球根千個?植えました 
腹筋
早々と発芽したものだけ先に植え付けを済ませたので、ほっと一安心したのもつかの間。ガレージに並べたままになっていた球根を見ると...あらら~、続々と発芽中。
数日前に見た時にはそんなことなかったのに。暗いガレージの中でも球根はそろそろ芽を出す季節だというのがわかるんですかね?
問題なのはこの腹筋中みたいな発芽です。
球根兵馬俑は横向きに倒して並べてあるので、上に向かって発芽すると、必然的に芽はぐにょっと曲がった状態に。
球根の腹筋...ま、起き上がることはないのですけど。
問題はこの状態になったのをどういう向きで植えたら良いのか?そしてとにかく早く植えなきゃ!!!
....ということで....
ソリスト
すっきり晴れた畑仕事日和の日に作業しようと思っていたのですが、そんなことを言ってはいられない!急きょ、曇り時々雨の今日、せっせせっせと植えましたよ、球根千個超。兵馬俑に並べるのも数多すぎのてめに途中で断念したので、正確にはいくつあるのか不明。それに他にもこれがあるのです。
ムスカリ
東京の家のプランターで育てていたムスカリは植えっぱなしでずいぶん長いこと育てていたので、どんどん増殖。
数える気にもならない数とサイズです。これも植えるのが本日の課題。
庭から発掘したのとこのムスカリ、合わせたら確実に千個越え。ムスカリは小さいのは5ミリぐらいのものもあるので、うう~。どうする?
maku
結論はこれです。
先に発掘球根を並べた後で、ムスカリは上からザザザっと撒く。そして土をかけることに。
あまりに小さいし、数多すぎでとても一個一個植えてなんていられないので、こんな雑な手に。ムスカリは丈夫なので、きっとこれで大丈夫。極小球根からは来年の春は花は咲かないと思いますが、葉っぱは出して球根に栄養貯めて再来年かその次か?きっと花を咲かせてくれるはずです。
ちなみに芽がでてしまった腹筋球根は芽が伸びている方角を上にして横向きに植えてみました。これで良いのか??

群舞
最初は2枚目の写真のように、柿の木を中心に半円状に一列分の溝を掘っては並べ、土をかけては同じ作業を繰り返すという手順を踏んでいたのですが、途中で「そんなことやってたら、植える場所が足りない!時間も足りない!」ということに気づき、植え方変更。
うう~。最初からこうすれば良かった....こっちの方が作業効率3倍良しです。

どんどん並べるどんどん並べる。雨、降らないでね~と、祈りつつ、並べる並べる。
首痛い、腰痛い。でも並べる並べる。
よ~し!終了!

最初に綺麗に半円状に並べたのはソリスト。その後ろに群舞バレリーナが大勢いる、そんな感じになりました。
群舞の上からもムスカリのチビ球根を撒いて並べる作業、終了。
全部
全体像です。
緑が見えるのは庭のあちこちから最近発掘した、発芽球根を移植したものです。既にこの場所で根付いて成長中。
扇の外側から植えて行って、群舞球根をびっしり植えて、これで柿の木エリアの球根植え完了です。
所要時間4時間。ゼーゼー。
終了
今にも泣きそうな空模様でしたが、幸い最後まで雨はなくて、作業完了。
お疲れ様でした~、自分。

強い
柿の木の下に植えたのは、恐らく水仙であろうと思われる球根です。
庭のあちこちから発掘したもの。球根がこんなに沢山埋もれているなんて思ってなかったので、ざくざく掘り返してばっさりスコップの刃で切ってしまった球根も沢山あります。これもその一つなのですが、な~んと、半分の球根からもちゃんと芽が。
球根の栄養部分が欠けても芽の元になる部分さえ傷がついてなければこうやって芽が出るようです。
植物は強い。
この子がちゃんと育つのかは?ですが、植えてみました。

春には一体何本の花が咲くのか?そしてどんな色のどんな花が咲くのか?全くわからない分、わくわくしながら待つ期待感が大きいです。ふふふ。楽しみ~♡
は~るよ来い、早~く来い!
冬もこれからなのに、そう歌いたくなります (^^)
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2014/10/31(Fri) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
グラウンドカバーのその後 と やっと球根植え始めました
ichigo
夏に1ポットだけ苗を買って植えたワイルドストロベリーは元気いっぱい。

いちご
こんなになっちゃいました。
面積を表現するためにシャベルを置いてみました。元は本当に1ポットだけです。植えて3か月半ぐらい。すごい成長力です。隣りに植えた生姜は周囲をイチゴに占拠されて、居心地悪そう。イチゴに栄養持っていかれてもしかすると生姜の玉は太ってなかったりして?

いわだれ
もう一つ、グラウンドカバーとして試しに植えてみた「ヒメイワダレソウ」も既にこの状態です。こちらは苗2ポットでした。
このブログにも書きましたが、途中で一度、場所を変えた時に、枝葉を切ってバラバラに植えたら、植えた場所でそれぞれがどんどん拡大してこの面積です。グラウンドをカバーするものとしての能力は相当高いです。
でも....あんまり美しい感じはしない、それが問題なんですけど。
どっちかというと青々とした葉っぱで地面をカバーするワイルドストロベリーの方が見た目的には美しい。まぁイチゴの方は上を踏んづけるのをためらうビジュアル。片やヒメイワダレソウの方は踏んじゃっても良さそうなビジュアルなので、べてぃがどんどん上を踏んづけたからというのもありますが。

植えてあっても隙間に種が落ちて雑草が生えてくるので、雑草防止の役にも立ってないようです。その点、ワイルドストロベリーの方が葉っぱが重なって広がるので、地面に日光が当たらず、雑草防除的にはこちらの方が優秀。春になったら実もなるはずだし~。ということで、ワイルドストロベリーの勝ち、かな。

根っこ
だから全撤去....ということではないのですが、引っぺがす作業をしました。
枝葉を伸ばすと同時に根っこも張ってどんどん拡大するので、撤去はべりべり引っぺがすことになります。きっと少しでも残っていたら、それからまたどんどん拡大するはずなので、気軽に植えると後処理が大変な植物です。それはワイルドストロベリーも同じ。
撤去作業をしたのは、柿の木の下エリアを球根を植える花壇にしたかったからです。ちょうどヒメイワダレソウが広がる場所がその場所なんです。
で、べりべりはがして整地、酸度調整のためのケイカルとマグアンプをすきこんで....
完成
柿の木を要にする形で扇型の花壇を作ってみました。
そして早速、既に発芽した球根を植えて行くことに。

