夏に向けての開墾作業、一段落。菜園はこうなってます。
DSCN2480トマト
トマトの実が日に日に大きくなっています。
引っ越して来て既に2か月と10日が経過...早いです。
引っ越し直後に最初に作ったソラマメとエンドウの畝が水没しかかって以降、菜園周囲に排水溝を掘り、菜園予定地以外から土を移動して菜園部分を高くし...と、農作業よりも土木工事の方が多い毎日でしたが、一応この夏の菜園予定地は無事に完成しました~!!!
万歳!

土質は砂成分が多いので、ここしばらくの晴天続きで菜園はカラカラ状態。地植えだしまだそんなに気温が高いわけじゃないので、水やりはしなくて良いよね~と油断してたら、初収穫のパクチーはえらく硬くてモサモサ。う。きっと水が足りないに違いない!ということで、急きょ昨日から水やり作業を始めました。
普通の土なら根を深く伸ばせば地下にある水を吸えるので、今まであまり水やりはせずに野菜を育てて来たのですが、何せここの土地は上にのっている土のすぐ下にある超硬い粘土層のせいで、おそらく普通の野菜では根っこを下に下に伸ばして水を吸うことができなさそう。そもそも粘土層には水がしみこんんでなさそうだし。なので粘土層の上にのっている20センチほどの柔らかい土+畝として盛り土した土の中にある水分+水やりで水分をまかなうことになります。

その粘土層のせいで梅雨になったらきっとまた水がたまるはずなので、梅雨前に何と言っても土木工事を終わらせねば!と頑張ってきたわけですが、とうとう完成。嬉しい♡
頑張ったよ、私。えらいえらいと、自分をほめる。はは。

ということで、今の菜園がどうなっているのか、全体像をお見せしようと写真をとってみました。

DSCN2563入口から全体

敷地入り口から見るとこんな感じ。
菜園スペースをぐるり取り巻く溝。最初掘ったのよりもかなり広くしてみました。

写真左の一番手前の支柱が短型自然薯で、その奥にトマト....と続きます。
そして写真一番手前と溝の右側には...って、この写真ではわかりづらいですが...道行く人に喜んでもらえるかも?と思い、ヒマワリを沢山並べて植えてみました。こぼれ種から沢山生えたからと、いただいた苗が沢山あるので。
ヒマワリは生育途中は太陽を追ってぐるぐる花の方向を変えるけど、最終は東に向かって咲くと聞いて、どこに植えたら良いのか?と思案した結果です。というのも家と菜園の位置関係から、東に向いて咲いた花を家の方から見ることはほぼ不可能なんです。一部、行けそうな場所があるので、そこにも植えてみましたが、沢山いただいた苗全部をそこに植えることはできず、前を通る人&車に楽しんでいただこうと思って。

DSCN2475ひまわり

入り口から菜園に至るまでのアプローチにもヒマワリ。
ちなみに溝も畝の作り方も微妙にくねくねしてるのは、定規をあてて作ったりせずに、自分の感覚で適当に作って行ったからです。フランス式成型庭園よりもイングリッシュガーデンが好きなべてぃです。
この様子を見た人...特におじさんは...まっすぐにしなさいとご指導くださる人が多くて。なんで?と不思議なのですが、畑は整然としてなきゃと思う人が多いようです。まぁその方が管理はし易いんですけどね。排水溝の水の流れも直線の方が良いはず。
でもそれよりもこのウネウネくねくねした感じの方が自分の中にあるリズムにあってて心地よいんです。畑ではあっても家の前の庭でもあるこの菜園。
自分にとって心地よい空間にしたいんですよね~。
なので野菜だけじゃなく、花も植えて夏はにぎやかなポタジェになる予定です。
でも入り口あたりは粘土の上にのってる土の層が浅いので、さてヒマワリ君たちはちゃんと育ってくれるか?
全部咲いてくれたら、結構良い感じのはずなんですけど。
毎日家の前を自転車通学する中学生たちも喜んでくれると思うんだな~。ちょうどそちらを向いて咲くはずなので。

しばらく空き家だった家に人が住みつき、数十年も空き地になっていた土地で野菜を作り始めた...というのはご近所さんならずとも、前を通る人たちは興味を持ってみているはずです。他所からやってきた人がちょっと変わった菜園をやってる...面白いじゃん!と思って見ていただければ嬉しいです。

DSCN2568奥から全体
これは菜園奥から入り口方面を見た様子。
DSCN2516手前
菜園は家に平行にかなり縦長です。
縦の辺の真ん中から入り口方面を見た様子。
白ネギ、レタス、ジャガイモ、メロン、トマト、自然薯、トウモロコシ、キュウリなど。
DSCN2517奥
同じ場所から奥半分。
スナップエンドウ、イチゴ、にんにく、ブロッコリー、枝豆など。

