テーラーカラーのジレ(ベスト)完成。ポイントはフェイクポケット。
完成
今着たいものを作り始める=完成する頃には季節が変わっている というマヌケを克服しようと、今年は早め早や目の服作りを実行中。この夏、お裁縫教室で作っていたのは秋冬活躍する予定のジレです。
ジレ=ベスト=チョッキ....。
お尻が隠れるちょっと長い丈。素材は紳士物スーツを作るような薄手のウールです。

お裁縫教室では「次はこのテクニックを学びたい」というものを組み込んだものを作るようにしています。今回の新しいテクニックは二点です。
一つは薄手の布で作るテーラーカラー。
もう一つはフェイクポケット。そう。ポケットに見えるフタの下にはポケットはありません。ただのフタだけ。

ふぇぃく
表から見るとどう見てもポケットつきです。

ポケット
でも実はこうなってます。
フタだけ。
きれいに作るために色々テクニックがあるわけですが、簡単に書くとフタを身頃に縫い付けたあと、縫い代を短くカットし、こうやってフタをめくっても縫い代が見えないようにタテマツリで処理してあります。
ポケットを作るのとは比べようがないぐらい簡単!

な~んだ。これで良いじゃん!十分!

ポケットは難しいのです。何せ表から手を入れて裏側につながるということは、身頃の布をカットしてそのカットした部分が見えないようにきれいに細工しないといけないわけなので、失敗も多いんです。(身頃に張り付けるポケットはカットなし)
それにべてぃはあまりポケットに物を入れる習慣がないので、ポケットはほとんど飾り。そのわりに手間もかかるし失敗の確率も高い面倒な工程だなぁ~とずっと思っていました。

フェイクポケットという手があったとは。
早く気付けば良かったです。パンツのお尻ポケットなど、絶対に物を入れることはないわけで、これで十分。べてぃの場合はコートは流石にポケットが欲しいですが、他のものは全部フェイクでも可です。

前あける
毎回裏地が派手なのですが、今回の裏地はドットにしてみました。

襟失敗
そしてテーラードカラー二回目。
難しい~。失敗してます。あまり目立ちはしませんが、角の所のカットが深すぎたのかちょっと切り目が見えかけ。
格安スーツ上下揃いで1万円...なんてありますが、あのスーツの襟も機械で自動で縫えるはずはなく、人間が縫ってるはず。こんな難しいものをあの値段で売ってるなんて....と、驚きです。
テーラードカラーは見るからに難しそうなので、まだまだ先の課題だと思っていて、そろそろ良いか~と思って初めて挑戦したのは分厚くてモコモコ毛足の長い布で去年作ったロングジレです。毛足が長い布では誤魔化せたのが、こういう薄い布は作り手の腕がもろにわかります。
うう。相当の枚数縫ってみないとテクニックは身につかなさそう。でもこんな難しいものを何枚も作るなんて御免こうむりたい...なんて考えてるので、腕は上がりそうにないです。
お裁縫はホンマ奥が深いです。


秋茄子の収穫が始まりました。
実は夏の更新剪定をするのをすっかり忘れていて、8月後半になって切り戻しをしたので、もしかするとダメかもと思っていたのですが大丈夫。植えてある茄子二株ともただ今花盛り、実盛りです。
そして先日買ってきた実つきイチジクは小さいながらも一個一個実が熟して収穫しています。

DSCN5038.jpg
品種はホワイトイスキア。
普通よく見るイチジク=ドーフィンとは果肉の見た目も違ってます。食感はねっとり。
朝食のサラダ、花を食べる生活は続いていて、今日はイチジクと韓国カボチャの花、そして生ハム。

やっと雨から解放されました。
久しぶりのお日様にべてぃも野菜たちも喜んでいます。
家の中はどこもジットリ。あちこちにカビ発見→窓全開で風を入れながらのブログ更新です。
そして日が傾いたら畑仕事に戻らねば。やることいっぱいです。
関連記事
スポンサーサイト
2016/09/26(Mon) | ちくちくお裁縫2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
敷地にある果樹を数える。そして花を食べる日々
収穫
今朝の収穫....全体が黄色い収穫というのも珍しい。
柿、オクラ、右端の黄色い丸いのは種とり用の青茄子(この状態で乾燥させて種をとります)そして、韓国カボチャのリッチーナの花。

