スイカはそろそろ収穫期なのでしょうか?
RIMG0653_20130629123906.jpg
小玉スイカの金のたまご、今朝のサイズです。
一雨ごとにぐいぐい大きくなって今やこのサイズ。スーパーで売ってる小玉スイカはもっと小さい玉もあったりします。いつ収穫すれば良いんだろう....??

ブログを読み返してみるとおそらく受粉したのは6月6日とか5日とか、そのあたりです。とするとただ今受粉後23日ぐらいが経過。インターネットで調べてみると(ホンマ、便利な時代です)小玉の場合は33から35日が収穫期とあります。その他ツルの枯れ具合とたたいてみた音の具合で判断すると。
つる
ツルの枯れ具合って、これのことでしょうか?
スイカちゃんがぶら下がってる元のところでくるくる巻き付いてるツルの様子です。確か3日前に見たときは緑でした。ちょっと黒っぽくなって枯れ始めてる様子。でもまだ日数的には10日ほどあるので、収穫適期の枯れ具合というのはもっと枯れ枯れになってからということでしょうかね?
たたいて音で判断というのもどんな音なら良いのかさっぱりわからず。やはり経験積まないとわからないことが多いです。でも初めてのスイカちゃん♡ 楽しみ~。
次のこ
そして実は次の子も受粉していました。
沢山花は咲くものの受粉した様子が全然見られずにここまで来たのに、今日は2玉発見。一玉目が成長中はそっちに養分集中させるために受粉しないとかですかね?まぁこまめに人口受粉したらどんどん実がなるのかもわかりませんけど。なかなか行けるタイミングと雌花が咲くタイミングがあわなくて。ちなみに今日発見した次の2玉は虫さんのお仕事でした。ありがとう。

ハウス
ただ今ウリ科にかけた簡易屋根の中はこんな感じ。
奥にぶらさがってるスイカちゃんを中心としてほとんどスイカの葉っぱで占領されてます。

実は悲しいことにこの夏の目玉だったメロンのアニバーサリーは天国に召されてしまいました。
最初っから成長が遅くて葉っぱも小さかったので危ないなぁと思ってましたが、一応雌花も咲いて人工受粉するところまでは行ったので、メロンがなるか?と期待してたのに。受粉作業した数日後、雨の合間に行ってみたらヘロヘロに萎れてました。
おまけに同じ畝に植えてるキュウリも不調。3株植えた中、既に2株は天国へ。残っている一株もイマイチです。
メロンもキュウリも接ぎ木苗を買ったのに....。
天候のせいなのか、それとも元気ばりばりのスイカちゃんが根っこひろげまくって他の子を駆逐してしまったのか??謎です。
一つ思い当たるのは苗を買った当時、突然真冬みたいな寒い日があって、ホームセンターに並んでる苗もしおれているのが沢山ありました。その中で厳選して買った苗だったのですけど、やはり影響受けていたのかも。ダメになったキュウリの苗は植えつけた当初から元気なくて、収穫が始まってもまっすぐキュウリはならずに曲がった上に上だけ太いキュウリだったりしたし。普通、そういう実がなるのは株が古くなってきてからなんですよ。最初から株に力がなかったってことのように思います。
最初はスイカを植える予定はなかったので、スイカ苗を買ったのはキュウリ、メロンよりも大分あとです。その違いが影響してる??

ま、これも経験。
でもキュウリがない夏は寂しいので、次を植えることに。
この季節になると病気に強い接ぎ木苗は販売していないので、種からの挑戦になります。でも市民農園の場合は誰もがキュウリは植えるわけで、病気に強いものでないと難しいです。で、種さがしに出かけてみつけたのがこれ。

たね
農協の種です。
普段はホームセンターで種、苗仕入れるのですが、今まで種から育ててキュウリがちゃんと育ったことがないのですよ。「病気に強い」とか書いてあってもダメ。どうするかなぁ...「そうだ!農協に行ってみよう!」ってことで農協...今はJAですね...へ。あるんですよ、東京にも。
農協のショップの種棚の前でしばし研究。
きゅうりの種も色んな種類がある中で、この 「極めて」病気に強い というキャッチコピーを信じてこれにしました。隣りの種は「大変」病気に強く、「味も良い」 とあったのでものすごく迷ったけど。
この比較、難しいです。極めての方は味への言及はないので、病気に強い分味は悪いのか??とか、極めてと大変はどのぐらい違うんだ??とか。

それにホームセンターで売ってる種は大体200円台なのに、なんと473円という高額かつ何とも言えぬ中途半端な値段なんですよ。何をどう計算して473円なんでしょう???農協の不思議。

倍の価格の分、倍の強さを発揮してくれることを期待してますよ~。
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2013/06/29(Sat) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雨あがりの収穫物は腕サイズのズッキーニ
収穫
先日の収穫物。
左から 育ちすぎアスパラ 育ちすぎ&腰曲がりきゅうり 腕 ズッキーニ 水ナス すべりひゆ ....って、腕は収穫物じゃないけど。
数日雨が続き菜園へ行かないと野菜たちはこんなサイズになって「早く来てよ~」とべてぃを待っていたりします。どの子もこの子も育ちすぎ。
特にズッキーニは腕大。
ということで腕も並べてみました。

