オクラの複数植え、エンドウと茄子の連作 実験中
047オクラ
菜園一の美人、オクラの花の季節です。
毎年毎年書いてるような気がしますが...耳にはさんで踊りだしたくなる花です。可憐なのにゴージャス。
花が咲くということは実も沢山。
オクラは一日とり忘れると巨大&硬くなっちゃって食用にならなくなります。旅行になんて行ってられない夏の菜園主です。

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このところ毎日毎日このぐらいのオクラの収穫が続いています。
とても食べきれない...ご近所に配り、冷凍庫で保管し、勿論毎日せっせと自分でも食べてます。
丸オクラは大きくなっても硬くなりにくいと読んだので今年は丸オクラを選択。でもやはり大きくなりすぎると硬いのは変わらずです。

これは昨日の朝の収穫。
オクラ、茄子、マッチャン、トマト、イチゴ、ブルーベリー、シソ、そして九条ネギ。
ブルーベリーはただ今収穫最盛期です。

051オクラ
今年のオクラは今までと違います。
何が違うかというと....マルチ張った一つの穴から複数の苗が生えています。これが新しいんです。

「やさい畑」などの家庭菜園の本を読んで、へぇ~、そうなんだ!と思うことが多く、へぇ~!と思ったことはやってみたいべてぃです。
去年までは一つの穴には一本で育てていました。それが当然だと思って。普通そうですよね。一つの穴に沢山種を蒔いても最終的には一本に仕立てるのが普通。でも何かの本で「二、三本を一緒に育てた方が幹が巨大にならないので扱いが簡単でなおかつ収穫量は変わらない」と読んだので、へぇ~!と思って今年はその方法で。

マルチの穴に直播で育てています。最初は一つの穴に5粒ずつ種を蒔き、成長過程でどの穴も3株まで間引き。そのまま収穫期に突入....の予定だったのですが、この栽培法、完全にうまく行くとは限らないようで、一つの穴から出ている三株が全部順調に育ったものもあれば三株ともヒョロヒョロで、こりゃ全滅になっちゃうかも....と思い、仕方なく様子を見ながら二株にした穴、一株にした穴も発生。
写真手前の列の右から二つの穴はそれぞれ一株ずつ残留組です。株数を減らしたら成長が追い付くかと思いきや、間引く時期が遅かったのか、全然追いつかずに未だにひょろひょろ。一応収穫も出来てますが、元気な株とは収穫数も全然違います。
一穴一株で育てた時はこんなにひょろひょろになったことはなかったのですが。もっと注意して様子を見て、早い内に間引きしなきゃいけなかったということですかね。ま、多少ダメになる株があっても同じ面積に植えてある本数は複数本一穴栽培の方が多いわけです。そして今の所、元気な株からは確かに背丈低いわりにはちゃんと収穫があって、扱い易くて良いような。そうなんですよ~オクラは巨大になるんです。特に大きいオクラのなるスターデイビッドはビールケースにのらないと収穫できないぐらいの背丈になっちゃって、毎日大変で。背丈低く且つ収穫量は変わらないというのは利点なんです。

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これが大きいオクラのスターディビッド=ダビデの星という名前のオクラです。名前の通り、カットすると星形で可愛いです。
そしてこの品種も大きくなっても硬くなりにくいです。普通のオクラを4,5本束ねたぐらいの胴まわり。丸のまま料理すると噛む時にむっちりした食感がむっち~り~と長いこと感じられる、他にない野菜。たまたまホームセンターで見かけて一ポット買って以来、種とりして夏の定番品種になっています。花のサイズは普通のオクラとそんなに違いは感じないのですが、実が大きい分葉も大きく、背も大きい。今の所丸オクラよりもちょこっとだけ背が高いぐらいでおさまっていますが、これから先の成長はどうかな?ビールケースにのらないと収穫できないのは危ないので出来たら避けたいんですけど。

054青茄子
もう一つ、本で読んで実験中なのがこれ。
農業大学校で一昨年貰った苗から種をとり、定番で育てている「青茄子」です。本当は何か品種名があるんじゃないかと思いますが、苗を下さった先生は「青茄子」と呼ばれていたので。
東京にいた時、たま~にスーパーで見つけたら必ず買って食べていたこの青い茄子。滅多に手に入らなかったものが自分で育てられるとは。火を通すと果肉がトロトロになって美味しいんです。

この茄子で何を実験しているかというと、連作の実験です。
これも本で読んだのですが、夏は茄子、その後にエンドウ、その後に茄子....とずっと茄子とエンドウを連作し続けると連作障害を越えてむしろ良い収穫ができるらしいんです。本当かなぁ~???と思って実験中。この畝は去年の夏も茄子を植えた畝です。冬から春はスナップエンドウを育て、終わったらスナップエンドウの残った茎などは畝の底に埋めて、その後に茄子を定植。
普通なら茄子を二年続けて同じ場所には植えないので、もしかするとダメになるかも....と思い、他の畝にも同じ物を植えての連作実験です。今のところ全然大丈夫。茄子は順調に成長して収穫期に入りました。
ほぉ~。

連作にならないように植え付けの計画をするの、大変なんです。毎年同じ畝に夏はこれ冬はこれと同じものを決めて植えられたらどんなに良いか。
エンドウ→茄子→エンドウ→茄子 ....本当に行けるか?...いまだに疑ってます。はは。
豆類は連作障害がひどいので、このやり方が本当に大丈夫かどうかが判明するのは今年の冬~春のエンドウの出来次第です。結果はまた報告します。

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2017/07/25(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
日暮里トマトの百円布をブラウスに。そして最近食べた魚。
028前
晴耕雨読・縫 の田舎暮らしだったはずですが、気候変動激しい今日においては夏の晴れた昼間はとても畑仕事は無理。
「朝耕・昼縫」の生活です。しばらくお裁縫はお留守になってましたが、最近新作どんどん完成中です。
ほんと、最近暑くて。

写真は日暮里繊維街のトマト(問屋さんの名前)で買った一メートル100円の布で作ったブラウスです。
行かれたことがある人はピンとこられる、布のロールが山ほど積んであって全部1メートル100円の売り場で買いました。日暮里には年に何回か行くのでその売り場は毎回チェックしています。でも1メートル100円かぁ~。小物つくるのなら良いけど服にするには布質はどうなんだろう??と、あまりピンとこなくて。これまではバッグの材料以外に使ったことはありませんでした。しかし冬の終わりごろのある日、行ってみるとちょうど新しい布が沢山入荷した直後だったのか、春夏のブラウスを作るのに良さそうな白コットンの布が何ロールも。
おお!
薄くてペラペラだったり、触った感じで化繊が多いとはっきりわかるものは対象外。透け透けにならない厚みのあるコットンであろう布があったので、試しに3メートル×二種類購入してみました。
ダブル幅3メートルで300円+税 ですからね。洋服がダメなら布巾とかにしても良いし。
恐らく色々な事情であそこに集まってきた布の中には正規価格で買えば相当高い布も混じっているはずです。良い出会いさえあれば。

買った時はかなりゴワりと硬かった布は洗ってみると強い糊がかかっていたらしく、厚手のコットン、ブラウスに良さそうということで完成したのが上の写真。
デザインはネット検索して今年風のブラウスを真似してみました。

030横
横はこう。
裾は自分のヒップサイズ+α、後ろ身頃が少し膨らむように長く出来ているのでこうやって膨らみます。

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後ろはこう。

お裁縫教室の先生に「こんなブラウスを作りたいのですが」と、気軽にネットからとった写真を持って行ったのですが、いざ製図を始めるとえらく複雑でびっくり。というかべてぃはその写真の服がそんな複雑な製図が必要なものだとは全く気づかないのに先生は一目見て、こういう構造になっているのよ~と即座に製図を指示されるのに驚愕です。
先生やっぱりすごい。ひとえに先生のお力で完成したブラウスです。
裾側は縫い留めてないのに背中に自然にできる二本のふくらみは製図の力です。
背中に空間があるので涼しいはず。

033肩線
もう一つ驚いたのは最近のトレンドのこと。
実は気になってました。最近電車で見る若い子の服の肩線が何故か肩の頂点じゃなくてかなり後ろにずれていること。そういう風に製図されてる服が流行ってるのかなぁ。。。と思っていたのですが、先生によると「あれはそうやって着るのが流行っているのよ。」とのこと。ん?つまり普通の服をわざわざ後ろにずらして着ているということのようです。びっくり。一応ファッション誌は立ち読みでざざっとチェックしてますが、熟読したりしないので。

でも朝そうやって着ても電車でぐちゃぐちゃにならないのか?トイレに行った時にすっかり忘れて普通に着ちゃったりしないのか?とか不思議なんですけど。べてぃなら出社して最初のトイレですっかり忘れて普通に戻ること確実です。
というようなことは先生もおわかりなので、今年っぽく着られるように肩線後ろにずらして製図しましょう!とのことで肩線操作。
本来の肩線はボディーの縫い目なので、2.5センチほど肩線が後ろにずれています。

全然知らなかったトレンドですがこれでかなりの今年風...なんじゃないかな。

004残りでブラウス
残り布でもう一枚。
こっちはもう何枚も作っている平面ブラウス。
このブログでも何回か紹介しました。白いのも良いかな~と思って。このデザインは横に伸びないと着づらいので本当はニット生地で作るものなのですが、バイアスに布を使えば大丈夫のはずと思って。

白コットンは安い布は透け透けの場合が多いですが、これは大丈夫。ちょっと目の粗いざくっとした布です。
300円+税でブラウス二枚。何だか得した気分です。
オカダヤとかで白いこういう布買ったら1メートル1000円前後ぐらいはしますからね。
人も布も出会いのもの。
良いタイミングでお見せに行ったものです。良い出会いがあって良かった。

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出会いと言うと最近のべてぃの日常で「出会いだ!!」と頻繁に思うのがお魚....それも安いお魚。
こちらに来てから食費激減です。
勿論野菜は自家製だからというのがありますが、とにかく魚が安くて。そして美味しくて。
東京にいた頃思っていた「これは安い」という価格は今や「こんな高いの買えない」になってます。
お刺身なんかはざっと半額ぐらいかも。そんな中でも特に「おお。これは安い!」と驚くような出会いが頻繁にあるので、自分の中にある値ごろ価格帯がどんどん下がってる感じです。

昨日の夕ご飯の材料は わかし。ブリの子です。トロ箱に入って一匹税込98円。な、なに~??と見ていると、隣りのおじさん、一匹袋に入れて調理場に持参。刺身用に三枚に下ろして~と注文。う~ん。こんな安い魚を処理してもらって良いものか??と迷ったものの、同じように頼むとにこにこしながら三枚おろしにしてくださいました。その手つきはまるで神業。べてぃがやったらきっと二十分ぐらいかかりそうな作業が一、二分で終了。おお。どの道にもプロがいるものです。
子どもなので脂はのってないから薬味とオイルを足して中華風のお刺身で。一人には多すぎるぐらいの量98円。

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一昨日はぶりカマ塩焼き。100円。

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その前はチビチビむつ。
こちらに来て初めて食べた魚、むつの美味しさにはまってます。こんな美味しい魚があったなんて。
チビチビはやはり脂がすくないので、多めの油で揚げ焼きにしてパクチーとネギのソースでエスニック風に。でもむつはチビチビでも塩焼きで十分美味しいです。

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その前に食べた太刀魚はトロ箱に大漁に入っていて1尾50円でした。

う~ん。出会いの数々。
季節が変わると魚も変わるので飽きません。



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2017/07/20(Thu) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
七夕キュウリ、イチゴの苗づくり作業。そのためにシャツの袖に一工夫。
051ひまわり
暑いですね~。ヒマワリ咲きはじめました。

今朝は雨の予報だったのに全然降らず。雨が降ったのはいつのことだったのか?菜園中カラカラです。
しつこく書いているように耕作土層がに二十センチぐらいの厚みしかなく、その下は水を通さぬ硬い粘土層のべてぃの菜園です。地下深くに根っこを伸ばして水分を吸うことができない植物たちは日中ぐったり。朝夕水やりしてるんですけどね。
明日もちょっと雨の予報なので今度こそ降って欲しいです。

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こう暑いと日中の作業は無理なので早朝と夕方農作業の毎日です。
とは言っても開墾作業の重労働は既に済んでいるので夏場の作業はもっぱら収穫と草との戦い、そして追肥や水やり。作業量は少ないのですが、今の時期にどうしてもやらなきゃということも幾つかあります。
その一つが「七夕きゅうり」。
よくコメント下さる方のブログで知った呼び方なのですが七夕の日にキュウリの種を蒔くと、春に植えたキュウリが終わるころから収穫が始まって秋までキュウリが切れないとうい植え方。何月何日というのは忘れがちですがこの「七夕キュウリ」という名前が絶妙。一発で覚えて真似しています。
春は苗を買って植えますがこの時期には苗は売ってないので種から。

キュウリは並んでいた中で一番「病気に強い」という点を前面に押し出したパッケージで選んでみました。
春は苗から育てているのは種からよりも病気に強いものが手に入るからです。去年今年とカインズの「うどん粉病に強いキュウリ」という名前で売っている苗を植えてみたらホント、全く病気知らずで。品種改良の威力ってすごいと感心しています。

7月7日はちょっと過ぎて種まきしたキュウリ、現在双葉出そろい成長中です。他の種は同じ棚に並んでいて、ふくろを見ると八月蒔きなので一緒に買ってきました。いつも遅れがちな冬野菜の支度、今年は早めに。

087イチゴ
もう一つの作業はイチゴの苗づくり。
一昨年新しく買った苗から苗をとって育て続けています。一昨年買ったのは三品種。トチオトメと四季なりの大玉品種を二種。
苗を育てている内にどれがどの品種かわからなくなっていて...実はこんなに暑いのに、いまだに毎日毎日花が咲き続け、実の収穫もあります。
トチオトメは既に収穫期は終わっているはずなので、もしかすると四季なり品種だけ残っているのかもわかりません。
管理が適当だとこういうことに。
でも自家製にしては結構おいしい実がとれるので品種は何でも良いのです。できたら中でも出来の良い株の子孫を残したいわけでただ今どの株を重点的に親苗にするか選別中....と言っても時期が時期で実はつくけど春と違って全部の花を実にすると小さいのが沢山で味などわかりません。なので沢山咲く花の中で軸が太くて花が大きいのだけを残して後は撤去。大きい実にして試食して選別を...と思って毎日作業をしています。結構手間がかかる作業。
もっと涼しい時期に選別しておけば良かったんですけどね。今となっては後の祭り。

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昨日の作業でポットにランナーの苗を固定したのがこれ。
最初の子は使わず、その次以降を使うのだそうです。太郎、次郎、三郎...太郎は使わないと。

一株から何本もランナーが出て、その一本から複数苗が出来るので全部苗にして植えていたら菜園は全部イチゴになっちゃいます。今年は30株植えたら食べ切れなくて。来年はもうちょっと減らした方が良さそうなので、苗を厳選したいんです。
とりあえずランナーが出ているものから苗をポットに固定する作業をしながら、大きい実をつけて味見=選別→美味しくない株の子は廃棄 という手順で考えています。

089材料
苗はランナーから出てきた小さい苗をポットに入れた土に固定して待ち、根を張らせて作ります。
べてぃがつかっている道具はこれ。勿論他にポリポットがあります。
事務用クリップを伸ばして作った押さえ用のピンとミカンの葉っぱ。苗を押さえる道具は針金をカットしたものや爪楊枝二本を輪ゴムで束ねたものなど人それぞれ工夫されているようですが、べてぃは机の中に沢山クリップがあったのでそれで。
そしてミカンの葉は....

