引っ越しのついでに断捨離をしようと...
DSCN0900全体
前回、二年前の引っ越しは物件を見に来てから引っ越しまでの間が3週間弱。それも引っ越し自体を決めたのがその直前だったので荷物の仕分けはせずにとにかく全部持って来た引っ越しでした。
でも今回は時間的にちょっと余裕があるので、「よ~し!断捨離だ!!!」と決意。
....とは言っても、ま、プチ断捨離ですね。
なにせ気に入って集めた布だけで相当な箱数あって、それまで思い切って捨てなきゃいけない年齢でも状況でもないので。

今回の対象品目は何と言っても「過去の遺産」...これです。
たとえば大昔の手紙、年賀状とか、仕事関係の資料とか、そして勿論洋服。
作業を始めてみると「何でこんなもの、後生大事にとっておいたんだっけ!!!???」と驚くことしきり。
悪い癖なんですよね~。とっておいたら何かの材料につかえるんじゃないの?と思うと捨てられない、モノづくり好きの習性がアダとなって、積もり積もったものが山のよう。
今回こそは思い切って!

DSCN0913テーラード
ああ、このスーツはあの仕事をしていた時に着てたな~とか、あのパーティーの時に着たな~とか、見ると映像が頭に浮かぶ思い出の品たち。

古い洋服はかなり処分はしてきたのですが、写真のものはお気に入りだったので捨てられず、後生大事にとっておいたものたちです。
こ~んな分厚い肩パットの入ったスーツなんて、未来永劫着ることはないとわかってはいても「ちょっとお直ししたら何か別の形で洋服として復活させられるんじゃないの?あの頃の服は高かった分、素材はものすごく良いから勿体ない。もしくは小物づくりの素材には絶対なるもんね~。」とか思うんですよね。
でもそんなこと言ってると物は増えていく一方なのです。
今回こそはということで...

DSCN0914作業後

まずは思い切ってボタンをとります。
そう。捨てる服のボタンはとっておきます。ボタンって買うと高いんですもん。
とっておいて次の服を作るときにリサイクル利用です。

DSCN0916ぼたん
結構良いボタンがざくざく。
買ったら高いよ。

DSCN0907ウエストシェイプ
最近またこういうウエストシェイプの服も見るので、これなんか肩をちょっとつめれば復活するかも...と頭をよぎるのですが、ばっさり。ベルトを切ってバックルをはずしてしまって、さようならの決意です。

今日は台所の皿の選別の予定。
目指せ、身軽になって新生活突入!
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2016/02/27(Sat) | ちくちくお裁縫2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
菜園の引っ越しに向けて、苗掘りあげ進行中

先日書いた、年季の入ったアスパラの根っこの掘りだしを完了しました。
う~ん。大分切れてます。
掘っても掘ってもしっかり土に食い込んだ根っこが結構強くて、仕方なく大分カットした上で最後はスコップの柄の部分にお尻をのせて体重で掘り起し。恐らく掘り起し作業で一番大変なのがこのアスパラちゃんなので、これが終わって一安心です。
後は根気の問題です。
何せ地味~な作業なので。

DSCN0811.jpg庭に面した家の前はただ今この状態。
掘り返してポットあげした苗がずらり並んでいます。
まだまだ先は長い。

DSCN0805.jpg
スナップエンドウも掘り起し。
こんな時期に根っこ切られて大丈夫か?
DSCN0804.jpg
直径20センチのビニルポットにいれています。
掘り起こして3日が経過しましたが、今の所元気です。この状態で管理して引っ越し前日にビニールにいれたうえで箱詰めして引っ越す予定です。そして新居の庭に移植。
植えてあった場所は冬の日照時間がえらく短いのであまりツルが成長していません。でも中には長く伸びているのもあって、引っ越しで他の苗と絡み合いそう。そこで昨日最後の授業だった生涯大学校で同じ班の人に「スナップエンドウは今の時期にツルをカットしてしまっても大丈夫でしょうか?」と質問してみると二派に分かれました。一派は「エンドウは主のツルにいっぱい実がなるのでカットしてはダメ」もう一派は「カットしても株元から沢山枝が出てくるから問題ない」というもの。
う~ん。ま、地上部の問題よりも根っこをかなり切ってしまっている方が問題大だし、引っ越しで絡み合ったらどうせカットすることになるので、良いか~!と思い切ってカットしてみました。
でもこれから引っ越しまでにまた伸びちゃいそうですが。