腕太見事な腕サイズぶりです。

ぱっつんぱっつん。

一週間も放置したわけじゃないんですよ。
収穫サイズまでもうちょっとやね。明日収穫しよう....と思った日のつぎの日から雨になり、3日ほど置いておいたらこんなになっちゃいました。きゅうりと同じでズッキーニも水分多い野菜なので、雨が降る日の成長ぶりは驚きです。

輪切り
こんなに大きくなっちゃうと硬くなってないのか?と思いますが、大丈夫なんです。
包丁あてると皮の部分がちょっと硬い感じはしますが、カットしてみると中はこんな感じ。種は勿論できてますけど、キュウリの種みたいに硬くて口にあたることもない、やわやわの種なんです。で、このサイズでも輪切りで普通に炒めて食べてみたら普通にズッキーニ。皮も問題なく食べられます。
巨大ズッキーニ、結局6回に分けて食卓に上りました。得した気分。

数日続いた雨のあと菜園に行くと、全面雑草におおわれていて驚きます。特にすべりひゆは地面にべったり張り付いた形で広がって育つので面積大きく地面を覆うので見た目のインパクト大。昔は引っこ抜いて捨ててましたが、食べられることを知ってからは野菜の扱い。こんな効率の良い野菜も滅多にないです。種蒔く必要すらなく、どこかから種が飛んで来てどんどん発芽、そしてあっという間に成長します。
投資金額ゼロ、育てる手間ゼロの野菜。自然の恵みです。
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2013/06/24(Mon) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
歌舞伎座に着て行った簡単フィッシュテールブラウス
うしろ先日、新装歌舞伎座に行くのに作った服です。

ボーダー柄の透けた薄い素材。薄くてもパリッとこしがあって体にまとわりつかない面白い素材です。

べてぃにとって歌舞伎見物の楽しみの一つは豪華な衣装や時々ほほぉ~おもろいやないの...とちょっとクククと小さく笑いたくなるようなカツラや化粧を見ることです。演じる側が衣装なら、見に行く側も衣装で行こう!ってことで、毎回、着物リメイクの服、できたらその日の演目か出演役者さんに関係のあるものを取り入れたものをを着ています。勿論そんな服は売ってないので、自分で制作。
着て行くものを準備するのもお遊びの一部。
次の舞台は何を着よう?と考えるところから歌舞伎見物の楽しみは始まってます。
お金は全然かかってませんけどね。はは。

着用
今回はこの格好で。

テーマは「助六のハチマキ」と「背中に鳳凰」ついでに「海老蔵のエビ」。これです。
新しく作ったのは黒のブラウスだけ。
スカーフとスカートは着物リメイク品。ブラウスの下に着てる紫のタンクトップはガーゼ素材で、確か海老蔵の襲名公演の時に作ったものだったと思います。
今回の舞台、メイン演目は海老蔵主演の助六。助六と言えば何と言っても「黒羽二重の着物に紫のハチマキ」です。なので前に作った紫タンクトップに合わせる黒羽二重着物のイメージのものということで、ブラウス作ってみました。

前
ブラウスは本当に単純な形です。
前後とも、単純な一枚布。胸ダーツすらとってません。
スケスケの布なので、必ず下にタンクトップを着るという前提。せっかくなので下に着たものが良く見えるよう前は短く、そして後ろはお尻が隠れる長さにしてフィッシュテール+脇が垂れる今風のデザインに。

うしろ
後ろはこう。
せっかくパリっとした素材なのを活かしてみようと、後ろ中心をちょっとつまんでます。
それによって後ろセンターが突き出した格好になるようにしてみました。

横ちょっとつまんだだけなのですが、横から見るとこんな感じに後ろが体から離れます。

歩くと後ろと横のゆとり布が揺れるのが面白いデザイン。

今の季節は上にコートなんて着ないので、この格好で歌舞伎座まで出かけるわけですが、こういう時は東京在住であることは便利です。多少目立つ格好してても誰も注目しない...というか、注目してる人はいるはずなのですが、ちょっと変わった格好してる人なんて山ほどいるので特に全員でジロジロ見るなんてことはないのです。最近は皆携帯にらんでるから、電車の中でも人のこと見てない人がほとんどですしね。

鳳凰
背中に鳳凰。
歌舞伎座のマークの鳳凰丸はデザインがちょっと違いますが、あれは手に入らなかったのでこれで。
これも鳳凰です。
今回は新歌舞伎座に初めて足を踏み入れるので、おめでとうの気持ちをこめて鳳凰背負ってみましたが、黒のブラウスは普段も着る予定なので、鳳凰は手縫いでまつりつけただけです。既に取り外してただの黒ブラウスになっています。
えび
そしてタンクトップの裾模様の中にはエビが。
このエビも鳳凰もこうやって説明しなきゃ、誰も気づかないですね。でも「新歌舞伎座 万歳!」「海老蔵、頑張れ」の気持ちを衣装にこめてみました。自己満足の世界ですが、所詮お遊びは自分が楽しいかどうか、気持ちの世界ですからね。今回の歌舞伎見物も満足でした。
激戦の中、いつものようにとっても良い席をとっていただいたお友達に感謝です。
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2013/06/23(Sun) | ちくちくお裁縫2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
世界遺産登録決定当日、富士山くっきり見えました
富士
ちょっと用事があったので早起きしてカーテン開けると な、なんと富士山くっきり!
え!!??
この前から何回か書いてますが、台風翌朝でもないのにこのシーズンにもなって富士山がべてぃの家から見えるのは珍しいのです。それもこんなにくっきりと。
今の家に住むようになって既に十数年たってます。一年365日毎日欠かさず観察してるわけではないので、もしかすると見えていたのかもわかりませんが、頭に白い雪の冠をかぶり下の方は山肌が出ている、絵に描いたような姿の富士山がくっきり見えるのを目にしたのは初めてのことです。
見慣れている真っ白な三角の富士山とはまた趣が違い、白黒コンビの富士山は富士山全体のミニチュア版みたいで
ますます有り難いお姿です。

