散々検討した挙句、念願の冷凍庫購入しました!

デルフィニウムがほぼ満開。ラベンダーは満開が続いています。
花壇は長いこと目を楽しませてくれた矢車草がそろそろ終わり。入れ替わるようにスカビオサやエキナセアが花の季節入り。菜園も花壇も大きく季節が動いた感じです。

キュウリは順調に毎日1,2本の収穫でそろそろ食べきれなくなりつつあります。それに茄子、韓国カボチャ、トマト、ピーマンの収穫も始まりました。嬉しいな~と、喜んでばかりもいられないのは、そう、食べきれない問題です。とれる時には一気にとれるんですよ~。植物は人間の都合考えて実をつけてるわけじゃないですからね。

食べてもらえる人におすそ分けしてもまだまだ余る夏の野菜たち...どうするよ~?と言っても選択肢はなし。保存を考えるしかないです。干す、漬物にするとか伝統的な方法があります。でも保存できるほど干した野菜は生野菜とは別物だし、干して常温で保管しておくと高温多湿の日本の夏を越す間に劣化しちゃったり。干したものの保存も出来れば冷凍か冷蔵が望ましい。それに冷凍庫があれば生のままやちょっと茹でて下ごしらえした状態での保存もできて便利です。家の冷蔵庫は結構大型なのですが、そんなこんなで年中パンパン。冷凍庫って詰め過ぎると冷気が回らず融けちゃったりするんですよね。最近そういう事故も多くて、欲しいよ~冷凍庫!永年の希望。

今の家に越して一年過ぎました。実は一年は色んなものを買わずに長期に住めるかどうかわかるまで我慢我慢と思っていたのですよ。少なくとも四季を経験してみないと確信がもてないと思ったので。そして無事に一年が経過し、元気で畑仕事が出来る間、何か突発事項が起こったりしなければここに住みたいなぁ~それに住めそうだなぁ~と確信が持てたので買っちゃいましたよ、冷凍庫。

今日はその買い物の顛末の話です。

家庭用冷凍庫は小さいものなら量販店では2、3万円程度なのでそんなに高額でもないのですが、何せ一度買うと恐らく10年は使い続けるもの。選択は慎重にせねばということでまずはネットで情報収集を。
選択肢としてあるのは大まかには以下の三つのようです。
1.サイズ:内容量80Lとか120Lとか、大きいのは相当大きくて人間が入れるようなものも。
2.扉がどう開くか≒庫内が引き出し式か?
3.冷却方式: 「直冷式」か「ファン式」か?=庫内壁面が冷却装置で食品を直接冷却する方式 と 冷却装置は裏の方にあってそこで冷えた冷気をファンで庫内全体に還流させる方式 
別の見方をすると 直冷式=手作業で霜取りが必要 ファン式=自動霜とり機能つきなので霜とり不要。

1.のサイズについてはべてぃの場合はそんな巨大なものは必要なし。電気代もかかるものだし小さ目で...ということで機種は大分絞れます。

2.の扉がどう開くか?については近くのホームセンターに行って実物確認。冷凍庫の上に扉がついていて上に向かってパカッとあけるタイプの冷凍庫は庫内が一つの空間です。扉からそこまで数十センチ。きっとべてぃがこれを使うと底に入れたものは完全忘却してかピかピになって処分品になること確実。それに覚えていたとしても上にあるものを一度撤去しないと下のものをとりだすことはできません。きっとこの方式、べてぃの性格では無理だなぁと確信が。
ということで2つ目の選択肢は普通の冷蔵庫のように冷凍庫の前面に扉がついていて、中が引き出し式になっているものが候補となりました。

前面扉でも庫内は引き出し式じゃなくて扉あけたら一つの部屋、まるで冷蔵庫のようなもの(ハイアール)もありますが、きっと扉をあけると冷気がダダ漏れでおまけに整理が難しいはずなので、それはパス。あくまでも引き出し式を選択です。
ここで大分機種は絞れて以下のどれかにしようと。

036.jpg1.三菱電機 2.日本ゼネラル 3..シャープ        

これら三社のは(他のタイプもあるかもわかりませんが、べてぃが選んだのは)
前面扉の引き出し式。扉をあけると内がわは写真のようになっています。

三菱電機はファン式。日本ゼネラルとシャープは直冷式。

日本ゼネラルとシャープのものは実物を見たいと思ってかなりの店をあたったのですが、どの店も商品取り寄せで実物を見ることができません。電話で問い合わせると、引き出しを取り払っても引き出しの周囲に棚があるため、引き出しを取り払って庫内を一つにして使うことは出来ないとのこと。引き出しの周囲の棚も冷却装置のようです。ファン式の三菱のものは庫内は一つの空間です。でも説明書には引き出しをはずして使うのはダメとありました。どっちがガッチリ冷えるかというとやはり直冷式なのはこの方式の違いで想像がつきます。

IMG_20170524_133235.jpg 4.アクア は独自路線で、三つに分かれた引き出しがそれぞれ独立。きっとこの形が開けた時に一番無駄に冷気を漏らさないはずなので選択肢に入れました。でも価格が高いんですね~。この機種は温度帯切り替えができて冷蔵庫や氷温庫として使うこともできるようでそれがウリ。でも引き出しごとに温度切り替えはできず全体を切り替えるものです。必要に応じて二台目の冷蔵庫としても使えるからそういうニーズがある人には良いかも。
ファン式なので霜とり不要です。
べてぃが必要なのはあくまでも冷凍庫なのでこれもパス。

5.ハイアール
IMG_20170524_133116.jpgこれも独自路線。写真でわかるでしょうか?下は引き出し式で前に引き出せるのですが、上は扉が上についているんです。前扉式と上扉式の合体版。
お店の人に尋ねると上扉式はカニいっぱい丸のままとか、大きいものをそのままの形で冷凍したい人はこちらを買うとのことでした。引き出し式では入りません。なるほど。このハイアールのものは大きいものは上に、小さいものは下の引き出しにと分けて収納できます。臭いのするものを保管したい場合も扉が別なら他の物に臭いうつりしないし。
これはちょっと良いかも~。
冬に沢山柑橘類がとれたら冷凍保存したいというのも冷凍庫購入の理由の一つです。引き出し式は引き出しの分、庫内の収納スペースは狭くなるし柑橘ならどかっとまとめて上扉式の中に入れておいてもどれも同じものなので死蔵品になることもない。う~ん。どれにしようと迷います。

ハイアールのこの機種は直冷式。

で、結局買ったのはこれ。

001_2017061012262327c.jpg三菱電気の前扉、引き出し式の121L。庫内121Lと言っても引き出しなどあるので実際に引き出しに入る容量は86Lです。

迷いに迷って決めた最大の要因はファン式で霜とり作業が不要だということでした。

ファン式は一日の内に数回も霜とり作業を機械自体がやってくれるものです。なので霜とり不要=一度電源さしたら後はずっと冷凍庫として使い続けることができます。
霜をとる=温度を上げるということ。三菱電機お客様センターに電話して尋ねたところ、霜は庫内とは別の冷却器がある部分に発生するものなので、霜とりのために温度を上げるのもその部分だけ、それに霜とりの前に庫内温度を下げるので冷凍品に影響はないとのことでした。でも冷却器と食品のある場所はつながってるから....。ネットで調べて行くと、この霜とり作業の間温度が上がってしまうため、直冷式に比べてファン式は保存期間が短いと書いてある記事があったりして。う~ん。どちらが本当なのか??

逆に直冷式を使っている人のブログなど読むと、霜とりは結構大変なようで。
上扉式の庫内は一つのものならまだしも、引き出し式でそれぞれの引き出しの周囲にごってり霜がついたりしたら、霜とり大変そう。その前に引き出し開かなくなりそうだし、霜がついたら冷えなくなるらしい。
霜は電源をぬいて自然解凍を待つか専用ヘラで霜を削り落とすからしいのですが、いずれにしても庫内の食品はどこかに移さなきゃいけないんです。
これもお客様センターに電話して調べると使用環境の湿度や開閉頻度、中身の状態などで霜取りの頻度は変わるので何回とは言えないとのこと。でも一年に一度ぐらいじゃなくて年に二回や三回はやるというもののようです。

う~ン。

ただし電気代は同じぐらいの容量なら直冷式はファン式の半分ぐらいのようです。
でも電気代は冷却に必要な電気消費量を元に計算した想定数値なので、年に何回も霜とりのために一時電源を落として常温に戻したあとで再度冷却する....と考えるとその立ち上げにかかる電気代など考えると、どのぐらい差が縮まるのかは??です。

べてぃが買ったファン式のものは年間大体12、000円ぐらい。これも驚いたのですが、今使っている450Lの冷蔵庫の年間電気料金、同じ計算をしてみると年間20、000円弱らしい。え?大きさ全然違うのに電気代あんまり変わらないじゃん!
そうなんだそうです。家庭用冷蔵庫はものすごく技術革新が進んでいるけど、家庭用冷凍庫は日本では販売数が少ないからなのかメーカーの努力の対象にあまりなっていないらしく...その結果のようです。そういえば今の冷蔵庫に買い替えた次の月の電気代がえらく低くて驚いた記憶がありますよ。
電気代が月に千円増えるんだ....買おう!と思ったものの、これでちょっと躊躇してしまったのは事実です。でも電気代だと思うからえらく増える感じがしますが、月に千円...ま、良いか~ということで結局購入です。

そうそう。購入した日にもちょっとしたことが。
書いたように迷いに迷い、情報収集してた時間が長くて、さぁ今日買おう!と思った日は6月1日でした。前の日にネットで価格チェック。よしよし先週と同じ値段ね~と確認。そうなんです。実店舗もネットショップも両方あるお店で購入予定で、どちらで買っても同じ価格だったのですが、毎週一度東京へ行くので前の週にお店で色々質問した時に嫌な顔せず親切に教えてもらって名刺をもらった店員さんから買わなきゃ!と思って東京に行く日を待ったんです。
ところが。東京へ向かう高速バスの中で前の夜チェックしたそのショップの価格を見て呆然!な~んと、前の日よりも税込み価格9000円も高い!!心臓バクっとしましたよ。へ??どういうこと?
ついでに価格.com で同じ商品の価格を見ると....東京につくまでの1時間ちょっとの間にも安いショップの順番はどんどん入れ替わり...つまり一時間の中にもどんどん価格はかわって、見てると高くなってます。ひぇ~。6月1日はビールなどの値上げがあった日。それにあわせて家電も上がったのか、毎日これが起きているのか?迷っていた3週間ぐらいはずっと同じ価格だったんですけどね。

お店の方はもしかすると前の価格では?と期待しながら到着すると...やはり9000円プラスの値段でしたよ。
でもここでおばちゃんは諦めないのです。
経緯を話し、親切に説明してもらったのでここで買おうと思って来たら一日の差で...と訴えたら、拍子抜けするぐらいに簡単に元の値段で売ってくれました。おお。言ってみるものです。
百万円のものが9千円あがるのならまだしも、税込31000ほどのものが一夜にして40000円になっていた...インパクト大です。世の中こんなこともあるんですね。

配達は翌日から可。便利な世の中です。
でもべてぃが配達希望したのは翌々日。何故なら設置前に買ってきたいものがあったから。
上の写真を見てもらうとわかりますが冷凍庫の下にフローリング調のクッションフロアを買って来てしきました。何故かというと扉の閉めそこねや故障による思わぬ解凍事故というものがあるようで、その場合は水分が床にびちゃびちゃ~っと流れるとのこと。借家の新品のフローリングに留守の間に水がしみたら大変。ということでちょっと大きめの敷きものを敷いてみました。

万が一の備えもしたうえで我が家にお迎えした冷凍庫ちゃんは今の所絶好調でずっとぶ~んと言ってます。冷蔵庫より音がする間隔が短い...電気つかってるのね~とまだちょっと気になってます。でもおかげで冷蔵庫の冷凍庫はすっきり。冷蔵庫の冷凍庫と新入り冷凍庫ちゃんの役割分担もし、できるだけ冷凍庫は扉あけない運用を心掛けることに。
というのも霜はどこから来るのかというと空気中の湿度が冷凍庫の中に入って霜になるんだそうです。乾燥しているヨーロッパで使うのと高湿度の日本で使うのでは同じ機種でも霜の量が全然ちがうとのこと。なるほど。つまりできるだけ締めっぱなしで使えば霜もできず、その分霜とりの回数も少ないから電気代も少なく庫内温度もあがりにくいはずです。