088底穴
こっちに来て知りました、葉っぱのこんな用途。
知り合いから苗をおすそ分けしてもらうと、ポットの底に枯葉が入ってるんです。何で??と最初は驚きましたが、そうか!鉢底ネットの代わりなんだ!と気づきました。苗ポットは沢山作るのでいちいちネットを入れるのもな~と穴をふさがずに使うことが多かったのですが、こうしてふさいでおけば穴からナメクジが入ることもないし、葉っぱなので完全に穴をふさいでしまうこともないから水も抜けます。ということで真似させてもらっています。

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そしてイチゴの作業をするにあたって作業着にちょっと工夫をしました。
鳥よけネットをかけてあるイチゴのお世話をする時に、シャツのボタンが引っかかるのがストレスで。一度ひっかかると何分かネットと格闘です。菜園にはネットかけてあるものが他にもあって、何とかならぬものかと思い改良を。

材料は面ファスナーです。

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やることは簡単。
袖口についているボタンを全部撤去して、袖口先のボタンの代わりに面ファスナーをつけます。
そしてもう一つのボタンの場所=マチバリでとめてあるところは開かなくても何の支障もないので、ミシンで縫い付けて閉じてしまって作業完了です。
これでネットにつかまって時間をロスしたりネットを傷めたりすることがなくなりました。
それにこの小さいボタンをはめたりはずしたりするの、面倒なんですよね。特に夏の作業終わりで一秒でも早く着替えたい時にうまくボタンはずれなかったりして。
面ファスナーなら引っ張ればアッという間にばりっと剥がれて脱げます。

さぁ今日も太陽は西に傾いてきました。
これからイチゴの苗とり作業続きです。
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2017/07/17(Mon) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
落花生、柑橘類その後。そしてトウモロコシの粒が...。
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落花生、落下し始めました。
既に土に頭つっこんでたのを引っ張ってみたらこんな感じ。後ろにも幾つか同じ物が。
この先に落花生がなるってことですよね。不思議。他にない進化の仕方をした植物、何故こうなったのか??


今朝の収穫です。
オクラが始まりました。そして韓国カボチャのマッチャン、トウモロコシ、そして甘とう美人(万願寺唐辛子みたいな辛くないものです)。

ここまで収穫してきたトウモロコシはちゃんと先の方まで粒がそろっていたのですが、今日は残り全部収穫してみたらこんな状態。
うう。先の部分が受粉できてませんでした。何で~??
人工受粉したんですけど。一応。でもこれじゃやり方が悪かったということですよね。過去に粒がまばらだったことはありますが、こんなに見事に根本は粒が揃っているのに先だけ粒なしなんてことは初めてです。
謎。理由を解明せねば。何か理由があるはずです。

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去年は年末から収穫が始まった柑橘類もぐいぐい成長中です。
レモンはただ今このサイズ。小さい。そして少ない。花は沢山咲いたのですがうまく受粉できなかったのが多かったのか、どんどん小さい実が落ちて行って。今のところ確認できているのはこの一個だけです。去年は三個収穫。花の数は圧倒的に今年の方が多かったのに。何がいけなかったのか?う~ん。

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でも他の木は去年と違って沢山実がついています。この木は一番最初に大きな白い花を沢山咲かせた木。
かなり大きな木なのに去年は全く花も咲かず勿論実もつきませんでした。しかし今年はスズナリ。それも他の木に比べるとかなり大きい実がついています。さてどんな実になるのでしょうか。

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この木も去年は花が咲かなかった一本です。
今年は花は少なかったのですが幾つか実が。それもこんな形で....ん?これってもしかするとデコポンでは?
枝についたところがプックリ膨らむこの形。
でも去年一個だけデコポン型の実がついた木とは別の木です。

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その木についてる実はこれ。
ん?デコポンの証のプックリがないです。
どういうこと??もしかするとこの木はデコポンじゃないとか?
高級柑橘デコポンだと思うからデコポンデコポンと騒ぐわけで、別に特にデコポン好きというわけでもなく、去年実った実はどれも相当美味しかったので、品種は何でも別に良いんですけどね。品種がわからないままなので何だか残念で。

沢山果樹を植えておられる方、どの木が何の品種なのか、何か記録を残されることをお勧めします。

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もう一本去年は花なしだった木。
この木は「大五郎」と呼んでます。
理由はある程度以上の年齢の方はおわかりのはず。はは。
何だか可愛くないですか?どの実もこんな感じに大五郎カットのカツラかぶったみたいになってます。そしてかなりの筋肉質で内側の実の切れ目が皮を押し上げて外から見える状態。去年沢山なった木の一つも筋肉質で甘さも酸味もギュッと詰まった濃い味でした。見た目からするとこの子も期待できそうです。
半年後が楽しみ。
でもその前に目の前のこの夏を上手に越さねば。急にやってきた暑さにばて気味です。

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2017/07/12(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
夏の花シーズンイン、そして落花生の花が落下しそう
026すかびおさ
毎年定番の夏の花、スカビオサ満開です。
この花はこれから秋の初めまでずっと咲き続けてくれる重宝な花。ただし花が終わったら種をつけないように花柄摘みを毎日しなきゃいけませんが。毎年一袋の種全部蒔くのでそれなりの株数、それなりの花数。どんどん花が出てくるので花柄摘みも毎朝毎夕です。
でもそれさえちゃんとやれば数か月にわたってこの可憐な花が楽しめるのですから、苦にはなりません。

019花壇
花壇がにぎやかになってきました。
リビング前=果樹エリアを取り巻くようにうねりながら作ったボーダー?花壇は一番左端のスカビオサを筆頭に、色んな花を植えてあり、もうちょっとで全体が花の季節に入りそう。

013エキナセア
房総半島をドライブすると道の駅や直売所で花の苗を売っているのに出会います。それもホームセンターよりかなり安い価格&珍しい品種のものが沢山。買わずにいられない~。

おかげでここの花壇は好きなうす紫系の花を集める予定だったのに、結果的には色んな色の花が混在するにぎやかな花壇になってます。その代表格の一つがこの「エキナセア」。オレンジの花の方です。薄紫は宿根のサルビア。

エキナセアはべてぃにはなじみのある名前ですが、ほとんどの方は聞かれたことのないかも。何故べてぃが知っているかというとエキナセアは風邪予防のサプリとしてファンケルが相当昔から錠剤にして売ってるんです。風邪ひきが持病みたいな時代があったべてぃは発売当初から愛用。田舎暮らしを始めてから一年中風邪ひいてるようなこともなくなったので最近は毎日使わなくてもいざというときのために常備しています。
最初に苗ポットのラベルを見た時は「え、あのエキナセアが自分で育てられるの??」と驚き、当然お買い上げ。実は買ったのは去年です。宿根草なので冬を越えてかなり大株となって六月に花もリターン。問題は...この植物のどこをどう使うのかが??なことです。ま、最近あまり風邪の心配もないから真剣に調べてないんですけど。
エキナセア以外にも沢山の宿根草を植えてあります。一年草と宿根草、そして球根をミックス。
色んな花を混植したので、どんな出来上がりになるのか楽しみなんです。まだ咲いてない株も沢山あるのでね。満開は今月末ぐらいかな...という感じです。

032ねじばな
もう何年目なんでしょう?梅盆栽に間借りしているネジバナも例年どおり開花しました。
本来の鉢の主、梅は写真右側に向かって幹を伸ばしています。

こんな窮屈な鉢なのに、じわじわと花の本数が増えているような...。冬の間は葉っぱもなくなるんですけどね。春の終わりごろに気が着くと葉っぱが出てきて、夏の到来とともにこの盆栽鉢の主役は梅じゃなくてネジバナにとってかわります。
ネジバナだけ分離して他の場所に移した方が良いのでは?と思うのですが下手に触ると出て来なくなりそうで。そのままにしてます。梅のことを考えるとそろそろ土の入れ替えをした方が良いのですけど。う~ん。どうしたものやら。

それにしても見事なねじれっぷり。
どうしてこんな咲き方になったんでしょう?

016奥ksts
果樹周辺の花壇は奥から見ると現在こうなってます。
そして

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実は敷地の入り口からずっと花は続いているんです。
いくつかのセクションに分けて、花壇の様子は違うのですが。ずっと連続。
入り口すぐは挿し芽で増やしたラベンダーの列。その隣りにこぼれ種で出てきたヒマワリと去年植えて可愛かったコキアを交互に植えてみました。

033コキア
奥に行くとこちらもラベンダー色んな品種とコキアの列。
左の巨大株のラベンダーが挿し芽した親株です。巨大になっちゃって、先日の大風で揺すられたせいか、幹部分がパカッと割れちゃって、ダメになるかと思いきや、周囲を紐でしばって固定したら元気で咲いてます。ラベンダーは丈夫。

034サイズ
もりぞー を思い出すビジュアルはコキア。別名ほうき草です。
不思議なのは成長ぶり。
同じ日に種蒔いて同じ日に同じようなサイズの苗を移植したのにこんなにサイズが違うんです。
かなり近い距離なので今まで育てた植物でここまでサイズに違いが出ることは経験したことないです。それぞれの持つ遺伝子の違いなのか、それとも肥料にばらつきがあったのか?同じサイズで並んで欲しいので、真ん中の子だけ重点的に追肥してみましたが数日たっても追いつく気配はなく、う~ん。やはり遺伝子の問題?

コキアはこれからどんどん丸くふわふわの玉が大きくなって、秋になったら真っ赤になります。
長いこと楽しませてくれるので、敷地入り口から一番奥までウネウネしながら並べてみました。ちゃんと育ってくれたら結構見事な様子になるはずなんですが。

011花
そして野菜の花も色々。
これは落花生=ピーナッツの花。
ピーナッツと言っても実はナッツじゃなくて豆科の野菜です。それが証拠にえらく鮮やかな花の形はマメ科特有の形をしてます。
エンドウとかと同じ形。
ただ今落花生は花盛り。そして...

010落下
花はしぼむと付け根の部分が伸びて首を垂れて伸びて...今日か明日にも土の中に頭つっこみそうな状態。
そう。花が落ちて土に潜ってそこに実がなるのが落花生。この写真撮ったのは数日前なので、既にこの花は土に埋もれているはずです。茹で落花生食べたいという東京の友達がいたので、今年は植えてみました。東京では生ラッカセイは売ってないですから。べてぃもこちらに来て初めて食べましたよ、炒りピーじゃなくて茹でピー。

花も野菜も夏模様、成長著しい季節です。
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2017/07/08(Sat) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
トマトに異変が...。そしてスイカとデコポン。
054トマト
トマトの収穫が増えてきました。
今年の品種は毎年定番のゼイタクトマトの大玉と中玉、ミニのピッコラルージュ。そして去年良かったので定番として採用のミニのシュガーオレンジとシュガーイエロー。そして今年お試しの中玉のフルティカ、ミニのリコピーナブラック、ブドウのような食感といううたい文句に魅かれたミニのトスカーナバイオレット、そして糖度が高い&皮が軟らかいというので決めた黄色いミニのキラーズ。以上9種類を育てています。
収穫期に入ってから、あれ~、黄色多すぎ&赤のミニ少なすぎ~と気づきました。マヌケです。
トマトの栄養を存分に摂取するにはやはり赤の方が良さそう...でもおかげで黄色が多くてカラフルな収穫なので、ま、良いか。

010黒トマト
黒トマト系の二種類は名前からすると一つはブラック、一つはバイオレットなので紫。
黄色の右の小さ目がリコピーナブラック、左の大き目がトスカーナバイオレットなのですが....黒と紫と言われれば多少色の濃さに違いはあるような気がしないでもないですが、肉眼で見るとほぼ同じです。
う~ん。ま、こんなもんですかね。
黒トマトはこれまで毎年一品種ずつ育ててきましたが、大体こんな色でしたから。要するに赤よりもリコピン濃度が濃い色&栄養分で体に良いはずの黒トマトです。定番品種が未だないのは上手く育たなかったり、味がイマイチだったりしたからですが、今年の二品種は糖度もあるし皮も柔らかいし、結構良い線行ってます。

056トマト
果肉はこう。
左から黄、黒、紫、オレンジ、赤です。

057スムージー
今朝のスムージーの素材はケール、トマト色々、バナナ+牛乳でした。

012尻ぐされ
毎日順調に収穫が進んでいるトマトなのですが、一部に異変も発生。
あらら~、これは一体!!??
尻ぐされのトマトは大玉のゼイタクトマトです。一番好きな品種がこんなことに。
尻ぐされの原因はカルシウム不足。つまり石灰が少なかったということのようです。いかん!!

