育ちすぎキュウリは干しキュウリに
収穫
男子体操団体、金とれませんでしたね。残念。でもよく頑張りました。
そして...最年少の加藤君の顔が長谷川理恵に見えて困ってるのはべてぃだけでしょうか....電車に乗ってても思うのですけど、日本男子、イケメンというより美人が増えてるような気がします。どういうこと?

オリンピックたけなわ、夏野菜もたけなわ。
特にキュウリの勢いは衰えず、毎日毎日5キュウリ....嬉しいんだけど、食べきれない日々が続きます。人にあげるのにも限度があるし。
2日ほど忙しくて菜園に行けなかったらキュウリはこんなデカサイズに。スーパーで売ってるサイズの3倍ぐらいの体積です。本数だってこんなに沢山。このサイズになると中は種が大きくなってるし、果肉もしまりがないので生で食べるのはちょっと。それに一度にこんなに食べるのは無理です。
困った....だったらあれよ。干すですよ。
ズッキーニの生干しはえらく美味しかったので、試しにキュウリもやってみたら甘味が凝縮して美味しかったので本格的にやってみることにしました。
カット
カットは3種類。
輪切り、縦切り、そして種部分はスプーンでとって半月切り。料理した時にどの形の食感が良いか?ということと乾燥時間に違いがあるのかも比較しようと思って。
干す
3ミリ厚カットだと三段の干し網三段で巨大きゅうり3本分がちょうど干せます。
朝10時から外へ。
夕方
外出して夕方帰宅した時には既にこんな状態。まだ生干し状態ですけど、かなり水分減ってます。
丸一日
夜は軒下で風にあてました。朝起きたらこんな状態に。
夜の間も乾燥は進んでます。でもまだカリカリではなくて生干し状態。
前回、少量で試した時にはこんな状態で炒めて食べました。
三本分
な~んと、巨大キュウリ3本は干したらこの分量に変身です。体積比で言うと10分の一どころじゃなくて100分の一とか、もっと減ってる?こりゃ良いかも。この状態で冷凍しておけば保存できるはずですけど、今回は試しにカリカリになるまで干してどうなるか観察します。今日も快晴。
きっともう一日干しておいたらカリカリになるのでは?お日様の威力はすごいです。
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2012/07/31(Tue) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やった~。埼玉青大丸茄子、初収穫。
茄子
念願の埼玉青大丸茄子が出来ました。
最初の玉なので、木に負担かけないように小さ目の10センチほどで収穫してみました。
左の薄い緑の方です。白いのは越後白茄子。卵型のも越後白茄子のまだ小さい実なのですが何故か黄色くなってきたので小さいけど収穫。

「埼玉青大丸茄子」という名前の通り、埼玉のご当地野菜です。東京では野菜としても種や苗としてもあまり出回っていません。
べてぃがこの茄子に出会ったのは近所のスーパー。何年か前に賀茂ナスなどと同じように、一玉ずつ大切にトレイにのせられてパックされた姿で売られているのを発見。以来、他のなすとは違う「高級お茄子様」として、売り場の高い位置にごく稀に現れる特別な存在です。一玉300円ぐらい。
珍しい食べ物見つけると試してみたくてたまらないべてぃは即決購入。厚くカットしてオリーブオイルでじっくり焼いて食べると....なんて美味しい茄子なんだろう♡と感動しました。とろっとろの食感と強いうまみ。美味しいんです。

以来、見かけると買うんですけど、毎日入荷する野菜じゃないので、ひと夏に2,3回ぐらいしかお目にかかれないんですよね。だったら自分で育てるしかない!
でも問題は名前がわからないこと。スーパーのパックには「茄子」としか書いてないのですよ。
ネットで色々捜して、画像と説明書きからこれだ!と見つけたのがこの茄子。
茄子は苗で買って植えてますが、勿論ホームセンターには苗も種も売ってません。で、ネットで探してやっと種を入手。種から育てました。なので接ぎ木苗じゃないので、本当に育つのかなぁ?とずいぶんやきもき。ま、種を蒔いたのが遅いというのもありますが、他の茄子はとうの昔に収穫が始まってるのに成長が遅くて、ダメになっちゃうのかしらん....と。
そんな経過を越えての初収穫です。嬉しいなぁ。

今年は茄子を4種植えてます。
千両二号。サントリーのとろ炒め茄子。越後白茄子。埼玉青大丸茄子。
色白茄子は生で食べると皮が硬いのでしょうか?後ろ二つは漬物なんかには向きません。でも加熱すると実も皮もとろっとろ。美味しい~♡
埼玉青大丸茄子は3株植えてあります。一株は成長イマイチですけど、二株は大丈夫そう。今年はスーパーにお茄子様さがしのために何度も足を運ばなくても沢山食べられそうで嬉しいです。

早く収穫の始まった千両二号は元気がないので、ちょっと早や目の更新剪定して根っこ切って追肥したところです。そちらの収穫がなくなった分を補うような埼玉くんの収穫開始。タイミングも良し。ありがとう。

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2012/07/30(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ワイルドキュウリはディルピクルスで決まり
ワイルドピクルス
オリンピック始まりました。ああ、内村くん、どうしたのよ~!?ま、決勝で頑張ってもらいましょう。
頑張れニッポン!!

この夏の話題は世界的にはオリンピック,べてぃの家ではワイルドキュウリ....レベル違い過ぎ。はは。
写真は菜園でとれたディルを使って風味をつけたピクルスです。勿論つかってる野菜はワイルドキュウリ。
生で食べるとスイカの皮の部分だけという野菜なので、何とかこの見かけの可愛さを維持しつつ皮も柔らかく美味しく食べる方法はないか?と色々やってみました。ピクルスもこれで三種類目。

今回は酢をりんご酢にしてみました。
レシピはミツカンのホームページにのってるりんご酢使ったピクルスを参考に。
べてぃは甘いのあんまり好きじゃないので、砂糖は減らしました。そして減らした糖分の一部は蜂蜜にしてみました。貰い物のハンガリーアカシア。そして香草はロリエをやめて菜園で育てているフレッシュのディルを使用。ディルは爽やかな独特の風味があって、魚介料理にちょこっと添えるとぐんと美味しくなるので毎年育ててます。でもこんなに暑くなっちゃって既に限界。最後に残った枝をカットして2枝ほどなので効果ないかなぁと思いつつ。

ただ今5日目。
まだ硬いだろうなぁ~と思って試食してみると....
ピクルス
あらら。美味しくできてます。
皮も柔らか。美味しいピクルス。ちょっとしか使ってないディルが結構効いてます。実はべてぃはロリエが苦手なので市販のピクルスはあまり好きじゃないのです。なので代わりに好きなディルを使ったのは正解。

ピクルス液の基本材料は酢、水、砂糖、塩、唐辛子、香草。
ワイルドキュウリの料理として最初に試したのは普通のピクルスでした。香草はロリエ。
二種類目のピクルスは塩の代わりに塩麹を使い、水の代わりに昆布だしを使用。香草は使わず。
過去二種類はこんなに柔らかに仕上がらなかったのに.....なぜ今回はこんなに柔らかに出来たのか?
違うのは酢の種類と蜂蜜....蜂蜜にはお肉を柔らかくする効果があるはず。野菜にも効くのでしょうか?不明です。
これまで試した料理の中ではこれがベストです。
四角豆
初夏からずっと観察と料理を楽しませてもらったワイルドくんに一つの答えが出たところで、次のお楽しみが盛り上がりつつあります。
それは四角豆。先日ラベンダーカラーの美しい花をご紹介しましたが、あの後に豆が出来始めました。
花はキヌサヤと同じ形でしたけど、実の鞘の形は独創的。まだまだオチビ。さや豆として食用になります。
楽しみだわぁ~。
へちま
緑のカーテンのヘチマは天井からぶらぶらしてる景色が好きで眺めてる内に食用サイズを逃してしまいました。
今朝も風にゆれてぶ~らぶら。
こうなったらタワシですかね。
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2012/07/29(Sun) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ど根性植物に衝撃の展開が....
切り株
植物vs人間、この勝負植物の勝ち! とべてぃがこのブログで判定したのはつい5日ほど前のことでした。
でも昨日、いつものようにど根性くんのいる四つ角にさしかかると....ん?んん??ない。いない。ど根性君がいない!!
地面をよく見ると、なんと!またまた切り株に戻っていました。
でも今回の切り株は前と違うような....そうだ!前回はスパッときれいな断面が見えてたけど、今回は何故か横にカットした断面にのこぎりで縦横に切れ目が入ってます。まだ切りたてのようで、おがくずが切れ目に残ってます。なんで?そうかぁ~。「なんでこんな面倒なところに生えてんだよぉ~!バカバカ」という怒りをこめて切り株にお仕置き加えてみたわけやね。はいはい。

....じゃないか。もう絶対生えてくるなよ~!とせめて組織に沢山切り込み入れたら復活できないんじゃないか?と思ったのかも。これ以上短く横にカットするのは無理なので、他にできるのは縦に切ることだけです。どうなんでしょう?べてぃの常識ではここまで短くカットされちゃった切り株が復活すること自体が驚きなわけで、縦にカットを加えたぐらいでこの植物の生命力をそぐことができるのか?注目です。

がらがら
そして衝撃的な事実は他にも。
7月22日の記事を見てくださった方、先日と同じ場所の写真ですけど、さぁ、何が違うでしょう?
えらくすっきり爽やか....おお!ど根性植物、兄さんの方もいなくなってるじゃないの!!
何で今回は兄さんまでカットしちゃったんだろう....腹立ち紛れ?植物好きのべてぃでも駐車場入り口にあんなにデカい子が生えて来たら怒っちゃいそうだから、気持ちわかります。

そして今回はも一つ衝撃の真実が。
実はど根性兄弟は2つじゃなくて3つめがあるんです。すぐ近くの民家の玄関先。駐車場入り口のコンクリートの隙間に生えた種から巨大化したもの。あの子はどうなってるだろう?と行ってみると....おお~!!!
こ、こ、これは....。
でかい去年の君はまだチビッコだったよね。

6月に見た時はたしか50センチぐらいの高さだったのに、今やなんとべてぃの身長より大分大きくなっちゃって。おそらく身長170~180センチ。

駐車場のシャッターの前なのにこんなになっちゃって。
ありゃりゃ~。
葉っぱ
なんたって、こんなに大きな葉っぱがもさもさ。
2月23日
これは2月にとった写真です。
去年の小さいサイズですら邪魔になってたから、ある日見たら無残にぼっきり折られてこんな姿になってました。
切り口とコンクリートの割れ方からして引っこ抜こうとして失敗し、手で折ったもの。
これだけ幹が残ってたら絶対に枝が出てきて大変なことになるよ~とべてぃは思ってましたが、よもやこの一本の小さい幹から5か月の間にあんな巨大な木が出来ようとは。
いやいや。池袋ど根性植物事情、目が離せません。

