾だったのが、15日の引っ越し日には既に花は終わってました。とは言っても去年はほんの数輪しか花がなかったのであっという間に花期は終わったはず。
今年は満開はいつでしょうか?ものすごく楽しみです。

ぷらむ
こちらは何の木かわからないプラム系の木。去年は二輪?咲いただけだったのに、今年は沢山蕾が。
何年も剪定されていたなかったようで枝はもさもさ、枯れた部分も沢山そのままになっていたのを思い切って剪定して肥料あげた成果のはずです。お世話してあげたら植物は答えてくれます。それが楽しいし嬉しい。
去年も一個だけ実らしきものがついたのに、あっという間に消えてなくなりました。これだけ花があったら今年はいくつかは収穫できるのではと期待。いったい何の実がつくのか?こちらも楽しみです~。

急激に果樹たちは動き出しているので、ただ今空いた時間をみつけては柑橘類の剪定作業を進行中です。学校で教わった形にしようと思うとえらく太い枝をばっさりカットすることになり、ちょっとためらうのですが、この際なので思い切ってやってます。今までにない体験で気持ち良いです。実がつかなかった木が沢山あるので、今年こそ。剪定が終わったら堆肥や肥料をあげてと作業がいっぱい。時間が足りません。

じゃがいも
台所の床下収納に入れて忘れていたジャガイモはこんなことになってるし....

053.jpg
すごい。ちょっと怖い。でも生命力の爆発を感じるこのビジュアル。
土の中でもこうやって育ってるってことですよね。
ジャガイモはあまり食べないから植えるのどうしよう?と迷っていたのですが、こうなったらこの子たちを土に下ろさねばと思います。早くしてよ~と、植物の方から作業を催促されてます。あせる~。

IMG_20170305_125650.jpg
あせる~とか言いながらも車の自主練は継続中。大分慣れてきました。
買い物に行ったついでにお昼を外で食べに行った先でお店の人とちょっとおしゃべりしたりすると地域情報が入ってくるのでなかなかヨロシイ。今まで自分の生活の範囲しか地域のことがわからなかったのが、車のおかげでいきなり情報量増加です。
写真は「生海苔そば」。
ずっと気になっていたんです「生海苔フェア実施中」という旗。
さっそく旗のあるお店に行って注文は勿論「生海苔そば」。
目の前におかれた時は写真にある赤いフタが丼の上にかぶせてありました。出前用のフタが何故?と思ったらすぐにわかりましたよ。フタをとった瞬間にフワ~っと海の香りが。おおお!!!
きっとふたはその香りをとじこめるための演出です。これは良いアイディアです。
しかしそばの見た目はとにかく一面真っ黒で...不思議なビジュアル。

IMG_20170305_125826.jpg箸を突っ込んでソバを持ち上げてみるとこの状態です。

かなりの量の生海苔です。
そして海苔がそばにからまって、海の味♡
海苔好きにはたまりません。

IMG_20170307_124258.jpg
海苔そばに味をしめたので他の生海苔フェア参加のお店にも行こうと思っていたら、なんとフェアは2月末までとのこと。え~っ。残念。ちょっと遅かった....と思っていたら、ネット情報で年中生海苔ラーメンが食べられるお店というのを発見。早速ぴゅーっと。
出てきたのが写真の生海苔ラーメンです。
生海苔に加えて焼き海苔も立ってます。
アツアツで美味しい。そして海苔の味♡
富津漁港の目の前にある「さざなみ」というお店なのですが、海苔養殖を自前でやっているので年中生海苔ラーメンを出せるとのことでした。焼き海苔も自社製品。へぇ~。

生海苔フェアは初摘み海苔の時期にあわせたイベントです。海苔にもシーズンがあるんだ~とこちらに来て知りました。海苔も海の野菜なんですよね。来年はシーズン初めから回って他の生海苔メニューも制覇せねば!...なんて一年先のことを考えてる時間があったら畑をやらねば。午後は花苗の植え付け、そしてジャガイモを何とかせねば~です。教科書的には植えつけるのは買ってきた種イモ用のものをということですが、床下で芽を伸ばしていた芋たちはもう何年も育てては食べ残して芽をだし、あわてて植えて...を繰り返してきたものなんです。収量は少ないのかもわかりませんが食用イモを植えても問題なしです。
さぁ午後は頑張ろう。