水仙
というのもまだまだ出てくるんです、球根。
庭中掘りまくって、球根はほぼ掘りあげたと思っていたのですが、まだ残っていたものがこんな状態で続々出てきます。
この状態になっちゃったら、すぐにでも所定の場所に植えねば!ということで、植え場の整備を急ぎました。
大きい課題が終わって、ほっと一息です。
うえかえ
そしてヒメイワダレソウは一部だけ残して、こうやって枝を分けるようにして、柿の木のすぐ下の、花も野菜も植えるのに適していない場所に移植しました。と言っても枝を置いて、上からちょっと土をかけただけですけど。前回もこれで十分育ったので、これで大丈夫のはず。ここはべてぃも歩かないから、踏んづけられることもなく、きれいな緑になってくれるかな。
のびる?
まだまだ出てくるのはこれも同じ。
夏の間は影も形もなかったのに、ここのところ、あちこちで見かけるネギ状の葉っぱのものです。
掘る作業をすると相当強いネギ臭がします。何なんだろう?ネギじゃないし、分葱とも球根の形が違うんです。
玉
球根はこんな風に丸い、小さい玉ねぎ状。
う~ん。もしかすると君は話に聞いた「のびる」? でものびるって河原とかに自生するものですよね。
普通の家の庭のあちこちに生えてくるものなんでしょうか?食べても大丈夫なんでしょうか??う~ん、わからない~。

大地ってすごいですね。
目に見えないところで、色んなものを育んでます。もしかするとまだまだ何か埋もれていたりして?
まだここに住んで4か月弱。丸一年たつまでは驚きの発見が続くのかも....ふふふ。楽しみ♡
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2014/10/27(Mon) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ヨトウムシ退治のみかたは散水シャワー
ネット中
苗を植えた日からちゃんとネットをかけて育てている白菜とキャベツ。
虫食いがひどいので、一度、今月の初めにネットをとって入念に虫とりをしたつもりだったのですが、その後も虫食いは止まらず、二回目の虫チェックです。
骨
中にはこんなに骨だけになっちゃった葉も。
ううう~。
前回のチェックで捕殺したのはまだ小さい青虫でした。沢山いましたけど。
でも今回は葉っぱと葉っぱの間に落ちてるフンのサイズからして、犯人はきっとあいつです。
ふん
このぐらいならお見せしても良いかな~と思う、ちょこっとフンがついてる葉っぱです。黒いつぶつぶがフン。
本当はフンの大きさも量もこんなもんじゃないんですけど、あまり見せると白菜食べたくなくなっちゃいそうなので。

あいつは....にっくきヨトウムシ。画像はグロイので割愛で。青虫は綺麗な青緑のゼリービーンズみたいなみかけだし、触った感じもぷくぷくなので、虫とりもあまり苦にならないのですが、ヨトウムシは別。なんといっても見かけがキモいんです。でもこいつの虫とりをちゃんとやっておかないと、巻いた白菜をカットしてみたら、中心に巨大ヨトウがいて、台所で腰を抜かしちゃう....なんてことにもなりかねません。
ネットをかけてるのに、何故に?と思うのですが、何か理由があるんですよね。ネットの端を土に埋めているのですが、埋め方が甘くて隙間があったとか?それとも土の中か苗に卵があったとか。むむむ。
ま、こうなったら葉と葉の間を全部チェックして、捕殺するしかありません。
作業すること2時間。
ぜーぜー。
無農薬栽培のアブラナ科野菜は努力の賜物。
無農薬、減農薬でやられている農家の方はどうやって育てていらっしゃるんでしょうか?小さい青虫程度なら、お客さんも「ま、無農薬だから仕方ないわね」と思われるでしょうが、出荷した白菜の中心に巨大ヨトウムシがとぐろ巻いてたら、きっと流石にクレームになりそうです。キモいもん...。
そうか。ハウスの中ですかね。だったら親が飛んで来て卵を産むのを制御することができますから。でも路地栽培だとヨトウとの無農薬での戦いは果てしないです。

でも今年は強い味方が。
それは散水シャワー。一枚一枚葉をめくって虫を箸で捕獲した後、散水シャワーの霧モードで葉っぱを洗うと、フンも捕獲し損ねた虫も水の勢いで洗い流されて落ちて行きます。虫は落ちたところで捕獲。
市民農園の時はこの手が使えなかったので、ジョウロで水洗いしてもなかなかフンを完全に取り除くことができなくて、根っこのあたりに残ったりしたので、根っこ部分はカットして食べずに捨てていたのです。人にプレゼントするなんてとてもできません。
今年は散水シャワーがあるおかげで、きれいな白菜、キャベツが収穫できるはず。
....でもヨトウ虫もフンもこの目で見ちゃったので、それを食べるのかぁ~と複雑ではありますが。白菜の場合は基本的に加熱して食べますが、キャベツは生食もしたいけどばい菌、大丈夫か?う~ん、ちょっと複雑です。
キャベツ
シャワーで虫もフンも洗い流した輝くキャベツ。品種は葉が縮緬状になるサボイエースです。

畳み
そして話は全然違いますが、やっと掘りだしましたよ、柿の木の下に埋まっていた畳の残骸。そして何と、追加でカーペットも発掘しました。畳は自然素材の部分は既に土に返っていて、残っているのは化繊であろう縁と糸のみ。でもカーペットの方は100%近く化繊なのか、ほぼ元のままです。
自然の分解力ってすごい、そして化繊ってすごい。
カーペット
ほら、よくある表面がループのカーペットです。4畳半サイズぐらいかな。
何でこんなもん、庭に埋めちゃったんでしょう?
これは聞いた話ですが、土地を買って家を建てるための整地作業中に土を掘っていたら、なんとバスタブが埋まっていて、建機の方が壊れたというケースもあったとか。ひぇ~。前の持ち主がゴミ処理料金をけちるために埋めたって話のようですが、バスタブ埋めるほど穴を掘る、その労力考えるとべてぃなら絶対に粗大ごみ引き取りお願いしますけど。
人は色々ですね~。
そしてマンションと違って土地を買うって色んなリスクをはらんでるんだなぁ~と思った次第です。
土壌汚染の問題とか、土の中に何か埋まってるとか、買う前にチェックは出来なさそうですから。

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2014/10/24(Fri) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
発芽球根植え付け と 小松菜の移植
発芽
庭のあちこちから発掘した球根は、先日、ガレージに並べた兵馬俑状態でお休み中です。
気になるので時々チェックすると、うむむ...見た目は同じの球根たちの中に、既ににゅっと芽が出たものが増えてきました。他は変化の兆しゼロなのに、既にかなり出ちゃったものも。こりゃ、いかん!早く植えなきゃ!....と、あせります。
でもまだ柿の木の下エリアの整地作業は完成に至らず。
仕方ないので、既に発芽してしまったものは家の目の前の隙間的な部分とか、既にハーブなどを植えてある場所の隅っこに植えてしまうことにしました。

