視覚の不思議 と一月富士山観測結果
富士山
一年前の写真。
数駅都心寄りの駅で用事を済ませた後、まだ日も高いから歩いて帰ってみよう!と、線路沿いの道を西に向かってテクク....すると、前方正面に何やら大きな山がある。

へぇ~、こんな近くに裏山があるんだ.....って、そんなはずはない。
ここは東京世田谷区。
裏山なんてあるはずないのです。
でもこんなにすぐ近くに山があるのは一体、何故?
しばし立ち止まって考える。

しばらくこの山が富士山だとは思いつきませんでした。
でも富士山以外には考えられないし、よく見ると形も富士山なのですよ。
不思議~。

きっと他に見えているものとの関係において、大きく感じているだけの話に違いない。視覚の不思議。
実際にはこの写真をとった場所から富士山までは100キロぐらい離れているのにこんな近くに見える。
それに毎日富士山観察をしているべてぃの家から見える富士山をこんなに大きく感じたことはないのです。
いつもブログにのせてる写真はかなりズームしてるから大きいけど。
むむむ。何故なんだろう。不思議。

今日で一月も終わり。早いです。
今月の富士山観測結果発表!

べてぃの家からの富士山目視確認結果は
1. くっきり見えた→13日
2. くっきりは見えないけど姿確認できた→8日
3. 姿見えず→10日

見えたか見えなかったか?という二分類にすると見えた日21、見えなかった日10日という結果でした。
平均17日らしいから、今年一月は平均越え。
富士山爆発するのでは?という話題がにわかに話題になっています。
怖い~。そんなことになったら、周辺の人たちは大惨事に巻き込まれるし、べてぃの住んでるあたりでも火山灰降り注ぎ、大変なことになるのは必至。それに噴火しちゃったら今の優美な形の富士山ではなくなってしまうはず。
今のままでお願いしますよ、富士山。
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2012/01/31(Tue) | 今日の富士山 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
港横浜は風車の街?
すずめ
ブロッコリーを紐でぐるぐる巻きにして以来、ひよどり軍団の訪問もなくなったべてぃのベランダ。
今朝見るとぷっくりふくらんだスズメが日向ぼっこしてました。
そ~っと近づいてガラス戸+網戸越しに写真を。
小鳥って落ち着きなくいつも動いてるのに、真冬の日向ぼっこの最中は動きが緩慢。シャッターチャンスです。
かなり羽ふくらまして温かい空気を体にためてるのね。

昨日は出かける用意をしている最中に二度の地震。
震源地は富士山付近。震度5弱。ひぇ~。

東京に住むようになって地震は頻繁に起こるし、特に去年の大震災以降は頻度も上がってるので、ああ、またか~と思うしかないんだけど、昨日のように数分しか間をおかずに同じ震源で二度連続の地震は珍しい....びびりました。
実は昨日は横浜、みなとみらいに用事があって出かける準備中。
あえて震源方面に向かって近寄る、それも海は目の前の埋立地に行って良いのか.....?
To go, or not to go. That is the question.

小心者べてぃは真剣に悩んだけど、いやいや行かねば。気を取り直してでかけました。
これで出かけるのをやめてたら、向こう4年以内に大地震に見舞われる確率70%などという恐ろしい場所に住んでいることはできないし。

風車お昼食べつつ、良い天気だなぁと空を見上げて目に入った風景の中に何か違和感のあるもの発見。

ん?こ、これは.....。
デカい扇風機がビルの上にのってる?

拡大拡大してみるとこんな感じ。

しばらく観察。
そうか!風車だ!内側のプロペラはぐるぐる回る。外の輪っかもどんどん向きを変えて風をとらえている様子。
さすが横浜、海辺の街。風が強いのですよ。
コンタクトレンズで行くと、かなりの確率で目にゴミ入って泣くはめになるぐらい。

風車こちらはベイブリッジ横にある巨大風車。
遠くから見ても勢いよく回る姿を見ていると ばすっばすっ という音が聞こえてくるような気がする。

以前、住宅展示場に行った時、エコ住宅の設備で家庭用風車を展示している会社がありました。
「音、うるさくありませんか?」と直球質問してみると、なんと素直に「はい。かなりうるさいです。」って。
プロペラ直径80センチぐらい、200万円ほどの外国製の小さいもの。
取り付けてから音問題が発生すると困るので正直に言ってるらしい。
環境問題に興味ある人が購入されるはずで、つけた人は我慢するしかないけど、ご近所の人は困っちゃいますよね。

ビルの屋上に風車ついてるのってどんな感じなんでしょう?
ビル内で働く人は具合悪くなったりしてないのかしらん?微妙に振動は伝わってると思うのだけど。

風力発電が普及しないのは音問題、低周波が原因の健康被害の問題がクリヤーできないから。住宅街じゃない、それも結構高いビルの屋上につけるのなら人が住む空間とは分離できるわけだし、ビルの屋上は活用されてないケースがほとんどだから効果あるんならバンバン風車建てちゃえば良いのに。
ま、同じやるなら太陽光パネル敷く方が効率良いのでしょうか。
原子力発電に頼らず電力確保の手段、まだアイディアはありそうだなぁと思った横浜訪問でした。
地震は朝の二回だけで何事もなく我が家へ帰宅。
行って良かった。




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2012/01/29(Sun) | 街で出会ったおもしろ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スナップエンドウに蕾
エンドウに蕾
寒い~寒い~と言っちゃいけないと思いつつ、口からでる今年の冬。
しゃぶいです。
しつこい(^^)

でも植物の世界には着々と春が来つつあるのを目で確認でき、驚くのもこの季節。不思議です。

開けぬ夜はない。
来ない春はない。
一番暗い時に一点の日の出の光に心ふるえるのと同様、一番寒い時期に春の兆しを感じさせてくれる植物たちのエネルギーには毎年感動があります。

今朝はベランダのスナップエンドウに蕾を発見。
おお~!

