水切りカゴのクレソン水栽培、そしてデルフィニウムのその後
でるふぃにうむ
寒くなってきました~。
海方面からの風が毎日ぴゅーぴゅー吹いてくるべてぃの菜園は結構寒くて、野菜たちは身を縮めているので、ぼちぼちビニールトンネルの季節。空き時間にトンネル張り作業を進めています。
そんな中でまだ菜園に移植するには早すぎる小さい苗ポットも沢山。上手に冬を越させなければ。

写真は前に記事を書いたデルフィニウムです。発芽温度が低いので、涼しくなってから種を蒔くのが普通なのですが、それだと秋の間にあまり大きくならないから、まだ気温が高い間に冷蔵庫で発芽させて秋の間に出来るだけ大きく育てると良いと読んで、実行中です。とは言っても読んだのが既に夏も終わったころだったので冷蔵庫発芽は意味があったのか??なのですが、ほとんどの種が発芽したので発芽率は結構良かったです。
発芽したものを小さいポットに入れて育苗。
見るとポットの底からちょろっと根っこが見えます。根っこが出てきたらポットを大きいものにかえて大きくするとあったので、ポットを一回り大きくしてみました。とは言っても土から出てる部分はこんなに小さいんです。見えてる部分は小さくても土の下では着々と成長してるんですね。

クレソン1
百円ショップの雑貨利用で育てているクレソンはこの状態。
これは書類整理用のカゴに土を入れて、そこに苗を植え、水をはったケースにつけた状態でそだてているもの。
葉っぱがかなり大きくなり、植えた時はスカスカだった株間も詰まって元気に成長中。

クレソン2

こちらは台所スポンジに苗を埋め込んで、水切りカゴセットに液肥の水溶液をためたものに浮かべて育てている土なし水耕栽培バージョン。こっちも元気です。
残りの苗を捨てるのも勿体ないから、スポンジを置いた残りのスペースに土を根っこから洗い流した状態で苗を突っ込んであるだけのものが奥の方に並んでますが、スポンジに植えこんだのとあまり変わらない感じで育っています。
根っこ

根っこはこんな状態ですごい勢い。

この栽培方式の良いところはきたなくなったら簡単にお掃除できることです。
こうやってスポンジをどけてみると、ケースの底部分やスポンジがちょっと緑になってたりするんです。放置するときっと藻?とか生えてきて衛生的ではないはず。変化を見つけたら、即、タワシでごしごしお掃除。つけてある水もきれいに替えて衛生的に栽培できます。

くれそん2
というのも最初のものと同じく書類ケースに土を入れて育てているもう一つのケースの土の状態が見るからに悪くて、クレソンも元気がありません。植えつけた最初の頃はどのケースも同じぐらいの株間がありました。上の二つはケース中葉っぱで覆われてるのに、これだけ土が沢山見えたまま。最初のバージョンと違うのは植え付けの時に苗を塊のまま植えたことだけなんです。う~ん。植え方が悪かったのか、それとも土に何かあったのか?
ずっと水につかった状態の土なので、悪い菌が発生しやすい環境ではありそうです。このケースの土は見た目もべっちょり、よろしくない状態です。土なしで全然問題なく育つのなら、管理的にはスポンジ方式が管理は圧倒的に楽です。ま、気温が高くなってきた時にどうか?とか、時間の中で色々わかってくると思うので、このケースもこの先要観察です。

くれそん3
こちらは土に穴を掘ってケースを埋めて育てているバージョン。
最初の内はこのケースが一番成長が早いと思っていたのですが、最近赤っぽくなった葉が増えてイマイチ状態悪し。
ここのところ雨が多いので、水やりもほとんどせずに育っていますが、大雨の時に全体がつかっちゃったり、ケース入りの箱入り娘より過酷な環境。そのせいですかね?水辺の植物ですが、葉っぱが水につかって汚れちゃったりするのには弱いらしいので。

なすたちうむ
そしてこんなに寒くなったのに夏の花のナスタチウムは未だ顕在です。
先日、東京にも雪が降った日、こちらも雪の予報だったのですが結局終日寒い雨。でも気温がかなり低かったし北風がすごくて、流石に夏の花は全滅だろうな~と思っていたのに意外や意外、葉の一部がダメになっていましたが、このとおり。隣りに植えてあったケイトウはやられてしまったので撤去しましたが、ナスタチウムは今も花を咲かせています。そろそろこの場所はあけてもらって春に向けて苗を植えたいんだけどな~とか思うわけですが、花が咲いてるのに抜いちゃうのはちょっとというのと、もう一つ....

なすた種
ほら、種が。
ナスタチウムの種は一袋に入っている数が少ないです。そんな高額な種でもないのですが、種袋にはこれでもか!と沢山入っているのに慣れている身には「え、??これだけ!??」と思うわけです。今までナスタチウムの種を自家採種しようと思ってなかったのですが、この玉を見つけて、こりゃ何だろう?と調べてみたら、これが種だとわかり、自家採種に挑戦しようと。この玉がサヤで中に幾つか種が入っているのか?と思ったのですが、どうやらこれ自体がタネのようです。青いままで自然に落ちるので、それを拾って乾燥して保管するのだそうです。へぇ~。
そう知って周囲を捜してみると確かに幾つか青いままの玉がころがっていました。

落ちているものとまだついているもの、見た目はほぼ同じなので、このままもいで保管しちゃえば良いのではないか?とも思うのですが、やはりポロリと自然に落ちるのはその時期が来たということなので、その日を待つことにしましょう。ということで、毎日沢山ついている玉を確認しつつ、ナスタチウムから次へ入れ替えの日を待っています。
できるだけ種は自家採種にし、野菜くずや雑草は堆肥化し、この敷地の中で色んな物がぐるぐる回る生活を目指したいものです。

収穫
昨日の収穫。
ミカン、赤と黄色のパプリカ...になるはずだった緑のパプリカ。実がついたまま寒くなっちゃったので、何とか色づかないか?と袋をかけてみたりもしましたが無理そうなので緑のまま収穫しました。時計まわりに、初めて育てる紅苔菜(こうたいさいの間引き菜。
ルッコラ、スティックブロッコリ、赤いからし菜、そしてパクチーです。

