お風呂の風景?
お風呂の風景
「あなた最近太ったんじゃない?」
「あら、あなたこそ。」
という声が聞こえて来そう...。

すみません。このネタ二回目です。
写真の整理してたらこんなのが出てきて、一人で大笑い。どうしても皆さんにもお見せしたくて。
三段腹にしか見えなくなってきました。
右から2人め、おへそまでついてるし。

密談中
こっちの二人は密談中。

最近太った?
ぐわぐわと縁石からはみ出して増殖中。
木だからさわったらきっと硬いはずなんだけど、でろでろ~とジェル状に見える。
広島平和記念公園の植木達です。ちゃんと管理されてる植木だから剪定を重ねてこうなったはず。担当の植木屋さんのセンス、べてぃは好きだなぁ。でもこの後はどうなるのか...。このままぐわぐわはみ出して行ったら通路がなくなっちゃう。10年後も見に行かねば。
角がり
これは東福寺のお庭の植木。
植木思想的には対極にある。見事な角刈り。どうやったらこんな押し寿司みたいな形で維持できるんだろう?

べてぃの好みはぐわぐわくんです。
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2011/05/13(Fri) | 旅で出会ったオモシロ&美し:広島編 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
鹿を見て今夏のサラリーマンのことを思う
鹿
宮島と言えば厳島神社としゃもじ。そして鹿。元々は野生で山に暮らしていたものが、人間に餌をもらえることがわかってどんどん平地におりてきたものらしいです。観光コースを歩くと沢山の鹿が悠然と歩いていて、時に人間に突進してくるのでちょっと怖い。時期にもよるんだと思うけど。食べ物求めて突進してくるわけで、事情を知らずに買い食い中の人は急に近づく鹿におびえる姿を沢山目にします。
買い食い...そう。宮島は買い食い天国。「焼き牡蠣4個千円」とか「揚げたて天ぷら(魚すり身に蛸、イカなどいろんな具を混ぜて揚げたもの)一本300円」とか「焼きたてちくわ一本400円」とか。その他アイスやらもみじ饅頭の天ぷらやら、ちょこっと小腹を満たすスナックを売ってるお店が、フェリー乗り場から厳島神社の間の参道のあちこちにあるのです。
べてぃもお昼代わりに蛸&ねぎ入り天ぷら一本、片手に持ち食べながら厳島神社へ。ぶらぶら周囲のお店を見ながら歩いていくうちに完食。お店が両脇に並ぶエリアにはさすがに鹿は入ってこないので、べてぃは鹿の突進を受けることはなかったけど、他のエリアで買い食いしてる人はほぼ間違いなく鹿のダッシュにひぇ~と逃げるはめに。子供は結構危ない。
でも鹿の方からすると悪気はないんだよね。おなか空いてるだけ。

ほら、この子、ちょっと可愛いでしょ?
つまみ食いしたのばれてるよ~って見かけなんで、写真とって見ました。
でも実は口先についてるのは砂。
観光客がくずかご以外に投げ捨てて行っ食べ物の包み紙をぺろぺろなめた結果がこんな姿に。みかけはちょっとお間抜けで可愛い顔になっちゃったけど、おなかすいて食べ物物色した結果の姿だから笑えません。
べてぃの目の前でがさがさやってたから、この子は大丈夫なんだけど、中には食べ物と一緒にビニールや紙などを食べてしまって死んじゃう鹿もいるらしく、「餌をやらないでください」という看板がありました。でも無視してる人が多いんだけどね。東京では鳩が繁殖して問題になってるから、餌をやらないようにと言われているのに、「かわいそうだから」と餌まいてる人がいるのと同じかな。
人間と動物の共生は難しい。
そして楽な生活、おいしい生活に慣れちゃった身を昔の生活に戻って暮らすのは難しい。
鹿だって昔は山の中で自分で食べ物調達して生きられたのに、美味しいものを簡単に食べられる生活にどっぷりつかってる内に野生に帰れなくなってる様子。人間と同じだぁ~。

東京は今年の夏は電力不足は確実。節電のために生活を変えなきゃ。今みたいに電気をふんだんに使う生活ってそんなに昔からできてたわけじゃないのに、電気がない生活なんて今や考えられない。鹿が山に帰れないのと似てるわ。でも電力不足は確実な問題で解決に向けて方法を考えるしかない。