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2017/03/08(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ウグイス初鳴き!そして庭は花の季節に突入です。
さくらんぼ
庭のサクランボの蕾はこんな状態。ピンクに色づき花弁の状態もわかって、ほんと、あとちょっとで開花のようです。
去年は十にも満たない数だったさくらんぼの花ですが、今年は数えきれない数の蕾がついています。肥料や堆肥をあげてお世話した甲斐があったというもの。
でもこれって本当にサクランボなの??という疑問がここに来てべてぃの中に起こっています。
お隣の奥さん情報で、敷地内にある木はすべて果樹だと思ってきました。でもサクランボの花の季節ってまだ先では?早生品種もあるようなのですが、一本では実がならないと書いてあったりして。う~ん。この木がサクランボだったとしても、敷地内にはこの一本だけなんです。果たして実はなるのか?
ま、花が咲いてくれるだけでも嬉しいんですけどね。

あすぱら
二月なのに出てきたアスパラの一本はただ今このサイズ。
この株は東京の市民農園時代に大苗で買い、三年ごとの市民農園改選時期、引っ越し二回、そのたびに掘りあげては植えなおしを繰り返して来た恐らく7,8年目の根っこです。掘りあげのたびにかなり根っこを切ってダメージを与えているのに元気で太いアスパラを提供してくれる有り難い存在です。
そして生命力強し!
今年の初物なのでちょっと細めですが、春本番になればもっと太いのが出てきます。

そして初物と言えば、今朝、洗濯物を干しに出てみると「ほ~、ほけきょ」と三回ばかりウグイスの声が。
おお!!!
去年お隣の耕作放棄地に住んで毎日美しい鳴き声を聞かせてくれていたウグイスは忘れもしない、8月17日の台風の前日に長い長い独演会を開いたあと、さっぱり声が聞こえなくなりました。まさか台風にやられたのでは??とちょっと心配しましたが、恐らく夏も終わりに近いと、どこかに引っ越したのだろうと思っていました。そして今日の初鳴き。同じ個体かどうかは?ですが、ちゃんと鳴けてるので大人のはず。でもうぐいすって渡り鳥ではないはずなので、もしかすると冬の間もお隣に住んでいたんでしょうか?
そこら辺は謎ですが、とにかく今年も毎日ウグイスの声を聴きながら暮らすことが出来そうで嬉しいです。
その内、練習中の子ウグイスの「ほ、ほ、ほ....」とか「けきょ、けきょ、けきょ」とか、完全にホーホケキョと言えない、調子っぱずれな鳴き声が聞こえるようになるかな?あれも可愛いんですよね~。
楽しみです。

ねもふぃら
先日は霜で野菜たちは真っ白になってましたが、既に庭は花のシーズンです。
種から育てているネモフィラはこんな状態。

ぽぴー
ポピー。

矢車草
今朝見ると、これも種から育てて沢山植えた矢車草の最初の花が咲いていました。
同じように種から育てて苗を植えたレースフラワーは冬を越すことができなかったのに。矢車草は丈夫です。

カモミール
カモミールも蕾が。

もものすけ
つい先日まで収穫し続けて食べていた蕪のもものすけ。少しずつ食べて一冬楽しませてもらいました。種とりする予定ではなかったのですが、こうなっちゃったので、種がとれたらラッキーなので置いてあります。
花瓶に菜の花を活けてあるみたいで不思議な状態です。

そらまめ
冬野菜が終わりになると共に次の季節の野菜も成長中。
ソラマメは既にこんな状態です。早すぎるような気がしますが、先日の氷点下も乗り越えて成長中。

三月に入ったばかりですが、菜園は春の気配濃厚です。

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2017/03/04(Sat) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
車を手に入れたので、地魚さがしてうろうろ。凄いねばねばの海藻に出会う。
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大分暖かくなったと思ったら、なんと今朝の外気温はマイナスだったようです。
ほうれん草は真っ白。
春だと思って出てきたアスパラも、最近花を沢山つけ出したイチゴもびっくりの寒さです。
車も真っ白....。
そう。車、手に入れました!

