菜の花、開花。そして新しいお皿。
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菜の花発見!
ずっと気になっていたのです、このお宅の花壇。
花壇
お家も素敵なのですが、玄関横に設置されたボーダー花壇は菜の花畑。
へぇ~。
陶芸教室に行く道端にあるお宅なので、月に2回通りかかります。何か月も観察継続してきました。タネから育てて、とうとう開花です。花が咲いたということは、食用じゃないんだ...ま、当然ですかね。いわゆる菜花なので、蕾の内に収穫したら食べられる、立派な野菜です。でもこんなおしゃれなお宅の玄関先花壇ですからね。市民農園で育っている菜花とは違います。
でもべてぃが家の主なら、夕飯の準備中に「何か一つ足りないなぁ~。あ、あれがあった!」と、走って行って摘んじゃいそうです。はは。

玄関先に菜の花畑、ステキです♡
使用
ということで、焼きあがったばかりのお皿に菜花のサラダを盛ってみました。
春の味。
内側
内側はこんな感じ。
窯変が出るのを狙って土と釉薬を選択。釉薬は黒マットという種類一種類です。濃淡つけて釉薬をかけると、窯変起こして黒、緑、抹茶色、黄土色...みたいな色々に見える仕上がりになります。
内
光の加減で色が違って見えるのでもう一枚。
茶色に見える部分は釉薬が薄いところ。濃いほど黒くあがります。
釉薬が流れたりとまったりして面白みを増やすために内側も外側も平らではなく、あえて凹凸ができるように削ってみました。
外
形はこう。べてぃは底面が小さくて上がぐっと広がった、ルーシー・リーの作品にあこがれてます。なのでいつかああいうのを作ってみたいと思って何度もチャレンジ。そしてそのたびに安定性が悪くてお料理いれると簡単にこけちゃったりする器が出来るのですが、これは大丈夫です。
カップ
こちらは作った本人的には「過去最高のルーシー・リー的フォルムである!」と喜んでいたのに、何と素焼きが上がってみるとヒビが入っていてボツになったコーヒーカップです。残念~!!
小皿
これもお尻の小さい杯になるはずだった失敗作。同じく素焼きで割れたものです。
二色の土を層にして、新しいもの作ってみようと思ったのに。
上手にできたと思っても、削るときに必要以上に一部だけに力がかかったりすると素焼きで割れます。焼いてみないとわからないので、結果見てがっかり。どんな色合いになるかは本焼きの窯から出してみて初めてわかるものなので、折角本焼きしても全然イメージと違ってがっかりすることも多々あります。
ま、それが陶芸の楽しいところでもあるんですけどね。
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2014/02/28(Fri) | 陶芸 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
畳の縁素材を使ってジム&お稽古バッグ作りました
完成
畳の縁で作ったバッグ、完成品です。
へ!??た、畳の縁?...と思われた方もいらっしゃるかも。
手芸業界では4,5年ぐらい前に大流行したもののようです。べてぃが知ったのは二年ぐらい前。お裁縫教室に素敵なバッグ持ってこられる方がいて、それはどこで買ったのですか?と質問してみたら、「自分で作ったのよ~。ものすごく簡単なのよ。」という答えが返ってきて、いつか作ってみたいと思っていました。

用途はお稽古事に行く時の荷物入れ。お裁縫もバッグも、今は行ってませんがスポーツジムも、荷物が多いんですよ。かさばるし重い。なので大きいサイズのバッグが必要なのですが、大きいバッグは重いもの。中身が重いのでバッグはとにかく軽いものにしたいのです。なので、とにかく軽くて丈夫!が特徴の畳縁で作ったら良いのでは?とずっと思っていました。

素材
素材はこれ。
本当に畳の縁をおおっているあれです。材質は見るからに化学繊維。丈夫でとにかく軽い!
でもこれを畳の縁に使うとえらく安っぽい畳になりそうです。そう。手芸用としてバッグにしても素敵なカラーの畳縁を売っているのです。ラメ入りとか端っこだけ黒とかはありますが、柄つきは見たことありません。でもべてぃが知らないだけかも。とにかく普通の畳に使う緑に家紋みたいな模様入りなんかはバッグ用としては使うのは難しそう...。

同じ教室に通っている友達の旦那さんが「嫁が畳縁のバッグ作るのが趣味なんですと、知り合いに言ったら、奥さんにどうぞ!と無料でくれたよ、ハニー♡」と喜色満面持ち帰ったのは高級旅館とかの畳に使うのか?ド派手な模様の本格高級畳縁の山。相当沢山。緑に金糸銀糸で模様がびっしりのとか...。奥様は「こんなんじゃ手芸には使えない」とは言えず、「ありがとう、ダーリン♡」と一応、ねぎらいの言葉をかけたものの、使いようがないので教室に持ってきて、誰かいりませんか?と無料配布されてました。はは。

畳用の畳縁で作ってみても結構面白いかもしれませんが、一つ間違えるときっと、越後屋、おぬしもわるよのぉ~うっしっしのお代官様の袴みたいになっちゃいそうです。ま、あの縁は当分教室にあると思うので、腕が上がったら何か作ってみようと思っています。
今回は初めての作品なので、黒で。
素材
手順は簡単。
作りたいサイズに応じて畳縁をカットして縫い合わせます。この写真だと縦に縁が縫い合わせてあります。
縫い方の特徴は縫い代を表にすること。そしてその縫い代を開いたり閉じたりして模様にします。全部開くのも良し、全部閉じたまま同じ方向に倒すもよし。べてぃが作ったのは、色んなパターンをミックスしてみました。半分まで開いたり、開かず倒したり、全部開いたり。作る人のセンスが見られる部分。
縫い代が表に来るので裏側は平面になります。

