大根盗んだのは誰だ~!?
収穫
年越しソバは おろしソバ+天ぷら と決めています。
明日もきっとあわただしいから、懸案事項になっていたビニールトンネル張って、ついでに大根掘ってこよう!と菜園へ。

今年は青首と聖護院大根二種類、各数本ずつ植えました。
どっちがおろしソバに向いてるのか?だけど、聖護院大根がえらく大きくなっているので、一つ収穫してみよう....ん?んん??んんん???
な、ない!大根がない!!!
聖護院大根は蕪と同じで土の上に相当出て玉になるので、引っこ抜くと大根があった場所は丸い後が残るのです。収穫しようと思っていた子があった場所は丸い後はあるものの肝心な大根さんの姿はなし。
これはどういうことか??
まさか自分で掘っておいて忘れたのか?最近めっきり記憶力に自信がないべてぃはまず自分を疑う。しか~し、記憶をたどってみても我が家に大根の姿はなし。ここ数日大根食べた記憶もなし。

てことは......ま、まさか、どろぼ~???
よく見るとべてぃの区画から市民農園の外の道路までつながる区画と区画の間の通路に白菜の葉やら大根の葉やらがばらばら沢山落ちてるじゃないですか。酔っ払いが玄関からベッドまで服一枚ずつ脱いで行ったみたいにばらばらと。
市民農園の利用者は不要な外葉などを菜園に残すにしても、自分の区画の中に穴掘って埋めるのが常識。こんなに葉っぱばらまく、それも通路に....こうなると、通りすがりの誰かが野菜泥棒して不要な葉っぱをぽいして実だけ持って行ったのだと疑うしかない。
べてぃの区画の白菜は無事なので、きっと通路すぐそばに一本だけ植えてあったべてぃの大根と他の区画の白菜をささっととって行った。べてぃの白菜はネットの中にあるし、ほかの大根は奥の方にあるので、泥棒するには洗濯バサミはずしたりして手間がかかるから。そんな推理が成り立ちます。

信じられない....。ま、誰でも入れる環境なので泥棒発生しても不思議じゃないけど、よもや日本でこんなことが発生するとは。今年は本当に世の中世知辛い空気で満ちてたのが、年の瀬最後の最後になって象徴的に菜園にやってきた、そんな感じです。

大根も白菜もホウレンソウも沢山あるから、言ってくれたら喜んでプレゼントしたのに。
せめて悪意に満ちた人が けけけ、ちょろいぜ!とか言って持って行ったんじゃなくて、困っていてつい....という人の年越し料理に変身していることを祈ります。それだったら、ちょっと良いことした気分。

でもま、通路にばらばら汚く葉っぱ投げ捨てつつ歩いて行ってる様子を見ると、前者に持って行かれた可能性の方が高いですね。
がっかり。
大切に育てて来たのに。

写真は収穫物。
白菜と聖護院大根。
日没
2011年の日没も今日と明日の二回のみ。
本日は雲一つない西の空に真っ赤に燃える太陽が沈んで行きました。


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2011/12/30(Fri) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
蕪だんご?
蕪
寒いです。

菜園の蕪たちも体を寄せ合って暖をとる。猿団子ならぬ蕪団子。
・・・・なはずはないですね。
蕪は歩けぬ。単に間引きが適当だったからこんなことになっちゃっただけ。べてぃの手抜きの結果です。
それにしてもよくこんなにギューギュー詰まってこんなに大きくなるまで育ったものよ♡と感心。
他の玉を手で押さえつつ、一番大きいのを一玉抜いて食卓へ。
この環境で養分とるには工夫が必要ということなのか、普通蕪の根っこは頂点に一本だけど、4本もありました。
すまぬ。

菜園の野菜たち、寒さに弱いものは夜中に凍っちゃったらしく、べてぃが行ったころには水分ぬけてへろへろになってたり。鍋の定番なので寒さに強いに違いないと思い込んじゃいがちな春菊も寒さにやられて見事にご臨終。
去年は今頃はビニールトンネルかけて大切に育ててたけど、今年は2月末に菜園を元に戻して返還しなきゃいけないので、冬野菜は今植えてあるものを食べきったら終わりにする予定です。なのでビニールトンネルかけるのはどうしよう?と迷ってる内に....。ごめんよ。
寒さに凍えながら未だ頑張ってる南国生まれの香菜もいるから、小さいトンネルかけようか。

2011/12/29(Thu) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ハチマキいろいろ
hachimaki3
ハチマキの季節到来。
ん??べてぃの町では今頃運動会シーズン?.....いやいやそのハチマキじゃなくて、写真のこれ。これをハチマキと呼びます。白菜の外葉を紐でしばって内側の葉っぱを凍結から守る。

べてぃの家のあたりでも10日ほど前から菜園の土には霜柱の跡が見られるようになり、夜中は相当冷えてる様子。菜園の他の区画にハチマキ巻いた白菜がどんどん増加中。
なにせ白菜育てるのは二回目だし、去年はハチマキ不能なおっぴろがった姿だったからハチマキのノウハウなし。そもそも東京の気温でもやはりハチマキした方が良いのかどうかも??
ということで、ほかの区画の方々がどうされてるかを見学することに。

一枚目はよくあるハチマキ。見慣れた姿。
hachimaki2
そしてこれは....談志白菜?惜しい人を亡くしました....ってまた話がそれる。
立川談志のハチマキ?に似てる。
きっと肥料たっぷりあげてパンパンに大きく育ったから細い紐だけじゃうまく締まらなかったに違いない。布ハチマキで巻いた上に、先っぽは紐で閉じてあります。紐より幅広だから、葉を傷つけずにしっかり締められそう。べてぃは思いつかないやりかた。参考になります。

そして菜園一の美ハチマキ白菜はこれで決まり!!
hachimaki最近若い女の子に流行ってる、頭の真上におだんごつける盛り髪風。

楊貴妃にも見える。

美しさにおいては菜園一のハチマキ白菜。しかしこの白菜はどうなってるんでしょう?
普通外葉が育つと内葉も充実してるから、閉じるので精一杯だと思うんだけど.....こんなにもれるほど外葉だけ育ってる?
hakusai
今年はべてぃの白菜もちゃんと立派な玉になりました。嬉しい♡
カットしてみるとこんなに瑞々しく柔らかい葉っぱが。昨夜はベーコンと一緒に蒸し煮に。水分は白菜から出る水分だけで十分。たっぷり甘い水が出て濃厚&とろとろ&甘~い一品。今期2玉目の収穫だけど、最初のものより味は格段にアップしてました。
採れたて白菜は美味なんです。

ぐるり回ってみると白菜の植えられている区画の3分の2ぐらいは既にハチマキ装着済のようです。
べてぃもやらなきゃ。
2011/12/14(Wed) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
キャベサイ収穫しました
はな
今冬期待の新品種、キャベサイを収穫。
一緒に植えてる白菜たちは既にぎゅっと玉を巻いてるのにキャベサイは巻きが甘いまま。しばらく観察してても変わらないので思い切って一玉収穫してみました。
味を見るために外葉と内葉をむしって料理してみようと、内側をむいてみると....あらら~これはもしや蕾?
ひぇ。
もう蕾がついてるなんて、どういうこと?
もっと早く収穫すべきだったってことですかねぇ.....温かかったから、べてぃがうかうかしてる内に春も近いと勘違いした?

