台風ですべてが斜め45度の菜園、そして前日のキジ集団来訪
048青梗菜i
台風、被害はなかったですか?
関東に影響が出るのは昨日、18日夜中から早朝の予報でした。去年の関東直撃強力台風で家の中に雨が降った経験から、今回も可能性のある南西側の窓際の障子ははずし、野菜の結束もしっかりしなおして就寝。
そして朝、まずは障子をはずした窓際をチェックすると床が濡れました。障子はずしていたのは正解。
次は外に出てみると....最初の印象は...何だか平ら!
ん?し、支柱がない!!
そうなんです。野菜を支えている支柱があちこちに立っているはずなんですが、全部なくなって何だか菜園全体が平らで低い。
それだけじゃなくて回ってみると、すべてのものが斜め45度になってるじゃないですか。

上の写真はネットの中のまだ小さい青梗菜。
見事に倒れてます。こういう方向に吹いたのね~。

026ケイトウ
前回の記事で写真をのせたケイトウとほうき草など植えてある花壇も全部斜め45度。

037_20170919120938f64.jpg
まだ収穫期のオクラも45度。う~。

032ひまわり
ひまわり。

038すべて倒壊
古い菜園の方はちょっと離れているとは言ってもお隣の家が南方向にあるのですが、今年から使わせてもらっている新しい菜園は相当向こうまで何もない吹きさらしです。一番手前に植えてあるネギを含め、すべてが同じ方向に倒れ、その後ろのトマト、自然薯、マッチャン、茄子の支柱は全部倒壊。見事なまでの斜め45度。
第一印象が「平らになってる」だったのはこういうことです。

046自然薯
トマトはもう撤去シーズンなので問題なしなのですが、問題は自然薯。ただ今葉っぱモリモリで光合成中。もうしばらくこの状態で出来るだけ太陽光を当てて芋に養分をためてもらわないといけない大事なじきなんですけど。でもこんなに見事に支柱が斜めに倒壊してしまったら、重い葉っぱがからまってる支柱を元のように復旧するのは困難です。ヘタに触るとツルを切ったり芋を抜いてしまいそうだし。
う~ん。こうなったら仕方ないのでこのまま中途半端な斜め支柱のまま置いておくしかないですね。
自然薯さん、育ってね~と祈るのみです。

七夕の日に種まきして収穫期に入っているキュウリも支柱倒壊。種とり中のマッチャンも。この二つは何とか頑張って支柱を復旧しました。オクラ、ヒマワリ、ケイトウ、ほうき草など斜めになっちゃったものは一株一株根本に土を盛ってまっすぐに復旧しようと努力しましたが、元には戻らず。オクラはあとちょっとなので、斜めのまま収穫を続けることにしました。

今回の台風18号は関東直撃じゃなくてかなり離れての通過だったので、去年ほどの被害はないだろうとちょっと甘く見ていたのは大間違い。去年よりも被害甚大でした。特に風が強かったみたいです。べてぃの農業はあくまで趣味なので被害で収穫がに影響が出ても、ま、仕方ない...で済みますが、プロはそうはいきません。大きな被害が出てなければ良いのですが。このあたりでは既にお米は収穫終了しているのは幸いでした。

009雌
台風と関係あるのかないのか?ですけど、雨がボチボチ降り始めた17日の昼ごろ。ふと外を見ると何やら小さい鶏ぐらいのサイズの鳥が集団で庭を横切るのを目撃。
え!!??何?あんなデッカイ野鳥、いたっけ?と、あわててカメラ片手に庭に出ると目の前にいたのは何だかボサボサの鳥です。「ボサボサの鳥」って何だ?って感じですよね。髪を洗った後、何もつけず、生乾きのまま寝ちゃって朝起きたら髪はボサボサ...そんな感じの羽の具合の鳥を目撃。
な、何じゃ~?あの鳥は??と追いかけると既にかなり遠くに行ってました。望遠で撮った写真が上の写真です。

こ、これは...??

007雄
もう一匹もパチリ。
おお!この子は見慣れたキジの雄です。
そう。実は去年は春から夏にかけて毎日早朝にバカデカイ声で鳴いていた隣りの耕作放棄地のキジさん。引っ越したのか、今年はとんと声も聞こえず姿も見えずだったんです。キジって毎年引っ越しするの?と色んな人に尋ねると皆そろって言うのが「食べられたんだよ」でした。え~っ!?国鳥なのに食べて良いのか?

今回見た個体が去年のお隣さんなのかどうかは不明ですが、とにかくキジさんリターンズ。
そして雄キジがいるということは最初に目撃したボサボサさんは雌のキジのはずです。そういえば去年、近所のセブンイレブンの駐車場でつがいで座ってるところを目撃したのもあんな感じのウズラか?というビジュアルの地味な鳥でした。その子はボサボサじゃぁなかったですけど。

今回の来訪はつがいの二羽じゃなくて、つがい×2で4羽でした。窓から見た時に鳥が軍団でやってきたと思ったのは間違いじゃなかったです。去年は雄キジ一羽は何度もうちの菜園の中で目撃しましたが、四羽もまとめての目撃は初めてです。
友達が「キジに空芯菜の先端の柔らかくて美味しいところを全部食べられた」という話をしていたので、目的は空芯菜か?と思ったのですが、空芯菜に被害はなく、いつものように超高速歩きでスタスタ歩いて耕作放棄地のヤブの中へ向けて全員去って行きました。
どういうことなんでしょう?
台風が近づいてるから避難場所を捜してたとかかな?
無事に台風を避けられたら良かったのですが。
べてぃには家があって良かった~と思う台風一過です。

関連記事
スポンサーサイト
2017/09/19(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
落花生泥棒はえらく几帳面なヤツです
005_20170916091227c4a.jpg

彼岸花の季節です。
去年は三月の引っ越しの時に掘り返して持ってきて移植したものの咲きませんでした。そのため彼岸花の球根が埋もれていることをすっかり忘れていたので、突然、この優美な上向きまつ毛みたいな長いしべを持つ花が咲いてびっくり。

007ひがんばな
おお~。
赤白セットでこんなところに球根を埋めたのね。
一年半前の事なんてすっかり忘却の彼方です。田んぼのあぜなどに群生している彼岸花なので、丈夫なはずだと思っていましたが、移植しても平気で花を咲かしたムスカリなどに比べて一年飛んで開花したのを見ると、結構繊細なのかもわかりません。

012殻
そして最近気になっているのがこれ。
最初見つけた時は二つ?だったはずなのですが、日に日に数が増えている落花生の殻。
え?落花生?と最初思いました。
何故なら落花生はまだ収穫期じゃないのです。でも殻が転がっているのは落花生の畝のすぐそばに放置したままになっているプランターの土の上です。最初はどこかから落花生を持ってきたのか?と思いましたが、増えていくのを見るとやはりうちの落花生のはず。
それも不思議なことに、あたり一面に散らかってるわけじゃなくて、几帳面に一つのプランターの中だけにころがってます。
う~。犯人はどいつだ?
普通ならカラスに違いないと思うんですが、カラスってそんな几帳面な仕事をするヤツでしたっけ??

011ラッカセイ
ただ今落花生はこんな状態。
まだ葉っぱは緑緑の元気。収穫期のサインは葉っぱが枯れてきたら...と本で読みました。なのでまだ落花生は出来てないはず。

015掘る
念のため、隅っこの方を掘ってみると....おお、可愛い落花生の赤ちゃん発見。
でもプランターの中に落ちている殻のように、網目模様のついた良く知ってる落花生の殻はまだ出来てません。全体がまだ柔らかい感じ。
う~。いったい中身を食べられた落花生たちはどこから来たんでしょう?
畝のあちこちを穿り返して食べごろを捜した様子もないんです。畝はべてぃが土を持って作った畝のままです。
謎。

020ネット
えらく几帳面な犯人はどいつなのか不明ですが、対策はとった方がよろしい。
一応目の細かい防風ネットを張っておきました。

落花生はハクビシンの被害がひどいらしいです。うちのあたりにもハクビシン、いるのかなぁ。

026えびす草
えびす草のさやが大分しっかりしてきました。
この曲がった鞘の中にある豆を炒ってお茶にします。収穫期は10月ごろのはず。順調です。

049イチゴ苗
そして苗とりしたイチゴの苗も順調に育っています。
去年の秋植えたイチゴは30株。収穫期には毎日大量収穫があって、来年は株数減らそうと思ったのですが、冷凍にしたイチゴは今になって大活躍中なので、今年も30株ぐらい植えようかなと準備中です。そろそろ来春の野菜のことも考えなきゃ~と思う季節に入ってきました。

029花壇
ただ今花壇の主役はケイトウとアゲラタム、そしてほうき草です。
ラベンダーも大きくなって。
ほうき草は淡い緑の卵型の時期を過ぎて、種の気配と共に赤くなりかけています。
一つの植物が季節の進行とともに変化し、それを直々に違う様子で楽しめるのはなかなか良いです。

種から育てているロマネスコなどのアブラナ科の苗の菜園への移植も進行中です。菜園も花壇もどんどん秋に。

関連記事
2017/09/16(Sat) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ぶどう狩り、そしてスズメバチの襲撃を目撃
IMG_20170909_131015.jpg一昨年通った千葉県主催の生涯大学校で一緒だった人たちと定期的に集まっています。
今回はぶどう狩り。

そしてぶどう狩りはあっという間に終わっちゃったので、近くでどこか観光が出来る場所はないか?ということで「灯籠坂大師の切り通し」へ行きました。写真はそれです。石の山を掘って細い道を作った人工物。向こうからの光が神秘的なパワースポットです。

最近めきめき有名になってるとのことで、べてぃが行った時も写真撮るのが順番待ちになってました。
それもバイクにのった集団がお互いカメラマンと被写体を交代で写真撮りあいっこ。この隙間からバイクで出てくるところを撮るのが目的のようです。

大ブームでカメラかかえた人がわんさか集ってるらしい「濃溝の滝」の次はここ!と言われてるとか。
へぇ~。
インスタブーム恐るべし。

IMG_20170909_094824.jpg
何故ぶどう狩りがすぐに終わっちゃったかというと、べてぃが思ったような、入場料払ったからには沢山食べなきゃ!的な施設ではなくて、入場無料、出てくる試食用ブドウを食べたら後は好きなだけもいで買って帰るシステムなんです。
それもハウスの中。

IMG_20170909_103153.jpg
ハウスの中はこう。
経営はJA君津。それも実はこのハウスは米の苗の育苗施設なのだそうです。米の育苗期間とブドウの葉が茂る時期は全くかぶらないので、ちょうど良い組み合わせです。ナイスアイディア。
そのため、ぶどうは大きなハウスの隅にぐるり植えてあって真ん中は空間です。本来のハウスの用途は育苗ですからね。真ん中にブドウの木があったら邪魔なので隅だけ・
育苗期間中はこの真ん中が育苗ケースで埋め尽くされるはずです。