べてぃが使ったこの黒の素材は10メートル一巻。一巻を全部使い切って、出来たのが最初の写真。横49×高さ38センチぐらい、底マチ幅は10です。これまで使っていたアディダスのジムバッグが同じ形でもうちょっと小ぶりなサイズでした。ほんの少し容量が足りないとずっと思っていたのでちょこっとだけ拡大してみました。
ひもつけ
つなぎあわせたら後は普通のバッグを作るのと同じです。
一番簡単なトートバッグ作成の手順。底鋲を打って、紐をつけます。
そして写真では見えませんが、底鋲を打つ前に裏側の底になる部分に、底板を置いて、一緒に鋲でとめました。底板は必要ないかもわかりませんが、べてぃは電車の中で床に置きたいので、底はぴしっと底鋲の上に平面になっていてほしいので。

このバッグ場合は重いものを入れるためのものなので、持ち手を底までぐるりと回してつけました。こうすることによって、重量を全体で支える構造になって、持ち手の縫い目が外れて着たり、口部分が変形したりしなくなるはず。
軽いものしか入れないのなら、バッグの形になった最後に持ち手を口部分につけます。
形つくる
次に裏返して半分に折り、脇線を縫います。
縁処理
脇の縫い目の処理をします。
裏布をつける場合は不要です。でも今回はとにかく「一グラムでも軽く!」が方針。なので裏布もポケットもなしにしました。脇線だけはハサミで切った切り口が見えてしまうので、市販の薄い直線テープでくるんでミシンで押さえました。自分で作った布テープでも良いですが、市販のものは端を折り込む必要もなくて、ただ縫い代を挟んでミシンかけるだけなので簡単。

底処理底マチをつくります。裏返したままで底の三角部分をミシンで縫います。

これで完成。充分バッグとして使えます。
口を閉じるものが何もついてないので、やはり閉じたいという場合はマグネットかファスナーをつけます。ファスナーはそこそこ手間がかかりますが、マグネットなら簡単です。

今回は畳縁を素材として使っていますが、素材が何であろうとバッグの形をつくる手順は同じ。
バッグづくりの難易度はピンキリですが、こんなに簡単にできるものもあります。自分で欲しいサイズのバッグ作るの、楽しいですよ~♡
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2014/02/25(Tue) | ちくちくお裁縫2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
丸い布ほぼ一枚からつくる不思議なジャケット作ってみました
完成
完成品です。
「ミセスのスタイルブック2013年秋冬号」にのっていた製図をそのまんま作ってみました。
製図
これが本にのっていた製図。
不思議~。
これでちゃんとジャケットが出来るんだ...。
どこがどうなって服になるのか??袖部分はわかるのですが、他がよくわかりません。普通の製図なら見たら大体イメージわくのですが、最近はやりのこういう平面デザインのものは頭の中にデータがないのでイメージわかず。
こうなったら作ってみるしかない!
簡単そうだし!
ということで早速、手持ちの布を引っ張り出して、型紙すら作らず、布にチャコで直接線を引いて布カット。
材料
このパーツだけでジャケットができるんです。
不思議~。

元のジャケットの素材はローゲージ天竺。べてぃは素材の知識が少ないので、ローゲージ天竺がどんなものか?ですが、天竺というからは伸縮性の素材のはずです。形的にも伸びがないと着づらいのかもと思い、手持ちの布から横伸びするフリース?を選びました。
横
横。
後ろ
後ろ。
平面
平面に置いてみるとこんな感じ。
オリジナルの製図は一枚仕立てで、襟ぐりも一枚でロックして折り返して端ミシン処理です。でもべてぃが使った素材は表裏の印象がかなり違うものなので、一枚仕立てにすると襟の折り返し部分だけがえらく目だってしまうので、襟部分を二枚にして、折り返しても胴部分と同じ側が出るようにしています。
折る
平面デザインの服の良いところは、たたむとぺったんこになること。
何度もこのブログで書いていますが、これもそうです。袖口を持って引っ張って二つに折るとこの状態。これを横に折れば、ぺったんこになって収納できます。今回は素材が分厚いので、折ってバッグに忍ばせる...というわけにはいきませんが、薄い素材で作ったら持ち運び便利な夏のクーラーよけにぴったりかも。
素材
素材はこんな感じ。片面はフリースに見えるのですが、もう片面は細かい織り目です。ハギレで買ったので布種類もわからず、どちらが表なのかもわからず。どっちが表なのかわからない布って結構あるんですよね。バーゲンなどでハギレ見てると、見知らぬ方に「どちらが表でしょう?」と尋ねられることがあります。どっちが表かわからないってことは、どっちを使っても良い...というか、どっちを使っても誰もわからないということなので、好きな方、面白い方を表として使えば良いと思います。なのでそのようにお伝えすると、「やっぱりプロに聞いてくるわ」と去って行かれる年配のご婦人がいたりして...。自分の作品なので、誰かが決めた掟に従う必要なんてないんですけどね。これが正解です!というのがないとダメな人も多いみたいです。
この布の場合、恐らくフリース側の方が表ではないかと思います。でも今回はフリースの方を裏にした方が暖かいと思ったので、こういう使い方で。
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2014/02/21(Fri) | ちくちくお裁縫2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪の下でホウレンソウもブロッコリーもぺちゃんこに
雪没
市民農園は銀世界。
今回の雪は量的には一週間まえのと比べて少なかったものの、湿って重い雪です。なかなか融けないし、ずっしりウェイトかかって、前回は大丈夫だった硬い支柱のトンネルもぐにゃぐにゃ。
掘る
掘る。
このネットの下には茎ブロッコリーがあるのです。
ゴム手袋して雪をかく...重い。ずっしり重くて、大丈夫か、ブロッコリーくん??
ぶろっこり
あらら~。
見事にぺちゃんこ。
先週雪をどけた時にちゃんと支柱をしておくべきでした...だって寒かったんだもん...と言い訳。
ぺちゃんこではあるものの、折れてはいない様子です。ま、大丈夫かな。細い支柱をつけたぐらいじゃ、今回のあの重い雪ののったトンネルの重力にはどうせ負けてたかもわからないし。。。と言い訳を重ねる。はは。