野菜としては失敗だけど、あまりに美しく繊細な色合いにしばしうっとり。
紫外線たっぷり浴びてる外葉は濃い緑で、内側に行くほど色白.....お肌とおんなじやね。
収穫
なんで玉にならなかったんだろう?

きゃべさい中間あたりの葉っぱ。
形はキャベツと白菜の中間。ぱりっとした見た目はキャベツが強い。

キャベツ+白菜=キャベサイ。
まずは生でバリバリ。
お味は.....これがビミョー。
外の方の葉っぱ食べると食感はキャベツ、味は白菜かな?と思ったけど、内に行くに従って食感も味もキャベツが強くなっていくような気がする。でもそんなことってあるんでしょうか?一つの野菜で内と外の味が違うなんて。

ろーるきゃべつ
次はお料理。
ロールキャベサイにしてみました。味は素材の味がわかるようにコンソメ。
土鍋のちょーさんに詰めて弱火でことこと。

そしてお味は?
わざわざハイブリッドの品種つくったわけだから、親品種の良いとこどりのはず!と期待する。
でも....むむむ。びみょ~。
決してまずいわけじゃないけど、わざわざハイブリッドにした意味が....。

いやいや。
ちゃんと玉にならなかった上に収穫適期のがしちゃってる玉なので、これをもってキャベサイを語る資格はべてぃにはない。それにここ数か月、観察を十分楽しませてくれたキャベサイくんをけなしてはいかん!
味に関していうと甘味が少ないのは寒さにあたってないからに違いない。温かかったもんね。
個体差もあるし、最近ぐぐっと寒くなったので残ってるもう一玉に期待です。
2011/12/06(Tue) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
生干し白菜
白菜
いつもの本屋さんに平置きされていたNHKテキストの表紙は白菜。
今年は白菜沢山植えたので、食べ方のバリエーション広げなきゃと思っていたところなので立ち読みしてみたら「白菜は軽く干して食べるとより美味しい!」と推奨。
おお~!それはやらねば。
ってことで即実行。

本には半日ほど日光にあてましょうとあったので、素直にその通りに。
干すと言ってもカラカラに干して保存用にするということではなくて、ちょっと水分を飛ばすことで(そしておそらくお日様にあてることによる何かの反応もある?)食感を変える+甘味が増すということのようです。干した後は普通に色んな料理に。

べてぃはベーコンと一緒にことこと煮てスープにしてみました。
確かに生のまま食べるよりも美味しいような気がする....。

今年は秋の気温が高かったから成長早くて既に収穫期だけど、寒さにあたってないから真冬の白菜と比べるとやはり糖度が低いんですよね。干すというひと手間加えることで美味しさワンランクアップできるんなら簡単なこと。しばらく色んな料理に試してみようっと。
ばら
秋の高温のおかげでベランダのバラはこの時期に蕾が。
ただ今紅葉真っ盛りのブルーベリーをバックに今から咲くバラの蕾.....珍しい組み合わせです。

バラの品種はアプリコットネクター。四季咲きだけど真夏と真冬は花なしなのが普通。特に冬は普通の年だと今頃は葉っぱも落ち始めてる頃なのに。今年は葉っぱも青々。蕾が二つ。
でも最近急に寒くなってるから、ちゃんと開花して美しい姿と芳香でべてぃを楽しませてくれるのか?

このバラは大震災の後にべてぃがベランダに放置して西に避難してしまったので、なんと一月半も雨水だけで生き延びて帰りを待っていてくれた子です。鉢植えは全部枯れてるに違いないと覚悟していたのに、戻ってみてこのバラがピンピンしていたのには感動しました。その子がこうやって冬にまで花を咲かせようとしているとは.....植物の生命力はすごい。

最近、世の中全般に辛い話題ばかりが多くて、なんとなく気分が下降線をたどりがち。
でも色々な苦境を乗り越えて命を輝かせている植物の営みにふと気が付く瞬間、べてぃは、ああ、自分も頑張らなきゃと思うのであります。
ゆうぐれ
昨日の夕暮れ時の西の空です。
ただ今日没は富士山の左隣。
2011/11/26(Sat) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
収穫量の王様、茎ブロッコリーの季節到来
ブロッコリー
菜園の茎ブロッコリー、まだまだ先だと思いつつチェックすると頭頂部に花蕾が大きくなっていました。
品種は「スティックセニョール」。
ラテンな名前で選びました....って、なんだそれ。陽気ににょきにょき生えてきそうな気がしたから。はは。

普通のブロッコリーと違って、茎をメインに食べる茎ブロッコリーは、頭頂部に最初にできる花蕾は五百円玉程度のサイズで摘む。すると脇から次々に茎ブロッコリーがにょきにょき成長してきて、春までブロッコリーな日々が続くのであります。

単位面積あたりの収穫量が多い野菜は何か?と問われるとべてぃは迷わず「はい!茎ブロッコリーです!!」と答えます。冬から春の終わりまでずっと収穫し続けられるんだもん。
普通の大玉のブロッコリーも頭頂部の花蕾を収穫した後は脇目が出てきて茎ブロッコリーと同じになるけど、べてぃが育てた経験では茎ブロッコリーの方が収量多いと思います。

カリフラワーはブロッコリーの色違いみたいに思いがちだけど、収穫は頭頂部の一個だけ。同じ面積費やすので収量という点では圧倒的に見劣りするからべてぃの狭い菜園の植え付け対象にはならないのであります。広い菜園が手に入ったら是非植えてみたいけど、ま、東京にいる内は無理ですね。

ブロッコリーが良いのは何といっても調理が手軽なことですね~。洗うのも簡単。レンジでチンしたらアッという間に一丁上がりだから。茹でても炒めてももちろん手の込んだ料理でも美味しいから、菜園始めて以来ずっと冬の定番野菜です。

去年の記録を見ると最初の花蕾を積んだのは12月8日。半月も早い。
去年は残暑があまりに厳しくて、種まきが遅れたというのもあるけど、今年の秋の異様な高温のおかげで成長が早かったのに違いないです。

