収穫物は秋冬シーズンイン、そして花壇拡大作業中
中身
こんな綺麗な野菜があったんだ....と、去年感動したので今年も。
大根の「もみじスティック」初収穫です。
去年の菜園は住宅に囲まれていて、秋以降は日照時間が極端に短かったので初収穫も年末近かったはずです。でも今の菜園は日当たり抜群。おかげで去年収穫したのと同じサイズにすでになっているので、試しに一本掘ってみました。

収穫
外側はこんな感じ。
どのぐらいのサイズで収穫するのがベストなのか??なのでこれから徐々に収穫してみて経験値をためねば。ちなみに去年よりも皮の部分が硬く、全体的に水分量が少ない感じです。前の菜園はいつも湿り気のある土でナメクジも大量発生していました。その分野菜は水分たっぷりに育っていたのかも。ま、今の菜園は荒れ地から畑にしてまだ一年目。これから土を作ってもっと保水力のある状態になったら大根ももっと瑞々しくなるはずです。見た目は同じでも口に入れると差がわかる、それは土の差....美味しいものを作るには努力の積み重ねが必要です。

隣りはレタスです。まだ小さいのですが今年はレタス、沢山植えたのでサラダに欲しいな~と収穫。おいておいたらまだ大きくなるものを収穫してしまうのは菜園が広くなったからこそできる贅沢です。嬉しい。

もものすけ
これは一昨日の収穫物です。
蕪のもものすけ、ルッコラ、アントシアニンリッチシリーズの紫のからし菜。
ちょっと前まで黄色い花が沢山で華やかな収穫カゴでしたが、10月も後半になるとどんどん地味に。
でもこちらも初収穫の赤い蕪、「もものすけ」の登場でちょっと華やかに。

DSCN5616.jpg
もものすけは外は赤ですが、中はこんな感じです。
葉っぱの茎もピンクで栄養たっぷりありそう。葉も勿論食べます。

収穫
これは自然薯を掘った日の収穫。
ルッコラ、水菜、クレソンのスプラウト、青梗菜、自然薯、今年最後の柿、そしてバジルとシソ。
バジルはトマトの畝にコンパニオンとして植えていたものからこぼれだねで育ったものを鉢にあげて育てています。
そしてシソは....

花が咲かないシソ
一度書きましたが、11月に入らんとしている今になっても街灯の下のシソは花が咲かず、今もこうやって葉っぱ状態なんです。
二代目とかじゃなくて、春に種を蒔いて既に一夏過ごした株なのに。
よく見ると下の方から数本だけ花が見えているのですが、全体はこのとおり。きっと街灯の光があたっているところは花ができず、陰になる下の方は花がついた様子。
不思議です~。
そして便利です~。ちょっとクオリティは下がっていますが、香りは同じ。シソは色んな料理に使えるのでね。

DSCN5607.jpg
柑橘類の実、一部の木の実が色づき始めました。
どの木も品種不明のため何がなるのかも不明、収穫期も不明。こういう実って真黄色になるまで待つのでしょうか?沢山なっているのなら、ダメ元でもいで味見をして適期をはかることができますが、何せ実の数が少ないので見た目で判断せねば。

DSCN5601.jpg
野菜の方は収穫期に入り、虫とりや追肥などはあるものの超繁忙期はすぎました。入れ替わって今力を入れいているのは花壇の拡大です。これまではほんの狭い範囲に貰った苗を中心に適当に植えていただけでしたが、来春は花壇も拡大して果樹のエリアと合体して色んな花を植えようと計画しています。
写真は今の様子。夏の名残のケイトウ、ナスタチウム、そして満開のほうき草、コスモスが残る中、手前にはパンジー、ネモフィラなどの春の花を植え付け済です。

ナスタチウムなどが終わったらその後に植える予定の花苗も沢山あるのですが、何せまだまだきれいに咲いているので撤去して次の苗に植え替えるのも何だか勿体なくて。本当はそろそろ苗は植えたいんですけど。
花壇の管理というのは初体験ですが、一年中きれいな状態で維持しつつも次のシーズンの準備を進めたいと思うと、なかなか難しいですね~。花のことも勉強せねば!です。


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2016/10/30(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
短型自然薯、収穫しました!
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年に一度のお楽しみ、自然薯掘りです...と、一応書いてみましたが、自然薯掘りは大変。もうしばらく前に葉っぱは枯れちゃってたし、次に玉ねぎを植えようと思っているので早く掘って土づくりをせねばと思うものの、なかなか腰があがらずに今日に至りました。もうこれ以上置いておくわけにいかぬ!と決意を固めて朝から芋ほり。午前中いっぱいかかって写真の芋を掘りあげました。
ぜーぜー。
つ、疲れました~。

