レモン、デコポン収穫 そしてミカン味比べ
レモンデコポン
収穫しました、レモンとデコポン。
収穫タイミングとしてはOKだったようです。収穫したての柑橘は香りがすごい!
お味は...デコポンの方はやはり木が痛んでいるせいか虫にやられたのか、一部分ダメになっていたのでそこを避けて食べました。デコポン?うん。恐らくデコポン。....と言ってもデコポンなのかタンカンなのか、〇〇柑なのか、わかるのかい?と尋ねられたら速攻、いいえ!なんですけど。柑橘は食べても区別ができません~。
なので食べ比べてみようと。

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寒くなってきて急激に柑橘類がみかん色になって、恐らく複数の木が収穫時期です。
今朝収穫してみたのはこれまで何度か紹介した、筋肉質のミカン(右)とデコポンだと言われていたのにデコポンじゃなかった木のミカン(左)。ミカンも糖質多いので毎食一個だけと決めていたのですが、一緒に食べてみたら流石に違いがわかるのでは?と思って今朝は二個食。
サイズは筋肉質ミカンは小さいです。
そしてヘタがとれているのは、べてぃは手が壊れているので痛みにつながるハサミはできるだけ使いたくなくて、木から引っ張ってもいでいるため、大抵の実はこうなっちゃいます。何故か今朝のノンデコポンはヘタがついたままでとれました。

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むいてみるとこんな感じ。
どちらも皮がぴっちり張り付いているので、温州ミカンみたいにペロンとはむけず、小さいかけらにしながらしつこくむきます。

食べ比べてみると...やっと味の違いがわかりましたよ。筋肉質の方が糖度が高くて酸味が少ない。そしてノンデコポンは糖度も酸味も強くて、うまみ?が感じられます。トータルで行くとノンデコポンの方が好み。どっちも相当美味しいと思います。

それは品種の違いからくる味の違いなのか、それともあげた肥料の量の違いから来たのか?実は引っ越しの時に実がついたままになっていた木から実をもいでくれた人が「この木がデコポンだ」と言っていたので、「なに、これが高級柑橘のデコポンなの!?では大切にしてみんなに配ろう!」と思い、特別待遇で、他の木よりも沢山バットグアノやら堆肥やら色んなものをまいたです。ものすごいエコヒイキ。
でも結果は全然違う木がデコポンでその木には一個しか実がつかなかったというオチでしたが。
はは。

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ノンデコポンの木はこの状態。
唯一沢山...と言えるのか?ですけど、敷地に沢山ある果樹の中で数十個も実がついている唯一の木です。お裁縫教室に持って行って「もう食べごろでしょうか?」と試食してもらったら、「かなり美味しい。初めてこのミカンを買って食べたら次も買います。」とのことだったので、自信を持ってご近所に配ろうと。べてぃの舌には美味しミカンでも人と味覚が違っていてマズイものを配るのはいかんな~と、ちょっと不安だったのですが、太鼓判押してもらったので近日中にまとめてミカン狩りする予定です。
特にこの木はべてぃの家の裏側、お隣さんの玄関前に生えてますから。
つまりお隣さんの方がべてぃよりもミカン色になった実を毎日観察されています。毎年お裾分けが行っていた話を伺ったのもそのお隣さんから。早くお持ちせねばね。

よそから引っ越して来た異質な人間が地域の方とコミュニケーションとる手段を見つけるのはなかなか難しいですが、ミカンさまさま。果樹を植えてくださった前のオーナーさんに感謝です。

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2016/12/25(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
筋肉質のみかん と 世田谷ボロ市戦利品

皮にくっきり割れ目のあるミカン...品種不明のため総称で全部「みかん」と呼んでいる中の一つです。
腹筋シックスパックくっきり!...じゃなくて内側の小袋の境目が割れ割れ。
ん?でももしかすると単なる皮の模様で内側とは関係ないのかも?とちょっと思ったので、まだ実は硬いけど、一個収穫してみました。

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外はこれ。

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剥いてみると、ほら、やはり皮の割れ割れは内側の袋の境目と一致していました。
温州ミカンで時々ゆる~くこうなっているのは見た記憶はありますが、このミカンは皮と実がぴったり密着していて割れ目がくっきり皮に反映されています。どの玉もそう。
不思議です~。
何という品種なんでしょう?

ちなみにお味は甘さも酸味もしっかり強い美味しいミカンです。でもべてぃは甘いだけじゃなくて酸味が強いのが好きなので、もしかすると他の人にとっては「すっぱ~」という味かも?それに皮と実がぴったりくっついていて、むくのが難しいので、まだ収穫期じゃないのかも。う~ん。

お隣さんによると、前の方=元のオーナー=木を沢山植えた人 はミカンをご近所に配っていらした様子。きっと期待されているはずなので、お配りせねばと思うのですが、どの状態で配ると喜ばれるのか?難しいです。調べてみると柑橘類は収穫してしばらく寝かせておくことで酸味が抜けて美味しくなるというやり方をとるようです。完熟になるまで木においておくと苦味がでるとのこと。へぇ~。そうなんだ。
じゃ、もう黄色くなった実は収穫した方が良いのでしょうかね?もぎたてよりもしばらく保存した方が美味しいなんて、難しいもんです。

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他の木についているミカンも段々黄色くなってきています。
この木の実は一番遅くてまだ緑がかなりのこっているので、こんな色。

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これは大玉で皮が硬くて他とちょっと違う感じのミカン。
黒いのはすす病です。
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これは緑がのこってます。

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そしてこれはデコポンだと言われた木のミカン。形からすると残念ながらデコポンじゃなかったです。
でも他の木は多くても10個ほどしか実がついていないので、この木だけ50個ぐらいあって、期待の星です。
ご近所に配るならこの木だな~と思っているので、美味しくなってくれ!と毎日観察しています。

敷地内にある柑橘の木は16本。内実がついたのは9本。ついた木の内3本はたった一個ずつです。
一個だけでも実をつけるのが健気で....。

肥料をあげて剪定したら来年は復活してくれるのでしょうか?

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そして全然話は違いますが、恒例の世田谷ボロ市に行ってきました。
写真はその戦利品。いつになく少ないです。何せ午後は他の用があったため、駆け足で必要なものだけ見て回ったので。
世田谷ボロ市は毎年曜日に関係なく12月15,16日と1月15日、16日開催です。房総暮らしを始めてから行けてなかったのですが、週一東京に行ってるのと今年は曜日が重なったため、久しぶりに行ってみました。

今回は目的がはっきり。それはカーテン用の和布をさがすこと。とは言ってもカーテン全部を着物や帯では無理。先日布バーゲンで手に入れた普通の布にあわせて和テイストのカーテンが作りたくて、その材料を捜そうと思って行きました。そして買ってきたのが写真の帯二本です。
500円均一の山の底の方から掘り出したものなので、二枚で千円。
古着物帯の価格はあってないようなものなので、ボロ市のあと用事があって行った表参道で、時間つぶしに入ったオリエンタルバザーで売っていた同じような帯は一万円越えでした。ボロ市の古着、帯も店によって価格は様々で、見たところ500円均一は最安値。もうちょっと高くても買っちゃったはずですが、たまたまイメージにあったものが超格安でラッキーでした。

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とはいうものの、これをどうやってカーテンに作るのかは今から考えます。
カーテン布はこげ茶のこの布。
う~ん。こんな派手なカーテンありか??
分量バランスもあるので、これから検討です。クッションにしても良いし。
布の在庫多すぎで反省してるのですが、素敵な布に会うと買っちゃうのは止められない。ははは。

べてぃが行ったのは16日でした。いつも超混み混みでキャスターバッグなど転がすのは無理なので、バックパックで行ったのですが、意外にもガラガラで驚きました。朝10時ごろに到着。もう着物はひっくりかえされてぐちゃぐちゃだろうな~と思っていたのに、まだ誰もいなくて整然とならんでいるのにびっくり。おかげでお店の人とお話できてべてぃの方はラッキーだったわけですが、どの店の人も「昨日も今日も人が少ない」とぼやいてました。寒かったからでしょうか?平日開催のイベント、それもボロ市となると年配の方が主力なので、たまたま強い寒波が来た日に重なったのが不運だったのか?折角のお祭りに人出が少ないと問題ですよね。これからも長く続いて欲しいイベントです。

農繁期も終わってお裁縫シーズン突入だ!と思ってはいるのですが、なんとなくミシンに向かう気持ちが盛り上がらないこの頃です。これを機会にが~っとカーテン作って、お裁縫シーズン突入だ!!

2016/12/18(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ロマネスコ、カリフラワー、そして夏野菜残さで焚き火

ロマネスコが大きくなってきました。
どうしてこんな形になっちゃったんでしょう?まるで海の底に眠る大きな巻貝です。
べてぃが知る限り最も不思議な形の野菜です。そして美しい♡
自然の造形の妙。

これもべてぃの菜園では初顔さんです。
というのも面積が限られた菜園では、一冬場所を占領してたった一個の収穫しかない野菜よりも葉物や、一個しか収穫できなくても一個当たりが大きい白菜、脇芽を継続的に収穫できるブロッコリーを選択した方が効率が良いからという簡単な理由からです。

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面積が増えた今年はこれもお初です。
初めて育てるものはとにかく収穫適期がわかりにくくて。カリフラワーはこうなったらもう収穫して良いのでしょうか?
ロマネスコの方は...

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最初の写真のは既に直径10センチ弱になっているのですが、見た目はほぼ同じなのに小さいのはまだこんなサイズ。
今日が適期だ!と収穫を判断するのはサイズ以外に何かあるのでしょうか? う~ん。
カリフラワーの方は買って食べた経験値があるので大体わかるのですが、ロマネスコの方は確か一回買っただけ。どういう状態が美味しいのか全くデータなしです。

こんなにオチビなのに見事な形。
葉っぱの中に仏像の頭が埋まってる??と一瞬思うべてぃでした。はは。

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毎年お馴染みのスティックブロッコリーも収量が増えてきました。寒くなってきて、色が濃くなって糖度があがっています。

季節の移ろいと共にアサイチで元気に鳴いている鳥が変わってきました。
引っ越して来た直後、毎朝うるさい声で目が覚めていたキジ、次は聞き惚れる歌上手のウグイス、そして今は朝からギーギーヒーヒーうるさいヒヨドリ。そう。ヒヨドリと言えば何故かブロッコリーの葉だけを集団で寄ってたかって全部食べちゃう、菜園主としては見逃すことのできない相手なんです。もう一月以上も毎日ミカンの木の上でギーギー鳴いているのですが、今の所ブロッコリーにたかっているのは見ず。
でもそろそろでは...被害が出る前にネットかけなきゃ!と思いだしました。今日の作業ということで。

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しばらく晴れ続きで、太くて硬いために土に返ることなくカラカラに乾いてころがっていた夏野菜の茎...というか、ほとんど木か?というような太さのものなどが山になってました。年の瀬なので菜園もきれいにせねばと思っていたら、雨の予報。雨が降るとまた湿ってしまうし風もなしなので、焚き火を敢行しました。
燻炭焼きを二回、雑草の焚き火を一回やったことがあるので、今回が自分主体でやる焚き火、第四回目です。
まだまだ初心者なので焚き火下手。新聞持ってこないとダメかなあ?と迷いつつ、ダメ元で細い雑草などを下に置いて上に太い茎を配置。下の雑草に火をつけると瞬間的にボーボーです。おお~。前髪焼けなくて良かったよ~っと思うぐらいの瞬間的燃え上がり。

