深大寺で護摩行、そしてだるまおみくじ
くまで新年の恒例行事となっている深大寺の護摩行。
毎年同じお友達と松の内に行くのですが、今年は年明けに風邪をひいてしまったべてぃは今日行ってきました。
何と言っても明日までだから....間に合って良かった。

実は去年は3日に行ったら30分以上前に行ったのにすでにとぐろを巻く人の列。もしやお堂に入れないのでは?と心配になるぐらいの人出で、ぎりぎり室内に入れる場所で参加しました。そのため炎も見えず、腹の底に響く読経に包まれるあの感じもなく終了。で、今年は絶対にベストポジションで!と心に決めていました。

こんな時期なので人は少ないに違いないけど、ベストポジションに座るには何と言っても一番乗りせねば!と思い、前の回、1時に参加された方々が出て来られるのと入れ違いにお堂の中へ。勿論一番のりです。と言っても30分前ですけど。
もう何年も通っている場所なのに何かが違う...おお!!
護摩の煙でいぶされてたシックな室内にひときわ輝く見慣れぬ巨大なもの。これは何?
くまで2
お堂の中で写真とってもよいのか?とためらったので、お坊さんに「写真とらせて頂いても良いですか?」と確認すると、一秒の躊躇もなく「どうぞ」とのこと。前から横から撮ってみました。
横から見ると...むむむ。小判だか大判だかがこれでもかと、ほとんど魚のうろこみたい輝き、手前には黄金の打ち出の小槌?センターにはお神輿。

よく見ると脚の部分に「奉納 江戸熊手」とあります。
おお!実は酉の市のニュースで商売繁盛のくまでは見たことありますけど、実物見るのは初めてです。
それも随分巨大な。

毎年来てるけど、くまでが飾ってあるのなんて初めてです。
もしかすると時期がいつもと違うから?それとも年末から、いわゆるアベノミクスでとうとう景気が良くなるのか!?と気分だけは盛り上がってる日本だから、それがこういう形の奉納になってたりするんでしょうか。

渋いお寺の神代寺と商売繁盛のきらびやかなくまで。何だかちょっとミスマッチのような感じがしないでもないけど、いやいや、八百万の神様仏様を信仰する平和国家日本の仏教は懐が広くて深いのであります。

おみくじ
今年の特筆事項はこれ。
境内に置かれたセルフのおみくじ売り場。
自分で300円入れて勝手にとってね方式。よもやお金入れずにとるヤツはおるまいということですね。
べてぃはウン十年前に会社のおエライさんとの初詣で一人だけ「大凶」をひいて以来、おみくじに手を出してません。でも何だかこの「だるまみくじ」は説明文読んで妙に心ひかれ、ふらふらと財布取り出し300円投下。そして箱に手を入れて一つ、取り出します。
写真の説明文の右下にあるのがべてぃの選んだもの。
袋におみくじと紙にくるんだダルマがはいってます。

最初、自分の願いごとに対応してだるまを選んでとるのかと思いきや、どれも外からは中のだるまの色はわからぬよう、封印されています。
去年は次々に体の故障が発覚し、おまけに今月は1週間ほど風邪でダウンしてたので、「健康運」のダルマらしい緑希望だったのですけど....
daruma
べてぃが引き当てたのは「金のだるま=金運向上」。
ほほぉ~。くまでと言いだるまと言い、今年は金運ついてる!??とちょっと嬉しい....と、すぐに健康運のことは忘却の彼方でホクホク。

300円でおみくじとダルマのセット。この値段なのに結構良くできたダルマです。
おまけに横にしても必ず起き上がり、起き上がりこぼし細工までされてて手が込んでます。ほほぉ~。
深大寺はダルマで有名。年に一度だるま市が開かれます。こんなおみくじ、他では見たことないから深大寺特別企画のおみくじですかね。
これはなかなか良い感じです。
それに「小吉」なのに、文面読むと良いことずくし。
良いじゃん。おみくじはこうじゃなきゃね。

ダルマは「願掛けして左目を入れ、かなったらお焚き上げをしてください」とあります。
はい。金だるまは金運以外の願かけしちゃいけないのかなぁ...そこの説明が漏れてますけど、ダルマおみくじ、満足度は120%です。
いただきもの
深大寺でいただいて来たもの。
護摩札。
毎年、お願いごとを何にするか迷うわけですが、今年も「開運」で。
そして「福豆」。これはいただくの、初めてです。
なんたって明後日はもう2月。豆まきの日も近い。
「豆まきの行事は、自分の力で災いを払う行事です。この豆を持ち帰って仏壇か神棚に。どちらもない人は東に節分の日まで保管して豆まきを。」ということでお寺からのプレゼントとしていただきました。ありがたい。
豆まきなんて、これもウン十年ぶり...小学校以来かも。
ちなみに「東に保管」するのはエネルギーの元である太陽の力を豆に吸わせるように東にとのこと。
なるほど。帰ったら早速東の窓辺に置きました。
節分まで太陽浴びてパワーアップお願いします。

護摩行はトータル30分弱です。毎年書いてるので詳細は割愛しますが、太鼓と複数のお坊様の読経の音に包まれながら護摩焚きの炎にうっとり見入り、世事を忘れて無心になる時間。それが終わったらお坊様のお話があり、事前にお金を払ってお願いしておいたお札を貰って終了です。

護摩行も終わり、清々しい気分でお話が始まってから3分ちょっと経過したところで、何やら後頭部すぐ後ろから違和感のある雑音が聞こえる....空耳か?いやいや、確かに聞こえるこの音は....段々大きくなる 「ごーっごーっ」という規則正しい音は...まさかまさかの い、いびき!!??
べてぃはベストポジション最前列に座ってます。その人は二列目。手の届く距離にお坊様。お話は続く...そしていびきも続く。

まさか凍死しそうなんですか?寝るな!寝たら死ぬぞ!(確かにお堂の中は超寒いけど)
もしくはツェツェバエにさされちゃった?

