窓のプチプチ化推進、腕人参、そしてもしかするともうフキノトウ?

まずは腕人参から。
これすごくないですか?
まるで腕....もしかするとべてぃの腕より太いかも。
先日書いた、まるでビーチみたいな砂地の畑で育った人参です。訪問した日、べてぃが頂いたものも相当立派に太かったですが、鹿汁の日に提供されたこれは今までみた人参の中で最太!こんなに太くなっていても別に育ちすぎで硬くなっているとか筋張っているとかの問題もなく、普通の人参でした。不思議。
やはり砂畑は締め付けられないからグワグワとどんどん太くなっていったのでしょうか?

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年末もいよいよ押し詰まって、あわただしい日々です。
でもやっと色々な雑事も終わって、本日から大掃除開始。でも掃除の前に...れいのお風呂の窓のプチプチシート作戦は大成功みたいなので、(簡単に紙用の両面テープで貼っただけですが未だはがれる気配なし)家の北にあるトイレの窓やこれもやたらと大きい台所の窓もプチプチ化してみよう~と作業してたら掃除の時間が...。明日頑張ります。
ちなみに今回プチプチ化した窓はプチプチ二枚重ねにしてみました。プチプチシート二枚の間も両面テープで接着。
日本の住宅の暖房性能で一番問題があるのは窓。窓のプチプチ化は結構効果あるような気がします。最近急激に寒くなりましたが、お風呂が去年ほど辛くないような....ま、多少は気のせいかも知れませんが効果ゼロということはないはずです。こうなったらお風呂も二枚化してみなければ。
二枚重ねにしても鍵のところだけプチプチをつぶしてしまえばペタンコになるので開け閉めには影響しないようです。

なんで去年この方法に気づかなかったんだろう~!!??

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そして庭の隅でこんなものを発見しました。
これってフキノトウですよね?
え~!?12月にもうフキノトウ?っておかしくないかい?

東京から連れてきた白梅の盆栽も最初の花が今朝開花したし。東京のベランダで育てていた時は年内に咲きはじめてお正月に室内に取り込んで満開となり香りを楽しんでいました。でも今の家に移った去年は写真をめくってみると、何と最初の花が咲いたのは年を越えて1月25日だったようです。ついでに見たら最初のフキノトウを見つけたのは、これも年を越えて1月20日でした。
どちらも一月近く早いわけです。
ずっと暖かかったからですね。でも急に寒くなっちゃって、白梅もフキノトウも驚いているかも。

さぁ明日は大掃除だ!一年お世話になった農作業グッズも感謝の気持ちをこめてきれいにしなきゃ。




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2015/12/29(Tue) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
収穫祭?で人生初の鹿汁

今年最後の生涯大学校のお昼ご飯のメニューです。
この日は「収穫際」ということで、先日掘ったジャガイモと当日間引き作業をした間引き菜、学校支給の豚肉&オニギリをメインとして、基本は「豚汁」を中心に、各班好きに持ち寄りでお昼を調理して食べるというイベントデーでした。

べてぃの班のメニューの中心は な、な、な~んと「鹿汁」。
豚を使って鹿汁が出来るわけはありませんよね~。

鹿は学校最初の授業の自己紹介の時に開口一番、「僕、わんな師なんです。」で始まった人がべてぃの班にいらして、その人の提供です。「わんな師」って何だ?と思いますよね。わんな師はわなを使って野生動物を捕獲する猟の資格を持った人のことだそうです。要するに「罠師」。猟師は鉄砲を使い、罠師はワナを使う。その違いで罠師は猟師とは呼ばないようです。
その話を聞いた後で市の広報を見てたら、ある月に「罠師」の資格試験の募集要綱が出ていました。
ほぉ~。
所変われば資格も変わる。所変われば広報も変わる。東京の広報には絶対にのらない募集記事です。面白い。

提供していただいた鹿はワイヤーを使った罠で仕留めて自分で解体し(すごい...)肉にしてから茹でて臭いを消した上で冷凍しておいたものだということです。へぇ~。

その他のメニューは学校で育てたジャガイモを使っての「肉じゃが」そして間引き菜を使っての「サラダ」をその場で調理し、加えて料理上手な皆さんが家から持ってこられた色々が並び、豪華なお昼でした。他の班は豚汁がメインでしたが、べてぃの班は鹿汁があるので汁が重なるのもね~ということで、支給の豚は肉じゃがになった次第です。

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何と言ってもメインの鹿汁。
この塊が鹿です。鹿汁の味付けは味噌などでちょっと甘めに味付てありました。
人生初の鹿は...と書いて思い出しました。初じゃなかった。そういえば以前に同じ人が「鹿ジャーキー」を下さったのを食べました。口に入れて最初の味はほぼビーフジャーキーなのですが、噛んでる内に奥の方からぐぐぐ~っと獣が姿を現す。そんな感じでした。味じゃなくて臭いです。

鹿汁の方はジャーキーよりも大分臭いは抑えられていて....下処理とやはり味噌味などで臭いをおさえる調理をしているから....「鹿です」と言われなきゃ何の肉か??えらくさっぱり脂のない肉だけど何?という感じでした。やはり少しだけ獣臭はしましたけど。

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サラダは当日、調理の直前に間引き作業をした青梗菜やホウレンソウなど。

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学校でもトンネル栽培実行中。
学校の方は穴あきマルチを張った上でトンネルをかけているので成長も早い。学校は冬休みに入るので、まだ小さい芽も間引いてサラダになりました。
採りたてのまだ若い芽の生命力をいただくメニュー。

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他にも皆さん自慢のサイドディッシュを持ち込まれた中の一つがいかにも千葉県のこれ。
わかりますか?
大豆じゃないです。きっとわかりにくいはず。答えはピーナツです。
普通ピーナツというと炒りピーですが、産地では茹でピー。掘りたてを茹でて食べるのは知っていましたが、これは一度乾燥して保存しておいたものを茹でたのだそうです。乾燥すると実は縮みますが、茹でたら生のサイズに戻ってえらく大粒。特に大粒品種ではないそうですが、えらく大きなピーナツでした。
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そしてこちらは、さて何でしょう?
べてぃは金時豆だと思いましたが....実はこれもピーナツ。
金時豆の甘煮と同じ味付けでピーナツを煮たもの。口に入れても正体が何か、べてぃには??でした。普通の金時豆とは違うんだけど、これ何だっけ???と。
この食べ方もこのあたりでは普通のようです。
へぇ~。

ちなみに罠師の人は猟を仕事としているわけじゃなくて、趣味です。
べてぃは「ヨーロッパの貴族の館みたいに、家の壁には鹿の頭が飾ってあるんですか?」と質問。
アホだなぁ~。
答えは「そんなことしたら重くて壁が落ちるからやってません。でも床に並べてあります。」とのことでした。
ひぇ~。
でもべてぃがイメージした見るからに鹿状態じゃなくて、皮も肉もとったスケルトン状態で置いてあるのだそうです。それもオスだけ。
べてぃ 「へ?何で雄だけ?」
罠師 「だって雌は角がないじゃん」
角がない鹿の頭蓋骨は飾りにはならんと。そういうことのようです。
べてぃ 「は~。そうなんですか。ちなみに〇〇さん家の食卓には鹿汁がのるってことはタヌキ汁も?」....と、日本昔話が頭いっぱいに広がりつつ尋ねてみる。
罠師 「タヌキは臭いから食べらんないよ~。」
とのことでした。へぇ~。

前にも書きましたが、必要なものはお金と交換して手に入れる生活ではなく「必要なものは自分の腕、技、知恵で手に入れる」生活が田舎にはまだまだ残っていて、その世界に一歩近づいたような気になった一日でした。
勿論自分じゃできませんが。


2015/12/25(Fri) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お風呂の窓にプチプチシートなど、今年の防寒対策

まだ気温は氷点下にはなってないはずなのに、朝一で見ると日陰には氷が。
霜柱という感じじゃなくて、氷という感じ。
氷点下じゃないはずなのに何故?...と不思議です。
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そんな気温でも先日紹介したトンネルの中のほうれん草と小松菜は元気にすくすく成長中。トンネルの威力はなかなかのようです。

ビニールトンネルよりも大分暖かいはずなのですが、家の中の気温も下がってます。
ウン十年もマンション暮らしをした体にはちょっと年季の入った一戸建ての冬は衝撃の寒さです。去年の冬はかな~り辛かったので今年は早めに対策を....と思いはしたものの、ずっと暖かかったので伸び伸びに。そしていよいよ来た寒波に重い腰を上げて寒さ対策の作業をあせってやっています。

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これもその一つの便利グッズです。
冷え性にはエアコンの暖房はスースーうすら寒くて物足りない上に乾燥が激しいので、もっぱら化石燃料を燃やす暖房を愛用しています。
東京にいた時は都市ガスのガスファンヒーター。そして今の家では石油のファンヒーター。去年買いました。
写真は石油ファンヒーターの台座にガッチリネジで固定して使うキャスターです。ホームセンターで4個セット1200円ぐらいでした。
こんな便利なものがあるなんて~!去年は気づきませんでしたよ。
タンク満タンにしたファンヒーターは結構重いです。掃除のときとか、ちょっと吹き出しの方向を変えたいなどという時によっこらしょと持ち上げるのが大変だったのですが、このキャスターをつけてみたら楽々。
座っている場所の近くに移動してぬくぬくできるし、本当に便利になりました。

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今年の新兵器二号はこれ。サーキュレーターです。
小さい扇風機みたいなものですが、風がまっすぐ集中的に前に出るので遠くまで風が届くところが扇風機と違うのだそうです。そして真上に向けることもできる&首降り機能付き。サイズが小さいので部屋の隅のキャビネットの上に置いて、天井向けて動かしています。これを使うようになって、朝一でファンヒーターをつけても、暖気が天井にたまってしまって(この家のリビングは小屋裏なしの吹き抜け状態なんです。冬は寒く夏は暑い。)人間がいる位置が暖まるまでえらく時間がかかっていたのが、大分早くなりました。こちらはネット通販で4000円ぐらいで購入。