冷凍庫は場所もとるし、購入される方もあまり多くないかもわかりません。でもさぁ買おう!と思ったべてぃは直冷式って何だ?という基本から全く意味不明だったし、商品実物を見て比較検討ようにも、実物が見られないものもあって、比較のための情報収集問い合わせをするのにも結構時間がかかりました。なので購入を検討されている方に少しでもお役に立てばと思い、長々書いてみました。
読んでくださった方ありがとうございます。
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2017/06/10(Sat) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
自家製野菜でスムージー生活、そしてイチゴ収穫期に入りました
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いちごが収穫期に入りました。
朝の見回りの時にヘタの際まで真っ赤になっているのだけを収穫してます。冷蔵庫で冷やしてお昼か夕食のデザートに。うちの子ヒイキかもわかりませんが、今年は結構おいしい!なんたって完熟で収穫して数時間冷やしたら口に入るという鮮度の味です。
完熟も完熟、実の芯まで真っ赤。べてぃはただ甘いだけじゃなくて酸味と甘さのバランスの良いものが好きなのですが結構良い感じです。
イチゴ栽培は何年目でしょう?結構やってきましたが、初めて美味しいと思えるイチゴちゃんです。
植えてあるのは30株。
かなりの数食べられそうです。嬉しい♡

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鳥に持って行かれないようにこうやってネット張ってガッチリ守ってあるし。
冬にアブラナ科の野菜のネットの中にヒヨドリが入っていたのをみつけたこともあって、鳥は危険をおかしてネットの裾のちょっとした隙間から中に入っちゃうことを学習しました。裾を土に埋めてしまえば完璧ですが、毎日の収穫やお世話のたびに埋め戻すのは面倒なので、ネットは洗濯バサミできっちりとめて、裾の上に支柱を置いて押さえています。これなら鳥も入れまい。

さくらんぼ
さくらんぼも色づいて、実もラグビーボール型から少しだけ丸くなってバレーボール化中です。
こちらも早くネットかけねば...でも木なんですよね。どうやってネットかけたら良いのか?
思案中です。

すむーじー
そして本日の本題。
今朝の朝食の材料がこれ。
実は最近超遅ればせながらスムージーデビュー。毎日せっせと朝食に野菜をとる生活になりました。
毎日沢山生野菜も食べてるので特にスムージーにしなくても...と思っていたのですが、最近歯のトラブルとか持病の胃の具合がイマイチだったりして、そうか!!ミキサーで野菜を細かくしてから食べたら歯にも胃にも負担が少なく野菜を沢山食べられるのでは?と思った次第です。年取るっていやですねぇ...。

スムージー用?のカップ型ミキサーを購入。とってきた野菜は洗ってざくざく刻んでカップに入れてガ~っとミキサーするとアッという今にスムージー。トースト焼いてる間に完成です。
できたものはカップのまま飲めるし。便利!ミキサーも随分進化していてそれもびっくりでした。

今朝の材料は右から赤い水菜、ケール、赤いカラシナ、ルッコラ、そして買ってきたバナナ半本とりんご4分の一個。
ザルに入っているのは一緒に収穫してきたカモミールとイチゴ、これはスムージーとは別です。

完成
完成品はこんな感じ。スムージーは牛乳入れてはダメらしいのですがべてぃは入れています。なのでこれはスムージーではないのかも。
ルッコラなどの個性の強い野菜を入れてもほんの少しのバナナと牛乳が入るだけで美味しくなるし、カルシウム摂取したいのでミキサーかける時の水分は牛乳です。

毎日入れているケールは初めて育てる野菜です。ホームセンターで種を見かけたので、育ててみようかと思ったという単純な理由ですが、ケール=青汁=う~、まずい! だと思っていたら、全然苦くもまずくもないアブラナ科の葉っぱに育ちました。同じケールでも品種が色々あるんでしょうか?あのテレビCMでけーるはマズイもんだと全国に印象づけちゃったはず。でも自分で育てたケールの葉っぱは美味しいですよ。こうやって生で食べても炒めて食べても。

中に入れる野菜は日々変化、そして季節の移ろいに伴って変化していくので飽きずに続けられそうです。
早くイチゴやサクランボをスムージーにできる日がこないかな~。
そしてその先にはトマトがやってくるはずです。
夏野菜の植え付け進行中です。本日午後はトマトの追加分の定植、枝豆種まき、生姜植え付けの予定。まだお日様があったらスギナとも戦わねば...というような毎日です。さて、菜園へゴー。

2017/05/06(Sat) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ウグイス初鳴き!そして庭は花の季節に突入です。
さくらんぼ
庭のサクランボの蕾はこんな状態。ピンクに色づき花弁の状態もわかって、ほんと、あとちょっとで開花のようです。
去年は十にも満たない数だったさくらんぼの花ですが、今年は数えきれない数の蕾がついています。肥料や堆肥をあげてお世話した甲斐があったというもの。
でもこれって本当にサクランボなの??という疑問がここに来てべてぃの中に起こっています。
お隣の奥さん情報で、敷地内にある木はすべて果樹だと思ってきました。でもサクランボの花の季節ってまだ先では?早生品種もあるようなのですが、一本では実がならないと書いてあったりして。う~ん。この木がサクランボだったとしても、敷地内にはこの一本だけなんです。果たして実はなるのか?
ま、花が咲いてくれるだけでも嬉しいんですけどね。

あすぱら
二月なのに出てきたアスパラの一本はただ今このサイズ。
この株は東京の市民農園時代に大苗で買い、三年ごとの市民農園改選時期、引っ越し二回、そのたびに掘りあげては植えなおしを繰り返して来た恐らく7,8年目の根っこです。掘りあげのたびにかなり根っこを切ってダメージを与えているのに元気で太いアスパラを提供してくれる有り難い存在です。
そして生命力強し!
今年の初物なのでちょっと細めですが、春本番になればもっと太いのが出てきます。

そして初物と言えば、今朝、洗濯物を干しに出てみると「ほ~、ほけきょ」と三回ばかりウグイスの声が。
おお!!!
去年お隣の耕作放棄地に住んで毎日美しい鳴き声を聞かせてくれていたウグイスは忘れもしない、8月17日の台風の前日に長い長い独演会を開いたあと、さっぱり声が聞こえなくなりました。まさか台風にやられたのでは??とちょっと心配しましたが、恐らく夏も終わりに近いと、どこかに引っ越したのだろうと思っていました。そして今日の初鳴き。同じ個体かどうかは?ですが、ちゃんと鳴けてるので大人のはず。でもうぐいすって渡り鳥ではないはずなので、もしかすると冬の間もお隣に住んでいたんでしょうか?
そこら辺は謎ですが、とにかく今年も毎日ウグイスの声を聴きながら暮らすことが出来そうで嬉しいです。
その内、練習中の子ウグイスの「ほ、ほ、ほ....」とか「けきょ、けきょ、けきょ」とか、完全にホーホケキョと言えない、調子っぱずれな鳴き声が聞こえるようになるかな?あれも可愛いんですよね~。
楽しみです。

ねもふぃら
先日は霜で野菜たちは真っ白になってましたが、既に庭は花のシーズンです。
種から育てているネモフィラはこんな状態。

ぽぴー
ポピー。

矢車草
今朝見ると、これも種から育てて沢山植えた矢車草の最初の花が咲いていました。
同じように種から育てて苗を植えたレースフラワーは冬を越すことができなかったのに。矢車草は丈夫です。

カモミール
カモミールも蕾が。

もものすけ
つい先日まで収穫し続けて食べていた蕪のもものすけ。少しずつ食べて一冬楽しませてもらいました。種とりする予定ではなかったのですが、こうなっちゃったので、種がとれたらラッキーなので置いてあります。
花瓶に菜の花を活けてあるみたいで不思議な状態です。

そらまめ
冬野菜が終わりになると共に次の季節の野菜も成長中。
ソラマメは既にこんな状態です。早すぎるような気がしますが、先日の氷点下も乗り越えて成長中。

三月に入ったばかりですが、菜園は春の気配濃厚です。

2017/03/04(Sat) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
車を手に入れたので、地魚さがしてうろうろ。凄いねばねばの海藻に出会う。
DSCN7096.jpg
大分暖かくなったと思ったら、なんと今朝の外気温はマイナスだったようです。
ほうれん草は真っ白。
春だと思って出てきたアスパラも、最近花を沢山つけ出したイチゴもびっくりの寒さです。
車も真っ白....。
そう。車、手に入れました!

年末に書いた、2017年にやろうと思っていたことの一つです。
房総半島に越して来て既に丸三年。不便と言えば不便なのですが、毎日の生活には自転車があれば十分だし、特に運転が好きというわけでもないので、これで良いか~と思って過ごしてきましたが、その気になったらふら~っと海に行くなんてことが車なしではできない。そしてやはり車移動を前提として街が作られているので、公共機関での移動だけでは行ける場所が限られています。
原点に立ち戻って考えてみると、「海の近くに住んで野菜をつくり、お裁縫をして暮らしたい」という希望で引っ越してきたのに、海の近くに住んではいても全然海と接点がないのでは何故わざわざ海近に越したんだっけ?と思うわけです。
ただし過去の経験からすると、車は手に入れると頻繁に乗らないとバッテリーあがっちゃうから、必要なくてものらないといけない。それが面倒で車を手放したという過去があります。そんなことも考えて、中古の安い軽自動車を買ってみましたよ~。
運転はほぼ15年ぶり。
ひ~。怖い。勿論ピカピカのゴールド免許、免許とって既にウン十年なのではありますが、初心者マークを張って、制限速度以下でのろのろ走ってただ今自主練習中。片側一車線の道ばかりのこのあたり。迷惑な車です~きっと。渋滞の元凶。でも事故するよりは良いでしょう。

本当はペードラ教習に行く予定だったのですが、車を契約した日に教習所に電話したところ、なんと「4月中旬まで受け付けておりません」というつれない返事が....う~。そうなんです。まだ二月だから春休みじゃないから大丈夫だろうと思っていたのに、既に二月は学生さんの免許取得の最盛期らしく、房総半島全部の教習所すべて電話してみましたが、どこもペードラ教習はお休みとのことです。
そうかぁ~。
ということで、数年前に免許をとった大学生の姪っ子の教習所テキストを借りて座学の上、友人に無理を言って隣りにのってもらって恐る恐るハンドルを握った次第です。

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自主練の二日目、友達に付き合ってもらって海辺のレストランへ。
海越しに巨大な富士山の絶景が見える「かなや」というお店でランチ。運転が心配で富士山撮るのはすっかり忘れてましたが、食べ物だけはしっかり。地魚の漬け丼です。
丼も美味しかったのですが、最も注目したのは味噌汁。「かじめ」の味噌汁というのがこのあたりの名物のようです。具は細かく切った海藻とネギだけ。でもこれがえらく美味しくて。一緒に行った友達も賛同。へぇ~。こんな海藻あったんだ~。

海藻
そして昨日。
自主練は進んでただ今一人で練習中。大分慣れて来たので「そうだ!地魚を売ってる魚やさんを捜しに行こう!」ということでお出かけです。以前、館山に住んだことがあるのですが、館山は漁港の隣りで地魚を売ってる店があって、そこで焼いて食べたりもできたのですが、今の家のあたりでは魚やさんというものを見ることがないんです。スーパーの中にはありますが。地魚も置いてありますが、イマイチ力が入ってない感じ。

実はべてぃの家の大家さんは猟師さんなんですが、水揚げは地元の漁協に出すのかと思いきや、築地から買い付けにくる業者さんに渡すとのこと。だからあまり地元に地魚が出回らないのでしょうか?
この辺は追々調査します。

昨日はちょっと遠いスーパーの中の魚やさんをチェック。
そこにあったんですよ~「かじめ」が。早速購入して持ち帰って袋をあけてみると、おお!海藻です。まんまの形。茎から葉っぱから全体が丸まって袋に納まってました。
ねばねば
写真を撮るためにちょっと端っこを触っただけなのですが...あっという間にネバネバずるずる。
ものすごいねばりを発する海藻のようです。
こりゃいかん!と手を洗っても水洗いぐらいでは落ちない!どういうこと???タオルでこすって無理やり粘りを取り除きましたが、あのタオル、洗濯機で他の物と一緒に洗ったら....。
未だかつてここまで粘る食物をみたことがないです。
これは健康に良さそう。
売り場に立っていたポップにもやはり味噌汁にしてくださいとありました。今夜にでも早速。
ちなみに冷凍もできるようなので、すぐに使えるように刻んで冷凍しておくつもりです。でも刻む前に洗わないといけないのですが、また手はずるずるになりそう....。

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同じ売り場の地魚はこんなラインナップです。メバル、かれい、きんめ。
そして極レア魚も
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べてぃはこちらに来て初めて知った魚です。
「えんざら」と言います。回転すしで物凄く勧められて、食べたら美味で。軍艦になってました。なので魚体を見るのは初めて。
回転すしの板さんの話では他の魚に混じって漁の網に入る魚で、身は美味しんだけど小骨が多いから、猟師さんの家の自家消費に回り、普通に売られることはない魚なんだそうです。でもこうやって売ってる店もあるんですね。
その他、ほうぼうとかエソとかも並んでました。