上の写真の球根は他に何百もある球根と形は全く同じなのに、並べてあるあちこちで発芽したものだけ集めたものです。
お目覚め時期が同じということは同じ種類である確率は高いと思うので。
発芽
不思議なピーナツ形の球根も早々発芽組です。
何が咲くんだろう?ただ今ホームセンターは秋植え球根パラダイス。あらゆる種類の球根が並んでいるので、丹念に見て回ったのですが、こんなウエストくびれの球根を見つけることはできませんでした。
咲くのが待ち遠しい!
そんな子が早々発芽しているのは、早く正体が確認できるってことのはずなので、嬉しい(^^)

植える
レタス、ニラ、ネギなどを植えているエリアの手前のちょこっとした隙間に植えてみました。
ここは広縁の真ん前なんです。
目の前にネギとか植わってますが、大きい球根なので背も高く育つはずなので、ま、日当たりも大丈夫だろうと思って。
縁側でずずっと渋茶をすすりながら花を愛でるのも、縁側のある家に越して来た醍醐味かと。ふふふ、楽しみ。

縁
そしてここに来て大活躍したのが、球根と同じく土の中から発掘した石とコンクリートのカケラ。
庭を菜園にする作業を難航させたヤツの一つです。
掘れば出てくる三大困ったチャンはヤブガラシ、ドクダミ、そして石ころ。
前二つは何の役にも立ちませんが、石ころは使わなければただのゴミ、使ってしまえばこんな風に活躍です。捨てなくて良かった。
大きいのはもう他に使ってしまったので、サイズ的に小さいものです。これじゃあまり土留め能力はないような気もしますが、ま、多少は土留めもできるし、何より、不用意にべてぃがふんづけてしまわないための目印になります。
記憶に自信のない昨今。自分で植えたくせにすっかり忘れていて、既にちょこっと芽が出た球根を踏んづけちゃったのでね。今回は植えたその日に進入禁止の縁石を並べました。

縁
ここはラベンダーとコンフリーなどを植えてあるエリア。6月に苗を植えて、大きいコンクリートの塊で縁を作った花壇です。台風の大雨でもこの縁のおかげで土の流出も少なくて、廃品コンクリート塊活躍中です。
この縁の内側に沿って小さい発芽球根を植えてみました。
うかうかしている内に既に10月も下旬。
早く他の球根も植えなきゃ。

発芽
植えると言えば、昨日はこれの移植もやってみました。
小松菜です。謎のアブラナ科が庭中に生えてくる問題はずっと続いています。雨→発芽→草削りで削り取る or 抜く という作業をどれだけ繰り返したことか。でもこぼれ種はまだまだあるみたいで、アブラナ科の葉物の直播は不能状態です。この状態はいったい何年続くのでしょうか?来年は大丈夫か?
ま、今年は仕方ないとあきらめているので、色々やってます。
大根は発芽した状態で既に芽が大きくて選別が可能なので直播。蕪はしばらく観察していると根っこが太ってくるので、太らないものを間引く。な~んて地道なんでしょう。
でも問題は葉物です。
ルッコラは葉っぱをかじってみると味が違うのと、葉っぱの形が違うので、大きくなってから選別しました。
でも小松菜は....選別の方法なしです。そもそもこぼれ種は何の種なのか、全く不明だし。
仕方ないので、種まき用土に種を蒔き....
移植
ある程度の大きさになったら、こぼれ種発芽をきれいに取り除いた場所に移植するという、こまめなことをやることに。
セルトレイからコンビニのスプーンで掘ってみると、葉っぱはまだ小さいのに根っこはエラク長く育ってます。
根に傷をつけないように丁寧にほぐして、できるだけ一本づつわけて移植。
う~ん。大変。
完了
完了。
ぜーぜー。
こんな手間のかかること、いつまでもやってはいられません。来年はこぼれ種発芽、ありませんように。
そしてこんな移植方法で小松菜はちゃんと育つのでしょうか?
折よく今日は雨です。
根付いてね、小松菜さん。
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2014/10/21(Tue) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
二度目開花の金木犀 と ロング丈のカーディガン作りました
金木犀
玄関を開けると何やら甘い香りが....ん?んん!!??この香りは金木犀。でも金木犀は9月末に咲いて終わっちゃったはずです。
木をチェックすると、おお!確かに花が。
9月末はきっとこの近隣の金木犀が一斉に咲いてその香りが風に乗って、どこから来るのかわからないけど空気全体が甘い香りで満ちていましたが、今回は木に近づいたら香る、そんな感じです。
でも、何故?
2
近づいてみると立派な花があちこちについています。
この木が9月末にちゃんと咲いていたのは、この目で見ました。

蕾が咲かずに残っていたとか?
う~ん。そんなことはないよね~、おかしいなぁ....と思っていたら、なんと折よく飛び込んだニュースで「金木犀は二度咲くことがあります」と言ってるのをたまたま耳にして、納得。べてぃと同じく、庭の金木犀がまた咲いてるんですけど、何故?という相談が持ち込まれたのへの回答でした。

実は前に住んでいたマンションの生垣はぐるりと金木犀だったので、二十年近くも毎年毎年、金木犀の香りを楽しんで来たのです。でも二回目が香ったという記憶がなくて。もしかすると二回目が咲いていたけど、香りが少ないから気づかなかっただけとか?それとも20年に一度のレア現象なのか?謎です。
いずれにしても、大好きな金木犀を年に二回楽しめたのは大ラッキーです♡

たて最近作ったものです。

薄いウールのニット素材のカーディガン。
丈は太ももの真ん中ぐらいまで来るロング丈にしてみました。寒がりなので。

毎年、作り始める時の気分で作る服を決めては、出来上がったころには次のシーズンが来ていて、完成品を着るのは次の年までお預けという失敗を繰り返してきました。特に冬物は。だって、夏の間に冬物素材を扱うのって暑いのです。
そして冬は突然やってくるので、かなり早や目にとりかからねば間に合わず。
でも流石に何年もの失敗の連続で学びましたよ。
今年は早めに冬物作成です。
やった。

襟とじ襟は最初の写真のようにただ立てて着ることもできますが、上端に紐を入れたので、紐を引っ張ってくしゅくしゅにして着ることもできるようにしました。

寒い時は空気が入らないので、温かいはず。


あけ裏地なしの、一重ですが、開けて着ることも前提に裏側の処理をしています。


あけ襟をぺたっと折って着ると、こんな感じ。

気温の上下が激しい今の季節、薄手で畳んでもかさばらず、着ても首回りの温度調整がし易い羽織りものは重宝するはずです。
気に入ったので、次は布をかえてちょっとデザイン変えたものを作ってみようと思っています。


朝の気温がどんどん下がってきて、夏の間の日課だった早朝畑仕事は日中に変更。
今日の予定は柿の木の下のドクダミ、ヤブガラシの根っこ退治を完了して、整地。球根兵馬俑を植える場所をつくることです。