今年は市民農園の改選なので、菜園は2月末には更地に直してお返しします。なので、春収穫の野菜は植えられないから、スナップエンドウはベランダの鉢植えだけ。
豆類は採れたてのものを食べるとスーパーで買ったものは食べられなくなるんです。味が全然違うから。春のエネルギーがギュッと詰まったエンドウ、キヌサヤが食べられないのは寂しいので、今年はベランダで。地べた育ちよりも収量が少ないから、どのぐらいとれるかは?だけど、ちょこっとだけでも食べられたら嬉しいもんね。

玉ねぎ台所の隅で芽を出してたチビ玉、ダメ元で植えてみたらちゃんと根付いたようです。元気なく変な方向にイナバウワーしてた芽も緑を増し、太陽に向かったすくすく成長中。

直径3センチの玉はさてさて何倍の玉になるのか。
楽しみだね~。
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2012/01/27(Fri) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
創作の世界は無心に
お飾り
陶芸教室の素焼きあがった作品の中にあったもの。
作ったのは老人ホームの方々。認知症の方々のアクティビティとして陶芸をやってるホームの人たちの作品です。
べてぃが通っている陶芸教室の先生がそのクラスを担当されていて、教室にある窯で焼いているので、時々作品群を目にします。

先生の見本を見ながら同じようにつくるという教え方なんだけど、作る人によって様々な形に。
時々はっとするような超アート作品に出会うこともあって、べてぃはホームの方々の作品を見るのを楽しみにしています。
素焼きが上がったところのこの作品群はきっと1月のアクティビティ。
きっと先生の見本はダイダイのヘタはもっと小さかったに違いないけど、こうなっちゃうのね。
でもそれが良い感じ。

べてぃは陶芸始めて4年ほど。
思いつきで作った作品がたまたま良い出来で、同じようにつくろうと思っても同じになったことはなし。
技巧をこらして意図して斬新なものを作ろうとしても出来ないのが陶芸の面白いところです。陶芸だけじゃなくて創作活動は皆そんなものかも。
無心に土と向き合う内に何かが生まれてくる。そんな時には良いものが出来るのですよ。
ホームのおじいちゃんおばあちゃんの作品は常に無心の産物だから、何か心に訴えるんでしょうね。
ゆきだるま
これもホームの人の作品。既に重なって窯に入っていて写真撮るタイミングのがしました。
ずらり並べて置いてあるとかな~りのアート度だったのに。惜しい。
片口
これは昨日削って成形終わったべてぃの作品。
片口です。
粉引がマイブームだった時代は終わって年末から土のミックスに走ってます。
焼きあがってみないと出来上がりが全く予想できないスリルがあるけど、釉薬では出せない色合いが出せるはずなので、しばらくこれで。

ここでちょっと思ったのだけど、「マイブーム」って既に死語?
「ナウい」って言ってるのと同じような感じかしら....最近聞きません、マイブーム。
そういえば「負け犬」も聞かなくなったし。言葉の移り変わりは早いです。
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2012/01/26(Thu) | 陶芸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
達人のトンネル栽培にはこんな工夫が
霜柱
これはな~んだ?

きっと写真見せられてもべてぃは何かわかりません。

答は「霜柱」。

今日の朝、既に10時にもなって太陽燦々輝いているのに、菜園の土はこんな状態。高さ1センチにも届くかという長さの氷の柱がずっと続く....昨夜はよほど寒かったのね。
東京に来て初めて見ました、あたり一面こんな立派な霜柱に覆われた風景。


菜園に行ってみて野菜よりもまず目についたのがこの霜柱の風景。
そして次に驚いたのはこれ。
つぶれました
雪の重みで風よけにと思ってかけていた寒冷紗がぺしゃんこに。ありゃりゃ。

今年は市民農園改選の年なので、今の区画を使えるのは2月末まで。なので収穫後の場所は次のものを植えたりせず空けてあるので、寒冷紗トンネルの中に残ってる野菜はあとわずか。そんなことなので雪が降っても見回りにもいかずに放置してました。こんなことになっていようとは....。
中では白菜と蕪が上から雪に押さえられてぺちゃんこになってました。すまぬ。

ついでに他の区画のトンネルはどうなってるんだろう?とぐるりと観察。
すると....うむむ。さすが。
背骨トンネル
夏にトマト屋根の達人、そしてスイカの棚栽培の達人としてこのブログで紹介した方の区画です。

