南天の木の剪定→ソラマメの風よけに
あじさい
今年も今日で最後です。一年早すぎ~。
今日と明日は一晩寝るだけのことなのですが、カレンダーを新しいものにかけかえるこの境目は、やはり身の回りを正して越さねば!と思います。今年は引っ越ししたので家の中は汚れがたまってないから簡単に。その分外回りの手入れをしてみました。課題は庭木の剪定。
引っ越した当時からボーボーで気になっている植木が沢山。日当たり確保のためとか、必要にかられた部分だけはやってましたが、放置していた木も沢山です。
おそらく何年も手入れされてない南天のブッシュ、名前が?の木、そして花が終わった後に一回カットはしたけど形の悪いアジサイなどです。

まずはアジサイの形を整えてみよう!と思ってよく見ると、あらら~。既にこんな立派な芽がついていました。
こうなったら樹形を整えることはできず。このまま夏を迎えることになります。
ベランダの植木鉢は水やりのたびに様子を見るので、変化の様子をつぶさに観察しますが、地植えの木は水やり不要なので長いこと放置しても勝手にそだってくれる分、注意が行き届きません。ごめんよ~。
寒い寒いとべてぃが庭仕事さぼっている間にアジサイも来年に向けて着々変化していたようです。
剪定
庭木剪定の大仕事は南天。
夏に一度剪定したのですが、その時は端っこの小枝をはさみでチョキチョキしただけだったので、すぐにモサモサのブッシュが復活。こりゃ根本的に幹の間引きをしなきゃと思いつつ年末を迎えました。で、その作業が課題。
ハサミではカット不能なので、のこぎりで幹部分からカットして間引いて間引いて、残った幹で高くなりすぎているものは先端カットして....と2時間ぐらいの作業で切ったのがこれだけ。
おお~。沢山。
カットしたこれ、一度はゴミで捨てちゃおうと思って紐で結束したのですが、お!そういえば!!と思いついたことが。
空豆
それはこれ。
ソラマメとスナップエンドウです。
風よけに防虫ネットをかけていますが、家庭菜園の本には「笹などをたてて風よけにしましょう」と必ず書いてあります。でも笹が手に入らない...で、ネットを使っているわけですが、南天の葉っぱ、使えない??と思ったわけです。
で、ゴミに出すのは中止。
へなへな
久しぶりにネットをはがしてみると、ソラマメはすくすく。
支柱せずに植えておいたスナップエンドウの方が霜にやられたのか?元気なくなってるものが二つほどあります。
いかん!
支柱
さっそく割りばしで支柱を。
ネットの中で育てるためにはネットの中に納まる支柱が必要なので、短いけど割りばしです。
風よけ
そして南天の枝を適当に苗の隣りに挿してみました。
う~ん。これで良いのか?
風よけなので離れたところよりもすぐ隣に設置するのが正しいはずなのですが、南天で苗が覆われると苗に太陽光が届かず光合成が出来なくなりそうです。何度かやり直して上の写真が完成形。
笹は枯れて風に揺られるからその隙間から太陽光が降り注ぐという仕掛けなのでしょうが、南天はもしかするとしばらく青くてしっかりしたままかも。う~ん。この素材を風よけにするのが正解なのかどうかは?ですけど、うまく使えば風はしっかり避けられるはずです。マメにチェックして様子を見ることにしましょう。
捨てちゃおうと思ったものが役立つのが嬉しいし♡

でもやった後で一つ問題点発覚。
実は南天の剪定は6月にするものなんだそうです。ひぇ~。
端っこの枝カットはいつでもOKだけど、先をとめるとかの大きい剪定は6月とのこと....うう。やった後になって調べるんなら先に調べろって感じです。真冬に大胆カットしちゃって、枯れたりしないのか??ちょっと心配。でも後の祭り。
年末だからすっきりしたくて....などという人間の都合で時期決めちゃいけなかったです。反省。

花
南天は葉は茂っているものの実がついている枝はほんの少し、それもマバラに赤い玉がついているだけです。でも南天は南天。お正月っぽいので、庭に沢山咲いている水仙と一緒に活けてみました。
あ、生け花の出来具合にはご注目なさらぬように。何せ会社員時代に華道部というのに一応入っていたのですが、3回ほどしか活動せず、その名残で剣山とハサミがあるけど、腕も知識もゼロなので。
う~。バランス悪い。
でも自分家の庭でとれたものでお正月の生け花ができるって何だか嬉しい♡ので写真とってみました。出来は恥ずかしい~。(ちなみに丸い菊は買ってきました)
来年はもっと豪華な正月生け花が自前の素材でできるように、庭仕事、頑張ります。

一年間読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください!
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2014/12/31(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
手のりキャベツ初収穫 そして いちご
ume
東京から連れてきた梅の盆栽の蕾がふくらんできました。
この盆栽はもうかなり長いことベランダにいたものです。年々開花が早くなって去年はクリスマスに咲いちゃって、「お正月まで花がもたないかも!!」とあせったのですが、今年は何故か開花時期後退。丁度お正月に咲くかも...という感じです。
梅も桜のように、累積温度で開花期が決まるんじゃないかと思います。やはり東京の灼熱ベランダよりも田舎の地べたの上で夏を過ごした分、開花期が遅くなったということでしょうかね。

てのり
初収穫の種類のキャベツです。品種の名前が?なのですが、育て方が悪くて成長不良でこのサイズになっちゃったわけではなく、食べきりサイズの品種です。ホームセンターで苗を買った時についていたラベルを紛失してしまったので品種不明。うう。
どうせ作るなら大きいサイズの方が面積的に効率が良いのですが、珍しいから4ポット一セットの苗を買ってみました。使い切りサイズってどのぐらいなんだろう?と疑問だったので、それが知りたくて。
そして結果がこれです。
手のりキャベツ。
ホンマに小さい。ホンマに一回使い切りサイズです。
会社帰りに買い物して帰るマンション暮らしの一人暮らしさんには軽いしかさばらないし、冷蔵庫に一週間も十日も場所をとらないし~でナイスなサイズです。
カット
内側はこんな感じ。普通のキャベツです。ちょっとすかすかしてますが。
植えたのはヨトウムシ被害もピークを越えた後だったので、虫害もなくすくすく。そして中に虫がいるんじゃないか?と疑う必要もないので、こうやってざくっと真ん中をカットできてうれしい~♡
丸っと一個、肉団子と一緒に鍋にして食べきりました。

こういうの売ってくれたら良いのに。でも農家さんとしては手間はあまり変わらないし、専有面積も普通に比べて狭いとはいっても10分の一になるわけでもないから、小さいのに普通のキャベツとあまり変わらない値段になっちゃったりして普及しないかな。家庭菜園で楽しむ品種なのかもわかりません。

いちご
ホットキャップをかぶせて育てているイチゴの実はただ今この状態です。
クリスマスには自家製イチゴが食べられるのかも♡と思ったのは甘かったです。玉は多少大きくはなってきているものの本当に遅々たる歩み。霜が降り始めて、キャップを二枚重ねにしてみたのですが、どうかなぁ。さてこの実たちは食べられる状態になるのか??
水仙
そしてれいの1000個球根はただ今この状態です。
日当たりの良い場所の水仙と比べると成長速度が遅いようですが、少しずつ少しずつ成長中。
寒いし日照時間短いですからね。
発芽
これも庭から発掘したちょっと丸い形の球根。芽が出てきました。正体不明球根なので花が咲くまで何なのか?です。でもこの発芽の様子は見たことあります。グラジオラスとか?う~ん。違うかな?

こんなに寒くても植物は着々と時間を刻んで変化中です。

2014/12/27(Sat) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
縮緬キャベツのサボイ初収穫
梅
庭の梅の木は今や葉っぱもゼロになって寂しい姿ですが、よく見ると蕾がふくらみ始めていました。
リビングのすぐ前にある木です。咲いたらきっと良い香りが楽しめるはず。
さて、何色の花が咲くんでしょうね~。楽しみです(^^)
梅
実は南隣のお宅の庭には巨大な木が。
夏の間は葉が茂っていたので、そのお宅の向こうがどうなっているのか全く見えなかったのに、今や丸坊主。その結果、もう一つ南側のお宅の窓とうちの窓が向かいあっていることとか、夏には気が付かなかったことが沢山わかってきました。
この巨木もべてぃの目がよほど曇っていなければ梅です。
これだけの木にいっぱい花が咲いたらどんな状態なんでしょう?こちらも楽しみ♡ そして何色の花かな~。

一番寒い時期に咲くので、窓をあけて香りを部屋に呼び込むのは無理そうですが、厚着して畑仕事しながら梅の香を楽しむのも風流です~。

きゃべつ
そしてキャベツ、初収穫しました。
品種は縮緬キャベツの「サボイ」。
よくあるキャベツよりも葉っぱがボコボコ凹凸が激しい品種です。どうせ植えるなら珍しいのにしようと思って選択。
でも出来上がりは思ったほど縮緬になってません~。育て方の問題?

