金木犀の季節始まる
金木犀
洗濯物を干そうとベランダに出ると.....おお!風に乗って微かに感じるこの香りは金木犀♡
今朝のことです。
やってきましたこの季節が。一年に一週間だけのお楽しみです。
例年、9月の終わりに咲き始める金木犀。今年はちょっと遅めって感じでしょうか。
待ってたよ~!

生物は何か機能が衰えると他が発達するらしい。べてぃの場合は目も耳も衰えを自覚し始めてるけど(モスキート音なんて絶対聞こえないよ、きっと。コンビニで異様に高い音程でしゃべる若い店員さんにあたって「お客様~○X△凸凹....はいかがですかぁ??」って肝心な部分が聞き取れなかったのに愕然としたことがある。ま、あの子は宇宙人だったのかもわからんけど。)その代替機能としてなのか、最近鼻がよくなってるような気がするのです。前は気にならなかった電車の隣りの人の臭いが気になることがえらく多くなったり。ん?それは臭う人が増えてるだけってか?どうなんでしょう。
今朝の金木犀もほんの微かな香り。
さっそくチェックに行くと、やっぱり開き始めてましたよ~。
まだほとんど色づいてもいない白っぽい蕾だけど、オレンジに色づいてごくわずかに先っぽがあいてるのがある。
君だったのね~と顔近づけてくんくん。
何がいるかわからないから、木に顔つっこんじゃいけないんだけど、金木犀くんくんするのだけはやめられません。

実はべてぃの住んでるマンションの生垣はぐるり全周金木犀なんです。
富士山が見えることも生垣が金木犀だということも全く気付かずにここに決めたのに、後で知ってなんてラッキーなんだろうと思った次第です。
ぐるり金木犀に囲まれてるとは言ってもここは4階。風が吹いてる間だけ芳香がやってきます。なので金木犀の一週間だけは気温が下がっても窓全開。季節の移ろいを楽しむ心意気。

オクラ立ち枯れ菜園のオクラは今日見るとこんなことに。立ち枯れ。てっぺんに蕾はついてるけど、こんな葉っぱが枯れ枯れになってちゃ実にはなりそうもないので撤去しました。台風のせいと急に気温下がったりしたからね。今年はオクラの当たり年でした。沢山の実りをありがとう。

同じように夏中、切っても切っても前より大きなジャングルになってべてぃをねばねば攻めにしてくれていたモロヘイヤも一気に成長中止。この前切ったまんまの状態で成長なし。
夏よさようなら、モロヘイヤよさようなら。
撤去しました。
ホウレンソウ入れ替わるようにホウレンソウと人参の芽が勢揃い。今回初めて使う貝石灰入りの堆肥を土に混ぜたその日に種蒔いたものです。問題なかったみたい。良かった。
左の大き目でうさちゃんの耳みたいになってるのがホウレンソウ。その右に人参。人参の芽は小さいからわかりにくいかも。

季節の移ろいが一気に加速してる感じです。
明日からは10月だもんね。


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2011/09/30(Fri) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
冬支度は土鍋づくりから
ちょーさん2号
陶芸を始めた年の秋の作品は土鍋。名前は「ちょーさん」。
本体と蓋、どちらの持ち手もあーでもないこーでもないと作ってみると、イカリヤチョーサンがコントでつけていた唇的ぷっくりシェイプになりました。で、成形が済んだ段階で「ちょーさん」と命名。
以来、可愛がって来たのに....3月の大震災で、なんとべてぃの家の唯一の犠牲者となっちゃいました。

ちゃんと戸棚にしまわずに床に置いておいたせいで、上から落下したものが見事にぶつかったらしく蓋も本体も片方の取っ手が吹っ飛びました。ボディは何ら問題ないのに。やはり出っ張った部分は一体成型じゃなくて、後で張り付けるので、接合面が弱点のようです。
お皿なら金継ぎで復活という手があるけど、取っ手がとれた土鍋は何ともしがたい。使用不能です。
ううう。

炊飯、鍋焼きうどん、小鍋料理にと大活躍だったのです。
もうちょーさんなしには冬は越せぬ!ということで、ちょーさん2号を作ることに。
後ろの白いのが 初代のちょーさん。そして手前の赤いのがちょーさん2号。
土鍋土はこんな色してます。

唇のふっくら具合はどうかしら~ん?
鍋はでっぱりが少ない方が収納は楽です。できることならティファールの取っ手はとれて鍋自体は5,6枚重ねて一つにして収納できるあれとかだけにしてみたい。そんなことが出来たら台所はどれだけすっきりすることであろうよのぉ~と遠い目。しかしそんなの無理。やっぱり「可愛い ♡」というのを優先しちゃったので、きっと2号も棚に納まらず、床置きになるかも...。いやいや、今度はちゃんと収納場所確保せねばね。

2つを比べると新しい子がずいぶん大きく見えますが、陶器は生の状態と焼き上がりを比較すると1割前後は小さくなるので、それを見越して作ります。でも土の種類や釉薬の種類、成形の時の土のしめ加減とか色んな要素で収縮率も違うから確実じゃないけど。予定としては2号は1号と同じサイズにしたつもりです。
ただ1号はごはん炊いた時に吹きこぼれが激しかったので、2号はふちをかなり高くしてみました。それもあって大きく見えます。

来月焼きあがるかな?
そろそろ温かい料理が恋しい季節に入ったけど、土鍋料理を封じてその日を待ちましょう。
ふふふ。楽しみ~。
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2011/09/29(Thu) | 陶芸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
キャベサイと白菜のその後
比較
風にやられなかった野菜たちは台風の大雨をいっぱい吸ってぐんと大きくなりました。
定植して二週間弱。キャベサイの右隣りの一列はルッコラ、その隣りは蕪。苗の定植と同じ日に種まいたものです。ルッコラは発芽率高し。蕪はまばらなのでもう一度間に蒔きたさなきゃ。左側は大根です。「聖護院大根(丸大根)」と「味ゆたか(普通の長い大根)」。

キャベサイが大きくなってくるとルッコラは葉っぱの下になっちゃいますが、それまでの地べた有効活用です。葉物は結構早く収穫できるのでね。なんたって狭い市民農園。農園主は面積有効活用に常に知恵を絞ってアイディアひねり出す。
きゃべさい
こっちがキャベサイ。確かに葉っぱのがパリッとした感じは白菜というよりキャベツ。でも全くのキャベツとも違う。確かに見た目は中間ですね。ふむふむ。
はくさいそしてこっちが白菜。
こうやって比較してみると、全体の形は白菜よりで葉っぱの素材感はキャベツよりなのかなぁ。キャベツもあると比較がもっと面白いんだけど、キャベツはまだ育苗中で定植してないのです。写真の白菜はキャベサイと比較するために同じ日にホームセンターで買ってきたもの。比較対象があった方が観察、面白いからね。
根っこ
そして昨日の緑のカーテン撤去の続き。
へちまを植えていたのはプランターじゃなくて土袋でした。これ以上プランターを増やしたくないというのと、一度この方式を試してみたかったので。最初に植えたフウセンカヅラが途中で枯れちゃったので、やはりこの方式は難しいか?と思ったけど、ヘチマはすくすく成長。最初は水抜き穴が少なくて根腐れしちゃったのかも....。冬野菜もこの方式でトライしてみて手法を確立するつもりです。
プランターと同じように土を出して中身を整理。持ち上げてみると、あらら~こんなことに。
根っこの威力はすごい。
実はベランダにべったり置くと移動が困難だなと思ったので、大きい鉢に土袋を載せてたのですが、持ち上げてみると水抜き用の穴から出た根っこが鉢の底でこんなにとぐろを巻いてました。
植物の生命力はすごい。
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2011/09/27(Tue) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゴーヤ、ヘチマ撤去でベランダの冬支度
つぼみ
夏の間涼しい日陰と多くの実を与えてくれた緑のカーテン、とうとう撤去しました。
4か月もの間、べてぃを楽しませてくれてありがとう。
まだまだこんな美しい蕾がいっぱいついていたけど、これ以上おいておくと次のものが植えられないので断腸の思いで片手にハサミをしっかり握り、まずは根本をちょっきん。ネットにぐるぐる巻きついてるから、手当たり次第に2,30センチぐらいにちょきちょき茎を切り刻んで短くしてネットから抜いて行きます。
毎年恒例の作業。長いまま撤去はえらく時間がかかります。ハサミが正解。

