南天の木の剪定→ソラマメの風よけに
あじさい
今年も今日で最後です。一年早すぎ~。
今日と明日は一晩寝るだけのことなのですが、カレンダーを新しいものにかけかえるこの境目は、やはり身の回りを正して越さねば!と思います。今年は引っ越ししたので家の中は汚れがたまってないから簡単に。その分外回りの手入れをしてみました。課題は庭木の剪定。
引っ越した当時からボーボーで気になっている植木が沢山。日当たり確保のためとか、必要にかられた部分だけはやってましたが、放置していた木も沢山です。
おそらく何年も手入れされてない南天のブッシュ、名前が?の木、そして花が終わった後に一回カットはしたけど形の悪いアジサイなどです。

まずはアジサイの形を整えてみよう!と思ってよく見ると、あらら~。既にこんな立派な芽がついていました。
こうなったら樹形を整えることはできず。このまま夏を迎えることになります。
ベランダの植木鉢は水やりのたびに様子を見るので、変化の様子をつぶさに観察しますが、地植えの木は水やり不要なので長いこと放置しても勝手にそだってくれる分、注意が行き届きません。ごめんよ~。
寒い寒いとべてぃが庭仕事さぼっている間にアジサイも来年に向けて着々変化していたようです。
剪定
庭木剪定の大仕事は南天。
夏に一度剪定したのですが、その時は端っこの小枝をはさみでチョキチョキしただけだったので、すぐにモサモサのブッシュが復活。こりゃ根本的に幹の間引きをしなきゃと思いつつ年末を迎えました。で、その作業が課題。
ハサミではカット不能なので、のこぎりで幹部分からカットして間引いて間引いて、残った幹で高くなりすぎているものは先端カットして....と2時間ぐらいの作業で切ったのがこれだけ。
おお~。沢山。
カットしたこれ、一度はゴミで捨てちゃおうと思って紐で結束したのですが、お!そういえば!!と思いついたことが。
空豆
それはこれ。
ソラマメとスナップエンドウです。
風よけに防虫ネットをかけていますが、家庭菜園の本には「笹などをたてて風よけにしましょう」と必ず書いてあります。でも笹が手に入らない...で、ネットを使っているわけですが、南天の葉っぱ、使えない??と思ったわけです。
で、ゴミに出すのは中止。
へなへな
久しぶりにネットをはがしてみると、ソラマメはすくすく。
支柱せずに植えておいたスナップエンドウの方が霜にやられたのか?元気なくなってるものが二つほどあります。
いかん!
支柱
さっそく割りばしで支柱を。
ネットの中で育てるためにはネットの中に納まる支柱が必要なので、短いけど割りばしです。
風よけ
そして南天の枝を適当に苗の隣りに挿してみました。
う~ん。これで良いのか?
風よけなので離れたところよりもすぐ隣に設置するのが正しいはずなのですが、南天で苗が覆われると苗に太陽光が届かず光合成が出来なくなりそうです。何度かやり直して上の写真が完成形。
笹は枯れて風に揺られるからその隙間から太陽光が降り注ぐという仕掛けなのでしょうが、南天はもしかするとしばらく青くてしっかりしたままかも。う~ん。この素材を風よけにするのが正解なのかどうかは?ですけど、うまく使えば風はしっかり避けられるはずです。マメにチェックして様子を見ることにしましょう。
捨てちゃおうと思ったものが役立つのが嬉しいし♡

でもやった後で一つ問題点発覚。
実は南天の剪定は6月にするものなんだそうです。ひぇ~。
端っこの枝カットはいつでもOKだけど、先をとめるとかの大きい剪定は6月とのこと....うう。やった後になって調べるんなら先に調べろって感じです。真冬に大胆カットしちゃって、枯れたりしないのか??ちょっと心配。でも後の祭り。
年末だからすっきりしたくて....などという人間の都合で時期決めちゃいけなかったです。反省。

花
南天は葉は茂っているものの実がついている枝はほんの少し、それもマバラに赤い玉がついているだけです。でも南天は南天。お正月っぽいので、庭に沢山咲いている水仙と一緒に活けてみました。
あ、生け花の出来具合にはご注目なさらぬように。何せ会社員時代に華道部というのに一応入っていたのですが、3回ほどしか活動せず、その名残で剣山とハサミがあるけど、腕も知識もゼロなので。
う~。バランス悪い。
でも自分家の庭でとれたものでお正月の生け花ができるって何だか嬉しい♡ので写真とってみました。出来は恥ずかしい~。(ちなみに丸い菊は買ってきました)
来年はもっと豪華な正月生け花が自前の素材でできるように、庭仕事、頑張ります。