ほうれん草
ほうれん草もぺちゃんこ。
トンネルのビニールを二枚掛けにしたら、この寒いのにホウレンソウの成長が早くなりました。ぺちゃんこで土に押し付けられてますが、食べるのに支障はないです。収穫サイズになった葉っぱをむしって収穫。野菜が高いこの冬。ありがたい恵みです。

ほうずきベランダの植物の被害はこれ。

真夏の野菜のはずのホウズキなのに秋になっても青い実がいっぱいで、待って待って今に至る子です。いっぱい実のついた枝がボッキリ折れちゃいました。

ほうずき
あら~。
せっかくついた実はこのままダメになるの??と、ダメ元でむいてみるとこんな感じ。
もしかすると食べられる??
食べられましたよ~。真夏に沢山収穫できた背の低いホウズキくんほど甘くないけど、甘酸っぱいホウズキの味。さやが青い内に食べてみた時はえぐくてとても食べられるものじゃなかったのに。やっと。種まいたのは春。既に10か月目。雪に埋もれて本体も黒く変色しかかってるけど死んではない様子です。二年目に突入できるか?不思議な野菜です。
歩道橋
全然話は違いますが、昨日のびっくり。
幹線道路にかかる歩道橋をのぼって、さぁ急がなきゃ~と駆け下りて半分ぐらい来たところで目の前に広がった景色がこれ。
な、なんじゃ、こりゃ!!
松田勇作でなくてもこう言いたくなる。降り口は50センチ深さの雪の山で閉鎖状態です。

雪かきのおかげで歩道は歩きやすくなったわけですが、そのツケがこんなところに来てたとは。他にやり場がないので、ここにためたに違いないです。せっかく階段上って降りてきたのに。がっかり。足元は普通の靴だし。仕方ないので引き返しましたよ。
雪に慣れてない東京がこんなところにも。
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2014/02/18(Tue) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
祝!羽生くん金メダルお祝い雪だるまのつもりが...
祝!羽生選手 金メダル、そして葛西選手 銀メダル。
10代と40代。それぞれ別の意味ですごいです。
でも意志と努力あるところに女神の祝福あり!という点は共通。スポーツオンチもスポーツ観戦から学ぶことは多いです。

東京は再びの大雪。先週に比べると量も少なかったし、朝起きたら強い雨の音。ああ、融けちゃったな~と思いつつカーテン開けると、そこはまさかの銀世界。ザーザー降っていたのはみぞれだったようです。
おお!これは再び雪だるまちゃ~んす!
ということで、今回はちゃんと長靴はいて手袋装着。体制整えて臨みましたよ、雪だるま制作。
羽生選手金メダルの感動さめやらぬわけで、テーマは迷わず「祝!羽生選手金メダル 目入りだるま」これです。

日村
先日深大寺でひいた「金のだるま」をモデルにしながらだるま制作。
羽生選手は既に祈願達成済なので両目を入れて...彼の顔の特徴は何と言ってもあの見事な一重まぶたの目。そしてちょっととがった唇...こんな感じかなぁ...ん?んん??
どっかで見た顔だけど、全く羽生選手とは別物になっちゃいました。
誰だっけ?
もしかするとバナナマンの日村? うむむ。どこをどう間違えたら羽生選手がバナナマンになるのか。ひどい。
金だるま
気を取り直して補修。
問題はだるまの輪郭。羽生選手の他の大きな特徴は細いアゴと長い首、そして全体のスリムさ。だるまと全然相容れないテーマをえらんじゃいました。ということで、だるまだけどとがったアゴに変更。
う~ん。似てない。
今ニュースで見たら、彼の鼻はこのタイプじゃないですね。これじゃ小泉元総理の鼻です。
ま、仕方ない。べてぃの塑像能力ではこの程度までです。
似てないけど、おめでとう!の気持ちはこもっています。

話は全然違いますが、仏像彫刻初心者の人は彼の目を観察すると、参考になります。なかなかあそこまで仏像系の目の人はみかけません。べてぃは仏像彫っていた時に街を歩く時に仏像目の人はいないか?と思いながら歩いていました。でも滅多に出会わないものなのです。あの一重の感じ、そして目のカーブの様子。おまけに平面の写真だけじゃなくて動画が好きなだけ手に入るので、あらゆる角度から観察できるのも彫刻モデルとしては最高!...って、何の話だ。

積雪今回の積雪の様子です。
深さは15センチほどで、前回の半分でした。でも特徴は雪が重くてくっつく雪だったこと。

つもる
普段は上に農業用の遮光シートを張って日陰を作っているベランダのパーゴラの直径3センチぐらいのパイプはこんな状態でした。先週の雪はさらさらしていて、重くなったら全部がばさっと落ちてきたのに、今回はこうやって丸いパイプをくるむような状態で維持。重力にさからうこの感じは何?
雪で電線が切れてしまうのはこういう雪の時に多発するんでしょうね。結構重いはずです。
ベランダの雪をかくのに、前回はプラスチックのチリトリで床面をこすって行くと簡単に除雪できたのに、今回は重くて無理。畑の草取り用の三角ホーが活躍しました。こんなことでホーが活躍するとは。雪国の方のご苦労がほんのちょっとですけどわかった経験でした。
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2014/02/16(Sun) | ベランダガーデン2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ライトダウンで作ったコートライナーは絶大な威力です
ミモザ
東京にも再びの大雪です。
先日の雪だるま、もっと力入れて作れば良かった....と、ちょっと残念に思っているので、積もったら雪だるま~♡と、ちょっと楽しみにしてたのですが、今日の雪は湿っていてあまり深く積もらなそうです。でも気温は低い。寒い一日です。
先日紹介したミモザの蕾は雪をかぶって寒そう~。
写真で見てもかき氷状の雪ですね。
ume
梅も雪の帽子。
トンネル
菜園のトンネルは再び雪で崩壊状態です。
う~ん。ブロッコリーは折れてないか?雪のたびに心配。