紅苔菜は花芽を摘んで食べる野菜です。これも菜の花の一種?
去年通っていた生涯大学校のクラスメートとは学校が終わった今もちょこちょこ合って情報交換しているのですが、そこで仕入れた情報で、同じ育てるなら珍しいし栄養価も高そうな赤い菜の花を選択。双葉の段階でやはり赤い色素が多いです。今年は赤い野菜を重点栽培中。アントシアニン大量摂取中です。ん?何に効果あるんだっけ?....健康情報が多すぎて何が何に効くのか??になりつつあります。
ははは。
ま、美味しいので良いか。

関連記事
スポンサーサイト
2016/11/30(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
完熟イチジク♡ と 玄関の防寒&防犯
中
秋収穫のはずのイチジクのコナドリアは買った時についていた6個の実の内残り4個が待っても待っても熟さなくて、もう冬なのに~と心配していたら、やっと完熟。先日収穫した一個はほんのちょっとだけ若かった感じだったのでもうちょっともうちょっとと待っていた結果は本当に熟れ熟れ完熟です。カットした時の包丁を通して感じる感触もビジュアルも「ねっとり」。密が発するねとねとが見たらわかるのがすごい。

サラダ
自家製野菜と一緒にサラダで。
コナドリアは糖度が高い品種というラベルに魅かれてかったのですが、ほんと、糖度高いです。もう一本買った小粒のホワイトイスキアは今まで思っていたイチジクとは別物の味ですが、コナドリアの方がイメージの中のイチジクの味に近い感じです。先日食べた一個目より完熟の方が圧倒的に美味しい♡

完熟
どちらの品種も問題なのは皮がこの色なので収穫期がわかりにくいことです。でも今回は木についた状態で、こうやって穴からたら~りと蜜を垂らしていたので、おお!これこそ完熟に違いないと思って収穫しました。隣りにあるのはこちらも完熟期に入った庭のミカン。
庭に果樹のある生活は楽しいです。

玄関
そして突然話はかわりますが、急に寒くなりました。

窓の防寒対策を進めておいて本当に良かった。夜中のトイレも二重窓のお蔭で背中から攻めてくる冷気の威力が少ないです。

今日は最後に残った玄関の防寒の話を。
写真は対策途中の玄関を内側からとったものです。
扉の上のガラスには既にプラダンがはまった状態で撮りました。

この家の玄関は昭和の香りのガラスの引き違い戸です。おまけに玄関扉の上にもはめ殺しのガラスが二枚。要するに玄関は全面ガラスとアルミ枠。夏は朝起きた時点で太陽燦々、ここは熱帯と化していました。冬になって太陽の角度が低くなり家の中に光と熱を入れてくれるのは良いのですが、太陽が出てない時間帯はここからどんどん家の中の熱が奪われていきます。

おまけにこのガラス、外から家の中が結構見えるんですよね~。
あまり気にしてなかったのですが、ある日、玄関で作業をしていたら、たまたま来られたお客さんに戸外から声をかけられて、そうかぁ~、外から自分の姿が見えてるんだ!と気づいた次第です。畑仕事を終えてそのままの格好で家に入ると、服についている土が床に落ちるんですよね。なのでできたら玄関で作業着は脱いで着替えて家に入りたい。でもこの玄関では着替えてるのが丸見え、こりゃいかん!

加えて郵便受けはなくて、郵便は戸に開いている穴から家の中にポイッと投げ入れられます。この方式は留守をしても郵便や新聞があふれたりせずに無制限に受け入れ可。防犯上、大変よろしいと気に入ってます。でも外から郵便受け口のフタをあけて顔を近づけてみると家の中が結構奥の方まで見渡せるんですよね。ま、そんなことする人はいないとは思いますが、防犯上は問題ありです。
色々改良すべき点ありなのは引っ越し直後にわかっていたのですが、時間がなくて放置していました。今回、防寒対策と一緒に他も対策をとることに。

半分ぷらだん
第一段階は扉の上のはめ殺しのガラスがはまっている木枠サイズにカットしたプラダンをはめこみました。
そして第二段階は動かすことのない、右側の扉をアルミ枠も含めて全面覆いました。鍵部分と郵便受け口部分はジャストサイズにカットしてはめこみ、周囲を養生テープではりつけ。

第二段階
次は出入りの際に動かす左の扉。こちらは内側が右扉とこすれて重なるので、枠ごと覆うことは出来ません。幸い枠よりガラスが丁度5ミリぐらいへこんでいるので、ガラスごとにジャストサイズにカットしたプラダンをはめこみ、はめ込んだだけでは万が一落ちてくると扉があかなくなる事態も考えられるので、プラダンの外周を枠にテープで貼りつけました。

写真は左扉のガラスの半分の作業を終えた段階です。

外から
完成。
外から見るとガラスだった時には家の中が見えていた部分が白くなっています。
たまたま玄関の内側にいた時に夕刊配達のおじさんがやってきて、おお!と声を出して驚いて何やらむにゃむにゃ言っていたのは、きっとこの変化に気づいたから。前を知っている人にはかなり違う印象になりました。
これで玄関先で着替えても外からは見えません。

〒うけ
最後はこれ。
今まで引っ越し段ボールを受け口の下に設置していただけだったのですが、郵便受けボックスをプラダンの残り物の端切れ利用で作ってみました。
高さ78センチのボックス。
引っ越し屋のロゴの入った段ボールとは段違いのスッキリ感。底面積も減って歩ける面積が増えたので玄関がつかい易くなりました。

DSCN5987.jpg
ただの箱状では以前と同じく家の中が見えてしまうので、斜めのフタをつけて目隠しに。

見えない
外から郵便受けのふたを開けるとこんな感じ。
見えるのは白いプラダンと、音消しのために箱の内側に貼ったプチプチシートだけです。
そう。毎朝、何と3時ごろに朝刊が配達されるので、毎日3時に目が覚めていたのですよ。内側にプチプチを貼り、底にはプチプチを山盛りに置いてみました。少しでも音が減るように。

78センチの高さは受け口の高さに合わせたのですが、ちょっと箱が深すぎて底にたまった郵便物に手が届かないため、追加で底上げのための箱を作って内側に設置してあります。でも海外旅行に行く時などはその底上げの箱をはずして深いままで使えば、かなり長いこと留守してもあふれることはないはずです。マンション暮らしの時に困ってたんですよね。新聞は旅の間はとめてしまえば良いのですが、郵便物はそうはいかないから、帰ってきたらあふれていたりして。(ん?もしかすると郵便もとめられるのでしょうか?)

