防虫ネットの中にヒヨドリが...!
ひよどり
寒いです。
そして風邪が治りません....既に2週間ぐらいも寝たり起きたりで、ブログの更新も滞っています。こちらに引っ越して来てから元気で、風邪かな?と思ってもすぐに治っていたので、大丈夫大丈夫と過信して冷えるのを我慢してたのがいけなかったような。後悔先に立たず。こうなったら無理せず治るのを待つしかないです。
そんな調子なので畑仕事は全くの放置。必要なものだけ収穫するだけで、お世話は全くできていません。その結果か?な~んと、レタスを一玉収穫しようと思って菜園に入ると、何やら防虫ネットの中が騒がしい。

ん?んん!!??
見ると、鳥虫よけ&風よけのためにかけてあるネットの中になんと爆食鳥、ヒヨドリが!
いつからここに???
もしかするとネットの中の野菜は全部食べられてるのでは???と駆け寄る。
でも見ると、ネットの中の野菜たちには特にかじられた形跡はなく、ヒヨドリが何日もネットの中で暮らしていたということではなさそう。べてぃがやってくるちょっと前?に中の野菜を求めてネットの裾をくぐって中に入ったものの、出られなくなってしまったのに気付いて、何とか出ようと大騒ぎをしていた様子です。
そう。もう害虫最盛期ではないし、収穫の時に簡単なので、ネットの裾は土に埋めずに、洗濯バサミでとめてある状態です。一応、裾から何かが入らないように、隙間はないように張ってはあるのですが、ここ数日の強風でネットもゆるんでいるから隙間があったのかも。
入れたのなら出られそうなものですが、ヒヨドリはべてぃが近づいたのに驚いたのもあって半狂乱でネットの中を右に左に超高速で走り回るので、ネットの裾をあけて出そうとするのに出て行かないんです。結構時間かかってやっと退散願いました。
もう~。

こう寒いと鳥も食べ物に困ってますよね。
リスクをおかしても何とか食べ物を...ということはわかりますが、ネットの中に入るのはね。何日もとじこめにならなくて良かったです。

たんぽぽ
昨日は内房線は一時止まるほどの強風。今日もかなりの風で、気温も低いのに加えて強風のせいで体感温度がえらく低いです。でもそんな中でも庭のあちこちに黄色い色が散見されるのは春の使者、タンポポ。
葉も目立たず、茎もゼロ状態で、まるで黄色い花の先だけを千切ってまいたみたいに咲いています。
暖かい時期のタンポポは葉の真ん中から茎がす~っと伸びて、その先に花がついているんですけどね。寒さに対応してる今の時期の咲き方はなかなかすごい。本当に、地面の上に花がころがってるみたいです。ここまで寒さに適応して花を咲かせ、種を拡散させようとする植物の自己増殖への執念はすごいな~と感心しきりです。

そらまめ
タンポポだけじゃなくて春野菜も着々成長しています。
これはソラマメ。

えんどう
こちらはスナップエンドウ。
秋の気温が高かったので、結構大きくなっちゃって、既に支柱をたててツルをはわせた方が良い背丈なのですが、風をまともに受けそうなので、支柱はたてずに風よけネットの中で地を這ってます。大きくなりすぎると寒さで枯れちゃうらしいので、心配しているのですが、今の所大丈夫そうです。

かつおな
こちらはビニールトンネルの中でぬくぬく育っているアブラナ科の葉物たち。
水菜、ルッコラ、かつお菜。
間引きながらボチボチ収穫しています。かつお菜はかつお節の香りがすると言われて面白いので種を買って蒔いてみたのですが、鼻が詰まってる状態では香りわからず。
う~。早く完治して思いっきり畑仕事をしたいです!
...気がつけば明日から二月です。
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2017/01/31(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
押入れ収納ケースの温室活躍中
根もふぃら
毎日寒いです~。そして風邪ひきました~。
久しぶりですよ~こんな、絵にかいたような風邪を引いたのは。房総半島に引っ越して来てからは、体を動かして栄養バランスの良いものを食べているし、東京時代のようにどこに行くにも人まみれで風邪菌を浴び放題...という環境から解放されたというのも大きいような。この風邪も先日東京に行った後からなので、電車で貰ってきたのかも。早く元気になりたいものです。