一年間読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください!
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2014/12/31(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
手のりキャベツ初収穫 そして いちご
ume
東京から連れてきた梅の盆栽の蕾がふくらんできました。
この盆栽はもうかなり長いことベランダにいたものです。年々開花が早くなって去年はクリスマスに咲いちゃって、「お正月まで花がもたないかも!!」とあせったのですが、今年は何故か開花時期後退。丁度お正月に咲くかも...という感じです。
梅も桜のように、累積温度で開花期が決まるんじゃないかと思います。やはり東京の灼熱ベランダよりも田舎の地べたの上で夏を過ごした分、開花期が遅くなったということでしょうかね。

てのり
初収穫の種類のキャベツです。品種の名前が?なのですが、育て方が悪くて成長不良でこのサイズになっちゃったわけではなく、食べきりサイズの品種です。ホームセンターで苗を買った時についていたラベルを紛失してしまったので品種不明。うう。
どうせ作るなら大きいサイズの方が面積的に効率が良いのですが、珍しいから4ポット一セットの苗を買ってみました。使い切りサイズってどのぐらいなんだろう?と疑問だったので、それが知りたくて。
そして結果がこれです。
手のりキャベツ。
ホンマに小さい。ホンマに一回使い切りサイズです。
会社帰りに買い物して帰るマンション暮らしの一人暮らしさんには軽いしかさばらないし、冷蔵庫に一週間も十日も場所をとらないし~でナイスなサイズです。
カット
内側はこんな感じ。普通のキャベツです。ちょっとすかすかしてますが。
植えたのはヨトウムシ被害もピークを越えた後だったので、虫害もなくすくすく。そして中に虫がいるんじゃないか?と疑う必要もないので、こうやってざくっと真ん中をカットできてうれしい~♡
丸っと一個、肉団子と一緒に鍋にして食べきりました。

こういうの売ってくれたら良いのに。でも農家さんとしては手間はあまり変わらないし、専有面積も普通に比べて狭いとはいっても10分の一になるわけでもないから、小さいのに普通のキャベツとあまり変わらない値段になっちゃったりして普及しないかな。家庭菜園で楽しむ品種なのかもわかりません。

いちご
ホットキャップをかぶせて育てているイチゴの実はただ今この状態です。
クリスマスには自家製イチゴが食べられるのかも♡と思ったのは甘かったです。玉は多少大きくはなってきているものの本当に遅々たる歩み。霜が降り始めて、キャップを二枚重ねにしてみたのですが、どうかなぁ。さてこの実たちは食べられる状態になるのか??
水仙
そしてれいの1000個球根はただ今この状態です。
日当たりの良い場所の水仙と比べると成長速度が遅いようですが、少しずつ少しずつ成長中。
寒いし日照時間短いですからね。
発芽
これも庭から発掘したちょっと丸い形の球根。芽が出てきました。正体不明球根なので花が咲くまで何なのか?です。でもこの発芽の様子は見たことあります。グラジオラスとか?う~ん。違うかな?

こんなに寒くても植物は着々と時間を刻んで変化中です。

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2014/12/27(Sat) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
インカノメザメは凍死しても子孫を残していました
芋
ザンバラ髪のサムライの頭が並んでる....わけじゃなくて、ジャガイモです。
品種は最近はスーパーでも普通に売るようになった「インカノメザメ」。小粒ですが、甘くて美味しいんです。
どうしてこんな季節に、それもこんなにぐちゃぐちゃの糸みたいなものをまとって置いてあるかというと...
しおれる
実は市民農園時代に収穫した芋を持って引っ越して来ました。食べようと思って。台所の隅に置いておいたら...あらら~、見事に発芽。インカノメザメは春植え品種なんです。秋に植えてもきっと育たないよね~、いっぱい芽が出てるので食べるわけにもいかず、捨てようかどうしようか迷っている内に月日は過ぎ...ある日、「ダメだとしても、捨てるぐらいなら一回植えてみよう!」と思い立ち、さっそく隅の方へ芽だらけになった&芽に栄養とられてシワシワに小さくなった芋を丸のまま埋めてみました。
どうせダメだろうな~と思っていたので、その時の写真もとらず、いつ植えたかの記録すらないのです。