最初に燻炭に挑戦した時は沢山の新聞を投入して色々やっても焚き火自体が燃えずに苦労したのに。乾燥してる草ってこんなに簡単に火が着いちゃうんですね。特に夏の間は緑、秋には真っ赤になって目を楽しませてくれたほうき草は抜群の燃えぶり。たきつけとして最高です。
実は抜いたほうき草は埋めることもせず、敷地の隅に放置していました。その燃えっぷりを見て、万が一、あの放置してあるのにマッチをポイッとするような人がいたら....って、そんなことする人はいないはずではありますが、世の中何が起こるかわかりません...色々想像がふくらんで、ほうき草含む、あっという間に燃えちゃうものは焚き火で燃やせる限り燃やしてスッキリ。
現代の生活ではオール電化の家では火を見ることすらないし、ガス利用でもそんな大きな火にはならないので、火の危険さについての認識が薄らいでいるような。べてぃもそうです。でもこの燃えっぷりを見て、火事なんて簡単に起こるのかも....と思いました。気をつけねば。

とは言いつつ、炎は人間を引き付ける何かがあります。盛大な炎は毎年お正月に参加している護摩行の火に通じるものが。
冬の夕暮れ、一人護摩行。
焚いてるのは護摩じゃなくて夏の残さですけどね。
大量の残さは燃えてみたらほんの数にぎりの灰になりました。これも自然の恵み。灰は菜園に蒔いて、来年はもっと美味しい野菜をくださいね~と畑の神様にお祈りです。


2016/12/14(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
卵パック種まきのその後 と もものすけの桃色スープ
水菜
前回書いた、卵パックに蒔いた種はただ今この状態です。中の緑は水菜の双葉。
そろそろ植え替えせねば。
種を蒔いたのは11月24日なので、今日で13日目。

かつおな
かつお菜はふたを開けてみるとこの状態。
狭いよ~。やっと息ができたよ~。とでも言ってるような。一度フタをあけたらフタを閉めようとしても、中に納まらない。
すまん。
植える場所の準備は出来ているので、今日午後、菜園に移植の予定です。

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もう一つ、種まき時期をちょっと逃してしまった種を種まきカゴに蒔いて、堆肥のビニール袋の中に入れて保温しておいたものが。
これはライムギの芽。
本当は直播の予定だったのですが、バタバタしていて蒔き忘れ、気が付いたら種袋に書いてある種まき時期の10月を越えてしまって。保温すれば発芽するだろうと思ってやってみたら、見事出ました。良かった。
既にカゴの穴を通して根っこが外ににょきにょき出て、早く植えてくれ~と訴えてるので、早く移植せねばと気になって既に1週間ほど。でも植えるには手つかずの空き地を耕して場所を作らねばならず伸び伸びにしてましたが...

植える
昨日の季節が戻ったような暖かい陽気に重い腰をあげて、菜園拡大。
田植えならぬ....何と呼ぶのか?畑植え?...を決行してほっと一安心です。
ライムギは収穫してパンに出来たら良いけど、ライムギ粉にするのは家では無理なので、緑肥用。

そして新しく開拓したこの場所は来年は普通の菜園として利用予定です。夏前までに菜園開拓第一段階は終了して、ここまでその中で楽しんできましたが、一夏過ごしてみると今の面積では家で食べる野菜は十分収穫できるものの、人にプレゼントするほどの量は見込めません。せっかくやるならもう少し面積広くして、友達にプレゼントしようと思って。来年はもうちょっと広い菜園にするつもりで、農閑期であり雑草の勢いが衰える冬の間に開拓続行です。運動不足になりがちな寒い季節の運動も兼ねてね。

花壇エリア
花壇の拡大も時間を見つけては進行しています。
今日の様子。コスモスも終わって寂しくなってますが、春咲きの苗が着々と成長中です。
そしてその先にあるお隣の耕作放棄地はただ今銀色のススキ野原。ちょっと前はセイタカアワダチソウで黄色一色だったのに。今や冬枯れ。日本の田舎の風景です。全然人間が管理せずに放置されている場所なので、一年の雑草の移り変わりが良くわかります。一端耕作を放棄すると、畑はこうなるのか~と、自然の力強さも感じつつ。

ぴんく
今年の新顔、蕪のもものすけ。先日スーパーで売っているのを見かけました。もうちょっと大きいのを一玉250円で。え~っ。そんなに高いの?まぁ新しい野菜ですからね。ピンクでかわいいし、その分プレミア付きってことでしょう。

すーぷ
いちごミルク....じゃなくて、もものすけのスープです。
何も考えずにポトフに入れたら、ポトフがピンクになってので、折角のピンクを活かさぬ手はないと思って牛乳を入れていちごミルクにしてみました。でもお味はベーコンのきいた塩味なんですけどね。
材用はもものすけ、玉ねぎ、ベーコン、牛乳とコンソメです。

寒い朝は野菜たっぷりのスープで体を温めて一日を始めるのが日課になりました。



2016/12/07(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
卵パックで種まき、そして デコポン、レモン

デコポンはただ今こんな状態です。
これ、デコポンですよね?へたの部分が盛り上がっているのでデコポンだと信じているのですが....。
この木には沢山花が咲いたのに小さい実になったのは少し。その少しもどんどん落ちて行って、ある時からこの一玉だけが残って今に至ります。貴重な貴重な唯一デコポン♡
問題はいつ収穫したら良いのかさっぱりわからないことです。

お隣の奥さんの話のとおり、敷地にある柑橘の木は品種色々で、収穫期がずれるものを植えてあるようで、これまで二本が時期をちょっとずらして収穫終了。そして残りの木はまだ全く緑のものとじわじわ黄色くなりつつあるもの、そしてこのデコポンのようにかなり黄色くなってるものとあります。
最初の二本は黄色くなったからともいでみたらまだ早かったので、う~ん、どうなんだろう??と思案中。
既にちょっと柔らかくなってます。
まだかまだかと待ってる内にカラスに持って行かれないようにせねば。
ある朝気が付いたらなくなっていたら...悲劇です。

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レモンちゃんもレモン色になってきました。
ちょっと緑が多いような気もしますが、今日、農家の直売所を見たら既に地物のレモンが陳列されていたので、そろそろ収穫しても良いのでしょうか?う~ん。レモンこそ甘くなる必要もないから、多少早くても大丈夫かな?
これはカラスを気にすることもなさそうです。

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こんな木も。
かなり玉が大きいです。でも夏ミカンとは違う感じ。
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もしかするとオレンジとか?
黒いのはすす病のせいです。
ほとんどの木がすす病で葉っぱも真っ黒になっていました。仕方ないので消毒しましたが、完全駆除はできずこの状態。でも黒くなっても実はついてるので、ま、良しです。

最初に収穫した木はもっとも馴染みのある温州ミカンだったような。次はもうちょっと玉が大きく味もちょっと違いました。
次は恐らくデコポン。
その次は...内側から果肉の袋の形が皮を押し上げるようにパンパンになっている筋肉質な実かな?

品種がわからないのが残念ですね~。
べてぃには全部が「みかん」です。食べても区別不能。何か区別する方法があるのでしょうか?

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ただ今菜園は冬野菜収穫期であまり植える作業はないのですが、ホームセンターに行くと色んな種があって、「え、これも植えれば良かった~、お、トンネルしたら今からでもいけるのでは?」というものがあると思わず買っちゃう。
先日買ってきたのは「かつお菜」とまだ蒔ける水菜、はつか大根の種です。
かつお菜は一緒に買いものに行った人に「かつおの香りがするから面白いよ」と言われ、「え~!??アブラナ科の葉物なのに鰹ですか??」と興味を持ったものです。売ってるのは見たことないので、それは育てねば。でも袋を見ると蒔き時は11月まで。ギリギリセーフか?

でも問題は畑です。
そろそろ空く畝はあるのですが、土作って種蒔きができるようになるころには12月。これはセルトレイに蒔いておいて発芽した苗を移植するしかない...ではあの方法を試してみましょう!とやってみたのがこれ。卵パック種まき。
大分前にテレビ?で得た情報です。
卵パックに種蒔きすると温度も湿度も絶妙に維持できて最高なんだそうな。そういえばそうかも~と思って、以来、卵パックは捨てずにとってあります。試すのは今回が初めて。

卵パックのとがった部分の先に数個ずつ穴をあけて水が抜けるようにし、種まき用土を入れて種まき。フタをして発芽を待ちます。今回蒔いたのは かつお菜、はつか大根、水菜、ルッコラ とアブラナ科。普通なら種蒔いたら虫除けネットをかける必要がありますが、卵パックはフタつきなのでネット不要。

戸外のテラスに置いておいたら蒔いて3日で発芽しました。
ルッコラだけはちょっと温度が足らなかったのか、三日で出なかったのでその後家の中で待つと二日遅れで発芽。
発芽後もパックのまま育苗中。
どのサイズまでパックのままで大丈夫かは?なのでただ今観察中です。
菜園の植える場所の土づくりも済ませたので、もう少し様子を見て移植の予定です。ビニールトンネルで栽培。
ちゃんと育ってくれるかな。

収穫
今日の収穫です。
左下の今年最後のラベンダーから、イタリア野菜のスティッキオは初収穫、ネギ、ロメインレタス、大きい葉はケール、紅苔菜間引き、そしてセンターはクレソン、収穫しました。
ケールは青汁の元。苦いだけかと思っていたら、炒めて食べると美味しいと読んで、ホンマか?と思って今年の新顔さんの一つです。キャベツなどに比べて色が濃い。いかにも栄養たっぷりな色です。

今年はインフルエンザも早くから流行しているみたいです。栄養とって冬も元気で過ごしたいものです。
野菜さまさま。
2016/12/05(Mon) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
水切りカゴのクレソン水栽培、そしてデルフィニウムのその後
でるふぃにうむ
寒くなってきました~。
海方面からの風が毎日ぴゅーぴゅー吹いてくるべてぃの菜園は結構寒くて、野菜たちは身を縮めているので、ぼちぼちビニールトンネルの季節。空き時間にトンネル張り作業を進めています。
そんな中でまだ菜園に移植するには早すぎる小さい苗ポットも沢山。上手に冬を越させなければ。

写真は前に記事を書いたデルフィニウムです。発芽温度が低いので、涼しくなってから種を蒔くのが普通なのですが、それだと秋の間にあまり大きくならないから、まだ気温が高い間に冷蔵庫で発芽させて秋の間に出来るだけ大きく育てると良いと読んで、実行中です。とは言っても読んだのが既に夏も終わったころだったので冷蔵庫発芽は意味があったのか??なのですが、ほとんどの種が発芽したので発芽率は結構良かったです。
発芽したものを小さいポットに入れて育苗。
見るとポットの底からちょろっと根っこが見えます。根っこが出てきたらポットを大きいものにかえて大きくするとあったので、ポットを一回り大きくしてみました。とは言っても土から出てる部分はこんなに小さいんです。見えてる部分は小さくても土の下では着々と成長してるんですね。