庭の花壇に植えた春咲きの花苗の一部はこのところのマイナスの気温に耐えかねたのか、ダメになったものが続出。気温的にはそんなに低い地域ではないのですが、何せ海風が吹くため、体感温度はかなり低いので、そのせいだと思います。一つ前の家は四方を民家に囲まれた環境で風がなかったので、去年の今頃はパンジーや水仙が結構咲いていたのに、今の家の庭は今も閑散。
でもその中で何故か春の花、ネモフィラが狂い咲き?
大丈夫か??と心配になっちゃうのですが、見ていると花の数が少しずつ増えているので、間違って咲いちゃって、そのせいで株が枯れるなんてことではないようです。こんなに寒くても太陽光は燦々と降ってますから、春と勘違いしたのかな。

たにく
一方、引っ越して来てからずっと玄関先に置いてあった多肉植物がこんなことに....何で下向いてるんだろう?と不思議でさわってみると、ぐにょぐにょ。え~っ!!??
そうなんです。多肉植物って冬に弱いんですよね。寒くなる前に防寒するべきでした。こんなになっちゃって、復活するか?
ただ今玄関内で養生中です。
何たってこれは「金のなる木」です。枯らすのは激しくまずいような...。

温室
そんな寒い季節に活躍しているのがこれ。押入れ収納ケースです。
アブラナ科の野菜の苗の育苗用にフタをとって上に網を張って使ったのを温室として使い回し中。これが思ったより良くて...

横
単純に酸素供給と温度が上がりすぎないようにと思って、一本だけ柿の枝を一本挿してフタが閉じないようにして、上に蓋が飛ばないように重しの板切れをのせただけ。

明ける
中はこうなってます。
夏に冷蔵庫に入れたり、苦労して発芽させたデルフィニウムを中心とした草花の苗が保管してあります。

でるふぃ
デルフィニウムはこんなになりました。
フタをあけると中はもわ~っと温かい。
ホームセンターで売っている簡易温室はペラペラのビニールでできているので、ま、同じぐらいの保温力はあるのでは?と思って始めたのですが、悪くない温室です。ちょっと透明度が低いので徒長するかも?と心配しましたが、今のところその傾向もないし。
確か税抜き580円ぐらいで買ったものです。
育苗、温室と使えば年中活躍。随分安い投資です。

つぼみ
春に紫の可愛い花を咲かせるフェリシアの苗も蕾がつきました。
花壇を紫で埋めようと、種から沢山育ててきた苗ですが、寒さが苦手ということで、ポットのまま越冬するのが良いのか?この地域ぐらいなら庭植えにしてしまっても良いのか?と迷ったので、一部は地植えにしてみたら、既にかなり傷んでしまって、もしかすると冬を越えられないかも。そしてポットのまま軒下で越冬させていたものも元気がないので、押入れケースに入れたら、こうやって元気にすくすく成長中です。
花はベランダでは色々育てていましたが、庭の花壇で沢山育てるのは初めての体験。春咲きの花の苗の越冬って結構難しいんですね。

本格的な温室が欲しい今日この頃です。
それ以上に風邪に早く退散して欲しいけど...。
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2017/01/25(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ロマネスコ初収穫 そしてトンネル栽培野菜も収穫
上から
どのサイズになったら収穫して良いのかさっぱりわからず、毎日気にはなるもののそのままにしていたカリフラワーのロマネスコ。もう随分前からサイズは大きくなる気配はないし、そろそろ良いんじゃないの?と思って収穫してみました。
う~ん。何度見ても不思議な形です。
見事なフラクタル...同じ形が繰り返されて大きくなってる。

横から
スーパーで見るのはもっとサイズが大きくてふっくらしてる感じですが、べてぃの菜園は肥料が足りなかったのか何なのか、ちょっとスリム。その分、縦長で構造が良くわかります。
不思議~不思議~...もうこの言葉しか出ません。何でこんな形になっちゃったんでしょう???