ただし今年の作業の問題点はやっと咲き始めた白花夕顔は残したいってこと。
ということでヘチマ二株、ゴーヤ一株、オカワカメ一株の茎はカット、夕顔はカットしないように注意して注意して....と、快調にちょきちょきしてたのに、人間って慣れてきて「へへへ、快調快調!」とかなると思わぬミスをしやすいものです。やっちゃいましたよ。ちょっきん。あ~れ~。ヘチマと一緒に夕顔もばっさり。
夕顔
ということで枝ぶりが半分ぐらいになっちゃった白花夕顔は窓の前から窓のすぐ外、脇の壁沿いに移動され、こんな感じで花を見せてくれることになりました。

緑のカーテンは部屋の中から緑は楽しめるものの、花は裏側からしか見えない....花好きにはこれが物足りないところです。特に夕顔なんて裏から見てもねぇ。
ということで、何とか移動して部屋の中から正面が見えるようにとこういう形に。これなら「夕顔」という名前のくせに実際に満開になるのは夜中のこの花も、部屋の灯りで夜中にばっちり鑑賞可能。
やったね。
土土は根っこを取り除き、やっぱりいた何かの幼虫軍団を取り除き、ごみ袋に入れてしばらく日光消毒。本当は真夏の日差しに1か月ぐらい当てたら虫の卵も菌も死んじゃうので良いんだけど。今の時期はそんなに長く置いてられません。太陽光の力も弱ってるし。なので効果あるかどうかは?だけど、やらないよりはマシではないかと、しばらくこの状態で。

鉢の中の虫。いったい何匹いたんだろう....映像はさすがに紹介するのをためらうビジュアルなので割愛。コガネムシかな?何だかわからないけど、毎年秋に鉢の土を整理すると出てきます。優に50匹は越えてました。ひぇ。何もしない子なのならそのままでも良いけど、きっとそれはないもんね。成虫になって葉っぱや実を食べちゃうに違いないから、申し訳ないけどさようなら。

4か月も目の前をふさいでいた緑のカーテンがなくなって、気分は広々。ベランダも「こんなに広かったっけ?」とちょっと思う。人間の感覚って不思議です。でもそれがあるから季節ごとに模様替えするとずっと新鮮で楽しめるんですよね。もうすぐ春咲き球根の植え付けの季節もやってくるし、今年は春野菜をベランダでもいっぱい植えてみようと計画しているので、冬から春にかけても変化の楽しめるベランダになる予定。
ふふふん。

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2011/09/26(Mon) | ベランダガーデン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
天目のコーヒーカップ焼きあがりました
カップ
夏の初めごろに成形が済んだところの写真をご紹介したコーヒーカップが焼き上がりました。
丸くぽっこり。
足は今まで3本にしてたのを今回は4本にしてみたら、またまた歩き出し系に完成。今からお散歩に行きま~すって、胸張って一歩前へ。
歩きそう
後ろ姿はこう。しっぽもついて、わんわん。
内側
内側は成形の仕上げの段階で細い道具で削って肌に凹凸をつけています。そのせいで釉薬が均等に流れずこんな感じにオーロラ状に模様が。
今回は「天目(てんもく)=お茶道具でよく耳にする天目茶碗の天目」釉に全体を浸し、その上に「白萩」で刷毛目模様を描きました。外側はほぼ刷毛目の通りに模様がつき、内側は白萩が不均等に垂れてこんな感じに。
以前紹介した「わんこ杯」は下に白萩、上に天目を使用。結構気に入ったので今回は逆にしてみたら、全然違う趣に。
陶器は磁器と違って、使っている内に地肌に色がしみこみます。内側が白いコーヒーカップは使っている内に内側茶色に変身。でも天目の真っ黒ならそんな心配なしです。写真ではうまく伝わらないけど、なかなか味のある黒で良い感じ。
わんこ杯1
これが「わんこ杯」。
いや、別に後ろにお姉さんが立ってて、飲んだらすぐに次をつがれてどんどん飲まなきゃいけないわけじゃなくて、足踏ん張ってるわんこに似てる....とべてぃの目には映るからです。ほろ酔いの時に見ると背中にお酒入れたままとことこ歩いて行きそうな錯覚に陥るもんで。はい。
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2011/09/25(Sun) | 陶芸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ひまわりもオクラもイナバウワー
ひまわりぐったり
陶芸教室へ行くときに前を通るトヨタのお店。
夏の間中、勢揃いで「こんにちは~」と出迎えてくれていたヒマワリくんたちは昨日通ったらこんなことに。
ありゃりゃ。
風にぶんぶん吹きまくられて、きっと「あ~れ~、私もうダメ~っ」って声なき声で叫んでいたに違いない。
先週通ったときには確かに花の盛りは過ぎていたけど、ちゃんと葉っぱもあったのに。葉っぱはどこに行っちゃったんだろう。茎と種の部分しか残ってない無残な姿。
全員そろって見事な45度イナバウワー。得点9.95.....古いか?
オクラ
オクラはこんなことになっていました。根元からイナバウワー。(しつこい)
根が土からえぐりだされてるから、細かい根は切れてるはず。立て直して支柱立ててみたけど、復活するかなぁ。

ちなみに台風の前にまだまだ小さい状態で菜園に定植したレタスの苗はあまりの雨の勢いにやられてご臨終。雨が降るから植えちゃえ!と思った素人判断は間違いだったようです。学ぶことが多いわ。
棚が倒壊したインゲンは棚を再建したけど、葉っぱが相当傷んでるので元通りになるかどうかは??です。
今回の台風直撃、都心は風速38メートル。八王子は45?メートルなので、べてぃの菜園はきっとその間、40メートル強ぐらいの風速だったはず。ま、この程度の被害で済んで良かったと思わねばね。

陶芸教室での話題はもちろん台風ネタ。
生徒の一人、現役官僚の話。
「台風、あんまりひどいんで女の子だけでも早退許可を出した方が良いんじゃないか?と交渉して、やっと人事から許可が下りた時には小田急線は既に止まってました。これぞお役所仕事だ!とみんなで盛り上がったよ~」って。
大笑い。究極の自虐ギャグ。50代中盤だから相当エライ人のはずです。

光さす
昨日の夕方の西の空。富士山方面に光のシャワーがくっきりと。
写真じゃイマイチ鮮明じゃないけど、肉眼で見た様子は天から誰かが下りてくるんじゃないか?というような神々しい様子でした。自然は恐ろしいけど美しい。
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2011/09/24(Sat) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
台風一過
いんげん
いや~ぁ、台風、すごかったです。
台風の良いところはいつどんなのが来るとわかっていること。そこが地震とは違います。
ただ今葉っぱがふさふさのアスパラとかピーマンとかは支柱にぐるぐる巻きにし、ベランダの鉢は床に下したりして準備万端。昨日は外出の予定やめて家にこもりました。

菜園はどんなことになっているのか?と今朝こわごわのぞきに行くと、200区画ぐらいもある広い市民農園全体が「前へならえ~!」って号令でもかけられた?と目を疑う。南から北方面に見事にそろって色んなものが倒れてました。
写真はべてぃの菜園。インゲンを誘引してあった支柱とネットが倒壊。ありゃりゃ。花がいっぱいついていたのに。根は大丈夫だったみたいだけど葉っぱは相当傷んでます。根が大丈夫ならで支柱立て直しで何とかなるかな。やっと収穫が始まったところなのにぃ。
他には背が高くなっていたオクラが見事に45度傾斜状態。そういえばオクラは支柱立てずに育ってました。すっかり補強対象から忘れてました。ごめんよ~オクラちゃん。支柱にぐるぐる巻きにしたものは葉っぱは多少やられてたけど大丈夫だったみたい。切り戻しが遅かった茄子はやっと花がつき始めたところ。大丈夫でうれしい。
きゃべさい
飛んじゃうとご近所さんに迷惑のかかるネットは無事。中に植えたキャベサイも雨いっぱい降った分大きくなってました。

