窓のプチプチ化推進、腕人参、そしてもしかするともうフキノトウ?

まずは腕人参から。
これすごくないですか?
まるで腕....もしかするとべてぃの腕より太いかも。
先日書いた、まるでビーチみたいな砂地の畑で育った人参です。訪問した日、べてぃが頂いたものも相当立派に太かったですが、鹿汁の日に提供されたこれは今までみた人参の中で最太!こんなに太くなっていても別に育ちすぎで硬くなっているとか筋張っているとかの問題もなく、普通の人参でした。不思議。
やはり砂畑は締め付けられないからグワグワとどんどん太くなっていったのでしょうか?

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年末もいよいよ押し詰まって、あわただしい日々です。
でもやっと色々な雑事も終わって、本日から大掃除開始。でも掃除の前に...れいのお風呂の窓のプチプチシート作戦は大成功みたいなので、(簡単に紙用の両面テープで貼っただけですが未だはがれる気配なし)家の北にあるトイレの窓やこれもやたらと大きい台所の窓もプチプチ化してみよう~と作業してたら掃除の時間が...。明日頑張ります。
ちなみに今回プチプチ化した窓はプチプチ二枚重ねにしてみました。プチプチシート二枚の間も両面テープで接着。
日本の住宅の暖房性能で一番問題があるのは窓。窓のプチプチ化は結構効果あるような気がします。最近急激に寒くなりましたが、お風呂が去年ほど辛くないような....ま、多少は気のせいかも知れませんが効果ゼロということはないはずです。こうなったらお風呂も二枚化してみなければ。
二枚重ねにしても鍵のところだけプチプチをつぶしてしまえばペタンコになるので開け閉めには影響しないようです。

なんで去年この方法に気づかなかったんだろう~!!??

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そして庭の隅でこんなものを発見しました。
これってフキノトウですよね?
え~!?12月にもうフキノトウ?っておかしくないかい?

東京から連れてきた白梅の盆栽も最初の花が今朝開花したし。東京のベランダで育てていた時は年内に咲きはじめてお正月に室内に取り込んで満開となり香りを楽しんでいました。でも今の家に移った去年は写真をめくってみると、何と最初の花が咲いたのは年を越えて1月25日だったようです。ついでに見たら最初のフキノトウを見つけたのは、これも年を越えて1月20日でした。
どちらも一月近く早いわけです。
ずっと暖かかったからですね。でも急に寒くなっちゃって、白梅もフキノトウも驚いているかも。

さぁ明日は大掃除だ!一年お世話になった農作業グッズも感謝の気持ちをこめてきれいにしなきゃ。




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2015/12/29(Tue) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
収穫祭?で人生初の鹿汁

今年最後の生涯大学校のお昼ご飯のメニューです。
この日は「収穫際」ということで、先日掘ったジャガイモと当日間引き作業をした間引き菜、学校支給の豚肉&オニギリをメインとして、基本は「豚汁」を中心に、各班好きに持ち寄りでお昼を調理して食べるというイベントデーでした。

べてぃの班のメニューの中心は な、な、な~んと「鹿汁」。
豚を使って鹿汁が出来るわけはありませんよね~。

鹿は学校最初の授業の自己紹介の時に開口一番、「僕、わんな師なんです。」で始まった人がべてぃの班にいらして、その人の提供です。「わんな師」って何だ?と思いますよね。わんな師はわなを使って野生動物を捕獲する猟の資格を持った人のことだそうです。要するに「罠師」。猟師は鉄砲を使い、罠師はワナを使う。その違いで罠師は猟師とは呼ばないようです。
その話を聞いた後で市の広報を見てたら、ある月に「罠師」の資格試験の募集要綱が出ていました。
ほぉ~。
所変われば資格も変わる。所変われば広報も変わる。東京の広報には絶対にのらない募集記事です。面白い。

