セーターをカーディガンにリメイク
hachi
朝起きたらそこは白銀の世界。
明日から3月だというのに、これはいったい.....チューリップの鉢も上にこんなに雪のせて。
右がマリリン、左がアンジェリケ。
マリリンと一緒に植えてある白いパンジーは雪に押しつぶされて「ぐ、ぐるじぃ....」と。雪はらってもすぐに積から、我慢してもらいましょう。布団着てた方が温かいし....とテキトーなことを言う。

こんな寒い日は家でお裁縫に限ります。
べてぃは愛着のある服が捨てられませぬ。どう考えても使いようのないものは処分するけど、素材も形もお気に入りでいつか復活できそうなものは捨てられない。でもそのまま着るのもちょっと....というものはちょこっとリメイク。
セーター
これは随分昔のセーター。タグを見ると「R&D]のブランド名表示。同年代の皆さんならわかるはず。懐かしい~。R&Dとかロペとか。ひゃ~いけないいけない。年がばれちゃう。へへへ。
このまま着ても今年ならおかしくないけど、分厚いくて非常に温かい素材なのでカーディガンにした方が出番が多いかもと、早速カットする部分に接着新張って....
2
じょきじょき。

カーディガン前の合わせを深くすると前身頃だけ狭くなっちゃうので、ボタンをとめるのは市販のコードを使ってループにしてみました。縫い代の処理も裏にテープ張って合わせ部分は極力少なく。

ついでにつけ襟も制作。
材料はコートについてきたつけ襟。本体の方は既に廃棄したけどつけ襟だけ何かに使えるかもととっておいたもの。長かったし襟の角度が合わなかったので、サイズ、形リメイクしてみました。

kannsei
襟つけるとこんな感じに。
今年はファーが流行ってるし、これがついてる方が温かい。
本体に小さいボタンつけて、着脱可能なつけ襟として作ってみました。襟なしで着ることもつけて着ることもできる2way。

ゴミとして捨てられそうになったこともあったものが見事に復活。作った本人的には満足の出来です。時々リメイクしてもイマイチで、完成後に捨てちゃうことも途中でやめちゃうこともあるんです。
あれこれ試行錯誤しつつ進めたから5時間ぐらいかかっちゃったけど、やり方決まったらリメイク作業自体は簡単なもの。2時間もあればいっちょあがりです。
タンスの肥やしは宝の山なのだ。
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2012/02/29(Wed) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
糖度15度のイチゴを食す
いちご
お友達のお友達の農園で、イチゴを収穫させてもらいました。
観光農園ではないので、ハウスの中は他の人が採った残りという状態ではなくて、収穫適期、最高の完熟イチゴがずらり並んでべてぃを迎えてくれました。

こんなにパンパンにふくらんで、ヘタぎりぎりまで真っ赤。
なんとこの農家の完熟イチゴは糖度15度。品種はトチオトメ。
とれたてをパクリ。
美味しい~♡
確実に生まれてこのかた食べたイチゴの中で最高のイチゴです。

スーパーで買うイチゴはまだ赤くなり切ってないものを流通日数見越して出荷。流通途中で赤くなります。でもスーパーで買う時点でもこんなにヘタぎりぎりまで真っ赤ということはないです。それになんとイチゴは収穫してしまうと追熟しないらしい。つまり未熟なままで収穫してしまうと、色はついてもそれ以上糖度は上がらないし、逆に収穫した時点から糖度は急激に下がります。なので本当に美味しいイチゴは産地で完熟した採れたてで食べる、これに尽きるのです。
訪問した農家は完熟で直売所に出荷。注文に生産が追い付かず、ウェイティングが出ているのに食べさせてもらって何と幸せな。

先日たまたま見たNHKの「試してがってん」でイチゴの回を見て、一度イチゴ狩りに行って「これ以上糖をためることができません!」というギリギリまで行って実割れしたイチゴというものを食してみたいと思っていたところに「イチゴ農家の友人の家に一緒に行きませんか?」という有り難いお誘いが。
勿論、行く行く!
誘ってくれたお友達に感謝です。
いちご花
イチゴは花も可愛い。ミツバチがハウスの中を飛び回って受粉してくれると、あ~ら不思議。こんな可憐な白い花から大きな真っ赤な実ができる。
ふきのとう
お邪魔した農家は江戸時代から続く専業農家。母屋の周囲には庭→畑→田んぼと土地が広がっていきます。
お庭は色んなお花に混じって食材の宝庫。
水仙の芽の周辺の枯葉をめくると何と沢山のフキノトウがこんにちは。春を告げる味。これもお土産にいただいちゃいました。大地の育む力はすごい。人間が何かお世話してるわけじゃないのに、こうやって実りをくれます。
ろうばい
フキノトウの上にはロウバイの木が芳香を漂わせていました。
イチゴ、フキノトウ、ロウバイ。春ですよ、春。



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2012/02/28(Tue) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
眉毛犬 再び
眉毛犬新
美容室で雑誌めくっていて見つけたもの。
それは....ああ、眉毛犬!!
著作権とかあるからホンマはダメだけど、ま、こんなブログにのせるだけならよかろうと写真を一枚。
やはりいるんだわ、眉毛犬。
読者の愛犬写真投稿ページ。説明書きに「夏毛になって立派な眉毛ができました」と。

実はべてぃの去年一番の大スクープ写真はこのブログでも紹介した「眉毛犬」だったのです。
でもあまりに立派なくっきり眉毛なので、お友達から「絶対に人が書いたものだ。」と断言されて、犬に詳しくないべてぃはやはりそうなのかなぁ....でも、近くで見ても書いた形跡はなかったけど....とずっと疑問に思っていたのです。それがこの雑誌のおかげで解けました。やっぱ眉毛犬は存在するのである!
まゆげ
これがべてぃが出会ったかまぼこ眉毛犬。
飼い主さんによると、「自分で引っ掻いて上の毛が抜けちゃって、下に生えてる次シーズンの毛が見えてるんだよ~」ということでした。ワンコが自分でこの形に引っ掻くことは出来るのか?猫が顔洗う動きなら確かにこんな形に毛が抜けることもありそうだけど、犬がそんな動きする?と、どうもその説明には納得感はなく、ずっと疑問として頭の隅に滞留。