昨日は正直言って大震災は別として東京に来てから一番怖かった.....。
窓ガラスがパッチーンと割れてハリセンボンになるんじゃないか?という恐怖。雨戸が欲しいと真剣に考えましたよ。手でさわるとサッシの枠が内側に膨らんでるのがわかる...ってことはガラスも同じはずだよね...小心者は万が一を考えて窓から一番遠いであろう部屋の真ん中に小さい体をもっと小さくしてすわってました。はい。
ちゃんと強度計算して十分な強度のガラスが使ってあるはずだとは思っても、最近の日本の天気は全くの想定外が多い。大体今回みたいに海から陸に上がったのに勢力衰えるどころか協力になって北上する台風なんて初めて聞いたような話だし。
大丈夫だと思っていたものに大きく裏切られるのは原発でこりごりです。

今日お裁縫教室で一緒になった人たちも皆マンション住まい。そして全員窓を心配したと言われていました。万が一ガラスが割れた場合に備えて、カーテンを窓枠にテープで張ったという人も。むむむ。人は考えることは同じ。
大阪出身の人が二名いらしたのですが、関西では昔は台風が来ると窓にバッテンにテープを張ってたとのこと。強度が上がるのか、割れたときに飛び散らないようにするのかは?次に今回のような強力台風が来ることがあったら、やってみようかなぁ。
べてぃは中国地方出身。田舎なので勿論どこの家も一戸建て。そしてすべての窓には雨戸完備。台風が来るときは雨戸しめ、お風呂、食事は早く終え、かなりの確率で訪れる停電に備えるたの蝋燭とかも用意してとにかく通り過ぎるのを待つ。子供のころはちょっといつもと違う気持ちの高ぶる緊急事態で、うまくすると(うまくなのか?)学校休みになっちゃったりして半分嬉しかったりしたものです。一度だけ9月1日の始業式の日が台風で休校になってものすご~く嬉しかった記憶が。こういうのって忘れないもんですね。大人になってからは台風が嬉しいなんて気分はゼロだけど。

そして強風の場合、窓は閉め切っておいた方が良いのかちょっとあけた方がガラスが割れる確率が低いのかどっち?という疑問を発する人も。どっちなんだろう....ガラス会社もしくはサッシ会社の知り合いは誰かいなかったっけ....。こんな時、理系知識の少ないわが身が悲しい。数学強かったらきっとちゃちゃっと計算できるんですよね。うらやましい。
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2011/09/22(Thu) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
白い曼珠沙華が
曼珠沙華白
近所のお宅の庭先に白い曼珠沙華を発見。
白いものは珍しいです。美しい。こうやって見るとユリのよう。

「曼珠沙華」と言えば山口百恵....確か まんじゅしゃげ じゃなくて「まんじゅしゃか~」と歌ってたはず。この白い花は彼女の最後の舞台のヘッドドレスを思い出させます。舞台に白いマイクをそっと置いたのは何年前?っていうか何十年前か....。

最近よく見る保険のCM?の岡田奈々があまりにすてきなおば様になっていてびっくり。岡田奈々....しばらくテレビで見なかったからべてぃの頭の中にある彼女は可憐な若い女の子の姿のまんまなので、ギャップがあまりに大きくて。年齢がわからないけど確かピンクレディーと同じぐらいのはず。ピンクレディーは今も昔と同じ衣装で舞台で激しく踊ってるのと対極的。初めてあのCM見たとき、「ああ、八千草薫の路線を継ぐ人が出てきたなぁ」と思いました。
同年代でもピンクレディーあり、岡田奈々あり。
昔と違って女性にも多様な生き方、多様な素敵さが肯定される現代社会は良いなぁと思います。
ミックス
こっちは赤白ハイブリッド。
赤
そしてメジャーな赤。つけまつげのごとき上向きカールの雄しべが美しい。
柿
近所の柿の木。緑の実の中にほんのり柿色に変身中のものを発見。
曼珠沙華も柿も秋を告げる植物。気が付けばもう9月も下旬に入ってるんですもんね。

今日の東京は台風15号接近中の影響で雨。昨日は名古屋で100万人以上に避難命令、避難勧告が出たというニュースに驚きました。100万人という数字はあまりに大きい。都市災害というのは発生すると被災人数が莫大になるんだということに改めて気づきました。15号、勢力強めて接近中。何事もありませんように。
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2011/09/21(Wed) | 街で出会ったおもしろ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
トマト撤去で夏にお別れ
tomato
台風15号接近中。この台風を境に空気が入れ替わってめっきり涼しくなるとか。
ちょうどゼイタクトマトの最後の一玉も赤くなったところだし、ここで作業しておかないとしばらく雨のようなので心を決めて菜園へ。
まだまだ沢山実や花がついている株を撤去するのって、何度やっても気が重い。なので遅れる。で次のシーズンの野菜の植え付けが遅れる....という悪循環を繰り返すのはやっぱアマチュアです。はい。
ミニトマトは緑の実が沢山。3ミリぐらいの超チビからあとは赤くなるだけのサイズまで、緑の輝く玉が100個ぐらい。茎と一緒に埋めちゃうのはあんまりなので、赤い玉と一緒に持ち帰ります。
カット
カットしてみると....なんて美しいんだろう.....と、しばし見とれる。
青トマトの鑑賞。年に一度、トマトの撤去作業した日のお楽しみです。

しかし目にはおいしいこのこの未熟のトマトは利用方が限られます。お味はかなりえぐいのでサラダにしたりするもんじゃない。でも捨てちゃうのは勿体ないから毎年、この日はカレーに。カレーなら多少色んな味が入ってもカレー味で誤魔化されるからね。でもちょっと普段のカレーとは違うなぁと気にはなるけど。ま、自分が食べる分には年に一度のイベントです。

と書いている内に記憶の底の方から「フライド グリーン トマト」という単語がむくむく。映画の名前だったような....お、やっぱりそうだ。インターネットって本当に便利ですね。ブログ書いてる最中に何でも調べられる。やはり映画の名前でした。舞台になったカフェの名物メニューだそうな。
わざわざトマトを緑で収穫してフライにするもの。よし!まだあるので今夜の副菜はトマトのフライにしてみましょう。
トマトの後
ジャングル栽培になっていたトマトを撤去してみると畑はこんなにすっきり。
手前から二つ目がトマトが植わっていた畝です。
手前の白いネットをかけたトンネルは先日酸度調整を失敗して貝石灰入り堆肥を追加で入れた畝。その後、キャベサイ定植&ルッコラと蕪、小松菜の種を蒔きました。堆肥袋には「すぐに植えて大丈夫」と書いてはあったけど、本当に良いの?と心配だったから(本には堆肥入れてから一週間待てとある)2日待って定植。2日ってのがテキトーですね。気持ちだけ待ったってことで。種はともかくキャベサイは根っこが堆肥でやられないか?と心配だったけど大丈夫そう。
ほほ~。ということは、トマトの後の畝もすぐに種蒔いて大丈夫ってことか....と判断し、トマト撤去→根っこ除去→貝石灰入り堆肥+ケイ酸カルシウムすき込む→畝立てる→ホウレンソウ種まき という手順で種蒔いてみました。ま、これで発芽しなかったら種は沢山あるからまた蒔けばよろしい。

ケイ酸カルシウムはなじみのない人が多いかも。永田農法で使う酸度調整材です。苦土石灰よりかなり高額。でも本によると土が硬くならず、すきこんでからすぐに植え付けしても大丈夫とのこと。以前に永田農法を試したときに買った余りがあったので使ってみました。
ホウレンソウは他の野菜より酸性に弱いから、堆肥に混じっている貝石灰だけじゃ足りないかもと思って。