さぼい
ちょっと小ぶりでまん丸な形。
小ぶりな品種なのか、べてぃの育て方の問題で小さいのかは??ですが、何せあのヨトウムシとの激戦を制しての収穫なので、嬉しさヒトシオです。実は去年までも白菜は育てていたのですがキャベツは初体験なんです。菜園の面積が増えた分、育てられる品種も増えた結果です。
このキャベツも白菜同様、中に虫がいるんじゃないか?という疑念から解放されないので、外側は何枚か一枚ずつむしって使用。その段階で大丈夫そうだったので....
naka
思い切って半分にカットしてみました。
やった~。ヨトウムシ本体も勿論おらず、名残のフンの様子もゼロです。虫とりしてはシャワーでジャージャー洗った成果はあったようです。
でも軸の様子からすると、ちょっと収穫期が遅かったかも。
初めての野菜は育て方も収穫も手探りです。
そとば
玉部分では普通のキャベツとの違いが強く感じられませんが、外葉はこんな感じでかなりぼこぼこしています。

いよいよ日照時間も短くなり、野菜の成長は遅くなり、寒いの苦手のべてぃの畑仕事は伸ばし伸ばしに...。
先日書いて以来、南の塀際のヤブガラシとドクダミ退治作業には手がついていないのですよ~。こうやってぐずぐずしている内にフキは地下でフキのとうの準備していそうで、もうタイムリミットかも...でも今やっておかないと来年もヤブガラシとドクダミに悩むことになる....と考えているうちに時間がたっていきます。
2014/12/17(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ポタジェ、凍る
全体
アサイチのびっくり。
実は4日ほど留守をしていました。昨夜帰ってきてからも庭のチェックはせずに寝ちゃったので、野菜たちとの対面は5日ぶりです。
カーテン開けてみて仰天しましたよ~。
窓の外は白い世界。
な、なに???
はい。そう、霜が降りたようです。ポタジェも凍りつく氷点下の世界。

先日は南の塀際の日当たりの悪いところが一面の霜で真っ白になっていましたが、今回は何と温度を発しているはずの家のすぐ目の前まで、庭全体が真っ白に。霜です。
べてぃが家にいるときは暖房しているので、多少はその余熱が家から放散されているはずですが、留守にするとそれもないから、余計に冷え込んだはず。それにしても日当たりの良い家の前までこんなになるなんて、驚きです。寒いんだ~。

ぱんじー
パンジーなどの花もこの状態。このまま萎れて枯れちゃうんじゃないの~?
ほうれん草
ほうれん草もこの状態。ま、ほうれん草は寒くても大丈夫です。でも成長、遅くなりますね~。トンネルかけた方が良いのでしょうか?
こんふりー
コンフリーもこの状態。ま、この子はロシア人なので大丈夫でしょう。
いちご
極めつけはイチゴです。
最初の写真にあるように、ホットキャップをかぶせてあったはずなのに、な~んと、一株だけ風で飛んじゃったらしくて、この状態。お~い、イチゴちゃん、大丈夫!!??一個だけついてる実はシャーベットになってないのか?

ここは海が近い分、前に住んでいた東京の内陸にある家のあたりよりも天気予報を見る限りでは夜の気温は高いと思っていました。でも氷点下の夜はこうなっちゃうんですね。市民農園の時は冬のアサイチで菜園の様子をチェックしに行ったりしてなかったので、もしかすると市民農園もこの状態だったのかも。
それにしてもこんな凍った状態を見てしまうと、花も野菜も全部枯れちゃうんじゃないか??せっかく植えたのに~という不安がよぎります。
でも....
花
ただ今の状態はこのとおり。
パンジーも凍結から解放されて太陽燦々うけて嬉しそう。
全体
ポタジェ全体、解凍されました。
お日様の力ってすごいですね。朝は石油ファンヒーターバンバン焚いてもなかなか家の中の温度は上がらないのに、晴れの日は昼前から暑くなって暖房いらずだし。日本の家が南向きにこだわるの、わかります。
ちなみにポタジェには手前に花を色々、イチゴ、ケールとブロッコリーの掛け合わせのアレッタ、カモミールやディルなどのハーブ、ネギ、あちこちに生えてきたのを移植したノビル、ホウレンソウなどが植えてあります。
いちご
そしてイチゴちゃんも解凍。
花も実もしおれてる感じがないので、大丈夫かな。

植物ってすごいですね~。あんなに凍って見えたのに何事もなかったようにただ今光合成中。
2014/12/15(Mon) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ETO菌、トーマスくんは効果あったようです
白菜
祝、大玉白菜、初収穫!
家庭菜園生活8年目にしてやっとできました、大きな白菜。
白菜は無農薬で育てるのが大変そうだからと手を出さずにいたので、植えるようになってからは恐らく3シーズン目です。
虫との闘いに敗れて全然ダメだったり、虫をクリヤーしても玉が小さくてしょぼかったりの連続で、今まで満足の行く成果が上がった記憶がありません。今年は散々書いて来たように、とにかくヨトウムシに悩まされまくり、その上、前の住人の方が庭中に植えっぱなしで残して行かれた菜の花のこぼれ種問題とアブラナ科連作問題という三十苦の元での栽培なので、実はあまり期待してなかったんですね~。
でも結果はこのとおり!
素晴らしい。
内側
買った白菜なら迷わずざくっと真ん中を包丁で割るのですが、未だに「内側にヨトウムシが丸まってるんじゃないの?」と疑わずにいられないので、外側から一枚一枚葉っぱをめくってチェック。
おお~!虫の姿もなく、フンもなし!よ~ぉしっ!!

この白菜が植えてあったネットの中は10月に二回、徹底的にヨトウムシ、青虫チェックをしました。
最初の一回で完璧だ!と思ったのは甘くて被害継続、仕方なく二回目敢行でやっと食い散らかされる様子がなくなり、その後はネットをかけたまま現在に至ります。
同じネットの中のキャベツなども元気。やったね!

これはETO菌=アープ トーマス オルガ菌のお蔭かも。「米ぬか求めて三千里」の記事で書いたように、家の下見に来た時に見た立ち枯れ菜の花の様子から、こりゃ向こう数年はアブラナ科は連作障害のせいで育たないかも、何とかせねば!と思い、以前購入して残っていた土壌改良剤の商品名トーマスくんと米ぬかをすきこんで土づくりしました。
とりあえずこの畝は連作障害の気配ゼロです。
実は他にも白菜、キャベツなどアブラナ科を植えた畝があったのですが、そちらは惨敗なんです。
そっちの畝はトーマスくんは使わずに土を作りました。比較してみたかったのもありますが、そちらは立ち枯れ菜の花エリアからちょっと離れていたので、大丈夫かなと思ってのことです。
今思うと、べてぃの引っ越し前に耕耘機をかけて下さったために、ドクダミやらヤブがらしやらの根っこが日当たりのよい庭の中心部にまで蒔かれてしまっていたので、とにかく庭全体がアブラナ科を育てた土になっていたはずです。どこもかしこも連作障害エリア。

収穫した白菜は4連パックの苗を購入してきて、二株ずつ各畝に植えたところ、トーマスくんを使った畝は上の写真のとおり。もう一つの畝の方は同じように虫とりをしたのに虫食いが全然止まらなかった上に、成長が悪いは見た目も悪いはで、このまま置いておいてもダメだな~と思ったので早めに撤去してしまいました。蕪などは表面ぼこぼこ、内側が茶色く硬く変色してしまって食用にならず。
日照条件とか、たまたま土の中に虫の卵が沢山あったとか、条件が異なるので絶対にトーマスくんの成果だと断言はできないわけですが、単純に考えるとトーマスくん、効果あったんじゃないの~!?すごいじゃん!ということになります。

さなぎ
ネットの端は土の中に埋めてあるので、あけるには土をどけて....と作業の途中にこんなもの発見。
ネットを押さえるために上においてあった土の中から茶色いものがコロリ。

さなぎ
う~。
お前はもしや憎っくきヨトウムシのさなぎでは?調べてみるとやはりそうのようです。
さなぎの形で冬を越し、春になったら蛾になって卵を産んで...とヨトウムシ被害が繰り返されます。
冬の間に丹念に土をチェックしてさなぎ退治をせねば。
収穫
夕飯の材料。
カット
大根の紅しぐれは外もピンクですが、内側はこんな感じ。
食べた感じは普通の白い大根に比べてちょっと水分が少なくて繊維が勝ってる感じです。(育て方が悪いのかも)
でも見た目の良さも品質の一つなので、見た目を活かした食べ方しなきゃ。
おろし
ということで、大根おろしにしてみました。
おろしても可愛いピンク♡
しかし厚揚げのキツネ色にはちょっと合いませんでしたかね~。

2014/12/03(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
冬のポタジェ、少しずつ変化中
朝露
水の玉を沢山まとったビオラはリビング前に作ったポタジェの住人。
まるでグラスの中のサイダーに花をつけて、グラスの外から写したような写真ですが、庭で撮ったものです。
玉玉は朝露。
朝一番で見ると植物たちは水の玉をまとっています。土もしっとり湿っているし。夜の間に雨が降ったのか?と毎日思うのですが、そうじゃなくて夜の間に空中の水分がくっついた露のようです。
自然の作り出す美しさにしばし見とれます。
あさがお
こちらも同じくポタジェの住人、朝顔。
なんと今も毎日咲いています。朝顔って夏の花では?と不思議で調べてみたら、晩秋まで咲く品種だったようです。でも既に晩秋というよりも真冬の気温なんですけど。さすがに最近花がどんどん小さくなってきているような気がしますけど、蕾はまだまだ沢山。夏に育てたグリーンカーテンの名残なので、中途半端な場所に育っているんですよね~。撤去してしまえば他のものを植えるのにスッキリするのですが、こうやって咲いてくれていると引っこ抜いちゃう気になれなくて今日に至ります。こうなったら咲かなくなるまで置いておこうと。
ぽたじぇ
ポタジェはただ今この状態。
野菜、ハーブ、花の苗、花の球根を色々植えてみました。
色々植えてはあるのですが、何せこの気温では成長が遅くて土が目立つ寂しい風景です。春になったら緑と花に覆われる予定なのですが....。二本立っている支柱が朝顔の支柱。そして不自然な四角のお皿みたいなものにのってるのはイチゴとブロッコリーとケールの掛け合わせ「アレッタ」。すかすか問題以上に、見るからに人工物&形もバラバラのプラスチックトレイのおかげで折角のポタジェの趣がイマイチですね~。
アレッタは蕾だけじゃなく、葉も茎も食べられるらしいです。栄養価抜群のケールがブロッコリーの形で食べられるなんて、すごいじゃ~ん!と思って試しに苗を買ってみました。植えたのはつい先日なので、収穫は春かも。
ichigo
不細工なプラスチックトレイはヨトウムシ&毛虫がはって近寄ってくるのから苗を守るために設置したものです。
そろそろヨトウムシシーズンも終わりなので、撤去しようか?と思ったのですが、ただ今イチゴはこの状態。
四季咲き品種なので、花がどんどん咲いて小さい実がついています。
虫被害も今のところない上に、予想外の効果が。お惣菜パックの縁に実がのって、マルチしなくても土がつかないので、機能的には素晴らしいんです。見た目は不細工ですが、株が今のサイズでマルチ代わりになっている間は置いておくことにしました。
そしていくら四季咲きとは言っても、これからの真冬にこの実が何の覆いもなしに熟すのは難しそうなので、本日急きょチャリ飛ばしてホームセンターへゴー。手に入れてきたのがこれです。
キャップ
ホットキャップ。
これをしてしまうと虫に受粉はしてもらえないから毎日受粉作業が必要ですけど、もしかするとクリスマスにイチゴが食べられるのかも♡ 甘いかなぁ~。なにせペラペラのペットボトルの素材で出来たドームです。どのくらいの効果があるのかは?ま、何もないよりは随分温かいはずです。ビニールトンネルも薄いビニール一枚かけるだけで全然ちがいますから。