雑誌の子の写真見てわかりましたよ。引っ掻いたりしなくても、こういう風に眉毛出来ちゃう子がいるんだわ。
納得。
雑誌の子の眉は一本眉だけど、かまぼこ眉毛犬のはちゃんと真ん中別れた眉毛。うむむ、立派。
それにこの何とも言えぬ不安げな表情が可愛い♡
「ご主人さま、早く帰ってこないかなぁ~僕、寂しい」とでも言ってそうな。こんな顔して待たれてたら胸きゅんです。べてぃだったら ありがとう~!!と抱き着いて、思わずおやついっぱいあげちゃう。
また会えないかなぁ。
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2012/02/25(Sat) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
部屋の中に春を飾る
なばな
ベランダで育てている菜花の勢いが良いです。
プランターだからあまり期待してなかったけど、結構な勢いで花芽=食糧を提供してくれてます。
ここ数日、東京も寒さが緩んで今日の予報はなんと14度。にょきにょき菜花育つ。

摘んだ菜花はあまりに可愛いのでしばらくテーブルの隅に飾って鑑賞することに。
勿論、鑑賞の後はお腹に入ります。
自作のカップに水張って活けてみると、春色緑の菜花とカップは良い感じでマッチ。
部屋の中にちょこっと小さい花のある生活。
うめ
白梅盆栽はただ今満開。
部屋の中は気温が高いので早く散っちゃうけど、せっかくの甘い香りを楽しまなきゃ♡と思い、今朝から部屋の中の住人です。花数が少ないからきっと2,3日のお楽しみです。

人の心は不思議なもので、日ごとに夕暮れの時間が遅くなり、太陽の光が力を増すこの季節は何故か気持ちも明るくなります。家の外にある春の景色を部屋の中に招き入れると余計に気分盛り上がる。
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2012/02/24(Fri) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
市民農園、撤収の続き
さようなら
アスパラの根っこ掘り起しに時間かかり過ぎたため、撤収作業は結局2日に渡りました。
と言っても初日2時間、二日目3時間ですけど。
なにせ3×5=15平米の狭い面積だから。
植えてあったものを全部撤去。根っこ類も掘り起し、雑草もきれいに抜いて畝も崩して全体を平らに。抜いた雑草などは深く穴掘って埋めます。

作業終了してみるとこんな感じに。
わかりますか?奥に立ってる短い杭からこちらがべてぃの菜園でした。
平らに均してみるとごちゃごちゃ色んなものがあった時より広く見える。引っ越しの時の部屋と同じね。15平米だから大体9畳の広さです。

三年間、沢山の収穫と楽しい時間をありがとう!!

さようなら~と、影絵でお別れ。
・・・ん?と言ってもべてぃさん、何か葉っぱが残ってませんか?と思ったあなたは注意力のあるお方。
白菜三兄弟
ぽつんと残った大根三兄弟。
使用期限の2月末までまだちょっと時間があるので、最後まで畑に置いておこうと。
今の時期の大根はホンマに美味しいんです。
特に今年は甘いような気がする。寒いから畑で凍っちゃわないように糖を作ってるんですね。植物ってすごい。
単に湯がいただけで何もつけなくても十分に美味しい今年の大根。収穫して冷蔵庫に入れるより畑に置いておいた方が最後まで美味しく味わえると思ってこういうことに。

問題は周囲の区画も撤収が進み、何もなくなっちゃった中に残る大根くんはえらく目立つこと。
誘拐されないか....と、ちょっと不安。ほら、年末に大根泥棒にあったべてぃなので。
人相悪い人が来たら走って逃げるんだよ!・・・って、無理か。
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2012/02/23(Thu) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アスパラの根っこと格闘
根
べてぃがお借りしている市民農園は今年は改選期。
二月末までに畑は更地にしてお返しします。そして来季も使わせてくださいませ~!と八百万の神様仏様にお祈りしながら抽選結果が届く3月中旬までドキドキの日を過ごすのであります。三年に一回やってくる心臓に悪い季節です。なにせ前回は倍率5倍強。昨今の社会状況からすると今回はもっと増えるかも。ひぇ。

更地に戻す....これが一仕事なのでこの前からぼちぼちやってます。
既に野菜はほぼ収穫済。先日人参をまとめて収穫したので、残っているのは大根3本と白菜一玉だけなのでこれの処分は簡単。
最後の大仕事は根っこ。
根っこ?
そう。ニラとアスパラの根っこ。この二つは一度植えると冬の間は地上に何もなくなっても根っこは生きていて、春になるとにょきにょき出てくる。10年ぐらい植えっぱなしで収穫できる有り難い野菜なんです。
でも市民農園は3年単位。掘りあげなきゃ。

ということで昨日、意を決して菜園へ。予定作業時間は2時間。これだけあれば根っこ掘って、残渣の処理もして完璧だぜ~と出かけて行ったんだけど....甘かったです。
アスパラの根っこがこんなに立派になっていようとは。
三年の時間というのはこういうことなのね。
2時間かかってやっと掘り起こしましたよ、この塊。
ひぇ~、疲れた。

