ど根性朝顔 そして まくわうり収穫
朝顔
毎日涼しいですね~と、会う人ごとにご挨拶。
とても八月末とは思えぬ気温が続いています。夏野菜たちはいきなりやってきた低温に、既に秋だと思っているのか、急に勢いを失っています。
そんな中で初めての花を咲かせたのがこれ。西洋朝顔です。品種はフライングソーサー。
自然薯のために立てた支柱に一緒にからませて、花が咲かずに葉っぱだけの寂しい緑のカーテンに花を添えようと植えている朝顔じゃなくて、実は....

朝顔
こんなところに咲いてます。
ここは菜園に出るための出入り口の前。それも....

根
見づらいかと思いますが、こんなところに生えてます。
敷石と敷石の間。それもそのほんの狭い隙間に植えてある、びっしり詰まった龍のヒゲ?の間です。
隙間の隙間。
よくぞこんなところに!と最初に見つけた時は目を疑いました。
きっと種袋からこぼれた種をべてぃが出入りする時にそのあたりに落としたんだと思います。
まさかこんな狭いところに生えて来ても大きくはならないよね~。でも一応引っこ抜かずに観察しようかね~と思って放置していたのですが、何と、水やりの一度もしなかったし、こんな場所なので肥料分なんて全くないはずなのに、あの猛暑も乗り越えて今に至ります。さすがに猛暑の間は小さいまんまだったのが、最近の涼しい気候で俄然にょきにょき成長を始め、最初の花を見つけた時は驚きましたよ。
りゅうのひげが植えてあるおかげで敷石と敷石の間には雑草が生えなくて、こうやって間に植えるのって意味があるんだなぁと思っていたのですが、まさか雑草も生えぬ隙間に朝顔が生えるとは!朝顔のど根性にびっくりです。

この朝顔は去年も同じ種を植えて、秋の終わりごろまで咲き続けました。
きっとこのど根性くんもこれからしばらくの間は花を咲かせ続けるはず。
さぁ畑仕事をしよう!と出るたびに青い花がお出迎えしてくれるなんて、ちょっと嬉しい。思わぬ自然のプレゼントです。

まくわうり
そしてこちらは意図して育てたもの。まくわうり、二個目の収穫です。
子供の時の夏のおやつだったマクワウリ。これまで何度も挑戦してダメだったのがやっと成功....とも言えないですね。夏中かかってまだやっと二個目の収穫ですから。苗は5月に植えたのに、最初の実が一個ついたあとはしばらく結実せず、つい最近になって沢山結実し始めました。おお!やっとマクワウリが沢山食べられる~とほくそえんだのも束の間、この涼しさ到来です。
あらら~。

青い
ただ今こんなサイズの玉がいくつもついているんですけど。さてこの子たちはこの先、大きくなって完熟するのか?
加えてそろそろ冬野菜に向けて夏野菜は撤去して土づくりをせねばならぬ時期です。この子たちが黄色くなるまで待っていられるのか?という問題もあります。
収穫できた二個はうっすら甘いマクワウリの味でした。でも昔食べた記憶よりも甘いような気が。同じことを生涯大学校の友達も言われていました。種苗技術は進んでいるので、同じ名前で出ている野菜もより美味しく改良されていておかしくないです。

べてぃの菜園は周囲を住宅に囲まれた普通の庭なので、やはりさえぎる物のない畑とは日照時間が全然違います。収穫が遅かったり少なかったりするのは、恐らくそれが原因ではないかと思います。日照時間を伸ばすのは不可能なので、今年は地面を這わせて育てたマクワウリですが、知らない内に自分で韓国カボチャのネットに絡まって、どんどん上に伸びて行ったところを見ると、ネットに這わせて育てることも簡単にできそうです。
来年はネットに這わせて立体化することで日照条件改善を試みてみようと思っています。
農業は年に一度しか試せないことが多いです。
来年こそ!
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2015/08/29(Sat) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
巨大化したゴルゴから砂糖がとれる?
ha
楽しみにしているテレビ番組、金スマの「一人農業」。
先日の放送で流れた初夏の様子の中で、ゴルゴを生でかじって「甘い!」という感想にびっくりしました。
べてぃも毎年ゴルゴを育てているのですが、甘いと思ったことがないんです。独特の味=泥臭さの強い、ホウレンソウの根っこの味...というのが感想です。ほうれん草の根っこは茹でると甘いので、もしかするとゴルゴも茹でてみたら甘いのかもわかりませんが、生でしか食べたことがないので、え!?甘いの???うそ~と思いました。