以上でプラダン細工で防寒対策は終了です。
本格的寒波到来に何とか間に合って良かった。
そして障子貼り→プラダン窓と来て、次はカーテン作りだ!カーテンは出来たものを買っちゃおうかと思っていたのですが、昨日、バーゲンでこれならカーテンにしても良さそうという生地が見つかり、大量に買ってきたのでね。手持ちのカーテン利用でイマイチ緑の壁に合わないなぁ~と思っていた寝室のカーテンなどもチェンジです。

畑繁忙期が終わった後はいよいよお裁縫の季節突入です。
関連記事
2016/11/27(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
風呂、台所、トイレの窓の防寒対策
収穫
昨日の収穫は青梗菜、ビタミン大根、蕪のもものすけ、ルッコラ、スティックブロッコリ、赤い水菜 でした。

ビタミン
初収穫のビタミン大根は去年、人に貰って食べて緑に輝く美しさと糖度の高さに感動して、種をさがして植えてみたものです。
最初の写真だと単に育ちが悪くて短くなった青首大根みたいに見えますが、違う品種で、全体が緑なんです。中も緑。

...と、収穫物から入りましたが本日のテーマは窓の防寒対策。
先日、寝室のことを書きましたが、今日は雨戸のない水回りの窓の対策についてです。

まどあける
一番気になるのはお風呂の窓。
今年は窓にプチプチシート貼った上で、先日書いたように、プラダンで二重窓をつくってみました。
上の写真が完成形。
プチプチシート貼った両面テープがきたなくてすみません~。

窓
材料はプラダンボードと補強用のテープ、そして5ミリ幅溝のレール、そして両面テープ、そして後々剥がす時に綺麗に剥がれるように、養生テープを使いました。費用はボードが一枚650円でレールが400円なので千円ちょっとです。

先日書いたように、プラダンは簡単に割れるので窓にはならないとホームセンターのおじさんに強固にとめられました。なら補強すればヨロシイということで、カットした端と内側も補強のためにテープを貼ってみました。開け閉めのための持ち手もプラダンシートをカットして作って両面テープで貼りつけ。
補強テープが白と透明、二色なのは特に理由はありません。作業途中にホームセンターに行ったら透明なテープがあって、こっちの方が光をさえぎらなくて良いじゃんと思い、変更したためです。

レールはめる
工夫したのは出来た板を窓に設置するやり方。
普通の窓はレールを固定してから窓を設置するようですが、今回の場合はそれは無理です。まず下のレールを設置した上で、それに板をはめ、板上部には貼れる状態になった両面テープをつけた上レールをはめた状態で、えいやっと窓枠にはめました。途中の変なところに両面テープがくっつくとやり直しなので勢いよく、えいっ...と押し込んだら、結構簡単に予定の場所に固定できて一発成功。ものごと気合が大切です。

材料のところでちょっと書いたように、両面テープを貼る場所にはあらかじめ養生テープを貼っておきました。というのも、先日テレビのリフォームねたで、後々剥がす時に苦労しないよう、粘着力の弱い養生テープを貼った上に接着力のある両面テープで貼るという方法を見て、なるほど!と思ったからです。
去年もお風呂の窓にはプチプチを強力両面テープで貼りました。その窓はすりガラスなので、何も残らずに剥がすことが出来ましたが、平面のプラスチックや窓ガラスは苦労するのかもと思って、養生テープの下貼り作戦の実施しました。

二重窓をつけて既に一週間以上経過。その間、毎日お風呂は使っているし、換気のために窓は毎日あけてますが特に問題はなく二重窓は機能しています。ここしばらく暖かいので、防寒効果がどのくらいなのかは?ですが、明日は異様に寒いらしいので、威力がわかるはずです。本来の窓と内側の窓の間には5センチほどの空間ができています。去年はプチプチだけでも結構効果あったので、二重窓が効果なしのはずはないです。

台所窓
水回り二つ目の大物はここ。台所の出窓です。
今回対策をほどこしたのは家中分厚い断熱雨戸がついているのに、それから漏れている窓たち。
便利なんですよね~。シンクの前にある奥行のある出窓。窓に至るまでのスペースは色んなものを置けて大変重宝です。でも薄いガラス一枚で、寒いのは確実。なので....

台所設置後
冬の間は開けないということで、プラダンで覆ってみました。
ジャストサイズにカットして、はめただけ。

まずは窓枠の手前にプラダンを一枚。これでも寒かったら、もう一枚もっと手前にもう一枚設置しようかと思っています。
というのもこの出窓は奥行が深くて、べてぃの身長では窓まで手が届かないからどうせ開かずの窓。奥行半分ぐらい減っても物を置くスペースは十分なんです。
明るさはちょっと減りましたが、半透明なのでこの程度なら問題ないです。

台所窓
台所の掃出し窓は開けた時に手前に来る側はプチプチを貼った上で枠までプラダンでカバー。養生テープで窓枠に貼りつけました。そして開けた時に重なる側は開け閉めできるよう、プチプチ貼りだけです。
プチプチとプラダン、明るさの差はこのぐらいです。

DSCN5855.jpg

台所にもう一つある寒そうな窓がこれ。勝手口です。全面ガラスとアルミ。北側。
ここを出るとすぐにお隣で、それもお隣はこっち向いて建っています。
おまけにある梅雨の日、台所でナメクジ発見。どこから来たんだ~!!??とぬめぬめをたどると、このドアの下に隙間があってそこから侵入した様子。以来、その隙間には詰め物をしてあるので、開けるたびに詰め物をし直すことにもなるので、開かずの扉なんです。
なので....