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そして去年の冬、一番の問題だった、風呂寒過ぎ問題にも対策を。
マンション住まいの時は風呂に入るのが寒くて入浴をためらうなんてことは皆無でしたが、一戸建ての風呂は激寒!!何が寒いって単板ガラスの窓から外の冷気が迫ってくるんですよ~。勿論、FRP素材のマンションのユニットバスと違って、タイル張りのレトロなお風呂なので、タイル自体もえらく冷たいのですが、まぁこれは対策しようもないので我慢するとして、窓だけでも何とかせねば!とずっと思っていました。
何か良いものはないか?と家の中を捜してこれだ!と思ったのはプチプチシート。
引っ越しの時の梱包資材です。一回使っただけのきれいなシートなので何かに使えるはずと思ってとってありました。
さっそく窓のサイズにカット。
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両面テープをカッター使って細長くカット。
そのままの幅で張っても良いのですが、借家なので異物の接着は少ない方が良いかと思い、細くして使ってみました。
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出来上がり。
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さっそく窓ガラスに張って見ます。
左の窓が張った後、右側はまだ張ってない状態です。
ガラスがすりガラスなので、ぴったりとはくっつきません。
そもそも使った両面テープは紙などをつけるものなので、プチプチシートにはガッチリ張り付きましたが、ガラスには一応張れたものの密着度が甘いです。どのぐらい接着がもつのか?
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両方の窓に張って作業完了。思いつきから完成まで30分の作業でした。

風呂の窓、大きいんですよ~。70センチ四方の窓が二枚。
南向きで、晴れた日の朝とか、夏の畑終わりでまだ明るい内にお風呂に入るととても気持ち良いのですが、とにかく冬は寒さの元凶です。大家さんは何でこんなにバカデカイ窓を付けられたんでしょう~?きっと冬になって後悔されたはず。。。家たてるのって難しいです。

枠には張らず、窓ガラスだけに張ったので窓の開け閉めも可能です。
もし一枚では寒いようなら、冬の間は開け閉めしないという前提で二三枚重ねて張ることもできますし、開けた時に上側に来る側だけ重ねて張れば、冷気遮断力アップしつつも窓の開閉可になります。
とりあえずはプチプチ一枚でお試しです。

この状態で昨日はお風呂に入りました。窓から来る冷気は減ったような気がします。
そして湯気で剥がれてくる?と思ったのですが、一回入浴したぐらいではびくともしませんでした。さて何回ぐらい張り付いたままなのか、それとも一冬これで越せるのか?
湿度が高い場所なので、あまりガッチリ張ってしまうとガラスとシートの間にカビが発生する可能性もあるので、時々べろろ~んと剥がれては補修して使うぐらいが良いような気がします。

さてこれで去年の冬の悩みだった「風呂場激寒。髪を洗う勇気がない。」が多少でも状況改善できるでしょうか?


2015/12/21(Mon) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
師走なのに夏の花春の花が共演の不思議


急に寒くなって師走らしくなってきました。
でもべてぃの庭には師走とは思えぬ花が....写真はルリマツリ。真夏の暑い最中に涼しげな水色の花をゴージャスに咲かせます。夏に咲いて、秋には一時期花がなかったのですが、11月ごろからまた花が咲くようになりました。不思議~。
真夏のようにボリュームのある咲き方ではなく、ぽつりぽつり咲いている程度ではありますが。
この冬はえらく暖かい日が多くて既に梅が咲いたとか、色んな季節はずれの花のニュースを耳にしますが、べてぃの庭のルリマツリもその一つです。

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水仙軍団はただ今この状態。
大分花の数が増えてきました。そして今の所全部同じ種類の日本水仙です。

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これも季節はずれかも。
フレンチラベンダーです。ラベンダーは品種によって寒さに弱いようですが、このラベンダーは寒さにも強いみたいで去年の冬も楽々こえた二年生。かなり大きな株になっています。
ラベンダーは小さい花の塊。花が半分ぐらい咲いたところが一番香りが強いらしいので、状態を見ては一本一本摘んで袋に入れて下着の入った引き出しに入れるようにしています。そうするとラベンダーの香りがうつるので。

ラベンダーも確か去年の今頃は花はなかったはず。これも暖かかったせいですね、きっと。
急に寒くなったので咲いてる花は明日にでも収穫せねば。

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そしてこちらはこの季節の定番、パンジー。間にアネモネと花ニラの球根を植えてみました。
春になったら寄せ植えが楽しめる予定。
ちょっとパンジーの株間が狭かったような気もしますが、適切な株間をとって植えると冬の間が寂しいので、こういう形にして、込み合って来たら適宜間引くということで。

日に日に日照時間が短くなり、日暮れも早くなって寂しいこの季節ですが、庭に花が咲いていると気分もちょっとなごみます。
2015/12/19(Sat) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
謎のアブラナ科植物のその後 と 庭の落ち葉問題

庭の楓?の木。
庭木の良しあしがわからないのですが、くねくねした感じが結構好みです。
でもこの木には困った点が...。

去年の秋は「紅葉が綺麗だろうなぁ~」と、楽しみにしていました。そして秋到来。「おお、大分色づいて来たわ~♡」と思って喜んだのも束の間、用事があってたった一泊留守をして帰宅してみると、木は丸裸。葉っぱは何処!!??と、捜索してみると、な~んと、つい二日前まで木についていた紅葉は全部道路を越えたお向かいの敷地前にうずたかく積みあがっていたのでありました。

そう。べてぃが留守をした日に強風が吹いたんです。そして一日にして葉っぱは全部飛んで行ったというわけ。
こりゃいかん!と、急いで道路の落ち葉の山を回収しに行きました。
マンション暮らしでは経験できないお庭問題です。
ご近所迷惑にならないようにするにはどうしたら良いのか?....と、去年の教訓をもとに今年は事前に対策をとってみました。
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これが対策後。
違いがわかりにくいかもわかりませんが、最初の写真が対策前です。

3日ほど留守をすることになったので、出かける前の日に「去年と同じように留守の間に強風が吹いたら...」と思い、どうせ散るものは力づくで散らしてしまえ!という信長的発想で、掃除用のほうきの柄で枝をバンバンたたいて葉っぱを落としてみました。
雑だなぁ~。
枝を折ってしまってはまずいのでその辺は力加減を。ということで中途半端に葉っぱは残ったままです。

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その結果落ちた葉っぱがこれ。
コンポスト容器行きです。野菜くずと落ち葉の成分はどう違うのか?ですが、きっと色んな材料をミックスした方が堆肥も栄養豊富になりそう。貴重な材料です。

そしてその作業を終えて出かけた後の一昨日、日本列島はものすごい嵐。べてぃは強風の中階段を降りようとして、もう少しで風に飛ばされて落ちそうでした。もし無理やり葉っぱを落としておかなかったら、今年も去年と同じくお向かいに迷惑をかけてしまったはず。
勘が働いた?とにもかくにも事前対処できて良かったです。
それにしても庭の管理って色々大変ですね~。やること多いです。

RIMG0567謎
そしてこちらもこの借家の庭について来たものの一つ。
こぼれ種から生えてくる謎のアブラナ科植物です。
庭中にこの種が落ちていて、適温になるとどんどん発芽。去年はこいつのせいでアブラナ科植物はすべて直播せずにセルトレイに蒔いて移植するという手間をかけました。小松菜やルッコラなどの葉物もです。
でも今年は方式変更。
アブラナ科の野菜は双葉は皆同じ形なのですが、本場が出始めると差別化されることに気付いたので、今年はアブラナ科の野菜も直播して、本場の出始めで目的の品種のものではないとわかった株は引っこ抜くという方式に変更。去年に比べると格段の効率化です。

そして今年もう一つ試みているのは写真の畝には何もまかずにこぼれ種から生える謎のアブラナ科植物のみを育ててみることです。
上の写真は謎のアブラナ科の現在の様子です。
実は隣りには小松菜とホウレンソウが植えてあります。そちらの葉物は虫食いがひどくて穴だらけなのに、謎のアブラナ科は虫食いも少なく、成長が早い早い。
RIMG0568謎
引っこ抜いてみると、こういう野菜です。
う~ん。
これは何という野菜なんでしょう?
どなたかご存じの方がいらしたら教えていただけると助かります。

去年よりは少しは減ったものの、まだまだ謎のアブラナ科問題は続く気配です。
いったいこの庭にいくつの種が落ちているのか?きっと億の世界。
そして去年発芽せずに一年たった種が何故に今年発芽しているのか?植物の自分の遺伝子を残そうとする力には感動すら覚えます。

2015/12/13(Sun) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
葉がむしられる玉ねぎ苗の謎 と 種とりオクラ、半枯れ
RIMG0561水仙
11月21日に最初の花が咲いた水仙軍団は日に日に花の数を増しています。
元々この庭のあちこちに埋まっていた水仙らしき形の球根をまとめてこの場所に植えたものなのですが、去年はほとんど咲かず、本当に水仙なのか?水仙だとしても品種は何なのか?わからずじまいでしたが、今の所咲いているのは同じ花の日本水仙です。
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扇型に植えた水仙エリアはただ今こんな状態。
まだまだ全体の中の一部が開花しただけなので、残りに違う花が咲くのか、それとも同じ品種なのになぜか咲く時期が違うのか、今年こそ球根の正体がわかりそうです。

