
2020年の始まりです。
今年は災害のない穏やかな年になりますうように!
そのために、自然ともっと仲良くする&これまで以上に環境にやさしい生活を心掛けようと思っているべてぃです。
そんなこと考えながら、一日かなりの時間を過ごす椅子からよく見える柿の木にメジロを寄せるかごを設置してみました。手作りです。ネットで調べて出てきたものをまねしたもの。百均のネットを紐で結んで箱に作り、内側にミカンをのせる&鳥がとまる止まり木を設置しました。それを柿の木に紐で固定しただけの簡単工作です。
ネットの網目は3センチ弱。こんなに小さい穴からメジロは入れるのか?と疑問ですが、同じ箱でメジロが来ているという記事が沢山あったので、これで良いのかと。
というのも秋に柿が木についたまま熟したのを放置していたら、毎朝メジロの集団がやってきていたので、今もミカンで呼び寄せることができるんじゃないの?だったら、よく見えるところに呼ぼうよ〰と思い立ちました。

最初はミカンの一部の皮をはがして中身をむき出しにした状態で柿の細い枝にぶすっとさして観察。
メジロちゃん、来い来い!と視界の端に箱を見ながらパソコンに向かっていると設置して一時間もしないうちにやってきたのはヒヨドリでした。
う〰む。やっぱり。
一度に全部食べるんじゃなくて何度もやってきてはそしてもしかすると違う個体が入れ替わりやってきてミカンは2時間ぐらいの間にミカンの皮は空っぽになりました。
残念ながらメジロではありませんでしたが、木についたまま中身がきれいに食べられているミカン泥棒の犯人はやはりヒヨドリだというのが確認できました。それにお目当てのメジロじゃなくても家の中からガラス越しではありますが、真近でバードウォッチングができるのは楽しい!最近、この木の一本の枝には毎日のようにぶっくら膨らんだモズがやってきます。高い枝にとまって周囲を見てる感じ。
今まであまり興味なかったのですが、バードウォッチングにいきなり目覚めました。ははは。
ただしただミカンをむき出しで置いておいたのでは毎日ヒヨドリを見続けて終わることになるので、ヒヨドリは入れないけど小さいメジロは入れるかごを設置したというわけです。メジロちゃん、来い来い!可愛い姿を観察させてくださいな〰。

そしてもう一つ生き物ネタですが、年末に書いた玄関の青虫のその後、今朝の様子です。
見事にサナギ化しました。この状態で冬を越して春にモンシロチョウになって飛んでいくんでしょうか?それまで観察しようと思って楽しみにしてます。

実は前の記事にのせたガラスに張りついている青虫の写真をとった翌日、そぉ〰っと玄関をあけてみると青虫はいませんでした。
ありゃりゃ〰鳥に食べられちゃったに違いない!と思っていて、年末の大掃除で玄関扉を拭こうとして見つけましたよ、ちょっと変身した青虫くんを。青虫ではありますが、ちょっと色があせて何だかクモの巣状の繊維に囲まれています。ん?クモにつかまったの?と思いましたが、クモはいない。きっと青虫自体が放出したもののはず。マユを作るわけじゃないのに何故?と不思議です。
それにガラスの真ん中からいつの間にか移動して、動く扉ではなくその外の枠にいました。一日に何度も開け閉めする扉に張り付いているのはまずいと判断する知能があるのか?? おかげで出入りに気を遣わずに済むようになって良かったです。

その後、緑色がどんどん茶色に変化。
そして劇的に変化したのはこの日。1月5日でした。
朝はこんな状態でしたが....

夕方まだ明るいから4時ごろ?には突然サナギ化してました。
この間の変化、見逃しました〰残念。
まさか一日の内にこんなに変身するなんて。びっくりです。でもまだ色が薄くてちょっと緑がかった感じです。そしてその後2日が過ぎた今日は最初のサナギの写真のとおり立派な完成形のサナギとなって玄関枠にくっついてます。
べてぃは粗忽者なので手荒く玄関を扱って落っことさないようにしないと〰。
生き物はホントたくましいです。
そしてメジロは今日は来ず。お天気悪かったからか?今日はヒヨドリもモズもやってきませんでした。
ミカンは売るほどあるので新鮮ミカンを補充し続けてメジロちゃんを心待ちにします。

虫や鳥だけじゃなく、植物たちもこの寒い中頑張ってます。
これは青梗菜。
ん?こんな巨大な青梗菜はないだろう〰!!と思われたかも。そう、青梗菜として食べるには育ちすぎです。手のサイズと比較してもらうとほぼ白菜サイズに広がっちゃってるのがわかります。去年、食べ残しの青梗菜に花芽がつき、その花芽を食べたらえらく美味でした。なので今年は沢山植えて、花芽を沢山とって人に配ろうと思ってこうやって育ててます。
房総半島は暖かいから、アブラナ科の野菜に花芽がつくのもそんなに遠い日ではありません。
寒い毎日ですが、鳥や虫や植物のたくましさを観察しながら春を待ちましょう。

最後に正月三日、富津岬の展望台からとった富士山を。
今年も菜園のことやお裁縫のことやら書いていきますので、読んでいただければ幸いです。
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植え付けが遅れて芽を出し過ぎた自然薯に苦労してマルチをかけた話を春に書きました。その後台風で支柱が倒壊したり大雨で水浸しになったりと色々な自然の厳しさを乗り越えた短型自然薯、一部掘ってみたらこんな感じに育ってました。
脚??

べてぃの目にはまるで〇〇原人のけむくじゃらの足みたいに見えます。
歩いて逃げていきそう....。
こうなった理由は簡単。今年植えた畝は耕作土層がホント浅くてすぐ下にべてぃの力では穴のあかない硬い粘土層があります。自然薯は下に向かって伸びるのですが、粘土層にぶつかってこんな形に仕上がったようです。去年はもう一つ借りている新しい菜園で育てたら、短型のはずなのに普通の長い自然薯みたいに伸びてしまって掘るのに苦労しました。使っている種イモはずいぶんまえに買ったものから育ったムカゴを数年かけて育てたものです。一昨年まではずっと「短型自然薯」の名前どおり、大きくなってもずんぐり短い芋に成長していたのに。何故に突然?と驚きました。きっと短いタイプは元々長い普通の自然薯から品種改良して育てやすくしたものではないかと思います。ずっと同じ種イモの子孫を育てているわけで、去年は何かの要因で先祖返りしたのではないか?と思い、今年は長くなろうにもなれない底の浅い菜園に植えてみました。
まだ半分ぐらいしか掘ってないので、残りがどんな出来上がりかは?ですが、こうやって小ぶりな方が掘りやすくてよろしい。毎年自然薯掘りの日は短型とは言っても大変で、必ず腰痛になります。ところが今年はチョー簡単。あっという間にほりあげ完了です。ただしやはり育つスペースがないからかどの芋も小さくて食べる部分が少ない。う〰ん。掘るのに苦労しない方を選ぶか、それとも沢山食べられる方を選ぶか、難しい選択です。

芋は小ぶりですが、ムカゴは巨大なのが沢山出来ました。
未来の種イモに育てる分を保管して、残りはムカゴご飯堪能。ちなみにムカゴの収穫は秋に行ってムカゴご飯も秋のメニューです。本当は自然薯も秋に掘りたかったのですが、台風騒ぎもあり、ま、自然の自然薯はずっと放置されてるんだから大丈夫だよね〰と勝手に理由をつけて怠けてました。収穫してみたら冬になっての収穫でも全然問題なしです。

そしてロマネスコ収穫です。
何度見ても不思議。
アンコールワットの建築物の屋根とか、タイ舞踊の頭飾りを思い出すのはべてぃだけ?
ロマネスコというからにはヨーロッパから来たもの的な名前ですが、形状は東南アジアに通じるものがあります。神秘的な感じがするのはそのせいでしょうか。

そして年末になり寒さが本格化する中、ただ今べてぃが注目しているのがこれです。
ん?玄関引き戸のガラスでは....そうです。でも注目ポイントはガラスに張りつく縦長の緑のもの。
そう。青虫です。
大体何故、どうやって青虫が恐らく元々生まれ育って野であろう菜園のアブラナ科の葉っぱを遠く離れた(10メートル超離れています)場所にいるのか?人間に直すと何キロも尺をとりながら歩いてきたことになります。おまけに垂直にたってる何のひっかかりもないガラスを上って落ちずに張り付いているのもすごいです。
こういう虫が自分の意志で遠征するとは思えず、もし遠征するにしても大好きなアブラナ科の葉が沢山ある菜園の中で移動するはずなのに何故か玄関ガラス戸にいる不思議!!大体こんな季節に青虫が元気で活動していることだけでも不思議です。
う〰ん。
しばし考えて出した結論は鳥が食べようとさらって空に上がったけど玄関あたりで落とした、もしくはべてぃが収穫した野菜にくっついていたのが玄関で落ちた。どちらの可能性もあります。でも昨日、今日とアブラナ科は収穫してないから、鳥説かな。
でも鳥が落としたとすると落ちた場所は地面のはず。つまりこの場所へは自力で登ってきたという結論になります。
もしかすると寒くてもう活動期じゃないことに気づき、ここでサナギになって蝶々として羽ばたこうとしているの?
おお。
虫愛好家の皆様なら食料のない玄関に放置したりせず迷わずアブラナ科の葉っぱにのせてあげるのでしょうが、菜園主べてぃにとって青虫は野菜を奪い合うライバルです。これが益虫テントウムシやカマキリなら迷わず優しく捕獲して菜園に離すのですけどね。
頑張って登ってきた青虫を天国に送るのもためらわれるし、この後どうなるのか観察したいのでこのまま放置することにしました。しばらく玄関扉の開け閉めはそぉっと、要注意です。
師走の寒い中ですが、菜園にも家の周囲にも色んな命がそれぞれのスタイルで息づいています。
頑張れ!
、
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日本水仙が咲き始めました。
バックにミカン爆なり。この木ももうちょっと摘果が必要でした。失敗〰。

寒くなって菜園作業も少なくなり、気になっていたやり残し事項に手をつけました。
一つはこれ。超混み混みのネギの植え替えです。
何故こんなに混みあっているかというと、このネギは「分けつネギ」だから。白ネギは一本ネギしか育てたことがなかったのですが、「一本ネギより柔らかくて美味しいから」と、数本貰った苗?というか、ネギを植えたものです。
これが不思議。どんどん増える増える。

普通よく植える一本ネギは細い苗を一本植えて育てると縦横に成長した一本の太くて長いネギになります。
でも分けつネギは一本植えると収穫時にはこんな感じに束になります。根っこが固まってるので一本だけの収穫は難しくてごそっとほりあげ。
今だに慣れないこの増殖ぶりです。不思議なのは一本のものがどうやって本数増えてるんだろう?ということ。
植物の生長は沢山見てきました。一株の苗を植えるとその株が成長して大きくなりますが、いつの間にやら根すらついた新しい株がどんどん増えるという成長をする植物は少ないような。あ。芋はそういう増え方ですね。でもネギですよ、ネギ。緑の葉のついたもので、気がついたら根っこすら自前で独立した新しい株が横にどんどん増殖するものは他に思い浮かびません。

今回植え替えにあたってその辺を観察してみました。
成長しきって一本になってるものが多かったですが、中にこうやって一本に見えて途中から分かれているものが。

外の皮をむいてみるとこうなってました。
ほぉ〰。二本じゃん。
こうやって本数増えていくんですね。毎日毎日観察しているともっと早くに気づいたのでしょうが、ネギはあまり手間もかからないし丈夫なので放置しがちです。で、気づいたらえらく増えていてびっくりする。それの繰り返しでした。ははは。
こんな時期に植え替えて良いのか?とも思うのですが、掘ったものはバラバラにして間隔広めに植え替えました。
緑の部分も柔らかくて美味しいので年中活用可。それにどんどん本数増えるので、混み過ぎになってきたら分けて植え替え作業すれば、食べても食べてもなくならない不思議な野菜です。