DSCN4976.jpg
これは三日前の朝の収穫。
青茄子、柿、ミョウガ、そしてリッチーナの花。
この日も黄色いです。
何故ならこのところ毎日の朝食の定番がリッチーナの花のサラダだから。
サラダ
これは今朝のサラダなので、柿と合わせて黄色一色。

シーズン終わりで雌花が咲かない日もあったり、雌花があっても一つだけという日ばかり。なのに雄花は健気に毎日毎日10個近くも咲くんですよね~。大きな花をパカッと開いて、さぁ虫たちよ、花粉持ってってくれ!と言わんばかりに頑張ってるのに肝心な女の子がいないでは無駄咲き。
勿体ないなぁ~とずっと気になっていたのですが、先週のお裁縫教室で東京都の農業王国、練馬区在住の人が「オクラの花って美味しいわよね。農協にしか売ってないので、農協行って売ってたら必ず買います。」という話を聞いて、おお!それだ!と。

花を食べる!!

まずはオクラの花って食べるんだ!?というのも一つ発見だったのですが、それは調べてみたら普通のオクラじゃなくて「花オクラ」という花を食べるためのものがあるようです。でも別に普通のオクラの花も食べて問題はないはずなので、サラダにして食べてみたら....ま、普通。そしてオクラ以上にリッチーナの花も食べちゃえば良いじゃないの~と思い、それまでは放置していた花がこうやって収穫物の中に花が加わり、今までにない黄色い収穫物激増なのであります。

ズッキーニの花はイタリア料理の素材としては定番。花の中に詰め物をして焼いたり。ズッキーニもカボチャの仲間なので、リッチーナとほぼ同じです。なので朝はサラダ、沢山ある日は夕飯で花の肉詰め焼きなどになって食卓にのぼっています。
特に強い味がするわけじゃないけど、目に美味しい料理。
何故もっと早く気づかなかったんだろう?という感じです。
花オクラも来年は育ててみなければ。種か苗は手に入るでしょうか。

DSCN4977.jpg
これは3日前にとった柿。
形的に渋柿の可能性も高いから、恐る恐る食べてみると甘がきでした。セーフ。
果肉がちょっと赤い感じの品種....何なんでしょう?

柿は収穫期に入ったようです。
これまで「あ!黄色くなってる!」と思って手に取ってみると虫食いのせいか、ぐじゅぐじゅになった食用にならない実で、さわるとぼとっと落ちるものばかりでした。でもやっと食用になる実がちらほら....とは言っても、お隣さんの話によると敷地内にある沢山の柿の木は渋柿も含んでいるようなので、収穫してもがぶっと丸かじりなんてできず、ほんのちょっとカットして恐る恐る食べてみて、「お、甘い!ラッキー」とお試し中です。
先日やっと敷地内にある果樹の本数確認をしたところ、なんと
柿の木13
柑橘類16(内レモン1)
正体不明の木4
サクランボ1
合計 34本の果樹があることがわかりました。
とは言ってもざっと半分ぐらいは実の気配なし。柿の木なんて実がついている木でも数個だけ。今朝とった柿はその木の唯一の実だったりして。う~。どうしたら復活するのか?折角生えているのだから元気で豊作であって欲しいです。
今朝収穫した柿2個はそれぞれ違う木からのもの。
見た目はほとんど同じですが、味はちょっと違うような....お隣さん情報だととにかく色んな品種が植えてあって時期をずらしてずっと何かなるようになってるはずだとのことなので、期待しちゃいます。

大きい
柑橘類は実が大きくなってくるに従って、明らかに違う品種だというのがわかるようになってきています。
ただし品種名は???のままですが。違うという事実だけはわかるように。
この子はえらく実が大きい。

でこぽん?
引っ越し直後に残っていた実を収穫した人の証言ではこの木がデコポンだということなのですが、実はこの普通の形なので、ホンマにデコポンか?とずっと疑っている木の実はただ今このサイズ。
君はデコポン?