年末に書いた、2017年にやろうと思っていたことの一つです。
房総半島に越して来て既に丸三年。不便と言えば不便なのですが、毎日の生活には自転車があれば十分だし、特に運転が好きというわけでもないので、これで良いか~と思って過ごしてきましたが、その気になったらふら~っと海に行くなんてことが車なしではできない。そしてやはり車移動を前提として街が作られているので、公共機関での移動だけでは行ける場所が限られています。
原点に立ち戻って考えてみると、「海の近くに住んで野菜をつくり、お裁縫をして暮らしたい」という希望で引っ越してきたのに、海の近くに住んではいても全然海と接点がないのでは何故わざわざ海近に越したんだっけ?と思うわけです。
ただし過去の経験からすると、車は手に入れると頻繁に乗らないとバッテリーあがっちゃうから、必要なくてものらないといけない。それが面倒で車を手放したという過去があります。そんなことも考えて、中古の安い軽自動車を買ってみましたよ~。
運転はほぼ15年ぶり。
ひ~。怖い。勿論ピカピカのゴールド免許、免許とって既にウン十年なのではありますが、初心者マークを張って、制限速度以下でのろのろ走ってただ今自主練習中。片側一車線の道ばかりのこのあたり。迷惑な車です~きっと。渋滞の元凶。でも事故するよりは良いでしょう。

本当はペードラ教習に行く予定だったのですが、車を契約した日に教習所に電話したところ、なんと「4月中旬まで受け付けておりません」というつれない返事が....う~。そうなんです。まだ二月だから春休みじゃないから大丈夫だろうと思っていたのに、既に二月は学生さんの免許取得の最盛期らしく、房総半島全部の教習所すべて電話してみましたが、どこもペードラ教習はお休みとのことです。
そうかぁ~。
ということで、数年前に免許をとった大学生の姪っ子の教習所テキストを借りて座学の上、友人に無理を言って隣りにのってもらって恐る恐るハンドルを握った次第です。

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自主練の二日目、友達に付き合ってもらって海辺のレストランへ。
海越しに巨大な富士山の絶景が見える「かなや」というお店でランチ。運転が心配で富士山撮るのはすっかり忘れてましたが、食べ物だけはしっかり。地魚の漬け丼です。
丼も美味しかったのですが、最も注目したのは味噌汁。「かじめ」の味噌汁というのがこのあたりの名物のようです。具は細かく切った海藻とネギだけ。でもこれがえらく美味しくて。一緒に行った友達も賛同。へぇ~。こんな海藻あったんだ~。

海藻
そして昨日。
自主練は進んでただ今一人で練習中。大分慣れて来たので「そうだ!地魚を売ってる魚やさんを捜しに行こう!」ということでお出かけです。以前、館山に住んだことがあるのですが、館山は漁港の隣りで地魚を売ってる店があって、そこで焼いて食べたりもできたのですが、今の家のあたりでは魚やさんというものを見ることがないんです。スーパーの中にはありますが。地魚も置いてありますが、イマイチ力が入ってない感じ。

実はべてぃの家の大家さんは猟師さんなんですが、水揚げは地元の漁協に出すのかと思いきや、築地から買い付けにくる業者さんに渡すとのこと。だからあまり地元に地魚が出回らないのでしょうか?
この辺は追々調査します。

昨日はちょっと遠いスーパーの中の魚やさんをチェック。
そこにあったんですよ~「かじめ」が。早速購入して持ち帰って袋をあけてみると、おお!海藻です。まんまの形。茎から葉っぱから全体が丸まって袋に納まってました。
ねばねば
写真を撮るためにちょっと端っこを触っただけなのですが...あっという間にネバネバずるずる。
ものすごいねばりを発する海藻のようです。
こりゃいかん!と手を洗っても水洗いぐらいでは落ちない!どういうこと???タオルでこすって無理やり粘りを取り除きましたが、あのタオル、洗濯機で他の物と一緒に洗ったら....。
未だかつてここまで粘る食物をみたことがないです。
これは健康に良さそう。
売り場に立っていたポップにもやはり味噌汁にしてくださいとありました。今夜にでも早速。
ちなみに冷凍もできるようなので、すぐに使えるように刻んで冷凍しておくつもりです。でも刻む前に洗わないといけないのですが、また手はずるずるになりそう....。