クレソン1
百円ショップの雑貨利用で育てているクレソンはこの状態。
これは書類整理用のカゴに土を入れて、そこに苗を植え、水をはったケースにつけた状態でそだてているもの。
葉っぱがかなり大きくなり、植えた時はスカスカだった株間も詰まって元気に成長中。

クレソン2

こちらは台所スポンジに苗を埋め込んで、水切りカゴセットに液肥の水溶液をためたものに浮かべて育てている土なし水耕栽培バージョン。こっちも元気です。
残りの苗を捨てるのも勿体ないから、スポンジを置いた残りのスペースに土を根っこから洗い流した状態で苗を突っ込んであるだけのものが奥の方に並んでますが、スポンジに植えこんだのとあまり変わらない感じで育っています。
根っこ

根っこはこんな状態ですごい勢い。

この栽培方式の良いところはきたなくなったら簡単にお掃除できることです。
こうやってスポンジをどけてみると、ケースの底部分やスポンジがちょっと緑になってたりするんです。放置するときっと藻?とか生えてきて衛生的ではないはず。変化を見つけたら、即、タワシでごしごしお掃除。つけてある水もきれいに替えて衛生的に栽培できます。

くれそん2
というのも最初のものと同じく書類ケースに土を入れて育てているもう一つのケースの土の状態が見るからに悪くて、クレソンも元気がありません。植えつけた最初の頃はどのケースも同じぐらいの株間がありました。上の二つはケース中葉っぱで覆われてるのに、これだけ土が沢山見えたまま。最初のバージョンと違うのは植え付けの時に苗を塊のまま植えたことだけなんです。う~ん。植え方が悪かったのか、それとも土に何かあったのか?
ずっと水につかった状態の土なので、悪い菌が発生しやすい環境ではありそうです。このケースの土は見た目もべっちょり、よろしくない状態です。土なしで全然問題なく育つのなら、管理的にはスポンジ方式が管理は圧倒的に楽です。ま、気温が高くなってきた時にどうか?とか、時間の中で色々わかってくると思うので、このケースもこの先要観察です。

くれそん3
こちらは土に穴を掘ってケースを埋めて育てているバージョン。
最初の内はこのケースが一番成長が早いと思っていたのですが、最近赤っぽくなった葉が増えてイマイチ状態悪し。
ここのところ雨が多いので、水やりもほとんどせずに育っていますが、大雨の時に全体がつかっちゃったり、ケース入りの箱入り娘より過酷な環境。そのせいですかね?水辺の植物ですが、葉っぱが水につかって汚れちゃったりするのには弱いらしいので。

なすたちうむ
そしてこんなに寒くなったのに夏の花のナスタチウムは未だ顕在です。
先日、東京にも雪が降った日、こちらも雪の予報だったのですが結局終日寒い雨。でも気温がかなり低かったし北風がすごくて、流石に夏の花は全滅だろうな~と思っていたのに意外や意外、葉の一部がダメになっていましたが、このとおり。隣りに植えてあったケイトウはやられてしまったので撤去しましたが、ナスタチウムは今も花を咲かせています。そろそろこの場所はあけてもらって春に向けて苗を植えたいんだけどな~とか思うわけですが、花が咲いてるのに抜いちゃうのはちょっとというのと、もう一つ....

なすた種
ほら、種が。
ナスタチウムの種は一袋に入っている数が少ないです。そんな高額な種でもないのですが、種袋にはこれでもか!と沢山入っているのに慣れている身には「え、??これだけ!??」と思うわけです。今までナスタチウムの種を自家採種しようと思ってなかったのですが、この玉を見つけて、こりゃ何だろう?と調べてみたら、これが種だとわかり、自家採種に挑戦しようと。この玉がサヤで中に幾つか種が入っているのか?と思ったのですが、どうやらこれ自体がタネのようです。青いままで自然に落ちるので、それを拾って乾燥して保管するのだそうです。へぇ~。
そう知って周囲を捜してみると確かに幾つか青いままの玉がころがっていました。

落ちているものとまだついているもの、見た目はほぼ同じなので、このままもいで保管しちゃえば良いのではないか?とも思うのですが、やはりポロリと自然に落ちるのはその時期が来たということなので、その日を待つことにしましょう。ということで、毎日沢山ついている玉を確認しつつ、ナスタチウムから次へ入れ替えの日を待っています。
できるだけ種は自家採種にし、野菜くずや雑草は堆肥化し、この敷地の中で色んな物がぐるぐる回る生活を目指したいものです。

収穫
昨日の収穫。
ミカン、赤と黄色のパプリカ...になるはずだった緑のパプリカ。実がついたまま寒くなっちゃったので、何とか色づかないか?と袋をかけてみたりもしましたが無理そうなので緑のまま収穫しました。時計まわりに、初めて育てる紅苔菜(こうたいさいの間引き菜。
ルッコラ、スティックブロッコリ、赤いからし菜、そしてパクチーです。

紅苔菜は花芽を摘んで食べる野菜です。これも菜の花の一種?
去年通っていた生涯大学校のクラスメートとは学校が終わった今もちょこちょこ合って情報交換しているのですが、そこで仕入れた情報で、同じ育てるなら珍しいし栄養価も高そうな赤い菜の花を選択。双葉の段階でやはり赤い色素が多いです。今年は赤い野菜を重点栽培中。アントシアニン大量摂取中です。ん?何に効果あるんだっけ?....健康情報が多すぎて何が何に効くのか??になりつつあります。
ははは。
ま、美味しいので良いか。

2016/11/30(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
バナナみたいにむける蕪・虫のつかない葉物、今年の新顔野菜たち
バナナのよう
家の防寒対策は鋭意継続中です。
そして冬野菜の収穫も継続中。
今年は菜園が広くなった分、初めて手掛ける野菜を増やしています。その子たちも収穫期に入ってきました。
上の写真は何度か皮がついた状態で写真登場したピンクの蕪の もものすけ。
種をネットショップで取り寄せた時に「皮がペロンとむけます」とあったのが意味不明だったのですが、収穫してみてわかりましたよ。
こんな感じで本当にぺろろ~んと、バナナみたいにむけるんです。

むける
むいた中身はピカピカつるつる。
美しい~♡
むき始めは包丁が必要ですが、包丁でひっぱりながらむいていくとこんなにきれいにむけます。

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もう一つの特徴は糖度が高いこと。
それにひかれて種を取り寄せたのですが、本当かなぁ?とちょっとマユツバでした。でも実際に収穫が始まってみると、本当に甘い。ペロンと手軽に皮をむいてカットしてレンジで2分ほどチンするととろりと甘い蕪の温サラダのできあがりです。この日は自家製人参も一緒に。人参も甘くて美味しい。生のロメインレタスも添えて。

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こちらも新顔さんのイタリア野菜、「ズッケロ」。

まるで剣弁咲きのバラのような形が美しく、すくっと立つこの凛々しい姿が菜園の中で目立っています。

この野菜で一つ不思議なのはとにかく虫が全くつかないこと。
キク科の野菜なので、レタスと一緒の畝に植えたのですが、一緒に種とりよせしたロメインレタスは早い時期に虫にやられてかなりの数ダメになっちゃいましたが、ズッケロは発芽率も良かったし、菜園に移植してからも全く虫食いの気配がなく百パーセント見事な美しいビジュアルで収穫につながっています。レタスは今までの経験から青虫、ヨトウムシの被害もあるし、去年はナメクジの巣になっちゃってほとんど食用にならずに終わりました。
大体、虫が全くつかない野菜というのは今まで経験なしです。
何でだろう??何か特殊な成分でも発散してるんでしょうか?それともたまたま?

ただし物事には必ず表と裏があるもので、虫に食べられないという素晴らしい利点がある一方、お味が....えらく苦味が強いんです。(もしかするとこの苦味が虫をよせつかないとか?)そして薄くてしなやかなのに結構しっかりした葉で、生で食べるには一言で言うと硬い。ネット検索してみても料理メニューがほとんど出てこないのはお味の問題なのか?

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内側の柔らかい葉は小さくしてサラダのアクセントにしたりも出来ますが、沢山食べる気にはならないので、肉まきにしてみました。内側にひき肉と大葉やバジルなどをまいて巻き終わりを下にしてフライパンに並べ、オリーブオイルで蒸し焼きにする超簡単料理。
特有の苦みは火をとおしても健在で、料理のアクセントになってます。キャベツと違って葉が薄くて自在に曲がるので、茹でずに生のままでもまくのは簡単。それにしっかりしていて破れにくい葉なのも肉まきにするのには利点です。中に入れるものを工夫して残りのズッケロも美味しくいただけそうです。

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こちらも今年の新顔さんたちです。
一番左は比較対象用の普通のルッコラ。
次がタキイ種苗のアントシアニンリッチの赤いからし菜、赤軸ルッコラのルッコラ・セルバーティカ、そして右端がこれもタキイのアントシアニンリッチシリーズの赤い水菜。
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セルバーティカは赤軸のルッコラってどんなのだろう?と、種とりよせて植えたのですが、アントシアニンリッチシリーズと違って軸部分に少し赤い線が入っています。葉っぱの形がなじみのあるルッコラとは全然違うのですが、味は同じかな。ゴマの風味です。
一口にルッコラと言っても色々種類があるのを今回初めて知りました。
新しい品種を育てるのは楽しいですね~。

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こちらは珍しいものではないですが、べてぃにとっては初体験のミカン栽培。
沢山ある中の二本の木が収穫期に入りました。先日、一個試しに食べたらおいしくなかったという話を書いた同じ木です。急に実の色が黄色くなって、食べてみると美味しい。これが完熟なのかは?なので、毎日食後のデザートということで朝一個収穫してみています。10分前まで木についていたミカンを食べる....そんな生活を自分が出来るとは思ってもみなかった幸せです。
沢山の果樹を残してくださった元のオーナーに感謝しつついただきます。
2016/11/18(Fri) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
アスパラ植え替え そしてニンニク、柑橘
れもん
レモンちゃんはただ今こんな状態です。
玉が大きくなってだんだん下向きに。色もちょっと黄色が増えて来て、そして何故かある時からお肌にシミが。
ちょっと前までツルツルきれいなお肌だったのに...。

でこぽん
そしてすべての果樹が品種不明の中、形から判断するにデコポンでは?と思っている、たった一個だけの実はただ今こんな感じ。少し黄色くなってきました。収穫期はまだまだ先の感じ。「この木にデコポンがなっていた」と言われた木には沢山の実がついているのですが、実の形は普通の丸。デコポンの特徴である頭の部分の盛り上がりがないままです。実はかなり大きくなっているので、恐らくその木はデコポンじゃない。つまり敷地の中になっているデコポンはこの一個だけということになります。
う~。
ますます収穫時期が難しい。

にんにく
急に寒くなって野菜たちもびっくりしているはずですが、着々と変化しています。
これはイチゴとニンニクを混植した畝。
先日書いたように、本で読んだ「ニンニクのツルツル植え」を試しています。つまりニンニクの皮をむいてツルツルにした状態で植えてみました。でも普通はにんにくは皮つきで植えるので、本の記事、大丈夫か?とちょっと疑って、半分はツルツル、そして残り半分は「確かに芽が出る部分は皮をむいてあった方が早く芽が出るから成長を助けるのかも?」と思って、芽が出る先の部分だけ皮をむいて植えてみました。
今までのところ、全部むいて植えた方が確かに早く芽が出て成長も早いです。これからの成長はどうか?そしてツルツル植えは病気にもかからず収穫も良いとのことだったので、その辺に違いは発生するのか?今後も比較観察継続です。