DSCN6022.jpg
外の冷気をそのまま内側に伝達しやすいアルミ枠も含めて、全面プラダンで覆ってみました。外のガラスと内窓の間は10センチ弱。
これでどうだ?
ドアの手前に木の枠があるので、テープなど使わずそれにパカッとはめただけです。この状態で既に1週間。倒れてくる気配なしです。

持ち手
テープ貼りにせずにはめるだけにした場所で一つ工夫しているのは板の各所にテープで持ち手をつけたことです。
板だけでは枠にぴっちりはめる時に、これがないと、まず設置が難しいです。この持ち手があれば設置位置の微調整も簡単。板をはずしたい時はこれを持って引けば簡単にはずれます。
勝手口はいざという時の避難経路ですからね。

トイレ窓
トイレの窓。

トイレぷらだん
ここも冬の間は開けないということにして一枚はめ込み方式で。
奥行が10センチ強あるのですが、手前に3センチほどスペースを残して、今まで通りのギャラリースペースとしています。
脱衣場の窓も同じ窓ですが、こちらは何も飾らないから一番手前にプラダンを設置しました。
二重窓は窓と窓の間の空間が広いほど効果があるらしいので。

DSCN6023.jpg
そして雨戸がない最後の窓はこれ。
戸外に面しているこれも欄間というのでしょうか?
雨戸のある、普通の窓の上にある小さい窓です。夏の間は夜、これを開けて過ごすと風が通って重宝しました。でも雨戸に守られた下の窓と違って、薄い単板ガラスと障子だけです。写真ではわかりにくいかもわかりませんが、ガラスと障子の間にプラダンを一枚はめこんでみました。これでこの窓は3層構造化。もう一段やるなら、障子の手前にも一枚設置できます。でもま、それはインテリアとしてどうか?なので、本格的寒さがやってきてから考えましょう。

防寒対策、最後の砦は玄関!....そして玄関は寒い以外にも外から内側が見えちゃうとか、色々問題もあってずっと気になっていたのでそれも含めて対策しようと計画中です。

話は全然違いますが、昨日の地震と津波、怖かったです。
べてぃの家は地震はほんの一瞬ゆらっと揺れた程度で、大したことなくて良かった~と思っていたら、突然、うーうーと大音量で不気味なサイレンの音が。ん!?まさか空襲!!??....って、そんなはずはないですね。テレビの見すぎ。どう考えても異常事態発生のため、注意を喚起する何かの知らせに違いないという音です。テレビではこういうシーンは沢山見ましたが、自分が実体験するのは初めてなので、空襲か?とか思っちゃうわけです。
外にに出ても近所は普通。外に飛び出してるのはべてぃだけ。避難するならこのあたりの人は恐らく車で逃げるはずですが、どの家の前にも普通に車がとまっています....じゃ、何だ?と思っていると、津波注意報が出たので海辺にいる人は避難してください!というような防災無線が。
なるほど。
津波注意報が出るとサイレンが鳴る地域に住んでいるんだ!ということを改めて自覚した事件でした。

ご近所の様子からすると家まで津波が来ることはなさそうなので、パソコン立ち上げて調べてみると、べてぃの家のあたりは標高8.5メートルぐらいのようで、ま、津波に流されることはなさそうです。 海からの距離は2キロぐらいなので、時々船の汽笛が聞こえてくるんですけどね。
ちなみに今回調べてみて自分の家の標高が国土地理院の地図でわかることを初めて知りました。
へぇ~。さすが国土地理院という名前だけのことはあります。津々浦々、国土すべての標高が把握されてるなんて。
周辺の山谷もマウスを動かして行けばバッチリわかる。避難するならどのあたりが高いのかとか、ついでに勉強しました。
あの震災から5年がたって、日々の生活の中の防災意識がちょっと薄らいで来ていたのを改めて自覚さられました。
油断禁物です。
関連記事
2016/11/23(Wed) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バナナみたいにむける蕪・虫のつかない葉物、今年の新顔野菜たち
バナナのよう
家の防寒対策は鋭意継続中です。
そして冬野菜の収穫も継続中。
今年は菜園が広くなった分、初めて手掛ける野菜を増やしています。その子たちも収穫期に入ってきました。
上の写真は何度か皮がついた状態で写真登場したピンクの蕪の もものすけ。
種をネットショップで取り寄せた時に「皮がペロンとむけます」とあったのが意味不明だったのですが、収穫してみてわかりましたよ。
こんな感じで本当にぺろろ~んと、バナナみたいにむけるんです。

むける
むいた中身はピカピカつるつる。
美しい~♡
むき始めは包丁が必要ですが、包丁でひっぱりながらむいていくとこんなにきれいにむけます。

DSCN5909.jpg
もう一つの特徴は糖度が高いこと。
それにひかれて種を取り寄せたのですが、本当かなぁ?とちょっとマユツバでした。でも実際に収穫が始まってみると、本当に甘い。ペロンと手軽に皮をむいてカットしてレンジで2分ほどチンするととろりと甘い蕪の温サラダのできあがりです。この日は自家製人参も一緒に。人参も甘くて美味しい。生のロメインレタスも添えて。

DSCN5932.jpg
こちらも新顔さんのイタリア野菜、「ズッケロ」。

まるで剣弁咲きのバラのような形が美しく、すくっと立つこの凛々しい姿が菜園の中で目立っています。

この野菜で一つ不思議なのはとにかく虫が全くつかないこと。
キク科の野菜なので、レタスと一緒の畝に植えたのですが、一緒に種とりよせしたロメインレタスは早い時期に虫にやられてかなりの数ダメになっちゃいましたが、ズッケロは発芽率も良かったし、菜園に移植してからも全く虫食いの気配がなく百パーセント見事な美しいビジュアルで収穫につながっています。レタスは今までの経験から青虫、ヨトウムシの被害もあるし、去年はナメクジの巣になっちゃってほとんど食用にならずに終わりました。
大体、虫が全くつかない野菜というのは今まで経験なしです。
何でだろう??何か特殊な成分でも発散してるんでしょうか?それともたまたま?