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同じ売り場の地魚はこんなラインナップです。メバル、かれい、きんめ。
そして極レア魚も
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べてぃはこちらに来て初めて知った魚です。
「えんざら」と言います。回転すしで物凄く勧められて、食べたら美味で。軍艦になってました。なので魚体を見るのは初めて。
回転すしの板さんの話では他の魚に混じって漁の網に入る魚で、身は美味しんだけど小骨が多いから、猟師さんの家の自家消費に回り、普通に売られることはない魚なんだそうです。でもこうやって売ってる店もあるんですね。
その他、ほうぼうとかエソとかも並んでました。

車のお蔭で活動範囲が格段に拡大。美味しいものにも沢山出会えそうで、結構迷ったものの、車買って良かったです。
房総半島お魚探訪、続けます。

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2017/03/01(Wed) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
アスパラ植え替え、そして去年のコンポストは使い頃

菜園は菜の花の季節です。
写真は赤いからし菜の花。茎の赤と花の黄色の組み合わせが見た目新しいです。花の中心にも赤いポッチが。雌花のてっぺんも赤です。こうなっちゃうとからし菜として食べるのは硬いので、花の部分を食べるという手はあるのですが、種とりしようと思って放置してあります。これまでは菜園面積をどうやって効率的に使うかが課題だったので、種が出来るまで置いておく余裕がなかったのですが、面積が広がった今年は初めて種をとってみようと思っています。
あ。でもこれはF1品種だったりして....確認せねば。

からまる
まだ二月なのに早々と芽が出始めたアスパラ。去年種まきした一年生苗を秋に一端地植えにしたものの、場所が悪かったので休眠期の内に別の場所に移植しなおそうと思っていたので、この予想外の早い活動期入りにびっくり。あせって掘り返しました。

種を蒔いてからまだ一年未満なのですが、えらい成長ぶりで根っこ同士が絡み合ってしまっていて、掘るのが大変。
げげげ。葉っぱはひょろひょろだったのに、土の下がこんなことになっていようとは。
種蒔き後しばらくはポットで育てて、地植えにした時は、小さいポットの中にひょろひょろの根っこが少しだけでした。その様子から、ま、そんなに急激に育つことはないだろうし、場所もないので、込み合って来たらまた植え替えれば良いから、とりあえず株間は20センチぐらいで大丈夫かな~と思って植えたのが敗因です。一年でこんなに育つとは。
うう。ばかです。

ただしべてぃの菜園は柔らかい土はほんのに十センチぐらいしかなくて、その下は硬い土。アスパラの根っこの力では硬い土を粉砕して下に伸びることは出来なかったようで、横に横に伸びていて深さはなかったのはラッキーでした。引っ越しのたびにアスパラの根っこ掘りをやってますが、とにかく深くまで根を張っていて大変なんです。
横に広がって育っているから余計にお互い絡まっちゃってます。
なので一株ずつ掘るのは無理で、全体を塊で硬い土の層から剥がすように掘って掘って....

根っこ
二時間ぐらいかかって完了。
疲れた~。
気をつけてもかなり根っこは切れちゃいましたが、掘りあげ完了。先日掘った一株を含めて八株。秋に掘りあげて既に移植済のものが3株。秋に移植したものと今回掘ったものを比較すると、早々出てきた芽の太さや数は圧倒的に今回掘ったものの方が太くて多いです。秋に掘りかえして根っこに傷をつけたから?冬の間は休眠してるだけだから...と思うのは間違いということでしょうか。
だったら今の時期に掘り返すのはそれこそ如何なものか?です。
ま、仕方ないです。

大小
ちなみに同じ日に種蒔きし、同じように移植して育ててきた株ですが、狭い面積で両脇の元気な根っこにはさまれた真ん中くんはひょろひょろ根っこになってました。
適切な株間って大切なんですね...ま、当たり前か。
掘った根っこは早速新しい場所に植えなおしました。今度の場所はずっとアスパラの場所の予定。今年は収穫せずに葉っぱ伸ばして根っこに栄養ためる年。でも来年から先10年ぐらいはずっと収穫できるはずです。これだけの株数あればアスパラ沢山食べられるはず。とれたてアスパラは美味しいんです~。

