新しい菜園用地はスギナ天国!スギナと戦っています
すもも
三日ほど留守をしていて帰ってきたら植物たちはかなり変化していました。
これはスモモ?とにかくプラム系統の果樹の花が咲き始めていました。満開になったら木は真っ白の花で飾られるはず。その日ももうすぐです。

さくらんぼ
昨日は冷たい雨が降ったようで、おそらく風も強かったはず。しぼんだままついていた花弁が落ちたサクランボは小さい実がむき出しになっていました。数百個のサクランボのチビチビの玉。この中で食べられる実になってくれるのは果たして何個なのか?
葉っぱも出てきて光合成で実に栄養補給する態勢も急速に整いつつある様子。楽しみです。

あすぱら
アスパラもにょきにょき。
指をあてている一本は二月も早々に春だと勘違いして出てきた子です。その後全然背が伸びる様子もなく今日にいたります。収穫期なら出てきたアスパラはあっという間に背が伸びて、放っておくと葉っぱになっちゃいます。でも寒いと出て来ても成長しないんですね。出かける前にはこの一本だったのが今朝は他に三本ほど頭を出してました。この子たちが今年の初収穫になるはずですが、果たして何日かかるのか?
アスパラは鮮度で味が違う野菜の一つです。はるばるメキシコなどから来てるものとは別物。早く初収穫の味を味わいたいものです。

つくし
成長が嬉しい植物もあれば、できるものなら成長せずにおいて欲しいと祈りたくなる植物もあります。
代表格が新しい菜園用地を埋め尽くしているのが最近わかって、う~、どうしよう?と頭をかかえております。
正体はこれ。
あちこちに出てきたつツクシ。春だなぁ~...なんて呑気に構えていられないのがファーマーです。
つくしは強靭雑草代表格のスギナの子だから。
今まで開拓してきた菜園用地も端の方はスギナで覆われているのですが、何故か中心部でべてぃが菜園にした場所には生えていませんでした。周辺から中心部に勢力拡大してくるかも...と思っていたのですが、何故か逆にスギナの勢力が弱まっている感じ。スギナは酸性土壌が好きらしいので菜園部分は酸度調整しているし、みつけたらマメにスギナは駆除しているのでその成果が出ているようです。

新しい菜園用地は一年ぐらい前までご近所の方が野菜を育てていらした場所です。なので多少はスギナが生えることはあってもそんなにひどくはないだろうと思っていたのですが....な~んと全面スギナ天国なんです。
冬の間スギナは地上には何もないので気づかなかったのですが、ここ数週間でものすごい勢いで地上を覆いつつあります。

すぎな
一月にその場所を使わせてほしいとお願いにあがった時、親切な大家さんが「畑で使うならトラクターかけといてやるよ~」とのお言葉のとおり、一月中にはトラクターかけて根っこが硬くてとても手作業では駆除するのが難しい雑草も一網打尽。ふかふかの土になり雑草もなくて....と思っていた場所の一面はただ今こんな感じ。
緑のものがボコボコ出てくる出てくる。
ス、スギナ天国じゃん!!!

一つ前に住んでいた家の庭はドクダミとヤブガラシの根っこに占領されていました。スギナ、ドクダミ、ヤブガラシ。どれも根っこを切ってそのまま土に置いておくと、切った数だけ株数が増えて余計に手ごわい相手になってしまうという敵なんです。つまり根っこはできるだけ切らずに長いままずるずる引っこ抜くのが常套手段。でもそれも大変なんですね~。前の家の根っこ退治についてはこのブログにも何度も書きました。大変だけどやり続けていると結構達成感があって、それにスコップで掘ってはしゃがみこんでひろうという作業を重ねている内に下腹ぺったんこになったりして....大腰筋を酷使する作業なので知らず知らずのうちに減量に効果があったようです...って、話がそれましたが大分退治できたのですが、今回のスギナは以前よりももっと手ごわそうです。
そしてトラクターに粉砕された根っこはそれぞれ一家の主として一株として復活中。
写真のような芽を抜いてみると...