さぁいきなり播種のホウレンソウ、ちゃんと芽が出るか。
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2011/09/20(Tue) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大根週に一本、白菜週に一玉計画
発芽
8月26日にセルトレイに蒔いた冬野菜の苗はただ今ぐいぐい成長中。
去年は同じころに種蒔いたけどあまりの暑さに発芽せず。9月に入って再度蒔きました。でも今年は見事に発芽。
写真は9月5日の様子。双葉の状態。白菜、ブロッコリー、キャベツは皆アブラナ科の野菜。双葉の段階ではどれがどれだか???べてぃには判別不明。なので種まいたときにプラスチックトレイをカットしたラベルをつけてあります。
苗
そしてこれが9月14日。この時期になると種類がわかります。手前が白菜、奥が茎ブロッコリー。
ぽっと
14日にセルトレイからポットに移植。根っこ張るスペースが増えて、成長加速。
今日の様子
これが今朝の様子。大分大きくなりました。
昨シーズンの白菜は全く巻かず、見事に広がったマリーアントワネットのスカート状態になっちゃっいました。今年はちゃんと巻いた白菜に仕上がるか?でも去年何であんな形になったのか、謎のまま探究することもなく今シーズン突入してるから.....ま、運を天にまかせて。去年よりは播種時期が早いから行けるんじゃないかと。な~んて楽観的。

冬野菜は葉物は別として白菜、大根、キャベツ、収穫しても人口の少ない家では一日で消化するのは不可能。何日分もあります。できることなら「週に一玉、週に一本」ぐらいのペースで時間差で収穫適期を迎えられると素晴らしい。おお!では播種も畑への植え付けも週一でずらしちゃえば収穫も週一になるんじゃないの?!とひらめき、一昨年実験。

結果は....ある時期に播種したものから発芽せず、ある時期に畑に定植したものから成長せず。ま、それまでにずらして植えたものは多少成長に早い遅いがあるからある程度の成功は収めたとは言えるでしょう。でも手間かかるわりに成果はやった~!という感じでもなかったので去年は小細工せず、一時に。

自然を相手に素人ファーマーの浅知恵で立ち向かって人間の思うようになんてまらぬのであるなぁ。
とか言いつつ、今年も大根は週に一本ずつ蒔くという小技を使って何とか収穫期の分散を図ってるべてぃでした。白菜も播種は一度にしたけど、苗植え付けはずらしてみようかな~。
こういう試行錯誤が楽しいのです、菜園。
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2011/09/19(Mon) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
富士山くっきり
富士山
今朝の富士山。
真っ青な空に純白の雲の絵。そして富士山くっきり。
美しい朝でした。
今日も天気予報では32度の予報だけど、空の様子は夏から秋へ移りつつあるのが感じられます。
はち
ヘチマの蜜を吸いに飛んできたクマ蜂の姿をキャッチ。
その真ん丸重そうなボディをよくその羽で支えて飛べるもんだなぁと感心しちゃいます。今日も忙しそうに蜜集め。勤勉。
カーテン緑のカーテンはこんなになっちゃいました。

下の方は葉っぱなくなってスカスカ。ヘチマ日本目も収穫したし、そろそろ撤去して冬支度をはじめねばとは思うものの、ただ今花盛りの白花夕顔を撤去する気にはならず思案中。

緑のカーテン、長い夏の間、楽しませてもらいました。
5月の植え付けから早やまる4か月。
終わってみればあっという間の夏。

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2011/09/18(Sun) | 今日の富士山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
へちまサラダ記念日
ぶるぶる
この味が良いねと君が言ったから7月6日はサラダ記念日.....話題になりましたよね。俵万智。
べてぃのヘチマサラダ記念日は9月16日。
待ちに待った緑のカーテンのヘチマ、二本目収穫。一本目はクックパッドでレシピ仕入れた味噌煮と単純なソテーで。今回は沖縄の方から教えていただいたサラダにしてみました。
このぶるぶる&とろとろ感、写真で伝わるかな?
この食感がたまらない~。
皮むいて湯通しするとこんな感じになります。
へちまどのサイズで収穫すれば良いのか??なので、とりあえず前回たまたまみつけて収穫したサイズになるまで待って収穫。

きっとあまり大きくなると繊維が発達してタワシ化するはずなので。若い実を食べる野菜だよね~ってことで小さいまま収穫。
夕食

昨夜のべてぃのご飯の副菜二種。へちまサラダと生ハムいちじく&生ハム梨。
夏の名残のヘチマ、いちじく。それに秋の到来を告げる梨の共演。

いちじくはべてぃの好きな果物の一つです。現代日本では野菜も果物も年中手に入るものが多いけど、いちじくは夏の間だけのお楽しみ。スーパーに並ぶ間はよく買ってきてサラダや白和えにしたり、こうやって生ハム巻いたりしておかずとして食べてます。生ハムメロンよりもいちじくの方が好き。
昨日の発見は生ハム梨も相当美味であるってことです。友達がtwitterでつぶやいてたので、へぇ~そうか!と思ってやってみたら、うまい!!昨夜の梨は長十郎。甘くてジューシーで美味でした。初めて食べたよ長十郎。べてぃは中国地方出身なので梨といえば二十世紀と思ってました。品種が違うと同じ梨でも全然味が違うのね。
あ、緑のものはとれたてのアスパラ。春のものだと思って最近チェックしてなかったら何本か出てました。春のものより葉緑素が少なくてひょろひょろして柔らかい。とれたてアスパラは甘い。

お供のお酒はもちろんきりりと冷えた白ワイン。
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2011/09/17(Sat) | ベランダガーデン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
日本橋散歩でもじゃもじゃビルに遭遇
日本橋昨日は用事で日本橋へ。
最近日本橋付近は新しいビルが増えて話題の多い場所です。

三越前駅到着。ご飯食べてないぞ~!余裕は30分...で思い出したのは「だし場」。三越向かいにできたコレド室町ビル一階に、鰹節のニンベンが出したお店。かつおでとった出汁を一杯100円で飲める出汁bar。テレビで何回か見ました。出汁そのものだけじゃなくて、確か軽食もあると言っていたような。

行ってみたら、あったあった超ファストフード。ランチセットは味噌汁+削りたておかかがご飯にのったおかかご飯500円のセット。かつおだしの味噌汁は3種から選択。ごはんもおかかご飯以外におにぎりもチョイス可能。
べてぃはナメコ味噌汁+鯛飯おにぎり→520円をチョイス。
立ち食いです。お店はビル一階入り口なので、食べてる脇を人がどんどん行きかう。
ま、最近東京では電車の中で立って食べてる人見ても驚かなくなってるし、立ち食い立ち飲みの店も激増。人の目がすごく気になる人は無理かもしれないけど、皆平気でぱくぱく。なんたって注文から食べ終わるまで10分。超ファストなのにハンバーガー食べたりするのに比べて健康的なのはナイスです。
近隣にお勤めなのでしょう、男性サラリーマンが沢山お昼食べてらっしゃいました。

お味は...ナメコ味噌汁はこれでもかというぐらいナメコたっぷり。でもせっかく出汁barで食べるんなら出汁そのものにした方が削りたて鰹でプロがとった出汁が、スーパーで買った鰹節で自分でとったものとどれだけ違うか比較できたのに....べてぃの選択ミスでした。
ま、また来ればよろしい。

お昼がファストだったのでもうちょっと時間がある。ということでだし場の隣りの金沢の金箔会社のお店を見学。金箔を使った素敵な器やアクセサリーなどいろいろ並んだ中でべてぃが驚愕したのがこれ。
金な、なんと上面全部を金箔で覆われて光り輝く金つばとラスク。お菓子です。
ひぇ~、食べたら金歯になる。イカ墨スパゲティと同じ類の食べ物発見。
むむむ。すごい。金は食べても味はないらしいので、自分用に買うことはないなぁ。でも一箱確か1200円ぐらいなので、超どインパクト手土産としてはありかも。都心に来ると普段は目にしない発見があって面白いわ。