DSCN7077.jpg
さくらんぼの蕾がどんどんふくらんで、もうちょっとで開花する?と思えるようになりました。一日の変化が激しいです。
さくらんぼが変化しているということは、他の果樹も目には見えないけど変化しているはず。沢山ある柑橘は三月に剪定と施肥をせねば。去年全く実がつかなかった木は見るからに元気がなくて、周囲を観察すると木の周囲の土がカチカチになってます。これでは根っこが元気なくなる。堆肥などの有機物をあげて土をふかふかにせねば....ということで思い出したのが、コンポストです。

べてぃが使っているコンポスター(堆肥をつくる容器)は一個だけ。どんどん材料を入れて行って満杯になったら、容器を他に移設して、中に入っている堆肥になりかけの山は雨がかからないように黒マルチのフイルムで覆ったお団子にして放置しておきます。
去年の三月に今の家に引っ越して来てから菜園で育った野菜の残さや台所の植物性のゴミをコンポスターで堆肥化して来ました。先日丁度容器は満杯に。移設作業を行いました。
写真は移設作業後。コンポスターは空。手前の丸い黒いのが先日まで積み上げてきた堆肥の材料の山です。
水はけが悪いので周囲に排水溝をほってあります。

完熟
そしてこちらは昨年引っ越し直後から夏野菜の途中ぐらいまでの材料を堆肥化したもの。最後の材料を入れてから半年強ぐらいです。繊維の硬いツルみたいものが多少原形をとどめていますが、他はまるで土です。あ、卵の殻はそのまんま残ってますが。
不思議~。
微生物の力ってすごいです。
そして何だか嬉しい。

肥料などの空き袋に半分ずつぐらい詰めて雨が入らないように入り口を折って使うまで保管することにしました。7袋分。普通の堆肥袋に満杯に入れたら3つ分ぐらいでしょうか。
引っ越し後ただ今丁度一年ほど。この一年でコンポスター三つ分の堆肥の材料が出ました。三つ目は昨日作った黒マルチ巻きのお団子。一つ前のものは夏野菜植え付けには使えるかな?

今回袋詰めにした堆肥は柑橘の周囲に混ぜてみようかと思っています。肥料分は少ないけど土の改良には役立つはずです。
こうやって敷地の中で色んな物がぐるぐる回って循環するのって何だか嬉しいです。

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2017/02/26(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
今年流行らしいメタルボタンつき異素材ミックスのジレ完成しました
IMG_20170219_181907[1]
菜園は菜の花シーズンに入りました。気が付くと大根や蕪などに花芽が....いかん!早く食べないと。
でもこの紫の茎のものは花芽を食べる野菜の紅苔菜なので今が旬です。柔らかくて生のまま食べてもほんのり甘くて美味しい。火を通すと色素が壊れるのか?折角の赤が薄くなるのでもっぱら生でボリボリ食べています。

IMG_20170219_181900[1]
アブラナ科のものはとにかく早く食べねば!ということで、最近の収穫はこんな感じです。冷凍できるものは冷凍に。
キャベツ、水菜、かつお菜、紅苔菜、蕪のもものすけはこんなに大きくなりました。そしてルッコラ。

フラット
畑が忙しくなってきましたが、お裁縫の方もやってます。
冬物のジレ、完成しました。
昨年末にこのブログにのせたグレーのジレの型紙を使ってもう一枚。今回は異素材三種ミックス。前身頃はツイード、後ろ身頃とポケットのふたは紺のウール、襟は...これは何という布なんでしょう?毛皮風?毛足の長い光沢のある布。布バーゲンで思わず買っちゃったものの、使い道がなくて。ここで使わねばそのままお蔵入りになりそうなので、何だか昔の映画の中で暖炉の前でブランデーグラスを片手にしているおじさんが着ているガウンみたい(なんじゃ、そりゃ?)になるかも...と、ちょっと不安に思いながらも使ってみました。

うしろ
後ろはこう。

横
横。

きんぼたん
襟はこういう布です。
そしてボタンは今年流行りらしいメタルのボタン。実は普通の紺色か何かのボタンをつけるつもりでいたのですが、お裁縫教室の先生から、今年はボタンは何と言ってもメタルと勧められ、先生のお手持ちのボタンをいただいてこれにしました。金色ボタンの服なんていつ以来でしょう?バブルの時代に戻ったような....。ボタンの候補を幾つか出来上がったジレに置いてみると、紺のボタンはツイードの素材に埋もれてしまって全然面白くなくて、先生お勧めのこの金ボタンが一番良い感じでもありましたし。