すぎなのね
このサイズの根っこがスポッと抜けるので駆除は簡単。
トラクターのお蔭で数は増えちゃいましたが、硬い土を掘らずとも簡単に抜けるので、ただ今その作業に汗をながしています。

根っこ
三時間ぐらいの作業であっという間に30リットルのゴミ袋にいっぱい。
ふ~ぅ。さすがに疲れます。
そして恐らくカットされたのは浅い部分に広がっていた根っこのみ。スギナの根は相当深いところにまで伸びているので今回の作業で駆除してもきっと地の底からまた新しい芽がいっぱい出てくるはずなんです。う~。完全駆除は強力農薬でも使わないと出来そうにないなぁ...どうしよう?と弱気になりつつ、そもそもスギナがある畑では野菜は育たないのか?という疑問があったので調べてみると「スギナ駆除は大変」という記述は沢山出てくるものの、「スギナが生えた畑は全滅」というような話は出てきません。スギナがあったとしても野菜が育つんならそれはそれで問題ないわけで、そもそも何でスギナは駆除しなきゃいけないんだっけ?という疑問が...。ま、栄養横取りされて野菜の成長が悪くなるような気がするので問題があるのは確かです。

畑ようち
ということで完全駆除は無理だとわかっているので、スギナとはうまく付き合おうと決めた新しい菜園はただ今この状態。
スギナ拾いが一応終わった場所は支柱に囲まれた四角形です。手前には早々と貰い物のネギを植えました。その奥にトマト、自然薯などの支柱が必須の夏野菜を植える予定。スギナは酸性がお好きということなので勢力弱まらせるために苦土石灰を大目にすき込んで夏野菜植えつけに向けて徐々に準備を進めて行くつもりです。
地中にスギナの根っこが張り巡らされた場所で果たして夏野菜は上手に育つのか?自然薯は太るのか?
ま、これも実験です。

さぁ今日もこれからスギナとの戦いへ。
いざ出陣。
がんばろう。





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2017/03/28(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ヒトデはモグラ、イノシシ、ねずみ、害虫よけにも効果ありって...ホント??

さぁ今日は石拾いだ~!と、こちらの友人を誘って勇んで出かけたのは近所の浜辺。
先日行ったらどこから来たのか素敵な石が沢山転がっていて...見た途端に「うちの花壇の縁にぴったりじゃん!!」と思ったべてぃでした。その日はバケツも何も持ってなかったので日を改めてということで帰宅。気温も高く快晴の昨日、再度行ってきました。
でもさて拾おうというだんになって、この立派な石はどこから来たのか?拾って帰って良いものなのか?と心配になって。この石が海の果てから波にのってやってきたはずはないですもんね~。
おまけに海日和の連休最終日。まだ海水浴シーズンではないですが、マリンスポーツ目的の人が沢山で軽食ドリンクを売る売店もオープンしていました。既に海は夏へ向けてシーズンオンです。つまり沢山人がいる。石拾ってるのを目撃する人も沢山...って、もしかするとマズイのかも?とひるんで、ちょっとだけ貰ってきました。
せっかく行ったのにこれじゃぁ花壇の縁には足りないので、何か他の物を....と見ると海岸には色んなものが。

IMG_20170320_151807.jpg
結局バケツ一杯持って帰ったのがこれです。
小学生の夏休みの思い出の品かい?って感じですね~。
はは。
お目当てだった石、砂浜でカリッカリに干からびてたヒトデ大量、カリッカリの海藻、巨大牡蠣の殻、巨大巻貝、巨大二枚貝の殻。
何でこんなものを??特にヒトデなんて??と思われるはず。

浜でヒトデを見て、地元の人である友人が「そういえば義理の姉が花壇にヒトデを置いているから何か役にたつのかも」と言うので早速スマホで検索すると、な~んと「ヒトデに含まれるヒトデサポニンという成分は害獣や害虫が忌避するためもぐら、イノシシ、鹿、野ねずみなどから作物を守る」という記述を発見。更に調べると「ヒトデを畑に蒔くことで収穫量増加、雑草の量減少」と言う学校の実験結果とか「アスパラが太くなった」とかいう個人のブログとか、検索でひっかかった件数は少ないのですが、なんだかエラク嬉しい記述が出てきました。
おお!
ヒトデにそんな効果があるのなら拾って帰らねば!ということで早速おばさん二人のヒトデ拾いスタートです。
べてぃは目的である「花壇の縁の土留め資材確保」が頭にあるので、使えるかどうか??と思いながら貝殻も拾ってみました。海藻も肥料として有効らしいので、カリカリになってるのをついでにゲット。
そこらじゅうヒトデ、貝殻だらけなのであっという間にバケツいっぱいです。

浜辺を後にして帰宅途中でランチ。さぁ帰ろうと車のドアをあけると...う。こ、この臭いは??そう。ヒトデ臭でした。磯の香りのちょと強烈バージョン程度なのでそんなに気にはならないのですが、何せこの年になるまでヒトデとは縁がなくどんな臭いがするのか考えたこともなくて。新鮮でした。