ブドウの枝を張る力はすごいですね。ところどころ細いつっかえ棒で支えてありますが、幹はハウスの隅っこ。そこから十メートル以上も枝を伸ばしてかなり巨大なハウスの天井全面を覆っています。天井全面からブドウがぶらぶら。
へぇ~。

1.5キロ1200円というのが基準で、少量でもOK。勿論大量でもOK。好きなだけ収穫して計量してもらって買って帰ります。
試食してみたら超甘い。
すみません。甘いの苦手なべてぃは買わずに帰りました。他の人は おお!甘い!と大喜びで沢山買っていたので、ま、一人ぐらい良いだろうと。

IMG_20170909_105816.jpg

ほんと、あっという間に終わっちゃったので、もう一つ観光に。
ここも有名らしい「銘水滝の不動尊」。2リットルペットボトルを数十本も持参で水くんでおられる人が沢山。有名な名水とのことでかなり遠くからも汲みに来られるようです。

う~ん。水質検査ってしてるんだろうか?とかかなり長い距離流れてる木の樋、掃除したのはいつ?とか、思うわけですが、これだけ多くの人が並んで汲んでる水です。対向車が来たらすれ違うの不可の超狭い道をぬけてやってきたこの場所。べてぃが自力で運転してくるのは無理。そりゃ汲んで帰らねば!
持ってた小さいペットボトルで持って帰った水は...恐らく超軟水。水そのものを飲むよりバーボンを水割りにして飲んでみたら、ものすごく美味しい水だというのがわかりました。煮沸せずに飲んで大丈夫か?とちょっと不安だったのですが大丈夫。二晩過ぎましたが問題なしです。
この地域は高い山はないのですが有名な銘水がわいている場所は各地にあるようです。
あまり興味なかったのですが、あんなに美味しいのなら他も汲みに行ってみようかな~と思い始めました。

006スズメバチ
そして全然違いますが、最近スズメバチがぶんぶん飛んでて怖いです。
昨日の朝、大音量で飛ぶスズメバチと遭遇。げ、まずい!と思ったらべてぃとすれ違ったハチは花壇の花で蜜吸ってた蛾?のところへ。見ていると蛾を攻撃しています。何度も何度も近寄っては遠ざかり...5分ぐらいはその繰り返しでした。数メートル離れて観察したので近寄った時に針をさしているのか、それとも口でかみついているのか?どうやって攻撃しているのかは不明ですが、攻撃し続けた結果、蛾はぽろりと落下。
人間だったらあんなに何十回も攻撃される前に降参しちゃいますが、全長3センチぐらいの蛾は意外に強靭なのか花にしがみついて頑張ってました。不思議。

かなりの格闘の末に仕留めた獲物はきっとくわえて巣に持ち帰るんだろうな~と見ていると、どうやら持ち帰るんじゃなくてそこでムシャムシャ食べてる様子。へぇ~。スズメバチと言えどもブンブン飛んでるのは働き蜂のはずなのに、獲物は自分のものなの???...とじ~っと観察しかけたのですが、よく考えると危ない蜂を腰下ろして見てる場合じゃない!一匹でも退治した方が良いに決まってるじゃん!と気づき、スコップを持ってきてえいやっと振り下ろして観察は終了しました。
的をはずさなくて良かった~。
結構大きい。
写真はムシャムシャしてるところに近づいてとったものです。きっと夢中だから大丈夫かなと思って。

冬はもうすぐそこなので、昆虫たちはその準備で大忙しの季節です。その分人間との遭遇頻度も高くて危険。注意しながら畑仕事せねば~です。
関連記事
2017/09/11(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
秋の実りのお裾分け色々いただきました

もらい物のイチジクと栗。
イチジクは用事があって行った友達の畑の隅の木から、スズメバチを避けながらもいで来たもの。栗の方はたまたま通りかかったら姿が見えたから~と、その畑に寄られた、その友達の友達からのお裾分けでした。
それも栗はその人の家のものではないらしく、隣りの人の畑に生えてる木からうちの畑に落ちてくるのよ~。良いの、良いの、いっぱいなってるから。あげる、あげる。....と言って、遠慮する初対面のべてぃの手に握らせて風のように去って行かれました。

果実も野菜もとにかく食べきれない量出来るので、隣りの人が持って行っても問題なし~というか、食べてくれたらむしろ嬉しい!という感じみたい。豊かでおおらかな関係のようです。イチジクもとてもじゃないけど食べきれないほどなっていましたよ。

前回書いたようにべてぃの庭にもイチジクを植えましたが、イチジクはスズメバチが寄ってくるらしいです。ひぇ~。そこのイチジクの木にもブンブンすずめばち来てました。う~。イチジク植えたのは失敗??まぁべてぃの家のイチジクは秋収穫なので、その頃にはスズメバチはもう飛び回ってないかな。もしスズメバチが沢山寄ってくるようならイチジクの方を撤去した方が良いかも...。

とれとれイチジクは超美味でした♡

003_20170906150917116.jpg
用事はこれ。
車に積んで帰宅したろころです。軽自動車の後ろ半分パンパン。後ろ走ってる車全然みえず。警察にとめられるんじゃないかとひやひやしました。

006_20170906150921002.jpg
積荷はこれです。
稲わらともみ殻。
そうなんです。このあたりでは既に稲刈り終盤なんです。最初驚きましたよ。べてぃが生まれ育った中国地方では稲刈りって秋のものだったので。房総半島は田植えも稲刈りも大分早いです。八月終わりぐらいには既に刈り終わった田んぼもありました。わらともみ殻をくれた人の田んぼの稲刈りはかなり遅いとのこと。
今年は春に雨が少なかったせいで田んぼの水が少なく、除草剤がうまく行きわたらなくて稗が沢山生えちゃったとか。そのせいで稲刈り前にまず稗を手で刈らないと機械で稲刈りができないからその作業を数日かけてやったので、結果稲刈りが遅れたとのことでした。今年はホント、お天気変ですからね。
収穫量はなんと例年の半分だったそうです。

くれた人は生涯大学校で知り合いになった人で一昨年から毎年、もみ殻を下さってます。今年は稲わらも機械で刈る時にチップにせずに長いまま一部残してくださったとのことで、初のワラもゲット。ホームセンターでワラは売ってますが、小さい一束300円ぐらいします。とてもじゃないけど高くて手がでなくてこれまで使ったことがないのですが、今回貰ってきたのはタダ。(勿論何かお礼は別途しますが。)やった~!
ネギの植え付けとか冬場の防寒とかでワラを使いましょうと本に書いてあったりするのですが、今まで使ったことないけど今年は教科書どおり初体験できます。

ワラの束、一応束ねてありますが、ボロボロなのはべてぃが束ねたからです。
教えてもらったとおりにまとめてワラで結んだのですが、何せ初体験。ボロボロです。

010.jpg

帰宅してもう一作業を。
稲刈りのあと降った雨でワラは湿っているしワラ自体に水分が残っているので保管して資材として使う前に乾燥が必要です。
隣り合う果樹の木の股に竹を渡して簡易のはぜを作成。ワラを二股にしてかけてみました。
ワラ束の結束が緩いのでボロボロワラが落ちて来たりしましたが、ま、多少落ちてもかかってくれていればヨロシイ。

もみ殻の方は袋の外から見てもわかるぐらい水分を沢山含んでいるので、お天気良い日に広げて天日干ししてから燻炭にする予定です。去年はもみ殻自体が水分含んでいることに気づかず、もらって来てすぐに燻炭に挑戦して全然燃えずに失敗しました。燻炭づくりは既に三回経験済。大分コツもわかってきましたよ。

012_201709061509233e8.jpg
ただ今育苗中の冬野菜の苗はこんなサイズです。
同じ日に種まきして同じように管理して来たのに品種によってサイズがかなり違ってきました。右の小さいのはロマネスコ、左の大きいのはカリフローレです。どっちもカリフラワーなのですけど。ロマネスコは去年は苗で買って来て育てたので種から育てるのは初めてです。カリフローレは既に苗で売ってますがロマネスコはまだ見ないので、同じカリフラワーの仲間でも生育適温がちょっと違うんでしょうか?
無事どの子も大きくなってくれると良いのですが。

関連記事
2017/09/06(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
脇を切り替えたフィッシュテールシャツ、そして韓国カボチャの種とりのこと
018斜め
少し前に作ったボーダーシャツです。
雑誌で見たシャツをコピーしてみました。とは言ってもオリジナルは脇の切り替え部分は白いヒラヒラのプリーツ布でした。それではべてぃが着るには甘すぎるので、同じ布を使っています。
布をその部分だけ横(縞はその部分だけ縦縞ですが布としてはそこだけ横)に使うのはお裁縫教室の先生のアイディアです。布は横に伸びる伸縮性布。つまり脇部分は横目で布カットしているので脇が下に落ちて納まりが良くなります。
そして不思議なのは同じ布なのにこうやって縦横組み合わせると何だか脇の布のボーダーの色が違って見えること。

019横
写真だとわかりにくいかも。肉眼で見ると脇の布の縞が他よりくっきり濃い色に見えます。
目の錯覚なのですが縦横組み合わせるだけでまた一つ変わった効果があるのが面白いです。

016_20170904072452872.jpg
そして全然話は違いますが...涼しいです。自律神経失調症のべてぃの体はただ今夏気温モード。急に気温が変わると即座に対応は出来ず寒くて。着込んで出かけると驚かれます。
でも夜はぐっすり。夏は9月中旬ぐらいまで熱帯夜の連続で眠れぬ夜が続いてヘロヘロになるのが恒例なのですが、関東のこの夏は過ごしやすいです。
おかげで畑仕事もどんどん進んでます。

写真は韓国カボチャのマッチャン。葉っぱの陰に隠れていて気づかず、こんなサイズになっちゃいました。
腕より太い。

018_201709040724533b6.jpg
カットすると中はこう。韓国カボチャはカボチャがまだ未熟な状態で収穫して食べる野菜です。でもこのサイズになるとちょっとカボチャ感発生。見た目もちょっとオレンジがかってるし、カットすると硬め。そうかぁ~。このまま置いておいたらカボチャになるはず!...ま、若どりもカボチャはカボチャなのですが...イワユル硬くて甘いカボチャになるまで育てて種をとってみたらどうだろう?と思いました。
そう。毎年種は買っています。というのも種をつけるとその株は役目終えたと思って終わっちゃいそうだし、シーズン終わりの終わりで種とろうと思うと随分長くその畝は占領されちゃって次のものを植えられないのです。でも今は菜園は広いので冬までマッチャンの畝をそのままにすることも可能。
ということで今年は初めて韓国カボチャをカボチャになるまで育てて種取りしてみようと計画中です。
でも来年使える種はとれるのか?
そして実はどんな味なのか? ふふふ。楽しみです。

そう言えばズッキーニもカボチャの若どりです。あの実をそのまま育てたらどんなカボチャになるんでしょう?