ちらっと振り返って見たら40代か50代ぐらいの男性でした。座ったまま上半身くの字に曲げて今にも床に着きそうになりながら熟睡中。人数少なくて列の間が遠いからね。もう少し近かったら、べてぃが背中に背負う羽目になってたかも。

いやいや~すごい人もいるもんです。
きっと会議はほとんど聞いてないですね。
もしかすると奥さんが目の前で「あなた、どういうこと!!??」と憤ってても、気が付くと目の前で寝こけてたりできる豪胆なお方ではないかと見ました。
ま、読経と炎でアルファー波出まくり、リラックスしまくり → 熟睡ということでしょうか。

不眠で困ってるべてぃはちょっと羨ましかったです。はは。
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2013/01/30(Wed) | 街で出会ったオモシロ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
咲きました
一番花
やっと咲きました、梅盆栽の一番花。
朝一番はまだ開きかけだったけど、お昼にはこんな感じに。
鼻近づけてくんくんしてみると、微かに甘い香りが....。
この白梅は見た目の美しさに加えて、香りの強さが特徴なんです。スーパーの店先に置いてあった苗を買ったので、「白梅」としかラベルがついておらず、品種がわからないのですけど。

全体
盆栽全体はただ今こんな感じ。
震災後に二か月近くも留守をして、水もやらずに放置してしまったのに生き延びたこの梅。
べてぃの留守の間に古い枝は枯れてしまって、一本だけ若い枝が残りました。その枝から分岐した枝に今年は蕾がいっぱい。流石に去年は沢山蕾をつける状態じゃなかったから、花が少なかったですけど、今年はそんなことがあったとは思えぬ復活ぶりです。

そういう経緯で形が出来ている鉢なので、盆栽としては形が変ですけど、この梅の歴史がその形に込められています。ほんの少しの土だけで生きてる盆栽があんなに長い間、雨水だけで生き延びて、こんなに沢山の花を咲かせる。いつもながら、植物の生命力には驚かされます。

ここ数日、この冬としては暖かめの日が続いているおかげか、白い花弁が見える蕾が多くなってきています。
一番花が咲いたら二番、三番...と続くはず。
そうしたら鉢の周囲は芳香で満ちるので、部屋の中に入れてくんくんくんくん鼻で満喫して楽しみます。
部屋に入れてしまうと花の寿命はかなり短くなってしまいますが、あの芳香を楽しまないのは勿体ないのでね。
以前はべてぃが住んでいる周囲にも沢山梅林があって、道路を歩いているだけで全身が芳香に包まれる時期が年に一週間ほどありました。ほとんど桃源郷をさまよう気分。でも年々そういう畑も減ってきてしまって、身近な桃源郷はベランダの盆栽君だけになっちゃいました。
今年もうっとりさせておくれ~。
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2013/01/29(Tue) | ベランダガーデン2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
白梅盆栽の一番花、とうとう咲きそうです
一番花
去年はクリスマス前に咲いた白梅の盆栽は一月に入っても咲く気配全くなく、「まだでっか~??」と声かけて観察する毎日が続きました。
でも今日見ると一つだけ今にも咲きそうな花を発見。
おお~!!
今年の一番花です。
昨日
同じ花の昨日の様子。
ほんのちょっと先っぽが開きかけてます。
一昨日
そしてこれが同じ花の一昨日の様子。
硬く閉じた蕾の状態が数日続きました。

この白梅はもう何年もベランダの住人なのですが、蕾がついてから咲くまでにこんなに時間がかかるのも初のことです。白い蕾が見えたらすぐに開くのが普通なのに。こんなに毎日ほんの少しずつの開花進行...寒いと咲く時期も遅れるし、蕾から開花までにも時間かかるものなんですね。
ずっと温暖化が続いて来たから、いきなり厳冬に戻って白梅も驚いているに違いないです。
スノードロップ
新春一番に可憐な花を見せてくれるスノードロップはまだ花の気配はゼロです。
空豆
でもそんな中でもベランダのソラマメはえらい元気で育っています。
菜園の子と比較すると日に日にサイズ、差が出てきています。
先日の雪にやられてへろへろになって鉢の縁にしなだれかかっていた同じ子だとは思えぬすくっと伸びた姿が凛々しい。

毎日毎日「寒いですね」と挨拶するのにも飽きてしまったこの頃。ご近所のミモザの木にも沢山蕾がふくらんで来たし、道端の梅の木の蕾もふくらんでます。厳寒の中にも春の兆しがちらほら。
何だか嬉しい。
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2013/01/28(Mon) | ベランダガーデン2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
巨大イチゴ と 育たない自分の菜園の野菜たち
strawberry
こんなに寒いのにスーパーの店先に毎日イチゴが並ぶ季節になりました。
自分で育てたことがない人はイチゴって冬に収穫できる果物だと思ってるかも...東京で普通に畑でイチゴが収穫できる頃にはスーパーの果物売り場の主役は既にイチゴじゃなくなってるし。この日本の食べ物の流通習慣(なのか?)は不思議ですね~。