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帰ったらさっそく花壇づくり再開です。
貝殻ったってこんなに大きいんです。中の身も相当大きかったはず。あの浜を掘ったらこの貝を夕飯で食べられるのかなぁ?とか思っちゃいますよ。観光用に貝堀をやってる海岸ではないので、自然に生息している貝のはずです。隣りにある牡蠣がらだって巨大。
石が欲しかったのはデザイン的にでもありますが、何と言っても実用的に土留めとしてです。貝殻が土留めとして役に立つのは??ですが、石、貝殻、と並べてみると結構見た目は可愛い。なのでついでにヒトデも並べて....って、全然土留めになってないのは確実ですが、いくらでも手に入るし見た目面白いから並べてみました。

IMG_20170320_153433.jpg
こんな感じに。
薄暗くなってから撮った写真なのでイマイチですが、実物はもっと良い感じで貝の縁取り気に入りました。
見る人によってはヒトデ部分はグロくて、きゃ~ぁと悲鳴あげられるかも...ですが。

IMG_20170320_154455.jpg
逆側から見るとこう。
巻貝も使用。虫の巣にならないかなぁ~とちょっと心配ですけど。

流石にイノシシは出ないからモグラ、野ねずみ、虫よけ目的でとってきたヒトデなので、砕いて菜園にまいてみようと思っています。でもどのぐらいの量つかうのか?そしてきっとかなり塩分含んでいるはずですがそのまままいて大丈夫なのか?とか、もう少し調べねば。
大体、ヒトデサポニンについて知ったのはヒトデを砕いて資材として売っているお店のサイトでです。本当に効果があるのかはとにかく実験してみねば。これで永年悩まされているヨトウムシに効いたりしたらホンマラッキーです。もぐらだって。そして生ラッカセイを食べたことがないから食べたいという東京の友人たちのご要望にこたえて、今年はラッカセイも育てる予定です。ラッカセイはハクビシンにやられるよ~と地元の人にも言われるので、ヒトデでハクビシン対策出来たらそれだけでもラッキー。

それに海藻もヒトデも浜にいったらタダでいくらでも手に入る素材です。それが菜園を豊かにする素材として活用できるのなら、こんなに良いことはありません。海さまさまです。

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2017/03/21(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
花の季節に突入、そして花壇拡大中
ぽぴー
朝の気温も上がってきて、アサイチで庭を見て回る生活が戻ってきました。
今朝みつけたのはこれ。
ポピーが外の殻を割って開花した直後です。まだ花の上に殻がのってます。
丸い殻の中に折り紙のように畳まれておさまっていたのがよくわかります。

042.jpg
去年の引っ越しで前の家の庭に植えてあったものを3月に掘り起こして持参、今の庭に植えた球根たち。花も咲いた状態で掘り起こされ、根っこ傷つけ無理やり拉致されたわけで、その後の球根への影響補給もできたのかどうか?と心配してました。もしかすると今年は咲かないかもと。でも植物はえらいですね~。ちゃんと咲きましたよ。ムスカリも水仙も。花の時期が早い日本水仙は花後に葉っぱを切って持ってきたので流石に今年は葉だけで花が咲かないのがほとんどでしたが、小さい黄色い水仙は葉っぱも花もつけたまま移植したので去年も球根を太らせることができたのでしょう。
植えっぱなしの球根や出根草はシーズンオフは何もない場所からにょきにょき芽が出て見事に花が咲く...不思議だしその過程を観察するのは楽しいです。毎年株が大きくなったり増えたりするのも楽しいし。

柑橘類の剪定&施肥作業も済み、次にくる夏野菜の植え付け作業までの間の時間を使ってただ今花壇の拡大作業を急いでいます。

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写真右手に家。家の前に縦長に花壇エリア、そして左に菜園が広がるように作っています。
去年は花壇は少しだけでしたが、合間合間に拡大してただ今最後の一番奥にも増設中です。

拡大中
果樹のエリアを取り囲むようにうねうねしながら拡大中。
写真左端のサクランボは花のピークを越えました。
ソメイヨシノのように花弁が見事に散るのではなく花の形のまま花弁がカリカリに茶色いになってます。さて実になっているのか?
そして苦労して果樹の下に種を植えた緑肥のヘアリーベッチは草丈も高くなり緑いっぱい。蕾がついてます。他の雑草を駆除するアレロパシー効果があるということも期待して植えたのですが、今の所ヘアリーベッチが一面に生えています。

青白花壇
サクランボと入れ替わりにローズマリーを中心に青と白の花を植えた花壇はただ今花盛り。ローズマリーも一年でずいぶん大きくなり青い花を沢山つけています。

たいつりそう
一年草ばかりでは管理が大変なので、植え放しで大丈夫な球根や出根草、多年草をふやしています。
つい最近手に入れたのがこれ。タイツリソウ。可愛い~。
ただ今どんどん苗入手しては次から次へと植えてます。というのも....