DSCN2522花エリア
そして菜園エリアを取り巻く排水溝の右=家の側にこうやって花壇エリア。その奥に果樹のエリアがあります。果樹はここだけじゃなくて家の周囲にぐるりと植えてあります。何本あるんだろう?数えてみなければ。
そういえばこの菜園はいったい何平米あるんだろう?計測せねば!とずっと思っていたのですが、手元にあるメジャーは三メートルなのでとても測れず...あ、でも支柱何本分かで計算すればよろしい!と気づいたので、昨日測ってみたところ、大体80平米という計算結果になりました。この面積は排水溝に囲まれた部分だけの面積。その外にもキュウリなどを植えているので、本当はもう少し広いんですけど。それに果樹のエリアが50平米ぐらい、花壇エリアも別に加わります。

マンションのベランダで始めた野菜作り。次の段階は15平米の市民農園でした。市民農園は次は20平米の大きい区画に。そして前の家の庭は10メートル×10メートルの庭の8割ぐらいを菜園に使い....そして今の菜園に至ります。
思えば遠くへ来たもんだ~って、歌でしたっけ?
思えば広くなったもんだ~そして遠くへ来たもんだ~です。

開墾してない面積は菜園にした面積の4,5倍はあるので、花も野菜も植えようと思ったらまだまだ拡張可能なのですが、とりあえず、一度梅雨とそして水切れの可能性のある夏を越えてみないと拡張して良いのか?なので、ひとまず開墾作業はここまでとして夏を迎えるつもりです。
土木工事は終わっても、これから先のシーズンは雑草との闘い。
田舎暮らしは毎日大忙しです。
朝5時起きで早朝作業するのにも慣れました。東京にいた時は入眠困難で遅寝遅起きだったのに。
場所が変われば生活も変わるもんです。
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2016/05/25(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ニンニク試し掘り、そして アゲハの卵は一個産み? の話
DSCN2447収穫
昨日の収穫です。
べてぃの菜園のソラマメは既に終わっているので、右上のソラマメはいただきもの。
そして右下にある小さいニンニクはもう収穫できるのか?試しに掘ってみたものです。
というのも何度も挑戦しているのに、ニンニクがちゃんと育ったことがないので収穫期はいつか?と思っていたところ、お裁縫教室の友達から「知り合いから沢山送られてきたのでお裾分け」と、自家製ニンニクをいただきました。育てた人は「梅雨に入る前には収穫」と言ってたよ~とのことだったので、うちの子も収穫期に来てる?と確認を。一個引っこ抜いてみると。。。

DSCN2443.jpg
右がいただきもの。スーパーで売っているのの小型版という感じ。そして左がべてぃの菜園のものです。
ちっさっ!!
ニンニクはニンニクとして売っている一つの塊を小さい片にばらしたものをタネとして植えます。するとあら不思議~元のにんにくに戻る!という育ち方をするはずなんです。でもこれまでは一片を植えて収穫も一片というような、全然大きくならないで終了という感じでしたが、今回は小さくても一応、幾つかの片の塊状のニンニクに成長。進歩です。

DSCN2448三ぺん
むいてみたらこの通り。
3つになってました。
ホワイト六片じゃなくて、ホワイト三片。
早速炒め物に使ってみたら、フレッシュニンニクは水分が多いせいか、フライパンにくっつきやすいような気がしました。でも温度が上がって発散する香りは乾燥したものよりも強いような。そういえばいただきもののニンニクはビニール袋に入れられていたのですが、袋を通してニンニク臭があたりに漂ってました。スーパーで売ってるものは空気スースーのネット入りなのに、帰り道でニンニク臭がすごいなんてことはないです。やはりフレッシュなものは香りが強いようです。
もう何回も失敗しているので本当は植えるつもりはなかったのに、ホームセンターのレジで何故かタネニンニクを売っていて、思わず一玉買っちゃったもの。なので植えたのは6片です。
残り5玉はさていつ収穫したら良いのか?
ニンニクも前の家の庭に植えていたのを引っこ抜いて連れてきたものです。小さいけど、その経緯を考えるとよくぞここまで成長してくれたものだ!と褒めてあげるべきでした。すまん。