小分け
小分けにしてみてもこの状態。
どんどんどんどん小さく分解して行っても同じ形の繰り返しです。

DSCN6708.jpg
せっかくのロマネスコなので、にぎやかなサラダにしようと、トンネル栽培中の葉物も収穫。
以前、卵パックで発芽させてトンネルに移植した話を書いた葉物たちです。
ルッコラ、水菜、かつお菜、そしてハーブのディル。
その記事を読み返してみると、種蒔きしたのが11月24日、トンネル内に移植したのが12月7日のようです。ビニールトンネルをかけてしまうと開け閉めするのが面倒なので放置しがち。このトンネルもしばらく放置していたのですが、開けてみるとどの種も結構大きくなっていて、サラダにするには最適なサイズになっていました。それに直射日光がさえぎられているので柔らかそう。
11月でも蒔けると種袋に書いてある種を選んで買ってきたのですが、種類を選べば本当に真冬でもちゃんと育つんですね~。うれしい。

でぃる
ルッコラ、水菜、かつお菜はトンネルをかけてありますが、ディルは秋に狭いところにちょこっとだけ蒔いて育てていたのを冬になっても維持できないか?と思い、後追いで市販のキャップをかけて育てています。この巨大食パンのようなのが保温キャップ。この中にディルが。無理やりかぶせているので、隣りのネギが窮屈そうです。

ディルは寒さには弱いハーブのはずなので、無理かなと思いきや、意外に元気で育っています。
ディルは好みのハーブ。こういうハーブはほんのちょっとだけあると重宝するので、生き延びてくれて助かっています。

サラダ
ロマネスコ初収穫を祝うサラダ。
野菜は自家製です。ロマネスコ、レタス、ルッコラ、水菜、かつお菜、そして蕪のもものすけ。ディルはドレッシングに。
肝心なロマネスコのお味は....一度だけスーパーで買って食べたことがあるはずですが、こんなに美味しかったっけ?という感じ。寒さにあたって糖度が上がっているのか、えらく甘くてちょっとねっとりした食感はカリフラワーの一種ではあるけど、白いカリフラワーとはちょっと違う感じです。
美味しい~♡
ロマネスコ含むカリフラワーは長い時間菜園の面積を占領して一個しか収獲がないので、今まで敬遠してきましたが、こんなに美味しいんなら、来年は沢山植えてみようと思います。今シーズンはたまたま買い物に行った産直市場で苗を売っていたので三株だけ購入。来シーズンは種から行こうか?沢山作ってプレゼントしたら、これなら喜んでもらえますよね。

今日行ったホームセンターの店先にはジャガイモ種イモが山積みになっていました。もうそろそろそういうシーズンですよね。
お正月だと思っていたら既に一月も後半です。
あせる...。
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2017/01/18(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
みかん外交の成果は新しい畑! そして深大寺のだるまみくじ

毎年同じメンバーで行っている調布市深大寺の護摩行、今年も行きました。
人数は4人。去年は内一人が乳がん治療の抗がん剤の副作用でカツラを着用していたのがショックで...彼女は今年はカツラ卒業&元気そうで嬉しかったのですが、何ともう一人が同じく乳がんで近々手術をするのだそうです。え~っ!!!4人しかいないのに、二人も!!と驚いたのですが、お裁縫教室でこの話をすると自分の周囲もそのぐらいの割合ですという人複数。
近年、ガンは死に至ることは少なくなって、なったら付き合って生きていく病になってるようではありますが、やはり重篤な病気です。ここ数年、同年代の友人知人が毎年亡くなっていることもあり、一年健康で楽しく過ごせますように!とお祈りした護摩行でした。

写真は深大寺の「だるまみくじ」コレクション。
だるまみくじはセルフ式のおみくじ。300円払ったら、オレンジの紙に包まれた丸い塊が沢山入っている箱に手をつっこんで好きなのをとると、紙の中には紙のおみくじとダルマが入っています。おみくじは一般的な大吉とか書いてあるあれ。ダルマの方は8色あって、色によって意味が違います。
べてぃのダルマは左から今年までの分。一番左は2013年の金運の金だるま。そして今年は紙をあけてみると「黒」で、一瞬、え??と思いましたが、「厄難消除 運気隆昌」だそうです。紙の方は大吉でした。良し!
ダルマはホントは目を入れないといけないんですけど、そのままコレクションしてます。