IMG_20170318_135021.jpg
農協がやっている産直市場?があって、新鮮野菜や加工品などを格安で売っているのですが、苗もえらく安くて豊富なんです。
写真はその店の屋外の様子。
ただ今春植えの花と野菜、果樹の苗が豊富。へぇ~。この状態でこの値段で手に入るんなら苦労して秋からずっとお守したりせず春先にここで買って植えれば良かった....と思ってしまいます。ホームセンターに比べると半額?ぐらいの値段。それも珍しい苗も多くて。冬に育てたロマネスコの苗はここで買いました。
ただしポットにラベルはついてません。花のついてない苗を複数買う時は自分で実物と売り場の品種の看板を一緒に写真とったりしてどのポットが何なのかわかるようにして帰ったりする必要はありますが。ま、そのぐらいの手間はこの価格なら全然もんだいなしです。

この店も公共機関では行けない場所にあるので、車のおかげで自力で行けるようになって嬉しい。
でも次から次へとこれ、可愛い~と思う苗をかって混植してるので、咲いた状態ではどんな状態なのか?
結果は初夏に出ます。

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2017/03/19(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ほうぼうお刺身、そして二本の枝が一つに合体したミカンの謎

「ぼうぼう」が身近なものになってます。
テレビでは見たことがあるものの現物を見たのは去年今の家に引っ越して来てからのこと。車を手に入れてちょっと遠いけど地魚豊富なスーパーに行けるようになってからは、行くたびに並んでるので、試しに小さくて安いのを買ってみました。
蝶々みたいな羽...じゃなくて超派手なヒレつき。

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魚なのに何で脚があるのか???海底を歩いてる?
お刺身用の新鮮魚なのですがほうぼうの魚体は△。三枚おろしにまではできるとしてもうまく皮がはげるのか??と自信ないので塩焼きにしてみました。

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そして昨日、見るとお刺身用のさくになったほうぼう発見!チビほうぼう二尾分がきれいなさくに。ほぉ~。次は自分でやってみなきゃと思いながら買って帰ってお刺身に。ほうぼうって一般的には高級魚ですよね。産地ではそうでもないようです。美味しい白身、歯ごたえのしっかりした上品な魚です。
車のおかげで房総半島魚生活満喫中。

剪定枝
柑橘類の選定作業、終了しました。
切った枝の山。
狭いところでは二メートル間隔で果樹が並んで植えてあったりします。植えた時は良かったのでしょうが成長してお互いが日陰になっていたりするのをどうするか?...こうなるとエコヒイキするしかない!この冬美味しい実を沢山つけてくれた木の隣りにある実をつけなかった柿の木はばっさり枝カットしたりして。結構な枝の量です。頑張ったよ私。

前
恐らく全く剪定されずにここまで成長。
この木は花も咲かず実も全くなりませんでした...ってことで思い切ってバッサリ。

後
良いのか?こんなにカットしちゃって。枯れたらどうしよう....とちょっと不安ですが、学校で学んだのは木の真ん中をあけるように枝を剪定&誘引して万遍なくどの枝にも太陽光があたるようにするという方針。それに従ってみました。本来は成長過程でそうなるように剪定を重ねて行くのにここまで伸び放題育ってきたものをいきなり強剪定しちゃうのは如何なものか?とは思うのですが、このまま置いておいても沢山実がなるようにはならないと思うので思い切って。
おまけにこの木の北側すぐにも柑橘が並んでいるので、そちらにも太陽が当たりやすいようにとかも考えてカットしたらこんな形に...う~ん。大丈夫かな?

枝合体した?
枝を大分落として見通しが良くなったおかげで一つ発見が。
このひし形の空間は何???