この根っこは今の区画を耕し始めた年=3年前にホームセンターで買ったひょろひょろの根っこだったのに。実は全部の根っこを掘り出すのは無理だということがわかったので、このサイズで根っこ切って掘り出したもの。おそらく丁寧に掘って行ったら半径1メートル以上に広がってます。
ずっと植えっぱなしなので区画の隅に植えてたこの株。お隣さんの区画にもにょきにょき根っこを伸ばしていたってことです。ご近所の皆様、ごめんなさい。気づきませんでした。
そしてブロッコリーはこんなことになってました。
ぶろっこり
誰だ~、こんなにしちゃったのは!??
葉がゼロになっちゃってるじゃん。人間が食べる部分は残ってるのに葉は丸ハゲ。....ということは犯人はあいつらだわ。見回すと、いたいた。
ひよどり
わかるでしょうか。ヒヨドリ諸君が大挙して群がってワシワシ食べてる最中をキャッチ。
既に7割がたの区画が撤収済みで、食べるものないからねぇ。残ってるところに行って集中攻撃で丸ハゲにしてるのね。今年は寒くてエサも少ないから、仕方ないか。
それにしてもブロッコリーの隣りの白菜は被害ゼロ。エサが少なくても好き嫌いはっきりしたグルメなお方たちです。
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2012/02/22(Wed) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
本場のたこ鍋食べてきました
tako
インパクトある映像。
ひょぇ~、何よ、これ!??と思われた方もいるのでは。

韓国タコ鍋です。
月に一度やってる「日韓ランチ」で今月行ったのは今や韓流ファンの聖地?と化してる大久保の職安通りにある韓国料理屋「松屋」。日韓ランチは日本人2、韓国人1の三人で集まってランチ+おしゃべりするという企画。韓国人のお友達のおかげでべてぃはそれまで全く知らなかった本場韓国の味覚に沢山出会いました。
韓国人の生活全般に関しても、へぇ~、そうなの?顔は同じなのに日本人とは全く違うよねと思うことも多々。

たとえばランチがタコ鍋だった昨日の彼女の家の朝食はプルコギでした。
焼肉ですよ、焼肉。朝から焼肉。
すごい....。
朝はトーストとコーヒーなんてものじゃダメなの?と質問したところ、「パンはおやつ」との回答が。はは。
そんな朝飯食ってたんじゃ、一日バリバリ活動できない...そんな感じ?

何せ韓国の人の活力はすごいですよ。実はべてぃは恥ずかしながら日本語教師養成学校卒です。一応検定もパスして資格ホルダーです。でも日本語はあまりに難しくて、私ごときには教えるのは無理!とギブアップ。なので資格は持ち腐れ。べてぃが検定受けなかったらその分一人、他の人が合格できたのに。すみません。
そんなこともあったので、その学校のツアーでソウルの日本語学校の見学に行ったことがあります。

驚いたことに韓国の語学学校は週5日通うのが普通。
それも早朝レッスン、夜レッスンが盛ん。要するに学校や会社に行く前や後にワンレッスン、それもウィークデー毎日っていう人が普通なんだそうです。
見学した学校では朝7時からのコマと8時からのコマあり。(あれ?6時半からだったかも...)
朝一コマ、夜一コマ受講する人が結構多いとのことでした。ひぇ~。週10時間レッスンですよ。
そりゃ上達するに決まってるわ。
毎年受験日の大騒ぎが日本でもニュースになるけど、学問に対するエネルギーの量が半端じゃないんですよね。きっとそれは働き方にも通じてるはず。
ちなみに日本語学校の先生は朝7時から夜10時過ぎまで労働。昼間に自由時間はあるけど、それだけ詰めて学ぶ生徒持つには準備で消えます。べてぃのような体力なし、根性なしには無理なお仕事です。
cut
話がそれちゃいまいした。
松屋のタコ鍋は絶品。何回か来て他のメニューも食べたけど、やはりピリ辛のたこ鍋が一番。
タコ一匹のったまま煮たら食べるのに大変。なので最初はドインパクトのたこ一匹のってる状態で出てきて、ひょえ~!と度胆抜き、記念撮影などした後でお店の人がハサミでちょきちょき。
できあがり
ぐつぐつ煮てる間にチジミでも食べて待っていると、出来上がりはこんな感じ。
美味いんだな、これが。
でもべてぃが一番好きなのは鍋の後のおじや。おじやと言っても日本のおじやと違って汁気がなくなるまで煮詰めてお米がカリッとおこげ状態になるまで焼いて食べる韓国風。海苔を入れるのも韓国風。
お勧めです。
昨日は三人でタコ鍋一つ、チジミ一枚(大きい)、ご飯三膳で一人1750円のランチでした。
心も体もぽかぽか。
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2012/02/21(Tue) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
白梅、咲きました!
ume
待ちに待った白梅の盆栽、一番花が開花。
昨シーズンはクリスマスにはもう咲いていたので二か月近くも遅い開花です。
ご近所の地植えの梅もまだ咲いているのを見ないので、今年はこの寒さで梅全体の開花が遅い様子。プラスしてこの白梅は去年、べてぃが二か月も留守した間、水も貰えずに堪えていたから、きっとその影響があるはずです。

3月4月という、梅としては次のシーズンに向けて伸びようとする時期に放置された影響は大きい。
なのに立派に花を咲かせて....ううう....なんと可愛い。
もしや香りが少ないのでは?と危惧していたけど、ちゃんといつものこの子らしい芳香を放っています。

しかし二か月の過酷な経験は見た目に顕著。
ほら、実はこんな姿になっちゃいました。
梅
べてぃの家に来てからもう5,6年にはなるので、毎年素人の剪定を重ねて盆栽として美しい!と評価される形からははみ出しつつあったものの、去年までは何本か枝を張って、一応こんもりと盆栽の形をしていたんです。
でも大震災の直後に岡山広島に一時避難して4月末に帰ってきたら、この一枝だけが生き残って他の枝は見るからに枯死してました。残った一本の枝はひょろひょろに長~く伸びて。鉢のサイズからするとこんなに長い枝はバランスが悪いなぁと思ったけど、せっかく残ってくれた枝をカットしちゃうのももったいないような気がしてそのままに。で、結果がこれです。