あすぱら
これは種から育てているアスパラ。一年目です。
一年目はポットで育てるように種袋には書いてありましたが、ポットのままだと水やり必須で留守が出来ないので、ま、大丈夫だろうと決めつけて夏前には地植えにしてしまったものです。何株か枯れてしまいましたが、四分の三以上は生き残って一年で結構大きくなるんだね~と思う成長ぶりです。

ただ今来年に向けて菜園用地拡大作業中。
引っ越し直後に突貫工事で作った菜園はとにかく夏野菜の植え付けに間に合うようにと長期計画などなしに畝を作って次々に植え付けをして行った結果が今の菜園です。畝の向きや長さがバラバラで、冬野菜シーズンになって防虫ネットをかけようとすると長さがバラバラの畝はえらく効率が悪い。畝の長さが違うと必要なネットの長さも違ってしまうので畝にあわせてネットを用意することになってしまうから大変なんです。同じ長さの畝が並んでいるなら同じサイズのネットを必要数用意すれば良いので管理も簡単。それに今後の輪作計画を考えるにあたっても畝は規格化されている方が考えやすいです。
そんなこともあって菜園拡大と同時に畝の整理も実行中。
区画整理をすると立ち退きしなきゃいけない家もあり....って、家じゃなくて立ち退きしてもらわなきゃいけない野菜もありで、一年目アスパラちゃんたちがそれにあたります。それも一部。
植え替えするのはもっと冬も深くなってからの方が良いのでしょうが、諸般の事情で今やらねばならぬということで、掘ってみました。

根っこ
一年目の根っこはやはりひょろひょろ。
確か4月に種蒔きしたものなのでただ今半年経過のもの。収穫は三年目以降とのことなので先は長いですが、半年でこのぐらいの根っこになるんだな~。できるだけ広く深く掘って根を切らないように注意はしたのですが、予想以上に根は広く張っていて、結構切れちゃいました。でも移植して既に一週間以上たってますが、元気そうなので移植は問題なかったようです。良かった。今後10年ぐらいは美味しいアスパラの恵みをくれる有り難い根っこなので大切に育てねば。

収穫
収穫物が冬化してます。
ネギが嬉しい季節です。どうもネギ類にあってない土のようで太くならないし、ちょっと硬いのですが、体を温める効果はやはりネギ。沢山苗を下さった人に感謝しつつ毎日ネギ食べてます。今年は野菜がえらく高額なので、お金のこと気にせずにこうやってたっぷり新鮮野菜を食べられるのは幸せです。ま、その分、ものすごい労力を費やしているわけではありますが。
2016/11/11(Fri) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
台所スポンジでクレソン水耕栽培 と イチジク初収穫

実がついた状態で買ってきた二種類のイチジク。
片方のホワイトイスキアは大分前に収穫が始まり、今日、最後の最後の実を収穫。そしてまだかまだかと待っていたもう一種類のコナドリアの実、一個だけ実に割れ目が入っていたので収穫してみました。
ホワイトイスキアは「夏秋果兼用」、コナドリアは「秋果専用」とついて来たラベルに書いてありました。その違いがイマイチわからなかったのですが、買った時に同じように見える実がついていたけど収穫期は大分違うんですね。
どちらの品種も皮が白いままなので収穫期の判断が難しいのが難点です。
そして同じイチジクでも大きさが全然違います。コナドリアはよく見かけるドーフィンと同じようなサイズです。

DSCN5732.jpg
こちらは何度か書いたホワイトイスキア。
見た目のとおり食感ねっとり。独特の風味があります。何かに似てるんだけど...う~ん。何に似てるのか??

DSCN5731.jpg
そしてこちらが初お目見えのコナドリア。
美しい~。
不動明王の光背みたい。
皮が割れて来たので収穫したのですが、ほんのちょっと早かったみたいで、白い部分がちょっと硬め。でもお味は...超美味です。高糖度の品種とのことだったのですが、本当。そしてまだ小さい木なのに一人前に美味しい実がついてすごい。
買った時からついていた実、5個は今も健在なので残り4個です。
地植えにしようと思って買ったのですが、雨に弱いらしいのでただ今鉢で屋根の下で大切に管理。残り4個も美味しく頂きたいものです。

スポンジで
そして先日のクレソン話の続きを。
残った苗で土なしの水耕栽培の実験をしてみることにしました。
土の役割の一つは株を支えること。ただ水につけておいたのでは横に倒れてしまうので、何か支えるものはないか?...またまた百円ショップへゴーです。
そして手に入れてきたのは食器洗い用のスポンジ。5個で100円。適当に切れ目を入れてそこに根っこを水洗いして土を落とした苗をはさんで...

水耕栽培
これも百円ショップの食器洗いの水切りかごセットに液肥をかなり薄めた液にスポンジを並べてみました。
左端にある葉っぱの塊は残りの苗。捨てるのも勿体ないので根っこの土を洗い落として、スポンジなしで根っこを水につけた状態で置いてあります。これでも育つのか?

DSCN5716.jpg
先日植え替えした二かごはすくすく成長中。
右のカゴは苗を一本ずつばらして植えたもの。左はセルトレイの塊を二、三個に分けて塊のまま植えたものです。一本にばらすには相当根っこを切るのでもしかすると塊のままの方が良いのでは?と思って二パターン実験中。そもそもセルトレイに蒔いたりせずに最初からこのカゴの中にタネを蒔いて間引きする方法をとれば良かったのですけどね。どうやって育てるかアイデアないままとりあえず種まきしたので色々工夫が必要です。

今日の状態としては塊よりも一本一本にして植えた方が葉っぱが大きくなっています。

DSCN5724.jpg
地面にカゴをはめ込んで育てている方はこう。
朝のみずやりのあとしばらくの写真です。水はけの悪い畑にこういう使い方があろうとは。デメリットとメリットは表裏一体。使い方次第ってことですかね。

DSCN5660.jpg
最後に昨日の収穫物を。
柑橘の実に黄色いのが出て来たので初収穫。お味は....う~ん。ちょっと甘さの足りない温州ミカンという感じ。
まだ収穫には早いのか、単に肥料不足で味が悪いのかは??です。こうなったら一気に収穫せず数日おきに一個ずつ収穫して味の変化を確認せねば。
そして小さくてわかりにくいですが、真ん中あたりにあるのはスティックブロッコリーの頭頂部です。500円玉くらいになったら収穫すると脇からスティックブロッコリーがにょきにょき伸びます。つまりブロッコリーは収穫期入り。
嬉しいな~♡

2016/11/06(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
百円ショップの雑貨でクレソン栽培
クレソン根
9月にセルトレイに種まきしたクレソン。他の作業が忙しくて植え替えを先延ばしにしていたら、根っこはこんなことになってました~。葉っぱもモリモリで、早くちゃんとした場所に植え替えせねば、このままでは枯れちゃいそうです。
でも問題はクレソンは常に湿った状態の場所に植える必要があります。
清流流れる川で自生しているイメージから、きれいな水に半分つかったような場所でしか育たないと思っていたのですが、調べてみると田んぼとかのたまり水の場所、もしくは水はたまっている必要すらなく、常に土が湿った状態なら育つのだそうです。ほぉ。ではそういう環境が出来そうな容器はないか?といつものように百円ショップへ。百円ショップはとにかく何か使えるものはないか?と思った時のアイディア出しにはぴったりです。

クレソン
買ってきたのは台所用の水切りカゴセットと、横も底もザル状のA4サイズのカゴ。
写真は後者です。
水きりカゴは底面がスリット状なので底に鉢底ネットを置いて使用。そしてA4サイズのカゴはそのまま土を入れてクレソンを植え、水をはる容器は手持ちの、これも百円ショップ商品のA4サイズの書類整理ケースを使ってみました。
下の容器に水をためて数日おきに水かえしていけば水は清潔に維持できるはず。

地面で
もう一か所植えたのはここ。
水はけの悪さを逆手にとってのやり方です。耕作土の浅い場所の土を四角に掘って下にある硬い層を出して、そこに種まき用のトレイ(A3サイズ?底はざる状、横は穴なしの壁)を置いて、その中にクレソンを植えてみました。
植える前に穴に水をはって観察すると、満杯にした水が全部土にしみこむのに5時間かかりました。だったら朝夕水やりすれば大丈夫ではないかと思って。
地面にそのまま植えずにトレイを置いたのは、横にプラスチックの壁があった方が水持ちが良いかな~と思ってのことです。容器栽培で育てるのでは収穫量は期待できません。もし水ため容器栽培でなく、こうやって地面で育つことがわかったら大規模に栽培できますからね。このトレイは100円程度のものなので、掘った穴にずらり並べて水溜栽培ができます。
今年はお試しで一トレイ分です。

クレソン根

あの清流で水にゆらゆら揺れる様子から、はかなげなイメージがあるクレソンですが、育ててみると相当タフな奴のようです。
かなり根っこを切って植え替えしたわけですが、ダメになった株はゼロで、どれもすくすく成長中。特に根っこの成長力がすごいです。茎が長くなって横ばい、土に接していた場所からも根っこがどんどん生えてきます。
こりゃすごい。
こんな様子なら、土なしで水だけの水耕栽培も簡単にできるのかも。でも去年学校でやったトマトの水耕栽培では水に酸素が常に供給されるように、エアポンプをしこんでました。そういう仕掛けなしでも水耕栽培はできるのか?
まだ苗は残っているので、追加で試してみようかな。

DSCN5641.jpg

花壇拡大作業はただ今こんな感じ。
花壇と花壇の間を花を楽しみながら歩ける小道を配置して果樹エリアへ。
土留めと飾りを目的として配置した石は全部この家の敷地の中から出てきたものです。前の家でも「庭というところには色んなものが埋もれているもんだなぁ~」と驚いたのですが、(前の家の庭からは畳一枚丸ごと、とかカーペット一枚丸ごととか出てきたので)それに比べると今の家は出土物は少ないと言いながら、これだけの石がゴロゴロ出てきています。基本的に畑に石が混じっているのは困りもの。小さい石ころもざくざく出てくるのには全く!と困りものですが、縁石に使えるサイズが見つかると、やった~!です。とは言っても流石に全部を囲う数は見つからないので、足りない部分はどうするか思案中。

DSCN5507.jpg
先日の収穫。
すっかり忘れていた人参の間引き、茄子、貰い物のラッカセイ。

DSCN5508.jpg
ラッカセイ王国千葉県です。自家製でラッカセイを作っている人多し。食べ方は茹でラッカ。
去年の生涯大学校のクラスメートからの貰い物です。その人の畑はべてぃの菜園とは違ってホンマモンの砂。見た目本当にきれいなホワイトビーチ状態です。ラッカセイ栽培にぴったり。
くれた人によると収穫が遅かったとのことで、色が黒くなっちゃって中にこうやって芽が出てるのがあるから、捨ててねということでした。よく洗って茹でて、食べ切れない分は皮をむいて冷凍にしました。