合体部分
逆側からよく見るとくっついている上の方の樹皮に不自然なシワが....恐らく二本の枝が交差して生えたのだけどお互いあまりにくっついていていたために成長の過程で合体してしまったもののようです。それ以外には考えられない。へぇ~。こんなことってあるんですね。一本の木の枝なのでぶつかった時点でどちらかが遠慮して成長しなくなるとかになりそうなのに、どちらの枝も譲らず太って終いには一つになる。
植物って適応力ありますね~そして成長するエネルギーはすごい。

そらまめ
成長といえばこれ。
ソラマメの赤ちゃんが出来てました。早い。今日も寒いけど大丈夫かな~。
スナップエンドウも花が咲きはじめたし花たちも花の数が増えています。春はすぐそこです。




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2017/03/15(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
さくらんぼは八分咲き、そして漁師の大家さんからの貰い物
さくらんぼ
庭のさくらんぼは一気に開花が進みただ今八分咲きです。
花弁の色形はソメイヨシノに似ていますが咲き方が丸い。パカッと平らになるまで開かずにちょっと内側にすぼんだまま丸い形で咲くようです。そして花の下の軸が長くて既にサクランボの形態。ほぉ~。
花は数百?もっとかな?は咲いています。去年が2,3個だったのを考えると別の木のようです。しかしこの花の内いったい幾つが実になるんだろう....と毎日観察中なのですが、今朝見ると....

虫
おお!虫が。
こうやって虫が来てくれると受粉が進むはず....と、ここまで書いて気になったので調べてみるとサクランボは人工受粉しないと沢山ならないようです。おまけに敷地の中にはサクランボの木は一本だけ。普通の品種は二本以上ないと実がつかないらしいし。
う~ん。まだ虫は少ないのでダメ元で人工受粉を試みてみましょうかね。
もしかするとこの木は鑑賞用の桜でサクランボではないのかも??と思ったこともありましたが、この花の形状からサクランボであろうことは確認できました。あとは実がつくのか?です。
ちなみにソメイヨシノは桜の香=桜餅の香りがしますが、この木はくんくん嗅ぎまわっても香りがしません。葉が出てきたら香るのかな?

009_20170312103808e1d.jpg
三月は畑仕事沢山です。
種まきもしなきゃいけないし、柑橘のお世話、そのほか色々。昨日は柑橘に施肥、そして鉢植えで冬を越させたブルーベリーとイチジクの苗を地植えにしました。写真はイチジクの鉢の中。買ってきたときのポットはあまりに小さかった&地植えの適期ではなかったので二倍ぐらいの容量の鉢に根鉢を壊さないようにして植えなおして冬を越したものです。鉢から抜いてみると結構根っこが成長していました。冬の間にも根っこは成長してるもんなんですね。これからは地植えなので思いっきり根っこ伸ばせます。

へしこ
そして全然話は違いますが、これは大家さんからの貰い物。
先日書いたように大家さんは漁師さんなんです。お家の周囲に広大な農地があるので農家さんだとばかり思い込んでいたのですが、先日ミカンもってご挨拶に伺った時の雑談でご主人は漁師さんだと知った次第です。日焼けされてるなぁとずっと思ってましたが海焼けだったようです。
先日ひょっこりやってこられて「へしこいらないかい?」って。
「え、へしこって何ですか?」...とべてぃ。
写真の魚をこのあたりでは「へしこ」と呼ぶようです。イワシの赤ちゃん。
スズキの網に入ったもののようです。大家さんは東京湾でスズキとか太刀魚とかの漁をされているとのこと。軽トラの荷台のクーラーボックスには沢山のへしこと氷が。走って台所に行ってボール持参で戻ると、ボールいっぱい分をがさっと。

刺身
魚さばけるかい?と心配される大家さんに「練習中です」と答えると、頭押さえてスプーンでお腹を出すようにとのことでした。
言われたようにスプーンでお腹とついでに頭もとって、手開きで身だけに。
漁から戻ってすぐに持ってこられた超ぴちぴち新鮮魚は初心者のべてぃにも簡単にさばけました。身が透き通ってます。
丁度買い物に行かねばと思っていた夕食のメニューは思わぬご馳走のチビイワシ尽くし。
お刺身、塩焼き、つみれ汁で大満足。
まだ若い魚だからなのか単に新鮮だからなのか、生臭さゼロで今まで食べたイワシの刺身の中で最高に美味しかったです。
そして何十匹も処理したあとの手は流石に生臭いだろうと思って嗅いでみると、なんとこちらも生臭さゼロ。磯の香りがプーンとしました。

このサイズって大き目サイズのイリコになる魚ですよね?
生で食べられるとは。
畑用地もただで貸していただいているし、雑草防止のためにと先日はべてぃがつかっていない残りの部分をトラクターで全面耕してくださったり。ホント良い大家さんで、足を向けて寝られません。