提供していただいた鹿はワイヤーを使った罠で仕留めて自分で解体し(すごい...)肉にしてから茹でて臭いを消した上で冷凍しておいたものだということです。へぇ~。

その他のメニューは学校で育てたジャガイモを使っての「肉じゃが」そして間引き菜を使っての「サラダ」をその場で調理し、加えて料理上手な皆さんが家から持ってこられた色々が並び、豪華なお昼でした。他の班は豚汁がメインでしたが、べてぃの班は鹿汁があるので汁が重なるのもね~ということで、支給の豚は肉じゃがになった次第です。

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何と言ってもメインの鹿汁。
この塊が鹿です。鹿汁の味付けは味噌などでちょっと甘めに味付てありました。
人生初の鹿は...と書いて思い出しました。初じゃなかった。そういえば以前に同じ人が「鹿ジャーキー」を下さったのを食べました。口に入れて最初の味はほぼビーフジャーキーなのですが、噛んでる内に奥の方からぐぐぐ~っと獣が姿を現す。そんな感じでした。味じゃなくて臭いです。

鹿汁の方はジャーキーよりも大分臭いは抑えられていて....下処理とやはり味噌味などで臭いをおさえる調理をしているから....「鹿です」と言われなきゃ何の肉か??えらくさっぱり脂のない肉だけど何?という感じでした。やはり少しだけ獣臭はしましたけど。

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サラダは当日、調理の直前に間引き作業をした青梗菜やホウレンソウなど。

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学校でもトンネル栽培実行中。
学校の方は穴あきマルチを張った上でトンネルをかけているので成長も早い。学校は冬休みに入るので、まだ小さい芽も間引いてサラダになりました。
採りたてのまだ若い芽の生命力をいただくメニュー。

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他にも皆さん自慢のサイドディッシュを持ち込まれた中の一つがいかにも千葉県のこれ。
わかりますか?
大豆じゃないです。きっとわかりにくいはず。答えはピーナツです。
普通ピーナツというと炒りピーですが、産地では茹でピー。掘りたてを茹でて食べるのは知っていましたが、これは一度乾燥して保存しておいたものを茹でたのだそうです。乾燥すると実は縮みますが、茹でたら生のサイズに戻ってえらく大粒。特に大粒品種ではないそうですが、えらく大きなピーナツでした。
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そしてこちらは、さて何でしょう?
べてぃは金時豆だと思いましたが....実はこれもピーナツ。
金時豆の甘煮と同じ味付けでピーナツを煮たもの。口に入れても正体が何か、べてぃには??でした。普通の金時豆とは違うんだけど、これ何だっけ???と。
この食べ方もこのあたりでは普通のようです。
へぇ~。

ちなみに罠師の人は猟を仕事としているわけじゃなくて、趣味です。
べてぃは「ヨーロッパの貴族の館みたいに、家の壁には鹿の頭が飾ってあるんですか?」と質問。
アホだなぁ~。
答えは「そんなことしたら重くて壁が落ちるからやってません。でも床に並べてあります。」とのことでした。
ひぇ~。
でもべてぃがイメージした見るからに鹿状態じゃなくて、皮も肉もとったスケルトン状態で置いてあるのだそうです。それもオスだけ。
べてぃ 「へ?何で雄だけ?」
罠師 「だって雌は角がないじゃん」
角がない鹿の頭蓋骨は飾りにはならんと。そういうことのようです。
べてぃ 「は~。そうなんですか。ちなみに〇〇さん家の食卓には鹿汁がのるってことはタヌキ汁も?」....と、日本昔話が頭いっぱいに広がりつつ尋ねてみる。
罠師 「タヌキは臭いから食べらんないよ~。」
とのことでした。へぇ~。

前にも書きましたが、必要なものはお金と交換して手に入れる生活ではなく「必要なものは自分の腕、技、知恵で手に入れる」生活が田舎にはまだまだ残っていて、その世界に一歩近づいたような気になった一日でした。
勿論自分じゃできませんが。