成果は数で言うと
・むかごから育てた一年生 17
・二年生(恐らく)       16
・三年生?           22
・四年生以上(だと思う)   9
合計65本でした。

むかごから
去年のムカゴを畝につっこんでおいたらこんなおチビ芋に変身していました。

二年目
恐らく二年目。一昨年収穫したムカゴから育てたものです。

最大
三年目以上は一つの種芋から芋が二つできているものもあったり、サイズも形も色々で確実に何年目か判別しにくいのですが、今年の最大はこの芋でした。

自然薯栽培はもうかなりの年数やっていますが、今の菜園での栽培は初めて。そして今年注目したのは芋のお尻の形はどうなるのか?ということでした。
というのもべてぃの菜園は柔らかい耕作土は20センチぐらいしか深さがなくて、その下にはスコップも歯が立たないえらく硬い土の層が広がっています。畝を作る時に他から土を持ってきて耕作土の厚みを増やしてはいますが、自然に山で育っている自然薯のように地下へ地下へと伸びていくことはできないはずなんです。
なので硬い層にぶつかったところで横にまがるのか?それともお尻部分が硬い層に沿って横に広がって下半身デブになるのか?それとも...万が一にも芋が硬い層を突き破って耕してくれたら嬉しいなぁ~なんてことを考えていたわけですが、結果はこのとおり。わかりにくいかもわかりませんが、お尻が平らです。恐らく硬い層にあたった時点で下に伸びるのをあきらめて横に拡大成長したはず。曲がってるものはなくて、どれも初め人間ゴンの肉の状態です....って、古い!!

平ら
お尻が平ら。

種イモ
今回初めて確認したのは種イモの姿。
今までは同じように芋ほりした時にこんな風に種イモがついているのを見た記憶がなくて...って、恐らく見てたのですが気にしてなかっただけです。
わかりにくいかも~手で持っているのが種芋の成れの果て、右側がまだ土に埋もれている新しい芋。そして左に伸びているのがツルです。

種イモと
こんな感じに接続していました。右がタネ芋。
大きい種イモからは大きい芋が収穫され、小さいのからは小さいのが。
それも種イモは横に寝かせて植えるのに、収穫時には芋は地球の中心に向かって縦になってるのがずっと不思議で。土の中で成長過程で芋はぐいぐい方向を変えて縦になるもんだと、去年まで本気で信じていたべてぃはアホです。だったら無駄なエネルギー消耗させずに縦に植えた方が大きい芋が収穫できるんじゃないの?と思ったので、何故寝かせて植えるのかを調べたら、実は種イモは栄養供給源になってしぼみ、収穫する芋は別にできるのだということを初めて知った次第です。はは。

こんな大きい芋が出来たので、元の芋も大きかったはずですが、今やしょぼしょぼ。

ふにょ
しわしわふにょふにょです。

自然薯掘りの何がそんなに大変かというと、とにかく芋を切ってしまいやすいので、ツルの根本の周囲を慎重に手と小さいスコップで土をどけて芋の場所を確認し、それから大きいスコップでエイやっと掘るんですが、注意しても芋を切ってしまいます。今日も大きいのはかなりの数傷物になっちゃいました。残念。
おまけに芋の数より沢山、ざくざく出てくるコガネムシの幼虫の抹殺作業を同時進行にしなきゃいけないし、石が混じっていれば拾って分類したり、...立ったりすわったり。ふと気が付くとお昼ご飯の時間!
ご飯は炊けてるはずだ~!

とろろ
お昼ご飯はこれ。
とろろにして、とろろご飯です。
ご飯は勿論新米!
日本人で良かった....。
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2016/10/25(Tue) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
緑肥の話 と クレソン栽培に挑戦

コンポスト容器の隣りの巨大セスバニアはただ今花盛りです。
おお~。確かにマメ科の花です。こんな黄色い花が咲くんだ~。
取り寄せしないと手に入らない種なので、種がとれると良いな~と思ってただ今観察中。

DSCN5354.jpgこんなに巨大で、きっと道行く人は「あれは何だ!!??」と注目しているはずです。

巨大になったのはこの一本だけなので、目立つ目立つ。でも種についてきた説明書によると、このサイズに育つのが当たり前のようです。3,4メートルにもなるこの植物が群生してたら...畑じゃなくて林ですね。