ただし物事には必ず表と裏があるもので、虫に食べられないという素晴らしい利点がある一方、お味が....えらく苦味が強いんです。(もしかするとこの苦味が虫をよせつかないとか?)そして薄くてしなやかなのに結構しっかりした葉で、生で食べるには一言で言うと硬い。ネット検索してみても料理メニューがほとんど出てこないのはお味の問題なのか?

DSCN5834.jpg
内側の柔らかい葉は小さくしてサラダのアクセントにしたりも出来ますが、沢山食べる気にはならないので、肉まきにしてみました。内側にひき肉と大葉やバジルなどをまいて巻き終わりを下にしてフライパンに並べ、オリーブオイルで蒸し焼きにする超簡単料理。
特有の苦みは火をとおしても健在で、料理のアクセントになってます。キャベツと違って葉が薄くて自在に曲がるので、茹でずに生のままでもまくのは簡単。それにしっかりしていて破れにくい葉なのも肉まきにするのには利点です。中に入れるものを工夫して残りのズッケロも美味しくいただけそうです。

DSCN5828.jpg
こちらも今年の新顔さんたちです。
一番左は比較対象用の普通のルッコラ。
次がタキイ種苗のアントシアニンリッチの赤いからし菜、赤軸ルッコラのルッコラ・セルバーティカ、そして右端がこれもタキイのアントシアニンリッチシリーズの赤い水菜。
DSCN5829.jpg
セルバーティカは赤軸のルッコラってどんなのだろう?と、種とりよせて植えたのですが、アントシアニンリッチシリーズと違って軸部分に少し赤い線が入っています。葉っぱの形がなじみのあるルッコラとは全然違うのですが、味は同じかな。ゴマの風味です。
一口にルッコラと言っても色々種類があるのを今回初めて知りました。
新しい品種を育てるのは楽しいですね~。

DSCN5912.jpg
こちらは珍しいものではないですが、べてぃにとっては初体験のミカン栽培。
沢山ある中の二本の木が収穫期に入りました。先日、一個試しに食べたらおいしくなかったという話を書いた同じ木です。急に実の色が黄色くなって、食べてみると美味しい。これが完熟なのかは?なので、毎日食後のデザートということで朝一個収穫してみています。10分前まで木についていたミカンを食べる....そんな生活を自分が出来るとは思ってもみなかった幸せです。
沢山の果樹を残してくださった元のオーナーに感謝しつついただきます。
関連記事
2016/11/18(Fri) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
格安素材で手作り二重窓、カーテンボックスなど、窓の防寒対策グッズ製作中
DSCN5466.jpg
寒くなって来ました。
冬も暖かいマンション暮らしが長く、二年前に初めて一戸建てに住んでみて、その寒さにびっくりしました。下からぐいぐい寒さが攻めてくる&風呂が寒い!それでも前の家は築十年のハウスメーカー住宅だったのでペアガラスだったしきっと壁も天井もちゃんと断熱材が入っていたはずです。ところが今の家はどう見ても地元の大工さんが作った家で、夏の様子を考えるともしかすると壁や天井に断熱材なんて入っていないのでは?
それにさわってないのにドアがす~っと開くのはまさかのポルターガイストか!!??と一瞬思いましたが、きっとそれは窓はサッシなのに何故か発生する隙間風のせいのはずです。サッシは勿論単盤ガラスだし。
つまりこの家は絶対に超寒い!!

早く対策とらねばと思いつつも忙しくて手つかずのまま寒波到来です。こりゃいかん!ということで、対策を検討するためにちょっと遠いホームセンターへ行ってきました。そこに行ったら家一軒建てる材料は全部手に入るホームセンターはジョイフルホンダ。その入り口正面にあったのが上の写真の手作りドアです。
この形で売ってるわけじゃなくて、こういう材料を組み合わせるとこれが出来ますというサンプル。出来るのは「二重窓」です。自分の家の既存の窓の手前にもう一つ、この窓を作って設置すれば二重窓になって暖かさ抜群という、この季節のお勧めDIY。
そうそう。こういうのをさがしに来たのよ~。

このサンプルに使われているのはポリカーボネイトの板とそれを支える枠、レール、引手です。
良いじゃん、良いじゃん。

DSCN5465.jpg
でも難点はちょっと値段が....。ま、既製品の二重窓を買ったりプロにお願いしたりすることを考えたらべ抜群に安いわけですが、一つの窓に1万円超。賃貸の家だし....と迷って、他に方法はないか?もっと安い対策を試してみてダメならこの一万円コースを検討するのでどうだろうと思ってホームセンター内をうろうろ。

DSCN5471.jpg
プロも買いに来る店なので、色んなものがあります。
ここは断熱素材の売り場。グラスウール買って壁にはりつけたら暖かいだろうなぁ~、青いスポンジ状の断熱材ならもっと簡単...とか色々思うわけですが、そんな部屋で暮らしたいか??と、ふと我に帰って次へ。

材料
で、結局買ってきたのは「プラダンボード」という半透明の素材です。ナチュラルというカラーです。
名前のとおりプラスチックでできた段ボール構造の板。マンションの引っ越しの時にエレベーターの内側に傷がつかないように壁に張ってある白い養生資材はこれの薄いもののことが多いです。買ってきたのは5ミリ厚のもの。10ミリ厚のものなどもあるようですが、あまり厚いと加工が難しいかと思って。それに10ミリ厚にしたければ二枚重ねれば良いので。

切り口はこのとおり、段ボール状で内側に空気が入っています。
寒さ暑さ対策の重点対策箇所は窓。そして対策の方向性は窓の内側に空気を含むクローズドの層を設けることで部屋の内側の空気と窓との間に緩衝空間とし、戸外の冷気が室内に伝わらないようにすることです。去年はプチプチシートを窓に張って寒さ対策しましたが、このボードも構造的にはプチプチと同じ。内側に空気を持っているので、これを窓に張るだけでも内側の空気層が窓の内外の緩衝剤の役を果たすはずです。