香菜高温のおかげで香菜(=コリアンダーもしくはパクチー)もめきめき成長。

タイ、ベトナム料理の定番ハーブなのでわかるように、寒い時期に成長するものではないのです。ダメ元で蒔いてみたらこんなになって。ラッキー。

この時期に露天で香菜がこんなに成長するとは予想外です。
去年の今頃はまだまだ小さくて、既にかなり寒かったらしく11月19日には香菜、春菊など植えた畝にはビニールトンネルをかけていたようです。今年はトンネルなんてかけてたら時々ぶり返してくる高温で蒸れちゃいそう。

でもそろそろ冬らしい気温になっているのでトンネルのことも考えなきゃね。
きゃべさいきゃべさいも巻いてきたみたいで、手で押してみると大分硬くなっていました。

もう少しで収穫できそう。どうやって食べようかな。
2011/11/23(Wed) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
白菜初収穫
白菜
雪をかぶった富士山と共に白菜の収穫時期到来。
狭い菜園の活用法としては葉物の方が効率が良いので、実は白菜、キャベツは一昨年まで植えたことがなかったべてぃ。去年初めて育ててみて、全然巻かなかったにも関わらず、自家製白菜はうま~い!!と感動したので今年は沢山植えてみました。その中の一号を収穫。

第一号は立派な白菜型に成長。やった~!去年のフレンチカンカンもしくはマリーアントワネットのスカートみたいな巻きゼロの白菜もどきとは別物の仕上がり。去年はやっぱ植え付けが遅かったってことですね、きっと。自然の摂理にうまくあわせなきゃいけないのであると再確認。

この白菜はきゃべさいと一緒に一株だけホームセンターで買ってきた苗を9月13日に菜園に定植したものです。最近気温が高かったからアブラムシがちょこっと発生。でも洗えば大丈夫。
土鍋のちょーさんによって白菜と豚肉の重ね煮に変身。とれたて白菜は甘くて美味なのだ~♡
きゃべさい
隣りのキャベサイはただ今こう。巻きが悪いけど、こんなもんなんでしょうか?
白菜と同じサイズの苗を買って同じ日に定植。隣り同士に植えたので条件は同じだと思うんだけど....キャベサイは二株とも巻きがあまくて手で押すとスカスカです。
べてぃが愛読している家庭菜園の本によると白菜の収穫時期は、上から押して固くつまってるのが確認できたらとのこと。キャベサイはキャベツ+白菜だからきっと同じだよね。むむむ。収穫時期がわからない....新しい野菜は迷うことが多いです。
蕪白菜だけじゃなくて今年は蕪もよくできてます。

蕪は根こぶ病にかかり易くて、こんな風に根こぶもできず実われもせず、立派な蕪が収穫できたのは実は初めて。やった~って感じ。勝因は種の種類を変えたことかな?今まで何種類か使ってみたけど、こんなに良い出来は初めてなので。

今年の種は「耐病ひかり蕪」。耐病という単語で選択したら、ホンマに耐病力高いみたいです。
小かぶから大かぶまで好きな大きさで収穫できるというのも魅力。
人口の少ない家庭だと一時期に沢山収穫しても食べきれない。かと言って菜園に放置しておくと、小蕪は実が割れちゃうし味も落ちるので。

ホウレンソウも病気に強いというキャッチコピーにひかれて買った「楽秋」という種にかえてから謎の病気で全滅なんてことがなくなったし、やはり特に市民農園のように前の人が何を植えていたのかわからない土地での野菜づくりでは、種の選択は重要ですね。何年かやってみて失敗を重ね、それがわかるようになりました。

写真は中蕪ぐらいのサイズでしょうか。間引きをテキトーにやったので込み合ってきた部分を収穫してみました。
実だけじゃなくて葉っぱも立派。農薬ついてないし、柔らかくて葉緑素いっぱい。
勿論食べます。
ベーコン、ニンニクと炒めたり、細かく切って塩こぶとまぜてしばらく置いておくと簡単にお漬物風に。
余すところなくいただけるありがたい冬野菜。
またまたべてぃはスーパーで野菜買わずに済むシーズンに突入しました。夏と違って種類が少ないから、単調だけど。ま、それはゼイタクです。はい。自然の恵みに感謝しつつ毎日暮らすのであります。



2011/11/13(Sun) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
農作業用帽子、これは優れもの!
帽子
先日の美肌ツアーに参加されていた方が着用されていた帽子に「これは良い!!」とピンと来たので、同じものを買ってみました。
こうやって見ると普通の帽子。
でも....
蚊よけ帽子
実は貴婦人の喪服用帽子なんです....って、ウソ。
虫よけつきの帽子です。

夏の農作業の悩みは勿論日焼けともう一つ、蚊。本格的な畑の場合は蜂とかも。
べてぃはもっぱら夏は夕方ファーマーなので、毎日蚊との戦いです。菜園についたら半袖の上に菜園用の長袖を羽織り、蚊取り線香を腰にぶらさげて作業。でも顔は出てるんですよね。蚊取り線香使ってても、しぶとい蚊は顔の周りをぶんぶん。肉の薄い部分をさされるとえらくかゆいし、マブタなんて刺されると人相が変わってなかなかひかないのですよ。
蜂とりの業者さんがネットを頭にかぶってるのは見たことあるけど、帽子で蚊をふせぐという発想はなかったので目からうろこです。かぶっていらした方によると、農作業の時にかぶっていると、ネットに蚊がとまって恨めしそうに自分を見てるのに胸がすくって。それに農作業していると、何かの拍子に枝や葉っぱが顔や目に当たりそうになることが結構あるけど、それで怪我するのの防止にもなるよとも言われていました。なるほど。

もう今年は蚊のシーズンは終わりに近いけど、ネットは内側に折りたたんで使えば年中使えます。
それに汗を放出し、空気を取り込む素材で蒸れない工夫があるうえに洗濯可能。縁は全体に日よけのために幅広だけど前後で幅が違えてあって、前の見通しをよく&首筋の日焼けを防止したければ長い方を後ろにかぶります。いや~、よく考えてあるわぁ。
購入はアマゾンで。
なんと超破格の1050円(確か...)アマゾンは送料ゼロなのでその価格でこれが手元に。
お勧めです。

