百円ショップの紙帽子を旅用折り畳み帽子にリメイク
DSCN3271かまきり
ヒマワリが咲きはじめました。
そして何故か小さいカマキリが常駐....って、別に駐在しているつもりはないのでしょうが、いつ見てもいるから、ここを縄張りとしてエサを待っているのでしょう。チビチビなのに一人前に縄張り守ってます。

DSCN3328あげは
初夏の菜園は鳥、虫、植物、すべての生命体の活動が日々活発になっているのが目に見えてわかります。
蝶々も盛んにひらひら。
美しい姿をめでられるのは嬉しいのですが、昨日はまだ小さい山椒の苗に10匹のアゲハの子....先日書いた、あのグロイ姿の虫のチビチビ版を発見。う~、気持ちわるい。でもそんなこと言ってられないので、迷わずぶちっと。気づかなかったら小さい苗なんてあっという間に葉ゼロになっていたはずです。危ない危ない。気づいて良かった。
美しいアゲハ、なかなか油断のならない相手です。

DSCN3224.jpg
野菜もぐいぐい。
大玉トマトの収穫が始まりました。品種は桃太郎ゴールド。
まだ市民農園ファーマーだったころ、ゼイタクトマトのゴールドを植えていたら、通りかかる人に「柿ですか?」と尋ねられたことがあります。へ?柿!?葉っぱ見たらわかると思うのですが、市民農園は初心者が多いのでこういう質問もあるんですね~。

DSCN3227.jpg
中まで黄色...というか...確かに柿っぽい。
今期はトマトは12株。大玉、中玉、ミニ。赤、オレンジ、黄色と色々取り揃えて植えていますが、最初の収穫は黄色のミニ。次が黄色の大玉。春先一番に咲く花は黄色が多いですけど、黄色のものは早いのでしょうか?

DSCN3265完成
さてここからが本題。
旅用に作った帽子です。
瀬戸内の旅で活躍しました。作ったと言っても百円ショップの帽子にちょっと手を加えただけですけど。

DSCN2866元
元はこれ。
カールおじさんの麦わら帽みたいに、ふちが真っ平らなものでした。素材はなんと紙。
去年、農作業用の涼しい帽子は何かないか?と捜した中で買ってみた一つです。麦わら帽と同じく頭にかぶる部分に風が通ってとても涼しい。でも問題はこの真っ平らなふち。ふちのサイズも結構大きくて良い線行ってるのに、これじゃぁ頭は守れても顔への日光カット力はあまりないよね~と思って、放っておいたものです。
今回、そうか!ふちの角度を変えてみれば日よけ効果をあげられるはず!と思いつき、リメイクしてみました。

DSCN2867ピン打ち
やることは本当に簡単。
かぶってみて、この角度が良いと思うまでふちを下げて、余分をマチバリでとめてみました。両脇。
その状態で、ミシンをかけます。

DSCN2869ぬう
一つだけポイントがあるとすると、折った部分を全部縫いたくなるのをぐっとこらえ、一部だけにとどめることです。
というのも元々まっ平らなものを無理やり角度つけてるので、全部縫うとその矛盾が見た目にはっきりわかります。見た目、ああ、無理やりふちを縫い留めたのね~というのが丸わかり。
でもほんのちょっととめるだけ...3,4センチだけ縫うだけなら、その矛盾があまり目立ちません。ふちは折り目つけておけば必要以上に開いても来ないので、両脇にちょっとヒラヒラのついたデザインの帽子に変身です。

DSCN3266横
5日の旅を終えた後もこの状態。元からこの形だったみたいな落ち着きぶり。

DSCN2871折り畳み
この帽子の優れたところは折りたたみ可能なこと。
何せ紙なので。百円ショップで売っている硬い麦わら帽などでは折り畳みは無理ですが、紙帽子はこんな感じで折りたたんで5日の間バッグに入れたり出したりして使っても問題なしでした。
折りたためる帽子というと布ですが、布帽子は頭が蒸れて暑いですよね。粗く編んで作られたこの帽子は風スースーでえらく涼しい。もしかすると穴が多い分、髪が紫外線あびてるのかもわかりませんが...ま、これだけ涼しいならその点は多めに見なきゃという感じです。
百円ショップ、あなどれません。





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2016/06/27(Mon) | ちくちくお裁縫2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
旅から帰ってみると、家は鳥虫天国に

京都の豊国神社境内のアジサイ。

五日の旅から帰りました。
行先は瀬戸内海の直島、豊島、小豆島。そして帰りに京都一日。
房総半島に住むようになって、毎日が非日常みたいな生活なので、あまり旅に出てリフレッシュしたいという気が起こらず旅から遠のいていましたが、今回は昔勤めていた会社の同期旅行の集合がかかったので参加。
梅雨の合間ながらお天気にも恵まれたし日本全国から仲間が集まり、大変楽しい旅でした。

メインの旅先は直島、豊島。
瀬戸内芸術祭が行われる島ですが、ただ今会期外。正直言うと、な~んだ、せっかく行くなら会期中が良いなぁと思ったのですが、会期外でもかなりの混みよう。常設アートはいつでも鑑賞できるので、会期はずして行って良かったです。
会期中に行ったら人多すぎで楽しめなかったはず。

べてぃは昔岡山に住んでいたので、瀬戸内の島はなじみのある場所です。その後20年以上がたち、島がアートの力でこんなに発展していようとは。びっくりしました。それも外国人だらけ。特に欧米系の人が多いのが特徴でただ今日本全国外国人観光客が爆増しているのとはかなり違う国籍構成に感じられました。
モダンアートを観賞しにくる層というのはこういう感じなのね~そしてべてぃが昔よく海遊びをしに行っていた頃とは別の島のようであると、隔世の感でした。

