海苔は海の野菜....?
たね
所変われば色々変わる。
スーパーで米ぬかを売ってなかったり、東京だと高級で庶民の食卓には普通登らない魚が格安で売られていたり、ホームセンターがすごかったり。庭のお世話が忙しくて全然この地域の探検ができないべてぃですが、それでも色々と 「う~む、東京とは違う!」と思う物や事に出会います。
その中の一つがこのお店の商品。
「野菜たね 入荷」という大きな旗がパタパタしてるのでわかるとおり、お店に並ぶ商品は種、苗、肥料など農業用品のお店です。
のりあみ
でもこんな大きな袋に入ったもみ殻とか、写真には写っていませんが燻炭とかも大きな袋で超格安。
え~っ!!??こんなに沢山入って350円なの??
台風の時に水たまりが出来ちゃった庭の通路部分に混ぜ込んだら水はけ良くなるのかも....でもこのサイズの袋を自転車にのせて無事に家まで帰る自信はないので泣く泣くあきらめました~残念。
やはり米づくりしてる土地ならではの格安商品です。

そしてこの写真のメインはもみ殻じゃなくて、実は...
あみ
これ。
「のり網」と書いてあります。
のり網のり網のり網...のりあみ....べてぃの辞書にない単語なので、最初にこの店を通りかかった時にこの単語が気になって店の前でとまりました。のりって海苔ですよね、きっと。
この網をどう使うのかが??なのですが、テレビで見た記憶のある様子からすると、恐らく網を海中にセットしていたら海苔の元になる海藻がこのネットにしがみついて育つ、もしくは海藻の子供をうえつけて育てる...そういうことでしょうか。
でもここは漁協の売店じゃなくて、農業用品のお店なんですけど。
そうか~!海藻は野菜の仲間ですね。海の野菜。
だから海苔養殖は漁業じゃなくて農業に分類されるんですね、きっと。海のもの=漁業だと思っていましけど間違っていたのかも。

いつ通ってもこののり網は店の前の一番目立つ場所に置いてあります。普通に考えるとイチオシ商品って感じ。
誰が買うんだろう~?
勿論、べてぃだってとれとれ生海苔食べたい!この網を買って養殖すればそれができるはずです。でも問題は漁業権なんて持ってないことですね~。ん?のり網を海にセットしてのり養殖するのって漁業権なんて必要ないのでしょうか?でも誰でもやって良いならそこら辺の浅瀬は勝手設置ののり網だらけになっちゃいそうです。
う~ん、不思議。

そういえば富津の海岸沿いに住まれている方が「朝家の前の海岸に降りて行ったら養殖網からはずれた海苔が流れてきているから、拾って味噌汁に入れると美味しいのよ~!」と言われていたのを思い出しました。
富津海苔は高級海苔。
ただで海岸で拾っちゃえるなんて~♡
ところ変わればタダ食材も変わるものです。
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2014/12/20(Sat) | 街で出会ったおもしろ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
水耕栽培マシンは既に家電として普及し始めてるの??
レタス
何か目からうろこの寒さ対策便利グッズはないか??と思い、東京に行ったついでに家電量販店をのぞいてみたら、寒さ対策とは無関係の驚くもの発見。
ん?んん!!??レタスじゃん!
何故に家電売り場にレタスが陳列されてるのか???と、遠くからでも目立つ照明バッチリのガラスケースに向かって走り寄ると....
売り場
な~んと、こんな売り場がありました。
びっくり!
キャッチコピーは「リビングに畑を置こう」です。
ほぉ~。ここまで来てたんですか~、水耕栽培のマシン。

ニュースでそういうものがあるのは知っていましたし、水耕栽培マシンを使って野菜製造(栽培というより、製造という言葉の方がビジュアル的に適切な感じ)を始める企業もどんどん出てきていることも、店内にマシンを置いて、新鮮野菜を使ってますアピールをしているカフェがあるらしいとかも知っていました。カフェについては「そのサイズのマシンで出来る野菜で、店で消費する量を作れるはずないじゃん!」とすぐにわかるので、ま、店に置くインテリアとして話題にはなるよね、ぐらいに思っていたので、よもや家電売り場でホームベーカリーやトースターの隣りで普通に売ってる家電になっているとは!びっくりです。
中小
商品は三つ。
大中小。上の段の小は8170円、下の中は18800円。
そして