調べてみたらビートは砂糖の材料になるとのこと。ゴルゴもその一品種なのだそうです。
だったら一口かじって「甘い!」というのも嘘ではないのかも。すみません、疑っちゃいました。
ということは何故に我が菜園のゴルゴは甘くないのか?
育て方が悪いのか、何なのか?う~ん。

そこで俄然注目したのが上の写真のこれです。
実は毎日毎日のヨトウムシとの闘いの果てに6月に収穫したゴルゴですが、一玉だけ、余りにかじられていて人にあげるわけにも行かないぞ...という玉を一つだけ収穫せずに残していたんです。
大きくなったらどうなるのかな~?
種とりできるのかな~?  と思って。

ごるご
これは6月に収穫した時の様子です。
なると的切り口。
収穫
6月11日の収穫の時はこのサイズでした。ヨトウムシにかじられまくり。

実
そしてこれが最近の様子。
実はコンニャクイモみたいなボコボコになり、巨大化してます。
どこまで大きくなるんだろう~?もう植えてから半年ぐらいたってるので、普通の野菜ならトウ立ちするんじゃないのか?と、時々観察しているのですが...

茎
トウ立ちの気配ゼロです。
種とりできないように処理されているのか、それともトウ立ちにはもっと時間がかかるものなのか?
謎だ....と思っていたのですが、もしかするとべてぃが知ってる普通の野菜よりも生育期間が長いのかも。

砂糖がとれるもの=甘い と知ると、俄然興味津々。収穫してみたくてたまらない~。
そして内側のなると模様はどうなっているのか?
巨大サイズのグルグルのピンクの◎になってるんでしょうか?
すぐにも引っこ抜いてカットしてみたい!!!....でも調べたらどうやらまだ成長期は続き、9月にぐぐっと糖分がたまるもののようです。だったらせっかくならそこまで観察せねば!ということで、もうちょっと待ってみようかなと思っています。
花は咲くのかな?
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2015/08/26(Wed) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
風が通って涼しい農作業シャツ、改良版つくりました
mae
今日は二十四節季の「処暑」。暑さが和らぎ秋の気配がする頃だそうです。
そのとおり。朝起きたら窓から入る風がえらく涼しかったです。
でも農作業は暑い!
何故なら虫やその他色んな物から身を守るために、基本、全身覆って作業するから。夏も長ズボン+長袖シャツ+帽子です。
夏の初めに風通しの良い帽子を工夫してみて、そうか!風が入るつくりにすれば暑さは減るんだ~という単純なことに気付いたので、シャツにも導入しました。
先日作ったシャツは脇下をネットにしたもの。
そして今回はもう一か所、ネットを追加、それにちょこっと他の工夫もしてみました。

脇後ろはこう。
見づらい写真でごめんなさい。本体が薄いグレーなのでネット部分の区別がつきにくいです。

脇下の三角部分がネットです。
型紙は先日作ったものの流用でちょっと手を加えています。
背中の切り替え部分を使ってネットを張る方式に変えて、ネットの面積を拡大。
これで脇下から入る空気の量は増えたはずです。

 背
そして大きい改良点がここ。
背中心にもネットを追加してみました。
農作業は背中丸めてやることも多く、ネットが表に出ているとネットが肌に密着→穴部分を蚊に狙われることになりかねないし、日焼けにもつながりそうなので、背中のタックの内側をネットにしてみました。

着て作業してみると、背中がスースー。結構涼しい感じです。

かとり
そして蚊取り線香取り付け紐もつけてみました。
これまで蚊取り線香はパンツのポケット口にぶら下げていたのですが、このシャツは丈を長く作ったので、そのつけ方だとシャツが蚊取り線香を覆ってしまうんですよね。それじゃ蚊取りの意味がないので、シャツに取り付け。