車のお蔭で活動範囲が格段に拡大。美味しいものにも沢山出会えそうで、結構迷ったものの、車買って良かったです。
房総半島お魚探訪、続けます。

2017/03/01(Wed) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
和室の湿気対策になる?雨どいからの排水を逃す工事を簡単に
さくらんぼ
さくらんぼの芽がふくらんで来ました。
これは花芽なのか、それとも葉芽なのか??? 去年三月頭の引っ越し直前にほんの数個だけ花が咲いたものの、サクランボになった花はゼロでした。今年はどのぐらい花が咲いてくれるのか???庭に桜の花が咲くのはステキ♡と思い、この木は特別待遇でリン酸分を沢山あげてきました。その成果は出るのか?結果が見えるのももうちょっとです。

あねもね
毎日寒い中でも春の花が動き出しています。アネモネが開花。毎年不思議に思うのですが、茎が全然なくて葉っぱにのってるみたいに咲きはじめて、その後茎が伸びて普通イメージするアネモネの形になります。タンポポの花が地面に張り付くように咲いているのと同じ。寒い中で咲くにはこのスタイルが良いのかな。

気温は低くても太陽光は日々明るさを増して、積み残しになっていた作業を早くせねば...とあせるこの頃。
こりゃいかん!と積み残しの一つにやっと取り組みました。

もともと1
ここが問題で。
屋根から雨水が降りてくる雨どいが家の基礎部分のコンクリートに埋めてあるのですが、その先が...垂れ流しじゃん!!!
写真では見えづらいかもわかりませんが、コンクリートの上から入って横に穴があってそこから水が出てくる構造なんです。
つまり沢山雨が降るとこの場所にどんどん水がたまって家は水浸し。

ブログには書かなかったのですが、引っ越して来てしばらくは新しい畳のかぐわしい香りが漂っていた和室ですが、梅雨に入ると和室の前を通るだけでも何やら異臭がするようになって。よく見ると新しい畳にはカビが!!ひぇ~。布類を入れた段ボールを畳の上に置いてあったのですが、段ボール越しに水分を吸って布はしっとり。下の方の布までかびてました。
和室の荷物は全撤去。畳は胞子を飛ばさないようにブラシで胞子を取り除いてエタノールで拭いて....と、何度も掃除を繰り返し、以降、雨が降らない日は毎日風を入れて畳の乾燥に努めてきました。
今も外気は8度ですが、和室は窓全開で乾燥中です。
お蔭で今は畳の臭いもなくなり、カビもなし。
しかし家の中にカビ菌ゼロなんてことはないわけで、油断するとまた同じ状態になる可能性があります。

そもそも何故そんなことになったのか?と考えると、新しい畳は水分が多いからというのもあるし、和室が家の北側で直射日光があまりささないというのもあるのですが、この雨どいも一因なのでは?と思うんです。そもそも水はけの悪い土地の上に建っている上に、大量の雨が降ったら、それをわざわざ集めて家の周囲にどんどん流す構造なんて。う~。
普通、雨どいの雨は下水溝に流れるようになっているはず。
でも古い家はうちのような構造の家も多いとのことです。
で、少しでも対策は出来ないか?それも簡単に、と思って資料を捜している時に立ち読みした雑誌に「家の湿気を減らすために排水路と排水升を手作りする」という話題がありました。その記事ではちゃんと地下に雨水がしみこむように、穴を掘ってその中に炭や落ち葉などを入れて、ちゃんとして排水升を作るようになっていましたが、今回はそこは省いて、とにかく家から少しでも離れたところに放水できるようにしようという工事です。

もともと2
問題の雨どいは二か所。
二か所めがここです。
この写真の場所の室内に和室があります。この場所はいつ見ても土はじくじく。家の中の床下の湿度が高くなるのも当然です。
ここは角に排水口があるので、排水溝につなげるのはちょっと工夫が必要。

材料
材料はこれだけ。
雨どいともう一つは何?ホームセンターにあった排水用の何かのパイプです。
写真に排水パイプの出口が見えてますが、ここにこの材料を接続して使おうと。

完成
接続パイプを元の排水口にねじ込んで(と言ってもサイズが違うので、大体水が受けられればヨロシイということで、簡単にはめてあるだけですが)そこから雨どいに水が流れるように設置。

DSCN6900.jpg
全体はこんな感じで雨どいの先端に雨をためるというか、そこから地面に浸透させるための穴を掘って、それに向かって段々低くなるように斜めに地面を掘り、雨どいを設置しました。

ふたする
最初の写真の方の排水口は斜めになってないので簡単。
排水口からまっすぐに溝を掘って先端に水をためる穴をほり、単純に排水口の下に雨どいを置いて完成。
最後に雨どいが飛ばないようにと、歩いていてこの細工に足をとられて転んだりしないように、上に木切れを置いて作業終了です。木切れは家にあったものなので、不細工です。
次の雨の時にこの細工で効果があるのかどうかをチェックして、長く使えそうならフタ部分は何か買って来てもっと見栄えの良いものにかえようと思っています。その時は浸水升も穴だけじゃなくて何か考えた方が良いかも。そして今回使った雨どいは5メートルのものを二つにカットしたサイズです。どうせならもっと遠くに放水した方が良いわけで、この装置?が効力あるとわかったら、次はもっと長い雨どいを買って来て、というのも考えてます。
効果あるかなぁ~~??

去年は引っ越した直後に春の長雨で、折角作ったソラマメとスナップエンドウの畝が水没しました。そんな季節もあと一月すればやってきます。一年があっという間。
2017/02/12(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
みかん外交の成果は新しい畑! そして深大寺のだるまみくじ

毎年同じメンバーで行っている調布市深大寺の護摩行、今年も行きました。
人数は4人。去年は内一人が乳がん治療の抗がん剤の副作用でカツラを着用していたのがショックで...彼女は今年はカツラ卒業&元気そうで嬉しかったのですが、何ともう一人が同じく乳がんで近々手術をするのだそうです。え~っ!!!4人しかいないのに、二人も!!と驚いたのですが、お裁縫教室でこの話をすると自分の周囲もそのぐらいの割合ですという人複数。
近年、ガンは死に至ることは少なくなって、なったら付き合って生きていく病になってるようではありますが、やはり重篤な病気です。ここ数年、同年代の友人知人が毎年亡くなっていることもあり、一年健康で楽しく過ごせますように!とお祈りした護摩行でした。

写真は深大寺の「だるまみくじ」コレクション。
だるまみくじはセルフ式のおみくじ。300円払ったら、オレンジの紙に包まれた丸い塊が沢山入っている箱に手をつっこんで好きなのをとると、紙の中には紙のおみくじとダルマが入っています。おみくじは一般的な大吉とか書いてあるあれ。ダルマの方は8色あって、色によって意味が違います。
べてぃのダルマは左から今年までの分。一番左は2013年の金運の金だるま。そして今年は紙をあけてみると「黒」で、一瞬、え??と思いましたが、「厄難消除 運気隆昌」だそうです。紙の方は大吉でした。良し!
ダルマはホントは目を入れないといけないんですけど、そのままコレクションしてます。

新しい畑
実は新年早々良いことが。
年末のみかん外交の成果です。
年末にみかん持って回ったご近所の奥さんが先日訪ねて来られて雑談。その方はべてぃの家のすぐ近くで畑をやられていた方です。ご夫婦でやられていたのですが、体調がおもわしくなく、昨年の春のジャガイモを収穫したのを最後に畑はやめられたようです。伺うと、その畑もべてぃの家と同じ大家さんの土地とのこと。
十年かけて石の除去をし、堆肥を沢山入れて土を作ってこられた畑です。最後のジャガイモ、おすそ分けで頂いたのですが、巨大でびっくりしました。きっと良い土が育っているはずです。

気にはなっていたのですよ...最近植えてらっしゃらないのは見たらわかるので、使わないのなら、良い土をわけてもらえないかな~?と。良い畑の土を分けてもらうと、そこで育っている土中微生物を移植することになるので、やせたべてぃの菜園の土が改良できるはずだと思って。
お話していると、もう自分たちは畑をするのは無理なので、折角作った良い土だから、あっちを使った方が美味しい野菜ができるわよ~大家さんに頼んだら、きっと喜んで貸してくれるはずだから。頼んでみなさいよ~とのお勧め。
確かにそうなんです。何十年も放置されたやせた土地を改良して畑にするよりも、既に実績のある畑を使わせてもらえれば野菜も美味しい。それに加えて、何度も書いているように、べてぃが開拓してきた場所は耕作土が浅くて支柱が深くささらない&水はけが異常に悪いという大きな問題があるんです。すすめられた土地はかなり盛り上がっていて、耕作土層も厚くて支柱もちゃんと立つとのこと。
これは有り難い...ということで、さっそく大家さんのお宅へ直訴に伺うと、二つ返事でOKでした。
ほんと、良い大家さんなんです。
地代はタダ。申し訳ない。どうせ使わない土地なんだから良いよ~と。
足を向けて寝られません。

ということで、べてぃの菜園は飛び地も加わった形での拡大という新しい段階を迎えることになりました。
写真はその場所。まだ放置されて一年未満なのですが、既に雑草に覆われていて、自然の勢いってすごいなぁ~と思います。でも掘ってみるとべてぃが開拓してきた場所と違って、ひどくしつこい根っこはないようで、畑に戻すのはそんなに大変な作業ではないはず。おまけにこの場所は北側に家が建っているので、日照は抜群ながら海近で強い北風が吹くこの地域としては風もよけられる大変良い環境だと見ました。
うれしい!!
夏野菜の植え付けにはまだ時間がありますが、冬の間の課題としていたアスパラの植え替えはこちらの菜園にしようと思って、そこから作業開始です。そして元の菜園も勿論使いますよ。せっかく開拓したので。でも先日始めた面積拡大はちょっとお預けです。

梅
梅盆栽はただ今8分咲き。
今朝の寝室の温度は何と5度でした。戸外はマイナスでしたからね。マンションと違って戸外と戸内の温度差がえらく少ないです。強力寒波滞在中。でも毎年今頃は一番気温は低いながらも一気に光の量が増えて、春がどんどん近づいてきているのを感じます。畑シーズン本番も近い。今年は何を植えようか?とわくわくする新年です。
2017/01/15(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ご近所にミカン持参でごあいさつ と 菜園の外堀工事始めました

寒いです。昨日の午前中は外に出るとむわ~っと温かい空気に包まれて、何が起こったんだ?と驚いたのに。
最近、とにかく気温の上下が激しすぎて体がついて行かない~。風邪ぎみです。うう。
そんな中でも植物は着々成長中。日本水仙が咲きはじめました。

この花は今年三月の引っ越しの時に葉っぱをつけたまま球根掘り起こして持ってきて、庭に埋めておいたもの。根っこをかなり切って持ってきたので今年は咲かないかも...と思っていたのに、ちゃんと咲いてくれました。すごい。

でもさすがにコンパクトにするために葉っぱを切って球根だけにして新居に持ってきて乾燥、押入れで管理して秋に植えた球根から生えてきた葉はえらく小さくて、蕾がつく気配はなしです。そうですよね。三月と言えば花も終わって、これから球根に養分をためて来年の準備をしている真っ最中。そんな時に光合成機関の葉っぱをカットしちゃったわけですから。葉っぱが生えてきただけでも立派。今年は出てきた葉に光合成をしてもらって、来年に向けて養分蓄積してもらいましょう。これから数年は植えっぱなしの予定。来年咲いてくれたら御の字です。
今年は葉っぱの緑だけでも楽しめますからね。

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一本だけウン十個の実がついているミカン、ご近所と引っ越しでお世話になった方に配ろうと、まとめて収穫しました。
他の木の実はおすそ分けできるほど出来てないので、各先10個ほどの少量です。
袋に入れて持っていくと、やはり前のオーナーが生きておられた時は毎年沢山お裾分けが来てました~と皆さん。今年は少なくて...。
道に向かってオープンな敷地なので、前を通るときにミカンの出来具合は皆さん目にされていたようで、袋のミカンを見せると「え、どこの木になったの?」と言われる方も。沢山なったのは裏庭の木ですからね。お隣さん以外の目にはふれない場所です。

前のオーナーとは皆さん恐らく年齢も近いし、仲良くされていたようで、「家の主がいなくなると木もダメになるんだな~と思っていたんだよ」と、今年は目につく場所に植わっている木に実がついていないのを見て寂しく思われていた様子です。親しくされていた方が亡くなって、それを追うように木々も元気がなくなって行く様子はご自分も年齢を重ねた方には目に見えて寂しいことのはず。
少量でもプレゼントすることが出来て良かったです。
そしてお手入れすれば木は復活するのか?きっとしますよね。敷地の果樹が復活したらご近所の方も喜んでいただけそうです。

DSCN6433.jpg
そして今回もお返しが。
丁度、女房の実家から送って来たから持ってって、と渡されたのはお餅。それも丸餅です。
おお~。この形は自家製のはず。
べてぃは山口県出身なので、お餅は丸いものと思って大人になりました。東京にきてからお餅が角いのには慣れましたが、やはりこの形の方がしっくりきます。これは有り難い。お正月の雑煮、今年は....じゃなくて来年はですね...丸餅でお雑煮です。久しぶり~。