002_20170904080150d67.jpg
いつになく早く畑仕事が進んでいる証拠が昨日の収穫です。
一番下が人参の間引き、ピンクの蕪の「もものすけ」の間引き、真っ赤な大根の「もみじスティック」の間引き菜。そして一部だけ撤去したミニトマト最後の収穫、空芯菜、甘とう美人。
いつになく早くべてぃの菜園にも間引き菜の季節到来です。




関連記事
2017/09/04(Mon) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イチジク、えびす草のその後
IMG_20170829_081451.jpg
一雨ごとにびっくりするほど大きくなってるえびす草はただ今1メートル超です。
先日アップした写真では全体の様子がわからなかったので今回は全体を。こんな感じでぐるり曲がった鞘が花の真ん中からいっぱいニョキニョキ。今まで育てた野菜にこんな育ち方するものは見たことがありません。どの鞘も見事に半円描いてます。

053_201708311749182bf.jpg
そしてどうやら葉っぱは紫外線に反応する性質らしく、夕方以降やお天気悪い日はこんな感じで何枚かの葉っぱがくっついて閉じて塊になってます。塊になってるところはまるで蝶の羽のよう。マメ科植物の葉は皆こういう形ですが、他に夜になると閉じるものは見たことありません。
紫外線に反応することで何か生き残るのに効果があるのか??葉っぱ閉じたり開けたりするのにもエネルギーを使うはずなので、何か意味がないとわざわざ毎日閉じたり開けたりしないですよね。熱帯植物らしいので体温?を失わないためとか?...べてぃがえびす草を育てている目的は種を収穫して炒ってハブ茶にしたいからです。売っているハブ茶のほとんどはインド産。インドなどの暑いところの植物なので、可能性はありますけど...とにかく珍しい動きです。

IMG_20170829_081623.jpg
そして久しぶりのイチジク話です。
去年、実がついた状態の小さい苗を買ってきたイチジクはしばらく鉢で育てて、休眠期に入ってから地植えにしました。
地植えにして8か月ほど。
品種は「ホワイトイスキア」と「コナドリア」という珍しい品種です。実は小さいけど糖度が高くで美味でした。そしてついて来たラベルには小さい品種でマンションのベランダで鉢植えで育てるのにぴったり!とありました。へぇ~。イチジクは大きくなるから丁度良いや~どうせ植えるなら売ってない品種が良いし~と思って選んだのですが、地植えにしてみたら....こんなに大きくなっちゃいました。

鉢植えの時とは別人のようです。

DSCN4893.jpg
何たって去年の九月末はこんなサイズでした。
品種はホワイトイスキアの方。
今の状態とサイズ比較してみると10倍ぐらいにはなってるかも。

何せ借家です。この場所は結構目立つ場所で...大家さんもご覧になってるはず。退去の時に撤収すれば良いとは言え、借家の庭に巨大な果樹を植えるのは如何なものか?です。だって~、こんなに巨大になるとは思ってなかったんですよ~。ベランダで育てるのに適したサイズって書いてあったのに~!...って、それは鉢植えに限るってことですかね?
地植えの威力はすごい。

IMG_20170829_081640.jpg
実もいつの間にやら、い~っぱいついています。
おお!

でも実は...
IMG_20170829_081601.jpg
もう一方のコナドリアの方はただ今こんな状態です。
巨大になったホワイトイスキアもコナドリアも6月ぐらいまでは同じように植え替えた時からさしてサイズ変わらず小さいまま実をいくつかつけていたのに、夏以降の成長が全然違って。コナドリアの方は何がいけなかったのか、ついていた実も落ち、一度葉っぱも全部落ちてしまって。枯れちゃったのね~とあきらめていたら最近になって新しい葉が出てきてびっくり。
植えた場所が違うのでそのせいでしょうか。
ここまで成長が違うとは思ってなかったので何がいけなかったのか未だわからず。
実はお味はコナドリアの方が好きだったんですよね。なのでむしろコナドリアを植えた場所の方が良い場所だと思って植えました。植物の好みと人間が考えることは違ってるのかも。

コナドリアは今年は収穫は難しそうですがホワイトイスキアの方は豊作の予感です。
夢だったんですよ~自家製イチジク♡
イチジクも鮮度で味がかなり違うものの一つなのでね。

中
こんなトロトロのジャムみたいな果肉のイチジクが食べごろになったのは去年は11月でした。
まだ先は長い。
でも楽しみです。
関連記事
2017/08/31(Thu) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
畳縁+帯でつくったバッグ そして一つだけ咲くアジサイ
003表
一年ぶりのバッグづくりです。素材は畳縁。
材料買ったのは冬。半年寝かせました。
いざ材料をカットしようと思ってよく見るとこれまで使った畳縁よりかなり透けているのを発見。へぇ~。バッグづくりが趣味の人に尋ねると、畳縁は色々種類があってものすごく薄くて透けるものから全く透けないものまで色々なんだそうです。畳縁バッグはこれで四つ目なのでまだ経験不足です。

せっかくの透け感なので中に模様の布を入れてうっすら見えるようにしようと思い、帯布を使ってみました。色々布をあわせてみるとかなり派手じゃないと透けているとは言っても効果的に見えないのがわかったので。
使った帯は以前このブログでも紹介したクッションにした残りです。去年の世田谷ボロ市で500円でゲットしたもの。
畳縁は濃い抹茶色。内側に入れた帯の模様は角度によって、光の具合によって見え方が違います。角度によっては模様は見えない...そんな感じの微妙な見え方です。

表
クッションはこんな感じで超派手です。
このままじゃバッグにはちょっと...なので、微妙な見え具合で丁度良しです。
帯ができるだけ見えるように縫い代の重なりを極力少なくして透け感を残してみました。

013裏
バッグ逆側はいつものように外にポケットをつけたので、畳縁二枚重ね。そのため透け感はないからこちらは畳縁だけです。

017ポケット
ポケットは定番の三つ。スマホがすっぽり入って隠れる深さです。他二つはパスモ入れとペン、メモ、ガム、のど飴が入ります。

016裏布
内袋は黄にしました。内袋はくっきり派手な色にすると中身がよく見えます。汚れ易いのが難点ですが、黒などの汚れにくい色だと探し物に手間取るので。
ファスナーは写真のような仕上げにしてバッグの口が全開できるように。これだとガバっと全部開いて中身が全部見えるのでホント、便利なんです。

この畳縁を買った時に一緒に買った違う色がまだ手つかずです。色はボルドーなので秋にぴったり。早くそちらも作らねば~。

002_201708281213236b2.jpg
話は全然違いますが庭にいろいろ異変発生。
もう随分前に花が枯れて、枯れ枯れになった先端をカットしておいたアジサイの葉っぱ付け根の部分に何と二輪だけ花が咲いていました。気づくの遅くて既に花は茶色っぽくなりかけてますが。え~?何で??
しばらく雨が続いたからでしょうか?でもそんなことあるんでしょうか?
謎です。

005_201708281213266e4.jpg
そしてもう一つ、これも。
まだ八月なのですが植えっぱなしのムスカリの球根から葉っぱがにょきにょき。あまりにも早すぎないか?と心配になるぐらい早いです。何せ来年の春に咲く花ですから。
これもしばらく涼しくて雨がじゃんじゃん降ったから、もしかすると秋が来た~と思って出てきたのかも。
そう言えばお盆前後に涼しかった頃から秋の虫がうるさくて。
ただ今昼間はセミがジージー鳴き続け、夜はリンリン秋の虫が相当本格的に鳴いてます。例年よりもかなり早い感じ。まだ33度とかの日がある予報なのに。大丈夫か秋の虫?と心配になる気候変動激しいこの頃です。
関連記事
2017/08/28(Mon) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
えびす草のさや、そして育苗トレイに一工夫

ハブ茶の原料、えびす草にさやが出来始めました。
マメ科の植物です。先日写真アップした黄色い花の雌しべはその後ぐんぐん伸びてただ今この状態。これがさやで、中に種が出来る、それがハブ茶の豆です...って、今年初めて育てるのでべてぃも初めて見るんですけどね。

025_20170824080032bc5.jpg
ただ今冬野菜のアブラナ科の苗育苗中。
ブロッコリーやカリフラワーなど今年は新しい品種をいくつか試してみようと思って張り切って種まきしました。
問題は虫対策。ネットして育てないとあっという間に虫食いだらけになるのは目に見えてます。
前はプランターの中にポットをいれて上をネットでカバーしてたりしましたが、底に水が溜まり易くてナメクジ発生することが多くて。仕方ないのでこうやって下に水がぬける種まきカゴに入れて高さをつくるために何と割りばしで支柱してネット。
涙ぐましい。
でも割りばしは倒れやすくて。何か良いものはないか?と買ってきたのは...

026_2017082408003482f.jpg
「収穫カゴ」という分類らしいこのケース。
横の壁にも底にも穴があるので太陽光入るし水も抜けます。本当はもう少し横の壁が低いのが欲しかったのですが、ちょうど良いサイズがないのでこれで。でもこれだけじゃ蝶々は卵産み放題なので....

028_20170824080035f7d.jpg
百円ショップのセリアで買った防虫ネットの周囲をぐるり縫って袋状にしてみたら、なんとぴったし丁度のサイズ!おお!
カゴをすっぽり袋の中にいれて口を洗濯バサミで閉じたら完成です。
これで蝶々はやってきません。
日照も大丈夫そうです。

皆さんは育苗中の虫対策、どうしてらっしゃるのでしょう?

関連記事
2017/08/24(Thu) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
隣りを飲み込むほうき草、巨大ニンニク、ケールの不思議
031ほうき草
雨が続いてお日様が恋しいのはきっと人間も植物も同じ。
昨日は昼間は晴れたので花も野菜も喜んだはずです。
カラカラだった時期には全然育たず、小さいままだったほうき草がここのところ目に見えて成長しています。写真は花壇の縁に沿って植えたほうき草の様子。花壇はただ今ケイトウや百日草など真夏から秋にかけて長く咲く花が大きくなってきました。ラベンダーも秋に咲く花芽があがってきて株も成長中。

033呑みこむ
ほうき草の成長は観察していると結構面白いです。
まず個体の成長速度がかなり違います。またそれぞれ独立して丸い玉になるようにと、ある程度間隔をあけて植えたつもりなのですがちょっと間が狭かったらしく、早めに大きくなった株が隣りの子を飲み込むように一体化。どういうこと?
一株だけ沢山肥料をあげたわけでもないのに、何故か早々大きくなる子と全然大きくならなくて隣りの子に飲まれちゃう子。何が違うのか?