う~む。梅盆栽とは思えぬシェイプであるよ。
いやいや。
ちょっと姿がいびつになっちゃったぐらいで文句言ってはいかん。絶対に枯れていると思って帰ってきたのにベランダに出てみると生きていてくれたのを発見した、あの感動は忘れられないもの。
「私を待っていてくれたのね♡」という幸福感は、相手が人でも動物でも植物でも同じです。

一年前の君はこんな姿だったのに。
あ、仏像は関係ありません。去年のお正月にブログにのせるために取り込んだ写真の流用です。
輝く地蔵
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2012/02/20(Mon) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
待ちきれないことが多い季節
チューリップ
東京は昨夜遅くから雪。寝る頃にはうっすら白い世界になっていたので、今朝は白銀の世界かも!と期待してたけど起きたらかけらほども残ってませんでした。
でも今日も寒い。予報では最高気温4度。東京とは思えぬ気温です。

チューリップのマリリンはただ今こんな感じ。
風が強い日が多いので球根の皮はどっかに飛んじゃって、なまめかしく真っ白な球根が、「いや~ん。寒い~。凍っちゃう~ぷぷっぴどぅ♡」と言ってるような。セーターでも編んで着せてあげようか?と思案するけど毎日のように零下に下がるここのところの気温でも凍結する様子もなくすくすく芽は伸びてるので、ま、大丈夫か。
ほとんど一角の角みたいな勢いで天に向かって伸びてます。
ume
そして毎晩「明日は咲くに違いない」と思い続けて早や1週間もたった白梅の盆栽はただ今こんな感じ。
この状態でずっとそのまんま停滞中。例年ならこの状態になったらその日の内にでも咲いちゃうのに。きっと部屋に入れたら数時間で咲くに違いない。

でも今日は咲いてるかしらん?とわくわくしながら朝一番、カーテン開ける楽しみがあるのでベランダで自然に咲かせてみましょう。
えんどう
そして.....今年もむいちゃいましたよ。
去年はキヌサヤだったけど今年はスナップエンドウ。
この類の花は花が閉じているので、いったい内側に実が育っているのかいないのか?外から見てもわからないのです。そろそろ花がしょぼしょぼになって来たなぁ~ちゃんと受粉したかなぁ~と、近くによってじろじろ見てもさっぱりわからず。
特に今年はこんなに寒くて虫なんて飛んでるのも見ないから余計に気になる。

で、今朝、とうとう我慢できずに花を剥いちゃったら....おおお、ちゃんと実がついてるじゃないの!!
5ミリ強の極小スナップエンドウ。
今年初めての収穫はこの子になります。
風よけになる花をむいちゃって寒くて育たないなんてことになりませんように。

ここで一つ疑問が。
あんなに花の先がぴったり閉じていて、剥くのに結構手間取るのに、虫はどうやって入るんだっけ?気になるたので、今調べましたよ。ネットはホンマに便利。
で、わかりました。
なんとエンドウ類は自家受粉するのだそうです。
一つの花の中にある雄しべと雌しべで虫の力を借りなくても自力で受粉できるらしい。へぇ~。初めて知りました。そんなのあるんだ。
これからは虫が飛んでないけど実はついてるか?と心配する必要がなくなりました。一つ賢くなったわん。
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2012/02/18(Sat) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
花の後には小判が実る?
全体
こんなに寒いのにご近所の玄関先の鉢に沢山の花が。
おお~。
これって金のなる木のはず。
べてぃの家の金のなる木はもう結構長いこと家にいるけど、一度も花の気配を漂わせたことなし。
金のなる木は玄関先においてあるお宅も多いけど、花を見たことはないです。
多肉植物は秋に花咲かすものが多い中、こんな寒い時期に花咲かせるなんて。
毎年咲くんでしょうか?
金の花?
寄ってみるとこんな感じ。
やはりべてぃの家の子と同じく、葉っぱは寒さでしもやけになっちゃってます。
なのにこんなにいっぱいの花咲かせてるという不思議な光景。

花が咲くってことは種がつくのかしらん。
もしかすると小判がざくざく実るとか?

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2012/02/17(Fri) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
看板猫発見
猫
陶芸教室へと急ぐ道。人二人がすれ違うのが難しいぐらい細い道なので誰もいるはずないのに何故か見られてるような気がする。
むむむ。もしや忍びの者。べてぃの命を狙っておるのか?
え~い、クセモノ、出てきて尋常に勝負せんかい!! ...と何故か武士に変身しつつあたり見回す。

すると道沿いの散髪屋さんの出窓にぬいぐるみ発見。どうやら視線はそこから来てる。
よく見るとぬいぐるみじゃなくて生きてるにゃんこだ。
微動だせずにぐぐ~っと強い眼力でべてぃを見つめる。
猫なんだけど威風堂々、王者の風格。

「ほれ。そこの者。髪伸びておるぞ。散髪してまいれ!」とテレパシー送ってるに違いない。
はいはい。おっしゃるとおり。髪伸びてぼーぼーです。
neko
出窓の前を通り過ぎるてもじ~っとその目で追ってくるにゃんこ。
そんなに力いっぱいガン見しなくてもさぁ。

帰ってすぐに美容院に予約入れましたよ。はは。
ごめんね。行きつけがあるのよ。
でもどこでも良いや~と思ってたら、きっと君の店で切ってもらったね。
お客さんで行ったらゴロゴロ言いながら愛想してくれるのかしらん?