DSCN3177キュウリ

旅の話はまた機会があったら書くとして、今回は帰って来たべてぃを待ち受けていたびっくりについてです。

ま、これは予想はしていたのですが、勿論、ただ今伸び盛りのキュウリたちはとぐろをまいて巨大化してべてぃの帰りを待っていました。
巨大キュウリが沢山ぶら下がっているのは即ち「留守してます!」と宣言しているようなものなので防犯上まずいと思い、出かける前に小さい実をもいでから行ったのですが、結果はこのとおり。
う~む。雨が多い時期のキュウリの成長ぶりには驚かされます。
まだそんなに古くない株なのにこの曲がりぶり。肥料不足?追肥しなきゃ。

DSCN3165レモン

レモンも急成長。
でももう一つあったはずの実がみつからない....もしかするとこの子が最後の一実かも...落ちないようにするには袋かけた方が良かったりするんでしょうか?何とかして収穫までこぎつけたいものです。

DSCN3156.jpg

庭全体、五日の間に何もかもが成長していてかなり風景が変わっています。

ヒマワリもぐいっと大きくなって、花芽がついていました。

DSCN3153スイカ

そしてスイカちゃん一号はこのサイズに。
出かける前は3センチぐらいだったような気がするのですが。

DSCN3154被害

そして問題はここから。
スイカちゃん2号はこんなことになってました。
まだ玉が小さいから大丈夫だよね~と思って特に対策もせずに出かけたのが甘かった。これはきっとカラスです。
まだ全然熟してなくて美味しくないのに。誰かが言ってましたがカラスは何でもかんでもつついてみて食べられるかどうか、確認するらしい。勘弁してよ~。キュウリもネット張って対策していたのにも関わらず、三本が傷だけついた状態で落ちてましたし。
うむむ。これはもっと対策をせねば。

DSCN3181.jpg

早速、去年作った袋をスイカちゃん一号にはセット。
百円ショップのゴミ置き場用のカラスよけネットをカットして小さい袋にリメイクしたものです。
でもこれだけでは既に小さい実がついている韓国カボチャやプリンスメロンにかぶせるだけの数がない....ということで急きょホームセンターへゴー。おあつらえ向きのサイズのものがありましたよ。

DSCN3192.jpg

黄色はゴミネットをリメイクしたもの。
そして緑の方は「枝豆出荷用」のネットです。100枚375円?でした。100枚もいらないけど。
口をしぼる紐をつけるのも面倒なので、洗濯バサミでとめてみました。
これでどうだ、カラス!

DSCN3186.jpg

袋かけやらボーボーになった草むしりやらで気が付くと夕方で、ご飯作らなきゃ!と台所に行くとそこにも異変が。
これ、何だと思いますか?
モナカじゃないです。

答えは蜘蛛の卵。卵のう?きっと。
何故ならばべてぃが台所で発見したのはシンクに向かって立った目の前の窓に何やら2ミリぐらいの黒い粒が何十もあって、微妙にうごめいている様子でした。
ん?何じゃこりゃ?
顔近づけてよくみると、う~。チビチビくもじゃん!
どうして~!!??....と、よく見ると同じく窓ガラスの真ん中あたりに直径2.5センチぐらいの丸くて白い綿の塊みたいなものが見えます。う。きっとこれが卵の塊で、これからウジャウジャ蜘蛛の子が出て来たのに違いない!と確信したべてぃは、速攻掃除機を引きずってきてスイッチオン。白い丸もチビチビ蜘蛛も一網打尽に吸い込んでしまったのでありました。

ブログのネタにすることを考えれば、一先ず最初見た状態で写真を一枚とるべきでしたがそんなこと考える余裕もなく。
ま、蜘蛛は別に怖くはないんですけどね。うかうかしていて折角たむろしている状態からあちこちにばらけられると困ると思って。写真のものが微妙にモナカ的色なのは一回掃除機に入って汚れた結果です。元は真っ白でした。

たった五日なのに。
いつからあの卵のうはガラスに張り付いていたのでしょう?それもど真ん中。べてぃがシンク前に立つと丁度目の高さぐらいです。今日も良い天気だなぁ~とか、結構ガラスの方に目線は行くにも関わらずしばらく前からあって全く気付かなかったのか、それとも卵のうがあそこに張り付けられて蜘蛛の子が出てくるまでがすべて5日の内に起こったのか?
謎です。
既に散らばったチビも沢山いて、その後も台所のあちこちで遭遇。その後も掃除機で吸ったり手でつぶしたり。
蜘蛛は他の虫を食べてくれる益虫なので、これまでも家の中で巣をつくるのは困るなぁ~と思いつつ、見つけたらつかまえて外に放していました。田舎の古い家では蜘蛛との共生は必須であると思って。でも今回みたいにいきなりウン十匹、下手すると百匹もまとめて発生されるのを目撃すると、こりゃ家をのっとられる!と、びびります。
この家の主はべてぃなので、自分の快適生活を激しく損なう者とは断固戦うしかないのであります。

それにしても蜘蛛は明るいところが好きな印象はないのですが、とても明るいガラスに卵を産み付け、生まれた子もその近くから離れずにガラスに張り付いてるって不思議。べてぃが思っているのと違って明るい場所好きなのでしょうか?そして親が近くにいる様子もなく、あのチビ達は何食べて暮らしてたんだろう?....疑問がいっぱい。

留守をすると人間様がご主人様だと思い込んでいた家も庭も菜園も自然がグワグワ力強く攻めてきて、あっという間に乗っ取られてしまいそう....今回はたった5日の留守だったのに。東京のマンションでこんなことを感じることは絶対にないわけで、やはりお隣さんはキジという、自然との境界線が曖昧な田舎の生活における自然の力強さを改めて感じた一件でした。
マメに手入れしないとアンコールワットへの道まっしぐら~。
田舎暮らしは忙しい(^^)