先日買ったイチゴ。
べてぃの手が小さいわけじゃなくてイチゴが巨大なんです。手のひらサイズのこのイチゴは別に伊勢丹地下の超高級イチゴ一粒うん百円のものではなく、普通のスーパーで5個一パック398円の格安品でした。398円で売ってるのはそんなに珍しくないけど、ここまで巨大なイチゴがその値段っていったい??と不思議に思って思わず購入。安いから味は大味に違いないと思いきや...甘味と酸味が良いバランスで、美味。それにこれほど大きいと、かぷっとかみついて食べる食感がうれしい。食べごたえ十分で納得の今期初イチゴでした。
この冬の寒い中、このイチゴを育てるのにどれだけの油を燃やしてハウスの温度を維持してるんだろう....と考えると、農家の方、大丈夫なんだろうか?と心配になります。
大体、べてぃの菜園では自分で育てたイチゴがこんなに巨大に育つことは絶対にありません。
このサイズと言い、味と言い、土づくりのための色々と温度維持のための油、原価考えると、すみません398円でこんな美味をいただいてしまって...と恐縮しながら味わって食べました。

spinach
べてぃの菜園の野菜たちはほぼ休眠中。
待てども待てども大きくならず。
先日天井崩壊事件でぺしゃんこになった葉物たちは、押しつぶされたダメージからは立ち直ったようですけど、どの子も身を縮めて小さくなったまま。これはホウレンソウ。見慣れたホウレンソウと形が違うとお思いになったら、それは茎が短いからです。寒さには強いはずなのに。一応葉はゆっくりですけど大きくなるんですが、茎が伸びずに中心によりかたまったまま。それに葉によって成長度合いがかなり違うので、大きくなった葉っぱだけ選択して一枚一枚収穫します。
春菊
こちらは春菊。
春菊は寒さに弱くて、屋根なしなら今頃真っ黒になってしおれてるはず。穴あきトンネルのおかげで一応最低限必要な温度は確保できていると見えて、雪に押しつぶされた後も黒く焼けちゃった形跡はなくて安心しました。
でも温度高い時期は、どんどん背が高くなるのに、未だに地面に這いつくばったような形で体を縮めてます。
マメ
ぺしゃんこになったソラマメ、スナップエンドウは折れてはいなかったようです。良かった。
でもこちらも寒さに耐えようと体小さくしてます。

べてぃの市民農園歴は6年になりますが、こんなに野菜が育たないのは初めてです。
例年なら今頃、毎日ほうれん草、ブロッコリー、春菊、白菜、大根、蕪、小松菜....と、色々収穫できている頃です。でも今年はさっぱりで、野菜もスーパーで買う日々が続いています。そして値札見ると、一瞬「おお~。高い!」と反射的に思うわけですが、この寒さの中、規格にあうサイズ、形の野菜を出荷するのがどれだけ大変か。それを考えるとスーパーの野菜の価格は安いと思います。農家の皆さんに感謝しつつ、残さず美味しくいただかねばね。
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2013/01/24(Thu) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
着物リメイクで羽織風?コート
着用
先日「座ってると着物に見える?洋服」の一部として写真をのせたコートです。
元は着物。
花車の地模様の黒のしっかりしたシルクです。
かなり前に確か世田谷ボロ市で、格安の山の中から見つけたものだったと記憶しています。
傷みもほとんどないし、色あせもなし。不祝儀ではない、目出度い模様の真っ黒の着物なんて珍しいと思うし、こんな粋な着物をお召しになっていたのはどんな方だろう?と、元の持ち主に思いを馳せてしまう、そんな着物でした。
状態の良い布は大きな面積の洋服にリメイクすることができます。
で、こんなものに変身。

ちなみに元の着物をそのままで袖だけつけたのかしらん?と思われる方もいらっしゃるかもわかりませんが、前の合わせがないように、着物は全部ほどいて反物に戻し、きれいに洗ってからこの形に縫っています。

後ろ後ろ姿はこんな感じ。
後ろから見た人はちょっと大きめの羽織を着ていると思われるかも

模様
地模様はこんな模様です。
光の加減で模様や布の様子が見え方変わるのがこの布の特徴であり、素敵なところです。

さんご
一見真っ黒なので、アクセントにサンゴ玉の飾りをつけました。
赤いのがサンゴ。これも骨董市で購入。
周囲の黒いのはプラスチックビーズです。サンゴがえらく重いので、少しでも軽くしようと軽いものをチョイス。脱ぎ着するために片側はフックをつけて簡単にはずせるようにしてます。

裏裏地。

こちらも元は着物です。
昔の着物の裏が紅絹だったのがおしゃれだな~と思って、黒に朱を合わせてみました。
それにこの裏の布は非常に柔らかくて肌触りが良いし、保温性も高まるので全体に裏地として使っています。

これを作った頃は、いかにも着物リメイクの洋服だとわかるものを作っていました。
この服なんかがその典型。一般的な洋服とはかなり違うので、作ってはみたものの、普段に街を着て歩くのは目立つから結局歌舞伎見に行くときだけ登場する「衣装」になってたりします。
このコートも着たのは今回で二回目。一回目も歌舞伎見物で着て、そのまま箪笥に。そのまんま永遠にタンスの中ではいかん!と今回引っ張り出してみたわけです。

利用頻度は低いけど、こういうのって作ってる過程が楽しいんですよね~。
創作意欲がめらめら燃えます。

平面
平面に置いてみるとこうなります。
ね。洋服です。一応。

新春浅草歌舞伎には「梅と末広がりの扇」の模様の帯リメイクの襟と「花車」模様のこのコートを着て行ったのは先日お伝えしたとおりです。するとなんと、お芝居の中に出てくる花魁のかまぼこ帯(おいらんが体の前に垂らす形で着用している豪華な帯)の模様も「梅」「扇」「花車」そして「ツル」でした。
自分では気づかなかったけど、イヤホンガイドの解説で帯の模様の解説があり、「お正月を祝う気持ちがこの帯に表現されています」とのこと。
おお~!奇遇!と驚きました。
べてぃは着物についての知識なんてほとんどないのにね。
たまたま12月の世田谷ボロ市で、梅と扇模様の帯が手に入ったのでそういう組み合わせになったわけですから、何だか正月早々、今年は当たるかも....って、何が当たるのかは?ですけど、ちょっと嬉しかった浅草歌舞伎でした。宝くじ買ってみるか?はは。