筋肉質
この木だけはえらく筋肉質...なわけはないですね。でも内側から押し上げるような感じで皮の上から中の袋の盛り上がりがわかるのが面白い。この木だけです。

白菜
昨日の台風通過でコスモスは見事になぎ倒されていましたが、他は大した被害はなくて良かったです。
沢山の雨を吸って大きくなってる感じも。
白菜とキャベツの畝はただ今こんな感じ。ちゃんとネットを張ってあるのに虫食い発生を発見したので、これから虫とりです。
まだしばらく雨が続く予報の合間の貴重な曇りの一日を有効に使わねば。
暑い暑いと文句言ってた夏の日が懐かしい。早くお天道様を拝みたいものです。
関連記事
2016/09/21(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
種とりの季節なのに、何故か花が咲かないシソの謎

菜園一の美人、オクラの花。雨の日も欠かさず花を咲かせていますが、そろそろ終わりも近いらしく...

DSCN4907.jpg
こんな実が増えてきました。
ボコボコ。
最初見た時はどんなおかしな病気にかかったんだろう!!??と驚きましたが、調べてみると生理障害とのことで、要するに栄養不足?ボコボコになっているのはある特定の株だけで、葉っぱも小さくて株全体がもう終わりです~と言ってる感じです。他の株は最近花が減ってきはしましたが、身がボコボコになったりもしておらずきれいな状態。今年は発芽が上手くいかなくて、イマイチな苗も植えたのでそういう苗が早めにさようなら~と言っているようです。

そろそろ夏野菜は種とりの季節です。
オクラの種とりをするとなると、実が幹についたままでカラカラになるまで置いておかないといけません。つまり次のものを植えられないので、普通のオクラは種取せずに来年、苗を買ってきます。でも大きいオクラのスターディビッドは種も苗も手に入りにくいので、種とりせねば。ということで収穫を我慢して数個の実を残してあります。
去年は実がカラカラになったのはもう冬も深まったころだったような気がします。先は長い。

たねとり
オクラと違って自主的に「私、種とり用です!」と宣言しているみたいになっているのは青茄子。
まだ花も沢山咲いているし、他にも実が沢山ついている元気な株なのですが、気が付くとまだそんなに大きくない実が黄色に。
あらら。
この青茄子は去年、生涯大学校の先生から種用だよ~と頂いた黄色い実からとった種を蒔いて育てたものなんです。去年もらった実はもうちょっと黄色かったので、この黄色の実ももうちょっと置いておくと種とり用の実として完熟になるはず。

種をつけてしまうと植物は「もう遺伝子も残したから、自分は終わってヨロシイ!」と思う仕組みになっているはずなので、草花も種をつけないように花がらをマメに摘むと長く楽しめます。勝手に黄色くなる実が出てくると、この株はもう食用としては終わりになるのでは?う~ん。
この茄子はあまりスーパーでは売ってないのですが、肉質が軟らかくて美味しいんです。
是非とも毎年育てたい品種。
この黄色い実はこのまま種とり用として育てるつもりですが、他についている実はこのあとどうなるのか?

シソの花
そして最近不思議に思っていることがこれ。
シソです。
毎年、こぼれ種で生えてくるので、これまで種を買ったことはないのですが、今年は初めての地なので自然に生えてくる可能性は?なので、種を買って植えました。香りが強いというのがウリの品種。美味しかったです。
実は去年、友達の家のシソが10月になっても柔らかくて美味しい葉っぱが収穫できているのよ~という話を聞いて、どうしたらそんなことが出来るんだろう?と羨ましく思い、沢山苗を作って、環境の違う色んな場所に植えてみました。
べてぃの家のシソは去年も9月には花が咲いて終わってしまったはずです。シソはそういうものだと思っていたのに、もしかすると育て方次第では長持ちするの?と興味津々。

上の写真は今朝のものです。
こうやって花が咲くと葉っぱは硬く、小さくなっちゃうんですよね。
花芽が出始めた頃は涙ぐましい延命措置で花芽を摘んでみたりしましたが、ここしばらくの雨でその作業もできず、ただ今花盛り。

花なし
でもそんな中で一か所のシソは今もこの状態です。
ちょっと前から気になってました。何でここだけ花芽がつかないんだろう?と。
Why?