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2012/07/27(Fri) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ネギ、万歳して喜ぶ
ネギ畝
白ネギを植え付けされた区画が増えました。
腕力なしのべてぃは沢山穴を掘らなきゃいけないからと白ネギ栽培は敬遠してきました。
でも去年、他の区画の方が穴掘る代わりに周囲に壁をつくって土を盛って行く方法をやられているのを見て、今年はネギに挑戦です。これでうまく行くのかなぁ~。
壁つくるのに何か良いものないか?と家の中見回して見つけたのがこれ。帯芯。
ん?それは何だ?と思われる人もいらっしゃるかも。
べてぃは着物や帯のリメークも趣味なので、家に沢山あるのですよ、帯の芯。帯はほどくと内側にしっかりした布の芯が入っているのです。沢山使った帯は、着た人の汗がしみこんで汚れているので捨てます。表の布は洗剤で洗えるから良いけど、芯は洗えないし洗ってまで使う用途もないし。でも骨董市に出てる帯にはタンスの肥やしの一生で、全く使った形跡のないものも多いのです。そういうものは表の布も内側の芯もまっさら。しっかりした芯地なので何かに使えないか?と思って保管してあります。厚くてしっかりした布なので土を沢山いれても大丈夫。捨てずにとっておいて良かった。
内側
四隅に支柱をたてて布を張り、事務用クリップでとめて、外側にも何本か短い支柱をたてて補強しました。ネギの成長にあわせて上に土を盛って行く予定です。
普通のやりかた
これは見事に美しく並んだ植え付け後の近所の区画のネギ。
深く掘って、底にネギ植えて、ワラがつめてあります。正攻法。そうか!株間はこんなに狭くて良かったんですね。
う~ん。お見事。この穴が....べてぃにはなかなか。

きれいに出来てるなぁと観察してて一つ気づいたこと....写真左上に注目。
区画境界線の白いラインすぐそばに、ゴルフのカップみたいな丸い穴があいて、中に何か見えます。何?
万歳ネギ
寄ってみると中にあるのはこの子。
一株だけ、ネギの苗。何故一つだけ、こんな別枠に?
よく見ると他の苗に比べてオチビな苗....きっと他のと一緒に穴の底に植えちゃうと、ワラに埋もれてしまうサイズ。そこで特別待遇、おひとり様の穴を掘ってもらったに違いない。良かったよね~、捨てられたりせず、大切にされて。

ネギくんも万歳して喜んでます。
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2012/07/26(Thu) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
トマトの皮について考えた
収穫
トマト最盛期。新鮮なうちに食べなきゃ....と毎日せっせとメニューかえて食べてます。でもイタリア人じゃないべてぃは毎日トマト味生活にそろそろ飽きて来たので、人と会うときに差し上げる、そしてトマトソースに変身させて冷凍保存する毎日です。

先日トマトをあげた30代男子の感想。
「いや~、本当に美味しかったです。特に皮が。あんな皮のトマト食べたの生まれて初めてです!!何という名前ですか?スーパーで買えますか?」

ん?んん?皮?
「甘くておいしい」とか「甘味と酸味のバランスが良い」とか言われるのなら、そうだよね~褒めてもらって嬉しいわぁ♡と思ったはずなのですけど、皮が美味しいってどういうこと?

意味不明の感想だったので、彼と同じ食べ方「丸かじり」でべてぃも早速一つ、食べてみました。そういえばトマト食べる時には包丁でカットしてたので、丸かじりはしてなかったので。

皮に注意を払いつつガブリと食べてみて気づいたこと....皮が厚いのよ。そして硬いのよ。....いやいや、べてぃのトマトが特にということじゃなくて、路地野菜で完熟するまで太陽の直射日光をいっぱい受けて育ててるから、スーパーで普通に売ってるトマトとは皮が違うのですよ。今の時期はスーパーに出回るものにも露地物があるのかもわからないけど、トマトは雨で病気になったり実が割れるから、おそらくプロのトマトのほとんどはハウス物のはず。自分でトマト作ってない人にとってのトマトはハウス育ちの皮が薄いトマトなんですよね。
そうかぁ~。
確かに丸かじりしてみると、歯をあててからかみ切るまでの食感がかなりしっかりしていて、面白いです。

皮が厚くて硬いと評価されるのは普通に考えると「まずい」ということなんだけど、彼の感想はそうじゃないらしく、また食べたいからスーパーにも売ってるか?という質問されたので「今まで食べたことのない皮を持つトマトはとても美味しかった!」ということのようです。
年代が違うと味覚も違うし、日本人は若ければ若いほど硬いものより柔らかいものが好みのはず。なのに硬くて厚い皮のトマトが美味しいと評価されるのは、やはり太陽の恵みを受けて体いっぱい栄養ためた新鮮野菜の美味しさは年代越えてわかるもんなんだなぁと思った次第です。
ま、不思議な感想だったけど。
きっと皮のしっかりしたトマトをスーパーで探すのは難しいから、またプレゼントしましょう。
断面
調理用トマト、サントリーのルンゴはゼリー質の部分が普通の赤トマトに比べて赤が強くて、ワインゼリー色。
この写真ではイマイチわかりにくいですけど。
左上からゼイタクトマトのゴールド、赤、ルンゴの輪切り、ルンゴの縦切り、ミニトマトトゥインクルミニ。
トースト
夏の定番、ラタトゥイユを作った次の日の朝ごはんメニューはラタトゥイユのピザトースト。
冷たいままラタトゥイユをパンにのせて、上にとろけるチーズ一枚。トーストしたら完成の超お手軽料理のわりに美味しいです。
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2012/07/25(Wed) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
布、超節約チュニック
布
コットンの黒地の布に刺繍で模様の入った布です。
布屋さんで一目ぼれ。でも問題は残りわずか....測ってもらうとなんと70センチしかない。しかもシングル幅(91センチ?)。むむむ。これでは洋服にはならないや。残念。でもカーテンか小物ならできるからね、と自分に言い訳して買ってしまった布です。

家に帰って眺めてもやはり...好き♡ こうなると何とかこれを身にまとうことができないか?と欲が出る。
体に巻きつけてみると、ちょうどべてぃの体を一周+余裕はほんのちょこっと。伸縮性ゼロの布なので、これで洋服作るなら、バストサイズ+余裕+縫い代分が必要。バストサイズが80センチを切るようなスリムな人なら何とかなりますけど、べてぃの場合は常識的には無理なんです。でも何とかならないか....
ファスナーで、出した結論はこれ。
自分のサイズを減らすことはできないから、減らせるのは余裕と縫い代です。
余裕は減らすとして、縫い代はどうしたら減らせるか?このサイズだと体にぴったりサイズだからかぶって脱ぎきする形にはできず、ファスナーつけるための縫い代も必要だし....結局、縫い代は5ミリ幅に押さえて、足りない分は他の黒い布をテープ状にして足して処理。襟ぐりも同じく他の布でバイアステープつくって使いました。写真は脇のあき部分。上半分はオープンファスナー。下半分は黒い布を足して処理した部分です。シングル幅だとヒップサイズに余裕ないから、ファスナーから下はスリットにしてサイズ確保してます。
チュニック完成品がこれ。

勿論、袖に使う布もないから、袖は薄いシースルーの布を使いました。ノースリーブにするという手ももちろんあるのですが、腕丸出しなんてべてぃはちょっと....ちょこっとで良いから袖があると見た感じ、すっきりするのですよ。二の腕ふりふりが。

普通の黒い別布を使うと重苦しくなると思って、シースルーの布選択。丸見えシースルーじゃなくて、濁った透け透けなので、写真ではただの黒布に見えますね。

ほぼ貫頭衣。
それもケチケチ超布節約チュニック完成です。余った布は袖ぐりをちょっとカットした部分だけ。ほぼ使い切って達成感あり。やればできるもんだわ~。他の布継ぎ足すという手もありますね。次はそれでやってみよう。




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2012/07/24(Tue) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ワイルドキュウリでポテサラ
収穫
トマトの収穫がコンスタントに続きます。そしてワイルドキュウリも。
トマトは食べ方色々だけど、問題はワイルドくんです。見かけは可愛いけど、お味は「スイカの皮だけ」。そう。皮だけ。そのまんま食べるもんじゃないので、試行錯誤中。
wild
漬物3種。
左上が塩麹漬け。右が和風ピクルス。(ピクルス液作るときに出汁を入れて、塩の変わりに塩麹を使用。香草はなしでつけました。)下が酒粕漬け。7月15日に漬けたのでただ8日が経過したものです。
塩麹
塩麹で漬けたものが一番水分飛んでしわしわスリムに。でも色はあまり変わってません。麹の働きか、生だと妙に口に残って気になる皮の感じも減って中身と一体感が出てます。
ピクルス
ピクルスはちょっと色が変化して黄色くなってますけど、ま、この程度なら見かけはOK。
酒粕
酒粕漬け。酒粕にみりんとこちらも塩の代わりに塩麹をちょこっと。
今のところ色はちょっと薄くなったような気がしますけど、見た目あまり変わらず。
先の二つはすぐに食べられる状態ですけど、これはもうちょっと置いてなじませた方が良さそうです。

どの漬け方も見た目で勝負のワイルドくんの色が悪くなっちゃうんじゃないの?と思ってましたが、意外に変化なしです。しわしわになっちゃうのは、仕方ないですね。
お味は....ま、大体想像ができる範囲です。同じ料理するならやはり普通のキュウリを使った方が美味しい..いや、いかん。そんなことを言ってはいかんのです。せっかく育てたワイルドキュウリくんなので。
salad
漬物としてそのまま食べるのでも勿論良いのですけど、もうひと手間加えるともっと美味しいのでは?と思って、ポテトサラダにしてみました。塩もみキュウリの代わりにワイルドキュウリの塩麹漬けとピクルス。
見た目で勝負の子ではありますが、丸いままごろんでは芋となじみが悪いので、半分カットで。

で、お味は.....結構良いかも。
芋は自家製掘りたてキタアカリ。塩だけでも美味しい掘りたてほくほく芋なので、マヨネーズはちょこっとにして、塩もみ玉ねぎとワイルド混ぜて、塩コショウちょこっとで出来上がり。ピクルスがマヨネーズを補うように酸味をプラス。塩麹が全体に旨みを提供してくれます。
酒粕漬けも何か料理に使ってみましょう。

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2012/07/23(Mon) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
人間とど根性植物の戦いは植物の勝ち
脇芽去年の夏に見つけた池袋のど根性植物。その後も観察続けています。

ほんの小さい歩道の割れ目に足突っ込んだ形であまりに巨大な姿になってる木に驚いてから既に一年。
前回このブログで状態を報告したのは4月のこと。通りかかったら、前の週まで幹一本でひょろひょろしながらも2メートルぐらいの背丈だったのに、ぱすっとカットされてるのを見てのべてぃの予言....「ふっふっふ。駐車場の入口で邪魔になったのはわかるけど、植物は生長点をカットすると、脇芽が出てくるのだよ。こんな場所で脇芽がにょっきり生えて来たら余計に邪魔になるよ~。植物のこと、知らないね。」
4月のことでした。

そしてこの写真は5月の様子。
ほ~ら。
ここは駐車場入り口。邪魔になることこの上ない。おまけにこの植物、異様な成長力なのですよ。見る見るうちに巨大に育つのです。べてぃが駐車場持ち主だったらどうするか?
....う~ん。迷いますね。カットしたらまたまた枝がどんどん生えてくるのは目に見えてるし。かと言ってこのまんまというのも邪魔だし。

ない 6月21日

そして6月。
いつもの場所を通りかかると....な、ない!ど根性くんがいない!!??