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2017/03/12(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
さくらんぼ開花、そして生海苔そばは海の味♡
さくらんぼ
庭のさくらんぼの花、最初の一輪が開きました。他の蕾も開花寸前。
今朝もなんと気温は零下だったようで起きたら辺り一面霜で真っ白でしたが、咲く気満々でここまで来たらサクランボは止まらない。
そう言えば去年引っ越しの下見に来た時には蕾だったのが、15日の引っ越し日には既に花は終わってました。とは言っても去年はほんの数輪しか花がなかったのであっという間に花期は終わったはず。
今年は満開はいつでしょうか?ものすごく楽しみです。

ぷらむ
こちらは何の木かわからないプラム系の木。去年は二輪?咲いただけだったのに、今年は沢山蕾が。
何年も剪定されていたなかったようで枝はもさもさ、枯れた部分も沢山そのままになっていたのを思い切って剪定して肥料あげた成果のはずです。お世話してあげたら植物は答えてくれます。それが楽しいし嬉しい。
去年も一個だけ実らしきものがついたのに、あっという間に消えてなくなりました。これだけ花があったら今年はいくつかは収穫できるのではと期待。いったい何の実がつくのか?こちらも楽しみです~。

急激に果樹たちは動き出しているので、ただ今空いた時間をみつけては柑橘類の剪定作業を進行中です。学校で教わった形にしようと思うとえらく太い枝をばっさりカットすることになり、ちょっとためらうのですが、この際なので思い切ってやってます。今までにない体験で気持ち良いです。実がつかなかった木が沢山あるので、今年こそ。剪定が終わったら堆肥や肥料をあげてと作業がいっぱい。時間が足りません。

じゃがいも
台所の床下収納に入れて忘れていたジャガイモはこんなことになってるし....

053.jpg
すごい。ちょっと怖い。でも生命力の爆発を感じるこのビジュアル。
土の中でもこうやって育ってるってことですよね。
ジャガイモはあまり食べないから植えるのどうしよう?と迷っていたのですが、こうなったらこの子たちを土に下ろさねばと思います。早くしてよ~と、植物の方から作業を催促されてます。あせる~。

IMG_20170305_125650.jpg
あせる~とか言いながらも車の自主練は継続中。大分慣れてきました。
買い物に行ったついでにお昼を外で食べに行った先でお店の人とちょっとおしゃべりしたりすると地域情報が入ってくるのでなかなかヨロシイ。今まで自分の生活の範囲しか地域のことがわからなかったのが、車のおかげでいきなり情報量増加です。
写真は「生海苔そば」。
ずっと気になっていたんです「生海苔フェア実施中」という旗。
さっそく旗のあるお店に行って注文は勿論「生海苔そば」。
目の前におかれた時は写真にある赤いフタが丼の上にかぶせてありました。出前用のフタが何故?と思ったらすぐにわかりましたよ。フタをとった瞬間にフワ~っと海の香りが。おおお!!!
きっとふたはその香りをとじこめるための演出です。これは良いアイディアです。
しかしそばの見た目はとにかく一面真っ黒で...不思議なビジュアル。

IMG_20170305_125826.jpg箸を突っ込んでソバを持ち上げてみるとこの状態です。

かなりの量の生海苔です。
そして海苔がそばにからまって、海の味♡
海苔好きにはたまりません。

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海苔そばに味をしめたので他の生海苔フェア参加のお店にも行こうと思っていたら、なんとフェアは2月末までとのこと。え~っ。残念。ちょっと遅かった....と思っていたら、ネット情報で年中生海苔ラーメンが食べられるお店というのを発見。早速ぴゅーっと。
出てきたのが写真の生海苔ラーメンです。
生海苔に加えて焼き海苔も立ってます。
アツアツで美味しい。そして海苔の味♡
富津漁港の目の前にある「さざなみ」というお店なのですが、海苔養殖を自前でやっているので年中生海苔ラーメンを出せるとのことでした。焼き海苔も自社製品。へぇ~。

生海苔フェアは初摘み海苔の時期にあわせたイベントです。海苔にもシーズンがあるんだ~とこちらに来て知りました。海苔も海の野菜なんですよね。来年はシーズン初めから回って他の生海苔メニューも制覇せねば!...なんて一年先のことを考えてる時間があったら畑をやらねば。午後は花苗の植え付け、そしてジャガイモを何とかせねば~です。教科書的には植えつけるのは買ってきた種イモ用のものをということですが、床下で芽を伸ばしていた芋たちはもう何年も育てては食べ残して芽をだし、あわてて植えて...を繰り返してきたものなんです。収量は少ないのかもわかりませんが食用イモを植えても問題なしです。
さぁ午後は頑張ろう。