そして年末恒例の燻炭焼きもやっと実行。
夏野菜やヒマワリの茎など太くてなかなか土に返らない大物や果樹の剪定枝など、カラカラになったもので焚火をし、もみ殻に着火して燻炭に焼いていきます。ついでに大家さんが草刈してくださった草も道路沿いの分を集めてできるだけ焼却。どれも時間をかければ土に返るものではありますが、何せ人通りの多い道沿いです。空き地って色んなものをポイポイ捨てる人が多いんですよ。この家に住むようになって驚きます。鼻かんだティッシュやら使ったマスクやら、食べ物飲み物のパッケージやら。まったくもう!!!です。でも一番いけないのはタバコの吸い殻。時々見つかります。消したつもりで火が残っていたらと思うとホント危ない。
年末恒例の燻炭焼きはもみ殻を燻炭にする+カラカラになって危ない色んなものの焼却、二つの目的があってやっています。
十二月の内にできて良かったです。
山の中の一軒家じゃなくて住宅地の中なので、通報されて以降火が使えなくなるのはとても困るため、近所に迷惑にならないように、燃やすものはカラカラに乾かして(カラカラだと煙が少ない)燻炭の日を待ち、天気風向き、ご近所の留守具合など確認して実行日を決めるのでなかなか大変です。
冬に雨が降らない日が続くと頻繁に「雑草火災発生」を知らせる防災無線が鳴ります。写真後ろに超巨大になったススキ野原が見えますが、隣の耕作放棄地です。雑草火災の原因は自然発火かたばこのポイ捨てなのか、または他の原因なのかは?ですが、長く雨が降らない日が続くとこういうススキ野原や草刈してそのまま草が置いてある空き地の草はカラカラ。マッチ一本でホント驚くほど簡単に燃え上がります。火事を防ぐためにも人間が管理して燃やしていかないと危ないと思うのですが、住宅地で火を使うのは通報されちゃう可能性があるので、気を使います。
隣の耕作放棄地に火がついたらべてぃの家は簡単に燃えそうだ....と常にびくびくしていて、オーナーの方に何とか草刈して貰いたいのですが誰の持ち物なのか?で対処のしようがなくて。放置される土地が増えると思わぬ火事の可能性も高まります。

一日かけて焼いた燻炭。
今年は結構良い感じで焼けました。土に混ぜて土壌を良くする大切な素材です。
四年目ともなると出来るだけ煙少なくそして早く焼ける自分なりのコツも身についてきました。

最後に昨日の収穫です。
小松菜、ルッコラ、ホウレンソウ、ブロッコリ脇芽、赤い水菜でした。
葉緑素接種過多か?
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カリフラワーのロマネスコは、二度の超強力台風を乗り越えて順調に育ってます。
普通のカリフラワーより甘くて美味しいので、沢山時期をずらして収穫しようと、苗を購入して植える&種から育てるの二段構えで栽培しています。育苗のプロは素人よりも大分早く種まいて上手に苗にして売ってくださいます。写真のは苗を買ったもの。種からのものはまだまだこの形になるのは先のことです。
この複雑な形は毎年育てていても不思議。毎年毎年新鮮な驚きのある形です。
自然の造形力はすごい。

築20年超の木造和風住宅は冬が寒い!
毎年寒さ対策については知恵をしぼり、色々やってます。寝室に天蓋を設置して内側でオイルヒーターつけて夜を快適に....とか、窓の対策とか毎年このブログに書いてきたものは毎年改良を重ねながら継続。段々冬も快適に住めるようになっています。
対策に使ってきた素材の一つに「プラダンボード」があります。
名前のとおり、プラスチックで出来た段ボール構造のボードで、引っ越しの時にエレベーターの内側に養生のために貼られていることが多いあれです。
べてぃも今の家の最初の冬に風呂や台所の窓などの内側に二重窓を作るのに使って重宝しました。簡易なものでも窓を二重にすると暖かいのですよ〰。素材としてはカッターで簡単に切れて加工しやすく価格も安いので最高だ!と思っていたのですが、次第にわかったことは紫外線にあたるとどんどん分解してえらく細かいパウダー状になるということです。最初は何だか表面が白く粉吹いてるな〰と思う程度だったのですが、しばらくすると粉々に。ホント「粉々」という単語がぴったりの微細な粉になっていく様子に、なんだかちょっと気味悪いな〰と思っていたところに「マイクロプラスチック」の問題が話題に。で、気づきました。そうか!これがマイクロプラスチックなんだ!!と。
写真は超強力台風19号が再び千葉を襲う!という予報に怯えて、とりあえず手元にあるプラダンボードの残りを玄関扉のガラスが割れるのを防止しようとガラスと外の桟の間にはさみ、その後あまりにぴったりだったので外すの忘れて一月経過した状態です。紫外線バリバリで、雨にも打たれ、液体になって流れたのか?と思う状態に劣化。指にとるとホント細かいパウダー状です。
手につけた感触は片栗粉的。指紋の隙間にびっちり入り込む感じの細かさです。
海に流れたマイクロプラスチックが塩に交じって体内に入るという話を聞きましたが、確かに海に流れたプラスチックががここまで細かい粒子に分解して海水に浮遊してたら、製塩工場の原料の海水からプラスチックだけ分類するのは無理なのはわかります。
ニュースは知っていたものの、この細かい状態を自分の目で見て初めてプラスチックの問題を心底恐ろしいと思いました。
でも問題を認識していながら、台風対策に使ってしまったアホです。
粉になったものは土に交じり、一部は排水溝へ。そして海に流れ込んでるかも。すみません。

手でさわるだけでボロボロ。
元々半透明の素材ですが、よく見ていただくと元々の半透明の素材の上に真っ白な粉が吹いているのがわかります。
このぐらいボロボロになっているとこのまま袋に入れて軽く足で踏むと全体が粉になります。
マイクロプラスチックが話題になる前に、日当たりの良い場所に設置した分は白い粉を吹くということは気づいていたのですが、それが有害なものだとは気づかなかったので、きっとべてぃは微細な粉になったプラスチックを沢山吸い込んでいるはずです。うう。
便利なものには落とし穴がありますね。
防寒の便利アイテムとして3年間愛用して来た便利なプラダンボードとは決別です。

そして話は全然違いますが、最近気になってるのがこれです。
木についたまま見事に中身がなくなってるミカン。
柿を食べた犯人はスズメバチでしたが、すでにスズメバチは活動期ではない。どう見ても鳥です。それも見事に穴からクチバシ突っ込んで完食!お見事です。
犯人に今日遭遇したら、ヒヨドリでした。なるほど。ちょっと前からヒヨドリが沢山来てます。ブロッコリーの葉を狙ってきたのかと思っていたら、柑橘がお目当てで来てたようです。
今の家に来てもうすぐ四年ですが、柑橘類がこういう被害にあうのは初めてです。何故に今年だけ??と不思議。大体ヒヨドリがあんなに沢山毎日やってくるのは例年ならもっと先の季節だったはずです。今年は山に木の実がなくてクマが人里に降りて来てるというニュースがありましたが、もしかすると台風被害でヒヨドリもエサがなくて、人間が管理している場所にいつもより早くからきているのかも?と思いました。
ご飯分けてあげたいけど、ヒヨドリは軍団でやってきて食べつくすヨトウムシの鳥版です。もうちょっと様子見て必要ならネットでもかけないといけないかも〰と思案中です。

今朝のレモン。
今年のレモンはサイズも大きく、数も多くて良い感じです。
無農薬栽培のレモンはどうしても実に病気の斑点(人体には影響なし)ができるので、人に差し上げるのはちょっとためらうのですが今年のはこの程度ならOKのはず。やっとレモンも配れるようになりました。最初の年は収穫三個でしたからね。ずいぶんの進歩です。

こちらは恐らくハッサク。
ならせ過ぎです。摘果したのですが、もっと大胆に摘果しなければいけなかったようです。
果樹栽培歴4年。まだまだ未熟ですが、今年も柑橘の木たちは実りをくれるようです。
ありがたや。
文句も言わず毎年沢山の恵みをくれる自然を壊さない生活スタイルを心掛けねばと思う次第です。
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アブラナ科の野菜のブーケ。
でも飾るためじゃなくて昼ご飯のパスタ用の収穫です。
ブロッコリーの脇芽、ルッコラの葉っぱと黄色い花は「サラダスティック」という品種の菜花。本当は蕾で収穫するのが咲いちゃいました。咲いてから食べても問題なしです。
雨が続いてやること山積。明日もまた雨らしいので本日は菜園作業日。お昼ご飯は簡単にパスタゆでて最後にブロッコリーと菜花を追加でボイルし、生のルッコラ&生ハムをあわせてmujiのウニクリームのパスタソースを混ぜたらランチ完成。10分でできる冬の定番超お手軽ランチです。

冬はアブラナ科の季節です。
11月はえらく暖かい日が多くて家庭菜園主は虫との闘いに気が抜けませんでした。蝶がひらひら飛んでくると「ああ、かわいいなぁ〰」じゃなくて、「いかん!!卵産んでるかも!」と気が気じゃない。アブラナ科の野菜は小さい内はもちろんネットを張って虫に食べられないよう管理するのですが、ブロッコリーなど背が高くなってくるとネットの天井に頭がついちゃうので、その段階でネット撤去。以降は頻繁に虫取り作業です。
蝶々の子供の青虫は食べる量も大したことないのですが、大敵は蛾の幼虫のヨトウムシ。名前の通り夜に活動し、夜盗虫というぐらい、全体が盗まれる感じの爆食で食い尽くしちゃう虫なんです。昼間は土の中や葉の陰に隠れていて見つけにくいので、爆食中の夜を狙って虫取り作業をします。
頭にはヘッドランプ装着、右手に箸という恰好で毎夜毎夜菜園へ!
家の前は夜でも結構車どおりが多いので、あのおばちゃん、こんな夜中にヘッドランプつけて何やってんだろう??と思われているに違いないです。
無農薬で野菜作るのってホント大変なんですよ〰。
実はヘッドランプは台風を迎え撃つ対策グッズとして9月に購入しました。停電でも役に立ったのですが、おお!こりゃ良いじゃん!ということで夜の虫取り作業用として大活躍です。これまで懐中電灯片手にやっていたのは何だったんだ!?早くヘッドランプにすれば良かった!と目からウロコです。両手使えると虫取り能力倍増です。
夜の虫取りは寒いし面倒なのですが、夜の菜園に出てみると野菜たちの昼間とは違う姿を見られたりもして、時々、ほほぉ〰と思います。
写真は夜露の球をいっぱいつけたブロッコリー。

水なのに何故にこんなきれいな玉に?
表面張力の問題だと思うのですが理系苦手のべてぃには??で、単に美しい自然現象です。
しばらく見とれました。

美しい自然現象と言えばこれも。
先日行った長野県小諸市の懐古園の紅葉です。行ったのは二週間前ですが、すでにかなり気温は下がっていて紅葉が見ごろ。昼夜の温度差が大きいからか本当に鮮やかな紅葉が美しかったです。房総半島は暖かいのであんなくっきり鮮やかに紅葉はせず、地域の気象の違いを色で感じました。

今年はつい最近までえらく暖かかったので、既に12月なのに庭は例年と違ってかなりにぎやかです。
これは今朝の様子。ピンクの小さい花がカーペットのように広がるポリゴナムは道端で咲いていたのの種を頂いてきて増やしたものです。今の家に来てもうちょっとで四年。その間にかなりの面積を覆うようになりました。他は千日紅、コスモス、ケイトウなどの秋の花が最後に頑張って美しい姿を見せてくれている中、黄色いウィンターコスモスがアクセントに。
そしてただ今早春を彩る水仙、ムスカリなどがぐいぐい成長中。季節はどんどん廻り同じ花壇の様子もどんどん変わっていきます。

サフラン収穫、終了です。
今年はこれだけ。
少なっ!!
ま、植えたのはたった6球の球根からですから、これでも沢山とれたと喜ぶべきでしょう。植えっぱなしでどんどん球根が増えていくので、収穫期が終わってもお礼の肥料をあげて来年に向けて球根を太らせてみようと思っています。来年はどのぐらいの収穫になるか?
花期はちょうど二週間でした。
晴天の日が多くて室内の湿度が相当低かったので、朝収穫してキッチンペーパーにのせてリビングに放置するとすぐにカラカラに。袋に入れて保管して近い内にサフラン使う料理をしてみようと思っています。
この量で何ができるのか?ですけど。

そして里芋も収穫しました。
これは去年の今頃本当は収穫すべきだった芋でしたが、ぐずぐずして掘らずにそのまま放置したものです。
自然界の芋は植え替えなんてせずに育ってるんだからね〰と、適当な言い訳して作業を省略。そのまま二年が過ぎた植えっぱなし栽培の芋です。夏はものすごい沢山の葉っぱが生えましたが、葉は小さくて、きっと芋も小さいよね〰と思っていたもの。
本来の農業的手順では毎年掘り起こして次の年の種イモは一個一個間をあけて植えます。それがごちゃっと塊のままの植えっぱなしなので、さてどうなるか?と思ったわけですが、結果は意外に普通....というか、普通に親芋の周りに子芋がくっついたファミリー状態の出来上がりでした。