いえいえ。




ど根性植物はばっさりカットされて、切り株になってました。
地面からの高さ5センチ弱。おそらくのこぎりでカットできるギリギリがこの高さ。
きっとカットした人は指を歩道でこすりながらの作業で、え~い、忌々しい!なんでこんなところに生えてんだよぉ!!とイラついたに違いないです。

あった
見事にカットされた切り株。年輪が見えません。木って年輪ないものもあるの?と不思議。

う~む。この人間vsど根性植物の陣取り合戦はさすがにここまで短くカットされちゃうと人間の勝ちかな~と思いました。ほら、「桜切るバカ、梅切らぬバカ。」というじゃないですか。梅は剪定するとよく茂る。でもそういうい梅もべてぃの近所の梅の木はあまりに大胆に剪定されて以来、それまで見事な花でべてぃの鼻と目を楽しませてくれていたのに、全く花が咲かなくなっちゃってほとんど立ち枯れ状態。ものには限度があるんだなぁと思った次第です。だからこの切り株は....べてぃの街角観察の対象からは消えるんだなぁ....残念。

と思ったのもつかの間。
7月12日
7月12日の写真。
パーキングのPの看板の右側にご注目。
おお~!地面に葉っぱの塊が落ちてるわけじゃありません。切り株から見事に葉っぱがもりもり。
す、すごい生命力です。あんな隙間にこぼれ種で生えてきて歩道を割りながら成長するようなど根性くんを、梅と比較しちゃいけなかったんですね。

そして写真左側の巨大な葉っぱの巨大な木にご注目。これがカットされちゃった木の兄弟。去年の夏はこの兄さんもここまで巨大ではなかったです。一年の間の成長がものすごい木。君の名は?
巨大な兄さんも歩道の割れ目に足突っ込んで育ってます。ま、自力で割れ目を大きくしちゃってますけど。

さぁここから駐車場オーナーはどうするのか?
切っても切っても生えてくる。それにあれ以上短くカットするのは物理的に不可能ですね。横に鉄パイプあるから危なくて電のこは使えないし。こうなったら歩道をはがして根っこ抜くしかないわけですけど、まさかね。歩道はきっと公共のものだろうし....。
う~む。
この勝負、ど根性植物の勝ち。
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2012/07/22(Sun) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今年の穴窯作品は備前の土
枝豆
枝豆の季節です。
毎日、食べる分だけ、さやを確認してぷっくり膨らんだ豆だけ収穫。茎ごと全部抜いてしまうとまだ実が充実してないものも抜いてしまうので、手間はかかりますが、この方式の方が収量が多いです。プロにはできぬ家庭菜園ならの技。それに発芽時期の覆いが功を奏して鳥に苗食べられることもなくここまで来たので、今年はたっぷり枝豆を堪能できそうです。嬉しい。

この写真、一回使ったことがあるものですけど、今日の主役は枝豆じゃなくて器。
今年の穴窯の作品です。
べてぃの通ってる陶芸教室は年に一度、ゴールデンウィークに薪で焼く本格的な穴窯で作品を焼きます。普段は月に一回程度、電気窯焼きです。
年に一度のイベントだし、使う土も違います。穴窯の作品は釉薬で色や模様を表現する電気窯焼きと違って、釉薬もかけず、炎と薪として燃やす杉の薪から放出される煤や油分などの成分が器の表面に付着して焼かれることでできる自然の造形。時に人間では絶対描けぬ模様や色が出てきます。
教室の人たちは年に一度のこの機会を楽しみにしていて、壺や大皿など大きいものを作られる人が多いです。
べてぃは大物作っても飾る場所もないので、今年は普段使うサイズのお皿とぐい飲みを作りました。
備前
今年の土は「備前」。べてぃは昔岡山に住んでいたので馴染みのある土です。青味が出ると良いなぁと思ったのですけど、この皿は結構濃い色にあがりました。
おちょこ
もう一つ作ったのがこれ。ぐい飲みなのですけど、浅く作ったので、お刺身用のしょうゆ皿などちょこっと何かのせるのにつかえそうです。
こちらは青味、金色?グレーっぽい色と色々な色が合わさった作品に仕上がって嬉しい。
横から
手に持つとこんな感じ。
枝豆にはやはりビールですけど、夏でもたまには日本酒を呑んでみましょうか。

時のたつのは早いものです。大震災から既に1年4か月。去年はいつ地震がくるかわからないので窯をたくのは危険だということで、ゴールデンウィークの窯焚きは中止。年中行事がいつものように行える幸せ、当たり前と思わずにもっと大切にしないといけませんね。
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2012/07/21(Sat) | 陶芸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
緑のカーテン、天井からキュウリぶらぶら
きゅうりぶらぶら
今日の東京は昨日より12度低い23度だそうです。
涼しくて気持ち良い~。
ベランダの緑のカーテンは台風被害を乗り越えて天井を作り始めました。今年新しく買った支柱セットは藤棚状なので壁面と天井がはっきり分かれています。葉っぱで天井が出来るまでは天井部分に農業用遮光シートを張ってあります。ただ今部屋側の半分が遮光シート、半分が葉っぱという状態。葉っぱで天井が埋めつくされる日も近いです。
写真は今朝の様子。
天井からきゅうりぶらぶら。
フウセンカズラぶらぶら。
葉っぱの大きなヘチマが台風4号で大きな被害を受けてしまったせいで、隙間が多い壁になってるので緑のカーテンとしての効果はイマイチのようの気がしますが、代わりに色んなものがぶらぶらして目を楽しませてくれています。
四角豆
南国からやってきた四角豆は他の子に比べて大きく遅れてましたが、ここしばらくの高温で一気に成長が加速。今朝初めての花を発見。薄いブルーの豆の花。花の形はキヌサヤやスナップエンドウと同じですけど、サイズが大きいです。そして一か所に複数の花が固まってつくのはキヌサヤなどにはない特徴。
淡い色合いはツユクサを思い出させます。う~ん。美しい。

葉っぱは相変わらず朝顔サイズだし葉と葉の間が結構あるので、カーテンとしての実力は?ですけど、これからこの美しい花が沢山咲くかと思うとフウセンカヅラ同様、緑のカーテンのビジュアル担当ってとこです。あ、豆も収穫できるらしいので、ビジュアル+αありですね。四角豆、食べたことないのでこれも楽しみ♡
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2012/07/20(Fri) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
キュウリの屋根撤去とトマトうどん
トマトぶくぶく
収穫したてのトマト、水につけたらいっぱい泡つけて涼しそう。
トマトぶくぶく....「ああ、べてぃもトマトになって水の底に沈みたい!」今日もそんなこと思う暑い一日でした。

毎日トマトときゅうりの収穫が続きます。
有り難い自然の恵みなんだけど、せっかくのとれとれ野菜だから新鮮なうちに食べなきゃ♡と思うと、毎日毎日同じ物食べることになって、正直飽きてきます。せめてメニューを変えて楽しもうということになるのですけど、それでも全く別物にはならないんですよね~。何か新しいメニューはないか?と思っていたら、なんと去年の夏にとった食彩の王国(薬師丸ひろ子がナレーターしてる番組。毎回一つの食材をクローズアップした特集で、クオリティが高いのでずっと見てます。)のトマトの回が録画で残っているのを発見。その中にあったトマト農家の奥さんのお料理マネしてみたらこれが結構良いです。
トマトうどん
麺つゆつくる時にトマトも一緒に煮て、トマトの旨み成分をつゆに煮だして麺にからめて食べます。
トマトの旨み成分はグルタミン酸?とにかくつゆの旨みアップします。
農家の奥さんは大根おろしも入れて煮てらっしゃいましたけど、大根おろしは煮ると臭いが出るのでべてぃはトマトだけ煮て、大根おろしは後で麺にのせてます....って、この写真じゃ大根おろしは見えないですね。シソの葉っぱの下にあるんですけど。
ちなみに毎日豊作のトマトを何とか大量消費しようと、めんつゆのパーツとなったトマト+生とまとカットものせてるので単なるトマトのせ麺に見えますね。ちなみにえらく色の薄い不出来なトマトに見えるのは赤じゃなくてゴールドトマトだからです。今年の梅雨は降雨日数は少なかったけど、降るときはとことん降ったので、土が水分含んじゃってるせいでトマトが美味しくなるのはこれからかな。そんな中でもゼイタクトマトゴールドは植えてる品種の中でベストのお味です。ギュッとつまった果肉に甘さと酸味が両立した味。つゆもトマトもよく冷やしてしこしこうどんにかけると、う~ん、やめられない。
屋根撤去
梅雨の間から早く屋根とってくれ~と叫んでたに違いないウリ科の諸君のご要望に応えて?梅雨明け宣言と共にかけていたビニールを撤去しました。おお、すっきり。ビニール屋根にぺったりくっついてジャングル化してた葉っぱたちは解き放たれてきっとご機嫌。うどん粉病予防のための屋根だったのですけど、ウリ科の育ちの早い野菜たちにはこのサイズでは小さいですね。来年はどうしようか?考えちゃいます。
株間は45センチ。キュウリ3(内1は先祖帰りしてカボチャに変身)、マッチャン2、ヘチマ1、ゴーヤ1、ワイルドキュウリ2が住人です。葉っぱの大きい子ばかりですからね。株間は教科書通りなんですけど。
六月早い内にこれは空間が狭すぎると気づいて、うどん粉にはならないだろう?と思われるゴーヤとヘチマは屋根の外に特設ネットを増設して屋根の外に誘引しました。わかりにくいかな~。アーチ型の屋根の手前左側にゴーヤが絡みついた壁状に見えるんですけど、写真が悪いですね。子供の予想外のめざましい成長に驚いて家を建て増しするお父さんに気分です。はは。
収穫
昨日の収穫です。
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2012/07/19(Thu) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
畳んでバッグに入る白のジャケットつくりました
前から
夏到来。白いパンツやジャケットが一枚あると便利な季節です。
今年も節電の夏なので電車やデパートの異様に強い冷房で凍える心配はあまりなさそうですけど、それでも時々、電車がえらく冷えてる日があるので油断は大敵。冷え性で冷房が苦手なべてぃはバッグに忍ばせることができる上着は必須アイテムなのです。
ずっと夏の冷房対策として愛用してきた薄いカーディガンを点検したら、袖が擦れて薄くなってました。長いこと活躍したもんね~。でも後継の適当なものを捜しても見つかりそうにない....となったら作るしかない。
で、作ったのが写真の一枚。
一見、普通の布ですけど、コットンとポリウレタン混紡で、引っ張るとぴろろ~んと相当伸びます。ニット以上の伸縮性の不思議な布。その伸縮性があるからこそできた一枚です。
横
形はここ数年流行している四角の布に袖穴あけて、袖をつけただけのシンプルなもの。
この形は伸縮性のない普通の布でつくると折り紙を体にまとってるみたいになっちゃうので、伸縮性のある素材が必要です。
適当な布さえあれば、あっという間に出来る簡単ソーイング。
四角に切ってアームホールあけて、形に作った袖を合体するだけ。その段階で着てみて、適当に前の端をカットして斜めに直しました。そして前をとめるのは以前紹介した透明なプラスチックのスナップ。とめた状態でも開いた状態でもスナップが出来るだけ見えないように、左右両方とも内側につけてます。とめると前中心が前に出るデザイン。

前空き着るとこんな感じです。

前スナップは上から下までつけてあるので、冷房きつかったら下までとめて着ます。

床に置くとぺったり全くの平面的なデザインは日本人にはなじみの着物的。
ですが布の伸縮性があるので、体にまとうと立体的な形になって体の曲線にフィットします。
でもそれはコテコテ日本人のべてぃの体型だからかも....かなり昔のことになりますが、ロンドンの金融街、
シティで道行く人を観察してて気づきました。「う~む。この人たちの体では立体構造の洋服じゃなきゃ着るのは無理だわ!」道行く人のほとんどが高級スーツで胸板の厚さと背中のカーブを強調したような長身の金融マンです。普通の街角をウロウロしていて見るTシャツ姿の外国人には感じぬ体型の違いを強く感じたのは、やはり長年蓄積された背広づくりの技術&美意識の中に「厚胸板 イズ ビューテフル!湾曲背中 イズ ビューティフル」があるのに違いないです。ワコールのテクニックに寄せて上げるがあるように....(ちょっと違うか?)