コート
先日紹介した、ユニクロのライトダウンをリメイクして作ったライナー、活躍しています。
相当温かいです。
パンパンにダウンの入った超温かダウンコートに慣れてしまった体なので、ウールのコート+ライトダウンのライナーは威力が弱いのでは?と、ちょっと心配でしたが単なる杞憂。パンパンダウンよりももしかすると温かいかも。
ということで気を良くして、先日写真をのせたくまもんのコート以外のコートの下にも重ねられるよう、他のコートの内側にもライナー接続用のボタンつけてみました。

袖は切り取ってベスト型にした方が、シルエット的には美しいと思いますが、やはりライナーは袖まであった方が断然温かい。色んな手持ちのコートの下に置いてみても、ライトダウンはそれほど厚くないので、袖がもこもこで来づらいということもなく、ノープロブレムです。

写真は確か一昨年作ったコート。
表地は男性のスーツ用のサマーウール生地。

三枚スプリングコート、冬用コート兼用にしようと、薄いコート+保温素材のシンサレートの上に着ものをほどいたシルクを重ねてミシンでキルティングして作ったライナーをセットにしたものです。
でもシンサレートのライナーが結構薄くて、思ったほどの保温力がなかったので真冬は出番のないコートになっていました。
ところがライトダウンのライナー登場で対応シーズン拡大。
真冬もこれで十分です。
もしかすると結構手間かけて作った元のライナーはなくても良いかも...あらら。

写真の真ん中の真っ赤なのがライナー。裾から襟ぐりまで全部、写真のようにボタンで表のコートに接続できるように作ってあるので、このボタンでつけたりはずしたりします。
ライトダウンのライナーも本格的に作るならば、前たて部分もこういう風に接続すると脱ぎきの時にもコートとライナーが一体化したままになります。
しんされーと
キルティングの裏側はシンサレートの素材のまま。

ひよどり
こんな天気なのに、何故かブロッコリーの葉だけが好きなひよどりくん、ベランダに登場。
わしわしと葉っぱをむしって食べてました。
何故か葉っぱだけ食べるのですよ。人間が食べる部分は見事に残ってます。気をつかってくれてるとか?でも葉っぱなくなっちゃうと光合成できないのでいずれ全部だめになっちゃうんですけどね。

こんな寒いのに鳥は暖房もないままご飯さがさないといけないのよね...と、暖房のきいた室内から見て、ま、葉っぱぐらい分けてあげよう、と思った次第です。
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2014/02/14(Fri) | ちくちくお裁縫2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
昔のGパンを裂き編みで鍋つかみにリメイク
二つ
完成品です。
大昔のGパン...この単語を使うと年がバレルようです...。ジーンズ?デニム?言葉の進化についていけない。
「デニム」じゃパンツなのかジャケットなのか判別つかないし。ま、良いのです。着てた頃の名前は「Gパン」だったので、あくまでGパンが素材です。

カットよくもこんな細いウエストのパンツが穿けていたものだよ~と感心する超スリムなパンツ。いつか着られるかも...なんて甘い期待で永年保管してたわけですが、いくらなんでも甘すぎる!やっぱ捨てよう!と数年前に決めたものの、お掃除布にしようか?などと、勿体ない虫が騒いで今日に至った大昔の遺物です。

「裂き編み」という単語を知ったのはつい最近のこと。
要するに布を裂いて紐状にし、編む手芸です。こりゃ良いや~。布は家に売るほどあるのです。
で、思い出したのが遺物たち。ちょうど鍋つかみが汚れてしまって、新しいのが欲しいところ。キルティングするよりも裂き編みで作った方が簡単なのでは?と思い立ち、作ってみました。

編むことを考えるとできるだけ長い紐を結び目なしに作るのがコツのような気がします。なので本当はポケット下まで使う方が良いのですが、上の方もこのままの形でバッグとかに出来るかも?とまた違う勿体ない虫が騒いだので、脚の付け根部分まででカットして使うことにしました。

カット
カットした脚部分は前後各一枚にして、端から縦方向に1センチ幅の紐にします。
勿論、ハサミで1センチ幅にカットすればよいのですが、べてぃは手が故障しているので、できるだけハサミは使いたくありません。痛いので。そこで登場したのがこの道具。
ロータリーカッターとそのガイド、そしてカッターマット。

丸い部分がぐるぐる回転する刃なんです。緑のプラスチック定規みたいなのがガイド。縦にスリットがあって、そこにカッターの刃をはめてカットします。便利なんですよ~。パッチワークやってる友達から教えてもらった道具です。昔さかんに着物のリメイクをしていた頃、薄い着物地からバイアステープを作るのが難しくて、思わずかってしまった道具です。バイアスだろうと直線だろうと、ものすご~くまっすぐにきれいなテープが作れます。便利道具。
今回はこの道具が大活躍。
1センチの紐を作るのってハサミでちょきちょきでは太さがそろわないし、結構時間かかる作業ですが、この道具があればあっという間です。

往復しながらカットします。折り返し点は写真のようにカットし残して、布全体を一本の紐にします。

編む
右下の玉が片足の半面からできた紐。
そしてそれで丸く編んていって出来たのがその左です。編み針はジャンボ編み針10号を使いました。
編み方は適当。最初に丸をつくって、そこに細編み6目を作ります。全面細編み。二段目、三段目は一目から2目つくります。それから先は適当に、平らになるように目数を調整しながら編んでみました。
そう。適当で大丈夫です。適当だから同じ量の材料から作ったのに、最初の写真、サイズも目の詰まり具合も違ってます。はは。でも鍋つかみはこれで十分。