新しい畑
実は新年早々良いことが。
年末のみかん外交の成果です。
年末にみかん持って回ったご近所の奥さんが先日訪ねて来られて雑談。その方はべてぃの家のすぐ近くで畑をやられていた方です。ご夫婦でやられていたのですが、体調がおもわしくなく、昨年の春のジャガイモを収穫したのを最後に畑はやめられたようです。伺うと、その畑もべてぃの家と同じ大家さんの土地とのこと。
十年かけて石の除去をし、堆肥を沢山入れて土を作ってこられた畑です。最後のジャガイモ、おすそ分けで頂いたのですが、巨大でびっくりしました。きっと良い土が育っているはずです。

気にはなっていたのですよ...最近植えてらっしゃらないのは見たらわかるので、使わないのなら、良い土をわけてもらえないかな~?と。良い畑の土を分けてもらうと、そこで育っている土中微生物を移植することになるので、やせたべてぃの菜園の土が改良できるはずだと思って。
お話していると、もう自分たちは畑をするのは無理なので、折角作った良い土だから、あっちを使った方が美味しい野菜ができるわよ~大家さんに頼んだら、きっと喜んで貸してくれるはずだから。頼んでみなさいよ~とのお勧め。
確かにそうなんです。何十年も放置されたやせた土地を改良して畑にするよりも、既に実績のある畑を使わせてもらえれば野菜も美味しい。それに加えて、何度も書いているように、べてぃが開拓してきた場所は耕作土が浅くて支柱が深くささらない&水はけが異常に悪いという大きな問題があるんです。すすめられた土地はかなり盛り上がっていて、耕作土層も厚くて支柱もちゃんと立つとのこと。
これは有り難い...ということで、さっそく大家さんのお宅へ直訴に伺うと、二つ返事でOKでした。
ほんと、良い大家さんなんです。
地代はタダ。申し訳ない。どうせ使わない土地なんだから良いよ~と。
足を向けて寝られません。

ということで、べてぃの菜園は飛び地も加わった形での拡大という新しい段階を迎えることになりました。
写真はその場所。まだ放置されて一年未満なのですが、既に雑草に覆われていて、自然の勢いってすごいなぁ~と思います。でも掘ってみるとべてぃが開拓してきた場所と違って、ひどくしつこい根っこはないようで、畑に戻すのはそんなに大変な作業ではないはず。おまけにこの場所は北側に家が建っているので、日照は抜群ながら海近で強い北風が吹くこの地域としては風もよけられる大変良い環境だと見ました。
うれしい!!
夏野菜の植え付けにはまだ時間がありますが、冬の間の課題としていたアスパラの植え替えはこちらの菜園にしようと思って、そこから作業開始です。そして元の菜園も勿論使いますよ。せっかく開拓したので。でも先日始めた面積拡大はちょっとお預けです。

梅
梅盆栽はただ今8分咲き。
今朝の寝室の温度は何と5度でした。戸外はマイナスでしたからね。マンションと違って戸外と戸内の温度差がえらく少ないです。強力寒波滞在中。でも毎年今頃は一番気温は低いながらも一気に光の量が増えて、春がどんどん近づいてきているのを感じます。畑シーズン本番も近い。今年は何を植えようか?とわくわくする新年です。
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2017/01/15(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
帯リメイクでクッション作りました & スーパーの忠犬の話
DSCN6632.jpg
今年最初のお裁縫ネタはクッション。
本当はカーテンの予定でしたが、布の組み合わせが決まらず、先にクッションを。

12月の世田谷ボロ市には和風カーテンの材料探しに行きました。そして手に入れて来たのは先日紹介した帯二本。内一本は...やはりこれはカーテンじゃないよね~ということで、クッションカバーに。