雪になんてびくともしてないこのビニールトンネルはよく見ると背骨つき。
なるほど!!
真ん中頂点部分に一本支柱を通すだけで、強度は格段にアップ。きっと風にも強いし雪がのっても大丈夫。
そうか~そんな簡単なことに何故気づかなかったか。
家庭菜園の本でも見たことないし、NHKやさいの時間の藤田先生もこんなやり方教えてくれなかったよ~。
さすが達人の区画は勉強になります。
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2012/01/25(Wed) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雪の翌朝は水玉観察
水たま
東京にも本格的に雪が降りました。
夜中、早朝に雪が原因の交通事故が多発した模様。東京は雪に弱いのです。
朝起きてみると、どうやら湿った雪だったようで既にかなり融けてたけど、ベランダの鉢はうっすら雪をかぶって真っ白。
美しい白銀の世界に年に一度ぐらいはお目にかかりたい...べてぃの願いは叶いました。
でも湿った雪は融けやすい。どんどん融けちゃってベランダが白銀の世界だったのはほんのしばらくでした。もうちょっと楽しみたかったな~。

雪も融けてしまえば水。
植物たちは水玉たまたまいっぱいつけて輝く。それがまた美しいので、寒いの忘れてしばし観察。

写真は収穫期に入った菜花です。
見事なまん丸水玉ちりばめて輝く黄緑、伸び行く生命力の色。
ブロッコリー
これはスティックブロッコリー。
こうやって拡大してみるとブロッコリーとして食べている部分が花の集合なのがよくわかります。
この子もまん丸水玉のせて....まるでハンドパワーで水晶玉が浮いてるような。

表面張力のなせる業なのはわかるけど、ここまで真ん丸に浮いてるがごとき水玉に会うとなんだか神秘的なものを感じる理系苦手のべてぃであります。
収穫
ベランダの菜花は初収穫。
ブロッコリーも収穫して今夜のご飯に。このぐらいあれば一人分、メイン料理のつけあわせにするには十分。
真冬にいただくとれたて春の兆し野菜。
ありがたく頂戴します。




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2012/01/24(Tue) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東京にも雪、節電カーテン活躍中
初雪
一昨日、20日の朝のベランダです。
寒い寒いと思っていたら、東京にもちょこっと雪が。
にょきっと出てるのはチューリップのマリリンの芽。一緒に植えてるパンジーはひょえ~、しゃぶいです~と顔下に向けて体縮めて。
でもこの雪はみぞれだったので、すぐに雨に。
昨日、今日もえらく寒いけれど雪の気配はないです。年に一度ぐらい白銀の世界を目にしたい...でも出かける予定のない日でお願いします!な~んて、我がままですね。北国の方々は今の時期、雪下ろしで大変な思いをされているはず。

カーテン年末のあわただしい中、作ると決めたからには何があっても作る!と心に決めて始めたは良いけど途中でギブアップしそうになったカーテン、年内に完成しました。布買ったのは一昨年。一年の間、布も企画も寝かせて過ごした「節電仕様カーテン」です。

何が「節電」のポイントか?
「窓辺の空気と室内の空気を遮断する構造」→これです。

カーテンボックス内の上部ぎりぎりから床につく長さ。
そして脇も隙間なく覆う、コの字形。

して効果のほどは?

う~む。
ホンマに節電できているのかどうかは?だけど、結露は減ってるような気がします。
べてぃのマンションは築15年なのでアルミ窓枠の普通のガラスサッシ。二重サッシでもないし、ローイーガラスでもないし、枠もアルミだから結露がひどいんです。窓枠の上からぽたぽた滴が落ちてきたり。
でもカーテン変えてから、窓辺にたまった滴の海の量が減ってるような。

あ、きっと暖房がエアコンならこんなに結露はしないのかも。冷え性べてぃはガスストーブ派。エアコンより断然温かい。でも化石燃料バンバン燃やして水分放出。おかげで冬もお肌ガビガビに乾燥したりはしないけど、結露の原料は提供してます。
ついでに言えばカーテンも節電カーテンというよりむしろ「節ガスカーテン」かも。

夜、カーテン締めてしばらくしてから窓とカーテンの間に手を入れてみるとひんやり冷たい。
布だから室内の温度はカーテンの外に伝わってるはずだけど、脇も上下もすかすかで窓ガラスと室内が直に接していた以前のカーテンと比較すると、効果は絶対にあがっているはず。

年末のあわただしい時期に頑張った甲斐はあったよ....と思っておきましょう。

春を待つ気持ちを込めて冬の間、緑のカーテンに囲まれて夜を過ごすのも悪くないしね。


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2012/01/22(Sun) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ごはん、ちょうだい
にゃんこ
窓の外に何やら怪しい影。
物は言わねど姿見たら丸わかり....ご飯ちょーだい♡

先日書いた治療院に一週間ぶり、同じ時間に行ったら、「君たち、腕時計でもはめてるのかい?」と問いたいぐらいに同じ時間にやってきたのはニャンコ2姉妹。
「ごはん~ごはん~」と声だして鳴くでもなく、無言でたたずむ。
窓開けてみると...。
にゃんこ2
そのまっすぐな視線にぐっとくるよ。

見知らぬべてぃにも臆することなく、おまけに何故か見事に一人一座布団すわってます状態。(猫もじゃりより平らなものの方が座りやすいと見える)置物みたいに身動きもせずにじっとべてぃの目を見つめる.....ううう...すまぬ。ご飯持ってないのよ。次に来るときにはイリコでもポケットに忍ばせて来なきゃ。

そしてよ~く見ると、にゃんこの耳はちょいと切れてる。
「先生、耳、切れてます!」けんかでもしたの?
「ああ、それは避妊手術した印なんです」と先生。

初めて見ました。
べてぃの住んでるあたりにものら猫はいるけど、耳切れてる子を見たことはない。
耳切ってあるのは「手術しました」という印なので、間違えて二回目の手術をしちゃうようなことがないようにということなのだそうな。のらちゃんだけど、「責任あるから僕が頼んで手術してもらいました」と先生。