先日は大量の原木栽培のしいたけも貰ったし。おすそ分けの中身もすっかり秋です。
べてぃのお返しは短型自然薯とあまりみなさん育ててないルッコラや赤い水菜。大量のいただきものに少量のお返ししかできないのが心苦しいのですが、足りない分を珍しさで補って。





2016/11/02(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
収穫物は秋冬シーズンイン、そして花壇拡大作業中
中身
こんな綺麗な野菜があったんだ....と、去年感動したので今年も。
大根の「もみじスティック」初収穫です。
去年の菜園は住宅に囲まれていて、秋以降は日照時間が極端に短かったので初収穫も年末近かったはずです。でも今の菜園は日当たり抜群。おかげで去年収穫したのと同じサイズにすでになっているので、試しに一本掘ってみました。

収穫
外側はこんな感じ。
どのぐらいのサイズで収穫するのがベストなのか??なのでこれから徐々に収穫してみて経験値をためねば。ちなみに去年よりも皮の部分が硬く、全体的に水分量が少ない感じです。前の菜園はいつも湿り気のある土でナメクジも大量発生していました。その分野菜は水分たっぷりに育っていたのかも。ま、今の菜園は荒れ地から畑にしてまだ一年目。これから土を作ってもっと保水力のある状態になったら大根ももっと瑞々しくなるはずです。見た目は同じでも口に入れると差がわかる、それは土の差....美味しいものを作るには努力の積み重ねが必要です。

隣りはレタスです。まだ小さいのですが今年はレタス、沢山植えたのでサラダに欲しいな~と収穫。おいておいたらまだ大きくなるものを収穫してしまうのは菜園が広くなったからこそできる贅沢です。嬉しい。

もものすけ
これは一昨日の収穫物です。
蕪のもものすけ、ルッコラ、アントシアニンリッチシリーズの紫のからし菜。
ちょっと前まで黄色い花が沢山で華やかな収穫カゴでしたが、10月も後半になるとどんどん地味に。
でもこちらも初収穫の赤い蕪、「もものすけ」の登場でちょっと華やかに。

DSCN5616.jpg
もものすけは外は赤ですが、中はこんな感じです。
葉っぱの茎もピンクで栄養たっぷりありそう。葉も勿論食べます。

収穫
これは自然薯を掘った日の収穫。
ルッコラ、水菜、クレソンのスプラウト、青梗菜、自然薯、今年最後の柿、そしてバジルとシソ。
バジルはトマトの畝にコンパニオンとして植えていたものからこぼれだねで育ったものを鉢にあげて育てています。
そしてシソは....

花が咲かないシソ
一度書きましたが、11月に入らんとしている今になっても街灯の下のシソは花が咲かず、今もこうやって葉っぱ状態なんです。
二代目とかじゃなくて、春に種を蒔いて既に一夏過ごした株なのに。
よく見ると下の方から数本だけ花が見えているのですが、全体はこのとおり。きっと街灯の光があたっているところは花ができず、陰になる下の方は花がついた様子。
不思議です~。
そして便利です~。ちょっとクオリティは下がっていますが、香りは同じ。シソは色んな料理に使えるのでね。

DSCN5607.jpg
柑橘類の実、一部の木の実が色づき始めました。
どの木も品種不明のため何がなるのかも不明、収穫期も不明。こういう実って真黄色になるまで待つのでしょうか?沢山なっているのなら、ダメ元でもいで味見をして適期をはかることができますが、何せ実の数が少ないので見た目で判断せねば。

DSCN5601.jpg
野菜の方は収穫期に入り、虫とりや追肥などはあるものの超繁忙期はすぎました。入れ替わって今力を入れいているのは花壇の拡大です。これまではほんの狭い範囲に貰った苗を中心に適当に植えていただけでしたが、来春は花壇も拡大して果樹のエリアと合体して色んな花を植えようと計画しています。
写真は今の様子。夏の名残のケイトウ、ナスタチウム、そして満開のほうき草、コスモスが残る中、手前にはパンジー、ネモフィラなどの春の花を植え付け済です。

ナスタチウムなどが終わったらその後に植える予定の花苗も沢山あるのですが、何せまだまだきれいに咲いているので撤去して次の苗に植え替えるのも何だか勿体なくて。本当はそろそろ苗は植えたいんですけど。
花壇の管理というのは初体験ですが、一年中きれいな状態で維持しつつも次のシーズンの準備を進めたいと思うと、なかなか難しいですね~。花のことも勉強せねば!です。


2016/10/30(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
短型自然薯、収穫しました!
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年に一度のお楽しみ、自然薯掘りです...と、一応書いてみましたが、自然薯掘りは大変。もうしばらく前に葉っぱは枯れちゃってたし、次に玉ねぎを植えようと思っているので早く掘って土づくりをせねばと思うものの、なかなか腰があがらずに今日に至りました。もうこれ以上置いておくわけにいかぬ!と決意を固めて朝から芋ほり。午前中いっぱいかかって写真の芋を掘りあげました。
ぜーぜー。
つ、疲れました~。

成果は数で言うと
・むかごから育てた一年生 17
・二年生(恐らく)       16
・三年生?           22
・四年生以上(だと思う)   9
合計65本でした。

むかごから
去年のムカゴを畝につっこんでおいたらこんなおチビ芋に変身していました。

二年目
恐らく二年目。一昨年収穫したムカゴから育てたものです。

最大
三年目以上は一つの種芋から芋が二つできているものもあったり、サイズも形も色々で確実に何年目か判別しにくいのですが、今年の最大はこの芋でした。

自然薯栽培はもうかなりの年数やっていますが、今の菜園での栽培は初めて。そして今年注目したのは芋のお尻の形はどうなるのか?ということでした。
というのもべてぃの菜園は柔らかい耕作土は20センチぐらいしか深さがなくて、その下にはスコップも歯が立たないえらく硬い土の層が広がっています。畝を作る時に他から土を持ってきて耕作土の厚みを増やしてはいますが、自然に山で育っている自然薯のように地下へ地下へと伸びていくことはできないはずなんです。
なので硬い層にぶつかったところで横にまがるのか?それともお尻部分が硬い層に沿って横に広がって下半身デブになるのか?それとも...万が一にも芋が硬い層を突き破って耕してくれたら嬉しいなぁ~なんてことを考えていたわけですが、結果はこのとおり。わかりにくいかもわかりませんが、お尻が平らです。恐らく硬い層にあたった時点で下に伸びるのをあきらめて横に拡大成長したはず。曲がってるものはなくて、どれも初め人間ゴンの肉の状態です....って、古い!!

平ら
お尻が平ら。

種イモ
今回初めて確認したのは種イモの姿。
今までは同じように芋ほりした時にこんな風に種イモがついているのを見た記憶がなくて...って、恐らく見てたのですが気にしてなかっただけです。
わかりにくいかも~手で持っているのが種芋の成れの果て、右側がまだ土に埋もれている新しい芋。そして左に伸びているのがツルです。

種イモと
こんな感じに接続していました。右がタネ芋。
大きい種イモからは大きい芋が収穫され、小さいのからは小さいのが。
それも種イモは横に寝かせて植えるのに、収穫時には芋は地球の中心に向かって縦になってるのがずっと不思議で。土の中で成長過程で芋はぐいぐい方向を変えて縦になるもんだと、去年まで本気で信じていたべてぃはアホです。だったら無駄なエネルギー消耗させずに縦に植えた方が大きい芋が収穫できるんじゃないの?と思ったので、何故寝かせて植えるのかを調べたら、実は種イモは栄養供給源になってしぼみ、収穫する芋は別にできるのだということを初めて知った次第です。はは。

こんな大きい芋が出来たので、元の芋も大きかったはずですが、今やしょぼしょぼ。

ふにょ
しわしわふにょふにょです。

自然薯掘りの何がそんなに大変かというと、とにかく芋を切ってしまいやすいので、ツルの根本の周囲を慎重に手と小さいスコップで土をどけて芋の場所を確認し、それから大きいスコップでエイやっと掘るんですが、注意しても芋を切ってしまいます。今日も大きいのはかなりの数傷物になっちゃいました。残念。
おまけに芋の数より沢山、ざくざく出てくるコガネムシの幼虫の抹殺作業を同時進行にしなきゃいけないし、石が混じっていれば拾って分類したり、...立ったりすわったり。ふと気が付くとお昼ご飯の時間!
ご飯は炊けてるはずだ~!

とろろ
お昼ご飯はこれ。
とろろにして、とろろご飯です。
ご飯は勿論新米!
日本人で良かった....。
2016/10/25(Tue) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
緑肥の話 と クレソン栽培に挑戦

コンポスト容器の隣りの巨大セスバニアはただ今花盛りです。
おお~。確かにマメ科の花です。こんな黄色い花が咲くんだ~。
取り寄せしないと手に入らない種なので、種がとれると良いな~と思ってただ今観察中。

DSCN5354.jpgこんなに巨大で、きっと道行く人は「あれは何だ!!??」と注目しているはずです。

巨大になったのはこの一本だけなので、目立つ目立つ。でも種についてきた説明書によると、このサイズに育つのが当たり前のようです。3,4メートルにもなるこの植物が群生してたら...畑じゃなくて林ですね。

上手く種がとれたら、来年も育てる予定です。
というのも夏にこのセスバニアを育てたあとに植えたアブラナ科の成長が良いんです。
アブラナ科のものは幾つかの畝に植えてあるのですが、虫食いがひどいし成長もイマイチの畝もあるのですが、その畝だけは全種類のものが虫食いも少なく、着実に成長中です。セスバニアはマメ科で窒素固定能力があるらしいし、水はけを良くする力もあるはずということで植えました。どちらの効果も出ているのか出てないのかわかりにくいのですが、土づくりはどの畝も同じようにしているのに、この畝だけ成績が良いとなると、セスバニアのお蔭なのかも。

DSCN5312.jpg
そんなこともあって、冬は冬で違う緑肥を試してみることにしました。
品種は「ヘアリーベッチ」。
これもマメ科で名前の通りえらくヘアリーな葉っぱを伸ばして地面を覆うタイプの緑肥で、窒素固定力があるとのこと。加えて他の雑草を駆除する力=アレロパシー効果 があるのだそうです。ほぉ~。そりゃ助かる!ということで、果樹エリアの下草として蒔いてみることにしました。
でも種袋を見ると3センチほど掘って種を埋め、鎮圧することとあります。
う~ん。
この一袋で10平米用。一体何粒あるんだろう?とざっとカウントしてみると、千粒前後はあるんです。そんな沢山の種を穴掘って植えるのって大変~。野菜ができるわけじゃなくて、雑草よけなのに....え~い、面倒だ、地面にばらまいちゃえ!と雑なことを思い、二袋買ったうちの一袋は果樹エリアと同じく野菜は植えてないからできるだけ手間はかけたくない雑草まみれの場所の草をむしった後に雨の予報の前にばらまいておきました。
数日後、ひょろひょろした芽は出たのですが、明らかに千粒の内、えら~く少ない。
むむむ。これはいかん。
ということで....