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2012/02/15(Wed) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新しく焼きあがった皿、もう一つ
椀
富士山鉢と一緒に焼きあがったもう一枚の皿...というより椀。
白、黒に赤土も入れて三種の土で。
富士山は土をミックスして墨流し的模様がメインにしてみましたが、こちらは混ぜずに地層状に積んだらどうだ?と試してみたもの。
地肌のぼこぼこはあえて削り残しを多くして、武骨な感じを狙ってみました。
内側
う~ん。
ちょっと白の部分が白くあがり過ぎた感じですね。
釉薬は白マットを薄~くかけてみたのだけど、次は釉薬を変えてみましょう。
はち
食べ物盛るとこんな感じ。
中に食べ物入れた方が美人になるみたいです。

ただ今続々土ミックスの地層皿を制作中。
土の混ぜ具合、形、釉薬と様々に変えてどんな仕上がりになるのか、色々実験できてこりゃ楽しい。
ものづくりの楽しさは満足行く作品ができるという成果も勿論だけど、なんと言っても作ってる過程のわくわく感。これです。
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2012/02/14(Tue) | 陶芸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春を捜して野川散歩
菜の花
ふと思いついて野川を散歩。

野川沿いは車の入らない歩道が整備されているので恰好のお散歩コースです。それに川に降りる出入り口も所々あいているので、一段降りて水のすぐそばを歩くことも可能なので、わんちゃんのお散歩されてる人が多い。
行きかうわんちゃん見物も楽しめます。

毎年、一月中旬には咲き始めるご近所の梅の木もまだ花の気配がない今年。川べりに降りて行っても花はないだろうなぁ....と思いつつも、こんなに寒いのに水にぷかぷか浮いてる鴨の姿に魅かれて降りていくと、おお~、土手と地面の境界線に沿って菜の花が沢山。
春真っ盛りになるとあたり一面、菜の花畑になるのに、境界部分だけ咲いてるということは、そこだけ風が当たらなくて温かいのかも。まだ若い菜の花の可憐な淡い色にうっとり。

ぶらぶらしてると視覚の端をかすめて飛んでいく青い鳥あり。
おお~!
噂には聞いたけど、初めて見ました。きっとあれはカワセミ。
こんなに寒いとさすがにいないけど、望遠レンズのカメラ構えた人が常に狙ってる姿。なかなかお目にかかれぬ鳥なのでラッキー。でも一瞬でした。巣はいずこ?
わんこ
出会ったわんちゃんの中でべてぃが一番可愛いと思った子の写真、お願いして撮らせてもらいました。
レッサーパンダ似のこの子。
後ろから「僕も撮ってよ」と首を伸ばす子もぬいぐるみのような真ん丸お目目が可愛い♡
リードなしでも道草なんかせすにご主人さまの後ろをしっぽふりふり、嬉しそうについて行く二匹。
かわいい~。
こういう子に会うとべてぃもワンコを飼いたくなります。でもマンションじゃ無理ね。
ume
ベランダの白梅は今にも咲きそう。でも咲かない。そんな状態で数日経過です。寒いのね。
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2012/02/12(Sun) | 街で出会ったおもしろ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
歌川国芳展
くによし
歌川国芳展、予想以上の素晴らしさでした。
上の写真の人間を集めて顔になってる絵など、有名な作品は知っていたけどこれほどじっくり見たのは初めて。
うむむ、すごいわ。
何がすごいって、絵の腕も勿論抜群だけど、発想がすごい。

武者絵や美人画も素晴らしいけれど、べてぃが好きなのは戯画。
でもそれが天保の改革の質素倹約令によって美人画や役者絵を禁止された結果、生み出されたものだとは知りませんでした。突如目の前に立ちはだかる困難を軽~く越えて、新しい領域に飛躍した。国芳、すごい。

人は突然行く手をふさがれるとそのままダメになっていく人と、自力で越えて一回り大きくなる人とに二分されますが、なかなか後者にはなれないもの。国芳の場合は飛躍っぷりがすごいし。元々持っていた茶目っ気を作品の上に解放するのにはきっと勇気がいったはず。降ってわいたような禁止令が背中を押したわけで、何がきっかけで人生が開けるか、わからないもんだなぁと思いました。
希望を失ってはいけない。
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2012/02/12(Sun) | 博物館、美術館のオモシロ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
富士山好きが高じて
富士山
山体に渦巻く白雲をまとった夏の富士山。
夏の富士山は黒いのよ。

な~んて、もちろんウソ。
龍
本当はべてぃの作ったお皿の最新作。
富士山を愛する気持ちが指から土に伝わって、気が付いたらこんな形になってました。
ははは(^^)

べてぃのような初心者が技巧を凝らしてこんなものをつくろう!と企画しても出来の良いものに仕上がったためしなし。なので陶芸教室にたどり着くまで何作ろうかなんて考えもせず、土に向かいます。おしゃべりしながら土を積んでると(べてぃはろくろは途中でギブアップしたので未だにほぼ紐作り専門)土の中から何かが現れるのですよ。
この鉢の場合は一応、ちょっと深めのお皿をつくろうかな~ぐらいのことは決めてスタート。

年末に、釉薬ではなく土のミックスで模様を出してみると面白いかも....と思いついて、最近は残り物の土を適当に混ぜた作品を作ってます。富士山鉢はその焼き上がり第一号。

この皿は黒みかげと白い土で。それぞれの土だけの部分と軽く混ぜた部分、完全に混ぜた部分などを適当に積み上げて形をつくります。土を積んでる段階では出来上がりがどんなふうになるのか全く予想がつかないというスリリングな造形。べてぃにはそれが面白くて、しばらくこれにはまりそうです。

そして今さっき写真とってみて驚いたことに、この鉢には龍がいる!
二枚目の写真、右半分、真っ白い部分の上に左向いて鼻の孔ふんっ!とひろげた龍の顔が見えるのはべてぃだけ?今日、歌川国芳の作品展見て来たからかもわかりませんが。
着物に龍が隠れている絵が沢山あったので。
ちなみに国芳、予想を超える素晴らしさで、すっかり影響されて帰りました。
内側
内側はこんな感じ。
墨流しのような模様が渦巻いてセンターに落ち込んで行くイメージで渦巻き状に削りめ残してみました。