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2017/03/08(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ウグイス初鳴き!そして庭は花の季節に突入です。
さくらんぼ
庭のサクランボの蕾はこんな状態。ピンクに色づき花弁の状態もわかって、ほんと、あとちょっとで開花のようです。
去年は十にも満たない数だったさくらんぼの花ですが、今年は数えきれない数の蕾がついています。肥料や堆肥をあげてお世話した甲斐があったというもの。
でもこれって本当にサクランボなの??という疑問がここに来てべてぃの中に起こっています。
お隣の奥さん情報で、敷地内にある木はすべて果樹だと思ってきました。でもサクランボの花の季節ってまだ先では?早生品種もあるようなのですが、一本では実がならないと書いてあったりして。う~ん。この木がサクランボだったとしても、敷地内にはこの一本だけなんです。果たして実はなるのか?
ま、花が咲いてくれるだけでも嬉しいんですけどね。

あすぱら
二月なのに出てきたアスパラの一本はただ今このサイズ。
この株は東京の市民農園時代に大苗で買い、三年ごとの市民農園改選時期、引っ越し二回、そのたびに掘りあげては植えなおしを繰り返して来た恐らく7,8年目の根っこです。掘りあげのたびにかなり根っこを切ってダメージを与えているのに元気で太いアスパラを提供してくれる有り難い存在です。
そして生命力強し!
今年の初物なのでちょっと細めですが、春本番になればもっと太いのが出てきます。

そして初物と言えば、今朝、洗濯物を干しに出てみると「ほ~、ほけきょ」と三回ばかりウグイスの声が。
おお!!!
去年お隣の耕作放棄地に住んで毎日美しい鳴き声を聞かせてくれていたウグイスは忘れもしない、8月17日の台風の前日に長い長い独演会を開いたあと、さっぱり声が聞こえなくなりました。まさか台風にやられたのでは??とちょっと心配しましたが、恐らく夏も終わりに近いと、どこかに引っ越したのだろうと思っていました。そして今日の初鳴き。同じ個体かどうかは?ですが、ちゃんと鳴けてるので大人のはず。でもうぐいすって渡り鳥ではないはずなので、もしかすると冬の間もお隣に住んでいたんでしょうか?
そこら辺は謎ですが、とにかく今年も毎日ウグイスの声を聴きながら暮らすことが出来そうで嬉しいです。
その内、練習中の子ウグイスの「ほ、ほ、ほ....」とか「けきょ、けきょ、けきょ」とか、完全にホーホケキョと言えない、調子っぱずれな鳴き声が聞こえるようになるかな?あれも可愛いんですよね~。
楽しみです。

ねもふぃら
先日は霜で野菜たちは真っ白になってましたが、既に庭は花のシーズンです。
種から育てているネモフィラはこんな状態。

ぽぴー
ポピー。

矢車草
今朝見ると、これも種から育てて沢山植えた矢車草の最初の花が咲いていました。
同じように種から育てて苗を植えたレースフラワーは冬を越すことができなかったのに。矢車草は丈夫です。

カモミール
カモミールも蕾が。

もものすけ
つい先日まで収穫し続けて食べていた蕪のもものすけ。少しずつ食べて一冬楽しませてもらいました。種とりする予定ではなかったのですが、こうなっちゃったので、種がとれたらラッキーなので置いてあります。
花瓶に菜の花を活けてあるみたいで不思議な状態です。

そらまめ
冬野菜が終わりになると共に次の季節の野菜も成長中。
ソラマメは既にこんな状態です。早すぎるような気がしますが、先日の氷点下も乗り越えて成長中。

三月に入ったばかりですが、菜園は春の気配濃厚です。

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2017/03/04(Sat) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
車を手に入れたので、地魚さがしてうろうろ。凄いねばねばの海藻に出会う。
DSCN7096.jpg
大分暖かくなったと思ったら、なんと今朝の外気温はマイナスだったようです。
ほうれん草は真っ白。
春だと思って出てきたアスパラも、最近花を沢山つけ出したイチゴもびっくりの寒さです。
車も真っ白....。
そう。車、手に入れました!