わかりにくい写真ですみません。
夏の間はこうやって去年のひと塊のファミリーのあちこちから葉が出てました。つまり一つのファミリーが複数のファミリーに分割された感じ。株全体の体積は去年掘ったのと同じぐらいです。去年ちゃんと掘った株は一個の種イモから育った親芋の周囲に子芋、孫芋がついて一個から数十個に増殖し、おお、すごい!と思いましたが、さらに一年たっても全体量は同じ。そして芋が小さくなった感じです。
ま、仕方ないですね。何も手間をかけてないわけなので。それでも収穫があっただけで感謝です。本当はもっとミニミニの芋ばかりで食べるところなんてないんじゃないか?と思ってました。掘りたて里芋はねっとり美味しい秋の味です。
手間はかかっても先人が培ってきた農作業の手順を踏むのは美味しいものを沢山収穫できるということがわかった実験でした...って、特に実験が目的ではなく単に怠けてただけですけど。ははは。

台風被害の後で種まきしたアブラナ科の葉物たちは間引きの季節です。
一つの品種を沢山植えても食べきれないので、ほんの少しずつ植えています。真ん中の赤いのは水菜。同じ育てるならアントシアニンの多い品種をと、去年から赤いのにしています。ほかは小松菜、蕪、はつか大根、ルッコラ、などです。

昨日の収穫です。
赤いネギ、小松菜、ルッコラ、にら、間引き菜とそろそろ収穫期か?と試しにとってみた柑橘です。
今年は11月になっても20度越えの日が多く、ニラの収穫が続いています。そして早めに植えた小松菜やルッコラもただ今収穫期です。間引き菜はまだこれから成長できるポテンシャルを持つ赤ちゃんみたいな野菜です。きっと細胞の中にあるエネルギーが本来の収穫期の野菜よりも多いはず。植物の生命力をフルに頂こうと、できるだけ根っこも含めてよく洗って生で食べるようにしています。

生命力をいただくと言えばこれも。
大家さんからの頂き物の「エボダイ」です。
鼻が丸くて可愛い♡ 今の家に来るまでは干物でしかお目にかかったことのない魚です。房総半島ではたまにスーパーの魚売り場にも鮮魚で並びますがあまり頻繁には見かけない魚です。
以前いただいたときは焼き魚で食べましたが、今回は先日貰った鯵で「新鮮な魚の皮は引っ張ったらむける」ということを学んだので、今回はお刺身にしてみたら何という美味!小さい魚なので面倒は面倒ですが皮はぺろぺろ〰っと簡単にむけて、きれいな白身のお刺身になりました。
食感もよくうま味の強い美味しい魚です。今回も沢山貰ったので次の日は塩焼きにしようと思ったのですが、お刺身があまりに美味しかったので結局三日間お刺身にしてみたら、毎日味が変わっていくのは発見でした。段々うま味が強くなるような。
う〰ん、贅沢です。
大家さんは83歳だということが先日判明しました。話をしていても頭脳状態超良好。目なんて小学生から眼鏡着用のべてぃには見えない遠くの小さいものもくっきり見えてるみたいだし、漁師さんだったからバランス感覚も重いもの持つ力もすごいです。今日もべてぃの家の隣の空き地の草刈をしてくださいました。超新鮮なお魚を毎日食べているとあんなになれるのかも...と思います。DHAサプリ要らず。
これからも末永くお元気でいていただきたいと切に願う、ラッキーな店子のべてぃでした。
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サフラン開花です。
ホームセンターのレジ横に「これも追加で如何ですか?」と言わんばかりに置いてあった球根があまりに立派だったので、6つだけ買って植えてみました。随分前に育てたことがある花です。その時の球根と比較すると二倍ぐらいのサイズの球根だった影響は花のサイズにも現れていてえらく大きな花が咲きました。
サフランと言えばスパイス。パエリアの黄色い色の元です。
え〰??花だったの?という感じですよね。いえいえ、花じゃなくて、突出して大きな赤いメシベ、これを干したものがサフランとして使える部分です。花だけ見たらクロッカスだと思っちゃいます。すみません、すでに一本収穫した後の写真なので、二本しか写ってませんが、どの花もきっちり三本ずつ真っ赤なメシベをつけます。

メシベは品種改良で大きくなってきたのか?まだ開かぬ蕾の時にも花弁の先からメシベが出てます。口から舌が出ているみたいで、ちょっと可愛い。花弁からメシベが出ている蕾はサフラン以外に見た記憶がありません。
開花が始まったのは3日ほど前です。開花が始まったら次々に咲くので、あさイチで見に行ってメシベだけ引っこ抜いて収穫するというマメな作業が必要です。幸い晴天続きだった過去三日は問題なく収穫できましたが、今朝は雨。生の状態でも濡れるとサフランのあの黄色い色が出ちゃうんです。なので明日は雨の予報の日は開花を待たず蕾の口をこじ開けてメシベをブチっと引っこ抜いていただいちゃうという荒技で昨日の内に収穫しちゃいました。
何せ花よりメシベの植物なのでね。

ここまでの収穫物です。
なんとも言えない美しい色合いです。こんなに濃い朱色?なのに、水をつけるとあの鮮やかな黄色が出てきます。
サフランは高価なスパイスですが、それもそのはず。一つの花からこんなのが三本だけしか収穫できず、おまけに収穫は人間以外には絶対できません。毎朝毎朝、お、この花が咲きかけてる!と一花一花目で見て指でつまんで収穫です。途方もない手間がかかってます。
次々に花が上がってくるので収穫はもう少し続くはず。サフランを植えたらこの時期はうかうか泊りがけの遊びの約束なんてできません。

もう一つ、季節の収穫物は落花生。
葉が枯れたら収穫時期と読んだのですが、今年は10月になっても葉は青々。9月まではどんどん花が咲き続けている状態でした。こりゃ、いつ収穫したら良いんだ?と思っているうちに11月です。流石に収穫期だろうと思って掘ってみたら、ちゃんと普通の落花生もできてはいたのですが写真のようなまだまだ小さいのも沢山。ずっと花が咲き続けていたのは高温が続いたからでしょうか?かなり遅い時期に咲いた花はこの様子を見ると一応実にはなったようです。もう少しおいておいたらこの中途半端なのもちゃんとした落花生になるのか?と収穫をためらいましたが、次の予定もあるので断腸の思いで掘っちゃいました。
今年は7月がえらく気温が低く、そのあとは猛暑。そして10月の台風3連発&10月なのに20度越えの日々と、とにかく天候不順が激しかったです。その影響をもろにかぶったのが落花生のような。去年よりも植え付け数は多かったのに収穫は4分の一にも満たない感じです。
残念。

そして今年ももみ殻大量にもらってきました。毎年声をかけてくださる人と一緒に米農家さんのお宅を訪問。5メートルぐらいはあるんじゃないかと思う高さに積みあがったもみ殻の山の裾部分を掘って袋に詰めて持ち帰り。今年はなんと15袋!
お礼はお茶菓子です。去年のもみ殻もそのままで、処分に困っているものだからとのことで。
ありがたい。
大量なので、全部燻炭にするのはちょっと無理そう。燻炭にする分以外はじゃんじゃんもみ殻のまま果樹の下や畑に投入です。
ふかふかの土になるかな?

10月は超強力台風二連発の後は大雨と、三週続けて週末は大荒れの天候だったせいで、房総半島は人間だけじゃなく野菜も花も果樹も被害甚大です。べてぃの家の周囲には10数本柿の木があり今年は大豊作のつもりだったのに、台風で三分の二ぐらいは実が落ちてしまいました。とは言っても何せ本数が多いので100個ぐらいは収穫期まで行った感じです。ご近所や習い事で一緒の人におすそ分けし、べてぃの分を保管した残りは鳥へのプレゼントです。柑橘類は収穫した後保管して数か月食べ続けることができますが、柿はそんなに長くは保管できないのでね。人間が食べきれないのは自然へ戻すということで。
そのことで今年気づいたことが一つあります。
そろそろ収穫できるかな〰と思う実をべてぃが収穫する前に勝手に食べちゃう盗人もいて、一体犯人は誰だ??と思うわけですが、ま、誰もが最初に頭に浮かべるのはカラス、そしてヒヨドリなどの鳥です。ヘタ虫が繁殖した柿は早くからジュクジュクになっていくわけですが、今年はその状態になったものを狙って毎朝5羽ぐらいのメジロが来ていました。そうなったのは人間は食べないからメジロは大歓迎です。
でも虫がついたわけでもない収穫目前のものを人間より前に横取りされるのは腹立たしい!今年目立つのは写真のような状態の食べかけです。カラスのくちばしではこんな細かい食べかけを作ることはできません。何の鳥の仕業??と不思議に思っていたのですが、ある日犯行中を目撃してびっくりしました。

ひぇ〰。
オオスズメバチじゃん!!!
カリカリカリカリ....自分の体の何倍もある柿にしがみついてずっと食べてる。一個全部食べてなくて中途半端なところで終わってるのもこれでわかります。流石に自分の十倍超の体積のものを完食はできませんよね。ものすごい集中力で食べてるのでかなり近くによってカメラ向けても全然気づかず。体長4,5センチのスズメバチです。さされたら大変!
カラスやヒヨドリは横取りされて腹立たしいだけですが、相手がスズメバチというのは問題が別物です。
柿の収穫は実を手で握っての作業です。万が一、べてぃから見ている側の反対側でオオスズメバチがお食事中の柿を握ってしまったら......うう。
考えるだけで怖い。
以降観察すると、中途半端に食べ残されている実は結構な数あります。
今年はスズメバチとの遭遇率が低かったのですが、柿に寄ってきているとは。スズメバチが柿食べるなんて思っていませんでしたよ。
以来、柿の収穫には神経質なぐらい用心してます。手前側だけでなく向こう側もちゃんと見てから握る!これを徹底しています。
それにしてもオオスズメバチ、柿の食べごろ見事に見分けてます。

美味しい柿を少しでも長く保管できないか?と調べたらヘタ部分に湿ったティッシュを張って水分を維持しつつ一個一個ラップで包む。そしてヘタを下にして保存袋に入れて冷蔵庫に入れるという方法が出てきました。去年やってみたらかなり長いこと保管できたので、今年も。確か一月くらいは美味しく食べられたと記憶しているので、30個ほどただ今冷蔵庫の中です。
柿の木は強風で木自体が傾いたものもあったり、早々と葉がなくなったり大変ななかでの収穫です。
頑張った柿の木からの贈り物。大切に頂かねば。

大切に頂かねばといえばこれも。
大家さんからのもらい物の鯵。今朝あがったやつだから〰と持って来てくださいました。
何度かお魚いただいて、ホント新鮮ぴちぴちで美味しいので、美味しい美味しいと絶賛したら、魚好きみたいだから〰と持って来て下さる頻度が上がってます。はは。ありがたい。
今回は何と巨大な毛抜きつき。
大家さん、玄関先で「こうやるんだよ」と鯵をつかむと巨大毛抜きでエラの後ろの皮をつまんでしっぽにむかってピロピロ〰っと。あっという間に鯵は丸裸。え!?魚の皮ってこんなに簡単にむけるの???とびっくりです。
べてぃに包丁で皮をむく腕はないと思われたに違いない。そのとおり!新鮮魚なのでお刺身が良いな〰と思っても皮を包丁ではがして刺身にするのはべてぃの腕では無理だなぁ〰と自信がなく、これまではほとんど焼き物などにしていました。
さっそく皮むきやってみると何と簡単な。
あっという間に皮はむけ、朝収穫の鯵はお刺身と房総料理のナメロウにしてみました。
新鮮ぴちぴちのお魚はホント美味です。

台風騒ぎで結果報告が遅れましたが、庭に捨てた苗ポットから成長したど根性枝豆は台風前に無事収穫期を迎えました。
花が咲いているのを見た段階からは水やりだけはしていましたが、肥料なんて全然あげないのにちゃんと枝豆ができましたよ。
すごい!
豆は空中の窒素を栄養に育つから肥料は少なめにというのが常識ですが、今回は土の酸度調整もせず耕しもしない場所で無肥料での栽培。不思議です〰。あ。でも一緒に自力で育ったバジルとモロヘイヤも草丈は30センチぐらいにしかなりませんでしたが、バジルはバジルの香りプンプン、モロヘイヤもちゃんと食べられる葉を提供してくれました。
期せずして試すことになった不耕起&無肥料栽培の結果は〇でした。
同じ日に種まきして菜園に移植して育てたものは8月早くに収穫して終わってますから二か月遅れの収穫でしたが。
そしてこちらは意図して試していた、さし芽から育てた秋収穫のトマトは実がいっぱいついてあとは赤くなったら収穫だ!という段階で台風15号到来→支柱倒壊でトマトも折れちゃって実験終了となりました。残念。来年へ持ち越しの課題です。