今年も残すところあと三日。ひぇ~。
大掃除も全然手がついていません。あせります。とか言いながら、農閑期の間にやってしまわねばと思っていた、農地の拡大と外堀を掘る作業に手を付けました。

外堀
写真の右側が家。
掘り返したあとがあるのが今回の工事個所です。ネットや黒マルチが見えている右側のエリアが夏前に開墾作業を終えた今の菜園です。ぐるりと排水用の溝で囲まれています。今回はそこから家の反対方向に向かって菜園を拡張の予定。水はけ最悪の土地なので、排水溝は必須。まずは開墾予定地を囲む溝を掘ってみました。とりあえず細い溝を一周、ざくざく。これから溝の幅も広げてきれいにせねば。
ただ今の状況は今までの溝がぐるり一周と新たに掘った溝がその外に一周。内堀&外堀状態です。

溝掘りが済んだら菜園にする予定の場所の土を掘って雑草の根っこや石ころを除去作業が。それは来年になってからですね。

270センチ長さの支柱何本分の長さかで測ってみたら、拡張後の菜園の面積は大体120平米ぐらいになりそうです。
15平米の市民農園から始めたべてぃの家庭菜園、ずいぶん立派になったものです。
来年も頑張ろう。
2016/12/28(Wed) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
完熟イチジク♡ と 玄関の防寒&防犯
中
秋収穫のはずのイチジクのコナドリアは買った時についていた6個の実の内残り4個が待っても待っても熟さなくて、もう冬なのに~と心配していたら、やっと完熟。先日収穫した一個はほんのちょっとだけ若かった感じだったのでもうちょっともうちょっとと待っていた結果は本当に熟れ熟れ完熟です。カットした時の包丁を通して感じる感触もビジュアルも「ねっとり」。密が発するねとねとが見たらわかるのがすごい。

サラダ
自家製野菜と一緒にサラダで。
コナドリアは糖度が高い品種というラベルに魅かれてかったのですが、ほんと、糖度高いです。もう一本買った小粒のホワイトイスキアは今まで思っていたイチジクとは別物の味ですが、コナドリアの方がイメージの中のイチジクの味に近い感じです。先日食べた一個目より完熟の方が圧倒的に美味しい♡

完熟
どちらの品種も問題なのは皮がこの色なので収穫期がわかりにくいことです。でも今回は木についた状態で、こうやって穴からたら~りと蜜を垂らしていたので、おお!これこそ完熟に違いないと思って収穫しました。隣りにあるのはこちらも完熟期に入った庭のミカン。
庭に果樹のある生活は楽しいです。

玄関
そして突然話はかわりますが、急に寒くなりました。

窓の防寒対策を進めておいて本当に良かった。夜中のトイレも二重窓のお蔭で背中から攻めてくる冷気の威力が少ないです。

今日は最後に残った玄関の防寒の話を。
写真は対策途中の玄関を内側からとったものです。
扉の上のガラスには既にプラダンがはまった状態で撮りました。

この家の玄関は昭和の香りのガラスの引き違い戸です。おまけに玄関扉の上にもはめ殺しのガラスが二枚。要するに玄関は全面ガラスとアルミ枠。夏は朝起きた時点で太陽燦々、ここは熱帯と化していました。冬になって太陽の角度が低くなり家の中に光と熱を入れてくれるのは良いのですが、太陽が出てない時間帯はここからどんどん家の中の熱が奪われていきます。

おまけにこのガラス、外から家の中が結構見えるんですよね~。
あまり気にしてなかったのですが、ある日、玄関で作業をしていたら、たまたま来られたお客さんに戸外から声をかけられて、そうかぁ~、外から自分の姿が見えてるんだ!と気づいた次第です。畑仕事を終えてそのままの格好で家に入ると、服についている土が床に落ちるんですよね。なのでできたら玄関で作業着は脱いで着替えて家に入りたい。でもこの玄関では着替えてるのが丸見え、こりゃいかん!

加えて郵便受けはなくて、郵便は戸に開いている穴から家の中にポイッと投げ入れられます。この方式は留守をしても郵便や新聞があふれたりせずに無制限に受け入れ可。防犯上、大変よろしいと気に入ってます。でも外から郵便受け口のフタをあけて顔を近づけてみると家の中が結構奥の方まで見渡せるんですよね。ま、そんなことする人はいないとは思いますが、防犯上は問題ありです。
色々改良すべき点ありなのは引っ越し直後にわかっていたのですが、時間がなくて放置していました。今回、防寒対策と一緒に他も対策をとることに。

半分ぷらだん
第一段階は扉の上のはめ殺しのガラスがはまっている木枠サイズにカットしたプラダンをはめこみました。
そして第二段階は動かすことのない、右側の扉をアルミ枠も含めて全面覆いました。鍵部分と郵便受け口部分はジャストサイズにカットしてはめこみ、周囲を養生テープではりつけ。

第二段階
次は出入りの際に動かす左の扉。こちらは内側が右扉とこすれて重なるので、枠ごと覆うことは出来ません。幸い枠よりガラスが丁度5ミリぐらいへこんでいるので、ガラスごとにジャストサイズにカットしたプラダンをはめこみ、はめ込んだだけでは万が一落ちてくると扉があかなくなる事態も考えられるので、プラダンの外周を枠にテープで貼りつけました。

写真は左扉のガラスの半分の作業を終えた段階です。

外から
完成。
外から見るとガラスだった時には家の中が見えていた部分が白くなっています。
たまたま玄関の内側にいた時に夕刊配達のおじさんがやってきて、おお!と声を出して驚いて何やらむにゃむにゃ言っていたのは、きっとこの変化に気づいたから。前を知っている人にはかなり違う印象になりました。
これで玄関先で着替えても外からは見えません。

〒うけ
最後はこれ。
今まで引っ越し段ボールを受け口の下に設置していただけだったのですが、郵便受けボックスをプラダンの残り物の端切れ利用で作ってみました。
高さ78センチのボックス。
引っ越し屋のロゴの入った段ボールとは段違いのスッキリ感。底面積も減って歩ける面積が増えたので玄関がつかい易くなりました。

DSCN5987.jpg
ただの箱状では以前と同じく家の中が見えてしまうので、斜めのフタをつけて目隠しに。

見えない
外から郵便受けのふたを開けるとこんな感じ。
見えるのは白いプラダンと、音消しのために箱の内側に貼ったプチプチシートだけです。
そう。毎朝、何と3時ごろに朝刊が配達されるので、毎日3時に目が覚めていたのですよ。内側にプチプチを貼り、底にはプチプチを山盛りに置いてみました。少しでも音が減るように。

78センチの高さは受け口の高さに合わせたのですが、ちょっと箱が深すぎて底にたまった郵便物に手が届かないため、追加で底上げのための箱を作って内側に設置してあります。でも海外旅行に行く時などはその底上げの箱をはずして深いままで使えば、かなり長いこと留守してもあふれることはないはずです。マンション暮らしの時に困ってたんですよね。新聞は旅の間はとめてしまえば良いのですが、郵便物はそうはいかないから、帰ってきたらあふれていたりして。(ん?もしかすると郵便もとめられるのでしょうか?)

以上でプラダン細工で防寒対策は終了です。
本格的寒波到来に何とか間に合って良かった。
そして障子貼り→プラダン窓と来て、次はカーテン作りだ!カーテンは出来たものを買っちゃおうかと思っていたのですが、昨日、バーゲンでこれならカーテンにしても良さそうという生地が見つかり、大量に買ってきたのでね。手持ちのカーテン利用でイマイチ緑の壁に合わないなぁ~と思っていた寝室のカーテンなどもチェンジです。

畑繁忙期が終わった後はいよいよお裁縫の季節突入です。
2016/11/27(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
風呂、台所、トイレの窓の防寒対策
収穫
昨日の収穫は青梗菜、ビタミン大根、蕪のもものすけ、ルッコラ、スティックブロッコリ、赤い水菜 でした。

ビタミン
初収穫のビタミン大根は去年、人に貰って食べて緑に輝く美しさと糖度の高さに感動して、種をさがして植えてみたものです。
最初の写真だと単に育ちが悪くて短くなった青首大根みたいに見えますが、違う品種で、全体が緑なんです。中も緑。

...と、収穫物から入りましたが本日のテーマは窓の防寒対策。
先日、寝室のことを書きましたが、今日は雨戸のない水回りの窓の対策についてです。

まどあける
一番気になるのはお風呂の窓。
今年は窓にプチプチシート貼った上で、先日書いたように、プラダンで二重窓をつくってみました。
上の写真が完成形。
プチプチシート貼った両面テープがきたなくてすみません~。

窓
材料はプラダンボードと補強用のテープ、そして5ミリ幅溝のレール、そして両面テープ、そして後々剥がす時に綺麗に剥がれるように、養生テープを使いました。費用はボードが一枚650円でレールが400円なので千円ちょっとです。

先日書いたように、プラダンは簡単に割れるので窓にはならないとホームセンターのおじさんに強固にとめられました。なら補強すればヨロシイということで、カットした端と内側も補強のためにテープを貼ってみました。開け閉めのための持ち手もプラダンシートをカットして作って両面テープで貼りつけ。
補強テープが白と透明、二色なのは特に理由はありません。作業途中にホームセンターに行ったら透明なテープがあって、こっちの方が光をさえぎらなくて良いじゃんと思い、変更したためです。

レールはめる
工夫したのは出来た板を窓に設置するやり方。
普通の窓はレールを固定してから窓を設置するようですが、今回の場合はそれは無理です。まず下のレールを設置した上で、それに板をはめ、板上部には貼れる状態になった両面テープをつけた上レールをはめた状態で、えいやっと窓枠にはめました。途中の変なところに両面テープがくっつくとやり直しなので勢いよく、えいっ...と押し込んだら、結構簡単に予定の場所に固定できて一発成功。ものごと気合が大切です。

材料のところでちょっと書いたように、両面テープを貼る場所にはあらかじめ養生テープを貼っておきました。というのも、先日テレビのリフォームねたで、後々剥がす時に苦労しないよう、粘着力の弱い養生テープを貼った上に接着力のある両面テープで貼るという方法を見て、なるほど!と思ったからです。
去年もお風呂の窓にはプチプチを強力両面テープで貼りました。その窓はすりガラスなので、何も残らずに剥がすことが出来ましたが、平面のプラスチックや窓ガラスは苦労するのかもと思って、養生テープの下貼り作戦の実施しました。

二重窓をつけて既に一週間以上経過。その間、毎日お風呂は使っているし、換気のために窓は毎日あけてますが特に問題はなく二重窓は機能しています。ここしばらく暖かいので、防寒効果がどのくらいなのかは?ですが、明日は異様に寒いらしいので、威力がわかるはずです。本来の窓と内側の窓の間には5センチほどの空間ができています。去年はプチプチだけでも結構効果あったので、二重窓が効果なしのはずはないです。

台所窓
水回り二つ目の大物はここ。台所の出窓です。
今回対策をほどこしたのは家中分厚い断熱雨戸がついているのに、それから漏れている窓たち。
便利なんですよね~。シンクの前にある奥行のある出窓。窓に至るまでのスペースは色んなものを置けて大変重宝です。でも薄いガラス一枚で、寒いのは確実。なので....

台所設置後
冬の間は開けないということで、プラダンで覆ってみました。
ジャストサイズにカットして、はめただけ。

まずは窓枠の手前にプラダンを一枚。これでも寒かったら、もう一枚もっと手前にもう一枚設置しようかと思っています。
というのもこの出窓は奥行が深くて、べてぃの身長では窓まで手が届かないからどうせ開かずの窓。奥行半分ぐらい減っても物を置くスペースは十分なんです。
明るさはちょっと減りましたが、半透明なのでこの程度なら問題ないです。

台所窓
台所の掃出し窓は開けた時に手前に来る側はプチプチを貼った上で枠までプラダンでカバー。養生テープで窓枠に貼りつけました。そして開けた時に重なる側は開け閉めできるよう、プチプチ貼りだけです。
プチプチとプラダン、明るさの差はこのぐらいです。

DSCN5855.jpg

台所にもう一つある寒そうな窓がこれ。勝手口です。全面ガラスとアルミ。北側。
ここを出るとすぐにお隣で、それもお隣はこっち向いて建っています。
おまけにある梅雨の日、台所でナメクジ発見。どこから来たんだ~!!??とぬめぬめをたどると、このドアの下に隙間があってそこから侵入した様子。以来、その隙間には詰め物をしてあるので、開けるたびに詰め物をし直すことにもなるので、開かずの扉なんです。
なので....