かとり
背中にも。
普通は前の方が蚊に顔や手を狙われなくて良いのですが、スコップ使ったりするときには蚊取りが邪魔なので、その時は後ろに装着しようと思って。
取り付け位置は仮どめで作業してみて決めました。
時間かけて自分でこういうものを作るメリットは自分の体のサイズや動きの傾向に合わせられることですからね。
完全自分仕様。
katori
蚊取り線香用ストラップは大きいスナップでとめるようにしてあります。蚊取り線香ケースについている、引っ掻ける部分で服に吊るすと夢中で作業している内に落ちてしまうことが多いので、ひっかけ部分は無視して、本体から出ているループ部分に通して使います。これでどんなに動いても蚊取り線香が落下することなし。

昨日ホームセンターに行ったら、白菜やブロッコリーの苗を売っていました。
う~。毎年、暑い暑いと作業を怠けている内に冬野菜の準備が遅れるべてぃです。今年は早めに頑張らねばと、気ばかりあせります。
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2015/08/23(Sun) | ちくちくお裁縫2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
実の大きいオクラは背丈も巨人のようです
花
ただ今オクラ収穫が最盛期。
朝夕見回りして収穫しています。それでも見逃しがあって、気が付くと巨大化した実も結構発生。お盆だから旅行にでも....なんて出かけて帰ってきたら木化した沢山のオクラに迎えられることになっちゃいそうです。
オクラ農家の人って大変。

色々
何度か書いた、大きい実のなるスターディビッドという品種のオクラ。切り口がもみじ饅頭的なこれです。
普通のオクラ、赤の丸オクラ、そしてスターディビッドと三種類がオクラというくくりで同じ畝にうえてあります。つい最近までどの種類も同じ状態で育っていたのですが....

大きい
ただ今オクラの畝はこの状態。
真ん中に植えたスターディビッドが巨人化しちゃって。日本人の中にマサイの戦士が混じってるみたい...って、マサイは横幅はないから幼稚園児の中にジャイアント馬場が混じってる?古い!
背が高いだけじゃなくて葉っぱも茎の長さも他より数段大きいので、他の種類はどんどん日照を奪われて劣性に立たされてます。
あらら~。
こんなことになるなら、植える場所を工夫するべきでしたね。
巨人は北側にまとめてとか。後の祭りです。

実が大きいことは苗のラベルに書いてあったのですが、株全体が他より巨大だという表記はなかったので全然そのことは気にせずに植えちゃいました。その結果がこれ。
う~む。
足が大きい子は背が伸びるっていう、あれと同じ?...ちょっと違うか。実が大きいというのは巨人の証だったようです。
いったいどこまで大きくなるのでしょう?
オクラは背丈を伸ばしながらどんどん上の方に花を咲かせ=実をつけていきます。どうもスターディビッドは花と花の距離が他より長いような。その結果同じ数の収穫があればその分、実は高いところについているように見えます。すみません、オクラについては収穫の数を記録してないので。
ただ今、他の種類はべてぃの目線より下にてっぺんの葉っぱがあるのですが、スターディビッドは既に大分上。
このままだと次の次の段ぐらいからは収穫に踏み台が必要になりそうな予感。ちょっと面倒。
それに風対策に立てた支柱よりも既に背が高くなっているし~。支柱の立て直しもせねば。
種とりして来年も植えてみようと思っているので、来年は「この子は巨人」といことを頭に置いて、他の子を日陰の身にせぬような場所にうえることにします。

変形
オクラと共に毎日沢山収穫できている韓国カボチャは毎日花も沢山咲き続けています。
でも何だか変形の実が増えてきたような。それに受粉作業したはずなのに膨らまない実も以前より増えているような気もします。
そういえば受粉作業する時に見る雌しべの状態が以前とは違うような気はしてたんですよね。朝8時までに受粉作業はするようにということなので、7時ごろやっているのですが、既にちょっと水分飛んだ感じというか....寝坊して10時ぐらいに受粉作業してる時みたいなというかなんというか、雌しべの質感が違うような気がするんです。気のせいかもわかりませんが。