春先は一日の間で気温の上下が激しい日が多いので、ジレ、活躍するはず。

さくらんぼ
さくらんぼの芽がふくらんで、どの芽が花でどの芽が葉かわかるようになりました。
花芽が沢山!
やった~。
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2017/02/22(Wed) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
え!? もうアスパラ??春の知らせが続々
ふきのとう
しばらく裏庭に行かないうちにフキノトウが開いていました。
フキノトウ味噌でも作ってみようかと思ってはいたのですが、気づかぬうちに季節は進んでいるようで、こんなに開いちゃったら食用には向かないような...。

あすぱら
季節は進んでいる...とは言うものの、これはちょっと早すぎないか??と思うのはこれ。
芽が動き出す前に肥料をあげようと思って株間を掘ろうと行ってみると....ん?んん??
アスパラ出てる!!!
どういうこと???
今はまだ二月。ちょっと前は早朝はマイナスになる温度だったので、まだ春と勘違いするような気温じゃないのに。
秋が暖かかった、その記憶がアスパラに蓄積してるからとかでしょうか?
房総半島は暖かいとは言っても、べてぃの住まいは南房総ではないので東京とほぼ同じ気温なんですけど。

根
こりゃいかん!と思うのは、種から育てている1年生のアスパラ。種袋には一年目はポットのままで育てるとあたのですが、ポットのままでは泊りがけで留守ができないので、早々と菜園に植え替えして育てています。数株はダメになりましたが、ほとんど無事で成長中。
今植えてある場所は土が浅いので、芽が動き出す前に耕作土が深い新しい畑の方に植え替えようと思って、土を準備している最中です。

試しに一株だけ掘ってみると...

芽
ひゃ~。
こちらも芽が出てます。全然気づきませんでしたよ~。
植え替え準備を急がねば!!!

かぜよけ
これは他の野菜も予想以上に変化してるのかも?と思って、風よけネットをかけたまま放置してあるこれをチェック。

そらまめ
ひぇ~。
花が咲いてる!
ソラマメです。
あらら~。
早く支柱をたてねば。

思えば11月ぐらいからここまで、ほとんど農作業らしい作業はせずに毎日家にこもって暮らしていました。今日はお天気良いから...と思って作業をしようと思うと、予想以上に風が冷たくて、早々にやめちゃったり。もっとマメに観察してないとダメでしたね。野菜たちはびっくりの成長ぶりです。
今まで耕して来た畑の中で最も日照時間が長いというのも影響してるんでしょうか?

ま、理由は何にせよ、野菜たちが加速度つけて動き出しているのは事実です。人間も頑張らねば。
畑仕事シーズン突入です。




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2017/02/15(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
和室の湿気対策になる?雨どいからの排水を逃す工事を簡単に
さくらんぼ
さくらんぼの芽がふくらんで来ました。
これは花芽なのか、それとも葉芽なのか??? 去年三月頭の引っ越し直前にほんの数個だけ花が咲いたものの、サクランボになった花はゼロでした。今年はどのぐらい花が咲いてくれるのか???庭に桜の花が咲くのはステキ♡と思い、この木は特別待遇でリン酸分を沢山あげてきました。その成果は出るのか?結果が見えるのももうちょっとです。

あねもね
毎日寒い中でも春の花が動き出しています。アネモネが開花。毎年不思議に思うのですが、茎が全然なくて葉っぱにのってるみたいに咲きはじめて、その後茎が伸びて普通イメージするアネモネの形になります。タンポポの花が地面に張り付くように咲いているのと同じ。寒い中で咲くにはこのスタイルが良いのかな。

気温は低くても太陽光は日々明るさを増して、積み残しになっていた作業を早くせねば...とあせるこの頃。
こりゃいかん!と積み残しの一つにやっと取り組みました。

もともと1
ここが問題で。
屋根から雨水が降りてくる雨どいが家の基礎部分のコンクリートに埋めてあるのですが、その先が...垂れ流しじゃん!!!
写真では見えづらいかもわかりませんが、コンクリートの上から入って横に穴があってそこから水が出てくる構造なんです。
つまり沢山雨が降るとこの場所にどんどん水がたまって家は水浸し。