上手く種がとれたら、来年も育てる予定です。
というのも夏にこのセスバニアを育てたあとに植えたアブラナ科の成長が良いんです。
アブラナ科のものは幾つかの畝に植えてあるのですが、虫食いがひどいし成長もイマイチの畝もあるのですが、その畝だけは全種類のものが虫食いも少なく、着実に成長中です。セスバニアはマメ科で窒素固定能力があるらしいし、水はけを良くする力もあるはずということで植えました。どちらの効果も出ているのか出てないのかわかりにくいのですが、土づくりはどの畝も同じようにしているのに、この畝だけ成績が良いとなると、セスバニアのお蔭なのかも。

DSCN5312.jpg
そんなこともあって、冬は冬で違う緑肥を試してみることにしました。
品種は「ヘアリーベッチ」。
これもマメ科で名前の通りえらくヘアリーな葉っぱを伸ばして地面を覆うタイプの緑肥で、窒素固定力があるとのこと。加えて他の雑草を駆除する力=アレロパシー効果 があるのだそうです。ほぉ~。そりゃ助かる!ということで、果樹エリアの下草として蒔いてみることにしました。
でも種袋を見ると3センチほど掘って種を埋め、鎮圧することとあります。
う~ん。
この一袋で10平米用。一体何粒あるんだろう?とざっとカウントしてみると、千粒前後はあるんです。そんな沢山の種を穴掘って植えるのって大変~。野菜ができるわけじゃなくて、雑草よけなのに....え~い、面倒だ、地面にばらまいちゃえ!と雑なことを思い、二袋買ったうちの一袋は果樹エリアと同じく野菜は植えてないからできるだけ手間はかけたくない雑草まみれの場所の草をむしった後に雨の予報の前にばらまいておきました。
数日後、ひょろひょろした芽は出たのですが、明らかに千粒の内、えら~く少ない。
むむむ。これはいかん。
ということで....

DSCN5435.jpg

10平米を千粒で割ると一粒あたり10平方センチメートルという面積が計算できます。つまり10センチおきに蒔く....のは面倒なので、草むしりした上で20センチおきぐらいに簡単に穴をあけては種を落とし、鎮圧するというとんでもなくマメな作業をただ今継続中です。どこまで蒔いたかわからなくなるので、終わった場所は支柱で囲いながら、毎日ジワジワと作業終了面積拡大中。
面倒くさい~!!
でもこれで雑草が減るのなら、ここで頑張らねば!と自分にムチうって頑張ってます。

DSCN5474.jpg
そして今朝の収穫はイチジクと間引き菜は、な~んとクレソン。

DSCN5478.jpg
どのぐらい発芽するかわからなかったし、ま、種を残しておいてもダメにするだけだからと思って大盤振る舞いで蒔いたら、こんなことになってます。セルトレイに種まき土を入れて種を蒔き、プラ容器の中で水をためた状態で育苗中です。

清流流れる川とかで育てるものだと思っていたら、いつも行くホームセンターで普通に種を売っていて、水をためた容器でも育つとあったので、思わず種買っちゃいましたよ。
これから先、ホンマにあのクレソンに育てることができるのか?普通の畑に植えたんじゃダメみたいなので、育て方検討中です。
でも自分家でクレソン栽培できたらうれしいですよね~。

DSCN5476.jpg
ということで、間引き菜はサラダの一品目に。
スモークしたささみとクルミは買ってきたものですが、野菜と果物は自家製です。
クレソン、水菜、ルッコラ、柿、いちじく。
毎日毎日虫とりや雑草駆除、おまけに千粒も種蒔きしなきゃいけなかったり...面倒なことが多い農作業ですが、こうやって自家製野菜で美味しいものが食べられると、やってて良かった♡明日も頑張ろう!と思えます。
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2016/10/19(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
燻炭焼きで焼き卵、そしてにんにくのツルツル植え
生涯大学校で出来たお友達から今年ももみ殻いただきました。巨大な袋に3つ。なんとありがたい!!!
何度も書いているようにべてぃの菜園は水はけ悪く水持ちも悪いという菜園には向いてない土。これを改良するのに燻炭は最高!買うと高いです。なのでいただいたもみ殻は自力で燻炭にしてみようと思って準備を進めてきましたが、やっと雨続きから解放され、朝自然に5時に目が覚めた日...ベッドの中でスマホで天気予報確認すると本日の天気は晴れ、風は北西の風微風ということなので、よし!今日だ!と思い立ちました。