DSCN5435.jpg

10平米を千粒で割ると一粒あたり10平方センチメートルという面積が計算できます。つまり10センチおきに蒔く....のは面倒なので、草むしりした上で20センチおきぐらいに簡単に穴をあけては種を落とし、鎮圧するというとんでもなくマメな作業をただ今継続中です。どこまで蒔いたかわからなくなるので、終わった場所は支柱で囲いながら、毎日ジワジワと作業終了面積拡大中。
面倒くさい~!!
でもこれで雑草が減るのなら、ここで頑張らねば!と自分にムチうって頑張ってます。

DSCN5474.jpg
そして今朝の収穫はイチジクと間引き菜は、な~んとクレソン。

DSCN5478.jpg
どのぐらい発芽するかわからなかったし、ま、種を残しておいてもダメにするだけだからと思って大盤振る舞いで蒔いたら、こんなことになってます。セルトレイに種まき土を入れて種を蒔き、プラ容器の中で水をためた状態で育苗中です。

清流流れる川とかで育てるものだと思っていたら、いつも行くホームセンターで普通に種を売っていて、水をためた容器でも育つとあったので、思わず種買っちゃいましたよ。
これから先、ホンマにあのクレソンに育てることができるのか?普通の畑に植えたんじゃダメみたいなので、育て方検討中です。
でも自分家でクレソン栽培できたらうれしいですよね~。

DSCN5476.jpg
ということで、間引き菜はサラダの一品目に。
スモークしたささみとクルミは買ってきたものですが、野菜と果物は自家製です。
クレソン、水菜、ルッコラ、柿、いちじく。
毎日毎日虫とりや雑草駆除、おまけに千粒も種蒔きしなきゃいけなかったり...面倒なことが多い農作業ですが、こうやって自家製野菜で美味しいものが食べられると、やってて良かった♡明日も頑張ろう!と思えます。
2016/10/19(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
燻炭焼きで焼き卵、そしてにんにくのツルツル植え
生涯大学校で出来たお友達から今年ももみ殻いただきました。巨大な袋に3つ。なんとありがたい!!!
何度も書いているようにべてぃの菜園は水はけ悪く水持ちも悪いという菜園には向いてない土。これを改良するのに燻炭は最高!買うと高いです。なのでいただいたもみ殻は自力で燻炭にしてみようと思って準備を進めてきましたが、やっと雨続きから解放され、朝自然に5時に目が覚めた日...ベッドの中でスマホで天気予報確認すると本日の天気は晴れ、風は北西の風微風ということなので、よし!今日だ!と思い立ちました。

去年、学校で燻炭を作ったのは燻炭器を使ってでした。でも燻炭器なんてなくても焚き火をして、その上にもみ殻をのせて焼いたらできるよ~と教わり、やってみようと思って。燻炭器を使えば確実だし買っても2,3千円ぐらいのものなのですが、年に一回しか使わないのにえらく大きい器具なので、そんなものを保管する場所はないぞ~ということで、器具なしに挑戦。

実はこれは三回目のトライなんです。
もみ殻いただいた直後に雨続きの合間の曇りの日に勢い込んで挑戦したら、な~んと、焚き木はおろか新聞紙すら湿っていて火が燃え広がらず、一時間も四苦八苦、何とかたき火をしようと努力してみたのも空しく断念しました。よく見るとビニル袋に入っているもみ殻自体も水分を沢山含んでいるようで、袋の内側が白く水滴で濁って見えます。こりゃダメじゃ~。
その後も一度少量で挑戦。焼くには焼けましたが、火がつくまでえらく時間がかかっちゃって。ほんの少量で終わったので今回はその時に学んだことも反映してのリベンジです。

ということで、その後もみ殻も広げて干し、焚き火用の小枝も新聞紙も干し干し。ネットや知人への問い合わせなどでコツも学習して決行日を待つこと半月です。

焼き始め

まずは新聞紙と干した草で炎をあげて春に剪定したミカンの小枝を燃やして焚き火をします。
その炎が向かっている方にもみ殻を山にしてもみ殻に火をつけて....しっかり火がついたところで、焚き火の上にもみ殻を山に。
この炎が向かってる方に山をつくるというのがもみ殻に火をつけるコツだと、もみ殻をくれた人は教えてくれました。

かぶせる

全体にもみ殻がかぶった状態だと煙も出ないし、本当に燃えてるんだろうか?と不安。

DSCN5377.jpg
でもしばらくするとこんな感じで火の強い部分が焦げてきました。
それと共に煙と燻炭の香りがあたりに漂います。
そのタイミングでスコップで内外を混ぜてまだ焼けてない部分を内側に。加えてべてぃは表面に新しいもみ殻を追加しました。
最初から燃やす予定の全量を山にするのが普通だと思いますが、表面が焦げはじめると突然煙とにおいが出るんです。ご近所に通報されないかというのがちょっと心配で。できるだけ長時間、臭いも煙も出さない状態で燃やしたかったんです。
で、表面を新しいもみ殻で覆っては燃やし、臭いが出てきたら混ぜて再度表面を新しいもみ殻で覆うを繰り返し、結局丸一日。
最近、5時半ぐらいには日が暮れるんですよね~。その時間までには完全に消火が済んでいなければいけない!ということで計算しながら丸丸一日。

DSCN5378.jpg
これは夕方4時ぐらいの写真です。
真っ黒な粒と燃えてない粒のミックス。
もみ殻をくれた人によると、それで十分だということなので、ま、良いかと。買う燻炭は本当に真っ黒ですが、あれにするにはかなり煙も出して臭いもプンプンを覚悟せねばなりません。

DSCN5380.jpg
完成品。
ホンマこれで良いのか??ですが、ま、良しとしましょう。
一日かけて巨大な袋1袋半を燻炭にしました。

DSCN5432.jpg
そして話は全然違いますが、にんにくのツルツル植えというのを試してみました。
「やさい畑」に出ていた記事で、にんにくは皮をむいてから植えた方が早く芽も出るしよく育つとのこと。へぇ~。
これまでは何も考えず、当然のように皮のまま植えてました。
こういう本にのっている記事は賛否両論みたいなものも沢山のっているので、迷ったのですが、半分は皮むいてつるつるで、残り半分は芽が出る部分だけ皮をむいて植えてみました。にんにくの皮は硬いから、確かに皮を破っておいた方が発芽は簡単だろうな~と思ったので。

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やっと終えたイチゴの植え付け。にんにくはこの株間に埋まっています。
それも去年、何かの本で読んだやりかた。お互い相性の良いコンパニオンだということなので。これまでニンニクは成功したことなかったのに、去年は初めてニンニクらしく育ったのでね。
去年は3月に掘り返して引っ越しで持ってきて再度植えたので、小さい玉のニンニクでしたが、今年は大きなホワイト六片が育つでしょうか?

DSCN5382.jpg
そして燻炭話に戻ると....さて火はついた、あ!サツマイモがない!!ということで、思いついて卵をホイルに包んで焼いてみましたよ~。生のまま。
出来上がりは...ちょっと水分飛び過ぎでしたが、きっちりスモークがかかった香り高い焼き卵が完成。
美味でした♡

そして実は昨日の夕方、いちごを植えてたら、あたり一面煙の海。え!?火事!?と思ったら、ご近所...お隣かその隣りで焚き火中の様子。な~んだ。それぞれ敷地は大きいですが、住宅が並んでいるエリアです。山の中の畑と違って、こんなに民家に囲まれた場所で煙を出したら消防署に通報される可能性大だと思って、朝も早起きで煙を出さないよう気を使ったのに。必要なかったのかも。
まだまだ地域の様子がわからぬ新参者です。
焚き火OKなのなら、山ほど積んである雑草や剪定した枝を燃やして草木灰を作って土づくりに使えます。
やってみようかな~。
次はサツマイモを忘れずに。
2016/10/16(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ラベンダーの挿芽成功! と 水仙の根っこ
最後のサラダ
シーズン最後の花サラダです。
オクラも韓国カボチャもさよならの季節。まだ花が咲いてるから...とためらいはあるのですが、既に実は変形して味も落ちているので次の作物のために場所をあけた方がベターと判断して撤去しました。
撤去した株にはまだ花がついていたのでそれだけ収穫。
そのため今シーズン最後の花サラダは韓国カボチャのリッチーナ、オクラの蕾、そしてオレンジはエディブルフラワーのナスタチウム、いちじく、生ハムの見た目豪華版。ナスタチウムは種から育てたものなので無農薬です。食べられるとわかっていてもそういえば食べたことなかったな~と思って混ぜてみました。

オクラ
オクラの蕾。花オクラじゃなくて普通のオクラですが、花は洗って置いておくとネバネバが出てきて味もうっすらオクラ味です。

DSCN5332.jpg
終わるものがあれば始まるものもある。
9月12日に挿したラベンダー、まだ根は出ないか?と何回か引っこ抜いてみたのですがまだまだ...ということで本日に至りますが、とうとう根が出てるのを発見。

DSCN5334.jpg
ほら。
やった~!実は二回目のトライなんです。

DSCN4874.jpg
これは失敗した一回目。
手順は今回と同じで元気の良い芽をとって、切り口を斜めにそいで吸水面積を広げ発根促進剤をまぶして挿し芽用の土にさして乾かさずに根が出るのを待つ....でも二週間後の結果はこの写真でした。発根せずしおれました。
う~ん。
何がいけなかったのか?もしかすると大切に家の中で管理したのがいけなかったとか?だって日光はいらないと読んだし、まだ暑かったので家の中のヒンヤリした場所の方が良いかと思ったのに....他に思い当たることがないので、二回目は戸外の屋根のあるテラスで管理。
毎日一回、水をやり、他のポット苗と同じ扱いで今日まで来ました。約一月。
二回目は成功ということはやはり家の中ではダメってことでしょうか。う~ん。ま、成功したので結果がすべてです。
セルトレイからポットに移しました。秋の内にどのぐらい成長してくれるか?来年はずらりラベンダーを並べてラベンダーの小道を作る計画なんです。

球根
こちらは根っこつながりの水仙の根っこ。
袋に入れて押入れに入れてあったのですが、出してみるとこんなことになってました。

前の家から持ってきた水仙の球根です。引っ越しが三月だったので本当はそんなことしちゃいけないのですが、掘り返して花と葉っぱをカットして持ってきました。つまりもうちょっと咲いてからその後は光合成して球根に栄養をためるぞ!という段階で葉っぱを切ってるので栄養なしのスカスカのはず。なので植えても今年は咲かない可能性が大です。
でもこうやって根っこにょきにょき出して、早く植えろと言ってるのを見ると何とかせねば。花は咲かずとも葉を育てて光合成して来年の花に備えるのは意味がありますからね。これだけの数の球根、買ったら結構な値段しますから。

ということで朝も早くから植えましたよ、水仙球根150個ほど。
お蔭で肩首痛し。

上からね
植えていてこんなのが沢山あってびっくり。
ん?
下からも上からも根が。な、何が起こったんだ!?