DSCN0808.jpg
ミョウガの根っこの植え替えで「貯蔵根」の玉玉を初めて見た時はびっくりしましたが、今回もちょっとびっくり。
謝って土を落として丸裸になったスナップエンドウの根っこに何やら白いゴマ粒みたいなものがびっしり。
う。シラミみたい....って、見たことはないんですけどね。シラミ。言葉から受けるイメージがこの写真の白いものにぴったりなので。
でもこれは恐らく「根粒菌」のはず。
豆類の根っこにくっついて栄養をつくってくれるあれ。
普通豆類の根っこを土から掘り返してみるのは収穫終わった古株なので、くっついている方もこんなに純白じゃなくて、何やら土色をしているのです。へぇ~。若い時はこんなにきれいなんだ。
空豆も掘りあげ完了。
ちゃんと新しい土地に根付くかな?今の家の庭は見た目、普通の土です。新居の土地は海が近いので砂成分が多いんですよ~。大分土の見た目が違います。それなのに移植してホンマ大丈夫か?ま、ダメ元です。
一昨年越して来た時は何と6月に掘りあげて移植しても何とかなりましたからね。

DSCN0816.jpg
野菜苗には大きいポットを用意したのですが、荷物を増やさないように花は基本、直径10センチ程度のホームセンターで苗を買った時の古ポットを再利用します。日当たり良い場所にいた矢車草はポットにあげてからよく見ると既に蕾がついてました。
う~。大丈夫か?

時は着々進み、花の季節はすぐそこです。
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2016/02/24(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エンドウの実発見♡ そして野菜の引っ越しは大変だぁ~
DSCN0786.jpg
先日書いた「花は咲けども実はならず」のエンドウに初の小さい実を発見しました。
可愛い~。
DSCN0783.jpg
既に高さ1メートル越え。
十二月に最初の花が咲いて以来、こうやって花が沢山ついています。
でも実になったのは初めて。最近急に暖かい日があったから。春が来たと思ったのでしょう。こんなに早くエンドウの実を見るのは初めてです。

DSCN0768.jpg
今シーズン、エンドウは二か所に植えました。
既に実がついた株は生涯大学校の友達から苗をいただいたもの。植える場所がなかったので、急きょ、北風をふせぐ生垣の根本近くを畝につくって植えたものです。で、上の写真の苗は違う場所に植えたもの。こちらはべてぃが種蒔きして植えたものです。
種蒔き時期が違ったのと、植えた場所の環境(日当たり、風の状態)が違ったせいで、こんなに生育状況が違います。
写真の畝はつい最近まで風よけにネットを張ってましたがまだ花が咲く気配はないです。
最近ぐいぐい大きくなっているので、普通なら支柱+ネットで支えなきゃいけないのですが、引っ越しのことがあるのでそのままです。

そう。一昨年と同じく、結構大きくなった野菜たち、花たちを出来るだけ新居の畑に移植しようとただ今引っ越し準備中....というか段取りを検討中です。
エンドウ、ソラマメなどはここからの季節、急激に大きくなるので、早や目に大きいポットに植え替えて成長を抑制しておいて引っ越すのはどうか?と思っています。
テンソクしておいたら株全体が成長を抑制すると思うので引っ越ししやすいし、引っ越し直前に、もっともっと大きくなったところで掘りあげて根を傷づけるよりは今やった方がまだましだろうという判断です。
流石に実が着き始めたエンドウは移植は難しいと思うので、いくつか収穫させてもらってさよならです。

DSCN0777.jpg
花も同じく。セルトレイで発芽させた後、秋に地植えにしておいた苗たちを少しずつポットに移す作業を開始しました。
掘ってみると今の庭は冬の日当たりが悪いのが幸いして、まだあまり根を張っていませんでした。これならポット揚げ→移植しても大丈夫かと。
DSCN0778.jpg
でも同じ時期に地植えにした花苗にもこんなに大きくなっているのもあるんですね~。
矢車草なんですが。
既に実をつけたエンドウの隣りにいます。このサイズでポットに移して大丈夫か?
ま、ダメ元です。
同じ矢車草でも日当たりの悪い場所に植えたのはまだチビなのに。日当たりって大切。