でも写真をめくってみると恐らく植えたのは10月25日前後です。遅い~。
その後、予想外にあっという間に立派な葉っぱが生えそろい、芋ってすごいね~と感心していたら、さすがに先日来の霜には勝てなかったらしく、地上部が凍死。一回目の霜は乗り越えたんですけどね。
普通、秋植えじゃがいもは8,9月に植えて12月前半には収穫しますからね。もう少しでお正月という、こんな時期の寒さには秋品種も耐えられなさそうです。何せ植えたのが遅かったので普通の時期に掘ったのでは芋は絶対にないなと思って、そのままにしていました。

葉っぱが凍死しちゃったらもう植えておく意味はないです。
あ~ぁ、やっぱりダメだったねぇ。土の下には何もないに違いない。じゃ、撤去して畝の寒起こしでもしておこうか~と、スコップで掘り返してみると、なんと、植えたショボショボ種イモ一個につき、きっちり、新しいジャガイモ一個が出てくるじゃないですか!!
全部で六個。
最初の写真はその六個を並べたものです。
ぐじゃぐじゃの糸みたいなものは根っこ。凍死するまでは葉っぱも茂っていましたから、根っこも沢山張って頑張って栄養吸っていたはずです。いきなり霜が降りて根っこもびっくり。
chibi
よく見るとこんな小さい芋もいくつかついています。
ほぉ~。
ジャガイモを育てた場所は次の年にジャガイモ植えてないのに芽が出て来たりします。それはきっと収穫の時にとりのこしたおチビ芋が発芽しているはず。ここまで小さいとどうかとは思いますが、一応保管しておいて春になったら植えてみましょう。
shuukaku
思いもよらぬ大地からの贈り物、インカノメザメとしてはちゃんとした普通サイズを六個収穫です。
植えた種イモはとても食用にはならない廃棄物候補でした。ショボショボ芋を六個土に埋めておいたら、新品六個に生まれ変わりのほぼマジック!!得した気分です♡
そして大地の力はすごい。野菜の子孫を残す力はすごい。

きっととにかく一玉でも子孫を残さねば~と、複数の玉に栄養を分散させず、一個に集中した結果です。普通に育てたら複数の玉が同じペースで大きくなるので、早く掘ると複数の小さい玉が出てきますから。一株に一個だけ大きな玉がついているというのは初めて見ました。
環境に適応した繁殖戦略ってことですね。植物、すごい!

写真は昨日の収穫。
大きい葉っぱは小松菜です。大分前に記事にした、セルトレイで種蒔きしてから菜園に移植し、その後もこぼれ種から生えてくる謎のアブラナ科植物が出たら引っこ抜くという多大な労力を費やした結果の収穫です。
うう~、苦労したよ、小松菜さん。
でもあれだけ手をかけても結構虫食いがあったりして。
なかなか思うようには行かぬものです。とにかく今年は虫がすごかったです。これって土の管理をちゃんとして年月重ねて行ったら被害は減って行くんでしょうかね?今年のままずっと激しすぎる虫との闘いが続くとなると、ちょっと萎えちゃいます...な~んて、弱気はいかんいかん!!
レタス
ヨトウムシにやられまくったロメインレタスは時期はずれなのですが、小さいビニールトンネルで栽培中です。
ただ今このサイズ。
ヨトウムシがいなくなったので虫食いなしです。でも最近、日照時間がえらく短くて成長が遅いのがこまりものです。
住宅街の中の菜園なので、今日、最後の直射日光が菜園から消えたのは何と2時でした。ひぇ。

でも今日は冬至。
これから日照時間が長くなり、しばらく寒い寒いと言っている内にまた畑の季節がやってきます。
そして今年の冬至は特別の冬至とのこと。19年に一度の冬至と新月が重なる「朔旦(さくたん)冬至」なのだそうです。

太陽の復活の冬至と月の復活の朔旦が重なる日...ほぉ~、目出度い!
インカノメザメもしょぼしょぼ芋からぴかぴか新じゃがに復活したし♡
来年は虫被害もなく、良い年になるような気がしてきました(^^)

