火の鳥?
火の鳥2

2010年も今日で最後。あっという間の一年でした。
べてぃは今年は大掃除を根性入れてやってみようと決意。ここ三日ほど家中のものをひっくり返して整理整頓ふきふきはきはき。もう~大変。一度手をつけると途中で放りだすわけにもいかず。疲れた~。
そして出るわ出るわ。
こんなところにあったんだ~!ってなもの。
何でこんなもの後生大事にしまっておいたんだっけ?なもの。
山盛り。
2002年の日づけがスタンプされたカメラのフィルムも発見。デジカメ登場以来フィルムなんて使ってないのに何でこんなもの...海外旅行に持って行った残りをとっておいたんだわねぇ。捨てるしかないと思ったけど、念のためカメラ好きのお友達に尋ねたら、面白い写真がとれるかもわからないので実験するよ~ということで、貰ってもらえることになりました。ものは大切にしたいべてぃ嬉しい。
と言いながらお皿は何十枚も捨てた。
山崎のシールこつこつ集めてためた白い皿(そんな時代もあったなぁと懐かしい)とか、結婚式の引き出物でもらった色んな皿も。どなたか貰っていただけるのならどこかにお嫁に出したいとずっと手元に置いていたけど、やはり場所代の高い東京で段ボールにいくつもになる皿を持ち続けるのは如何なものかと、永年気になっていた課題。
やっと決意した2010年大晦日でありました。

年の終わりはやっぱり富士山よね...と思ったけど今日の富士山はちょっとかすんでいてあまりクリアーに見えなかったので、一昨日、窓ふきしながら見た富士山を。夕暮れ富士山はシルエット。そして左側の雲、火の鳥に見えませんか?
輝く火の鳥が富士山に向って飛んでいく。
来年は良い年になるんじゃないの~との予感?

RIMG1964.jpg べてぃの年越しそばは毎年、海老かき揚げをのせたおろし蕎麦。
そのために大掃除中断して畑に今シーズン初の大根を収穫してきました。立派に育った大根収穫。
おろし蕎麦にあうのはやはり日本酒よね~。
この日のために普段は特別本醸造を愛飲している酒蔵の今年の新酒、純米吟醸おりがらみ槽垂れを準備しました。
ふふふ。今年の酒の出来はどうかしらん。
今から美味しいお酒とつまみで今年一年を振り返りながら紅白歌合戦。

一年お付き合いいただいた皆さま、ありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。


関連記事
スポンサーサイト
2010/12/31(Fri) | 今日の富士山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
新米祭りだ
今年も残すところ3日。
やることいっぱい。忙しい。今日のべてぃは大掃除中。
とか言いながらブログ更新してるのはどういうことや~?
実は今日はお天気良いので年に一度の大仕事、お風呂の分解大清掃の日。
朝早くに始めたのに午前中まるまるかかってしまった...。そしてただ今お風呂乾燥中。
昨日のことを書きたかったので、午後の作業にとりかかる間にブログ更新。


昨日はべてぃが会社員だった時代のお友達の家に集まってランチしました。
集まったのは4人。招待してくれたその家の主+客3人含べてぃ。
時を経て今や全員会社員卒業し、フリーランスです。
べてぃ以外は料理上手の三巨頭。一人は趣味が高じて会社員をやりながら夜間の料理学校に通い、調理師免許をとった筋金入り。他の二人は仕事でお料理関係もやってる人たちなので、知識豊富だし腕もすごい。
べてぃはもっぱら食べる係です。

昨日のランチ、主旨は「新米祭り」。なんだそりゃ??
実は集合かけてくれたお友達は千葉に借りた田んぼでお米を育てています。収穫した新米を食べさせてくれるので、白いご飯にあうおかず持って集まれ!という祭りだったのです。
田んぼのお米は勿論無農薬化学肥料無使用、加えて無耕起という自然栽培。遠くまで出かけて行っての肉体労働の成果の白いお宝米を有り難く頂戴しました。
土鍋で炊いたお米もうまいし、みんなのおかずもうまかった~。
こういう食事をすると、やっぱ日本人で良かったわぁ...としみじみ思う年の暮れ。

べてぃはその三巨頭の前に自分のつくった料理を出すなんて勇気はないので、朝一で畑にでかけて収穫した野菜をそのまんま持って行っただけ。ははは...。新鮮とれとれを持参したってことで、勘弁してくだされ。