RIMG0588玉ねぎ
こちらは玉ねぎの畝。
保存がきく野菜なので沢山植えてみました。糖度の高い早生品種のサラダ玉ねぎと翌年の春まで貯蔵可能という品種が半々ぐらいに植えてあります。
玉葱について不思議なことが一つ。
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せっかく植えた苗なのに、気が付いたらこんな感じで根本付近で葉っぱが切断されるという被害が幾つか見られます。
わかりにくい写真でごめんなさい。手前の白いのが根本。その後ろに昨日までは根本の上に生えていたはずの葉っぱが二本、ころがっています。
犯人はどいつじゃ~!!??
お馴染みのヨトウムシならただ葉っぱをむしっただけで放置したりはしません。全部お腹におさめて跡形もなくなっているはず。根切り虫でもなさそうだし....。
実は去年も同じことが多発して、原因がわからないままでした。仕方ないので開いちゃったスペースに玉ねぎのコンパニオンプランツであるカモミールを植えて折角の場所を有効活用しました。今年は...実は今年はちゃんと対策を考えてあるのです。
それはこれ。
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状態の良い苗から優先して植えて行って、余った苗をプランターで栽培中...と言っても雑に土につっこんだだけですけど。ネギ類は丈夫だからこれで大丈夫みたいです。
余った苗は食べちゃうという手もあるのですが、まさかの時に出場する補欠としてキープしておきました。
先発出場選手たちは植えてからしばらくは大丈夫だったのですが、先週今週と3株が被害に。早速、元の株を抜いて、補欠くんを移植しました。補欠を維持しておいて良かった~。

実は生涯大学校の先生が大分前に「去年の生徒が植えた玉ねぎがマバラなのは、苗の内にスズメか何かがいたずらして引っこ抜いたからだと思う」と言われていたのを思い出しました。先生も確信はないみたいでしたけど、食べてるわけじゃないのに葉っぱが千切れてるのって、いたずらっぽいですよね。何のためにそんなことしてるのかは?ですけど。
べてぃの菜園にもスズメは毎日のようにやってきます。可愛いから良し良しとおもっていたのですが、犯人だとすると喜んでばかりもいられません。
鳥だとすると犯行は昼間のはずなので、犯行現場を目撃して犯人を特定したいものです。
RIMG0555ハーフ
そして先日書いた枯れないオクラがとうとう枯れ始めたような....。
でも見事にハーフ&ハーフなんです。
なんで??
南に向いてる側は茶色になって、皮が裂けそうな状態になっているのですが、北側はまだ緑。お日様の威力は偉大です。同じ気温でも太陽をあびている時と浴びてないときとでは体感温度が全然違いますからね。オクラもそのせいでハーフ&ハーフ?

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お日様に当たっている側はこのとおり。
パックリ割れそう。
先生に教わったのは「真っ黒になるまで置いておくように」ということでした。
ということはまだまだ放置しておけば良いのでしょうか。その間に茶色側がパックリ割れて種がこぼれたりしないのか??
う~ん。ここまで待ったオクラの種とりを失敗しては悔しいので、うかつに留守にできなくなりました。
自然の営みはなかなか人間の都合に合わせてくれませんね~。

2015/12/07(Mon) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
キャベツ収穫♡ と 天然なめこ、砂地人参のもらいもの

ヨトウムシ、青虫と毎日毎日闘い続けて守ってきたキャベツ、とうとう初収穫です。

外葉は全部とってしまった後の写真なのでちょっと寂しい小型ですが、べてぃにとっては虫から守った大切な一個。
よくぞちゃんと玉になってくれたことだよ~と、いとおしいキャベツちゃんです。
今年は白菜を減らして胃に良い(胃弱なので)キャベツを大目に二パック8玉育てていますが、この子が初物。で、ふと疑問に思うのですが、白菜は寒風吹きすさぶ真冬もハチマキしめて戸外に置いておけば良いのですが、ハチマキしたキャベツは見たことない。
ん?んん??
ということはキャベツは適期に収穫せねばダメってことでしょうか?
ひぇ~。だったら大誤算なんですけど。他の玉も収穫OK状態に一斉になっています。でも一気にキャベツ8玉なんて食べられない!う。

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そして突然話が飛びます。写真は昨日のいただきもの。
昨日は生涯大学校のイベント(=文化祭らしいです)で館山まで落語を聞きにいきました。
車のないべてぃは同じ班の人にのせてもらって往復。せっかく館山まで行くんだから~ということで、集まって行って途中で道の駅で買い物したり漁港の勿論魚押しの食道でお寿司を食べたり、楽しいイベントデーでした。

帰り道に、またまた「沢山あるから持って行ってよ」と言われて頂いて帰ったのが上の写真の品々です。
知り合いが山でとってきたというナメコ、自宅の梅の木からの産物の梅ジャム、人参、長ネギ。
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ナメコはこのとおり。
スーパーに売っているナメコとはサイズが違います。早速なめこおろしと味噌汁でいただきましたが、歯ごたえも香りも全然別物。山の恵みはバリエーションがあります。ナメコって山に入ったら見つかるもんなんですか~。
へぇ~。
べてぃが生まれ育った中国地方の山ではマツタケは生えてましたが、ナメコをとってる話は聞いたことがないし、そもそもナメコを食べた記憶がないんですよね。べてぃの家だけがそうだったのか、それとももしかするとナメコは元々関東のものなんでしょうか?

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そして昨日の一番の発見はこれ。
勿論人参。手前のは洗う前、そして奥のは水道にかざして水をかけただけの状態。
全然こすってないのに既にピカピカ。なんて簡単な!

実はネギと人参を下さった人の畑は砂地なんです。
「うちの畑は砂地だ。」といつも言われていたのはきいていましたが、まさかあれほどの砂地とは!と驚くぐらいの砂地でした。すみません、写真とるのをすっかり忘れました。

ちゃんと畑になっていて色んなものが育っているのですが、地面はきめの細かい綺麗な砂浜と同じです。堆肥入れたり肥料入れたりして永年畑として使ってこられた場所のはずなのに、何故にビーチと見まごうこの見事な砂浜!!??...と驚きました。あ、砂浜じゃないですね。砂畑。
場所は富津市の海から近い場所です。でも海辺じゃなくて津波が来ても全然関係ない距離は内陸に入った場所のはず。
不思議ですね~。昔はそこら辺まで海が来ていた証拠だと思うのですが、人が住んで耕作を続けてきたはずなのに砂地でキープしてるなんて。

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ほら、これが証拠です。
「いえ。人参はうちにもありますから~。」というべてぃの目の前で、ぼこっと抜いて渡された二本。一つ上の写真のネギも同様にほら!と砂から抜いて渡されたものです。
砂粒が沢山ついているのがわかるはず。
畑から抜いた人参についてるのは普通は土のはずなので、洗って何か違うものをまぶしたのか?というビジュアルですが、そうじゃなくて、抜いた状態がこれなんです。土も何パーセントかは砂分で出来ているのですが、ここまで砂100パーセント状態で植物が育つとはね。
それに抜く人参抜く人参、全部丸まる太っていて、それにもびっくり。
「ウエストゴムの服を着てるとどんどんウエストが太くなるわよ~」とか言いますが、人参も圧迫するもののないすかすかの砂の中で育つと思う存分太くなれるのかも?はは。

そして水でさっと流すだけでこんなにきれいになるのは素敵。根菜が面倒なのは沢山ついた土をごしごし洗ってきれいにしなきゃいけないことですからね。葉物野菜も根っこについてるのはサラサラの砂だけだから、洗うのは簡単。
きっと育たない作物もあるはずですが、見たところ普通に家庭でつくる野菜は一通り育っていました。
ちょっと羨ましいわ~洗うの簡単野菜の育つ畑♡

そしていつもいつも貰い物だらけの中、お返しするもののないべてぃはどうしたら良いんだろう?と思案に暮れるのであります。


2015/12/02(Wed) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
爆笑する蕪
RIMG0431爆笑
顔を真っ赤にして笑ってる...?

股大根や股人参は珍しくないのですが、ボディと頭部がはっきり分かれた上に大口開けた蕪に出会ったのは初めてです。
何がそんなに面白いの~??

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昨日、学校の実習で収穫した野菜たち。
べてぃの班はお休みの人が多い上に「うちでも育ててるからいらない」という人もいたりして、こんなに沢山分け前を抱えて帰ってきました。う~。こんなに沢山どうしよう...ま、干しちゃえば良いか、と思っていただきました。
小松菜、ホウレンソウ、大根は先日見学したサカタのタネの冬自慢と、これもサカタの品種、紅白の色が可愛い蕪のあやめ雪。
9月15日に種まきしたものです。

帰ってきたら新鮮なうちに外の水道で一仕事。マンション暮らしが長かったので、戸外に水道があって泥を落とせるのって、とっても便利です。嬉しい。
土を落として葉っぱをむしって....
RIMG0415洗う
きれいになったらこの量でした。と言っても結構沢山ですが。
普段なら葉っぱもありがたくいただくのですが、何せ自分の菜園の収穫も食べなきゃいけないし相変わらず冷凍庫もいっぱいなので葉っぱは真ん中の極柔らかい部分だけ残してあとはコンポスト行きです。贅沢~。
RIMG0417蕪
べてぃの菜園の蕪は種を蒔いても蒔いても虫にやられちゃって育たず、その時期を何とか乗り越えた一部の株だけが最近になってやっと玉が見えるようになってきました。でもまだまだ収穫には程遠い。学校のは二か月でこの育ち具合。日照量の違いは圧倒的なのですが、土も違うし色々違いがあるんでしょうね。う~。
でも学校の畑で育てても、同じ種「あやめ雪」からできたものなのにこんなにビジュアルに差が。
ちなみに「あやめ雪」の本来の姿は左端の下半分が白で上がピンクのこれです。皮をむくと少しだけピンクっぽいけど中は白です。