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2014/12/22(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
海苔は海の野菜....?
たね
所変われば色々変わる。
スーパーで米ぬかを売ってなかったり、東京だと高級で庶民の食卓には普通登らない魚が格安で売られていたり、ホームセンターがすごかったり。庭のお世話が忙しくて全然この地域の探検ができないべてぃですが、それでも色々と 「う~む、東京とは違う!」と思う物や事に出会います。
その中の一つがこのお店の商品。
「野菜たね 入荷」という大きな旗がパタパタしてるのでわかるとおり、お店に並ぶ商品は種、苗、肥料など農業用品のお店です。
のりあみ
でもこんな大きな袋に入ったもみ殻とか、写真には写っていませんが燻炭とかも大きな袋で超格安。
え~っ!!??こんなに沢山入って350円なの??
台風の時に水たまりが出来ちゃった庭の通路部分に混ぜ込んだら水はけ良くなるのかも....でもこのサイズの袋を自転車にのせて無事に家まで帰る自信はないので泣く泣くあきらめました~残念。
やはり米づくりしてる土地ならではの格安商品です。

そしてこの写真のメインはもみ殻じゃなくて、実は...
あみ
これ。
「のり網」と書いてあります。
のり網のり網のり網...のりあみ....べてぃの辞書にない単語なので、最初にこの店を通りかかった時にこの単語が気になって店の前でとまりました。のりって海苔ですよね、きっと。
この網をどう使うのかが??なのですが、テレビで見た記憶のある様子からすると、恐らく網を海中にセットしていたら海苔の元になる海藻がこのネットにしがみついて育つ、もしくは海藻の子供をうえつけて育てる...そういうことでしょうか。
でもここは漁協の売店じゃなくて、農業用品のお店なんですけど。
そうか~!海藻は野菜の仲間ですね。海の野菜。
だから海苔養殖は漁業じゃなくて農業に分類されるんですね、きっと。海のもの=漁業だと思っていましけど間違っていたのかも。

いつ通ってもこののり網は店の前の一番目立つ場所に置いてあります。普通に考えるとイチオシ商品って感じ。
誰が買うんだろう~?
勿論、べてぃだってとれとれ生海苔食べたい!この網を買って養殖すればそれができるはずです。でも問題は漁業権なんて持ってないことですね~。ん?のり網を海にセットしてのり養殖するのって漁業権なんて必要ないのでしょうか?でも誰でもやって良いならそこら辺の浅瀬は勝手設置ののり網だらけになっちゃいそうです。
う~ん、不思議。

そういえば富津の海岸沿いに住まれている方が「朝家の前の海岸に降りて行ったら養殖網からはずれた海苔が流れてきているから、拾って味噌汁に入れると美味しいのよ~!」と言われていたのを思い出しました。
富津海苔は高級海苔。
ただで海岸で拾っちゃえるなんて~♡
ところ変わればタダ食材も変わるものです。
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2014/12/20(Sat) | 街で出会ったおもしろ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
縮緬キャベツのサボイ初収穫
梅
庭の梅の木は今や葉っぱもゼロになって寂しい姿ですが、よく見ると蕾がふくらみ始めていました。
リビングのすぐ前にある木です。咲いたらきっと良い香りが楽しめるはず。
さて、何色の花が咲くんでしょうね~。楽しみです(^^)
梅
実は南隣のお宅の庭には巨大な木が。
夏の間は葉が茂っていたので、そのお宅の向こうがどうなっているのか全く見えなかったのに、今や丸坊主。その結果、もう一つ南側のお宅の窓とうちの窓が向かいあっていることとか、夏には気が付かなかったことが沢山わかってきました。
この巨木もべてぃの目がよほど曇っていなければ梅です。
これだけの木にいっぱい花が咲いたらどんな状態なんでしょう?こちらも楽しみ♡ そして何色の花かな~。

一番寒い時期に咲くので、窓をあけて香りを部屋に呼び込むのは無理そうですが、厚着して畑仕事しながら梅の香を楽しむのも風流です~。

きゃべつ
そしてキャベツ、初収穫しました。
品種は縮緬キャベツの「サボイ」。
よくあるキャベツよりも葉っぱがボコボコ凹凸が激しい品種です。どうせ植えるなら珍しいのにしようと思って選択。
でも出来上がりは思ったほど縮緬になってません~。育て方の問題?