さぁ、頑張ろう!
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2014/10/19(Sun) | ちくちくお裁縫2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今季初の富士山に遭遇 と トマトの追熟のこと

富士山、初冠雪のニュース。
ああ、そんな季節なんだ~。そしてもう富士山の姿を日常的に見ることはできないのね....と、寂しく思いつつ、昨日の朝は東京へ向いました。新聞読んでいたのに、なんとなく窓の外を見てみると、そこには何と、見事な富士山の姿が!
おお~!!
すみません、不鮮明な写真で。カメラ持ってなかったので、スマホのカメラで撮ったものをメール添付で送ったら、こんな粗い画質になっちゃいました。高速道路からも見えたのですが、この写真はアクアラインの橋の上からとったものです。
海に浮かぶ黒くて長いタンカーが二隻。右側のタンカーの上あたりに見える白い塊が初冠雪の雪。よく見てもらうと富士山の形がわかるはずです。

東京から見える富士山は裾の方を手前にある山がさえぎって、上の方だけ見えるのですが、千葉方面から見ると、手前に山はないので、富士山の全体がまるで海に浮かんでいるように見えるんです。それは知っていたのですけど、そうか、アクアラインからも見えるんだ。ま、当然と言えば当然なのですが、そのことが全然頭にありませんでした。6月に引っ越してから今に至るまで、かなりの回数アクアラインの高速バスには乗っていますが、富士山の姿を感じたことはゼロなのですよ。

うれしいな~♡
引っ越してしまうと富士山とお別れだ~というのが一つ、残念に思っていたことなのですが、実はお別れじゃなかったようです。この冬は今までよりも立派な富士山が観察できます。

かぷれーぜ
そしてこれが今年最後のカプレーゼ。
9月末に撤去したゼイタクトマトに最後までついていた青いトマトを追熟したものです。

「フライド グリーン トマト」という映画があるので、青い玉でも食べ方はあるのでは?と思って色々やってみたのですが、イマイチ。カレーにいれたら誤魔化せるのでは?とか思いましたが、カレーの力をもってしても、あのえぐみを隠すことはできませんでした。
例年、大玉は早や目に収穫終わるので、青いままの玉を持て余すということはなくて、青いまま大量に収穫するのはミニなので、目をつぶって捨てちゃってました。でも今年は挿し芽から育てた大玉が9月末にもまだ玉をつけていたので、こういうことに。
せっかくできたゼイタクトマトなので、捨てるのは勿体ない。追熟で赤くなるのかな~?と思って、台所の窓辺に置いておいたら、10日もかけて赤くなりました。
皮が硬そうなので、剥いて、今季最後のカプレーゼに。ちなみにバジルはこぼれ種から生えたもの。こちらも遅く生えた分、成長が遅くて今も元気なんです。
追熟トマトの味は完熟で収穫するトマトとは比較にはならないですが、酸味と甘味と旨みのある、ゼイタクトマトらしい味でした。自分で育てるようになってからは、よほどのことがないと生トマトは買うことはないので、これで今年のトマト食は終了です。
来年夏までさようなら。
のこり
実は青い実はまだあるのです。
同じ日に収穫し、既に16日が経過しているのに全く赤くなる気配ゼロ。う~ん。玉の大きさもほとんど変わらないのですけど、追熟で赤くなったものと青いままのものは、何かが違うんですよね、きっと。ここまで育っていれば、後は追熟で食べられるようになります、というラインがあるんだと思うのですが、その見分けは難しいです。
プロが出荷する際はお店に並ぶ時に完熟になるのを見越して、青い玉で収穫しているはず。見分け方を知りたい~。

あじ
食べ物つながりで、房総お魚天国話のその後について。
先日食べたアジのお刺身。
あじ
こんなに入って333円也。ぴちぴち、ぷりぷり。
tachiuo
そしてこれは天ぷら用の太刀魚の三枚おろし。一パック298円でした。
太い部分は焼き物用のぶつ切りで。細い部分は三枚に下ろして、身だけを売ってました。へぇ~。太刀魚の三枚おろしなんて、初めて見ましたよ。スリムな太刀魚がぺらぺらの身だけに。太刀魚は塩焼きでしか食べたことなかったので、ムニエルにしてみたら、なかなかの美味でした。

アジにしても太刀魚にしても、この状態にするまでにどれだけの手間がかかっていることか。
それにべてぃの腕ではこんなにきれいな状態にさばくことは不可能。作業してくださった方に感謝です。
美味しい房総の海の恵み♡

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2014/10/17(Fri) | 今日の富士山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
球根兵馬俑 と レタス結球のこと
玉
初めて育てる玉レタスは順調です。

虫がつく気配もなく、ちゃんとお店で売ってるような形に結球してきました。な~んだ、こんなに上手に育つものなら、もっと早く手掛ければ良かったです。キャベツ、白菜と同じく結球野菜なので、うまく玉にならないんじゃないか?とか、虫がいっぱいついちゃうんじゃないか?と思って、今まで手をださずに来たのですよ。
白菜、キャベツはネットの中で育てていても虫食いだらけで、数日に一度、ネットをあけて虫とりをしているのに、レタスはネットなしで元気です。う~ん。ステキ。
レタス
今年は菜園の面積が増えたので、レタスを二種類植えてみました。玉のレタスとその右側はロメインレタスです。ロメインの方は種からなので、苗で買って来た球レタスが大きいのに比べてまだおチビちゃんです。そのせいで.....
飛ぶ
先日の台風19号の犠牲者はロメインレタスくんでした。
まだ小さくて足元が弱かったところへの強風で、吹き飛ばされたようです。う~む、残念。支柱か風よけネットでも張るべきだったようです。前回の、緑のカーテンを吹き飛ばした18号のときは大丈夫だったのに。19号は夜中に関東直撃だったので、どのぐらいの威力だったのか、耳栓して寝てたべてぃは全く実感がないのですが、レタスの様子を見ると今回の台風の方が風は強かったようです。

そして台風接近のニュースで今回は前回よりも早めに庭の飛びそうなものを家の中に入れて、準備万端。要するに道具類も全部しまってしまったので、作業はできず、その代わりに前々から、そろそろやらなきゃ~と思いながらも一日伸ばしにしてきた、あれにとうとう手をつけてみました。
保管
あれ....は、これ。
庭のヤブガラシとドクダミの根っこを掘る作業であちこちから発掘された球根たち。これを選別をせねば。
そろそろ春咲き球根は植え付け時期ですから。早くやらなきゃ、と思いつつも、どう手をつけて良いのやら、決めかねるので後のばしにしていた課題です。
最初に掘ったものは出てきた順に箱に放り込んでました。それが大きい段ボール箱のもの。
その後遅ればせながら、同じ場所から出てきたものは同じ種類が増殖したものだから、一緒に保管した方がよろしい!という単純なことに気づき、分けて保管したプランターがいくつかあります。
ざっと見たところ、1000個弱はあるはず。
この数も作業に手を付けるのを後回しにしてしまった理由です。どうするよ、1000個?ってことで。
何せ、何の球根かわからないのですから。