同じ日に蒔いたものなんです。何がこの個体差を生んだのか??不思議。
特に右端の子は....
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二玉を一緒に持っているわけじゃなくて、これで一玉なんです。
王冠かぶった王様、もしくはエグザイルのメンディの後姿のごとし。
RIMG0421笑う
横向きはこう。
べてぃの目には大笑いしてるようにしか見えないので、マジックで唇描きたしてとった写真が最初の写真です。
こら!食べ物で遊んじゃいかん!!
ははは。
2015/11/25(Wed) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
枯れないオクラはどうすれば?
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三日連続で畑仕事に精を出しています。
苗を植えたり追肥をしたり....こういう作業はしゃがんでするので土に顔が近い。黙々と作業する視野の隅を何やら小さい白いものが沢山移動中。ん?白ごまみたいな虫は今までみたことない....と、じっと見ると正体はアリンコでした。

次から次に白ごまみたいなものをくわえたアリンコが列をなしてある場所へ行進中。
写真中央を目を凝らしてみてください。アリンコ仕事中。

列について行くと、どうやらアスパラの株の周囲に巣があるようです。う~ん。アスパラの生育に影響はないのか?そしてアリンコはアブラムシ牧場主なので、アリンコを放置しておくと来春のアブラムシ被害を招くことになります。対策せねば。
期せずして巣の場所がわかったのはラッキーでした。

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そして捜索はもう一方へも。
あの白いのは何運んでるんだろう?と不思議で。
運搬中のアリンコの来る方を捜すとすぐにわかりましたよ。正体はこれ。名前が?なのですが、道端で可愛い丸いピンクの花を咲かせているのを見て、種をとってきて(アリンコと同じだ)蒔いたものです。雑草として道端にあるのでわかるように繁殖力が強いので植える時は気を付けた方が良い植物です。この場所にも植えたつもりはないのですがいつのまにか大きな株になっていました。
アリンコは爆発的に沢山あるこの花弁が落ちたのを一個一個運んでいたようです。距離にして5メートルぐらい。
アリンコの体の大きさからすると人間だったら...アリンコの身長を3ミリとして計算してみたら2.5キロと出ました。
う~。勤勉。

しゃがんで作業している途中でアリンコの運搬作業を目にすることって結構あるんです。
何運んでるんだろう?とじっくり見ると蒔いたばかりの種だったりすることもあって、油断がなりません。蒔いたはずの種の発芽率が悪いのはこういう原因もあるんだ~とびっくりしたことがあります。
アリンコは冬の間の命をつなぐ大事な食糧確保中。ま、少しぐらい分けて上げなきゃね。
そして人間も冬支度を急がねば。
でも一つ大きな問題があって...

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問題はこれ。
夏の間沢山の収穫をくれた巨大オクラの「スターディビッド」です。
もう一月以上も前に種とりしようと思って二個だけ実がついた状態で枯れるのを待っているのですが、全然枯れる様子なしなんです。
今年は気温が高いせいなのか、生命力が強すぎてまだまだいけるぜ~と、品種のせいなのか?
学校の先生に伺うと、さやが真っ黒になるまで置いておかないとダメらしいので、ず~っと待ってるんですけど。

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オクラはアフリカ原産の真夏の野菜。気温が下がると枯れるはずなのですが、未だにこうやって新しい葉っが生えてきたりしてます。
いくら今年が異様にあたたかいとはいえ、ちょっとおかしくないか?

何せ普通のオクラならいくらでも種が手に入りますが、この品種の種を売っているのをみたことがないです。
そして来年また苗を売っているとも限らないので、ここは種をとって来年に備えたいと思うわけです。収穫が遅れても実が硬くならないし、味も美味しいのですよ~。来年はこの品種だけでも良いやと思ってます。
でもいくら何でもこのまま待つのもちょっと...

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我慢できずに二個の実の内の一つをカットしてみました。もしかすると既に種とり出来る状態になってるんじゃないの?と期待して。
う~。
どうなんでしょう?この感じ。普通のオクラの種はもっと色が濃いはず。この品種の種は見たことないから色がベージュなのは種が未熟だからなのかそういうものなのか??です。

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そもそも何故枯れないオクラが問題なのかはこう。
な~んと、この株が生えているのは畝の真ん中なんです。周囲には普通のオクラを植えていて、それは大分まえに撤去してしまって畝のまん中にポツンと残って既に1月以上。
一個を割ってみた結果、最後の一個は先生の言葉どおり黒くなるまで置いておこう!という結論に至りました。
で、仕方ないので畝はオクラを挟んで右と左の二つの小さい畝に分けて植え付けすることに。ここはスナップエンドウとソラマメをzuずらりと植える予定の畝だったのですが変更です。
ま、仕方ない。臨機応変。
こうなったら腰をすえてこの後巨大オクラがどう変化するのか観察することにしましょう。



2015/11/23(Mon) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
サカタのタネ君津育種場見学 の話の続き
RIMG0314大根先日の続きです。

トマトの次に行ったのは大根畑。
舗装道路から畑の中へ通じる通路には我々のためにシートが敷いて道が作ってありました。その横にずらり並んだ大根。
サカタのタネが開発した大根各種です。
ひとまとまりが一品種。

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見事に並んだ青首系の「冬自慢」。
サカタのお勧め主力品種のようです。
大根は毛穴(じゃなくて本当は細い根っこが生えてたあと)がまっすぐにきれいにならんでるのが美味しいらしいですが、見事に並んでました。勿論べてぃの大根と違って股もないし~。毛穴がまっすぐに並んでないのは育つ途中でぐるっと回ってる証拠で、土に問題があるはず。
石ころや堆肥の塊なんてないふかふかの土で育つとこんなにきれいな大根になるんですね~。

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そしてとうとう目にしました、発売前の新品種。
今のところの呼び名は左から三番目の大根に書いてある「156」です。この品種は既に発売決定とのことで近い内に商品名をつけて種の販売が始まるものだそうです。研究途中の名前は「156」。156番目の掛け合わせ品種ってことでしょうか?
他にも数字名の新品種を見せていただいたのですが、べてぃがこの品種に興味を持ったのは品種開発目的の話を聞いたからです。
一つ上の写真の青首系「冬自慢」と比較してもらうとわかりますが、156は首まで白いんです。
見た目で勝負!ってことじゃなくて「刺身のつまにする時に緑のつまが出来るのは見た目がダメなので、全部が白いものを開発しました」とのこと。
へ?
そう。家庭で使う分にはパーツによって用途を変えれば良いので、わざわざ新品種開発費かける意味はないわけですが、この品種は業務用のようで、刺身のつまを機械でつくるのに青い部分だけ残すというようなわずらわしさから解放される意味は大きい。そのための新品種のようです。
う~ん。
野菜の品種改良って「より収量を多くする」とか「より美味しくする」とか「病虫害に強くする」というのが目的だと思っていましたが、「食品ビジネスの効率をあげる」という改良もあるんですね。ほぉ~。

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そしてここでも「試食はないのか?」という、トマトの時と同じ年配の生徒の声を受けての大根試食会が。
係員の方がこうやって包丁でスライスして渡してくださるのを皆、わしわし。
一口に大根と言っても品種が違うと味もかなり違うのがよくわかりました。自分の家で大根食べるときは数種類を一度に食べることなんてないですからね。勉強になりました。
写真の赤いのも大根。すみません、品種名がよく聞こえなかったのですが、中国原産の紅芯大根を改良したサカタの品種です。

ちなみに大根の葉っぱの海の中に見える農帽姿の人たちはもくもくと雑草とりをする人たち。パートの女性のようです。
ご苦労さまです。
毎日、ひたすら雑草とり....大変。

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そして最後の見学はホウレンソウ。
この写真じゃよくわかりませんが、色んな品種が植えてあります。同じ日に植えたのにこんなに育ち方が違う....というのを見る畑のようで、確かに同じ日数たっているとは思えぬ生育ぶりの差、色や葉っぱの差などがよくわかりました。
一口にホウレンソウと言ってもこんなに色も形も違う品種があるのね~とびっくり。
黒に近い緑から極く淡い緑まで。
品種改良の努力ってすごいです。

見学はこれで終わり。
あ、ちなみにホウレンソウ畑ではさすがに「土産はないのか?」という人はおらず、この後トマトを抱えて生徒たちは岐路についたのでありました。
サカタのタネの皆様、お忙しいのに見学させてくださった上にお土産やら試食やら無理もきいていただいてありがとうございました。大変楽しい経験でした。
2015/11/21(Sat) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
校外学習で 「サカタのタネ君津育種場」見学へ
RIMG0324トマト
完熟トマトを収穫....って、え、今頃!!??
そうなんです。勿論べてぃの菜園の作物ではなくて昨日行った「サカタのタネ君津育種場」のハウスで頂いて来たものです。
楽しみにしていたんですよ~、この見学。
体調不良でお休みしてしまった先週でなくて本当に良かったです。

RIMG0313全体サカタのタネ君津育種場は袖ヶ浦市にある施設で、名前のとおり新品種の開発をされている農場です。
一般の見学は受け付けてないとのことで、生涯大学校のカリキュラムに組み込まれているからべてぃも中に入る機会があったわけで、ラッキー。

最初に会社や施設の説明を受けてから見学へ。
新品種開発の場ということなので、きっと秘密事項があるはず。写真撮ってはまずいかもと思ったので確認したら、農場全体の写真は×だけどその場その場で担当者に確認してOKと言われたら写真も可とのことだったので、指示に従って写真撮らせてもらいました。

まずはトマトの水耕栽培ハウスへ。
数年前に成田にある双日の水耕栽培ハウスの見学をさせてもらったことがありますが、同じ水耕栽培と言っても根元の装置がちょっと違っています。でもハウスの天井から株をテグスで吊るして育てているのは同じ。