DSCN2433_20160522112211a53.jpg

そして最近気になっているものの一つがこれ。
窓の外を見ているとヒラヒラとアゲハが柑橘の木の回りを飛び回っているのをよく見ます。きっと卵を産んでいるのに違いないと思い、場所を確認してあとでとりにいこう!と、ジィ~っと観察。すると不思議なことに一枚の葉っぱあたりの滞在時間がえらく短いんです。ん?産卵ってあんな短時間で出来るの?それとも今は場所探しだけで産卵はしてないとか?さっそく見に行くと、このとおり。
ほぉ~。
予想としてはヨトウ蛾の卵のように、一か所にびっしりとかたまって複数の卵をうんでいるものだと思っていました。ところがあったのは一個。
ぴかぴか卵、一個だけ。
う~ん。
産み付ける柑橘の葉っぱは小さい上にアゲハの子は大きいから、一枚の葉っぱにまとめて産卵したのではご飯不足で幼虫が育たなそう。ということで、こうやって一個一個産んでるんでしょうか。マメな話です。
自然って本当、よくできてます。

DSCN2437ぐろい

虫が怖い方、ごめんなさい。
柑橘の葉をチェックしていて、未だかつてべてぃが目にした虫類で最もグロテスクなものを発見。なんじゃこりゃ?
ヨトウムシもビジュアル的には相当グロイのですが、何と言っても形は青虫と同じ。あれの問題はカラーです。
片やこの虫は...色も形もえらく不気味。

DSCN2439顔
顔?はこんな感じ。
う~ん。
龍?
早速正体をネット検索してみたら、な~んだ。アゲハの子でした。
アゲハの子と言えば鮮やかな緑のボディになかなかおしゃれな模様がついてて、つっついて怒らせると、頭からにょきっとオレンジ色のゼリービーンみたいな角を出す、あれだと思っていました。あれは蝶々として飛び立つ直前の姿で、そこに至るまでにこういう地味~な色合いのグロイビジュアルの虫時代があるようです。
へぇ~。
もしかすると小学校の時に習った?べてぃの頭には全くない知識でした。

庭の中だけの限られた範囲であっても、自然観察は発見の連続。
良い年ですがほとんど毎日夏休みの小学生状態です。
はは。


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2016/05/22(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
縞の着物でスイカ模様のクッション、 そしてミョウガに日陰を

夏野菜の成長も加速中。気温も高くなってきて、夏支度を急がねば....と思う頃になりました。

和風の部屋&緑の壁に合わせて着物地でクッションを作ろうと思い立ち、作ったのが上の写真です。
着物として手に入れた時点で既にべてぃの目には「スイカ」にしか見えなかったこの布。確か骨董市の山の中から見つけた、裏のついた着物でした。どう見てもスイカ....ではあるものの、やはり果肉もつけた方がスイカ度上がるはず...って、別にどうしてもスイカにしてくれと誰かに頼まれたわけじゃないのですが、どうせやるならもっと〇〇っぽく!と思っちゃうんですよね~。
ということで手持ちの布をあさって見つけたのが同じく着物をほどいた赤い布。こちらも縞の一つでしょうか。4,5センチ幅の縞状に真っ赤から段々黒の染料を増やしてグラデーション状にそめた布です。
どちらの布もこの布で洋服はちょっと....ですが、着物になると縞のものは粋でおしゃれなんですよね。どんな方が着られてたんでしょう?と想像するのも着物をリメイクにあたっての楽しみです。

緑の方は昔のように裏地が赤だったら、街でむこうから歩いてくる姿に、おお、すいかが来る!と思うかも知れませんが。これはそんなに古いものじゃなかったので、裏は白でした。はい。

DSCN2409.jpg
すいか。すいか。すいかにするにはどう布を組み合わせたら良いかな~?と試行錯誤で表面と裏面、全然違う模様にしました。
緑の布の方は以前に他のものに使った残りで、量が少なかったこともあって縦にしたり横にしたり、はぎ合わせで使っています。

DSCN2407.jpg
置き方を変えて色々。

素材はシルク100パーセントなのでクッションカバーとしては耐久性が低いですが、どちらもちょっとシャリシャリした布だし、シルクは汗を吸ってくれるはずなので気持ち良いのではないかと。

DSCN2282日陰
こちらは夏に向けてただ今ぐいぐい成長中のミョウガの芽を植えた場所。
基本的にどこもかしこも日当たり抜群の庭。日陰好きのミョウガを植えるにはさてどこが良いのか?と迷い、三か所に分けて植えてみました。その一つがここ。柿の木の下はミョウガの定番の居所と聞いたので。でも毎日見ていると柿の木の葉っぱが少ないせいもあるのですが、結構日当たりバリバリで。うう。これではミョウガが食べられないかも...と心配になり、急きょ、100円ショップの遮光ネットを張ることに。
さて支柱はどこに立てれば良いのだろう?と見てみると、おあつらえ向きに周囲に木がはえてるじゃありませんか。
これを活用しない手はない!ということで、周囲の木に紐でくくりつけてみました。
毎日風にゆらゆら揺れてミョウガの芽に日陰を提供してくれています。
その様子を見ていると何だか目から涼しい。
今季初のキュウリの実もつき、夏の足音を感じるこの頃です。
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2016/05/18(Wed) | ちくちくお裁縫2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
節約料理は「鯛の尾頭付き」の不思議。

ただ今お魚修行中!