それにこの素材は安いんです。1枚182センチ×91センチ 600円弱でした。
加えて加工がし易い。
二重窓サンプルの素材のポリカは透明度も高いし、強度があるので高くてもずっと使えるポリカを使おうか?と思ったのですが、硬くてとても手が故障しているべてぃには自分でカットすることは出来そうにないです。お金出してホームセンターでカットしてもらう手もありますが、ワンカット100円。それにサイズをミリ単位できっちり測って依頼しないとぴったりにならないし...自分で微調整しながら作れるというのもプラダンを選択した大きな理由です。
工業製品じゃなくて大工さんが作ったものなので、窓枠も多少ゆがんでいたりする可能性もあるので、カットは自分でしないとせっかく作った二重窓も隙間ができては意味なしです。

ただ加工がし易いということは強度が低いということでもあります。不用意に曲げたりするとパキッと簡単に割れちゃいそう。ホームセンターの人に用途を説明したら、それなら絶対にポリカじゃなきゃダメだよ、これじゃすぐにボロボロに割れて使い物にならないと、売ってもらえないんじゃないかと思うほどの否定ぶりでした。
はは。良いのよ。わかってやってるので。
まずはこれで二重窓試してみて、ダメならポリカに乗り換えます。はい。

寝室ドア
素材扱いは経験の中でコツを覚えるものなので、まずは簡単なところからということで、寝室の入り口の障子を加工。
そうなんです。順和風の家を改装してフローリングにしてあるので、建具は障子とふすまなんですよ~。
部屋と廊下を仕切るのは障子紙一枚...う~。どう考えても寒い。

DSCN5797.jpg
廊下側から。
左側の障子には障子枠サイズでボードをカットして両面テープで接着しました。
こちら側は動かすことは少ないのでボードが落ちる心配もあまりないので簡単に。
引違戸は重ねた時に内側に来る方にボードを貼ると開け閉めに支障をきたしそうなので対策は左右とも重ならない側にしました。

カットは簡単。
縦は線が入っているので、その線に沿ってカッターはす~っと一回で簡単に切れます。横はちょっと硬くて3回ぐらい。いずれもべてぃの力&工作用の小さいカッターで十分加工できます。
一つ注意点があるとすると、人間の目には直角に見えてもボードの角は微妙に直角ではないようで、その角を使って四角をカットして枠にはめると隙間が空きます。角は使わず、直角定規を使って直角を作ること。またちょっと大きめにカットしてはめたい枠にはめてみて、具合を見て何回か調整してぴったりサイズにつくること。この二点です。
一回でぴったりはなかなか難しいです。

DSCN5824.jpg
寝室内側。左側の障子は出入りの時に動かすので、落ちてこないよう、障子の内側の凹みにあわせてボードをカット。ぴっちりはめて両面テープで貼りあわせ。この障子は雪見障子なので、内側に丁度ボードの暑さと同じ5ミリの凹みがあったのはラッキー。

DSCN5776.jpg
こんな感じで最初からこうだったようなおさまり具合に満足。
これで障子の桟の幅、2センチぐらいの厚さの空気層が中にできたわけで、それが寝室の内と外の間を隔ててくれることになります。

五重防寒
もう一つ寝室で作ったのがこれ。
さて、この写真の何を手作りしたのでしょうか?

答えは「カーテンボックス」です。

和室を洋室にリフォームする時に、カーテンレールもつけたようです。元からあった障子は残したまま。ただし入居した時は障子は枠だけ。改めて考えるとサッシ内側に障子があるのはそれだけで二重窓になっているわけで、こりゃ障子紙を貼らない手はない!子供のころ親の手伝いをして以来の障子貼りもやって、ここの窓は外から 雨戸、サッシ、障子、レースカーテン、厚いカーテンの五層構造です。
ここまで来たらとどめはこれだ!ということで、カーテンの内側の空間をクローズドの緩衝空間にしようと、カーテンボックスを設置。

箱つくる
素材は障子に使った残りの切れ端です。
直角に折った端に小さい切れ端をつけてボックス状に。カーテンレールが黄土色のプラスチックなので、色の似ているガムテープで接着。素材全体もガムテープで覆ってみました。テカテカして安っぽいけど、ま、仕方ないです。寝るだけの部屋だし。それにプラダンボードの半透明のままよりは部屋に馴染むのでね。

カーテン止める
カーテンを使って囲われた緩衝空間を作るために、カーテンの一番端のフックははずして押しピンで柱にとめます。二番目のフックをレールの一番端に設置してカーテンの横側に隙間がない状態にします。
ボックス設置
そしてボックスを設置。柱にガムテープで貼って。カーテンは勿論床に届いて少し余る長さです。
これでカーテンの上からも横からも裾からも冷気が室内にもれてくることはなく、外側にもう一つクローズドの緩衝空間ができたことになります。

これで寝室の窓対策は最大限です。
これ以上となると、やはり壁の内側に断熱ボードを設置するか~?...ま、それは追々考えるとしましょう。

この作業を通して素材の扱い方は大体わかったので、他の部屋の対策グッズ作製はスピードアップ。お風呂やトイレ、台所の二重窓....などなど、ただ今どんどん改良中。
お風呂の窓は....何度も調整して作った力作ですが、話がかなり長くなったので、その話はまた次回に。

DSCN5806.jpg
昨日の収穫はピンクの蕪の もものすけ から左回りに、パクチー、ルッコラ、スティックブロッコリーが少し、なんとまだ収穫できてるシソ、そして初収穫のイタリア野菜のズッケロでした。
関連記事
2016/11/14(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アスパラ植え替え そしてニンニク、柑橘
れもん
レモンちゃんはただ今こんな状態です。
玉が大きくなってだんだん下向きに。色もちょっと黄色が増えて来て、そして何故かある時からお肌にシミが。
ちょっと前までツルツルきれいなお肌だったのに...。

でこぽん
そしてすべての果樹が品種不明の中、形から判断するにデコポンでは?と思っている、たった一個だけの実はただ今こんな感じ。少し黄色くなってきました。収穫期はまだまだ先の感じ。「この木にデコポンがなっていた」と言われた木には沢山の実がついているのですが、実の形は普通の丸。デコポンの特徴である頭の部分の盛り上がりがないままです。実はかなり大きくなっているので、恐らくその木はデコポンじゃない。つまり敷地の中になっているデコポンはこの一個だけということになります。
う~。
ますます収穫時期が難しい。