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2016/06/23(Thu) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ネジバナ、ジャガイモ収穫、そして壮大なアリの引っ越し
DSCN2835.jpg
梅盆栽に間借りしたネジバナが今年も花芽をつけました。
今年は花は三つついています。
不思議なことにマンション4階のベランダで育てていた頃に、ある日見つけたこのネジバナ。鳥が運んで来たのかそれとも風に乗って種がやって来たのか?4階ですよ。それも住宅地とは言え東京のマンションです。自然の繁殖力はすごいと感心します。
以来、毎年この子が出てくるのが楽しみで、みずやりもこの場所に重点的にあげてます。はは。
年々株が大きくなっていて、今年は結構大きい。
家主の白梅はこの居候のことをどう思っているんでしょう?きっと邪魔ですよね。それでなくても狭い鉢で自由に根っこを張れないのに、赤の他人がやってきてどんどん勢力拡大中。う~ん。土替えをしてネジバナを独立させられないか?とも思うのですが、基本野の花なので、下手にやるとダメになっちゃいそうで...今年も元気なのでしばらくはこのまま大切に育ててみようと思っています。


こちらは人工的に植えた花、名前はスカビオサ。
未だきれいな花を咲かせ続けてくれている矢車草と同じく、前の家で蒔いて小さい苗の状態で連れてきたものです。
淡い色の花が好きなべてぃの好みの花。ただしかなり背が高くなるので、風の強い今の家で育てるのは結構厳しいかも。一応支柱をたてて紐を張って倒壊防止策は講じてみましたが...。

DSCN2863.jpg
こぼれだねで生えたハーブのボリジはこれでもかというほど沢山花が咲いています。
快晴の空みたいなブルーが美しい。独特の香りも清々しく、独特の存在感を放っています。

DSCN2841.jpg
花と同様、野菜もぐいぐい成長中。
昨日はジャガイモを収穫しました。
ほほぉ~。すごいジャガイモがとれましたね。すごい!....と思われた方、すみません。手に持っている巨大ジャガイモは貰い物で、ケースに入っている超ミニがべてぃの作ったものなんです。
実はいつもと同じに早朝畑仕事をしていると「おはよ~!」と大きな声で道から呼びかける人が。
顔をあげてみると、お向かいで畑をやられているご夫婦の姿が。で、おすそ分けと言って手にのせられたのが巨大男爵×3と巨大メイクイーン×3でした。ひぇ~。ものすごいサイズでずっしり重い。
どうやったらこんな大きい芋になるのかお尋ねすると、別に何もやってないよ~鶏糞と化成肥料だけ、とのことでした。
へぇ~。
お向かいさんによると、この土地は水はけは悪いけどそれよりも乾燥の方が問題。ジャガイモは良くできるよとのことでした。
なるほど。
でもその割にはべてぃの芋はしょぼい!それには理由が。
実はこの芋、品種はシャドークイーンというアントシアニンの塊、黒いほどに濃い紫の芋は去年収穫して食べようと思っていたのが、台所の隅で芽を出していたのを持ってきて、4月中旬?に超遅ればせで植えてみた者なんです。そんな時期にひょろひょろと芽の出たものを植えて、芋は増えるのか?と疑問だったのですが、植物はエライですねぇ~。二か月ぐらいでちゃんと増えましたよ。植えた芋は8つ。なので4,5倍ぐらいに増殖です。ちなみにシャドークイーンは小さい玉なので、サイズはこのサイズでもおかしくないです。

DSCN2647引っ越し
話は全然違いますが、先日仰天した話を。
夕方、作業を終えてさあ家に入ろうと玄関前にくると、え、何?何が起こったの?とびっくりの光景が。
わかるでしょうか?
ビニールポットのそばからコンクリートのそばへ、そしてどんどん向こうへ続く黒い線は、な~んとアリの大群。
カメラには入りきらない距離続いてました。
全員同じ方向に向かってものすごいスピードで移動中。何万匹?何十万匹?とにかくすごい数です。
どこからどこへ行くのか知りたかったので、端っこを追跡しましたが、行列が来ている元はお隣のキジが住んでる耕作放棄地のヤブの模様。さすがにヤブに分け入って原点を確認するのは無理なので断念。そして行く先は?....とこちらも追跡。家の周りは大家さんは除草剤をまかれたので草なしで見やすい。でもそこをこえると雑草エリアへ。それでもしつこく追跡したのですが、結局行く先も突き止められずでした。
う~む。
これって引っ越しですよね?
DSCN2649蟻
微妙にくねりながらも結構直線的に迷子も出さずに移動する集団行動力はすごい。
べてぃが追いかけた距離だけでも恐らく30~40メートルはあるはずです。
こんな数が移動しているのを見ると、もしや何かの天変地異の前触れでは?とちょっとビクビクしましたが、既に数週間前のこと。特に何も起こっていないので、何かアリ独自の理由があっての移動なのでしょう。
それにしても何を基準に誰が引っ越し先を決めて、それに全員が従うんでしょうねぇ?まさか女王様自らが新居探しに出向くわけじゃないだろうし。女王様の腹心の部下がいて、代理で決めて来たんでしょうか?
そして一つのアリの巣の中にはこんな膨大な数のありが住んでるんですね?
アリ塚とかを作るアリならものすごい数なのもわかるのですが、普通に地下に住んでるアリです。べてぃの目に触れない地下の世界にはものすごい生命が息づいてるんだなぁ~と改めて思いました。
作業を始めた4時ごろには行列の気配はなし。そして翌朝にも。
夕方から夜にかけて引っ越し完了したようです。すごい。