大根
そして冬野菜の大根を本日初収穫。
とにかくヨトウムシの被害がひどくて、せっかく出た芽が次の朝には消えているということが何度もあり、何回も蒔き直しをしてやっとの収穫です。品種は紅しぐれ。葉っぱも根の表面も赤です。
穴
白以外の大根を育てるのは初めて。そしてやっと来た初収穫だ~!とほくほくしたのも束の間。
ん?んん!??
なんじゃ、この穴は?
ほとんどカマクラ状態にぽっかりあいた穴はきっとヨトウムシの仕業です。
朝、根っこの周囲の土を手でなでるようにして薄く剥がしてみると、毎日のようにいましたからね、丸まったヨトウムシ。
葉っぱだけじゃなくて土の表面すれすれの根っこも食べていたようです。
う~。
ま、穴あけて卵を産み付けているわけじゃなさそうなので、穴の部分はカットして食べます。
来年はとにかく親であるヨトウガ対策をせねば!
2014/11/24(Mon) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
千個球根、発芽続々 そして菜園の冬支度
芽
先日植えた大量の球根が続々発芽中。
庭を掘り返した時に地下から出てきたものなので、何の球根なのか全く不明です。でも球根の見た目から恐らく水仙であろうと思われるものをこのエリアにまとめて植えてみました。手持ちのムスカリも。
続々出てくる芽の様子はやはり水仙の様子。でも中には???なものも。

蕾
こっちは引っ越し直後に植えたアメリカンブルーの葉っぱの間から出た蕾。
もさもさに茂ったアメリカンブルーの株の中からにょきっと出ていたのですが、周囲がもさもさなので蕾が上がってくるまで気づかずにいました。
見た感じ、水仙です。一つの茎に小さい花が複数つく、あの水仙のはず。
急に寒くなったとは言え、まだ11月中旬なんですけど。水仙って年が変わって咲くと思っていましたが、品種によってはこの時期に蕾をつけるのですね。へぇ~。

前フキとミョウガの植え替え作業は未だ終わらず...というか、先日書いて以来、作業に手がついていません。だって寒いんだも~ん...というのも理由の一つなのですが、優先順位が高い作業が多くて。
優先順位が高いものの一つがこれ。
もっさんもっさんに茂った庭木。東側にあるので、太陽が低くなった今、この子がもさもさ茂ってるせいで、近くに作った畝に太陽が当たり始める時間が遅くなってるんです。とにかく早く刈り込まねば!野菜のことを考えると、庭木をカットしちゃうのがベストなのですが、何せお隣との境付近に植えてある庭木は目隠しの役目もあるんですね。もしこのもさもさくんがなくなると、お隣さんとお互いの庭作業の様子が丸見え。そりゃちょっとね。
きっと家を建てられた時に、プロが考えた植栽計画に基づいて色んなところに木が配置されているのだと思いますが、いやいや、よく考えてあります。手入れも最小限でお隣からの視線をさえぎるけれどそんなに大きくなって邪魔にもならず...という感じ。さすがプロの仕事という感じです。
でも最小限のお手入れは必須ですね~。夏に一度、剪定はしましたが、この木は対象外にしてました。その頃は太陽が高かったから、この木が作る日陰なんて気にならなかったのでね。
久しぶりに剪定ばさみ取り出して、バシバシ。

完成完成形。
どうでしょう?
しばらく剪定されてなかったようで、これ以上刈ると枝だけになっちゃいそうなので、これがマックスです。
ちなみにトップから怒髪天をつくみたいに枝が見えてますが、それはお隣の木です。

この程度の剪定では目的である太陽光の獲得にはあまり大きな影響はないわけですが、ま、やらないよりは多少改善。どんどん日照時間が短くなり、太陽の角度も低くなって、住宅地の中の庭での菜園生活は日照不足が大きな問題です。夏とは大違いです。野菜たち、こんなに日照時間少なくてちゃんと育つのかなぁ~と不安になります。

レタス
もう一つ、冬支度。
トンネル設置してみました。このトンネルの中にはロメインレタスを植えてみました。
ヨトウムシに半分以上を食べられちゃって、虫の食べ残しをべてぃがいただくということになったので、虫も地上から姿を消すであろう時期にリベンジです。ちゃんと育ってね~。



2014/11/18(Tue) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
フキとミョウガ植え替えのために掘りまくってます
壁際
秋になったらやろうと思っていた南側のフキ、ミョウガ、ツユクサ + ヤブガラシ、ドクダミ ぐちゃぐちゃ混植のエリアの根っこの整理にとうとう手をつけました。今日で3日目。時間のある日に3,4時間ずつやっているのですが、全然終わらず。手ごわいです。作業完了はいつになるのやら....と、弱気になってはいかんのであります。何せタイムリミットが近い!というかもうほとんどタイミングを逃してしまっているので、急に冬に突入した今、あせってます。

というのもですね....上の写真は今のもの。
そして夏は同じ場所が下の写真のこんな感じだったのです。
写真手前が妙に黒々しているのは、柿の木に向かって手前からドクダミ退治をして行っていた頃の写真だから。
緑緑しているところが各種植物混植ジャングルです。
やぶ
南にお隣の家の塀があり、おまけに柿の木があるので日当たり悪く、前の住人の方もそれを見越して日陰でも育つフキとミョウガ、ツユクサを植えられたのだと思います。ところがきっと相当の年月、植えっぱなしにした結果、ミョウガもフキもツユクサも塀にそってどんどん横に広がって成長。ま、それだけなら問題はないのですが、放置中に強力雑草ヤブガラシとドクダミの巣窟と化して、辺り一帯夏はジャングルでした。ここを本陣として庭中心部に向けてヤブガラシ、ドクダミが広がる足場となっているのです。
ご存じのように夏の間ずっと根っこ退治をしていたのですが、ここのエリアだけはミョウガの収穫が終わるのを見計らって作業しよう!なんて思って伸ばし伸ばしにして既に11月中旬。ふと気が付くと、あれだけ元気だったヤブガラシもドクダミもそしてミョウガも地上部が消えかけてるじゃありませんか。
いっか~ん!!
何がいかんかと言うと、ドクダミは独特の白と茶のまだら模様の白根っこなので見たらわかるのですが、他の根っこの判別に自信がないのですよ。地上部があればそれを目印に「これは〇〇の根っこ」と分類は容易なのです。
つい先日まで東京は20度もあり、11月と言っても温かかったのにいきなりの冬到来で、ミョウガの葉っぱも風前の灯...ということで重い腰を上げたわけです。
根
最初の写真の壁際を掘ってみると、見事に壁に沿って成長した根っこがいっぱい。
手に持っている茶色い極太がヤブガラシ、細い白いのがドクダミ。そして白いブラシみたいなのはミョウガ。
壁沿い、7、8メートルにわたってこの状態です。ここだけなら話は簡単なのですが、ここからまた庭側にも広がってます。
う~。
分類
ま、う~う~うなっていても作業は進まぬわけで、黙々と掘っては根っこを拾うという超地道な作業を続けて続けて、45リットルのゴミ袋いっぱいに根っこがたまったころには日暮れ。ビールがうまい!...じゃなくて、難作業に疲労困憊。
どこにでもある雑草は別として、掘り返したものは上の写真です。
左からヤブガラシ、ドクダミ、ツユクサ、ニラ、ミョウガ、フキ。
貯蔵根
ミョウガの根っこ。
でも何だか根っこの先に丸いものが。ん?んん??何だか変。ミョウガの根っこにこんなのがついているのは見たことがありません。もしかすると病気になってるとか?根こぶ病とは見た目が全然ちがうし、そもそもあまりに美しく自然な丸さなのが病気を感じさせない。もしかすると今まで見たミョウガとは品種が違うとか?
調べてみるとこれは「貯蔵根」というものなのだそうです。
名前はわかったけど、詳細について説明する文が出てこないので名前から類推すると越冬のための養分をためる部分ってことですかね?病気ではないし、特別な品種でもなくて冬の根っこはこうなっているということのようです。
ふき
そしてこれがフキ。
フキの根を掘るのは初めてです。地上部がないと心配だったのはヤブガラシとフキが完全に区別できないかもというのが
一番だったのですが、掘ってみてもやはり区別は難しいかも。
そしてフキの植え替え時期は8月下旬から9月が適期とのこと。もう随分時期過ぎてます。なので白い部分が見えるのは恐らく既に早春に向けて成長中なのでは?こんな時期に掘り起こして、小分けにして植え替えなんてして大丈夫なのか??
ま、そんなこと考えても仕方ないので前進あるのみです。
植え替え
掘りあげ完了を待っていたら、根っこが乾燥しそうなので、とりあえず既に整理が終わっている空きスペースに即席で酸度調整剤のケイカルと堆肥、ボカシ肥をすきこんで、植えられるだけ根っこ植え付け。
30センチ間隔で植えてみました。
完了
上を踏んづけないように、根っこの端と端に石を目印として置いてみました。

あれだけ根っこがあったのに夏の間はミョウガの収穫はなし。秋になって採れましたが、面積を考えると収量少なかったです。他の根っことも絡み合って地下はギューギューの押しくら饅頭状態でした。きっとヤブガラシ、ドクダミの根っこに押されてたし、養分もとられていたはずです。

すっきり整理した根っこで来年の夏はミョウガ食べ放題~♡ になると良いな~(^^)





2014/11/16(Sun) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イチゴ苗のヨトウムシ毛虫被害防止にエリザベスカラー作戦
サフラン
サフラン、花盛りです。
夏の間、べてぃの庭には隅っこにランタナとルリマツリなどありましたが、ほとんど野菜の花だけでした。野菜の花というと、菜園の美人ナンバーワンのオクラはありましたが、他は小さくて地味な花なので、花を観賞する状況にあらず。サフランとコンフリーが咲いて、庭が一気ににぎやかになりました。
やはり可愛いお花があるのって良いです♡

歩幅
すっかり秋も深まって、最近、庭にやってくる小鳥が増えています。
定番のお客さま、スズメを始め、お初の種類も。
ここ数日、毎日やって来ては、何故か庭の縁をたどるように、ぐる~っと回って歩くこの子は、もしかするとハクセキレイ?
市民農園の時にはお目にかかったことのない子です。
この写真を選んだのは「小鳥ってこんな大股で歩いているんだ!」と驚いたからです。
北〇鮮の軍隊の行進みたい....。
小さい体なのに猛スピードで歩きまわれるのはこの歩幅のおかげかも。
背中
この日は曇りだったので、写真イマイチで残念ですが、美しい鳥です。
カメラかまえてかなり近くに行っても平気。特に何か食べている感じもなく、とにかくぐるぐるパトロールして終わったら帰る、みたいな行動が不思議...。いつまで来てくれるのかな?ご飯あげたらなついてくれるのでしょうか?