人間の都合が優先されるのが正しいとは言えないけれど、事実、都会でのらちゃんがどんどん増えて行ったのでは猫自身が不幸になる。避妊手術をするのは都会の人猫共存のための必要事項。でもなかなか自腹切って手術受けさせてくれる人は少ないはずなので、目にすることも少ないですね。
先生、えらいわ。

でも、ま、こうやって毎日自分を頼ってやってきてくれる、かわいこちゃんがいるのは嬉しいですよね。
お金も気もかけてあげる甲斐はあるというもの。

べてぃの家にも来ないかなぁ....って、マンション4階じゃ無理か。
我が家にやってくるのはブロッコリーの葉っぱ丸ハゲにしちゃうヒヨドリとスズメぐらいです。頭なでなでも抱っこもできぬ。

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2012/01/19(Thu) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春遠からじ、続々
菜花
東京はずっと雨降らずカラカラ。
冬なのに毎朝ベランダの鉢に水やりする日々です。
夏は毎朝「おお~!」とびっくりする変化が見えるので、全部の鉢に注意が行くんだけど、冬は漫然と水ジョージョー。そしてある日突然、ん?んん?とびっくりする変化に気づく。
今朝はそれがいっぱい。

上の写真は菜花。葉っぱは立派になってるけど、まだ花芽がつく時期じゃないと思い込んでました。
おお~。蕾の状態で花を食べる野菜なので、もう少し茎が伸びたら収穫です。若々しい黄緑の蕾が美しい。
あんじぇりけ
そしても一つ。
ほんのちょこっと球根から緑のものが....おお!アンジェリケ、生きていたのね。
同じ日に植えた、それも同じくチューリップのマリリンは植えてすぐに芽が出たのに、この子アンジェリケは変化の兆しゼロでここまで。やっと芽が。
カスミソウ
そしてネギのプランターに種がこぼれて生えてきたカスミソウ。おそらく淡いピンクの花の咲く子です。
いつの間にやら蕾がついてました。こんなに寒いのに。
そういえばこのカスミソウ、年末近くまでずっと花咲かしてたっけ。

カスミソウと言えば、可憐で弱弱しいものの象徴みたいに思われてるけど、べてぃの家でほとんど雑草のごとく色んな鉢に間借りしてどんどん増えてるこの種類は、姿は可憐なれどしたたかで強靭。
私、弱々しいの~誰か助けて~。と上手に世渡り、がっちりたくましく生きていく。

目指すぞ、カスミソウ!
無理か。
可憐じゃないし。がはは。
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2012/01/18(Wed) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
球根も頑張ってます
水仙
チューリップのマリリンと同じ日に植えた球根たち。
マリリンは一週間もたたない内に芽を出して驚いたけど、水仙「マウントフット」は今になっても変化の兆しなし。もしや植える時期が遅すぎた??もうダメなのかなぁ?と毎日じろじろ見るけれどどう見ても何の変化もない。

でも今朝見たら、球根はなんだか浮いてるような。火星人みたいになってるのは....?とよく見ると、なんと根っこのパワーで球根持ち上がり、ちょこっと浮いた状態になっていたのでありました。
おお!土の下では着々と成長を遂げていたのね、水仙くん。

浅い鉢に植えたので、根っこスペースを沢山とろうと、球根はほぼ土の表面においた程度で植えたから根っこが伸びる力で押し上げられたのに違いない。マウントフットは球根自体が大きいからきっと根っこも立派。もっと深い鉢に植えてあげるべきだったんですね。ごめん。今更植え替えもできないので、とりあえず周囲に土を盛って根っこを隠してみました。根っこ、寒かったと思うけど大丈夫かな。
でも、ま、おかげで育っていることが確認できました。

根は出た、芽はいつ?

今日の東京の最高気温は6度。朝方はマイナス3度ぐらいまで冷え込んでます。
東京の冬って毎年こんなに寒かったっけ?
まだ雪は見てないけど、時間の問題かな。
ぶるーべりー
ブルーベリーはまだ去年の葉っぱが紅葉したまま残ってるけど、次の葉っぱの元が成長中。
この丸いのが葉っぱの元。蕾じゃないのです。
街で見るソメイヨシノもよく見ると小さい蕾が沢山ついてるし、もちろん梅は早い子はそろそろ一番花が咲いてもおかしくないころ。蕾がどんどん大きくなりつつあります。

寒いけど春はすぐそこに待機中。
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2012/01/16(Mon) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今月の富士山観測日数中間集計は12○3×
富士にとんび
富士山撮ったら何やら飛行物体が....UFO!!??....じゃないですね。とんび?