どうせ穴掘るんなら、硬い粘土層にガンガン穴あけて水はけ良くしてくれるんなら同居人として認めてあげて、アブラムシ連れてくるのも多少大目に見て上げても良いんだけど。ま、無理か。
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2016/06/16(Thu) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
韓国カボチャの芽が出ない問題、そしてメロンのツルを張る面積が足りない問題
DSCN2694韓国南瓜
韓国カボチャ、リッチーナの芽です。
良かったよ~。やっと出ました...と言ってもこの写真は6月4日のもので、今は本葉も出て順調に成長中です。

例年通り、4月に10粒ほどポット蒔きしたものが一株しか芽が出ず、仕方ないので追加で蒔いたのに全然出ず。
生涯大学校の友人に苗をあげる約束をしていたこともあって、う~、困った。
え~い!ダメ元だ!ということで残っていた3粒を畑に直播してみたら見事に全部出ました。え~っ。ショック。
今年取り寄せた種なので、まさか一袋ほとんどの種が不良品ということはないはず....と思ったのは正しかったようです。
ポットでは出ず、黒マルチをした直播では結構早く発芽したのは要するに発芽適温じゃなかったということでしょう。

その後、何と6月に入ってから4月にポット蒔きしたものも5株ほど発芽。
蒔いてから既に二か月近くです。諦めて水やりするのをやめたりしなくて良かったです。これで友人にも少ない数ながら苗をあげられます。でも既に夏野菜は収穫期に突入。ま、韓国カボチャはこれから夏いっぱい長いこと収穫できるので、これから植えても十分楽しめるはずです。

それにしても蒔いた種は20個ぐらいはあったはず。発芽したのはその内の9個。半分未満です。発芽率悪すぎ....。これまで何年も同じようにやっているのに、ここまで発芽しなかったのは初の事。今年は4月の気温が低かったのとべてぃが住んでいる場所は海が近いせいで風が強く、今までよりも気温が低いような気がします。そのせいでしょうか?
残りのポットにはしつこく今でも水やりを続けていますが出る気配なし。発芽しないままの種は死んじゃったの?謎です。

去年種とりして蒔いた巨大オクラのスターディビッドも未だ発芽ゼロだし。
う~む。これは困った。既に普通のオクラも苗は売ってないし。
誤算多し。
DSCN2784韓国南瓜

4月蒔きの内ただ一つだけ発芽した韓国カボチャが写真中央の大きい葉っぱのものです。昨日最初の花が開花しました。
周囲にある風よけビニールの中に直播でやっと出た、まだチビの韓国カボチャがあります。

発芽しない問題に加えてこの畝にはもう一つ重大な問題が....それはツルを這わせるネット足りない問題。
そうなんです~。
前に書いたように、ここの土地は20センチぐらい下に男性でも掘れない硬い粘土層があって、支柱がささらないんです。そのため例年のように270センチの長い支柱を使って高い支柱組みをせずに、低い支柱にしています。というのも長くて太い支柱は支柱自体が重いし、高い支柱+ネットには沢山の葉っぱを這わせられるので全体が相当重くなる。→浅くしか支柱がささらない畑でその支柱は台風を乗り越えられない可能性大である...ということで。

韓国カボチャの畝は150センチぐらいの高さまでしかネットが張れない高さの支柱です。
おまけに同じ畝には同じウリ科のプリンスメロン?とマスクメロンのコロタンも同居。
支柱をたてた時はとにかく支柱たての激難土木工事に疲労困憊で、その後のことを正確に予想する余裕もなくて、とりあえず支柱が出来て良かった!という感じでした。でもここに来てはたと気づいたのは..大きい葉っぱのツル植物ばかりの畝なのに、ツルを這わせる面積が圧倒的に足りないじゃ~ん!!!ということ。

う。
開墾さえすればまだまだいくらでも土地はあるのに、ツルを這わせる場所がないってどういうことじゃ!?
大豪邸を買ったのに4畳半一間の生活から抜けられない....とは違うか?

DSCN2785じばい
もうこうなったら仕方ない。
地這い作戦です。
既にかなり高くまで上に向かってツルを伸ばしたミニメロンのコロタンと韓国カボチャ一株は予定どおりネットに誘引。
途中まではネットの住人だったプリンスメロンくんは途中からひきずりおろして(巻き付いたツルもぶちぶち切って)地面を這ってもらうことにしました。
コロタンとプリンスは同じぐらいの高さまで行ってたんですけどね。
やっぱ網目のついたメロンとツルツルのメロンとでは網目の勝ちってことで...はは。

わかりますか?
写真一番下で地面を這っているのがプリンスメロンです。
去年使った、百円ショップのオーニング(グレー)を地面にペグでとめてワライラズの代わりに敷いた上を這ってもらうことにしました。
今はまだチビで風よけの中にいる韓国カボチャも直にツルを伸ばし始めるはず。そうなったら、韓国カボチャも地面を這ってもらうことにしました。地這いで育てる=土の菌にもあたるし、水たまりができたりするとどうなのか?という心配もあるのですが、調べたら地這いで育てるメリットは太陽光を沢山あびることができることだそうで(確かに縦より地面にべったり広がった葉の方が太陽光は受けやすそう)、おまけに韓国カボチャは本来地這いで育てるものだというブログも発見。
へぇ~。
ツル性のものはネット張って空中で育てる方が良いと思い込んでましたよ。
ただここの畝の作物は全部ネットに誘引すると思っていたので、地面を這う場所が設定してないのです。この夏は通路一面葉っぱで覆われることになりそう。
まぁ仕方ありません。

DSCN2812_20160613171819171.jpg
レモンがちょっとレモンになってきました。
でもとにかく落下が激しくて、この実のすぐ近くにもう一つあったのが気づいたら一個だけになってました。

DSCN2811_201606131718172d3.jpg
品種は?ですが何かの柑橘。
青い実と明らかにダメになっちゃった実が混在しています。どの木も既に相当の実がこうやってしおれて気づくとなくなっていて。
今日も激しい雨風なので、相当の数が落下しているはずです。もしかすると青いのもやられているかも。
果たしてレモンは残っているかしらん?
明日の朝チェックせねば。
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2016/06/13(Mon) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
穴があくほど綺麗にこそいでキュウリを食べたのは誰だ?