容器
毎日せっせと作業はしているのですが、なかなか進まぬ農作業にあせってます。
やっと完了したのはイチゴの植え付け。と言ってもほんの少しですけど。何せ今までイチゴは失敗し続けているのです。菜園が広くなったからと喜んで沢山植えて全滅では悲しいので~。

先日から書いているように、先月今月と、とにかくヨトウムシ被害がひどいです。加えてどうやら毛虫も苗を食べている様子。う~む。せっかく植えた苗が消えるのって、ものすごく腹立たしいのですよ。イチゴは買ってきた株数も少ないし、奮発して他が198円のところを398円もする高い苗も買ってみたので、植えた次の日に消えていたらガッカリです。
で、考えました。
敵は地上をはいずってやってくるのだ。手も吸盤もないから、人口物のツルツルプラスチックで周囲に障壁をつくってしまえば、苗に到達できないのでは?....ということで考えたのが写真のこれです。
お惣菜が入っていたパック。
本当はもっと壁の高い、イチゴパックにしたかったのですが、苗の数ほど家になかったのでこれで。
真ん中に苗を通す穴をあけます。
そして水がたまらないように、周囲に向けて切り込みを少し。
植える
そして既に植えてあるイチゴに穴を通してこんな感じにかぶせます。葉っぱを傷つけないように気をつけて。
セットしてみると何かみたことのある感じ。
おお。エリザベスカラーだ。
いちご
イチゴ容器だとこんな感じ。こっちの方が虫阻止力ありそう。
容器類はポイポイ捨てずにとっておくと、農作業には役に立つこと多し。いちじくの容器をとっておけば良かった~。

横から
容器と土の間に隙間ができたらそこから虫侵入の可能性があるので、重りとして小石をのせて土と容器を密着。
横から見るとこんな感じで、土の上を這ってくる敵から見ると「おお、この城の城壁は高いのぉ~。とても登れぬ。」と思わせる感じに仕上げてみました。
土に潜って侵入されたら意味ないのですが、他にも美味しいものは沢山ある中なので、まぁ大丈夫かと。

ただ今植えつけてから3日が経過しましたが、イチゴ苗は葉っぱツヤツヤ、虫食いの様子はなしです。
エリザベスカラー作戦、効いたのでしょうか?

本格的な寒さがやってきたらヨトウムシもさなぎになって地下に潜っちゃうから、それまではこの状態で。必要なくなったらハサミでカットして撤去す予定です。来春こそはイチゴ、沢山食べられるかな?
2014/11/12(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サフランの雌しべ収穫、スティックブロッコリも
雌しべ
アサイチで庭を眺めると何やら見慣れぬ物発見。
パジャマの上にフリースひっかけ、顔も洗わずにボサボサ頭隠しに帽子だけかぶって発見物へ直行。
おお~!!!
サフラン、咲いてる!
え!?蕾出来てたっけ???
全然予想してなかった展開です。
折角の雌しべが昨日の雨でしっとり濡れちゃって....。

サフラン咲いた
試しに10球、球根を買って来て植えていました。全部発芽してぐいぐい育っていたのは毎日確認していたのですが、蕾がついてるのには全く気付かず。今朝咲いていたのは2株です。他の8株はどうか?と顔をくっつけてよく見ても全く蕾の気配感じず....初めてのものは予測が難しいです。見た目はクロッカスそっくり。蕾の形状はあまり大きく膨らまないのかも。
2株咲いたということは他も近日中には咲くはずです。
でも折悪しく明日からしばらくお天気悪いみたいなのが残念。雨がザーザー降ったら目的の雌しべとりは難しいです。

雌しべ
今朝摘んだ雌しべはこれだけ。
紙に黄色いシミが見えますが、これはサフランの黄色です。
花が咲いたのを見つけたら速攻で雌しべを摘みに行き、繊細なめしべを上手に引っこ抜く...結構手間のかかる作業です。きっとピンセットが良かろうと思ってやってみたのですが、ピンセットでギュッと握ったら途中で千切れたので、結局手で優しくつまんでぷちっと引っこ抜くのが良いみたいです。ごっつい手の男性には無理かも。
それに二株からとれたのはこれだけです。サフランが高価なのは当然ですね。

ホームセンターで球根を売っているのを見つけたので、珍しいから植えてみましたが、10株から収穫できるサフランはほんの少しです。何に使いましょうかね~?
ぶろっこり

スティックブロッコリーは木の上でギーギー鳴きながら我が菜園を観察しているヒヨドリ軍団の来訪も今のところ発生しておらず、毎日繰り返す青虫&ヨトウムシチェックの成果も出ているので、虫食い穴ありながらもここまで成長しました。
一番
頭頂部の実が500円玉サイズになったので収穫しました。
ここをもぐと脇からにょきにょき出てきて、スティックブロッコリー収穫期に入って行きます。
品種はいつもの「スティックセニョール」です。

発掘
そして未だに発掘される球根たち。
これは未だ掘り返してなかった隅っこにあった一塊です。
ドクダミ
隅っこはドクダミ退治もしてないので球根にドクダミが絡みついた状態。
ファミリー球根は塊のまま植え替えたいところですが、それだとドクダミも一緒に移植しちゃうので、分解ドクダミ清掃をしてから植え替えです。既に柿の木エリアの球根の指定席は満席なので、ワイルドストロベリーが広がっている隙間にばらばらに植えてみました。イチゴの隙間から水仙にょきにょきをイメージして。
2014/11/07(Fri) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
コンフリー開花、そしてヨトウムシのバカ~!!
花
ロシアン コンフリーに花が咲きました。
葉っぱを堆肥に加えると栄養アップになると、ベニシアさんの本で読んで種から育てたものです。葉っぱ葉っぱと思っていたので、花が咲くとは....って、よく考えると植物なので花がさくのは当たり前なんですけどね。発芽にえらく時間がかかったのでとにかく立派な葉っぱに育ってほしい!とばかり思ってきたもので。
花は色の濃いピンクのスズランみたいなぷっくり花が下向いて咲くようです。

全体
全体像はこんな感じ。二株並べて植えてあるのですが、何故か片方には花の気配ゼロです。咲いた方は既に次の花芽が脇の方から出ていて、しばらく花期が続きそうなのに。
もしかすると理由はヨトウムシ?花芽の部分を食べられたのかも。
とにかくヨトウムシ被害がひどくて、ここ一月ぐらい毎日毎日捜しては捕殺してきたのに一体何匹いるのやら?朝起きてみたら昨日植えた若い苗が消えていたり。もう~、ヨトウムシのバカ~!!!と叫びたい。
コンフリーの葉が穴だらけなのも恐らくヨトウムシです。
朝葉っぱをめくってみるとゴロンと転がっていたりするので。もうこのコンフリーの下で何匹見つけたことか。
ぼりじ
ベニシアさんの本で読んで、良いなぁ~と思って種から育てているもう一つ「ボリジ」。紫の可愛い花が咲くエディブルフラワーです。この苗は一昨日植えたものなのですが...昨日の朝にはこうなっていました。むむむ。葉っぱないじゃん!
周辺を掘ってみてもヨトウの姿は発見できなかったので、もしかすると他の虫かもわかりませんが、見事にボロボロ。
もう~!!!
人間も食べられる花なのでもしかすると虫も大好きだったり?実は種から育てている花の苗がただ今軒下に沢山あるのですが、何故かボリジはセルトレイの中でボロボロに虫食い被害にあうものが多くて。周囲の苗は無傷なのに。
困ったもんです。
この苗はかなり大きくなったのでそろそろ土に移植しても大丈夫だろうと思って植えたものなのに。見事に一晩でこれです。
レタス
レタスもこんな状態なんです。
実は玉レタスは苗を買って来て早い時期に植えたので、既に収穫済。白菜がヨトウ被害でひどい状態だった最中だったので、レタスはヨトウムシ被害もないんだ!と思い込んでいたのですが、そんなことはない。
ロメインレタスは壊滅状態です。右上の根本だけ残っているような状態はヨトウの仕業です。
それでなくても台風で飛んだ苗もあって数が減っているところにヨトウムシの爆食。ううう。これではヨトウ様の食べ残しをべてぃが頂戴致します....みたいなことで、何のために野菜育てているのだか。

市民農園の時は白菜を爆食するだけの虫だと思っていました。他の野菜が被害にあったことはなかったのですよ。
なのに今年は...というか、この菜園はということですか。夏には被害はなくて秋になって突然被害拡大したので、夏に飛んできたヨトウガが卵を爆発的に沢山生んで行ったということですよね。親虫対策をとるべきでしたが、今や遅い。こうなったらマメに土をチェックするしかないです。
よとう
今朝見つけたのはこいつ。大根の根本に身を寄せて丸まってるのを発見。
葉っぱの下とか土の中でも浅いところに潜ってるようなので、土を手で浅く掘って探すと出てきます。でも...大変。

何か他にないか?とネット検索してみたら、どうやらヨトウは米ぬか好きのようです。株元に米ぬかを入れた容器を埋めておくと野菜より米ぬか優先で爆食して朝になってもそこにいるから捕殺...という手があるようです。
おお!
早速、また米ぬか貰いにチャリで走らねば。


2014/11/05(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
野菜専用の畝をリフォームしてポタジェへ転換中です
ぱんじー
課題だった千個球根植え付けが終わってちょっとほっとしたのも束の間、この季節、庭仕事は後から後からやってきます。
ホームセンターの球根や花の苗も早く買わないと良いのは売切れちゃうので、既にこうやって植え付けを待っている状態だし。庭仕事ばかりやってるわけにもいかないし。
毎日、隙間の時間を見つけてでも色々やっています。