ただ一点、あまり目が粗いと指が穴に入ってしまって直に鍋にあたってやけどします。そこだけは注意点です。
手のひらサイズ
糸を結んで継ぎ足して、もっと大きくしようか?とも思いましたが、手にしてみるとちょうど手のひらサイズです。
市販のものはもっと大きいですが、手のひらより大きくても意味はないような気がします。オーブンに手を突っ込むときなどはミトン型のものを使うので、普通に鍋をつかんだりするのにはこれで十分のはず。紐を足すと、その部分がぼこっと飛び出しちゃうこともあるので、このサイズで終わりにすることにしました。
そうやってできたのが最初の写真の二つです。
片脚から鍋つかみ2つ。一つ編むのは30分ぐらいでした。

素材ははいて洗ってしなやかになったデニム。分厚くても手の動きにそってくれて結構良い感じです。
市販の鍋つかみは硬くて思うように鍋がつかめなかったりすることがありますが、これは良いかも。
タダだし。
タンスの肥やしが一つ減ったし。

鍋しき鍋敷きにもちょうど良い感じです。
土鍋を置いてみると安定感あり。


雪の日の作品でした。



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2014/02/11(Tue) | ちくちくお裁縫2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
菜園は雪没、そしてベランダの雪でこんな大きな雪だるまが
雪だるま
テーマは「お散歩ワンコ、しっぽふりふり」です。はは。
雪と言えば思い出すのは い~ぬは喜び庭かけま~わり~ なので。
なにせ足元はベランダサンダル、手袋もせぬままの制作時間15分の作品なので、粗い作風で失礼しました~。

いや~、すごかったです、雪。
東京にこんな本格的な雪が積もったのは45年ぶりだとか。
へ!?45年ぶり...すごい。
勿論べてぃが東京に住むようになって以来、初のことです。それどころか小学生の時に膝まで積もって休校になって大喜びした、あの大昔の日以来、自分が住んでいる場所にこんな沢山の雪が積もったのは初めてかもわかりません。
窓外
昨日は特に約束もなかったので、部屋にこもって雪観察。なにせ起きた時から寝るまで、ずっと降ってたので寝る前にはベランダはこんな状態に。ひぇ~。植物たちは雪の下で押しつぶされてるかも。それにこの調子で夜の間も降り続いたら、明日の朝は窓が埋まってるんじゃないの...!!??という勢いでした。
あ、べてぃの家のベランダは屋根なしなのですよ。
積雪
積雪30センチ弱。こりゃすごい。
でも一夜明けて、今日は快晴。気温も高めなので窓は埋もれずに済みました。朝起きたら窓の外真っ白だったら楽しいかも~という期待は実現されず。ま、実現されなくて良かったのですけどね。昨日も宅配便の配達があって、申し訳なかったです。新聞だってちゃんと普通どおりに配達されたし。自然のちょっとした異変に大変弱い東京。こういう日にも働いている人は沢山いるわけで、とりあえず今日はお天気晴れて良かったです。
自分の区画
一夜明けて、今朝の菜園の様子。
都知事選の投票に行くついでに朝のうちに行ってみました。
あらら~。一面の銀世界で、どこが通路か自分の区画か?全然わからず。かろうじて雪からのぞいている支柱やトンネルを頼りに、人様の区画を踏みつけたりせずに歩けるけど、見事に埋もれてます。

実は去年の雪の日、ま、放置しておけばその内融けるから良いや~と思ってそのまま放置しておいた雪は、その後の低温のせいで氷の塊と化してトンネル崩壊→野菜ぺちゃんこ という事態を招いたのでした。その教訓があるので、今回は昼間の内にトンネルにのった雪は取り除いておこうと思って、菜園に出かけました。でもやってみると重いのですよ、雪。長靴履いていても結構足も埋もれてくるし...結局、端っこにあるホウレンソウのトンネルだけ救出してギブアップ。他はもう少し融けてからの作業ということにしました。

ほうれんそう雪をどけたトンネルの穴から見てみると、ホウレンソウの赤ちゃんは無事のようです。

心配なのは茎ブロッコリー。
今年は成長が悪くて、まだトンネルの中における背丈しかないので、支柱もしてないのですよ。折れてないことを祈るのみです。

わんわん
ベランダの雪でこんな大きな雪だるまができるとは。驚きです。
壁はべてぃの胸下ぐらいまであります。1メートルぐらい?
雪だるまなんて作ったのはウン十年ぶりのこと。スキー場とかならどんなに大きいのでも作れますが、スキーした後でそんな肉体労働するほど若くないわけで...家のベランダだからのお遊びなわけですが、もしかすると一生に一度のことかも。
そう考えると、ちゃんと手袋もして、時間かけた作品にすれば良かったですね。あら~、残念。
後の祭りです。
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2014/02/09(Sun) | ベランダガーデン2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ユニクロのライトダウンをコートのライナーにリメイク
サイズ確認一昨年買ったロング丈のユニクロライトダウン。
秋に京都のお寺巡りをするのに、寒いかも...と思ってバッグに丸めて入れて持ち歩けるものとして購入したものです。その時に大活躍したきり、ほとんどタンスの肥やしになっていました。というのも冷え性のべてぃにとってはこれ一枚では冬の防寒具としては足りないのですよ。

で、考えました。
タンスの肥やしにしておくよりは、リメイクして活用した方が良いのでは?
リメイクできるとすると、ライナーとか?