去年、学校で燻炭を作ったのは燻炭器を使ってでした。でも燻炭器なんてなくても焚き火をして、その上にもみ殻をのせて焼いたらできるよ~と教わり、やってみようと思って。燻炭器を使えば確実だし買っても2,3千円ぐらいのものなのですが、年に一回しか使わないのにえらく大きい器具なので、そんなものを保管する場所はないぞ~ということで、器具なしに挑戦。

実はこれは三回目のトライなんです。
もみ殻いただいた直後に雨続きの合間の曇りの日に勢い込んで挑戦したら、な~んと、焚き木はおろか新聞紙すら湿っていて火が燃え広がらず、一時間も四苦八苦、何とかたき火をしようと努力してみたのも空しく断念しました。よく見るとビニル袋に入っているもみ殻自体も水分を沢山含んでいるようで、袋の内側が白く水滴で濁って見えます。こりゃダメじゃ~。
その後も一度少量で挑戦。焼くには焼けましたが、火がつくまでえらく時間がかかっちゃって。ほんの少量で終わったので今回はその時に学んだことも反映してのリベンジです。

ということで、その後もみ殻も広げて干し、焚き火用の小枝も新聞紙も干し干し。ネットや知人への問い合わせなどでコツも学習して決行日を待つこと半月です。

焼き始め

まずは新聞紙と干した草で炎をあげて春に剪定したミカンの小枝を燃やして焚き火をします。
その炎が向かっている方にもみ殻を山にしてもみ殻に火をつけて....しっかり火がついたところで、焚き火の上にもみ殻を山に。
この炎が向かってる方に山をつくるというのがもみ殻に火をつけるコツだと、もみ殻をくれた人は教えてくれました。

かぶせる

全体にもみ殻がかぶった状態だと煙も出ないし、本当に燃えてるんだろうか?と不安。

DSCN5377.jpg
でもしばらくするとこんな感じで火の強い部分が焦げてきました。
それと共に煙と燻炭の香りがあたりに漂います。
そのタイミングでスコップで内外を混ぜてまだ焼けてない部分を内側に。加えてべてぃは表面に新しいもみ殻を追加しました。
最初から燃やす予定の全量を山にするのが普通だと思いますが、表面が焦げはじめると突然煙とにおいが出るんです。ご近所に通報されないかというのがちょっと心配で。できるだけ長時間、臭いも煙も出さない状態で燃やしたかったんです。
で、表面を新しいもみ殻で覆っては燃やし、臭いが出てきたら混ぜて再度表面を新しいもみ殻で覆うを繰り返し、結局丸一日。
最近、5時半ぐらいには日が暮れるんですよね~。その時間までには完全に消火が済んでいなければいけない!ということで計算しながら丸丸一日。

DSCN5378.jpg
これは夕方4時ぐらいの写真です。
真っ黒な粒と燃えてない粒のミックス。
もみ殻をくれた人によると、それで十分だということなので、ま、良いかと。買う燻炭は本当に真っ黒ですが、あれにするにはかなり煙も出して臭いもプンプンを覚悟せねばなりません。

DSCN5380.jpg
完成品。
ホンマこれで良いのか??ですが、ま、良しとしましょう。
一日かけて巨大な袋1袋半を燻炭にしました。

DSCN5432.jpg
そして話は全然違いますが、にんにくのツルツル植えというのを試してみました。
「やさい畑」に出ていた記事で、にんにくは皮をむいてから植えた方が早く芽も出るしよく育つとのこと。へぇ~。
これまでは何も考えず、当然のように皮のまま植えてました。
こういう本にのっている記事は賛否両論みたいなものも沢山のっているので、迷ったのですが、半分は皮むいてつるつるで、残り半分は芽が出る部分だけ皮をむいて植えてみました。にんにくの皮は硬いから、確かに皮を破っておいた方が発芽は簡単だろうな~と思ったので。

DSCN5416_20161016144715153.jpg
やっと終えたイチゴの植え付け。にんにくはこの株間に埋まっています。
それも去年、何かの本で読んだやりかた。お互い相性の良いコンパニオンだということなので。これまでニンニクは成功したことなかったのに、去年は初めてニンニクらしく育ったのでね。
去年は3月に掘り返して引っ越しで持ってきて再度植えたので、小さい玉のニンニクでしたが、今年は大きなホワイト六片が育つでしょうか?