実は食べ物が美味しかったのに加えて、皆さんの着てたものが よっ日本人!だったのだ。
一人は前にこのブログで紹介した、おばあちゃんの着物をべてぃがリメイクしてジャンパースカートにしたものを着用。コーディネート、上手だわぁ。物作りが好きな者にとって、作った物をうまく活かしてもらえるのは無上の喜び。上手に着てもらえると作った自分の腕も良くなったような錯覚に陥ります。うれしい。

そして他の二人は何と着物でした。
実はその家のおかみは(別に旅館でも料亭でもないけど)4年前のある日から毎日着物で生活しています。長い付き合いだけど着もの姿は見たことなかったので、最初は会うたびに「どうしたんですか??」とびっくりしたけど今や当たり前になって、もう驚かない。そして4年も毎日着ていると着物を自分のものに出来ていて、しっくり板についてて良い感じです。お似合い。
もう一人は流石に毎日着ものじゃないけど、着もの大好きで着て行ける場所には必ず着もので出かける人。ルールにしばられず、男物を身につけたりしてるんだけど、それが似合ってるんだなぁ。おしゃれ。
着ものの世界って、色々なルールがあってそれに従わないと「まぁ、あのお方、こんなこともご存じないのねぇ。いやだわぁ。お~ほほほ....」とか、ヒソヒソ陰で悪口言われるみたいなところがあるのがべてぃは好きじゃないんですね。昔は庶民も皆着てた民族衣装なんだし、もっと自由に自分が好きなように自分のセンスで着こなせば良いのではないかと。なので男物のコートを着て颯爽と歩く彼女の着もの姿など見ると、おお、こういう着もの着方は好きだ~と思うのです。

ジャンパースカート ジャンパースカート 正座 おばあちゃんの着ものから。
着ものは布幅が30センチちょっとなので、見頃を一枚布でつくることができません。なのではぎ合わせて作ることになるのだけど、ただはいだのではダサい。どうデザインするのかが腕の見せ所なのだ。で、このジャンパースカートは上半身は布を横に使い、はぎ目にちょうどデザインのタックが重なるように。スカート部分はボックスプリーツとはぎ目を重ねてみました。この写真ではよくわからないけど、布は上半身は布を横向きにスカート部分は縦に使っているので、細かい縞模様が縦横に組み合わさってデザイン的にも良かったみたい。
普通、洋服では布を横に使うのは禁じ手。だけどそんなこと言っていたら着ものリメークはできないので、縦横斜め自由な発想で組み合わせてみるのがべてぃのやり方です。
おかみ
着物
顔はナイショ。皆さん美人よ~。
2010年も終わり間近に楽しくおいしいランチ会になりました。
ご招待いただいたおかみさん、ありがとう!!
そしておいしいおかずをご持参いただいたお二人、ありがとう。
来年も宜しくお願いします。

おお、いかん!もうこんな時間じゃ。
次は窓ふき。
関連記事
2010/12/29(Wed) | ちくちくお裁縫 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
咲いちゃった
梅咲いた

白梅、咲いちゃいました。
は、早すぎる...これじゃぁお正月までもたないもたないじゃないのぉ~ (--)
でも可愛い一年ぶりの姿。

年末は忙しい。
今日のべてぃは朝からお腹痛かったので、冷える陶芸教室をパスして年末一番頭の痛い課題、年賀状づくりに取り組んでいます。ただ今プリンターがごごごご~っと打ち出しに励んでいる最中。手持無沙汰の間にブログ更新。
遠くに住んでいて、もう何年も顔見ていないお友達も多いので、毎年、今年はこんな年でした~と、旅行先や作品、育てた植物の様子などを写真を組み合わせてデザインした年賀状出すことにしています。
今年は仏像彫刻も数点入れてみました。

地蔵背中

最新作後ろ姿。前は年賀状にのせるので今はナイショ。
まだ光背が完成してないので、とりあえず本体と蓮台のみです。教室に通うようになって1年半。やっと本格的な仏像が彫れるようになった第一作目です。
地蔵立像。
どう?

関連記事
2010/12/23(Thu) | 仏像彫刻修行中 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
白梅が咲きそう
梅の蕾 雨上がり

6,7年前にべてぃの家に来た白梅の盆栽は最初の頃は年始に開花していたのに、年々開花が早まって、確か去年はクリスマスの日に最初の花が開きました。今年はこの調子だと今日咲いちゃう?
地球温暖化を我が家のベランダで感じるバロメーターです。

盆栽って土が少ないので灼熱地獄東京夏のベランダで夏を越させるのが大変なのよ~。なのでべてぃは草花盆栽とか興味がある盆栽は色々あるけど、死んじゃったら可愛そうなので我慢してます。
でもどうしても我慢できずに買ってしまったのが梅。2鉢あります。