実は冷え性べてぃは毎年、夏の電車やデパート、ビルの冷房が寒くて困っていました。だからこの夏はちょっと快適かも~とひそかに思ってたりします。会社員だった頃は夏が本当に寒くて辛かった。ネクタイ締めてる男性社員に合わせて温度が設定されたりするからね。それも外からネクタイしめて上着着て帰ってきた営業マンなんかがいるフロアだと、そういう人が思いっきり温度さげちゃったりして、ずっと社内にいる女性たちは凍死しそうになる。
思うに、日本の夏の気候で男性会社員がスーツ着てるのがおかしい。本人たちも本当はしたくないよね、あんな暑い格好。夏でも薄ら寒いイギリスからやって来た服装をすでに亜熱帯としか思えなくなってしまった日本の夏に着用を強要しているナンセンス。これについてはべてぃは20年ぐらい前から問題提起したくてたまらなかったのです、実は。
特に今年の夏、窓のあかないインテリジェントビル勤務の人たちはどうするんだろう。パソコンから出る熱だけでも相当なものなので、窓はあかずクーラー設定温度も高いとなると熱中症続出にならないのか?自分は無関係だけど、心配しちゃいますよ。日本経済を支える企業戦士の皆さんの体のこと。

サラリーマン諸君よ、立ち上がろう!!
脱スーツ、脱ネクタイ!
長年拘束されていたものからこの機会に開放されてみようよ!あ、でも短パン&ビーサンで歩き回るのはちょっとご遠慮いただきたいのも事実です。人に見せて良いもんと悪いもんがある。ははは。
2011/04/24(Sun) | 旅で出会ったオモシロ&美し:広島編 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ソフトクリームかムーミンか、はたまた
モニュメント裏側

平和記念公園の風景。よく見る写真とは逆の方向から撮影してみました。
写真右奥に見える横長のハモニカみたいな建物が原爆資料館。その手前に先日ご紹介した「過ちは繰り返しませぬから」の石碑の上にかかるドーム。そして一番手前にあるL字状のコンクリートを二つあわせた形のものはよく見ていただくと、上に炎が。平和の火を燃やし続けるモニュメントです。
べてぃの背中側に(公園の外)原爆ドームがあります。
反対側からこの公園を見ることは、現地に行かないとなかなかないと思うのでご紹介してみました。

べてぃが今すんでいる仮の住まいから市の中心地へ行くには、この平和記念公園を横切って歩いていくのが一番近いので、ここは晴れた日のお散歩コース。何回か歩いていて、ふと気になったのがこうやって縦に並ぶモニュメントの脇にずっと植えられた木々のこと。
唐突ですが、このちょっとたるたる~っとしたメタボな感じ、かわいくないですか?
めたぼ?
べてぃが大学生の頃はまだ若い木だったのが、年月を経て成長...っていうかちょっと成長しすぎた?
溶けはじめのソフトクリームか、もしくはムーミンか。肉付きの良くなったモアイとか。あ、オバQってのもあるなぁ。ばけらった。いかんいかん。年がどんどんばれていく。
木々もべてぃと一緒に年をとって来たんだなぁとしみじみ。うう。そう思うとちょっと三段腹にも見えてくる.....いや~ん。不謹慎。
何だかこの形状、見てると和みます。良い感じ。


2011/04/23(Sat) | 旅で出会ったオモシロ&美し:広島編 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
厳島神社2・日本人の不思議
賽銭?
宮島の厳島神社の大鳥居の不思議な風景。柱の丁度べてぃの目の高さぐらいの位置がこんなことに。
日本人は何故鳥居を見るとお賽銭をあげたくなるのか?
踊り子さんへのチップじゃないんだからさぁ。いくら何でもこんなお賽銭はないんじゃないの?と、思わず目が点。鳥居の表面を覆っている塗料がはがれた部分の隙間にコインぎゅーぎゅー。

それでなくても剥がれてるのに、こんなことしたら、余計に剥離が進むやないかぃ。
こんなことしたの、誰や~??って、一人じゃなくて、誰か一人やった人がいると、良い悪い関係なく、真似しちゃうんだよね。
日本人の不思議。みんなで渡れば怖くない。
ここに挟まってたコインが落ちたのか、柱周囲の地面(海底です)にもたくさんコインが落ちていました。まるでトレビの泉状態。