畑やってる女性が集まると「どんな服装で作業してる?」というのがよく話題になります。悩みは皆同じ。機能性と見た目を両立する作業用の服装、小物ってなかなかないのです。べてぃも今まで相当色んな帽子を買って試してみましたが、いまだに機能的に一番すぐれているのは所謂「農帽」だと思っています。しかし農帽は見た目が....この帽子は「蚊よけ」という農帽にはない付加価値つきなのが高評価。来年の夏は活躍間違いなしです。
アブラナ科
数日菜園から足が遠のいてた間に虫除けネットの中のアブラナ科の野菜たちはこんなことに。
左から、大根、白菜、キャベサイ、蕪....なんだけど渾然一体になってネットを持ち上げるほど成長。うむむ。狭いのでどうしても間隔をけちって植えちゃう結果、こんなことになるんですよね。こんなにこみあっちゃうと虫の温床になるなぁ。
仕方ないので、キャベサイの地面に這うように大きく広がる外葉をむしって隙間をつくってみました。むしった葉は勿論お腹に。お味は....食感はキャベツ的&味は白菜的なのかな。しかし外葉は白菜のものを食べたことありますが、商品としてスーパーに並ぶ部分のように美味しくないのです。ちょっと苦いし表面がちょっととげとげしてます。なので外葉でキャベサイの味を語ってはいけないのかも。
きゃべさい昨日のキャベサイ。真ん中はちょっと巻いてきて、だんだんそれらしくなってます。美味しい部分を食べられる日も近い。
2011/10/19(Wed) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
発芽続々万歳中
ホウレンソウ
ホウレンソウの双葉。
うさちゃんの耳もしくは万歳中。
人参
こちらは人参。
やった~、万歳!と言ってるような。
もしくはラジオ体操中。大きく胸を開いて~って言われてる、あのポーズ。

菜園はただ今続々冬の葉物野菜の発芽中。一度に収穫期がやってきても食べきれないから、べてぃの菜園で徹底しているのは「多品種少ロット」「同じ野菜も時期をずらして何回かに分けて蒔く、植えつける」です。
素人の浅知恵は自然の法則の前には無力で、計算どおりにはいかないことも多いけどね。
数日前は30度近い温度だったのに、今日の東京はしとしと雨降り11月の気温とか。寒いです。
一昨日、冬野菜の植え付け、最後の一蒔きを終えておいてよかった。これからしばらくは待つのが仕事です。
茄子
更新剪定の時期が遅かった茄子はただ今こんなチビちゃんの実がついた状態。
秋ナス食べようと思ったけど、いきなりこんなに寒くなっちゃって....育つのかなぁ?今のところ石茄子化してる様子もなく、こんなに美しい茄子色の実。頑張れ。
富士山
昨日の朝の富士山です。
まだ雪は見えず、黒い三角。
でも実は9月24日に既に初冠雪が観測されているようです。
べてぃの家から雪が観察できる日も近いですね。
長いと思った夏も終わってみればあっという間。うかうかしてるとあっという間にお正月です。ひぇ。小学生の時は一年ってえらく長かったのに、年齢を重ねるごとに一年は短くなっていく。不思議です。

2011/10/05(Wed) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
防虫ネットいろいろ
達人のネットただ今市民農園は農繁期。真夏は足が遠のいて草ぼうぼうにされていた区画もきれいさっぱり整理され、ずっとマメにやられてた人の区画は既に冬野菜植え付けも進んで、菜園全体がここ1,2週間で全く別の風景に様変わりしてます。

冬に向けての菜園の様子の特徴は何と言っても「防虫ネット」。冬野菜に多いアブラナ科の植物は何と言っても虫に食べられちゃい易いので、ネットをかけて防御が必要なんです。アブラナ科→白菜、キャベツ、小松菜、ルッコラ、水菜に蕪.....などなど、冬野菜の相当多くはアブラナ科。蝶々の好物。

大抵の人はべてぃと同じように、市販の湾曲する支柱をかまぼこ型に土にさして上に防虫ネットをかぶせて使用。でも中にはいろいろ工夫して独自の作風を開発してる人もいるんですねぇ。
べてぃの借りている市民農園は200区画近くもあるから、ぐるぐる散歩してみると「ほほぉ、なるほど。すごい。」とうなる区画に出会います。
同じ15平米と言っても作風いろいろ。
そう。畑にも作風があるのであります。

写真は夏に見事なかまぼこ型トマト屋根を紹介した達人の作品。
この方の独創性と技術はすごい。トマト屋根以外に廃物利用のスイカの空中栽培も紹介したけど、日常生活の中にある普通のものを上手に使って、お金をかけずにあまりに美しく機能的な栽培空間を構築される達人。この冬はどんな作風を見せられるのか?と注目してたら、やはりこんな防虫ネットを。

きっと土にさしてある骨組みは洗濯屋さんのハンガーです。トマト屋根同様、ハンガーをずらりこの長さに並ぶほどの本数、同じ台形状に加工し、天井部分の角に二本のまっすぐな支柱をのせて、その上にネット。そしてトンネルの両端中央に一本支柱を。きっと真ん中がたわんで天井が沈まないように補強ってことでしょう。
うむむ。さすがです。
中に植えてあるのは青梗菜かな。狭い市民農園なので市販の支柱とネットをそのまま使うとちょこっと狭い面積だけにネットをかけるのはできず、一畝全体を覆う形になります。ちょこっとした隙間に一列分ネットしたい....きっとそう思われての工夫です。さすが。
トンネルそしてこちらはかなりの覆いもの好き?畑一面色んな覆い方。
こたつみたいに上面だけ不織布で覆ってあるのは鳥よけ?
防虫ネットを使われている畝と不織布を使われている畝が混在。きっと何か意味があって使い分けられてるはず。
一度お話うかがってみたいものです。
夕顔夕顔はまだまだ咲き続けています。緑のカーテンとしての役目を終えて壁際に移動したおかげで、ほら、窓あけるとすぐそこに花が。部屋の中から電燈の灯りで美しい姿をばっちり鑑賞することができるようになりました。





2011/10/02(Sun) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
金木犀の季節始まる
金木犀
洗濯物を干そうとベランダに出ると.....おお!風に乗って微かに感じるこの香りは金木犀♡
今朝のことです。
やってきましたこの季節が。一年に一週間だけのお楽しみです。
例年、9月の終わりに咲き始める金木犀。今年はちょっと遅めって感じでしょうか。
待ってたよ~!