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2013/01/22(Tue) | ちくちくお裁縫2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雪の名残のイヤミの歯...結構危険
イヤミ

一昨日の夜の帰り道、ふと見上げると空中にこんな風景が。
おお~!!
イヤミの歯だ!! ....年がばれますね~。わかる人にはわかる話題でした。はは。

雪が降って既に一週間近くもたっているのに、未だ雪の名残が色んなところにあって面白い半面結構危険です。
イヤミの歯、知らずに歩いていて頭直撃されたら、こぶが出来るぐらいじゃ済まないインパクトのはずですから。
鍵盤
こちらの屋根のはイヤミというより鍵盤?
30センチ近くも屋根からせり出した氷の塊。面白いけど危険だわ~...と、わかっちゃいるけど近くに行って写真とらずにはいられない。
にょき
ここで落ちてこられたら頭直撃だなぁ...と思いつつも目いっぱい近づいて撮ってみました。
砲撃準備OK! って感じです。
幸い砲撃にはあわずにすみました。

屋根を観察してみると、東京の屋根には雪止めがついているお宅と全くなにもないお宅があるようです。雪止めってつけなきゃいけないのかと思ってましたけど、特に規制はないのですね。雪が降ったら足元は気をつけなきゃというのはすぐにピンと来ますけど、頭上に気をつけなきゃ!というポイントは見逃しがち。
急いでる時なんか頭上には注意は行きにくいから要注意です。

すぎちゃん?
でも雪の名残は危険だけじゃなくてこんなものにもなってました。
「スギちゃん」だそうです...そう言われてよく見ると、ノースリーブ?
2メートルほどもある巨大な雪像に東京でお目にかかるとは思ってませんでしたよ。極寒の冬の贈り物です。


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2013/01/19(Sat) | 街で出会ったオモシロ2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ソラマメ、すくっと復活。そして梅盆栽にポチッと白いものが。
tear drop道端に咲いていたさざんか。
よく見ると花の中心からぽろりと一粒涙流しているような....。
う~ん。美しい。
でもこの写真、いつも使っているデジカメじゃなくてアイフォンで撮ったものなので、接写がきかず、イマ一つですね。携帯かえてからカメラ持ってあるく必要がないと思っていたのですけど、やはり専用機と多機能の物に同じレベルを求めるのは無理ってことですかね。ま、昔の携帯のカメラとはくらべものにならないぐらい良くなってますけど。
このレベルの写真が撮れるなんて。技術の進歩はすごいです。

年末に初めてのスマホ購入。でも何度も通信不能に陥り、電話サポートしてもらってあれこれ試してもダメなので、端末の初期不良だということで交換してもらってきました。そんなに高い確率ではないと思うのにたまたま初期不良の端末にあたってしまうなんて...こりゃあ春から縁起が悪いわい。恒例の深大寺護摩行もまだ行けてないので、早く行って来ねば!と思っているのですが、大雪で色々学んだように、こういうことでも学ぶことは多い。不備がなければおそらく前の携帯と同じくどんな機能があるのか知らずに過ごしたはずのところ、色々さわってみざるを得なくなったおかげで、ほほ~、こうなってるんだ!と学ぶこと多し。

そしてもう一つの発見は、アップルも、携帯キャリアも窓口の担当者によって結構知識レベルが違っていて、同じ質問しても(すみません。意地悪で同じ質問してるわけじゃなくて、一度尋ねたことを忘れちゃってたりして、再度尋ねてしまうのですよ。)答えを持っている人ともっていない人、もしくは人によって違う答えが返ってくることもあります。
それを一番感じたのは、昔の携帯から引き継いだアドレス帳をグループに分けて管理したいので、やり方を教えてください!という質問。「できません」という回答だった人、「このアプリを使ってください」という紹介をしてくれた人、そして今さっき教えてもらったのはi cloudを使ってやる方法。まだやってないので本当にできるのかは?ですが、方法は教えてもらいました。

思うに技術進化は余りにスピーディーで、完全について行くのは若い人でも結構大変なんじゃないでしょうか。
そして組織として全体のレベルを均一に100%に上げるのは無理で、対応窓口のオペレータさんのレベルは70%とかまでは均質でそれ以上は個人の技量って感じでもう仕方ないとされているのかも。
それに尋ねてくる客の側の知識レベルがあまりに低くて、日本語同士で会話してるはずなのに宇宙人と話してるみたいな状態に陥る人も多いはず。オペレータさんも大変ですよね。
技術はどんどん進歩してるけど、人間はどこまでそれについて行けるのか?そんなこと考えちゃいました。
あ、話が全くあらぬ方に発展してしまいました。
いかんいかん。

soramame
今朝の写真です。
昨日紹介した写真と同じソラマメなんですけど、別人のような元気な姿。
お日様に向かってすくっと立った姿。へろへろになってたのに。植物の生命力はすごいです。
この分なら、菜園でぺちゃんこトンネルの下敷きになってしまった子たちも今頃元気にすくっと立っているはず....と思いたいです。
ume
開花が遅れに遅れている白梅の盆栽に、一個だけポチッと白いものが見え始めた蕾を発見しました。
とうとう咲くのか梅盆栽。
去年に比べると一月遅れかそれ以上の遅れです。寒いもんね~。

