マキタの充電式草刈り機とセットで充電式クリーナー買いました

トマトが始まって収穫物の色が俄然カラフルになりました。
今朝の収穫はトマト、パセリ、サラダ菜、ケール、マッチャンの花、イチゴ、ルッコラ です。

一雨ごとに野菜ぐいぐい成長中。降った翌朝のオクラなんて昨日とは別人のように巨大化しています。
野菜が育つということはそれ以上に雑草が茂るということ。今年は春の雨が少なかったからあまり雑草は悩みの種じゃなかったのですが、ここに来て巻き返すかのように勢いづいて雑草ボーボーになってきてます。
そこで...

017パーツ
こりゃ手刈りじゃもう無理!とあきらめて、とうとう買いました、刈払機。

今の家に引っ越して一年は長く住めるかどうか様子を見る。その間は大きな買い物はしない!と決めていて、一年たったところでまずは車を購入。次は本当は刈払機であるべきだったのですが、ついふらふらと冷凍庫を購入。

刈払機...怖いから買うの迷ってました。
だって刃物がぐるぐる回ってるんですよ。障害物にあたって刃が自分の方に飛んでこないのか?と。
でもそんなこと言ってられないぐらいの雑草に負けての購入です。

ホームセンターとネット情報でどれを買うのか検討し、決めたのはマキタの充電式刈払機です。
一般的に普及しているのはエンジン式。専用燃料を入れて、エンジンかけるには紐をひっぱるあれ。価格は1万円ちょっとぐらいから売ってるので値段で決めるならエンジン式だし、草を刈るパワーでもエンジン式最強のようです。でも調べてみると専用燃料の缶は一度開けるとすぐに酸化するので、基本的には一度で使い切り。もし余ってしまって来月用に...という使い方をしていると結構簡単にエンジンが壊れるのだそうです。ホームセンターの人の話では、メーカー保証の一年の間に、説明書にはちゃんと書いてあるのに、残っていた燃料を使ってエンジン壊してしまう人がいるとのこと。調べれば古い燃料使ったのはすぐにわかるので保障範囲外だとのことでした。

タンクに入れた燃料、もし余ったらタンクから出して敷地の隅の方に捨てて、その上でエンジンかけて最後まで燃焼しつくして保管することが必要。それに一度開けた燃料缶はフタ閉めてても酸化するから同様に廃棄....う~ん。武骨な機械なのにえらく繊細だったのねと驚きました。ま、そんなにちゃんとした管理している人ばかりじゃないはずだし、そこまで簡単には壊れないような気がするのですが、とにかく燃料の管理が面倒だし臭いもするしと考えて、エンジン式はパス。

他は電源からコードを引いて使う電気式もあるのですが、何せ敷地が広くて今の家の草刈ニーズには電気式は無理。
ということで選択肢は充電式となった次第です。
イネ科の茎の硬い雑草がボーボー生えてくるべてぃの家の回り。ナイロンコード式じゃパワー不足...と選んで行くとマキタの刃のついた刈払機に。

充電式の問題点はなんといっても価格です。一言、高い!
べてぃが買ったのはMUR182UDRFとうい型番のもの。ネット通販で33000円送料込。これは充電池と充電器込みの値段です。本体価格だけだと店によりますが、マイナス1.5万円ぐらいです。つまり充電池が高い。本体だけならエンジン式と同じぐらいです。
う~ん。きっと一年に10回も使用しないものに、この値段。やはりエンジン式にしようか~??と迷って数日。
調べているうちにわかったのは、マキタの製品を他にも買って電池を共用すればそんなに高い買い物じゃなくなるかもということ。
でも丸のこなんて買うことないし...電動ねじ回し?....そうか!掃除機がある!!!

ずっと使ってる掃除機が壊れかけで掃除機買わなきゃと思っていたところでした。
ということでコードレスのスティッククリーナーも買うことに。
以前充電式クリーナーを使ったことがあるのですが、それは電池内臓式。手軽にお掃除できてとてもよかったのですが、電池が一年ぐらいで弱ってしまって使い捨てした記憶が。それに吸引力も弱かったので、どうせ買うならパワー強く、電池が弱ったら電池だけ買い替えて使えるものをと思って、刈払機では14.4ボルトと18ボルトどちらもほとんど能力的には変わらないから、安い方の14.4vかなと思ったものの、クリーナーの吸引力が強いということで両方とも18vの機種を選択しました。