虫と同じで植物も季節の移り変わりを敏感に感じているみたいです。
人間もそろそろ冬野菜のことを考えねば。
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2015/08/18(Tue) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
キュウリは代替わりの季節です
収穫
先日の収穫。
きゅうり、トマト各種、ピーマン、青茄子、オクラ各種。
夏野菜も終盤の気配です。トマト大玉はあと少し。そして茄子は更新剪定をして秋茄子に向けて準備中。

一週間ぐらい前?から夜になると虫の鳴き声がにぎやかです。昨夜からこれまで聞こえなかった新しい鳴き声も加わりました。
毎日未だに暑くて、暦の「立秋」という言葉に実感は全然ないのですが、虫たちは暦どおりのようで、不思議。

きゅうり
夏野菜として欠かせないキュウリ、最近の収穫はこんな感じです。
短い!手乗りキュウリ。
待ってれば長くなるわけじゃなくて、ちんちくりんのまま長さの成長は止まり、置いておくとどんどん太くなって種が大きくなっていきます。ちんちくりんは株の終わりの証拠?葉っぱも縮れて株全体から水分が失われてる感じで、見るからに終わり~という感じ。
まだ小さい実がついているので、後数本は収穫できそうですが、今までの主格は5株から112本。一株平均22.4本でした。あと数本加わると考えると一株平均23本。

過去の記録によると、今まで最高の収穫は2012年ベランダのプランターで育てた一株から29本というのがありますが、平均23本は菜園で育てたキュウリとしては最高の成績です。それも種から育てた接ぎ木でもない苗でです。
なにせ去年は一度植えた苗を移植してダメにしたので記録にならず。その前も接ぎ木苗を使っても市民農園では連作障害の問題なのか何なのか?ここまでの数字にはなりませんでした。
普通は何本ぐらいとれるものなのでしょうか?

今年は「やさい畑」に書いてあった「ゆりかご栽培」というのを試みたのでした。それの成果があったのかな?
ゆりかご栽培は玉ねぎを収穫した畝に耕しもせず、追加の施肥もせずにそのままキュウリの苗を植えるという方法です。残っている玉ねぎの根が肥料になり、またネギ類は虫を寄せ付けないし、そもそもきゅうりは周囲に他のものが植えてある中で混植すると元気に育つから~という栽培法とのことです。
本当かなぁ~?とマユツバでしたが、結果を見ると成功だったのでは。

二代目もう一つ本に書いてあったことも実行中。

「きゅうりは側枝第一花が咲いたころに次の種を蒔くと、最初の株が終わるころに二代目が収穫期に入り、秋までずっとキュウリが食べられる」と読んで、ポットに種を蒔きました。
写真手前に見える背の低いキュウリ二株がそれ。
元の株がもうダメダメになっているところに元気な若者登場です。きゅうりも代替わりの季節。

花
今朝見たら花が咲いていました。
初代と二代目、ぎりぎりの世代交代です。
植えた場所は初代の横。30センチぐらいあけて植えてみました。冬は玉ねぎを植えていた場所の残りです。直前にキュウリを育てているすぐそばに植えるのって、これこそ連作じゃないの?とも思ったのですが、今の所大丈夫みたいです。
初代の品種は「夏秋節成」と「青長地這い」。
二代目は初めて育てる「フリーダム」です。いぼなしキュウリ。種袋には「あまうまサラダきゅうり」とあります。
甘くて美味いはず!
キュウリはキュウリだと思っていたのですが、学校で見たこともない品種を育ててみて、「キュウリって品種で味が違うんだ~」と思ったので、新しいものにチャレンジです。

本当に甘くて美味いのか?楽しみです。
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2015/08/16(Sun) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
立体栽培のズッキーニ と 韓国カボチャの似て非なる生育状況
りっち
この猛暑をものともせず、韓国カボチャは今日も絶好調。
毎日十以上もの大きな花を咲かせて沢山の収穫をもたらしてくれています。
この畝は最初は韓国カボチャ、ミニメロンのころたん、キワーノ、まくわうりを植えていた場所です。
残念ながらころたん、キワーノは早々とダメになっちゃったので、今や韓国カボチャの天国。一株だけ混じっているマクワウリは地面をはってるのでね。
メロンちゃんのために雨避け屋根まで設置したのに~。屋根は台風の予報の時に撤去。韓国カボチャなら屋根はいらないや~と、その後は屋根支柱だけが残っています。