クッション
部屋は元々は床の間のある和室をフローリングに改装した和洋折衷です。それが気に入って借りた家なので、和洋折衷を活かしたインテリアにしたくて、カーテンもクッションカバーも和布にこだわってます。
色はこの床柱と緑の壁にあうものをと思って選んでみました。
布は帯なのでしっかりしていて耐久性もあり。クッションカバーには適してます。500円で手に入れた帯にしては汚れも少なくて、ほぼ全体が使える状態でしたが、やはり人が身につけたものなので洗濯はしたい。刺繍帯をリメイクするのは初めてなので、洗濯すると変に刺繍がつっぱったりしないか?と思いましたが、手洗いとは言いながら洗濯ブラシでガシガシこすって洗ってみても全然大丈夫でした。

えらく派手な刺繍布なので、黒部分と模様部分の面積のバランスを考えながら布カット&縫ってみたつもりです。裏と表も微妙に模様やバランスを変えています。どうでしょう?

次はいよいよカーテンです。早く作らないと春になっちゃいます。

そして話は全然違うのですが....

忠犬
いつも行ってるスーパーで何度か見て、いつか写真を!!と思っていたワンコに正月早々遭遇しました。
バイクの後ろに作りつけの専用シート(恐らくご主人の手作り)にちょこんと座ってご主人が帰ってくるのを待っているワンコ。

スーパーの出入り口一点をじっと見てます。
べてぃが声をかけると一瞬だけべてぃの顔を見るのですが、一瞬だけ。すぐに視線は元通り入り口ガン見。ご主人が恋しくて恋しくて...。誰が近寄っても吠えたりもせず、退屈だから寝ちゃったりもせず、バイクから降りようともせずに、同じ姿勢で待ってるその姿は忠犬。こんな風に待っていてくれたら嬉しいですよね。
スーパーの忠犬、スーパー犬。
ご主人さまは70代?の男性です。
買い物終えたご主人が戻ってくるとしっぽふりふり。荷物と自分と荷台を分け合いながら、そのままふりふりしながら帰って行くのですよ~。
可愛いぞ~、スーパー犬!


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2017/01/10(Tue) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
柿の木の剪定 そして フキノトウが沢山
ふき
菜園の手入れで手一杯で、滅多に脚を向けることのない裏庭はフキ野原です。
年末の大掃除で蜘蛛の巣掃除のためにぐるりと家を一周。その物音を聞きつけて出て来られたお隣の奥さんからピーナツの煮物をいただいたついでに、敷地同士の境目で立ち話。その中で教えてもらったのが「フキノトウが沢山出てる」ということでした。お隣の奥さんはフキがお好き。べてぃはあまり好みじゃないし、敷地の境目に沢山生えてるフキは足元はべてぃの家にあっても葉っぱはお隣に侵入してるケース多発。機会があった時に「どうぞ、どうぞ。好きなだけ刈って食べてください。」とお話したことがありました。その延長で「フキノトウも貰って良いかしら?」という話から、そうか!もう出てるんだ!と知った次第です。
フキノトウは大きくなって開いてくると遠くからでも、あるある、とよく見えるのですが、まだ小さいし茎の股にちょこんとついているので、近くを歩いていたのでは気づかず。
ただ今このサイズ。
お隣さんによるとまだちょっと早いそうです。
いつ収穫したら良いんでしょう?スーパーで売ってるのはちょっと開きかけのものですが、お隣さんは開いたのは食べたことがないとのこと。う~ん。

蕗平原
フキは春だけ生えてくるものかと思ってましたが、春を越えて夏も秋も越えて今も裏庭はこの状態です。
流石に茎も細くなり葉っぱも減って小さくなりましたが、まだ地上部がこんなに出てます。そういえば夏から秋にかけて産直市場にはフキが並んでました。
とにかくこの面積全部がフキに占領されているので、どのぐらいのフキノトウが出来るのか?
フキノトウ屋になれそう...。

DSCN6511.jpg
年明け一番に取り組んでいるのが果樹の剪定作業です。
柑橘類の剪定は三月なので、柿とその他の木が対象です。果樹は家をぐるり取り囲むように植えられているのですが、写真の場所にはまとまって植えられています。木と木の間は2,3メートルずつ離して植えてはあるものの、年々大きくなる木は他の木の日照をさえぎってしまっているものもあります。デコポンの隣りにある柿の木は結局一個も実がならなかったのに巨大で、デコポンの日照を邪魔していて、デコポンの木が貧弱なのはそれも一因では?と思っていたり。
それに...
前
こんな風にもっさもさだったり...