年末に書いた、2017年にやろうと思っていたことの一つです。
房総半島に越して来て既に丸三年。不便と言えば不便なのですが、毎日の生活には自転車があれば十分だし、特に運転が好きというわけでもないので、これで良いか~と思って過ごしてきましたが、その気になったらふら~っと海に行くなんてことが車なしではできない。そしてやはり車移動を前提として街が作られているので、公共機関での移動だけでは行ける場所が限られています。
原点に立ち戻って考えてみると、「海の近くに住んで野菜をつくり、お裁縫をして暮らしたい」という希望で引っ越してきたのに、海の近くに住んではいても全然海と接点がないのでは何故わざわざ海近に越したんだっけ?と思うわけです。
ただし過去の経験からすると、車は手に入れると頻繁に乗らないとバッテリーあがっちゃうから、必要なくてものらないといけない。それが面倒で車を手放したという過去があります。そんなことも考えて、中古の安い軽自動車を買ってみましたよ~。
運転はほぼ15年ぶり。
ひ~。怖い。勿論ピカピカのゴールド免許、免許とって既にウン十年なのではありますが、初心者マークを張って、制限速度以下でのろのろ走ってただ今自主練習中。片側一車線の道ばかりのこのあたり。迷惑な車です~きっと。渋滞の元凶。でも事故するよりは良いでしょう。

本当はペードラ教習に行く予定だったのですが、車を契約した日に教習所に電話したところ、なんと「4月中旬まで受け付けておりません」というつれない返事が....う~。そうなんです。まだ二月だから春休みじゃないから大丈夫だろうと思っていたのに、既に二月は学生さんの免許取得の最盛期らしく、房総半島全部の教習所すべて電話してみましたが、どこもペードラ教習はお休みとのことです。
そうかぁ~。
ということで、数年前に免許をとった大学生の姪っ子の教習所テキストを借りて座学の上、友人に無理を言って隣りにのってもらって恐る恐るハンドルを握った次第です。

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自主練の二日目、友達に付き合ってもらって海辺のレストランへ。
海越しに巨大な富士山の絶景が見える「かなや」というお店でランチ。運転が心配で富士山撮るのはすっかり忘れてましたが、食べ物だけはしっかり。地魚の漬け丼です。
丼も美味しかったのですが、最も注目したのは味噌汁。「かじめ」の味噌汁というのがこのあたりの名物のようです。具は細かく切った海藻とネギだけ。でもこれがえらく美味しくて。一緒に行った友達も賛同。へぇ~。こんな海藻あったんだ~。

海藻
そして昨日。
自主練は進んでただ今一人で練習中。大分慣れて来たので「そうだ!地魚を売ってる魚やさんを捜しに行こう!」ということでお出かけです。以前、館山に住んだことがあるのですが、館山は漁港の隣りで地魚を売ってる店があって、そこで焼いて食べたりもできたのですが、今の家のあたりでは魚やさんというものを見ることがないんです。スーパーの中にはありますが。地魚も置いてありますが、イマイチ力が入ってない感じ。

実はべてぃの家の大家さんは猟師さんなんですが、水揚げは地元の漁協に出すのかと思いきや、築地から買い付けにくる業者さんに渡すとのこと。だからあまり地元に地魚が出回らないのでしょうか?
この辺は追々調査します。

昨日はちょっと遠いスーパーの中の魚やさんをチェック。
そこにあったんですよ~「かじめ」が。早速購入して持ち帰って袋をあけてみると、おお!海藻です。まんまの形。茎から葉っぱから全体が丸まって袋に納まってました。
ねばねば
写真を撮るためにちょっと端っこを触っただけなのですが...あっという間にネバネバずるずる。
ものすごいねばりを発する海藻のようです。
こりゃいかん!と手を洗っても水洗いぐらいでは落ちない!どういうこと???タオルでこすって無理やり粘りを取り除きましたが、あのタオル、洗濯機で他の物と一緒に洗ったら....。
未だかつてここまで粘る食物をみたことがないです。
これは健康に良さそう。
売り場に立っていたポップにもやはり味噌汁にしてくださいとありました。今夜にでも早速。
ちなみに冷凍もできるようなので、すぐに使えるように刻んで冷凍しておくつもりです。でも刻む前に洗わないといけないのですが、また手はずるずるになりそう....。

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同じ売り場の地魚はこんなラインナップです。メバル、かれい、きんめ。
そして極レア魚も
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べてぃはこちらに来て初めて知った魚です。
「えんざら」と言います。回転すしで物凄く勧められて、食べたら美味で。軍艦になってました。なので魚体を見るのは初めて。
回転すしの板さんの話では他の魚に混じって漁の網に入る魚で、身は美味しんだけど小骨が多いから、猟師さんの家の自家消費に回り、普通に売られることはない魚なんだそうです。でもこうやって売ってる店もあるんですね。
その他、ほうぼうとかエソとかも並んでました。

車のお蔭で活動範囲が格段に拡大。美味しいものにも沢山出会えそうで、結構迷ったものの、車買って良かったです。
房総半島お魚探訪、続けます。

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2017/03/01(Wed) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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