台風の後で花期を迎えたポリゴナムが可愛いピンクのカーペットになって花壇を覆っています。
台風でボロボロになった花壇もこれのお陰でにぎやかに。

そして春の花壇を彩る矢車草とスカビオサの苗がセルトレイでこんなサイズになり、早く植えてくれと訴えています。
台風騒ぎで外作業全然できなかった10月も終わり11月突入。
やること山積です。
今日は午後から花壇の手入れを。頑張らねば。
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今朝のことです。
インターフォンに見たことのない20代の若者の顔が。
「私、株式会社〇〇の△△と申します。 屋根が壊れているようですが、我が社にまかせていただければ一か月以内に修理します!お金は保険の範囲内です。」
嘘つけ〰!!!挨拶のその一行でべてぃの中では詐欺師決定です。
人相の悪いおじさんだったらその時点で前のように、「手配済です」と話しを終えてしまったのですが、午前中の明るい中、それも画面に見えるのはヒョロヒョロ系の恐らく20歳そこそこの若者です。どんな人間がこんなひどい詐欺を働いてるんだ!?という興味に勝てず、まずはインターフォン越しに質問責めにしてみたら、怪しさは倍増ですが、話の内容から恐らく訪問して来た若者はよくわからないまま使われている末端メンバーに違いないというのがべてぃの判断でした。で、ますます興味倍増で、危ないよな〰やめるべきだよな〰と思いつつ、訪問者がいる玄関じゃなくて部屋から直接出て行って(玄関開けて押し込まれたらそこでアウトなので)顔見て話ししちゃいましたよ。
上の写真は彼の持っていたチラシ。
ドローン撮影して....というくだりなど盛り込んでいるところが余計に怪しい。でももしかすると本当にちゃんとした会社なのかもわからないので、決めつけちゃいけないのですけどね。
べてぃ:こうやって回っているのはどこか公の組織、例えば千葉県から委託を受けてですか?
若者: 何とかいう社団法人からの委託で、とにかく困っている千葉県民の方々をお助けしたいという一心です
べてぃ:社団法人ってことはないはずだけど。
若者:僕は本当は香川の会社に勤めているので、この仕事全の体はよく知らないんです。
べてぃ:全国的に瓦屋根の家が減ってその分瓦屋根職人さんが減ってるから修理が遅れてるんだけど、本当に一か月で修理できるの?職人さんはどこから連れてくるの?
若者:全国です。
べてぃ:例えば香川から職人さん連れてくるとして、その交通費、宿泊代はどうなるの?
若者:無言
べてぃ:防災無線で頻繁に悪徳業者が回ってるので気を付けるようにと注意してるよ。こうやって回ってる時点で詐欺ですと言って回ってるようなもんだと思うんだけど。
若者:え!?防災無線になってるんですか!(しばらく無言) まぁ僕みたいなのが家に来たら僕自身も疑います。
でも会社から派遣されてこの仕事をやらないといけないんです。
トークの内容全部書くと結構あるのですが、彼が把握している情報はほんの少しでとにかく「保険からお金は出るんだから」というのがミソのような話でした。万が一詐欺にあってひどい施工をされても再施工分も保険から支払われて(再施工代が保険で支払われるのかどうかはべてぃには??ですが彼はそう言ってました)自腹切るわけじゃないからとにかくわが社にお任せくださいと。
ここで考えられるのは
1.訪問してきた若者が悪者で、単独でやってる
2.彼を使っている会社が悪の本体&若者もわかってやっている
3.彼を使っている会社が悪者で若者は何も知らずに使われている
4.その会社は本当に千葉県民を助けたいと思っている会社で、本当に全国から職人さんを連れてきて格安に一月以内に屋根修繕をすることができる
という四つのパターンですが、4の可能性はあるのか?あると思えないなぁ〰。
名刺も貰ったので、さっそく会社名でネット検索しましたが書いてある住所でその社名は出てこないし。
べてぃの人を見る目が腐ってないなら3のパターンではないかと思っています。
若者は何も知らずに使われている。
オレオレ詐欺(あれ?最近呼び名変わったんでしたっけ?)も末端で働いている人は全体を知らずに犯罪の片棒を担がされてたりするケースがあるらしい。若者がよくわからないうちに悪い大人に使われて犠牲になるのは許せん! ま、若者の方もよく考えようよ、ちょっと調べたらわかるじゃん、というのもありますが。
何と彼は香川から来たとのこと。
普段は香川県の会社所属とのこと。彼の会社に名刺に記載の株式会社〇〇から「困っておられる千葉県民の皆様をお助けする事業に協力してほしい」という依頼があり、僕は自分の会社の命令で香川から来ました。車がないと回れないから香川からずっと車運転してきて、すぐそこの◇◇の近くのアパートが社宅になっているのでそこでタコ部屋状態で寝泊まりしてこうやって営業して回ってます。なので名刺の会社のこともよく知らないし、全体がどうなっているのかわからないんですと言ってました。
なんと正直な。
この話、嘘じゃないと思うんですよね....って、甘いのかな?
所属する会社もずっと働いてる先ではなくて、これのために採用されたというケースも考えられます。
悪徳業者が回ってるというのは周知の事実。そんな中で回らせるのはああ言えばこう言う系のおじさんより、純朴で人の良さそうな若者が適任。そんなことまで考えての組織づくりか?だったらホント怒りがわきます。そういえば先日来た人は恐らく60代?の主婦風でした。既に夕暮れ時で話が全然要領をえず、そっさと詐欺師と断定してしまったのでインターフォン越しで短時間話して終わったのでそれ以上わかりませんが。あのトークの様子はほとんど何もわかってない人が使われていると思うと納得です。
きっと今回の洪水被害にあわれた方のお宅へもひどい詐欺話がいっぱい来るはず。
気をつけて欲しいです。

台風19号からもう一週間。前回15号でひどい目にあった千葉県民は事前の予報に皆戦々恐々。べてぃも思いつく限り最大限の準備をして臨んだら結果としてプロテクト厳重すぎ、もとに戻すのにえらく時間がかかって今日に至ります。でも無駄になってホントに良かった台風対策でした。
洪水被害にあわれた方は本当にお気の毒で。人生かけて蓄積してきたものを一瞬にしてすべて失う水の被害は本当に恐ろしい。被害者の方の辛さは如何ばかりか.....。
結果的に言うとべてぃが住んでいるあたりは15号に比べたら19号は普段の台風未満の威力で、雨もそんなに降らず風も普通の台風並みだったのでは?何せ15号は送電鉄塔が倒れ、近所も電柱が傾き信号もあらぬ方をむくほどの風でしたから。
一夜明けて、ご近所の方とホント良かったですね〰と喜び合いました。
写真はアレッタ。ケールと茎ブロッコリーを掛け合わせた野菜です。葉っぱも花蕾も食用。二度の台風で二回激しく斜めになりましたが何とか生き延びてテッペンの花蕾がこのサイズに。これを収穫すると脇から沢山の花蕾が出てきて一冬沢山の恵みをくれます。冬野菜、収穫期に突入です。
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台風15号の風で葉っぱがほぼなくなってしまったサクランボに花が咲きました。
おお〰。
去年も冬の初めに日本各地で桜が咲いたことがニュースになりました。我が家のサクランボも花が咲いて記事を書いた記憶があります。去年はもっと沢山咲きましたが今年は3輪。確か葉が落ちて冬が来たと思ったのに気温が高くて今度は春が来たと勘違いして桜が咲いた....そんな理屈じゃなかったかと思います。
台風前は緑の葉っぱでおおわれていた木はほとんど葉がなくなり真冬の様相。そして沢山の芽もあります。葉があった時からこの芽はあったのか?ですが季節はずれの花が咲いたところを見ると予定より早く芽の方も形成がすすんだのではないかと思います。葉がなくなって光合成できず来年は収穫がないんじゃないのか?と不安になりましたが植物は人間の想像以上にたくましいのかも。

これは知り合いの畑に植えてあったプラムの木。
写真の縦横が間違っているわけじゃなくて、写真下が地面です。強風のせいで根っこがほとんど抜けて地面に横になった木なんです。この態勢になってすでに3週間ですが、葉っぱは青々して一見元気そう。地中に残ったほんのわずかの根っこから水と養分吸って生きているようです。枯れそうな様子はみじんもなし。
こりゃすごい!
しばらく地元産のお魚がスーパーから消えていたのも先日から元に戻り、べてぃの生活は元通りです。
でも毎日防災無線で「台風被害に乗じて法外な金額を請求する詐欺が横行しているので、支払いをせず警察に相談してください」という注意喚起をしています。大家さん家には電話でべてぃの家は直接訪問で「屋根修理、やります」という話がありました。
これだけ被害が多くてべてぃの家の軽傷の屋根なんて屋根屋さんが来てくれるのはいつになるのか?今年中には無理だよね〰と思っています。まともな屋根屋さんがこんなときに「仕事ください」と営業で回っている余裕なんてあるはずはなく、営業かけてる時点で詐欺確定!
べてぃの家は応急処置した屋根の部分が車道から丸見え。それを見て詐欺師がやってきたものと思われます。
捕まえて警察に連れていきたいという気持ちがメラメラ沸いたわけですが、危ないのでやめました。大家さん家は被害なしなのに電話がかかってきたとか。「電話帳に名前のってますか?」と尋ねてみたところYESでした。昔は電話帳に名前のせるの普通でしたが現在では危ない行為になってます。
困ってる人を狙って詐欺を働く奴ら、信じられない。

台風で葉も花もかなりちぎれてボロボロになり、支柱ごと地面になぎ倒されたラズベリー。この秋は収穫は無理だな〰と放置していたら、よく見ると赤い実がついてるじゃないですか!気づかないうちにダンゴムシがかなり食べちゃってましたけど。

ちょっと前に書いたさし芽で育てている秋トマトはその後すくすく育ち、台風も乗り越えてただ今一段目の実がこの状態。株自体成長していて二段目三段目の花が咲いています。

そして不良苗として菜園に植えず放置していたのに庭の隅でポットの穴から地面に根を張って成長した枝豆、さやが膨らんできました。おお!さやの中にはちゃんと豆が入っています。

この不自然に庭にポツンとできたブッシュがそれ。モロヘイヤ、枝豆、バジルの集合です。
台風でこのブッシュもなぎ倒されましたが自力でジワジワと立ち直って今や直立に復帰です。肥料分も全然ない場所なのに。
すごい。でも枝豆、ここまできたら食べたいので最近水やりしてます。ははは。ゲンキン。
ど根性枝豆でビールを飲む日は遠くないはずです。楽しみ〰。

10月に入ったというのに夏のような気温ですが、植物の世界は秋です。
秋の花の曼殊沙華がただ今満開。
そしてこの花の上に枝を広げる柿の木はヘタ虫にやられている実なのか、どんどん過熟になって落ちていきます。まだ落ちない過熟の実に何か小さい鳥がいるな〰とよく見るとメジロのような。5,6羽の集団で毎朝やってきます。去年、みかんで呼ぼうとして全然来てくれなかったのに。この延長で今年の冬はミカンにも来てくれるかな?