今日で一月も半分終了。
先日宣言したとおり、今年に入って毎朝「富士山は見えたか?」を記録してるべてぃです。
べてぃの家の窓から朝起きた時に見えたか見えなかったか。
クリアーに見えたか。
東京から見える富士山は午前中は見えても午後は姿を消し、夕暮れ時になるとシルエット富士山になって返ってくる。もしくは午前中見えなくてもシルエット富士山だけ見える。どちらかです。

午前中の見え方で集計すると
朝、くっきり姿が見えた.....6日
朝、霞んでいてくっきりは見えないけど姿確認できた....6日
朝、見えず.....3日

今年に入って東京はぱらっとにわか雨があったものの、ほとんど毎日晴天。
気象庁観測によると1月の平均富士山観測日数は17日ということだったので、この調子で行くと今年は平均よりも観測日数が多いということになります。

この観測、東京気象庁の人が朝、屋上に出て富士山見えたか見えなかったか記録してるという話を聞いて始めたもの。そんなローテクで観測してるんなら自分もと。
気象庁よりべてぃの家の方が富士山近いからね。有利?ふひひ(^^)
えりんぎ
これは同じ窓から去年の2月に見えた「えりんぎ富士山」...いやいや、富士フィルムの上にエリンギが生えちゃった!!と驚いたのはべてぃだけで、本当の名前は「笠雲」という現象なんだそうな。ブログ読んでくれてる理科に強いお友達が教えてくれました。珍しい現象。去年は他にも「二重富士」もたまたま家から見たし。富士山当たりだったのかも。

さて今年は一月から平年より多い日数の富士山にお目にかかることが出来そうだし、またまた珍しいお姿を拝見することができるのではと期待高まる。
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2012/01/15(Sun) | 今日の富士山 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
のら猫、のら植物を愛する気持ち
neko
最近体調管理のために通ってる治療院の先生と治療が終わってお話してると、先生の後ろのガラス窓の外に猫登場。
「せ、せんせい、猫です!」
「ああ、のらなんですけどご飯食べにくるんです」....と普通の感じで先生、カリカリ猫ご飯取り出し窓オープン、エサ皿にカリカリをざらざら。
猫、当然のごとくがしがし。
数年前に親猫が子猫ちゃん連れてきて、以来、ご飯あげてるのだとか。
やってきたのは二匹。ちゃんと可愛い名前もついてます。

超都心なんだけど、こんなとこにものらちゃんはいるんだ。
どこで寝てるんだろう....でもご飯は朝夕、きっちり先生のところに行ってねだってるみたいだから栄養は足りてるよね。毛の艶もよいし、猫相(なのか?)もよろしい。初対面のべてぃのカメラにも別に臆することなく、のらちゃんにしては余裕。
ど根性
こっちはお久しぶりの池袋のど根性植物。
夏の間、あまりに狭い隙間に足突っ込んでデカい体をぐいぐい育ててる姿に驚いて、通りかかるたびに注目してたのに、葉っぱがしょぼくなってからすっかり注目度低下してました。すまん....。
久しぶりに「ど根性はその後どうなってるんだっけ?」と見てみると、あ~れ~ぇ、こんなことに。

一瞬、引っこ抜かれたのかと思いました。
大体、木なのか草なのか?一年草なのか多年草(木)なのかすらも不明のど根性植物。
姿がなくなって、風にパタパタ赤い旗が....。
ん、んん、んんん!?
旗のポールの横に何かひょろ~っとした棒が!

おお!葉っぱも枝も何もなくなって丸裸、幹一本になってるけど、君は確かにあのど根性植物。
何もなくなったしょぼい幹にぱたぱたぱたぱた,くくりつけられた赤い旗がはためく。
「がんばろう、日本。がんばろう、東北。」
ううう。そうだ。がんばろう、日本、東北。そしてそんな姿になっても頑張ってるど根性植物、あんたはホンマにがんばってるなぁ。
大体、こんな道の割れ目に種落ちて育った得体のしれない植物。花の一つも咲かすことなく、でっかい葉っぱが育つだけで、冬になると葉っぱすらなくなってこんな枝もない一本の棒になっちゃうのに、きっと何年もこの場所で育ってるんだよね。邪魔だなぁと抜いちゃったりせず、落ちた葉っぱの処理してくれる人がいるからここに。ま、旗くくりつけられるぐらいはご恩返しだ。
dokonjou夏の君はこんな姿だったのにねぇ。あ、これは何かの事情でもっと沢山あった葉っぱを間引かれちゃった後の姿です。
それにしてもこんなデカい葉っぱなのに、歯が落ちると枝もなく、幹一本だけになるのって...そんな種類あるのね。君の正体は何?知りたいけどわからない。

のら猫も、のら植物も愛を注いでくれる人がいるからこんな寒いなか、命をつないでいるんですよね。
こんな世知辛い世の中なのに。
ほっこり気持ちが温かくなった出来事でした。
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2012/01/13(Fri) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
帯からブックカバー
ブックカバー
歌舞伎見物ご一緒させていただいているお友達へのプレゼントとして作ってみました。
素材は帯。
しおり部分は羽織の紐。
黒地に鼓と笛、それにヒョウタン。ヒョウタンの隣りにあるのはおそらく駒。
ヒョウタンから駒ですね、きっと。
この模様が帯の端から端までずら~っと刺繍してある珍しいものです。
随分前に骨董市でみつけたもの。
お正月一番、おめでたい柄なのでこれを選んでみました。
2
使うときにはこんな感じに。
ふさふさが本からちょろっと出るのが可愛いので、この長さに調節してつけています。
3
刺繍部分は裏側に糸が沢山出ているので、裏布つけてます。
裏側は刺繍にあわせてオレンジがかったピンクの紬の布。これは元色無地の着物。