発生した株は新しく借りた菜園のものです。実はスギナが全面占領していたので酸度が高いに違いないと思って、最初に土を作るときには普通の倍以上の苦土石灰を混ぜ込みました。しばらく寝かせて、そろそろ植え付け時期だと思って酸度を測ってみると、なんと、まだ酸性でPH5.5ぐらいだったのに仰天。仕方ないので再度酸度調整してから苗を植え付けたのですが。
他の株は今の所尻ぐされにはなってないので、もしかすると耕し方が足りなくて一部に苦土石灰が上手く混ざってなかったのかもわかりません。反省。
葉面散布用のカルシウム剤などもあるようですが、追肥と同じくマルチめくって根元に苦土石灰を追加するので大丈夫とのことなので、今日にでも。

004.jpg
そしてトマトの異変がもう一つ。
育てたことがない人には伝わりづらいかもわかりませんが、トマトの房の先端がぐい~っと伸びてそこに葉っぱと花芽がついています。な、何じゃこりゃ??
普通はある程度の個数の実が固まってついた房の先端が伸びていくことはなく、そこで終わっています。
う~。何がいけなかったんだろう??と調べてみると....窒素過多なのだそうです。う。
この株は古い方の菜園に植えてあります。
新しい菜園は前面ジャガイモ畑になってた様子なので、トマトは連作障害が出るかも...と思い、用心のために古い方の菜園にも植えてみました。育ち方の比較もしたかったし。

化成肥料は使わずに、有機の配合肥料を使ったのですが、多すぎたってことですかね。きっとそうです。
慣れない内はちゃんと重さ測って使っていたのですが、ま、大体こんなものかな~と目分量で土づくりをしたのが敗因のようです。
こちらも反省。
これはリカバーしようがないので、追肥はせずに経過を見守ります。
一つやることは、伸びてきた先端はカットしなさいということなので、さっそくカットを。既に花芽もついてるから、え、二段目の実の房ができるのかも!!??うっしっし...とちょっと思ったのですが、そんなにうまい話はないようです。

マンションのベランダでのプランター菜園から始まって市民農園、前の家、今の家と既にトマト栽培は12年目ぐらいになります。
今数えてみてびっくり。月日のたつのは本当に早いです。でもそんなに回数重ねても初めての事態に遭遇するし、農業はいつまでたっても学ぶことだらけです。

062スイカ
毎日目を見張る成長ぶりのスイカは足の踏み場がない状態で葉っぱ拡大中。足の踏み場がないせいで、自然と足が遠のいてる内にスイカ、こんなサイズのができてました。びっくり。全然気づきませんでしたよ。確か一個目の花は人工受粉したのですが、その後葉っぱの勢いがすごいのと他の作業が忙しくて...と言い訳。
いつ受粉したのかわからないということはいつ収穫したら良いのか、また迷わなきゃいけないということです。うう。
今年は二品種二株栽培中ですが、気づくと5玉できてましたよ。虫さんありがとう。
収穫時期決定は巻きひげが枯れたらという目安と、あとは勘でエイやっと行くしかなさそうです。

051デコポン
果樹も順調に成長中です。
写真はデコポン。小さい玉が沢山つきましたが、木が痛んでいるせいか、それとも春に水が足りなかったのか、ただ今このサイズになっているのは5個ばかりです。最後まで元気で大きくなって欲しいものです。
去年は花も咲かなかった柑橘の木。ほぼ全部に実がついています。相当沢山ついているものもあって豊作の嬉しい予感。
柿はざっと見てもしかすると千個ぐらいあるかも...どうしよう??...と思っていたのですが、毎日落下や茶色く変色してダメになる玉が発生して自主間引き中のようです。
環境に適応しながら時期時期に必要な成長をとげる植物。すごいです。

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2017/07/05(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
夏のとれとれ朝ごはん、 そして マキタの充電式掃除機
093朝食
今朝の朝ごはんです。
昨日からパン切らしてて、何かメインになるものはないか?ということでトウモロコシ登場。
素材は全部朝収穫したてのとれとれ野菜です。

トウモロコシ、イチゴ、スムージーの材料はケール、パセリ、小松菜の青汁トリオにこれは流石に買ってきたバナナと低脂肪牛乳。そして最近の朝の飲み物は先日買いたハブ茶です。おかげで便秘知らずに。ずっと朝はコーヒーだったのですが、コーヒー飲むと冷えるな~と気になっていて、ハブ茶にしてから冷えなくなりました。

さぁご飯だ!と座って気づいたのはタンパク質がないこと。パンがある日はハムと野菜でサンドイッチなのです。
栄養はかたよっていても、とれとれは美味しい。

030サラダ
昨日もパンがなかったので代用品はポテトサラダでした。魚肉ソーセージ入れてタンパク質OK。
へ?これってポテトサラダ??と思われた方もおられるはず。
食品とは思えぬ色合いは...これです。

026斜度クイーン
ジャガイモのシャドークイーン。去年育てたものの食べ残しを忘れていて台所で芽を出したおばけ状態になったのを植えたことはこのブログにも書きました。あんなになってても土に埋めればちゃんと育って、こうやって収穫が。植物はエライ。

それにしてもすごい色です。皮をむく手も紫に。まな板も紫に染まって洗っても残ります。
アントシアニンの塊。
目に良さそう~。
食感がちょっとねばり感が強くてホクホク感はないです。なので同じようにお化け状態を植えて収穫した男爵と混ぜてサラダに。

001_201707021146580c1.jpg
そして前回の続きです。
草刈り機はその後も刈り残しが気になったところを刈って、かなり使い方の感覚がつかめてきました。
燃料入れる必要もないし、さぁ刈ろう!と思ったら掃除機から充電池をはずして草刈り機にセットしてボタン押すだけです。超簡単。年に十回も使わないかも...と思った草刈り機ですが、こうやって手軽に使えるとちょっと雑草が気になったらすぐに刈るという使い方をしていると、もっと回数使う道具なのかもわかりません。
便利です。

そして便利なのは掃除機も同じ。
車の掃除機も必要だというのも充電式クリーナー買った理由の一つですが、家の中の掃除も大変便利です。掃除機自体は自立しないので、写真では手で握ってるハンドルのあたりについている紐をフックにかけて吊るしてあるので、ゴミが気になったら即持ってきてガーガー掃除。その使い方で既に数日使っていますがまだ電池は残っているようです。

吸い込む力は主力の普通の掃除機はエラク強力の仕事率400超なので流石にそれとは比較になりませんが、あ、汚れてると思って吸うものはちゃんときれいになってます。充分。先端のノズルをはずして吸うと500円玉を吸い込む吸引力がありますとのことだったので一応やってみたら、本当に簡単に吸い込みました。

マキタのお客さまセンターの人によると、ついて来た充電池は500回充電で寿命とのこと。
500回...毎日充電すると1年半ですが、この調子なら何年かは使えそうです。
ちなみに昔の充電池は使い切らない状態で充電するとフル充電できる容量が下がると聞いたことがありますが、このリチウムイオン電池はそれはないようです。でも半分残した状態で充電しても使い切ってから充電しても充電回数は1。500回充電が寿命なので出来るだけ使い切ってから充電した方が長く使えますとのことでした。
へぇ~、そうなんだ。
携帯もリチウムイオン電池で同じですよね。使っていても使わなくても毎晩充電すると寿命は短くなるということですね。そうなんだ。
ちなみに掃除機は充電池なしの本体だけの購入なので8000円ちょっとでした。

002_20170702114700835.jpg
ただし弱点もあって、えら~く重く感じるんです。
重いんじゃなくて重く感じる....本体自体はすかすかの構造で吸い込み口もこんな風に何もないただの空洞です。
最近の掃除機はヘッド部分に掻き出す仕組みが組み込まれていて吸引力+ヘッドの力で掃除力をあげるようになってますが、この掃除機はヘッドには何の工夫もなくとにかくモーターで吸い込む力一本で勝負!という思想のようです。電動工具の延長で企画するとこうなる?
そのお蔭で電池をつけない状態ではすっかすかで超軽いです。でも電池つけるとやたら重く感じるんです。
いや、軽いんですよ、客観的な数値としては。電池つけても1.5キロなので。
でも何でこんなにダンベル体操してる気分になるんだろう???と不思議で。

考えてみると、要するに重心が手元にあるのが原因のような。
普通、掃除機って手に持ってる部分は何の装置もないところで、重いパーツは全部床が支えてます。引っ張るのに力は要りますがそれでもかなり床が重量を支えてくれてるので掃除機の重量を全部腕で支えることはありません。それと比較すると、本体スカスカで充電池が一番上にのっかってる構造では垂直に立てた状態以外では手に重さがぐぐ~っとかかります。

ひぇ~。ダンベルダンベル。
おまけにある程度重量のある自走式のヘッドに慣れた身には何の工夫もないヘッドを使う掃除は結構難しい。上の重さに負けて気を抜くと床からヘッドが浮いたりして。
でも買って既に一週間ほどたち、毎日使ってるのでこれにも慣れてきました。
軽いのに重く感じるのはえらく損してるような。でも何か重心を低くする方法はないんですかね?

037紙パック
そしてこれが紙パック。
ち、ちっちゃっ!!と思いました。
手に持ってるのが使い捨ての紙パック。床にあるのは洗って何度でも使えるらしい布フィルターです。
紙パック式じゃなくてカップにゴミがたまるのを捨てて使う方式のもありますが、衛生面考えて紙パック方式選びました。またスイッチも二方式。トリガーを押してないと吸わないタイプとスイッチ入れるとずっと吸ってるタイプと。節電目的だと思いますが、掃除中ずっと指でトリガー押さえてるのは疲れるので普通の方式を選択。

紙パック、こんなに小さいんじゃすぐにいっぱいですよね。パック代かかりそう。布の方を使うのならカップ式の方が良かったし。
ま、これは仕方ないです。パックの容量はわかって買ったんだし。ただ実物を目にした時のちっささ感がすごくて。

とかありますが買ったことは後悔してませんよ~。どちらも便利です。

074ふき
最後にフキのことを。
裏庭占領で完全に雑草扱いで、先日の草刈で遠慮なく刈り込みましたた、お隣の奥さんがフキ好きとのことで、いつでも好きなだけ刈って行ってください!とお伝えしてあるので一部残しました。春に何回か食べましたが、べてぃは最近すっかりご無沙汰。野菜直売所では最近も見たのでまだ食べられるんだろうな~とは思ってました。調べると真夏は硬くて食用に向かない。六月までが収穫期とあります。う。もう7月だけど6月の延長だから大丈夫か、と思って食べてみたら、ちょっと硬めですが十分食べられます。
久しぶりのフキ。独特の風味で美味しい。

台所の隅で芽を出ししなびかけたジャガイモ、何の世話もしないフキ。それぞれ自力で育って食料となってくれる...なんて有り難いことでしょう。田舎暮らしの醍醐味。大地の力はすごいです。

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2017/07/02(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
マキタの充電式草刈り機とセットで充電式クリーナー買いました

トマトが始まって収穫物の色が俄然カラフルになりました。
今朝の収穫はトマト、パセリ、サラダ菜、ケール、マッチャンの花、イチゴ、ルッコラ です。

一雨ごとに野菜ぐいぐい成長中。降った翌朝のオクラなんて昨日とは別人のように巨大化しています。
野菜が育つということはそれ以上に雑草が茂るということ。今年は春の雨が少なかったからあまり雑草は悩みの種じゃなかったのですが、ここに来て巻き返すかのように勢いづいて雑草ボーボーになってきてます。
そこで...

017パーツ
こりゃ手刈りじゃもう無理!とあきらめて、とうとう買いました、刈払機。

今の家に引っ越して一年は長く住めるかどうか様子を見る。その間は大きな買い物はしない!と決めていて、一年たったところでまずは車を購入。次は本当は刈払機であるべきだったのですが、ついふらふらと冷凍庫を購入。

刈払機...怖いから買うの迷ってました。
だって刃物がぐるぐる回ってるんですよ。障害物にあたって刃が自分の方に飛んでこないのか?と。
でもそんなこと言ってられないぐらいの雑草に負けての購入です。

ホームセンターとネット情報でどれを買うのか検討し、決めたのはマキタの充電式刈払機です。
一般的に普及しているのはエンジン式。専用燃料を入れて、エンジンかけるには紐をひっぱるあれ。価格は1万円ちょっとぐらいから売ってるので値段で決めるならエンジン式だし、草を刈るパワーでもエンジン式最強のようです。でも調べてみると専用燃料の缶は一度開けるとすぐに酸化するので、基本的には一度で使い切り。もし余ってしまって来月用に...という使い方をしていると結構簡単にエンジンが壊れるのだそうです。ホームセンターの人の話では、メーカー保証の一年の間に、説明書にはちゃんと書いてあるのに、残っていた燃料を使ってエンジン壊してしまう人がいるとのこと。調べれば古い燃料使ったのはすぐにわかるので保障範囲外だとのことでした。

タンクに入れた燃料、もし余ったらタンクから出して敷地の隅の方に捨てて、その上でエンジンかけて最後まで燃焼しつくして保管することが必要。それに一度開けた燃料缶はフタ閉めてても酸化するから同様に廃棄....う~ん。武骨な機械なのにえらく繊細だったのねと驚きました。ま、そんなにちゃんとした管理している人ばかりじゃないはずだし、そこまで簡単には壊れないような気がするのですが、とにかく燃料の管理が面倒だし臭いもするしと考えて、エンジン式はパス。

他は電源からコードを引いて使う電気式もあるのですが、何せ敷地が広くて今の家の草刈ニーズには電気式は無理。
ということで選択肢は充電式となった次第です。
イネ科の茎の硬い雑草がボーボー生えてくるべてぃの家の回り。ナイロンコード式じゃパワー不足...と選んで行くとマキタの刃のついた刈払機に。

充電式の問題点はなんといっても価格です。一言、高い!
べてぃが買ったのはMUR182UDRFとうい型番のもの。ネット通販で33000円送料込。これは充電池と充電器込みの値段です。本体価格だけだと店によりますが、マイナス1.5万円ぐらいです。つまり充電池が高い。本体だけならエンジン式と同じぐらいです。
う~ん。きっと一年に10回も使用しないものに、この値段。やはりエンジン式にしようか~??と迷って数日。
調べているうちにわかったのは、マキタの製品を他にも買って電池を共用すればそんなに高い買い物じゃなくなるかもということ。
でも丸のこなんて買うことないし...電動ねじ回し?....そうか!掃除機がある!!!