畳めば一枚の板状になって、収納場所を全くとらない和服の知恵は扁平な日本人のボディあってのものだなぁとその日思ったのが蘇ってきました。この白のジャケットもべてぃの体ならフィットするけど、英国紳士ほどの凹凸ボディでは折り紙もしくはむしろを羽織ったようになっちゃうかも。
畳む
これがこの服の価値=畳むとこのサイズになります。
元々ちょっとシワのある素材なので、畳みシワも気にならないからこの形でバッグに忍ばせて持ち歩くのにぴったり。先日紹介した手ぬぐいで作った上着(ストール?)は背中はおおえるけどお腹をカバーできないのが弱点。その弱点を克服した白ジャケット、活躍してくれるかな。

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2012/07/18(Wed) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
干し野菜、ワイルドキュウリもいけるかも
干し野菜暑いです。梅雨明け宣言も出たようで、いよいよ夏本番到来。
東京は朝から雲一つない晴天です。
こういう日は洗濯ものも乾くし野菜だってあっという間に干し野菜。ふふふん。
イカの一夜干しをつくろうと思って買った干し網は最近野菜干すのに活躍しています。鳥も虫も寄ってこなくて便利なグッズです。

干してあるのは巨大に育ったズッキーニの厚切り。毎日毎日食べてちょっと飽きてきたキュウリ。丸いのは食べ方に迷ってるワイルドキュウリ。一番下が糖度がイマイチ足りないトマト。
干し野菜
保存用ではなくて、生干しでギュッと旨みが詰まった状態で食べたらどうか?と思って干してみました。
写真はズッキーニ。様子見ながら2日ほど干したもの。分厚いので2日干してもカリカリにはなっておらず、表面はちょっとカリっとしてますが、中は水分は少なくなっているものの弾力のある生きてる野菜の状態。

具合でオリーブオイルで炒めてみたら.....うま~い!!
歯触りがしゃきしゃきに変身。そして旨みも凝縮されて生干しズッキーニは相当良いです。

トマトはドライにすると糖分凝縮して美味しくなるのはわかってるけど、さぁ問題はきゅうり。
その成分はほとんど水のはずなので、干したらどんな感じになるのか?特にワイルドキュウリは?予想がつきません。今日の気温と風の具合だと今夜の食卓には上らせられるかな。でも干しちゃうときっと見た目で勝負のワイルドくんは見た目得点下がっちゃいますね。干して炒めるってことですから、しわしわにした上に油で焼かれて色も悪くなる.....そろそろ粕漬けとピクルスもつかっているころのはずです。見た目を損なわず、おいしいワイルド調理法、見るかると良いなぁ。
白ゴーヤ白ゴーヤの実、ぶらぶら。今年はゴーヤもちゃんと収穫できそうです。実は毎年植えているのにゴーヤが収穫できたことがないべてぃの菜園。理由は?なので何とも言えませんが、今年は植えたすべての野菜が豊作なのはやはり土づくりを変えたせいのはずです。こんなに違うんですね。驚きです。
富士山夕暮れ
今日もおまけに富士山。
昨日の夕暮れ時。なんで富士山が三角なの?とよく見ると雲がくっついてポチッと。
ボインな富士山です。はは。
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2012/07/17(Tue) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
野菜泥棒(人間です)を現行犯捕獲、言い訳に仰天
富士山
今朝の富士山。
台風でもないのにこの季節にべてぃの家から富士山が見えるのは珍しいです。ここ数日吹いている強風は台風並みということでしょうか。雪はほとんど消えて夏の山。黒い富士山です。

左に見えるごみみたいな黒はカラス。野菜泥棒の常習犯の忌々しいヤツですけど、風に身をまかせて自由自在に空を飛び回る姿は美しい。
カラスの泥棒は、ま、仕方ないですね。人が育てた野菜を盗っちゃいけないなんていうルールの中で生きてないから。でも実は昨日べてぃは人間の野菜泥棒と鉢合わせしてしまいました。
仰天の顛末。
日本人は一体いつからこんなにモラルが下がっちゃったんだろう....と驚き、悲しくなる事件。

いつものように夕方、自分の区画へ向けて市民農園の通路を行くと、べてぃの区画のシソの葉を明らかに「どれが美味しいかしら~」とより分けながら摘んでるおばさん発見。べてぃがズンズン近寄って隣りに立っても平気。全く悪びれる様子なく、鼻歌でも歌いそうな様子で良い葉っぱ物色中。

べてぃ:「ここは私の区画なんですけど、何故人の育てた野菜を摘んでいらっしゃるんですか?」
おばさん:「あら、シソの葉が沢山なってるからよ。(見たらわかるでしょ。)」
べ:「は???」
  一瞬、おばさんのあまりに堂々たる態度に、もしかすると自分の方が間違ってるのかも....と弱気になりかけましたが、気をとりなおし
  「沢山あるからと言っても、人の区画のものを勝手にとるのは泥棒です。自分がやってらっしゃることが泥棒だということ、わかってらっしゃいますか?」

べてぃもここまでは冷静でした。そして相手は「ごめんなさい。つい出来心で....」とか、謝罪があるに違いないと思ってました。シソは茂りすぎて困るぐらいの野菜なので「ごめん」の一言があったら、記憶に残ることもない小さい出来事だったのですけど、この後の展開がすごい!

おばさん:「私ではわからないので、主人に謝ってもらいますから連れてきます。」
べ:「はぁ~?小学生じゃなくて大人ですよね?もし自分がやったことが悪いと思われるのであれば、謝罪はご主人じゃなくて、ご自分でなさったらいかがですか?」
おばさん無言。貝のように口をとざしたまんま。

べてぃ:「市民農園をやってらっしゃる方なんですか?」
お:「主人がやってるのに付いてきました。」
見ると4つほど先の区画のおじさんがこっちを見てる。
べてぃ:「ご主人ですか?奥様が人の区画の野菜を勝手に収穫なさってるんですけど、ご主人はこれで良いと思ってらっしゃるんでしょうか?」
おじさん、仕方なさそうにやってくる。
おじさん:「だからやめろって言ったじゃないか。」

な、なに~!!??あなたも知ってたわけ?じゃ、共犯じゃん。そして「やめろと言ったのに言うこと聞かなかったせいで俺にまで迷惑かけて」と言わんばかりの夫。そして妻は「自分は何もわかりませんから、主人に言ってください。」と。理解不能.....。

べてぃ:「確かにシソは沢山茂るので、欲しいと言われたらいくらでも差し上げます。トマトだって茄子だって欲しいと言われたら差し上げますよ。でも勝手に持っていくのは泥棒ですよね。そのこと、おわかりになってますか?」
おばさん:「じゃぁ買いますよ。いくら欲しいの?たった二枚摘んだだけなのに。」
べ:「そういう問題じゃないですよね。」
おばさん:「じゃぁ捨てれば良いんでしょ!!」
べ:「全くそういう問題じゃありません。丹精込めて育てた野菜です。捨てるなんてもってのほか。摘んだからにはちゃんと食べてください。大体、沢山なってるからと言って、隣りの家の庭の柿の木の実をとるのは泥棒ですよね。それと同じです。」

おお!いつかテレビで見たスーパーの万引きGメンと万引き犯のおばさんの会話そっくりではないですか!
最近、年配の主婦の万引きが増えてるんですよね。それもお金に困ってるわけじゃない人が多いらしい。

いや~、驚きましたね。べてぃは普段へらへらしてるんですけど、何年かぶりでテンション激あがり。
大体、「二枚しか盗ってない」と口は言ってるけど、手には100枚は優に超える束が握られていたのでありました。なんでそんなにすぐわかるウソをつく~!!??
そして最後まで夫婦とも謝罪の言葉は一切なしでした。
あの感じからすると、悪いなんて思ってないですね。沢山茂ってるものをちょいちょいっと摘んだくらい、何が悪いんだ??と全く納得いってないです、きっと。大体、旦那さんの区画にもシソは植えてありました。でも育て方悪いのか、全然茂ってない。うちのは茂ってないので、通りすがりで茂ってるのを摘みましたってことのようです。
もしかすると今期から市民農園のルールが変わって、規約に「人類みな兄弟。人の区画の野菜も沢山できてたらどんどんとって食べちゃいましょう~!」とでも書いてある??....ないない。そんなことありえません。

年齢にすると70歳前後。真夏日だった昨日の夕方。べてぃなんて大汗かいた後で化粧なんてゼロなのに、その奥様はおしゃれな服装にファンデーションバッチリ、口紅のハゲもみじんもない。野菜泥棒しないといけないような経済状態でないことは一目瞭然。
現場に居合わせたべてぃの隣りの区画、今年から市民農園を始めたまだ若いお母さんが「すごいですねぇ~。信じられない。お金持ちそうなのに。市民農園ってああいう変な人、多いんですか?」と絶句してらっしゃいました。いやいや、ほとんどの方は良識的な良い方なんですよ。時々今の人みたいに、驚くような独自の価値観で行動して、周囲の人は仰天させられますけど...。とフォローしておきました。道具や野菜泥棒の話は何度も聞いたことがあるんですよ。6年目にしてよもや自分の身に降りかかろうとは。

「沢山あるものは持ち主の了解なしに貰って良いのなら、大金持ちの財布からは勝手に誰でもお金抜いても良いのか?」...きっとこの質問なら、あの人も「それはダメよ」と言うに違いないです。
思うにすべてのものを金銭的な価値に換算して見てしまう、現代日本の価値観がベースにあるのでは?
金銭に換算して高額なものを貰っちゃうのは泥棒だけど、安いものは泥棒じゃない と。