生物は何か機能が衰えると他が発達するらしい。べてぃの場合は目も耳も衰えを自覚し始めてるけど(モスキート音なんて絶対聞こえないよ、きっと。コンビニで異様に高い音程でしゃべる若い店員さんにあたって「お客様~○X△凸凹....はいかがですかぁ??」って肝心な部分が聞き取れなかったのに愕然としたことがある。ま、あの子は宇宙人だったのかもわからんけど。)その代替機能としてなのか、最近鼻がよくなってるような気がするのです。前は気にならなかった電車の隣りの人の臭いが気になることがえらく多くなったり。ん?それは臭う人が増えてるだけってか?どうなんでしょう。
今朝の金木犀もほんの微かな香り。
さっそくチェックに行くと、やっぱり開き始めてましたよ~。
まだほとんど色づいてもいない白っぽい蕾だけど、オレンジに色づいてごくわずかに先っぽがあいてるのがある。
君だったのね~と顔近づけてくんくん。
何がいるかわからないから、木に顔つっこんじゃいけないんだけど、金木犀くんくんするのだけはやめられません。

実はべてぃの住んでるマンションの生垣はぐるり全周金木犀なんです。
富士山が見えることも生垣が金木犀だということも全く気付かずにここに決めたのに、後で知ってなんてラッキーなんだろうと思った次第です。
ぐるり金木犀に囲まれてるとは言ってもここは4階。風が吹いてる間だけ芳香がやってきます。なので金木犀の一週間だけは気温が下がっても窓全開。季節の移ろいを楽しむ心意気。

オクラ立ち枯れ菜園のオクラは今日見るとこんなことに。立ち枯れ。てっぺんに蕾はついてるけど、こんな葉っぱが枯れ枯れになってちゃ実にはなりそうもないので撤去しました。台風のせいと急に気温下がったりしたからね。今年はオクラの当たり年でした。沢山の実りをありがとう。

同じように夏中、切っても切っても前より大きなジャングルになってべてぃをねばねば攻めにしてくれていたモロヘイヤも一気に成長中止。この前切ったまんまの状態で成長なし。
夏よさようなら、モロヘイヤよさようなら。
撤去しました。
ホウレンソウ入れ替わるようにホウレンソウと人参の芽が勢揃い。今回初めて使う貝石灰入りの堆肥を土に混ぜたその日に種蒔いたものです。問題なかったみたい。良かった。
左の大き目でうさちゃんの耳みたいになってるのがホウレンソウ。その右に人参。人参の芽は小さいからわかりにくいかも。

季節の移ろいが一気に加速してる感じです。
明日からは10月だもんね。


2011/09/30(Fri) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
キャベサイと白菜のその後
比較
風にやられなかった野菜たちは台風の大雨をいっぱい吸ってぐんと大きくなりました。
定植して二週間弱。キャベサイの右隣りの一列はルッコラ、その隣りは蕪。苗の定植と同じ日に種まいたものです。ルッコラは発芽率高し。蕪はまばらなのでもう一度間に蒔きたさなきゃ。左側は大根です。「聖護院大根(丸大根)」と「味ゆたか(普通の長い大根)」。

キャベサイが大きくなってくるとルッコラは葉っぱの下になっちゃいますが、それまでの地べた有効活用です。葉物は結構早く収穫できるのでね。なんたって狭い市民農園。農園主は面積有効活用に常に知恵を絞ってアイディアひねり出す。
きゃべさい
こっちがキャベサイ。確かに葉っぱのがパリッとした感じは白菜というよりキャベツ。でも全くのキャベツとも違う。確かに見た目は中間ですね。ふむふむ。
はくさいそしてこっちが白菜。
こうやって比較してみると、全体の形は白菜よりで葉っぱの素材感はキャベツよりなのかなぁ。キャベツもあると比較がもっと面白いんだけど、キャベツはまだ育苗中で定植してないのです。写真の白菜はキャベサイと比較するために同じ日にホームセンターで買ってきたもの。比較対象があった方が観察、面白いからね。
根っこ
そして昨日の緑のカーテン撤去の続き。
へちまを植えていたのはプランターじゃなくて土袋でした。これ以上プランターを増やしたくないというのと、一度この方式を試してみたかったので。最初に植えたフウセンカヅラが途中で枯れちゃったので、やはりこの方式は難しいか?と思ったけど、ヘチマはすくすく成長。最初は水抜き穴が少なくて根腐れしちゃったのかも....。冬野菜もこの方式でトライしてみて手法を確立するつもりです。
プランターと同じように土を出して中身を整理。持ち上げてみると、あらら~こんなことに。
根っこの威力はすごい。
実はベランダにべったり置くと移動が困難だなと思ったので、大きい鉢に土袋を載せてたのですが、持ち上げてみると水抜き用の穴から出た根っこが鉢の底でこんなにとぐろを巻いてました。
植物の生命力はすごい。
2011/09/27(Tue) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ひまわりもオクラもイナバウワー
ひまわりぐったり
陶芸教室へ行くときに前を通るトヨタのお店。
夏の間中、勢揃いで「こんにちは~」と出迎えてくれていたヒマワリくんたちは昨日通ったらこんなことに。
ありゃりゃ。
風にぶんぶん吹きまくられて、きっと「あ~れ~、私もうダメ~っ」って声なき声で叫んでいたに違いない。
先週通ったときには確かに花の盛りは過ぎていたけど、ちゃんと葉っぱもあったのに。葉っぱはどこに行っちゃったんだろう。茎と種の部分しか残ってない無残な姿。
全員そろって見事な45度イナバウワー。得点9.95.....古いか?
オクラ
オクラはこんなことになっていました。根元からイナバウワー。(しつこい)
根が土からえぐりだされてるから、細かい根は切れてるはず。立て直して支柱立ててみたけど、復活するかなぁ。

ちなみに台風の前にまだまだ小さい状態で菜園に定植したレタスの苗はあまりの雨の勢いにやられてご臨終。雨が降るから植えちゃえ!と思った素人判断は間違いだったようです。学ぶことが多いわ。
棚が倒壊したインゲンは棚を再建したけど、葉っぱが相当傷んでるので元通りになるかどうかは??です。
今回の台風直撃、都心は風速38メートル。八王子は45?メートルなので、べてぃの菜園はきっとその間、40メートル強ぐらいの風速だったはず。ま、この程度の被害で済んで良かったと思わねばね。

陶芸教室での話題はもちろん台風ネタ。
生徒の一人、現役官僚の話。
「台風、あんまりひどいんで女の子だけでも早退許可を出した方が良いんじゃないか?と交渉して、やっと人事から許可が下りた時には小田急線は既に止まってました。これぞお役所仕事だ!とみんなで盛り上がったよ~」って。
大笑い。究極の自虐ギャグ。50代中盤だから相当エライ人のはずです。

光さす
昨日の夕方の西の空。富士山方面に光のシャワーがくっきりと。
写真じゃイマイチ鮮明じゃないけど、肉眼で見た様子は天から誰かが下りてくるんじゃないか?というような神々しい様子でした。自然は恐ろしいけど美しい。
2011/09/24(Sat) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
台風一過
いんげん
いや~ぁ、台風、すごかったです。
台風の良いところはいつどんなのが来るとわかっていること。そこが地震とは違います。
ただ今葉っぱがふさふさのアスパラとかピーマンとかは支柱にぐるぐる巻きにし、ベランダの鉢は床に下したりして準備万端。昨日は外出の予定やめて家にこもりました。