願掛け
わかるかな?
神社の鳥居の上に石を投げて乗っかると願いがかなうってあれ、ここでもやってる人がたくさんいました。
あたりは砂だから石ころはない。なので代わりにコインを投げてる人が多い様子。写真中央のカップルもやってました。ジーンズの男性はただいまポケットかき混ぜてコイン物色中。その後見事に鳥居に乗っけてました。それも一発で。すごい。隣の彼女大喜び。
きっと何度投げても乗らなかった人が、かわりに手の届く割れ目にコイン差し込んだんでしょうね。
そんなんでご利益あるのか??そんなお手軽に、なおかつ世界遺産にぎゅ-ぎゅ-コイン押し込んじゃったりして。
やはり一投入魂、えいやっと投げて一発で鳥居の上にちょんと乗っかる、この気合が神様にお願いを届けるんじゃないかと思ったべてぃでした。ま、平和な証拠かな。
2011/04/22(Fri) | 旅で出会ったオモシロ&美し:広島編 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
厳島神社に行ってきました
鳥居
ちょっと思うところがあって、足を伸ばして、宮島に行ってきました。
広島市内からは電車で「宮島口」まで行き、そこからフェリー。一時間ちょっとで行ける場所なので、学生時代は外国人のお客様をつれて何回か行ったことがある場所です。今回足を運んだのは4月17日の日曜日。快晴。

真っ青な空に鳥居が映えて美しいなぁ!!と思ったけど、なんだか見慣れた景色と違うような...おお、鳥居が足元まで水から出てる!もちろん後ろに見える厳島神社は鳥居よりも陸側なので、こちらも完全に水から出てました。旅行用パンフに使われる写真はいつも海に浮かんでる状態の写真。記憶の中の映像も同じものしかないので、おそらくこんなに水がひいた状態を見るのは初のこと。あとで知ったのですが、月曜が大潮だったので、この日は特別に水がひいた状態だった様子。ラッキーかも。
フェリーの中から見たときに、鳥居の下に何か黒いものがいっぱいうごめいてるのは何?と思ったのは人間でした。せっかく水がないんだから、鳥居の足元まで行かなきゃというのは誰もが思うこと。勿論べてぃも行きましたよ。
足元
すぐ近くに行くと鳥居の根元はこんな感じ。これまでこの大鳥居はまっすぐに製材された木を組み合わせてつくってあるもんだとばかり思ってました。そんなにじっくり写真をで見たこともないし。でもこうやって近くでよく見ると、巨木をそのまんまの形で組み合わせているのがよくわかる。そうかぁ~、そうだったんだ、と驚きました。ものすごい巨木。そしてまるで海底から生えているような。人工物なんだけど人工物じゃなくて、生命を持った存在のようにも見えてきます。そして足元は海につかっているわけで、亀の手や牡蠣がびっしりついてここでも生命を育んでいます。

厳島神社は上の写真でわかるようにものすごく遠浅な海岸ではありますが、海の中に建てられています。西日本は台風が多い。今まで何度「厳島神社の回廊が流されました」というニュースを聞いたことか。つい数年前にもあったと記憶しています。この地に最初に神社を建立したのは平清盛。何もこんな海の中に建てんでも良かろうに...とずっと思っていました。
でも今回この年になって再訪してみて、改めてその価値がわかったような気がします。

厳島神社の歴史は自然との共生の歴史であり、戦いの歴史です。何度となく台風という巨大な自然の力で壊され、流されながらも、そのたびにあきらめることなく修復し続けて何世紀もの時間を超え、今に至ります。どこかで「もう修復するのなんてやめて、どっかに引っ越そうゼ」という話だってあったんじゃないかと思いますけど、そうはしなかった。そのたびに改良を加えることでより強く、より美しく姿を変えてきたはずです。その結果、その長い長い歴史の中で蓄積されたパワーのようなものが感じられるのではないか?またそのパワーが荘厳な美しさとして伝わってくるのではないか?そんなことを感じました。
最初に「ちょっと思うところがあって」と書いたのは、震災からの復興と厳島神社は共通する部分があると思ったからです。規模が違うけど、人間と自然の共生と戦い、そして復興の歴史がここにはあります。