いただいたトマトは「お土産はないの?」という、年配の生徒から出た何とも大胆な質問(半分冗談だと信じたい)を受けて、苦笑いしながらの「どうぞ、持って行ってください」というサカタのタネの社員さんの許可を受けて、自分の手で収穫させてもらったものです。小心者のべてぃがもって帰ったのはこれだけ。ハウスにあった品種を全種収穫させてもらいました。
ずっしり袋いっぱい抱えてる人もいましたけど~。
おじちゃん、おばちゃんは遠慮がない。はは。
このハウスは品種改良の現場ではなく、ショールーム的なものとのことで出入りも土足のままです。
中にはサカタの品種と共に比較対象用に他社の品種もうえてありました。
写真の黒っぽいのはべてぃもこの夏植えた「ゼブラアペロ」のはずなので、他社品種です。

RIMG0309根本
根元はこうなっています。
10センチ弱ぐらいの四角の中に根っこがおさまっています。四角に突き刺してある黒いものから薄めた液肥が供給されます。
へぇ~。
天井まで届く超ロングのトマトはこんなにコンパクトな根っこからの栄養吸収で次々にトマトを生み出してるんだ~。不思議。
前に見学した水耕トマト工場(どう見ても畑じゃなくて工場って感じです)は二枚のビニール?シートが床に重ねてある間に液肥が流れる仕組みで、そのシートとシートの間に薄っぺら~く広く根っこが広がっていました。
管理の面では今回見たキューブ状の方が簡単そうです。前回の見学から5,6年たっていると思うのでその間に水耕栽培技術も進化してますね。

RIMG0303天井
トマトのてっぺんはこうやってハウスの天井から滑車つきのテグスでつりさげられています。
担当の方によると秋に植えたトマトは冬を越えて5月まで収穫が続くそうです。その間に株はどんどん成長し20段弱、17~18段まで育ち、大玉は各段4果におさえて収穫をするとのことでした。格段4×18=一株で72個の収穫です。
このハウスは水耕栽培ですが、他にも土で育てているハウスがあります。

RIMG0308つりさげ放置するとトマトが天井についてしまうので、滑車を利用しててっぺんを下げると必然的に根本近くはこうやって下に垂れます。下の方は葉っぱも撤去されて茎だけになった状態で垂れ下がってました。

べてぃは「葉っぱが沢山ある=光合成量が多い」はずなので葉っぱ多いほど良いと思い込んでましたが、サカタのタネの方によると太陽光の沢山ある夏は葉っぱの数=光合成量となるので葉は多い方が良いけど、秋冬の太陽光が少ない時期は葉が多いと葉自体を養うために栄養を使ってしまうので、葉は間引いて適切な数にする作業をしているとのことでした。
写真の様子では葉が多すぎるとのこと。本当はもっと減らさなきゃいけないけど、手が足りなくて~と言われていました。
なるほど。

そして味は土で育てたものの方が美味しい。でも見た目(玉の形や大きさ)は水耕栽培の方に軍配があがるそうです。
ちなみに水耕栽培だから20段弱まで育つわけじゃなくて、ハウスの中で天井からつるし、冬は加温する設備があれば土で育てても20段弱まで育てることは可能なんだそうです。路地ではこんなに長くなるまで育てられないし、冬の温度を乗り越えるのは無理とのこと。
う~。ハウスが欲しい~♡

とここまでがトマトの話。
半日の見学で他の畑も見せていただいたので、話はまだ続くのですが今から出かけなきゃいけなくて。
続きはまた次回ということにさせてもらいます。
2015/11/18(Wed) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
芽キャベツの赤ちゃん、レタス、そして南天
RIMG0200芽キャベツ
スティックブロッコリーの収穫が始まったので、こちらはどうだ?と葉っぱをかきわけてチェックしたのは芽キャベツ。
ブロッコリーと同じ日に苗を買って来て植えたものです。
わかりますか?
写真中央の水玉の右隣のポチッと小さい丸いのが芽キャベツの赤ちゃんです。
葉っぱの根元に律儀に一個ずつ、こうやって玉が出来るんです。

実は毎年のように植えているのに、芽キャベツはうまくできたことがありません。赤ちゃんが出来るところまでは行くのですが、それ以降の生育が悪くて、ガチガチの小さくて美味しくない玉で終わってしまうことが続いています。今年こそは!
でも何がいけなくて毎年失敗してるんだろう?
ここをまずは解明してから今後に臨まねばまた同じことの繰り返しになっちゃいますね。はい。勉強します。

そういえば芽キャベツは自分で育ててみるまで、どんな状態で育つのか知らなかった野菜の一つです。他にはアスパラも。
葉物野菜やトマト、キュウリなどの身近な野菜は生育途中を目にする機会もあるから、当然のごとく成長過程やどこにどうやって食用部分が出来るのかはわかるのですが、新しい野菜や珍しい野菜(ま、アスパラも芽キャベツも今ではそんなに珍しくもないですが...)はそこのところが?のものが多いです。

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ということで一応ご紹介を。
これが芽キャベツの全体像。キャベツが巻かずに四方八方伸び放題になったみたいなビジュアル。
この大きい葉っぱの付け根に、あの丸い玉状の芽キャベツが育ちます。不思議~。

RIMG0197レタス
そしてこちらはレタス。
大分立ち上がって、内側の葉っぱが巻いてきました。セルトレイに種を蒔いて苗の状態で移植した当初はヨトウムシに大分やられましたが、連日の虫とりの成果でここまで成長。嬉しい♡レタスって難しいのかと思っていましたが、ヨトウムシ被害さえなければ結構簡単に出来る野菜です。去年はロメインレタスを主に育てましたが、今年は普通の玉レタスのみ。玉レタスの方が食材として使うのに用途が広いような気がするのでね。生食は勿論、炒めたり、煮たり。レタスの季節到来です。

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そして去年はほんの数枝だけ、申し訳程度に実がなった生垣の南天は今年は大豊作です。
べてぃが越してくるまで恐らく数年は剪定せずに放置されていたらしい南天。あまりにボーボーで道路にはみ出してるのはマズイだろうと思って、何も調べずに秋にジョキジョキ剪定してしまったのは前に書いた通り。実がつくサイクルとか全く無視の行為でした。
でも結果的には剪定したからこうやって今年の実になっているようです。良かった。
南天はただ今こんな状態。
真っ赤な実になる途中はちょっと茶色っぽいんですね。でも実のサイズは既に最終形です。
RIMG0148柿ね
これが南天の花。6月23日の写真です。
細かい白い蕾と黄色い雄しべ雌しべ?が露出した開花した花が沢山。へぇ~。初めて見ました南天の花....って、目には入っていたのかもわかりませんが、意識して愛でたのは初めて。この時点ではとにかく生垣中が白い蕾に覆われていたので流石に見逃さずに済みました。
こんなに花が咲いたら生垣中真っ赤になるの!?とほくそえんでいたのですが、そんなにうまくは行かないらしく夏の猛暑の日照りで折角ついた実も徐々に減って行き、もしかすると水不足?と気づいたころには既に遅くて花の数に近くびっしりついた玉玉はまばらな状態に。う~。
売ってる南天は実と実の間が狭い房状になっているのはやはりそれなりのお世話をしてるからなんですね。肥料も水もあげずに放置してたべてぃの南天は玉がまばらです。はは。
RIMG0143くまばち
でも真夏になる前はもっと玉がついていたのです。
それはこの子のお蔭。クマバチぶんぶん。
毎日毎日飛び回っては蜜を吸い、ついでに受粉してくれてたようです。こんな小さい花から吸える蜜はほんの少しのはずなのに。蜂たちのマメなお仕事のお蔭で人間は何もしなくてもお正月に赤い実を楽しむことが出来ます。

野菜を食べちゃう虫は困り者ですが、こうやって助けてくれる虫もいるわけで、上手に共生して行ける方向になると良いなぁと思います。蜂さんありがとう。
2015/11/15(Sun) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ブロッコリー初収穫
RIMG0178朝露
体調不良で寝込んでいた間に野菜たちはすくすく成長。
雨上がりの今朝、久しぶりに庭に出てみると先日てっぺんの花蕾をもぎとったブロッコリーから脇芽がにょきにょき出ていました。
雨粒のっけた姿が瑞々しい。

今期初収穫です。栄養たっぷりのブロッコリー。
さっそく朝ごはん用にレンジでチンして食べてみると....う~ぅ。とれたてブロッコリーは甘くて味が濃くて美味しい!
実は胃痛で伏せっていたので三日ほどほとんど絶食→流動食と経た後の復活の食事です。体中に大地の恵みの栄養がしみわたっていく感じ。こうやって普通に美味しい野菜が食べられるのって何て幸せなんでしょう♡と思いました。

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ぐるっと庭を一周して今朝収穫したのはこれだけ。
スティックブロッコリーのスティックセニョール、カラーピーマンの黄色、パクチー、小松菜も初収穫。
冬野菜の収穫期に入りました。
しばらく野菜をスーパーで収穫する時期が続いていましたが、これからは自分家の野菜を頑張って食べないと食べきれない時期に入ります。嬉しい悲鳴(^^)

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伏せっている間の変化はもう一つ。虫虫大活躍。う~。
一日見回りを怠ると必ず被害が発生します。今回は4日も虫とりを怠ってしまった結果、春菊の葉っぱがかなりの数、軸だけになってました。
でっかいう〇ちが乗っかってるし、絶対あいつです。ヨトウムシ。
勿論箸を片手に春菊の株間をかき分けて捜索&捕獲しました。
ブロッコリーの株からも毎日毎日ヨトウムシを捕獲し続けてここまできたわけで、その努力の成果だと思うと余計に嬉しいです。