それも今日は富士山が世界遺産登録されると決まった日です。
富士山もそのことわかってて、決定当日に「我が姿を見せてしんぜよう」と、こんな美しく東京都民としては滅多に見られぬ美しいお姿を現してくださったのでしょうか。ありがたや~。

ズーム
ズームするとこんな感じ。
雪をかぶっている部分が相当小さくなっているし、白い部分も相当薄いのがわかります。
もう初夏ですからね。
しつこいけど、こんな季節に富士山見えるなんて、嬉しい~。
嬉しいついで、そして 祝!世界遺産登録記念 ということで、べてぃの家からとった最近の富士山の変化の様子をご紹介。
6月1日
6月1日。
これもレアケース。6月にもなって、それも空全体どんより曇っている日だったのに何故か富士山が見えました。

5月17日
5月17日。
真っ白でも真っ黒でもなく、白と黒のコンビの富士山を初めて我が家から見た日です。
今朝の写真に比べるとまだ雪が厚いです。
5月7日
5月7日。
べてぃの家から見える富士山の定番である白い富士山。
でもゴールデンウィーク過ぎての様子なので、部分的に雪が薄くなってるのが感じられました。
ゴールデンウィーク過ぎたのに富士山が見える!と驚いた日です。このあと6月になってまでも見えるとは想像すらしてませんでした。
1月6日
今年1月6日。
たっぷりの雪に覆われて白く輝く姿。こういうのがべてぃの家から見える富士山の定番です。
東京から富士山が見える日数が明治時代レベルに戻って増えているという話は先日書きましたが、このまま来年以降も初夏になっても富士山が見える日数が増えて行ったりするのでしょうか?だったら嬉しい (^^)/

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2013/06/22(Sat) | 今日の富士山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スイカの空中栽培は廃品ストッキングで
すいか
晴れ曇り雨が目まぐるしく巡って行きます。
仕事やその他の用事の入ってない合間の時間が農作業の時間...となると、このシーズンに菜園に行けるのは数日おきになってしまいます。このペースだと次に行った時に出会う野菜の成長っぷりにはびっくりすること多し。
菜園中雑草天国になっていたり、トマトはどれが脇芽か本体の幹か判別できないジャングル状態になっていたりね。

写真は期待の小玉スイカちゃん。
こんなに大きくなりました。

受粉作業したのが6月4日。上の写真は一昨日、18日のものです。二週間でこのサイズに....って、もしかするとべてぃの受粉作業の結果じゃなくて虫さんのお仕事かも。そして毎日ランダムに花が咲くのでもしかするとべてぃが思っている花じゃない子が大きくなってるだけかも....と色々とデータに疑わしき点はあるのですが、ま、そのぐらいの日数なのは間違いないはずです。

なにせ初めてのスイカ栽培。
それも小玉スイカ。いったいどのぐらいのサイズになったら収穫して良いのかも??です。
でもとにかくこんなに大きな玉が茎一本でぶら下がってるのはかなり茎に負担がかかっているであろうことは間違いない。なので、とにかく何かで玉を支えねば....と思い、インターネットで調べると、やはりミカンとかが入ってるあの赤いネットのスイカ用?を買ってきて小さい内に実にかぶせて玉の重量を支えるというのが空中栽培の王道のようです。
ネットね。はいはい。ネット。
農作業には色々な廃品が利用できるのは体験的にわかっているので、使えそうなものは捨てずにとっておくのが習い性になっているので、保管場所をチェックすると....球根が入っていたネットとかは沢山あるものの、この場合は伸縮性があって玉が大きくなるに従って玉のカーブに沿って果実を守りつつぶら下げることのできるものが必要です。あまりごつごつしたものではお肌に悪そうだし....と考えて家中チェックした結果、見つけたのがこれです。
suika
パンストの片足だけを利用しました。
足首方面は結構細いので、玉を収納したのは太もも方面です。足首、太もも両側カット。太もも端っこを結んで。。。。
空中栽培
足首側を支柱に結んでぶ~らぶら。

小玉スイカの胴回りと日本女性Mサイズパンストの太ももは、さ~て、どっちが太いのか?
スイカちゃんの勝ちだわ~と判明したら、迷わずパンスト撤去して、市民農園のスイカ空中栽培名人のマネして下に ザル+座布団 をあてがう方式に変更する予定です。絵的にはザル座布団に鎮座するおスイカ様の方が数段面白いですからね。
ふふふ...。
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2013/06/20(Thu) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ねじばな咲いた と ただ今西瓜身長6センチ
ねじばな
数年前、忽然とベランダに出現した ねじばな。今年も咲きました。
君は一体どこからやってきたのでしょうか?
毎年花が終わってもそのままにして、種が出来たら色んな鉢の隅に蒔いておきます。でも何か条件が足りないのか?どんどん株数が増えることもなく、今年は山椒の鉢ともう一鉢に可憐な姿で咲いています。ただ今満開。
いや~。不思議ですね。なんでこんなねじねじ咲こうと思ったんだろう?
360度万遍なく種を飛ばす戦略とか??