もさもさ
これって何の木なんだっけ?というような変な形になっていたり...そういう木が沢山。
剪定の問題なのか肥料切れなのか、それとも単にお休みの年回りだったのか、理由は不明ですが柿も柑橘も全く実のならない木や一個だけしかならなかった木が沢山なんです。
昔ブルーベリーを鉢で育てたことはありますが、こんなに沢山の果樹の世話をする日が来るなんて夢にも思わなかったことです。なので勿論剪定作業なんて人生初。う~。どうすれば良いのじゃ??

ネット検索してみると色んな情報が。う~ん。
そこで立ち戻ったのは一昨年学んだ生涯大学校の果樹のクラスで書いたノート。果樹の授業は2コマ?(ん?3コマだったかも)だけで、その頃は自分が果樹持ちになるとは思ってなかったので実習も後ろの方で見てたし、気合入れて授業受けてませんでした~。あはは。
でも見せていただいた先生の果樹園の写真はあまりに印象的だったの記憶に鮮明です。
その映像をイメージしながらのこぎり一本でガンガン剪定。

剪定後
先生のには程遠いのですが、こんな風に剪定しました。
手前の枝。

先生の果樹は万遍なく日光があたるように、低く三本の幹が真横に向かって広がるように基本形をつくり、その幹から真上に向かってひょろひょろの細い枝が数本だけ出ているという形でした。
写真がないとわかりにくいですね~。すみません。

果樹は背が高くなると上の方の実はとりづらいし、他の枝に日陰を作ってしまうので、とにかく人間の背丈ぐらいの木に仕立てる&幹は横に広げて真ん中を開け、お互いに日照をさえぎらないのが大切なのだそう。
そして柿は去年出た枝に実がつき、古い枝にはつかないんだそうです。
なので古い枝を残す必要はなし。ひろげて育てた幹(=台)から真上に向かって生えた新しい枝を適度な距離で残して育て、それ以外は全部剪定するとのことでした。そうやると複雑に分岐した枝はなくて、とにかく太い幹からひょろひょろの二年目枝だけが天に向かって伸びているという不思議な樹形になります。そのひょろひょろ枝も二年で根元からカット。すると同じ場所から次の枝が出るので、その中で真上に向かうものだけ残して同じ形を維持するそう。
先生の畑はそういうので埋められてました。

そのことを思い出しながら剪定してみたのが写真手前の枝です。
とは言ってもべてぃの家の果樹は元々の形が先生の果樹園のものとは全然違うし、実をならせる以外に木陰を作ってくれる存在としても期待しているので、あまりさっぱり剪定しすぎると実はなっても日陰が減っちゃう。ということで色々迷いつつも結構さっぱり、ばっさり剪定してみました。

後
二枚目の写真のもっさもさの木=恐らくプラム系の何か。去年は季節外れの秋に何故か一輪だけ白い花をつけましたが、勿論実はならず。かなりの巨木だったのに大枝を切り詰めて小さくしてある形状です。その剪定の結果、小さい枝がもさもさに生えていたのでは。柿の木の剪定は教わりましたが、プラムとかすももとかその系統のものの剪定は授業ではとりあげられなかったし。ま、とにかく不必要な枝は落とし、お互いが日照をさえぎらないようにする。そして新しい枝を残して古くて元気のない枝は落とす。そういう点は種類にかかわらず同じはずなので、結構バッサリ行ってみました。
大丈夫かな?

この冬の休眠期に地植えにしようと思っている、ただ今プランター管理のイチジクと先日手に入れたブルーベリーの剪定もせねば。菜園の方は作業が減ってる今の時期ですが、木々は既に春に向けて芽が目立つようになり、春咲きの花の苗も冬至を越えてから目に見えて大きくなっています。
寒い時期ですが、植物は「春はすぐそこだ!」と言ってるようです。
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2017/01/06(Fri) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お正月は富士山、そしてお隣のキジさんリターンズ
富士