シソなんて茂って困るので、確かに金銭価値にするとほぼゼロ円です。
でもね。そうであっても自分の育てたものは大切な作物なんですよ。くださいと言ってくださる人がいらしたら、甘いトマトをおまけにつけてあげても良いぐらい茂って困ってたとしても、勝手に持って行ってはいかんのです。

スカイツリー周辺は観光客が激増でご近所の方が困っていらっしゃるというニュースの一つに、あるお宅の玄関に「丹精込めて育てた花を持っていかないでください」という張り紙がありました。
ひぇ~。信じられない!と思って見たニュースですけど、きっと盗む人はシソ泥棒と同じ感じで、「花の一本ぐらい良いじゃないよ。店で買ったって100円かそこらでしょ。ふふふん。」って感じなんですよね、きっと。現行犯でつかまえたら「金払えば良いんでしょ!!?」と逆切れするに違いない。そういうものの価値は金銭で換算できないってこと、そういう人にはわからないんですよね。

全く、日本人のモラルは一体どうなってるんだろう?それも良い年した大人が。
枝豆
お口直しに今年の今年初収穫の枝豆の映像を。
品種は「味勝(あじまさり)」。
中身
中はツヤツヤ。まだ茶豆の方はさやがふくらんでないけど、同じ時期に蒔いた味勝りはぷっくりふくらんだものが見られるようになりました。大きくなったものだけ摘んでみたら、ちょっとまだ若いかな。もう一つ甘味が少ないです。でも勿論美味しい。いよいよ枝豆シーズン到来です。
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2012/07/16(Mon) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
キュウリ苗の先祖帰りでカボチャも収穫
るり玉あざみ
ベランダのるり玉アザミが咲き始めました。
とげとげしい蕾からこんな可憐で柔らかい花弁が登場するのは不思議。
蕾というよりも花弁が入ってるさやが丸く固まってるような感じ。他では見ない形状の花です。多年草。種で植えて3年目。花が咲くようになって2回目の夏ですけど、また見慣れません。
収穫
キュウリとカボチャ、異なる野菜なのになぜか一つの株に実がなりました。
先祖帰り
根元の写真。わかりにくいですけど、よく見てもらうと根本から二股に分かれ、左の茎には黄色いきゅうりの花、右に伸びた茎にはカボチャの葉がついています。右側の地面にはキュウリとはちがう大きな花が落ちてますけど、これはカボチャの花。

今年、菜園には接ぎ木苗のキュウリを3株植えました。2株は早い時期から収穫が始まったのに、もう一株は一向に収穫の気配がない。おかしいなぁとある日よく見てみると、キュウリを植えたはずなのに何故か葉っぱはカボチャ系なのを発見。ん?んん??もしかするとホームセンターでキュウリのラベルつけて売ってた苗に間違ってカボチャが混じってた?でも植え付けた時についてた葉っぱは確かにキュウリだったけど....と、何が起こったかわからず。

今年は韓国カボチャは植えてますが、普通のかぼちゃは植えてないので、ま、良いか~とそのまま育てることにして放置して、数日後によく見ると一つの根本から分岐したもう一つの幹にちゃんとキュウリがなってるじゃないですか。
おお!これは話に聞いたことがある「先祖帰り」というやつですね。接ぎ木苗の土台に使ったカボチャの方が勢い良くて、キュウリだったはずがいつの間にかカボチャになっちゃうというやつ。でもべてぃの菜園のこの子の場合はキュウリの方も弱々しいながら育ってます。カボチャの方が圧倒的な勢いで伸びてるのでキュウリの方には栄養が少ないのか、枝の伸び方も弱いし花も少ないけど死んじゃう気配はなく頑張って、写真のキュウリは3本目。

一つの株からキュウリとカボチャを収穫。
一粒で二度美味しい。ラッキーかも。ま、収量は圧倒的に少ないですけどね。そしてカボチャは品種もわからないからどのサイズで収穫したら良いんだろう.....。
ワイルド
ただ今ワイルドキュウリの収穫真っ盛り。
いくつか食べ方試してみましたが、未だこれだ!というものが見つからず、今回は新しい方法でつけてみました。
左が塩麹も使った和風ピクルス。そして右が酒粕漬け。
先日試した塩麹にそのまんま漬けたものが今まで試した中でベストだったので、その応用で発酵食品の力を借りて問題の口に残る硬い皮を柔らかくしてみようと。ピクルスの方は試しにプチトマトも漬けてみました。
結果は数日後に。


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2012/07/15(Sun) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
髪用クリップ、デコってみました
完成ただ今べてぃの髪は襟足部分が短いので、ポニーテールみたいに上の方で結ぶことはできず、襟足だけちょこっと結ぶことができる、そんな長さです。

結構短いのでそのまんまでも暑苦しくはないけれど、やはり襟足に髪がかからない方が涼しいです。家にいる時はゴムでくくればok。でも外出する時に筆みたいにちょこっとだけくくった髪が襟足に飛び出してるのもなんだかなぁ....ということで、小さいサイズのクリップを使うことにしました。

でもやはり筆ぐらいしかない髪束にクリップがかみついてるのも、とってつけたようで変。
だったら髪が隠れるデコレーションがついてるクリップを捜せば良いのでは?と思ってお店を物色したら、おお、あるある。色々なクリップがありました。
でもなかなか気に入るものはないのですねぇ。
きらきらぴかぴかのビーズデコのものとか、立派なリボンや花がどどっと存在感誇ってるものとか。クリップだけ見ると素敵なんだけど、服装とのコンビネーションとか髪のボリュームとの相性とか考えると....う~む。
それに結構な値段なんですね、デコクリップ。デパートの売り場だと5000円なんて当たり前。
そうかぁ~。こうなったら作るしかない。

で、家にあったものを組み合わせて作ったのが上の写真です。
髪の代わりにカーテンとめてみました。
材料
材料はこれです。
極簡単にドーナツ型に縫って中にゴムいれてクリップにかぶせた後、適当に糸で形を整えただけです。

デパートのヘアアクセサリー売り場でのお客さんと店員さんの会話がちょっと参考になりました。
「最近、後頭部の髪が薄くなって気になるので、自然な感じでボリュームの出る髪飾りはないかしら。」推定75歳の奥様の発言。
実はべてぃも元々髪の分量多くないし、最近の子供たちと違ってべてぃの年代の日本人は後頭部がぷくっと可愛く出っ張ってたりしないんです。なので後ろで束ねると頭が寂しい。せっかくだから髪飾りでちょっと髪のボリュームアップを図れるものを作ってみようと思ってつくってみました。
髪と全く違うものをくっつけたんじゃボリュームアップしたようには見えないので、できるだけ一体感を演出できるようにと選んだ素材です。
でも完成品は....なんだか凡庸な出来ですね。
ま、使用には十分耐えるんですけど。
なにか面白いものが出来る素材はどこかにないか?...と思ってうろついていて、こんなもの見つけました。
リボン
おお~。雷様の髪の毛だ。
量り売りのリボンです。何に使うんでしょう?冬の黒のニットキャップのてっぺんにつけたら可愛いかも。
ま、それは冬に考えることにして、今はクリップだ。10センチ単位での販売なので20センチ購入。
合体
作り方は一つ目と同じ。こんな感じでクリップサイズに輪にしたゴムにリボンを縫い付けます。
ゴム使わずにクリップに直接ボンドで張るとか糸で縫い付けるとかの方が簡単ですけど、ゴム方式だと着脱可能で気分で色々楽しめます。それにクリップの開閉を妨げないように布を張ったり縫い付けたりするのは結構難しい。ゴムを土台にすることで開閉問題はなくなるので、べてぃはこうしました。
表
クリップにゴムを装着。このままだとクリップ丸見えなので、クリップが見えないように適当に整えて黒の糸でもじゃもじゃ部分同士をとめます。
完成
完成。
う~む。雷様もしくは昭和のお母さん、パーマ屋さん行きたてヘアを彷彿させるこの感じ。好き嫌い分かれるところかも。べてぃは結構気に入ってます。ちょっとモードなデコクリップ完成です。
原価は格安。100円ショップの2個入りクリップ+リボン代105円。
計157.5円なり。

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2012/07/14(Sat) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カメラ目線のスズメと食べ散らかしカラス
スズメのカメラ目線
気持ち良い青空の日のランチは木陰でオニギリ。
流れる雲を見上げながらパクパクしてると足元で何やら茶色の小さいものがうろうろ....おお。スズメくん。
つぶらな瞳でべてぃを見上げるので「食べる?」と一つまみ、おにぎり分けてあげると、驚きの速攻でぱくっとくわえたかと思うと、またまたつぶらな瞳でべてぃをじっと見上げます。
うう。可愛いじゃないの~。

その目は「ありがとう」と言ってるのかしらん。
え、もしかするとつづらくれるの?だったら、勿論迷わず小さい方を選ぶよ。ふっふっふっ....って、そんな欲張りのところにはつづらは届きません。はい。

スズメのボディサイズからするとオニギリ一塊はずいぶんな大きさ。欲張らずにちょこっとずつ食べたらどう?と観察してたら、実は食べずにそのまんま口にくわえて飛び去って行きました。そうかぁ~。自分で食べるんじゃなくて、巣でまってる子供たちに持っていくのね。一粒残った米粒はこのまま放置するとゴミになっちゃうからべてぃが拾わねばと思ってたら、もう一度この子は飛んで来て(ま、スズメは見た目ほぼ同じなので絶対同じ子とは言えませんが)きっちり残りの一粒くわえてまた飛んで行きました。
スズメくん、結構お利口なのかも。
食べかす
そしてこちらは菜園の様子。最近、こんなトマトや一部だけかじられて転がってるコーンが増えてます。
なんでこんなところに.....勿論、あいつのやったことです。
まったくぅ~。
べてぃのトマトは赤くなったあたりは細かい目の網を張って用心してあるせいかまだ被害はなしですけど、賢いあいつのこと、油断はできません。
からす
あいつはこいつ。
ふぅ~。食った食った。トマトは内側のじゅるじゅるの所だけ好きなんだぜ~。
とでも言ってるんでしょうか。写真左、77の看板の近くにトマト残骸が落ちてます。
まったく。丹精込めて育てた大切なトマトなんだから、食べるんだったら全部食べろよ!と頭はたいてやりたい。

同じ鳥でもスズメくんとカラス、随分な違いです。
トマト
トマト収穫が増えてます。
一番大きいのが市民農園の他の区画の方から「みかんがなってる。それとも柿?」と注目されてるらしい、ゼイタクトマトゴールド。時計まわりにゼイタクトマト赤、スィートトマトです。
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2012/07/13(Fri) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夏用にパイプ枕つくってみました
カーテン昨日今日と東京は快晴。梅雨明けは近そうです。
気温上昇に伴ってベランダの緑のカーテンの密度があがってます。

ヘチマの花が咲き始めたので、見た目はぐぐっと華やかに。
一気に南国気分です。
きゅうりぶらぶら、へちまは青空に向かって伸びる。夏だなぁという景色になってきました。
四角豆は南国育ちらしく気温上昇に伴って勢いがついてきました。蕾がついてるので、近日中に花が見られそう。紫の美しい花が咲くらしいので楽しみにしています。
でも毛深いキワーノは未だ花らしきものが見られません。どういうこと??