菜園はどんなことになっているのか?と今朝こわごわのぞきに行くと、200区画ぐらいもある広い市民農園全体が「前へならえ~!」って号令でもかけられた?と目を疑う。南から北方面に見事にそろって色んなものが倒れてました。
写真はべてぃの菜園。インゲンを誘引してあった支柱とネットが倒壊。ありゃりゃ。花がいっぱいついていたのに。根は大丈夫だったみたいだけど葉っぱは相当傷んでます。根が大丈夫ならで支柱立て直しで何とかなるかな。やっと収穫が始まったところなのにぃ。
他には背が高くなっていたオクラが見事に45度傾斜状態。そういえばオクラは支柱立てずに育ってました。すっかり補強対象から忘れてました。ごめんよ~オクラちゃん。支柱にぐるぐる巻きにしたものは葉っぱは多少やられてたけど大丈夫だったみたい。切り戻しが遅かった茄子はやっと花がつき始めたところ。大丈夫でうれしい。
きゃべさい
飛んじゃうとご近所さんに迷惑のかかるネットは無事。中に植えたキャベサイも雨いっぱい降った分大きくなってました。

昨日は正直言って大震災は別として東京に来てから一番怖かった.....。
窓ガラスがパッチーンと割れてハリセンボンになるんじゃないか?という恐怖。雨戸が欲しいと真剣に考えましたよ。手でさわるとサッシの枠が内側に膨らんでるのがわかる...ってことはガラスも同じはずだよね...小心者は万が一を考えて窓から一番遠いであろう部屋の真ん中に小さい体をもっと小さくしてすわってました。はい。
ちゃんと強度計算して十分な強度のガラスが使ってあるはずだとは思っても、最近の日本の天気は全くの想定外が多い。大体今回みたいに海から陸に上がったのに勢力衰えるどころか協力になって北上する台風なんて初めて聞いたような話だし。
大丈夫だと思っていたものに大きく裏切られるのは原発でこりごりです。

今日お裁縫教室で一緒になった人たちも皆マンション住まい。そして全員窓を心配したと言われていました。万が一ガラスが割れた場合に備えて、カーテンを窓枠にテープで張ったという人も。むむむ。人は考えることは同じ。
大阪出身の人が二名いらしたのですが、関西では昔は台風が来ると窓にバッテンにテープを張ってたとのこと。強度が上がるのか、割れたときに飛び散らないようにするのかは?次に今回のような強力台風が来ることがあったら、やってみようかなぁ。
べてぃは中国地方出身。田舎なので勿論どこの家も一戸建て。そしてすべての窓には雨戸完備。台風が来るときは雨戸しめ、お風呂、食事は早く終え、かなりの確率で訪れる停電に備えるたの蝋燭とかも用意してとにかく通り過ぎるのを待つ。子供のころはちょっといつもと違う気持ちの高ぶる緊急事態で、うまくすると(うまくなのか?)学校休みになっちゃったりして半分嬉しかったりしたものです。一度だけ9月1日の始業式の日が台風で休校になってものすご~く嬉しかった記憶が。こういうのって忘れないもんですね。大人になってからは台風が嬉しいなんて気分はゼロだけど。

そして強風の場合、窓は閉め切っておいた方が良いのかちょっとあけた方がガラスが割れる確率が低いのかどっち?という疑問を発する人も。どっちなんだろう....ガラス会社もしくはサッシ会社の知り合いは誰かいなかったっけ....。こんな時、理系知識の少ないわが身が悲しい。数学強かったらきっとちゃちゃっと計算できるんですよね。うらやましい。
2011/09/22(Thu) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
トマト撤去で夏にお別れ
tomato
台風15号接近中。この台風を境に空気が入れ替わってめっきり涼しくなるとか。
ちょうどゼイタクトマトの最後の一玉も赤くなったところだし、ここで作業しておかないとしばらく雨のようなので心を決めて菜園へ。
まだまだ沢山実や花がついている株を撤去するのって、何度やっても気が重い。なので遅れる。で次のシーズンの野菜の植え付けが遅れる....という悪循環を繰り返すのはやっぱアマチュアです。はい。
ミニトマトは緑の実が沢山。3ミリぐらいの超チビからあとは赤くなるだけのサイズまで、緑の輝く玉が100個ぐらい。茎と一緒に埋めちゃうのはあんまりなので、赤い玉と一緒に持ち帰ります。
カット
カットしてみると....なんて美しいんだろう.....と、しばし見とれる。
青トマトの鑑賞。年に一度、トマトの撤去作業した日のお楽しみです。

しかし目にはおいしいこのこの未熟のトマトは利用方が限られます。お味はかなりえぐいのでサラダにしたりするもんじゃない。でも捨てちゃうのは勿体ないから毎年、この日はカレーに。カレーなら多少色んな味が入ってもカレー味で誤魔化されるからね。でもちょっと普段のカレーとは違うなぁと気にはなるけど。ま、自分が食べる分には年に一度のイベントです。

と書いている内に記憶の底の方から「フライド グリーン トマト」という単語がむくむく。映画の名前だったような....お、やっぱりそうだ。インターネットって本当に便利ですね。ブログ書いてる最中に何でも調べられる。やはり映画の名前でした。舞台になったカフェの名物メニューだそうな。
わざわざトマトを緑で収穫してフライにするもの。よし!まだあるので今夜の副菜はトマトのフライにしてみましょう。
トマトの後
ジャングル栽培になっていたトマトを撤去してみると畑はこんなにすっきり。
手前から二つ目がトマトが植わっていた畝です。
手前の白いネットをかけたトンネルは先日酸度調整を失敗して貝石灰入り堆肥を追加で入れた畝。その後、キャベサイ定植&ルッコラと蕪、小松菜の種を蒔きました。堆肥袋には「すぐに植えて大丈夫」と書いてはあったけど、本当に良いの?と心配だったから(本には堆肥入れてから一週間待てとある)2日待って定植。2日ってのがテキトーですね。気持ちだけ待ったってことで。種はともかくキャベサイは根っこが堆肥でやられないか?と心配だったけど大丈夫そう。
ほほ~。ということは、トマトの後の畝もすぐに種蒔いて大丈夫ってことか....と判断し、トマト撤去→根っこ除去→貝石灰入り堆肥+ケイ酸カルシウムすき込む→畝立てる→ホウレンソウ種まき という手順で種蒔いてみました。ま、これで発芽しなかったら種は沢山あるからまた蒔けばよろしい。

ケイ酸カルシウムはなじみのない人が多いかも。永田農法で使う酸度調整材です。苦土石灰よりかなり高額。でも本によると土が硬くならず、すきこんでからすぐに植え付けしても大丈夫とのこと。以前に永田農法を試したときに買った余りがあったので使ってみました。
ホウレンソウは他の野菜より酸性に弱いから、堆肥に混じっている貝石灰だけじゃ足りないかもと思って。