大三段式の大は147990円也。
ほぉ~。

こんな珍しいものを見つけたら、色々お尋ねしてみねば!と思うわけで、早速、通りかかったお店の人に声をかけると、胸にメーカーの名札。あらら~。全然関係ないメーカーからの派遣の方でした。でもその人によると、結構売れているとのことで、自分も詳しい説明はできないけれど、何台も売ったことはありますとのことでした。
毎週土曜日だけ、専門の販売員の人が張り付いて説明をしてくれるので、土曜日にまた是非どうぞとも。

そうなんだ~。
売れてるんだ~。
どんな人が買ってるんだろう?と疑問は尽きません。
小や中は勿論のこと、大を買ったとしてもこれで自分が食べる野菜を全部賄うなんて無理だと思うので、どのサイズを買っても、育てる楽しみを味わうという目的のためですよね。それにこの金額払うか?う~ん。人によって意見分かれそうです。
バジル
大きいマシンの下の段にはレタスとバジルが。
種
専用の種も売っていました。

趣味で野菜を育てる人が増えているのは感じていましたが、これが売れてるっていうことは、結構なブームになっているということでしょうか?バジルなんかだったら室内、窓辺で育てることもできるのにわざわざ機械を買う?そうか、水耕栽培というのがミソなのかもわかりません。土を使わない栽培だから。きれい好きの人も多いですからね。

家電としてこれが普通に売られているのがとっても不思議ではあるものの、野菜を育てたい仲間が増えているのは大歓迎です(^^)

富士
今週の富士山は先週と比べて一気に白い冠が大きくなっていました。
これは木更津を走る高速から撮ったものです。
刈り取りの終わった田んぼの向こうに富士山。ああ、日本。
富士
アクアラインの上から。
バスの窓越しなので、窓の反射がじゃましたりしてあまりきれいに撮れてませんけど、前回、前々回の写真と比べるとぐっと鮮明に写っています。冬が深まるほど空気は澄んで、関東からも富士山がどんどんくっきり見えるようになっていきます。
楽しみ~♡
2014/11/28(Fri) | 街で出会ったおもしろ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
深大寺護摩行&おみくじに関する考察
頂きもの
行ってきました、年始恒例の深大寺護摩行。
頂いて来たもの3点です。護摩行のお札。今年も「開運」札を選択しました。そして真ん中が「だるまみくじ」。だるま市で有名な深大寺ならではのおみくじです。そして今年も節分近くに行った人へのお寺からのプレゼントの厄除けの福豆。

毎年お正月休みの内に決まった友達と一緒に行く約束するのですが、去年、今年と年末の大掃除頑張りすぎて冷えちゃったのが原因か?正月早々風邪気味だったので、約束パスして元気になってから行きました。
毎日護摩行が行われるのは1月末まで。早く行かなきゃ終わってしまう~とやきもきしながらも、寒波到来でしり込みしたり、色々と用事も多くて遅れていましたがやっと。
でも同じような人は結構いらっしゃるもので、流石にお堂がパンパンで外まで人があふれる正月休みとは違いますが、それでも30人ぐらいで護摩焚きの炎と読経の声に包まれて、今年一年の幸せを祈ってきました。

護摩行の詳しいことは毎年書いているので今年は割愛して、発見のあった「おみくじ」について。
三占い去年発見した無人おみくじ三種売り場。同じ場所にありました。

箱にお金を入れて、丸い穴に腕を突っ込んで中のおみくじをいただきます。1おみくじ300円。誰も見てないけど、まさかおみくじを泥棒する人もいないよね~。

今年も去年同様、「だるまみくじ」を選択。
オレンジ色の紙に包まれた丸い塊、自分が好きなのを選んで取り出します。

daruma
包みを開いてみると...おお!金色だるまです。
だるまは8色あるのですが、包みを開けるまで中のだるまの色は見えないので、何色が出てくるかは運です。包みの中にはだるまとおみくじも入っています。金だるまは勿論「金運向上」。

実は...
だるま
去年のだるまみくじも金色だったのですよ。
金運アップをお願いする人が多いので、金達磨がほとんどだったりする?...ああ、いけない。こんな邪心で物事見ちゃいけませんね。素直に「わ~い。金だるまだ!」と喜んでおきましょう。