さぼい
ちょっと小ぶりでまん丸な形。
小ぶりな品種なのか、べてぃの育て方の問題で小さいのかは??ですが、何せあのヨトウムシとの激戦を制しての収穫なので、嬉しさヒトシオです。実は去年までも白菜は育てていたのですがキャベツは初体験なんです。菜園の面積が増えた分、育てられる品種も増えた結果です。
このキャベツも白菜同様、中に虫がいるんじゃないか?という疑念から解放されないので、外側は何枚か一枚ずつむしって使用。その段階で大丈夫そうだったので....
naka
思い切って半分にカットしてみました。
やった~。ヨトウムシ本体も勿論おらず、名残のフンの様子もゼロです。虫とりしてはシャワーでジャージャー洗った成果はあったようです。
でも軸の様子からすると、ちょっと収穫期が遅かったかも。
初めての野菜は育て方も収穫も手探りです。
そとば
玉部分では普通のキャベツとの違いが強く感じられませんが、外葉はこんな感じでかなりぼこぼこしています。

いよいよ日照時間も短くなり、野菜の成長は遅くなり、寒いの苦手のべてぃの畑仕事は伸ばし伸ばしに...。
先日書いて以来、南の塀際のヤブガラシとドクダミ退治作業には手がついていないのですよ~。こうやってぐずぐずしている内にフキは地下でフキのとうの準備していそうで、もうタイムリミットかも...でも今やっておかないと来年もヤブガラシとドクダミに悩むことになる....と考えているうちに時間がたっていきます。
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2014/12/17(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ポタジェ、凍る
全体
アサイチのびっくり。
実は4日ほど留守をしていました。昨夜帰ってきてからも庭のチェックはせずに寝ちゃったので、野菜たちとの対面は5日ぶりです。
カーテン開けてみて仰天しましたよ~。
窓の外は白い世界。
な、なに???
はい。そう、霜が降りたようです。ポタジェも凍りつく氷点下の世界。

先日は南の塀際の日当たりの悪いところが一面の霜で真っ白になっていましたが、今回は何と温度を発しているはずの家のすぐ目の前まで、庭全体が真っ白に。霜です。
べてぃが家にいるときは暖房しているので、多少はその余熱が家から放散されているはずですが、留守にするとそれもないから、余計に冷え込んだはず。それにしても日当たりの良い家の前までこんなになるなんて、驚きです。寒いんだ~。

ぱんじー
パンジーなどの花もこの状態。このまま萎れて枯れちゃうんじゃないの~?
ほうれん草
ほうれん草もこの状態。ま、ほうれん草は寒くても大丈夫です。でも成長、遅くなりますね~。トンネルかけた方が良いのでしょうか?
こんふりー
コンフリーもこの状態。ま、この子はロシア人なので大丈夫でしょう。
いちご
極めつけはイチゴです。
最初の写真にあるように、ホットキャップをかぶせてあったはずなのに、な~んと、一株だけ風で飛んじゃったらしくて、この状態。お~い、イチゴちゃん、大丈夫!!??一個だけついてる実はシャーベットになってないのか?

ここは海が近い分、前に住んでいた東京の内陸にある家のあたりよりも天気予報を見る限りでは夜の気温は高いと思っていました。でも氷点下の夜はこうなっちゃうんですね。市民農園の時は冬のアサイチで菜園の様子をチェックしに行ったりしてなかったので、もしかすると市民農園もこの状態だったのかも。
それにしてもこんな凍った状態を見てしまうと、花も野菜も全部枯れちゃうんじゃないか??せっかく植えたのに~という不安がよぎります。
でも....
花
ただ今の状態はこのとおり。
パンジーも凍結から解放されて太陽燦々うけて嬉しそう。
全体
ポタジェ全体、解凍されました。
お日様の力ってすごいですね。朝は石油ファンヒーターバンバン焚いてもなかなか家の中の温度は上がらないのに、晴れの日は昼前から暑くなって暖房いらずだし。日本の家が南向きにこだわるの、わかります。
ちなみにポタジェには手前に花を色々、イチゴ、ケールとブロッコリーの掛け合わせのアレッタ、カモミールやディルなどのハーブ、ネギ、あちこちに生えてきたのを移植したノビル、ホウレンソウなどが植えてあります。
いちご
そしてイチゴちゃんも解凍。
花も実もしおれてる感じがないので、大丈夫かな。

植物ってすごいですね~。あんなに凍って見えたのに何事もなかったようにただ今光合成中。
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2014/12/15(Mon) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
老松になった気分の布?を使ってシャツつくりました
完成完成品です。