034一体か
その最たるケースがこれ。
敷地の入り口に植えたほうき草、一つだけ巨大になってますが実は一株じゃなくて両隣を飲み込んで一体化したものです。最初は一つ前の写真のようにいびつな形だったのですが、いつの間にか三株が一つになったみたいな卵型に。大体ならんでいる小さいのも同じ日に種まきして同じ日に移植して育てて来たんですよ。何故ここまで成長に差がついたのか?
不思議ですね~。
そして可愛い。

044ケール
不思議なのはこれも。
ケールです。
多年性のケールで今も収穫中。かなり大きな葉なので重いのか?葉っぱは下に垂れてついています。葉っぱをかき分けてみると長い茎が。冬の間から収穫を続けた葉っぱがついていた部分です。何年も収穫できるみたいなのでどのぐらいまで背が高くなるのか?支柱した方が良いのでしょうか。

059巨大ニンニク中身
そして6月に収穫して軒下に吊るしておいたニンニク。
巨大なのが二三株。きっと中には巨大なニンニクが6片入っているんだろうと思い込んでいたら...中身はこんなことになっていました。この全体に皮が被っていたのですが、剥いてみると何と中身は二段。それも上の段は普通のニンニク一個+下の段は三四粒が塊になったものが幾つかついています。
おお~!
予想外の中身でした。そして得した~!
この沢山のニンニク粒は一つの種ニンニクから育ったものです。普通は一つの種粒から六つの粒の一玉になります。それがこれだけの数に。数えてないので正確ではないですが恐らく20粒ぐらいの収穫です。
原因は肥料過多でしょうか??
同じように植えたのにちゃんと普通の六片の玉になったものがほとんどで二、三株だけこんなことになりました。味も香りも普通のニンニクなので...お得です。

005収穫
昨日の夕方の収穫です。
枝豆、オクラ、青茄子、茄子、ミョウガ、アスパラ、韓国カボチャのマッチャン。
赤や黄の収穫物に慣れた目には随分地味な収穫です。
トマトはもうちょっと収穫できるはずなのですがお天気がね。
猛暑は歓迎できないけど太陽光は欲しい家庭菜園主です。
関連記事
2017/08/20(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
初夏に収穫したラベンダーのサシェをつくる。そしてえびす草、柑橘のその後。
007完成

連日の雨&低温のこの頃。雨の合間は見逃さず冬野菜植え付け準備を進めているのですが雨が降ったら家の中です。こんなに涼しいと家の外のことも中のこともどんどんはかどる~!絶好調。
絶好調ついでに作ってみましたよ、ラベンダーのサシェ。

026ラベンダー
満開の時に刈り取って乾燥しておいたラベンダーは防虫効果があるようなので布が保管してある押入れの前に吊るしてあります。この部屋に入ると部屋中がラベンダーの香りです♡ このラベンダーの一部を使ってサシェに。

013材料
使った布はこれ。
断捨離に精力的な友達のお宅にお呼ばれした時に貰ったものです。彼女の実家は昔洋品店をされていたとのことで、その頃の商品で良さそうなものを残して保管してあったけど断捨離なので誰かどうぞ!ということだったので、ありがたく頂戴して帰りました。
昔の枕カバーの端っことかエプロンの裾とかにこんなふりふりがついていたような。手持ちの布の中で一番サシェのイメージに近いのはこの布だと即決です。

問題は幅が狭いこと。仕方ないので二枚はぎ合わせて使うことに。

005材料
二枚をはぎ合わせてみるとはぎ合わせた部分が不細工なので、可愛いリボンをはぎ合わせ部分にのせて隠してみました。

材料はこれだけ。軸をとってゴミなど除いたラベンダーの花。袋。そして口を縛るリボン。

006_20170816120226e83.jpg
袋の中にラベンダーを入れて口をしばったら完成。

実はこれはつい最近介護施設に入られた友達のお母さんにどうかな?と思って作ってみたものです。
頭は全然問題なくはっきりくっきり元気だけど、体の方のトラブルで日中一人で家に置いておくのが不安だからということで。家にいれば色々やることあるけれど、施設では全部やってもらえるから退屈だろうなぁ~と思ってお見舞い(なのか?)に伺うことにしました。年齢重ねると眠れない人も多いので、入眠効果のあるラベンダーは良いのではないかと思って。
喜んでもらえると嬉しいのですが。

まだラベンダーは残っているので自分用を幾つか作る予定です。下着の引き出しに入れておくとほんのり香りがうつって良い感じなんです。去年つくったサシェはそうやって使っていますが一年たっても香りは十分。数年は効果あるみたいです。
今年は挿し芽でラベンダーの株数は十数株に増加したので、来年は大量の収穫があるはずです。
来年は沢山サシェ作って色んな人にあげられると良いな~。

063えびす草
話は全然違いますが、ハブ茶の材料、えびす草が大きくなってきました。
ただ今花盛り。黄色い花です。そしてよく見ると花の真ん中からにょろ~っとJ型のものが。雌しべですね~。きっとこれがさやになって中にマメができるはずです。マメ科の野菜は沢山育ててきましたが、花に対してこんなに雌しべだけが突出して長いものは初めてです。インゲンやササゲは実は長くなりますが、雌しべの段階でこんなに存在感を誇示しているのは見たことがありません。
初めて育てるものは発見が多くて面白いです。

033デコポン
柑橘類も雨を沢山吸って毎日ぐいぐい成長中です。
去年は実が着かなかった木についているこの実の形は....おお、これはデコポンでは?

037デコポン?
そして去年一個だけ実がついた木。実の形からこの木がデコポンである!と結論づけたのですが、今年ついている実はこれ。
う。こ、この木はデコポンじゃないかも...。デコポンだと思っていたので特別待遇で、超乾燥していた時期には水やりもジャージャー、肥料もたっぷりあげてたこの子。その成果があったのか、ただ今10個ほど実がついています。そして全部がこの写真の形。ということはデコポンじゃないのかも...。
ま、良いか~。去年実がついた木はどれも相当美味しかったので。
今年は豊作です。去年は花も咲かなかった木たちも実がついていてかなり大きくなってきています。台風さえうまく越せればですが。

026_20170816113210a31.jpg
柿も木によってはちょっと柿色に変身し始めましたよ~。
気がつけば八月も後半ですものね。
秋はすぐそこです。


関連記事
2017/08/16(Wed) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
涼しいのでトマトソース煮たり草刈、種まき、はかどります
054ど根性
玄関前のど根性ひまわりが咲きはじめました。
植えたつもりはなかったのに、きっと去年べてぃが家に持ち込んだ種がこぼれてここで発芽したもののはずです。
玄関前のコンクリート際に芽が出てきて、ど根性だけどきっとこんな場所では育たないね~と思いつつ置いておいたら、水もやらないのにここまで来ました。
生命力あります。
べてぃが入居する前に大家さんが家の周囲は強い除草剤をまかれたようで、それを知らないべてぃは引っ越して来てすぐに玄関脇に花壇を作って花を植えたのですが即全滅。以来、もう大丈夫かも?と思って苗を植えてみたりしたのですがダメでした。
引っ越して来て一年半ほど。強力除草剤もそろそろ効力が切れた証拠でしょうか。おかげで雑草もすごいですけど。

066南瓜
雑草と言えばこれ。
雑草に埋もれていったい実はついているのか??とずっと気になっていたのはカボチャです。雑草に埋もれて実がついているのかついていないのかすら不明でずっと放置していました。今日は涼しいという天気予報に、よし!草むしりだ!と思い腰をあげて1時間ほど草と格闘したら、ありましたよ~、カボチャ!
朝から地面に這いつくばった甲斐がありました。通路などは刈払機でじゃんじゃん刈れるのですが、カボチャがのたくっている場所は機械は使えないので手刈りです。大変なので放置していました。

このカボチャは去年、生涯大学校のクラスメートから貰ったカボチャが美味しかったので、種をとっておいて植えたものです。品種名は不明ですがとにかく甘くてホクホクで美味しかったです。同じ味に育っているかな?

012ピューレ
30度越えて汗だくだったりすると思考力もなくなるし体もしんどいです。そんな日が続いた後のこの涼しい気温は本当にうれしい。そしてあれもやろうこれもやろうとやる気も起きて色んなものが一気に片付いています。
その一つがこれ。
トマトピューレをつくりました。
黄色の方もカボチャじゃなくてトマトです。これでトマトソース作ってパスタにかけて出したら食べる人は何じゃこりゃ?と思うに違いありません。

005tomato
材料はこれ。洗った状態で冷凍庫に入れたあったトマト。
テレビで黄色いトマトだけで作ったトマトソースが黄色いのを見て、そうか~やってみようということで黄色とその他に分類して別々に作ってみました。
トマトの状態で冷凍しておいて秋以降に煮込み料理などに使うのでも良いのですが、何せ場所をとります。加工してから冷凍しておけば冷凍庫も有効活用。
半解凍の状態なら簡単に皮がむけます。それをざく切りにして煮て、バーミックスでが~っとつぶしたら完成。トマトソースにして冷凍という手もありますが、この方が用途が色々あるので味つけもなしでトマトそのまんまの冷凍保存です。

003バジルソース
ついでにそろそろ終わりのバジルもソースに。
ナッツは入れずバジルとバーミックスかけるのに必要なだけの少量のオリーブオイルだけで。味付けは使う時に。

017種
そして冬野菜の種蒔きもどんどん。
去年はネット通販で取り寄せたピンクの蕪の「もものすけ」は今年は近くのホームセンターにも売っていたので購入。去年は売ってなかったのに。人気出てきて販路広がったとかでしょうか?もみじスティックは芯まで真っ赤な大根で糖度が高くて美味しい。一昨年からの常連です。種は入っている数が少ないので高級品ですが、珍しい品種だから仕方ないです。

014種
珍しいというと今年はこれらも。
去年、苗を見つけて育ててすごく美味しかったカリフラワーのロマネスコは今年は種から行こうと決めていました。そして同じくスティックカリフラワーも。こちらの種は取り寄せました。
カリフラワーにスティックタイプがあるのを知ったのは去年です。カリフラワーはてっぺんの一個だけしか収獲できないので、同じ面積使うなら脇芽がとれるブロッコリーに限ると思ってずっと育てたことはなかったのですが、脇芽がどんどん出てくるタイプがあるのなら、カリフラワー育てない手はありません。ということでいきなり二種類。
「ドルチェリモーネ」と「カリフローレ」です。
ドルチェリモーネはレモン色。そして糖度が高いといううたい文句に魅かれて買ってみました。