そして用事が済んだ後は小道に入ったりして近辺をチェックしながら東京駅へ。徒歩10分ぐらい。
途中で写真の日本橋を渡ります。今日本橋は高速道路の下に隠れてるので、言われなきゃこれがあの浮世絵にもなってる日本橋とは思わない....べてぃが渡ってる時ちょうど橋の下にある船着き場に船到着。どうやらガイドさんのついた観光船のよう。へぇ~。船で回る東京観光ってあるんですね。
船の上に天井のように見えるのが高速道路。川の上をふたするように走ってます。
船
お江戸にっぽんばしを越えててくてく。
するとこんなもじゃもじゃビルがそびえ立っててびっくり。
ぱそな
なんだこりゃ?随分遠くからかな~りの違和感かもしてました。目立つことこの上ない。ビルの壁が一面木に覆われてます。草屋根の家は知ってるけど、壁面を木に覆われたビル見たのは初めて。おお~。
窓
近くでズームしてみるとこんな感じ。ツタとかじゃなくて、枝が突き出てる木に見えます。
入り口見ると「PASONA」。ああ、パソナのビルなんだ。確か中で水耕栽培で稲とかレタスとか育ててるビル。ここにあったんだ....。入ってみたい誘惑にかられたけど、先を急ぐので断念。近いうちに。
べてぃのような植物好きにはたまらないビルです。でもあんなに窓を覆われちゃったら、中、暗いよね。
それも茂ってる窓と枝振りが良くない窓があったりして不公平感もある。
働いてる人はどう思ってるんだろう...。
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2011/09/16(Fri) | 街で出会ったおもしろ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
畝たて道具三点セット
畝づくり三点セット
畑仕事のシーズンです。
写真はべてぃが使っている畝たて用の道具。
スコップ、枯葉集め用のプラスチック熊手、木の板。
スコップはわかる。しかし他の二つは何?と不思議に思う人も多いはず。

熊手は土ならし専用のレーキの代用品。狭い市民農園で畝たて作業をするのは年に二回。わざわざレーキを買うのもなぁと思っていたら、家にあったよ枯葉集め用プラ熊手。確か10年ぐらい前に500円ぐらい?で買ったもの。今はマンション暮らしなので庭掃除の必要はなく、捨てようかと思ってたのを取っておいて良かった。これがあると表面を平らにするのがとっても簡単。

そして木の板。ホームセンターの板売り場で一本買って120センチにカットしてもらいました。そして90センチのところに印をつけてあります。畝を作るときのメジャーとして使えるように。今借りてる市民農園の区画で幾つか畝をつくるにはこのサイズがちょうど良いので、120と90。
メジャーとしてだけじゃなくて、表面をたたいて固める、平らにする、脇を固める、そして種まき用の溝をまっすぐにあける....色んな用途に活躍。市民農園の他の方の区画を見ると、せっかくマルチを張っても土の表面が平らじゃないから、マルチの表面がぼこぼこで水たまりができてたりするのを見ることがあるけど、こういう板でちょっとたたいて表面をならすとぴっちりきれいな畑の一丁あがり。

昨日は酸度調整に失敗した畝を作り直し。先日ホームセンターで買ってきた堆肥は貝石灰があらかじめ混ぜてあるものです。苦土石灰なんかは蒔いてから2週間もおいてならさないと苗は植えられないけど、貝石灰ならすぐ植えても大丈夫。なので既に堆肥は入れてあった畝だけど、だぶって入れてみました。今年のアブラナ科の畑は堆肥たっぷり栄養満点。ということで昨日は三点セット活躍。
堆肥袋には「土にすきこんですぐに植えつけて大丈夫」とは書いてあったけど、念のため数日まって植え付けを。買ってきたキャベサイの苗はポットの中で大きくなってるので、あんまり待ってられないので。

腕力も技術もない分、便利グッズでカバーするべてぃの畑仕事です。
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2011/09/14(Wed) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
中秋の名月に白花夕顔
月に夕顔
昨夜の月は中秋の名月。東京は晴れ。月は真ん丸でした。
東の空に月が昇った夕暮れ時。ベランダの白花夕顔もそろそろと開きかけ。
夏も終わりになって咲き始めた白花夕顔はただ今絶好調。蕾がどんどんあがってくる。開花は毎晩1,2個。東側に昇ったお月様とのコラボでべてぃの目を楽しませてくれます。

まんまるお月様に夕顔。
お団子もススキもないけど、しばしベランダに出て鑑賞。
つぼみ
こちらは一昨日の夕方の様子。

富士山
昨日の朝の富士山。まっくろ富士山が青い空にくっきり。
やっぱり富士山は真っ黒より雪かぶってる姿が美しい。今年は富士山初冠雪はいつなんだろう.....と調べてみると、おお!去年はなんと9月25日だったそうです。え、9月25日なんてすぐじゃん!?去年は例年より12日早かったって。あんな猛暑の夏が終わったと思ったらすぐに初冠雪だったのね。今年はどうなんでしょう。
今日の東京は夏が戻ってきたような暑さ。べてぃは扇風機に吹かれながら書いてるけど、暑い。
でも富士山初冠雪の日は近い....そんな時期にさしかかってるんですね。
冬野菜植え付け準備、急がねば。

実は昨日、ホームセンターで買ったキャベサイ苗を定植しちゃおうと菜園に行って、念のため土の酸度を測ったら ありゃりゃ~がっかり。酸性のまんまだ....。苦土石灰入れて1週間後に堆肥入れて植え付け準備万端だと思っていたのに。石灰が足りなかったってことだ。うむむ。べてぃの農業はテキトーなので時々こんなことが発生。いかんいかん。酸度計は結構高いので買うのためらったけど買ってよかった道具の一つ。ずっと使えるしね。

あ、野菜育てたことがない人のために書いておくと、植物にはそれぞれ好きな酸アルカリ度というのがあります。多くの野菜は中性からアルカリに傾いたあたりが好き。日本は雨が多いのでアルカリ成分が流れちゃって酸性に傾き易いので、植え付け前にアルカリ物質を土に混ぜて酸度を調整する作業が必要なんです。
失敗はすぐに取り返さねば時期を逃しちゃう。
ということで今日もまた石灰すきこみです。暑いなぁ。
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2011/09/13(Tue) | ベランダガーデン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
着物の布のパッチワークでスカーフ
RIMG3919_convert_20110912103333.jpg今朝は雪なしの真っ黒富士山がべてぃの家からもくっきり美しく見えました。空気が澄んでいる証拠。

東京は戻ってきた残暑で今日も30度越える予報だけど、秋本番は近いのを感じます。

気温の上下の激しい秋口から春先まで、欠かせない持ち物はスカーフ。

震災以降、持ち物が増えてるので、できるだけかさばらずに保温力のあるものが重宝です。
写真は数年前に黒と赤の着物を3種類組み合わせてつくったもの。裏と表が全く違うし、不規則に組み合わせてパッチワークしてあるので、巻き方によって全く違う表情を見せてくれるのを狙ってみました。

素材はかなり着込んでトロトロに柔らかくなったアンティークの着物なので肌触りは抜群。
それに着込んだ絹の布は薄くてしなやか。こうやって上半身を包める大判サイズなのにたたむと手のひらに乗るサイズです。

スカーフ首に巻いたらこんな感じ。巻き方で見える模様が全く違います。黒い部分を多くみせたり家紋部分を見せたりも。

RIMG3908_convert_20110912100855.jpg
広げるとこんな感じ。
RIMG3909_convert_20110912101352.jpg
ポイントに家紋を一つ。

着物リメイクの洋服を見て「家紋のついてる部分も使うなんて、黒い部分だけじゃ布が足りないからよね。ダサいわ~。」とご自分はお裁縫をされない方が言われてるのを耳にしたことがあります。着物のリメイクは布代を安くあげるためにやってるわけじゃなくて(手間や原価考えると新品の布を買った方が数倍安い)布屋では絶対に手に入らない素敵な模様や素材感を作品に使えるからなんですけど、その辺がわかってもらえる人とそうじゃない人がいらっしゃるようです。きっと古着をリメイクするなんて、ビンボクサ~と思ってらっしゃる人も多いに違いない。

家紋はうまく取り入れたらとっても素敵だと思うので、べてぃはよく使います。
わからない人にはわかってもらわなくてよろし。迎合しないで自分の好きなものを好きだと言える年齢になりました....って、昔からか。ははは。あんまり日本人どっぷりじゃないので。