最後の今朝の朝食用の収穫です。
蕪の間引きとルッコラ。どちらも台風前に蒔いたもの。風で地面にへばりついていましたがちょっと世話して立ち直らせたらちゃんと育ってくれました。
蕪の方はスープの具に。ルッコラの方はチキンと一緒にサンドイッチの朝食でした。
今年は気温が高いので予想外に早い収穫で冬野菜を楽しんでいます。
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台風15号からすでに二週間が経過。べてぃの生活はほぼ元に戻りましたがいまだ停電断水のお宅も残っています。一日も早い復旧をお願いしたいです。
元にもどったとは言っても地元さんの魚と牛乳はスーパーの棚から消えたままです。いつもは同じ市内の漁港であがった鮮魚が並ぶコーナーに瀬戸内産の魚が並んでいたり牛乳は北海道産になっていたり。日本の流通システムってすごいと感じます。あっという間に仕入れ先大幅変更。ありがたいことです。でも早く新鮮な地元のお魚食べたい〰!
写真は今回の停電生活に役に立ったものと役に立たなかったものです。
上から時計回りに、ソーラーパネル付きの扇風機&ライト、先日も紹介したUSB充電式首掛けミニ扇風機、携帯充電もできるというのがウリの手回しラジオ、そしてコンビニで買った電池式充電器 です。
役に立ったのは何と言っても首にぶら下げて使えるミニ扇風機+電池式充電器。この二つがなかったら暑かった最初三日の停電期間の間に熱中症になっていたかも。本当はダメなような気がしますが充電器につないだまま扇風機も充電器も首にかけて(どちらも軽いので問題なし)顔と頸動脈を冷やしながら生活してました。単三乾電池二本で一日弱使えました。扇風機はニトリで買ったものです。ニトリさん、ほんとありがとう。
そして全く役に立たなかったのはソーラーパネルの扇風機。これを買ったのはもう十年以上前のこと。東京暮らしが長かったので防災グッズは早くから色々持っていた中の一つです。そのころは今のようにUSB充電式の扇風機なんてなかったですから。
電気が通じてコンセントにつないでみると扇風機は動いたので、役に立たなかったか理由はソーラーパネル自体か配線かの問題です。買ったときにフル充電して使ってみて以来ずっと箱の中に放置したつけです。うう。
非常時用のグッズは防災の日とか決めて定期的に動作確認しないとだめだということがよくわかりました。

そして手回しラジオはラジオを聴くのには役に立つのですが、なんと、最近買い替えたスマホとは口の形が違っていて(一つ古いスマホの口の形)スマホ充電には使えず。電池式充電機の方も同じく、口の形が違っていて首掛け扇風機には使えたけどスマホには使えずでした。お隣さんは車のシガーソケットからの充電器を持たれているのですが、それも口の形問題で使えなかったようです。
この問題もやはり定期的に確認しろってことですね。はい。防災の日には非常食や水の賞味期限の確認などはしていたのに。こういうところが盲点だったとは。マヌケです。

携帯の充電接続口って買い替えるたびに変わってるような。そのたびに避難グッズの接続口のことにまで頭が行ってませんでした〰。マヌケと言えばマヌケですが買い物するたびに避難グッズとの適合性にまで頭が回る人は少ないんじゃないでしょうか。
きっとどんどん良いものにしている努力の結果で接続口の形も変わってるんだろうとは思いますが、口の形は変えずに機能だけ上げていくという方向でお願いしたいものです。
手回しラジオも電池充電器も一つ前のスマホなら口の形が同じだったんです
ミニ扇風機は一つ前のスマホと同じ台形の接続口です。手回りラジオからも電池式充電器からも充電できるじゃん!と思って試しにつないで充電してみると、扇風機が回るまで手回しぐるぐるするには一日ぐらいかかるんじゃないの??という感じ。ぐるぐる回して自分が暑くなるのなら扇風機あきらめたほうがマシかも。電池式ももっていてホント良かったです。

今回の経験から新たに買い物したのがこれ。
車のシガーソケットにつなげる充電器。USB接続口が二つついています。そして問題の今のスマホの接続口にあうUSBのケーブルも購入。普段使っているスマホ充電ケーブルがコンセントにはめこむACアダプターとUSBケーブルに分離できるタイプだったら電池式充電器につなげたのに〰。べてぃが持っていたのは一体型だったのでケーブル新たに買いました。
買いに行った電気店で新たな情報が。売り場の人によるとスマホ、特にアンドロイドは乾電池で充電するのは無理だとのこと。「二百ボルト必要な機器に100ボルトを接続するようなものだから」との説明でした。そして勧められたのはポータブルのバッテリー。でも停電した時に充電済でないと何の役にもたたないものです。充電式バッテリーはフル充電しても自然放電するので定期的に充電を繰り返してないといざという時に役に立たない。なので色々日常で使える乾電池が良いと思ったのですが..。。。
べてぃは電気の知識なさすぎで真偽の判断できずにいます。乾電池からの充電は時間はかかるだろうけど充電できないことはないのでは?と今も疑っています。.実際に充電してみれば白黒つきますが非常時じゃないのに実験してスマホの調子が悪くなったりするのはいやなので真相は謎のままです。
そこでどうせ買おうと思っていたシガーソケット充電機を買ってきました。
う〰ん。ブレーカーのこともよく知らないし、電気回りのこと、もっと勉強せねばです。
そしていざという時に車は電気も提供してくれる道具だったんですね。でも使うためにはガソリンが必要。今後はタンク半分ぐらい使ったら給油することにしようと思っています。

人間の生活は電気の復旧とともに一気にもとに戻りましたが、植物たちは自力でジワジワジワジワ立ち直ってきてます。
全部倒れて根っこも半分ぐらい切れたヒマワリはしばらく元気なかったですが、今や花盛りです。
本体は地面に倒れたままですが、花はコブラのように首をもたげて太陽に向かって伸びていく姿がたくましい。

そしてこちらはオクラ。
前回の記事の最初の写真で地面に完全に倒れていたのと同じ畝です。もうシーズン終わりだし他に世話しきゃいけない植物が多いので放っておいたら、日に日に自力で立ち直ってきて今やこの状態です。流石に直立までは戻れないみたいですが地面にはりついていたところからここまで復旧。植物の力はすごいです。
おまけに台風前、しばらくほとんど収穫がなかったのですが台風後なぜか収穫増。遺伝子残さなきゃ!というパワーなのかも。

昨日の収穫です。
ザルの中はレタスとルッコラ、台風の風で傷だらけのナス、トックリ型になっちゃったシロウリ、オクラ、そして風で斜めに傾きながら沢山の実をつけたまま生きているスダチの初収穫でした。
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台風15号通過からちょうど一週間。電気が戻ってきて、べてぃの生活はほぼ普通に戻りましたが、昨夜から強い雨です。屋根が破損したお宅の方には本当につらい。
毎日、応急処置用のビニルシートや非常食の配布、給水場所、夜間避難所、などの連絡に始まり一昨日?からは災害ごみの廃棄場所について、罹災証明書の発行についてなどの連絡も防災無線に加わり、災害発生から時間がたって次の段階に入りつつあるのを感じます。休業したスーパーなどもすでに品ぞろえはほぼ普通に戻ったし。そんな中でもいまだに断水、停電から脱することができてない地域もあってどんなに辛いことか。とにかく一分でも早く完全復旧してほしいものです。
先週日曜の夜は耳栓して一旦寝付いたものの、あまりの轟音と家の揺れに目覚めたのは夜中の二時半。以来、早朝四時過ぎまで家は揺れ続け、屋根が全部飛ぶんじゃないか?という恐怖の時間でしたが、過ぎてみると大工さんすごい!瓦が十数枚はがれ、テラスのビニルトタンの屋根が飛びましたが他は無事でした。
一方、菜園の方は残念ながら全部のものが斜め。植え付けたばかりの冬野菜の苗や発芽直後の芽も見事に斜めに倒れてしおれました。
ま、その程度は仕方ない。
水は出るしガスはプロパン。菜園に野菜もまだ少しはあるので煮炊きはできるし、トイレは電気がなくても水は流せます。
そう。問題は停電。
子供のころ台風が来ると停電になるというのはほぼセットだった世代のべてぃにとって、停電なんて長くても半日もすればもとにもどるはず!と思って、暑いけど我慢して片づけしよう〰と軽く考えて始まった電気なし生活が、まさか4日も続くとは!

支柱は全部倒壊。

果樹が数本、根っこごと斜めに倒れていました。
明らかに傾いていたのはレモン、柿の木二本、みかんの木一本。もちろん枝が折れた木も。
写真は柿の木。前の日はまっすぐ立っていたのが45度ぐらいの角度に倒れました。実もかなり落ちちゃって。
根っこ、太いのは地中をずるずるっと引っ張られて幹が傾くのについていったでしょうが細い根っこはかなり切れたはずです。今のところ枯れる気配がないのが不思議。この一週間で急に実が黄色くなってぼとぼと落ちてるものが多いのは本体を守るための反応でしょうか?今年は柿大豊作だと思っていたのに、こんなことになるとは。
今年は暑さを言い訳に冬野菜の植え付けを怠けていました。そのおかげで今回被害を受けたのはほぼ終わりの夏野菜がほとんどだったのは不幸中の幸いでした。でも...

冷蔵庫も冷凍庫も全滅。
冷蔵庫と冷凍庫、外気から温度を遮断する力結構すごいですね。明日には通電するに違いないと信じ、期待して冷凍庫の方は扉をあけずにおいたのですが、四日目に見ると何だか冷凍庫の下から赤い汁が流れています。こりゃいかん!と開けてみると今年は大豊作だったイチゴの袋に穴があったらしく解けて漏れ出した様子。うう。でも停電四日目にして冷蔵庫に入れておいたものぐらいのヒンヤリ感はあります。
冷凍庫の中身は生のままのイチゴ、ブルーベリー、サクランボ、そしてこの夏のトマトをミキサーして煮詰めたトマトピュレなど自家製野菜果物がほとんど。う〰ん。これって廃棄しないとダメなの??と迷ってると、なんとその日の夜に通電。取り出したときにまだ冷たかったものです。イチゴは収穫してから時間がたっているので廃棄。つい最近収穫したブルーベリーは念のためジャムに加工。そしてすでに火を通してまだ熱のあるうちに密封したトマトはそのまま再冷凍しました。
しばらく楽しめると思ってストックした自家製のものですからね。簡単にポイするのは忍びないので。
停電四日目の午後7時半、LEDランタンの灯りの下の夕食を食べていると、電気復旧!電灯はあまりに眩しく、四日ぶりのテレビはチョー新鮮、やっと被害状況を映像で見ることができて、その被害の深刻さを実感しました。
べてぃの家は断水しなかったのが本当にラッキーでした。ガスはプロパンなので被害は電気だけです。ライフラインとしての電気にどれだけ頼っているかよくわかりました。オール電化の家でなくて良かった。1メートルを超える高さのボンベが二本あり、少なくとも一本は常に満タンというプロパンガスの安心感はすごいということを改めて実感しました。
今回の停電で、まさかの備えは万全だ!と思っていたのにマヌケな漏れがあるのが発覚したり、ご近所の関係とか色々と学ぶことがありました。
長くなるのでそれについてはまた次の記事で書くことにして、一つだけ屋根のこと。

わかりにくい写真で申し訳ない。
屋根に一部白いところがありますが、補修に使ったシートのはず。
はず...というのはべてぃが留守して帰ってきたら、一部は割れて地面に落ち十数枚ははがれて屋根の上で散乱していた瓦がこんな状態でびしっと綺麗な屋根に戻っていました。上からブルーシートをかけて砂袋で押さえる応急処置ではなく、下地材の上に白いシートをひいてその上に残ってる瓦を並べなおしてシートが押さえてある、一つレベルの高い応急処置です。今朝の大雨にも雨漏りせず。これで安心して恐らくかなり先になるであろう屋根屋さんを待つことができます。
留守の間に面倒見の良い大家さんが補修してくださったのか?と思ったのですが、翌日近所の大工さんの仕事だと判明。大家さんによると、すぐ近所で二階建ての大工さんの家からべてぃの家の屋根瓦が飛んでいるのを見つけ、いち早く大家さんに電話をくださったとのこと。そしてこのままじゃ雨漏りするし、屋根屋さんが来てくれるのはかなり先になるので空いた時間にやっときました〰と、直してくださったようです。仕事として請け負ったというのではなく、大家さんには子供のころから世話になってるご近所さんだからってことのようです。
なんてありがたい!
地元にがっちりネットワークのある大家さんの店子だからこういう近所の助け合いの輪の中に入れてもらえるわけで、新参者のべてぃの持ち家だったらこうはいかなかったはずです。
不覚にも充電切れで情報収集手段がラジオのみの中、イオンモールがいち早く営業再開したらしいという情報もお隣の奥さんから聞いたし、どのあたりまで電気が復旧したというのも口コミです。大体マスメディア経由では地域の細かい情報は伝えませんからね。地域のネットワークの中に入っていることの大切さを改めて思いました。毎年地域のどぶさらいには参加し、サクランボ、柿、柑橘などの季節の果物や野菜のを収穫をおすそ分けしたりしてご近所さんとはコミュニケーションするよう心がけていますが、もっと地元の方と付き合いを深めなければと思った次第です。
またスマホ充電切れで返信がないべてぃを心配して、車に必要物資を積んで来てくれようとした人や、しばらくうちに避難してきたらどう?と声をかけてくれた人や何か出来ることはないかと連絡くれた人など、友人たちの何と有難いことか。
被災者(と言ってもかなりライトな被災ですが)になってみて思うこと沢山です。
ご心配いただいた方々、本当にありがとうございました。
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強力台風関東直撃の予報です。
今年は夏野菜は早く終わってしまって、台風=支柱倒壊で大変!という心配がなくなった後なのは幸いです。夏野菜は支柱で支えるものが多くて、特にトマトなどの重いものは支柱が倒壊すると復旧は極めて難しいのです。茎が折れたり根っこが傷んだりするとそこで終わりということもあるので。
写真は韓国カボチャのマッチャンの種取用の実です。皮が黄色くなってそろそろ収穫して乾燥して種取り用にできそう。まだ花は咲いて時々収穫はありますが、花も実も変形が多くて、そろそろシーズン終了と教えてくれています。今夜の台風で支柱が倒壊したらこの黄色い実を収穫して終わりにしてしまいましょうか。一夏沢山の実りをありがとう。