去年は麻布やウールなど、普通の新しい布を使った洋服を沢山つくったので、着物リメイクからちょっと遠ざかってました。でもこうやって作ってみると古い布を色々組み合わせて作品つくるのは楽しいです。
そういえば毎年恒例、世田谷ボロ市も近い。寒いけど、掘り出しもの探しにでかけてみようかな。
リメイクものは素材の勝負。出会いの勝負なのです。
今年は素敵な素材に出会えますように。
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2012/01/12(Thu) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
亀治郎、すごいわ
sakura
浅草寺の境内に咲いていた桜....桜ですよね?
秋には季節はずれのソメイヨシノが咲いてニュースになったけど、こんなに咲いてるんだからきっとこの季節のものですね。梅より先に咲く桜なんてあるんだ。

既に満開を過ぎてしぼんだ花も見える中、寒風に可憐な姿をゆらゆらさせていました。
かわいい~♡

先日の続き。
浅草歌舞伎は久しぶり。
お正月恒例の舞台です。若手役者だけの舞台で、場所は浅草公会堂。衣装も道具も演目も本格的なものだけど、役者が若手のみということでチケット格安。べてぃは勘太郎や七之助などが出ていた頃は毎年お正月に行っていたけど、しばらく足がとおざかってました。
でも今年は亀治郎が猿之助を襲名するので、浅草歌舞伎は最後だから見ましょう!と歌舞伎チケットをいつも手配してくださるお友達に誘われてお供。

見た感想は.....亀治郎、すごい!
そして彼以外にもこれから期待できる若手、結構いるのね~という発見があって嬉しい。

実はべてぃは亀治郎の舞台は随分前に猿之助のスーパー歌舞伎で見ているらしいのですが、全く記憶にない。ま、ずいぶん前のことなので、大した役じゃなかったはずだし、芸も未熟だった頃のこと。
彼はその後歌舞伎の舞台以外にNHKの大河とか民法のドラマなどテレビにも沢山出演。テレビではかなりの回数見て、特に気になる役者さんじゃなかったので、全く興味持ってませんでした。仁左衛門様のように容姿的にほれぼれするというタイプでもないし。
でも今回見てみて、彼は舞台役者としてすごいんだと感動しました。

演目は「通し狂言 敵討天下茶屋聚(かたきうちてんがじゃやむら)」。

普通、歌舞伎は一つの舞台にいくつかのカラーの違う演目を組み合わせて構成されています。演目によってはみんな熟睡タイムになっちゃったりも。今回は通し狂言なので一つの物語を何幕も続けて見ることに。下手すると途中で飽きちゃうかも....とちょっと思ってましたが、全くそんなことはない。いつものように話の一部だけを演じられるよりも、ストーリー全部わかるし、演出も終わりに近づくにつれてどんどん盛り上がり、寝てる暇なんてなかったし。
亀治郎は一人二役、最初から最後まで出っ放し。オーラ満開、存在感満点。
悪者役があまりに上手い!!
おまけにアドリブ入れて笑いとったり、客席に降りてきて客の足元にしばらく隠れているという演出なども織り交ぜて、舞台と客席は一体化。

実は今回、べてぃの席はなんと中央前から4列目の通路から2席目。
追いかけられて「どなたかお助けくださりませ!」と客席に降りてきた亀治郎....はい!!っと元気に手でもあげれば良かった。というのも誰も反応しないから、べてぃの目の前の席に座られていたおばあちゃまの前に亀治郎もぐりこんでしばらく滞在。べてぃの席からは手を出せばカツラにさわれる状態。
惜しかったなぁ....。

勘三郎の舞台ではこういうことはよくあります。特にシアターコクーンでは。
なので激しいアドリブで相手役がこらえきれず笑っちゃったり、客席を巻きこんだりするのは勘三郎の専売特許だと思ってたのですが、永年、猿之助の家の後援会会員であるお友達によると、猿之助の演出もそんな感じなんだそうな。へぇ~。
確かに後半の馬が出てきたり、屋根裏を使った横の広がり×縦で舞台全体を使って動きのある芝居だったり、スーパー歌舞伎にも通じる演出だったような。演出だけじゃなくて演技的にも猿之助は悪い奴の役がものすごく上手だったのだそうです。(べてぃはその頃はまだ歌舞伎と無縁。)亀治郎は猿之助の甥っ子。声も似てます。
猿之助と言えば香川照之が驚きの歌舞伎に参入で、どんな役者さんになるのか楽しみ。
猿之助が舞台に立つことはもうないのだろうけど、血筋の二人が立派にその後を継いで行く。歌舞伎の世界はこれからますます面白くなりそうです。

そうそう。今回は亀治郎以外に愛之助と薪車(しんしゃ)にも注目。
初めて見た役者さんです。愛之助は先日のスキャンダルで顔は知ってたけど、舞台は初めて。薪車は全くの初めて。若手と言っても二人とも三十代かな。
他にも三津五郎の息子とか色々若手がそろっている中、この二人に注目したのは何と言っても容姿が良い。
役者としては大切なことだもんね~。
愛之助は仁左衛門様に似てる...確かお兄さんの養子のはず。血縁なの?仁左衛門様よりちょっと線が太いけど、侍姿が美しいのです。そして薪車はちょっと坂上しのぶ入ってるけど、もっと貫禄ある美男。
先が楽しみ~。

浅草歌舞伎の楽しみ方として、新しい贔屓の役者さんを見つけるというのはなかなか良いです。
ますます歌舞伎は面白くなりそう。
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2012/01/10(Tue) | 歌舞伎、映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
老舗の味、ハヤシライスはうまかった
よしかみ
昨日は歌舞伎を見に浅草へ。