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2013/01/18(Fri) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
菜園でもトンネル屋根崩壊事件発生
ぐったり
昨日のベランダのソラマメ。
私もうダメ~と言わんばかりにぐったり。
こ、こりゃいかん!!!
おまけに....
ぐるじい
ぐ、ぐるじい....頭を抜こうにも重くて抜けましぇん。早く援けて~。
ごめんよ~。早く気づいてあげるべきでした。
大体、雪が降る前にちゃんと先の方まで支柱にとめてあげておくべきでした。反省。
でも一日たって今朝見たら、ソラマメくんたちはすくっと上向いて立ってたので大丈夫だったようです。良かった。

東京でも毎冬、1,2回は雪が降ります。結構積もったなぁ~と思っても、次の日には融けてなくなります。でも今回は違う。未だに窓の外に広がる白い世界。こんなの東京に来てから初めてです。
ソラマメの鉢の雪も明日になれば融けるから、水やりせずに済んでラッキー...と思ってたわけですが、マヌケでした。
ベランダがこうなら菜園はどうなってるんだ?
実は忙しかったのでここ一週間ほど菜園に行けてません。ま、寒いのが苦手な子はトンネルの中だから問題ないはず,と思っていたのですが....
トンネル崩壊
行ってみると、そこは白銀の世界。
おお~!
雪に埋もれて全体が平坦....ん?んん?
ありゃりゃ。平坦なのは雪でベースが高くなってるだけじゃなくて、トンネルの屋根が崩壊、下がってるからだ!
こりゃいかん!!
トンネルの中の野菜たちはぺっちゃんこになってるじゃん。
べてぃが使っている支柱は柔らかくて曲がるタイプのものです。かなり柔らかいから、重いものがのったら変形しちゃうのは当たり前。でもまさか丸い屋根の上に屋根つぶれるほどの雪が積もるとは思ってませんでした。
ちなみにトンネル栽培したことのない人のために補足しておくと、アーチ状に残っている何本かはビニールが飛ばないように、ビニールの上に設置している支柱です。ビニールの下にある方の支柱は全部ぐにゃぐにゃに変形してへたってます。
ソラマメぺたんこ
ソラマメとスナップエンドウに風よけとしてかけてある寒冷紗のトンネルもこんなことに。
ひぇ~。ソラマメくん、ぺちゃんこになってる。
大丈夫かぁ~??と、急いで雪をどけてみると....

雪の板こりゃ雪というよりも氷です。

払いのけようと思ったけど、払える状態じゃなくて、ずっしり重い板状の塊として簡単にはがれます。

重いけど、どける手間は簡単。

どけてみると下敷きソラマメとエンドウはぺったんこ。大丈夫かなぁ?

復旧
アブラナ科の葉物が主に植えてあるトンネルも復旧。
なにせ氷の塊撤去作業するつもりなんて全くなく行ったもので、手袋なし。ここまでの作業でお手々は冷え冷えで、トンネルの中を確認するのは後日にすることにしたので、中の子たちが無事かどうかは??です。
せっかく芽を出した香菜は夏のものだからダメになってないかなぁと気がもめるのですけど。

人間は経験値のない事態に直面するとイマジネーション全く働かないもんですね。
ベランダの簡易屋根がつぶれることも察知できなかったし、菜園のトンネルが崩壊するとも思ってませんでした。何年生きてても新しい経験ってあるもんですなぁ。
経験を積むというのは大切なものです。はい。

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2013/01/17(Thu) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ボロ市で買った帯で、座ってると着物に見える?洋服つくりました
着物に見える
先月の世田谷ボロ市の戦利品、梅と扇の模様の帯を使って浅草新春歌舞伎に着て行く服をつくりました。

企画は「座席に座ってると、着物を着てるように見える洋服」。
1月の歌舞伎見物は着物姿の人が多いです。べてぃは着物は着ないのですけど、お正月気分を着るものに表現してみたいと思って、こんなものを作ってみました。あ、こう書くと着物を着たいのに、貧しくて買えないから代替品で我慢してる...とか思われる方がいらっしゃりそうなので念のため書いておきますが、着物は着たいと思わないから着てません。なので着物に見えなくても良いのですけど、着物について素敵だと思う部分を洋服に入れてみたかったってことです。

全体立ち上がるとこう。

全品、着物と帯からのリメイクです。

襟元が沢山出ているので、純和服というよりも、和服に韓国の昔の着物のテイストが入った感じですかね。

かしゅくーる
でも今回作ったのはこれだけ。
パンツは先日紹介したもの。上に羽織ってるコートは数年前につくったものです。

べてぃは着物の襟もとの美しさにずっと注目しています。柄物や色つきの半襟と着物の組み合わせの美しさを洋服に取り入れられないかなぁ~とずっと思ってきました。一昨年かな?ちょっと似たようなものをつくりましたが、イマイチだったので、方向性をかえて、カシュクールの襟元のVゾーンを着物の衿に見立てたら似た感じが出せるのでは?と思いついてこの形に。

襟部分は仮にとめてあるだけなので、カシュクールのブラウス....というか薄いジャケット?は襟を撮ってしまえば普通の洋服。これだけでも着られるし、下にとっくりセーターなんか着てきることもできるので、夏以外、3シーズン着られます。
素材は仕立てされてない未使用のウールの反物。
時々おめにかかります。未使用の着物反物。ほどく手間もないし、着物と違って破損や汚れなどないので全部使えて、好きな色柄のものに出会えたら超ラッキー。

最初はウールの洋服生地で作ろうと思っていたのですけど、襟の生地や既に完成品のコートと布を合わせたりしてみると、やはり着物生地の方がしっくりくるのでこの布を選択しました。色の感じが洋服生地と何か違って、洋服生地だったらこの色の組み合わせは難しいなぁと思うような組み合わせも着物生地同士ならマッチしたりもします。何が違うんでしょう?