かぼ
一つだけ弱点があるのはうどん粉病になりやすいこと。
毎朝毎夕、うどん粉の気配がある葉っぱは他に伝染しないように千切って捨てることにしています。毎日のように10枚程度は撤去しているにもかかわらず葉っぱが減る気配はなく元気そのものです。

今年の植え付けは同じ韓国カボチャでも二種類。
去年良かったリッチーナと新顔のカボッキー。種の大きさはリッチーナの方が大きいような気がしたので、葉や実もサイズや育ち方に違いがあるのかと思いましたが、特に差はないような気がします。実を比べてもどっちかわからないし。大体、虫が受粉してくれた実はきっと花粉も混じってるので、どっちの実かはっきりはしないですからね。

6月10日に初収穫を迎えて以来、今日まで38本の収穫です。株数は5。今朝も数日内に収穫できるまだ小さい実が6,7本はついていました。長雨の続いた7月頭は雄花ばかりで雌花が咲かなかったのですが、その後の猛暑で元気全開。涼しい韓国出身のはずなのに猛暑に強いみたいです。
保存
毎日2本3本と収穫があると食べきれない。実は太い分、適期に収穫してもズッキーニの二倍近いはず。人にあげてもまだ残るのは干物ネットで干して冷凍です。まとめて差し上げた方は一度には食べきれないので、一度茹でてから冷凍したとのことでした。

立体片やこちらはズッキーニ。

例年のように省スペース栽培のために支柱を周囲にたてて立体栽培にしています。

立体栽培と言っても特殊なことはやってなくて、どんどん伸びる幹を空中で支えるよう、周囲に支柱をたてて支えています。
うまくやらないと途中で幹を折ってしまうのですが、うまくできれば必要面積がえらく少なくてすみます。今年は成功。根元の方はぐにゃりと曲がっていますが、上の方は支柱に支えられながら上へ上へと伸びています。

ズッキーニは五月の連休に植えつけてあっという間に終わりという印象があるのですが、今年は未だにこの写真の状態です。でも問題が。

花
雌花も雄花も蕾が沢山つきます。
そうなるとこの季節になっても花が咲くなら実がなるはず!と期待しますよね。
でも....
しおれる
明日は咲くんじゃないの?と期待させる、こういう状態になった段階で雌花の根本の実の元が萎れるんです。
上の写真は萎れ始めの状態。こうなると花は咲かず、根本部分も黒く硬くなって落ちます。

なんでじゃ~??
雄花は一応咲くのですが、肝心な雌花が咲かない。
この状態になって既に久しいです。
畑が趣味の人に見てもらってもらったアドバイスは「水が足りない」という一言。
おお~!そうか!
以来、毎日キュウリと同じぐらい水をあげているのですが....その後も雌花数本ダメになりました。
となると水問題だけじゃなくて気温が原因なのかも。
でも葉っぱは元気で次々に出てくるし、雄花雌花、続々出てくるんですよね~不思議。適温じゃなければ株全体がダメになりそうなものです。

ズッキーニと韓国カボチャ、実の味はかなり似ているし、どちらもカボチャの仲間です。
祖先は同じだしかなり近い親戚のはずですが、生育状況は全然異なります。
ズッキーニは一株からとれる本数も少ないので、来年は韓国カボチャだけにしようかな。同じ面積を使うならツル性で空中をうまく使える野菜の方が効率良しです。

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2015/08/12(Wed) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
下腹&お尻上部ぺったんこ をカバーできる?カットソー工夫してみました
前
お裁縫ネタが続きます。
なにせ暑くてこもってる日にはミシンに向かってるもので、この夏に作ったもののまだブログにのせてないものが幾つもあります。
暇だね~。