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2015/12/25(Fri) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お風呂の窓にプチプチシートなど、今年の防寒対策

まだ気温は氷点下にはなってないはずなのに、朝一で見ると日陰には氷が。
霜柱という感じじゃなくて、氷という感じ。
氷点下じゃないはずなのに何故?...と不思議です。
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そんな気温でも先日紹介したトンネルの中のほうれん草と小松菜は元気にすくすく成長中。トンネルの威力はなかなかのようです。

ビニールトンネルよりも大分暖かいはずなのですが、家の中の気温も下がってます。
ウン十年もマンション暮らしをした体にはちょっと年季の入った一戸建ての冬は衝撃の寒さです。去年の冬はかな~り辛かったので今年は早めに対策を....と思いはしたものの、ずっと暖かかったので伸び伸びに。そしていよいよ来た寒波に重い腰を上げて寒さ対策の作業をあせってやっています。

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これもその一つの便利グッズです。
冷え性にはエアコンの暖房はスースーうすら寒くて物足りない上に乾燥が激しいので、もっぱら化石燃料を燃やす暖房を愛用しています。
東京にいた時は都市ガスのガスファンヒーター。そして今の家では石油のファンヒーター。去年買いました。
写真は石油ファンヒーターの台座にガッチリネジで固定して使うキャスターです。ホームセンターで4個セット1200円ぐらいでした。
こんな便利なものがあるなんて~!去年は気づきませんでしたよ。
タンク満タンにしたファンヒーターは結構重いです。掃除のときとか、ちょっと吹き出しの方向を変えたいなどという時によっこらしょと持ち上げるのが大変だったのですが、このキャスターをつけてみたら楽々。
座っている場所の近くに移動してぬくぬくできるし、本当に便利になりました。

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今年の新兵器二号はこれ。サーキュレーターです。
小さい扇風機みたいなものですが、風がまっすぐ集中的に前に出るので遠くまで風が届くところが扇風機と違うのだそうです。そして真上に向けることもできる&首降り機能付き。サイズが小さいので部屋の隅のキャビネットの上に置いて、天井向けて動かしています。これを使うようになって、朝一でファンヒーターをつけても、暖気が天井にたまってしまって(この家のリビングは小屋裏なしの吹き抜け状態なんです。冬は寒く夏は暑い。)人間がいる位置が暖まるまでえらく時間がかかっていたのが、大分早くなりました。こちらはネット通販で4000円ぐらいで購入。

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そして去年の冬、一番の問題だった、風呂寒過ぎ問題にも対策を。
マンション住まいの時は風呂に入るのが寒くて入浴をためらうなんてことは皆無でしたが、一戸建ての風呂は激寒!!何が寒いって単板ガラスの窓から外の冷気が迫ってくるんですよ~。勿論、FRP素材のマンションのユニットバスと違って、タイル張りのレトロなお風呂なので、タイル自体もえらく冷たいのですが、まぁこれは対策しようもないので我慢するとして、窓だけでも何とかせねば!とずっと思っていました。
何か良いものはないか?と家の中を捜してこれだ!と思ったのはプチプチシート。
引っ越しの時の梱包資材です。一回使っただけのきれいなシートなので何かに使えるはずと思ってとってありました。
さっそく窓のサイズにカット。
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両面テープをカッター使って細長くカット。
そのままの幅で張っても良いのですが、借家なので異物の接着は少ない方が良いかと思い、細くして使ってみました。
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出来上がり。
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さっそく窓ガラスに張って見ます。
左の窓が張った後、右側はまだ張ってない状態です。
ガラスがすりガラスなので、ぴったりとはくっつきません。
そもそも使った両面テープは紙などをつけるものなので、プチプチシートにはガッチリ張り付きましたが、ガラスには一応張れたものの密着度が甘いです。どのぐらい接着がもつのか?
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両方の窓に張って作業完了。思いつきから完成まで30分の作業でした。