「名紋」をデザインするビジネスを立ち上げた人のニュースを先日テレビで見ました。自分の名前を紋としてデザインしてもらって持ち物につけるもの。Tシャツとか小物とかいろいろ。素敵でした。
日本伝統のデザインには長い時間の中で磨かれてきた粋な美がある。それを新しい時代の感覚で一味変えて引き継いでいくなんて、良いなぁ~と思います。
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2011/09/12(Mon) | ちくちくお裁縫 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
911から10年 311から半年
釈迦如来あれから10年。そしてあれから半年。

時間は大抵の悲しみを軽くしてくれるけど、911と311の悲しみは忘れられないし、忘れちゃいけないことだと思います。

ちょうど今日は仏像教室の日でした。
秋の展示会に向けて残すところ一月半。今日は先生の指導を受けながら、いよいよ今回の作品の最難関である光背のカーブを彫りました。たたきのみでガツガツ。
数日前から仏像教室の日は9月11日だなぁと気にかかっていたので、今日は心の中で亡くなられた多くの方のことを思いながらの作業。
おしゃべりべてぃはいつもより静かな生徒でした。

写真は釈迦如来。
まだ開眼してません。それに仕上げ彫りはできてないので本体も台座もボコボコ。螺髪は完成しました。いくつか欠けちゃって、ただ今十円ハゲ有り状態ですけど。補修しなきゃ。
本当はもっと仕上がった状態でお顔披露しようと思ったのですが、この大きな節目の日にえいやっと顔出しちゃいます。

二つの惨事で亡くなられた方々のご冥福をお祈りする気持ちをこめて。
そしてこれ以上の惨事が繰り返されませんようにと願う気持ちで。

アメリカではあの日から10年の節目で再度テロの可能性もあるという恐ろしい情報が。今から活動の始まるアメリカの9月11日が無事何事もない、静かな式典の日として始まり終わることを切に願います。
富士山
今日の夕暮れ富士山。
久しぶりに雲もなくクリアーにシルエットを見せてくれました。
富士山との日々は秋の到来と共にやってくる。
べてぃの富士山報告が多くなる季節まであと一歩です。
呑気に心穏やかに毎日富士山観察を楽しんでいられる日々がずっと続いて欲しい.....。



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2011/09/11(Sun) | 仏像彫刻修行中 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ヘチマ人工授粉
へちま
8月も終わりに近づくころから緑のカーテンのヘチマの花が勢いを増してきました。
それも雌花が増加。
それまでは花が咲いても雄花ばかりだったので、実の収穫はこの夏一本だけだったのに。秋の気配を感じ、葉っぱの勢いもなくなったころになって急に雌花が増える....自分の代はもう終わりだから遺伝子残さなきゃってあせってるのかしらん。
とれとれの若いヘチマの実は超美味であるということを発見して以来、雌花はないか?と毎日観察&発見したら人工授粉してるべてぃです。雌花はきゅうりと同じく蕾の時代からこうやって根本に小さいヘチマがついてるので見分けるのは簡単。雄花をもいでチュチュっと花粉を擦りつけると一丁あがり。
雄花
雄花です。近くで見るとこんなに美しい。
オシベがふりふりフリル状。
へちま
今朝のヘチマの様子。受粉後2日。実がちょっと大きくなってます。
この夏もう一度食べたい、ヘチマ料理!!ブログを見てくださった沖縄の方から「サラダも美味しい」という情報をいただき、是非!と思ってました。やったね~。これならヘチマサラダ食べられそうです。嬉しいなぁ。
種
ある日忽然とベランダに現れて、夏の間黄色い花を咲かせてベランダを彩ってくれていた小さいニッコウキスゲのような花も種の季節。今朝見たら種袋が割れてこぼれそう。
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2011/09/09(Fri) | ベランダガーデン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
キャベサイって何だ? ホームセンターは楽し
きゃべさい
堆肥を買いに行ったはずのホームセンターだけど堆肥だけで済むわけはない。
ふっと気がつくとカートに山盛りの買い物してレジに並んでました。またまた意識を失ったホームセンター訪問。
だって面白いものがいっぱいなんだもんね~。
白菜は先日セルトレイに蒔いて、ただ今育苗中。なので買う必要ないものなんだけど、こんなの見つけたら.....買わずにはいられない。「キャベサイ」ってなんだ?キャベツと白菜のハイブリッドだって。うむ~そのまんまの名前であるなぁ。キャベツと白菜の良いところってそれぞれどこなんだろう?といろいろ考えたけどよくわからないので、とにかく育てることに。お買い上げ。
球根
球根も買っちゃいましたよ。チューリップは陰も形も見えぬ土だけの植木鉢に数か月も毎日水やりをし続けた挙句たった一輪しか花が咲かない。それも花はもって一週間。雨にあてるとあっという間に散っちゃう。そのこと考えると狭いベランダで育てるものとして選択するのはいかがなものか?と理性が働き、もうここ10年ぐらい敬遠してました。でも今年は....我慢できずに買っちゃったよ。
品種は「マリリン」と「アンジェリケ」。どっちも好きな花です。
マリリンは名前のごとくウェストぎゅっと細くてお尻がば~んなグラマラスボディの豪華な花。
アンジェリケは白と淡いピンクでちょっとふりふりのついた可憐な少女のような花。
いや~、春が楽しみ。
そう。秋植え球根の楽しみは冬の間毎日毎日水をやりつつ、芽はまだか?葉はまだか?花はまだか?と待つ楽しみ。一歩一歩春が近づくのを感じながら待つ楽しみです。
クロッカス
キャベサイ以外にこんな新種も発見。一か月咲き続けるクロッカス。
クロッカス球根のコーナーでどれにしようか選んでいるとラベルに大きく分けて二種類あるのに気づきました。片方はこの「一か月開花」の表記のあるもの。クロッカスもチューリップと同じで球根一つから花一つだと思っていたので、どういうことでしょう?と売場のお姉さんに質問。するとお姉さんはちょっとお待ちください....とメーカーに電話して確認。なんとこの品種は一つ花が終わっても次が出てくるのだそうです。
おお~!こんなのあるの、初めて知りました。得した気分。
値段も同じだし、どうせ買うなら花が沢山咲く品種の方が良いもんね~。

種苗メーカーや農家の努力はすごい。ホームセンターに行くたびに思うことです。同じものを同じように育てるのは飽きちゃうけど、こうやって毎年毎年新しいものが出てくるから、べてぃの土いじり生活は飽きることなく続いていくのであります。メーカーさん、農家さん、ありがとう。
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2011/09/08(Thu) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
巨大オクラとジャングル育成のトマト収穫
おくら
忙しかったり台風が来たりで菜園通いをさぼってました。
昨日一週間ぶりに行ってみると.......一週間前に大胆にカットしたモロヘイヤはカットしたなんて夢だったのか?と思うような立派なジャングルに変身。そして隣りのオクラには おお~まるでキュウリのようではないか!?というサイズの実が空に向いてそそり立つ。収穫期のオクラは油断できないですよ~。
サイズごとに並べてみました。
一番左はべてぃの人差し指。すぐ隣はスーパーで売ってるサイズ。
昨夜は小さいのから6本を食卓へ。この辺りまでは普通サイズだから勿論問題なし。
さて何本目まで人間の食糧として活用できるもんなんだろう.....実験です。育ちすぎオクラは茹でて食べようとしてもまるで木の繊維をかじってるような食感なのですわ。油断禁物。多少雨が降ってもオクラときゅうりのシーズンは毎日菜園通いをせねばと思った次第です。
今日の収穫
昨日の収穫。一週間の間に赤く熟したミニトマトが沢山。でもかなり割れてました。雨にあたったもんね。
トマト
今年のミニトマトはあえて脇目を摘まずにジャングル化させてみました。何かのテレビ番組でこうやって育てる方がおいしい実が沢山収穫できるというのを見たので。場所をとってしまうのでためらってたのですが、何せ今年は大玉のゼイタクトマトが早々と病気で枯れちゃったので、空間に余裕が発生。だったら一度ためしてみようと、以来脇目を伸ばして育てたらこんな状態に。脇目は色んな方向に育つのできちっと支柱に結束しづらいので、適当に紐でゆる~くつるしてます。台風もこの状態でクリアー。
確かに枝が多い分玉数が増えました。サイズも変わらない。大玉は玉数増やすと一個あたりが小さくなりそうだけど、ミニは確かにこの方式の方が収穫量増えて良いかも。味は一週間も放置して完熟してるせいもあって美味。
モロヘイヤ
モロヘイヤとオクラジャングル。