前
先日からぼちぼち進めていたのがここの見直し。
ここはリビングの真ん前です。今も支柱が立っている、一番手前の畝には夏の間はびっしり葉っぱを広げたグリーンカーテンが植えてありましたが、今は名残の朝顔だけが残っています。

その向こうの畝はハーブと花。
そしてその次、防虫ネットの手前はオクラの畝でした。

朝顔
朝顔は未だにこうやって美しい花を毎日咲かせてくれているので、処分するのは忍びなくて。
それもあって手つかずで今まで置いていましたが、流石にそろそろこの部分も春に向けて植え付けをして行かねば。それに夏は窓から見えるのはグリーンカーテンの緑だけという状態でしたが、今やこの場所の野菜用の畝がえらく目だって目にとまります。

引っ越して来たのは既に夏野菜を植え付ける時期を過ぎていたので、じっくり考える暇もなく、適当に畝を作って次々に野菜苗を植えて行ったので、畝の並びはえらく不細工。それに何だか味気ない。
ということで、空き時間を見つけてはボチボチ進めているのがこの場所のポタジェ化です。
ポタジェと言っても、そんなにきばってオシャレなグッズを使ったりするつもりではなくて、要するに花と野菜を混植する広目の畝にするということですが。

完成
ただ今の状態はこれ。
三つあった小さい畝を一つにまとめて、周囲を庭から掘り出したコンクリートの塊や石で縁取りしてみました。

夏に植えたローズマリーとオレガノはそのままで。朝顔も残してあります。
こうやって見ると、なんだか形は食パンマンみたいですね~。フランス式成型庭園よりもイングリッシュガーデンが好み。直線よりも自分の中にあるユラギに沿った自然なカーブで...ま、適当ですね。隣りとの関係もあるので、目で見てこんな感じの方が好きかな~と、適当に決めたラインです。
細い支柱が置いてあるのは、早々と発芽した球根を植えた場所を忘れて掘り返しちゃったりしないように、目印です。
そして真ん中に点々と見える四角いのはコンクリートブロック。
この面積を手入れするには作業するのに足場が必要なので、何かないかな~?と見渡して目についたのがこれだったので。レンガとか買ってこようか?という誘惑もあったのですが、この家に向こう何年も住めると自分で確信が持てるまではできるだけ買い物は控えようと決めているので、とりあえずありものを流用です。
それにこうやって飛び石状の足場だけで作業をすることにすれば、今まで通路として何も植えてなかった分も植える面積として使うことが出来るので、見た目も実用性も向上かと。
ぼさぼさ
広がり過ぎを防止するために素焼きの鉢のまま植えてあった、スペアミントは小さい1ポットを6月に植えたものですが、一夏の間にこんなに成長していました。鉢から出て根っこを生やしてどんどん拡大中。さすがの成長力です。
カット
はみ出した部分をカットして、別の場所に再度鉢のまま植え替えました。

こうやってリビングの前はすっかり別の景色に変身。気分一新で良い感じです。
それに夏の間は葉っぱが茂っていたお向かいの木の葉っぱがどんどん落ちて、空が広くなってきました。
四季の移ろいに伴って見える景色も急ピッチで移ろう今日この頃。日本の秋です。







2014/11/02(Sun) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
球根千個?植えました 
腹筋
早々と発芽したものだけ先に植え付けを済ませたので、ほっと一安心したのもつかの間。ガレージに並べたままになっていた球根を見ると...あらら~、続々と発芽中。
数日前に見た時にはそんなことなかったのに。暗いガレージの中でも球根はそろそろ芽を出す季節だというのがわかるんですかね?
問題なのはこの腹筋中みたいな発芽です。
球根兵馬俑は横向きに倒して並べてあるので、上に向かって発芽すると、必然的に芽はぐにょっと曲がった状態に。
球根の腹筋...ま、起き上がることはないのですけど。
問題はこの状態になったのをどういう向きで植えたら良いのか?そしてとにかく早く植えなきゃ!!!
....ということで....
ソリスト
すっきり晴れた畑仕事日和の日に作業しようと思っていたのですが、そんなことを言ってはいられない!急きょ、曇り時々雨の今日、せっせせっせと植えましたよ、球根千個超。兵馬俑に並べるのも数多すぎのてめに途中で断念したので、正確にはいくつあるのか不明。それに他にもこれがあるのです。
ムスカリ
東京の家のプランターで育てていたムスカリは植えっぱなしでずいぶん長いこと育てていたので、どんどん増殖。
数える気にもならない数とサイズです。これも植えるのが本日の課題。
庭から発掘したのとこのムスカリ、合わせたら確実に千個越え。ムスカリは小さいのは5ミリぐらいのものもあるので、うう~。どうする?
maku
結論はこれです。
先に発掘球根を並べた後で、ムスカリは上からザザザっと撒く。そして土をかけることに。
あまりに小さいし、数多すぎでとても一個一個植えてなんていられないので、こんな雑な手に。ムスカリは丈夫なので、きっとこれで大丈夫。極小球根からは来年の春は花は咲かないと思いますが、葉っぱは出して球根に栄養貯めて再来年かその次か?きっと花を咲かせてくれるはずです。
ちなみに芽がでてしまった腹筋球根は芽が伸びている方角を上にして横向きに植えてみました。これで良いのか??

群舞
最初は2枚目の写真のように、柿の木を中心に半円状に一列分の溝を掘っては並べ、土をかけては同じ作業を繰り返すという手順を踏んでいたのですが、途中で「そんなことやってたら、植える場所が足りない!時間も足りない!」ということに気づき、植え方変更。
うう~。最初からこうすれば良かった....こっちの方が作業効率3倍良しです。

どんどん並べるどんどん並べる。雨、降らないでね~と、祈りつつ、並べる並べる。
首痛い、腰痛い。でも並べる並べる。
よ~し!終了!

最初に綺麗に半円状に並べたのはソリスト。その後ろに群舞バレリーナが大勢いる、そんな感じになりました。
群舞の上からもムスカリのチビ球根を撒いて並べる作業、終了。
全部
全体像です。
緑が見えるのは庭のあちこちから最近発掘した、発芽球根を移植したものです。既にこの場所で根付いて成長中。
扇の外側から植えて行って、群舞球根をびっしり植えて、これで柿の木エリアの球根植え完了です。
所要時間4時間。ゼーゼー。
終了
今にも泣きそうな空模様でしたが、幸い最後まで雨はなくて、作業完了。
お疲れ様でした~、自分。

強い
柿の木の下に植えたのは、恐らく水仙であろうと思われる球根です。
庭のあちこちから発掘したもの。球根がこんなに沢山埋もれているなんて思ってなかったので、ざくざく掘り返してばっさりスコップの刃で切ってしまった球根も沢山あります。これもその一つなのですが、な~んと、半分の球根からもちゃんと芽が。
球根の栄養部分が欠けても芽の元になる部分さえ傷がついてなければこうやって芽が出るようです。
植物は強い。
この子がちゃんと育つのかは?ですが、植えてみました。

春には一体何本の花が咲くのか?そしてどんな色のどんな花が咲くのか?全くわからない分、わくわくしながら待つ期待感が大きいです。ふふふ。楽しみ~♡
は~るよ来い、早~く来い!
冬もこれからなのに、そう歌いたくなります (^^)
2014/10/31(Fri) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
グラウンドカバーのその後 と やっと球根植え始めました
ichigo
夏に1ポットだけ苗を買って植えたワイルドストロベリーは元気いっぱい。

いちご
こんなになっちゃいました。
面積を表現するためにシャベルを置いてみました。元は本当に1ポットだけです。植えて3か月半ぐらい。すごい成長力です。隣りに植えた生姜は周囲をイチゴに占拠されて、居心地悪そう。イチゴに栄養持っていかれてもしかすると生姜の玉は太ってなかったりして?

いわだれ
もう一つ、グラウンドカバーとして試しに植えてみた「ヒメイワダレソウ」も既にこの状態です。こちらは苗2ポットでした。
このブログにも書きましたが、途中で一度、場所を変えた時に、枝葉を切ってバラバラに植えたら、植えた場所でそれぞれがどんどん拡大してこの面積です。グラウンドをカバーするものとしての能力は相当高いです。
でも....あんまり美しい感じはしない、それが問題なんですけど。
どっちかというと青々とした葉っぱで地面をカバーするワイルドストロベリーの方が見た目的には美しい。まぁイチゴの方は上を踏んづけるのをためらうビジュアル。片やヒメイワダレソウの方は踏んじゃっても良さそうなビジュアルなので、べてぃがどんどん上を踏んづけたからというのもありますが。

植えてあっても隙間に種が落ちて雑草が生えてくるので、雑草防止の役にも立ってないようです。その点、ワイルドストロベリーの方が葉っぱが重なって広がるので、地面に日光が当たらず、雑草防除的にはこちらの方が優秀。春になったら実もなるはずだし~。ということで、ワイルドストロベリーの勝ち、かな。

根っこ
だから全撤去....ということではないのですが、引っぺがす作業をしました。
枝葉を伸ばすと同時に根っこも張ってどんどん拡大するので、撤去はべりべり引っぺがすことになります。きっと少しでも残っていたら、それからまたどんどん拡大するはずなので、気軽に植えると後処理が大変な植物です。それはワイルドストロベリーも同じ。
撤去作業をしたのは、柿の木の下エリアを球根を植える花壇にしたかったからです。ちょうどヒメイワダレソウが広がる場所がその場所なんです。
で、べりべりはがして整地、酸度調整のためのケイカルとマグアンプをすきこんで....
完成
柿の木を要にする形で扇型の花壇を作ってみました。
そして早速、既に発芽した球根を植えて行くことに。