DSCN0757.jpg
そして根っこ物の掘り起し作業も開始。
アスパラ、ミョウガ、自然薯。
写真はアスパラです。これからどんどん暖かくなると、根っこの状態で冬を越した野菜たちも動き出すはずなので、できるだけ早く掘りあげて冷暗所でちょっと乾燥させて引っ越しの日を迎えさせるのが良いかと思って。ホームセンターで売ってる根っこは乾いた状態で買って来て春に植えますからね。それと同じにしようと。
でもこれが結構な力仕事なんです。
写真のアスパラはまだ買って二年目の根っこですが、買った時よりも大分根をはってます...で、大分切ってしまいました。
出来るだけ残すようにはしてますが、全く切らずに掘りあげるのはべてぃの力では不可能です。
DSCN0793.jpg
最難関はこれ。
東京の市民農園時代から育てている古株さん。もう7,8年の株かも~。
一昨年の引っ越しの時に相当根を切って、おまけに既に収穫期に入っている時期に掘り返して無理やり移植しました。そのせいで一昨年は収穫ほとんどなしでしたが、去年は流石古株さんらしい極太アスパラをくれたのに。またまた掘り返しで申し訳ない。
一昨年植えた時よりもかなり根っこが広く深く張っています。
他の二年生苗と同じように掘れるか?とやり始めたのですが、掘りあげるところまで至らず断念。
写真は周辺だけ掘ったものの、下に伸びた根ががっちり土にくらいついているためそのままにした様子です。
続きをやらねば。

DSCN0782.jpg
梅は急激に花を増やして3分咲きです。
あたりに甘い香りが漂い始めました。
さて、今日も午後は庭へゴー!梅の香りをかぎながら根っこ掘りの続きをやります。
頑張れ、自分!!!
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2016/02/21(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
お向かいの梅の木に異変が....

庭の梅の木が一分咲きです。
去年は沢山の実をつけてくれて、梅酒を作りましたが、先日書いたように引っ越すことにしたので、今年は実がなるのを見ることはできません。
次の家には品種?のかんきつ類がただ今鈴なり。そして柿はあるのですが、梅はなしです。
自分家の庭でかんきつ類が収穫できるなんて生まれて初めての体験なので、嬉しい♡
今の家のご近所ではただ今ほとんどのお宅のお庭に黄色い玉が沢山ぶらさがっています。そう。何かの柑橘の実。べてぃの庭の向こうにあるお向かい?のお宅の広い庭には十本以上もの柑橘の木があって、ただ今黄色い玉が何十個もぶら下がっています。

DSCN0741異変
そのお庭のことで今朝、異変を発見。
去年は見事な白い花を見せてくれた梅の巨木が....
DSCN0738切り口
こんなことになってました。
あらら~。
明らかに枝を切り落とそうとしたのに途中で止まっています。なんで?ここまでカットしたのに何故中途半端なところで作業終了してるんだっけ???
...と不思議で。近くに行ってよ~く観察すると、わかりました。
枝のカット自体は完了してるんです。でも近くに柑橘類の木が沢山生えていて、その枝に引っかかっちゃって、重くて太い梅の枝を地面に落とすことができなかったのだと見ました。
う~。この先どうするんでしょう?
屈強な山の男なら、チェーンソーで引っかかって落ちない梅の枝を小さく切り刻んで行って落とすはず。
でもね~。お隣さんは80前後のご高齢な方なんです。それも道具はのこぎり。
去年も何やら作業されているな~と見ると、この巨大梅の木に登って、枝の霧落とし作業をされてましたが、見ているべてぃの方がドキドキ。落ちないでくださいよ~!と祈りましたよ。
写真のカット作業は目撃しなかったのですが、去年の様子を思い浮かべると、塀よりも高い梅の木の股部分まで登ってそこで踏ん張ってのこぎり作業をされたはず。恐ろしい。

そういう作業をマメにされているおかげでべてぃの家の方に向かって伸びてくる枝はないので有り難いことなのですが、台風の日に川の増水状況を確認に行って流される高齢男性が多いじゃないですか。きっとご本人は「俺はまだまだ若い。大丈夫だっ!」と家族がとめるのもきかずに行っちゃうんだと思いますが、やはり年齢に伴う衰えからは誰も逃れられないので、危険な場所や作業には近づかないのが良いのでは。
シルバー人材センターに頼むか、もしくは柑橘の木の方を切るか...選択しはこの二つかな。

...などと人の庭の心配をしている場合じゃない。
自分の引っ越しの段取りをせねば。
広いお庭のある生活は素敵ですが、高齢になってくると管理が大変です。特に庭木は....。
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2016/02/17(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
室内栽培のバジルがバレンタインデーにふさわしく♡型