歌舞伎は3時開演なので、前回の「どぜう」に続いて、下町の老舗の味を味わってから歌舞伎見物に繰り出そう!ということで行ったのは洋食屋「よしかみ」。
歌舞伎仲間の一人が東京のお店に詳しい人なので、べてぃはついて行くだけ。どぜう→洋食。バリエーションあって良いなぁ。
店の前に到着したのが正午前。あら!まだ行列ないじゃん、やった!と思ったのはぬか喜び。脇の道から行ったから行列が見えなかっただけで、正面に出ると既に長蛇の列。うむむ。でもこのぐらいなら三時を過ぎることはないに違いないと、おとなしく並ぶ。

写真はお店正面にあるメニュー棚?
う~、なんて自信満々な看板であることだよ。名前は聞いたことはあってもグルメではないべてぃは予備知識ゼロのお店。待ってる間に店の外に張ってあるメニューの説明を熟読。どうやらデミグラスソースとステーキで有名らしい。そしてイチオシ&一番人気はハヤシライス。ステーキに比べると価格がお手頃だからでしょう。でも店の外に「ハヤシライス、まだあります」と看板がかけてあるぐらい、毎日途中で売切れるらしい。売切れたら何にしよう??とか、待ってる間も結構面白い。
ちなみにべてぃは卵好き。なので「オムライス」にひかれるわけですが、オムライスの説明書きは「若い人には人気」。うむむ。若い人には....ただの「に」ではなく「には」という日本語のニュアンスは「おばさんには不人気だけどね~、それでもあんた、頼むわけ?」と、挑戦状をたたきつけられてる感じ。
挑戦されたら受けてやろうじゃないの!という気も半分。
でもせっかくデミグラスソースで有名な老舗洋食屋なんだったら、ハヤシかなってことでハヤシに決定。
はやし
これがよしかみのハヤシ。1250円なり。
お味は....実はデミグラスソースを美味しいと思ったことのないべてぃの舌にもうまさの伝わるお味。
美味しうございました。
さすが老舗。長いことその味でお客を引き付けてきたのには理由があるのですね。
食べログのやらせ問題が発覚したばかりだけど、ここの行列はホンマモンの行列でした。

お昼の後はお茶して目的の歌舞伎へ。それはまた明日にでも
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2012/01/08(Sun) | 歌舞伎、映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
梅はまだか?
ぱんじー
花の少ない季節。パンジーだけは可憐な姿でベランダに彩を添えてくれています。
くろっかす
こっちはクロッカスの芽。
にょきっと。
梅
そしてこちらは白梅盆栽の蕾。

先シーズンはクリスマスには早々と咲いちゃって、お正月まで持たせるのに苦心した盆栽。今シーズンはまだまだ固い蕾のまんま。べてぃの家に来て以来、年々開花が早くなってたのに、こんなに遅いのは、きっと春に水も貰えず2か月近くもじっと成長をセーブして我慢してたからに違いない。震災の後、べてぃが放置して西に避難しちゃったからです。

ほんのちょこっとしか土のない盆栽なので、戻ったら絶対に枯れてると思っていたのに生き延びていて驚いた子です。生き延びたからにはいつもの時期に咲いてくれるものと思ってたけど、この結果を見るとやっぱ辛かったんだね....と今になってよくわかる。
ごめんよ......。
一部の枝は枯れちゃったので盆栽としては不思議な形に変形しちゃってるし蕾の数も極少ないけど、大切にしなきゃ。
愛いやつです。



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2012/01/06(Fri) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
富士山に龍が舞う
富士山、龍
今年も富士山観察は続きます。

先月知ったお天気ミニ知識。
東京気象庁の担当者は毎日屋上から富士山が見えるかどうかを目視で確認。へぇ~、そんなアナログな観測やってるのね。そして東京の気象庁から観測される富士山は12月と一月に見える日数が一年最多で、平均17日なんだそうな。
ほぉ~。ならばべてぃもやってみようと、その日以来、富士山見えた日は必ず写真とることにしました。
気象庁よりもべてぃの家の方が富士山に近いから有利か?って、競争する意味はない。

三が日の東京は晴れ。でも快晴とは行かず、午前中の西の空はぼんやりした様子で、元旦から毎日うっすらと富士山の姿を拝むことはできたものの、くっきりした姿にはお目にかかれませんでした。そして本日4日はノー富士山。
箱根駅伝の見どころの一つは大きく見える富士山なのに、今年は見えなかったし....って、駅伝中継でそれを見どころと思ってるのはべてぃだけか?はは。

写真は二日の夕暮れ時。
富士山の上に小魚追いかける大魚、がぶがぶ。そしてそれを追いかける龍頭と前足(見えるかな?想像力たくましくお願いします)。蛇尾はなし。
龍
こちは龍に見えるか?墨絵の世界。
頭が右。
富士
やっと雲が切れてブログアップに耐えうる写真が撮れた昨日、三日の富士。


今年も美しいお姿、沢山見せてくださいな。
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2012/01/04(Wed) | 今日の富士山 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今年も年の初めは深大寺 護摩行
鬼太郎
今日、一月三日は恒例の深大寺護摩行へ。
毎年同じメンバー4人で参加するのが十年以上続いているこの行事。
今年は近年嵐にどっぷりはまっている二人がコンサートで欠席のため、二人でした。
多いのですよ、嵐にすべてを捧げている?人....。なんと年末の紅白歌合戦のチケットを獲得するために、彼女たちは合計1700枚のはがきを出して、内一枚がヒット。見事紅白で嵐の晴れ舞台を拝んだそうな。ひぇ~。
1700枚って、きっと途中でプリンター壊れたに違いない。
彼女たちは勿論見に行ったわけだけど、当たったけど大したファンでもないからって売った人が友達の職場にいるとかで、なんとそのチケットは40万円で売れて、豪華京都旅行に化けたとか。ひぇ。すごい世界です。ほぼ宗教。