すいか
日本列島全域で高温と渇水が問題になっている中、東京は幸いにも数日の間恵みの雨が降ったし、ここまでのところは暑いと言っても30度すれすれぐらいまでしか上がっていません。田植えもできない地域が多い様子。今週はそういう地域も雨の予報なので、ここで今までの分も取り戻すぐらいジャージャー降って欲しいものです。

先日、受粉成功しました!と書いたミニ西瓜は雨などで4日見ないうちにこんなに大きくなっていました。
やった~!!
ちょっと左側のお尻の方が大きいいびつな感じですけどすくすく成長中。測ってみたら身長6センチです。
この先どんどん重くなっていく体重をどうやって空中で支えれば良いのか?やっぱネットですかね。それとも以前見た、下にザルをあてがう方式とか?そっちの方が絵的には面白いですね。
ふふふ。楽しみ~。
写真は15日のもの。この日から既に3日経過しているので、今日はまた一段大きくなっているはずです。今から支え方研究して今日中にセットしておかねば。明日からまた雨の予報なのでね。
めろん
メロンの方はどうも元気がありません。
葉っぱは小さいし、全体に勢いなし。でも一つだけちょっと大きくなっているような玉を発見。
育つでしょうか?こうやって見るとメロンも毛深いわ~。
ズッキーニ
立体栽培ズッキーニは今のところ直立不動を保っています。
実もえらく大きくなって。
おくら
直播した菜園一の美人、オクラはただ今このサイズ。
毎年苗で買って植えてましたがうまく育ったことがないので、今年は種から。今のところ良い感じ。
うどんこ
そしてキュウリもめきめき成長中。
でも問題はこれ。うどん粉病です。わかりますか?うっすら白い丸がぽつぽつ見えるのがそれです。
放置すると全面真っ白になって菌をまき散らすので、この状態で葉の根本から撤去します。でもあまり葉っぱを少なくしちゃうと光合成できなくなるので、ひどくなる前に他の対策もこうじねば。重層の水溶液を噴霧すると効果があると読んで、去年やってみましたが効果があったのかは?でもやらないよりはましのはずなので、本日決行の予定です。明日は雨の予報だけど....。
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2013/06/18(Tue) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
こけら落とし六月大歌舞伎 見てきました
鳳凰丸
新しくなった歌舞伎座、初体験です。
東銀座の駅で降りてメインの改札を出るとそこはすぐに新しくできた「木挽町広場」。広場中心の天井からつりさげられた巨大な提灯がお出迎え。提灯には「歌舞伎座」という文字と歌舞伎座のシンボルマークの鳳凰丸が描かれています。
建て替え前は地下の改札を出てから二人がすれ違うのもギリギリの狭くて急、おまけに暗い階段を上って劇場前の歩道に出ていました。高齢のお客様も多いので、階段の途中で一休みされている方もいらいしたりして、この階段は何とかならないのだろうか?とずっと思っていたわけですが、今回の改築で劇場までのアクセスがものすごく良くなってとっても良いです。
そんなこともあって、広場に着いた段階で、新しい建物への期待高まる。
入り口
エスカレーター利用して一階へあがり、一端外へ。そして正面玄関から入場。
散々テレビで特集していたので見た目、全然昔と変わってないなぁ~と思っていましたが、肉眼で見てもホンマ全然変わってない感じです。新しい建物は妙にぴかぴかで品がない場合もありますが、そんなこともなく既に落ち着いた感じの仕上がり。前は玄関の左右がちょっとごちゃごちゃしていた感じがあったのが、スッキリ整理されて明るくなった感じです。

後ろにビル後ろにビルがくっついてますけど、人間の目線で見ると歌舞伎座とビルは別のもののように見えて、建て替えプランが発表された時に「ビルになるの?え~!!??」と反対意見が多かったと記憶していますが、全然違和感ないです。でも実際はビルが組み込まれているわけで、何倍にも土地を有効活用できるようになったわけですよね。建築家ってすごい。

字幕
劇場内もぱっと見た印象は前とほとんど同じです。でも確実に変わったのは座席の前のスペースが広くなったこと。そして前の座席の後ろにこんなものがついてること。そして床が微妙に傾斜していて後ろに行くにつれて座席の位置が高くなっていること。これは前の人の頭が邪魔で全然見えないなんてことがないような配慮です。でも浅草公会堂みたいな明らかな段差がついてるのとは全然レベルの違う、微妙な傾斜なので、あの程度の傾斜でそんなに大きな効果があるのかどうかは?です。

写真のこの道具は一緒に行ったお友達によると「字幕表示装置」の接続口なのだそうです。
なるほど。外国の方がレンタルしてここに差し込んで字幕で見るわけですね。以前はなかったものです。
そうそう。明らかに変わったものがもう二つありました。以前は確か650円だったイアフォンガイドが700円になってました。そして後はトイレ。女子トイレの数も増えて出る人入る人ごちゃごちゃで混雑していたのが一方通行になってトイレの効率、上がってました。
それに見た目は特徴はないのですけど、椅子が相当良くなったのでは?膝の前のスペースが広くなったのでゆったり座れることも影響してるかもしれませんが、座っていて全然疲れません。今回の公演は休憩含めて全3時間15分と歌舞伎とは思えぬ短さだったというのはありますが、3時間座ってると結構疲れますよね。でも全然。見た目何の変哲もない椅子なんですが、きっとあの中には日本の椅子技術が詰まっているのに違いないです。
緞帳
緞帳も新調。それも何枚もあるのに驚きました。歌舞伎座の幕と言えば定式幕と思っていたので、歌舞伎座にこういう幕があるのを初めて知りました。いつ使うんでしょう?写真はその中の一枚です。