よくわからないのですが、もしかするとこの場所は真上に街灯がついているからかも....。
夏野菜は日照時間が短くなるのを察知して秋が来たのね~遺伝子残さなきゃ!と思うようなので、薄暗いとは言いながら一晩中灯りがついている下にいるとまだ夏は続いているのだと勘違いしてもおかしくありません。そして去年10月までシソが収穫で来ていた友人の家は東京都心の一戸建て。駅からも近いからきっと夜中、何かしら光があって真っ暗になることはないはずです。
シソを長く収穫できる要因は光?

もしそれが理由でこのまま花が咲かないでしばらく頑張ってくれるのなら、大ラッキー。そんなことなど考えずに、適当に場所を選んで色んなところに分散して苗を植えたのですよ。そしてただ今この場所以外のものは全部花盛り。日当たり条件はかなり違うのに、皆秋が来たことをちゃんと察知してます。そんな中で一か所だけ...不思議。
ま、理由は何にしてもこのシソが少しでも長く柔らかい葉っぱを提供してくれることを祈るのみです。

今日は久しぶりの晴れで嬉しい♡
さて、これから菜園へゴーです。今朝、トマトを処分したので、そのあとの土の処理やらその他もろもろ。
頑張らねば。
関連記事
2016/09/17(Sat) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
育苗用に押入れケースが活躍中。そしてイチジクの鉢替え。

ただ今柿の木の朝顔と、その下のコスモスが満開です。
朝一番に雨戸をあけた正面に見える風景がこれ。

薄紅の~コスモスが~秋の日の~♪というメロディーが毎朝頭を巡ります。はは。

でもここ数日、秋雨前線停滞中で雨の毎日。
朝顔は雨の中でも美しく咲いてますが、コスモスは雨に打たれてしょんぼり。
農繁期でやること山積なのに雨続きだと、作業は遅れるばかり。早く晴れて欲しいものです。

DSCN4895.jpg
こう雨が続くと本来は菜園に直播にしようと思っていたものも、仕方ないからセルトレイに蒔いて移植する方法に変更!ということで、ただ今雨にあたらぬテラスは苗ポットとセルトレイでいっぱいです。
幼い苗は虫にやられやすいので、防虫ネットが欠かせません。特にアブラナ科は菜園に移植した後も必須なぐらいなので種まきから苗までは絶対です。
セルトレイやポット苗にネットを張るのってどうしたら良いんだろう?とずっと思っていました。去年まで、アブラナ科のものは葉物は直播、苗から植えるものはほぼ苗を買ってきたのであまり問題にならなかったのですが、今年は種から育てているものが多いので、この問題が頭が痛い。で、ホームセンターを色々見て買ってきたものが幾つかあります。
一つはこのケース。
工具などを整理したり色々使える多目的プラケース。
種まきしたセルトレイを中に入れて防虫ネットを上にかけてあります。中は本当は直播の予定だった水菜と蕪、青梗菜など。ある程度まで育てて移植に変更です。
でもこの高さだとビニールポットは高さ的に入りません。なのでポット用にもう一つ買ってきたのがこれ。

DSCN4897.jpg
押入れ収納用のプラスチックケースです。
598円?の格安、ペラペラのもの。
このペラペラというのが重要なんですね~。何故なら底に水抜き用の穴をあけたいから。分厚くて丈夫なものは簡単に穴が開きそうにないので、一番安いのを買ってきました。
このケース、優秀なのはキャスターと持ち手がついていること。移動も楽々です。
深さもかなりあるので、苗が大きくなっても防虫ネット越しに卵を産み付けられるようなこともないはずです。

今はこうやってケース本体に防虫ネットをかぶせて、中に苗ポットを入れて使っていますが、冬になったら保温用ケースにも使えるはず。そう思ったので、フタも透明なのを買ってみました。
ペラペラだから保温力が足りないとかなら、収納に使えば良いし。押入れケース、結構使えそうです。