ずっと使ってる掃除機が壊れかけで掃除機買わなきゃと思っていたところでした。
ということでコードレスのスティッククリーナーも買うことに。
以前充電式クリーナーを使ったことがあるのですが、それは電池内臓式。手軽にお掃除できてとてもよかったのですが、電池が一年ぐらいで弱ってしまって使い捨てした記憶が。それに吸引力も弱かったので、どうせ買うならパワー強く、電池が弱ったら電池だけ買い替えて使えるものをと思って、刈払機では14.4ボルトと18ボルトどちらもほとんど能力的には変わらないから、安い方の14.4vかなと思ったものの、クリーナーの吸引力が強いということで両方とも18vの機種を選択しました。

上の写真は刈払機です。組み立て前。
欲しかった182UDRFは旧型番のもので、ホームセンターではもう扱えないとのことでネットで購入です。値段はあまりかわらないし故障のことを考えると近くで買った方が良い。またホームセンターで買えば組み立てたものが手に入ります。
「組み立てが下手だと自分に向かって刃が飛んでくるかも」という恐怖があって。
一応マキタのお客様センターに電話して確認したら、その点は「付属の工具で指示通りに組み立てれば女性の力でも大丈夫。刃の部分は最初に締める方向に刃が回転するので、使うとどんどん締まることはあっても緩んで跳ぶことはありません。」とのことでだったのでネットで取り寄せることにしました。

箱に入っていたのは上の写真のもの。六角レンチとナットを締める道具、草刈作業用のゴーグルも。

023完成
組み立ては驚くほど簡単。10分ぐらいで完成。

な~んだ。

039電池
充電池はどちらもお尻にはめ込むようになっています。

041セット
電池装着。

025バッテリー
バッテリー充電中。
なんと20分で満タン。充電中はものすごくジージー音をたてて、焦って充電してます~と機械が主張している感じです。

満タン状態で刈払機は最大出力で刈って35分使えるようです。もっと出力押さえたら確か75分。
べてぃは初日は家の周囲をぐるりと刈りました。出力は真ん中ぐらいでなので1時間弱ぐらい。家の周囲ぐるり、気になっていた場所は全部刈れました。一度で刈れる時間が短いのも充電式の問題だとしている人が多いのですが、べてぃの使い方なら十分。
人間の方が先にへたります。慣れない作業でもあり疲れます。

016前
フキと雑草の海になってて、しばらく足を踏み入れてなかった果樹のエリア。

022後
10分ぐらいであっとう間に草刈完了。
ここにある柑橘二本は去年は花も咲かない木が多かった中でも沢山の実をつけてくれてご近所にもお裾分けができました。なのに雑草ボーボーのせいで一月ぐらい近くに寄ることもなく放置してました。すまん。追肥しなきゃいけないのにそれもこれからです。

こんな感じで家のまわりはすっきり。
ただしトラガリそのものですけど。草刈バイトだとすると、こんなんじゃ仕事したとは言えないから日当はなしね!と言われても文句は言えない。ま、初心者ですから。きっと慣れてくると刈り残しもなく地面すれすれにカットできるようになるはずです。
初日は腕がパンパン&トラガリ。

使ってみるとそんな怖いものでもないです。壁とかあきらかに刃物をあててはいけない硬いものに触らないよう気をつければ。握ってるハンドルを離せば刃の回転は止まるし、一度とまると再開のための安全ボタンを押さないと動かないようになっています。何度か果樹にあててしまいましたが、硬い幹にあたると機械の方がとまりました。
そして軽い。3.3キロ。
エンジン式は5キロ越えです。この重さの違いは大きいです。

019歯
べてぃは一つ誤解してました。
丸い刃は「刃」だと思ってましたよ。来たものを近くで見ると刃じゃなくて金属板です。そしてチップと呼ばれる尖ったパーツがついています。このチップで刈るらしい。つまり回ってない限り触っても手が切れるようなものではない...全然知りませんでしたよ。丸い刀がぐるぐる回る超危険な道具だと勘違いしてました。マヌケです。

020使用後
一日目作業終わり。
既に永年使ったような状態に。
充電式のもう一つの弱点は水洗いできないことです。この刃の上のブルーの箱がモーターなので水洗い禁止。刃の部分だけでも水洗いしちゃダメですか?とメーカーに聞いてみましたが、モーターが隣りなのでダメとのこと。使った後にまだ濡れている間によく拭いてしまってくださいとのことでした。写真は拭いた後です。う~。洗いたい。じゃぶじゃぶ水につけて洗いたい!
ま、これは仕方ないです。
ちなみに作業中に水滴がつくぐらいは大丈夫の防水機能はついているようです。

去年は大家さんが春夏の間に3回かな、草刈してくださいました。あまりに伸びてきたら気になる場所だけは自分で手刈りしましたが、ホント大変な重労働で。草刈り機がやってきて、それから解放された~!万歳です。
それに種がつく前の雑草を刈って堆肥にしたら良いな~とずっと思っていたのが、これで実現します。
そして恐らく80代?の大家さんが真夏の暑い日に草刈してくださるのを大丈夫か??と心配することもなくなるし。元気で長生きしてほしい、とても良い大家さんです。

ちなみに最新式じゃなくて古い機種を選んだのは最新式はコンピュータ制御がついて、機械が最適な回転速度を選んでくれるようになっている点が気になって。昔は日本製の家電は壊れなかったのにコンピュータ制御がつくようになって簡単に壊れるようになったという印象が強くて。草刈という荒っぽい作業に使うにはデリケートな部分はできるだけ少ないものを選んだ方が良いのではないかと思ってのことです。

一昨日、昨日と二回使って新しい畑含む、敷地全体刈りまくって大満足。
軽いし、便利だし、もう手で刈るなんてできません。壁際は手刈りですけど。それは仕方ないです。
すごい戦力。
田舎ぐらしの必需品です。買って良かった。
そしてクリーナーは...
すみません、長くなり過ぎなので次の回で。



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2017/06/28(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
下草で雑草を防ぐ実験の結果は、そしてクモ退治の強力グッズはこれ という話

トウモロコシ初収穫。
輝く粒が美しい~♡ 真珠みたいです。
夕方の作業最後に収穫してすぐにレンジでチン、そして食卓へなので美味しくないわけがありません。
トウモロコシは鮮度で糖度が全然違う野菜の一つなので、自分で育てたからこそ味わえる夏の美味です。
雄花が出た段階で既に虫がついていたので受粉作業したら雄花は切り取って育ててきました。でも虫に食べられてるかも~もしくは全体が受粉してないかも~と心配していましたが、結構きれいに全面粒がついていました。やった。

009花
話は全然変わって、今年初挑戦の「ヘアリーベッチ」の話を。
写真はヘアリーベッチの花です。マメ科の緑肥植物として種を売っています。緑肥として使うなら花が咲く前に刈ってすき込むのだと思いますが、べてぃが注目したのはその「アレロパシー効果」=他の植物を駆逐する現象 だったので、放置しておくとどうなるのかを見たくてずっとおいてありました。

010ヘアリーべっち
果樹の下草として植えたのですが、ものすごい勢いでモリモリに育ち、果樹の木肌に沿って登って行って果樹を飲み込みそうになるので、時々果樹のすぐそばだけ刈り取ったりしました。
その勢いも夏の気配と共に去って、今は既に種をつけて本体は駆れた状態に。

026へありーっべっち
これが現在の状態。わかりにくいかもわかりませんが、手前は雑草が生えている普通のエリアで木から向こうがヘアリーベッチが茂っていたエリアなんです。比較してみたくて、そして種まきが大変だったのもあって一部のエリアだけに植えてみたので。種まきが大変という話はこのブログにも書きましたが、種袋を見ると地表にばらまきじゃなくて種は植えて鎮圧が必要とあったのです。最初はばらまきでも大丈夫なんじゃないの?と思い、やってみたら発芽率が低くて、仕方ないので地面を這いまわって種を蒔いては上を押さえるという地道な作業をしました。根気が続かず全エリアは植えられなくてこういうことに。

021へありーべっち2
木の逆側から見るとこんな感じ。
既に緑のボーボーになった他のエリア(=写真上の方)と違ってヘアリーベッチが生えていた場所にはほとんど雑草が生えていません。
茶色の枯草になっているのがヘアリーベッチです。

031種
種がいっぱい。

緑肥として活用はしてませんが、マメ科なので元気だった間は生えている土に窒素を空中から窒素を固定して果樹に提供してくれていたはず。そして現象からは雑草防止にはかなりの貢献があったといえます。ただしヘアリーベッチが出す何かの成分で雑草が生えてこなかったのか、それともかなりの密度で密集したために太陽光が地面にあたらず、その結果として他の雑草が育たなかったのか、どっちが原因なのかは?ですけど。
既に枯れちゃったので地面は太陽が当たる状態。これから雑草が生えてくるのか?でヘアリーベッチの実力のほどがわかるのかも。

種ができるまで放置しておくと、自然と種がこぼれて来年もここはヘアリーベッチのモサモサの森になるはずです。それで良いや~と思ったので他のエリアに蒔くための種を確保したうえで、残りはそのまま放置してあります。つまり沢山の種がこぼれているはず。種を埋めては鎮圧する作業は腰と首に負担が大きくて、来年は種の数で勝負だ!という方法で。発芽率は低くても全然生えないわけじゃないのでね。
他のエリアは来年また種まきです。

一つ疑問なのは連作障害はないのか?ということ。マメ科は普通連作障害がひどいです。もし連作障害があるなら、こぼれ種でずっと毎年下草モリモリ計画は計画倒れになります。ま、それは来年のことなので、また報告します。

今年は春の雨が少なくて雑草の勢いが大したことがなくてラッキーだったのですが、その分一雨降るとびっくりするほど雑草成長。音をたてて伸びてるんじゃないのか?と思うぐらいの勢いです。雨がやんだら草刈、草むしりの日々。少しでも雑草大繁殖の面積が減ったらホンマ嬉しいです。

002_201706251131530be.jpgそして話はまた全く変わり、くも退治のこと。

去年の今頃、旅行で5日間留守して帰ってきたら台所の窓に何やらマカロンみたいなものが張り付いていて、そこからウン百匹のチビチビ蜘蛛が生まれ出た直後で集団で、台所の流しのあたりをウロウロしているのに遭遇しました。ひゃ~。
同時期に戸外でもマカロン、幾つも発見。梅雨時期って蜘蛛の繁殖時期ってことですかね?

実は今年も六月に入ってから、家の中で共生しているのはわかっている巨大クモが頻繁に出てくるんですよ。
クモは益虫で家に入ってくる虫を捕獲して食べてくれるはずなので、同居人として認定して見かけても無視して来ました。ところがその結果なのか、巨大クモ(脚広げると5センチぐらい)の人口...じゃなくてクモ口が増えてるような。ある部屋で見たと思ったら直後に別の部屋で見かけるようになっちゃって。う~。

子供サイズじゃないので、大分前に生まれたものが大人サイズになったもののはず。今までほとんど出てくることはなくてどこかでひっそり暮らしていたのに、何故か六月に入ってからは頻繁に見かけるんです。
べてぃはヘビは恐怖の対象ですがクモは特に。でも巨大なので急に出現すると驚きます。えらく素早い動きだし。一瞬、何事!?と心臓がバクっと。繁殖期だから人間の目に触れるのも覚悟の上で出てくるんですかね?であればしばらく待っていればまたべてぃとクモたち、住む場所をわけつつ上手に同居できるんですけど....こう頻繁だと心臓に悪いし、数もあまりに増えるのも如何なものか?と思い、間引きを敢行。

袋をかぶせるとか色々やってみたのですが、クモを捕まえるのは難しいです。一つ間違えるとつぶしちゃいそうだし。そんな巨大くも、つぶれたら...ものすごいことになりそう。殺虫剤という手もありますが益虫を殺してはいけない。何とか生きたまま捕獲して戸外に離したい!
そのために何か良い道具はないか?とアイディアが必要な時にいつもいく百円ショップへ。そして買ってきたのは写真の虫とり網です。150円也。
袋をかぶせようと思ってもすぐに逃げちゃってキャッチできないので、これもダメでは?と思ったのですが、いやいや効果テキメン。今の所百発百中。三匹捕獲済です。いるな!と思ったら虫網をそろりそろりと近づけてえいっとかぶせる。しばらく網を横に動かしたりしていると、クモはネットの奥の方に移動するので、その時を逃さずに口を閉じて捕獲。戸外に離して完了です。
クモを殺すこともなくお互いハッピー。
でももしかすると屋根の隙間とかからまた家の中に入ってきてるのかもわかりませんけどね。
良いんです。目の前に出て来なきゃ。

今日も雨。しばらく梅雨らしい天気が続くようです。
晴れたら草刈やらなきゃ。
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2017/06/25(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
新しい菜園は天国への道? そして夏のシャツ、パーカー作りました
040新しい畑
毎日朝夕通う新しく借りた菜園...通うと言っても道はさんで向かいなので地続きと変わらない距離なのですが、人間の心理は不思議で家の前にある菜園に比べて行く頻度少なし。なので毎日朝夕は行くことにしています。

道路から6、70センチ盛り上がった土地。登り口付近は雑草ボーボーで奥は見づらいので、登ってみて初めてこんな景色が広がるのが毎日新鮮。
天国への道みたい~と、妙なことを思ってしまう風景です。

044天国への道
広い土地の一部を奥に向かって縦長に菜園化したのですが、何故か菜園部分に沿うように花の道が。
べてぃが種蒔いたんじゃないんです。
スギナばかりに気をとられていて、ある日気が付いたらこうなってました。

043.jpg
花の正体はこれ。
恐らく桃色月見草。昔育てたことがあります。可愛い花なのですが、繁殖力強くて。恐らくどなたか近所の人が育てた後のこぼれだねでご近所にどんどん拡大したのでは。
でも分布としてべてぃが菜園にした周辺だけ濃く生えてることを考えると、前に畑をやられていたご近所さんが植えられたのかな。
こうなると雑草の一種と言っても良いので、野菜を育てるという目的だけを考えると今のうちに駆除した方が良いのでしょうが、可愛いし、毎日「天国への道ってこんな感じか?」と思いつつ花の中を歩くのは悪くないのでそのままにしてあります。

よく来たね~と、歓迎されてる感じ。

012全体
久しぶりのお裁縫ネタです。
「晴耕雨読・縫」の田舎暮らし。雨が降ればお裁縫はかどる...ということで梅雨はお裁縫シーズン。
まずは手軽に去年作ったシャツの型紙流用で、半袖シャツを。
白一色も寂しいので白紺コンビにしてみたら...体育着をちょっと思い出しちゃいました。

DSCN4443前
元はこれ。
肩先に引っ掻けて着るスタイルのシャツ。着た時のシルエットは人間が着ないとどんな感じか伝わりにくいのですが、結構素敵なんです。
長い襟の上側を内側に折り込んで着ることで襟ぐりに立体感が出るデザインです。

018襟
襟部分に紺を足してみました。

015襟
紺の部分を内側に折り込んで着るので内側の紺がちらと見えるように。

素材はポロシャツに使われている通気性の良い、少し伸縮性のあるコットンです。

019パーカー
もう一つ完成したのはパーカーです。
こんなの買ったら安いのに...材料代の方が絶対高いです。でも売ってるのはウエスト丈ぐらいでお腹が冷えるべてぃには短くて。自分の好きな丈のものは売ってないので手作りです。お尻が隠れる丈で。
それにフードを一度作ってみたかったので、それのお勉強でもあります。

023フード
フード部分も自分サイズなので、かぶるとピッタリ。

週一東京へ往復する生活。実は夏は冷えとの戦いなんです。そう。冷房との戦い。
高速バスも電車もあんなに冷やさなくても...と思うのですが、男性は暑いんでしょうね。夏は辛いです。対策必須。
実はこのパーカー、裏起毛生地で温かい。高速バスの友として夏の間活躍してくれそうです。