そしてお芝居の中身。
べてぃが見たのは夜の部。
1.鈴ヶ森
2.助六由縁江戸桜 です。
鈴ヶ森は40分ほどで終了。そしてメインの海老蔵の助六。
白塗りの海老蔵はやはり美しい。
そして流石こけら落とし公演。普段なら主役級の役者さんが沢山脇役として登場して盛り上げ、豪華絢爛、なかなか良い舞台でした。
でもやはりこの場に勘三郎も團十郎もいない、この欠落感は大きいです。本当に残念。
二人の不在以外は新歌舞伎座、上手に建て替えして良くなったなぁという感想です。

...と言いながら一つ気になったことがあります。
もしかすると照明の光の種類を変えたのでしょうか?というのもえらく役者さんの顔がくっきりはっきり見えるんです。シワの一本一本まで。照明が強くなっただけなのか、光の種類が変わったのか?専門家じゃないからわかりませんけど、これまでにないぐらいくっきり見えました。

テレビもデジタル、それもハイビジョンの時代になり、くっきり見えるのが当たり前になってますから劇場もその方向性に動くのは当然のこと。でもそこにおける問題は....70歳の役者さんでも芸の力で17の娘役が演じられるのが歌舞伎....という世界はもうそこには存在し得ないです。
厚塗りだからシミは見えないけど、顔のシワやたるみがえらくよく見えちゃうのですよ。蝋燭の灯りだけで見るのとはっきりくっきり照明に照らされて見るのと、同じものを見ても見える世界が全然違います。

江戸時代に始まった演劇を時代に合わせて調整しながら今日に至っている歌舞伎ですから、これからも残すものは残す、変える部分は変えて存続していくのでしょうが、育むのに時間のかかる芸の力と美しい容姿は反比例の関係。う~ん。この点をどう処理していくのでしょうか。
名家の御曹司以外もどんどん容姿に優れた若者を育てて若い世代の役者さんをもっと全面に押し出すとか?

越後谷
お芝居とは全然関係ありませんが、木挽町広場のお土産物屋にあったこれ、結構良いなぁと思って。
「これでよしなに」という名前が秀逸。
「越後屋、お前も悪よのぉ~。うっしっし。」というお代官様の声が聞こえてくるような...って、それって歌舞伎じゃないけど。ま、時代物ってことで。
手軽な値段でウィットのきいたお土産売ってるのって良いですよね。
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2013/06/16(Sun) | 歌舞伎、映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
メロンの雌花発見!そしてスイカは受粉成功!?
メロン雌花
やっと見つけました、メロン アニバーサリー の雌花。
花弁の下にただ今直径5ミリ強の小さいメロンの元がついています。これがあのメロンになるんだ...ふ~ん。

とにかく沢山花は咲くものの、これまで全部が雄花で、もしかすると雄株と雌株があったりするの???とあやしんでいました。でも昨日見たら雌花が二つ。開花してました。おお~!!
とにかくウリハ虫にやられっぱなしで葉っぱが大きくならない上に草丈の育ちも悪くて、もしかするとこのまま枯れちゃうのかも....と弱気になったのはつい数日前です。とりあえず大丈夫ってことでしょうか。
雌花は二つだけど雄花は沢山咲いているので、一応人工授粉しておきました。
でもキュウリや西瓜と違って、メロンの人工受粉には問題が....
雄花
こっちは雄花です。
人工受粉するには花をもぎ取って花弁を撤去、真ん中の雄しべ部分をむき出しにして雌花に花粉をすりつけます。キュウリもスイカも雄花は花の根本が結構長いので、この作業をやるのは簡単なんですけど、なにせこのメロンは本体の茎から生えてる根本部分がほんの五ミリぐらいしかないんです。なので花弁を取り去って花粉を手につけないように雌花にすりつける作業がえらくやりにくくて....途中で2個は落としてしまって失敗。
さぁ、ちゃんと受粉できてるのでしょうか?
成功
メロンの方がさえない成長ぶりなのと相反して、小玉スイカの金のたまごはどんどん脇芽を伸ばしながらウリ科一番の成長ぶりです。
そして先日、人工授粉を試みた雌花が何だか大きくなっているような...。
受粉失敗したものはこの玉の部分がしぼんで黒くなって終わるのですけど、この玉だけは明らかに成長中。
てことは....おお!初西瓜の誕生!?う~ん。楽しみです。
自家製西瓜が食べられるかも。大切に育てねばね。
受粉を試みたのが夕方になってだったので、ダメかもと思っていたのですけど。ま、べてぃの作業の結果ではなくて虫さんのお仕事かも知れませんね。

それにしても相変わらず毛深い。
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2013/06/12(Wed) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ズッキーニの立体栽培、今年はこの形で
ズッキーニ
去年試してみたズッキーニの立体栽培、今年は支柱をこんな風に立ててみました。
まだ株が小さい内に茎の周囲に3本の支柱を三角にたてて、育つに従って紐で支柱に結束して行きます。
支柱同士は上の方で紐で結び、△が崩れないように維持。