ラベンダーが満開。
前の家に植えて二年間育てていたものをポットに入れて持ってきたものです。前の家では全然大きくならなかったり、花が咲かずに終わっていたのに...

DSCN2796.jpg
今の家に移植したら、こんな大株になりました。
それぞれ違う品種3株が植えてあります。

やはり植物はそれぞれ育ちやすい環境とそうじゃない環境があるんですよね。
前の家は日照時間が短く且つ地面は湿度が高かったです。住んでいる間は一戸建てというのはこんなもんかなぁ~と思って暮らしていたのですが、こうやって違う家に移ってみて同じ植物が別人みたいな状態に変化するのを見ると、そんなに環境がちがうんだ!と驚いています。

ラベンダーは乾燥した状態が好きな植物。今の家の土は下に粘土層があるせいで水はけは悪いものの、土自体は砂が多いので乾燥土です。これまでの畑と同じつもりで全然みずやりせずに育てた葉物はえらく硬くてまずい。かたやラベンダーはバリバリ元気です。
梅雨入り前に刈込して風通しをよくしておかねば株が痛むらしいので、早く駆らなきゃと思いながらも、折角こんなに立派に育ったのをカットするのもなぁ~と迷って今日に至ります。今日は梅雨の晴れ間。夕方の仕事で刈込しようと思っています。

DSCN2775収穫
ラベンダーの対極で水が沢山必要な野菜キュウリが本格収穫期に入りました。
葉物と同じで水やりせずに育てていたら、最初に収穫した一本が硬くてまずかったので、以降、水やりをまめにしています。結果は明白。普通のキュウリがとれてます。

今日はトマトも今期初収穫。品種はミニトマトのフルーツイエロー。初めて育てる品種です。そしてそろそろ終わりのイチゴはトチオトメ。小さいのが一個だけ。

DSCN2758.jpg
キュウリと言えばびっくりしたのがこれ。
明日あたり収穫だな~と目をつけていたキュウリ、夕方見てみるとこんなことになっていました。
犯人は誰じゃ~!!??
そういえば先日から大きなカラスが三羽集団でやってきてべてぃの菜園を観察していました。きっとあいつらに違いない!...ん?でも...
DSCN2760.jpg
カラスのあの太いくちばしでまだ完熟してない細いキュウリをこんなにこまめにこそいで食べることは出来るんでしょうか?
それに今までの経験から言うとカラスの食べ方は本当に勿体ない。ちょっとだけ食べて(恐らく一番美味しいところだけ)あとはそこらへんにぽいっと捨ててあります。こんなに穴があいて向こうが見えるようになるまで丁寧に果肉をこそいで食べるなんてカラスの流儀に反しているような?ま、折角のきゅうり、まずは半分に折って半分だけ食べて残りは捨ててありますけどね。

菜園にやってくるのを見たことがあるのはカラス、スズメ、鳩、ヒヨドリなどのどこでも定番で見かける鳥、そしてレアもののキジ、その他にもべてぃが名前を知らない小鳥が色々やってきます。声だけ毎日聞こえるウグイスも。
防虫ネットの隙間から中に入って葉っぱ食べてた小鳥もいたから、もしかするとキュウリ食べたのはカラスじゃないのかも。
う~。油断がなりません。
多少は分けてあげたいけど、うかうかしてたら全部食べられちゃいますからね。対策をとらねば!ということで早速100円ショップへ。
DSCN2786ネット
キュウリ同様にかじられたあとのある茄子も防鳥ネットでぐるぐる巻きに。
DSCN2781ネット
トマトも。
トマトの支柱は垂直にたてて横支柱で連結する、毎年やってる形です。
今年は12株。6株×2列。支柱は上から見ると長方形に立っています。
周囲に鳥よけネットを張って、長方形の内側にカラスが入れないように上側には釣り用のテグスを張り渡してみました。
生涯大学校の友達がトマトには周囲にテグス張ってるのでカラスにとられたことはないと言っていたのを参考に。
でもキュウリ食べたのが小鳥だったらテグスを粗く張ったぐらいじゃぁ中に入ってきそうです。
う~。闘うにはまず敵がわからないと闘い方もわからないってやつです。
ま、しばらくはこれで様子を見ることにします。

夏野菜も続々収穫期に入り、どんどん菜園がにぎやかになっています。その分仕事も増加中。
今日も頑張ろう。


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2016/06/11(Sat) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
着物リメイクで玄関に目隠しのれん、そして とげとげキュウリ

キュウリが収穫期に入りました。
今年は三株。
品種は一般的な「夏秋節成」とカインズと種苗メーカー共同開発らしい「しゃきしゃききゅうり」&「うどん粉病に強いきゅうり」の三種です。同じ畝に隣り合って植えてあるので、果たしてその株の中で受粉しているのか?というのはあるのですが、どうせなら違う品種を試してみたいので毎年どの野菜も色々植えています。
昨日の収穫は二本。写真上が夏秋節成。ふつーな見た目。
そして注目は下。
ぼっこぼこ。
DSCN2714.jpg
最初から塩粒がまぶしてあるんじゃないか?という白いツブツブのついた肌です。しわしわだし。
白いのはトゲ。品種は「しゃきしゃききゅうり」。