久しぶりの「房総半島はお魚天国だ」ネタです。
房総暮らしを楽しむにはやはり車は必須。新居に移ったら車移動生活をしよう!と思っていたのに、引っ越してみると意外に便利で未だ移動はチャリンコ。そのせいで前に行っていた地魚お刺身が充実した魚屋さんには行けないので、もっぱら近くのスーパーで魚を買う生活です。そのスーパーは丸のままのお魚が充実。新鮮な房総の魚がえら~く安いんです。
日によって品揃えが全然違うのは、きっと築地とかを通さずにその日豊漁だったものを直買付で安く仕入れているのでは?

ここのところびっくりするほど安いのが鯛。鯛の旬は春ですもんね。
それにしても135円とは...。この日は特に安くて。きっと大豊漁だったに違いないです。とは言っても普段でもこのサイズは300円前後で売ってるのにびっくりします。鯛と言っても真鯛じゃなくて花鯛という種類のようですが、鯛は鯛。ラベルに書いてあるから、ああ~真鯛じゃないのね、とわかるけど、何も言われなければべてぃには区別できません。
昔すし屋で修業したという知り合いに聞いてみたら、結婚式の引き出物で貰う焼き鯛は大抵この種類の鯛なのだそうです。べてぃが買ったこの日のこの鯛のサイズは確かに昔、結婚式でもらった焼き鯛のサイズの大き目版です。遠近の問題で本当よりはちょっと小さ目に写ってますが、そこそこ立派なサイズ。
十分お刺身にさばける肉付きです。

でも実は今回の引っ越しにあたってガスコンロを新しくしたべてぃの食卓には焼き魚メニューが激増。というのも奮発して「水なし両面焼きグリル」を買ってみたから。3万円ぐらいのものなのに、片面焼きと両面焼きでは1万円近く値段が違うんです。でも裏返し作業をしなくても両面が焼けるという、その機能に魅かれて買ってみたら....大正解!コンロもここまで進んでたんだ!と目からうろこです。数分予熱して、あとは魚を入れて焼くだけ。10分もかからずに鯛のおかしらつきが焼き上がり!
特に目出度いことがあったわけでもないし、135円ですけど。

DSCN2367.jpg
昨日のお魚はこれ。
小さい鯖サイズの鯵がこの値段。見るからにピチピチ新鮮そうでべてぃでも三枚おろしにできそうだったので、意を決してお刺身に挑戦。お刺身は出来上がりを買ってくる生活だったので、一からさばいてお刺身にする技はただ今修行中なんです。
焼き魚もお刺身も自分で一からやろうとはあまり思ったことがなかったのですが、住むところが変わると生活も変わる。
折角新鮮なお魚がこんなに安く手に入るんならやらなきゃ損損。

DSCN2390.jpg
下に引いたまな板プレートのメジャーを見ると30センチサイズのようです。
出来上がりは。。。とても写真でお見せするようなものじゃないので割愛ですが、新鮮な魚はヘタがさばいても身がぐちゃぐちゃにつぶれたりしないので、一応お刺身になりましたよ~。味は超新鮮。美味でした。勿論、あらの部分に身が沢山残ったわけですが、あら汁にしたので問題なし。
意外に簡単....なのはきっとお魚が新しいせいです。気を良くして、これから色んな魚で試してみようと思った次第です。季節の野菜、季節の魚。季節のものを楽しむ生活はお財布にも体にも優しいはず。
DSCN2366.jpg
昨日はずっと気になっていたこの貝も買ってみました。
房総半島に住むようになって初めてお目にかかったこの貝は「ホンビノス貝」。もしかすると東京でも売ってるのかもわかりませんが、べてぃは見たことなかったです。そしてえらく安い。サイズも色々なのですが...
DSCN2391.jpg
昨日買ったのはこんなサイズ。大きいです。でも1パック298円。
おいておくとかなり成長する貝らしく、大きいものは手のひらサイズで売ってたりもします。それでも安い。
こちらでは東京に比べるとハマグリなんかもえらく安いのですが、その中でもホンビノスは極端に安いのが不思議で。もしかすると美味しくないのか?と思ったので、素材の味がわかるように酒蒸しにして食べてみたら...う~ん。ちょっと大味な感じもしますが、サイズが大きい分食べごたえのある美味しい貝です。こりゃ良い。他の素材と合わせて料理したら、貝のうまみが他の素材にもうつって美味しい料理が出来そうです。