去年、今年と秋はヨトウムシとの闘いの日々をおくっていますが、去年に比べると今年は数が少ないような気がします。去年、マメにあちこち掘り返してサナギ捕獲もやったし、春には親であるヨトウ蛾トラップをしかけて蛾とりもしたし。一応努力の成果は出て来ているのではないかと思います。
あと何年続くのか?と弱気にもなりがちですが、ま、年々成果が少しずつ出ると思って気長に取り組むしかないですね。

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そしてただ今思案中なのがこれ。
茄子です。沢山ぶらぶら。
長茄子なのでこの3倍ぐらいにはなる品種なのですが、急に寒くなっちゃって大きくなりそうもないな~、でもせっかくここまで育ったのに...と撤去をためらってます。
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これも踏ん切りがつかないものの一つ。
この場所の本来の主である短型自然薯の葉っぱはすっかり枯れて落ちてしまったのに、同居人の朝顔は未だ咲き続けています。
右側に見える黄色い葉っぱはミョウガ。急に収穫が終わり、葉っぱも急に黄色くなってバタバタ倒れてすっかり冬景色....なのにお隣には夏の花、朝顔が咲き誇っているという不思議な風景です。
葉っぱが落ちたら自然薯を掘るタイミングなのですが、根元を掘っちゃうと朝顔がダメになりそうで、そのままになっています。

立冬も過ぎて、暦の上では既に冬に突入。
こうやって夏の名残を撤去できずにぐずぐずしているから作業が遅れるんですよね~。わかっちゃいるけど踏ん切りがなかなかつかない素人農業でした。
2015/11/10(Tue) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
頂き物のもみ殻でもみ殻堆肥づくり
材料
先日書いた「もみ殻あげるよ~」の学校のクラスメートから頂いたもみ殻。
この大きい袋に二つ、加えて「隣りの大工さんにもらったカンナクズもあげるね」と家まで運んで来てくださいました。
なんと有り難い。
材料
こちらはオガクズ。
塊はなく、花かつおみたいな極薄カンナクズだけが詰まった一袋です。
おお!
もみ殻もカンナクズも学校でやったように、野菜の畝に敷いて雨の跳ね返り防止に使おうかな~と思ってしばらくそのままに。というのも「もみ殻には田んぼの虫の卵が混じっているかもしれないので、一年ぐらい置いた方が良いかもよ。」と聞いたからです。でも学校の畑に使ったもみ殻は今年の新米のものなので、先生は気にされてない様子。だったらうちでも良いのでは?でも毎日毎日ヨトウムシと戦ってる身には、これ以上虫の種類が増えるのは困るよね~と迷って数日。

すると次のクラスの日に、同じものを貰った隣りの席の人から「野菜の畝にカンナクズまいておいたら、なんと風で全部飛んで大変なことになったのよ~」という話を聞きました。
作業した翌朝、カーテンを開けた旦那さんが「庭中、何か変な白いものが浮かんでるぞ」と言われて出てみると、強風にあおられたオガクズだったそうです。
そうかぁ~。この地域は風が強いので、カンナクズももみ殻も飛んでしまっておかしくないです。
ということは頂き物はどうしましょう??....調べてみると「もみ殻堆肥」というのが出てきました。
もみ殻を主材料として作る堆肥。
お!これだ!

ということで早速、材料として必要な米ぬかを貰いに、いつものホームセンターのコイン精米所へゴー。やはり新米シーズンです。せっかく行っても米ぬか置き場は空のこともあるのに、今回はたっぷり。最初の写真の右の白い袋はその成果です。大きい袋に詰め込んで自転車にのせたら重い。よろよろしながら帰ってきました。
まぜる
作業は簡単。
もみ殻、米ぬかをよく混ぜて水をたっぷりかけてふたをして置いておくだけ。時々切り替えしは必要です。べてぃの場合はこれにオガクズも混ぜて材料にしました。
やり方を学んだサイトによるとこれだけの材料では窒素分が足りないので、鶏糞を混ぜると良いとありましたが、ま、それは後日でも良いと思うのでとりあえずは手元の材料だけで。
板で囲いを作ってその中で作るとあったのですが、自転車では大きい板を運んでくることはできないので、代わりに穴を掘って穴の中で作ることにしました。

ふた
作業が終わったらふたを。
ブルーシートをかけてその上に黒マルチをかけてみました。
鮮やかなブルーはえらく目立って不細工なのと、黒マルチをかけておけば太陽光で温度を上げるのに少しは効果があるかと思って。

この作業をしたのは11月1日。そして2日後になる昨日、材料に手を突っ込んでみると、なんと温かい!
表面の温度は普通なのですが、内側はまだ熱いというところまではいっていませんが、かなり温かくなっていました。
ほぉ~。面白い。
微生物盛んに活動中。目には見えないけど、温度でわかるというのが興味深いです。
コンポスト容器での堆肥づくりでも同じように分解過程で温度があがっているはずですが、手を突っ込んで温度を確かめることはしないので、ちょっと感動しました。

もみがら
そしてやはりこれをやってみたくて残したもみ殻は小松菜とホウレンソウの畝にまいてみました。
カンナクズはどう考えても飛びそうですが、もしかするともみ殻は大丈夫では?と思って実験的に少しだけ。やはり飛ぶようなら、のこした分も堆肥の材料に追加すれば良いので。

新しいことを試してみるのは楽しいです。
2015/11/04(Wed) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
とうとうこの日が...巨大ゴルゴ収穫
ごるご
いつまでたってもトウ立ちしないゴルゴ。ずっとそのままにしておくわけにも行かず、とうとう引っこ抜くことにしました。
巨大化したゴルゴはこんな状態。
葉っぱは栄養価満点なのだそうですが、ヨトウムシにかじられちゃってボロボロです。

抜く
巨大なものを抜くにはスコップで...と思ったのですが、手をかけてちょっと押してみたらスッポンと抜けてしまいました。
よく見ると巨大なボディを支えていたのは細い一本の根っこだけなんですよね~。
この態勢でよくもここまで大きくなったものです。

葉
玉が小さかった時は葉っぱはてっぺんに一房だけでしたが、大きくなるに従ってあちこちから葉っぱの房が出てきて、今やこんな状態。大きい体に栄養をためるには沢山葉っぱを茂らせて沢山光合成しなきゃいけないですね~。単純にてっぺんから髪の毛みたいに平均的に葉っぱの数を増やすのかと思いきや、こうやって房状で増えていくもののようです。
へぇ~。

ごるご
葉っぱをむしってボディだけに。
ほぉ~。
体重
まずは大物恒例の体重測定。
3.2キロでした。
しっぽ
そしておもむろにカット。
さぁゴルゴの特徴であるナルト的ぴんくのぐるぐる輪っかはあるでしょうか?

出刃包丁をとりだしてカットの準備。でも硬そうなのでまずはお尻部分を切ってみるとこんな状態です。
まぐろのしっぽのところを切って肉質試してるみたい。切り口もちょっとまぐる的です。

あらら~。しっぽ部分は期待したナルト模様なし。

輪
ちなみに食用として出回っているサイズのゴルゴは横にカットするとこんなに鮮やかなぐるぐるナルト模様で、可愛いんです。
大きくなってもこの状態を期待したのですが....もしかするとぐるぐるはない??

輪
いえいえ、もっと上をカットしてみるとちゃんとありましたよ、ぐるぐる。
でも薄い~。
そしてちょっと期待していたのは大きくなったらその分ぐるぐる縞模様の本数が増えているか?と期待したのですが、そうじゃなくて全体が拡大して模様が薄くなってる感じです。
でも何はともあれ、ゴルゴは巨大になってもナルト模様顕在だということが確認できました。

輪
念のために切り落としたしっぽ部分を縦にカットしてみると、おお、ここにもぐるぐるが。
つまり縦にも横にもぐるぐる模様になっていたようです。
へぇ~。
小さいサイズの時は横にしかカットしなかったので気づかなかったのですが、小さいときもきっとそうなっていたんですね。
初めて知りました。
何でこんな模様になっちゃったんだろう~??こうなるのには何か生存戦略的な意味があるはずです。それは何?
植物って不思議です。

そしてカットしたら食べてみなきゃ。
ここまで大きくなるまで置いておいたのは、「ゴルゴはビーツ=砂糖大根なので、砂糖の原料になる」と読んだからなんです。
9月ぐらいまで糖を蓄積させて砂糖づくりができるらしいなら、ちょっとそこまで待ってみようと。読んだ文書によると、その頃には葉っぱが枯れてくるとあったのですが、葉っぱは健在。う~ん。どうなんだろう?
ま、それは置いておいて、スライスして食べてみると.....ん?んん??
これって甘いの??
う~ん。べてぃの味覚では「甘い!」と反応することはできず。残念。
以前の記事に書きましたが、小さいサイズのゴルゴを食べて「甘い!」と感想を言っていたテレビタレントさんがいました。小さいゴルゴを食べて甘いと思ったことのないべてぃは、大きくなって糖をためた今の時期には流石に「甘い!」と言えるんじゃないかと期待してたんですけど....。
う~。肥料が足りなかったとかでしょうか?

ま、別に砂糖を作りたいわけじゃないので、大きくなってもぐるぐる模様顕在ということが確認だけただけでもOKです。
巨大になってもべつに硬くて食べられないわけじゃないので、小分けにして食べることにします。
お味は....ちょっとすかすかした蕪みたいな感じ?