品種改良によってブルーム(肌についてる白い粉)もとげも少ない品種を増やして来たのがキュウリの歴史だと習いましたが、確かにスーパーに並んでるのは夏秋のようなつやつやしていてとげの感じられないものが多いです。そんな中でのこのボコボコ感、とげとげ感はすごい。
いつもの習慣で無意識に左手にキュウリを持って右手で肌をこすると....右手のひらは血まみれになってるんじゃないか?と思わず手のひらを見たほど痛い。う~。
かといってキュウリをタワシで洗うのもねぇ。でも一応洗いたいですよね。
ん?もしかするとみなさんはキュウリはどれもタワシでごしごし洗ってるとか?だったら何も問題ないのですが。。。。

洗う5分前まではぶらぶら空中にぶら下がっていたのをこの目で見ているわけなので、飛ぶ虫や空中を漂う土ホコリぐらいしか付着物はないのを確認済なので、自家製はこすらなくてもさっと水で流す程度でも良いのですが、これがスーパーで買ってきたものなら、やはりちゃんと洗いたいですよね。なるほど。流通品種と流通しない品種があるのはこういうことも原因なのかも...と思いました。

とげとげ君、確かに食感は名前どおりのシャキシャキ。ちょっと硬い果肉です。
それにしてもまだハシリなのに曲がりキュウリなのは水か肥料が足りてないのかも。水かな?


DSCN2741.jpg新居に移ってお裁縫ネタが少ないのは畑が忙しくてそれどころじゃないからです。ま、仕方ない。
でも家を快適にするために必須のお裁縫は夜なべ仕事でやってます。

今回作ったのは玄関の問題を解決するもの。

写真は玄関です。
外から見たところ。

そう。こういう昔懐かしい横開きの扉なんです。
全面ガラス。
このガラスを通して押し寄せてくるであろう夏の暑さをどうやってしのぐか?というのと、蚊を連れずに家に入るにはどうしたら良いのか?いうのも頭をよぎる課題なのですが、それ以前の問題として、開けると家の中丸見え問題の方を何とかせねば!

郵便とか宅配便の配達の人は扉のすぐ横についてるインターフォンの前で待ってるので、扉あけると必然的に中が丸見えなんです。
ま、すぐに生活スペースがあるわけじゃなくて見えるのは玄関に続く廊下なのではありますが、廊下にも色々置いてあるし、それ以前に全部丸見えというその状態があまり気持ちの良いものじゃないので、これを何とかせねばということで...。


DSCN2721外から着物をほどいた生地で長のれんを作って吊るしてみました。

作り方は超簡単。
材料は着物の身頃だった布を肩の部分に入っている切れ込みの所で二枚にカット。

裾は三つ折りにしてミシン。

上は突っ張り棒を通す輪っか状になるように縫います。

同じ物を三枚作って突っ張り棒に輪っかを通して吊るしたらこのとおり。

三枚は縫い合わせたりせずに独立したままです。微妙に間が空いていた方が廊下の幅全体を覆えるし、一番上まで開いていた方がヒラヒラ感があって動きが面白いので。

材料の着物は骨董市で千円が500円ぐらいで買ったものです。
ほどいて洗って反物に戻して保管していました。安いもののわりには状態が良いのですが、何せ夏の薄物。多少汚れや日焼けはありますが、ま、のれんを手に取ってまじまじと眺める人もいないと思うので、気にしない気にしない。


DSCN2718内から
絽?紗?着物布の分類がわからないのですが、どちらかです。
涼やかな夏着物でした。

家の内側から玄関扉方向を見るとこうやって透けて見えますが、玄関方向から見ると廊下は暗いので、光の加減で中が見えないところがミソ。
普通の布を吊るしたのでは折角の明るい玄関、廊下が暗くなっちゃうのでこの布を選んでみました。

DSCN2743.jpg
模様は「丼」と書いてあるんじゃなくて(自分でそう思ったので)こういう模様です。

今年は涼しいためか、未だ蚊の襲来に悩むことなく農作業出来ています。でも隣りの耕作放棄地もあるし、蚊の大群が押し寄せて来る日は近いはず。こういうタイプの引き戸は重くて、ささっと開け閉めできないので、自分と一緒に蚊が入ってくるのは困る....と今から心配。
ということで、もしかすると一月後にはこの場所にぶら下がっているのは蚊よけネットかもわかりませんが、しばし和布と光の作り出す初夏の涼やかな玄関を楽しみたいと思っています。
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2016/06/07(Tue) | ちくちくお裁縫2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
地域のどぶさらい行事のついでにプラントハント
DSCN2693トマト
トマトの実が大きくなってきました。
株の背丈の伸びが悪いわりに玉太りが良いのは何故?ま、風が強い地域なので背丈が伸びないけど収穫は多い...というのがベストの形ではあるのですが。何せ初めての地域での栽培なので、今までの経験則は役に立たないことが多いです。毎日がへぇ~、の連続です。
DSCN2683ひまわり
リビング前に植えたヒマワリもぐいぐい成長して、あっという間にこんなサイズになりました。
夏もすぐそこだね~。

ちょっと前の話になりますが、5月に地域の「どぶさらい」に参加しました。
家をお借りする際の条件として「町内会に入ること。ただし隣り組には入る必要はなし。」というのと「五月にどぶさらいがあるので、参加すること」という二点を不動産屋さんから伝えられました。
隣り組って何だろう?
そしてど、どぶさらい....やったことない....そんな重労働、べてぃに出来るんでしょうか?...とは思ったものの、一目ぼれだった家をお借りしたい一心だったので、返事は「勿論です!」でした。