DSCN2329.jpg
そして話は変わって菜園のこと。
先日書いた赤い色素の多い大きい花の正体はレモンだそうです。ブログを読んで教えてくださった方、ありがとう。
そろそろ実がつくはず...と毎日観察していると、ほら、確かに縦長の実がついていました。
DSCN2334.jpg
他の木についた実は丸。
ただ今どの木にも沢山の実の赤ちゃんがついています。
これから自然落下も沢山発生するはずなので、果たして最終的にどのぐらいの実が熟すのか?
日々変化する果樹の様子は野菜の変化の様子ともまたちょっと違って興味津々です。



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2016/05/17(Tue) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
夏の着物でカーテン そして五月なのに富士山

木曜日、東京に向かう高速バスの中から撮った写真です。
五月だというのにくっきり富士山が見えてびっくり。まだ頭に雪をかぶった優雅な姿と既に田植えの終わった田んぼの組み合わせは珍しい風景です。
中国地方出身のべてぃは田植えは六月にするものだと思っていましたが(もしかすると温暖化が進んで中国地方でも今はもっと早い?)房総半島は田植えも稲刈りも随分早いようで、高速バスで通りかかる田んぼはずいぶん前から水を張られていて、ゴールデンウィークには田植えが済んだ状態の田を沢山見かけました。五月の紫外線の強い太陽光が田んぼの水に反射してキラキラ美しい日本の風景です。

DSCN2177.jpg
ゴールデンウィーク中に絶対にやらなきゃ!と思っていた課題の一つがカーテンづくり。
勿論、基本は手持ちのものを使い回しです。丈が足らなければ布を足し、逆に丈が余れば丈つめをし。
その中でリビングだけは緑の塗り壁にフローリング、床の間つきという和洋折衷の家に合わせた感じにしようと、カーテン工夫してみました。と言っても二年前の記事を覚えておられる方はいらっしゃらないとは思いますが、この布は前の家でもカーテンとして使ったもの。丈と形をリメイクして今の家でも使うことにしました。何故なら緑の壁にこの布が一番しっくりくるもので。

DSCN2178.jpg
今回工夫したのは「薄いカーテン二枚掛けで光と外の緑を楽しもう」という点。
普通、レースカーテン+厚いカーテンの二枚掛けだと思いますが、これから夏になるわけで、特に保温のための厚いカーテンは必要ないし、窓には雨戸がついていて夕方には雨戸を閉めてしまうので薄いカーテンだけで十分なんです。冬用はまた秋に考えるということで。

内側にかけた透けた素材のカーテンはUVカット素材なのに外の景色がある程度見えるので愛用しています。カーテン全開だと外から家の中が見えるのが気になりますが、かと言って外の景色が見えないレースカーテンを閉めて家にこもっているのは折角の緑の季節を楽しめなくて残念。このカーテンなら外からの視線は遮りつつ(中からは外が見えるのに、外からは見えないんです)、UVカットもしてくれるけど外も見えるという優れもの。
この窓には丈が足りないので、下に夏着物の半幅部分をつけ足しました。
DSCN2176.jpg
そして外側には同じ夏着物の一幅布...前の家でカーテンに作ったものをかけています。布は横に二枚並べてつるしているだけで縫い合わせていません。この方が色んな楽しみ方ができると思うので。
DSCN2175.jpg
DSCN2177.jpg
こうやって二枚重ねたり一枚だけにしたりすることで窓辺の雰囲気も室内に取り込む光の量もかなり違うし、外の風景が見えたり見えなかったりと色々楽しめます。
DSCN2174.jpg

DSCN2308.jpg
今朝のイチゴ収穫。
自分の菜園でこんなにイチゴがとれるのは初体験です。お日様の力ってすごい。
DSCN2306.jpg
キュウリにも雌花が!
夏野菜は先日の強風でちょっと傷んだものもありましたが、その後目に見えて成長中。
空豆とスナップエンドウの畝が水没した日には「この空き地で畑をやるのは無理なのかも....」と激しく暗い気持ちになりましたが、排水路を作ったり盛り土をしたりと工夫もしたし、夏野菜の生育状況を見ると何とか大丈夫そうです。
良かった。
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2016/05/14(Sat) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
倒壊した自然薯の支柱を竹で補強して再建
DSCN2184謎の花

正体不明の赤い蕾が咲きました。
他の木よりも大分大きい花。新芽は赤い葉っぱも大きくなるにつれて緑になって行きます。
これも果物の花のはず。何になるんだろう~?