にんにく
急に寒くなって野菜たちもびっくりしているはずですが、着々と変化しています。
これはイチゴとニンニクを混植した畝。
先日書いたように、本で読んだ「ニンニクのツルツル植え」を試しています。つまりニンニクの皮をむいてツルツルにした状態で植えてみました。でも普通はにんにくは皮つきで植えるので、本の記事、大丈夫か?とちょっと疑って、半分はツルツル、そして残り半分は「確かに芽が出る部分は皮をむいてあった方が早く芽が出るから成長を助けるのかも?」と思って、芽が出る先の部分だけ皮をむいて植えてみました。
今までのところ、全部むいて植えた方が確かに早く芽が出て成長も早いです。これからの成長はどうか?そしてツルツル植えは病気にもかからず収穫も良いとのことだったので、その辺に違いは発生するのか?今後も比較観察継続です。

あすぱら
これは種から育てているアスパラ。一年目です。
一年目はポットで育てるように種袋には書いてありましたが、ポットのままだと水やり必須で留守が出来ないので、ま、大丈夫だろうと決めつけて夏前には地植えにしてしまったものです。何株か枯れてしまいましたが、四分の三以上は生き残って一年で結構大きくなるんだね~と思う成長ぶりです。

ただ今来年に向けて菜園用地拡大作業中。
引っ越し直後に突貫工事で作った菜園はとにかく夏野菜の植え付けに間に合うようにと長期計画などなしに畝を作って次々に植え付けをして行った結果が今の菜園です。畝の向きや長さがバラバラで、冬野菜シーズンになって防虫ネットをかけようとすると長さがバラバラの畝はえらく効率が悪い。畝の長さが違うと必要なネットの長さも違ってしまうので畝にあわせてネットを用意することになってしまうから大変なんです。同じ長さの畝が並んでいるなら同じサイズのネットを必要数用意すれば良いので管理も簡単。それに今後の輪作計画を考えるにあたっても畝は規格化されている方が考えやすいです。
そんなこともあって菜園拡大と同時に畝の整理も実行中。
区画整理をすると立ち退きしなきゃいけない家もあり....って、家じゃなくて立ち退きしてもらわなきゃいけない野菜もありで、一年目アスパラちゃんたちがそれにあたります。それも一部。
植え替えするのはもっと冬も深くなってからの方が良いのでしょうが、諸般の事情で今やらねばならぬということで、掘ってみました。

根っこ
一年目の根っこはやはりひょろひょろ。
確か4月に種蒔きしたものなのでただ今半年経過のもの。収穫は三年目以降とのことなので先は長いですが、半年でこのぐらいの根っこになるんだな~。できるだけ広く深く掘って根を切らないように注意はしたのですが、予想以上に根は広く張っていて、結構切れちゃいました。でも移植して既に一週間以上たってますが、元気そうなので移植は問題なかったようです。良かった。今後10年ぐらいは美味しいアスパラの恵みをくれる有り難い根っこなので大切に育てねば。

収穫
収穫物が冬化してます。
ネギが嬉しい季節です。どうもネギ類にあってない土のようで太くならないし、ちょっと硬いのですが、体を温める効果はやはりネギ。沢山苗を下さった人に感謝しつつ毎日ネギ食べてます。今年は野菜がえらく高額なので、お金のこと気にせずにこうやってたっぷり新鮮野菜を食べられるのは幸せです。ま、その分、ものすごい労力を費やしているわけではありますが。
関連記事
2016/11/11(Fri) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
台所スポンジでクレソン水耕栽培 と イチジク初収穫

実がついた状態で買ってきた二種類のイチジク。
片方のホワイトイスキアは大分前に収穫が始まり、今日、最後の最後の実を収穫。そしてまだかまだかと待っていたもう一種類のコナドリアの実、一個だけ実に割れ目が入っていたので収穫してみました。
ホワイトイスキアは「夏秋果兼用」、コナドリアは「秋果専用」とついて来たラベルに書いてありました。その違いがイマイチわからなかったのですが、買った時に同じように見える実がついていたけど収穫期は大分違うんですね。
どちらの品種も皮が白いままなので収穫期の判断が難しいのが難点です。
そして同じイチジクでも大きさが全然違います。コナドリアはよく見かけるドーフィンと同じようなサイズです。

DSCN5732.jpg
こちらは何度か書いたホワイトイスキア。
見た目のとおり食感ねっとり。独特の風味があります。何かに似てるんだけど...う~ん。何に似てるのか??

DSCN5731.jpg
そしてこちらが初お目見えのコナドリア。
美しい~。
不動明王の光背みたい。
皮が割れて来たので収穫したのですが、ほんのちょっと早かったみたいで、白い部分がちょっと硬め。でもお味は...超美味です。高糖度の品種とのことだったのですが、本当。そしてまだ小さい木なのに一人前に美味しい実がついてすごい。
買った時からついていた実、5個は今も健在なので残り4個です。
地植えにしようと思って買ったのですが、雨に弱いらしいのでただ今鉢で屋根の下で大切に管理。残り4個も美味しく頂きたいものです。

スポンジで
そして先日のクレソン話の続きを。
残った苗で土なしの水耕栽培の実験をしてみることにしました。
土の役割の一つは株を支えること。ただ水につけておいたのでは横に倒れてしまうので、何か支えるものはないか?...またまた百円ショップへゴーです。
そして手に入れてきたのは食器洗い用のスポンジ。5個で100円。適当に切れ目を入れてそこに根っこを水洗いして土を落とした苗をはさんで...

水耕栽培
これも百円ショップの食器洗いの水切りかごセットに液肥をかなり薄めた液にスポンジを並べてみました。
左端にある葉っぱの塊は残りの苗。捨てるのも勿体ないので根っこの土を洗い落として、スポンジなしで根っこを水につけた状態で置いてあります。これでも育つのか?