風呂の窓、大きいんですよ~。70センチ四方の窓が二枚。
南向きで、晴れた日の朝とか、夏の畑終わりでまだ明るい内にお風呂に入るととても気持ち良いのですが、とにかく冬は寒さの元凶です。大家さんは何でこんなにバカデカイ窓を付けられたんでしょう~?きっと冬になって後悔されたはず。。。家たてるのって難しいです。

枠には張らず、窓ガラスだけに張ったので窓の開け閉めも可能です。
もし一枚では寒いようなら、冬の間は開け閉めしないという前提で二三枚重ねて張ることもできますし、開けた時に上側に来る側だけ重ねて張れば、冷気遮断力アップしつつも窓の開閉可になります。
とりあえずはプチプチ一枚でお試しです。

この状態で昨日はお風呂に入りました。窓から来る冷気は減ったような気がします。
そして湯気で剥がれてくる?と思ったのですが、一回入浴したぐらいではびくともしませんでした。さて何回ぐらい張り付いたままなのか、それとも一冬これで越せるのか?
湿度が高い場所なので、あまりガッチリ張ってしまうとガラスとシートの間にカビが発生する可能性もあるので、時々べろろ~んと剥がれては補修して使うぐらいが良いような気がします。

さてこれで去年の冬の悩みだった「風呂場激寒。髪を洗う勇気がない。」が多少でも状況改善できるでしょうか?


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2015/12/21(Mon) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
師走なのに夏の花春の花が共演の不思議


急に寒くなって師走らしくなってきました。
でもべてぃの庭には師走とは思えぬ花が....写真はルリマツリ。真夏の暑い最中に涼しげな水色の花をゴージャスに咲かせます。夏に咲いて、秋には一時期花がなかったのですが、11月ごろからまた花が咲くようになりました。不思議~。
真夏のようにボリュームのある咲き方ではなく、ぽつりぽつり咲いている程度ではありますが。
この冬はえらく暖かい日が多くて既に梅が咲いたとか、色んな季節はずれの花のニュースを耳にしますが、べてぃの庭のルリマツリもその一つです。

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水仙軍団はただ今この状態。
大分花の数が増えてきました。そして今の所全部同じ種類の日本水仙です。

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これも季節はずれかも。
フレンチラベンダーです。ラベンダーは品種によって寒さに弱いようですが、このラベンダーは寒さにも強いみたいで去年の冬も楽々こえた二年生。かなり大きな株になっています。
ラベンダーは小さい花の塊。花が半分ぐらい咲いたところが一番香りが強いらしいので、状態を見ては一本一本摘んで袋に入れて下着の入った引き出しに入れるようにしています。そうするとラベンダーの香りがうつるので。

ラベンダーも確か去年の今頃は花はなかったはず。これも暖かかったせいですね、きっと。
急に寒くなったので咲いてる花は明日にでも収穫せねば。

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そしてこちらはこの季節の定番、パンジー。間にアネモネと花ニラの球根を植えてみました。
春になったら寄せ植えが楽しめる予定。
ちょっとパンジーの株間が狭かったような気もしますが、適切な株間をとって植えると冬の間が寂しいので、こういう形にして、込み合って来たら適宜間引くということで。

日に日に日照時間が短くなり、日暮れも早くなって寂しいこの季節ですが、庭に花が咲いていると気分もちょっとなごみます。
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2015/12/19(Sat) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
冬だけどトンネルでパクチー そしてオクラの実、枯れる
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冬至も近くなって(今年は12月22日だそうです)べてぃの庭からは午後三時前には太陽の光が消えて行きます。
う~。
お蔭でソラマメ、エンドウなどが徒長気味。太陽光が欲しい~。
やはり住宅地の中の庭での野菜づくりは冬の環境は厳しいです。
そんな状況に反応したのか、先日書いた、ハーフ&ハーフだったオクラの実の南側の半分もやっと茶色に変色しました。ただ今全体がこげ茶です。先生に教わったのは「真っ黒になってからとる」ということでした。茶色の今はまだってことでしょうか?う~ん。おおいておいたら真っ黒になるのかなぁ...それとも「真っ黒」の定義は「枯れ枯れの茶色」ってことでしょうか。
今年は今の所暖かく、夜中も零下になることがないので凍っちゃう心配は当面なさそうなので、もうちょっと様子をみましょうか。