DSCN2193柿の花
柿も咲きました。

地味~。結構サイズも大きいのにえらく地味に感じるのは何故か?と、今、写真見ながら考えてみたのですが、きっとこのベージュという色が人間に花だなぁという感じを感じさせないんじゃないかと。口をあけてしゃべってるみたいな形はエリマキトカゲ風。

DSCN2187.jpg

隣りにある柑橘の花はサイズ的には柿より小さいのに、こうやって真っ白でパカッとシベを見せて咲いているので、ああ咲いたなぁ~と思うのですね。木全体に白いポツポツがついて楚々とした風情ながらなかなかにぎやかです。

DSCN2057倒壊
本日も強風。海が近いとこんなに風が強いのか~とちょっとびっくりする日が増えています。引っ越して来た頃はそんなことはなかったので、季節にもよるのでしょうか。
先日5月4日?の強風で、な~んと前日の朝に2時間もかけて組み立てた短型自然薯の支柱が倒壊。うう。
このあたりは風が強い、そしてここの地面は前に書いたように20センチぐらい掘ると岩か?と思うほど硬い粘土層にあたるのでそれ以上支柱を挿すことができないという支柱挿し二重苦なのをどう克服するか?と色々考えて、三角支柱を組んで今まではやってなかった、途中に横軸を渡して補強するという方式にしたのにこんなことになっちゃって。がっかり。
ということで意気消沈して数日放置してたら....

DSCN2162絡み合う芽
どんどん成長する自然薯の芽はお互いに絡み合ってこんなことに。あんな強風にあっても千切れずにゆらゆらゆらゆら...どこかに絡み付けるものはないかいな~と捜し続けてます。もしかするとこのまま放置して地這い自然薯で育てるという手もあるかもと思ったのですが、かなりの葉っぱの量になるので、それはそれで歩くのにじゃまだったりします。
前を通るたびに「早く支柱たててくれよ~」と自然薯の声がする?ような気がするので、重い腰をあげて支柱再建しました。

まずは何とかもっと深く支柱を挿す方法はないのか?そして構造的にもっと強固な組み方はないのか?と色々調べて手に入れた新兵器がこれ。
DSCN2101.jpg
穴掘り器。
土にたててハンドルを持って回すと、先についている螺旋状の刃が穴をあけてくれるものです。
近くのホームセンターに問い合わせても置いてないので、ネット通販で購入。1980円? 本当に便利な世の中です。欲しいものがあっという間に家に来る生活。
穴掘り器もピンキリで高いものはうん万円もするのですが、掘れるか掘れないか??なのでとりあえず安いものでお試しです。

さっそく使ってみると....う~ん。やはり岩か?と思うほど硬い層に穴をうがつことは出来ず。ま、そうですよね。
おまけにしばらく晴れてたせいで砂分の多い我が家の菜園の土は折角掘った穴から器具を抜くと周囲から砂が穴に落ちて穴は埋まるという残念な結果に。ううう。でもこれは湿らせてみたらどうだ?とちょっと穴を掘ったら水を入れて土を湿らせてから再度ためしてみるとちゃんと穴があきました。今まで耕して来た畑の土は支柱は特に下穴をあけたりしなくても、支柱に力をこめて押し込んだらずぶずぶと土に埋まってたんですけどね。土の質が違うと支柱を挿すのも一苦労。スコップはザクザク簡単にささるのに支柱は何故かべてぃの腕力では抵抗が強くて簡単に刺さらないのです。
下にある硬い層には穴があかなくても、この器具を使うことで上の層には確実に支柱用の穴があきます。なので1980円は無駄じゃなかった。

DSCN2166再建
今回も二時間かかって組み立てた支柱がこれ。
合掌づくりの交差点を前回よりも低い場所にして安定性を増した上で、横に渡して補強する支柱を増やしました。
合掌造り定番の一番上に加えて、足元と真ん中あたり。
そして少しでも土に埋まっている深さを増やそうと、支柱をたてた周囲に他から土を持ってきて土を持ってみました。