DSCN6022.jpg
外の冷気をそのまま内側に伝達しやすいアルミ枠も含めて、全面プラダンで覆ってみました。外のガラスと内窓の間は10センチ弱。
これでどうだ?
ドアの手前に木の枠があるので、テープなど使わずそれにパカッとはめただけです。この状態で既に1週間。倒れてくる気配なしです。

持ち手
テープ貼りにせずにはめるだけにした場所で一つ工夫しているのは板の各所にテープで持ち手をつけたことです。
板だけでは枠にぴっちりはめる時に、これがないと、まず設置が難しいです。この持ち手があれば設置位置の微調整も簡単。板をはずしたい時はこれを持って引けば簡単にはずれます。
勝手口はいざという時の避難経路ですからね。

トイレ窓
トイレの窓。

トイレぷらだん
ここも冬の間は開けないということにして一枚はめ込み方式で。
奥行が10センチ強あるのですが、手前に3センチほどスペースを残して、今まで通りのギャラリースペースとしています。
脱衣場の窓も同じ窓ですが、こちらは何も飾らないから一番手前にプラダンを設置しました。
二重窓は窓と窓の間の空間が広いほど効果があるらしいので。

DSCN6023.jpg
そして雨戸がない最後の窓はこれ。
戸外に面しているこれも欄間というのでしょうか?
雨戸のある、普通の窓の上にある小さい窓です。夏の間は夜、これを開けて過ごすと風が通って重宝しました。でも雨戸に守られた下の窓と違って、薄い単板ガラスと障子だけです。写真ではわかりにくいかもわかりませんが、ガラスと障子の間にプラダンを一枚はめこんでみました。これでこの窓は3層構造化。もう一段やるなら、障子の手前にも一枚設置できます。でもま、それはインテリアとしてどうか?なので、本格的寒さがやってきてから考えましょう。

防寒対策、最後の砦は玄関!....そして玄関は寒い以外にも外から内側が見えちゃうとか、色々問題もあってずっと気になっていたのでそれも含めて対策しようと計画中です。

話は全然違いますが、昨日の地震と津波、怖かったです。
べてぃの家は地震はほんの一瞬ゆらっと揺れた程度で、大したことなくて良かった~と思っていたら、突然、うーうーと大音量で不気味なサイレンの音が。ん!?まさか空襲!!??....って、そんなはずはないですね。テレビの見すぎ。どう考えても異常事態発生のため、注意を喚起する何かの知らせに違いないという音です。テレビではこういうシーンは沢山見ましたが、自分が実体験するのは初めてなので、空襲か?とか思っちゃうわけです。
外にに出ても近所は普通。外に飛び出してるのはべてぃだけ。避難するならこのあたりの人は恐らく車で逃げるはずですが、どの家の前にも普通に車がとまっています....じゃ、何だ?と思っていると、津波注意報が出たので海辺にいる人は避難してください!というような防災無線が。
なるほど。
津波注意報が出るとサイレンが鳴る地域に住んでいるんだ!ということを改めて自覚した事件でした。

ご近所の様子からすると家まで津波が来ることはなさそうなので、パソコン立ち上げて調べてみると、べてぃの家のあたりは標高8.5メートルぐらいのようで、ま、津波に流されることはなさそうです。 海からの距離は2キロぐらいなので、時々船の汽笛が聞こえてくるんですけどね。
ちなみに今回調べてみて自分の家の標高が国土地理院の地図でわかることを初めて知りました。
へぇ~。さすが国土地理院という名前だけのことはあります。津々浦々、国土すべての標高が把握されてるなんて。
周辺の山谷もマウスを動かして行けばバッチリわかる。避難するならどのあたりが高いのかとか、ついでに勉強しました。
あの震災から5年がたって、日々の生活の中の防災意識がちょっと薄らいで来ていたのを改めて自覚さられました。
油断禁物です。
2016/11/23(Wed) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
格安素材で手作り二重窓、カーテンボックスなど、窓の防寒対策グッズ製作中
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寒くなって来ました。
冬も暖かいマンション暮らしが長く、二年前に初めて一戸建てに住んでみて、その寒さにびっくりしました。下からぐいぐい寒さが攻めてくる&風呂が寒い!それでも前の家は築十年のハウスメーカー住宅だったのでペアガラスだったしきっと壁も天井もちゃんと断熱材が入っていたはずです。ところが今の家はどう見ても地元の大工さんが作った家で、夏の様子を考えるともしかすると壁や天井に断熱材なんて入っていないのでは?
それにさわってないのにドアがす~っと開くのはまさかのポルターガイストか!!??と一瞬思いましたが、きっとそれは窓はサッシなのに何故か発生する隙間風のせいのはずです。サッシは勿論単盤ガラスだし。
つまりこの家は絶対に超寒い!!

早く対策とらねばと思いつつも忙しくて手つかずのまま寒波到来です。こりゃいかん!ということで、対策を検討するためにちょっと遠いホームセンターへ行ってきました。そこに行ったら家一軒建てる材料は全部手に入るホームセンターはジョイフルホンダ。その入り口正面にあったのが上の写真の手作りドアです。
この形で売ってるわけじゃなくて、こういう材料を組み合わせるとこれが出来ますというサンプル。出来るのは「二重窓」です。自分の家の既存の窓の手前にもう一つ、この窓を作って設置すれば二重窓になって暖かさ抜群という、この季節のお勧めDIY。
そうそう。こういうのをさがしに来たのよ~。

このサンプルに使われているのはポリカーボネイトの板とそれを支える枠、レール、引手です。
良いじゃん、良いじゃん。

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でも難点はちょっと値段が....。ま、既製品の二重窓を買ったりプロにお願いしたりすることを考えたらべ抜群に安いわけですが、一つの窓に1万円超。賃貸の家だし....と迷って、他に方法はないか?もっと安い対策を試してみてダメならこの一万円コースを検討するのでどうだろうと思ってホームセンター内をうろうろ。

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プロも買いに来る店なので、色んなものがあります。
ここは断熱素材の売り場。グラスウール買って壁にはりつけたら暖かいだろうなぁ~、青いスポンジ状の断熱材ならもっと簡単...とか色々思うわけですが、そんな部屋で暮らしたいか??と、ふと我に帰って次へ。

材料
で、結局買ってきたのは「プラダンボード」という半透明の素材です。ナチュラルというカラーです。
名前のとおりプラスチックでできた段ボール構造の板。マンションの引っ越しの時にエレベーターの内側に傷がつかないように壁に張ってある白い養生資材はこれの薄いもののことが多いです。買ってきたのは5ミリ厚のもの。10ミリ厚のものなどもあるようですが、あまり厚いと加工が難しいかと思って。それに10ミリ厚にしたければ二枚重ねれば良いので。

切り口はこのとおり、段ボール状で内側に空気が入っています。
寒さ暑さ対策の重点対策箇所は窓。そして対策の方向性は窓の内側に空気を含むクローズドの層を設けることで部屋の内側の空気と窓との間に緩衝空間とし、戸外の冷気が室内に伝わらないようにすることです。去年はプチプチシートを窓に張って寒さ対策しましたが、このボードも構造的にはプチプチと同じ。内側に空気を持っているので、これを窓に張るだけでも内側の空気層が窓の内外の緩衝剤の役を果たすはずです。

それにこの素材は安いんです。1枚182センチ×91センチ 600円弱でした。
加えて加工がし易い。
二重窓サンプルの素材のポリカは透明度も高いし、強度があるので高くてもずっと使えるポリカを使おうか?と思ったのですが、硬くてとても手が故障しているべてぃには自分でカットすることは出来そうにないです。お金出してホームセンターでカットしてもらう手もありますが、ワンカット100円。それにサイズをミリ単位できっちり測って依頼しないとぴったりにならないし...自分で微調整しながら作れるというのもプラダンを選択した大きな理由です。
工業製品じゃなくて大工さんが作ったものなので、窓枠も多少ゆがんでいたりする可能性もあるので、カットは自分でしないとせっかく作った二重窓も隙間ができては意味なしです。

ただ加工がし易いということは強度が低いということでもあります。不用意に曲げたりするとパキッと簡単に割れちゃいそう。ホームセンターの人に用途を説明したら、それなら絶対にポリカじゃなきゃダメだよ、これじゃすぐにボロボロに割れて使い物にならないと、売ってもらえないんじゃないかと思うほどの否定ぶりでした。
はは。良いのよ。わかってやってるので。
まずはこれで二重窓試してみて、ダメならポリカに乗り換えます。はい。

寝室ドア
素材扱いは経験の中でコツを覚えるものなので、まずは簡単なところからということで、寝室の入り口の障子を加工。
そうなんです。順和風の家を改装してフローリングにしてあるので、建具は障子とふすまなんですよ~。
部屋と廊下を仕切るのは障子紙一枚...う~。どう考えても寒い。

DSCN5797.jpg
廊下側から。
左側の障子には障子枠サイズでボードをカットして両面テープで接着しました。
こちら側は動かすことは少ないのでボードが落ちる心配もあまりないので簡単に。
引違戸は重ねた時に内側に来る方にボードを貼ると開け閉めに支障をきたしそうなので対策は左右とも重ならない側にしました。

カットは簡単。
縦は線が入っているので、その線に沿ってカッターはす~っと一回で簡単に切れます。横はちょっと硬くて3回ぐらい。いずれもべてぃの力&工作用の小さいカッターで十分加工できます。
一つ注意点があるとすると、人間の目には直角に見えてもボードの角は微妙に直角ではないようで、その角を使って四角をカットして枠にはめると隙間が空きます。角は使わず、直角定規を使って直角を作ること。またちょっと大きめにカットしてはめたい枠にはめてみて、具合を見て何回か調整してぴったりサイズにつくること。この二点です。
一回でぴったりはなかなか難しいです。

DSCN5824.jpg
寝室内側。左側の障子は出入りの時に動かすので、落ちてこないよう、障子の内側の凹みにあわせてボードをカット。ぴっちりはめて両面テープで貼りあわせ。この障子は雪見障子なので、内側に丁度ボードの暑さと同じ5ミリの凹みがあったのはラッキー。

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こんな感じで最初からこうだったようなおさまり具合に満足。
これで障子の桟の幅、2センチぐらいの厚さの空気層が中にできたわけで、それが寝室の内と外の間を隔ててくれることになります。

五重防寒
もう一つ寝室で作ったのがこれ。
さて、この写真の何を手作りしたのでしょうか?

答えは「カーテンボックス」です。

和室を洋室にリフォームする時に、カーテンレールもつけたようです。元からあった障子は残したまま。ただし入居した時は障子は枠だけ。改めて考えるとサッシ内側に障子があるのはそれだけで二重窓になっているわけで、こりゃ障子紙を貼らない手はない!子供のころ親の手伝いをして以来の障子貼りもやって、ここの窓は外から 雨戸、サッシ、障子、レースカーテン、厚いカーテンの五層構造です。
ここまで来たらとどめはこれだ!ということで、カーテンの内側の空間をクローズドの緩衝空間にしようと、カーテンボックスを設置。

箱つくる
素材は障子に使った残りの切れ端です。
直角に折った端に小さい切れ端をつけてボックス状に。カーテンレールが黄土色のプラスチックなので、色の似ているガムテープで接着。素材全体もガムテープで覆ってみました。テカテカして安っぽいけど、ま、仕方ないです。寝るだけの部屋だし。それにプラダンボードの半透明のままよりは部屋に馴染むのでね。

カーテン止める
カーテンを使って囲われた緩衝空間を作るために、カーテンの一番端のフックははずして押しピンで柱にとめます。二番目のフックをレールの一番端に設置してカーテンの横側に隙間がない状態にします。
ボックス設置
そしてボックスを設置。柱にガムテープで貼って。カーテンは勿論床に届いて少し余る長さです。
これでカーテンの上からも横からも裾からも冷気が室内にもれてくることはなく、外側にもう一つクローズドの緩衝空間ができたことになります。

これで寝室の窓対策は最大限です。
これ以上となると、やはり壁の内側に断熱ボードを設置するか~?...ま、それは追々考えるとしましょう。

この作業を通して素材の扱い方は大体わかったので、他の部屋の対策グッズ作製はスピードアップ。お風呂やトイレ、台所の二重窓....などなど、ただ今どんどん改良中。
お風呂の窓は....何度も調整して作った力作ですが、話がかなり長くなったので、その話はまた次回に。

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昨日の収穫はピンクの蕪の もものすけ から左回りに、パクチー、ルッコラ、スティックブロッコリーが少し、なんとまだ収穫できてるシソ、そして初収穫のイタリア野菜のズッケロでした。
2016/11/14(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
念願のいちじくの木を植えることにしました♡
DSCN4862沢山

好きな果物は?と質問されたら、迷わず「いちじく!!」と答えます。
独特の香りとねっとりした中にちょっとジャリっとするあの不思議な食感。たまりません。
サラダに入れたり、生ハムとあわせたり、料理に使うと色々楽しめます。
でもイチジクは当たり外れが大きいのが悩み。スーパーで売っているものは収穫後数日たっていて、既に熟しすぎてぐちょぐちょ気味で香りも飛んでるか、もしくは流通の過程で追熟すると思ったのに予想外に塾さないままの硬くて青臭いままの実だったりが混じっていることもよくあります。
数年前、農家の無人野菜販売スタンドでとれたて完熟いちじくを売っていて、それを買ってみたらなんと美味しいこと!これだよ、これ!!でもそのスタンド、いちじくは毎日売っていなくて、結局その一回だけでした。
完熟もぎたての味を知って以来、いつかイチジクの木持ちになるぞ!と思っていました。