白いお皿は使い勝手が良いので重宝です。
さて何を盛ろうか。


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2012/02/10(Fri) | 陶芸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
白ネギ栽培の妙案
ねぎ
べてぃは西日本出身なのでネギと言えば青ネギなのですけど、東京暮らしも長くなってるので、鍋には白ネギです。自分で育ててみたいと思うものの、白ネギ栽培は穴掘りを伴うので敬遠してました。

ところが市民農園のある区画の様子を見て、おお~!これは良い!
来年は真似してみよう。

ねぎ2
普通のネギ畑はこんな感じ。

白ネギの白い部分は日の光を当てずに育てた部分です。
丁寧に土をかけて栽培すると、白い部分が多い立派なネギに成長。
なので白ネギ栽培は深く穴を掘った底に植えて、成長するにしたがって土を足していくのが王道。写真の畑の場合は深く掘る代わりに、成長するにしたがって畝を高くしていく方式です。
後者の場合は雨が降ったりするとどうしても土が落ちていくので、なかなか高い畝を維持するのが難しい。なのでベストは深い穴を掘る方式でしょう。

でもこれはなかなかの力仕事。腕力なしのべてぃはこれがハードルで、一度も白ネギに挑戦したことがないのですよ。葉ネギ専門。
でも最初の写真のやり方なら、穴掘りしなくてもネギ栽培可能です。
素晴らしい!
巻いてあるのは何なんだろう....何やら分厚い布のように見えます。蒸れない素材。でもま、堆肥の袋なんかでも良いんじゃないかな。プラ支柱で幅を決めてその中に布をセット、中に土が入っています。なかなかの工夫。こりゃ良いや。何故これに気づかなかったのか?
トマト屋根の達人の技はべてぃには真似するのは難しいけど、こちらのアイディアは誰でもマネできます。
お知恵拝借。ありがとうございます。
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2012/02/08(Wed) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
着物リメイク ベスト作りました
べすと
この冬はとにかく寒いし、節電のため出かけた先も気温が低い場所が多いので、例年より一枚多く着て出かけることが多いです。
支度の仕上げにコートを着ると....ありゃりゃ、パンパン。
ダウンの下に沢山着ると鏡に映る我が姿はまるでハムのよう。
むむむ。ま、見かけハムなのは仕方ない、寒いだもん。
問題なのは袖。
ダウンに腕通そうとすると下に着てるものの袖がつかえちゃう。

ダウンのコートはボディ部分は余裕が大きいのに、袖部分は細い。まさかダウンの下に沢山着込む人がいるという前提で作られてないのですよね。
べてぃは腕が冷えて困るという体質じゃないので、この問題を解決するにはベストだ!と思いついて、作ってみました、綿入れベスト。

綿入れと言っても中に入っているのはシート状になった化繊の綿です。
化繊綿は続々高機能のものが登場していて、薄いのに温かい。べてぃが使ったのは「シンサレート」というもの。
新宿オカダヤで量り売りで売ってます。

シート状なので、裏布にキルティングして表布と裏布の間に綿が入るように縫製。

丸の部分にぽちぽち縫い目が見えるのは、手縫いで綿を縫い付けた跡。ミシンでキルティングする方が確実に合体できるけど、ミシンキルトは用心しないと布が伸びて模様がゆがむので、着物のリメイクの時はべてぃは手でちくちくしてます。そんなにがっちり縫い留めなくても綿のシートはしっかりしているのでずれたりよれたりはしないし。

布は表はウールの着物地。裏は帯。シルクです。
ウール+シンサレート+シルク。温かい組み合わせ。

裏側表の布は昔着物コレクター、池田重子さんのお店で反物で売っていたもの。
反物とは言ってもウールの中古なので確か千円ぐらいだったはず。縦糸が黒、横糸が赤の強い紫。太さの違う糸の織りで、見る角度や光の状態によって色味が違って見える不思議な布です。

裏は元は帯でした。
確か世田谷ボロ市で見つけたもの。
丸帯でした。しっかりした布だけど帯にしては薄い布。体に当たる側にシルクを持ってくると温かいし、表の紫とこのラベンダーカラーがよくあうので、この組み合わせに。

模様裏地の模様を拡大。

丸い中に見えるのは中国の古代文字のような。珍しい模様です。
この模様が全面にちりばめられた丸帯。どんな方が身につけられたものか?どんな着物に合わせてらしたんだでしょう?

着物、帯のリメイクは、これを身につけられた人はどんな人だったのかしらん?と想像膨らませながら作業するのが楽しいのです。

パンツの上にお尻まで隠れる厚手ウールのワンピースと綿入れベスト。
これで残りの冬も温かく。

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2012/02/07(Tue) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
六代目中村勘九郎 襲名披露公演 見てきました
勘九郎
さすが中村屋の御曹司の襲名公演。豪華でした。

べてぃが見たのはお昼の部。
演目は
1.鳴神(なるかみ 歌舞伎十八番の一つ)
2.土蜘(つちぐも)
3.河内山

何が豪華かかというと、衣装も舞台セットも豪華だけどこれは演目選択次第なので、豪華なのは何と言っても出演者の顔ぶれ!
仁左衛門、吉右衛門、勘三郎が三人そろって端役を演じる。
下っ端の家来役で、三人がおそろいの衣装着てそろってひょうきんに踊り、ずっこける姿なんて、普通に考えたらありえないこと。襲名公演ってこういうことなのね....。
他にも勿論、中村ファミリー七之助、橋之助、福助。それに三津五郎も勢揃い。
それに仁左衛門の三兄弟も勢揃い。
いやいや、すごかったです。