そういう品種なのか、最近やっと満開になったヒマワリ。台風で倒れるのは確実です。夏の花は背の高いものが多くて、毎年強風、台風でなぎ倒されて景色台無しになるのですが、今年はここまで意外に強風がなくてヒマワリもケイトウやコスモスなどもすくっと立ったままで美しい姿を見せてくれていました。台風は今夜通過の予報なのでこの状態で見られるのも最後。残念ですが自然のことなので仕方ないですね。
そしてこちらはこれからのもの。ミニトマトです。
数週間前の「野菜の時間」で、猛烈に暑くなった日本の気候では夏より秋に栽培するほうがトマトは向いているというのをやっていて、確かに!と思い、実験的にそのころぐいぐい伸びていたミニトマトの脇目を水につけて根を出し、苗にしたものを最近菜園に移植しました。写真に見えているのがこの株の全容です。花がえらく下から咲いているのはさし芽の株だからです。既に9月も中盤にさしかかり、沢山花が咲き始めましたが、これから先この株はどのぐらい成長するのか?そしてちゃんと実は美味しく育つのか?
秋トマトの話を聞いたときに新しい苗をどこかで売っているのを捜すか?とも思ったのですが、夏の終わりにキュウリ苗などは沢山売っているのですがトマトを見た記憶がなくて。だったらさし芽からの栽培でどうだろうと思ってのことなのですが、この株自体は新しくても元々は春に苗として売っていて、その後ひと夏沢山の実りをくれた後の株からとった脇目です。つまり新しく見えても古い株であるわけで、本当にこれで二期目の栽培が可能なのか?疑問です。でももしこれが成功したら、毎年夏の中盤ぐらいに脇芽から新しい株を仕立てて夏&秋の二期作ができたら、こりゃ素晴らしい。
なので今年はその可能性を見る実験です。
どうかなぁ〰??
とりあえず台風にやられず明日の朝を迎えてほしいものです。

そうそう。
古い株なのに新しいと言えば、これもです。
前に書いたど根性野菜たち。バジル、モロヘイヤ、そして枝豆です。その後もすくすく育っています。春に種蒔きした、普通ならすでに終わりかけの時期の古株のはずなのに何故か柔らかくて若々しい葉っぱで、モロヘイヤとバジルは食べてみると柔らかくてとても春に蒔いたものとは思えません。この子たちは出来が悪いから菜園に移植することなく庭の隅に放置していた苗ポットの底穴から根を伸ばしてその場で育ったど根性たちです。
不思議〰。
菜園に移植して育ててきたものたちはバジルはすでに花が咲いて終了。モロヘイヤも花の時期に入り、葉っぱは硬くなってきたのでそろそろ終わりにしようかと思っているのに。全く手をかけず栄養分もない状態だったものの方が長く若い状態を保っている、この不思議。人間も摂取カロリーをかなり制限した方が若さを保って元気で長生きするという説がありますが、もしかするとそれと同じ??
とにかく不思議です。

ど根性枝豆は今朝見たら小さい豆のさやができていました。
肥料もなにもなしにこの豆がどのぐらいのサイズになるのか? 観察継続です。

最後に今日の収穫を。
ボールの中はイチジクと今年最後のブルーベリー。そしてザルはキュウリ、そろそろ終わりのオクラ、初収穫のスダチ、空心菜、モロヘイヤ、シロウリ、ネギ でした。
台風は着々と近づいているようです。
被害がないことを祈るのみです。
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九月に突入しました。
今朝は家の前を自転車通学する中学生二人組の「あ〰ぁ、学校行きたくない〰」という大きな声に思わず笑っちゃいましたよ。
気持ちわかるわ〰。
一旦涼しくなったのに再度夏日が復活してクーラーつけることもあったりしますが、植物の世界はぐぐっと秋の気配です。
写真は自然薯。気が付くと沢山のムカゴができていました。気温が低くて雨の多かった夏前半からいきなりの高温の後半だった今年の夏。地面の下の自然薯本体はどんな成長具合か?気になります。

こちらはラズベリー。まだ先だろうと思っていたらほんの数個ですが赤い実がなっていました。おお。
ラズベリーは今年初めて収穫があった果物です。年二回収穫とは、嬉しい。

年二回で嬉しいといえばこちらも。ガクアジサイです。一昨年植えたもので、一昨年は初夏に咲いて終わったのですが、去年は初夏と秋に二回咲きました。そして今年も。ちょっと青い色になってきてもうちょっとで咲きそうです。ちょうど花が少なくなる時期で、嬉しい。

こちらはスダチ。そろそろ収穫期じゃないかと思います。去年、いくつか実がついた状態で売っていた苗を植えました。今年は実が沢山ついたので、来年のことを考えて一応摘果はしたのですが、自然落下がどのぐらいあるのか??で恐る恐るだったのがダメだったみたいで、どう見てもならせすぎ。小さい株にいっぱい実がついています。来年がちょっと心配ですが、ま、来年のことは来年考えるということで、この秋は焼き魚に自家製スダチ、じゅっとかけてというメニューを回数多く楽しまねば。
そして植物に負けないようにべてぃも秋の用意です....というのは嘘。夏の間も高速バスのクーラーよけに羽織ものが必須なので、それように作ったコートですが今頃完成しました。
素材は恐らくコットンと化繊の混紡。でも裏地もつけたので、本格的なウールのコートの出番が来るまで活躍しそうです。

テレビで見たデザインを真似てみました。特徴は立った襟。

後ろ姿はこんな感じです。
ゆったりサイズをがばっと羽織る感じ。
コートの季節もすぐそこです。
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やっと熱帯夜から解放され、今朝は湿度も低くて久しぶりに爽やかな朝です。
秋近しと人間にも感じられます。その点においては植物たちは人間よりも大分感度よしというか近年の気象の大きな乱れにも翻弄されることなく着々と次の季節に向けて遅れることなく、植物の世界では準備が進んでいるようです。
写真は「青ナス」。
黄色いけど〰。
今年は最初に蒔いた種がうまく育たず、まき直しをしてやっと苗を作ったのと、七月の気温が低かったせいかほとんど実がならずに今に至り、やっと大量収穫の予感。(普通はお盆前に更新剪定で枝を大きく切り戻して秋ナスの収穫につなげるのですが、今年は青ナスは更新剪定していません。)
沢山の青ナスがぶら下がったいるのですが、何個かに一個黄色い実がついています。
これは例年のことで、いまだに不思議。苗を頂いた農業大学校の先生に教わったのは黄色い実をとっておいて翌年の種をとるということでした。ここまでそれに従って種とりしてます。
別に長いこと置いておくと黄色くなるわけではなく、自然に黄色くなる実が出ます。不思議〰。写真右上の緑の実がいわゆる青ナスの実です。

こちらは紫の長茄子の花です。苗で買ってきたもので早い時期からかなりの数の収穫をくれ、お盆前に更新剪定。今朝見たら沢山の花が咲いていました。秋ナスも沢山とれそうです。あんなに暑くて水も切らしがちだったのに、えらい。
ちなみにこのナスが植えてある畝は連作実験をしている畝です。もう4年、スナップエンドウの収穫が終わったらナスを植え、そのあとにスナップエンドウを植えるという繰り返しをやっています。普通エンドウもナスも連作不可ですが、この組み合わせは連作OKという記事を読んで興味を持ってやっています。今年はエンドウはちょっと病気が出ましたがナスは元気元気。エンドウの病気が来年もっとひどくなったりしたらやはり連作は難しいということかもわかりませんが、四年も続いてますからね。このままいけるんじゃないかな〰というかこのままいけてほしいです。作付け計画考えるの、大変なので。同じ場所で同じ野菜をずっと育てられたらえらく楽です。

落花生も着々と自分の遺伝子を残そうと活動中。手にのってるのは「子房へい」です。
黄色いのが花。花が咲いたあとにこの子房へいが下向きに伸びて地中にもぐってその先に落花生ができます。名前のとおり花が落ちて生まれる....と言っても花そのものが伸びて地中にもぐるわけじゃなくてこういう仕組みになっています。去年落花生掘りしたいとやってきた友人がゆで落花生は美味しい!と、今年もやってくることになっているので今年は多めに苗植えてみました。無事大量収穫になると良いのですが。

これは今朝の韓国カボチャ、種取用に一本だけ収穫せずにおいてあります。
去年から種取して自家製種で栽培を続けることにしました。ズッキーニと同じく若どりで食べるカボチャなので収穫サイズはズッキーニよりちょっと大きいぐらいが適当です。でも放置しておくとこうやってどんどん大きくなります。去年は二本残して一本は食べてみましたが美味しくない。やはり若くて柔らかいのを食べる野菜のようです。今年はこの一本を大切に種取用として育て、並行して収穫も続けていますが、もうそろそろ収穫期も終わりですね〰。

そしてこれはど根性な苗たち.....と言ってもすでに苗じゃなくて立派な株になってます。
実はこの場所は庭の隅で育苗をしている場所。夏野菜の苗をポットで育てて菜園に植え付けた残りの苗(=苗としては出来が悪かったので捨てた苗ポット)なのですが、土の上にポットのまま置いておいたところ、普通はポットの中で枯れてしまうのですが、雨の量とか生育に丁度良い条件だったのか、気が付いたらポットの穴を越えて地中に根を伸ばしていたらしく、その場で育っていました。びっくり。
水やりもしてないので雨水だけです。
何が育ったのか?とよく見ると、モロヘイヤ、バジル、そして結構デリケートな枝豆です。
同じ時に種をまいたモロヘイヤもバジルもすでに花が咲きそろそろ収穫期終了です。でもここのど根性たちは小さいながらもこれから収穫できそうな若々しい姿。土の酸度調整もしてないし水も肥料もやってないのに、ど根性です。せっかくなので収穫してみようかな。

これは枝豆。ちゃんと白い小さい花が咲いてるじゃないですか!おお!枝豆はそんなに簡単な野菜じゃないのですが。水も肥料もやらずにこのまま豆になるのか?このまま観察を続けることにします。
選ばれて菜園に植えられたものも打ち捨てられたのに育ったものも夏野菜は来年に向けて自分の遺伝子を残そうと頑張ってます。えらい。
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ぐんぐん大きくなる柑橘の実。今年は毎年沢山の実りをくれていた木に全然実がなってないのと反対に初めて実がついた木もあったり色々です。去年の大豊作と比べると収穫量はかなり少ない感じです。
柑橘類のお世話も4シーズン目になり、出来た実を全部大きくすると美味しくないことも体験済。ただし自然に落ちていく実も多いのでどのタイミングで摘果するのかは未だに??のままです。それにせっかくちゃんと授粉して実になったものを自分の手でもいで捨てちゃうのは勿体なくてなかなか思い切れず。そんなことで柑橘の木の間をうろつく時間が多いこの頃、目につくのがセミの抜け殻。こんなところで脱皮したんだ〰と不思議に思うことが多いです。
ぶら下がる状態で殻が残っているのは重力を味方につけて脱皮しやすいからでしょうか?でもそれにしてもわざわざこんな丸くて引っ掛かりもあまりなさそうなものにぶら下がって脱皮しなくても....と思うのですが、結構沢山の柑橘の実に抜け殻がくっついています。完全に下向き。脱皮の最中に落ちちゃいそうですが、足でつかむ力がすごいってことですね。

こちらは柑橘の葉っぱをつかんでます。
これはつかみやすそう。
殻から本体は抜けるわけで、つかんでいる足に力をかけていられるのは殻と本体が離れるまで。ちょっと離れた瞬間につかむ力が弱まって落ちてしまわないのか?と不思議ですが、こうやって真下むいた殻がいっぱいあるので殻自体で何か引っかかりがあるのかも.....って、まるで夏休みの観察日記つけてる小学生のように興味津々ぶりです。