う~ん。どうしよう?......と、迷っていても結論は出ないので、とりあえず並べてみることにしました。
そして....
兵馬俑
並べた、並べた。できるだけ似たもの同士をまとめて並べて、所要時間2時間超也。
でも実はまだ途中なんです。腰、首痛で残りは後日にすることに。
でもこれだけ並ぶと壮観!!
おお~、すごい。
ん?んん!!??どっかで見たような景色であります。どこかで。。。。。おお!兵馬俑!?
個数をカウントするために横5列で並べてみたのですが、並んでいる様子に兵馬俑を思い出しました。規模は全然ちがいますけどね。
球根兵馬俑は計算してみると630個。
残りも足すと恐らく800個超というところです。全部庭から出土したもので、買ったら結構な値段になりますね~。得した気分♡

しかし問題はとにかく何の球根なのか、さっぱりわからないことです。
でもこうやって並べてみると、ちょっとわかったこともあります。

フリージア?
以前書いた、これ。
ピーナツみたいな長い球根は明らかに他と違います。ホームセンターの球根売り場で観察してみると、もしかするとこれはフリージアかも?う~ん。同じ形のは売ってなかったのですが、縦に長い感じが似てるので。でも今、ネットで検索してみたらフリージアの球根はこんな形じゃないようです。でも他と違うのは確実。

クロッカス?
そしてこれも明らかに他とは形が違います。コロンと丸いのは、べてぃが知っている限りではクロッカス?でもクロッカスにしては大きいから、グラジオラス?
う~ん、これも確実とは言えず。
でも他とはちがうものとして分類はできたので、やはり時間かけて並べてみたのは価値ありです。これも一つの見える化の効果でしょうか。

発芽
そして中には早々と発芽しているものも発見。
球根の形、そして出てきた芽の感じからすると、恐らくこれは水仙の一種では?
掘った時に明らかに増殖して増えた家族です....という感じで大量にまとまっていた球根が多いです。その状態からするとかなりの球根は水仙の仲間だと思っていたのですが、これは恐らく水仙。
発芽
でも同じように早々と発芽した大型球根の芽は、ぐぐっと太い芽が一本出ていて、べてぃが知ってる限りではチューリップに似ています。う~ん。となると、これは水仙ではないのかなぁ。

球根の形で分類できたのは、フリージア?とクロッカス?だけで、他は全部、サイズの大小はありますが、いわゆるイチジクカ〇チョウ型。チューリップなのか、水仙なのか、はたまた全然違うものなのか、判別不能です。
う~む。

ということで、虫食いや掘ってる最中にべてぃがスコップで傷をつけてしまったものなどを捨ててしまって、この秋植える球根の選別がほぼ完了です。
完了と言っても、ほとんど何もできてないわけで、要するに、こりゃ植えてみるしかない!というのが結論ですけど。
植えてみて、咲いた花を見てラベルを付けて球根を選別するとか?
ひぇ~。それはものすごい労力です。
ま、咲いてみたら全部同じ色の同じ花かもわからないですからね。とにかく植えてみるしかないってことで。

球根兵馬俑800、まずは植えねば。
根気と腰首がどこまでもつか?
来年の春は、庭がゴージャスなお花畑になることを夢見て頑張ります。
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2014/10/15(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お気に入りのブラウスを型紙にして、絵模様のブラウス作りました
左完成品です。

布のバーゲンで手に入れた、不思議な模様の布。
素材は化繊にもしかするとシルク混?なにせ着分カット済のバーゲン布なので、素材表示はないのです。買った時は裏地用の布かなぁ?それにしては不思議な模様だけど~と思って買いました。
安いし珍しいから、買っておいてコートかジャケットの裏地にでもしよう、と思って。しばらく使う予定もないので、置いておこうと、布の保管箱へ。

ところが先日、新宿伊勢丹に行ったら、某ブランドのショップに、似た感じの「絵画着てます!」的なブラウスがあるじゃないですか。おお!あの布はこれだ!と思って早速作業にかかり、構想から完成まで半日仕事で出来たのが写真のブラウスです。

コピー
伊勢丹で見たブラウスは流行の、身幅が広くて着るとたら~んと下がる形。それも模様を活かすためになのか、袖も見頃と一体カットで、要するに前身頃と後ろ身頃二枚を縫い合わせただけのものです。
これで〇万円なんだ~、と、ブランドの威力にうなりつつ、観察させてもらいました。お店の方、ごめんなさい。

見てきたブラウスと同じ形にするには、身頃と袖、一体の型紙が必要です。たら~んと垂れ下がるデザインなので、肩は直線でも行けそうですが、できたら肩は体に沿うように角度や丸みをつけた方がヨロシイ。
それをどうしようか?勿論、原型からちゃんと型紙を起こせば良いわけですが、できるものならもっと簡単な方法はないか?と、常に考えるのがべてぃのお裁縫です。要するに無精なだけなんですけど...はは。

そこで取り出したのが大昔のお気に入りのブラウス。少し黄ばんでいるのでもう着ないけど、何故か自分の体のラインをきれいに見せてくれるので、いつかコピーブラウスを作ってから捨てようと思ってここまで保管して来たものです。要するに肩の角度や襟の形が自分にあってるもののはずなので、これを使うことに決定です。

元のブラウスは身頃と袖は別々のデザインですが、あまり立体感はないから、綺麗に平らにして紙において、周囲を鉛筆でなぞります。
補正
写し終えたら補正を。
元のブラウスは身幅がそんなに広くないし、丈も足りないので、肩のカーブと襟ぐりはそのままに、身幅と丈を変更してみました。
見頃は前後ろ、同じ形で。ただお尻が隠れる長さにしたいので、後ろだけちょっと丈を長くしました。

布
型紙ができたら、布カット。
ね。不思議な布ですよね~。うっそうたる森の中の湖に滝が流れ込んでる絵画のようです。
ブルーの部分が湖なので、上のブルーの部分は次の模様で、写真上にも同じ模様が連続しています。作った型紙がちょうど納まるので、やはり元はブラウスかジャケットの裏地布でしょうか?