畑の季節です。電話で確認したら冬野菜の苗が入荷したとのこと。
べてぃはこれからホームセンターへGO。
ああ~、またふらふらと色んな苗買っちゃいそう....。
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2011/09/07(Wed) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
咲いた咲いた、白花夕顔
雄蕊雌蕊
咲いた~咲いた~.....のはチューリップじゃなくて夕顔。
やっと満開をこの目で確認。
最初の花は真夜中まで待っても蕾がふくらんだところで終了&朝見たらすでに咲き終わってしぼんでました。
むむむ。これでは一度も満開を見ぬまま終わるのでは....とガッカリしてたんだけど、昨日は雨のしょぼふる夕方6時にそろそろ~っと開花が始まる。満開確認は11時。
やった~!
よるがお
顔近づけてくんくん。
おお~!かすかに芳香が。ユリのような香りです。きっと地植えにして栄養たっぷり吸って育ったらもっと強い香りがするのに違いない。大きく真っ白なその姿はちょっとカサブランカにも似てるけど、香りも同じ系統。

それにしても暗い。夕顔じゃなくてヨルガオって名前で売った方がよろしい。
どうやったら写真撮れるんだ?
こっち向いて~と花びら引っ張ったら....あらら、ぽこっととれちゃった。
ということでシャンパングラスに活けて部屋の中で写真撮影。
開花
薄い緑と純白のコンビネーションが美しい。
裏から
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2011/09/06(Tue) | ベランダガーデン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
花と種の季節
ミント
スペアミントの花です。
夏の一年性植物たちはただ今花を咲かせて種づくりに大忙し。
るりたま
こっちは前に紹介した「るりたまあざみ」。超とんがってた青春期を過ぎ、中年過ぎて抜け毛の季節......じゃない。種をこうやってふりまいて自分の遺伝子を残そうと奮闘。
バジル
手前はバジル。後ろはニラです。白い花が咲いた後に黒いゴマ粒みたいな種ができます。バジルは花を咲かしちゃうと葉っぱが小さく、硬くなるので、もうちょっと収穫したいという季節は蕾を見つけたら即撤去。でもこの季節になるとこうやって花を楽しみます。純白の可憐な花が美しい。

やっと日本を去った台風12号。べてぃのベランダは大きな被害はなかったけど、ゴーヤ、ヘチマ、きゅうりは風で葉っぱがかなりやられました。菜園のきゅうりはすでに処分したけどベランダの一株はまだ花が咲いてたから残してあったのに。きゅうり
今朝見るとこんな短いきゅうりが一本。茎も葉っぱも無残な姿。これが今年最後のきゅうり収穫。
頑張ってくれました、ベランダきゅうり。
6月9日の初収穫以来、これでちょうど30本。予想を遥かに上回る収穫量で感激。プランターできゅうりがこんなに沢山できるなんて。うどん粉病で葉っぱ全滅なんてことにもならなかったから、緑のカーテンとしても結構役だったし。これからは夏の定番に。
菜園に植えた同じ品種のきゅうりの収穫は24本。ベランダきゅうりの方が収穫多かったことになります。市民農園はお隣さんからいろんな病菌が飛んできたりもするので、ベランダの方がその点は有利。うどん粉やらべと病やら病気にさらされやすいきゅうりはベランダの方が育て易いのかもね。この夏の大きな発見です。
市民農園には色んな人がいらっしゃいます。マメに世話する人もあれば種まいたきりで一切放置、うどんこ病の温床になってたり。そういう人には役場の方から注意があるようですが、無視する人は無視なので。べてぃの菜園はお隣さんが植えたまま放置された地下茎で増える何かの植物がどんどん侵入してきて、そいつに占領されるんじゃないか?と一時期頭を悩ませました。ご近所の迷惑にならないように....とか考えない人も増えてる、都会暮らしの中での菜園にはこんな問題も起こります。

全然関係ないけど、世界陸上終了しました。
べてぃは特にスポーツファンでもないのだけど、世界陸上は「ああ、世界にはいろんな見かけ、能力の人がいるんだなぁ」というのがコンパクトにわかるので思わずテレビに見入っちゃいます。オリンピックなんかはあまりに多岐にわたって全体把握するのが困難だけど、競技の幅が決まっているので世界陸上は見ててわかりやすくて好き。

昔は棒一本にすべてを託して重力に完全挑戦、頭下脚上で真っ逆さまに空に昇っていく棒高跳びのブブカに注目してました。今は.....やっぱりボルトよね。
いやぁ~、フライング一発失格にはびっくり。彼の場合、いつもダントツ早くて最後はのんびり走って張本に「カ~ツ!」って怒られてるんだから、皆の背中を見てのんびりスタートしても余裕じゃないか?と思うんだけど、やっぱ人の子だったのね。少しでも早くスタートして余裕持ちたかったのかなぁ。昨日のリレーでは初めて最初から最後まで全力だったような。でもそれでも隣りを何度も見ながら走ってました。
その様子を見ると彼にとって走るのは子供のころのかけっこの延長なんだろうなぁと思います。世界記録が云々っていうより、誰が一番か。なんだかちょっとかわいい。でも見かけは他の選手の130%拡大コピーみたいなあの体。どれだけデカいんだろう。
マツコデラックスとボルト、一度隣に並んでみたい。


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2011/09/05(Mon) | ベランダガーデン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
着物からチュニック
ブラウス去年の秋につくったチュニック丈のブラウス。

テント型で裾に向かって広がっているので、着ると両脇の裾線が少し垂れる今風デザインです。
冬の間はセーターに重ね、春はTシャツに重ねて来て重宝した一枚。

写真ではよくわかりませんが、使っている布は透けた素材のパッチワークなので一枚で着ることはできず、重ね着用。真夏は手が伸びなかったけど、そろそろまた出番がやってきそう。
ブラウス2背中側。
真ん中に家紋、見えるでしょうか?鶴が羽を丸く広げたデザイン。

実はこの作品はこの家紋を活かして何かつくりたくて、考えた末この形になったものです。

家紋の部分と一番裾の部分は絽。透けています。
その下のグレーっぽく見える部分は黒留袖。模様のついた部分を使った残り。良い感じに古びて羊羹色になってます。
黒くてちょっと模様が見えるのは黒の羽織だった布。花模様がある布で、模様部分だけ透けて下が見える布です。

一種類の布で作るより色んな布を組み合わせてつくる方が面白いものができるので、べてぃが作る着物リメイクの服はこんな感じのものが多いです。でもこの組み合わせを考えるのが大変。時間かかります。でもま、それが楽しい。

ただ今台風通過中。今日の東京は朝から風は強くて玄関のドアが音をたててます。こんな日は家にこもってお裁縫を。仏像の螺髪もまだ終わってないから、そっちも気になるけど。実は未だ夏物のジャケット制作途中。ここで放り出すと永久にお蔵入りになっちゃうから、頑張って仕上げて今年一度ぐらいは着なきゃね。
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2011/09/03(Sat) | ちくちくお裁縫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
白花夕顔に蕾が
つぼみ
苦節3か月。毎朝毎夕重いのと暑いの我慢して水やりを続けてきたけれどさっぱり花を咲かせる気配がなかった夕顔。
きみにあげた水と労力は無駄だったの?......とあきらめかけていたさ中、白花夕顔に蕾発見。
おお~、夏も終わりそうなころになってやっと咲くのね。良かったよ~。うれしい。

蕾は真っ青な空に向かって照準定めるロケット弾のような凛々しい姿。
このまんまどっかに飛んでいきそうに見える。

「夕顔」だから夕方咲くんだよね。ふふふん。楽しみ~。と夕方を待つ。
一時間ごとにべランダへ。
いつになったら咲くんだろうねぇ.....6時、7時、8時.....もう夕方じゃないし....12時。寝る前にもう一度チェック。
咲きそう
まだ咲かず。ふくらんできてはいるけど。写真は真っ暗な中、フラッシュたかずにとったけど最近のカメラはすごい。なんだか赤外線みたいなものを照射してこのとおり。ちゃんと撮れました。