この子は店先でちょこっと開いた蕾から、あまりの芳香を放っていてべてぃ釘付け。瞬間ふ~っと意識失って気がついたら鉢持ってレジに並んでたさ。
ホームセンターと布屋は危ない。
頻繁に意識を失う。
特に春先のホームセンター。意識が回復すると、これからバスに乗って帰るのにどうやってこんなに沢山の苗、持って帰るんじゃい??と冷や汗でるぐらいのポット苗をカートにのせてレジに並んでいるのでありました。

インターネットでは香りをお届できないのが残念。
本当に良い香りなのよ~。
気温が高いとどんどん咲いてすぐに終わっちゃうから、本当はベランダに置いたまま楽しむ方が長く楽しめる。でもこの芳香を賞味しない手はないということで、べてぃは最初の花が咲いたら部屋に入れて毎日くんくんして暮らすことにしています。部屋中甘~い香りに満たされてとっても幸せな気分。
くんくんくんくん...吸い過ぎて酸素過多になりそう。年々鼻の穴大きくなってるかも。

一年に一度、一週間ほどのお楽しみです。
桜と同じね。
花の命は短かくて...だからこそその一瞬の輝きは美しい。








関連記事
2010/12/22(Wed) | ベランダガーデン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
植物にはハートがある その2 
ホウレンソウはハート型

さあ、このハートは何でしょう?

答えはホウレン草。
実はホウレン草は芽が出た直後はこんな可愛いハート型なのよ~。
見たことある?

べてぃは初めて見たとき感動しました。 
小学校の時に観察した葉っぱは丸い双葉のものばかりだったような。でも植物の双葉には色んな形のものがあるのです。

で、ただ今べてぃの畑のホウレン草はこんな感じ。

ホウレンソウ

今年は9月22日に種蒔きしてやっと収穫期に入ったところ。
実は市民農園の使用権を見事引き当てて以来苦節4年、毎年ホウレン草は挑戦するんだけど、おお~ちゃんと発芽したわん~と喜ぶのもつかの間、気付くとへなへな枯れている...という状況の連続で満足にホウレン草の収穫が出来たことがないのです。何故だろう??何かの病気だと思うのだけど未だ不明。

べてぃの住んでいる市の市民農園は3年に一度の改選で、当たるかどうかも運次第。当たったとしても同じ区画を割り振られることはないので、前にその区画を使っていた人が何を植えていたかわからないから、連作障害もあるし、なかなか自分の畑でやるのとは違う困難さがあるのです。
ま、野菜づくりに興味がある人が増えている今、抽選倍率は5倍ぐらいだから、当たっただけでもべてぃはとても感謝してるんですけどね。
一回目の当選は補欠当選でした。落選でがっかりしていたら、何と一年やってギブアップした人がいたのでその人の代わりにやりますか?と市役所から電話。もう~ここ何年の内で一番嬉しかった日の一つです。

今は2期目。二期目の抽選結果が出るまでは毎日お祈りしてました。マジで。
当たらなかったら東京離れて田舎に引っ越そうと思ってました。はは。一度やったらやめられない止まらない野菜づくり。

そしてホウレン草。
今年は「病気に強い」と種袋にデカデカと書いてあったアタリヤ農園の「楽秋ほうれんそう」という種を買ってみたら、初めてここまで成長。やはり種苗会社の努力はすごい。
今年は初めてまとまった収穫ができそうでどきどきしてるべてぃでした。
でも市民農園は15平米。8畳一間ってところね。その狭い畑をやりくりして色んな野菜を植えるので、ホウレン草を植えられる面積はほんのちょっぴり。だから収穫期に入っても毎日大切にちょびちょび収穫して食べているのでありました。
関連記事
2010/12/20(Mon) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ガリバー気分
ミニこまち
 
今年の夏はあまりに暑くてへろへろになったせいで畑で作業する気もおきず、冬野菜の種まきが例年より随分遅れてしまいました。
普通の年なら今頃は既に茎ブロッコリーの収穫期に入っていて、毎日甘いとれたてブロッコリーを食べている頃なのに、ブロッコリーが収穫できるのはもう少し先になりそう。でも春菊、小松菜などはここのところ毎日食卓にのぼるようになり、一昨日は今期初の白菜を収穫。
白菜は外から押して見て硬くなっていたら収穫するのが目安だけど、べてぃの白菜は待っても待ってもふにゃふにゃ..待ち切れずに収穫しちゃいました。カットしてみると案の定、すかすか。でも早速定番の豚と白菜重ね鍋にしてみると、なんと甘いことか。
野菜はやはりとれとれが一番。魚と同じで、生産者しか口にできない美味が菜園には色々あります。