ちなみにオクラが何やら花嫁のベールみたいなものをまとっているのは、先日の記事で「種がこぼれちゃったらどうしよう?」とか書いたのを読んで「水きりネットをかけてみたら?」とアドバイスしてくださった方がいらしたので、「おお!それはナイスです!」と早速水切りネットをかぶせてみました。これで実がぱっくり割れて種が落ちても大丈夫。
ご助言ありがとうございました!

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日照時間が極度に短い今、野菜の成長はえらく遅いのですが、そんな環境でも色々試みてみたい素人趣味の園芸なので、ビニールトンネルの中で幾つか育てているものがあります。
このトンネルの中はホウレンソウと小松菜。
先日見学に行った袖ヶ浦市にあるサカタのタネの君津育種場で「千葉県でもトンネルとマルチを使えば11月まきで小松菜、青梗菜、ホウレンソウなどは育つ」と教わりました。早速学校でも試しているので、うちでもやってみようということで。
学校ではマルチを張って種まきしましたが、自宅ではマルチなしでトンネルのみ。マルチなしでは地温が上がらないから発芽しないか?と思ったのですが、大丈夫だったようです。小松菜の方がちょっとまばらなところがありますが、ホウレンソウの方はきれいに発芽。

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トンネルの外からなので見えづらいですが、ホウレンソウが元気に育っています。
ほうれん草と小松菜以外にもれいの謎のアブラナ科植物も。種を蒔いたラインじゃない場所に生えてくるのは確実に謎のヤツなので、早めに引っこ抜かなきゃ。

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そしてこちらのトンネルの中で青々しているのは、夏の終わりに蒔いたパクチーです。
真夏の野菜なのですが、強いので、トンネルなしでも結構涼しくなっても元気でした。でも流石に真冬はダメなのでトンネルかけてみたら....

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ちょっと徒長気味ですが、元気で青々。
パクチー=香菜=コリアンダー はタイ料理などで出てくるあの独特の香りの野菜。嫌いな人はカメムシの臭いだというあれです。
好きな人は大好き。買うとほんの少量で結構な値段なので、大目にまとめてプレゼントすると喜ばれます。
それに夏の野菜なのにちょっと覆いをしただけで環境に適応して元気いっぱいなこの野菜。
食べるとその生命力を体に注入できるに違いない。
今年も残すところあと半月。元気で頑張らねば!ということでご飯のしめはパクチーたっぷりのエスニック汁麺で。




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2015/12/15(Tue) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
謎のアブラナ科植物のその後 と 庭の落ち葉問題

庭の楓?の木。
庭木の良しあしがわからないのですが、くねくねした感じが結構好みです。
でもこの木には困った点が...。

去年の秋は「紅葉が綺麗だろうなぁ~」と、楽しみにしていました。そして秋到来。「おお、大分色づいて来たわ~♡」と思って喜んだのも束の間、用事があってたった一泊留守をして帰宅してみると、木は丸裸。葉っぱは何処!!??と、捜索してみると、な~んと、つい二日前まで木についていた紅葉は全部道路を越えたお向かいの敷地前にうずたかく積みあがっていたのでありました。

そう。べてぃが留守をした日に強風が吹いたんです。そして一日にして葉っぱは全部飛んで行ったというわけ。
こりゃいかん!と、急いで道路の落ち葉の山を回収しに行きました。
マンション暮らしでは経験できないお庭問題です。
ご近所迷惑にならないようにするにはどうしたら良いのか?....と、去年の教訓をもとに今年は事前に対策をとってみました。
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これが対策後。
違いがわかりにくいかもわかりませんが、最初の写真が対策前です。