さぁいきなり播種のホウレンソウ、ちゃんと芽が出るか。
2011/09/20(Tue) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大根週に一本、白菜週に一玉計画
発芽
8月26日にセルトレイに蒔いた冬野菜の苗はただ今ぐいぐい成長中。
去年は同じころに種蒔いたけどあまりの暑さに発芽せず。9月に入って再度蒔きました。でも今年は見事に発芽。
写真は9月5日の様子。双葉の状態。白菜、ブロッコリー、キャベツは皆アブラナ科の野菜。双葉の段階ではどれがどれだか???べてぃには判別不明。なので種まいたときにプラスチックトレイをカットしたラベルをつけてあります。
苗
そしてこれが9月14日。この時期になると種類がわかります。手前が白菜、奥が茎ブロッコリー。
ぽっと
14日にセルトレイからポットに移植。根っこ張るスペースが増えて、成長加速。
今日の様子
これが今朝の様子。大分大きくなりました。
昨シーズンの白菜は全く巻かず、見事に広がったマリーアントワネットのスカート状態になっちゃっいました。今年はちゃんと巻いた白菜に仕上がるか?でも去年何であんな形になったのか、謎のまま探究することもなく今シーズン突入してるから.....ま、運を天にまかせて。去年よりは播種時期が早いから行けるんじゃないかと。な~んて楽観的。

冬野菜は葉物は別として白菜、大根、キャベツ、収穫しても人口の少ない家では一日で消化するのは不可能。何日分もあります。できることなら「週に一玉、週に一本」ぐらいのペースで時間差で収穫適期を迎えられると素晴らしい。おお!では播種も畑への植え付けも週一でずらしちゃえば収穫も週一になるんじゃないの?!とひらめき、一昨年実験。

結果は....ある時期に播種したものから発芽せず、ある時期に畑に定植したものから成長せず。ま、それまでにずらして植えたものは多少成長に早い遅いがあるからある程度の成功は収めたとは言えるでしょう。でも手間かかるわりに成果はやった~!という感じでもなかったので去年は小細工せず、一時に。

自然を相手に素人ファーマーの浅知恵で立ち向かって人間の思うようになんてまらぬのであるなぁ。
とか言いつつ、今年も大根は週に一本ずつ蒔くという小技を使って何とか収穫期の分散を図ってるべてぃでした。白菜も播種は一度にしたけど、苗植え付けはずらしてみようかな~。
こういう試行錯誤が楽しいのです、菜園。
2011/09/19(Mon) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
畝たて道具三点セット
畝づくり三点セット
畑仕事のシーズンです。
写真はべてぃが使っている畝たて用の道具。
スコップ、枯葉集め用のプラスチック熊手、木の板。
スコップはわかる。しかし他の二つは何?と不思議に思う人も多いはず。

熊手は土ならし専用のレーキの代用品。狭い市民農園で畝たて作業をするのは年に二回。わざわざレーキを買うのもなぁと思っていたら、家にあったよ枯葉集め用プラ熊手。確か10年ぐらい前に500円ぐらい?で買ったもの。今はマンション暮らしなので庭掃除の必要はなく、捨てようかと思ってたのを取っておいて良かった。これがあると表面を平らにするのがとっても簡単。

そして木の板。ホームセンターの板売り場で一本買って120センチにカットしてもらいました。そして90センチのところに印をつけてあります。畝を作るときのメジャーとして使えるように。今借りてる市民農園の区画で幾つか畝をつくるにはこのサイズがちょうど良いので、120と90。
メジャーとしてだけじゃなくて、表面をたたいて固める、平らにする、脇を固める、そして種まき用の溝をまっすぐにあける....色んな用途に活躍。市民農園の他の方の区画を見ると、せっかくマルチを張っても土の表面が平らじゃないから、マルチの表面がぼこぼこで水たまりができてたりするのを見ることがあるけど、こういう板でちょっとたたいて表面をならすとぴっちりきれいな畑の一丁あがり。

昨日は酸度調整に失敗した畝を作り直し。先日ホームセンターで買ってきた堆肥は貝石灰があらかじめ混ぜてあるものです。苦土石灰なんかは蒔いてから2週間もおいてならさないと苗は植えられないけど、貝石灰ならすぐ植えても大丈夫。なので既に堆肥は入れてあった畝だけど、だぶって入れてみました。今年のアブラナ科の畑は堆肥たっぷり栄養満点。ということで昨日は三点セット活躍。
堆肥袋には「土にすきこんですぐに植えつけて大丈夫」とは書いてあったけど、念のため数日まって植え付けを。買ってきたキャベサイの苗はポットの中で大きくなってるので、あんまり待ってられないので。

腕力も技術もない分、便利グッズでカバーするべてぃの畑仕事です。
2011/09/14(Wed) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
キャベサイって何だ? ホームセンターは楽し
きゃべさい
堆肥を買いに行ったはずのホームセンターだけど堆肥だけで済むわけはない。
ふっと気がつくとカートに山盛りの買い物してレジに並んでました。またまた意識を失ったホームセンター訪問。
だって面白いものがいっぱいなんだもんね~。
白菜は先日セルトレイに蒔いて、ただ今育苗中。なので買う必要ないものなんだけど、こんなの見つけたら.....買わずにはいられない。「キャベサイ」ってなんだ?キャベツと白菜のハイブリッドだって。うむ~そのまんまの名前であるなぁ。キャベツと白菜の良いところってそれぞれどこなんだろう?といろいろ考えたけどよくわからないので、とにかく育てることに。お買い上げ。
球根
球根も買っちゃいましたよ。チューリップは陰も形も見えぬ土だけの植木鉢に数か月も毎日水やりをし続けた挙句たった一輪しか花が咲かない。それも花はもって一週間。雨にあてるとあっという間に散っちゃう。そのこと考えると狭いベランダで育てるものとして選択するのはいかがなものか?と理性が働き、もうここ10年ぐらい敬遠してました。でも今年は....我慢できずに買っちゃったよ。
品種は「マリリン」と「アンジェリケ」。どっちも好きな花です。
マリリンは名前のごとくウェストぎゅっと細くてお尻がば~んなグラマラスボディの豪華な花。
アンジェリケは白と淡いピンクでちょっとふりふりのついた可憐な少女のような花。
いや~、春が楽しみ。
そう。秋植え球根の楽しみは冬の間毎日毎日水をやりつつ、芽はまだか?葉はまだか?花はまだか?と待つ楽しみ。一歩一歩春が近づくのを感じながら待つ楽しみです。
クロッカス
キャベサイ以外にこんな新種も発見。一か月咲き続けるクロッカス。
クロッカス球根のコーナーでどれにしようか選んでいるとラベルに大きく分けて二種類あるのに気づきました。片方はこの「一か月開花」の表記のあるもの。クロッカスもチューリップと同じで球根一つから花一つだと思っていたので、どういうことでしょう?と売場のお姉さんに質問。するとお姉さんはちょっとお待ちください....とメーカーに電話して確認。なんとこの品種は一つ花が終わっても次が出てくるのだそうです。
おお~!こんなのあるの、初めて知りました。得した気分。
値段も同じだし、どうせ買うなら花が沢山咲く品種の方が良いもんね~。