移植
そして先日買ったイチジクの苗は根鉢を崩さなければ年中植えつけ可とのことなので、地植えにしようとは思っていたのですが、何せ植える場所の土を作らねばならず。でもそれより優先事項が山盛り。なのでしばらく鉢植えのままで頑張ってもらおうと思ったのですが、この小さい鉢のまま管理をする自信がないな~と思って、とりあえず鉢を大きくしてみることにしました。そうすれば水持ちも良くなるし、とにかく土の上部分に比べて根っこが小さすぎないか?という点も多少は改善されるはずなので。地植えにするのは休眠期の年末ごろが適期なので、それまでは鉢で。

急に思いついたので、手持ちの鉢と野菜用培養土での簡単植え替え作業です。
どのサイズに植えかえるのが適切なのか??なのですが、ま、こんなもんか?と。とりあえず今の鉢よりは根っこも大分楽になるはずです。

根
鉢の中は根っこぐるぐるのはずだと思って抜いてみると、意外や意外。
横の方は多少根っこが詰まってますが、鉢底はまだ余裕があります。どうやったらこの根っこであの実をならせることが出来るんでしょう?プロのノウハウってすごいです。
根鉢を壊さないようにそっと扱って、新しい鉢に植え替えて完了。
鉢植えでも育つ品種なので、このままずっと行く手もあります。ま、冬になるまでに考えるとして、とりあえず気になっていたイチジク問題はこれで解決。

DSCN4865.jpg
苗の配達の日にもいでみたイチジク。実の付け根に白いお乳が出ていて、実も柔らかかったのでもいだのですが...冷やして食べてみtaお味は...う~ん。甘さが足りないような。
この品種は完熟でも白い品種なので、収穫時期がわかりにくいです。調べてみたら実を持ってゆするとポロッととれるような実が収穫適期らしいです。ほぉ~。今朝も次の実の根元にポチット白いお乳が見えたのですが、実をもってみても茎はしっかりしているので、まだまだ我慢です。数日内に二個目の収穫なるか?う~。楽しみ。


関連記事
2016/09/14(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
念願のいちじくの木を植えることにしました♡
DSCN4862沢山

好きな果物は?と質問されたら、迷わず「いちじく!!」と答えます。
独特の香りとねっとりした中にちょっとジャリっとするあの不思議な食感。たまりません。
サラダに入れたり、生ハムとあわせたり、料理に使うと色々楽しめます。
でもイチジクは当たり外れが大きいのが悩み。スーパーで売っているものは収穫後数日たっていて、既に熟しすぎてぐちょぐちょ気味で香りも飛んでるか、もしくは流通の過程で追熟すると思ったのに予想外に塾さないままの硬くて青臭いままの実だったりが混じっていることもよくあります。
数年前、農家の無人野菜販売スタンドでとれたて完熟いちじくを売っていて、それを買ってみたらなんと美味しいこと!これだよ、これ!!でもそのスタンド、いちじくは毎日売っていなくて、結局その一回だけでした。
完熟もぎたての味を知って以来、いつかイチジクの木持ちになるぞ!と思っていました。

でもその話をすると、イチジクはスズメバチが寄ってくるから危ないとか、水が沢山必要なので水道代がかかるからやめた方が良いとか....色々と反対する人も多くて、へぇ~、そんなこともあるんだ....そして大体、賃貸の家の庭に果樹植えちゃって、引っ越しの時に大変かも....ということも頭にあって我慢してたのですが、種を買いに行ったホームセンターでただ今、実が沢山ついた苗をイチオシ販売中。
う。
見ちゃうと欲しくなるんですね~。散々悩んで、結局興味に打ち勝てず、買っちゃいましたよ。
それも二株。

DSCN4861いすきあ

イチジクの植え替え時期はやはり休眠期の冬のはず。
植物を育てるという観点からすると、念願の果樹を植えるなら植え替え適期に苗を買った方が良いのでは?と思ったので、売り場の人に「今買わなくても、植え替え時期にも苗は売っていますよね?」と尋ねると「ありますけど、その頃はドーフィンぐらいしかないので、珍しい品種が欲しければ今買ってください。」とのことでした。へぇ~。
スーパーで売ってる品種はかなりの確率でドーフィンという種類なのだそうです。ということはスーパーで買える品種よりも売ってない品種にした方が楽しいよね~と、選んだ二種類です。どれも樹形がコンパクトなので、ベランダでも育てられる品種という説明がついています。
悩みに悩んでべてぃが選んだ一つは「ホワイトイスキア」。