梅雨は不快な季節ですが、水のこと考えると必要な季節です。このシーズンの間にせっせとたまったやりかけをやっつけ、作りたかったけど時間がなくてそのままになっていたものも作ってしまわねば。
やっと梅雨らしくなってきてお裁縫シーズン突入です。

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2017/06/21(Wed) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お魚天国へ引っ越して幸せ♡な話、そして冷凍庫活躍中
033_2017061816453873b.jpg
今夜のメインディッシュはチビかさごの煮つけの予定です。
かさごってもうちょっと黒っぽいというか赤黒くてまだら模様の魚だと思っていましたが、今日も魚売り場にあったのはそのまだら模様のとこの金魚みたいな赤い子、二種類。まだら模様の方は何回か食べたので、今日は珍しいこちらにしてみました。こっちの方が安かったし。

今の家に越してからとにかく魚が食卓にのぼる頻度激増。人生で最も沢山魚を食べる生活をしています。
理由は簡単。魚が安くて種類豊富、それに何と言っても新鮮で美味しいから。
毎回魚売り場に行くたびに見たことのない魚と遭遇するので、スマホをとりだし写真とった上でお目当ての魚について調べ始める怪しいおばさんです。
何せ東京にいた時はお刺身になったものを買うか、切り身ぐらいしか買ったことなくて。丸のままの魚をさばくなんてほぼやったことなかったのです。
ただ今お魚修行中。

006.jpg
これは昨日、塩焼きにしたカレイ。
筋肉盛り上がって、沢山タマゴが入ってました。

田舎のスーパーは品揃えが悪そう...なんてことは全くなくて、この地域に引っ越してみて驚くのはスーパーはどこもえらく広くて立派。品ぞろえも充実。そして安い。これは想像ですが車社会なので商圏が広く、えらく広域からお客さんが来るのでお互い切磋琢磨しているのでは。街中にしかスーパーはなくて山間部の人も集まってくるのでどの店もにぎわってます。
ただし地元の魚が充実しているスーパーは意外に少ないんです。

その中で今頻繁に行っている「オドヤ」の魚売り場はダントツ素晴らしい!
木更津以南にしかお店のない、南房総地場のチェーンです。だから仕入ルートがあるのか、それとも単なる企業努力なのかは?ですけど、沢山ある他のスーパーが何故か長崎産のアジやらノルウェーサーモンが主力で売ってたりするのに対して房総半島産がずらり並ぶのは素晴らしいです。
おまけに安い。激安なものは小ぶりですが、高級魚を味わえるなら小ぶりで十分。
東京からのお客さんを連れて行くと驚かれます。そして羨ましがられます。べてぃも東京に住んでいた時にはこんな魚売り場があろうとは、思ったこともなかったですよ。

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これは先日食べたシマアジのお刺身。脂がのって超美味でした~。

大家さんは漁師さんなのですが、とった魚は築地から人が来るのでそのまま渡すといわれていました。つまり地元には出回りません。東京からすぐ近い地域ではそういうケースが多いのでは。伊豆に実家がある人もあちらのスーパーには地元の魚は売ってなくてマグロぐらいだと言ってました。きっと東京から遠い地方の漁港のある地域では地元産の魚が安く手に入るのでしょうが、何せ巨大人口都市東京から近い地域ではほとんど東京に吸い取られちゃって地元には回ってないんじゃないかと思います....って、べてぃの想像ですけど。

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これも超美味でした。
舌の上でとろけてなくなる鰆のあぶり。

こんなご馳走がこの値段で食べられるなんて、とにかくオドヤ万歳!!そして有難う!!なのであります。
もっと近くにスーパーはあるのですが、車を手に入れてからは他のものもオドヤで買うようにしています。ずっと頑張ってもらえるよう、応援しなきゃということで。

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「ひらめ」と名がついているのに目を疑う破格の安さの一匹。トレーの上に丸まって納まっていたので大きそう...と思って帰ってみたら、出て来たのはかなり立派なひらめ。何でこの値段なのかは??です。値段つけ間違いってことはないですよね。
今夜のおかずの煮つけにと思ってもとても鍋に納まらず、半分にカットして二日分の夕飯になりました。本当は三分の一で一人前ぐらいでしたが、鮮度考えて二日で食べきり。

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人生初めて遭遇のイシモチ。
5匹で一パックだったので多すぎるなぁ~と思いつつ購入。あまりに安いので。
でもさすがにこれは食べきりは無理。そう。こういう時に役立つのが冷凍庫です。
新しくやってきた冷凍庫は購入検討の段階では大きすぎてガラガラでは?と心配してたのですが、来てみたら全然。あればあったで入れるものは次から次へと出てくるんですね~。冷凍庫があるからと冷凍食品買ってるわけじゃなくて...

029_20170618164536879.jpg
そうか!これも下処理して冷凍しておけば便利なんだ!というものが沢山あって。
友達にきいて早速やったのがニンニクとショウガの冷凍です。
それもその友達に貰った外国産のくっつくラップを使うとえらく便利で。その人はニンニクは一年分みじん切りにしてくっつくラップに入れて冷凍して、少しずつ出して使っているとのことです。

そのラップの箱が写真右側のもの。コストコで売ってるらしいです。そんなものが世の中にあるとは初めて知りましたよ。
確かに片面は手で触るとちょっとくっつく感じ。でもテープみたいに強い粘着力はなくて簡単にはがれます。そのラップのくっつく面同士を貼りつけるとぴったり接合。空気を抜いて冷凍できるので、乾燥せず冷凍にぴったりです。

生姜は千切りにして一回分ごとに束にして。にんにくはみじん切りにして棒状にしてみました。にんにくは一回分ずつに小分けするのは面倒だし友達によると何回開け閉めしてもくっつくらしいので。

031.jpg
それを冷凍バッグに入れて冷凍に。
今日の冷凍庫行きはイチゴ、にんにく、しょうがです。
ここのところ毎日イチゴが40個ぐらい収穫があって。四季なりイチゴなのですが、第二期収穫期なんです。とても食べきれないので冷凍庫へゴーです。こんな感じなので冷凍庫、ホンマ、買って良かったです。
使うたびにニンニクや生姜刻まなくて済むのは便利だし、ニンニクはともかく生姜っていざ使おうと思うと悪くなってたりカビてたりすることが多いんです。冷凍しちゃえばそれもないはずでとっても便利。どちらも冷凍できると思ってなかったです。教えてくれた友達に感謝です。

025_20170618174901651.jpg
最後に今朝の収穫。
イチゴ、ミニトマト、マッチャンの花、春菊、パセリ、ヤングコーン、キュウリ でした。

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2017/06/18(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
二段目があるニンニク、未受粉なのに膨らむ韓国カボチャの謎。そして兎の訪問。
052収穫
今朝の収穫です。
黄色い花は韓国カボチャのマッチャンの雄花。右がそのマッチャンの実、スムージー用のパセリ、バジル、レタス、キュウリ、イチゴ、ミニトマト。最初は雌花ばかりで雄花が全然咲かずにやきもきしましたが、ただ今雄花絶好調...というか今度は雄花ばかりになっちゃって、朝の見回りで雌花がないのに咲いてる雄花は摘んで来て食べてます。
今朝はサンドイッチの具に。
強い味はないのですがうっすらとカボチャの風味です。カボチャの子はカボチャ。

010未受粉?
雄花が咲かずに雌花だけだったお蔭でこういう実が沢山です。
ほんの小さい内にしぼんで落ちてしまうものもあるのですが、何故か受粉してないはずなのに大きくなり始めるものが。でも茎からすぐのところばかりが肥大して、先端は太くならずにこんな先細りの三角になるんです。そのまま置いておいたら普通に平均的な太さのものになるのか?と期待して置いておいたらその内水分失ってしぼんでいきます。でもそこに至る前に収穫しちゃえば普通に...というか、ちょっと硬めですが、調理したら全然普通の実として食べられるんです。雄花がない間に膨らんだ実だから、受粉してないはずなんですけど。もしくはご近所の普通のカボチャとかズッキーニとかの異品種の花粉をハチが運んで来たものの、やはり異品種なので一応受粉はしたけど完全品にはならなかったとか....そんなことあるでしょうか??
謎です。
それに一本だけは全く雄花が咲いてないのにちゃんと普通の実になったものもありました。う~ん。わかりません。どういうこと??

韓国カボチャはズッキーニと同じくカボチャの若どり。調理法もズッキーニで作るものは何でもあいます。最近気に入ってるのは油あげと一緒に和風だしで汁だくさんで煮る煮物。韓国カボチャ自体がうっすらと甘いので、煮込むとその甘さがスープに出てきて何とも言えない優しい甘さ。ほっとする味です。

二段目
そして先日収穫したニンニクについても不思議なことが。
土の中にニンニクが育つのですが、何故か茎の途中にも小さいニンニクが!!
収穫した三分の一ぐらいがこんな風になっていました。
何で~??

002_20170614110226a39.jpg
こんな感じで茎の途中が膨らんでそこに小さいニンニクが。
不思議です。二段にんにく。効率良し。


IMG_20170613_161424.jpgそして話は全然違うのですが、昨日の朝のこと。

窓に近づくと視界の端を何やら黒っぽいものが超高速で移動。絶対何かいた!でも鳥の動き方じゃないし、ネコでもない。う~ん、何かいる...怖い。

お隣の耕作放棄地はただ今ボーボー二メートル超の大ジャングルになってます。どんな生き物が大量繁殖していてもおかしくはないんですよね。去年はキジが毎日そこで鳴いていましたが今年はたまに鳴き声が聞こえてもすぐ隣じゃなくてちょっと離れた反対側の空き地方面から聞こえてきます。引っ越ししたんでしょうか。
去年一年は敷地に入ってきた生き物はそのキジと、沢山の小鳥、たまにやってくるノラ猫。そして後は人間。
今回、明らかに哺乳類サイズの侵入者発見ということでドッキリです。
気になって一日過ごした夕方に、ふとまた窓の外を見ると...おお!君かい!

いたのはウサギでした。
茶色の地味な色でサイズは小さい。ペットのウサギみたいなフカフカな感じじゃなくて、最初はリスか?と思いましたよ。でも動き方はウサギ。野ウサギでしょうか?
たまたま持っていたスマホで写真とってみたものの、ガラス越で距離もかなりあるので、わかりにくいです。
写真の下から三分の一ぐらい、左右の真ん中。黄色い花のすぐ下にぴょ~んと跳んだ状態のウサギがうつってます。

う~ん。
可愛いお客さんは嬉しいけど、ウサギはきっと野菜を食べちゃいますよね。これは困りました。
そろそろトマトの収穫も始まり、トマトにネットかけなきゃと思っていたところです。おすそ分けぐらいで済む相手には分けてあげるのですが、せっかく育てた作物をわが物顔で全横取りする相手とは完全対峙で戦うまでです。
ウサギとの闘い方は???なので、たまたまお散歩中に立ち寄っただけだったら良いな~。住みつかないで欲しいものです。
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2017/06/14(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
散々検討した挙句、念願の冷凍庫購入しました!

デルフィニウムがほぼ満開。ラベンダーは満開が続いています。
花壇は長いこと目を楽しませてくれた矢車草がそろそろ終わり。入れ替わるようにスカビオサやエキナセアが花の季節入り。菜園も花壇も大きく季節が動いた感じです。

キュウリは順調に毎日1,2本の収穫でそろそろ食べきれなくなりつつあります。それに茄子、韓国カボチャ、トマト、ピーマンの収穫も始まりました。嬉しいな~と、喜んでばかりもいられないのは、そう、食べきれない問題です。とれる時には一気にとれるんですよ~。植物は人間の都合考えて実をつけてるわけじゃないですからね。

食べてもらえる人におすそ分けしてもまだまだ余る夏の野菜たち...どうするよ~?と言っても選択肢はなし。保存を考えるしかないです。干す、漬物にするとか伝統的な方法があります。でも保存できるほど干した野菜は生野菜とは別物だし、干して常温で保管しておくと高温多湿の日本の夏を越す間に劣化しちゃったり。干したものの保存も出来れば冷凍か冷蔵が望ましい。それに冷凍庫があれば生のままやちょっと茹でて下ごしらえした状態での保存もできて便利です。家の冷蔵庫は結構大型なのですが、そんなこんなで年中パンパン。冷凍庫って詰め過ぎると冷気が回らず融けちゃったりするんですよね。最近そういう事故も多くて、欲しいよ~冷凍庫!永年の希望。

今の家に越して一年過ぎました。実は一年は色んなものを買わずに長期に住めるかどうかわかるまで我慢我慢と思っていたのですよ。少なくとも四季を経験してみないと確信がもてないと思ったので。そして無事に一年が経過し、元気で畑仕事が出来る間、何か突発事項が起こったりしなければここに住みたいなぁ~それに住めそうだなぁ~と確信が持てたので買っちゃいましたよ、冷凍庫。

今日はその買い物の顛末の話です。

家庭用冷凍庫は小さいものなら量販店では2、3万円程度なのでそんなに高額でもないのですが、何せ一度買うと恐らく10年は使い続けるもの。選択は慎重にせねばということでまずはネットで情報収集を。
選択肢としてあるのは大まかには以下の三つのようです。
1.サイズ:内容量80Lとか120Lとか、大きいのは相当大きくて人間が入れるようなものも。
2.扉がどう開くか≒庫内が引き出し式か?
3.冷却方式: 「直冷式」か「ファン式」か?=庫内壁面が冷却装置で食品を直接冷却する方式 と 冷却装置は裏の方にあってそこで冷えた冷気をファンで庫内全体に還流させる方式 
別の見方をすると 直冷式=手作業で霜取りが必要 ファン式=自動霜とり機能つきなので霜とり不要。

1.のサイズについてはべてぃの場合はそんな巨大なものは必要なし。電気代もかかるものだし小さ目で...ということで機種は大分絞れます。

2.の扉がどう開くか?については近くのホームセンターに行って実物確認。冷凍庫の上に扉がついていて上に向かってパカッとあけるタイプの冷凍庫は庫内が一つの空間です。扉からそこまで数十センチ。きっとべてぃがこれを使うと底に入れたものは完全忘却してかピかピになって処分品になること確実。それに覚えていたとしても上にあるものを一度撤去しないと下のものをとりだすことはできません。きっとこの方式、べてぃの性格では無理だなぁと確信が。
ということで2つ目の選択肢は普通の冷蔵庫のように冷凍庫の前面に扉がついていて、中が引き出し式になっているものが候補となりました。