ということで持ってきたのが先日完成した茶色のツイードコート。
バルーンシルエットなので、お腹部分はゆとりがありますが、肩周辺はスリムなシルエットなので、下に分厚いジャケットなど着られないのですよ。温かいツイード地なのですが、冷え性にとっては昨日のような激しく寒い日に着るのにはちょっと物足りないのです。

早速、二枚重ねてみるとこんな感じです。
フードと袖がはみ出しています。
でもボディ部分はあつらえたようにぴったり。ライトダウンは結構スリムなシルエットなので、内側に着ても外のコートのシルエットに影響したりせず、ちょうど良いようです。

だったらライナーにリメイクするのは簡単。はみ出している部分をカットするだけです。もしも肩や脇部分が大きくてお直し必要だったら、リメイクは難しいな~と思ってました。

ピンうち
早速、はみ出している部分にピンを打ちます。フードと袖口。

普通の布なら、カットする場所さえ確定したら、あとはジョキジョキカットして仕上げ縫いするだけですが、何せ相手は内側にダウンが入っています。油断してると部屋中毛だらけ羽だらけ~で、くしゃみ大王になっちゃうのは簡単に予想がつきます。
なので、できるだけ中のダウンが飛ばないように処理しないと....これがこのリメイクのポイントです。
どうすれば良いか?
縫い目と縫い目の間のぷっくり膨らんでいる部分にハサミを入れてしまうと、その瞬間にダウンが空中にぽわぽわ飛んで行くのは必然。なので、元々ぬってある縫い目の部分でカットすれば飛散は少ないのでは?そしてカットしたまま切り口を放置せずに、先に仕上げ用のテープを縫い付けたうえでカットして、すぐに切り口を覆ってしまえば良いのでは?というのが結論です。
もしサイズ的に縫い目と縫い目の中間部分を出来上がりにしたい!という場合は、まずその部分をミシンで縫ってしまってダウンをとめてしまえば良いです。
ダウン飛散量を最低限に抑えたい場合は、カットする予定のラインの両脇をミシンで縫ってとめてしまえば良いと思います。今回は最低限の手間でリメイクしてみようということで、元からあった縫い目だけを利用しました。

テープ
材料は切り口を覆うための布テープのみ。
べてぃは家にあった4センチ幅の市販の布テープを使用しました。袖口は直線テープ、襟ぐりはバイアスてープ使用。
どちらもバイアステープ使うので大丈夫です。べてぃは直線テープが沢山あるのを使ってしまいたかったので使いわけました。襟ぐりはカーブがあるのでバイアステープが良いです。

布テープを袖口表の出来上がり線にテープ端をそろえて置いて、端から5ミリのところをピンでとめます。
写真右上の白いマチバリがウールのコートの袖口位置です。なので、そこよりも一つ短い元々の縫い目部分を出来上がり位置としました。
ピン打ちが済んだらピンを打ったラインをミシンで縫って固定します。

ダウン出る
縫い目部分ギリギリにハサミを入れて行きます。
思ったとおり、ダウンが舞う。
カットするときは大き目のビニール袋の中に入れてカットした方が良いです。
カット
袖口カット終了。
縫い目ギリギリにカットしてライナーとして使う方にミシン目を残したので、そちら側は閉じたままです。もしカットがずれてしまって残す側からダウンが出ても、既に端から5ミリの所をミシンで縫い留めてあるので沢山のダウンが出てしまうことはありません。
袖
袖表側にあったテープで切り口をくるんでミシンでとめて完成。
出来上がり幅5ミリは内側に折ってしまってテープが見えない仕上げにすることもできますが、ちょっと厚くなるのでべてぃはそのままテープが見える仕上げにしています。
テープとめる
同じようにフードも処理します。
上の白いピンがウールのコートの襟ぐりです。
ライナーが表に出ないよう、一つ内側の縫い目を出来上がり線として、袖と同じ処理をします。
まずはテープを置いて行きます。

フードカットフードカット。

前に書いた、スカートのウエストサイズリメイクの場合はファスナーをウエストラインの一番上まで上がるように仕上げたかったので、ファスナーはカットせずに残して最後にカットするという手順をとりましたが、今回はその必要はないので単純に身頃と同じラインでカットして、テープでくるみます。







スカートのウエストサイズ直しはこうやりました→ http://bettykam.blog129.fc2.com/blog-entry-650.html

ボタンループ
袖口と一つ違うのは、襟ぐり内側にゴムのループをつけたこと。
コートとライナーは着脱の時に一体化していてほしいので、ウールのコートの襟ぐりと脇下に小さいボタン、ライナー側にループをつけて、合体できるようにしました。
コートの素材や形にもよりますがこのボタンはなくても一緒に着脱できる場合もあります。また着脱は別々でも良いという場合は細工不要です。
完成
完成品。
本格的にライナー化して二枚を一体にするのであれば前中心も何センチかカットして、ボタンがついている位置よりも脇側に中心の出来上がり線が来るように細工し、前中心端もボタンでとめられるように細工することになりますが、とりあえずはこれで。
もし前身頃中心もカットする場合は、元々の縫い目がないので、カットする前にカットしたい場所にミシンで縫い目を作ってからカットするとダウンが飛びません。

内側ウールコートの下に置いてみるとこんな感じです。

ライトダウンのファスナーをとめ、ウールコートのボタンを留めて着るという二段構えの方が温かいですが、着脱のときに「ああ~。二枚も着てるのね。」とバレるので、それがちょっと...と思う場合は、ちゃんと前中心の処理をして二枚を一体化した方が良いです。

袖は全部カットしてしまって、ちゃんちゃんこ状のライナーにする手もありますが、ま、とりあえずこの形でしばらく着てみてから、また次に考えます。

明日はまた雪になるとか。
寒いです~。こう寒いとせっかく作ったウールのコートは置き去りで、ダウンのコートに手が伸びがちですが、裏側にダウンのライナーがついたツイードのコートは相当の保温力のはず...と期待です。
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2014/02/07(Fri) | ちくちくお裁縫2014 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
外にポケット沢山つけた、ショルダーバッグ完成しました
完成
エクセーヌにシュリンク加工で模様を出した面白い布を組み合わせたバッグ、完成です。
布は両方ともバッグの教室にあったもの。
布
布の世界は果てしなく広がる....こんな布もあるのですね。バッグの教室で初めて出会った布です。
わかりますか?黒いフラットな布の上にぼこぼこと3,4ミリも飛び出した部分がのっていて、凸凹がつくる陰影が独特の模様と雰囲気をつくっている布です。先生によると、シュリンク加工でこうなっているとか。普通の布をシュリンク加工するためのシートもあるとかで、今度使ってみようと思っています。
布も手芸グッズも果てしなく新しいものが生まれているようで、終わりのない世界ですね~。だから楽しい。