3日ほど留守をすることになったので、出かける前の日に「去年と同じように留守の間に強風が吹いたら...」と思い、どうせ散るものは力づくで散らしてしまえ!という信長的発想で、掃除用のほうきの柄で枝をバンバンたたいて葉っぱを落としてみました。
雑だなぁ~。
枝を折ってしまってはまずいのでその辺は力加減を。ということで中途半端に葉っぱは残ったままです。

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その結果落ちた葉っぱがこれ。
コンポスト容器行きです。野菜くずと落ち葉の成分はどう違うのか?ですが、きっと色んな材料をミックスした方が堆肥も栄養豊富になりそう。貴重な材料です。

そしてその作業を終えて出かけた後の一昨日、日本列島はものすごい嵐。べてぃは強風の中階段を降りようとして、もう少しで風に飛ばされて落ちそうでした。もし無理やり葉っぱを落としておかなかったら、今年も去年と同じくお向かいに迷惑をかけてしまったはず。
勘が働いた?とにもかくにも事前対処できて良かったです。
それにしても庭の管理って色々大変ですね~。やること多いです。

RIMG0567謎
そしてこちらもこの借家の庭について来たものの一つ。
こぼれ種から生えてくる謎のアブラナ科植物です。
庭中にこの種が落ちていて、適温になるとどんどん発芽。去年はこいつのせいでアブラナ科植物はすべて直播せずにセルトレイに蒔いて移植するという手間をかけました。小松菜やルッコラなどの葉物もです。
でも今年は方式変更。
アブラナ科の野菜は双葉は皆同じ形なのですが、本場が出始めると差別化されることに気付いたので、今年はアブラナ科の野菜も直播して、本場の出始めで目的の品種のものではないとわかった株は引っこ抜くという方式に変更。去年に比べると格段の効率化です。

そして今年もう一つ試みているのは写真の畝には何もまかずにこぼれ種から生える謎のアブラナ科植物のみを育ててみることです。
上の写真は謎のアブラナ科の現在の様子です。
実は隣りには小松菜とホウレンソウが植えてあります。そちらの葉物は虫食いがひどくて穴だらけなのに、謎のアブラナ科は虫食いも少なく、成長が早い早い。
RIMG0568謎
引っこ抜いてみると、こういう野菜です。
う~ん。
これは何という野菜なんでしょう?
どなたかご存じの方がいらしたら教えていただけると助かります。

去年よりは少しは減ったものの、まだまだ謎のアブラナ科問題は続く気配です。
いったいこの庭にいくつの種が落ちているのか?きっと億の世界。
そして去年発芽せずに一年たった種が何故に今年発芽しているのか?植物の自分の遺伝子を残そうとする力には感動すら覚えます。

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2015/12/13(Sun) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
葉がむしられる玉ねぎ苗の謎 と 種とりオクラ、半枯れ
RIMG0561水仙
11月21日に最初の花が咲いた水仙軍団は日に日に花の数を増しています。
元々この庭のあちこちに埋まっていた水仙らしき形の球根をまとめてこの場所に植えたものなのですが、去年はほとんど咲かず、本当に水仙なのか?水仙だとしても品種は何なのか?わからずじまいでしたが、今の所咲いているのは同じ花の日本水仙です。
RIMG0559全体
扇型に植えた水仙エリアはただ今こんな状態。
まだまだ全体の中の一部が開花しただけなので、残りに違う花が咲くのか、それとも同じ品種なのになぜか咲く時期が違うのか、今年こそ球根の正体がわかりそうです。