種苗会社さんの努力はすごいです。毎年毎年珍しい種が出てくる。べてぃは同じことを繰り返していると飽きてきちゃうタイプなので、こうやって次々に興味をひく新しい品種を作ってもらって感謝です。
さて本当にレモン色のカリフラワーが出来るのか?
そして種からちゃんとロマネスコは育つのか?楽しみです。
ちなみに届いた種は一昨日種まき。今朝見たら既に一部発芽していました。発芽適温25度ぐらいなので、ここ数日の涼しい気温はぴったりなのでは。
炎天の一休みは天からの贈り物です。
関連記事
2017/08/14(Mon) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
白縞模様のスカンツ?作りました。そして去年種まきしたアスパラは今。
025_20170809134632d0c.jpg暑いですね~。
ただ今の東京は37度越えのようです。
ひぇ~。体温より高い。
べてぃの家のあたりはそれよりは少し低いはずですがきっと今日は今年初の猛暑日です。

こんな暑い時期は空気を身にまとうようなスカスカの洋服が涼しくて良い!
ということで作ってみましたよスカンツ....って言うんでしょうか?実はワイドパンツなのかガウチョなのかスカンツなのか、それともスカーチョなのか...それぞれの違いが正確に定義できないので何に分類されるものなのかは?です。
新しいファッション用語が続々でついて行けません。

スカンツは「着ているとスカートに見えるけど実はパンツ」...ということでこれはスカンツなのではないかと。


027_20170806114243e43.jpg
でも実は平面に置いてみるとこういうパンツです。
布はちょっと化繊の入った薄手のコットン。ちょっと布自体がボコボコと波打っているので体にペッチャリ張り付かないのが気に入って、この布にしました。

このぐらい裾が広いと歩くたびに裾から空気が入ってきて涼しいです。

069収穫
今朝の収穫はバナナマクワ二個とアスパラ三本。
アスパラは去年種蒔きして育てている株から収穫してみました。

062.jpg
アスパラは本当は三年目からが収穫期とどの本にも書いてあって、本来なら今でてくるものは葉っぱにして株を太らせるべきなのですが、二年目株なのに一部の株からはエラク太くて立派なアスパラがにょきにょき出ていて。そう。同じ日に種まきしたものなのに生育状況が株によってかなり違っています。未だひょろひょろのものしか出てこない株もあれば5年超育てた古株と変わりない太さのアスパラが出てくるものが混在しています。
一袋買った種から同じように育てているんですけどね。それぞれの種が持つ遺伝子の違いなのか何か他の要因があるのか?

これまではまだ二年目だから収穫はしちゃダメ!と思って太いアスパラも葉っぱにしていたのですが、先日まとまった雨が降ってから古株からの収穫が復活して一日1本ずつとかとれるんですね。でもアスパラ一本じゃ何の料理にするか?となっちゃうので、新人さんの分も収穫です。アスパラもとれたてが圧倒的に美味しい野菜です。夕方古株から収穫予定の二本も合わせて今夜はアスパラ料理の予定です。

古株も今年の春は収穫が少なかったです。雨が少なかったからでしょうか。
同じく今年はミョウガが絶不調の不作です。去年の春に移植したものなので去年は全く収穫期待してなかったのに丸々太ったプリプリミョウガが大豊作でした。なので二年目の今年はそれ以上の大豊作に違いないと思い込んでいたのですが。きっと春に雨が降らなかったせいではないかと。
夏になってからは毎日じゃんじゃん水やりしたのに、それじゃ量が足りなかったのか時期が遅かったのか。

あるべき時期にあるべき自然現象が適切に起こってくれないと野菜はなかなかうまく育ちません。
大体日本で37度なんて気温になるとは人間も野菜も思ってませんでしたよね。べてぃが子供の頃は夏休みでも30度越えると今日は暑いな~と思う特別な日だった記憶があります。地球温暖化は急激に人間の生活にも影響の度合いを増しているように見えます。

微力ながら少しでも緑を増やして温暖化ストップに貢献したいものだよ...と思う猛暑日の家庭菜園主でした。





関連記事
2017/08/09(Wed) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
完熟スモモ、完熟バナナマクワがこんなに美味しいとは...
041_20170806114932a30.jpg
皮の端っこを手で持って引っ張ると果汁を飛ばしながら皮はツルリンとむけました。
真っ赤な塊は....すもも。と言っても何度も書いているように品種は不明なのでスモモの仲間の何かです。この木は去年は花も咲かなかったので実を見るのは初めて。こんな実がなる木だったのね。

スモモの分類サイトで見ると皮が地味な緑で果肉が赤なのは「ソルダム」などがあるようです。ということはこの子は恐らくソルダムです。お~。やっと名前がわかりました。

003_20170806115514651.jpg
4月1日の写真です。木自体かなり傷んでいるのにこんな風に可憐な花を沢山咲かせて目をたのしませてくれました。花が咲けば実もなるはず!と期待したのですが、いくつかついた実は気がついたらごく小さい内にどんどん落下してしまって。あ~ぁ、今年も実はならないんだな~と思っていました。
ところが!

003すもも
昨日の朝、水やりにいくと、な~んと!丸い玉が地面にころがってるじゃありませんか!!
な、何??実、どこかについていたの!!??とびっくり。
地面にころがっている実というのは大抵既に虫が食べちゃってるので折角の果物、今年も食べられずか~と思ったのですが、どうやら落ちたばかりだったようで虫の気配なしです。やった~!!

写真は昨日の朝の収穫物です。
すもも二個、こちらも初収穫のバナナマクワ二個、ミニトマト、長茄子二本。
拾ったスモモ、外見はこんな感じでよくスーパーで見るすももの仲間みたいなので中身は黄色かと思いきや、むいてみると真紅の果肉が現れてびっくりです。

お味は....すももってこんなにジューシーで甘酸っぱくて美味しいものだったんだ!!と目からうろこです。
過去にスーパーで買ったのは何だか硬かったり味が薄かったりで美味しい果物だという印象をもったことは皆無です。大体皮がずるずるむけるほど完熟で食べたこともないので、ジューシーな果物だというイメージ皆無の果物でした。
スーパーで売っているのもそのまま家で追熟させたら完熟じゅくじゅくの美味しい実になるのでしょうか?

とにかくこ~んな美味しいものだったんだ!とびっくりです。
そしてスモモ=酢 桃 =酸味のある桃 という名前になったのがよくわかります。

敷地内に三本同じような木があって、どれも去年は収穫なし、花もほとんどなしでした。今年はどの木も花が沢山咲いたので期待したのですが、残念ながら実は途中落下で食べられずです。

大体何故地面にころがるまで見つからなかったのか?木は葉っぱモサモサなのでそれに隠れていたんですね、きっと。実の色も微妙で葉に隠れ易そう。他にも実はないのか?と捜したのですが見つからずです。でももしかするとまだあるかも...。

思いがけない自然からの贈り物です。ありがとう。

004_201708061212061a4.jpg
こちらは去年の残りの種で育てているバナナマクワ。マクワ瓜です。
スイカはツルが枯れたら収穫期だとか、目安があるのですがマクワ瓜の収穫はいつとって良いのか???で。去年はお味イマイチだったのはもしかするともっと完熟で収穫しなきゃいけなかったのかも?と思って置いておいたらこんなことに。

放置しすぎたようです。あらら~。スイカと同じく自力で割れちゃいました。
でもこちらも割れ口から中に虫が入るなんてこともなく、割れ口部分をカットすれば大丈夫。
皮むいて食べてみると....おお!マクワ瓜独特のあの香りも高く、甘い!
元々メロン前夜の果物(野菜?)で、ほんのり甘いウリなのであまり糖度が高くなるのを期待するものではないのですが、ここまで放置しておくと甘くなるのか?かなり糖度高い感じです。
昔懐かしのマクワ瓜。売ってないので自分で育てようと思って市民農園の時代から何度も挑戦しましたがどうも上手に育たずここまで来ました。今年はバッチリ。初成功です。
でも単に完熟まで置いておいたから美味しいのか、それとも何か他に成功の要因あるのかはわかならいので来年も再現できるのかは?ですけど。

023青茄子
これは今朝の収穫です。青茄子、ケール、普通の茄子、オクラのスターディビッド。
普通の茄子にかなり遅れて収穫期に入った青茄子の収穫が続いています。
火を通すと果肉がトロトロになる青茄子。エンドウと茄子の輪作で連作障害を克服するという実験をしている畝のものです。去年も普通の茄子を育てた畝。こんなに立派に育つので青茄子には連作障害は出ていません。

夏野菜の収穫もピークを越えてトマトの収量がガクッと減ってきました。韓国カボチャも収量激減。
茄子はそろそろ更新剪定の季節だし、先日蒔いた人参は発芽、そしてそろそろブロッコリーなど種蒔きの季節です。暑いから作業さぼりたい!しかし冬野菜のことを考えるとそんなことは言っていられない家庭菜園主です。

そう言えばこんなに暑いのに気付けば明日は立秋なんですね。
関連記事
2017/08/06(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
これでアルツハイマー予防できるってホント??
052レモンバーム
レモンバームです。
つい最近苗を手に入れて植えました。理由は...アルツハイマー病の予防になると読んだから。
情報源は文芸春秋八月号。
記事の内容をざっと書くとアルツハイマーの原因になるアミロイドβの凝集を押さえる力のある「ロスマリン酸」が最も豊富に含まれているのがレモンバームなんだそうです。緑茶もアミロイドβ排出する力はあるそうですfロスマリン酸の方が効果が高いそうな。
おお!そりゃすごい!!食べなきゃ!と単純に考えるべてぃでした。

この話題、お裁縫教室で話題で。こういう情報が出るとあっという間に商品が消えてしばらくなくなる...というのを何度も経験して来たので、べてぃは即ホームセンターへ、そして他の人はその日の内にデパートなどでレモンバーム入りのハーブティーを捜しに行きました。

でも出所がテレビじゃなくて文芸春秋というのがミソで、商品は消えておらずべてぃはちょっと季節はずれで苗はないかも...と行った一件目のホームセンターで難なく苗ゲット。ハーブティー買いに行った人は大量購入出来たそうです。

はは。単純です。
だって認知症は発症の20年ぐらい前から問題物質が脳にたまり始めるらしいので、他人事じゃないんですよ~。


032スムージー
以来、朝のスムージーにはレモンバームの葉が入るようになりました。

レモンバームは結構簡単に育ちます。まだ植えて二週間もたってないのにかなり株は大きくなり収穫OK。

今朝の材料は冷凍保管のバナナ、トマト、イチゴ、オクラ、ケール、そしてレモンバーム。水分としてローファット牛乳。
基本的にバナナ以外はその日の収穫物です。オクラが入るようになってちょっとドロドロ感が出てボリュームアップしてます。

ただ予防にはどのぐらいの量の摂取が必要なのか?という点は何も書いてなかったので、この程度摂取しても無意味なのかも...とちょっと気にはなってますが。その研究結果が本当なら近い内にレモンバーム成分を精製したサプリが出てくるはずです。レモンバームは育てるのが簡単なハーブで良かったです。

028ケール
スムージーと言えば多年性のケールは今も収穫が続いています...というか成長し続けてます。
小さいポット苗で買ってきたのにどんどん背が高くなってこれ以上大きくなったらネットがかけられなくなりそう。210センチ幅のネットなのに。専用のネットを縫わないとダメかもです。

025ちゅーちゅー
ただ今一番沢山やってくるのがこれ。
この虫は何という虫なんでしょう?アブラナ科の野菜にしつこくやってきます。
ネットで守っていてもネットの外から葉っぱをチューチュー吸っている様子。吸われたあとが白くなってます。ヨトウムシなどに比べると被害は可愛いものですが、やはりこうやって沢山たかられると気持ち悪いし、生で食べるものなので菌持ってないか心配です。
そこで...