DSCN4859こなどりあ
もう一つは「コナドリア」という品種。

不思議なのは直径15センチぐらいの小さい鉢に植わっているのに、沢山実がついていること。
う~ん。常識的に考えると有りえない。
根っこがものすごくコンパクトなのに実が沢山って...沢山沢山肥料をあげてこういう風に育てることができるってことですかね?素人には絶対にマネの出来ない技です。
苗としてはそういう無理なことなどしてないものを買って、数年は我慢して実のならない木を育てるのが、その後の長い安定的な収穫につながるんでしょうが、ま、安い苗だし~。万が一ダメになっても、こんなに実がついているので、今ついてる実だけでも美味しく収穫できたら、珍しいイチジク食べられて満足!と思えるから良いかと思って、思い切って買っちゃいました。

DSCN4863ちち
一つの実なんか、ほら。
既に実の付け根の部分からポチッと白いお乳が。触ってみると、柔らかい!
う~ん。考えてみるとイチジクを収穫するなんて、中学以来かも。
どんな状態になったら収穫するのか、さっぱり忘れてます。
この子はもいで大丈夫なのか?としばらく考えましたが、このまま放置して食べられなかったら悔いが残るので、思い切ってもいでただ今冷蔵庫の中です。お味は如何に?
楽しみです~。

この小さい鉢のまましばらく育てた方が良いのか?それとも根鉢を崩さぬよう気をつけてすぐに植え替えた方が良いのか?ま、いずrにしても植える場所の土を用意する時間が必要なのでしばらくは小さい鉢のままです。泊りがけでどこにも行けない~。


トマトは最後の最後です。大玉トマトもミディぐらいのサイズになって、虫食いの実だらけ。
そんな中でオクラはまだ頑張ってます。
手にのってるのは大きいオクラのスターディビッドと普通の丸オクラ。
サイズが全然違う~。

DSCN4853雄花ばかり
去年の今頃は既に収穫終えて処分した韓国カボチャは最後の頑張りで花いっぱい。
でも昨日も今日もこんなに沢山花があるのに全部雄花ばかりでした。これじゃ実はつかん。
見ると小さい雌花も見えるのですが、咲く前に落ちてしまうケースが多いようです。やはりそろそろ終わりの時期?
今年は種を蒔いてもなかなか芽が出ず、菜園に移植した時期が遅かったのでその分、株が長持ちしているのだと思いますが、やはり季節は季節。今週はぐっと気温も下がるようなのでそろそろ終わりかな。

DSCN4823.jpg
終わるものあればこれから始まるものあり。
ホームセンターに行った本来の目的はこれです。
春に向けて野菜だけじゃなくて花ももっと面積増やして育ててみようと、色々物色してきました。
来春はべてぃの好きな淡いラベンダーカラーの花壇が出現する予定です。できるかなぁ~。
関連記事
2016/09/11(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
柿の木の「朝顔飾」のその後 と 謎の柑橘もいでみました
DSCN4779朝顔
まだまだ暑い日がありますが菜園は既に秋です。
白菜、キャベツ、ブロッコリ、大根、蕪、レタス...と、毎日毎日秋冬野菜の植え付け作業進行中。今朝は久しぶりの雨で...雨じゃん、ありがたや!と畑仕事をさぼれるのを喜んだりして。趣味の菜園なので、やりたくない日は自主的にさぼれば良いわけですが、やること山盛りの農繁期の今、さぼると適期を逃してしまうかも....と生真面目に趣味に取り組んでます。はは。ちょっとお疲れ気味。