DSCN2168補強
横に渡した支柱は竹です。
先日生涯大学校の時の同じ班の人に「支柱用の竹をとりに行こう!」と誘われて海辺の竹藪について行ったら、ナタでバンバン竹伐採。もらったのがこの竹なんです。市民農園の時代から買い足し買い足しで市販の支柱が沢山あるので、そのままになっていた竹支柱ですが、今回の支柱を組むにあたって「香港のビル工事の足場は竹だし、もしかするとしならない鉄の支柱よりも風に強いのかも?」とふと思いました。で、重量のかかる縦支柱は鉄のものを使い、補強の横支柱は竹にしてみました。
もう一つ竹支柱の便利な点はサイズを自由に決められること。
適当なサイズで最初の縦支柱をたてたため、市販のものだと横支柱がえらく余っちゃうんです。上の方は良いのですが、足元に来る横支柱は飛び出しているときっと足をひっかけて転ぶ可能性が大。竹なのでのこぎりで簡単にカットできるので、いくらでも必要なサイズの支柱が作れます。
へぇ~。
ここら辺の人にとっては竹で支柱というのは当たり前のことのようですが、べてぃは初体験。東京で自由に竹をとってこれるような場所はないですから。
自然薯の支柱は秋深くなって葉っぱが落ちるまで活躍してくれないと困るものです。台風シーズンも無事に越えて頑張っておくれよ~。竹の威力は如何に?そしてそもそも20センチぐらいから下には行けない場所で短型とは言え自然薯は育つのか?育つとするとどんな形になっちゃうのか?興味津々です。
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2016/05/11(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
イチゴ収穫、そして床の間
DSCN2112イチゴ
鳥に持って行かれることもなく無事に真っ赤に実ったイチゴ♡
今シーズン初収穫です。
苗は一昨年買って前の家に植えたものの子づる孫づるをポット揚げして育て、それを去年菜園に下ろして育てていたものを再びポットにつめて新しい家に連れてきました。前の家は冬の日照時間がえらく短かったので、イチゴは折角育ててもほとんど収穫に至らず、もうやめようかな~と思っていました。でも今度の家は日当たり抜群。そのお蔭か、花も実も沢山ついて無事に初収穫です。
イチゴは実が赤くなるのを察知して鳥がやってきて「さぁ今日収穫だ!」と勇んで行ってみると既にない...ということが多いのですが、この辺りは鳥も食べるものが多いのか?こんなに真っ赤になってるのにちゃんと残っていました。
でもここにイチゴがあるのに気づいてないだけかもわからないので、今日の夕方の作業でイチゴに鳥よけネットを張る予定です。

DSCN2118ミカンの花
そして前回書いた大き目の柑橘類の花が咲きました。
蕾が大きいものはこうやってパカッと花弁を開いて咲くようです。
小さい蕾のは咲いてるのか咲いてないのか、見てもイマイチよくわからないですが、大きいのは如何にも花。そして近くによるとぷ~んと何か独特の香りがします。
何の実がなるのかな?
その前にちゃんと受粉してくれてるのかな?....もしかすると人工授粉した方が良いのでしょうか?う~ん。わからない。

DSCN2152.jpg
ゴールデンウィークも今日で終わり。台風を越えるような強風の日もありましたが、大体はお天気に恵まれて気持ちの良い日が続きました。
この時期は遊びに行ってる時間はなくてとにかく畑仕事!のべてぃですが、昼間の紫外線の強い時間は家にこもっているので、その時間を使って家の中の片づけの日々でした。おかげでやっと引っ越し段ボールもほぼなくなり、家の中に秩序が復活。

そして一時期「眠れない....」と弱音を吐いてしまった不調からも脱出し、ちゃんと眠れるようになり元気になりました。色々あったトラブルも一つ一つ結論が出、解決したし、加えて家の中に秩序が戻ってくると人間の心は落ちつくもののようで。
ご心配いただいた方、ありがとうございました。

ここ数日は片づけの最後の仕上げは飾り付けだ!ということで、ただ今カーテン作ったり、収納を工夫したり、色々やっています。
その中の一つがここ。床の間です。
写真は今日の床の間。
へ?床の間なのに額縁?それも「笑」って何だ!?...と思われる人も多いかも。
床の間と言えばやっぱ掛け軸ですよね~。でも掛け軸なんて勿論持ってないし、別に型どおりにする必要もないので、やっととりつけた、絵を吊るすワイヤーに額をかけてみました。

DSCN2129.jpg

もう随分前に新潟県村上市に旅行した時、たまたま入った地酒を扱う酒屋さんで話が盛り上がり、ご主人が得意の筆で一筆書いてくださったのがこの一枚。確か5人の旅で、それぞれにあわせて違う文字を書いてくださったと記憶しています。
べてぃに渡されたのは「笑」。はは。
よっぽど大笑いしてたに違いありません。
楽しい旅だったし、元気いっぱいの笑の文字は捨てるのは勿体なくて保管しておいたものを、今回額に入れて飾ってみました。
酒屋のご主人、今もお元気で旅人に一筆書いて持たせていらっしゃるかな?こういう旅の思い出は一生の宝物です。
色んな国で買ってきた飾り物があるので、それを額に入れて飾ってみるのも面白いかも。