八月も中盤になると菜園で目立つのはアリ。ものすごい勢いで活動をしているのが目立つようになります。毎日暑くてべてぃはぐったりして過ごす時間が増えてますが冬にむけてアリの活動は活発化しているようです。地球温暖化はアリの活動様式を変えたりしないのか?そもそも体が黒い分熱を吸収しやすいはずなのでどんどん体温上がって熱中症で死んだりしないのが不思議です。夜行性に移行したほうが楽じゃないのか??
う。また小学生の観察日記に戻りました....ははは。
虫たちの様子からも秋近しと感じることが増えていますが、植物も秋の気配が少しずつ。イチジク初収穫です。
ちょっと大きくて黄色くなってるのがそろそろ収穫期の実です。色だけでは判断できず、収穫は手でさわってみて柔らかいかどうか確認しないといけないので結構手間がかかります。
小さい玉の白いイチジク、植木鉢で育てていた時とは別人みたいに巨大な木となり、地植えにしてから二シーズン目になる今年も大豊作の気配です。
こんなに食べきれないので配らなきゃ。

そしてこちらはアジサイ。
一昨年花つきの苗を買って植えたものです。植えた年は初夏だけ咲いたのですが、去年は秋にも開花。去年だけ特別だったのかと思っていたら、今年も蕾が沢山つきました。初夏のものより小ぶりなのも去年と同じです。普通のガクアジサイなのですが、二季咲きの品種ということかな?
夏の花が終わって花壇がさみしくなるころに咲いてくれるのは有難いです。

ただ今花壇で一番元気なのは千日紅。他に毎年こぼれ種で生えてくるのを移植して花壇に植えているケイトウなどもただ今花壇の主役です。
暑い暑いと作業をさぼっていたらすでに八月も後半。冬野菜のための畝の準備や種まきの季節なのですが、遅れまくりです。あせる〰。
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今年もできました異人さんナス。
これは青ナスですが、黒いナスにも発生。調べてみると原因ははっきり一つではないみたいで、水や肥料不足、気温が影響とかいろいろ出てきました。長かった低温&雨続きの七月、その後梅雨が明けたら途端に全く雨なしの異様な高温の連続で、植物もびっくりしてるはずです。

毎日暑いですね。
週一回東京に行きます。房総半島も勿論暑いのですが、自然が残っている我が家の周辺と比べると東京の街中の暑さは異様。息するのが苦しい感じで、行くたびに驚きます。地面はすべてコンクリートやアスファルトで覆われて地面からの照り返しとクーラー室外機とあまりに多い人間が排出する熱がたまって逃れようのない暑さを作り出している感じです。
そんな中、先日買った写真のこれ、畑仕事と東京に行く日に大活躍してます。

勿論デスクにおいて使うこともできますが、べてぃはこうやって使っています。
首にかけて使える充電式扇風機なんです。何と言っても顔から噴き出す汗を風で冷やせるとかなり楽。べてぃの鞄には夏冬問わず扇子が必需品でしたが、この夏はこれで。何が良いって荷物持っていても使えるし、畑仕事中だって使えます。べてぃは眼鏡着用なので夏の暑さは本当に辛い。でもこれで下から風が来ると眼鏡の鼻あて部分の汗問題もちょっと緩和できてなかなかの優れものです。
モーター部分と羽部分の角度は自由に変えられてその場所で固定されるので首にかけて自分で風を当てたい場所に向けて固定して使います。
今年の夏は東京に行くたびに手に小さい扇風機を持って歩いている人が多いのに興味を持っていました。でも手で持って使うのでは基本スタイルが両手に荷物のべてぃの移動では使えないなぁ〰、畑で使うなんて論外だわ、とあきらめていました。でも先日別のものを買いに行ったニトリでこれを発見。かなり小さいのでこんなので涼しいのか?と半信半疑でしたが、首にかけられるという一点でこれに決定。お値段も確か1600円ぐらいでお手頃でした。
充電式です。USBケーブル経由で充電してすでに畑仕事8時間ぐらいと東京での電車乗り換えでホームで次の電車を待つ灼熱地獄の間に使いましたが充電が切れる気配はなしです。結構長持ち。風量は弱、中、強の三段階切り替え。羽直径が小さいから大した風は来ないよね〰と思いきや馬鹿にならない威力です。こんなもの首からぶら下げてるおばさんはちょっと如何なものか?ではありますが、東京というところは他人がどんな格好していようと気にする人もないので、問題なしです。
真夏の畑仕事は早朝と夕方4時を過ぎて菜園に家の陰がかかる時間からです。ちょうど自然の風が吹いて暑かった夏の一日を締めくくる気持ちの良い時間ですが首にこの扇風機装着での作業でより心地よさアップです。今年買ったものの中でお役立ち度ナンバーワン!
買ってよかったニトリのレジ近くの衝動買いおすすめ商品でした(^^)

夏野菜は暑いの好きだから大丈夫だろうと思っていたらアンデス原産で本当は暑いの苦手のトマトは一部の株が枯れちゃいました。おそらく暑すぎ。オクラもこうやって次々に花を咲かせて実りをくれてはいますが、葉っぱの生育が悪くなっています。追肥はしているので肥料切れではなく暑すぎではないかと思っています....。

そんな中で意外に元気なのが自然薯の畝。
ちょっと水やりを怠ると花も枯れてしまいそうになるここ数日ですが、自然薯はえらく元気でジャングル状態です。かなり上の方に葉が茂って重心が上の方に来ているので、台風直撃が心配。今年は来ないでほしい.....って、そんなお願いはかなうはずないですが。

今年苗を植えた「マーシュマロー」が咲き始めました。
名前のとおりあのお菓子のマシュマロの名前はここからきています。花からマシュマロの香りがすると思い込んでいたのですが、嗅いでみても何の香りもしない......。調べると何と根っこが元々のマシュマロの材料だったようです。あらら。でも淡い色の小ぶりの花が可愛い。こんな暑い時期に咲く花とは思えぬビジュアルです。今年は一年目なので、来年はもっと大株になって沢山の花で目だけでも涼やかにしてくれることでしょう。
毎年お盆を境に鳴き声が聞こえなくなるウグイスも今年はすでにシーズン終了。雨続きの間も鳴いてなかったから美声を耳にできたシーズンが短かった今シーズンです。暦の上ではすでに秋ですが猛暑はまだ続きそう。夏野菜沢山たべて元気で乗り切りたいものです。
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さて、これは何でしょう?
小さい丸い玉の先から何やら糸みたいなものが出ている....。
実はこれキュウリの雌花です。前に書いた「イボがすごいキュウリ」の雌花。キュウリは毎年育てているので雌花は見慣れたものですが、こんなに目立つ異質なものが実の表面についているのは初めて見ました。これがイボになるはず。
栴檀は双葉より芳し。
雌花の段階からすでに強力イボつきです。収穫まで数日のはず。楽しみです〰。

ただ今ブルーベリーの収穫シーズンです。
二本ある木は収穫期がずれているので結構長い間楽しめます。梅雨の間に収穫したものはやはり水っぽい感じでしたが最近は味も良くなってます。暑すぎてベリーには向いてないような気もしますが...。
赤いのはスモモ?やっと収穫できた数個の内の三個です。

ベリーと言えば春に初めて収穫をくれたラズベリーの勢いがすごくてびっくりしています。
写真は花.....と言っても見づらいかも。写真真ん中にあります。
地味〰な花なので春は花が咲いているのに気づかず、赤い実がなって初めて気づいたラズベリーでした。苗を下さった方に「春秋年に二回収穫できます」と教わったので、そろそろ花が咲くはずとチェックしてみるとやはり咲いていましたよ。
ということは秋も収穫できるはず。楽しみです。
ラズベリーを手掛けるのは初めて。大体人生においてラズベリーというものを食べた記憶があまりなくて、ケーキなどの飾りにちょこっとのってるのを食べたような気がする....という程度でした。でも自分でr育てて収穫したてを食べてみると、なかなかいけます。ちょっとだけお砂糖かけてしばらくおいてから食べるのが美味しい。秋も楽しめそうです。
そして初めての植物は予想外が多い。ラズベリーでびっくりしているのは繁殖力がハンパないことです。
半日影が好きらしいので、菜園ではなく果樹エリアの柿の木と柑橘の木の間の狭い場所に植えたのですが、最近気づくと元々植えた苗から根っこが伸びて繁殖したらしく最初3株?だったのに10株ぐらいに増殖していました。おお〰。それも株元から二本目が出てくるのではなく結構離れた場所に新しい芽が出て来てます。放置しておくと柿や柑橘の足元は全部ラズベリーの森になっちゃいそうな勢いです。予想外のワイルドパワーです。
あまり売られているのを見ないし、あっても高価なので育てるのが難しい果物なのかと思っていましたが、単に日本人の食の好みではないから売ってないだけってことでしょうか?この調子で育つのならえらく簡単に大量収穫できそうなんですけど.....って、まぁ本当にそうかは数年育ててみないとわからないですね。

寒くて雨続きだった七月が去りいきなりの高温晴天到来。水ぶくれになってたに違いない花たち、一部は枯れてしまったものもありますが、真夏の花ランタナはこれからが花期です。でも不思議なことが。このランタナは白い花だったんです。引っ越してきた年に植えたので(ランタナは多年性)4年目になりますが何故か去年から白い花に交じってピンクの花が咲くようになりました。そんなことある?と不思議だったのですが、今年もこの状態。一株なのですが白とピンクの花が混在しています。

同じ現象がこちらにも。
多年草の「カクトラノオ」です。去年の夏は真っ白の花だけだったのですが、最近ピンクの花が咲いてびっくり。
淡いピンクなのでわかりにくいかもわかりませんが、右がピンク、左が白です。
不思議〰。
アジサイは植えた場所のPHでピンクの花が咲いたりブルーノ花が咲いたりするのは有名です。何かこの現象にも理由があるはずです。う〰ん。何なんでしょう?

今朝の収穫です。
トマト大量、モロヘイヤ、オクラ、茄子、シソ、バジルでした。
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トウモロコシ初収穫です。
やっと太陽が戻ってきたものの梅雨あけ宣言はまだのようです。7月は本当に日照が少なくて気温も低かったから野菜たちは病気がちで元気なしです。トウモロコシはダメかも....と心配してましたが何とかここまで来ました。
でも....

今年も虫食い発生です。
雄花が開いたら即授粉し、すぐに雄花はカット。受粉後の雌花にはストッキング素材のごみネットをかぶせて....と色々と対策はとったのですが、やはりやられました。ううう。
犯人はトウモロコシの天敵、アワノメイガの幼虫。皮に穴が開いていたので、いるな〰と思ってむいてみたら写真のとおりL字型の穴が。写真には虫は写っていませんが皮をむいた瞬間べてぃの目がとらえた様子はL字の細い方にきっちりはまった長い虫でした。つまり自分も美味しい食料であるトウモロコシにはまり込んだ形で口の周囲にあるトウモロコシを食べてどんどん成長、食べちゃった後の空間が大きくなるので、自分の体が大きくなっても居場所は充分という仕組み?のようです。よくできています。
ちなみに皮むいて、むむむ、こんな形で虫がトウモロコシにはまってるんだ!!とじっと見ていた隙にえらく素早く穴から脱出、虫は地上へ落ちた後見つけられずです。うう。
日照が少なかったから今年のトウモロコシはえらくスリムです。
ま、こうやってちゃんと収穫できただけでもありがたい。
ちなみにお味は甘くて美味しかったです。粒粒が小さいから例年に比べるとちょっとジューシー感が足りないけど仕方ないですね。

こちらは今年の二代目+三代目?です。
左の花が咲き始めたサイズに育ったものは「イボがものすごいけど皮むいて食べると甘くて美味しいキュウリの苗」というのを貰ったもの、右側の小さいのは例年どおり七夕の日にポットに種をまいて育てた苗をつい最近移植したものです。
春に植えたキュウリはべと病とうどん粉病で早々とダメになり、毎年朝どれキュウリを楽しみにしてくださっている人たちにまだ全然たべてもらえていません。二代目三代目の活躍に期待です。と言っても七夕キュウリの収穫が始まるのはまだ先ですが。
イボがすごいキュウリ....どんなんでしょう?
品種も不明。実がなるのが楽しみです。