横型紙さえできてしまえば、縫うのは簡単。
袖のはぎ合わせすらないんですから。

写真は横から見たところです。
後ろがちょっと長くしてあります。
前も同じ長さにすると、べてぃの身長だとちょっともっさりダサいので。

右
右側はこんな感じ。
一番最初の写真と比べていただくと、左右でかなり模様が違うのがわかると思います。

不思議な布だ~。出来上がりは歌舞伎に着て行きました。

そうそう。高級ブランドの話なんですけど、同じ日にもう一つ、ブランドの力ってすごいと思ったことがありました。
その日はお裁縫教室の帰り。折角都心に行ったので、トレンドチェックして帰ろう~と、伊勢丹女性服のフロアへ。するとフォクシーの店頭のマネキンに目が釘付け....あのスカート、今さっきまで一緒だった、お裁縫教室の友達がはいてたのとそっくりでは?
即、近づいてチェックしましたよ。
素材と言い、形と言い、そっくり。友達が着ていたのは自分で作ったものです。材料費は布バーゲンで500円也。デザインはフォクシーのマネをしたわけじゃなくて、自分でこんなのが良いな~とデザインしたものです。
素材は今流行らしい、張り感と光沢のある黒の布。形は裾回りが切り替えになっていてウエストタックの、ちょっと可愛いものです。

恐る恐る価格タグを見ると、なんと4万2千円也。
う~む。すごい。べてぃはしばらく洋服を買わない生活をしているので、スカートが一体いくらするものなのか、適正価格というものがわからないので、うなりました。バブルの時代でもちょっとしたブランドのスカートって2、3万円だったような記憶があるのですけど。今はスカートってこんな値段するものなの!!??
後日、フォクシーに詳しい友達に尋ねてみると、4万2千円は安いとのことでした。ひぇ~。
きっと同じように見えても素材も縫製も全然違うんでしょうし、何と言っても裏についてるブランドタグの力が大きいんでしょう。

でもやはりスカートに4万2千円かぁ....と、遠い目になっちゃう、庶民べてぃでした。




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2014/10/13(Mon) | ちくちくお裁縫2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
十月花形歌舞伎 猿之助、すごい
海老蔵

新橋演舞場の十月花形歌舞伎、見てきました。
夜の部です。
演目は 通し狂言「獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)」です。

猿之助が一人で十八役を早替わり。そして新しい手法の宙乗りはあるわ、舞台上に大量の水を降らす演出はあるわ。
もう~、すごい。
息つく間もないスペクタクルの連続&豪華な演出で、これこそスーパー歌舞伎では?と思いました。でもこの舞台はスーパー歌舞伎ではないのですね~。空ヲ刻む者よりももっとスーパーな感じがしたのですけど。

猿之助一人で十八役を熱演。それも替わり方のペースがすごい。どうやってこんなに早く変身して出て来れるんだろう?と、見ていて不思議でした。
でも一人で十八役ということは、色んな役の人が皆同じ顔をしてるわけで、服装カツラをかえた上に上手に演じ分けていても、如何せん、顔は同じ。それに登場人物が一般的な歌舞伎に比べてエラク多くて、イヤホンガイドつけていたのに、ストーリーについていけないべてぃでした。特に最後の幕はテンポアップしてエンディングに向けて早変わりのスピードもアップ。どうやって今の早変わりをしたんだろう?な~んて、余計なことを考えていたべてぃはおいてけぼりでした。
でもストーリーが完全に把握できなくても、十二分に楽しい!素晴らしい舞台でした。

そして頭に浮かんだのは「心・技・体」という言葉。
相撲の話じゃなくて、猿之助のことです。
今回のあの舞台を演じるには役者としての技量が相当のレベルに到達していることが必須。それに加えて、あれだけハードな演技を5時間にも渡って出ずっぱりで演じ続ける体力、気力も必須。心技体、三つそろって充実している今、それも猿之助だからこそ出来る舞台です。猿之助と言えどもあれだけハードな舞台を50代になって演じるのは体力的に無理でしょうし、かと言って、体力盛りの二十台では芸のレベルが足りなかったはず。
心技体のバランスがベストな今だけの作品なのではないかと思います。「今」が向こう何年続くのかは?ですが、とにかく今、この舞台を見ることができたのは幸せなことです。

おまけに今回のお席はなんと、花道すぐ横。それも花道のせり上がり(スッポンというようです)のすぐ横でした。
おお~!!なんと豪華な。
目の前1メートル以内に役者さんの顔がある状況。本当に目の前で演技を見ることができました。
相当沢山、運を使っちゃったかも。同じ料金でも色んな席がありますから。今回は今までの歌舞伎見物史上最高のお席が当たって、本当にラッキーでした。
ただし花道近くは埃がすごい。花粉症の人は辛いかも。そしてコンタクトレンズの人は厳しい。
幸いべてぃはどちらでもないので、ホコリと今回の演出の場合は水も体中にあびながら、最高に楽しませてもらいました。

まだ公演は始まって一週間で、まだまだ先が長い。
ご本人も口上で、どこまで体力が持つのやら...というようなことを言われていましたが、ほんと、その点が心配です。
いくら三十代と言えども、あれはキツイですよ。5時間に渡って文字通り、全速力で走り続けているはずなので。
でも猿之助のことだから、きっと最終日まで息が切れてるのすら観客に気取られることなく、早替わりを演じて見せてくれるのでしょう。
頑張って~!!!
そしてソルマックだけじゃなくて、リポDかりゲインのCMのオファー、来ないのかな?驚きの体力だもの。

素晴らしい舞台を見せてくれた猿之助に感謝。そしてチケットとってくださったお友達に感謝です。
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2014/10/10(Fri) | 歌舞伎、映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
万願寺もクロックスも空を飛ぶ。強力台風顛末記。
朝顔カーテン
今朝のリビングの窓の外です。
ちょ~寂しい風景。
窓の外
これは昨日の朝、まだ台風接近前に同じ場所からとった写真です。
部屋の前に育てたグリーンカーテンが窓を覆っていました。緑の勢いはまだまだ盛ん。
しか~し!!
倒壊
関東を直撃した台風18号。べてぃが住んでいる辺りでは朝8時ごろから風が強まったので、飛んできたもので窓が割れちゃったりしないように、家中の雨戸とシャッターを閉めて家にこもっていました。風の音がすごくて、何が起こっているのか開けてみたくてたまらないのですが、我慢我慢。11時の鐘とともにいきなり風がやんだので、恐る恐るシャッター開けてみると、見えたのがこの写真の風景。
ん?んん??
あらら~。
実はリビング前のシャッターがうまく開かないので、隣りの和室前のシャッターだけあけて見たのが上の写真です。

グリーンカーテン、倒壊!!
そして倒れたツルがシャッターに引っかかっているのでシャッターがあかなくなっているようです。
う~。
倒壊
急いで外に出てみると、お見事に倒壊してました。
何せべてぃの腕力でもゴム槌とドライバーがあれば簡単に組み立てられる軽い支柱です。あの強風じゃ、壊れても仕方ないですね。先日も書いたように、事前に撤去しようか?と一瞬思ったけれど、最近咲きはじめた朝顔のために撤去はせずに台風に臨んだわけですが、結果がこれなら事前に撤去しておけば良かった~。後悔先に立たず。
ま、これだけじゃなくて他にも一戸建てで台風を迎え撃つにあたっての教訓、今回は沢山学びました。