強烈な風と暖房いらず、五月の気温の今日は嵐のバレンタインデー。
気圧の変化のせいか気温の上下が激しすぎるせいか、べてぃは朝から心臓バクバク中です。明日からはまた冬が戻るらしいし。ここのところの天候の激変は自律神経に悪いです...って、書き出しの「バレンタインデー」と書いてることの中身が全く一致してないやんか~です。はは。
上の写真は前に発泡スチロール栽培のルッコラと一緒に書いた、室内で育てているルッコラの今朝の様子です。
最近室内でも太陽光の量が増えて葉っぱも増えて来たからあまり一枚一枚をよく見ていなかったのですが、今朝よ~く見ると、なんと♡型の葉っぱが。
可愛い♡

DSCN0603バジル
全体はこんな感じです。
ただ今三段目まで出ている葉の二段目が両側ハート型に。
今までかなりの回数バジルは育ててきましたが、こんなの初めてです。不思議~。

昼間は窓辺で日光浴、夜はテーブルの上でべてぃと一緒にストーブでぬくぬくさせてと、結構大切に育ててきました。摘芯は一回しました。葉が小さい間は香りもしなかったのに、今日はちょっとさわるとあのバジル独特の香りが強く漂います。
立春過ぎて目に見えて夕暮れが来る時間が遅くなっていますが、それに従って成長スピードも上がっています。
これまで室内で育てた野菜は土がかびてしまったり、なかなかうまく行かなかったのですが、今回はそれもなく順調。
あとはいつのタイミングで外に出すかです。
ずっと室内じゃひょろひょろになっちゃうはず。いつかの段階で大きいポットに移して戸外栽培に。そしてその後はもしかすると地植えかな。
DSCN0612えんどう
そしてこれも前に書いた記事の続報です。
去年の内に早々と花をつけたエンドウ。秋の高温のせいか株の高さも一メートル越えで、こんなんで真冬の気温になったら枯れてしまうかも...と心配したのですが、枯れることはなく今も順調に次々に花を咲かしています。ただし問題は花は咲けども実はならず。なんで~?

エンドウは自家受粉するので特に受粉作業しなくても一つの花から一つの実ができるはずなのですが、しょぼしょぼになった花弁を「むふふ。緑に輝くチビエンドウが出てくるはず!」と思ってむいてみても中にはエンドウはなし。水分が飛んだ雌しべ雄しべのミイラが出てきました。幾つか見てみましたが、全滅。
う~。
やはり気温が低い時期に咲いた花は実を結ぶところまでいかないんでしょうか?
ま、寒い中、実をつけちゃうと栄養を実にとられて本体が危うくなるかもわからないから、やはり自己防衛として実はつかないというのは自然の摂理のような気がします。
そうだとすると、やはり植物はよくできてます。脳みそがあるわけじゃないのに....。
DSCN0623ながみひなげし
そんな中でも着実に勢力拡大中なのがこれ。
庭中の隙間という隙間に生えまくっていて、玉ねぎを植えたマルチの穴の隙間にもびっしり。
こうやって玉葱用の肥料を食べてどんどん大きくなっているので、マメに除草が必要なのですが、しばらく置いておいたらこんなことになっちゃいました。

去年の今頃このブログに「この見慣れないやたら生えてくる植物は何でしょう?」と書いたら、親切な方からコメントいただき、(ありがとうございました!)これは外来種の「ながみひなげし」だと知りました。
オレンジのポピーそっくりの花が咲くあれです。
絶対にどこかで見たことがあります。
DSCN0626ながみひなげし
こうやって地面に葉っぱを広げて真冬でも成長盛んです。
去年、ふとお隣のお庭を見ると、な~んと他はきれいに除草されているのにべてぃの家の側の端っこにあるボーダー花壇が見事に ながみひなげし花壇 になってました。恐らくお隣の方はこれが迷惑者の外来種雑草だとご存じなく、可愛いじゃない!と、生えて来たのをそのままにしてるか、もしくは種とりして植えているか、どっちかです。
おかげで今年のべてぃの庭は去年の数倍のながみひなげし天国になりつつあります。
う~。お隣さんの植えられているものを「それはダメです」と注意するわけにもいかず。
こうやって日本の植生は外来種に乗っ取られていくんだなぁ....と、実体験中。