前面扉でも庫内は引き出し式じゃなくて扉あけたら一つの部屋、まるで冷蔵庫のようなもの(ハイアール)もありますが、きっと扉をあけると冷気がダダ漏れでおまけに整理が難しいはずなので、それはパス。あくまでも引き出し式を選択です。
ここで大分機種は絞れて以下のどれかにしようと。

036.jpg1.三菱電機 2.日本ゼネラル 3..シャープ        

これら三社のは(他のタイプもあるかもわかりませんが、べてぃが選んだのは)
前面扉の引き出し式。扉をあけると内がわは写真のようになっています。

三菱電機はファン式。日本ゼネラルとシャープは直冷式。

日本ゼネラルとシャープのものは実物を見たいと思ってかなりの店をあたったのですが、どの店も商品取り寄せで実物を見ることができません。電話で問い合わせると、引き出しを取り払っても引き出しの周囲に棚があるため、引き出しを取り払って庫内を一つにして使うことは出来ないとのこと。引き出しの周囲の棚も冷却装置のようです。ファン式の三菱のものは庫内は一つの空間です。でも説明書には引き出しをはずして使うのはダメとありました。どっちがガッチリ冷えるかというとやはり直冷式なのはこの方式の違いで想像がつきます。

IMG_20170524_133235.jpg 4.アクア は独自路線で、三つに分かれた引き出しがそれぞれ独立。きっとこの形が開けた時に一番無駄に冷気を漏らさないはずなので選択肢に入れました。でも価格が高いんですね~。この機種は温度帯切り替えができて冷蔵庫や氷温庫として使うこともできるようでそれがウリ。でも引き出しごとに温度切り替えはできず全体を切り替えるものです。必要に応じて二台目の冷蔵庫としても使えるからそういうニーズがある人には良いかも。
ファン式なので霜とり不要です。
べてぃが必要なのはあくまでも冷凍庫なのでこれもパス。

5.ハイアール
IMG_20170524_133116.jpgこれも独自路線。写真でわかるでしょうか?下は引き出し式で前に引き出せるのですが、上は扉が上についているんです。前扉式と上扉式の合体版。
お店の人に尋ねると上扉式はカニいっぱい丸のままとか、大きいものをそのままの形で冷凍したい人はこちらを買うとのことでした。引き出し式では入りません。なるほど。このハイアールのものは大きいものは上に、小さいものは下の引き出しにと分けて収納できます。臭いのするものを保管したい場合も扉が別なら他の物に臭いうつりしないし。
これはちょっと良いかも~。
冬に沢山柑橘類がとれたら冷凍保存したいというのも冷凍庫購入の理由の一つです。引き出し式は引き出しの分、庫内の収納スペースは狭くなるし柑橘ならどかっとまとめて上扉式の中に入れておいてもどれも同じものなので死蔵品になることもない。う~ん。どれにしようと迷います。

ハイアールのこの機種は直冷式。

で、結局買ったのはこれ。

001_2017061012262327c.jpg三菱電気の前扉、引き出し式の121L。庫内121Lと言っても引き出しなどあるので実際に引き出しに入る容量は86Lです。

迷いに迷って決めた最大の要因はファン式で霜とり作業が不要だということでした。

ファン式は一日の内に数回も霜とり作業を機械自体がやってくれるものです。なので霜とり不要=一度電源さしたら後はずっと冷凍庫として使い続けることができます。
霜をとる=温度を上げるということ。三菱電機お客様センターに電話して尋ねたところ、霜は庫内とは別の冷却器がある部分に発生するものなので、霜とりのために温度を上げるのもその部分だけ、それに霜とりの前に庫内温度を下げるので冷凍品に影響はないとのことでした。でも冷却器と食品のある場所はつながってるから....。ネットで調べて行くと、この霜とり作業の間温度が上がってしまうため、直冷式に比べてファン式は保存期間が短いと書いてある記事があったりして。う~ん。どちらが本当なのか??

逆に直冷式を使っている人のブログなど読むと、霜とりは結構大変なようで。
上扉式の庫内は一つのものならまだしも、引き出し式でそれぞれの引き出しの周囲にごってり霜がついたりしたら、霜とり大変そう。その前に引き出し開かなくなりそうだし、霜がついたら冷えなくなるらしい。
霜は電源をぬいて自然解凍を待つか専用ヘラで霜を削り落とすからしいのですが、いずれにしても庫内の食品はどこかに移さなきゃいけないんです。
これもお客様センターに電話して調べると使用環境の湿度や開閉頻度、中身の状態などで霜取りの頻度は変わるので何回とは言えないとのこと。でも一年に一度ぐらいじゃなくて年に二回や三回はやるというもののようです。

う~ン。

ただし電気代は同じぐらいの容量なら直冷式はファン式の半分ぐらいのようです。
でも電気代は冷却に必要な電気消費量を元に計算した想定数値なので、年に何回も霜とりのために一時電源を落として常温に戻したあとで再度冷却する....と考えるとその立ち上げにかかる電気代など考えると、どのぐらい差が縮まるのかは??です。

べてぃが買ったファン式のものは年間大体12、000円ぐらい。これも驚いたのですが、今使っている450Lの冷蔵庫の年間電気料金、同じ計算をしてみると年間20、000円弱らしい。え?大きさ全然違うのに電気代あんまり変わらないじゃん!
そうなんだそうです。家庭用冷蔵庫はものすごく技術革新が進んでいるけど、家庭用冷凍庫は日本では販売数が少ないからなのかメーカーの努力の対象にあまりなっていないらしく...その結果のようです。そういえば今の冷蔵庫に買い替えた次の月の電気代がえらく低くて驚いた記憶がありますよ。
電気代が月に千円増えるんだ....買おう!と思ったものの、これでちょっと躊躇してしまったのは事実です。でも電気代だと思うからえらく増える感じがしますが、月に千円...ま、良いか~ということで結局購入です。

そうそう。購入した日にもちょっとしたことが。
書いたように迷いに迷い、情報収集してた時間が長くて、さぁ今日買おう!と思った日は6月1日でした。前の日にネットで価格チェック。よしよし先週と同じ値段ね~と確認。そうなんです。実店舗もネットショップも両方あるお店で購入予定で、どちらで買っても同じ価格だったのですが、毎週一度東京へ行くので前の週にお店で色々質問した時に嫌な顔せず親切に教えてもらって名刺をもらった店員さんから買わなきゃ!と思って東京に行く日を待ったんです。
ところが。東京へ向かう高速バスの中で前の夜チェックしたそのショップの価格を見て呆然!な~んと、前の日よりも税込み価格9000円も高い!!心臓バクっとしましたよ。へ??どういうこと?
ついでに価格.com で同じ商品の価格を見ると....東京につくまでの1時間ちょっとの間にも安いショップの順番はどんどん入れ替わり...つまり一時間の中にもどんどん価格はかわって、見てると高くなってます。ひぇ~。6月1日はビールなどの値上げがあった日。それにあわせて家電も上がったのか、毎日これが起きているのか?迷っていた3週間ぐらいはずっと同じ価格だったんですけどね。

お店の方はもしかすると前の価格では?と期待しながら到着すると...やはり9000円プラスの値段でしたよ。
でもここでおばちゃんは諦めないのです。
経緯を話し、親切に説明してもらったのでここで買おうと思って来たら一日の差で...と訴えたら、拍子抜けするぐらいに簡単に元の値段で売ってくれました。おお。言ってみるものです。
百万円のものが9千円あがるのならまだしも、税込31000ほどのものが一夜にして40000円になっていた...インパクト大です。世の中こんなこともあるんですね。

配達は翌日から可。便利な世の中です。
でもべてぃが配達希望したのは翌々日。何故なら設置前に買ってきたいものがあったから。
上の写真を見てもらうとわかりますが冷凍庫の下にフローリング調のクッションフロアを買って来てしきました。何故かというと扉の閉めそこねや故障による思わぬ解凍事故というものがあるようで、その場合は水分が床にびちゃびちゃ~っと流れるとのこと。借家の新品のフローリングに留守の間に水がしみたら大変。ということでちょっと大きめの敷きものを敷いてみました。

万が一の備えもしたうえで我が家にお迎えした冷凍庫ちゃんは今の所絶好調でずっとぶ~んと言ってます。冷蔵庫より音がする間隔が短い...電気つかってるのね~とまだちょっと気になってます。でもおかげで冷蔵庫の冷凍庫はすっきり。冷蔵庫の冷凍庫と新入り冷凍庫ちゃんの役割分担もし、できるだけ冷凍庫は扉あけない運用を心掛けることに。
というのも霜はどこから来るのかというと空気中の湿度が冷凍庫の中に入って霜になるんだそうです。乾燥しているヨーロッパで使うのと高湿度の日本で使うのでは同じ機種でも霜の量が全然ちがうとのこと。なるほど。つまりできるだけ締めっぱなしで使えば霜もできず、その分霜とりの回数も少ないから電気代も少なく庫内温度もあがりにくいはずです。

冷凍庫は場所もとるし、購入される方もあまり多くないかもわかりません。でもさぁ買おう!と思ったべてぃは直冷式って何だ?という基本から全く意味不明だったし、商品実物を見て比較検討ようにも、実物が見られないものもあって、比較のための情報収集問い合わせをするのにも結構時間がかかりました。なので購入を検討されている方に少しでもお役に立てばと思い、長々書いてみました。
読んでくださった方ありがとうございます。
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2017/06/10(Sat) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
にんにく、玉ねぎ収穫したのでテラス屋根に細工して保管場所を作る

苦労して発芽させたデルフィニウムが咲きはじめました。

022_20170606115425dc6.jpg
ラベンダーも満開。でもそろそろ梅雨の気配なのでラベンダーは収穫してしまわねば。折角きれいに咲いているのを刈り取るのは勿体ないような気もしますが、このまま梅雨に入るとむれちゃって株が痛むらしいのでね。

そして梅雨の前に収穫と言えばこれも...

041干す
ニンニクと玉ねぎ、収穫しました。
と言っても玉ねぎの方は何故か半分ぐらいはまだ茎がすっくと立っていて収穫期じゃないみたいで。まぁ茎が立っているのを収穫してしまっても問題はないんだと思いますが、まだ毎日雨ばかりという天気予報でもないので、残りはあと数日待つことにしています。収穫したのは倒れた玉。
保存のためには晴れた日に収穫して根っこを切って干す、そして保管場所に吊るすらしいので、ただ今日光浴中。

007にんにく
今年はニンニクも玉ねぎもえらく立派に育ちました。
ニンニクはやさい畑?で読んだ「つるつる植え」かつ「イチゴとの混植」にしてみました。
「つるつる植え」は種ニンニクの皮を全部むいちゃって植える方法。そしてイチゴとはコンパニオンなので、一緒に植えるとお互いに良くできると、こちらは大分前に何かの本で読んだので毎年そうしてます。
本で読んだその二つの方法のおかげなのかは?ですけど、とにかく今年のニンニクは成功です。実はニンニク、市民農園の時代には一度も成功したことがなくて。種ニンニクを一玉植えて半年以上植えておいた結果が元の種ニンニクと同じぐらいのサイズにしかならなかったり、もしくは育たなかったり。結構失敗して来たんです。
今の菜園は痩せた耕作放棄地から菜園にして二年目に入ったところですが、去年よりも作物が美味しいし、触った感じも土がふかふかし始めています。一年前は砂分が多いせいかぎっしり詰まった感じの土だったのに。堆肥や米ぬかなどの有機物を沢山入れた成果かと。ニンニク、玉ねぎが立派にそだったのもそのためでしょうか。ニンニク植えた種、全部ちゃんと育ちました。やった~。

売ってるニンニクは乾燥してありますが、掘りたての生にんにくは水分が多くて、刻んでちょこっと料理に使うというより、ニンニクそのものを食べるのに向いてます。刻んんで炒めると水分多いせいか、フライパンにくっつき気味だし。なので丸ごと焼いたりして楽しんでます。生にんにくはスーパーで売ってるのを見たことないので、これも自分で育てたから味わえる野菜の一つかと。
今年は種ニンニク二個植えました。つまり6×2=12玉の収穫。
お裾分けして、自分で食べて、残りは乾燥させて保存の予定です....ということで、どこでどう保存するのか?思案して簡単DIYで玉葱とニンニクの保存場所を作りました。

017屋根
保存場所はここ。
テラスのビニルトタン屋根の下です。奥行3メートルぐらいあるので雨に濡れることがないはず。日本家屋なので軒下は家をぐるり取り囲んでいるのですが、玉ねぎの保存は風通しが良く、雨のかからない、直射日光が当たらない場所という三つの要素が必要とのこと。浅い軒では雨の問題と日光問題がクリアーできず、色々考えてテラスの下がベストのようです。
でも一つ問題が。
直射ではないにしても半透明のビニルトタンなので天井に近いところは日光かなりあたってる感じ。それに相当熱いんです。
夏はこのトタン越しに家の中にも熱が入ってくるのが感じられるので、去年は何とかせねばと思いつつ手が回らず今年の課題になっていました。なので家の中の熱対策も兼ねての作業です。

トタン屋根を観察すると、縦桟の上に横桟がのって、それにトタンが固定されている構造です。なので縦桟とトタンの間には横桟の分5センチ弱の隙間があるんです。その隙間に熱と日光をさえぎる何かを挿しこんでしまえば家の中も涼しくなるし、ここが玉葱ニンニクの保管場所にもなるはずです。

011材料
色々考えた結果、材料はこれで。
スダレと前の家で西向きの出窓の西日対策で使った大型の車窓用の遮熱シート。そして紐。

014完成
スダレだけよりも遮熱シートを組み合わせた方が威力がありそうなので、設置場所のサイズに合わせたサイズになるよう、スダレを畳んで内側にシートを挟み込み、紐で固定して完成。

020完成
それを桟とトタンの間にはさんで、紐で桟に固定したらこのとおり。スダレ天井ができました。
これで直射日光はとおらず。おお。良いじゃん。

その下に同じく桟からつるした紐に竹を結んでここに玉ねぎをぶら下げる予定です。
実際に玉ねぎを結んでみないと適正な高さがわからないので、紐は長いままの写真ですが。

窓際に立ったときに顔に感じる暑さが和らいだような。
これは良いかも。とりあえず今回は玉ねぎの保存場所の上だけ対策してみましたが、真夏に向けてテラス屋根全体に天井つけて暑さ対策する意味はありそうなので、追加で作業しようと考えています。
べてぃは背が低いので脚立にのってもぎりぎり作業で大変。でもこれで夏の快適度があがるんなら頑張らねば。とりあえず玉ねぎさんの居場所はこれで出来ました。やってみたかったんですよ~、ずらりと軒下に玉ねぎが並んでいるの。農家って感じ。