026虫
虫が怖い人はごめんなさい。
虫とりに大活躍なのは粘着力の弱い養生テープ。ガムテープなどを使うと虫以外がぺっちゃりくっつきますが、養生テープなら虫だけさらってあっという間に一網打尽です。
写真は昨日の捕獲。色んなサイズがいます。ということはしばらく放置していた間にこのネットの上で繁殖してたんでしょうか?うう。
無農薬でアブラナ科の野菜を育てるのはホント大変。虫との戦いが続きます。でもその成果で毎日栄養豊富なケールが収穫できるので、ま、仕方ないですね。

美味しい野菜が食べたくて始めた野菜づくりですが、健康のために!と主たる目的が移り変わりつつあります。年取るってこういうことなんですかね...。




関連記事
2017/08/02(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
秋どりトマト&キュウリを植える、そしてスイカ
031収穫
先日の収穫です。
トマト、甘とう美人、カップに入ってるのはブルーベリー、いちご、オクラ、フルーツピーマンの赤、そして茄子二種類。
赤い野菜が多いとカラフルで良い感じ。

でもこんなに多いと毎日食べきれず冷凍庫行き、そしておすそ分けです。ご近所へのお裾分けはどのぐらいの頻度まで許されるものか?と思案する新参者。あまり頻繁でもまずいのでは?と思うんですね~。先日もその日にとれたものを色々持って行ったら梅干し山ほどお返しにいただいて。とにかくお裾分けよりお返しが立派というこの現実にひるむ新参者です。
そう言えば先日はメロンももらいました~。毎年買ってる農家さんのメロン、おひとつどうぞと。ありがたく頂戴しましたよ。このあたりメロン農家さんもあるようです。

002トマト
そんなことなので冷凍庫フル稼働中。夏野菜はいずれ終わりが来て、次の収穫物の時期までしばらく収穫は少ない時期があるのでその時期に冷凍野菜を食べようとせっせとため込んでます。

とは言いながら先日ホームセンターに行った時にこんなの見つけちゃって。思わず買ってしまって植えたので夏が終わっても秋には新たな株が実をつけるトマト三昧の日々...になるかどうかは?ですが、今までトマトは夏の終わりと共に終わっていたのが秋になってもしばらく収穫が続きそうです。
こんなのあったんですね。秋用品種なのかな?名前からするとそうですよね。「秋旨」
今から植えて秋に収穫する糖度の高い品種とラベルにあります。
菜園が狭かった頃は輪作のために夏以降に新たにトマトを植えるなんてことは出来ませんでしたが、広くなったのでOK。
こんな真夏に植えたトマトがこの後どんな成長ぶりを見せてくれるのか観察です。

014トマト
春に植えたトマトと短型自然薯はただ今こんな感じ。
雨が少なかったので自然薯はしばらく芽も出ず心配しましたが、何とか育っているみたいです。葉っぱもりもり。
左のトマトはそろそろ収穫ピークを越えて大玉は終盤。ミニも勢い落ちてます。

047_20170730154634d58.jpg
トマトだけじゃなく、キュウリも元気がなくなってそろそろ終わりに近い感じです。
でもキュウリは先日書いたように七夕キュウリが後継選手として既に成長中。ただ今このサイズですが、きっとすぐに実がなり始めます。霜が降りる頃まで収穫できると種袋にあった品種を買ったのですが、本当にそんなに寒くなるまで収穫できるのか?要観察です。

046かんしょく
そして今朝驚いたのはこれ。
う~。うかつでした。せかっくのスイカ、見事に完食状態で発見。
誰が食べたんじゃ~!!??と怒る。
スイカは葉っぱボーボーで一株に四個だけ育てるという方針なんてとうの昔にギブアップし、放任栽培です。最初の頃に見つけた玉にはちゃんとネットかけてたのですが、気がつくと え、こんな所にも!?という感じで実がついていて。そのままになっていた一個がこんなことに。
犯人はやはりカラスですかね?でもそれにしては余りに綺麗な食べっぷり。赤い部分が全くなくなるまで綺麗にこそいで食べてあります。カラスにやられるとトマトなんかも美味しいところだけ食べてほとんど残してポイッと投げてありますから。カラスじゃないのかも?
033うれうれ
これはいけない!と反省して葉っぱかき分けて捜したらこんな玉も発見。
おお!
熟れ熟れで割れちゃってます。あらら...と中を確認するとたった今割れたばかりという感じで虫も土も内側には見当たらす。
ラッキー。

035_20170730154607c59.jpg
切ってみると完完熟。
小ぶりですが甘くて美味しい!今までべてぃが育てた中で一番美味しいスイカかも。
割れた状態で一日放置してたらきっと虫たちが食べちゃってたはずです。危ない危ない。
収穫物が多いとなかなか全部に目が行き届かない夏の日々です。

行き届かないのは雑草も同じ。日も陰ってきたのでこれから草刈りです。草刈り機大活躍。
さぁ頑張ろう。


関連記事
2017/07/30(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
オクラの複数植え、エンドウと茄子の連作 実験中
047オクラ
菜園一の美人、オクラの花の季節です。
毎年毎年書いてるような気がしますが...耳にはさんで踊りだしたくなる花です。可憐なのにゴージャス。
花が咲くということは実も沢山。
オクラは一日とり忘れると巨大&硬くなっちゃって食用にならなくなります。旅行になんて行ってられない夏の菜園主です。

096.jpg
このところ毎日毎日このぐらいのオクラの収穫が続いています。
とても食べきれない...ご近所に配り、冷凍庫で保管し、勿論毎日せっせと自分でも食べてます。
丸オクラは大きくなっても硬くなりにくいと読んだので今年は丸オクラを選択。でもやはり大きくなりすぎると硬いのは変わらずです。

これは昨日の朝の収穫。
オクラ、茄子、マッチャン、トマト、イチゴ、ブルーベリー、シソ、そして九条ネギ。
ブルーベリーはただ今収穫最盛期です。

051オクラ
今年のオクラは今までと違います。
何が違うかというと....マルチ張った一つの穴から複数の苗が生えています。これが新しいんです。

「やさい畑」などの家庭菜園の本を読んで、へぇ~、そうなんだ!と思うことが多く、へぇ~!と思ったことはやってみたいべてぃです。
去年までは一つの穴には一本で育てていました。それが当然だと思って。普通そうですよね。一つの穴に沢山種を蒔いても最終的には一本に仕立てるのが普通。でも何かの本で「二、三本を一緒に育てた方が幹が巨大にならないので扱いが簡単でなおかつ収穫量は変わらない」と読んだので、へぇ~!と思って今年はその方法で。

マルチの穴に直播で育てています。最初は一つの穴に5粒ずつ種を蒔き、成長過程でどの穴も3株まで間引き。そのまま収穫期に突入....の予定だったのですが、この栽培法、完全にうまく行くとは限らないようで、一つの穴から出ている三株が全部順調に育ったものもあれば三株ともヒョロヒョロで、こりゃ全滅になっちゃうかも....と思い、仕方なく様子を見ながら二株にした穴、一株にした穴も発生。
写真手前の列の右から二つの穴はそれぞれ一株ずつ残留組です。株数を減らしたら成長が追い付くかと思いきや、間引く時期が遅かったのか、全然追いつかずに未だにひょろひょろ。一応収穫も出来てますが、元気な株とは収穫数も全然違います。
一穴一株で育てた時はこんなにひょろひょろになったことはなかったのですが。もっと注意して様子を見て、早い内に間引きしなきゃいけなかったということですかね。ま、多少ダメになる株があっても同じ面積に植えてある本数は複数本一穴栽培の方が多いわけです。そして今の所、元気な株からは確かに背丈低いわりにはちゃんと収穫があって、扱い易くて良いような。そうなんですよ~オクラは巨大になるんです。特に大きいオクラのなるスターデイビッドはビールケースにのらないと収穫できないぐらいの背丈になっちゃって、毎日大変で。背丈低く且つ収穫量は変わらないというのは利点なんです。

070.jpg
これが大きいオクラのスターディビッド=ダビデの星という名前のオクラです。名前の通り、カットすると星形で可愛いです。
そしてこの品種も大きくなっても硬くなりにくいです。普通のオクラを4,5本束ねたぐらいの胴まわり。丸のまま料理すると噛む時にむっちりした食感がむっち~り~と長いこと感じられる、他にない野菜。たまたまホームセンターで見かけて一ポット買って以来、種とりして夏の定番品種になっています。花のサイズは普通のオクラとそんなに違いは感じないのですが、実が大きい分葉も大きく、背も大きい。今の所丸オクラよりもちょこっとだけ背が高いぐらいでおさまっていますが、これから先の成長はどうかな?ビールケースにのらないと収穫できないのは危ないので出来たら避けたいんですけど。

054青茄子
もう一つ、本で読んで実験中なのがこれ。
農業大学校で一昨年貰った苗から種をとり、定番で育てている「青茄子」です。本当は何か品種名があるんじゃないかと思いますが、苗を下さった先生は「青茄子」と呼ばれていたので。
東京にいた時、たま~にスーパーで見つけたら必ず買って食べていたこの青い茄子。滅多に手に入らなかったものが自分で育てられるとは。火を通すと果肉がトロトロになって美味しいんです。

この茄子で何を実験しているかというと、連作の実験です。
これも本で読んだのですが、夏は茄子、その後にエンドウ、その後に茄子....とずっと茄子とエンドウを連作し続けると連作障害を越えてむしろ良い収穫ができるらしいんです。本当かなぁ~???と思って実験中。この畝は去年の夏も茄子を植えた畝です。冬から春はスナップエンドウを育て、終わったらスナップエンドウの残った茎などは畝の底に埋めて、その後に茄子を定植。
普通なら茄子を二年続けて同じ場所には植えないので、もしかするとダメになるかも....と思い、他の畝にも同じ物を植えての連作実験です。今のところ全然大丈夫。茄子は順調に成長して収穫期に入りました。
ほぉ~。