DSCN5382.jpg
そして燻炭話に戻ると....さて火はついた、あ!サツマイモがない!!ということで、思いついて卵をホイルに包んで焼いてみましたよ~。生のまま。
出来上がりは...ちょっと水分飛び過ぎでしたが、きっちりスモークがかかった香り高い焼き卵が完成。
美味でした♡

そして実は昨日の夕方、いちごを植えてたら、あたり一面煙の海。え!?火事!?と思ったら、ご近所...お隣かその隣りで焚き火中の様子。な~んだ。それぞれ敷地は大きいですが、住宅が並んでいるエリアです。山の中の畑と違って、こんなに民家に囲まれた場所で煙を出したら消防署に通報される可能性大だと思って、朝も早起きで煙を出さないよう気を使ったのに。必要なかったのかも。
まだまだ地域の様子がわからぬ新参者です。
焚き火OKなのなら、山ほど積んである雑草や剪定した枝を燃やして草木灰を作って土づくりに使えます。
やってみようかな~。
次はサツマイモを忘れずに。
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2016/10/16(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ラベンダーの挿芽成功! と 水仙の根っこ
最後のサラダ
シーズン最後の花サラダです。
オクラも韓国カボチャもさよならの季節。まだ花が咲いてるから...とためらいはあるのですが、既に実は変形して味も落ちているので次の作物のために場所をあけた方がベターと判断して撤去しました。
撤去した株にはまだ花がついていたのでそれだけ収穫。
そのため今シーズン最後の花サラダは韓国カボチャのリッチーナ、オクラの蕾、そしてオレンジはエディブルフラワーのナスタチウム、いちじく、生ハムの見た目豪華版。ナスタチウムは種から育てたものなので無農薬です。食べられるとわかっていてもそういえば食べたことなかったな~と思って混ぜてみました。

オクラ
オクラの蕾。花オクラじゃなくて普通のオクラですが、花は洗って置いておくとネバネバが出てきて味もうっすらオクラ味です。

DSCN5332.jpg
終わるものがあれば始まるものもある。
9月12日に挿したラベンダー、まだ根は出ないか?と何回か引っこ抜いてみたのですがまだまだ...ということで本日に至りますが、とうとう根が出てるのを発見。

DSCN5334.jpg
ほら。
やった~!実は二回目のトライなんです。

DSCN4874.jpg
これは失敗した一回目。
手順は今回と同じで元気の良い芽をとって、切り口を斜めにそいで吸水面積を広げ発根促進剤をまぶして挿し芽用の土にさして乾かさずに根が出るのを待つ....でも二週間後の結果はこの写真でした。発根せずしおれました。
う~ん。
何がいけなかったのか?もしかすると大切に家の中で管理したのがいけなかったとか?だって日光はいらないと読んだし、まだ暑かったので家の中のヒンヤリした場所の方が良いかと思ったのに....他に思い当たることがないので、二回目は戸外の屋根のあるテラスで管理。
毎日一回、水をやり、他のポット苗と同じ扱いで今日まで来ました。約一月。
二回目は成功ということはやはり家の中ではダメってことでしょうか。う~ん。ま、成功したので結果がすべてです。
セルトレイからポットに移しました。秋の内にどのぐらい成長してくれるか?来年はずらりラベンダーを並べてラベンダーの小道を作る計画なんです。

球根
こちらは根っこつながりの水仙の根っこ。
袋に入れて押入れに入れてあったのですが、出してみるとこんなことになってました。

前の家から持ってきた水仙の球根です。引っ越しが三月だったので本当はそんなことしちゃいけないのですが、掘り返して花と葉っぱをカットして持ってきました。つまりもうちょっと咲いてからその後は光合成して球根に栄養をためるぞ!という段階で葉っぱを切ってるので栄養なしのスカスカのはず。なので植えても今年は咲かない可能性が大です。
でもこうやって根っこにょきにょき出して、早く植えろと言ってるのを見ると何とかせねば。花は咲かずとも葉を育てて光合成して来年の花に備えるのは意味がありますからね。これだけの数の球根、買ったら結構な値段しますから。

ということで朝も早くから植えましたよ、水仙球根150個ほど。
お蔭で肩首痛し。

上からね
植えていてこんなのが沢山あってびっくり。
ん?
下からも上からも根が。な、何が起こったんだ!?