でもそれはそれで問題が....お祝いに駆けつけてくれた人たちがあまりに凄すぎて、主役を食っちゃってるというか、主役が誰なのかイマイチわからず。ありゃりゃ。

鳴神には勘九郎は出演せず。
河内山の主役は仁左衛門。勘九郎も出てたけど、何と言っても仁左衛門様より輝くのは難しい。べてぃの好きな着流し姿じゃなくて、河内山はお坊さん姿。頭つるつるカツラになっても仁左衛門様は美しい。
土蜘の主役は勘九郎。
でも土蜘は演者が沢山出てくるし、端役に重鎮を持ってきたことでそっちが気になっちゃいました。

勿論、六代目も頑張ってましたよ。
勘太郎のことは(....って、思わず言っちゃう。勘九郎という名と人物がマッチするまでかなり時間がかかりそうです)テレビを通して子どもの頃から見てきたから、親戚の子みたいな感じ。舞台で最初見た時は、こんなにヘタでこれからどうするんだろう?なんて感想持ったりしたのに、以来、ずいぶん精進して芝居も踊りも本当に上手になったし、顔も良くなったし、存在感もどんどん増してます。人って成長するもんだなぁと、他人ごとながら感動がある人の一人なんです。
でもなぁ....名門に生まれたってことは背負ってる荷物も重いというか...祝う気持ちがちょっとマイナスに働いたというか。海老蔵の襲名公演の時はここまでの顔ぶれがそろってはいなくて、誰がどう見ても海老蔵が燦然と輝く主役として君臨してた記憶があります。演目や出演者決めるのは勘九郎本人じゃないから、ちょっと気の毒だったかも.....。

でも公演自体は良かったですよ~。
べてぃは仁左衛門様の河内山を見られて嬉しかったです。
それに土蜘は超豪華な舞台。様式美の極致。日本の美意識が凝縮した舞台に感動しました。

もう一つケチつけると、鳴神の龍神はなんであんなしょぼいのにしちゃったんだろう?結界として張られているしめ縄を切って、滝に閉じ込められていた龍神を解放するというシーンがあるのですが、縄切った途端に滝を上ったのは「ん?んん?今のはウナギ?もしくはツチノコ?」みたいなひょろひょろの小さくて長いものが昇って行って、目がテン。笑っちゃいました。衣装代かかり過ぎて龍の予算けちった?
絵馬
ロビーに飾られたお祝いの絵馬。べてぃの好きなアーティスト、永田哲也さんの作品のはず。和紙を菓子型にはめて成形した作品。何度か個展を見にいったことがありますが、こういう場でこんな風に作品使われるなんて、どんどんメジャーになっておられる感じ。
唐沢
そうそう。写真とは全然関係ないけど、今回は後見の人や大道具さんが舞台上で大活躍でした。
クモが放った糸を短時間で巻き取って舞台をきれいに保つ役の人の目は真剣。
そして大道具の人に白人男性が混じっているのにも注目。一目でわかる外国人。相撲と違って、歌舞伎の世界は日本人オンリーかと思ってたけど、いらっしゃるんですね。役者になるのは難しいだろうけど、裏方さんの人種が多様化するのはありうる話です。

役者さん、後見さん、裏方さん、皆真剣に勘九郎の襲名舞台を成功させようと頑張ってる舞台でした。
みんなの期待を背負って、頑張ってね、六代目。
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2012/02/06(Mon) | 歌舞伎、映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ニットのワンピース縫ってみました
ume
今朝見るとベランダの白梅の盆栽の蕾の先っちょに何やら白いぽっちが。
おお!白い花弁が少し見えてる。開花は数日中のはずです。いよいよこの日が来ました。
香りの強い白梅。今年も麗しい香りでべてぃを魅了してくれるでしょうか。
モクレン
ご近所のハクモクレンの蕾はこんな様子。シャムネコのような輝く毛並の蕾がかなり大きくなってます。
春の気配は色んなところに。

でも相変わらず寒い....ということで、パンツの上に重ねて着るウールニットのワンピース縫ってみました。
わんぴワンピースというかチュニック丈のセーターというか。首はハイネックに。

今年は暖房控えめの場所が多いのであまり問題ないけれど、冬にタートルネックで出かけると暖房ききすぎで暑いことがあります。でも外は寒い。だったら着脱できるタートルネックにしてみてはどうか?と思って、残り布も活用してこんなセットで制作。

要するにハイネックのセーター+ネックウォーマーです。
ネックウォーマーは頭に巻いてキャップにもなるサイズ。
セーター素材はウールのニット素材の布。

出来上がりの見かけはいわゆるセーターです。そういう布があるので、ロックミシンで縫ってみました。

渋谷の109の近くの布屋さんにファスナー買いに行った時にハギレとして売っていたものを見つけて買った布。
はかってもらって買うと1メートル3千円ぐらいする布ですけど、ハギレだから半額ぐらい。ラッキー。
150センチ幅×1メートルでできました。

今の流行りのパンツ+チュニックは冷え性さんには大変ありがたい流行です。
なにせお腹まわりが温かい。
そういえばへそ出しルックなんてものが流行った時代もありましたね....べてぃは冷え性なのでどんなに流行して、世界でへそ出してないのはべてぃだけになってもやらないけど、結構なお年のお姉さんもやってた時代がありました。...そのお腹出すのはやめていただきたい...とちょっと思ったりしたことも。

そういえばサーズで大騒ぎになった冬...2002年かな?あれ、違うかも....べてぃは4月の頭にカナダのトロントへ。4月だというのに体感温度はマイナス30度、ヒョウが降るという天気に見舞われました。そんな天気なのに、若い美女がへそだしで歩いていたのが今も鮮明に記憶に残ってます。
上半身はダウン来てるんだけど、へそが出る短い丈のもの。下はGパン。