神社の中から海方面を見るとこんな景色。満潮になると神社の床下ちょっと下まで水につかり、まるで海に浮かんでいるように見えます。
神社から見た鳥居
結婚式もしかすると大安吉日だったのでしょうか。神社神殿では結婚式が行われていました。観光客の通る通路横なので、観光客に囲まれて(中にはフラッシュばしばしたいてる人も...べてぃもフラッシュたかずに一枚撮らせてもらいました。失礼。)のお式でちょっと落ち着かない感じではありますが、荘厳な雰囲気の神殿での結婚式は一生の思い出に残るもののはず。綿帽子かぶったお嫁さんはかなりの美人でした。お幸せに!
能 胡蝶
実はべてぃ、生まれて初めて能の舞台を見ました。なんとラッキーな。当日、能の上演があるなんて全く知らずに行ったのに。演目は「胡蝶」。厳島神社への入場料700円(大人)を払えば、誰でも無料で見学可。舞台は神社の一部で、屋根はあるものの、全くのオープンスペース。青空の下、潮の香りに包まれながら、豪華な衣装をまとった演者が能を舞う姿を見る。きっと世界に一つの美しく、そして不思議な空間です。
2011/04/20(Wed) | 旅で出会ったオモシロ&美し:広島編 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
広島平和記念公園なう
誓い
世の中についていけてないので、初めて使ってみました。○○なう。
と言っても今この瞬間は公園にいるわけじゃないんですけど。

実は昨日、岡山から広島へ移動してきました。はぁ~!?また突然に!と驚かれたかも。
岡山に移動したのが3月13日。一月ぐらい岡山にいれば、余震もおさまっているだろうし、原発問題も解決しているのでは?と思って出発。でも帰ろうと思うと大きな地震が来るし、原発問題は解決するどころか悪化の一途。うう、どうする?と迷い続け、結局もう少し東京を離れているのなら、広島に行ってみよう!と思い立ちました。
原発問題で毎日どきどきする今、原爆投下を経験した広島を訪れてみるのは意味があるんじゃないかと思ったから。
それに広島はべてぃが大学生として四年間を過ごした街なんです。岡山と違って四年しかいなかったし、当時のお友達は中国、四国、九州方面の遠隔地出身の人が多かったし、会社員になった人は東京勤務の人が多い。なので今も広島にいる人はあまり多くはありません。でもこんな機会だからこそ、年賀状のやり取りだけになっているお友達と旧交を暖めてみたいと。

広島に来たらまずは平和記念公園に行かねば、ということで、じっくり公園内を散策してきました。
広島平和記念公園の様子は毎年8月6日の慰霊祭の映像で皆さんよくご存知だと思います。写真は献花が行われるドーム状のモニュメントの中の石碑。

 「安らかに眠ってください
    過ちは繰返しませぬから」

昔からずっしり重い意味を感じる石碑ではありましたが、今こうやって見るとますます重い。
形は違うけど、人間はまた同じ過ちを繰り返してしまった...。
もちろん兵器である原爆と、原子力発電所の事故は性質の異なるものではあります。でも原発関係のニュースを知れば知るほど人災の色が濃い。今回起きてしまったレベルの津波が発生する可能性を指摘されていた人もいたのに、そこまで考えて予防策をとっていたら、いくらお金があっても足りないからという理由でその指摘は闇に葬られたとか。ということはこれまですべてを「想定外」だから仕方ないというような話で片付けられているのはおかしい。実際は想定していた人はいたのに、お金けちってこのような惨事を巻き起こしたということになります。

昨日は雨模様だった広島は今日は晴天。20度越える陽気で観光客の方も沢山いらっしゃいました。
そんな中でこの碑文を読んで、思わず涙出ちゃいました。
今回の滞在中に一度は原爆資料館を見学しようとは思っていますが、この石碑で涙出るようでは今日はその勇気が出ないので、後日の課題です。資料館、見学された方はおわかりだと思いますが、相当気持ちを強くもって入っていかないと、年とるごとに涙腺が弱くなってるべてぃは人目はばからず号泣しちゃいそうです。大学生のときに確か外国人のお客様を連れて一度だけ中に入って、あまりに衝撃的な写真の数々に打ちのめされ、その後入ったことがありません。正直言って、そのときは入らなきゃ良かったかも...とちょっと後悔したぐらいの衝撃だった記憶があります。まぁ二十歳そこそこの子供時代と、年くって少々のことでは驚かなくなっちゃった今では感じ方もまったく違うとは思いますが。

昨日の雨は花散らしの雨だったようです。今日は土曜日。平和記念公園の横を流れる川沿いの桜の下には昼間からお花見をするグループが沢山。広島弁ってちょっとのんびりした感じなんですよね。お酒の入った大学生らしきグループが大声広島弁で楽しそうに盛り上がってる様子に、通りすがりに思わず一人にたにたしちゃいました。ここは平和。でも66年前は原爆で焼け野原になった地です。そんな状態からこんな平和で豊かな街への復興。きっと東北も復興できます。

ドームと桜
2011/04/16(Sat) | 旅で出会ったオモシロ&美し:広島編 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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