パイプ
梅雨があけるとあの恐ろしい熱帯夜地獄がやってくる....うう。考えるだけで怖い。
少しでも快適に過ごせるようにと思って、夏用の枕、つくってみました。

先日ホームセンターに行った時に西川の枕コーナーで色々と枕を研究してきました。最近は枕と言っても色々あるんですね。横向き寝と上向き寝を両立させるために真ん中は低いのに両端が肩の幅に盛り上がってる枕とか。あんなに高さの違う枕に沿って理屈通りに人間はスムーズに寝返り打てるんでしょうか?気になって寝られないんじゃないか?とか思っちゃいました。
形も色々、素材も色々。う~む、日本人のモノづくりへのこだわりはこんなところにも。

素材的に涼しいのはやはりそば殻とかチップ系のはずです。
でもべてぃは硬い枕すると朝首がガチガチになってるのでそば殻はパス。売り場のベッドに枕のせて試着(じゃなくて試寝?)させてくれるのですが、そもそもベッドの硬さが自宅のものと違うとその高さであっているのかどうかわからないんですよ。
そうか、だったらつくってしまえば良いんじゃん!と思い立ちました。

中身の素材はパイプ。空気スースー通るはずなので体温がこもらないんじゃないかと。
そして袋はタオルを二枚。
一度、洗濯用の大きいネットにパイプを入れてベッドに置き、寝てみてサイズや中身の量を確認。
決めたサイズに袋を縫うのはじゃじゃっと5分。四隅縫うだけですからね。
枕完成
完成品がこれ。
寝返り打って大丈夫なロングサイズ。
これに枕カバーをかけて使います。
枕カバーも麻にすると気持ち良さそうなので、今年はトライしてみようかとお思っています。
ただ今この枕使用2晩。
朝起きた時に枕と接してる部分が熱いという感じがかなり減りました。おお!効果あるじゃん。
とりあえず袋は単純な四角で間仕切りなどせずに単純な袋に作ったので、中身が偏るか?と思ったけど、意外に大丈夫そうです。

ネットで見るとパイプ素材はこういうプラスチック素材だけじゃなくて青森ヒバパイプとかもあるみたいです。炭やヒノキチップなんかも涼しいかも。しばらく使ってみてまた違う素材もトライしてみようか...。


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2012/07/11(Wed) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ズッキーニの立体栽培には落とし穴が
かみきり
こ、この巨大な虫は....ウン十年ぶりに見ました。
これってカミキリムシですよね?ボディだけで3,4センチはある巨大な姿で、遠くから目立ってました。
寄って写真に撮ってみるとこんなにおしゃれな模様。
渋好みのべてぃとしてはかな~り好みのデザインです。自然の造形力はなんでこんなにすごいのか。
この素材感に白黒まだらのバランスが絶妙です。
でも確かカミキリムシは葉っぱや花芽を食べちゃう害虫。
先日書いたように今年は蜂がえらく沢山いますが、市民農園歴6年目にして初めてのカミキリとの遭遇。今年はこれまでと虫の分布が違うのでしょうか。確かに豪雨とか竜巻とか季節外れの台風とか、自然環境は変わってるけど虫の分布が変わるほどの恒常的な気象変化は感じないのですけど。まさか放射能の影響とか.....恐ろしい。ま、それは考えても何にもならないので置いておきましょう。
ずっきーに
ズッキーニです。
どの角度からとってもうまい写真にならないので話題にせずに来ましたが、今年はズッキーニを支柱にくくりつけて立体的に栽培してます。というのもズッキーニは育つにつれてのたくるように首を伸ばしてどんどん面積広がっちゃうので。巨大な葉っぱなので相当重くて、支柱ぐらいでは支えられないのでは?と思いましたが、やってみると結構支えられるものです。
茎はただ今支柱の左から右へ湾曲、そしてまた左へぐい~と曲がってU字状。また地面につきそうなので、写真撮った後でもう一本支柱増やしてS字にしてみました。このサイズになるとまっすぐ上に育てようと無理すると茎が折れてしまうので、加減が難しいです。

地面にべったり置いて育てるととにかくうどん粉病にかかり易いズッキーニ。この方式だとうどん粉にはなるものの、風通しが良い分全体に広がらずにすんでます。下の方からうどん粉になるので、かかった葉っぱはとってしまうことで防げています。そのおかげかこの株は既に収穫15本。新記録です。ま、ETOとバットグアノという今までにない要因が入ってるので本数はそっちの影響の方が大きいような気がしますが。

立体栽培、これは良いわい!と満足してたのですが、昨日、盲点を発見。
写真で下に向かって垂れる緑のものは極太ズッキーニ。マルチと茎の間につっかえてこれ以上長くはなれない分、胴回りがぐわぐわ大きくなってました。地面において育ててた頃にはなかったのですが、立体で育ててると下の方に実がついてたのに気付かなかった結果です。ありゃりゃ~。
これからは葉っぱの下の方もしゃがんでチェックせねば。
巨大
スーパーで売ってるサイズの5本分ぐらいの体積です。
しばらくズッキーニ三昧のべてぃの食卓です。
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2012/07/10(Tue) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
猿之助、中車襲名披露 7月大歌舞伎 見てきました
飾り幕
福山雅治デザイン&寄贈の飾り幕です。先月はかなり右側でしたが今回はほぼ中央で見せていただきました。おかげで今回もちらりとしか登場しなかったこの飾り幕の写真も、先月のとは違ってほぼ正面からです。

7月7日、雨の七夕の夜の部を見せてもらいました。
演目は
1.将軍江戸を去る
2.口上(團十郎、海老蔵、新 猿之助、中車、團子)
3.黒塚
4.桜門五三桐(さんもんごさんのきり)

前回のスーパー歌舞伎ではべてぃ注目の中車は出番はちょこっと。昼の部の演技は見てないので、今回初めて歌舞伎役者としての中車をじっくり見ることができるということで、楽しみにしていました。加えて市川宗家の團十郎と海老蔵も登場するし、8年ぶりに舞台復帰の猿翁がなんと役者として登場して海老蔵と共演する。おまけに口上もある....見どころがあまりに多くてどうしましょう!?という舞台です。
三人
まずは「将軍江戸を去る」。
江戸城を出て上野にいる将軍慶喜(團十郎)を、中車演じる山岡鉄太郎が説得して水戸に向かわせ、官軍幕府軍の衝突を防ぐというのが粗筋です。海老蔵も出てますが、ほとんどが團十郎と中車の会話で進みます。中車のセリフの量は半端じゃない。

見てべてぃの頭を占領したのは.....一体、マツケンショーと歌舞伎は何が違うのか?歌舞伎の定義は何なのか?という疑問でした。
行ったことはありませんがワイドショーなどで知るマツケンショーもこの舞台同様、第一部は時代劇、第二部は歌謡ショーでマツケンがきらびやかな衣装を着て歌い踊る舞台。無理やりではありますが、今回の演目と同じ構成と言えます。

コクーンでやっているような全くの新作も歌舞伎です。ストーリーも演出も新しいし、言葉も現在の言葉なのでイヤホンガイドなくてもOK。中には「これは歌舞伎として見なくても良いなぁ」と思う新作もありますが、そういうものも見てる側には歌舞伎に見えるんです。
そもそも歌舞伎はどんどん新しい要素を取り入れて変化して来たものなので、今の姿で固定化するわけじゃないと思うのですけど、江戸時代は他に演劇はなかったから、どんなに変化しても歌舞伎は歌舞伎だったわけで、色んなものがある現在においては他の舞台と全く同じになったのでは歌舞伎としては存続できません。ここだけははずすと歌舞伎ではなくなるという何かがあるはずです。

これはべてぃだけが感じたことかもわかりませんが、中車の演技は上手なんですけど、いわゆる「時代劇」に見えちゃいました。だからマツケンショーが頭に浮かんだわけです。片や相手役の団十郎は筋金入りの歌舞伎の芝居。二つが合わさると、中車の長台詞の後に團十郎が口を開くと、一瞬、團十郎のセリフが滑稽に聞こえてしまう...そんな瞬間がありました。
先月も書いたように、歌舞伎は決まり事を全員が守って絶妙なバランスと調和の上に成り立っているからこそ、大げさで不自然な演技も滑稽どころか感動を呼ぶものになるわけで、異質なものが入ることで調和が崩れると学芸会化しそうなギリギリ感を感じます。今回は中車の出番が多い分、しばらく彼の演技を見ているとそれに慣れちゃうんです。時代劇の舞台見に来てる状態。で、團十郎の方に違和感感じる。
勿論、演技が下手なわけでは決してないです。時代劇の舞台だったら相当上手な役者さんのはず。
なのに何で歌舞伎じゃなくて時代劇に見える???と考えて思い当たったのは声。

先月感じた「声枯れかけてるけど、公演終わりまでもつのかしら?」という感じはなかったですけど、他の役者さんに比べて声に伸びがないし、音域が狭いのですよ。伸ばそうとすると声が割れる感じ。元々がそういう声質なのに加えてまだ訓練が足りていないのだと思います。
週刊文春の林真理子のコラムには「既に歌舞伎の発声法もマスターしていてすごい!」と書いてあったから、べてぃが間違っているのかもわかりませんけど。

そんなこと考えながら声に注目して見ていて気づいたのですけど、歌舞伎の大きな要素は声の芸なんですね。
たとえば新 猿之助や団十郎のトークは2オクターブ?近い音の間を縦横無尽に上がったり下がったり、それも表の声と裏の声を行きつ戻りつも加えた上で、早い語り遅い語りも入り混ぜて。
今まで歌舞伎ってこんなものだと思って聞いていた、そのセリフ回しが究極の芸なんだということに初めて気づきました。あまりに自然にやってるので、「普通じゃないしゃべり方」ぐらいに思っていましたが、きっと相当の訓練をしないとあの自在な声使いはできないと思います。
決して歌ってはいないけれど、歌舞伎の話芸は音楽....オペラに通じるものなのかも。

猿之助が2オクターブなら中車はドレミファソぐらいの間でとどまっている感じです。
歌舞伎独特の裏声みたいな高音を散りばめるのにはトライはしているけど、まだ成功できてない感じだし。

あ、そのことについては実は今回、口上だけに登場した團子くんは、見事にやってのけて、驚きました。お上手。彼の初舞台は先月と言い今月と言い、あまりに印象的です。彼には今まで見た子役さんには感じたことがない何かがあります。何なんだろう?...度胸の良さは才能として大きい。そして見る者にぐぐっと強く伝わってくるのは「覚悟」でしょうか。親に言われたからやってます、ではあんな風にはならぬはず。
あの年にして覚悟が決まってる.....これはすごい。