でもその話をすると、イチジクはスズメバチが寄ってくるから危ないとか、水が沢山必要なので水道代がかかるからやめた方が良いとか....色々と反対する人も多くて、へぇ~、そんなこともあるんだ....そして大体、賃貸の家の庭に果樹植えちゃって、引っ越しの時に大変かも....ということも頭にあって我慢してたのですが、種を買いに行ったホームセンターでただ今、実が沢山ついた苗をイチオシ販売中。
う。
見ちゃうと欲しくなるんですね~。散々悩んで、結局興味に打ち勝てず、買っちゃいましたよ。
それも二株。

DSCN4861いすきあ

イチジクの植え替え時期はやはり休眠期の冬のはず。
植物を育てるという観点からすると、念願の果樹を植えるなら植え替え適期に苗を買った方が良いのでは?と思ったので、売り場の人に「今買わなくても、植え替え時期にも苗は売っていますよね?」と尋ねると「ありますけど、その頃はドーフィンぐらいしかないので、珍しい品種が欲しければ今買ってください。」とのことでした。へぇ~。
スーパーで売ってる品種はかなりの確率でドーフィンという種類なのだそうです。ということはスーパーで買える品種よりも売ってない品種にした方が楽しいよね~と、選んだ二種類です。どれも樹形がコンパクトなので、ベランダでも育てられる品種という説明がついています。
悩みに悩んでべてぃが選んだ一つは「ホワイトイスキア」。

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もう一つは「コナドリア」という品種。

不思議なのは直径15センチぐらいの小さい鉢に植わっているのに、沢山実がついていること。
う~ん。常識的に考えると有りえない。
根っこがものすごくコンパクトなのに実が沢山って...沢山沢山肥料をあげてこういう風に育てることができるってことですかね?素人には絶対にマネの出来ない技です。
苗としてはそういう無理なことなどしてないものを買って、数年は我慢して実のならない木を育てるのが、その後の長い安定的な収穫につながるんでしょうが、ま、安い苗だし~。万が一ダメになっても、こんなに実がついているので、今ついてる実だけでも美味しく収穫できたら、珍しいイチジク食べられて満足!と思えるから良いかと思って、思い切って買っちゃいました。

DSCN4863ちち
一つの実なんか、ほら。
既に実の付け根の部分からポチッと白いお乳が。触ってみると、柔らかい!
う~ん。考えてみるとイチジクを収穫するなんて、中学以来かも。
どんな状態になったら収穫するのか、さっぱり忘れてます。
この子はもいで大丈夫なのか?としばらく考えましたが、このまま放置して食べられなかったら悔いが残るので、思い切ってもいでただ今冷蔵庫の中です。お味は如何に?
楽しみです~。

この小さい鉢のまましばらく育てた方が良いのか?それとも根鉢を崩さぬよう気をつけてすぐに植え替えた方が良いのか?ま、いずrにしても植える場所の土を用意する時間が必要なのでしばらくは小さい鉢のままです。泊りがけでどこにも行けない~。


トマトは最後の最後です。大玉トマトもミディぐらいのサイズになって、虫食いの実だらけ。
そんな中でオクラはまだ頑張ってます。
手にのってるのは大きいオクラのスターディビッドと普通の丸オクラ。
サイズが全然違う~。

DSCN4853雄花ばかり
去年の今頃は既に収穫終えて処分した韓国カボチャは最後の頑張りで花いっぱい。
でも昨日も今日もこんなに沢山花があるのに全部雄花ばかりでした。これじゃ実はつかん。
見ると小さい雌花も見えるのですが、咲く前に落ちてしまうケースが多いようです。やはりそろそろ終わりの時期?
今年は種を蒔いてもなかなか芽が出ず、菜園に移植した時期が遅かったのでその分、株が長持ちしているのだと思いますが、やはり季節は季節。今週はぐっと気温も下がるようなのでそろそろ終わりかな。

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終わるものあればこれから始まるものあり。
ホームセンターに行った本来の目的はこれです。
春に向けて野菜だけじゃなくて花ももっと面積増やして育ててみようと、色々物色してきました。
来春はべてぃの好きな淡いラベンダーカラーの花壇が出現する予定です。できるかなぁ~。
2016/09/11(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
新しい家での菜園生活始まりました!
久しぶりの更新です。
3月15日に引っ越ししました。既に丸一週間たつのですが家の中は段ボールの柱だらけ。というのも何せ戸外居住の生ものを沢山連れて来たので、そちらの新居定着の方が人間よりも優先されるもので。それに今回はべてぃにとって十回目の記念?の引っ越しだったのですが、前代未聞のトラブル多発の引っ越しで....それもあって全然片付いてません。
サービス業の現場でのバイト確保が難しいというニュースは知っていましたが、まさかここまでとは...そして自分にその影響が降りかかってくるとは予想してませんでした。ま、その話はまた機会があったら。

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前の家の庭からポットにあげてその後数日管理し、昨日やっとほとんどの花のポットを移植しました。既に開花した状態のものも多いのに根っこを切ってその後10日ぐらいたってます。ダメになるものが多いのか?と思いきや、全員無事でした。無事どころかポットの中でかなり根っこを伸ばしているものが多く、植物ってえらいわ~。

広い畑スペースをどのどうにデザインして植え付けをするのか?プランをじっくり考える余裕もなくここまで時間がすぎてしまい、おまけにこの土地には大きな問題点があって...その話はまた別の記事にしますが...毎日水やりが必要なポット苗を沢山かかえていたのでは泊りがけ外泊もままならず困るということで、思うがままにポットを並べてどんどん植えて行ってみました。

べてぃがいつも座る予定のデスクの前あたりに果樹がまとまって植えてあるのですが、その周囲を囲むように水仙やムスカリといった春を告げる球根花を並べ(季節が進むとこのエリアは果樹の葉が茂って日陰になるので、葉がない季節に花を咲かせて日陰になるころには花が終わるものをと思って)そこからウネウネ気分のままにくねりながら菜園スペースへ向けて花苗を植えて行きました。
今べてぃの目に入っているのは写真の右横から見た景色です。PCから目をあげると花が見えるなんて、嬉しい♡
そして果樹スペースを縁取る色んな花の列をたどって行くと野菜たちにたどり着きます。
花の色は淡い紫系を中心に、それにあう白、黄色などです。

DSCN1566畑
今朝の菜園スペースはこんな状態。
左からスナップエンドウ、ソラマメ、玉葱の畝。
手前にラベンダーやアスパラ、カモミールなどを植えました。

野菜を作った経験がある方はきっと「何でこんなに畝を高くしてあるの?」と思われたのでは。
そうなんですよ~。もう大変で....って、詳細を書くと長いので後日です。
引っ越し一週間前に来て苦土石灰と堆肥をすき込んだ場所とプラスで何もやってない場所にも(大家さんがトラクターかけてくださっています)どんどん植え付け。
というのも酸度計で測るとどこを測ってもほぼ中性化弱酸性で、石灰まかなくても植え付け可&早く植えつけることを優先してみました。肥料はあとから追加すればよろしいということで。
ということで、そんなこんなのやっつけ仕事植え付け作業が大体終わってので、やっとこうやってPCの前に座ってブログ更新をすることが出来る日がやってきたわけであります。書きたいことは山ほどあるよ~。

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引っ越し翌日に植え付けをしたのがスナップエンドウ。もう大分大きくなった状態でポットあげしたので一日でも早くということで最優先。写真は今朝の様子です。土質が全然違うので大丈夫か?と心配しましたが、一週間の間に背丈もちょっと伸びているので大丈夫そうです。良かった。

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これが引っ越しの日の前の家の庭。
最後に残しておいた食料としてのほうれん草や花苗も掘りあげて(元から植わっていたものはそのまま)現状回復終了状態です。えら~く大変でした。ぜーぜー。雨の日が多かったこともあって天気予報とにらめっこでの作業でした。無事終わって良かった。

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これが植物の引っ越し待ちの様子。
背丈の高いものは普通の段ボール、低いものは箱のかさをおさえるために高さ15センチ程度の箱に。いずれも前回の引っ越しの時の資材をとっておいたものです。家が広くて押入れがあまっていたもので。物持ち良いわ~。でもおかげで今回は余分な段ボール代がかかりませんでした。
ポットは水漏れで他の荷物を汚さぬように、ビニール袋に入れたうえで段ボールに。
ポットあげ作業に数日かかったので、その間ダメにならないようにギリギリまでビニール袋の口は開けたままにして管理。引っ越し前日の夕方に箱を閉じるという管理をしました。
エラク大変だったのですが、結果として全員生還?なので手間をかけた甲斐はあったようです。
アスパラとミョウガの根っこはちょっとかびてたりしましたが。

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ご挨拶に伺った時にお隣の方から聞いた話ですが、この家の庭に植えてある木は全部(と、お隣さん)果樹で、それも同じ柑橘類でも季節をずらして収穫できるように色々な品種のものがあるし、桃やプラムもあるのだそうです。
な、なに!?自分家で桃!!??
よく御存じなのは毎年お裾分けが行っていたからの様子。

新居の下見に来た時は何もなかった木から続々蕾や葉っぱが顔を出し始めていて、写真の木もお隣さんの話が本当なら何かの果物がなる木のはずです。真っ白い小さい花が咲きはじめました。木肌は桜のような感じなのですが...何が出来るんだろう?
花で囲んだエリアの木もどんな果物がなるのか?
柿以外は全然区別がつかないべてぃにとっては全く予期せぬ贈り物。果物の花と実の成長を観察できるなんて良い感じです♡
ま、その分お世話の手間がついて回るわけですけどね。
さっそく落ちたままになっていたミカン(100個以上)の掃除と剪定(これは生涯大学校の友達がやってくださいました。ありがたや。)そして肥料をパラパラ。

ここ数日で雑草の草丈もかなり伸びています。
草刈もしなきゃいけないし夏野菜の準備もせねば。田舎暮らしはスローじゃない、忙しいのであります。



2016/03/22(Tue) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
冬だけどトンネルでパクチー そしてオクラの実、枯れる
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冬至も近くなって(今年は12月22日だそうです)べてぃの庭からは午後三時前には太陽の光が消えて行きます。
う~。
お蔭でソラマメ、エンドウなどが徒長気味。太陽光が欲しい~。
やはり住宅地の中の庭での野菜づくりは冬の環境は厳しいです。
そんな状況に反応したのか、先日書いた、ハーフ&ハーフだったオクラの実の南側の半分もやっと茶色に変色しました。ただ今全体がこげ茶です。先生に教わったのは「真っ黒になってからとる」ということでした。茶色の今はまだってことでしょうか?う~ん。おおいておいたら真っ黒になるのかなぁ...それとも「真っ黒」の定義は「枯れ枯れの茶色」ってことでしょうか。
今年は今の所暖かく、夜中も零下になることがないので凍っちゃう心配は当面なさそうなので、もうちょっと様子をみましょうか。

ちなみにオクラが何やら花嫁のベールみたいなものをまとっているのは、先日の記事で「種がこぼれちゃったらどうしよう?」とか書いたのを読んで「水きりネットをかけてみたら?」とアドバイスしてくださった方がいらしたので、「おお!それはナイスです!」と早速水切りネットをかぶせてみました。これで実がぱっくり割れて種が落ちても大丈夫。
ご助言ありがとうございました!

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日照時間が極度に短い今、野菜の成長はえらく遅いのですが、そんな環境でも色々試みてみたい素人趣味の園芸なので、ビニールトンネルの中で幾つか育てているものがあります。
このトンネルの中はホウレンソウと小松菜。
先日見学に行った袖ヶ浦市にあるサカタのタネの君津育種場で「千葉県でもトンネルとマルチを使えば11月まきで小松菜、青梗菜、ホウレンソウなどは育つ」と教わりました。早速学校でも試しているので、うちでもやってみようということで。
学校ではマルチを張って種まきしましたが、自宅ではマルチなしでトンネルのみ。マルチなしでは地温が上がらないから発芽しないか?と思ったのですが、大丈夫だったようです。小松菜の方がちょっとまばらなところがありますが、ホウレンソウの方はきれいに発芽。

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トンネルの外からなので見えづらいですが、ホウレンソウが元気に育っています。
ほうれん草と小松菜以外にもれいの謎のアブラナ科植物も。種を蒔いたラインじゃない場所に生えてくるのは確実に謎のヤツなので、早めに引っこ抜かなきゃ。

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そしてこちらのトンネルの中で青々しているのは、夏の終わりに蒔いたパクチーです。
真夏の野菜なのですが、強いので、トンネルなしでも結構涼しくなっても元気でした。でも流石に真冬はダメなのでトンネルかけてみたら....