ブログには書かなかったのですが、引っ越して来てしばらくは新しい畳のかぐわしい香りが漂っていた和室ですが、梅雨に入ると和室の前を通るだけでも何やら異臭がするようになって。よく見ると新しい畳にはカビが!!ひぇ~。布類を入れた段ボールを畳の上に置いてあったのですが、段ボール越しに水分を吸って布はしっとり。下の方の布までかびてました。
和室の荷物は全撤去。畳は胞子を飛ばさないようにブラシで胞子を取り除いてエタノールで拭いて....と、何度も掃除を繰り返し、以降、雨が降らない日は毎日風を入れて畳の乾燥に努めてきました。
今も外気は8度ですが、和室は窓全開で乾燥中です。
お蔭で今は畳の臭いもなくなり、カビもなし。
しかし家の中にカビ菌ゼロなんてことはないわけで、油断するとまた同じ状態になる可能性があります。

そもそも何故そんなことになったのか?と考えると、新しい畳は水分が多いからというのもあるし、和室が家の北側で直射日光があまりささないというのもあるのですが、この雨どいも一因なのでは?と思うんです。そもそも水はけの悪い土地の上に建っている上に、大量の雨が降ったら、それをわざわざ集めて家の周囲にどんどん流す構造なんて。う~。
普通、雨どいの雨は下水溝に流れるようになっているはず。
でも古い家はうちのような構造の家も多いとのことです。
で、少しでも対策は出来ないか?それも簡単に、と思って資料を捜している時に立ち読みした雑誌に「家の湿気を減らすために排水路と排水升を手作りする」という話題がありました。その記事ではちゃんと地下に雨水がしみこむように、穴を掘ってその中に炭や落ち葉などを入れて、ちゃんとして排水升を作るようになっていましたが、今回はそこは省いて、とにかく家から少しでも離れたところに放水できるようにしようという工事です。

もともと2
問題の雨どいは二か所。
二か所めがここです。
この写真の場所の室内に和室があります。この場所はいつ見ても土はじくじく。家の中の床下の湿度が高くなるのも当然です。
ここは角に排水口があるので、排水溝につなげるのはちょっと工夫が必要。

材料
材料はこれだけ。
雨どいともう一つは何?ホームセンターにあった排水用の何かのパイプです。
写真に排水パイプの出口が見えてますが、ここにこの材料を接続して使おうと。

完成
接続パイプを元の排水口にねじ込んで(と言ってもサイズが違うので、大体水が受けられればヨロシイということで、簡単にはめてあるだけですが)そこから雨どいに水が流れるように設置。

DSCN6900.jpg
全体はこんな感じで雨どいの先端に雨をためるというか、そこから地面に浸透させるための穴を掘って、それに向かって段々低くなるように斜めに地面を掘り、雨どいを設置しました。

ふたする
最初の写真の方の排水口は斜めになってないので簡単。
排水口からまっすぐに溝を掘って先端に水をためる穴をほり、単純に排水口の下に雨どいを置いて完成。
最後に雨どいが飛ばないようにと、歩いていてこの細工に足をとられて転んだりしないように、上に木切れを置いて作業終了です。木切れは家にあったものなので、不細工です。
次の雨の時にこの細工で効果があるのかどうかをチェックして、長く使えそうならフタ部分は何か買って来てもっと見栄えの良いものにかえようと思っています。その時は浸水升も穴だけじゃなくて何か考えた方が良いかも。そして今回使った雨どいは5メートルのものを二つにカットしたサイズです。どうせならもっと遠くに放水した方が良いわけで、この装置?が効力あるとわかったら、次はもっと長い雨どいを買って来て、というのも考えてます。
効果あるかなぁ~~??