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2017/06/06(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
今年のゴルゴは美味、そして雄花なしで膨らむ韓国カボチャの不思議

ビーツの一種、イタリア野菜の「ゴルゴ」初収穫です。
一昨年育てたものの、全然美味しくなくて...こんなもんならもう育てる必要はないや...と思い去年はパス。
でも写真を見てもらえばわかるようにビジュアルの評価が高い野菜。人にあげると喜ばれるので今年は再挑戦です。

一昨年の味の記憶は鮮明。どんな味?と問われると「ほうれん草の根本の赤い部分の味」と即答です。そうなんです、ほうれん草の根本の赤い部分のあの独特の泥臭い香りが強くて、それ以外に味らしい味を感じませんでした。レストランでスライスが飾りに出てきたわよ~という友達はいても、その程度の量ではどんな味の野菜なのかを知る人もいなくて。
でもそもそもビーツ=砂糖大根。
砂糖の原料になるほど甘いはずなんです。それを確かめようと、直径20センチぐらいになるまで育ててみたりもしましたが、それでも甘さは感じませんでした。
ところが!!!!
今年のゴルゴは甘いです。美味しいです。
一昨年のゴルゴをあげた友達も「今年のゴルゴは美味しい♡」とのこと。うう。こんな野菜なんだろうと思って、一昨年は不味いゴルゴをあげてしまってごめんなさい。

025ごるご
葉っぱも食べられます。
甘くなってもほうれん草風味は残っています。葉っぱはホウレンソウの仲間。ゴルゴは葉も玉も女性に良い栄養成分が豊富なのだそうです。種が高いからちょこっとしか育てませんでしたが、来年は二袋行ってみようかと思っています。
プレゼントにぴったりの珍しい野菜です。

027_20170602111623b47.jpg
玉の外側は水洗いすると輝く赤。
茎に直角にカットすると最初の写真のようなナルト模様が現れます。不思議~。

033.jpg
先日書いた韓国カボチャは未だ雄花が咲かず。
今年は今までの菜園に二株、新しい菜園に二株、計四株植えています。土の深さが違うので、両方に植えて生育具合の違いを見ようと思って。
計四株もあるのに毎日咲く花は雌花ばかり。小さい雄花はあるのですが開花せずここまできています。最初の何日かはどうせ実は膨らまないからということで、雌花は収穫して花として食べました。でもその後は放置していたら、何だか実の部分が膨らんで来ているような。
ん?何故?
韓国カボチャはまだ育てている人は少ないはずです。種も取り寄せないと売ってなかったし。ご近所でも植えている畑を見たことはないし。だから受粉してるはずはないと思うんですけど....ズッキーニなら家庭菜園で育てている方が近くにいらっしゃるかも知れませんが...これも見たことなし。それに韓国カボチャとズッキーニはどちらもカボチャの仲間ですが、違う品種。異品種間で受粉するなんてことあるんでしょうか??謎です。

まさか受粉はしてないけどカボチャの想像妊娠とか??
う~ん。謎です。もしちゃんと受粉しているのなら、虫が遠くから何か受粉できる花粉を運んで来てくれたということになります。

016種袋
もう一つ珍しいものがこれ。
先日書いたニゲラの種袋です。ニゲラは別名黒種草。花が終わったらこの不思議なとげとげの丸い袋ができて茶色のカラカラになるまで置いておくと中に黒い種ができています。花が終わってもこの袋が結構可愛いから、長く楽しめる花なんです。それに強い花でこぼれ種で次の年も咲いてくれます。

015_20170602111834cb8.jpg
花は種が出来ると次の花があがってこなくなるので、本当は花が終わったら摘んでしまうべきなんでしょうが、そのままにしているので、ただ今花と種袋が半々同居状態。

野菜も花もどんどん季節が進み、ただ今夏の入り口。
長いこと目を楽しませてくれたパンジーを撤去し、アゲラタム、千日紅、ブルーサルビアなど、種から育ててきた夏の花への入れ替え作業中です。夏野菜の植え付けが終わったと思ったら次は花。やることはいくらでもある田舎暮らしの日々です。
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2017/06/02(Fri) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
目と便秘に効くらしいえびす草、そして雄花が咲かない韓国カボチャ
003開花
夏野菜のレギュラーメンバー、韓国カボチャの花が咲きはじめました。

去年はタキイのリッチーナでしたが今年の品種はサカタのマッチャンにしてみました。
夏野菜収穫のトップバッターは例年通りキュウリ。そしてこの調子で行けば二番手は韓国カボチャです。ただし問題が。一昨日から毎日3,4個花が咲くようになったのですが、なんと全部雌花。雄花が咲かない!何で~?
実は去年もそうだったんです。ブログにも書いた記憶が。

ウリ科の夏野菜、キュウリとかスイカとかカボチャとか、ベティが知ってる限り最初に雄花が幾つか咲いて雌花はまだかなら~??と待ってると満を持して雌花登場。その段階では雄花は複数咲くようになってるので受粉に困ることはない。これが標準だと思うのですが。せっかく雌花が咲いても花粉がないんじゃ実にはならず....勿体ないなぁ~...じゃ、仕方ないので花の状態で収穫してしまおう!ということで

008収穫
朝の収穫はこんな感じです。
マッチャンの雌花三つ。イチゴ、小松菜、パセリ、サラダ菜。
去年のシーズン終わりに雄花ばかりが沢山咲くようになった時も花を食べました。その時は生のまま朝食のサラダに使ったのですが、今回のは雌花。花の根本に既に小さい実がついてるんですよね。生で食べても良いのですが実の部分は火を通した方が美味しそうなので、花ビラの中に肉詰めにして蒸し炒めにして食べました。
ズッキーニの花料理の応用です。

小さい雄花も既につているので数日中には咲いてくれると思うのですが、明日はまたまた雌花ばかりの模様。
う~ん。何がいけなかったのか?きっと土の作り方の問題だと思うんですよね~。化学肥料は使わずにボカシ肥を使っているのですが、もしかすると量が多すぎたとか?謎です。

ちなみに小松菜、パセリ、サラダ菜はスムージー用です。
パセリって外食の付け合せなのか飾りなのか?でちょこっとお皿の隅についているものは食べても美味しいと思ったことはないのですが、自分で育てたとれたてパセリは超美味だ!と誰かが書かれているのを読んで育ててみたら、ほんと、美味しいです。
へぇ~。パセリって美味しかったんだ!と目からうろこ。とれたては甘いんですよ。
スムージーに入れるとその独特の甘さが活きます。パセリはビタミンAの宝庫。目に効くし。

002_20170528112052a52.jpg
目に効くといえばこれも。
初めて育てる「えびす草」が発芽。
えびす草って何だ?と思われる人がほとんどだと思います。べてぃもつい先日までそうでしたよ。知ったきっかけは映画。
ご覧になった方もいらっしゃると思いますが「人生フルーツ」というドキュメンタリー映画を観まして。すごい良かったんですよ~。出来たらもう一度観たいぐらいです。で、調べると主人公の津端ご夫妻は本を何冊も書かれているようなので、さっそく購入して読み、津端夫妻の生活に欠かせない「ハブ茶」に興味を持ちました。ご夫妻は育てて自家製でハブ茶を作られているらしいので、なら自分も!と。ハブ茶は「えびす草」の種を炒ったもののようなので、さっそく種取り寄せて育てることにした次第です。

人生フルーツは建築家の津端さんとその奥様が300坪ほどのご自宅の敷地を雑木林と菜園にし果樹も沢山植えて半自給自足生活をされている、その様子をドキュメンタリー映画にしたものです。ご夫婦は当時90代と80代。その年齢でよくその生活ができるものだと驚く元気なご様子で。
べてぃの場合は自分も野菜を作り果樹のお世話もし、と同じようなことをやっているので当然面白いわけですが、そうじゃない人でもこんな風に生きられたらステキだな~と誰もが思う映画だと思います。
ご主人はある夏の日、午前中に草刈をして日課の昼寝をして、そのまま起きてこなかった....亡くなったわけですが、あまりにお見事な最後で。できるものなら自分もかくありたい。そしてその日まであんな風に元気で生き生きと生活したい...とか色々思う映画でした。

038ハブ茶
津端さんがハブ茶について書かれていたのは「ソフト下剤」で悪いものを体から出す作用があるという点だけでしたが、ハブ茶は眼精疲労、便秘、高血圧、胃弱など色んな体の不調に効く民間薬として使われてきたもののようです。
何!?それは素晴らしい。べてぃは胃弱だし目にも問題ありだし時々便秘もするし。そんな良いものならすぐにでも飲んでみたいわけですが芽が出た株から種がとれるのは半年以上先のことです。
仕方ないので焙煎して「ハブ茶」になったものも取り寄せてみました。写真は届いたハブ茶。
飲み方は煮だすかカップに入れて熱湯を注ぐのでも。以来、毎日お茶代わりに飲んでますが、確かに毎日お通じがあります。下剤と違ってお腹が痛くなることは全くないです。そしてお味は...香ばしく炒ってあるので麦茶のちょっと苦いバージョンかな。特に変わった味がするわけでもなく飲みやすいです。お茶代わりに飲めば色んな症状に効くのならこんな良いことはないです。そんなに良いものなのに何故今まで知らなかったんだろう??と不思議なぐらい。

冬にはハブ茶も自家製で。
楽しみです。


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2017/05/28(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
トマトもラベンダーも挿し芽で増やす。そして密植栽培のニゲラ。
002にげら
ニゲラの花が咲き始めました。
他にない変わった形の花です。王冠みたいにそびえ立ってる緑のものが雌しべなんでしょうね。花のまわりには緑のヒゲが額みたいにとりまいています。花が終わって種になっても種袋の様子が可愛くて。長い時間楽しめるし他の花とも合わせ易いので毎年育てています。
でも弱点が一つ。結構背が高くなるんですね~。実は今の庭は風が強くて背の高い花はなぎ倒されやすいので、できるだけ背が高く育たないように肥料は控えて花を咲かせるリン酸分だけあげたりと試行錯誤中。
他にもう一つ試してみたのは...

053密植
密植。
去年の花から種をとり、秋にパンジーとノースポールの苗を植えた花壇に沢山種を撒いておきました。
発芽した芽はギューギューでひょろひょろ。これは花は咲かないかも...間引きしようか...と思いつつ放置しておいたら、ちゃんと咲きましたよ~極小ニゲラが。
これはこれでとっても可愛い♡
普通に株間をとって育てるとニゲラは50センチ以上、肥料たっぷりで大きくなると1メートル近くにもなっちゃいますが肥料少なく、密植にしたら全然別の花みたいな小ささです。
これは良い。去年はコスモスも見事に風でなぎ倒されたので、密植でどうだ?ということで、こぼれ種で生えてくるコスモスの苗をただ今このチビニゲラと同じ花壇、終わったパンジーのあとにギューギューにつめて植えてみています。種からじゃなくて苗からでもミニコスモスは出来るのか?

003トマト咲締め
4月末に苗を植え付けたトマトはどの株も実がついてすくすく成長中。
そして写真はそのトマトの脇芽を水に挿しておいて作った新しい苗です。ジャムの瓶に水を入れて台所の明るく直射日光の当たらない場所に置いて、時々水を変えて三週間ぐらい。
立派に根っこが出てきたので、次はポットの土に植えて苗を確実にしてから菜園に定植する予定です。

去年、べてぃの菜園を見たご近所の人に言われたんですよ。「こんなに沢山苗を買ってくるなんて勿体ない。うちなんて一株かって他は全部挿し芽よ。」と。ほほ~。そんな手があったか~。挿し芽で増やせるのは知っていたのですが、以前にやった時は時期が遅すぎたのか何なのか、うまく行かなかったのでやめていました。今年は再度挑戦。さてうまく育つかな。
植え付けにタイムラグがあるので、その分遅くまで収穫が出来たら良いですもんね。今年成功したら来年はもっと挿し芽を増やそうと思っています。

032さしめ
挿し芽と言えばこれも。
敷地入り口から長い花壇をつくって、ラベンダー、ずらり並べてみました。
これも挿し芽で作った苗です。前にこのブログでも紹介したもの。一度失敗して二回目で成功しました。一回目は大切にしすぎで家の中で管理したのがいけなかったかも。二回目は挿した状態で戸外の屋根の下で管理したらほぼ全部の枝が根を出して成功しました。その後ポットに移して大きくしてから先月地植えに。
まだ小さいですがちゃんと花芽が出てもう少しで香るはず。

031ラベンダー
元はこの株。
ただ今新しい花芽が株中から出てハリネズミ状態です。この株は東京のベランダで育てていた鉢植えを一回、前の家の庭に植え、掘り返して再度移植したものです。ラベンダーは移植に弱いらしいのですがえらく元気でこの状態。隣りに植えてある品種の違うラベンダーを圧迫してこんな大株になりました。冬の間も枯れることなく元気だったし。

049.jpg
ラベンダーは好きなので苗をちょっと触ってみて好きな香りなら買ってしまう。なので色んな品種があるのですが、この花壇に植えたものは冬は地上部が全くなくなるか、あっても枯れたとしか思えぬボロボロになってました。これは冬越しできずに死んじゃったのね...と思っていたら、なんと春になってにょきにょき。掘り返さずに放置しておいて良かったです。

挿し芽にしたのは冬も地上部はそのままの強い品種....確かイングリッシュラベンダーかフレンチラベンダーか、そういう大ざっぱ?名前がついた苗だったと記憶しています。どうやら今の家の土はラベンダーにあっている様子。砂が多くて乾きやすいですからね。水はけが良い土地が好きなラベンダーには良さそうです。
ずらっと並べた株が全部元の子のような大株になったら...ラベンダー、摘んでも摘んでも摘みきれない~という嬉しい悲鳴をあげなきゃいけないかも~なんて、とらぬたぬき。はは。

014収穫
昨日の夜の収穫。
初収穫の玉葱、小松菜、レタス、グリンピース、ソラマメ。
とうとうソラマメ最終です。本当はもっと収穫あるはずだったのに、さやが黒くなってダメになったもの多発。アブラムシ被害?そのせいでかなりやられました。残念。スナップエンドウも全然花が咲かなくなったので、もう終わりかな。
入れ替わるようにキュウリと韓国カボチャがそろそろ収穫期に入りそうです。
季節は巡る。
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2017/05/23(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
デコポンの雌しべはくねくね曲がってる? そしてケールの話
015デコポン
去年は花はほんの数輪、実になったのは一個だけ。その一個も虫に食べられて結局収穫ゼロだったデコポンの木。
見るからに木自体が弱っているので今年もダメかなぁ~と心配していましたが、何とか数十厘の花が咲いて良かった~。実になってくださいよ~と祈る気持ちで花に近づいてみると..ん?んん??何じゃこりゃ!!??