水仙
というのもまだまだ出てくるんです、球根。
庭中掘りまくって、球根はほぼ掘りあげたと思っていたのですが、まだ残っていたものがこんな状態で続々出てきます。
この状態になっちゃったら、すぐにでも所定の場所に植えねば!ということで、植え場の整備を急ぎました。
大きい課題が終わって、ほっと一息です。
うえかえ
そしてヒメイワダレソウは一部だけ残して、こうやって枝を分けるようにして、柿の木のすぐ下の、花も野菜も植えるのに適していない場所に移植しました。と言っても枝を置いて、上からちょっと土をかけただけですけど。前回もこれで十分育ったので、これで大丈夫のはず。ここはべてぃも歩かないから、踏んづけられることもなく、きれいな緑になってくれるかな。
のびる?
まだまだ出てくるのはこれも同じ。
夏の間は影も形もなかったのに、ここのところ、あちこちで見かけるネギ状の葉っぱのものです。
掘る作業をすると相当強いネギ臭がします。何なんだろう?ネギじゃないし、分葱とも球根の形が違うんです。
玉
球根はこんな風に丸い、小さい玉ねぎ状。
う~ん。もしかすると君は話に聞いた「のびる」? でものびるって河原とかに自生するものですよね。
普通の家の庭のあちこちに生えてくるものなんでしょうか?食べても大丈夫なんでしょうか??う~ん、わからない~。

大地ってすごいですね。
目に見えないところで、色んなものを育んでます。もしかするとまだまだ何か埋もれていたりして?
まだここに住んで4か月弱。丸一年たつまでは驚きの発見が続くのかも....ふふふ。楽しみ♡
2014/10/27(Mon) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ヨトウムシ退治のみかたは散水シャワー
ネット中
苗を植えた日からちゃんとネットをかけて育てている白菜とキャベツ。
虫食いがひどいので、一度、今月の初めにネットをとって入念に虫とりをしたつもりだったのですが、その後も虫食いは止まらず、二回目の虫チェックです。
骨
中にはこんなに骨だけになっちゃった葉も。
ううう~。
前回のチェックで捕殺したのはまだ小さい青虫でした。沢山いましたけど。
でも今回は葉っぱと葉っぱの間に落ちてるフンのサイズからして、犯人はきっとあいつです。
ふん
このぐらいならお見せしても良いかな~と思う、ちょこっとフンがついてる葉っぱです。黒いつぶつぶがフン。
本当はフンの大きさも量もこんなもんじゃないんですけど、あまり見せると白菜食べたくなくなっちゃいそうなので。

あいつは....にっくきヨトウムシ。画像はグロイので割愛で。青虫は綺麗な青緑のゼリービーンズみたいなみかけだし、触った感じもぷくぷくなので、虫とりもあまり苦にならないのですが、ヨトウムシは別。なんといっても見かけがキモいんです。でもこいつの虫とりをちゃんとやっておかないと、巻いた白菜をカットしてみたら、中心に巨大ヨトウがいて、台所で腰を抜かしちゃう....なんてことにもなりかねません。
ネットをかけてるのに、何故に?と思うのですが、何か理由があるんですよね。ネットの端を土に埋めているのですが、埋め方が甘くて隙間があったとか?それとも土の中か苗に卵があったとか。むむむ。
ま、こうなったら葉と葉の間を全部チェックして、捕殺するしかありません。
作業すること2時間。
ぜーぜー。
無農薬栽培のアブラナ科野菜は努力の賜物。
無農薬、減農薬でやられている農家の方はどうやって育てていらっしゃるんでしょうか?小さい青虫程度なら、お客さんも「ま、無農薬だから仕方ないわね」と思われるでしょうが、出荷した白菜の中心に巨大ヨトウムシがとぐろ巻いてたら、きっと流石にクレームになりそうです。キモいもん...。
そうか。ハウスの中ですかね。だったら親が飛んで来て卵を産むのを制御することができますから。でも路地栽培だとヨトウとの無農薬での戦いは果てしないです。

でも今年は強い味方が。
それは散水シャワー。一枚一枚葉をめくって虫を箸で捕獲した後、散水シャワーの霧モードで葉っぱを洗うと、フンも捕獲し損ねた虫も水の勢いで洗い流されて落ちて行きます。虫は落ちたところで捕獲。
市民農園の時はこの手が使えなかったので、ジョウロで水洗いしてもなかなかフンを完全に取り除くことができなくて、根っこのあたりに残ったりしたので、根っこ部分はカットして食べずに捨てていたのです。人にプレゼントするなんてとてもできません。
今年は散水シャワーがあるおかげで、きれいな白菜、キャベツが収穫できるはず。
....でもヨトウ虫もフンもこの目で見ちゃったので、それを食べるのかぁ~と複雑ではありますが。白菜の場合は基本的に加熱して食べますが、キャベツは生食もしたいけどばい菌、大丈夫か?う~ん、ちょっと複雑です。
キャベツ
シャワーで虫もフンも洗い流した輝くキャベツ。品種は葉が縮緬状になるサボイエースです。

畳み
そして話は全然違いますが、やっと掘りだしましたよ、柿の木の下に埋まっていた畳の残骸。そして何と、追加でカーペットも発掘しました。畳は自然素材の部分は既に土に返っていて、残っているのは化繊であろう縁と糸のみ。でもカーペットの方は100%近く化繊なのか、ほぼ元のままです。
自然の分解力ってすごい、そして化繊ってすごい。
カーペット
ほら、よくある表面がループのカーペットです。4畳半サイズぐらいかな。
何でこんなもん、庭に埋めちゃったんでしょう?
これは聞いた話ですが、土地を買って家を建てるための整地作業中に土を掘っていたら、なんとバスタブが埋まっていて、建機の方が壊れたというケースもあったとか。ひぇ~。前の持ち主がゴミ処理料金をけちるために埋めたって話のようですが、バスタブ埋めるほど穴を掘る、その労力考えるとべてぃなら絶対に粗大ごみ引き取りお願いしますけど。
人は色々ですね~。
そしてマンションと違って土地を買うって色んなリスクをはらんでるんだなぁ~と思った次第です。
土壌汚染の問題とか、土の中に何か埋まってるとか、買う前にチェックは出来なさそうですから。

2014/10/24(Fri) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
発芽球根植え付け と 小松菜の移植
発芽
庭のあちこちから発掘した球根は、先日、ガレージに並べた兵馬俑状態でお休み中です。
気になるので時々チェックすると、うむむ...見た目は同じの球根たちの中に、既ににゅっと芽が出たものが増えてきました。他は変化の兆しゼロなのに、既にかなり出ちゃったものも。こりゃ、いかん!早く植えなきゃ!....と、あせります。
でもまだ柿の木の下エリアの整地作業は完成に至らず。
仕方ないので、既に発芽してしまったものは家の目の前の隙間的な部分とか、既にハーブなどを植えてある場所の隅っこに植えてしまうことにしました。

上の写真の球根は他に何百もある球根と形は全く同じなのに、並べてあるあちこちで発芽したものだけ集めたものです。
お目覚め時期が同じということは同じ種類である確率は高いと思うので。
発芽
不思議なピーナツ形の球根も早々発芽組です。
何が咲くんだろう?ただ今ホームセンターは秋植え球根パラダイス。あらゆる種類の球根が並んでいるので、丹念に見て回ったのですが、こんなウエストくびれの球根を見つけることはできませんでした。
咲くのが待ち遠しい!
そんな子が早々発芽しているのは、早く正体が確認できるってことのはずなので、嬉しい(^^)

植える
レタス、ニラ、ネギなどを植えているエリアの手前のちょこっとした隙間に植えてみました。
ここは広縁の真ん前なんです。
目の前にネギとか植わってますが、大きい球根なので背も高く育つはずなので、ま、日当たりも大丈夫だろうと思って。
縁側でずずっと渋茶をすすりながら花を愛でるのも、縁側のある家に越して来た醍醐味かと。ふふふ、楽しみ。

縁
そしてここに来て大活躍したのが、球根と同じく土の中から発掘した石とコンクリートのカケラ。
庭を菜園にする作業を難航させたヤツの一つです。
掘れば出てくる三大困ったチャンはヤブガラシ、ドクダミ、そして石ころ。
前二つは何の役にも立ちませんが、石ころは使わなければただのゴミ、使ってしまえばこんな風に活躍です。捨てなくて良かった。
大きいのはもう他に使ってしまったので、サイズ的に小さいものです。これじゃあまり土留め能力はないような気もしますが、ま、多少は土留めもできるし、何より、不用意にべてぃがふんづけてしまわないための目印になります。
記憶に自信のない昨今。自分で植えたくせにすっかり忘れていて、既にちょこっと芽が出た球根を踏んづけちゃったのでね。今回は植えたその日に進入禁止の縁石を並べました。

縁
ここはラベンダーとコンフリーなどを植えてあるエリア。6月に苗を植えて、大きいコンクリートの塊で縁を作った花壇です。台風の大雨でもこの縁のおかげで土の流出も少なくて、廃品コンクリート塊活躍中です。
この縁の内側に沿って小さい発芽球根を植えてみました。
うかうかしている内に既に10月も下旬。
早く他の球根も植えなきゃ。

発芽
植えると言えば、昨日はこれの移植もやってみました。
小松菜です。謎のアブラナ科が庭中に生えてくる問題はずっと続いています。雨→発芽→草削りで削り取る or 抜く という作業をどれだけ繰り返したことか。でもこぼれ種はまだまだあるみたいで、アブラナ科の葉物の直播は不能状態です。この状態はいったい何年続くのでしょうか?来年は大丈夫か?
ま、今年は仕方ないとあきらめているので、色々やってます。
大根は発芽した状態で既に芽が大きくて選別が可能なので直播。蕪はしばらく観察していると根っこが太ってくるので、太らないものを間引く。な~んて地道なんでしょう。
でも問題は葉物です。
ルッコラは葉っぱをかじってみると味が違うのと、葉っぱの形が違うので、大きくなってから選別しました。
でも小松菜は....選別の方法なしです。そもそもこぼれ種は何の種なのか、全く不明だし。
仕方ないので、種まき用土に種を蒔き....
移植
ある程度の大きさになったら、こぼれ種発芽をきれいに取り除いた場所に移植するという、こまめなことをやることに。
セルトレイからコンビニのスプーンで掘ってみると、葉っぱはまだ小さいのに根っこはエラク長く育ってます。
根に傷をつけないように丁寧にほぐして、できるだけ一本づつわけて移植。
う~ん。大変。
完了
完了。
ぜーぜー。
こんな手間のかかること、いつまでもやってはいられません。来年はこぼれ種発芽、ありませんように。
そしてこんな移植方法で小松菜はちゃんと育つのでしょうか?
折よく今日は雨です。
根付いてね、小松菜さん。
2014/10/21(Tue) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
球根兵馬俑 と レタス結球のこと
玉
初めて育てる玉レタスは順調です。