まぁ、もうちょっとで引っ越すから良いか....って、初告白。
実はべてぃは今の家から引っ越すことにしました。
こちらに来てからもう少しで二年。借家の契約更新を前に色々考えたうえで、もうちょっとディープに田舎暮らし&菜園生活を楽しんでみたいなぁ...釣りもできると良いなぁ...なんて思って引っ越し先をさがしていたんです。そのせいもあってバタバタしていてブログの更新間隔が開いています。
家さがしについては色々思うことがあったのですが、その話はまた今度。

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2016/02/14(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
発砲スチロール箱栽培のルッコラのその後
120ミモザ
ミモザが咲いているのを発見。
残念ながらべてぃの庭の花ではありません。いつか自分のお庭が持てたら植えてみたい木の一つです。大きくなった木全体がこんもりと黄色に染まる姿は圧巻。そしてまだ寒い中で春が来る春が来ると気持ちを盛りたててくれる花です。

DSCN0591天井につく
前に書いた、発砲スチロール箱+割りばしで作った簡易温室でのルッコラ栽培はその後、順調に進行中です。
上にかけている透明マルチフィルムのシートは穴をあけないままかぶせているので、水分が外に蒸発することがないようで、この装置の中で水分が循環しているため、水やりすらほとんどせずにここまで来ました。途中、一度、液肥をあげただけ。

ルッコラは背が低いから、箸一本たてておけば大丈夫だよね~と思って栽培を始めたのですが、最近、ルッコラも背が伸びてきて天井にはりついている状態になっているのを発見。
いか~ん!
DSCN0592ルッコラ
フィルムをはがしてみると、こんな状態になっています。
おお!良い感じ♡
まだ寒い夜が多いので、天井に葉がくっついていると、寒さにやられて萎れる可能性があるので、天井高をあげることにしました。

DSCN0587支柱
追加で用意したのはこれ。
割りばし二本継ぎ。
天井をあまり高くし過ぎても温度が低くなりそうなので、適当に長さを調整しながら、出前割りばしをガムテープでぐるぐる。そんなに長く使うものではないので、ガムテープ接続で十分のはずです。
あっという間に完成。
それを...
DSCN0594支柱替える
箱の四隅の元の箸を新しい二本バージョンにとりかえます。

DSCN0595完成
最後にフィルムを張って、洗濯バサミでとめたら完成。
四隅の柱だけでも大丈夫そうなのですが、強度補強のため、長い辺の真ん中に、これまで使っていた一本箸をたてて、そこもフィルムにとめてみました。

DSCN0627.jpg

これは今朝の様子。
単純に二枚重ねてかけてあるフィルムですが、内側のフィルムに水分がくっついて重くなり、内側だけ垂れてくるので二枚が写真のように分離しています。

昨日の生涯大学校で一つ、ほぉ~と思ったことが一つ。それはトンネル栽培のフィルムについてです。
「保温のためのフィルムは二重にすることで、二枚の間にできる空気層が外気と内側を遮断するので、保温効果が高まる」とのこと。フィルム一枚よりも二枚の方が厚さが二倍になるから保温力が上がると単純に思っていたのですが、厚さの問題以上に間にできる空気層の働きが大きいのだということは目からうろこでした。
ルッコラは一枚じゃ寒いだろうから、二枚にして厚さ倍増!と単純に考えて二枚重ねにしたのですが、間に出来る空間に意味があったとは。

一年制の生涯大学校。三月は卒業式のみなので、今月末で授業は終わりです。
あまりガツガツ学ぶ内容ではなかったですが、今まで知らなかった知識を色々得られたし、同好の士との交流が出来てとても楽しかった上に色んなお裾分けも沢山もらって....大変有意義な学生生活でした。
残りの授業はあと二回です。
一年本当に早い....。
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2016/02/10(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
野菜とは思えぬビジュアルの新顔収穫
004中身
珍しい野菜の収穫が続いているので、ここで三問めの出題です。
さぁ、これはな~んだ?