根
皮をむいてみると、な~んだ、こういうことでした。
根っこの一部が本体と皮の隙間を上側に向いて伸びていたのでした。
きっと押入れの中では上下さかさまで、こっちが地下方面だ!と思った根っこが芽が出る方面に伸びたんですね~。
植物はたくましいです。

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2016/10/12(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
デルフィニウムの冷蔵庫内発芽 と 花壇拡張計画 のこと
DSCN5188.jpg
季節は移り、遅咲きのひまわりはそろそろ種とりの季節。そしてただ今コスモス満開です。
秋晴れの空の元、風に揺れるコスモスを愛でたいものです。
相変わらず天気悪すぎ~。

苗

天気は悪くても今やらないでどうする!!??な農繁期なので、雨の合間&雨が降ったら降ったで屋根のあるテラスで作業してます。やることは後から後から湧いて出てくる感じで暇なしの秋の入り口です。
というのも野菜以外に花栽培も拡大してみようと計画中なので、野菜の植え付け&お世話と並行してそちらの作業も進行中なんです。

そのため花壇用地の開拓作業...は大げさですが、掘り返してしつこい雑草の根っこの撤去、石ころの撤去をしたうえで堆肥、石灰投入などして土づくり作業をしてます。そして広い面積に植える花苗はやはり種から育てねば~ということで、ただ今大量の花苗育苗中。何株あるのか?数えてないので不明ですが、相当な数です。でもこれだけあればバッチリだと思っていても、既に気が付いたら双葉の葉っぱだけが消えていたり、苗全体消えていたり。うう~。ヨトウムシがいるのか、それともナメクジの仕業か?とにかく自然の中での暮らしは虫や鳥との奪い合いも多くて思うようには進まないから、とにかく多め多めで進めています。

花壇
夏はキュウリの畝があった場所は、隣りのローズマリーなどのハーブの場所と合体して、既に花壇に変身済。
秋咲きの花苗を植えてあります。写真下半分がそれ。
土が流れて平らになっちゃうのを防ぐために、開拓作業で地下から出てくる石やコンクリートの塊などを周囲に並べてみました。本当はアンティークレンガとかにしたいのですが、引っ越しの時に大変なのがわかっているので、この土地にまだまだ先長く住むな~と心が固まるまでは出来るだけ新しい買い物は避けるという方針でやってます。土に埋もれていたものなので、いわゆるゴミの活用ですが、これはこれで結構悪くない味わい。そして土をとめるという機能は十分です。ただ置いてあるだけなので、花壇の場所や形を変更したくなったら簡単に移動できますしね。

花壇拡張計画はこの花壇から家に平行に、ずずずっと敷地の奥にある果樹エリアまでつなげる予定です。

ケース
育苗中の花の多くは淡い青色のものを中心に選びました。
その一つがデルフィニウム。
好きな花なので、今まで苗で買って植えていましたが、そこそこ高い苗なので沢山並べたい今年は種からに挑戦。でも調べてみるとデルフィニウムは育苗が難しい花のようです。というのも発芽適温が15度。種まきは10月~11月と種袋にはありました。そうなんだ~と思っていたら、先日、たまった雑誌の切り抜きを整理していて中に「デルフィニウムの育て方」という記事を発見。その記事のお勧めは夏の間に冷蔵庫の中で発芽させて、発芽したらポットに移して秋の間ある程度の大きさの苗に育ててから冬を迎えるようにすると翌年大きい花が咲くとのこと。種袋どおり10月以降に種を蒔くとあっという間に冬になって小さい苗のまま春。それでは立派な花は咲かないんだそうです。へぇ~。
でもその記事を発見したのは既に9月の中旬。
早速種まきして冷蔵庫に入れたのが9月17日。嫌光性なので光の入らないケースでとあったので、小さい茶筒の中にティッシュをひいて水で湿らせ、その上に種を蒔きました。
以来、まだかな~まだかな~と待ちに待っても芽が出ずとうとう10月に。う~ん。冷蔵庫の中って10度未満のはず。ちょっと温度が低すぎて種は眠ったままなのでは?こりゃいかん!既に種まき時期にも入ったし....ということで、10月に入ったところで茶筒のまま台所に置いておいたところ....

発芽
出ましたよ~。と言ってもわかりにくい写真ですみません。左の三角に黒く写っている部分に向かって白い根がうつっています。
芽じゃなくて根です。にょろ~っと一本白いのが。
おお!
早速種まき土を入れたポットに移植。この日根が出たのは一つだけでしたが、今朝見たら追加で7粒から根が出ていました。
やった!
その子たちも追加でポットへ。でもデルフィニウムは発芽した後の管理も結構手がかかるみたいです。マメにやらねば。でもまずは根のつぎに芽が出てくれるか?というのもあります。これだけ手間かけて育てているものをヨトウムシに食われたらホンマ、腹がたつなぁ~。

冷蔵庫で管理したのは効果があったのかという点はイマイチ??ですが、10月に入っても夏のような日があったりする今年でもあり、発芽適温の15度より大分気温は高い中での発芽なので、恐らく冷蔵庫で低温にあてたのは効果があったのだと思います。
ということで、ただ今もう一種類のデルフィニウムを同じようにケースに蒔いて冷蔵庫で管理中。でも今回は夜は冷蔵庫から出しておくことにしました。昼間は冷蔵庫、夜は冷蔵庫の外。
さて何日で発芽するか?