明けましておめでとうございます。
2017年の始まりは快晴&暖かくて気持ちの良い日が続いています。
お天気良いと気分も盛り上がる。盛り上がりついでに富士山見たい!と思いつき行ってきました。地元の人によると、昔はそこら辺から見えたらしいのですが、ビルなどないけどやはり現在は家が沢山あるので平地から見えるポイントは少ないです。富津岬や西に向いている海岸に行けばバッチリ巨大な富士山が見えるのは知ってるのですが、公共機関で行くのは大変なんです。
で、高い場所に行けば見えるはず!と思って見あげてみると山のてっぺん近くに...真っ赤な鳥居が見える場所発見。行くべきはあそこだ!!
グーグルマップ頼りに山裾までたどり着くと、そこに車を乗り捨てて山道に入る人が続々。きっとこの人たちについて行ったら山頂に行けるはずだ!と思ったのが運のつき....じゃないか。ものすごいワイルドな、一段が50センチぐらいある超過酷な山道階段をゼーゼー、バクバク登って行って見えたのが上の写真の富士山でした。元旦早々登山するとは思いもせず。既に11時ごろなので、早く行かなきゃ富士山見えなくなるかも...と焦る心で休みもせずに登りつづけて、心臓破れるかと思いましたよ。
時間も時間。それに暖かいから空気が澄んでなくて、ちょっとぼやけてますが立派な富士山が見られて良かった。

神社
行った先は人見神社という神社です。
山のてっぺん。写真右手に社殿があります。勿論富士山を見るための場所じゃないので、敷地の端っこの一か所だけ見える場所から体乗り出して撮った写真。一歩間違えたら滑落。写真撮れて良かったです。

きじ
お正月と言えば「一富士、二鷹、三なすび」。
夢じゃないけど、富士山は実物で見ました。鷹は...代わりにお隣のキジさん発見!!
おお~!
お久しぶりです、キジさん。
引っ越して来た直後に初遭遇。その後、頻繁に声と姿に接していたのに、初夏を最後に姿を消したお隣りさん。避暑に行ったんだなぁ~羨ましいなぁ~秋になったら戻ってくるのかなぁ~?と思ってましたが、全然気配はなく、もしかすると元の場所に戻るのじゃなくてまた違う家を見つけたのねと思っていました。
でもこうやって姿を見たということは、野鳥も家は固定ということかな。そして野鳥の世界もお正月は故郷で過ごす?いずれにしても久しぶりの姿を目に出来て嬉しかったです。
でも不思議なのは姿は見せても定番のうるさい鳴き声が聞こえないこと。
もしかすると繁殖期以外には鳴かないとかでしょうか?ものすごい大声なので、朝、キジの声で目が覚める日はいつ来るのか。
嬉しいような迷惑なような。
鳥の声と姿に季節の移り変わりを感じます。ウグイスはいつ戻ってくるのか?

ちなみにお隣の奥さんはウン十年もお隣に住まれているのに、キジの姿を目にしたのは一度だけとのこと。結構な回数目にしているべてぃはラッキー?だって自分の家の敷地をうろついてるんだもん。上の写真も音をたてて雨戸を開けたら目の前にいたからとれたものです。大音にも全く動じず、カメラとって戻るまでそこに。人間を恐れる気持ちはみじんもないみたいです。

ピーナツ
お隣さんと言えばこれ。
先日のミカンのお返しにと頂いたのは何とピーナツの煮物です。この辺りでは黒豆じゃなくてピーナツがおせちの定番なんだそうです。味は黒豆と同じ味付けのはずの甘煮。流石、ラッカセイ王国。ありがたく頂戴しました。

お飾りこちらもミカンのお返しにいただいた丸餅で小さいけどお飾り作ってみました。
今年の正月は物々交換で成立。

材料は全部家にあったもの。
ミカンが自家製なのが嬉しいです。

2017年は菜園を拡大して珍しい野菜も増やすぞ!
土づくりも進めるぞ!
そして去年は開墾に時間をとられて作品が少なかったお裁縫にも力をいれよう!
車を手に入れて、この地域の生活をもっと楽しめるようにしよう!
そんなことを考えている、房総半島生活三年目の2017年お正月です。
今年も一年、よろしくお願いします。

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2017/01/03(Tue) | 今日の富士山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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