9月に入って夏の威力もかなり弱まってきた感じがしますが、ただ今べてぃの庭は夏の花代表の朝顔とヒマワリ花盛りです。

上の写真は先日の台風で倒壊しかけ、斜めに傾いたままのキュウリの支柱に絡んでいるものです。キュウリはもう終わっているのですが、朝顔のために支柱撤去もできず。野菜収穫と花も一緒に楽しもうという計画で色々と混植しているのですが、混植する野菜と花の時期がずれるとこういう問題がありますね~。

DSCN4777朝顔飾
こちらは柿の木の下に植えて、木に絡めて育てている朝顔。
電飾ならぬ「朝顔飾」。

リビング前の柿を覆って毎日数十個の花を咲かせています。
柿の木的には迷惑かも~? でも毎朝、雨戸をあけて一番に目に入るのがこの光景で、良い感じです。
ま、この柿の木は大きいので朝顔の葉は茂ってますが全面を覆うことはないから、大丈夫でしょう。
ちょっと奥まったところに生えているので、道行く人たちは「青い花がいっぱい咲いてるあの木は何だ?」と不思議に思われているかも。青い花が大量に咲く木なんて日本ではお目にかかりませんから。

この朝顔は秋も深まるころまで咲き続けます。柿の葉が落ちるのと朝顔が終わるのとどちらが早いのか?

DSCN4764ひまわり
敷地入り口に植えたヒマワリも何故かただ今花盛りです。蕾をつけたまままだ咲いてない株も多数。
去年のこぼれ種から生えた苗をいただいたものなので、どんな花がいつ咲くのかもわからずに植えたものなのですが、ヒマワリってこんなに遅い時期に咲くものもあるんですね。べてぃが種から育てたヒマワリはもうとっくの昔に花は終わり、種を作って既に撤収済みです。

DSCN4775収穫
収穫は夏野菜終盤。花が咲きはじめたモロヘイヤは冷凍用に、そして毎日大量に食べてきたシソの葉もそろそろ花芽が着き始めたので、乾燥してお茶にしようと沢山摘んでみました。その他はオクラと韓国カボチャのリッチーナ。リッチーナもそろそろ終盤。

そして手に持っているのはラベンダー。
挿し芽にして増やしてみようと思って。ラベンダーはただ今六種類育てていますが、その中で一番丈夫な株、買った時に「フレンチラベンダー」としか書いてなかったものをカットしてみました。来年は敷地のアプローチからずらりラベンダーを並べてみたいな~と思って。それだけの株数を苗で買って来たら一財産ですからね。ここは節約で挿し芽に挑戦。結構難しいらしいので、成功するかどうかは?ですけど。
7、8センチぐらいの新しい穂をとって茎を斜めにカットして水を吸える面積を増やした状態で3時間ほど浸水。その後、発根剤のルートンの粉を茎にまぶして、挿し芽用の土に挿してただ二日。毎日霧吹きで水あげてます。根よ出ろ~と祈りながら。

DSCN4822.jpg
そして勿論果樹にも毎日変化が。
小さ目の温州ミカンぐらいの大きさの実がついている木。他の木の実は明らかに青く硬く、まだ収穫時期は先だよね~というのが見てわかるのですが、この木だけは何だか様子が違います。実をにぎってみるとちょっと弾力性があって中が柔らかくなりかけている感じ。
う~。
もしかすると収穫しても良いのか?と毎日悩む。
毎日毎日握っては悩む....の繰り返しなのもマヌケなので、思い切って一個もいでみました。そしてカット。
おお~。ちゃんとミカンになってます。
食べてみると...う~ん。果実として食べるにはもうちょっと待たないとねって感じ。でも異様に酸っぱくて顔をしかめるという感じではもなくてミカンとして食べられるギリギリの線なので食べちゃいました。