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ちょっと徒長気味ですが、元気で青々。
パクチー=香菜=コリアンダー はタイ料理などで出てくるあの独特の香りの野菜。嫌いな人はカメムシの臭いだというあれです。
好きな人は大好き。買うとほんの少量で結構な値段なので、大目にまとめてプレゼントすると喜ばれます。
それに夏の野菜なのにちょっと覆いをしただけで環境に適応して元気いっぱいなこの野菜。
食べるとその生命力を体に注入できるに違いない。
今年も残すところあと半月。元気で頑張らねば!ということでご飯のしめはパクチーたっぷりのエスニック汁麺で。




2015/12/15(Tue) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
燻炭づくりで超美味焼き芋 の話

週に一度の生涯大学校。学校に近づくと、あらら~何やらもくもく大量の煙が!
まさか火事では?と走って行ってみると、煙の正体はこれでした。
もみがら燻炭製造中。

新米から出たもみ殻を山に積んで、真ん中に「燻炭器」を挿して火をつけ、時々もみ殻の内と外を入れ替えながら焼いて行くと、ホームセンターでも売っている燻炭が出来るそうです。子供の頃、田んぼでもみ殻の山を燃やして作っているのを見たことはありますが、こういう器具を利用して作っているのは初めて見る光景です。
煙突を真ん中に突っ込むことで酸素供給量をあげて早くできるってことですかね?

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この作業で出来るのは燻炭だけじゃなくてこれも。
煙突からポタポタ出てくる「木酢液」....ん?木からじゃなくてもみ殻から出てくるものだからもしかすると「もみ酢液」でしょうか?
学校で虫除けに使うとのことです。

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そして出来たのはもう一つ。
足元に転がってる銀色のものは....そう。焼き芋。
自分たちで育てたサツマイモを先週収穫しました。収穫物は生徒で山分けというのがお約束なので、均等に分けて家に持って帰りましたが、焼き芋用に人数分残してあったのを、授業開始前、9時半ごろに新聞紙にくるんだうえでアルミホイルに包んでもみ殻の中に突っ込んでおいたら、お昼休みには焼き芋になっていました。

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お弁当を済ませた後は焼き芋の試食。
折よく天気はこの上ない秋晴れ&気温がぐっと下がった焼き芋日和です。お天道様の下で食べるものは美味しい♡
とは言ってもお弁当食べちゃった後なので芋一本は食べきれず、持って帰って夕飯の一品になったわけですが、さめた芋は何とも言えないスモークの香りをまとっていて、超美味。学校で食べた時は辺り一面煙の香りだったので気がつかなかったのですが、燻製食品、それも香りがきつめの燻製が好きなべてぃには思いがけない超美味のご馳走に出会えて幸せ♡

IMG_20151006_123514_convert_20151007104541.jpgおやつはもう一つ。

同じグループの方が「うちの山でとったから」と持ってこられたこれ。あけびです。
何十年ぶりに食べました、あけび。
燻炭にしたもみ殻も生徒の内、お米を作られている人からの提供とのことです。

自分で食べるものは田畑と山から手に入る...長いこと、必要なものはお金と引き換えに手に入れる生活をして来た者にとっては、目からうろこの何とも豊かな土地です。

べてぃが困っている虫虫天国の菜園。土中の微生物を増やして土を良い状態にしたら虫被害も次第に減る。そのためには微生物の住処になる「ゼオライト」をすきこむと良いけど、ゼオライトは高額なので代替品として「燻炭」を使ったらどう?と以前に先生におしえてもらったので、ホームセンターで購入して実行。確か30L?の袋一つが1000円ぐらいしたと思います。
こうやって自分で燻炭を作れたらえらい安上がりです。ほぉ~。

最近、苗屋さんの店先にもみ殻を売っているんですよね~。何リットルあるんだろう?200Lぐらいは入ってそうな巨大袋が350円で。あれ買って来て燻炭はできないか?...無理ですね。住宅地の中でそんなことやったらすぐに通報が行きそうです。
でも同じグループの方から「うちの畑に来たら燻炭焼けるよ。燻炭器ももみ殻もいっぱいあるから、やる?」と声かけられました。燻炭じゃなくてもみ殻で良いんなら家まで持っていくよ~とも。
ありがたや。
2015/10/07(Wed) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
茎をカットしたのに咲き続ける朝顔の不思議。そして巨大化したゴルゴのその後
咲く
西洋朝顔のフライングソーサーがただ今毎日美しい花を沢山咲かせています。
でもこの花は....

ごみ
実は夏野菜を撤去して、コンポストに入れる前に少し乾燥しようと思って積み上げてある山の中から咲きました。
そこに生えてきたわけじゃなくて、短型自然薯と一緒に植えた株があまりに茂りすぎて自然薯の光合成を邪魔しているのでハサミでザクザクカットして、このゴミの山に放置したもの。
つまり根っこはないんです。何故に花が!!??と目を疑いました。
もしかするカットした茎のどこかが土から水分を吸い上げてるとか?う~ん。不思議ですが、ごみの山をひっくり返して探究する時間がなかったので、花だけ写真を撮りました。次の蕾も出ているのでしばらく咲き続けそう。
時間がある時にこの不思議現象の理由を解明せねば。

自然薯
元生えていたのはここ。
自然薯のカーテンは地味なので、花があった方が可愛いよね~と、一緒に朝顔も植えました。ところが自然薯の葉っぱが茂っている上に覆いかぶさるように茂る朝顔。この品種の朝顔の葉っぱは結構大きいんです。その上朝顔は勢い強く、全面朝顔になりそうだったので、右上だけ残して他はハサミでカットしました。当然朝顔はそのまま枯れると思っていたのですが。不思議~。

ど根性
そして先日書いたど根性朝顔もえらく元気でどんどん地面を覆っています。
朝顔は支柱をたてて立体仕立てで楽しむものだと思い込んでいましたが、こうやって地這いに仕立てる手もありですね。
小学校の観察で「朝顔は支柱をたてて育てるもの」と刷り込まれてしまっていたので、全く思いつきませんでした。
それにしても石の隙間からこぼれ種で生え、水やりも肥料も一切あげてないのにこの成長っぷり。そして美しい花を毎日沢山咲かせてます。
朝顔はなかなか強靭な植物のようです。
ごるご
そして先日書いたゴルゴはただ今この状態。
gorugo
未だトウ立ちの気配はなし。玉はどんどん巨大化してます。
う~。いつ収穫したら良いんだ??
2015/09/16(Wed) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
巨大オクラの剪定 と こぼれ種問題に今年も悩んでる話
巨大巨大オクラのスターディビッドは日に日に巨大化。

周囲に植えた普通のオクラと比較するとこんなに身長が違います。
ぶっちぎりの巨人。



巨大
下から見上げるとこんな感じです。
倒れないように支えている支柱は270センチのもの。地中に数十センチ埋まっているとは言うものの、地上に出ている部分は結構長いです。オクラは支柱より高くなっちゃいました。既にべてぃの身長では愛用のビールケースにのった上で爪先立ちして収穫する状態。これ以上大きくなったら、収穫は柿もぎりみたいに何か道具がないと不可能になります。

その上、身長もデカければ葉っぱもデカい。
そろそろ太陽の角度が低いのが気になる季節。住宅地の庭を畑として使っているべてぃの菜園では直射日光が菜園に届く時間がどんどん短くなり始めています。オクラの畝は西側にあるので、隣りに植えたブロッコリーが午後早い時間からオクラの巨大葉っぱの陰になっちゃって育ちが遅いのが気になっていました。

で、こりゃいかん!ということで、株の先をとめることに。
脇芽も何本か出ているので、先をとめちゃえば、脇からにょきにょきもっと出てきて、もっと低いところで収穫できるのでは?と思ってのことです。
勿体ない
カットした先端部分。
こんなに蕾がついているのに勿体ない.....とか思ってここまで放置して来たのですが、今頃になって先をとめるぐらいならもっと早くやるべきでした。反省。夏野菜の撤去もそうですけど、蕾がついてるものをばっさりカットするのって思い切れないんですよ~。
オクラはもう少し収穫期が続くはずなので、今ある脇芽に期待。そして新しい脇芽が出てくることにも期待。

完了
葉っぱも下の方はとってすっきり。すかすか。
残っているのは脇芽。脇芽の方が茎も細いし葉っぱもひょろひょろなのでちょっとよわっちい感じです。大丈夫かなぁ~。

こぼれだね
そして今年もこの問題が発生。
一見、あら~、沢山芽がでて順調ですね....という感じですが、この双葉の内、蒔いた種はウン十分の一なんです。
ちなみに写真左半分はちょっと前に蒔いて順調に育っている春菊です。問題は右半分。

大根
ズームするとこんな感じ。
写真中央あたりにある赤い茎の双葉三つ。これだけなんです、自分が蒔いたのは。他は前の住人が植えっぱなしで去って行ったために、べてぃが家の下見に来た時には種つけたまま枯れ果てた菜の花畑の残骸になっていた、そのこぼれ種から生えて来たものなんです。
去年の今頃ものすごい数発芽して、抜いても抜いても生えてくるのと格闘したのは何度も書いたとおり。さすがにあれだけ抜いたら、今年は大丈夫なんじゃないの?と期待していたのは大外れです。
ま、去年よりも密度は減った感じですけどね。勿論、春菊を蒔いた場所にも同じようにいっぱい発芽。でも春菊は双葉の形が違うので大丈夫。春菊だけ残してこまめに抜いています。

ここに植えたいのは大根。皮も実も真っ赤な「もみじスティック」です。同じ双葉でも茎の色が赤いから選別可能でラッキー。早速茎が緑のものは撤去しました。
赤大根の場合はこうやって双葉の見かけで選別できるので良いのですが、小松菜とかルッコラとかの葉物は選別不能。
去年は仕方ないのでセルトレイに種を蒔いて、ある程度大きくなったものを移植するという面倒なことをやりました。今年もあれをやるしかないのか??う~。面倒です。ちょっと考えねば。

もみじすてぃっくの種を蒔いたのは大雨の前。あまりの雨で種は流れちゃったかも....と心配していましたが、それはなかったようです。
植えた場所は先日書いたニームをまいてあります。
今のところきれいな双葉。
さてこの後、虫被害はなしで行けるでしょうか?
2015/09/13(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
梅、ブロッコリー、そして南天の葉の風よけ
梅
庭の白梅の蕾がふくらんで来て、一部、中の花弁が見え始めました。
どうやらこの梅は白梅の様子。香りの良い品種だと嬉しいな~。

そして写真後方の、空にそびえる巨木はお隣の梅の木。引っ越して来た時には既に実もなかったので、確信がもてず、恐らく梅の木...と思っていましたが、うちの木と同じくただ今大きな木全体に小さい蕾がついていて、こちらも梅の木確定です。
お隣の子は何色なんでしょう~?
どんな花が咲くのか?と待つのは楽しいものです。
そしてこれだけ大きい木だから、満開の時はべてぃの庭も梅の香で満たされるはず。
借景ならぬ「借香」です。桃源郷。

sanagi
重い腰を上げて、収穫済の畝を耕して寒肥を混ぜる作業を継続中。ついでにヨトウムシのさなぎが埋もれてないかも丹念にチェック。このブログにも散々書きましたが、去年は100匹は優に超える、もしかすると200も越える数のヨトウムシを捕獲しました。その数からするとサナギもゴロゴロ出てくるのじゃないか?と思っていたのですが、そうでもなくて、今の所発見したのは5個ぐらいです。
う~ん。幼虫の状態でほぼ捕獲しきったということなのか、それともどこか違うところに埋もれているのか?

もう今年はあのヨトウムシとのあまりにひどい戦いは避けたいので、ただ今、「ニームは本当にヨトウムシに効くのか?」と調査中。ただ今春の植え付けに向けて資材の検討中なんです。ちょっとお金かかるけど、ニームでヨトウムシ被害が減らせるのなら使ってみようかと。
ニームを使われた方、いませんか?