で、この緑の山盛り、どうするね?
オクラ
オクラはこのとおり。
見事にバッタリ。背が高いですからね~。
支柱
支柱はたてていたのですよ。でも、ほら。折れてます。
う~ん。支柱も折れるほどの風が吹いたのね。

そして庭中、葉っぱだらけ。
柿、梅、モロヘイヤと、そのほかご近所の庭木の葉っぱで一面森の中みたいです。
隅っこに植えてある万願寺の実、15センチぐらいのサイズになってるものが庭の全く反対側に落ちてるのにはびっくり。
飛距離10メートル以上です。
まさか収穫したものをべてぃが落として忘れてた?と思いましたが、全然しなびてもなくて、ぴかぴか。きっと風で飛んだ新品です。風の威力、すごい。

そうそう、風の威力というと....
どこから?
柿の木の下にポツンと一つ。
な、何故にこんなところにクロックス(もどき?)?
べてぃの家のものじゃないのです。きっと万願寺と同じく、飛んで来たんですね~、どっかの家から。これが飛ぶとなると、万願寺なんて飛んで当たり前に思えてきました。

君は一体どこから来たのやら?そしてどう始末すれば良いのやら?困っちゃいますね~。
うちのクロックス、来てませんか?と訪ねて来られるとは思えず....捨てちゃうしかないですかね。
可能性があるとするとお隣か、それともちょっと離れた二階建てのベランダからとか?
むむむ。いずれにしても飛距離は最低でも20メートル越えです。
サンダル飛び選手権があったら、金メダル確定。

撤去
野菜たちも花たちも強風に吹かれてかなり葉っぱがやられたものが多いです。でもやはり一番被害が大きいのはこれ。
グリーンカーテンです。
まずは支柱を分解して、緑だけにしてみると、ほら、こんなに大量。
まぁあんな華奢な支柱にこれだけの重量がかかっていたわけで、支柱も重かったはずです。ごめん。
植物の方は元気いっぱいなので、支柱なしでこのまま地面で育てるという手もあるわけですが、なにせ今年はゴーヤ大豊作。これ以上、収穫があっても....正直言って、ちょっと困る、というか大分困る。でも朝顔は惜しい。
ということで、何とか朝顔だけ分離できないか?と、トライしてみました。
朝顔のツルを切らないように注意しながら、朝顔のツルに絡みついている他の植物をハサミでチョキチョキ。
作業すること一時間。
分離
オペ終了。
右側のひょろひょろ~っとツルが伸びているのが朝顔。
真ん中にゴーヤの実をはさんで、左に山になっているのがそのほかの植物→ゴーヤ、インゲン、ささげ、フウセンカズラです。渾然一体でほどくことかなわず。
ツルをはわせたネットは自分で麻紐を編んで作ったネットなので、朝顔以外はネットごとこの塊で土に戻します。
今年初めて麻紐ネットを作ってみた時に、こりゃ、夏が終わって処分するときに、ネットを分離する手間がかからないのが良いな~と思ったのですが、(麻紐は土に返るので)よもや台風被害での処分に役立つとは。
これだけの量の緑のツルをネットからはずす作業は大変ですから。
カーテン
そして作業の仕上げは朝顔カーテン。
う~ん。
しょぼい!!・・・・・・しょぼ過ぎる。

残した朝顔の生えてるあたりに支柱を立てて、間に麻紐を渡してツルをまきつける場所を作ってみたのですけど。
1時間も作業して、結果がこれかい?

この写真は昨日の作業直後の様子、そして一番初めの写真が今朝の様子です。
環境激変でも朝顔はいつもと同じくパカッと淡いブルーの花を咲かせて美しい。しかし如何せん、緑の滝に目が慣れてしまった身が感じるのは、ただ一つ、しょぼい。
ま、今はべてぃが紐に適当にツルをくくりつけた状態なので、不自然なのもしょぼさの原因。その内、朝顔が自力で葉っぱやツルを伸ばしてもっと自然な形になってくればしょぼさも解消するかな。
ゴーヤ山
緑の滝状態の分厚いカーテンにはこんなに沢山のゴーヤが潜んでいました。
ああ~。またまたゴーヤ。
有り難いけど、もう冷凍庫もパンパン。嬉しい悲鳴です。

今朝はリビングがやけに明るいのは、グリーンカーテンがなくなったからのようです。
べてぃが越して来たのは夏の初め。一度も直射日光がリビングに差し込むことがなかったのですが、グリーンカーテンがなくなって、まぶしい太陽光が部屋の中に。
季節は巡る。太陽の角度が低くなったのがよくわかりました。
台風一過で一気に秋モード突入。

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2014/10/07(Tue) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ネットの中の白菜が穴穴に。何故?
水たまり
強力台風18号接近中。
ついさっきの菜園の様子です。朝から大雨で、畝と畝の間の通路で低い部分が水たまりになっちゃいました。
この地域はアスファルトやコンクリートに覆われている部分は少ないので他所から水が流れ来ることはないはずですが、朝から観察しているとかなりの雨量。庭はでこぼこがあるので低い部分に水が集まっているようです。土が吸収する能力以上の雨量。野菜の畝が水没はしないかとちょっと心配。もっと丁寧に土の高低差をならしてから菜園にするべきだったのかもわかりません。
ま、いまとなっては後の祭りですけど。
先週、リッチーナやトマトの支柱を撤収しておいて良かったです。風で飛んじゃってお隣に行ったりしたら大変ですから。
ただ今心配なのはグリーンカーテン。
むむむ。葉っぱが痛むのはこうなったら仕方ないのですが、支柱が飛んじゃったらどうしよう、とそれだけが心配。今朝、庭の色んなものを家に入れる作業した時に、少しだけ、撤去しようか?という思いが頭をよぎりましたが、なにせつい最近咲きはじめた朝顔ちゃんがあるので....そのままにして、支柱が飛びませんように!と祈ることにしました。