連作にならないように植え付けの計画をするの、大変なんです。毎年同じ畝に夏はこれ冬はこれと同じものを決めて植えられたらどんなに良いか。
エンドウ→茄子→エンドウ→茄子 ....本当に行けるか?...いまだに疑ってます。はは。
豆類は連作障害がひどいので、このやり方が本当に大丈夫かどうかが判明するのは今年の冬~春のエンドウの出来次第です。結果はまた報告します。

関連記事
2017/07/25(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
日暮里トマトの百円布をブラウスに。そして最近食べた魚。
028前
晴耕雨読・縫 の田舎暮らしだったはずですが、気候変動激しい今日においては夏の晴れた昼間はとても畑仕事は無理。
「朝耕・昼縫」の生活です。しばらくお裁縫はお留守になってましたが、最近新作どんどん完成中です。
ほんと、最近暑くて。

写真は日暮里繊維街のトマト(問屋さんの名前)で買った一メートル100円の布で作ったブラウスです。
行かれたことがある人はピンとこられる、布のロールが山ほど積んであって全部1メートル100円の売り場で買いました。日暮里には年に何回か行くのでその売り場は毎回チェックしています。でも1メートル100円かぁ~。小物つくるのなら良いけど服にするには布質はどうなんだろう??と、あまりピンとこなくて。これまではバッグの材料以外に使ったことはありませんでした。しかし冬の終わりごろのある日、行ってみるとちょうど新しい布が沢山入荷した直後だったのか、春夏のブラウスを作るのに良さそうな白コットンの布が何ロールも。
おお!
薄くてペラペラだったり、触った感じで化繊が多いとはっきりわかるものは対象外。透け透けにならない厚みのあるコットンであろう布があったので、試しに3メートル×二種類購入してみました。
ダブル幅3メートルで300円+税 ですからね。洋服がダメなら布巾とかにしても良いし。
恐らく色々な事情であそこに集まってきた布の中には正規価格で買えば相当高い布も混じっているはずです。良い出会いさえあれば。

買った時はかなりゴワりと硬かった布は洗ってみると強い糊がかかっていたらしく、厚手のコットン、ブラウスに良さそうということで完成したのが上の写真。
デザインはネット検索して今年風のブラウスを真似してみました。

030横
横はこう。
裾は自分のヒップサイズ+α、後ろ身頃が少し膨らむように長く出来ているのでこうやって膨らみます。

002_20170720145718cd8.jpg
後ろはこう。

お裁縫教室の先生に「こんなブラウスを作りたいのですが」と、気軽にネットからとった写真を持って行ったのですが、いざ製図を始めるとえらく複雑でびっくり。というかべてぃはその写真の服がそんな複雑な製図が必要なものだとは全く気づかないのに先生は一目見て、こういう構造になっているのよ~と即座に製図を指示されるのに驚愕です。
先生やっぱりすごい。ひとえに先生のお力で完成したブラウスです。
裾側は縫い留めてないのに背中に自然にできる二本のふくらみは製図の力です。
背中に空間があるので涼しいはず。

033肩線
もう一つ驚いたのは最近のトレンドのこと。
実は気になってました。最近電車で見る若い子の服の肩線が何故か肩の頂点じゃなくてかなり後ろにずれていること。そういう風に製図されてる服が流行ってるのかなぁ。。。と思っていたのですが、先生によると「あれはそうやって着るのが流行っているのよ。」とのこと。ん?つまり普通の服をわざわざ後ろにずらして着ているということのようです。びっくり。一応ファッション誌は立ち読みでざざっとチェックしてますが、熟読したりしないので。

でも朝そうやって着ても電車でぐちゃぐちゃにならないのか?トイレに行った時にすっかり忘れて普通に着ちゃったりしないのか?とか不思議なんですけど。べてぃなら出社して最初のトイレですっかり忘れて普通に戻ること確実です。
というようなことは先生もおわかりなので、今年っぽく着られるように肩線後ろにずらして製図しましょう!とのことで肩線操作。
本来の肩線はボディーの縫い目なので、2.5センチほど肩線が後ろにずれています。

全然知らなかったトレンドですがこれでかなりの今年風...なんじゃないかな。

004残りでブラウス
残り布でもう一枚。
こっちはもう何枚も作っている平面ブラウス。
このブログでも何回か紹介しました。白いのも良いかな~と思って。このデザインは横に伸びないと着づらいので本当はニット生地で作るものなのですが、バイアスに布を使えば大丈夫のはずと思って。

白コットンは安い布は透け透けの場合が多いですが、これは大丈夫。ちょっと目の粗いざくっとした布です。
300円+税でブラウス二枚。何だか得した気分です。
オカダヤとかで白いこういう布買ったら1メートル1000円前後ぐらいはしますからね。
人も布も出会いのもの。
良いタイミングでお見せに行ったものです。良い出会いがあって良かった。

IMG_20170719_152125.jpg
出会いと言うと最近のべてぃの日常で「出会いだ!!」と頻繁に思うのがお魚....それも安いお魚。
こちらに来てから食費激減です。
勿論野菜は自家製だからというのがありますが、とにかく魚が安くて。そして美味しくて。
東京にいた頃思っていた「これは安い」という価格は今や「こんな高いの買えない」になってます。
お刺身なんかはざっと半額ぐらいかも。そんな中でも特に「おお。これは安い!」と驚くような出会いが頻繁にあるので、自分の中にある値ごろ価格帯がどんどん下がってる感じです。

昨日の夕ご飯の材料は わかし。ブリの子です。トロ箱に入って一匹税込98円。な、なに~??と見ていると、隣りのおじさん、一匹袋に入れて調理場に持参。刺身用に三枚に下ろして~と注文。う~ん。こんな安い魚を処理してもらって良いものか??と迷ったものの、同じように頼むとにこにこしながら三枚おろしにしてくださいました。その手つきはまるで神業。べてぃがやったらきっと二十分ぐらいかかりそうな作業が一、二分で終了。おお。どの道にもプロがいるものです。
子どもなので脂はのってないから薬味とオイルを足して中華風のお刺身で。一人には多すぎるぐらいの量98円。

084.jpg
一昨日はぶりカマ塩焼き。100円。

013_20170720151710c73.jpg
その前はチビチビむつ。
こちらに来て初めて食べた魚、むつの美味しさにはまってます。こんな美味しい魚があったなんて。
チビチビはやはり脂がすくないので、多めの油で揚げ焼きにしてパクチーとネギのソースでエスニック風に。でもむつはチビチビでも塩焼きで十分美味しいです。

068.jpg
その前に食べた太刀魚はトロ箱に大漁に入っていて1尾50円でした。

う~ん。出会いの数々。
季節が変わると魚も変わるので飽きません。



関連記事
2017/07/20(Thu) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
七夕キュウリ、イチゴの苗づくり作業。そのためにシャツの袖に一工夫。
051ひまわり
暑いですね~。ヒマワリ咲きはじめました。

今朝は雨の予報だったのに全然降らず。雨が降ったのはいつのことだったのか?菜園中カラカラです。
しつこく書いているように耕作土層がに二十センチぐらいの厚みしかなく、その下は水を通さぬ硬い粘土層のべてぃの菜園です。地下深くに根っこを伸ばして水分を吸うことができない植物たちは日中ぐったり。朝夕水やりしてるんですけどね。
明日もちょっと雨の予報なので今度こそ降って欲しいです。

024_201707171441213fa.jpg

こう暑いと日中の作業は無理なので早朝と夕方農作業の毎日です。
とは言っても開墾作業の重労働は既に済んでいるので夏場の作業はもっぱら収穫と草との戦い、そして追肥や水やり。作業量は少ないのですが、今の時期にどうしてもやらなきゃということも幾つかあります。
その一つが「七夕きゅうり」。
よくコメント下さる方のブログで知った呼び方なのですが七夕の日にキュウリの種を蒔くと、春に植えたキュウリが終わるころから収穫が始まって秋までキュウリが切れないとうい植え方。何月何日というのは忘れがちですがこの「七夕キュウリ」という名前が絶妙。一発で覚えて真似しています。
春は苗を買って植えますがこの時期には苗は売ってないので種から。

キュウリは並んでいた中で一番「病気に強い」という点を前面に押し出したパッケージで選んでみました。
春は苗から育てているのは種からよりも病気に強いものが手に入るからです。去年今年とカインズの「うどん粉病に強いキュウリ」という名前で売っている苗を植えてみたらホント、全く病気知らずで。品種改良の威力ってすごいと感心しています。

7月7日はちょっと過ぎて種まきしたキュウリ、現在双葉出そろい成長中です。他の種は同じ棚に並んでいて、ふくろを見ると八月蒔きなので一緒に買ってきました。いつも遅れがちな冬野菜の支度、今年は早めに。

087イチゴ
もう一つの作業はイチゴの苗づくり。
一昨年新しく買った苗から苗をとって育て続けています。一昨年買ったのは三品種。トチオトメと四季なりの大玉品種を二種。
苗を育てている内にどれがどの品種かわからなくなっていて...実はこんなに暑いのに、いまだに毎日毎日花が咲き続け、実の収穫もあります。
トチオトメは既に収穫期は終わっているはずなので、もしかすると四季なり品種だけ残っているのかもわかりません。
管理が適当だとこういうことに。
でも自家製にしては結構おいしい実がとれるので品種は何でも良いのです。できたら中でも出来の良い株の子孫を残したいわけでただ今どの株を重点的に親苗にするか選別中....と言っても時期が時期で実はつくけど春と違って全部の花を実にすると小さいのが沢山で味などわかりません。なので沢山咲く花の中で軸が太くて花が大きいのだけを残して後は撤去。大きい実にして試食して選別を...と思って毎日作業をしています。結構手間がかかる作業。
もっと涼しい時期に選別しておけば良かったんですけどね。今となっては後の祭り。

098.jpg
昨日の作業でポットにランナーの苗を固定したのがこれ。
最初の子は使わず、その次以降を使うのだそうです。太郎、次郎、三郎...太郎は使わないと。

一株から何本もランナーが出て、その一本から複数苗が出来るので全部苗にして植えていたら菜園は全部イチゴになっちゃいます。今年は30株植えたら食べ切れなくて。来年はもうちょっと減らした方が良さそうなので、苗を厳選したいんです。
とりあえずランナーが出ているものから苗をポットに固定する作業をしながら、大きい実をつけて味見=選別→美味しくない株の子は廃棄 という手順で考えています。

089材料
苗はランナーから出てきた小さい苗をポットに入れた土に固定して待ち、根を張らせて作ります。
べてぃがつかっている道具はこれ。勿論他にポリポットがあります。
事務用クリップを伸ばして作った押さえ用のピンとミカンの葉っぱ。苗を押さえる道具は針金をカットしたものや爪楊枝二本を輪ゴムで束ねたものなど人それぞれ工夫されているようですが、べてぃは机の中に沢山クリップがあったのでそれで。
そしてミカンの葉は....