雌しべがぐにょり曲がってる~!!
なんで?
一輪だけかと思いきやこの木の花の雌しべは皆、くねりと曲がってます。写真に写っている花だけじゃなくて全部がこの状態なんです。
まさか何かの病気では??こりゃえらいこっちゃ!!...でもそんな病気聞いたことありません。

025普通のめしべ
いち早く開花した木はすでに花びら落ちかけで雌しべがむき出し。
そう。今まで見た敷地内の柑橘の花の雌しべは皆こういう風にまっすぐ立ってるんです。あんなにぐにょりと曲がった雌しべみたのは初めて。柑橘類だけじゃなくて他の野菜や花の雌しべでもあんな風変りなのは見たことありません。

030温州ミカン
これは温州蜜柑。いわゆるミカンですね。実から品種が判断できるのは温州ミカンとデコポンだけ。この木だけは正体がわかってます。今年も花が少ないけど。

022レモン
今年はレモンも花が沢山。
蕾がふくらみ始めてから開花までが長かった。やっと今朝開花です。この写真では雌しべは見えませんがレモンの雌しべもまっすぐ立ってます。
レモンの花はかなり大型。そして花弁の裏側はピンクです。

020少し曲がり
まだ蕾状態で咲いてない木も沢山。今咲いている木の中でもう一本雌しべが曲がってる木は去年は全く花が咲かなかった小さい木です。どの花もちょっと曲がってます。でもデコポンみたいな腰くねらせた曲がり方ほどではありません。この木は明らかに一番最後に植えたまだ年数のたってない若い木です。デコポンをもう一本!と思って植えられたのか?と一瞬思いましたが...どうかな?
実がなってみればわかります。冬が楽しみ。

028柿開花
ついでに柿の花も。
地味ですね~。
咲いてるんだか咲いてないんだかわからないぐらいの地味な花。

029柿つぼみ
蕾もこんなに地味で。
自然界においてベージュとか薄茶色ってホント目立たない色です。何かの生き残り戦略で柿はこの色の花になったんでしょうか?柿も去年はほんの少ししか収獲できませんでした。今年は花が沢山。でも柿はこれからヘタ虫発生という問題もあるから...農薬なしでどのぐらい収穫できるのかな?

デコポン雌しべについて調べてみるとある柑橘農家さんのブログにありましたよ、答えが。
デコポンの雌しべは曲がってるのだそうです。それで他の品種と区別がつくとありました。おお!病気とかじゃないようで良かったです。それにしても不思議。デコポンはかなり品種改良された結果できた品種のはず。それまで雌しべが曲がった品種はなかったのにかけあわせの結果雌しべが曲がった品種が出来たということですよね。遺伝子は不思議です。

033ケール
今朝の朝食用の収穫。
イチゴ、ケール、小松菜。
最近の定番です。ケール一枚と小松菜に買ってきたバナナを加えてスムージー。
ケールはまずい!という先入観があったのですが全然。特筆する味でもない普通のアブラナ科の野菜です。青汁=ケール=まずい!もう一杯!...のあのCMが良くないような。
秋に種から育てたケールは一年草で既に処分しました。今収穫しているのは三月?にファーマーズマーケットで手に入れた「ポルトガルケール」の苗を育てたもの。アブラナ科を春以降に育てるのは今までの経験からすると難しいと思って一株だけ。でもその後えらくすくすく育って今や毎日一枚収穫です。
それにこの品種、すばらしいのは多年性らしいこと。え~?アブラナ科の多年草ってあるの?
調べると茎がどんどん高くなっていって育つ先に葉っぱが育っていくようです。今はまだ地べたに張り付いた状態で育ってますが。
これは良い。上手く育つか??だったので試しに一株だけ買ってきたのですが、これなら複数株まとめて買ってくれば良かったです。
家庭菜園主は超多忙な季節です。
朝からケールで栄養補給して頑張ってます。

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2017/05/18(Thu) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今年のグリーンカーテン、そしてトマトに支柱たてました
012収穫
イチゴとサクランボ、赤い収穫の季節。
サクランボはあとほんの少し残ってますがほぼ終了です。あっという間。でも冷凍庫に沢山入ってるのでしばらく楽しめそうです。
そしてイチゴは絶好調。
毎日10個前後収穫できるのでこちらも食べきれず冷凍庫へ。ジャムを煮ようと思いながら毎日畑仕事に時間をとられて台所に立ってる時間が短くて。でもイチゴはまだこれからしばらく収穫できそうなのでその内ジャムもね。

025カーテン
既に五月も後半。そろそろ夏を迎える準備、あれをやらねばと思い立ち、今朝はグリーンカーテンのネットを張ってみました。
一つ前の家はハウスメーカーの家だったので軒下にネットをかけるようなところはありませんでした。勿論マンションにも。でも今の家は軒を支える支柱があるのでそこに紐を結んでネットが張れるのがとっても便利。これなら台風が来ても大丈夫です。

去年の今頃は引っ越しの片づけも終わってなかったころでグリーンカーテンのことを考える余裕もなく、西日のあたるリビングは「暑いなぁ~仕方ないから午後は雨戸締めて暮らそう!」ということで一夏、薄暗い午後をすごしてました。今年は何とか改良を!ということでグリーンカーテンを育てることは去年から決めていたこと。
そのために冬の間に休眠期の「おかわかめ」の根っこも西側の窓の下に移植しておいて準備。

027おかわかめ
既に芽を出しこの状態なのがオカワカメ。早くネット張ってよ~と催促してます。
栄養豊富で真夏の酷暑の中でもえらく元気で育つ野菜。そう、野菜です。ミネラル豊富でえらく栄養豊富らしいです。
実はかなり前に友達から苗を貰って育てたことがあるのですが、その時は多年性だと知らず一年で撤去してしまいました。去年、苗を見つけてラベルを見るとそこには「多年草」とあって初めて知った次第。冬は地上部は何もなくなるので、本当に春になったら生えてくるのか??と半分疑ってましたが、疑ってすまん。

今年のグリーンカーテンはオカワカメ、ゴーヤ、アサガオ、そして長いササゲのけごんの滝 のミックスです。
あまりケアしなくても収穫のあるもの&秋まで勢いが持続して9月の暑さ対策に活躍してくれるもの、という条件で組み合わせてみました。
キュウリとかでは食べられるけど持って8月頭ぐらいまでですからね。ウリハムシも大量にやってくるし。ササゲはコガネムシ大量発生の可能性もあるのですが、もしダメになりそうなら途中撤去ということで。そのためにも色んな種類を植えて補完できるよう考えてみました。

030支柱
そしてこちらも夏の準備。
風よけネットの中に植えておいたトマトの成長が著しく、脇芽もすごいし背丈も伸び伸び。早く支柱を~!と訴えているのは数日前からわかっていたのですが、何せトマトの支柱たては夏準備の中のハイライト...というか一番面倒な作業なので。でもさすがにこのままにするわけにはいかぬと重い腰をあげて立てましたよ支柱。
何が大変かというと垂直に縦支柱を立て、それを横支柱で直角に固定する、この垂直と直角が難しくて。何度もやり直しながらの一人作業です。毎年数時間かかるので今年は普通に三角支柱にしようかとかなり迷いました。でもやはり三角支柱の両側に二列植えて支えるとトマトが育つに従って両側からトマトが近づき風通しが悪くなるんじゃないかと思って、結局例年通りのこの方式にしました。
三角支柱の場合はトマトの背がある程度高くなったら結束紐をほどいてトマトの茎をひきずって下に下ろして結束しなおすようです。それによって上に行くに従って両側から迫ってくるのは防げます。でも過去に同じようなことをやろうとしてトマトの幹がボキっと見事に折れちゃったことがあって。ま、その時はガムテープで周囲をぐるぐる巻きにして固定したら何もなかったように一夏収穫できたので、多少折れても大丈夫ではあるのですが。

この方式にしてから既に5年か6年ぐらいでしょうか。今回は結構スムーズに進行。何事も何度もやると体が覚えるようです。今年は1時間程度で完成。
そして何が嬉しいってこの支柱30センチぐらいは地中に埋まっています。これだけささっていれば倒れることはないはず。そう。ここは新しく借りた畑なんです。
実は前に使われていた人がジャガイモを大量に植えられていたようで、そこかしこからジャガイモがゴロゴロ出てきます。ジャガイモのあとにトマトは畑のやりくり的にはNG。連作です。なのでもしかするとトマト、ダメかも~と思ったので安全策として古い方の畑にも少しトマトを植えて分散してみました。今の所どちらもすくすく成長しています。土の様子も違うので両側で同じ品種を育ててみて味の違いなども見てみようと思っています。
色々実験。
トマト支柱が立ったら夏準備も佳境を越えたって感じです。ホッと一息。

004みかん
去年は花ゼロだったけど今年は大量の花が咲いた蜜柑。早く咲いた花はそろそろ花弁が落ちて実に変身中です。
雌しべの下についてる丸がみかんの玉になるはず。
さてどんな実になるのか?

006ブルベリー
ブルーベリーも実が膨らみ始めました。

ブルーベリーは違うグループの木を二種類以上一緒に植えないと実がつかないので、ホームセンターで買った大玉品種と貰い物の品種不明の二本を1メートルぐらい離して植えてみました。
ところが問題が。実は花の時期がずれてて。貰い物の木は早くに満開。もう一本はその時期まだ開花の気配はない蕾。あらら~。これじゃ受粉しないじゃん!!失敗失敗。今年は果実なしだね~と思っていたら、ちゃんと玉が膨らんで来てびっくりです。
これは先に咲いた方の木。
ん?
違う木を一緒に植えないとダメというのは相互に花粉を貰わないと受粉しないとダメってことじゃなくて単に近くにいてくれたら良いの~なんてことなんでしょうか??人間ならそんなこともあるかもわかりませんが植物にそんなことがあるか??
謎です。
ちなみに花が遅い木の方はまだ開花中で実がつくのかどうかはこれからです。

サクランボはもう終わり。
でも次はブルーベリーも自家製で食べられそう♡ 
ベリーの季節です。






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2017/05/15(Mon) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
草むしりしながらターシャ・チューダーの言葉を思い出す。そしてサクランボ。
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完熟さくらんぼ収穫。
その日食べる分だけ収穫してしばらく毎日楽しもう!なんて考えていたのですが、サクランボは一本の木全体の実がほぼ一気に熟すようです。開花は結構バラバラだったので開花の順に実も熟すものだと思っていたのに。
完熟真っ赤になると手をちょっと触れただけで赤い玉だけぽろりと落ちちゃうので、完熟だと思ったら即収穫しないと全部落ちてしまいそう。ということで真っ赤になったのは一気に収穫して冷凍することにしました。
ほんとに美しい♡
野菜や果実はどれも美しいのですが、これほど単純に美しい~と見とれちゃう輝く色合いのものはサクランボだけかも。
心配した味は完熟で収穫してすぐに食べるわけなのでかなり糖度も高くて甘酸っぱい美味しいさくらんぼです。
調べたらサクランボは冷蔵庫に入れては味が落ちるのだそうです。
なので朝早くに収穫して朝食にサクランボ。贅沢~。
冷凍してシャーベット状で食べると美味しいらしいので残りは冷凍庫です。

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鳥よけネットの中はこんな状態。残りの実はまだ完熟ではないとは言いながら既に食べられる状態=ほぼ完熟なので雨があがったら明日の朝には全部収穫しなきゃ。
うかうかしていられない果実です。
この時期に旅行なんか言ってたら食べずに終わっちゃいそう。

そして今になって一つ思うのは摘果は必要なかったのかもわかりません。というのも摘果した後、かなり赤くなってから自然落下で沢山の実が落ちていたから。熟してから摘果したのでは摘果の意味がないと思ってあの時期にやったのですけど。今考えると摘果せずに全部育ててもその後で落下。もっと沢山の収穫があったのかもわかりません。来年はその方向で。
とは言いながら数は数えていませんが数百個は収穫できました。去年はゼロだったことを思うと上出来です。

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花壇がにぎやかになってきました。

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去年苗を植えたジキタリスは心配したもののちゃんと冬を越えて開花。

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金魚草も。後ろにはまだ寒いころから咲き続けているアプリコットカラーのポピーも健在です。
春先の花壇を彩ってくれたネモフィラは徒長してきてそろそろ終わり。見かけがきたなくなってきた部分から撤去して次の苗に入れ替えたりしています。春の花壇から夏の花壇へ。

そしてこの時期の作業で大変なのが草むしり。草刈り。
花壇の花の間にどんどん生えてくる雑草を根気よく撤去していかないと花より勢いよく育って花がダメになっちゃいます。それに小さい内に処分する方が根が張ってない分取り除きやすい。毎日毎日草むしりです。

草むしりしながら思い出すのはターシャ・チューダーの言葉。
あの広大な庭の管理は雑草との闘いのはず。草むしりしながら言っていたのは「人間に草むしりを手伝ってもらうと、残したい草まで全部むしってしまうから頼めないの。草むしりの助手はこの子だけ。」...この子はペットの鶏。ターシャの隣りで草をついばみながらついてくる鶏はターシャが残したい草は食べずに不要な草だけ食べてくれるのだそうです。
え~。そりゃすごい!と思ったので鮮明に覚えています。
そんな器用なことができるのなら、ペットに飼いたいよ~鶏。
というのも雑草と一口に言っても色んな草があって。昭和天皇が言われたように「雑草と言う名前の草はない」わけで、中には可愛い花を咲かせるものがあるのですよ。今年は去年は全く見なかったカラスのエンドウが大量発生しましたが、あれは空中の窒素を土中に固定してくれるらしいし。見た目上残したいもの、機能的にしばらく残しておきたいもの、土留めのために残しておきたいもの、など色々あって。今まで野の草にはあまり興味なかったのでこの草からはこんな花が咲くという知識が乏しいのでイマイチ選別がうまくいかず勉強中です。

それに...
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去年のこぼれだねで色んな夏の花がただ今続々発芽中なんです。その場所で育つと花壇の計画がぐちゃぐちゃになるので、見つけるとポットあげして育苗中。ただ今ポットは百ぐらいも。ヒマワリ、アサガオ、コスモス、宿根のリナリア、マリゴールド。
種まき用土買って来て大切に育苗しなくても雑草的にあちこちから生えてくるたくましい夏の花が沢山。ラッキー。
しばらくポットで育ててそれぞれの場所に移植する予定です。

ゴールデンウィークが終わったら夏はすぐそこです。
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2017/05/13(Sat) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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