去年は引っ越した直後に春の長雨で、折角作ったソラマメとスナップエンドウの畝が水没しました。そんな季節もあと一月すればやってきます。一年があっという間。
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2017/02/12(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
同じ平面パターン応用で三枚、真冬のウールシャツ作りました
開花
押入れ収納ケースの温室で育苗中の春の花、フェリシアが咲きはじめました。
え、もう!?ポット苗なのに~。
寒さに弱いとは言いながら根の成長が早くて、ポットに根が回っちゃったので、こりゃ地植えにした方が良いのかも...と、半分以上のポットは花壇に植えた残りをこうやって管理しているのですが、花壇に移植したものはほとんど寒さに耐えきれずにダメになったのに、押入れケースの中の子は早々と開花。
う~ん。簡単な花かと思ったのに結構管理が難しいです。でも、ま、全部だめにならずにこうやって花が見られたのは良かった。
早く押入れケースから出して花壇に移植できる暖かい季節が来ないかな~。

ブラウス明日は関東も雪の予報。
とにかく毎日寒いです。

風邪が長引いたこともあって、暖かい服を作ろう!簡単にできるものはないか?と思って、以前このブログでも紹介した、この白黒の平面ンパターンの半袖シャツの型紙の応用で真冬用の温かシャツを作ってみました。

パンダ
一枚目は白黒パンダのシャツ。
残り布の組み合わせなので、身頃と袖は色は黒でも違う布です。
布は白も黒もニット生地です。オリジナルは半袖なので、長袖に型紙を作り直して。
丈をちょっと長くしたので、胴長に見えるか?と、ちょっとひと工夫で、ウエストよりちょっと上の位置に白いステッチを入れてみました。

着る
着るとこんな感じ。
ダーツもウエストのくびれも何もない、平面のパターンなのですが、着ると形になる&体に沿わないからこそ出る味が面白くて、平面パターンの服にはここ数年はまってます。特にこのパターンは布が違うと着た時の形がかなり違うので、それも面白くて。
制作自体は簡単なんですけどね。

表
もう一枚は渋いピンクの圧縮ニットで。かなり分厚い布なのは昔、コートを作った残り布だから。でも残り布ではかなり足りない...ということで、仕方ないので袖はもう廃棄処分にしようと思っていたそのコートを分解。布として使いました。圧縮ニットは布裏表がわかりにくいので、裏側として使っていた方を表に使って。

布は素敵なのに、何せ自己流でお裁縫をしていた時代に作ったコートはポケットの処理などあまりに稚拙で、とても恥ずかしくて今は着られなくて。でもこの布は気に入っているため捨てずにとっておいたものです。これで残り布も全部使い切り、コートも生まれ変わって再度活躍です。コート、とっておいて良かった。

すみません。写真撮る前にアイロンかけるべきでしたね。身頃にビシッと折れ線が入ってますが、残り布の中心線です。圧縮ウールはちょっと横伸びするのですが、それだけでは伸び方が足りないので、ちょっと斜めに布をカットしているので、変なところに斜めの線が...。プロの方がみられたら、ちゃんとバイアスにしなさいと言われそう。でもバイアスにとるほどは布がなくて、ちょこっと斜めにしたらちょっと伸びるし、ま、良いか~と。自分が着る服です。そこらへんは臨機応変、適当です。

形は襟と袖を長くして、裾線も後ろをちょっと長めにしてお尻が隠れる形にしてみました。
襟は元々内側に折って着る形です。これは袖もロールアップして着る長さにしてます。

立体
着るとこう。
ボディはべてぃよりもスリムなので、自分で着た時の形とはかなり違う感じですが....。

DSCN6875.jpg
もう一枚。
このパターンはニット生地で作る前提のものです。でも普通の布でもバイアスに使えば行けるんじゃない?と思って試してみたのがこれ。身頃はざっくり目の粗いツイード?生地、袖は紺のニット、襟はオレンジのニット。どれもウールです。

ミックスのセーターボディに着せるとこう。
べてぃが着るともっと太いです。はは。

同じ型紙からでも布を変えてちょこっと形も変えるとかなりイメージの違う服ができます。特に最近は異素材ミックスが流行しているので、大胆に色んな組み合わせても変じゃないので、作るのも楽しいです。
これだけあればこの冬の残りのお出かけは暖かく過ごせるはず。

DSCN6806.jpg
最近の収穫はこんな感じです。
水菜、かつお菜、ルッコラ、紅苔菜、ブロッコリ、ミックスレタス、赤い大根のもみじスティック、蕪のもものすけ、そして最後のミカン。
写真右半分は11月に種まきしてトンネルで育てているもの。左半分は秋に植えて育てて食べ続けてきたもの。残りわずかとなっていますが、まだこうやって食卓に上っています。でもどんどん空いた畝増加中。

ああ、早く夏野菜の植え付け計画を考えねば。
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2017/02/08(Wed) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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