左側が去年のだるま。右が今年のです。
去年のは何故か顔色青ざめてるのがずっと気になってました。もしやお金で青くなるような一年になったりしないよね??とちょっと不安になった記憶があります。でも結果的にはそんなことはなかったのですけど。

おそらく内職の手作りのもののはず。色づけも作った人により、またその日の調子によっても変化していきますよね。今年のはほんのりピンクの血色良いお顔です。
だるまには説明書がついていて、「祈願することを決めて左目を入れ、祈りがかなったら右目を入れてお焚きあげをしましょう」とあります。べてぃは一年、結局目を入れることもなく過ぎてしまいました。せっかくの金達磨を無駄にしたかも...。

おみくじ
こちらは達磨についてきたおみくじ。
左が去年の「小吉」右が今年の「中吉」。ほぉ~。去年よりも吉度一つアップじゃん!と喜んだのですが...
中身読んでみると、どうも去年のものの方が良いような気がするのですけど...気のせい??
一応、調べてみたのですがやはりおみくじは良い方から 大吉 吉 中吉 小吉...という順番のようです。ま、こうやって中吉と小吉のおみくじの文章を比較してみる人もあまりいませんよね。ま、今年は去年よりも吉度一段アップするということにしておきましょう。

おみくじの文章ってどなたが考えてるんでしょう?大変ですよね。これだけ色々と創作して書くの。
mikuji
おみくじについてもう一つの発見はこれ。
だるまみくじの横にあった他で見たことのない新企画おみくじです。
おみくじと一緒に包みの中に入っているのは、開運お守りの様子。
うそ
「うそ鳥」...こんな守り神もあるんですね。
おみくじもお守りも時代にあわせて色々と進化しているようです。
かざる
ずらり小さいだるまが並ぶのも楽しいかも。来年も金でしょうか?
2014/02/01(Sat) | 街で出会ったおもしろ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ミモザ、もくれん...春一番の花がふくらんでます
花芽
ご近所のミモザの花。蕾がふくらんで来ました。
ミモザ
全体はこんな感じ。
確か4年前の秋?に道のすぐそばにひょろひょろの苗木が植えられたものです。
移植直後の春はひょろひょろながらも春先には黄色い可憐な花で道行く人の目を喜ばせてくれました。そして去年の春先はひょろひょろを脱して、すくっと立った立派な木に変身。そして3回目のこの春はこんな立派な巨木です。
ミモザって花は可憐ですけど、生命力、成長力がものすごい木なんですね。
大きく広がった枝についた蕾の数は千や万ではきかない...もしかすると億の単位の花がついているのかも。それが一斉に咲いて黄色いぽわぽわの雲みたいになる姿は圧巻です。
あと少し~。
もくれんそしてこちらも毎年、楽しみにしているモクレン?(おそらく)の木。

快晴の冬の空に向かってすっくと直立。

「怒髪天をつく」という言葉を思い出す上向きっぷりです。
全然怒ってないと思いますけど。

こういう枝のつき方をする植物って他に思い当たりません。真上に向かってすくっと立つ枝の状態が春を待って空へ空へを突き上げる生命力を感じる木です。

RIMG0191_20140122121550433.jpg
こちらも膨らんできましたよ~。
毛皮の内側で真っ白いドレスの美しい姿が成長中。

大寒を過ぎたばかりですが、春の足音は確実に近づいてきてます。

梅ミモザやモクレンと選手交代するように、うちの梅盆栽はほぼ花終了。

ベランダに置いておけばもっと長く楽しめるのですが、せっかくの芳香のある花なので、咲いたら部屋の中に入れちゃいます。一鉢の小さい盆栽でも部屋の中は梅の甘い香りで満ちる一年に一度のお楽しみ。部屋に入れてしまうと、あっという間に満開になるので長くて一週間です。
今年も部屋に入れたのが先週末。そろそろまたベランダへ返す時期です。
一週間の甘い香りをありがとう。
何度も書いていますが、この盆栽は震災の後にべてぃが東京を離れていて水やりせずにベランダに放置したのに、雨水だけで生き延びていた鉢です。その結果、古い枝は全部枯れて一本だけ残ったひょろひょろの若い枝だけ生き残りました。生き残っていたのがこのL字の枝。
なのでこんなバランスの悪い形になっちゃったものなのですが、生き残って待っていてくれた可愛いヤツとして大切にしています。来年もきれいに咲いてくださいな。



2014/01/22(Wed) | 街で出会ったおもしろ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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