ポケット前に書いたとおり、バッグの中をかき回さなくても携帯とパスケース、マスク、ペンなどが即取り出せるように、外にポケットが沢山ついているバッグは今やべてぃには必需品です。
片面を縦二つに真ん中で分けてポケット二つあります。写真の面は携帯とパスケースを入れる用。
裏側も同じように二つポケットをつけたので、そちらは冬の電車の必需品、マスク入れとペン、ガム、のど飴を収納。

先日作ったゼブラ柄のバッグはちょっとポケットが浅かったので、今回は深めにしてみました。写真では上の方に引き出してますが、底部分まで全部ポケットなので、携帯もパスケースもペンも縦に入れてすっぽり隠れます。
これでバッグの外に入れていても落ちたり、盗難にあったりはしないはず。

バッグのサイズは肩にかけて脇の下にぴったり納まるサイズにしてみました。
自分の活用方法にあわせて、自分の体サイズにぴったりのものが作れるのがバッグを自分でつくることのメリットです。布のバッグは軽いし。

内側
内側とポケットの内側はピンクにしてみました。
玉ねぎ
全然関係ないですが、昨日は東京にも雪が。
夜中にちょっと降ったりはしたのですが、ああ~雪が降ってる!と目で確認したのはこのシーズン初です。短時間だったので、朝起きたら融けてるね~と思っていたら、やはり夜中の気温が低かったのですね。シャーベット状になって、ベランダのあちこちに残っていました。
春を待っている玉ねぎのプランターはこんな状態。今週は大寒波到来でえらく寒いようですが、既に立春越えて、春はすぐそこのはず。畑、頑張らねば~。
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2014/02/05(Wed) | ちくちくお裁縫2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
手前味噌づくりに挑戦。ちゃんと出来るかな?
セット
ネット通販で購入した味噌づくりセット。
米麹500グラム、大豆500グラム、塩(味噌に入れる分200グラムと残りは重し分)、手袋、作り方を書いた紙....2キロの味噌ができるセットで1000円+送料でした。

美味しい味噌はどこかにないか?と、散々色んな味噌を試してみて、その結果、ここ数年は熊本物産館で見つけた熊本の味噌を使っています。西日本生まれなので、やはり西の味噌の方が舌にあうのかも。
美味しい味噌が見つかったし、作るのは難しいものだと思ってたので、味噌を自分で作るなんて考えたこともありませんでした。
でも先日、「自分で作った味噌は美味しいよ~。孫は買った味噌は食べないけど、自分が作った味噌だけは食べるのよ。大豆を茹でてつぶして、塩と麹を混ぜて、あとは放置しておくだけだし。」という話を聞いて、へぇ~、そうなんだ!と俄然興味が。
大寒の頃が一番の仕込み時ということで、さっそく試してみることに。
で、取り寄せたのが上の写真のセットです。

作っても美味しくないかも....うまく行かないかもわからないし...と迷って、結局、一番安くて量の少ないセットです。保存用のバケツもついてないタイプ。ま、千円なら失敗してもね~ということで。

こうじ
米麹はこんな状態で届きました。
塊じゃなくてバラバラなのでほぐす手間なし。
大豆を茹でてる間に入っていた袋の中に塩を入れてよく混ぜておきます。
大豆
2キロの味噌をつくる大豆は500グラムだそうです。1晩水につけておきます。
家にある圧力鍋にはちょっと多すぎるので、大丈夫か??と心配しつつ、水から入れて5分茹でるとこんな状態に。指で簡単につぶれます。

茹でた大豆はジップロックに入れて足で踏んでつぶしました。
そして麹と塩のミックスを混ぜて、タネ完成。
え~?これだけ?えらく簡単です。
初めてなので、ついて来た作り方の説明書の手順どおり、分量どおりでつくってみました。

ん?ここまで書いたところで考えてみると、大豆500+麹500+塩200=1200グラム。二キロの味噌になるということは...その差の分は発酵で生み出されるということでしょうか???

ジップロック
タネを容器に空気が入らないように押し付けながら入れて行きます。
この容器は100円ショップで買ってきたもの。
味噌樽って丸いイメージです。そして昔、田舎で使っていた味噌容器は丸い陶器でした。
素材は何が良いのか?丸が良いのか、四角が良いのか?色々考えたうえで、中の状態が良く見える透明容器を選択。
そして上に重しとしてのせる塩を入れる袋ができるだけ容器にぴちっと納まるものが良いのでは?と考えて、ジップロックの大と同じ幅の四角い容器を選択してみました。
で、セットについて来た塩の残りをジップロックに入れてタネの上にのせるとこのとおり。
ぴったり四角に納まりました。隅々まで塩の重りがのってる状態。
大豆つぶすのにも重しとしてもジップロック大活躍!

完成
100円容器はこんな形です。
100円ショップの容器もあなどれません。100度まで大丈夫なので、熱湯消毒して使いました。
一番下の黄色いのがタネ。白いのが塩の重しです。
保管
保管は冷暗所に。
蓋を開けなくても中身の様子がわかるように、透明ケースを選んだので、そのまま保管すると「暗」にならないので、容器を黒のゴミ袋に入れた上で、持ち手のついた袋へ。これから半年ぐらい発酵させることになるので、寒い間は部屋の中、気温が上がってきたらもっと気温の低い玄関とかへ持ち運んで移動できる方が便利かと思って袋入りです。

さぁ~、本当に美味しいのか?手前味噌。
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2014/02/04(Tue) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
枯れたと思ったエンドウに新芽を発見!と直立支柱の謎
梅
ご近所の紅梅が三分咲きです。
べてぃの周辺ではまずはベランダの白梅盆栽→道端の紅梅→白梅 と咲いて、春の足音を感じさせてくれます。
道端でこの紅梅が咲くのを見るのは、例年は一年で一番寒い頃です。でも今年はここ数日、暖かくて嬉しい~♡
このチャンスを逃してはいかん!と思い、昨日は久しぶりに頑張りましたよ、畑仕事。
寒くても雑草はどんどん増えて行くのです。特にトンネルの中は気温も高いので、雑草くんたちには天国。ホウレンソウよりも元気に雑草がわさわさしてました。

先日、枯れちゃいました...と書いたスナップエンドウは風よけネットをとってみるとこんな状態です。
枯れ枯れ
枯れちゃったのなら抜いてしまおうと、手をかけたところでよく見ると....