なんて美しい均等なねじねじだことか。上手な人が盛ったソフトクリームみたい。
しばし見とれる。
もうすぐ咲きそうな気配はあるけど、これ以上観察してるわけにもいかず就寝。朝見たら、ありゃりゃ、咲いてしぼんだ後でした。べてぃがこの花の苗を買ったのはラベルにあった「夕方10センチを越す花を咲かせ、それは強い芳香を持つ」という説明にひかれてのこと。特に「強い芳香」をかいでみたかったから。咲き終わってしぼんだ花をくんくん。
ん?何の香りもしないんだけど.....。

ううう。これじゃぁ咲いた姿は一度も見られないし、もしかすると芳香もない??ありゃりゃ。
それにしても何時に咲いてるんだろう。2時ごろなら頑張って起きてるけど。でも問題はそんな真夜中に咲いても懐中電灯つけて鑑賞するしかないのであるなぁ。あ、そうか。満月の日に夜中まで起きておいて見る!これしかないな。
次の満月はいつだろう。

発芽
8月29日に蒔いたブロッコリー、白菜の芽が出ました。
去年は8月末に蒔いた種はあまりの暑さで全滅だったけど、今年はきっと大丈夫。
秋の植え付けに向けて着々作業を進めて行かねば。ここの頑張りが冬の食卓を左右する、そんな季節です。
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2011/09/02(Fri) | ベランダガーデン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鼻から胃カメラ体験
おくら
たらり~ん!鼻からぎゅーにゅー......は嘉門達夫。
べてぃの場合は鼻から胃カメラ。
初めてです。そんな話読みたくないぞ~という人も多いかも。でもまだ鼻からは体験した人は少ないと思って書いてみることにしました。参考になれば。

写真は胃カメラ全く無関係。かわいい星形のおくら。管が通ってるつながりで。

胃カメラ自体は確か4回目。会社員だった時にはあまりのストレスで食道潰瘍を患い、その時が初めての胃カメラ。以来今回で5回目かな?最初の二回は潰瘍でかかっていた開業医の先生がカメラ操作。辛いよ~といろんな人に脅かされて、どきどきして臨んだけど、喉のジェリー麻酔だけで難なく検査終了。な~んだ、これならレントゲンより胃カメラの方が随分楽じゃん!と思い、次の人間ドックでレントゲンの代わりに胃カメラチョイス。
ところがこれが判断ミスでした。
苦しいの苦しくないの....思うに先生の操作技術(というか患者への配慮もあるか?)で苦しい、苦しくない、大分違うんだと思います。

最初の二回は同じ先生で、二回とも楽勝だったので、たまたまある回がということではないはず。その時一番辛かったのは、カメラの前に喉に麻酔薬の入ったジェリーを飲まされて「飲まないで喉にためといてくださいね」と言われること。すぐに呑み込めるジェリー状のものを喉にためたまま10分、15分維持するのは相当難しいのよ。でも時間短いと麻酔が効かずに辛いわけで、頑張るしかない。

そして四回目。二年前に近所の内科で。その時は横になったと思ったらいきなり注射。それも手の甲の血管に。な、何が起こってるんだろう?と一瞬思ったけど、次に気づいたときは検査は終わって大分たってました。え、麻酔だったの?胃カメラしま~すと言われただけでいきなり麻酔で意識不明に陥ろうとは......ま、おかげで痛みゼロだったので結果的には良かったんだけど。
全身麻酔(って言うのでしょうか?)で意識不明にするんなら、一言承諾とるべきではないか?と思いました。
そして麻酔ってあんなに即効寝こけるんだ....と驚いた体験です。

夏の疲れがピークになるころに胃が痛むんです。今年も先週それが来て、一晩眠れず。で、念のため胃カメラやりましょうってことで5回目。前回の内科はちょうど痛かった日に休診日だったので他の胃腸やってるクリニックに行ったんだけど、おお、ここは噂に聞いた「鼻カメラ」ではないか!!
ラッキー!
口からのものに比べてえらく楽だと噂は相当聞いてます。
おお、これなら大丈夫そうだと、先生の勧めを拒むこともなく了承しました。
で、予約日だった昨日、体験してきました。

結果は.....鼻血出たよ。苦しかったよ。
誰だ~、楽勝だ!とか言ったのは?
先生登場の前に看護師さんが鼻の穴にジェリー麻酔を入れるのは同じ。そして麻酔が効いたか?と鼻からカメラが入るか?を確認するためにカメラと同じ太さのチューブをぎゅーっと入れる。ひ、ひぇ~、痛いです!!やめてくれ~。
「あら、右はダメみたいですね。じゃ、左で。ダメだったら口からになりますから。」
へ?鼻からだと思って気軽にやることにしたのに、口になったら普通のカメラと同じじゃん。
口からの胃カメラが辛いのは喉の奥にあたった時に吐き出そうとする反射が働くのに無理やり硬いものを体につっこまれる、その辛さなので、鼻カメラは細いとは言っても苦しいはず。ひぇ~。

お願いします、鼻の穴さん、大きくなってください!と心でお祈りしながら先生を待つ。
先生登場。
両手で胃カメラホールドし、鼻へ。見なきゃ見なきゃ。メガネかけてモニター画面を見上げるべてぃ。
先生いきなり鼻の穴にぐいっとカメラ突っ込む。い、痛い。ひぇ~。むせそう。鼻から喉を通過し、胃の中に入るぐらいまで違和感200%。ぐえっとなりそうなのを必死にこらえつつ目は画面に釘づけ。
自分の体の中を見るなんて機会は滅多にないもんね。この際だから瞬きも少なめによく見ておこう....とは思うんだけど、人間って「痛い!」と思うと反射的に目をつぶっちゃうものなんですね。ここが難所、みたいな鼻と喉の接点とか、食道と胃の接点とかこそよく見ておきたいのに、そういうところに限って一瞬目をつぶってしまって見逃しました。残念。

胃の中に赤くぽっちり血が見える。
う。潰瘍でもある?と思ったら、先生「あ、鼻血ついちゃいましたね~。ごめんごめん。」だって。痛いはずだ。鼻の奥通過の時に鼻血大量出血してたらしい。

ま、結果は単なる逆流性食道炎と胃底部の炎症。組織検査の必要もなく、胃弱が持病の者にとっては健康で良かった~という結果でした。一安心。
お支払は胃カメラ分は3300円。ん?安くないかぃ。確か前回は13000円ぐらいかかったはず。その経験から、今回もお金用意していかなきゃと思って「いくらかかりますか?」と事前に尋ねたら、「入れてみて検査や処置が必要な場合と何もない場合で金額が1万円から5千円ぐらいまでいろいろです」と言われてました。最安コースだったということでしょうか。保険制度がよくわからない。自由診療で好きな価格つけて良いってことはないよね。

2時間は誤嚥の可能性高いから、飲食しないようにと言われて帰宅。しばらく鼻血とまらなかったけど他はぴんぴん。受付からお会計まで総所要時間一時間なり。ダメージもなくすぐに仕事もできる体調。麻酔かけたときはその日一日使い物にならなかったことを考えると短時間の検査です。

レントゲン、口から胃カメラ、鼻から胃カメラ、どれが良いか?と聞かれれば.....ま、やっぱり鼻から胃カメラかな。短時間だし後へのダメージが少ないし、やってる最中に先生に質問することもできるし。べてぃはレントゲンが苦手です。元気な時でもゲップが出そうなのを我慢するのが辛いのに、具合が悪い時のレントゲンは胃の上をぐりぐり押さえつけられたりして、病気を悪化させてる感じです。それだったら鼻血の方がまだ良い。

べてぃの場合は残念ながら鼻の奥の方が細いか曲がってるかで流血事件になっちゃったけど、鼻孔の奥の方が大きくてまっすぐな人はするりと通過。苦痛なく楽勝なんだそうです。ひどい花粉症の人なんかは鼻の奥がはれてるから辛いかもね。

ということで初の鼻から胃カメラ終了です。
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2011/09/01(Thu) | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
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