話それました。声のことで言うと実は海老蔵も団十郎も声の質はくぐもっていて、あまり聞き取りやすい声質ではないと思います。海老蔵は新之助の時代から見てますけど、今回見て、声の伸びや通りがよくなってるような気がしました。精進の賜物でしょう。
中車は歌舞伎の世界に入ってまだほんの少し。同じレベルを求めるのは当然無理です。
きっと彼のことなので、努力を重ねて次の舞台では大きく進化した声の芸を見せていただけるものと期待しています。
猿之助
新 猿之助の劇場外の看板です。自由自在に飛び回ってるイメージで、今の猿之助にぴったり。

3つめの演目「黒塚」は猿之助の舞台。
感想はただ一言。素晴らしかった!です。
長い踊りが見せ場の演目なので、寝ちゃうかも....と、連れて行ってくださる歌舞伎通のお友達に言われていたのですが、眠くなるどころか、ぐぐっと惹きこまれて前のめりになって見入りました。
猿之助、すごいわ。

日舞の上手下手はべていには全くわかりません。
これまで見た踊りが中心の舞台は、見てても何が良いのかさっぱりわかんないなぁ...と思ったものがほとんどで、確かに寝ちゃったものもあります。黒塚の踊りのシーンは今まで見た中で最も長いセリフなし&踊りのみのシーンだと思うのですけど。

猿之助の役は「夫の不義に怒り狂った結果、人を食らう鬼女になってしまった老女」という、笑えない役です。
鬼女が團十郎演じる高僧に諭されて改心する。その心情を踊りで表現する場面なのですが、その踊りが何というか....鬼女になりきっている猿之助の集中力が渦となって客席に届き、渦の中心である猿之助に吸い寄せられるというか、猿之助が発する強い気に絡め取られて見入ってしまうというか、そんな舞台でした。
芸の力はすごい!
加えて思ったのですけど、植物も動物も旬のものは美しいし内に持つエネルギーの量が多いです。旬のとれとれ野菜がぴかぴか輝いて、食べると旬のものだけが持つ栄養や良い気を貰うことができて、健康になれる。それを同じで、人間にも旬があります。今の歌舞伎界は20代、30代の生物として旬でありながら役者としても一定の芸のレベルに達した役者さんが沢山。
人生後半戦に入り、自分の持つエネルギーが縮んでる自覚があるべてぃは、生物的にエネルギーの盛りの人から良い気を貰うのは衰えていくものの補給につながるような気がします。勿論いくら生物的に旬でも、芸のレベルが低くては話にならんわけですが、黒塚の猿之助は双方抜群。良いもの見せてもらった上に、良いもの貰っちゃったよ~ありがとう、猿之助!そんな舞台でした。

黒塚は舞台セットも秀逸。
踊りの場面は一面ススキの生えた野原に木が一本。バックに大きく輝く三日月。これだけのセットなのですが、鬼女の踊りをシンプルでありながら最適に引き立てる美しいものでした。三日月のサイズがちょっと違うだけでも全然違うものになりそう。今まで見た歌舞伎のセットとはちょっと違う?べてぃの美観に訴える素晴らしいセットに裏方さんの力を感じました。

最後の「桜門五三桐」は何と10分の超短縮版です。
見どころはやはり猿翁のセリフ。そして黒子として登場して猿翁の手を支える中車。
口が自由に動かない猿翁が懸命にセリフを....8年ぶりの舞台です。
猿翁襲名、そして中車との親子共演は大きな話題ですけど、おそらく猿翁の舞台はこれで最後ですね。立派に育った後継者たちと共演の舞台を見ることが出来て良かったです。

そして最後に今回も「え、そんなこと見てたの?」ポイント。
黒塚の鬼女、鬼に変身した時に思ったのは「ん?猿之助、舞台裏で氷イチゴ食べた?」。
まさかねぇ~。目の錯覚かと思って4列目の席なのに双眼鏡でじっくりお口を観察。いやいや錯覚じゃなくて、口あけた時の舌がは真っ赤でした。
人を食っちゃったお口だからですね~。そんな細かいところまでお化粧してるんだ~と驚きました。何塗ってるんでしょう?

あ、それと歌舞伎とは全然関係ないのですが、3列目中央の席に海老蔵にそっくりな方がいらっしゃいました。年齢も近いから従弟?海老蔵に役者じゃない従弟っているんでしょうか。べてぃの位置からでは横顔しか見えなかったのですけど。横顔があれほど似てたら正面もかなり似てるはずです。左耳にダイアの一粒ピアス。
歌舞伎のお楽しみの番外編は有名人のお客さんや役者さんの奥様のお姿を拝見できることです。他人のそら似かもわかりませんが、3列目中央といえば特等席で特別なお客様のはずです。う~ん。どなたなんでしょう。

中車については厳しいこと書いちゃったような気がしますが、べてぃはやはり香川照之のファン。期待を込めたエールです。中車の歌舞伎界参入のおかげで、今まで「今日の○○は綺麗だったわぁ~」とか「豪華な舞台でしたね」とかのレベルの歌舞伎鑑賞しかできなかったべてぃもちょこっと深く歌舞伎について考える機会をいただき、また違った角度で鑑賞できるようになりました。世の中的にも歌舞伎への関心が高まったはずだし。伝統の世界に新しい風が吹くのは業界全体の新たな躍進の機会につながるはずです。
中車、大変だと思いますが頑張ってく欲しいです。

誘っていただいたお友達、そして澤瀉屋の皆様に感謝です。



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2012/07/08(Sun) | 歌舞伎、映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
流行のフィッシュテールのTシャツ つくりました
へちま
緑のカーテンのヘチマが咲き始めました。
しょぼふる雨の中なのに、小さい体のアリンコがヘチマのつるを行ったり来たり。花粉採集中?勤勉です。

シャツ
ここ数年流行している裾のラインがまっすぐじゃないデザインの服は、創作意欲をかきたてられます。工夫の余地が色々あるのでね。街で素敵なものを着ている人を見かけると作ってみたいべてぃの今の注目はフィッシュテールです。

今年すごく流行ってるみたいですが、フィッシュテールはカーブの加減を間違えると、ありゃりゃ....となっちゃう、素敵と危険が背中合わせのデザインに思えますが、着る人に合ったものは新しいし素敵です。
あ、フィッシュテールというのは後ろが長くて前が短くなっている裾のデザインです。何故フィッシュなのか?と不思議ですけど。ロングドレスでは後ろはひきずるほど長いけど前は足が見えるデザインは前からよく見ます。でもそれが普段着るスカートやワンピースに進出したのは目新しいです。

気になるので、べてぃも一枚作ってみました。
素材はコットンのニット素材。ポロシャツなどによく見る布です。
裾のカーブは適当に。前後差があまり多いのはべてぃの身長、年齢には変なので、ちょこっとだけ。
お尻が十分隠れる長さで後ろを決めて、前を適当にカットしました。
立体写真がイマイチですけど、着ると裾はこうなります。
お尻は隠れるけど前が短いので、重くならず軽快さが良い。こういう裾のもの作るのは初めてなので、このデザインの意味がわかりました。デローンと長いTシャツはヘタすると胴長に見えるのですが、それがない。なかなか良いです。
でもこのシャツ、一つ問題点が。
胸から裾にかけて緩いカーブで広がってるので、体にフィットせずにスカスカな分、涼しいことこの上ない。
歩いているとスースー風が入ってきて、冷え性のべてぃはお腹冷えちゃいそうです。
逆に冷え性じゃない人にはお勧めです。涼しいです。
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2012/07/07(Sat) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ワイルドキュウリ、今度は漬けてみました
オクラ
菜園一の美人、オクラの花の季節です。
淡い黄色の花びらと渋いワインレッドのビロードのような花芯。美しいです。
そしてこの写真、よく見ると雌しべに蜂が....花粉集めのお仕事中です。

今年はなんだか例年よりも蜂が多いような気がします。
ベランダに飛んでくる蜂と言えば今までは体は大きいけれど気は優しいクマバチばかりだったのに、今年は毎日のようにアシナガ蜂がやってきます。菜園の方にも例年になくぶんぶん蜂が飛び回って結構怖い。こっちもアシナガ蜂が多いような気がします。
菜園で野菜づくり初めて6年目ですけど、今まで蜂にさされたことはなかったのに、先日とうとう被害者に。
葉っぱなどは菜園に穴を掘っておいてそこに捨てて土に戻すのですが、病気になった葉などは袋に入れて持ち帰ってゴミにだします。さぁ帰ろうと、葉っぱがいっぱい入った袋の口を閉じようとしたら指に激痛....うう。子供のころに経験あるこの痛み。蜂だぁ~。うかつでした。袋の中の葉に潜んでいたようです。

他の虫は人間に直接危害を加えることはないけれど、蜂は気をつけないと。今年は特に要注意です。蚊は蚊取り線香で対抗できるけど、蜂は対処法もないし。
さされた指は3日たった今でもまだ腫れてます。治るよね?とちょっと弱気になるべてぃです。

せめて顔だけでもプロテクトしなきゃ。去年買った虫除けネット付き帽子をかぶることにします。

で、本題。
ピクルス
ワイルドキュウリはますますワイルドに育ち、ウリ科の畝を壁のようになって埋めています。
ほとんどツタの絡まる壁みたい。
おかげで風通し悪くなって、ワイルド自身の茎がうどん粉病になったので、葉っぱ間引きました。そして重層液噴霧。効果出てます。重層液噴霧。
ワイルドはグリーンカーテンには良いけど、菜園で育てるのには不向きかも。

収穫もまとまってできるようになりました。これはお料理方法を考えねば!
皮が硬い&見た目で勝負!のワイルドくんなので、できるだけ色も形もそのまんまで食べられるレシピが良かろうと、今回は漬物系を選択です。
まずはピクルス。大きい切り口は普通のキュウリです。
塩麹づけ
も一つ、流行中の塩麹でつけてみました。

お味の方は....ピクルスは着け時間がちょっと少なかったからか、やはり皮が気になりました。長く漬けると皮の色変わっちゃって、見た目勝負のワイルドくんの価値が下がるかと思って早く食べたのは失敗かも。次はもうちょっとつけ液を濃くして長く漬けてみようと思います。

塩麹の方はなかなか良いかも。
ただ今3日目。写真は今朝の様子です。大切な見た目は変化なく可愛いまんまですけど、口に入れた感じは皮も柔らかくなって結構良い。今まで試した料理の中ではベストでしょう。
発酵食品の力はすごいですね。
あのワイルドキュウリの皮も柔らかくする....今度は粕漬けにしてみようかな。
日本の伝統食品の価値が見直されてる塩麹ブーム。良いです。
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2012/07/06(Fri) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
きゅうりのブブカ、バー越えできるか?
ぶぶか
一週間ほど前の朝の発見。ベランダきゅうりにブブカ登場。
バー越えまであと少し。

なんでこんな姿になっちゃったの~?
きゅうりは垂れ下がる先に何か障害物があると曲がってしまうわけですけど、下に何もないのに何故こんな上に向かって育ってしまったのか???謎です。風に揺さぶられたとかでしょうか。う~ん。とにかく気が付いた時にはこんな姿になっていたキュウリのブブカ。