実は去年は途中までは普通に地面に置いたままで育てていたのですが、あまりに成長して自分の区画からはみ出て通路に出ちゃって、他の皆様のお邪魔になり始めたので、その段階から支柱を一本たてて結束、立体にしてみました。でも一本の支柱では巨大になる体重を支え切れず、最後はぼきっと茎が折れてしまったので、その反省を踏まえて今年はこの形に修正しました。

立体栽培にすると風通しが良いから病気になりにくそうだし、のたくるように首を長くして成長するズッキーニなので場所も小さくて済むかと思い、今年は最初から立体にトライです。

でもかなり首長になるし、何せ葉っぱが大きくて重いので、この三本の支柱の間から首を傾げて倒れてきちゃったり、重量支えきれずに全体倒壊なんてことにならないのか?もしかするともっと外側に何重にも支柱たてて重さを分散させて支える必要があるのかも?と思案中です。ま、それはこの三本では支えられなくなってから考えるということで。
支柱
上から見るとこんな感じです。
今のところ素直に支柱に沿って上へ上へと成長中。

今の時期のウリ科の野菜の成長ぶりはすごいです。キュウリと言いズッキーニと言い。一日目を離すと巨大に。
巨大
今日の収穫。スーパーで売ってるのと比較すると体積的には4倍ぐらいあるのでは。
市民農園でズッキーニ育てている人はこのぐらいまで大きくしてから収穫してる人が多いです。こんなサイズになっても別に種が硬くなって口にあたることもないし。ご近所の区画のお母さんは「なんでスーパーのはあんな小さい内に収穫してるんだろう?種類が違うのかしら?」と疑問に思われていました。スーパーサイズがベストに違いないと思っていたべてぃは最初の内はあのサイズで収穫していたら、そのお母さんに「勿体ないよ」とご注意いただき、今はこんな大きくなるまで置いてます。味に違いはないような気がするので、大きくなるのをまった方が4倍のお得。
でも小さい内に収穫するのはプロがやられていることだから、何か理由があるんですよね。何故でしょう?
病気?
そして問題のもう一株のズッキーニ。
ちゃんと大きな実がなります。葉っぱの隙間からにょきにょき巨大化。
収穫
収穫。
こちらの株は立体にしようにもギュギュっと葉っぱが詰まってるし、茎も伸びないので対処不能です。
このままだと絶対にうどん粉にやられるので、下の方の葉っぱを間引いてみましたが、そんなのでは手ぬるい感じです。う~ん。あと何本収穫できるでしょうか?

日焼け
一夏過ごしてくっきり半袖のあとが残った腕のごとし。
野菜も紫外線浴びると日焼けしてるんですかね?
ちなみにお味は同じです。
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水ナスは本当に水いっぱいです
水ナス
初めて植えてみた水茄子の「夢しずく」、初収穫です。
最初の実なので小さい玉で収穫。半分にカットして、軽く握ってみると....おお!こんなに水がじわ~と。名前の通り、本当に水をいっぱい含んでいるんですね。
こんなに水いっぱいだと炒め物には向かなさそう。スライスしてそのまま食べてみると、何と美味!水ナスというと浅漬けで売ってるものをよく見るように、やはり加熱料理より生で活かす料理用のようです。収穫したてはあくも少ないので、生のままお醤油やポン酢ちょっとつけただけで十分な美味です。
新しい味の発見。
収穫
そして昨日も書いたベランダキュウリを初収穫。
背筋しゃきっと伸びた立派なキュウリになりました。
今年は菜園のキュウリが最初から腰曲りで何だか変です。普通、株がまだ若くて元気な頃はしゃきっと背筋の伸びたこのベランダキュウリくんのような実がなるはずなんですけど....。本で読んだ記憶では肥料切れになってくると曲がりキュウリができるとのことなので、追肥を大目にしてみたのですけど、本数は増えるものの曲がった実がなるのは変わる様子はなしです。むむむ。何が原因なんでしょう?苗買った頃、急激に冷え込んだからやはり傷んでいたのかも....とか色々推測はできますが、ま、今更どうしようもないですね。曲がっていてもキュウリはキュウリ。ありがたくいただく毎日です。

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ベランダのグリーンカーテンと 夏の異素材ミックスのチュニック
ベランダきゅうり
ベランダのグリーンカーテンとして植えたキュウリはただ今こんな状態。
初きゅうりがぶ~らぶら。
収穫は明日の予定です。
今年のグリーンカーテンはきゅうり、フウセンカズラ、そしてゴーヤ。どれもすくすく成長中。

去年はきゅうり、フウセンカズラ、ヘチマ、四角豆、キワーノ....と沢山の株数植えましたが、ベランダでのプランター栽培では真夏の水やりが大変なわりに収穫は少ないので、今年は日陰づくりで実績のあるものだけにしてみました。
うどん粉病の心配をしたキュウリは一昨年、去年と育ててみた結果、べてぃのベランダではほとんどうどん粉病発生しないことがわかったので、今年は主力選手としてカーテンに組み込みました。なので実の収穫もですけど、葉っぱもりもり育ってほしいです。
菜園の方のキュウリは既にうどん粉がポチポチ見られるので見つけ次第、葉っぱ撤去を徹底してます。ベランダで発生しないのは風が強いからでしょうか?