花壇用地開拓も並行して進めねば。
来年の春には花園が登場するのを夢見てアリンコのように土に這いつくばってあれやこれや忙しい秋の始まりです。
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2016/10/09(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
収穫物はどんどん秋になってます
むかご
とにかく日照時間が短い!こんなんじゃ野菜は育たないじゃん!!虫にもやられ易いぞ!!...と心配しきりの9月でしたが、10月に入っても「秋晴れ」という単語を忘れてしまったかのごとき毎日が続いています。
でも野菜たちはそんな悪環境の中でも成長中。
夏は実物の収穫が多かったけど最近どんどん葉物が増えています。
これからはアブラナ科の季節。

写真は一昨日の収穫。
韓国カボチャの花、オクラ、大根の もみじスティックの間引き菜、むかご、そして紫のからしな コーラルリーフフェザーの間引き菜。

みずな
今シーズンは赤いシリーズ。
同じ育てるなら珍しくて栄養豊富なものを....ということで、水菜もからし菜も「アントシアニンリッチ」シリーズです。
写真は赤い水菜。
一億総健康志向を反映してか、取り寄せしなくてもホームセンターの種売り場にはいかにも健康志向の新品種が色々です。
へぇ~。こんな水菜があるんだ~。

DSCN5220.jpg
むかごは特大。
土が浅くて根っこが張れないせいか、葉っぱは早くも黄色くなってしょぼくなってますが、何故かムカゴは今まで育てた中で最大です。生育環境が悪いから、次代に命を託そうとしてるとか?
実はむかごご飯はあまり好みじゃないので今まで次の芋に育てる種としてしか活用せずに、かなりの数捨ててました。でもご飯以外にガーリック炒めにしたらオツマミになるというのを読んで、試してみたらこれがなかなか。栄養価も根っこと同じように栄養豊富なのだそうで、今までは惜しいことをしていました。よく考えてみると他にも色々食べ方はありそうです。

DSCN5226.jpg
これは昨日の収穫。
むかご、レタスの外葉、春菊初収穫、パクチー、そして柿。
アブラナ科の間引き菜以外にも葉物続々登場中で、収穫物の変化を見るにつけ、ああ~季節が変わっていくなぁと思う今日この頃です。
DSCN5227.jpg
そして柿は一個は普通の柿。この木も甘柿でした。セーフ。でも収穫はちょっと早かった感じ。

そして熟し柿は...ずっと気になっていた黄色くなった柿。その木に一個だけついた実でした。でもかなり高いところにあるので高枝切りハサミを持ってこなきゃとれないから後でね~と思い続けて数日。さぁ今日こそ!と思って見ると...な、ない!!柿がない!うう。カラスにやられた?...と思って行ってみると、な~んと熟しすぎて落ちてました。

他にも落ちてる実は沢山あります。でも恐らくそれらは虫食いのために落ちたもの。
でもこの実は虫の気配もないし、昨日まで木についていたから....と持ち帰ってみたら、これがエラク美味で。
子供の頃食べた熟し柿は好きではなかったのですけどね。甘さ控えめ上品な味のこの柿は大変美味。柿が違うのか、年齢のせいか...ま、年のせいですかね。はは。
すみません。写真とるのを忘れて半分食べちゃったのでこんな写真です。

熟し柿なんて売ってないので、口に出来るのはこの家に柿の木があったからです。
大家さん、ありがとう。
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2016/10/05(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
緑肥の話 と 株間でルッコラ栽培

今朝の収穫です。
ミョウガが沢山♡ 今年の収穫は期待できないな~と思っていたら雨続きのおかげか、気が付くとお宝ざくざく。サイズも特大です。
冷凍保存ができるのがわかったので、きれいに洗って冷凍に。冬もミョウガが楽しめそうです。