種苗メーカーや農家の努力はすごい。ホームセンターに行くたびに思うことです。同じものを同じように育てるのは飽きちゃうけど、こうやって毎年毎年新しいものが出てくるから、べてぃの土いじり生活は飽きることなく続いていくのであります。メーカーさん、農家さん、ありがとう。
2011/09/08(Thu) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
巨大オクラとジャングル育成のトマト収穫
おくら
忙しかったり台風が来たりで菜園通いをさぼってました。
昨日一週間ぶりに行ってみると.......一週間前に大胆にカットしたモロヘイヤはカットしたなんて夢だったのか?と思うような立派なジャングルに変身。そして隣りのオクラには おお~まるでキュウリのようではないか!?というサイズの実が空に向いてそそり立つ。収穫期のオクラは油断できないですよ~。
サイズごとに並べてみました。
一番左はべてぃの人差し指。すぐ隣はスーパーで売ってるサイズ。
昨夜は小さいのから6本を食卓へ。この辺りまでは普通サイズだから勿論問題なし。
さて何本目まで人間の食糧として活用できるもんなんだろう.....実験です。育ちすぎオクラは茹でて食べようとしてもまるで木の繊維をかじってるような食感なのですわ。油断禁物。多少雨が降ってもオクラときゅうりのシーズンは毎日菜園通いをせねばと思った次第です。
今日の収穫
昨日の収穫。一週間の間に赤く熟したミニトマトが沢山。でもかなり割れてました。雨にあたったもんね。
トマト
今年のミニトマトはあえて脇目を摘まずにジャングル化させてみました。何かのテレビ番組でこうやって育てる方がおいしい実が沢山収穫できるというのを見たので。場所をとってしまうのでためらってたのですが、何せ今年は大玉のゼイタクトマトが早々と病気で枯れちゃったので、空間に余裕が発生。だったら一度ためしてみようと、以来脇目を伸ばして育てたらこんな状態に。脇目は色んな方向に育つのできちっと支柱に結束しづらいので、適当に紐でゆる~くつるしてます。台風もこの状態でクリアー。
確かに枝が多い分玉数が増えました。サイズも変わらない。大玉は玉数増やすと一個あたりが小さくなりそうだけど、ミニは確かにこの方式の方が収穫量増えて良いかも。味は一週間も放置して完熟してるせいもあって美味。
モロヘイヤ
モロヘイヤとオクラジャングル。

畑の季節です。電話で確認したら冬野菜の苗が入荷したとのこと。
べてぃはこれからホームセンターへGO。
ああ~、またふらふらと色んな苗買っちゃいそう....。
2011/09/07(Wed) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
きゅうり、ゴーヤ撤去。茄子更新剪定。
sisito
伏見唐辛子ただ今収穫真っ盛り。
とれたて野菜は美しい。黄緑に輝くこのお肌。下にちょろっと見えるウブゲ肌はオクラです。

唐辛子と言っても辛いわけじゃない京野菜。例年、万願寺唐辛子を植えていたんだけど今年は苗を買いに行った時にちょうど万願寺がなくて、ま、同じようなもんだろうと伏見にしてみました。なんとアバウトな.....。
育ててみると万願寺の方が実が大きい。肉詰めなんかにもできるので、やっぱ来年は万願寺かな。
ピーマンは病気になっちゃったりしてべてぃの菜園で豊作だったことはありません。でも万願寺、伏見唐辛子は病気にもならず花の数だけ確実に実がつく感じ。伝統野菜と言っても簡単栽培。味もピーマン的。狭い菜園で収量アップを狙うにはピーマンよりも伏見、万願寺。これです。

crop
昨日の収穫。バジル、モロヘイヤ、ナス、伏見唐辛子、ミニトマトにオクラ、ちびゴーヤ。

天気予報を見ると西日本はまだ35度に手が届きそうな気温のようですが、東京は一足早い秋の気配。これから先は30度越えることもなさそうです。なんと嬉しい!実はべてぃは5年日記をつけています。去年の今日はどんな農作業したっけ?とかが一目でわかって便利なんです。一年前の昨日の欄を見ると「今夜で47日連続熱帯夜。辛い.....」とありました。去年、暑かったよね~。
こんなに早く熱帯夜から解放されるなんて、べてぃは万歳したい気分だけど、夏野菜はえらく早い夏の終わりに元気なし。きゅうりはまだ花はついてたけど葉っぱも元気なく、これ以上置いても収穫は見込めないので、昨日撤去しました。ゴーヤも同じく撤去。
ナス科の後にはアブラナ科のものを植える予定です。耕して苦土石灰まきました。

そして茄子もちょうど全部の実を収穫できたので更新剪定。近くのプロみたいなおじさんの区画はもう大分前に更新剪定済ませてすでに秋ナス収穫に向けて準備万端の様子。もうちょっと早く剪定しなきゃいけないんでしょうが、小さい実がついてたりすると枝をバッサリカットするのは勇気がいるのです。この甘い判断がきっと秋の収穫を減らすのでしょうが、ま、仕方ない。
枝の剪定と一緒に根っこもカットして肥料やって終了。
根っこカットはNHK野菜の時間の藤田先生お勧めの方法。え、根っこ切るの?と驚いたけど、更新剪定のタイミングで根を切ることでより根の張りが良くなって増収につながるんだとか。野菜はたくましい。切られたらそれを補うように前以上に成長するんだもんね。あ、カットと言ってもハサミじゃなくて、周囲をスコップでザクザクです。

今年はモロヘイヤとバジル大豊作。でもバジルって沢山収穫できても使い道がないのよね....。モロヘイヤの方は冷凍モロヘイヤで売ってるから、冷凍できるはず。でもバジルは冷凍は無理だよね、きっと。
ただ今モロヘイヤは巨大なジャングル状態。
周囲に植えてあるものに日光が当たらなくなるので、こりゃいかん!と大胆にカットするんだけど、雨なんかで2,3日菜園から足が遠のくと、あら不思議。前以上のジャングルになってる。食べても食べてもなくならない魔法の食べ物状態です。先を切ると脇目がぐい~っと育つからね。
食べて精力のつく野菜は野菜自体の勢いが違う。そんな象徴みたいな野菜です、モロヘイヤ。

nira
こっちは先日ご紹介したニラ。種ができ始めました。
こんなに可愛いころんとした愛らしい種袋。
2011/08/30(Tue) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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