虫がつく気配もなく、ちゃんとお店で売ってるような形に結球してきました。な~んだ、こんなに上手に育つものなら、もっと早く手掛ければ良かったです。キャベツ、白菜と同じく結球野菜なので、うまく玉にならないんじゃないか?とか、虫がいっぱいついちゃうんじゃないか?と思って、今まで手をださずに来たのですよ。
白菜、キャベツはネットの中で育てていても虫食いだらけで、数日に一度、ネットをあけて虫とりをしているのに、レタスはネットなしで元気です。う~ん。ステキ。
レタス
今年は菜園の面積が増えたので、レタスを二種類植えてみました。玉のレタスとその右側はロメインレタスです。ロメインの方は種からなので、苗で買って来た球レタスが大きいのに比べてまだおチビちゃんです。そのせいで.....
飛ぶ
先日の台風19号の犠牲者はロメインレタスくんでした。
まだ小さくて足元が弱かったところへの強風で、吹き飛ばされたようです。う~む、残念。支柱か風よけネットでも張るべきだったようです。前回の、緑のカーテンを吹き飛ばした18号のときは大丈夫だったのに。19号は夜中に関東直撃だったので、どのぐらいの威力だったのか、耳栓して寝てたべてぃは全く実感がないのですが、レタスの様子を見ると今回の台風の方が風は強かったようです。

そして台風接近のニュースで今回は前回よりも早めに庭の飛びそうなものを家の中に入れて、準備万端。要するに道具類も全部しまってしまったので、作業はできず、その代わりに前々から、そろそろやらなきゃ~と思いながらも一日伸ばしにしてきた、あれにとうとう手をつけてみました。
保管
あれ....は、これ。
庭のヤブガラシとドクダミの根っこを掘る作業であちこちから発掘された球根たち。これを選別をせねば。
そろそろ春咲き球根は植え付け時期ですから。早くやらなきゃ、と思いつつも、どう手をつけて良いのやら、決めかねるので後のばしにしていた課題です。
最初に掘ったものは出てきた順に箱に放り込んでました。それが大きい段ボール箱のもの。
その後遅ればせながら、同じ場所から出てきたものは同じ種類が増殖したものだから、一緒に保管した方がよろしい!という単純なことに気づき、分けて保管したプランターがいくつかあります。
ざっと見たところ、1000個弱はあるはず。
この数も作業に手を付けるのを後回しにしてしまった理由です。どうするよ、1000個?ってことで。
何せ、何の球根かわからないのですから。

う~ん。どうしよう?......と、迷っていても結論は出ないので、とりあえず並べてみることにしました。
そして....
兵馬俑
並べた、並べた。できるだけ似たもの同士をまとめて並べて、所要時間2時間超也。
でも実はまだ途中なんです。腰、首痛で残りは後日にすることに。
でもこれだけ並ぶと壮観!!
おお~、すごい。
ん?んん!!??どっかで見たような景色であります。どこかで。。。。。おお!兵馬俑!?
個数をカウントするために横5列で並べてみたのですが、並んでいる様子に兵馬俑を思い出しました。規模は全然ちがいますけどね。
球根兵馬俑は計算してみると630個。
残りも足すと恐らく800個超というところです。全部庭から出土したもので、買ったら結構な値段になりますね~。得した気分♡

しかし問題はとにかく何の球根なのか、さっぱりわからないことです。
でもこうやって並べてみると、ちょっとわかったこともあります。

フリージア?
以前書いた、これ。
ピーナツみたいな長い球根は明らかに他と違います。ホームセンターの球根売り場で観察してみると、もしかするとこれはフリージアかも?う~ん。同じ形のは売ってなかったのですが、縦に長い感じが似てるので。でも今、ネットで検索してみたらフリージアの球根はこんな形じゃないようです。でも他と違うのは確実。

クロッカス?
そしてこれも明らかに他とは形が違います。コロンと丸いのは、べてぃが知っている限りではクロッカス?でもクロッカスにしては大きいから、グラジオラス?
う~ん、これも確実とは言えず。
でも他とはちがうものとして分類はできたので、やはり時間かけて並べてみたのは価値ありです。これも一つの見える化の効果でしょうか。

発芽
そして中には早々と発芽しているものも発見。
球根の形、そして出てきた芽の感じからすると、恐らくこれは水仙の一種では?
掘った時に明らかに増殖して増えた家族です....という感じで大量にまとまっていた球根が多いです。その状態からするとかなりの球根は水仙の仲間だと思っていたのですが、これは恐らく水仙。
発芽
でも同じように早々と発芽した大型球根の芽は、ぐぐっと太い芽が一本出ていて、べてぃが知ってる限りではチューリップに似ています。う~ん。となると、これは水仙ではないのかなぁ。

球根の形で分類できたのは、フリージア?とクロッカス?だけで、他は全部、サイズの大小はありますが、いわゆるイチジクカ〇チョウ型。チューリップなのか、水仙なのか、はたまた全然違うものなのか、判別不能です。
う~む。

ということで、虫食いや掘ってる最中にべてぃがスコップで傷をつけてしまったものなどを捨ててしまって、この秋植える球根の選別がほぼ完了です。
完了と言っても、ほとんど何もできてないわけで、要するに、こりゃ植えてみるしかない!というのが結論ですけど。
植えてみて、咲いた花を見てラベルを付けて球根を選別するとか?
ひぇ~。それはものすごい労力です。
ま、咲いてみたら全部同じ色の同じ花かもわからないですからね。とにかく植えてみるしかないってことで。

球根兵馬俑800、まずは植えねば。
根気と腰首がどこまでもつか?
来年の春は、庭がゴージャスなお花畑になることを夢見て頑張ります。
2014/10/15(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
万願寺もクロックスも空を飛ぶ。強力台風顛末記。
朝顔カーテン
今朝のリビングの窓の外です。
ちょ~寂しい風景。
窓の外
これは昨日の朝、まだ台風接近前に同じ場所からとった写真です。
部屋の前に育てたグリーンカーテンが窓を覆っていました。緑の勢いはまだまだ盛ん。
しか~し!!
倒壊
関東を直撃した台風18号。べてぃが住んでいる辺りでは朝8時ごろから風が強まったので、飛んできたもので窓が割れちゃったりしないように、家中の雨戸とシャッターを閉めて家にこもっていました。風の音がすごくて、何が起こっているのか開けてみたくてたまらないのですが、我慢我慢。11時の鐘とともにいきなり風がやんだので、恐る恐るシャッター開けてみると、見えたのがこの写真の風景。
ん?んん??
あらら~。
実はリビング前のシャッターがうまく開かないので、隣りの和室前のシャッターだけあけて見たのが上の写真です。

グリーンカーテン、倒壊!!
そして倒れたツルがシャッターに引っかかっているのでシャッターがあかなくなっているようです。
う~。
倒壊
急いで外に出てみると、お見事に倒壊してました。
何せべてぃの腕力でもゴム槌とドライバーがあれば簡単に組み立てられる軽い支柱です。あの強風じゃ、壊れても仕方ないですね。先日も書いたように、事前に撤去しようか?と一瞬思ったけれど、最近咲きはじめた朝顔のために撤去はせずに台風に臨んだわけですが、結果がこれなら事前に撤去しておけば良かった~。後悔先に立たず。
ま、これだけじゃなくて他にも一戸建てで台風を迎え撃つにあたっての教訓、今回は沢山学びました。

で、この緑の山盛り、どうするね?
オクラ
オクラはこのとおり。
見事にバッタリ。背が高いですからね~。
支柱
支柱はたてていたのですよ。でも、ほら。折れてます。
う~ん。支柱も折れるほどの風が吹いたのね。

そして庭中、葉っぱだらけ。
柿、梅、モロヘイヤと、そのほかご近所の庭木の葉っぱで一面森の中みたいです。
隅っこに植えてある万願寺の実、15センチぐらいのサイズになってるものが庭の全く反対側に落ちてるのにはびっくり。
飛距離10メートル以上です。
まさか収穫したものをべてぃが落として忘れてた?と思いましたが、全然しなびてもなくて、ぴかぴか。きっと風で飛んだ新品です。風の威力、すごい。

そうそう、風の威力というと....
どこから?
柿の木の下にポツンと一つ。
な、何故にこんなところにクロックス(もどき?)?
べてぃの家のものじゃないのです。きっと万願寺と同じく、飛んで来たんですね~、どっかの家から。これが飛ぶとなると、万願寺なんて飛んで当たり前に思えてきました。

君は一体どこから来たのやら?そしてどう始末すれば良いのやら?困っちゃいますね~。
うちのクロックス、来てませんか?と訪ねて来られるとは思えず....捨てちゃうしかないですかね。
可能性があるとするとお隣か、それともちょっと離れた二階建てのベランダからとか?
むむむ。いずれにしても飛距離は最低でも20メートル越えです。
サンダル飛び選手権があったら、金メダル確定。

撤去
野菜たちも花たちも強風に吹かれてかなり葉っぱがやられたものが多いです。でもやはり一番被害が大きいのはこれ。
グリーンカーテンです。
まずは支柱を分解して、緑だけにしてみると、ほら、こんなに大量。
まぁあんな華奢な支柱にこれだけの重量がかかっていたわけで、支柱も重かったはずです。ごめん。
植物の方は元気いっぱいなので、支柱なしでこのまま地面で育てるという手もあるわけですが、なにせ今年はゴーヤ大豊作。これ以上、収穫があっても....正直言って、ちょっと困る、というか大分困る。でも朝顔は惜しい。
ということで、何とか朝顔だけ分離できないか?と、トライしてみました。
朝顔のツルを切らないように注意しながら、朝顔のツルに絡みついている他の植物をハサミでチョキチョキ。
作業すること一時間。
分離
オペ終了。
右側のひょろひょろ~っとツルが伸びているのが朝顔。
真ん中にゴーヤの実をはさんで、左に山になっているのがそのほかの植物→ゴーヤ、インゲン、ささげ、フウセンカズラです。渾然一体でほどくことかなわず。
ツルをはわせたネットは自分で麻紐を編んで作ったネットなので、朝顔以外はネットごとこの塊で土に戻します。
今年初めて麻紐ネットを作ってみた時に、こりゃ、夏が終わって処分するときに、ネットを分離する手間がかからないのが良いな~と思ったのですが、(麻紐は土に返るので)よもや台風被害での処分に役立つとは。
これだけの量の緑のツルをネットからはずす作業は大変ですから。
カーテン
そして作業の仕上げは朝顔カーテン。
う~ん。
しょぼい!!・・・・・・しょぼ過ぎる。

残した朝顔の生えてるあたりに支柱を立てて、間に麻紐を渡してツルをまきつける場所を作ってみたのですけど。
1時間も作業して、結果がこれかい?