何の変哲もないシャツですが、ポイントは布です。

布
ボディ部分は一件、濃い紺色に見えるのですが、光をあてるとチェッカーフラッグみたいな模様が浮き上がります。

袖
そして襟とカフスだけは別布にしてみました。
この布が不思議な布で...
襟
こうやって小さい面積になるとあまり感じないので、写真の選択失敗かも...でもこの布、何だか老いた松の樹皮みたいな模様なんです。模様部分は立体的になっているので、余計に。
こんな服を作りたいな~と思ってから布屋さんに行っても、イメージ通りの布に巡り合えることはまずないです。
なので、ちょっと面白い布を見つけたら、すかさず買うことにしています。老松の布も珍しい模様なので、用途は??だけど、とりあえず買っておこう!なお買い物でした。これでワンピースなんか作ったら、きっと気分は完全に老松です。
なので部分使用にちょこっと使ってアクセントを効かせる、これだ~と思って今回登場。

こういうシャツを作るのは初めてです。
お裁縫を習っているのなら、一度は作って見ねば!と思ったのと、農作業服として、襟がある服って必要なので、そのためにも技術を学ぼうと思って。

ん?農作業用にシャツ?と不思議に思われるかも。
夏の畑仕事は日差しとの闘いでです。暑いからと言って露出部分が多いと日焼けしちゃいます。なので長袖が基本。加えて盲点になりがちなのが首の後ろです。夏服って襟ぐりがあいているものが多いので、うかつにそのまま畑仕事をすると、襟足が日焼けして大変なことになったりします。普段あまり日に当たらない部分でもあるので、日焼けすると長引くし、健康面でもあまり強い直射日光に当てない方が良い場所です。なので、べてぃは夏の畑仕事の時は襟のある服を着て、プラスで首タオルを使用。首タオルまくならTシャツで良いのでは?という意見もありそうですが、下向いて作業していると、タオルとTシャツの襟の間があいちゃったりするのですよ。
なのでやはり襟つきが良いのですね~。

次の夏の畑仕事は自作のシャツで!と、来年のことを言っても鬼は笑わない時期になりました。
シャツより年賀状つくらなきゃ。

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2014/12/10(Wed) | ちくちくお裁縫2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ヨトウムシの次はヒヨドリ被害と霜柱の季節
被害
今年もこの季節がやってきました。
大分前からギーギー鳴きながら、向かいの梅の木のてっぺんから我が菜園を偵察していたヒヨドリの軍団がとうとう襲来。これまでやってこなかったのが不思議で、もしかすると東京と違って周囲に食べ物が沢山あるので、今年はブロッコリーの葉っぱは被害にあわないのかな~?と喜んでいたのですが、甘かったようです。
一日にしてこの状態。
市民農園で観察したところ、敵は十羽二十羽まとまって軍団でやってきては、あっという間にブロッコリーの葉っぱだけ丸坊主にしちゃいます。今から食べようとしているブロッコリーの上にとまって爆食。それも何故か人間が食べる部分は残して葉っぱだけ。
なので被害が始まったと思ったら即、対策とらねば遅れをとります。
寒いし風邪気味なので、農作業はしたくないけど、この被害を見たらとにかく対策!
ということで、こんな細工をしてみました。
囲む
これでどうだ~!!??
うっひっひ。さすがのヒヨドリ軍団もこれなら葉っぱをむしれまい、参ったか?

本当は食べ物が少なくなるこれからの時期、多少は鳥たちにも分けてあげたいとは思うのですが、対ヒヨドリはそんなこと言ってたら、全部丸坊主にされちゃうのでね。厳しいですが。
材料は百円ショップの目の細かいネット。ゴミ置き場などにかぶせる目の細かいタイプを3枚使いました。
周囲を囲むのに二枚。そして上からフタするのに一枚。上の一枚は洗濯バサミで側面のネットにとめてあるので、収穫時は洗濯バサミをはずせばすぐに中に手が入れられます。
ネットの下からはみ出しているのは、ま、おすそ分けで。