根
皮をむいてみると、な~んだ、こういうことでした。
根っこの一部が本体と皮の隙間を上側に向いて伸びていたのでした。
きっと押入れの中では上下さかさまで、こっちが地下方面だ!と思った根っこが芽が出る方面に伸びたんですね~。
植物はたくましいです。

2016/10/12(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
デルフィニウムの冷蔵庫内発芽 と 花壇拡張計画 のこと
DSCN5188.jpg
季節は移り、遅咲きのひまわりはそろそろ種とりの季節。そしてただ今コスモス満開です。
秋晴れの空の元、風に揺れるコスモスを愛でたいものです。
相変わらず天気悪すぎ~。

苗

天気は悪くても今やらないでどうする!!??な農繁期なので、雨の合間&雨が降ったら降ったで屋根のあるテラスで作業してます。やることは後から後から湧いて出てくる感じで暇なしの秋の入り口です。
というのも野菜以外に花栽培も拡大してみようと計画中なので、野菜の植え付け&お世話と並行してそちらの作業も進行中なんです。

そのため花壇用地の開拓作業...は大げさですが、掘り返してしつこい雑草の根っこの撤去、石ころの撤去をしたうえで堆肥、石灰投入などして土づくり作業をしてます。そして広い面積に植える花苗はやはり種から育てねば~ということで、ただ今大量の花苗育苗中。何株あるのか?数えてないので不明ですが、相当な数です。でもこれだけあればバッチリだと思っていても、既に気が付いたら双葉の葉っぱだけが消えていたり、苗全体消えていたり。うう~。ヨトウムシがいるのか、それともナメクジの仕業か?とにかく自然の中での暮らしは虫や鳥との奪い合いも多くて思うようには進まないから、とにかく多め多めで進めています。

花壇
夏はキュウリの畝があった場所は、隣りのローズマリーなどのハーブの場所と合体して、既に花壇に変身済。
秋咲きの花苗を植えてあります。写真下半分がそれ。
土が流れて平らになっちゃうのを防ぐために、開拓作業で地下から出てくる石やコンクリートの塊などを周囲に並べてみました。本当はアンティークレンガとかにしたいのですが、引っ越しの時に大変なのがわかっているので、この土地にまだまだ先長く住むな~と心が固まるまでは出来るだけ新しい買い物は避けるという方針でやってます。土に埋もれていたものなので、いわゆるゴミの活用ですが、これはこれで結構悪くない味わい。そして土をとめるという機能は十分です。ただ置いてあるだけなので、花壇の場所や形を変更したくなったら簡単に移動できますしね。

花壇拡張計画はこの花壇から家に平行に、ずずずっと敷地の奥にある果樹エリアまでつなげる予定です。

ケース
育苗中の花の多くは淡い青色のものを中心に選びました。
その一つがデルフィニウム。
好きな花なので、今まで苗で買って植えていましたが、そこそこ高い苗なので沢山並べたい今年は種からに挑戦。でも調べてみるとデルフィニウムは育苗が難しい花のようです。というのも発芽適温が15度。種まきは10月~11月と種袋にはありました。そうなんだ~と思っていたら、先日、たまった雑誌の切り抜きを整理していて中に「デルフィニウムの育て方」という記事を発見。その記事のお勧めは夏の間に冷蔵庫の中で発芽させて、発芽したらポットに移して秋の間ある程度の大きさの苗に育ててから冬を迎えるようにすると翌年大きい花が咲くとのこと。種袋どおり10月以降に種を蒔くとあっという間に冬になって小さい苗のまま春。それでは立派な花は咲かないんだそうです。へぇ~。
でもその記事を発見したのは既に9月の中旬。
早速種まきして冷蔵庫に入れたのが9月17日。嫌光性なので光の入らないケースでとあったので、小さい茶筒の中にティッシュをひいて水で湿らせ、その上に種を蒔きました。
以来、まだかな~まだかな~と待ちに待っても芽が出ずとうとう10月に。う~ん。冷蔵庫の中って10度未満のはず。ちょっと温度が低すぎて種は眠ったままなのでは?こりゃいかん!既に種まき時期にも入ったし....ということで、10月に入ったところで茶筒のまま台所に置いておいたところ....

発芽
出ましたよ~。と言ってもわかりにくい写真ですみません。左の三角に黒く写っている部分に向かって白い根がうつっています。
芽じゃなくて根です。にょろ~っと一本白いのが。
おお!
早速種まき土を入れたポットに移植。この日根が出たのは一つだけでしたが、今朝見たら追加で7粒から根が出ていました。
やった!
その子たちも追加でポットへ。でもデルフィニウムは発芽した後の管理も結構手がかかるみたいです。マメにやらねば。でもまずは根のつぎに芽が出てくれるか?というのもあります。これだけ手間かけて育てているものをヨトウムシに食われたらホンマ、腹がたつなぁ~。

冷蔵庫で管理したのは効果があったのかという点はイマイチ??ですが、10月に入っても夏のような日があったりする今年でもあり、発芽適温の15度より大分気温は高い中での発芽なので、恐らく冷蔵庫で低温にあてたのは効果があったのだと思います。
ということで、ただ今もう一種類のデルフィニウムを同じようにケースに蒔いて冷蔵庫で管理中。でも今回は夜は冷蔵庫から出しておくことにしました。昼間は冷蔵庫、夜は冷蔵庫の外。
さて何日で発芽するか?

花壇用地開拓も並行して進めねば。
来年の春には花園が登場するのを夢見てアリンコのように土に這いつくばってあれやこれや忙しい秋の始まりです。
2016/10/09(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
収穫物はどんどん秋になってます
むかご
とにかく日照時間が短い!こんなんじゃ野菜は育たないじゃん!!虫にもやられ易いぞ!!...と心配しきりの9月でしたが、10月に入っても「秋晴れ」という単語を忘れてしまったかのごとき毎日が続いています。
でも野菜たちはそんな悪環境の中でも成長中。
夏は実物の収穫が多かったけど最近どんどん葉物が増えています。
これからはアブラナ科の季節。

写真は一昨日の収穫。
韓国カボチャの花、オクラ、大根の もみじスティックの間引き菜、むかご、そして紫のからしな コーラルリーフフェザーの間引き菜。

みずな
今シーズンは赤いシリーズ。
同じ育てるなら珍しくて栄養豊富なものを....ということで、水菜もからし菜も「アントシアニンリッチ」シリーズです。
写真は赤い水菜。
一億総健康志向を反映してか、取り寄せしなくてもホームセンターの種売り場にはいかにも健康志向の新品種が色々です。
へぇ~。こんな水菜があるんだ~。

DSCN5220.jpg
むかごは特大。
土が浅くて根っこが張れないせいか、葉っぱは早くも黄色くなってしょぼくなってますが、何故かムカゴは今まで育てた中で最大です。生育環境が悪いから、次代に命を託そうとしてるとか?
実はむかごご飯はあまり好みじゃないので今まで次の芋に育てる種としてしか活用せずに、かなりの数捨ててました。でもご飯以外にガーリック炒めにしたらオツマミになるというのを読んで、試してみたらこれがなかなか。栄養価も根っこと同じように栄養豊富なのだそうで、今までは惜しいことをしていました。よく考えてみると他にも色々食べ方はありそうです。

DSCN5226.jpg
これは昨日の収穫。
むかご、レタスの外葉、春菊初収穫、パクチー、そして柿。
アブラナ科の間引き菜以外にも葉物続々登場中で、収穫物の変化を見るにつけ、ああ~季節が変わっていくなぁと思う今日この頃です。
DSCN5227.jpg
そして柿は一個は普通の柿。この木も甘柿でした。セーフ。でも収穫はちょっと早かった感じ。

そして熟し柿は...ずっと気になっていた黄色くなった柿。その木に一個だけついた実でした。でもかなり高いところにあるので高枝切りハサミを持ってこなきゃとれないから後でね~と思い続けて数日。さぁ今日こそ!と思って見ると...な、ない!!柿がない!うう。カラスにやられた?...と思って行ってみると、な~んと熟しすぎて落ちてました。

他にも落ちてる実は沢山あります。でも恐らくそれらは虫食いのために落ちたもの。
でもこの実は虫の気配もないし、昨日まで木についていたから....と持ち帰ってみたら、これがエラク美味で。
子供の頃食べた熟し柿は好きではなかったのですけどね。甘さ控えめ上品な味のこの柿は大変美味。柿が違うのか、年齢のせいか...ま、年のせいですかね。はは。
すみません。写真とるのを忘れて半分食べちゃったのでこんな写真です。

熟し柿なんて売ってないので、口に出来るのはこの家に柿の木があったからです。
大家さん、ありがとう。
2016/10/05(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
緑肥の話 と 株間でルッコラ栽培

今朝の収穫です。
ミョウガが沢山♡ 今年の収穫は期待できないな~と思っていたら雨続きのおかげか、気が付くとお宝ざくざく。サイズも特大です。
冷凍保存ができるのがわかったので、きれいに洗って冷凍に。冬もミョウガが楽しめそうです。

韓国カボチャの雄花はちょっと起きるのが遅いと花弁をダンゴ虫に食べられちゃってボロボロになる今日この頃。ただ今菜園も家の周囲もダンゴ虫天国です。若くて元気な苗をダンゴ虫がかじってる様子はないのですが、既に一夏越えて弱ってる韓国カボチャが餌食になってます。虫はよくわかってる~。でもまだチビチビ雌花がついているので置いてあります。雌花は咲く前に落ちてしまうものも増えてますが中にちゃんと実になるものもあるので。

DSCN5159.jpg
こちらはこれからがシーズンのアブラナ科。
大根の畝です。混み過ぎでは?と思われたかと思いますが、大根と大根の間にルッコラを蒔いてあります。去年は白菜の畝の株間にルッコラを蒔いていたのですが、ルッコラが収穫期に入る前に白菜の葉っぱで覆われちゃってダメだったのですが、大根はOK。
DSCN5161.jpg
収穫。
ルッコラは短期間で収穫できるので、畝の隙間の有効活用にはぴったりです。

DSCN5088.jpgそしてこの夏初めて試してみた緑肥の話を。

植えたのはソルゴーとセスバニアです。
目的は土の改良と排水性向上。

土の改良には有機質のものを沢山すき込むのが一番ということで、風よけもかねてソルゴーを植えてみました。
そしてあまり一般的ではないセスバニアは根っこが真下に向かって1メートルぐらい深く育つとのことで、根っこが耕盤層を粉砕して地下に水が浸透するようになるため、水はけが良くなるということなので植えてみたものです。

べてぃが使わせてもらっている菜園は、今年3月にべてぃが越してくるまで、数十年も何もない空き地だった場所です。その前は水田。そして越して来てからわかったことは表面から20センチぐらいは柔らかく砂成分とシルト成分の多い土で、その下はスコップで掘ろうとしても歯がたたない岩のように硬い粘土層?があります。そのため水持ちが悪く水はけが悪いという最悪の条件。つまり表面の土は乾きやすいけど、雨が沢山降ると地下にしみこんで行かないからその場に水たまりができて数日はそのままになります。
とにかく水はけをどうにかしたい!ということで、セスバニアは期待の星でした。

コンポスト容器の隣りに立っている巨大な植物がそれ。セスバニアです。
巨大。ただ今3メートル弱です。
でも...
せすばにあ
巨大になったのは一本だけで、写真の手前に見える小さいのも全部同じくセスバニアです。
実はこの写真に写っているのは来年は菜園にしようと思っている余分スペースに時期を遅れて蒔いたもので、現菜園スペースに蒔いたものも全部手前の小さいサイズぐらいのまま夏を終了しました。
理由は...恐らく栄養不足&水不足。

なんたってコンポスト容器の隣りの一本だけがあんなに巨大になってるわけで、これについてはセスバニアの成長力もさることながら、コンポストって栄養があるんだ~というのがよくわかりました。