韓国カボチャの雄花はちょっと起きるのが遅いと花弁をダンゴ虫に食べられちゃってボロボロになる今日この頃。ただ今菜園も家の周囲もダンゴ虫天国です。若くて元気な苗をダンゴ虫がかじってる様子はないのですが、既に一夏越えて弱ってる韓国カボチャが餌食になってます。虫はよくわかってる~。でもまだチビチビ雌花がついているので置いてあります。雌花は咲く前に落ちてしまうものも増えてますが中にちゃんと実になるものもあるので。

DSCN5159.jpg
こちらはこれからがシーズンのアブラナ科。
大根の畝です。混み過ぎでは?と思われたかと思いますが、大根と大根の間にルッコラを蒔いてあります。去年は白菜の畝の株間にルッコラを蒔いていたのですが、ルッコラが収穫期に入る前に白菜の葉っぱで覆われちゃってダメだったのですが、大根はOK。
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収穫。
ルッコラは短期間で収穫できるので、畝の隙間の有効活用にはぴったりです。

DSCN5088.jpgそしてこの夏初めて試してみた緑肥の話を。

植えたのはソルゴーとセスバニアです。
目的は土の改良と排水性向上。

土の改良には有機質のものを沢山すき込むのが一番ということで、風よけもかねてソルゴーを植えてみました。
そしてあまり一般的ではないセスバニアは根っこが真下に向かって1メートルぐらい深く育つとのことで、根っこが耕盤層を粉砕して地下に水が浸透するようになるため、水はけが良くなるということなので植えてみたものです。

べてぃが使わせてもらっている菜園は、今年3月にべてぃが越してくるまで、数十年も何もない空き地だった場所です。その前は水田。そして越して来てからわかったことは表面から20センチぐらいは柔らかく砂成分とシルト成分の多い土で、その下はスコップで掘ろうとしても歯がたたない岩のように硬い粘土層?があります。そのため水持ちが悪く水はけが悪いという最悪の条件。つまり表面の土は乾きやすいけど、雨が沢山降ると地下にしみこんで行かないからその場に水たまりができて数日はそのままになります。
とにかく水はけをどうにかしたい!ということで、セスバニアは期待の星でした。

コンポスト容器の隣りに立っている巨大な植物がそれ。セスバニアです。
巨大。ただ今3メートル弱です。
でも...
せすばにあ
巨大になったのは一本だけで、写真の手前に見える小さいのも全部同じくセスバニアです。
実はこの写真に写っているのは来年は菜園にしようと思っている余分スペースに時期を遅れて蒔いたもので、現菜園スペースに蒔いたものも全部手前の小さいサイズぐらいのまま夏を終了しました。
理由は...恐らく栄養不足&水不足。

なんたってコンポスト容器の隣りの一本だけがあんなに巨大になってるわけで、これについてはセスバニアの成長力もさることながら、コンポストって栄養があるんだ~というのがよくわかりました。

昔は水田でもその後数十年も空き地になっていた土地は栄養分が全くないらしく、雑草も本当に根性がありそうなものばかり。やせた土地でも育つはずの緑肥ですらこんな状態でびっくりです。
セスバニアは水が好きらしいので、その面でも成長できなかったのかも。
あまりにも育たないので、ちょこっとだけ化成肥料をまいたりもしたのですが、緑肥を育てるのに肥料をまくのは本末転倒では?と思い、一回だけでやめました。結果がこの写真。
ソルゴー
ソルゴーもこのとおり。
何故か所々に背の高くなって種をつけているものもありますが、膝丈ぐらいで終わっているものが沢山。
まぁ背は低くても葉を刈って緑肥にはできるのですが、何たって分量が少ない。
これから冬の間は緑肥用にライムギを育ててみようと思っているのですが、う~ん。どうかな。

そしてセスバニアを植えた目的の排水性の向上という点は...う~ん。どうなんでしょう?前より深くまでスコップが入るようになったような気もするのですが...。土の上が貧弱ということは根っこも貧弱なはずなので。
ま、一年で何かが劇的に変わるのを期待するのは性急に過ぎます。
プロになるわけじゃなし、色々新しいことを試してみるのはそれ自体が楽しい道楽ですからね。ダメならダメで次を試すのであります。少なくとも栄養と水分がたっぷりあればセスバニアは種袋の写真と同じく巨大になることはわかりました。
肥料あげずにおいた方が根っこが栄養求めて深く育つのでは?とか色々思うこともあるので、来年は肥料アリと肥料なしで育てて排水性比較をしてみるとか....農作業は年単位。既に来年の夏に向けてやりたいことがいっぱいです。


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2016/10/01(Sat) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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