カシュクールの服は何枚かつくったことがありますが、グラマラスな人とすす~っとスリム縦長の人は文句なく似合うのですが、べてぃのような中途半端な人は工夫しないと胸ぺっちゃんこのバランスの悪い体型に見えやすいです。で、今回は自胸で勝負せず、盛ってみました、胸。
前身頃の型紙をどう展開したら上手に盛ることが出来るのか?正月早々、型紙つくっては捨てても良い布で作ってみて、改良を何度も繰り返してこれに到達しました。先生に伺えばすぐに答えが出るレベルのことですが、べてぃの知識では胸元ドレープをどう作るのかは未経験の難題。でも自分で色々やってみたから、ドレープの仕組みについては大分わかってきました。お正月休みの成果はこれ。

襟
襟元アップ。
梅と扇の帯はボロ市の戦利品。これに出会えて良かった。
骨董市の着物屋さん、高い着物は一枚一枚ハンガーにかけてありますが、500円均一のものなどは最初は畳んであっても色んな人が物色してる間にぐっちゃぐちゃの山になります。その山をかき分けて底の方からお宝を掘り出すのが楽しい。
でも強力なおばさま方が集団で、岩のように動かずに物色されていたりすると、その方々を腕力で押し分けて山に到達するのは難しいです。というかそこまで遠慮ないおばさんになるのはやめようと思ってます。(時々すごい人がいていやな思いをするので。)なので近づけない時は高いところを見つけて、人が山を掘ってる手元を遠目に観察。「ああ~、それ買っちゃうの??欲しいなぁ。残念。」と思うことも多いわけですが、人の好みは様々。べてぃの好みのものを掘りだしたのに、ぽいっと投げて行っちゃう人も多いです。

漁夫の利漁夫の利うっしっし。

すかさず駆けて行ってゲット。この梅の帯もそうでした。
ぽいっとされて、何と地面に落ちてたもの。ぐちゃぐちゃになってたので使える部分が少ないかな?と思いながら買ったけど、ほどいてかなり念入りに洗濯してみたら、予想外にきれいな布に変身。やった。
よれよれになっていたのは、皆さんの山堀り作業でもみくちゃにされたからだったのかも。

梅と末広がりの扇。おめでたい柄を身に着けて、行ってきました、浅草歌舞伎。
その話とコートのことはまた後日。





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2013/01/15(Tue) | ちくちくお裁縫2013 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
もうちょっとで簡易屋根が雪でつぶれるところでした
こんもり
朝起きたときは雨だったのに、パソコンに向かっていてふと振り向くと大雪降っててびっくりしました。あっという間に積もって今やベランダは白銀の世界。
植木鉢はみんなこんな状態。
真ん中のこんもりした鉢なんて、そのまんま部屋に持って入って、シロップかけたらかき氷として食べられそう。

東京に来てから一度だけ、十数年前に、電車もとまるほどの大雪がありました。それ以来の積雪量かも。今も降り続いてますから、もしかすると前の記録を越えちゃう?

お尻
今日ばかりは雪を甘く見ていたと反省するとともに雪国の人の大変さを身を以て体験しました。
どうしてかっていうと....
屋根なしベランダに少しでも屋根を作って夏の暑さを和らげようと、この夏設置した組み立て式の四本脚のパーゴラ。冬も直射日光が部屋に入らないよう、農業用の遮光ネットをかけて使っています。

「雪降ってるなぁ~。おお!遮光ネットがお尻みたいじゃん!」
と思ってとった写真。
このぐらいまでは良かったんですけど、この後しばらくして見ると何だか脚の部分がゆらゆら揺れてる。
もしかすると重さに耐えられてない!!??とはっと気づいたころにはネットの上には大量の雪がのった状態です。当然ですよね。

何で早く気づかなかったんだ~!お尻だとか言って喜んでる場合じゃないよ、ばかばか!!
と自分を叱りつつ、ハサミもってベランダへ。ネットは枠に麻紐でくくりつけてあるだけなので簡単にはずれると思いきや、重量受けてネットが下がってるのでなかなか手ごわい。紐がカットできたら上にのっていた雪がどさっと音をたてて頭の上に落ちてきて...空からの雪と屋根からの雪で、べてぃは見事な雪だるまに変身。
もう~。
きっと雪国出身の人なら天気予報見て、朝の段階でネットははずしていたはず。
西日本出身のべてぃは雪が降ったら「雪だ雪だ」と目を輝かして犬と一緒に庭かけまわる~ってな感じなので、雪が降るということ=用心しないと屋根崩壊とかの大変な事態につながる、という認識が全くなかったです。とりあえず支柱がねじ曲がってる様子はないので、一歩手前で気づくことが出来て良かった。
10:20
10時半の写真。
玉ねぎとソラマメ。
さ、さぶいです。私こごえちゃう~....と、ソラマメが身をよじってるけど、部屋に入れることもできず放置。
13時半
3時間後。
玉ねぎは頭だけ見えるけど、ソラマメは雪の下です。お~い、折れずに生きてますか?
その後もずっと降り続き、既に午後3時なので、玉ねぎも全く見えなくなりベランダは全体が雪で埋もれて窓も開かなくなるんじゃないの?という勢いです。むむむ。

どこまで積もるのか?
そして明日は転ばずに駅まで行けるのか?
このぐらいの雪で騒いでるなんて、北国の人からすれば鼻でわらっちゃう程度でしょうけど雪に弱い東京のこと。航空便は勿論のこと、電車も支障が出て大ごとになりつつあります。