RIMG0588玉ねぎ
こちらは玉ねぎの畝。
保存がきく野菜なので沢山植えてみました。糖度の高い早生品種のサラダ玉ねぎと翌年の春まで貯蔵可能という品種が半々ぐらいに植えてあります。
玉葱について不思議なことが一つ。
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せっかく植えた苗なのに、気が付いたらこんな感じで根本付近で葉っぱが切断されるという被害が幾つか見られます。
わかりにくい写真でごめんなさい。手前の白いのが根本。その後ろに昨日までは根本の上に生えていたはずの葉っぱが二本、ころがっています。
犯人はどいつじゃ~!!??
お馴染みのヨトウムシならただ葉っぱをむしっただけで放置したりはしません。全部お腹におさめて跡形もなくなっているはず。根切り虫でもなさそうだし....。
実は去年も同じことが多発して、原因がわからないままでした。仕方ないので開いちゃったスペースに玉ねぎのコンパニオンプランツであるカモミールを植えて折角の場所を有効活用しました。今年は...実は今年はちゃんと対策を考えてあるのです。
それはこれ。
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状態の良い苗から優先して植えて行って、余った苗をプランターで栽培中...と言っても雑に土につっこんだだけですけど。ネギ類は丈夫だからこれで大丈夫みたいです。
余った苗は食べちゃうという手もあるのですが、まさかの時に出場する補欠としてキープしておきました。
先発出場選手たちは植えてからしばらくは大丈夫だったのですが、先週今週と3株が被害に。早速、元の株を抜いて、補欠くんを移植しました。補欠を維持しておいて良かった~。

実は生涯大学校の先生が大分前に「去年の生徒が植えた玉ねぎがマバラなのは、苗の内にスズメか何かがいたずらして引っこ抜いたからだと思う」と言われていたのを思い出しました。先生も確信はないみたいでしたけど、食べてるわけじゃないのに葉っぱが千切れてるのって、いたずらっぽいですよね。何のためにそんなことしてるのかは?ですけど。
べてぃの菜園にもスズメは毎日のようにやってきます。可愛いから良し良しとおもっていたのですが、犯人だとすると喜んでばかりもいられません。
鳥だとすると犯行は昼間のはずなので、犯行現場を目撃して犯人を特定したいものです。
RIMG0555ハーフ
そして先日書いた枯れないオクラがとうとう枯れ始めたような....。
でも見事にハーフ&ハーフなんです。
なんで??
南に向いてる側は茶色になって、皮が裂けそうな状態になっているのですが、北側はまだ緑。お日様の威力は偉大です。同じ気温でも太陽をあびている時と浴びてないときとでは体感温度が全然違いますからね。オクラもそのせいでハーフ&ハーフ?

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お日様に当たっている側はこのとおり。
パックリ割れそう。
先生に教わったのは「真っ黒になるまで置いておくように」ということでした。
ということはまだまだ放置しておけば良いのでしょうか。その間に茶色側がパックリ割れて種がこぼれたりしないのか??
う~ん。ここまで待ったオクラの種とりを失敗しては悔しいので、うかつに留守にできなくなりました。
自然の営みはなかなか人間の都合に合わせてくれませんね~。

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2015/12/07(Mon) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
キャベツ収穫♡ と 天然なめこ、砂地人参のもらいもの

ヨトウムシ、青虫と毎日毎日闘い続けて守ってきたキャベツ、とうとう初収穫です。

外葉は全部とってしまった後の写真なのでちょっと寂しい小型ですが、べてぃにとっては虫から守った大切な一個。
よくぞちゃんと玉になってくれたことだよ~と、いとおしいキャベツちゃんです。
今年は白菜を減らして胃に良い(胃弱なので)キャベツを大目に二パック8玉育てていますが、この子が初物。で、ふと疑問に思うのですが、白菜は寒風吹きすさぶ真冬もハチマキしめて戸外に置いておけば良いのですが、ハチマキしたキャベツは見たことない。
ん?んん??
ということはキャベツは適期に収穫せねばダメってことでしょうか?
ひぇ~。だったら大誤算なんですけど。他の玉も収穫OK状態に一斉になっています。でも一気にキャベツ8玉なんて食べられない!う。