088底穴
こっちに来て知りました、葉っぱのこんな用途。
知り合いから苗をおすそ分けしてもらうと、ポットの底に枯葉が入ってるんです。何で??と最初は驚きましたが、そうか!鉢底ネットの代わりなんだ!と気づきました。苗ポットは沢山作るのでいちいちネットを入れるのもな~と穴をふさがずに使うことが多かったのですが、こうしてふさいでおけば穴からナメクジが入ることもないし、葉っぱなので完全に穴をふさいでしまうこともないから水も抜けます。ということで真似させてもらっています。

085.jpg
そしてイチゴの作業をするにあたって作業着にちょっと工夫をしました。
鳥よけネットをかけてあるイチゴのお世話をする時に、シャツのボタンが引っかかるのがストレスで。一度ひっかかると何分かネットと格闘です。菜園にはネットかけてあるものが他にもあって、何とかならぬものかと思い改良を。

材料は面ファスナーです。

086.jpg
やることは簡単。
袖口についているボタンを全部撤去して、袖口先のボタンの代わりに面ファスナーをつけます。
そしてもう一つのボタンの場所=マチバリでとめてあるところは開かなくても何の支障もないので、ミシンで縫い付けて閉じてしまって作業完了です。
これでネットにつかまって時間をロスしたりネットを傷めたりすることがなくなりました。
それにこの小さいボタンをはめたりはずしたりするの、面倒なんですよね。特に夏の作業終わりで一秒でも早く着替えたい時にうまくボタンはずれなかったりして。
面ファスナーなら引っ張ればアッという間にばりっと剥がれて脱げます。

さぁ今日も太陽は西に傾いてきました。
これからイチゴの苗とり作業続きです。
関連記事
2017/07/17(Mon) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
落花生、柑橘類その後。そしてトウモロコシの粒が...。
059.jpg
落花生、落下し始めました。
既に土に頭つっこんでたのを引っ張ってみたらこんな感じ。後ろにも幾つか同じ物が。
この先に落花生がなるってことですよね。不思議。他にない進化の仕方をした植物、何故こうなったのか??


今朝の収穫です。
オクラが始まりました。そして韓国カボチャのマッチャン、トウモロコシ、そして甘とう美人(万願寺唐辛子みたいな辛くないものです)。

ここまで収穫してきたトウモロコシはちゃんと先の方まで粒がそろっていたのですが、今日は残り全部収穫してみたらこんな状態。
うう。先の部分が受粉できてませんでした。何で~??
人工受粉したんですけど。一応。でもこれじゃやり方が悪かったということですよね。過去に粒がまばらだったことはありますが、こんなに見事に根本は粒が揃っているのに先だけ粒なしなんてことは初めてです。
謎。理由を解明せねば。何か理由があるはずです。

035_20170712153332b5d.jpg
去年は年末から収穫が始まった柑橘類もぐいぐい成長中です。
レモンはただ今このサイズ。小さい。そして少ない。花は沢山咲いたのですがうまく受粉できなかったのが多かったのか、どんどん小さい実が落ちて行って。今のところ確認できているのはこの一個だけです。去年は三個収穫。花の数は圧倒的に今年の方が多かったのに。何がいけなかったのか?う~ん。

032.jpg
でも他の木は去年と違って沢山実がついています。この木は一番最初に大きな白い花を沢山咲かせた木。
かなり大きな木なのに去年は全く花も咲かず勿論実もつきませんでした。しかし今年はスズナリ。それも他の木に比べるとかなり大きい実がついています。さてどんな実になるのでしょうか。

037_2017071215333153d.jpg
この木も去年は花が咲かなかった一本です。
今年は花は少なかったのですが幾つか実が。それもこんな形で....ん?これってもしかするとデコポンでは?
枝についたところがプックリ膨らむこの形。
でも去年一個だけデコポン型の実がついた木とは別の木です。

040_20170712153332010.jpg
その木についてる実はこれ。
ん?デコポンの証のプックリがないです。
どういうこと??もしかするとこの木はデコポンじゃないとか?
高級柑橘デコポンだと思うからデコポンデコポンと騒ぐわけで、別に特にデコポン好きというわけでもなく、去年実った実はどれも相当美味しかったので、品種は何でも別に良いんですけどね。品種がわからないままなので何だか残念で。

沢山果樹を植えておられる方、どの木が何の品種なのか、何か記録を残されることをお勧めします。

026_20170712153328c60.jpg
もう一本去年は花なしだった木。
この木は「大五郎」と呼んでます。
理由はある程度以上の年齢の方はおわかりのはず。はは。
何だか可愛くないですか?どの実もこんな感じに大五郎カットのカツラかぶったみたいになってます。そしてかなりの筋肉質で内側の実の切れ目が皮を押し上げて外から見える状態。去年沢山なった木の一つも筋肉質で甘さも酸味もギュッと詰まった濃い味でした。見た目からするとこの子も期待できそうです。
半年後が楽しみ。
でもその前に目の前のこの夏を上手に越さねば。急にやってきた暑さにばて気味です。

関連記事
2017/07/12(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
夏の花シーズンイン、そして落花生の花が落下しそう
026すかびおさ
毎年定番の夏の花、スカビオサ満開です。
この花はこれから秋の初めまでずっと咲き続けてくれる重宝な花。ただし花が終わったら種をつけないように花柄摘みを毎日しなきゃいけませんが。毎年一袋の種全部蒔くのでそれなりの株数、それなりの花数。どんどん花が出てくるので花柄摘みも毎朝毎夕です。
でもそれさえちゃんとやれば数か月にわたってこの可憐な花が楽しめるのですから、苦にはなりません。

019花壇
花壇がにぎやかになってきました。
リビング前=果樹エリアを取り巻くようにうねりながら作ったボーダー?花壇は一番左端のスカビオサを筆頭に、色んな花を植えてあり、もうちょっとで全体が花の季節に入りそう。

013エキナセア
房総半島をドライブすると道の駅や直売所で花の苗を売っているのに出会います。それもホームセンターよりかなり安い価格&珍しい品種のものが沢山。買わずにいられない~。

おかげでここの花壇は好きなうす紫系の花を集める予定だったのに、結果的には色んな色の花が混在するにぎやかな花壇になってます。その代表格の一つがこの「エキナセア」。オレンジの花の方です。薄紫は宿根のサルビア。

エキナセアはべてぃにはなじみのある名前ですが、ほとんどの方は聞かれたことのないかも。何故べてぃが知っているかというとエキナセアは風邪予防のサプリとしてファンケルが相当昔から錠剤にして売ってるんです。風邪ひきが持病みたいな時代があったべてぃは発売当初から愛用。田舎暮らしを始めてから一年中風邪ひいてるようなこともなくなったので最近は毎日使わなくてもいざというときのために常備しています。
最初に苗ポットのラベルを見た時は「え、あのエキナセアが自分で育てられるの??」と驚き、当然お買い上げ。実は買ったのは去年です。宿根草なので冬を越えてかなり大株となって六月に花もリターン。問題は...この植物のどこをどう使うのかが??なことです。ま、最近あまり風邪の心配もないから真剣に調べてないんですけど。
エキナセア以外にも沢山の宿根草を植えてあります。一年草と宿根草、そして球根をミックス。
色んな花を混植したので、どんな出来上がりになるのか楽しみなんです。まだ咲いてない株も沢山あるのでね。満開は今月末ぐらいかな...という感じです。

032ねじばな
もう何年目なんでしょう?梅盆栽に間借りしているネジバナも例年どおり開花しました。
本来の鉢の主、梅は写真右側に向かって幹を伸ばしています。

こんな窮屈な鉢なのに、じわじわと花の本数が増えているような...。冬の間は葉っぱもなくなるんですけどね。春の終わりごろに気が着くと葉っぱが出てきて、夏の到来とともにこの盆栽鉢の主役は梅じゃなくてネジバナにとってかわります。
ネジバナだけ分離して他の場所に移した方が良いのでは?と思うのですが下手に触ると出て来なくなりそうで。そのままにしてます。梅のことを考えるとそろそろ土の入れ替えをした方が良いのですけど。う~ん。どうしたものやら。

それにしても見事なねじれっぷり。
どうしてこんな咲き方になったんでしょう?

016奥ksts
果樹周辺の花壇は奥から見ると現在こうなってます。
そして

026.jpg
実は敷地の入り口からずっと花は続いているんです。
いくつかのセクションに分けて、花壇の様子は違うのですが。ずっと連続。
入り口すぐは挿し芽で増やしたラベンダーの列。その隣りにこぼれ種で出てきたヒマワリと去年植えて可愛かったコキアを交互に植えてみました。

033コキア
奥に行くとこちらもラベンダー色んな品種とコキアの列。
左の巨大株のラベンダーが挿し芽した親株です。巨大になっちゃって、先日の大風で揺すられたせいか、幹部分がパカッと割れちゃって、ダメになるかと思いきや、周囲を紐でしばって固定したら元気で咲いてます。ラベンダーは丈夫。

034サイズ
もりぞー を思い出すビジュアルはコキア。別名ほうき草です。
不思議なのは成長ぶり。
同じ日に種蒔いて同じ日に同じようなサイズの苗を移植したのにこんなにサイズが違うんです。
かなり近い距離なので今まで育てた植物でここまでサイズに違いが出ることは経験したことないです。それぞれの持つ遺伝子の違いなのか、それとも肥料にばらつきがあったのか?同じサイズで並んで欲しいので、真ん中の子だけ重点的に追肥してみましたが数日たっても追いつく気配はなく、う~ん。やはり遺伝子の問題?

コキアはこれからどんどん丸くふわふわの玉が大きくなって、秋になったら真っ赤になります。
長いこと楽しませてくれるので、敷地入り口から一番奥までウネウネしながら並べてみました。ちゃんと育ってくれたら結構見事な様子になるはずなんですが。

011花
そして野菜の花も色々。
これは落花生=ピーナッツの花。
ピーナッツと言っても実はナッツじゃなくて豆科の野菜です。それが証拠にえらく鮮やかな花の形はマメ科特有の形をしてます。
エンドウとかと同じ形。
ただ今落花生は花盛り。そして...

010落下
花はしぼむと付け根の部分が伸びて首を垂れて伸びて...今日か明日にも土の中に頭つっこみそうな状態。
そう。花が落ちて土に潜ってそこに実がなるのが落花生。この写真撮ったのは数日前なので、既にこの花は土に埋もれているはずです。茹で落花生食べたいという東京の友達がいたので、今年は植えてみました。東京では生ラッカセイは売ってないですから。べてぃもこちらに来て初めて食べましたよ、炒りピーじゃなくて茹でピー。

花も野菜も夏模様、成長著しい季節です。
関連記事
2017/07/08(Sat) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
 ホームに戻る  次のページ