前トウモロコシの穂も出たし、夏野菜の成長の様子を見ていると夏本番の近いのを感じます。
最近、お裁縫ネタが少ないのですが、実は時間の隙間をちょこちょこ使っては色々作ってます。

写真は春に作った異素材ミックスのワンピースの型紙をそのまま使って作った夏物です。

オリジナルオリジナルはこれ。

出来上がったのは春。素材は薄いので春から初夏にかけてきるのに良いのですけど、何せ色合いが完全に秋。
結局一度だけ着ただけで次の秋を待つ身となりました。
色って大切だね~と学んだ一着。
形は気に入っているので、素材と袖丈、着丈をかえて夏物にしてみました。
着丈は大分短くしてチュニックとして下にパンツはいて着ます。

布
作った動機はこの布を使ってみたかったから。
紺地に小さい白水玉からどんどん玉が大きくなって白になる珍しい連続模様の布を手に入れたものの、どうやって使おう?としばらくしまってありました。そもそも買うときに、使い道ある?と結構迷った布なんです。
ま、いつまでもしまっておいても場所をふさいでるだけになるので、思い切ってこんな使い方を。

うしろ前は布を縦に使って小さい水玉部分をメインに利用。後ろ身頃は布を横に使い、水玉の出方が全然違う部分を組み合わせてみました。
う~ん。どうなんでしょう...賛否両論あるかも。

模様紺の布の方はかなり目が粗くてちょっと透けているので光が当たると下の水玉が透けて見えます。ちょっとこの写真じゃわかりにくいですけど。
ポケット
そして布の切り替え部分にはポケットが。
水玉は下に行くに従って大きくなるので、ポケットの中は大水玉です。

珍しい模様の布は楽しいですね~工夫のしどころ満載。
そして異素材ミックスは組み合わせで色々楽しめます。さて次は何をつくりましょうか。
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2013/06/09(Sun) | ちくちくお裁縫2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ミニ西瓜の人口受粉と茎の伸びないズッキーニ
雄花
この夏期待の星のミニ西瓜「金のたまご」....どっかで聞いたことある名前...あ!宮崎マンゴーと同じだ...果肉が黄色のミニスイカです。今のところすくすく成長中。
植えたのは一株だけなので、花は沢山咲くのですが、どうも雄花と雌花が咲くタイミングがそろわず受粉できてません。明日は両方咲きそろいそうだ!と勇んで朝、受粉しに菜園まで行ってみると片方しか咲いてなかったり。初めて育てる野菜は勝手がよくわからず振り回されがちです。ま、それが面白いんですけどね。

ズッキーニは朝は大きく咲き誇る花も夕方はもうしぼんで、花の内側にある雄しべ、雌しべも既に生命力を失いつつあるのが目で見てわかります。
上の写真はスイカの雄花。実は夕方の写真です。
基本、夕方ファーマーのべてぃは日が暮れかかるころにのこのこ菜園に出動してみると、見事に雄花と雌花が咲いてるじゃないですか。むむむ、今日、そろって咲くとは思ってなかったよ。そして夕方もこんなにきれいに咲いてるとも思ってなかったよ。ということで、人口受粉をトライ。
雌花
こっちは雌花。

受粉
雄花の雄しべをむき出しにして、ちゅっちゅっと。
でも既に夕方。どちらの花も元気に咲いてるように見えるけど、ホンマは盛りを過ぎているのかも....。朝のズッキーニの人口受粉すると、明らかに花粉が雄花から雌花へ移動するのがわかります。花が大きい分、花粉も大きいから花粉自体が目で確認できるのです。でもキュウリもそうですけど、このサイズの花になると肉眼ではちょっと確認しづらいです。
合体
念のため...というかほとんど意味ないような気もしますが、雄花の花弁をむしりとって雌花に合体。そのまま帰ってきました。さて、受粉できているでしょうか?