長い間観察をたのしませてくれてありがとさんです、ゴルゴ。

2015/10/28(Wed) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
自家製コンポストの堆肥のことと最後の未開拓のエリアに着手した話
山
庭の隅にある二つの饅頭状のもの。
実はこれ、菜園の野菜の葉っぱや茎などの残渣と台所の生ごみ...と言っても肉屋魚は入れずに野菜の皮などをコンポスト容器に入れて堆肥化途中で容器をはずし、容器の代わりにマルチで覆っておいたものです。容器を一つしか持っていないので、堆肥完成まで容器を占領してしまうとその間、堆肥の原料を持っていく場所がない。それじゃ困るので、ある程度分かいしてきたところで容器をはずして鳥よけ&雨よけ&太陽光を沢山吸収するように黒マルチを二重がけにしてお饅頭状にして放置してあります。

今の家に引っ越して来たのは昨年の6月9日。一年と4か月ほどが経過しました。
右の饅頭はその頃から作り始め、去年の夏の野菜の葉っぱやくずが原料です。一年以上たったわけなので、そろそろ堆肥として使えるのでは?と期待して覆いをはずしてみるとこんな状態。
あらら~。マルチの上からさわって、何か手に触ったのは野菜の茎だったようです。
きっとトマトや茄子など、太くて硬くなった茎もそのまま入れたので、それが完全に分解されずに残っている様子。でも元の茎とは違ってスカスカの繊維状になるところまで分解は進んでいます。
本当はハサミで小さくしてから入れるべきなのですが、べてぃは手が故障していてハサミで太いものを切ることができないので、そのまんま入れちゃいました。
ま、時間をかければ太いものも分解できるということですね。
堆肥
本当は切り返しをして上と下を混ぜる作業もしなきゃいけないのですが、それも手抜きでしなかったため、上の方は分解途中、下葉完全分解済という状態でした。ものすごい手抜きで作った堆肥です。
臭いは無臭。分解されている部分はこんな感じでふかふかの堆肥というか見た目は土。
不思議ですよね~。トマトの葉っぱやキュウリの葉っぱなどを容器に入れておいたらこうなるなんて。
この状態の部分はこれから植える野菜に使うつもりで大きい容器に回収して保管。

今まで堆肥はお金を出して買って来ていたわけですが、こうやって自家製の堆肥が出来るようになると外から買ってこずとも庭の中でぐるぐる循環ができるようになります。まぁ分量的に足りるかどうかは?ですけど。
何せあれだけ庭中を覆っていた緑の葉っぱや茎を突っ込んで分解してできたのがこれだけの量ですからね。この庭の中で育つ植物だけを原料とする堆肥では足りないのかも。ま、全量はまかなえなくても一部でも循環的に堆肥がまかなえて、自然の循環を自分家の庭でやれるのは何だか嬉しいです。

まだ黒い覆いをかぶっている方の饅頭をこの後あけて見たらちょっと分解が足りない。原料は去年の秋冬の残渣です。ということで、右の饅頭のまだ分解していない部分も足してこんどはよくかき混ぜてから再度覆いをかぶせて分解を待つことにしました。
来年の夏野菜を植える時期には堆肥として使えるかな~。
これから気温が低いので、分解を進めるために近い内にホームセンターのコイン精米に行って、また無料米ぬかもらって来て混ぜなきゃ。

未開
そしてしばらくお休みしていた庭の開墾作業、最後の未踏の地の開墾(大げさ)に着手しました。
このエリアは家から一番遠い場所で日当たりもイマイチだしドクダミの巣窟になっている場所で、畝を作って野菜を植える環境ではないのでそのままにしていました。でも段々開墾が進んで既に庭中畝が並ぶ状態になり、それこそ堆肥をつくる場所を確保せねば!というのと、折角なので花壇を作ってみたらどうだ?と思いついて。

思えば引っ越してきた直後は毎日毎日、朝5時から3時間ぐらい、ドクダミとやぶがらしの根っこと戦っていました。今はそれは過去のことになって、早朝作業はやってないし、重労働もほとんどなしですが、ここに手を付けるということは結構な仕事。
体重かけて掘ってもドクダミの根が張り巡らされていて、スコップの歯が入らない。う~。
しばらくは再び根っことの闘いに汗を流すことになりそうです。
さあ、頑張ろう!
2015/10/21(Wed) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
学校の畑には虫がいないという話 その後
コスモス
コスモスの季節です。
ポット苗で買った時は白い花が咲いていたのに....何故か濃淡ピンクの花が咲くようになったこの株。どういうこと?

ただ今べてぃの菜園は最近の急速な季節の移り変わりにお尻をたたかれながら、衣替えの真っ最中です。
植わっている野菜や花も夏と秋が混在。

全景
菜園左方向はただ今こんな感じです。
防虫ネットのトンネルがどんどん増えて秋冬化。庭としてはビジュアルイマイチですが、防虫ネットをしても虫被害がひどい虫虫天国の菜園としては、ビジュアル面は捨てるしかありません。
そんな中で写真一番上に見える緑の壁は。。。

朝顔
朝顔が超満開。未だにどんどん葉っぱを増やして増殖中。花数も日に日に増えている上に、朝顔なのになぜか終日咲いている状態。気温が下がっている上に日光の量が少ないから朝顔の花もしぼむタイミングがわからずにいるのか?
とにかく朝起きた時から夕方まで、部屋の中からこの朝顔の滝を愛でることが出来て良い感じです。
でもこの緑の壁の主役は本当は短型自然薯。
朝顔の葉っぱが茂ると、そろそろ勢いの衰えてきた自然薯の葉っぱの光合成を妨げちゃうので本当は茂らせない方が良いのでしょうが、ま、芋にはちょっと我慢してもらうということで自分の目を楽しませています。
コスモスと朝顔が一緒に生えてるのって不思議。

そしてここからが今日の本題。
me
過去二回に渡って書いた生涯大学校の畑の昨日の様子です。
つまり先日のせた写真の一週間後。
見事に虫食い一つない双葉がずらり並んだ様子に、う~ん、すごい!とうなりました。
べてぃの家の苗とは比べ物にならない....。
殺虫剤を噴霧したわけでもなく、ネットもなしでこの状態。
正直言って、先日の記事を書いた後、一週間後のクラスでは多少の虫食いは発生してるのでは?と思っていたのですが、全然その気配なし。う~ん。ものすごい違いです。

写真は各班で工夫して一本の畝の一定面積を使って、ホウレンソウと小松菜を混植している場所。べてぃの班は畝を縦に使い、それぞれ二列、計四列が縦に並ぶように種まきしました。種を蒔いて二週間の様子です。
先生の指示で、土を隠すようにもみ殻をしく作業をしました。作業途中でとった写真なので、もみ殻が敷いてあるところとないところがありますが、この後全面に敷き詰めて作業終了。この地域は海が近いせいか、風が強い日が多いので、もみ殻、飛んで行っちゃうんじゃないの??と思うのですが、こうすることで乾燥防止になったり雨の日の泥はね防止になったりするとのこと。そして勿論最終的にはもみ殻は土に返って行って土を肥やすことになります。
もみ殻、こういう使い方があったんですね。
もみ殻は田んぼ持ちの生徒さんの寄付だそうです。
東京の市民農園では見ることのない方法。自分で米づくりしてもみ殻が手に入る人しかできない贅沢な資材の使い方ですもんね。稲わらだってホームセンターで買ったらえらく高額だし。もみ殻は沢山寄付があったらしく、いくら使っても良いよ~とのことだったので、たっぷりまかせてもらいました。
贅沢♡
2015/10/11(Sun) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
学校の畑には何故か虫がいないという 話
ルッコラ
季節は急激に進行中。
ガーデナーにとって大切なのは今にとらわれず、先を読んで作業を進めること....うう。苦手です。でも今年は夏が終わるのが早かったおかげで冬野菜の植え付けも早や目に手をつけることができました。
その結果、去年よりも大分早くアブラナ科の野菜が生育中。

上の写真はキャベツなどを植えた防虫ネットトンネルの中です。大きくなったキャベツの隙間に見えているのはルッコラ。
キャベツや白菜の苗を植える時に苗と苗の間に種をぱらぱら蒔いておけば、キャベツや白菜の葉っぱが大きくなって地面を覆い、光合成ができなくなる前にルッコラがぎりぎり収穫できる、そんな感じなので、毎年やっています。
地面の有効活用。

ルッコラ
ルッコラ初収穫。
せっかくネットをとったので、虫さがしも実行。苗植え付けの時に苗自体に卵がついていないかチェックした上で、植え付けてすぐにネットを張って育てているのに何故か発生する虫食い。どういうことじゃ~?
虫
犯人はこいつらでした。
ヨトウムシと左の細いのは何?ひょろひょろに細い上に枯れた葉っぱの縁みたいに見えたので、もう少しで見落とすところでしたよ。擬態が得意な?尺取系。

IMG_20151006_093714_convert_20151007104408.jpgそしてこの写真は生涯大学校の畑。
先々週、種蒔きしたホウレンソウと小松菜の混植の畝です。
授業で「根っこの深いホウレンソウと浅い小松菜の混植はお互いよく育つ」と理論を学び、その日の実習で種まきしたものです。
色々な生え方をしているのは、それぞれの班で好きに工夫して種蒔きして、結果を競うから。土づくりに使う堆肥や肥料なども各班で決めています。

種蒔きした次の週の写真なのですが、一週間で、見事にどの班の種も発芽して整然と並んでいます。
当たり前では?と思われる方も多いと思いますが、虫虫天国に悩んでいるべてぃの目には「す、すごい!!」と見える。
何故ならべてぃの菜園ではこういう双葉の段階で、気づいたら既に葉っぱは穴穴だらけ。種蒔き直後に防虫ネットをかけているにも関わらずです。学校の畑はネットなし。
先に蒔いた白菜は多少の虫食いはあるのですが、やはりネットなしですくすく育っています。

実はべてぃは「生徒がいない間に先生が殺虫剤を散布されてるんだよね」と勝手に思っていました。でも今回、伺ってみると発芽後に農薬は使ってないとのこと。え?そうなの??