何の変哲もないカットソーに見えるこれ。実は恐らく誰しもがある程度の年齢になると抱えるであろう二大問題解決にならないか?と作ってみたものです。
二大問題とは
・下腹ぽっこり
・重力に逆らえず肉が下垂したお尻の上の方がぺったんこ

う~。文字にしてみると余計に恐ろしい二大現象です。
そんな大問題、解決できるわけないじゃん!そう。その通り。でも体型を少しでも美しく見せるためには錯覚って大切なんですね~。
写真
実はこのデザインはこの写真のパクリです。
二の腕気になるので、腕丸出しじゃなく袖をつけてますが、裾のくしゅくしゅ部分をパクリました。雑誌などの写真を見てデザインを真似するのは自分の物をつくる分には問題ないはずなので、結構やっています。
ちなみにこのデザインでお腹ぽっこりがカバーできる....というのはべてぃが思ったことです。オリジナルは若い人対象の服なので、お腹のこととかお尻の扁平なんてデザインには加味されてなくて、機能目的じゃなくて単に見かけ重視のデザインです。でもおばちゃん的な目で見たら、お~これは機能的に良いかも!と思った次第で。




後ろ
後ろはこう。
横
横。
人によってお腹ぽっこりの位置と扁平尻の位置の関係はそれぞれだと思いますが、べてぃの場合はこのくしゅくしゅで膨らんでいる部分がぽっこりの下&お尻の方はもうちょっと盛りたい部分に来ます。つまりポッコリ出ている部分の下に膨らみがくるのでぽっこりが目立たなくなる&扁平部分にくしゅくしゅがのるので扁平部分が膨らんで見える。そういうことです。

ただ着てる内に場所はずれてくるのでなかなか思うとおりに固定してくれないんですけどね。
ま、色々作っていると新しいものを作ってみたくなるもので、工夫してみました。

長く続いた猛暑、やっとちょっと涼しくなって嬉しいです。
朝起きて窓を開けると暑い風が入ってくる日が続いていたのに、今朝は爽やかな冷風が。このまま秋になってくれませんかねぇ。
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2015/08/09(Sun) | ちくちくお裁縫2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
農作業用のシャツ、涼しくなるよう工夫して作ってみました
前

農作業用のシャツを作ってみました。
れいによって1カットいくらで売っている格安ハギレなので素材表示がないため確実ではないですが、恐らく麻に少し化繊が混じった布です。

後ろ
後ろ。
な~んだ。普通のシャツじゃないの....と思われると思いますが、実は一つ工夫をしています。
ネット
これ。
脇の下に風通しのためのネットを装着。

平面
平面に置いてみるとこういう形です。
形はドルマンスリーブ。脇下部分に一部穴をあけて風通しネットをつけました。

これまで夏の農作業には市販の長袖のコットンシャツを着ていました。日焼け防止と虫除けのために長袖は必須。べてぃの農作業は朝夕の涼しい時間だけなんですけど、それでも暑いです。
少しでも涼しくなる方法はないか?と幾つか試作品を作ってみた結果が今回のものです。

素材も最初はポロシャツに使われているような通気性素材が涼しいに違いないと思って使ってみたら、試作品を着て作業を始めた10分後には肩を蚊にさされていました。あらら~。涼しいけど、布自体に通気孔だらけの素材は不向きのようだとわかり、素材を変更。
ネットの位置も背中が良いか?とかやってみて、結局今のところは脇の下が良いという結論です。

何を着ようが暑いのは暑い。
特殊素材の涼しい布が手に入るなら別ですが、普通の布を使う前提で考えると、工夫の余地があるのは「とにかく体温がこもらないよう服の内外で空気が入れ替わるようなものにする」、これにつきるのではないか?と思って作りました。
体にぴったりくっつく部分ができるだけ少ない形+内外空気が入れ替わる空気穴つき。