うむむ。ファッションは我慢なのであるなぁと遠い異国の地で驚いたのであります。

べてぃはトレンドは気にはなるけど、お腹冷やさない方優先。こういう布を使ったのは初めてなので伸びちゃって変な仕上がりになるのでは?と思ったけど結構簡単に縫えて出来上がりは超温か。セーターも自分で縫えるじゃん!とわかってうれしいです。

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2012/02/05(Sun) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バラの剪定
芽
剪定の季節です。
バラはこの時期にばっさり枝を切り戻し、鉢の土を入れ替えてあげると春には美しい花を咲かせてくれます。
土の入れ替えは根っこの間に入った土をほじったり、根っこ洗ったりするのに時間かかる。寒風吹き荒れるこの時期に挑むのはためらう....ってことで、とりあえず剪定だけしてみました。

震災の後、2か月近くも放置してた過酷な日々を生き抜いてくれたバラなので、ありがとうの気持ちをこめて今年は土かえてあげようと思うのですけど....。

赤くぽっちりふくらんでるのは枝の元。
花が終わり、葉も落ちて、全くの休眠状態に見えるのだけど、この時期も着々と春に向けて活動中なのです。
ここから新しい枝がしゅしゅしゅ~っと伸びてきます。
なのでこの赤ぽっちのついた方向を確認しつつ剪定。でないと枝がごちゃごちゃ交差して見栄えも悪いし風通し悪くなって病気になっちゃうので。

剪定前剪定前。

去年は3月、4月というバラにとっての成長期に水全然もらえなかったので、幹部分も左に伸びていた古い方は枯死。枝もこんなにしょぼしょぼです。でも年末近くまで頑張って花を咲かせてくれました。愛い奴です。

バラ剪定後剪定後。

びっくり?
そう。バラの剪定はとにかくバッサリ。いっぱい赤いぽっちがついてるので、勿体ない~とちょっと思うけど、大きく切り戻した方が良いのだそうです。枯死した古い幹はのこぎりでカット。細い部分はハサミでぱちぱち。
きれいさっぱり散髪完了。

このバラはべてぃのベランダに来て既に10数年。スーパーの店先でひょろひょろの若い苗で買ったもの。べてぃにとって初めてのバラだったので、育て方は本を見ての試行錯誤。剪定もよくわからないので、適当にやってきたのでどんどん斜めになっているような。あまり斜めが激しくなるとベランダを移動するたびに服にひっかかっちゃって困るのです。そうならないように修正をもくろんで剪定を重ねる。

さて今年はどんな枝振り、花ぶりになるでしょうか。
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2012/02/03(Fri) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
多肉のしもやける寒さ
雛
うふふ。おほほ。
....と、笑い声が聞こえてきそう。
hina
ひそひそ耳うちしてるカップルも。

いやいや。口に手をあてているように見えるのはきっと笏(しゃく)。
この写真ではイマイチわかりにくいけど、土でつくったお雛様です。

先日書いた、老人ホームの人たちの作品。
男雛女雛一対。先生の見本を見ながら作ったものだけど、作る人によってこんなにいろいろ。
なごみます。

多肉雪国の方々は大雪で大変な思いをされている様子。この冬は日本全国寒いです。
べてぃの住んでるあたりでも、最近早朝の気温はマイナス。明日早朝の予想気温はマイナス5度。
ひぇ~。
チューリップの鉢の土が浮いてスカスカになってるのは霜柱ができた証拠だし、よく見ると多肉植物の葉っぱが変。色も変わって赤っぽくなってるし、明らかに先の方から組織が死にかけてる....。しもやけになっちゃったのね。

いかん!
何せこの多肉ちゃんの名前は「金のなる木」。
誰がつけたんだ~この名前?
何があっても枯らしてはいかん!という気になる名です。はは。

去年も冬の間、ずっとベランダに置いてあって問題なかったのに、やはり今年は冷え方が尋常ではないのね。
早く気づいてあげるべきでした。ごめん。
とりあえずこの子は家の中に。
痛んだ葉っぱは落ちちゃうかも。でも丈夫な子なので、枯れることはないでしょう。
エンドウ
そんな中でもスナップエンドウは純白の可憐な花を咲かせました。
けがれなきシスターの帽子のような。
春は近づいてるよ~と言ってます。
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2012/02/02(Thu) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大根父さん
大根父さん
お父さん、そんなところでごろごろしてないで、どいてくださいな。
掃除機かけられないじゃない。

日曜ぐらいごろごろさせろよ~。
良いところなんだし。お、打った!

お父さん!
大根父さん2
はいはい、わかりましたよ、起きますよ。
よっこらしょっと。
母さん、夕飯のおかずは何?

ってな声が聞こえてきそうな。
勿論、お父さんじゃなくて青首大根ですけど。

大根秋の終わりに種蒔いたまま畑にいた大根くん。
改めて見てみると、巨大に成長。それも土の中に足の先だけ突っ込んで宙に突き出たこの姿はなかなかの迫力です。それに引き抜く時点で片手じゃよろける重さが....。

いったい何キロあるんだろう?と体重計にのせてみると、なんと3.6キロ。
べてぃの腕力じゃ、片手で持ってかえるのは結構辛かったです。

スーパーで売っている大根は選別された形の良いものだけだし、サイズも規格化されてるからこんな腕のついたものや巨大なのは見たことない人も多いはず。でも家庭菜園の大根はこんなの多いんです。
この子は腕はあるし、微妙な曲線を描くボディは人間みたい。

あまりに大きいので、既に中はスが入ってるに違いないと思ってカットしてみると輪切り
おお~、ぎっしり詰まった立派な大根でした。切り口から水がじゅわっとしみ出す瑞々しい大根。
これは美味しいに違いない。

今夜は大根づくし。



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2012/02/01(Wed) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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