でも土づくりに石灰窒素を使ったとのこと。
そうか!石灰窒素。以前に市民農園で新しい区画を使い始める時に一度だけ使ったことがあります。酸度調整+土の殺菌効果大と読んだので。何せ市民農園は前の人が土をどう使っていたか全く?だし、連作障害も気になるので。
でもその一回だけ使って、その後すっかり忘れていました。

虫
良い写真がなくてわかりにくいかも。べてぃの菜園では発芽してもあっという間にこんな感じで葉っぱぼろぼろになって、萎れて行くものも多いんです。

先生よると種蒔き直後に防虫ネットをちゃんとかけて育てているにも関わらず虫が大量発生するのは、土中に卵があるからではないかとのことでした。また石灰窒素はヨトウムシにも効果大とのこと。つまり石灰窒素を使えばべてぃの困っている虫虫天国問題はかなり解決できるはず!
う~。そうなんだ。
何故早く気づかなかったんでしょう...。

去年引っ越した段階で気づくべきでしたね。
べてぃが来る前も畑として使われていたようですが、しばらく手入れせずに立ち枯れのまま荒れていたので、その間に虫虫天国になってしまったのだと思います。

じゃ、今からすぐにやるか?...って、無理。石灰窒素はすき込んで二週間ほど放置してその後、再度掘り起こす作業が必要です。既に苗、種植えた畝は今植えてあるものの収穫が終わってからの話になります。
冬の間に一畝一畝、収穫が終わった畝から作業をして行けば、来年は虫激減?...期待大です。

でもその作業は荒療治なので毎年やるものではないはず。並行して土中に善玉微生物を増やすために有機物を沢山入れて大切に土を育てて行けば、その内学校の畑みたいに防虫ネットなしでもアブラナ科の野菜が育てられる土になって行くのかも。
う~。気の長い話ですけど、頑張らねば。
腸内環境と土中環境、どっちも同じように微生物バランスを整えれば健康に。人間も自然の一部なんだな~と思います。

2015/10/11(Sun) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
季節はずれのひまわり と 虫虫天国は何とかならないのか?の話
RIMG0289ひまわり
他のひまわりは全部終わってしまった頃にやっと蕾をつけた庭の隅のひょろひょろヒマワリくんがやっと咲きました。
蕾の直径が5センチにも満たないチビちゃんだったし、既に10月。咲かないまま終わるんじゃないの?と思っていましたが今朝見るとな~んと見事にパカッとサイズは小さいけど立派なひまわりの花になっていました。
おお!
さっそく見に行くと...
RIMG0290はち丸い
何やら見たことのない、まん丸ボディのハチくんがお食事中。
ものすごく近くまでカメラを寄せて接写しても全然無視して...密を吸ってるんですよね?
それにしてもパンパン。
夏の菜園は蜂だらけで色々な種類のハチを見てきましたが、この種類は初めてです。調べてみると恐らく名前のとおりの「丸花蜂」でしょうか?ネット上で出てきた画像はここまで真ん丸じゃない&もっと毛深い写真ばかりなので??ですが、恐らく。

夏野菜を撤去してからは花の数は減りましたが、今も咲いている花を求めて蜂も来るし、夏にはいなかった種類の虫がどんどん増えて、ただ今菜園は虫虫天国です。冬に向けて野生の命は食料調達に必死の季節ですね。
嬉しい虫、嬉しくない虫含めて。

RIMG0302_20151004114219ff4.jpg
秋茄子の花が美しい♡と写真を撮っていると、何やらごそっと動く音が。
ん?とよく見ると...

RIMG0278かまきり
茄子の葉っぱの間に結構大きいカマキリ発見。
色んな角度から撮ってみると、ちゃんとカメラの方に目をむける。そしてカメラ越しにバッチリ目があってます。
今、獲物ねらってんだよ!邪魔すんなっ、アホ!!
と、にらんでる?...はいはい。すみません。お仕事頑張ってくださいませ。

ジョロウグモの巣も増えて、ただ今肉食さんたちは秋の食欲爆発中のようです。頑張って野菜を食べちゃう虫を食べて欲しいので、蜘蛛の巣はやぶらぬよう、大切にしてます。ただし玄関出たところに好んで大きな巣を張る子がいて、二回もべてぃ自身がひっかかったので、つかまえて他に移動したのですが何故か戻ってくるんですね~。それにはちょっと困っています。縄張り意識が強い?

RIMG0309_2015100411421875a.jpg
そして困っていると言えばこれ。
かなり大きくなってきたキャベツが中にあります。こうやって防虫ネットをはっているにも関わらず、虫食い発生。
キャベツは苗を買って来て、家でポットのまましばらく大きくしてから菜園に植えつけたので、葉っぱをかじられる速度よりもキャベツの成長の方が早いので、しばらくかじらせている内に目で見てキャッチできるサイズになったところで虫を捕殺できるのですが、問題は種から育てるアブラナ科の葉物です。

順調に育っているな~と油断していると数日内に葉っぱぼろぼろ。防虫ねっとの中なのに。
大抵犯人は「なのくろむし」。幼虫の見かけは青虫の真っ黒バージョンですが親は蝶々じゃなくてカブラハバチの幼虫です。
種蒔いた日にネットをかけてネットの裾はちゃんと土に埋めているのに何故中に虫がいるのか??
不思議です。
土に卵があった?それとも一般的なの防虫ネットでは目が粗すぎて対策になってないとか?

なのくろむしの問題は黒ゴマ粒みたいなサイズでも結構爆食することと、見つけて捕獲しようとしてもグリップが弱いのか、すぐにポロリと落ちちゃうこと。おまけに色が色なので土の上に落ちると捜すのが大変で結局捕殺できないことが結構あります。青虫はグリップが強いのかボディをつかんで取り落とすことも少ないし、土に落ちてもすぐにわかります。そういう点で青虫よりもかなりたちが悪いのです。
既にネットの中のカブや水菜がかなりやられています。
う~。何か良い対策はないものでしょうか?
2015/10/04(Sun) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
秋の収穫までは冷凍夏野菜が活躍する日々です
野菜
今日のランチはカレー。写真はその素材です。
そう。自分の菜園で収穫した野菜色々。

洗う
家庭用冷蔵庫での冷凍なのでやはり霜がついちゃうのが気になるところです。霜はさっと洗って調理へ。
使ったのはミニトマト、オクラ、赤ピーマン、緑ピーマン、韓国カボチャのリッチーナ。
どれも洗った後、生のまま適当なサイズにカットして冷凍したものです。

ただ今べてぃの菜園は夏が終わって秋冬野菜の成長待ち状態。収穫があるのはオクラ、モロヘイヤ、ネギ、そしてミョウガのみなんです。お蔭で冷蔵庫の野菜室はほぼ空っぽ。でも冷凍庫は夏野菜でパンパン。冷凍庫パンパンだと、冷凍食品を買いたくても入れるところがないという状態。なのでスーパーで野菜を買って来たくなる気持ちを押さえて、冷凍野菜の消費を優先して暮らす日々です。
冷凍
今の家に越して二年目の夏は天候不順と異様に暑い日々のダブルパンチで、野菜たちも結構辛かったです。生涯大学校のクラスメートの中にはトマトが全滅して全く食べられなかったという人が何人もいたり、べてぃだけじゃなく夏野菜に苦戦した人は多かったようです。
とは言っても面積が広くなった分、以前の市民農園よりも収穫は多い上に野菜ってある時期どっと収穫があってとても食べきれない...という状況になるんですよね。平均して長いこと収穫できたら良いのにと思うのですが、ま、そんなに都合良くはいかないのです。で、今年は色々なものを冷凍できるか試してみています。
写真左から 丸のままのトマト、5ミリぐらいにスライスした韓国カボチャ、シソの実(あく抜きした後そのまま冷凍)、へただけとったオクラ。
どれも火をとおしたりせず、生のまま冷凍です。

冷凍に向かないものもあるんじゃないの?と思いつつ、やってみると意外とどれも大丈夫です。
大豊作のミョウガもそのまま冷凍出来るらしいので、昨日冷凍庫にいれてみました。シーズン終わってもミョウガが食べれらるのってうれしい♡

こうやって冷凍が出来ると、食べきれない夏野菜を保存しておいて、秋冬野菜の収穫が始まるまでの端境期の食糧確保ができて大変便利です。去年までは早く食べなきゃ~と思いつつ、野菜室の中で腐らしてしまった野菜も多かったし、相当量を人にプレゼントしたりしていたので、端境期にはスーパーの野菜に頼っていました。

この地域の人の話ではかなりの家庭に冷蔵庫に加えて専用の冷凍庫があるとのこと。
自分家でとれた野菜の冷凍や、知り合いの漁師さんからもらった魚の冷凍をするのに必要だからね、あなたもここに住むんなら一つ買ったら?と勧められます。一応、電気屋さんをのぞくと4万円弱ぐらいで売ってましたよ、家庭用の冷凍庫。う~。欲しい!
マンション暮らしでは考えられないけど、家も広くなって置く場所には困らないしね。
住む場所が変わると生活に必要な家電も違うもんだなぁ~と目からうろこです。
tamanegi
先日植えた去年収穫したチビ玉に芽が出ました。早い!
頑張って光合成して大玉になってくださいな。
boroboro
そして今シーズン期待した虫除けの「ニーム」を使って種を蒔いた大根は....あらら~。虫くいでレース化。
大根は防虫ネットなしでいけるか?と思ったのが甘かったようです。
虫虫天国と化しているべてぃの菜園では農薬ではないニーム程度の虫除け効果では虫くいを防ぐのは無理だったのかも。防虫ネットの中の野菜も結構かじられてるし。虫はどこからやってくるのか?謎です。
秋が深まり人間が元気になるのに従って虫も元気になる頃。そろそろ宿敵ヨトウムシとの闘いも始まる頃で、気が抜けません。
2015/09/30(Wed) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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