芽
おお~!!
根元から新しい芽が出てるじゃないですか!確かこの前見たときはこんなに沢山の緑が根本にはなかったはず。きっとあの時も小さい芽が出ていたのが、ここ数日の暖かさでぐぐっと大きくなったのでしょう。
良かった~。
そして植物の生命力はすごい。
残念ながらもう一株はやはり枯れていましたが、2株枯れたと思っていたのに1株生き残り、にこにこです。
早い
ただ今市民農園は区画によって状態バラバラ。
べてぃのように収穫だけ行っていて春に向けての動きはまだの区画が一番多い感じですが、中には夏に茂ったツル植物のツルがミイラになったまま放置されていたり、茄子のミイラが未だにぶら下がっていたりする区画も。
そんな中でもこんな区画もありました。
おお。
こんなの見ちゃうとあせるわ~。

既に春に向けて戦闘準備完了。ジャガイモ植え付け準備OK。いつでも来い!って感じです。
雑草の一本もないし、残渣のかけらもない...それにこの見事に直立した、長さ別に分類された支柱の管理。うむむ...ものすご~く几帳面な方のようです。それにしても直立の支柱はどうやって立ってるのか?風でお隣に倒れ込んだりしないのでしょうか?今度、どういう方式になっているのか、観察してきます。
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2014/02/03(Mon) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
深大寺護摩行&おみくじに関する考察
頂きもの
行ってきました、年始恒例の深大寺護摩行。
頂いて来たもの3点です。護摩行のお札。今年も「開運」札を選択しました。そして真ん中が「だるまみくじ」。だるま市で有名な深大寺ならではのおみくじです。そして今年も節分近くに行った人へのお寺からのプレゼントの厄除けの福豆。

毎年お正月休みの内に決まった友達と一緒に行く約束するのですが、去年、今年と年末の大掃除頑張りすぎて冷えちゃったのが原因か?正月早々風邪気味だったので、約束パスして元気になってから行きました。
毎日護摩行が行われるのは1月末まで。早く行かなきゃ終わってしまう~とやきもきしながらも、寒波到来でしり込みしたり、色々と用事も多くて遅れていましたがやっと。
でも同じような人は結構いらっしゃるもので、流石にお堂がパンパンで外まで人があふれる正月休みとは違いますが、それでも30人ぐらいで護摩焚きの炎と読経の声に包まれて、今年一年の幸せを祈ってきました。

護摩行の詳しいことは毎年書いているので今年は割愛して、発見のあった「おみくじ」について。
三占い去年発見した無人おみくじ三種売り場。同じ場所にありました。

箱にお金を入れて、丸い穴に腕を突っ込んで中のおみくじをいただきます。1おみくじ300円。誰も見てないけど、まさかおみくじを泥棒する人もいないよね~。

今年も去年同様、「だるまみくじ」を選択。
オレンジ色の紙に包まれた丸い塊、自分が好きなのを選んで取り出します。

daruma
包みを開いてみると...おお!金色だるまです。
だるまは8色あるのですが、包みを開けるまで中のだるまの色は見えないので、何色が出てくるかは運です。包みの中にはだるまとおみくじも入っています。金だるまは勿論「金運向上」。

実は...
だるま
去年のだるまみくじも金色だったのですよ。
金運アップをお願いする人が多いので、金達磨がほとんどだったりする?...ああ、いけない。こんな邪心で物事見ちゃいけませんね。素直に「わ~い。金だるまだ!」と喜んでおきましょう。

左側が去年のだるま。右が今年のです。
去年のは何故か顔色青ざめてるのがずっと気になってました。もしやお金で青くなるような一年になったりしないよね??とちょっと不安になった記憶があります。でも結果的にはそんなことはなかったのですけど。

おそらく内職の手作りのもののはず。色づけも作った人により、またその日の調子によっても変化していきますよね。今年のはほんのりピンクの血色良いお顔です。
だるまには説明書がついていて、「祈願することを決めて左目を入れ、祈りがかなったら右目を入れてお焚きあげをしましょう」とあります。べてぃは一年、結局目を入れることもなく過ぎてしまいました。せっかくの金達磨を無駄にしたかも...。

おみくじ
こちらは達磨についてきたおみくじ。
左が去年の「小吉」右が今年の「中吉」。ほぉ~。去年よりも吉度一つアップじゃん!と喜んだのですが...
中身読んでみると、どうも去年のものの方が良いような気がするのですけど...気のせい??
一応、調べてみたのですがやはりおみくじは良い方から 大吉 吉 中吉 小吉...という順番のようです。ま、こうやって中吉と小吉のおみくじの文章を比較してみる人もあまりいませんよね。ま、今年は去年よりも吉度一段アップするということにしておきましょう。

おみくじの文章ってどなたが考えてるんでしょう?大変ですよね。これだけ色々と創作して書くの。
mikuji
おみくじについてもう一つの発見はこれ。
だるまみくじの横にあった他で見たことのない新企画おみくじです。
おみくじと一緒に包みの中に入っているのは、開運お守りの様子。
うそ
「うそ鳥」...こんな守り神もあるんですね。
おみくじもお守りも時代にあわせて色々と進化しているようです。
かざる
ずらり小さいだるまが並ぶのも楽しいかも。来年も金でしょうか?
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2014/02/01(Sat) | 街で出会ったおもしろ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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