果物としての西瓜ってつるんとした肌してますけど、雌花の付け根についてる西瓜の元はえらく毛深いのは新しい発見です。今まで育てた野菜で毛深い大賞はスイカに決定。

メロン
こちらはメロン、アニバーサリーの雄花。
沢山雄花は咲くのですけど、未だ雌花が咲かず。葉っぱをウリハムシに相当かじられてしまって元気がありません。もしかするとメロンはだめかもとちょっと弱気に...いかんいかん。
ズッキーニ
そして問題のズッキーニは相変わらず茎が伸びません。
でも沢山花芽はついてます。そしてちゃんと受粉して実になるのですよ。
右下に出ている雌花もちゃんと受粉していて、昨日見た時にはもっと大きい実になっていました。葉っぱをかき分けるようにして飛び出してる実。不思議な風景です。でもズッキーニは真ん中の茎を長く伸ばしながら、伸びた先に葉と実をつけて行くので、茎が伸びないということはこれ以上成長できないのでは?う~ん。どうなるんでしょう。
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2013/06/07(Fri) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ベランダビールの季節なのに富士山見える
べらんだびーる
やって来ました、この季節....ベランダビール。
梅雨に入ったはずなのに雨もなく毎日低湿度で爽やか。ビール飲むと冷えるので、ちょっと寒いのではありますが夕方早くから時間空く日は よし!今日はベランダビールだ! ビール(1本だけ)+ツマミ+本 持ってベランダの椅子へ。
日が暮れて活字が読めなくなるまで読書です。
空の元、ビールでほろ酔いの体にさわさわ~っと吹いてくる夕方の風を受けながらの読書時間は至福の時です。
真夏の夕方のベランダは下から熱気が攻めてくるので、快適な読書空間になる季節は短いのです。真夏に向かう過程の晴れた日はベランダビール。これです。
ツマミは勿論これ。
ぶらぶら
キュウリぶらぶら。
品種は「夏秋節成」なので、名前の通り節ごとに一本の実がなります。なので普通は下から花が咲き、収穫も下から一本ずつ順番に...なのですけど、今年は何故か下の方の花の成長が遅くて、ここにきてまとまって大きくなったのでこんなに沢山 ぶ~らぶら。枝の分岐が進み、色んなところに花が咲き、毎日きゅうりとれ過ぎでどうやって消化しよう??というゼイタクな悩みがやってくるのは例年もっと先の話なのですが、今年はシーズン初めから一気に来ました。
ここ数日、朝昼晩食事ごとにキュウリ一本消化がノルマ。嬉しいけれど....。
収穫
昨日の収穫です。キュウリ、アスパラ、そして葉っぱが枯れてきたので試し掘りしたジャガイモのインカのめざめ。えらく小さい玉です。肥料足りなかったかも....。そしてインカの上にのってるもじょもじょした葉っぱは「すべりひゆ」。地域によって名前が違うようですが、日本全国でたくましく育ついわゆる雑草扱いの草です。
でも食べられるんですよ。県民ショーでそのことを知って食べてみたら結構いけます。ちょっと粘りのある特にくせのない葉物野菜です。茹でておひたしに。色んなところに生えて来て、植えてある野菜の栄養を横取りしちゃうので、以前は捨ててましたが最近はこうやって食卓に。せっかく生えて来たのでね。たくましい自然の命を体にいただきます。
富士山
そして最近不思議なのが富士山。
これは6月1日の夕方4時過ぎの写真です。そもそもべてぃの家から富士山は結構な距離があるので、間の空気がクリアーに澄んでいる日しか富士山は見えないはずです。なので富士山が見えるのは冬の間と夏の台風翌朝だと思っていました。
でも先日も書いたように今年は5月になっても見える日が多くて不思議に思っていたところ、もっと不思議なことにこんなに曇っている日にも富士山が見えてびっくり。どういうこと????理屈的に納得できぬこの現象。
先日来の様子から、快晴だったらまだしもこの後雨が降ってもおかしくないぐらい、どよんと曇った空。それもシルエットだけならまだわかるけど、雪がかなり融けて黒い山肌が見えてる様子まで結構くっきり見えるのです。
不思議~。
ズーム
ズームするとこんな様子。
雪、融けてますね。夏は近い。
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2013/06/04(Tue) | 今日の富士山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
支柱達人の茄子支柱はほとんど建築物です
茄子
水ナス、ゆめしずく の花です。
美しい♡ 菜園一の美人は何と言っても豪華に咲き誇るオクラの花ですけど、下をむいて咲く楚々とした風情の茄子の花は薄物をまとった貴婦人の趣で、これもまたかなりの美人なんです。
茄子
小っちゃい実もついています。
水ナス育てるのは初めてなので、毎年定番の千両二号なんかより育てるのが難しいのかと思ってましたが、今のところすくすく育っています。

べてぃは茄子栽培が苦手...というか、沢山収穫できたことがありません。水やりだってほぼ毎日してるのに、何故だろう??今年こそ!と情報収集することに。
通りすがりによく声かけていただく近くの区画のお母さんによると、毎年茄子は100個ぐらいはとれるそうです。すごい。秘訣は何ですか?とお尋ねすると、別にないけど支えて背を高く育てるのよ....と言いつつ、連れて行っていただいた先がここ。
全体
前にも紹介したことのある、べてぃが密かに支柱達人として注目している区画です。
この夏は左端に茄子 → キュウリ → トマト と並べて植えてその周囲は支柱で囲われているので、ものすごい支柱の林になってました。
他の区画が一戸建てと低層マンション混在地だとすると、ここの区画は高層マンション林立地帯。湾岸的。
棚
茄子の支柱はこうなっていました。
園芸用支柱+木の棒+紐。
茄子は二本立てか三本立てにして茎をそれぞれ斜めに挿した支柱にくくりつけて支えるのが一般的です。本にはそう書いてあるものしか見たことないです。でもこのやり方ならどんな角度に枝が伸びてきても確実に支えることができます。葉っぱも垂れずに支えられるから、風通しも確保できて良いかも。
ほほ~。なるほど。
でもべてぃの茄子はこんなに一直線に植えてないし、大体この建築物を作る自信もないので、従来のやり方で。
そしてこの区画の茄子がどこまで背が伸びるのか、観察させてもらいます。
支柱
この区画の持ち主のすごいのは、まっすぐに支柱が立てられることもあるけど(べてぃがやると必ず斜めになるんです....)身近なものや廃物?を使って上手に工作されていることです。
ここはトマトの畝。
横を支えているのはおそらく冬にトンネルかけるのに使われていたのであろう、かまぼこ型支柱です。それも結構曲がってるものもあります。支柱って使っている内に曲がってダメになって行くのです。でも曲がっちゃって本来の使用法では使いづらくなったものも、こうやって使えば、かなりの強度を提供する立派な支柱として活躍するはずです。なるほど。

農業は常に頭の体操の場です。





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2013/06/02(Sun) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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