話がそれました。
写真は深大寺門前にある鬼太郎茶屋の前に立ってるマスコット(?)
げげげの女房で一躍有名になって以来、鬼太郎茶屋は大繁盛。一緒に記念写真撮ってる人が沢山。

そして肝心の護摩行は....ぬかりました。情報収集および判断力に欠けたぁ~と反省。
実は例年、4日にお参りしていたので、3日の護摩行がこれほど混んでいるとは想像もせず。
毎年、一つ前の回の人と一緒に並んで一回飛ばして次の回を待つことで最前列で護摩焚きの様子を拝見することができるのに、なんと今日はいつもと同じころに行ったら既に大行列が。列の最後がどこだか見てもわからぬほどの人だかり。最後尾を示すプラカード持つ係員までいらして、最後尾は山に入っていく道の上の方まで延々続く。このまんまじゃお寺の敷地から出て行列することになるよ~というぐらいの人。

この混雑はどういうことよ~?と、別々に到着して列に並んだ友達とメール交換しつつも、とにかくこうなったらおとなしく待つしかない。延々待つこと40分ほど。やっと堂内に入れたけど、後ろから3列目ぐらい。お堂に入れず立ち見の人もすずなり状態。

これまでずっと一時間3回制、二十分一回だから、40分前にお札の申し込み済ませて並んだらバッチリだと記憶していたのに、もしかすると一時間二回制に変更された?それともべてぃの記憶が間違ってる?去年のブログには護摩行参加の詳細を書いたので、一応読んでみたけど、そのあたりは書いてないし。
うむむ....事前の情報収集が足りませんでした。

周囲で並んでる人の話も耳に入ってくる。何人か、毎年来てるけど、こんなに人が多いのは初めてだ....なんじゃこりゃ!??と言ってる人もいたから、単に三が日の内だからということではないのかも。
去年は誰もが辛い気持ちだったはずなので、お参りに来る人が増えたのでしょうかね。

護摩行の醍醐味は炎と音。最前列にいると、天井まで立ち上る炎と腹の底からふるわすような太鼓と読経の音で、雑念は払われて俗世から隔離されるような、そんな感覚に陥ることができます。今年は残念。来年は4日に戻そうと決定。
でも座る場所でご利益の量は変わらないはず。無事に去年のお札をお返しして、今年も新しいお札をいただいてきました。
申し込み用紙を書く時に例年どおり何をお願いするか迷ったけど、結局、去年と同じく「開運」に。

運、開けますように。

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2012/01/03(Tue) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新年は釈迦如来坐像から
光2012年が始まりました。

昨年はあまりに辛いことが多く、大震災の被害は大したことはなかったべてぃですら、気持ちの晴れない日々が続いた一年でした。

新しい年は去年とは打って変わって明るく幸せな年になりますように。
祈りをこめて、ブログ新年最初は昨年一年かけて彫った釈迦如来坐像でスタートです。

去年のお正月にのせた地蔵立像と同じく、今年も仏像写真は光の玉に満ちていてびっくり。
カメラに詳しくないべてぃにはそんなテクニックはないので、仏像を撮るとありがたい光が写り込むのであると信じておきましょう。

今年は良い年になるよ!と釈迦如来からのお告げだと。

横横から見るとこんな感じ。

この仏像は7つのパーツから構成されています。
本体、光背、そして仏像が座っておられる台座は5つのパーツを重ねたもの。

ちなみに光背を背中に背負ったみたいになってますが、これは別に倒れちゃったわけじゃなくて、こういうものです。仏像を横や後ろから見る機会はあまりないから。光背はちょっと前倒しになってます。でも本当は光背と仏像はもっと離れているはずなんだけど、実はインターネットの材木屋さんで買った材料(木曽檜)の蓮台のサイズがどうやら小さかったらしく、こんなバランスになっちゃいました。全パーツ分、まとめて買ったキットだったのに。良い加減だなぁ...。一時は仏像がはみ出すんじゃないか?と思ったけど、調整して何とかこのバランスに。
本当はもう少し背中と光背の間にゆとりがあるはずです。

仏像彫られてる皆さま、キットの材料は買った段階でサイズよく確認しましょう。

全体正面から見るとこんな感じ。

先生によると如来は厳しい顔をしていないといけないのだそうな。
この像は如来、それも釈迦如来なので、「厳しい顔、厳しい顔」とぶつぶつ言いつつ彫ってみました。本人的には最大限厳しい顔を目指したつもりなんだけど、はたして厳しい顔に見えるか?

顔のある彫刻は面白いもので、何故か自分に似てくるのですよ。
それは「自刻像」と言って、下手な証拠らしいけど。日常のあれこれつかまえては大笑いしてるべてぃに怖い顔した仏像彫るのはえらく難しいのでありますなぁ。
先生には何度も「あんたのはニタニタ仏だ」とけちょんけちょんに言われているし。
顔
仏像本体をアップで。
似てる?似てるかも....。

今年も一年、宜しくおつきあいくださいませ。

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2012/01/02(Mon) | 仏像彫刻修行中 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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