ヨトウムシとの闘いが終わったと思ったら、次から次に闘う相手が出てくるものです....そう。もう一つ、突然昨日現れたのがこれ。
霜柱
昨日の朝は起きてみてびっくり。
庭の南側(=お向かいの陰になって日当たり悪し)が一面、何だか白い!
あらら~。
急いで行ってみると一面の霜が。そして所々に立派な霜柱も。
ひぇ~。天気予報では前に住んでいた東京の家のあたりは氷点下3度、でも今の家のあたりはプラスの予想だったのに。
そうか~。地域全般の温度と各家の温度、それも日当たりの良い場所と悪い場所、コンクリートで覆った場所と土の場所では気温も違いますね。
今朝は霜が降りた気配はなく、普通の土でした。
いきなり霜に降られると、遅れている冬支度を急がねば!とあせります。いきなり腰を上げて、昨日やったのはトンネルかけ作業です。
霜
空豆の苗の周囲も昨日は霜で真っ白。いっか~ん!!
トンネル
左の長い方は空豆とスナップエンドウの畝に風よけネットをかけたもの。
右はまだ小さい春菊にビニールトンネルかけたものです。
空豆とエンドウは毎年この方法で冬を越しています。でも周囲に陰をつくるものがなくて冬も日照時間が長かった市民農園と今の庭の菜園では環境がかなり違います。風ぴゅーぴゅー通しちゃうネット一枚で大丈夫か??
様子見て追加策が必要かもわかりません。
ちなみにネットかける前に、地面にべったり寝ちゃわないように、割りばしを支柱として苗はたたせてみました。霜の降りた土の上に寝かせてると寒そうなので。

農業は自然相手なので、なかなか自分の思うようにはなりません。
今年は菜園の環境が全く変わったので、様子を見ながら臨機応変&マメに出来るだけのことをして行かなきゃ。
毎日が頭の体操です。ま、趣味の農業はそこが楽しいんですけどね。
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2014/12/08(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
水仙開花、でも問題点が...
水仙
花壇を作った時に一度掘ったのに残っていたらしい球根から咲いた水仙。
アメリカンブルーのブッシュの間からすくっと一株だけ立った姿が凛々しいです。
花
花はこんな感じ。
一口で水仙と言っても色んな種類があります。今まで育てた水仙は年を越してから咲くと思っていましたが、この種類は早々とこの時期に咲くのですね。
実は...
背中
球根をガレージで保管している間に他に先駆けて早々と芽が出たものを広縁の前の野菜の畝の隙間に植えました。
春一番に咲く花を縁側に座って、渋茶すすりながら愛でようと。
葉の形状からするとやはりここに植えた早発芽組は皆、水仙でした。でも水仙と言っても種類は複数のようで、早々と一株だけ開花。アメリカンブルーの中で咲いてるのと同じ花です。
おお~、咲いた咲いた!と喜んだ半面、一つ問題が!
背中向けてるんですよ~、縁側に。

そうか!そうですよね!花って太陽の方向いて咲くんですよ。それはベランダガーデナーの時代に散々体験してきたことなのに、すっかり失念していました。むむむ。
べてぃの家は真南向きで、家の南側にほぼ正方形の庭がついています。つまり縁側の真南に水仙はあり、南向いて咲く花は全部、上の写真みたいに縁側に背中向けて咲くことになります。が~ん。
マヌケであります。
レタス
ちなみに水仙が顔を向けてる目の前のビニールトンネルの中にはロメインレタスが着々成長中。
やはり温かいのですね。結構良いスピードで成長しています。
流石にこの寒さになるとヨトウムシはいなくなったので、トンネルはかけたきり、放置です。
群
水仙軍団はただ今この状態。
この子たちはどっち向いて咲くんでしょう??実はこのエリアは日照時間がえらく短いんです。水仙は日陰でも大丈夫のはずなので、この日当たり悪い場所の有効活用としてまとめて植えてみたのですが、毎日見ていると最近は朝の一時間ぐらい直射日光が当たるだけで、後は明るい日陰って感じです。
葉っぱはすくすく育っているので日陰であることは問題ないと思うのですが、さて、どっちを向くのか?
やはり直射日光が当たる方向の東ですかね?
実験実験。結果が楽しみです。
手前の黄色はパンジーです。短時間の日照でもパンジー頑張ってます。
サフラン
そしてサフランの花は終了しました。
10球の球根から採れた雌しべはこれだけです。
グラム数測るだけの量もない感じ。さてこれでどんな料理ができるのか?
料理したらまたご報告します。
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2014/12/06(Sat) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ETO菌、トーマスくんは効果あったようです
白菜
祝、大玉白菜、初収穫!
家庭菜園生活8年目にしてやっとできました、大きな白菜。
白菜は無農薬で育てるのが大変そうだからと手を出さずにいたので、植えるようになってからは恐らく3シーズン目です。
虫との闘いに敗れて全然ダメだったり、虫をクリヤーしても玉が小さくてしょぼかったりの連続で、今まで満足の行く成果が上がった記憶がありません。今年は散々書いて来たように、とにかくヨトウムシに悩まされまくり、その上、前の住人の方が庭中に植えっぱなしで残して行かれた菜の花のこぼれ種問題とアブラナ科連作問題という三十苦の元での栽培なので、実はあまり期待してなかったんですね~。
でも結果はこのとおり!
素晴らしい。
内側
買った白菜なら迷わずざくっと真ん中を包丁で割るのですが、未だに「内側にヨトウムシが丸まってるんじゃないの?」と疑わずにいられないので、外側から一枚一枚葉っぱをめくってチェック。
おお~!虫の姿もなく、フンもなし!よ~ぉしっ!!