その味から思うに、どの木の実ももしかすると果物として食べるだけでなく、青い内に搾って焼き魚にかけるとかにも使えるのでは?今回もいだ木は実が少ないのでそんな贅沢な使い方はできませんが、沢山実のついている木で試してみようと思っています。
関連記事
2016/09/07(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
紫外線って怖い~
DSCN4668夕方
前回書いたカマキリの脱皮の話には続きが....。
脱皮を目撃したのは朝8時ごろです。べてぃのせいで土の上に落としてしまってそのまま目立つ場所でうずくまったままだったのが気になって、あの子はどうなったか?鳥に食べられたりしてないよね?と、夕方、同じ場所を見に行ってみつけたのが上の写真のカマキリです。
脱皮しかけの状態でつかまっていた枝豆の防虫ネット、しかも全く同じ場所にしがみついていました。朝見た時は頭が下でしたが。
おお~。
サイズ的にも朝見たのと同じ子のはず。
次の作物を植えるために既に土づくりも終わっているため、何も身を隠すすべのない平らな土の上に体を横たえているのは危険だと判断して再度ネットに登ったのでは。それにしても既に半日たっているのに同じ場所から動かずにいるのは体力使い果たして移動できないでいるってことでしょうか。それは普通のことなのか?もしべてぃのせいだとすると申し訳ない。ごめんなさい。

それにしても....
DSCN4615美しい
朝、脱皮直後の写真がこれです。
最初の写真と見比べてください。色が全然違う~。
半日でこんなに色が変わっちゃうのは、何かホルモンの働きとか色々な要因があるのかもわかりませんが、単純に考えると紫外線の影響では?びっくりの変色具合です。あんなに淡い翡翠色だったのに半日後には既に渋い抹茶色。脚なんてこげ茶になりかけてます。
もしかすると違う個体?
う~ん。でもサイズも形も朝の子と同一に見えるんですよね。それに朝よりはかなり濃いけれど、よく見るカマキリよりも色が淡いです。

べてぃが思うことは一つ。
紫外線って怖い!
畑仕事に精出す一夏を過ごしたべてぃの顔も髪も体も相当な紫外線を浴びてます。この夏のお顔の劣化具合はかなりのもんじゃと自覚があるだけに、カマキリを見て我が身を思う。
もっと紫外線防止に気をつけねば!と思ったのであります。

DSCN4704.jpg
などと言ってもただ今農繁期。
次々に収穫を終える夏野菜を撤去して次の作物を植え付ける土を作る作業が毎日続いています。

何と言ってもべてぃの菜園は今年の3月15日に引っ越してくるまでは長いこと放置されていた空き地でした。ウン十年前は田んぼだったのが耕作放棄地となっていた土。引っ越し直後に即席で土づくりをして次々に夏野菜を植えて行ったのはゴールデンウィーク。時間がなかったので雑草の根っことりも適当、石ころ拾いも適当で、そのまんま植えちゃえ!的なスタートでした。春の長雨で畝が水没したりもしましたね~。あの時はこの土地で菜園を営むのは無理なのかも...と弱気になりました。
そんなこともあって、正直言って夏野菜がちゃんととれるとは余り思っていなかったのですよ。
でも意外や意外、そんなやり方でも植えた野菜はちゃんと収穫に結びついたのは書いて来た通りです。
植物ってすごい。
そして一夏越してみて、今後も菜園を続けることができそうだとわかった今、春は適当だった雑草の根っこ(しつこい芝の根っこが沢山埋もれています)撤去と小石拾い、そしてゴロゴロ出てくる幼虫も拾わねば....と、マメにやってるとあっという間に二時間三時間。朝夕の涼しい時間に畑仕事をしているのですが、ほんと、あっという間です。夢中になってやってるのでその間に紫外線にやられてる~。うう。
ま、ある程度仕方ないですね。道楽ですから。

上の写真はこの秋冬新しく育てようと買った種たちです。

DSCN4703.jpg
こちらも。
菜園の面積が広くなったので、定番の野菜に加えてとにかく珍しいものにトライしようと。

既にべてぃの菜園では定番となっているゴルゴ以外にもイタリア野菜を色々取り寄せてみました。
コロッセオはロメインレタスなので、お馴染みですが、他は見たことも食べたこともない野菜。
育ってみないと何が出来るかわからない野菜を育てる....市民農園でやっていた頃には絶対にできなかった贅沢な面積の使い方です。
初めてのものなので育つかどうかすら??ですが、未知の野菜栽培、わくわくします。
日が陰ったら今日も菜園へ。
日焼け止めも忘れずに。はい。




関連記事
2016/09/04(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
 ホームに戻る