毎日雨だとチェックしに行くこともなく放置していたミョウガ、やっと晴れたので見てみろとこんなに沢山出てました。
こりゃ良い、お裁縫教室で配ろうと喜んで収穫したのですが、土が湿っているので収穫物は泥だらけ。洗ってみたら.....何とボールの中に小さいヤスデがにょろにょろ。う。いかん!!こりゃ人様にあげるのはまずい!....ということで、配布計画は断念してこのミョウガは冷蔵庫にあります。うう。こんなに沢山食べきれない〰。
雨でジメジメした日が続き、ダンゴムシもヤスデも大量発生してます。きっとミョウガの薄い皮と皮の間に潜んでいたに違いありません。
無農薬で育てている野菜なので、べてぃからもらう野菜には虫がついていることがあるというのは差し上げる先の人も了解されています。でも虫は虫でも許容範囲内と外があると思うので、さすがにヤスデは外だと判断しました。
少量のアブラムシ、青虫、カタツムリぐらいまでなら大丈夫という人は多いですが、スーパーでしか野菜買ったことない人は青虫でも飛び上がるぐらい怖いみたいなので。あげた野菜からヤスデがもそもそ出てきたらきっと「小さいムカデ」がついてきた!!と大騒ぎになるはずです。そう。ヤスデはそういう見かけなんです。黒くて脚がいっぱいあるミニミニのムカデ的見かけ。でもムカデとは別物で毒もないはずです。
例年とは比較にならないほど活気づいてるダンゴムシ、ヤスデ、ナメクジのジメジメ好き御三家。咲いてる花の花弁もボロボロにかじり、もちろんイチゴなんてべてぃが見つける前に味見。結構な被害です。でもやっと太陽が復活してくれたので御三家の勢力も弱まるでしょう。うれしい。

花壇の花も夏になっています。
写真は多年草の「カクトラノオ」真夏の猛烈に暑い中で真っ白な花を咲かせる涼やかな様子が好きな花です。日照不足のせいか花の数が少ないですがちゃんと咲き始めました。

近くによって観察すると小さい花一つ一つの中にシベが歯みたいについています。
そして小さい花の中には沢山のアリンコも活動中です。勤勉なアリンコがせっせと蜜でも集めにきたのでしょうか?やっと来た夏を喜んでいるはずです。
ずっと草むしりもできない日が続き、菜園も花壇も草ボーボー。
日も陰ってきたのでこれから草むしりです。頑張らねば〰。
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梅雨明けはまだか?と待ちわびるこの頃です。
太陽光が恋しいのは人間だけじゃなくて野菜たちも花たちも、そして障子たちも同じ....って、障子!!??と思われると思います。
そう。こう毎日ジメジメと湿度が高いとある時点から障子がボコボコになってきます。障子のある生活はうん十年ぶり。最初の年は何故障子がこんなに波打つようにボコボコになってるんだろう?と驚きましたが既に今の家に来て4年目。見慣れた様子となりました。
早く障子がピシッと張った状態で生活したいものです。
太陽光があまりに少なく野菜たちは病気がちですが、それでも成長は忘れていません。
菜園一の美人花、オクラの花が咲き始めました。
例年よりも遅い開花。そして背丈も低い状態で花も小さいような気がしますが忘れずにちゃんと花を咲かせてくれました。
太陽大好き暑いの大好き野菜なので、今年の天気ではましかすると花の前に病気でダメになるのでは?と心配していましたが、植物は強いです。

花は沢山咲いたのに受粉成功した数が少なく、こうやって実のついている枝ごとにネットかけて大切に育てているスモモは留守して帰ってくると袋の中に落下しているもの多し。何故だろう?とある日みると袋の外からカラスがつついていました。ううう。
ネットの中なのでカラスは落としただけで食べられず。
写真のようにそろそろ収穫期のものもあればまだ青いものもあり、青いものが落ちた場合は追熟させて食べています。お味は....悪くないのですがやはり光合成できてないし木が水を沢山吸ってるわけなので完熟スモモ最高〰!という感じではないです。
写真の枝を含めあといくつか残っているので、早く梅雨にあけてもらって糖度があがらないかと期待中です。
四年目の今年こそ!と意気込んでいたスモモ栽培ですが、う〰ん、残念ながら今年もイマイチな感じです。

一方、雨続きで俄然元気なのがこれ。
里芋、葉っぱ茂りすぎ!
でも茂りすぎの原因はべてぃなんです。実はこの場所は去年里芋を植えた場所。結構立派な芋ができたのですが、沢山出来すぎて、その内食べようと思いつつ冬が来、畝の上に雑草載せたりして保温したら育てたままの畝に植えっぱなしで冬は越せるよと教わり、そのアドバイスに従ったまま今に至ります。
つまり去年立派に育った沢山の親芋、子芋、孫芋がそのまんま土の中。全員が葉っぱを出してこんなジャングルになっちゃったということでしょう。明らかに混みすぎ。葉っぱ間引いたほうが良いのか?それともこのままいくべきか?迷ったところで梅雨になって放置してました。
こうなったらこのままどうなるか観察です。
超ミニミニ里芋がゴロゴロ出てくるのか?それとも大きいのと小さいのができるのか?秋のお楽しみです。
ま、趣味の菜園ですからね。失敗してもお勉強です。
里芋だけじゃなく、手当たり次第に色々植えすぎ→収穫多すぎ傾向のべてぃの菜園です。去年から腰痛持ちになり、同じく庭仕事が趣味で腰痛持ち仲間のお隣の奥さんにもご指摘いただいたとおり畑仕事「やりすぎ」を反省して最近はほどほどにして長く続けられる菜園管理を心掛けるようにしています。

やりすぎと言えば、ただ今歌舞伎座で公演中の七月歌舞伎を観てきました。
夜の部 演目は「星合世十三団 成田千本桜」です。
海老蔵が一人で十三役早替わり、宙乗りもありというのがウリの舞台です。
ん?十三役?そりゃすごい!
おまけに開演は普通に四時半なのですが終演予定はなんと9時50分という長時間舞台です。耳を疑う長さで最後まで観たら新幹線の終電に間に合わないという異例の企画です。そんな舞台は流石の海老蔵でも五年後にやれと言われたら無理そう。気力体力充実した今しかできない舞台だな〰と楽しみにしていました。
ところが!なんと声が出なくなって先週月曜から休演という知らせでびっくり。→海老蔵、やはり十三役はやりすぎだよ〰。
べてぃが観る予定だった舞台は金曜の夜で、週末はやるにしても恐らく休演だなと思っていたら何と金曜から再開との決定が前日に。地方からくる人はホテルや交通手段どうされたんでしょう?そして舞台半ばで声出なくなったりしないのか?とちょっと心配しながら観に行きましたよ。
結果は.....良かったです!
千本桜は一場面だけを切り取ってよく上演されるのでお馴染みのシーンが多いのですが、今回はストーリーを通しでわかるようになっていました。へぇ〰、こういう話だったんだと納得。本来なら何日もかけないと全部上演できない分量を一晩でやるので、粗筋を超駆け足、早回しでやってます的なあわただしさがあって、前半はその点が気になりましたが後半は落ち着きを取り戻し、超豪華なエンディングまで盛り上がって終了。宙乗りは勿論、映像を使ったり膨大な量の桜吹雪の演出があったりで客席と一体化した新しい演出で、思わず見ず知らずのお隣の席の方と「休演にならなくて本当にラッキーでしたね。」と声かけあいましたよ。
女役も含む十三役の演じ分けは声も変えての演じ分けで、普段あまり出すことのない声も出しているはず。喉、酷使してるのは確実です。長時間舞台に出っぱなし、セリフ喋りっぱなし。声が出なくなったのも不思議ではないです。
観客としては素直に「良いもの見せてもらいました、海老蔵さんありがとう!」なのですが、客観的な目で見ると「海老蔵、やりすぎ〰」って、失礼かな?もうすぐ団十郎を襲名する海老蔵、ぜひとも末永く団十郎として活躍して欲しいものです。四十過ぎてるわけだし、体は十代のころとは違うのよ。無理のし過ぎは禁物ですわ〰。

最後に収穫物を。
トマト、ナス、韓国カボチャ、スモモ?でした。
日照がないのに健気に収穫物をくれる野菜たちです。
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落花生は花の季節です。
指の先ほどのサイズの黄色い花。
気温が低くて雨続きの今年。夏野菜はどれも絶不調で、落花生も花が咲かないなぁ〰と気になりつつ、ちょっと忘れかけていたところでした。地温をあげるためにマルチをかけた畝に植えているので、花が咲き始めたらマルチをはがして追肥をする....という手順を忘れるところでした。落花生は名のとおり花が咲いた後に伸びる子房柄というちょっと太い根っこみたいなものが地中に潜り、その先にできるものです。マルチ張ったままだと子房柄が地中にもぐれないのでマルチはがしは必須です。
雨の合間にマルチをはがし、追肥して土寄せして作業終了。
去年落花生を掘りたいと遊びに来た友達が、来年も来る!と宣言して帰って行ったので今年は多めに植え付けてみました。ゆで落花生で食べたら美味しかったようです。ゆで落花生にできる生の落花生を売っているのはあまり見ませんからね。喜んでくれるのなら育てて提供せねばです。
でも今年のこの天候不順です。ちゃんと育つかなぁ〰と、ちょっと心配。

関東は26年ぶり?の低気温のようです。26年前ってあの米不足の年.....と、わかるのが怖い。ははは。べてぃはマンションに住んでいました。地面に直接触れている一戸建てと違ってマンションの上の階は梅雨でもあまりジメジメすることはないのですが、あの年ばかりは本当に毎日雨で確か7月いっぱいぐらいまで低温&雨続きで何だか体調悪いし、体が水分吸って膨らんでいくんじゃないか?と思った記憶があります。
今年は時々晴れ間があったりして個人的にはあの年よりはマシな感じがしてますが、菜園の夏野菜たちは相当打撃を受けています。
写真はきゅうり。
3株植えてあるのですが、農薬を使ってないのでうどん粉病やベト病など葉っぱに病気の症状が出たら他に感染しないようにすかさず葉っぱを撤去するという対処法を例年通りやってきたら葉っぱが減っちゃって。今や風前の灯火というか、近日中に最後の一葉物語状態です。
う〰ん。
接ぎ木苗で病気には強い苗を植えているんですけどね。この天候だからこれでもよく頑張っているということなのかも。
本格的に収穫期に入っているトマトも葉っぱにうどん粉病がまん延してます。
うう。

トマトはこの時期からではリカバー不能なので今ついている実を何とかできるだけ良い状態で収穫できるよう祈るしかないですが、キュウリは次の代を植えるという手があります。「七夕きゅうり」というやつ。七夕に種まきすると春に植えた株が弱るころに新しい株が収穫期に入り、秋まで収穫が続くというやり方です。
今年は今育てている株の終わりがえらく早い予感なのでかなり間が空きそうですが、次の株を用意するに越したことはありません。芽が出たポット。左がキュウリ。右は白はぐらウリです。
去年大家さんに頂いて、目からうろこのおいしさだった「白はぐらうり」もキュウリと同じく病気まん延で一本も収穫してないのにダメになりそうなので、ダメもとで種まきしてみました。沢山いただいたのでおすそ分けした友達から是非食べたい!と要望をもらい、今年は自分で育てて配ろうと思っていたのに。
キュウリはこの時期の種まき可の品種ですが白はぐらの方はすでに時期をはずしています。芽は出たもののここから先育つのか?ま、ダメ元です。

こんなお天気でも植物たちは歩を進めています。
先日から咲き始めた「ムスクマロー」。名前からムスクの香りがするに違いないと思って苗を買って植えました。初めて見る花。そして咲いたらもちろん嗅いでみる。そう。かすかにムスクの香り....というか、ムスクの香りってどんな香りかべてぃ自身イメージできなかったのですが、この花を嗅いでみて、そうなんだ、香水の原料のムスクはこういう香りなのね、確かにこういう香りを香水に感じるものがある〰と思いました。
もう一種類、「マーシュマロー」の苗も見つけたので植えてありますが、これはまだ花は先です。
マーシュマリーは名前のとおりマシュマロの香りがするとか。ん?マシュマロって香りがあったっけ?と不思議だったので思わず買っちゃった苗です。
さてどんな香りがするのか?そしてどんな花が咲くのか?楽しみです。

今年は柑橘も何だか不作の予感。
数の少ないデコポンですが、自然落下せずに残っている実はただ今このサイズです。
最後まで育ってほしいものです。

柿は既にこのサイズ。

そして去年青いときに食べてみたらえらく美味しかった恐らく極早生品種の温州ミカンはこのサイズです。
確か去年は9月には食べられた木です。
雨続きで光合成ができず、実の落下率も高くなってるんじゃないか?と心配してますが、こうやって着々と実が育っているのを見ると植物たちの力強さを感じます。
梅雨明けはいつになるのでしょう?
そして毎週書いている野良猫のタンゴですが、今週は全く姿を見ませんでした。
雨なのに〰。どこで寝てるのか、そしてちゃんと食べられているのか。
来てくれたらカリカリあげるのに〰。
フーテンの寅さんの帰りを待つ気分です。ちょっと違うか?
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