昔は水田でもその後数十年も空き地になっていた土地は栄養分が全くないらしく、雑草も本当に根性がありそうなものばかり。やせた土地でも育つはずの緑肥ですらこんな状態でびっくりです。
セスバニアは水が好きらしいので、その面でも成長できなかったのかも。
あまりにも育たないので、ちょこっとだけ化成肥料をまいたりもしたのですが、緑肥を育てるのに肥料をまくのは本末転倒では?と思い、一回だけでやめました。結果がこの写真。
ソルゴー
ソルゴーもこのとおり。
何故か所々に背の高くなって種をつけているものもありますが、膝丈ぐらいで終わっているものが沢山。
まぁ背は低くても葉を刈って緑肥にはできるのですが、何たって分量が少ない。
これから冬の間は緑肥用にライムギを育ててみようと思っているのですが、う~ん。どうかな。

そしてセスバニアを植えた目的の排水性の向上という点は...う~ん。どうなんでしょう?前より深くまでスコップが入るようになったような気もするのですが...。土の上が貧弱ということは根っこも貧弱なはずなので。
ま、一年で何かが劇的に変わるのを期待するのは性急に過ぎます。
プロになるわけじゃなし、色々新しいことを試してみるのはそれ自体が楽しい道楽ですからね。ダメならダメで次を試すのであります。少なくとも栄養と水分がたっぷりあればセスバニアは種袋の写真と同じく巨大になることはわかりました。
肥料あげずにおいた方が根っこが栄養求めて深く育つのでは?とか色々思うこともあるので、来年は肥料アリと肥料なしで育てて排水性比較をしてみるとか....農作業は年単位。既に来年の夏に向けてやりたいことがいっぱいです。


2016/10/01(Sat) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
敷地にある果樹を数える。そして花を食べる日々
収穫
今朝の収穫....全体が黄色い収穫というのも珍しい。
柿、オクラ、右端の黄色い丸いのは種とり用の青茄子(この状態で乾燥させて種をとります)そして、韓国カボチャのリッチーナの花。

DSCN4976.jpg
これは三日前の朝の収穫。
青茄子、柿、ミョウガ、そしてリッチーナの花。
この日も黄色いです。
何故ならこのところ毎日の朝食の定番がリッチーナの花のサラダだから。
サラダ
これは今朝のサラダなので、柿と合わせて黄色一色。

シーズン終わりで雌花が咲かない日もあったり、雌花があっても一つだけという日ばかり。なのに雄花は健気に毎日毎日10個近くも咲くんですよね~。大きな花をパカッと開いて、さぁ虫たちよ、花粉持ってってくれ!と言わんばかりに頑張ってるのに肝心な女の子がいないでは無駄咲き。
勿体ないなぁ~とずっと気になっていたのですが、先週のお裁縫教室で東京都の農業王国、練馬区在住の人が「オクラの花って美味しいわよね。農協にしか売ってないので、農協行って売ってたら必ず買います。」という話を聞いて、おお!それだ!と。

花を食べる!!

まずはオクラの花って食べるんだ!?というのも一つ発見だったのですが、それは調べてみたら普通のオクラじゃなくて「花オクラ」という花を食べるためのものがあるようです。でも別に普通のオクラの花も食べて問題はないはずなので、サラダにして食べてみたら....ま、普通。そしてオクラ以上にリッチーナの花も食べちゃえば良いじゃないの~と思い、それまでは放置していた花がこうやって収穫物の中に花が加わり、今までにない黄色い収穫物激増なのであります。

ズッキーニの花はイタリア料理の素材としては定番。花の中に詰め物をして焼いたり。ズッキーニもカボチャの仲間なので、リッチーナとほぼ同じです。なので朝はサラダ、沢山ある日は夕飯で花の肉詰め焼きなどになって食卓にのぼっています。
特に強い味がするわけじゃないけど、目に美味しい料理。
何故もっと早く気づかなかったんだろう?という感じです。
花オクラも来年は育ててみなければ。種か苗は手に入るでしょうか。

DSCN4977.jpg
これは3日前にとった柿。
形的に渋柿の可能性も高いから、恐る恐る食べてみると甘がきでした。セーフ。
果肉がちょっと赤い感じの品種....何なんでしょう?

柿は収穫期に入ったようです。
これまで「あ!黄色くなってる!」と思って手に取ってみると虫食いのせいか、ぐじゅぐじゅになった食用にならない実で、さわるとぼとっと落ちるものばかりでした。でもやっと食用になる実がちらほら....とは言っても、お隣さんの話によると敷地内にある沢山の柿の木は渋柿も含んでいるようなので、収穫してもがぶっと丸かじりなんてできず、ほんのちょっとカットして恐る恐る食べてみて、「お、甘い!ラッキー」とお試し中です。
先日やっと敷地内にある果樹の本数確認をしたところ、なんと
柿の木13
柑橘類16(内レモン1)
正体不明の木4
サクランボ1
合計 34本の果樹があることがわかりました。
とは言ってもざっと半分ぐらいは実の気配なし。柿の木なんて実がついている木でも数個だけ。今朝とった柿はその木の唯一の実だったりして。う~。どうしたら復活するのか?折角生えているのだから元気で豊作であって欲しいです。
今朝収穫した柿2個はそれぞれ違う木からのもの。
見た目はほとんど同じですが、味はちょっと違うような....お隣さん情報だととにかく色んな品種が植えてあって時期をずらしてずっと何かなるようになってるはずだとのことなので、期待しちゃいます。

大きい
柑橘類は実が大きくなってくるに従って、明らかに違う品種だというのがわかるようになってきています。
ただし品種名は???のままですが。違うという事実だけはわかるように。
この子はえらく実が大きい。

でこぽん?
引っ越し直後に残っていた実を収穫した人の証言ではこの木がデコポンだということなのですが、実はこの普通の形なので、ホンマにデコポンか?とずっと疑っている木の実はただ今このサイズ。
君はデコポン?

筋肉質
この木だけはえらく筋肉質...なわけはないですね。でも内側から押し上げるような感じで皮の上から中の袋の盛り上がりがわかるのが面白い。この木だけです。

白菜
昨日の台風通過でコスモスは見事になぎ倒されていましたが、他は大した被害はなくて良かったです。
沢山の雨を吸って大きくなってる感じも。
白菜とキャベツの畝はただ今こんな感じ。ちゃんとネットを張ってあるのに虫食い発生を発見したので、これから虫とりです。
まだしばらく雨が続く予報の合間の貴重な曇りの一日を有効に使わねば。
暑い暑いと文句言ってた夏の日が懐かしい。早くお天道様を拝みたいものです。
2016/09/21(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
種とりの季節なのに、何故か花が咲かないシソの謎

菜園一の美人、オクラの花。雨の日も欠かさず花を咲かせていますが、そろそろ終わりも近いらしく...

DSCN4907.jpg
こんな実が増えてきました。
ボコボコ。
最初見た時はどんなおかしな病気にかかったんだろう!!??と驚きましたが、調べてみると生理障害とのことで、要するに栄養不足?ボコボコになっているのはある特定の株だけで、葉っぱも小さくて株全体がもう終わりです~と言ってる感じです。他の株は最近花が減ってきはしましたが、身がボコボコになったりもしておらずきれいな状態。今年は発芽が上手くいかなくて、イマイチな苗も植えたのでそういう苗が早めにさようなら~と言っているようです。

そろそろ夏野菜は種とりの季節です。
オクラの種とりをするとなると、実が幹についたままでカラカラになるまで置いておかないといけません。つまり次のものを植えられないので、普通のオクラは種取せずに来年、苗を買ってきます。でも大きいオクラのスターディビッドは種も苗も手に入りにくいので、種とりせねば。ということで収穫を我慢して数個の実を残してあります。
去年は実がカラカラになったのはもう冬も深まったころだったような気がします。先は長い。

たねとり
オクラと違って自主的に「私、種とり用です!」と宣言しているみたいになっているのは青茄子。
まだ花も沢山咲いているし、他にも実が沢山ついている元気な株なのですが、気が付くとまだそんなに大きくない実が黄色に。
あらら。
この青茄子は去年、生涯大学校の先生から種用だよ~と頂いた黄色い実からとった種を蒔いて育てたものなんです。去年もらった実はもうちょっと黄色かったので、この黄色の実ももうちょっと置いておくと種とり用の実として完熟になるはず。

種をつけてしまうと植物は「もう遺伝子も残したから、自分は終わってヨロシイ!」と思う仕組みになっているはずなので、草花も種をつけないように花がらをマメに摘むと長く楽しめます。勝手に黄色くなる実が出てくると、この株はもう食用としては終わりになるのでは?う~ん。
この茄子はあまりスーパーでは売ってないのですが、肉質が軟らかくて美味しいんです。
是非とも毎年育てたい品種。
この黄色い実はこのまま種とり用として育てるつもりですが、他についている実はこのあとどうなるのか?

シソの花
そして最近不思議に思っていることがこれ。
シソです。
毎年、こぼれ種で生えてくるので、これまで種を買ったことはないのですが、今年は初めての地なので自然に生えてくる可能性は?なので、種を買って植えました。香りが強いというのがウリの品種。美味しかったです。
実は去年、友達の家のシソが10月になっても柔らかくて美味しい葉っぱが収穫できているのよ~という話を聞いて、どうしたらそんなことが出来るんだろう?と羨ましく思い、沢山苗を作って、環境の違う色んな場所に植えてみました。
べてぃの家のシソは去年も9月には花が咲いて終わってしまったはずです。シソはそういうものだと思っていたのに、もしかすると育て方次第では長持ちするの?と興味津々。

上の写真は今朝のものです。
こうやって花が咲くと葉っぱは硬く、小さくなっちゃうんですよね。
花芽が出始めた頃は涙ぐましい延命措置で花芽を摘んでみたりしましたが、ここしばらくの雨でその作業もできず、ただ今花盛り。

花なし
でもそんな中で一か所のシソは今もこの状態です。
ちょっと前から気になってました。何でここだけ花芽がつかないんだろう?と。
Why?

よくわからないのですが、もしかするとこの場所は真上に街灯がついているからかも....。
夏野菜は日照時間が短くなるのを察知して秋が来たのね~遺伝子残さなきゃ!と思うようなので、薄暗いとは言いながら一晩中灯りがついている下にいるとまだ夏は続いているのだと勘違いしてもおかしくありません。そして去年10月までシソが収穫で来ていた友人の家は東京都心の一戸建て。駅からも近いからきっと夜中、何かしら光があって真っ暗になることはないはずです。
シソを長く収穫できる要因は光?

もしそれが理由でこのまま花が咲かないでしばらく頑張ってくれるのなら、大ラッキー。そんなことなど考えずに、適当に場所を選んで色んなところに分散して苗を植えたのですよ。そしてただ今この場所以外のものは全部花盛り。日当たり条件はかなり違うのに、皆秋が来たことをちゃんと察知してます。そんな中で一か所だけ...不思議。
ま、理由は何にしてもこのシソが少しでも長く柔らかい葉っぱを提供してくれることを祈るのみです。

今日は久しぶりの晴れで嬉しい♡
さて、これから菜園へゴーです。今朝、トマトを処分したので、そのあとの土の処理やらその他もろもろ。
頑張らねば。
2016/09/17(Sat) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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