そして今日の収穫はこれ。
写っているのはべてぃの手。ガリバーじゃない...なのに手に大根がのっかってるってどういうこと???
この大根、今年初めて植えた種類だったのでそろそろ良いかなぁと抜いてみてべてぃもちょっとびっくりしたのでありました。
実は大根おろしとかにする大根ではなくて二十日大根の一種。名前は「ミニこまち」。
二十日大根=ラディッシュ って赤くて丸い、サラダに入っているようなもの。こんな見るからに大根に育つとは予想外でした。
味は辛みもなく、所謂ラディッシュ。サラダで旨い。

スーパーで売っている野菜には根が全部ついたものは珍しいので抜いたまんまを写真に撮ってみました。
ほら、大根の先に長い根が。
こうやって頑張って深いところまで根を張って養分水分をとっているのです。
小さいけれど植物は頑張っている。
愛らしく力強い姿です。


関連記事
2010/12/16(Thu) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
雨上がり、表面張力について考える
雨上がり2

雨の後の植物にはいつも発見があります。
しっとり濡れた桜の木のそばを歩くと桜餅の香りがしたり...って、元々桜餅の香りじゃなくて、桜の香りなんですけどね。桜は満開の花に香りを感じることはないけど(もしかすると香ってる?べてぃは感じません。)雨に濡れると、幹からほんわりと香りが漂ってきます。不思議。

昨日から降り続いた雨があがったのでベランダに出てみたら、春に向けて成長中の葉っぱたちはいっぱい玉玉の滴をつけて輝いていました。美しい~。
中でも一番はこの子。
ピンクの愛らしい花をつけるかすみ草。
いっぱい滴をつけて輝く葉。そして滴はまん丸。

水なのになんで平面の上でこんなにまん丸なの???
遠い記憶の中から蘇った単語は「表面張力」。これって表面張力の賜物ですよね?
他の葉っぱも丸い滴をのせているけど、このかすみ草の丸さはダントツ。葉の表面に何か違いがあるのでしょうか。ううう、完全文系頭のべてぃには全くわかりません。
誰か教えてくれ~。


関連記事
2010/12/14(Tue) | ベランダガーデン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
陶芸は奥が深い
カップ1
tp://blog-imgs-47.fc2.com/b/e/t/bettykam/2010121315364817f.jpg" target="_blank">カップ2

今日は朝から冷たい雨。こんな日は「ああ、会社員卒業して良かった...」と思うべてぃです。
こういう日はにコーヒーカップを脇に置きながら、手仕事に精を出すのが至福の時。
今日は友人に依頼されたジャンパースカートを縫っています。

べてぃのお裁縫はあくまでも自分の楽しみのための趣味。自分が着るものはほとんど自分で作りますが、時々お友達に頼まれたものも、自分のテクニックでできるものなら勉強も兼ねて引き受けています。
今やっているのは友人のおばあちゃんが着ていらした着物をジャンパースカートにする作業。数年前に100歳近くで亡くなられたそのおばあちゃんは、武家の出。体も心もぴしっと背筋の伸びた方で、毎日着物で暮らしていらしたそうです。友人が形見として譲り受けた着物を何着か見せてもらいましたが、背筋の伸びた人というのがわかるような着物の数々で、着るものを通して人格が見えるもんだなぁと思いました。

おばあちゃんの思い出の着物を孫の彼女が形を変えて着る。
素敵なことだと思います。
失敗したら代わりの布を買ってくることもできないし、大切な思い出の詰まった品だもの、絶対に良いものにしてあげなきゃってことで自分のものより丁寧にやっていたら、えらく時間がかかっています。
もうちょっと待ってね。

前置きが長くなってしまいました。
本題は手仕事の友であるコーヒーカップ。写真はべてぃ作です。
陶芸教室に行くようになって2年ほど。月2回の教室だし、先生とのおしゃべりが楽しくて行っているようなものなので、腕は全然あがりません。それに陶芸は奥が深い。この前のが良かったから同じようにつくろうと思ってサイズも釉薬も同じにしても出来上がりが同じになることはないし、失敗かなぁと思っていたものが焼きあがると おお、結構良い出来!ということも。

プロを目指すわけじゃなし、実験好きのべてぃは思いつくままに色んなことを試しているので、一風変わった作品に仕上がります。窯出しの後、全生徒の作品が並んでいる状態で見ると、誰が見ても「ああ、これはべてぃのね」とばれてるみたいです。はは。
まん丸とかまっすぐの部分なんて絶対ないもんねぇ。必ずどこか大きく歪んでるし、釉薬も一種類べたがけなんでせずに、色々重ねているし。焼きあがりはどきどきです。一目見て「あ、お蔵入りだわ」なものもある。ま、趣味ですから。