脇芽
ブロッコリーの脇芽。日照時間が短かった間は脇芽も全然育たず葉っぱだけの状態でした。収穫がないんなら、引っこ抜いちゃおうか?とも思ったのですが、脇芽収穫ゼロのまま終わるのは納得がいかず、前に書いたように畝をネットで覆ってヒヨドリから守ってここまで置いておいて良かった。
お日様の力は偉大です。
そしてヒヨドリの威力は強力です。
ひよどり
ある朝、カーテン開けた瞬間にブロッコリーを覆っている四角のネットの内側から鳥がものすごい勢いで飛び出すのを目撃。な、何?と驚きました。早速チェックに行くと、ブロッコリーの葉っぱは見事にむしられています。
ネットで守ってあるから大丈夫!と安心しきっていたので最近チェックもしてなくて。
あらら~。ぼろぼろ。
鳥なので羽がからまる可能性のあるところに入ったりはしないだろうと思っていたのは甘かったようです。
それだけヒヨドリも食べ物に困っているのかも。
ネットは下が10センチぐらい開いた状態で設置していたので、恐らく歩いてその隙間から侵入し、帰りも歩いて帰っていたのでしょうが、その日はカーテンを開ける音に驚いて思わず飛びあがり、ネットの隙間をこじ開けて飛んで逃げて行ったようです。ネットとネットは洗濯バサミでとめてあるだけなので。
早速ネットを地面すれすれまで下げて設置し直し。
ごめんね~。分けてあげたいけど、べてぃもブロッコリーを食べたいのですよ。鳥と人間のブロッコリー奪い合い。

そらまめ
春に向けて着々成長中のものがソラマメとエンドウ。
年末に南天の剪定をして、その枝を風よけとして使ってみたのですが、現状はこのとおりです。
う~ん。びみょ~。
笹の葉は枯れても落ちないので風よけとして優秀なわけですが、南天は結構葉っぱが落ちるようです。

でも...
青い
中にはこうやって未だ青さを残す枝もあったり。
もしかすると挿芽的に根っこが出てたりするとか?その内確かめてみます。
オハグロが緑のやわやわ空豆をつまみにビールが飲める日は3か月後ぐらいでしょうか?
楽しみです。
2015/02/18(Wed) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
葉が二か所から出ている大根の不思議 と ゴルゴで紅白なます
葉二つ
種を蒔いても芽をヨトウムシにやられて育たなかったために何度か蒔き直し。結果、植える時期が遅くて大根はこんなチビちゃんのまま成長をとめたままです。ま、小さくても食べられるので、使ってます。
予定外の一食食べきり大根。
葉っぱを落として洗ってみると...ん?
何だか変なのは...葉っぱが二か所から出ている??

上から
上から見るとこう。
メインの葉っぱの横にサブの葉っぱがついてる感じです。
何故??大根は毎年作っていますが、初めて見ました。
おさげ髪、じゃりんこチエみたい。
何でこんなことになっちゃったんでしょう?

こうしん大根
こちらは紅しぐれ。実も赤が入ってポリフェノールが多い健康大根です。
二つ
こちらも良く見ると一本はこのとおり。葉っぱが二か所から出てます。
う~ん。不思議。
二株がくっついて一つになったわけではなし....と、ここまで書いて調べてみたら、「成長の初期段階で加湿や干ばつなどの強いストレスがかかると葉が二か所から出た大根ができることがある」という記事が出てきました。
そうなんだ~。強いストレスがかかったんだ~。
でも加湿も干ばつも思い当たらないのですけど。

そうだ!あれだ!あれに違いない!!
ヨトウムシに毎晩なめられたりかじられたりしたのがストレスだった!?
それならわかります。
虫
だってジャrンコチエ大根はこのとおり。
絶対に犯人はヨトウムシです。もう~。折角洗ったのに食べるところないじゃん!!
ごるご
それはこちらも同じ。
ゴルゴ。赤白のぐるぐる、なるとみたいな模様が不思議な野菜です。ビーツの仲間。
去年、春に収穫した時に珍しいから人にプレゼントして喜ばれたので、そうだ!お正月にプレゼントしたらおめでたい紅白野菜として喜ばれるかもね~と思って秋植えに挑戦しました。そして結果はこのとおり。
見事にヨトウムシにガシガシ食べられちゃって、掘ってみると人にプレゼントできる状態ではなし。
なにせ横をかじられちゃうとせっかくの赤白の輪っかが....
ごるご
このとおり。
虫食い部分をカットしてスライスしてナマスにしてみたら、輪っかがかけてこんな状態に。
でもま、赤白なのはそのままなので、人様には差し上げず、自分で食べました。
一種類の野菜で紅白ナマス、それも射撃の的みたいな◎というのはかなりおめでたいから、お正月にはぴったりだと思うので、来年も種取り寄せて秋植えに挑戦してみようと思っています。
ただしゴルゴは見た目で勝負の野菜。
お味はほうれん草の根っこを凝縮した...かな~り土臭い感じの不思議なお味です。

今年も珍しい野菜をそだててみたいですね~。年も変わったし、畑のシーズンもすぐそこ。うかうかしていられません。
2015/01/09(Fri) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
インカノメザメは凍死しても子孫を残していました
芋
ザンバラ髪のサムライの頭が並んでる....わけじゃなくて、ジャガイモです。
品種は最近はスーパーでも普通に売るようになった「インカノメザメ」。小粒ですが、甘くて美味しいんです。
どうしてこんな季節に、それもこんなにぐちゃぐちゃの糸みたいなものをまとって置いてあるかというと...
しおれる
実は市民農園時代に収穫した芋を持って引っ越して来ました。食べようと思って。台所の隅に置いておいたら...あらら~、見事に発芽。インカノメザメは春植え品種なんです。秋に植えてもきっと育たないよね~、いっぱい芽が出てるので食べるわけにもいかず、捨てようかどうしようか迷っている内に月日は過ぎ...ある日、「ダメだとしても、捨てるぐらいなら一回植えてみよう!」と思い立ち、さっそく隅の方へ芽だらけになった&芽に栄養とられてシワシワに小さくなった芋を丸のまま埋めてみました。
どうせダメだろうな~と思っていたので、その時の写真もとらず、いつ植えたかの記録すらないのです。

でも写真をめくってみると恐らく植えたのは10月25日前後です。遅い~。
その後、予想外にあっという間に立派な葉っぱが生えそろい、芋ってすごいね~と感心していたら、さすがに先日来の霜には勝てなかったらしく、地上部が凍死。一回目の霜は乗り越えたんですけどね。
普通、秋植えじゃがいもは8,9月に植えて12月前半には収穫しますからね。もう少しでお正月という、こんな時期の寒さには秋品種も耐えられなさそうです。何せ植えたのが遅かったので普通の時期に掘ったのでは芋は絶対にないなと思って、そのままにしていました。

葉っぱが凍死しちゃったらもう植えておく意味はないです。
あ~ぁ、やっぱりダメだったねぇ。土の下には何もないに違いない。じゃ、撤去して畝の寒起こしでもしておこうか~と、スコップで掘り返してみると、なんと、植えたショボショボ種イモ一個につき、きっちり、新しいジャガイモ一個が出てくるじゃないですか!!
全部で六個。
最初の写真はその六個を並べたものです。
ぐじゃぐじゃの糸みたいなものは根っこ。凍死するまでは葉っぱも茂っていましたから、根っこも沢山張って頑張って栄養吸っていたはずです。いきなり霜が降りて根っこもびっくり。
chibi
よく見るとこんな小さい芋もいくつかついています。
ほぉ~。
ジャガイモを育てた場所は次の年にジャガイモ植えてないのに芽が出て来たりします。それはきっと収穫の時にとりのこしたおチビ芋が発芽しているはず。ここまで小さいとどうかとは思いますが、一応保管しておいて春になったら植えてみましょう。
shuukaku
思いもよらぬ大地からの贈り物、インカノメザメとしてはちゃんとした普通サイズを六個収穫です。
植えた種イモはとても食用にはならない廃棄物候補でした。ショボショボ芋を六個土に埋めておいたら、新品六個に生まれ変わりのほぼマジック!!得した気分です♡
そして大地の力はすごい。野菜の子孫を残す力はすごい。

きっととにかく一玉でも子孫を残さねば~と、複数の玉に栄養を分散させず、一個に集中した結果です。普通に育てたら複数の玉が同じペースで大きくなるので、早く掘ると複数の小さい玉が出てきますから。一株に一個だけ大きな玉がついているというのは初めて見ました。
環境に適応した繁殖戦略ってことですね。植物、すごい!

写真は昨日の収穫。
大きい葉っぱは小松菜です。大分前に記事にした、セルトレイで種蒔きしてから菜園に移植し、その後もこぼれ種から生えてくる謎のアブラナ科植物が出たら引っこ抜くという多大な労力を費やした結果の収穫です。
うう~、苦労したよ、小松菜さん。
でもあれだけ手をかけても結構虫食いがあったりして。
なかなか思うようには行かぬものです。とにかく今年は虫がすごかったです。これって土の管理をちゃんとして年月重ねて行ったら被害は減って行くんでしょうかね?今年のままずっと激しすぎる虫との闘いが続くとなると、ちょっと萎えちゃいます...な~んて、弱気はいかんいかん!!
レタス
ヨトウムシにやられまくったロメインレタスは時期はずれなのですが、小さいビニールトンネルで栽培中です。
ただ今このサイズ。
ヨトウムシがいなくなったので虫食いなしです。でも最近、日照時間がえらく短くて成長が遅いのがこまりものです。
住宅街の中の菜園なので、今日、最後の直射日光が菜園から消えたのは何と2時でした。ひぇ。

でも今日は冬至。
これから日照時間が長くなり、しばらく寒い寒いと言っている内にまた畑の季節がやってきます。
そして今年の冬至は特別の冬至とのこと。19年に一度の冬至と新月が重なる「朔旦(さくたん)冬至」なのだそうです。

太陽の復活の冬至と月の復活の朔旦が重なる日...ほぉ~、目出度い!
インカノメザメもしょぼしょぼ芋からぴかぴか新じゃがに復活したし♡
来年は虫被害もなく、良い年になるような気がしてきました(^^)

2014/12/22(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ヨトウムシの次はヒヨドリ被害と霜柱の季節
被害
今年もこの季節がやってきました。
大分前からギーギー鳴きながら、向かいの梅の木のてっぺんから我が菜園を偵察していたヒヨドリの軍団がとうとう襲来。これまでやってこなかったのが不思議で、もしかすると東京と違って周囲に食べ物が沢山あるので、今年はブロッコリーの葉っぱは被害にあわないのかな~?と喜んでいたのですが、甘かったようです。
一日にしてこの状態。
市民農園で観察したところ、敵は十羽二十羽まとまって軍団でやってきては、あっという間にブロッコリーの葉っぱだけ丸坊主にしちゃいます。今から食べようとしているブロッコリーの上にとまって爆食。それも何故か人間が食べる部分は残して葉っぱだけ。
なので被害が始まったと思ったら即、対策とらねば遅れをとります。
寒いし風邪気味なので、農作業はしたくないけど、この被害を見たらとにかく対策!
ということで、こんな細工をしてみました。
囲む
これでどうだ~!!??
うっひっひ。さすがのヒヨドリ軍団もこれなら葉っぱをむしれまい、参ったか?

本当は食べ物が少なくなるこれからの時期、多少は鳥たちにも分けてあげたいとは思うのですが、対ヒヨドリはそんなこと言ってたら、全部丸坊主にされちゃうのでね。厳しいですが。
材料は百円ショップの目の細かいネット。ゴミ置き場などにかぶせる目の細かいタイプを3枚使いました。
周囲を囲むのに二枚。そして上からフタするのに一枚。上の一枚は洗濯バサミで側面のネットにとめてあるので、収穫時は洗濯バサミをはずせばすぐに中に手が入れられます。
ネットの下からはみ出しているのは、ま、おすそ分けで。

ヨトウムシとの闘いが終わったと思ったら、次から次に闘う相手が出てくるものです....そう。もう一つ、突然昨日現れたのがこれ。
霜柱
昨日の朝は起きてみてびっくり。
庭の南側(=お向かいの陰になって日当たり悪し)が一面、何だか白い!
あらら~。
急いで行ってみると一面の霜が。そして所々に立派な霜柱も。
ひぇ~。天気予報では前に住んでいた東京の家のあたりは氷点下3度、でも今の家のあたりはプラスの予想だったのに。
そうか~。地域全般の温度と各家の温度、それも日当たりの良い場所と悪い場所、コンクリートで覆った場所と土の場所では気温も違いますね。
今朝は霜が降りた気配はなく、普通の土でした。
いきなり霜に降られると、遅れている冬支度を急がねば!とあせります。いきなり腰を上げて、昨日やったのはトンネルかけ作業です。
霜
空豆の苗の周囲も昨日は霜で真っ白。いっか~ん!!
トンネル
左の長い方は空豆とスナップエンドウの畝に風よけネットをかけたもの。
右はまだ小さい春菊にビニールトンネルかけたものです。
空豆とエンドウは毎年この方法で冬を越しています。でも周囲に陰をつくるものがなくて冬も日照時間が長かった市民農園と今の庭の菜園では環境がかなり違います。風ぴゅーぴゅー通しちゃうネット一枚で大丈夫か??
様子見て追加策が必要かもわかりません。
ちなみにネットかける前に、地面にべったり寝ちゃわないように、割りばしを支柱として苗はたたせてみました。霜の降りた土の上に寝かせてると寒そうなので。

農業は自然相手なので、なかなか自分の思うようにはなりません。
今年は菜園の環境が全く変わったので、様子を見ながら臨機応変&マメに出来るだけのことをして行かなきゃ。
毎日が頭の体操です。ま、趣味の農業はそこが楽しいんですけどね。
2014/12/08(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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