この冬の寒さは異常。でも震災で家をなくして、もしくは非難を余儀なくされて仮設住宅で暮らされている人もまだ多いです。仮設で暮らす冬の寒さがどれほど辛いか。レベルが全く違いますが、どんどん埋もれて行くベランダを見ながら、東北の方たちの生活に思いを馳せました。
政権変わって被災者支援の進捗がスピードアップしますように!!そんなことを思う、大雪の一日です。
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2013/01/14(Mon) | ベランダガーデン2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
白菜、すいとんの術?
白菜
寒いです。
毎日のように明け方は零下。菜園の野菜たちは凍結から身を守ろうと糖度が上がってるはず。野菜、美味しいです。でもこの冬はどの野菜も成長悪くてチビちゃんのまんま。おかげでスーパーで野菜買い足すことが多いわけですけど、高いですね~。プロの畑でも生育悪いんでしょう。それに暖房費かかってそうだから、高いのも仕方ないです。

上の写真は白菜。
青空に透かして見るとこんない美しい。
でも...はくさい
今年もべてぃの白菜はおっぴらがったまんま....なんで?
ぎゅっと詰まった玉白菜をめざして育ててるんですけど、栽培3年目だけど未だ一度たりともぎゅっと詰まったことはなし。特に今年は全員こんなだらり~んと広がった姿です。
玉にする秘訣とかあるんでしょうか?
ま、玉になってなくても白菜は白菜なんですけど、何せこうやって全葉太陽燦々あびてるので、固いんです。白菜の美味しさは白い柔肌。煮るととろりととろけるあの感じ。こうやって日焼けした白菜は栄養は多そうですけど、とろとろ白菜の美味しさがないんです。がっかり。でもま、真ん中あたりは一応玉になってます。それにうちの子だから、美味しくいただきますよ~。農薬もかかってないしね。

今のシーズン、白菜は市民農園中どこの区画にもある野菜です。ほぼプロみたいな区画からべてぃと同じくひらひらマリーアントワネットのスカートみたいになっちゃったのまで色々。立派な玉にする秘訣は何だ?と色々見て歩いていて見つけたのがこの区画。
ごみ?
ん?高い倍率勝ち抜いて当選した市民農園の区画にゴミ置いてるの??
??ごみじゃない?
おお!!失礼しました。ゴミなんかじゃなくて、巨大に育った白菜一玉一玉に半透明の袋がかけてあったのでありました。かな~り大きい。そしてちゃんと玉になってます。
虫除けかけるのは普通ですけど、足元あたりは見えてるこのかけ方、虫除けとしては意味ないような....と、よ~く見ると、袋の頂点に何やら不思議なものが見えます。
すいとんの術
竹の輪っか?

こ、これは一体....?何の意味があるんでしょう?
全部の袋のてっぺんについてました。

まるで白菜はすいとんの術の最中のような。でもここは畑。水に沈んでるわけじゃないし。
もしかすると袋かけると白菜くん、息苦しいかな~とか思っての措置でしょうかね?
育ててる方の愛がここに。

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2013/01/10(Thu) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カーディガンのボタンを替えて気分転換
sweater
夕暮れ時の光でとったので、グレーっぽく写ってますけど、チョコレート色のカーディガンです。
薄いニットウールがなんと二枚重ねになっている珍しいつくりなので、着ていてもそんな分厚いものを着てる感じには見えないけど温かくて重宝しています。手入れしながら、何年も着続けている愛用品。
でもずっと着ていると、ちょっと飽きてきます。
なので冬物への衣替えの時に「今年は出さずにおこうかな~」とか思案することもあったりして。
この冬もちょっと考えました。
でもえら~く寒いこの冬に、この温かいカーディガンを着ない手はない!と思い直し、ちょこっと手直しして着ることにしました。

colour
ちょこっとひと手間はボタンの付け替え。

実は元々は貝ボタン風の普通の四つ穴ボタンがついていたんです。
本体が茶色なので、ボタンもマッチしていて不満はなかったのですけど、ボタン替えて気分一新。
どうせなら大幅変更を!ということで、一色じゃなくて、茶、黒、赤の三色ボタンを使用。

button
使ったのはビロード風の布のくるみボタン。

色違いでつけても素材がこれだし色も抑え気味なので悪目立ちせずに違和感なしです。(自分で作ったものなのでもしかすると他の人にはそう見えてないかもしれないけど....)
ボタン替えるだけでも全体の印象はずいぶん変わりました。
昨日の早朝の気温を見たらべてぃの家のあたりでは何とマイナス5度。ひぇ~。寒いはずだわ。
リメイクカーディガン、活躍です。
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2013/01/07(Mon) | ちくちくお裁縫2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
プリンターの包装袋で二枚掛けトンネル栽培
向かいの区画
市民農園、べてぃのお向かいの区画に何やら異変が。
地面が白くなって何だかボコボコ。
近寄って良く見ると....
霜柱
な~んと立派な霜柱。
3、4センチはあります。こんなに土が盛り上がってしまっては、小さい芽なんて根が浮いちゃってイチコロですね。