写真のカップは結構気にいってる作品。上はおしゃべりに夢中で釉薬の中に浸した時間が長すぎて、釉薬極厚。それが流れてこんな景色に。

下は刷毛で二種類の釉薬を置いてみた最初の作品。この写真ではよくわからないけど、「そば茶」という名前の釉薬が濃くかかったところにだけ金色が出ています。そしてこれは何故か、ころんでも起き上がる絶妙なボディバランスの作品に仕上がりました。勿論偶然の産物。
縁を持って転がしても必ず起き上がる起きあがりこぼし...再現不可能。

ちょうどお友達のお誕生日が近かったので、誕生日のプレゼントとして差し上げました。
その人は物凄く働いてる人で毎日ストレスいっぱい。辛そう。なので「七転び八起きカップでコーヒー飲んで息抜きしてちょ~」ということで。

趣味の作品をプレゼントされるのって結構迷惑な場合があるので、人に作品をプレゼントしたりはしないことにしているのですが、この起き上がりこぼしに仕上がったカップは特別ということで。
使ってくれてるかなぁ。

関連記事
2010/12/13(Mon) | 陶芸 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
植物にはハートがある
ブルーベリーの紅葉

べてぃのベランダは鉢植えでいっぱい。
植物が一番賑やかに見えるのはやはり春から夏。花いっぱいだったり、果実を実らせたり。
人間、鳥、昆虫をひきつける時期です。

冬になってまっ白富士山が見える頃の植物は地味。でも今の時期は静かな中に秋植えの種や球根がぐいぐい成長したり、気温が高い東京のベランダでは本当は春一番に開花するはずの花が早くも開花し始めていたり。結構にぎやかな日々です。べてぃのベランダでも一週間前には早くも春の花、ムスカリの花芽が頭をのぞかせていてびっくりしました。梅の盆栽も蕾が大きくなっています。

一方で夏に使命を終えた一年草は去り、果樹はちょうど紅葉の季節。
毎朝朝食のヨーグルトに生ブルーベリーをのせて食べよう!と育てているブルーベリーはただ今、落葉直前で真っ赤。朝の水やりでふと目を惹いたこの一枚は、なんと珍しいハート型
可愛い~。
四つ葉のクローバー見つけた気分。


今日は仏像彫刻教室の日でした。
教室は二週間に一度。べてぃはカタツムリのような歩みで彫っている、あまり優秀な生徒ではないのですが、二週間に一度、教室のお友達に会えるのを楽しみにしています。実は昨日一昨日は風邪で具合が悪かったのに、今日の教室のために、ビタミン剤やら秘伝の風邪退治鍋やら総動員で根性入れて治しました。はは。

ここ数カ月取り組んでいるのは「地蔵立像」 今日はその光背の細工を先生が実演(って言うのか?これじゃデパートの実演販売みたいだけど...)して見せてくださって、おお~、物差しもあてずにぴったり寸法なのは流石プロ!と驚嘆。先生の実演は毎回すごいのです...。

これで光背も完成しそう。今年中に地蔵立像完成だ~。
そしてお正月休みは例年どおり、テレビ見ながら家にこもって手仕事三昧。ちくちくお針仕事もするけど、今年は次の作品をがっつり進めて年明け一番の教室の日には「おお~、カタツムリ返上じゃん!」とクラスメートを驚かせるのじゃ。
次は阿弥陀如来座像。

関連記事
2010/12/12(Sun) | ベランダガーデン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
まっしろ富士山
RIMG1682_convert_20101211153121.jpg

べてぃの家からは富士山が見えます。
社会人になって出張で東京に行くまで、一度も生富士山を見たことがなかった西日本生まれのべてぃ。
以来、富士山を見ると無条件にうれしい。
秋が深まる頃から春先まで、毎朝、カーテンあけると見える富士山を観察するのが日課です。

実は数年前にべてぃの家と富士山のちょうど間にマンション建設が始まり、おお、もしかすると富士山とお別れか??とぶるーな日々が続きました。でも結果はこのとおり。べてぃのお願いが天に届いたのか、白いマンションはてっぺんフラットな形で、かつかつ富士山にかからぬ高さで完成。
うちから見える富士山はちょうどお皿にのったプリン状態になったのでありました。

今朝は富士山は雲に姿を隠していたので、これは快晴だった昨日の写真。
ブログ初日はやっぱり富士山よね~ってことで。
関連記事
2010/12/11(Sat) | 今日の富士山 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
 ホームに戻る