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そして突然話が飛びます。写真は昨日のいただきもの。
昨日は生涯大学校のイベント(=文化祭らしいです)で館山まで落語を聞きにいきました。
車のないべてぃは同じ班の人にのせてもらって往復。せっかく館山まで行くんだから~ということで、集まって行って途中で道の駅で買い物したり漁港の勿論魚押しの食道でお寿司を食べたり、楽しいイベントデーでした。

帰り道に、またまた「沢山あるから持って行ってよ」と言われて頂いて帰ったのが上の写真の品々です。
知り合いが山でとってきたというナメコ、自宅の梅の木からの産物の梅ジャム、人参、長ネギ。
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ナメコはこのとおり。
スーパーに売っているナメコとはサイズが違います。早速なめこおろしと味噌汁でいただきましたが、歯ごたえも香りも全然別物。山の恵みはバリエーションがあります。ナメコって山に入ったら見つかるもんなんですか~。
へぇ~。
べてぃが生まれ育った中国地方の山ではマツタケは生えてましたが、ナメコをとってる話は聞いたことがないし、そもそもナメコを食べた記憶がないんですよね。べてぃの家だけがそうだったのか、それとももしかするとナメコは元々関東のものなんでしょうか?

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そして昨日の一番の発見はこれ。
勿論人参。手前のは洗う前、そして奥のは水道にかざして水をかけただけの状態。
全然こすってないのに既にピカピカ。なんて簡単な!

実はネギと人参を下さった人の畑は砂地なんです。
「うちの畑は砂地だ。」といつも言われていたのはきいていましたが、まさかあれほどの砂地とは!と驚くぐらいの砂地でした。すみません、写真とるのをすっかり忘れました。

ちゃんと畑になっていて色んなものが育っているのですが、地面はきめの細かい綺麗な砂浜と同じです。堆肥入れたり肥料入れたりして永年畑として使ってこられた場所のはずなのに、何故にビーチと見まごうこの見事な砂浜!!??...と驚きました。あ、砂浜じゃないですね。砂畑。
場所は富津市の海から近い場所です。でも海辺じゃなくて津波が来ても全然関係ない距離は内陸に入った場所のはず。
不思議ですね~。昔はそこら辺まで海が来ていた証拠だと思うのですが、人が住んで耕作を続けてきたはずなのに砂地でキープしてるなんて。

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ほら、これが証拠です。
「いえ。人参はうちにもありますから~。」というべてぃの目の前で、ぼこっと抜いて渡された二本。一つ上の写真のネギも同様にほら!と砂から抜いて渡されたものです。
砂粒が沢山ついているのがわかるはず。
畑から抜いた人参についてるのは普通は土のはずなので、洗って何か違うものをまぶしたのか?というビジュアルですが、そうじゃなくて、抜いた状態がこれなんです。土も何パーセントかは砂分で出来ているのですが、ここまで砂100パーセント状態で植物が育つとはね。
それに抜く人参抜く人参、全部丸まる太っていて、それにもびっくり。
「ウエストゴムの服を着てるとどんどんウエストが太くなるわよ~」とか言いますが、人参も圧迫するもののないすかすかの砂の中で育つと思う存分太くなれるのかも?はは。

そして水でさっと流すだけでこんなにきれいになるのは素敵。根菜が面倒なのは沢山ついた土をごしごし洗ってきれいにしなきゃいけないことですからね。葉物野菜も根っこについてるのはサラサラの砂だけだから、洗うのは簡単。
きっと育たない作物もあるはずですが、見たところ普通に家庭でつくる野菜は一通り育っていました。
ちょっと羨ましいわ~洗うの簡単野菜の育つ畑♡

そしていつもいつも貰い物だらけの中、お返しするもののないべてぃはどうしたら良いんだろう?と思案に暮れるのであります。


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2015/12/02(Wed) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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