それにしても美しい!
どういう過程を経てこうなるんでしょうね。見てみたいです。不思議な形。下から出来るんでしょうか、それとも上から?むむむ。
氷
もう一つの発見はこれ。
プラスチックの塊じゃないです。氷です。
ビニールトンネルのビニールの端っこの上に水がたまって凍ったようです。
結構厚い。菜園始めて以来、自分の区画で氷が張ったのを見たのは初めてです。菜園に行ったのはお昼頃なのに。この冬は本当に寒い~。
トンネルの中
そして間引き作業をして以来、しばらく中を確認することもなく放置していたビニールトンネルの中、どうなってるかなぁ?と恐る恐るめくってみると、おお!ちゃんと育ってました。でもまだまだチビちゃんです。暖かい季節ならもう収穫時期なのに。やはり温度が足らない様子。
芽
でもよく見ると、二か月ぐらい前に蒔いたのに発芽せず、あきらめていた香菜=パクチーの芽が出てました。
おお!パクチーは南国のものだけど、強いです。種がダメになったわけじゃなくて、単に温度が足りなかっただけってことですね。こんな寒いのに真夏の野菜が発芽するとは、トンネル栽培はなかなかすごいです。
袋
てことで、トンネル栽培やる気倍増。
ビニール二枚掛けにして保温力あげなきゃと思い始めて既に一月経過。ホームセンターまで出かけていく時間もなくて、とりあえず手持ちのものを使って二枚にしてみました。
ん?何か書いてあるけど....そう!よくお気づきで。
できるだけ光を通すものが良かろうと、白いゴミ袋とかよりもこれ、と選んだのは年末に買い替えたプリンターが包んであった袋。ま、ちょっと黒い文字が印刷されてますけど、透明だからこれで十分。大きいプラ系の袋はとっておくと菜園では何かと役に立ちます。
二枚重ねトンネルの中でパクチーもすくすく育ってくれるでしょうか。

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2013/01/05(Sat) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
留袖リメイクで作った色んな着方の出来る平面ドレス
富士山
ちょっと風が強いけど暖かめで晴天の穏やかなお正月です。
写真は今朝の富士山。どんどん流れていく雲をまとって美しい姿を見せてくれています。

明けましておめでとうございます。
毎年、年明け一番は前の年に彫った仏像の紹介にしていたのですけど、実はただ今仏像彫刻お休み中。去年完成した作品はないので、代わりに正月らしい、おめでたい柄の着物で作った、色々な着方のできる平面ドレスをご紹介。

3
これです。
畳むと単なる平面の四角。大きい風呂敷きみたいなもんです。でも真ん中に穴があけてあります。
模様は獅子。
4
裏側はこう。
リバーシブルで着られるようにしたかったのと、着た時にちらりと違う模様が見えた方が良いかな~と思って、表、裏違う布で作りました。裏は元は黒地に茶色の縞の入った着物と、赤の色無地の着物。
もう5,6年前に作ったものです。

1この服は着るというよりも「まとう」という単語の方がぴったりきます。
単なる布なので、羽織るだけ、ベルトやスカーフでウエストをとめる、安全ピンでとめて形を作るなど、色んな着方が出来るのが特徴です。

穴に腕を通して、前を開けたままで単に羽織るとこんな感じに。前端がドレープを描いて垂れます。
一枚で着る前提のものではないので、下にトックリセーターと前に紹介した着物リメイクのパンツを合わせてみました。

着用前を合わせて、適当に見えないように安全ピンで内側からとめて形をつくります。
するとこんな感じに。

ちゃくよう同じ着方でも襟の赤を沢山だして着るとこんな感じ。
裾の出し方とか胸部分の開き方も自分で好きに加減してデザインします。
服自体が全くデザインされていないものなので、着る時にデザインしつつ着る服。

着用1二つ折りにして、袖にかけて着るとこうなります。
腕と背中にだけまとう着方。

5裏側を表にして着るとこうなります。
黒と渋い茶色なので、かな~り地味渋。

獅子
模様アップです。留袖の裾模様部分を使ったものです。
珍しい模様ですよね。着物リメイクのドレスというと、留袖を使ったものが多いようですけど、イマイチべてぃの好みではないのです。でも確か平和島の骨董市の、お皿売ってるお店の隅に数枚だけあった着物の中からこれを見つけた時は「おお!これは♡」と珍しく留袖に反応してしまって購入。でもこの派手な柄のもの、普段着るものにリメイクするわけにも行きません。で、しばらく眠っていたのですけど、お正月に浅草歌舞伎見に行くのに合わせて作ったものです。お正月ならこれ着てても変じゃないかな~と思って。

それにぺったんこに畳めてかさばらないし、この模様なので、海外でちょっと気張ったお店での食事とか、劇場に行くとか、パーティーとかにも使えそうかなとも思って。着物一式持っていくのは大変だし、自分で着付けできない人は海外では着られないけど、これなら誰でも着られます。洋服の上に羽織るだけだから、着物、下着、履物までそろえて持っていくのと比べたら比較にならないぐらい荷物は少ない。畳めばストール一枚分です。それにシルク二枚重ねなので、裏の地味な方を出して来たら、普段の街歩きの時に防寒具として着用するのも可能なので用途は多いはず。

ノーベル賞授賞式の晩餐会の海外でのテレビ中継では、山中教授婦人の着物姿がかなり注目を浴びていて、その模様の意味とかが話題になっていたようです。確かオシドリの模様。明らかに西洋のドレスとは全く違う、東洋の美である着物の美を手軽に身につけられたら良いですよね。
これがそれになってるのかどうかは?ですけど、ま、少なくともパーティーとかだと外国の人との話題にはなるはず。ジャパニーズ着物のドレスです!と....つかみはOK。

先日、世田谷ボロ市で手に入れてきた帯の布使って、浅草歌舞伎に行く日に着る服を作ろうと思っているのですけど、未だ手つかず。頑張らなきゃ。
ブログのカテゴリーも「ちくちくお裁縫2013」と新たなカテゴリーを立ててみました。今年もべてぃのお裁縫は続きます。
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2013/01/03(Thu) | ちくちくお裁縫2013 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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