そして今日の本題。
ムシムシ
すごく不思議なことがあります。
マルチを張った土に苗を植え、上に虫除けネットを張ったうえで隙間から虫が入らないように厳重に土でネット端を埋めて育てている白菜とキャベツの苗にどんどん穴が開いて行く、この現象はいったいどういうこと!!??
買ってきた苗は植える時に卵がついてないことを厳重にチェックしました。
写真の苗は種から防虫ネットの中で育てたものだし。
でもネットの外から見ても、見事に穴穴。
ネットはずす
仕方ないので、ネットをはずしてチェック。
すると...いるいる。いっぱい、いるよ~、胴の太さ一ミリほど、体長1センチほどのチビチビ青虫。それも集団でわしわし食べてるわけじゃなくて、一人一葉っぱを割り当てられたかのごとく、穴のある葉っぱの裏を見ると一枚に一匹ずつ。
まだごく小さいので、夕暮れ時の作業にしたのは失敗だったかも。小さすぎてよく見えず、まだ見落としがありそうです。
それにしても....
どっから来たのじゃ、君たち?
不思議です~。白菜を食べる青虫というと、きっと蝶々の子のはず。サイズは小さいですが、見慣れたモンシロチョウの青虫の小さい子に似てます。でもネットの中に蝶々がいるなんてことは絶対ないのです。
う~ん。
やはり苗のどこかに卵がくっついていたのでしょうか?
それとも土に卵が混じってたとか?でも土はマルチフィルムで覆われていて、露出しているのは苗を植えた穴部分だけです。孵化してその穴にたどりついて這い出したというのは考えにくいなぁ...。
野菜自体じゃなくてネットに卵産みつけて、孵化した幼虫はボトボト葉っぱに落ちてご飯にありつくとか?う~ん。それだったらすごい。
色々考えても原因は不明です。
こうなったら時々ネットを撤去して虫とりするしかないですね。ま、仕方ない。
白菜につく青虫はきれいな淡いグリーン。さわってみるとすべすべぷくぷくでちょっと気持ち良いボディです。
え、青虫てづかみでっか!!??
もう二度とべてぃちゃんの手はさわらない...と言われそう。ははは。

最初は箸でつまんでとってましたが、発生するとびっくりするほどの数になるので、箸なんか使ってられないんです。勿論、手袋すれば良いわけですが、手袋持たずに収穫だけに行った時に青虫見つけたりして、市民農園やってる間に青虫くんだけは素手でつまめるようになっちゃいましたよ。
背が高くなるのである程度の大きさになったらネットをはずして育てるブロッコリーは青虫の宝庫。
今年も青虫とりの季節がやって来たようです。
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2014/10/05(Sun) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
リッチーナにさようなら。夏野菜とはお別れの季節です。
りっち
さようなら、リッチーナ~。
君と一緒に過ごした夏はずいぶん美味しい夏でした.....って、違う。
リッチーナは妙齢の美女じゃなくて、韓国カボチャの名前です。何故に韓国カボチャが「リッチーナ」なのか?種袋を取り寄せて以来半年間、ずっと不思議に思ったままシーズン終了しました。同じく韓国カボチャの種でもサカタのものは「マッチャン」です。そっちは ああ~、韓国ね って感じの語感なんですけど。
リッチーナはタキイの種です。開発担当者がライオネル リッチーのファンとか?もしくはリッチな収穫ってイメージの名前にしたかったとか?ああ~ぁ、しょーもない連想でした。他に思いつかず、発想が貧困。失礼。

写真は今朝咲いた最後の花です。
まだ蕾もついてましたが、ここ数日、雌花はつかず雄花だけが3,4個咲くようになり、それ以前についた雌花もうまく受粉せずに雌花のまま落ちてしまうようになったので、受粉した最後の実が大きくなるのを待っての撤去です。
最後の収穫
これが最後の収穫。
種から育てて、一度、東京の市民農園に移植。その後で突然、引っ越しを決めたために、既に根を張り、株も大きくなっていたのを無理やり掘って新しい家に連れてきたものです。3株。
そして収穫は23本。一株平8本というところです。

既に根付いたものを掘り起こして移植したわけで、今年は収穫は期待できないだろうと思っていたのに、べてぃの韓国カボチャ栽培史上最高の収穫記録です。というのも韓国カボチャはうどん粉病がひどくて、病気発見するとすぐに葉っぱを千切って捨てるという作業をしても、だんだん勢いがなくなってダメになっちゃうのが恒例でした。
今年もうどん粉病は出て、毎朝、葉っぱをチェックしては少しでも白くなってる葉は撤去するという対症療法でひと夏乗り切りました。葉っぱをむしってもそれを越える成長力で、どんどん勢力拡大、花もいっぱいつけた結果が23本です。
やった~。
茄子も秋茄子絶好調は初の体験。やはり土が疲弊してないから?そして追加で考えられる要素は株間を大きくとったからというのもありますね。市民農園の時は狭い面積に出来るだけ沢山植えたいという心理が先に立っちゃってたから。

青トマト
トマトも最後に残した二株、撤去です。
最後にサイズは収穫サイズなのにいつまで待っても赤くならないままのグリーントマトが残りました。
実が着いたのが遅かったから、赤くなるには温度が足りないのかも。この状態になって既にかなりの日数たってるので、これ以上待っても無駄と判断しての撤去です。

トマトの移植組は大分前にダメになったので既に撤去済み。
残った二株はこちらに引っ越して来た後に、ゼイタクトマトの脇芽を水につけて根を出したものを植えました。ゼイタクトマトの苗は他のトマトよりも高額なのですが、こんなに簡単にクローンが作れるとは!!かなり改良した品種のはずなので、クローンはできないかと思ってましたが、えらく簡単に根付いて収穫。おお~。
脇芽は欠いても欠いても生えてくるわけで、こんなに簡単に株を増やせるのなら、来年は最初に買う苗の数を減らして、脇芽から新株を作っちゃえば苗原価大幅削減できるじゃないの~。

今朝の二時間の作業でリッチーナ、キュウリ、トマトを撤去して、ほぼ夏とはさようなら~です。
まだオクラとモロヘイヤ、そして緑のカーテンのゴーヤは残っていますが、支柱を組んで空に向かって高く育つ野菜が減って、菜園は見通しが良くなりました。
夏よさようなら。

にんにく
入れ替わるように、にょきっと出たのはにんにくの芽。
以前、一度挑戦して、全然ダメだったので二度目です。今度こそ。
明日葉むしゃ
そしてまたまたアゲハの子話。
よく見ると明日葉にもあの子が。あらら~。
でも明日葉って食べるんだっけ?
香菜
そして な~んと、香菜(コリアンダー)にも。
ディル、明日葉、香菜、そして一番良くこのアゲハの子を見るのは人参。
人参のブッシュに親指大のが大量にいて仰天したことがあって、その時に調べたら、このアゲハ(キアゲハ)の子はセリ科の植物しか食べないとのことでした。え、じゃぁ明日葉もディルも香菜もセリ科なの?
調べましたよ。
正解!全部セリ科でした。ほぉ~。人参=セリ科だと知ってる身にはディルが同じ科なのはなんとなく葉っぱの感じとかでそうなんだ~と思うのですが、どかっと大きい葉っぱの明日葉が同じ科とは。植物分類は奥が深いです。
どの葉っぱも強い個性的な香りのもの。香りの強い野菜は虫がつかないはずなのですが、そういうのばっかり食べるって、競争相手がいなくて有利。なかなかやります、アゲハの子。


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2014/10/01(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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