って、ブブカ、ご存じない?「鳥人ブブカ」。
棒高跳びで一斉を風靡した選手です。棒高跳びの選手は数あれど、頭を下に垂直に直立する美しい跳躍の姿、きりっと決意に満ちたその顔がべてぃは好きだった選手です。
色んなスポーツがある中、棒高跳びは不思議な種目。走る競技は勿論、たとえば水泳とか砲丸投げとかは人間生活の中で誰が一番かを競って今の姿になったのが容易に想像できます。ま、高跳びも。でも棒高跳びってどこから来たんでしょうか。ヨーロッパのどこかの国に川の中に棒をたてて向こう岸にわたるのがあるけど、あれ?日本にはない生活シーンです。
それも重力に逆らって、腕だけで体を支えて足が上、頭が下という恐ろしい恰好であんな高いバーを飛び越える競技....不思議です。自分には絶対できないからこそ見てて「すごいわ~」と、記録関係なく驚きがあるので見ちゃいます、棒高跳び。

ロンドンオリンピックまで一月を切りましたが、あんまり盛り上がってる感じがないのは気のせいでしょうか。
今大会の注目はやはりボルト。そして北島康介かな。あ、女子サッカーも。
でもきっと注目したことない新しい選手が現れて、目を見張る超人技を見せてくれるのでしょう。4年に一度、人間ってすごい...と思うイベントです。楽しみ。
ぶぶか
昨日のブブカ。
発見したときの延長で伸びていったら、もしかするとバー越えして向こうに着地するんじゃないか?と思ったけど、どんどん肉がついて重くなっちゃったらしくてバー越えならず。残念。
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2012/07/05(Thu) | ベランダガーデン 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
土鍋のさざえさん、焼き上がりました
さざえさん
久しぶりの陶芸ネタです。
最近焼きあがった土鍋。赤の鍋土に窯変の出る黒の釉薬かけてみました。
黒と言っても窯変が緑で出る釉薬です。全体べったり同じ色では面白くないので、窯変がまだらに出るようイメージして釉薬かけてみました。

で、出来上がってみると....ん?どっかで見たことあるよね、あなた。
どこで見たんだろう??と記憶をたどってみると....もしやあなたは さざえさん?
見えるかなぁ....べてぃの目には持ち手3つがちょうどさざえさんの頭のてっぺんのお団子と横の髪に見えます。いや、別に意図して作ったわけじゃないんですけど。
子供のころ毎週毎週欠かさず見ていたサザエさんの映像は頭に刷り込まれてるので、きっと無意識の内にべてぃの手から土に伝わり、こんな形になったに違いない。
土鍋二つ
左側は去年作った土鍋の「チョーさん」。
こちらは持ち手がイカリヤチョーさんなので。あ、こちらは意図してチョーさんにしてみました。
土鍋のチョーさんはちょっと大きめでご飯炊くのも1合用としては大きい。そして鍋焼き用としては深いし大きすぎです。
サザエさんは高さも直径も小さいく作ってみました。
ご飯1合で炊いてみたらお米がたってばっちり。
ご飯
炊き立てご飯は美味しいから、出来たら毎回食べる分だけ炊けると良いですよね。
半合ずつ炊けるとベストなんですけど....サザエさんのサイズならいけるかも。次は半合にトライしてみます。
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2012/07/04(Wed) | 陶芸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ジャンボピーマンはホンマにジャンボでした。
収穫
今日の収穫。

さぁ、この写真、何かおかしいところがあります。な~んだ?

はい!ピーマンの縮尺がおかしいです。ピーマンがこんなに大きいはずありません。

ふっふっふっ。ひっかかったねぇ。君はまだ修行が足りんらしい。
あるんだよ、ジャンボなピーマン。
ほれ。
大きい
一緒にうつってるのはべてぃの手です。
リアルべてぃをご存じの方はおわかりのように、べてぃの手は結構大きいです。男性並み。なのにピーマンこのサイズ、おかしくないかい?
実はこれも今年初めて育てた新品種。その名もずばりの「ジャンボピーマン」。何のひねりもない名前だけど、そこまでまっすぐな名前なら、きっと驚くほどジャンボな実がなるんだろうと信じて、苗一つかってみました。
この前から気になってました。どのサイズになったら収穫して良いものやらと。
でもとうとう実が地面に着いちゃったので意を決して今日が初収穫。
もしかするともっと大きく育つのかもわかりません。ピーマンは収穫せずに放置すると赤く色がついてきます。この子はまだ緑ばっちりで赤くなる気配ゼロ。どこまで育つんだろう。次の実は最後まで見届けねば。
背比べ
隣りは普通のピーマン。でもスーパーで袋売りしてるものよりかなり大きいです。
ジャンボピーマンは身長2倍。体積は3倍ぐらいでしょうか。肉詰めとかにしたら巨大なものができそう。
一番右端は伏見唐辛子。唐辛子といっても辛くはないです。初夏から秋までコンスタントに収穫できるし、ピーマンよりも失敗なく育つので、べてぃの菜園の定番野菜です。今年は実がいつもより相当大きいし数も多いです。これもETO菌とバットグアノのおかげ。こんなに目に見えるサイズの違いを感じたのは今までにないことです。
インカ
他の区画もジャガイモを収穫された人が多いようなので、一株掘りあげてみました。
品種は「インカのひとみ」。
元々小さい芋の品種ですが、どうもジャガイモへの愛が足りないみたいでチョーミニミニ芋にできあがりました。
ETOは芋が苦手か?
掘りたてジャガイモも生産者だけが味わえる味。3,4日置いた後の芋とは全く別物の味です。
今日は早速掘りたてほやほやを茹でて塩で賞味。
う~ん。美味です。
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2012/07/03(Tue) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
菜園の真珠、初収穫
真珠?
貴婦人の首元を飾る真珠のネックレス....豪華♡
色も形もそろった一級品はどなたの首を飾るのか.....って、ウソ。
正体はこれ。
菜園の真珠。

とれたて
トウモロコシの「未来」の白です。
初めて育てました。
この前の台風4号で見事になぎ倒された後、遅ればせながら支柱をたてて何とかここまで。
体に異変を感じると、早く実を育てなきゃとあせったのか、台風以降の成長が目覚ましいです。トウモロコシの収穫の目安は先の毛の色。そろそろ茶色になって来たので、試しに一つ収穫してみました。
去年は未来の黄色を植えたけど、虫にやられて全滅。
トウモロコシはうかうかしていると虫の他に鳥に先越されて食べられちゃうから気をつけないと。今年は今のところ虫、鳥ともに被害なしでここまで来てます。
皮むいてみて、こんなに美しい実が中につまってるのには正直驚きました。
本物の真珠みたいです。

お味は.....一昨年は未来の黄色、ちゃんと育ったのでその味は経験済。とれたてトウモロコシはものすごく糖度が高くて柔らかいのです。そして生で美味しい。糖度が高いから火にかけなくても十分甘いんです。なのでこの白もまずは生でガブリ.....う~ん。ちょっと早かったかも。
まだ糖がのってない。そうかぁ。遅いと硬くなっちゃうし、トウモロコシは収穫期を見極めるのが難しいです。でも一つ収穫してみて既に中身がこのレベルまで育ってるのがわかったから、次はバッチリ。

実はトウモロコシは今年は種から育てようと、未来の白を買ったのに、一本も芽が出ず。べてぃは種から育てるのは結構苦手かも。仕方ないのでホームセンターで同じ未来の白を1ポット買ってきました。トウモロコシの苗ポットは一つのポットに10本ぐらい細い苗が生えてます。基本は一番良いのを残して、ほかは抜き取るという前提で苗が作ってあるわけですけど、せっかくの苗、勿体ないから、一本ずつに丁寧にばらして植えてみました。
このやり方、下手すると根を痛めて全滅の危険性をはらんでいるわけですが、トウモロコシは結構強い?べてぃが植えた8本の苗はここまで全部元気で育って実をつけました。
来年からは生えないかもわからない種買うより、この手ですわ。
確か1ポット298円ぐらいだったので、それからトウモロコシ8本とれたらお得です。

あ、でもこのやり方、オクラは完敗中。
同じようにオクラも種蒔いたら芽が出なかったので、苗ポット買ってきて、同じように一本ずつに分けて植えました。ただ今残ってるのは2本だけ。オクラは植え替えを嫌うみたいです。

枝豆
枝豆も実がふくらみ始めました。
ダダ茶豆よりうまい!という宣伝文句のお取り寄せの豆。
さぁどんなお味か。ビールのつまみ、菜園で続々成長中です。
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2012/07/02(Mon) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雑誌の写真コピーで麻ワンピースつくってみました
ワンピース
テレビや雑誌見て「この服、素敵♡」と思うのは日常茶飯事。
でもべてぃぐらいの歳になると「いやいや、これはこのモデルさんの体型と顔だから素敵なのであって、自分が着たら似合わない」とか、冷製に判断できるようになってます....というか、色んな間違い経験して学習データが蓄積されているのであります。それでも時々失敗はしますけどね。
「この服、素敵♡」と思ったら、そのデザインを真似て自由自在に洋服を作ることができたらどんなに良いだろう...洋裁歴は結構長いですけど、なにせ自己流なのでその域には程遠い。立体として着られている洋服を平面のパターンに写し取る、この技術は高度なものなのでべてぃ程度の知識と経験ではハードルが高いのです。

写真は最新作のワンピースです。
素材は薄手の麻。お裁縫教室の近くにあるアパレルメーカーの店先に段ボールに入れて山で売っていたハギレでつくりました。なので布原価は500円なり。
麻はしわが気になるのであまり使ったことがなかったのですが、去年何枚かワンピース、ブラウスなど作ってみて涼しいのと肌に張り付かず気持ち良いので、暑い夏の素材としては麻だ!と思ったので今年も何枚か作ろうと思っています。

雑誌デザインはこの服のコピー。

オリジナルはアニエス・ベーのようです。
パターンはお裁縫教室の先生に教えていただきながらつくりました。
オリジナルは袖は普通のパフスリーブで袖口はパイピング処理だと思いますが、その袖着るのはちょっと若作り過ぎて気恥ずかしいので、袖はギャザーじゃなくてタックのパフスリーブ、袖口は見返し処理にしました。先生のお知恵です。
出来上がってみると確かにこの袖の方が大人が着ても違和感ないです。

ちょっとの違いなんですけど、出来上がりの印象は大きく違うもんです。さすが、百戦錬磨の先生の知恵はすごい。

ボディ
ボディに着せるとこんな感じ。

えらく細身ですけど、それはべてぃが超スリムなわけではありません。このワンピースは一枚で着るつもりはなくて、前をあけて下に何か着る前提でつくったので、あえて細くつくりました。その方が前がきれいにあくので。

下にボーダー、水玉、白のものなど色々合わせられるように、無地の紺を選びました。
さぁ初回は何をあわせて着ましょうか?

カーテン
台風被害を乗り越えて、ベランダの緑のカーテンは天井を作り始めました。
真上からキュウリぶらぶら、ヘチマぶらぶらの日も近いです。
夏本番はすぐそこ。



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2012/07/01(Sun) | ちくちくお裁縫 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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