涼しさという点では首回りや手首回りをスカスカにして空気が入れ替わるデザインにするというのも考えられるのですが、何せ日焼け防止とか手袋をはめた時に隙間ができて蚊にやられないようにせねば、など考えると、首&手首部分は閉じることになります。その分を脇の下換気でということで。
ちなみに下向いて作業することも多いので襟ぐりの大きいシャツを着て作業すると、首にタオル巻いていたのにシャツとタオルの隙間が日に焼けちゃってたなどということがあるので、首は根本までカバーが必須。この形でタオルを巻けば首は日焼けせずに済みます。

袖幅が広いので作業中に袖が何かに引っかかる可能性は普通袖より大ですが、今の時期は収穫がメイン作業で大したことはやってないので特に問題なく、今までのシャツよりも随分涼しくなって嬉しい~。

今日も暑いです。夕方日が落ちたらこのシャツ着て作業です。
早く熱帯夜から解放されてぐっすり眠れる日が来てほしい~と切に願います。

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2015/08/07(Fri) | ちくちくお裁縫2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
パジャマのウエストのゴム通しの擦り切れを補修 と オクラの花の分解
ごむ
毎日とにかく暑いです。
ここまで暑いと「クーラーは苦手じゃ!」なんてことは言っていられないので、日中も29度設定でクーラーかけて家にこもる日が続いています。そのせいで畑仕事は進まず...ま、これだけカラカラだと雑草も勢いがないので仕事も少ないのですが...家にこもってやることと言えば、べてぃの場合は何といってもお裁縫。
お蔭さまで(なのか?)進んでます、お裁縫。

永年のやりかけ物が山と積まれたカゴから一つ一つ取り出しては、おお~、こんなのあったよ!とか、これは何を作る予定だったんだろう?とか、ざくざく出てくる中から最初に手を付けたのが上の写真です。
パジャマのズボン。今は洗浄力は?だけど、その分布が傷まないドラム式なのでこういうことにはならないのですが、一つ前の洗濯機は横にぐるぐる回って布同士がこすり洗いする洗濯機だったので、毎日洗うパジャマはよくこんなことになっていました。で、直そう~と思いながらそのままになっていたようです。

え、こんなになったものをまだ着るつもりなの?と思われちゃうかも。
正直、これを書くのは躊躇したのですが、パジャマとかTシャツとかは洗濯して馴染んだものが結構好きで。買ったものの着た感じが好きなものとそうじゃないものと別れるので、好きなものは長く着たいのですよ。それに他は全然大丈夫でもパジャマの場合、ゴム通しの上部だけが激しく傷みがちです。

で、暑い日の課題として簡単に補修してみようと思い立ちました。

カット
まずはゴム通し部分をじょきじょきカット。

実は最初、この状態で残ったウエスト部分を折りかえしてゴム通しをつくってみました。超簡単。
しかしそのやり方には問題が。
折り返した分、股上が浅くなっちゃうんですよ。ま、パジャマなので元の股上が深いから、これで大丈夫という人も多いかと思いますが、べてぃはお腹冷え性なので、こりゃいかん!ということで再度、布を足して補修作業を。
足す
手持ちの布を10センチほどウエスト部分に足しました。
足し布はこの後半分に折ってゴムを通します。なのでゴムを入れる穴が出来るよう、足し布の上側は全部縫わずに残します。
とじる
足し布を半分に折って、端をミシンで縫って完成。
手で引っ張っている部分がゴム通し穴。ここからゴムを入れたら完成です。
完成
同じようにして麻のパジャマパンツも補修しました。
夏のパジャマは涼しい素材で肌に張り付かないのが良いです。その点、麻は優秀です。

ちなみにこの状態だとゴム通し部分が太くて、買ったもののようにきれいにみえないので、気になればもう一本、ゴムの際にミシンをかけようと思ったのですが、ま、パジャマだし。そのまま着てます。

分かい
そして全然関係ないですが、先日の続きでオクラ話です。
花を分解してみました。

mesibe
花の真ん中の柱みたいな部分です。

分かい
わかりましたよ。
ベルベット部分を持って軽く引くと二つに分離。
柱みたいな部分は実は二つのパーツの合体で、チクワ状の雄花と雌花に分解できました。
へぇ~。こうなってるんだ。
ベルベット状の頭があるのが雌花。
チクワ状の方は沢山の小さい脚の先に花粉がついたものの集合体です。一塊になってはいますが、沢山の雄しべの集合体ということでしょうか。
女王様のまわりをガッチリスクラム組んで守るナイト?
雌しべにこんなにぴったりくっついてたら、受粉も確実ですよね。どうりでオクラは花の数だけ実がつくはずです。
よくできてます~。