DSCN5716.jpg
先日植え替えした二かごはすくすく成長中。
右のカゴは苗を一本ずつばらして植えたもの。左はセルトレイの塊を二、三個に分けて塊のまま植えたものです。一本にばらすには相当根っこを切るのでもしかすると塊のままの方が良いのでは?と思って二パターン実験中。そもそもセルトレイに蒔いたりせずに最初からこのカゴの中にタネを蒔いて間引きする方法をとれば良かったのですけどね。どうやって育てるかアイデアないままとりあえず種まきしたので色々工夫が必要です。

今日の状態としては塊よりも一本一本にして植えた方が葉っぱが大きくなっています。

DSCN5724.jpg
地面にカゴをはめ込んで育てている方はこう。
朝のみずやりのあとしばらくの写真です。水はけの悪い畑にこういう使い方があろうとは。デメリットとメリットは表裏一体。使い方次第ってことですかね。

DSCN5660.jpg
最後に昨日の収穫物を。
柑橘の実に黄色いのが出て来たので初収穫。お味は....う~ん。ちょっと甘さの足りない温州ミカンという感じ。
まだ収穫には早いのか、単に肥料不足で味が悪いのかは??です。こうなったら一気に収穫せず数日おきに一個ずつ収穫して味の変化を確認せねば。
そして小さくてわかりにくいですが、真ん中あたりにあるのはスティックブロッコリーの頭頂部です。500円玉くらいになったら収穫すると脇からスティックブロッコリーがにょきにょき伸びます。つまりブロッコリーは収穫期入り。
嬉しいな~♡

関連記事
2016/11/06(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
百円ショップの雑貨でクレソン栽培
クレソン根
9月にセルトレイに種まきしたクレソン。他の作業が忙しくて植え替えを先延ばしにしていたら、根っこはこんなことになってました~。葉っぱもモリモリで、早くちゃんとした場所に植え替えせねば、このままでは枯れちゃいそうです。
でも問題はクレソンは常に湿った状態の場所に植える必要があります。
清流流れる川で自生しているイメージから、きれいな水に半分つかったような場所でしか育たないと思っていたのですが、調べてみると田んぼとかのたまり水の場所、もしくは水はたまっている必要すらなく、常に土が湿った状態なら育つのだそうです。ほぉ。ではそういう環境が出来そうな容器はないか?といつものように百円ショップへ。百円ショップはとにかく何か使えるものはないか?と思った時のアイディア出しにはぴったりです。

クレソン
買ってきたのは台所用の水切りカゴセットと、横も底もザル状のA4サイズのカゴ。
写真は後者です。
水きりカゴは底面がスリット状なので底に鉢底ネットを置いて使用。そしてA4サイズのカゴはそのまま土を入れてクレソンを植え、水をはる容器は手持ちの、これも百円ショップ商品のA4サイズの書類整理ケースを使ってみました。
下の容器に水をためて数日おきに水かえしていけば水は清潔に維持できるはず。

地面で
もう一か所植えたのはここ。
水はけの悪さを逆手にとってのやり方です。耕作土の浅い場所の土を四角に掘って下にある硬い層を出して、そこに種まき用のトレイ(A3サイズ?底はざる状、横は穴なしの壁)を置いて、その中にクレソンを植えてみました。
植える前に穴に水をはって観察すると、満杯にした水が全部土にしみこむのに5時間かかりました。だったら朝夕水やりすれば大丈夫ではないかと思って。
地面にそのまま植えずにトレイを置いたのは、横にプラスチックの壁があった方が水持ちが良いかな~と思ってのことです。容器栽培で育てるのでは収穫量は期待できません。もし水ため容器栽培でなく、こうやって地面で育つことがわかったら大規模に栽培できますからね。このトレイは100円程度のものなので、掘った穴にずらり並べて水溜栽培ができます。
今年はお試しで一トレイ分です。

クレソン根

あの清流で水にゆらゆら揺れる様子から、はかなげなイメージがあるクレソンですが、育ててみると相当タフな奴のようです。
かなり根っこを切って植え替えしたわけですが、ダメになった株はゼロで、どれもすくすく成長中。特に根っこの成長力がすごいです。茎が長くなって横ばい、土に接していた場所からも根っこがどんどん生えてきます。
こりゃすごい。
こんな様子なら、土なしで水だけの水耕栽培も簡単にできるのかも。でも去年学校でやったトマトの水耕栽培では水に酸素が常に供給されるように、エアポンプをしこんでました。そういう仕掛けなしでも水耕栽培はできるのか?
まだ苗は残っているので、追加で試してみようかな。

DSCN5641.jpg

花壇拡大作業はただ今こんな感じ。
花壇と花壇の間を花を楽しみながら歩ける小道を配置して果樹エリアへ。
土留めと飾りを目的として配置した石は全部この家の敷地の中から出てきたものです。前の家でも「庭というところには色んなものが埋もれているもんだなぁ~」と驚いたのですが、(前の家の庭からは畳一枚丸ごと、とかカーペット一枚丸ごととか出てきたので)それに比べると今の家は出土物は少ないと言いながら、これだけの石がゴロゴロ出てきています。基本的に畑に石が混じっているのは困りもの。小さい石ころもざくざく出てくるのには全く!と困りものですが、縁石に使えるサイズが見つかると、やった~!です。とは言っても流石に全部を囲う数は見つからないので、足りない部分はどうするか思案中。

DSCN5507.jpg
先日の収穫。
すっかり忘れていた人参の間引き、茄子、貰い物のラッカセイ。

DSCN5508.jpg
ラッカセイ王国千葉県です。自家製でラッカセイを作っている人多し。食べ方は茹でラッカ。
去年の生涯大学校のクラスメートからの貰い物です。その人の畑はべてぃの菜園とは違ってホンマモンの砂。見た目本当にきれいなホワイトビーチ状態です。ラッカセイ栽培にぴったり。
くれた人によると収穫が遅かったとのことで、色が黒くなっちゃって中にこうやって芽が出てるのがあるから、捨ててねということでした。よく洗って茹でて、食べ切れない分は皮をむいて冷凍にしました。

先日は大量の原木栽培のしいたけも貰ったし。おすそ分けの中身もすっかり秋です。
べてぃのお返しは短型自然薯とあまりみなさん育ててないルッコラや赤い水菜。大量のいただきものに少量のお返ししかできないのが心苦しいのですが、足りない分を珍しさで補って。





関連記事
2016/11/02(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
 ホームに戻る