その後人生初体験の「回覧板」による情報収集でどぶさらいの日程を確認。何をどうやるのか全く?だったので、回覧板に書いてあった「スコップや鍬を持参のこと」のまま、愛用のスコップ持参で集合場所へ。どぶさらい自体は恐らく市全域で同じ日に行われていますが、集まったのは25人ぐらいなのでごくご近所さんが一つの組として組織されているようです。そんなことから一つ一つ地域の状況を学んでる最中です。

朝8時に集合。べてぃ以外は全員屈強な男性だったらどうしよう?とちょっと不安だったのですが、男女比は半々ぐらい。ま、女所帯も多いですからね。そして活動は男女別々と決まっているのか、専用の道具をとりだして道の側溝のフタを開ける作業にかかる男性陣を置いて、女性陣は裏道の方へ。べてぃもついて行くと、女性の担当は側溝に流れ込む小川の水源みたいな場所の周囲のお掃除でした。何せ自然いっぱいの場所なので、落ち葉が多いので放置しておくと溝はすぐに落ち葉で埋もれてしまいます。その場所を重点的に掃除しておけば表通りの溝に流れ込んでくることがない...と、そういうことのようです。
べてぃもみなさんに混じって黙々と落ち葉掃除を。
これならスコップじゃなくて熊手持って来れば良かったね~と思いつつ。

DSCN2319収穫物
1時間ぐらいかな~落ち葉掃除をしてきれいになった頃にある人が「男性陣はまだやってる頃だから...行く?」との呼びかけが。
そして他の方の答えは「行く、行く!」
ん?
どこに行くんだろう?....あなたも行く?と声かけられたので、勿論参加!
結果、持ち帰ったものが上の写真です。

そう。行く?の先は「プラントハンティング」でした。
口々に「この前、きれいな花が咲いてる場所を見つけたのよ~」とか言いながら、こんなところに道が!?と思うような場所に分け入って、これこれ!いる?→欲しい! と言う会話が続きます。

このあたりのお宅は勿論一戸建て。それも広い!家も広けりゃ庭も広い!庭が広けりゃ雑草もすごいし、広い庭なんだから樹木や花も沢山植えなきゃ!....と続くわけで、植物が好きじゃなければ住んでるのが結構苦痛なはずです。どぶさらいでお会いした女性たちは皆さん植物好きの集団のようで、「色々持って帰って庭に植えるのを主人はまた~と怒るのよ」とか言いつつ見つけためぼしい草花を「ちょっと貸してね」とべてぃの持参したスコップで掘ってはお持ち帰り。
結果的にスコップは役にたって良かったです。みなさんとお近づきになるのにも役立ったし。
皆さん、誰がどの土地を持っているか熟知されているので、ここのものを持って帰るのは大丈夫とわかってるので持ち帰りも問題ないようです。
そしてあなたも持って帰りなさいよ~と促されて持って帰ったのが写真の三点です。

DSCN2316.jpg
一つはランの仲間らしい花。白い花のセンターに赤で上品な趣。もう花は終わりかけですが、球根植物なので、来年に期待して持ち帰り。もう一つは「こばんそう」。すぐ上の写真で手のひらにのってる楕円?の穂が可愛い草です。以前、フラワーアレンジの材料に使われているのを見たことがありますが、自然に生えているのを見たのは初めて。へぇ~。野に生えてるんだ!と驚きました。
そして三つ目はレースフラワーみたいな可愛い花なんですが、写真撮り損ねました。

これ以外にも近所の道端には今まで見たことのない草花が色々咲いています。
こりゃ面白い!と持ち帰りそうになるのですが、持ち帰りは自粛しています。というのもプラントハントの時にこの地域の植物を熟知しておられるであろう皆さんから「それは庭に植えるとあっというまに増えて大変なことになるわよ」と注意されたものが幾つもあって、そうかぁ~、今日本を埋め尽くすかと思う勢いの外来植物、ながみひなげしの例もあるし、やたら持ち帰って植えるのはやめようと思って。
ナガミヒナゲシはオレンジ色のポピーの小さい版の花が咲くあれです。べてぃは名前を知らなかったのですが、このブログに名前がわからないと書いたら親切な方が教えてくださいました。ナガミヒナゲシのこともそうやって教えてくださる人がいらっしゃらなかったら、べてぃは可愛いから駆除したりせずに育てた結果大変なことになっていたはずです。

DSCN2389.jpg

持ち帰り植え自粛対象の一つがこれ。

不思議なビジュアルなんです。これは花なのか?というところからまず疑問。つくしみたいなボディの下三分の一ぐらいのところにしべらしきものが沢山、ぼでぃをぐるり取り囲んで生えていて、そこから下はボディの色がオレンジ系に変化。地味ながらも色を押さえたなかなかおしゃれな色合いで、好みなんです。虫を呼ぶのにこんなシックな地味な色合いは不利ではないか?と思うのですが、こういう草花もあるんですね。
う~。好みじゃ。家に沢山生えていたら可愛いはず。でも....。
咲いている周囲を見るとこの花が群生しているので、種が沢山できて風に飛んでどんどん繁殖する可能性大と見ました。なので、株を持ち帰って植えるのはやめにしてカットして持ち帰って生け花にしました。