この白菜が植えてあったネットの中は10月に二回、徹底的にヨトウムシ、青虫チェックをしました。
最初の一回で完璧だ!と思ったのは甘くて被害継続、仕方なく二回目敢行でやっと食い散らかされる様子がなくなり、その後はネットをかけたまま現在に至ります。
同じネットの中のキャベツなども元気。やったね!

これはETO菌=アープ トーマス オルガ菌のお蔭かも。「米ぬか求めて三千里」の記事で書いたように、家の下見に来た時に見た立ち枯れ菜の花の様子から、こりゃ向こう数年はアブラナ科は連作障害のせいで育たないかも、何とかせねば!と思い、以前購入して残っていた土壌改良剤の商品名トーマスくんと米ぬかをすきこんで土づくりしました。
とりあえずこの畝は連作障害の気配ゼロです。
実は他にも白菜、キャベツなどアブラナ科を植えた畝があったのですが、そちらは惨敗なんです。
そっちの畝はトーマスくんは使わずに土を作りました。比較してみたかったのもありますが、そちらは立ち枯れ菜の花エリアからちょっと離れていたので、大丈夫かなと思ってのことです。
今思うと、べてぃの引っ越し前に耕耘機をかけて下さったために、ドクダミやらヤブがらしやらの根っこが日当たりのよい庭の中心部にまで蒔かれてしまっていたので、とにかく庭全体がアブラナ科を育てた土になっていたはずです。どこもかしこも連作障害エリア。

収穫した白菜は4連パックの苗を購入してきて、二株ずつ各畝に植えたところ、トーマスくんを使った畝は上の写真のとおり。もう一つの畝の方は同じように虫とりをしたのに虫食いが全然止まらなかった上に、成長が悪いは見た目も悪いはで、このまま置いておいてもダメだな~と思ったので早めに撤去してしまいました。蕪などは表面ぼこぼこ、内側が茶色く硬く変色してしまって食用にならず。
日照条件とか、たまたま土の中に虫の卵が沢山あったとか、条件が異なるので絶対にトーマスくんの成果だと断言はできないわけですが、単純に考えるとトーマスくん、効果あったんじゃないの~!?すごいじゃん!ということになります。

さなぎ
ネットの端は土の中に埋めてあるので、あけるには土をどけて....と作業の途中にこんなもの発見。
ネットを押さえるために上においてあった土の中から茶色いものがコロリ。

さなぎ
う~。
お前はもしや憎っくきヨトウムシのさなぎでは?調べてみるとやはりそうのようです。
さなぎの形で冬を越し、春になったら蛾になって卵を産んで...とヨトウムシ被害が繰り返されます。
冬の間に丹念に土をチェックしてさなぎ退治をせねば。
収穫
夕飯の材料。
カット
大根の紅しぐれは外もピンクですが、内側はこんな感じ。
食べた感じは普通の白い大根に比べてちょっと水分が少なくて繊維が勝ってる感じです。(育て方が悪いのかも)
でも見た目の良さも品質の一つなので、見た目を活かした食べ方しなきゃ。
おろし
ということで、大根おろしにしてみました。
おろしても可愛いピンク♡
しかし厚揚げのキツネ色にはちょっと合いませんでしたかね~。

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2014/12/03(Wed) | 菜園は今2014 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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