この写真は昨日の作業直後の様子、そして一番初めの写真が今朝の様子です。
環境激変でも朝顔はいつもと同じくパカッと淡いブルーの花を咲かせて美しい。しかし如何せん、緑の滝に目が慣れてしまった身が感じるのは、ただ一つ、しょぼい。
ま、今はべてぃが紐に適当にツルをくくりつけた状態なので、不自然なのもしょぼさの原因。その内、朝顔が自力で葉っぱやツルを伸ばしてもっと自然な形になってくればしょぼさも解消するかな。
ゴーヤ山
緑の滝状態の分厚いカーテンにはこんなに沢山のゴーヤが潜んでいました。
ああ~。またまたゴーヤ。
有り難いけど、もう冷凍庫もパンパン。嬉しい悲鳴です。

今朝はリビングがやけに明るいのは、グリーンカーテンがなくなったからのようです。
べてぃが越して来たのは夏の初め。一度も直射日光がリビングに差し込むことがなかったのですが、グリーンカーテンがなくなって、まぶしい太陽光が部屋の中に。
季節は巡る。太陽の角度が低くなったのがよくわかりました。
台風一過で一気に秋モード突入。

2014/10/07(Tue) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ネットの中の白菜が穴穴に。何故?
水たまり
強力台風18号接近中。
ついさっきの菜園の様子です。朝から大雨で、畝と畝の間の通路で低い部分が水たまりになっちゃいました。
この地域はアスファルトやコンクリートに覆われている部分は少ないので他所から水が流れ来ることはないはずですが、朝から観察しているとかなりの雨量。庭はでこぼこがあるので低い部分に水が集まっているようです。土が吸収する能力以上の雨量。野菜の畝が水没はしないかとちょっと心配。もっと丁寧に土の高低差をならしてから菜園にするべきだったのかもわかりません。
ま、いまとなっては後の祭りですけど。
先週、リッチーナやトマトの支柱を撤収しておいて良かったです。風で飛んじゃってお隣に行ったりしたら大変ですから。
ただ今心配なのはグリーンカーテン。
むむむ。葉っぱが痛むのはこうなったら仕方ないのですが、支柱が飛んじゃったらどうしよう、とそれだけが心配。今朝、庭の色んなものを家に入れる作業した時に、少しだけ、撤去しようか?という思いが頭をよぎりましたが、なにせつい最近咲きはじめた朝顔ちゃんがあるので....そのままにして、支柱が飛びませんように!と祈ることにしました。

そして今日の本題。
ムシムシ
すごく不思議なことがあります。
マルチを張った土に苗を植え、上に虫除けネットを張ったうえで隙間から虫が入らないように厳重に土でネット端を埋めて育てている白菜とキャベツの苗にどんどん穴が開いて行く、この現象はいったいどういうこと!!??
買ってきた苗は植える時に卵がついてないことを厳重にチェックしました。
写真の苗は種から防虫ネットの中で育てたものだし。
でもネットの外から見ても、見事に穴穴。
ネットはずす
仕方ないので、ネットをはずしてチェック。
すると...いるいる。いっぱい、いるよ~、胴の太さ一ミリほど、体長1センチほどのチビチビ青虫。それも集団でわしわし食べてるわけじゃなくて、一人一葉っぱを割り当てられたかのごとく、穴のある葉っぱの裏を見ると一枚に一匹ずつ。
まだごく小さいので、夕暮れ時の作業にしたのは失敗だったかも。小さすぎてよく見えず、まだ見落としがありそうです。
それにしても....
どっから来たのじゃ、君たち?
不思議です~。白菜を食べる青虫というと、きっと蝶々の子のはず。サイズは小さいですが、見慣れたモンシロチョウの青虫の小さい子に似てます。でもネットの中に蝶々がいるなんてことは絶対ないのです。
う~ん。
やはり苗のどこかに卵がくっついていたのでしょうか?
それとも土に卵が混じってたとか?でも土はマルチフィルムで覆われていて、露出しているのは苗を植えた穴部分だけです。孵化してその穴にたどりついて這い出したというのは考えにくいなぁ...。
野菜自体じゃなくてネットに卵産みつけて、孵化した幼虫はボトボト葉っぱに落ちてご飯にありつくとか?う~ん。それだったらすごい。
色々考えても原因は不明です。
こうなったら時々ネットを撤去して虫とりするしかないですね。ま、仕方ない。
白菜につく青虫はきれいな淡いグリーン。さわってみるとすべすべぷくぷくでちょっと気持ち良いボディです。
え、青虫てづかみでっか!!??
もう二度とべてぃちゃんの手はさわらない...と言われそう。ははは。

最初は箸でつまんでとってましたが、発生するとびっくりするほどの数になるので、箸なんか使ってられないんです。勿論、手袋すれば良いわけですが、手袋持たずに収穫だけに行った時に青虫見つけたりして、市民農園やってる間に青虫くんだけは素手でつまめるようになっちゃいましたよ。
背が高くなるのである程度の大きさになったらネットをはずして育てるブロッコリーは青虫の宝庫。
今年も青虫とりの季節がやって来たようです。
2014/10/05(Sun) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
リッチーナにさようなら。夏野菜とはお別れの季節です。
りっち
さようなら、リッチーナ~。
君と一緒に過ごした夏はずいぶん美味しい夏でした.....って、違う。
リッチーナは妙齢の美女じゃなくて、韓国カボチャの名前です。何故に韓国カボチャが「リッチーナ」なのか?種袋を取り寄せて以来半年間、ずっと不思議に思ったままシーズン終了しました。同じく韓国カボチャの種でもサカタのものは「マッチャン」です。そっちは ああ~、韓国ね って感じの語感なんですけど。
リッチーナはタキイの種です。開発担当者がライオネル リッチーのファンとか?もしくはリッチな収穫ってイメージの名前にしたかったとか?ああ~ぁ、しょーもない連想でした。他に思いつかず、発想が貧困。失礼。

写真は今朝咲いた最後の花です。
まだ蕾もついてましたが、ここ数日、雌花はつかず雄花だけが3,4個咲くようになり、それ以前についた雌花もうまく受粉せずに雌花のまま落ちてしまうようになったので、受粉した最後の実が大きくなるのを待っての撤去です。
最後の収穫
これが最後の収穫。
種から育てて、一度、東京の市民農園に移植。その後で突然、引っ越しを決めたために、既に根を張り、株も大きくなっていたのを無理やり掘って新しい家に連れてきたものです。3株。
そして収穫は23本。一株平8本というところです。

既に根付いたものを掘り起こして移植したわけで、今年は収穫は期待できないだろうと思っていたのに、べてぃの韓国カボチャ栽培史上最高の収穫記録です。というのも韓国カボチャはうどん粉病がひどくて、病気発見するとすぐに葉っぱを千切って捨てるという作業をしても、だんだん勢いがなくなってダメになっちゃうのが恒例でした。
今年もうどん粉病は出て、毎朝、葉っぱをチェックしては少しでも白くなってる葉は撤去するという対症療法でひと夏乗り切りました。葉っぱをむしってもそれを越える成長力で、どんどん勢力拡大、花もいっぱいつけた結果が23本です。
やった~。
茄子も秋茄子絶好調は初の体験。やはり土が疲弊してないから?そして追加で考えられる要素は株間を大きくとったからというのもありますね。市民農園の時は狭い面積に出来るだけ沢山植えたいという心理が先に立っちゃってたから。

青トマト
トマトも最後に残した二株、撤去です。
最後にサイズは収穫サイズなのにいつまで待っても赤くならないままのグリーントマトが残りました。
実が着いたのが遅かったから、赤くなるには温度が足りないのかも。この状態になって既にかなりの日数たってるので、これ以上待っても無駄と判断しての撤去です。

トマトの移植組は大分前にダメになったので既に撤去済み。
残った二株はこちらに引っ越して来た後に、ゼイタクトマトの脇芽を水につけて根を出したものを植えました。ゼイタクトマトの苗は他のトマトよりも高額なのですが、こんなに簡単にクローンが作れるとは!!かなり改良した品種のはずなので、クローンはできないかと思ってましたが、えらく簡単に根付いて収穫。おお~。
脇芽は欠いても欠いても生えてくるわけで、こんなに簡単に株を増やせるのなら、来年は最初に買う苗の数を減らして、脇芽から新株を作っちゃえば苗原価大幅削減できるじゃないの~。

今朝の二時間の作業でリッチーナ、キュウリ、トマトを撤去して、ほぼ夏とはさようなら~です。
まだオクラとモロヘイヤ、そして緑のカーテンのゴーヤは残っていますが、支柱を組んで空に向かって高く育つ野菜が減って、菜園は見通しが良くなりました。
夏よさようなら。

にんにく
入れ替わるように、にょきっと出たのはにんにくの芽。
以前、一度挑戦して、全然ダメだったので二度目です。今度こそ。
明日葉むしゃ
そしてまたまたアゲハの子話。
よく見ると明日葉にもあの子が。あらら~。
でも明日葉って食べるんだっけ?
香菜
そして な~んと、香菜(コリアンダー)にも。
ディル、明日葉、香菜、そして一番良くこのアゲハの子を見るのは人参。
人参のブッシュに親指大のが大量にいて仰天したことがあって、その時に調べたら、このアゲハ(キアゲハ)の子はセリ科の植物しか食べないとのことでした。え、じゃぁ明日葉もディルも香菜もセリ科なの?
調べましたよ。
正解!全部セリ科でした。ほぉ~。人参=セリ科だと知ってる身にはディルが同じ科なのはなんとなく葉っぱの感じとかでそうなんだ~と思うのですが、どかっと大きい葉っぱの明日葉が同じ科とは。植物分類は奥が深いです。
どの葉っぱも強い個性的な香りのもの。香りの強い野菜は虫がつかないはずなのですが、そういうのばっかり食べるって、競争相手がいなくて有利。なかなかやります、アゲハの子。


2014/10/01(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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