それでなくても雑草との格闘は日増しに激しくなっていますからね。今日も小雨が降っていますが、一雨降るともしかすると「ぼっ」と音がしてるんじゃないのか?と思うぐらいの勢いで次の日には雑草の草丈が伸びてます。余計な草取り対象は増やさぬがヨロシイ。
つい二、三日前に大家さんがべてぃが畑にせずに残した空き地の草刈をしてくださいました。入居の時の約束だったのですが、ちゃんと守っていただけて本当に有り難い。良い大家さんなんです。
でも折角の大家さんのおかげできれいになった空き地もどのぐらいの間その状態でいてくれるのか...。


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2016/06/05(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お隣のキジさん、そして柑橘類の今
DSCN2623キジ
開けてはいけません!と言われた障子を開けると、そこにいたのはツルだった...じゃなくて、「カーカー、ばさばさ」と、驚くほどの大音量で、来たぞ!開けろ!と催促されて?カーテンを開けると、そこにいるのはキジ....という生活にも慣れてきました。

今日はべてぃの家の果樹エリアをお散歩中を目撃。
べてぃが今もすわっているパソコンデスクの壁を隔てて目の前です。あまりに大きな カーカーという必ずダブルで鳴く鳴き声+ばさばさという大音量の羽ばたきに驚いてカーテンあけて撮ったのが上の写真。
キジさんは足が速いんですよ~。鳥のくせに。カメラを構えたまま姿を追うと、あっという間に先日紹介した菜園の長い辺を視察するかのごとく歩いて行って(というか、走って行って)べてぃの視界から消えて行きました。

DSCN2629キジ

あまりに速いのでカメラが追い付かず、やっと撮れた次の写真がこれ。
わかりにくいかも。緑のカマボコの手前にいます。イチゴのネット前。
ご来訪の目的は何?もしや食べ物物色じゃないですよね?野菜食べるのはやめてくださいね。お隣さんなんだし、仲良くしましょうよ。

実は半月前ぐらいまでは毎日毎日朝も早くから大音量で鳴いていたのに、最近声が聞こえぬ日が何日もあり、もしかすると引っ越ししたの?と思ってましたが、そうじゃないようです。恋の季節が終わって気持ちが穏やかになったから静かに暮らすようになったとか?う~ん。鳥の行動は謎です。
でもこうやって目撃するということはお隣さんであることはそのままのようです。巣があるはずのお隣の耕作放棄地は荒れ放題で、雑草の草丈はハンパない状態になってます。あのボーボーの中で暮らしてるんですかねぇ。とても居心地が良いとは思えないのですが。
そういえば半月ぐらい前に、朝ごはんがない!ということで、近くのコンビニまで歩いて行ったら、な~んと、やたら派手なビジュアル+ちょっと悪い目つきのキジさんと隣りに小さい茶色の鳥がもう一羽、並んでコンビニの前に座ってました。カメラ持ってくるんだった~!!と後悔。
「あんたたちもコーヒーとドーナツ、買いにきたの?」と声をかけてみましたが、無視されました。はは。
ま、当然。
おそらく菜園に来たキジと同じ個体です。すぐ近くなので。
そして初めて見ましたよ。彼女。雄はあんなに工夫を凝らした派手なビジュアルなのに、雌はなんて地味なことか。サイズも小さくて、ウズラか?と思いましたよ。でも仲睦まじくコンビニ前でデート。きっと今頃は隣りの草ボーボーの中で育児中のはず。
ということはその内、べてぃの菜園にぞろぞろとキジの家族が隊列組んでお散歩するのを見ることが出来るんでしょうか?
ふふふ。楽しみです。
車どおりも多いし、人も歩いている場所にコンビニはあるのですが、野生のキジが平気で座ってるなんて、不思議です。

DSCN2603中の袋わかる
そして柑橘類の実はぐいぐい成長中です。
風が強いし、雨が降るとかなりの数自然落下して行きます。この調子だとどのぐらい残るんだろう?とちょっと不安なぐらいの落下率。でも残った実は目に見えて成長してます。不思議なことに皮の上から中の実の袋の形がわかります....恐らくですが。ね。この縦に入ってる線は中の袋の境目ですよね?へぇ~。こうやって育つんだ。

DSCN2610デコポン?
こちらはデコポンらしい木の実。
実は下見に来たときに幾つかまだ実が残っているのを、手伝いに来てくれた人が収穫。後で山分けにした中にデコポンが入っていて、それがあまりに美味でした。どの木がデコポンなんだろう?聞かなきゃ...と思いつつ、そのままになっていて、つい先日尋ねて「恐らくこれ」という木を知りました。でもそれは敷地裏手のフキに覆われたエリアに立っているもので、あまりにフキの勢いがすごくて肥料もあげずにフキの中に放置していた木でした。よりによって、あの木!!??と驚いて、早速、その周囲のフキを刈り施肥。ついでに日当たり確保のために隣りの柿の木の枝をばっさりカットも。
柿よりデコポン。
ゲンキンなものです。はは。
他の木は3月に肥料をあげて剪定もしてと大切にしていたのに、放置したこの子は他に比べて実が小さいような。うう。もっと早く確認すべきでした。マヌケです。ま、今から頑張ってもらいましょう。

DSCN2605.jpg
レモンはかなりの数が自然落下してしまいましたが、残っているのはただ今こんな感じ。
こうやって上向いてレモンがなるんでしょうか?それとも途中から実の重さで下を向く?
観察したいので、とにかく一個でも良いので実になってくださいね!とお願いする気分です。

サクランボなど少しだけ小さい青い実がついたと思ったのに、気が付くと忽然と消えてしまって、結局実はゼロという木が既に2本発生。しばらく放置されていたせいで木が相当傷んでいるから&肥料不足からだと思います。その傷みは今年のちょっとしたお世話ぐらいですぐに復活するのか?それとも数年かかるのか?う~ん。果樹初心者には謎だらけです。
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2016/06/01(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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