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2015/08/04(Tue) | ちくちくお裁縫2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
オクラの花も色々 と ドライトマトのその後
おくら
オクラの収穫が続いています。
普通の角いオクラと丸オクラの赤、そして太い&大きくなっても柔らかいスターデイビッド。

切り口
カットしてみると切り口はこんな感じ。
スターデイビッドはどこかで見たことがある....お、モミジ饅頭だ!
ビジュアル的には種が大きくて硬そうに見えますが、全然。この日は普通のオクラと同じぐらいのサイズで収穫しましたが、かなり大きくなっても柔らかいです。不思議~。

普通
毎日収穫があるということは毎日花が咲くということです。
オクラの花は菜園ナンバーワンの美人花。
雌しべのてっぺんのベルベットみたいな質感と色、可憐なイエローの花弁の組み合わせが何とも美しいです。

雌しべはあるけど雄しべがない!!??と気になったので調べたところ、真ん中に突き出ている雌しべの周囲をぐるりと囲んでいる黄色い部分が雄しべなんだそうです。小学校の時に学んだ花の雌しべと雄しべはそれぞれが独立して脚がついていましたが、オクラはこりゃどうなっているんでしょう?
ただ今既に夕方で、花はしぼんでいるので、明日にでも一つ花を分解してみます。

毎年育ててきたのは普通の角いオクラ。今年初めて赤いオクラ、そしてスターデイビッドを育ててみて、同じオクラと言っても実のビジュアルの違いは花にも表現されているのに気づきました。
上の写真は普通の角オクラの花です。
赤
そしてこちらが赤の丸オクラ。
流石に葉っぱは緑なのですが、茎も赤いし花弁の内の底部分が緑のオクラのよりも鮮明な赤です。
赤
赤オクラの花、内側にズーム。
こんなに怪しく美しいのに、花が咲いたら特に何の作業もしなくてもあっという間に実になるし、べてぃの経験では病気になったこともない強い野菜です。
大
そしてこれがスターディビッドの花。
よく見ると、ベルベットみたいなてっぺんの割れの数が多くて、ちょっと横に広い感じ。
ほほぉ~。
実になった時の種の数=穴の数は花の時に既に決まっているわけですね。

ま、当たり前と言えば当たり前ですが、こうやって比較してみてへぇ~、なるほど!と思いました。スターディビッドの花自体は特に大きいわけじゃなくて普通のサイズ。でも雌しべのサイズと作りが他の品種とは違うようです。

オクラは全部一つの畝に並べて植えてあります。
毎日虫たちが受粉作業をしているので、それぞれ違う品種の花粉がくっついたりしてると思うのですが、緑の茎に赤いオクラがなることは今の所ありません。こうやって既に花の段階で実の形状が決まってるから花粉はあまり関係ないのでしょうか?

1日め
そしてれいのドライトマトのその後です。
網戸の残りの網で作った袋の中で一日たった状態がこれ。
かなり乾きました。洗濯ネット利用よりも乾燥の進み具合は大分早い。そして下に敷いたクッキングペーパーの威力は絶大です。トマトの内側の果肉がペーパーに多少くっついていますが、紙の方がトマトにくっつくことはなく、この状態なら廃棄分はゼロで行けそう。
2日後
そしてこれが二日干した状態。
かなり乾燥していますが、左側の小さい容器のものは洗濯ネット利用で5日干した完成品です。
色が黒っぽくなっています。
やはり網の方が風通しも直射日光も多くて完成までの時間は短そう。三日で出来るかも。
そして干物ネットでやった時に驚いた蚊柱ならぬコバエ柱にたかられるということもなかったです。
ドライになったトマトは元のトマトに比べるとものすご~くカサが少ないです。嬉しい。オイルにつけて人にあげたり出来るかな?
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2015/08/02(Sun) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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