皮をむいてみたら、とても野菜とは思えぬビジュアルで、ちょっとびっくりしました。
べてぃが思い出したのはスターウォーズの悪役、ダース・モール....とか書いてもわかりにくいですね。エピソードワンに出てきた、真っ赤な皮膚の上に黒の入れ墨を顔全面にほどこして、頭から黒頭巾をかぶってるあの悪役です...って、こう書いてもわかりにくい。すみません。

009スライス
スライスすると、中身はこんな模様が。
ちょっと鰹のお刺身っぽいです。というのもスライサーでちゃんと丸くスライスしようと努力したのですが、硬くてうまくスライスできず、半月状になっちゃいました。

008切り口
半分カット状態はこれ。
そう。このブログでも何度も紹介したあれに似てます。
「あれ」はゴルゴ。これです。
RIMG0002_20160206151908920.jpg
ゴルゴは白とピンクのナルト模様。そしてビーツの仲間です。
そう。今回の問題の答えは「ビーツ」でした。
品種名は「デトロイト・ダークレッド」。種袋を見ると「肉質はやわらかで、酢漬け、サラダ、ボルシチなどに利用する」とあります。そして収穫時期は12月まで。う~。べてぃはつい最近収穫を始めました。というのも

002全体

全然玉が大きくならず、やっと一部がこのサイズになってきたので、やっと食べられそう...と思って。
12月にはとても収穫できるサイズじゃなかったです。
やはり周囲を住宅に囲まれたべてぃの今の菜園では日照量が足りず、葉物は何とかなってもこういう日数のかかる野菜は普通の何倍も生育に時間がかかってしまいます。肉質が硬いのはそのせい?

ちなみに最初の写真は皮をむいたところです。
皮をむく時に薄い部分と厚い部分があったらしく、そのせいで内側の赤が強く見える部分と黒が強く見える部分が混じって、ダース・モールになっちゃったようです。

017_20160206150544c7c.jpg
この野菜がすごいのは色素の量。
茎は真っ赤。そして葉も表は緑ですが裏は赤です。
色がすごいということは栄養素もすごいはず。せっかくの栄養たっぷりの葉っぱを捨ててしまうのは惜しいので、葉もカットして実験的に本来の食用部分である部分と一緒に炒めてみました。
019炒める
食卓にのぼったのがこれ。
ベーコンとデトロイト・ダークレッドの炒め物。
茎がちょっと硬かったのですが、蒸し炒めにしたら充分柔らかくなって食べられました。写真の中で一番薄い色のピンクをしたものがベーコン。ベーコンも赤い色素に染まって変色してます。
015赤い
何たって、のせたお皿はこんな状態ですから。
まっ赤っ赤。
アントシアニンたっぷりじゃ~ん!...と思ったのですが、調べてみるとビーツの赤い色素はポリフェノールの一種ではあってもベタシアニンという、アントシアニンとは別のもののようです。そしてアントシアニンよりも抗酸化作用が強い希少な成分とのこと。
ほぉ~。

お味はなんと甘い!!
塩コショウだけの味付けなのに、ものすごく甘いんです。糖度の高い野菜で感じる甘さとは違う、砂糖甘い感じ。
ビーツ=砂糖大根なので、ゴルゴもデトロイト・ダークレッドも砂糖がとれるぐらい甘くておかしくない。でもゴルゴは今まで何回も育ててきましたが、一度も砂糖を感じるほど甘く感じたことはありませんでした。もしかするとゴルゴは生でしか食べたことがなくて、今回は火を通して食べた、その違いなのか、それとも育てた時期の違いなのか?毎日霜が降りる状態なので、野菜は身を守るために糖を蓄えて甘くなる時期です。

そして驚きは翌日にもありました。
すみません、ちょっと下の話になります。
翌日は下痢が....それも何だか様子がおかしい。色が....。
おまけに小の方もおかしい。色が....。

もしかすると葉っぱは食べちゃいけなかったのか?そのせいでおかしな病気になったのかも?と思って調べてみると、ビーツは便秘の薬としても使用できるとのこと。そして色素のベンタシアニンを分解する酵素を持たない人は赤い色素がそのまま出てくるとのことでした。
良かったよ~。病気じゃなかった。
一瞬、ぎょっとしました。何たって小の後のトイレがきれいなピンクに染まってたんですもん。
大の方は「よもやまたどこかに潰瘍ができて出血したか!!??」と、一瞬思いました。経験あるもので。
そしてこうやってそのまま出ちゃうってことはせっかくの抗酸化物質も効果がないってことか??う~。残念。

ビーツと言うとボルシチ。ロシア人はベンタシアニンの分解酵素があるんですかね?それにボルシチ食べて下痢するという話はあまり聞きません。葉っぱも含めて一株分、全部食べちゃったのは多すぎたのか?う~ん。謎です。

新しい野菜を育てるのは楽し♡
そろそろまた春の種蒔きシーズンです。今年の作付計画を練らねば。



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2016/02/06(Sat) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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