DSCN2120.jpg
いつも写真を撮っているのとは逆側。べてぃのパソコンデスクの前あたりから撮ってみると、菜園はただ今こんな感じです。
ただ今矢車草が満開。
その向こうに菜園の縁を飾るように違う花が植えてあるのですが、花はまだちょっと先で矢車草とパンジーが頑張っています。矢車草は初めて育てるのですが、花期が長くて次々に蕾も上がってくるし、なかなか良いです。

DSCN2143今日の花
ということで、今日の床の間は矢車草と柿のまだ柔らかい葉っぱを飾ってみました。
昔彫った地蔵菩薩と一緒に。

DSCN2153.jpg
久しぶりに出しました。
パーツが多い上に彫り方が下手なせいで、光背がぐらぐらしてたりするため、地震が怖くて箱に入れてしまってありました。
これまでの家で飾ろうと思うと、箪笥の上とかになって万が一地震で落ちたらコナゴナになりそうなので。
やっと低い場所に飾れるので、久しぶりのお目見えです。
手が痛くならなったら、もっと仏像を彫れたのに...。
ま、仕方ないです。その分の情熱を菜園に注ぐのであります。
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2016/05/08(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
柑橘の花咲きはじめました。そして菜園開墾進捗。
DSCN2018咲き始め
毎日晴天で畑仕事日和が続いています。
3月下旬に剪定&施肥した柑橘類の木はただ今新芽と蕾の季節。いつ咲くのかなぁ~?どんな花が咲くのかな~?と毎朝見回ってます。
柑橘類と一言で言っても、品種が色々あるみたいなので蕾のサイズもまちまちです。この木の蕾はえらく小さい....と、よく見るともしかするとこれは咲いているのでは?
地味~。
でもきっとこれは咲いてます。何だか和菓子の小さいのみたい。花びらが大きく開くことなく、蕾との違いがわかりにくい花ですが黄色いのが見えてるから、きっとこれが花です。ほぉ~。

DSCN2015ミカン大
隣りに生えている柑橘の木の蕾はこのサイズです。かなり大きく1センチぐらいあります。
ということはきっと大きい実がなるはず。期待大。
この子も小さい子と同じような地味な咲き方をするのでしょうか?早く咲かないかな~。

DSCN2017何?
ただ今気になってるのがこれ。
一本だけ正体全く不明で葉も蕾も他と全然色味が違うんです。う~。何がなるんでしょう?
元々木についていた葉は緑なのですが、新芽も蕾も赤い色素が濃いです。新芽の段階で黄緑じゃなくてこんなに赤い植物には初めてお目にかかりました。
ということは何か赤い色素の強い実がなる?う~。早く実が見たい!

DSCN2030柿
そしてこれは正体がはっきりしている柿。
引っ越して来た時には葉っぱの気配もなかったただの幹だったのに、気が付いたらこんなに成長。
柿の花も地味です。でも既に柿の実の形がわかるこの蕾のビジュアル。ヘタになる部分に地味~な花が咲きます。
この木で気になるのは果たして甘柿なのか、渋柿なのか?実がついても食べてみないと正体わからないから、今年はとにかく実がなったら人体実験です。渋い野覚悟で食べてみなきゃ。う~。人体実験は一度でこりごりなので、正体わかったら、渋か甘かラベルをぶら下げて行かねば。

DSCN2005_20160502102041d19.jpg
白い花の木についた実はただ今このサイズです。
形的にはプラムとかプルーンとか、そういう系統の果実の感じです。ほんの数個しか実がついてないので、途中で落ちたりせずに育ってほしいです!

DSCN2013.jpg
そして収穫も続いています。
スナップエンドウの実が小さい...と前に書いたのですが、あれは土の問題じゃなくて肥料が足りなかったようです。初めての土地だし豆なので肥料は少なくと思って土を作ったら、流石に少なすぎたみたいで。その後肥料をあげたらちゃんと普通のサイズのエンドウが沢山とれています。
片や同じように追肥したソラマメはえらく小さいです。株の背丈も伸びなくてちんちくりんのまんまだし。ソラマメは移植が影響したのか何なのか、早く終わっちゃいそうな気配。ま、量は少なくてもこうやって緑のオハグロのフレッシュ空豆が食べられたので良しです。

DSCN2035.jpg
今朝の作業終わりの菜園の様子です。
一番手前が自然薯の畝。その奥がトマト。風よけのためのネットをかけてあります。そしてその向こうに茄子、ピーマン、きゅうり、スイカ、メロンと連休に入って続々と夏野菜の苗を植えています。風よけの袋がどんどん増える季節。

ゴールデンウィークはオール畑仕事です。大変ですね~、せっかくの連休なのに....とか言われますが、いえいえ楽しいからやってるんですよ~。
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2016/05/02(Mon) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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