上の写真は刈払機です。組み立て前。
欲しかった182UDRFは旧型番のもので、ホームセンターではもう扱えないとのことでネットで購入です。値段はあまりかわらないし故障のことを考えると近くで買った方が良い。またホームセンターで買えば組み立てたものが手に入ります。
「組み立てが下手だと自分に向かって刃が飛んでくるかも」という恐怖があって。
一応マキタのお客様センターに電話して確認したら、その点は「付属の工具で指示通りに組み立てれば女性の力でも大丈夫。刃の部分は最初に締める方向に刃が回転するので、使うとどんどん締まることはあっても緩んで跳ぶことはありません。」とのことでだったのでネットで取り寄せることにしました。

箱に入っていたのは上の写真のもの。六角レンチとナットを締める道具、草刈作業用のゴーグルも。

023完成
組み立ては驚くほど簡単。10分ぐらいで完成。

な~んだ。

039電池
充電池はどちらもお尻にはめ込むようになっています。

041セット
電池装着。

025バッテリー
バッテリー充電中。
なんと20分で満タン。充電中はものすごくジージー音をたてて、焦って充電してます~と機械が主張している感じです。

満タン状態で刈払機は最大出力で刈って35分使えるようです。もっと出力押さえたら確か75分。
べてぃは初日は家の周囲をぐるりと刈りました。出力は真ん中ぐらいでなので1時間弱ぐらい。家の周囲ぐるり、気になっていた場所は全部刈れました。一度で刈れる時間が短いのも充電式の問題だとしている人が多いのですが、べてぃの使い方なら十分。
人間の方が先にへたります。慣れない作業でもあり疲れます。

016前
フキと雑草の海になってて、しばらく足を踏み入れてなかった果樹のエリア。

022後
10分ぐらいであっとう間に草刈完了。
ここにある柑橘二本は去年は花も咲かない木が多かった中でも沢山の実をつけてくれてご近所にもお裾分けができました。なのに雑草ボーボーのせいで一月ぐらい近くに寄ることもなく放置してました。すまん。追肥しなきゃいけないのにそれもこれからです。

こんな感じで家のまわりはすっきり。
ただしトラガリそのものですけど。草刈バイトだとすると、こんなんじゃ仕事したとは言えないから日当はなしね!と言われても文句は言えない。ま、初心者ですから。きっと慣れてくると刈り残しもなく地面すれすれにカットできるようになるはずです。
初日は腕がパンパン&トラガリ。

使ってみるとそんな怖いものでもないです。壁とかあきらかに刃物をあててはいけない硬いものに触らないよう気をつければ。握ってるハンドルを離せば刃の回転は止まるし、一度とまると再開のための安全ボタンを押さないと動かないようになっています。何度か果樹にあててしまいましたが、硬い幹にあたると機械の方がとまりました。
そして軽い。3.3キロ。
エンジン式は5キロ越えです。この重さの違いは大きいです。

019歯
べてぃは一つ誤解してました。
丸い刃は「刃」だと思ってましたよ。来たものを近くで見ると刃じゃなくて金属板です。そしてチップと呼ばれる尖ったパーツがついています。このチップで刈るらしい。つまり回ってない限り触っても手が切れるようなものではない...全然知りませんでしたよ。丸い刀がぐるぐる回る超危険な道具だと勘違いしてました。マヌケです。

020使用後
一日目作業終わり。
既に永年使ったような状態に。
充電式のもう一つの弱点は水洗いできないことです。この刃の上のブルーの箱がモーターなので水洗い禁止。刃の部分だけでも水洗いしちゃダメですか?とメーカーに聞いてみましたが、モーターが隣りなのでダメとのこと。使った後にまだ濡れている間によく拭いてしまってくださいとのことでした。写真は拭いた後です。う~。洗いたい。じゃぶじゃぶ水につけて洗いたい!
ま、これは仕方ないです。
ちなみに作業中に水滴がつくぐらいは大丈夫の防水機能はついているようです。

去年は大家さんが春夏の間に3回かな、草刈してくださいました。あまりに伸びてきたら気になる場所だけは自分で手刈りしましたが、ホント大変な重労働で。草刈り機がやってきて、それから解放された~!万歳です。
それに種がつく前の雑草を刈って堆肥にしたら良いな~とずっと思っていたのが、これで実現します。
そして恐らく80代?の大家さんが真夏の暑い日に草刈してくださるのを大丈夫か??と心配することもなくなるし。元気で長生きしてほしい、とても良い大家さんです。

ちなみに最新式じゃなくて古い機種を選んだのは最新式はコンピュータ制御がついて、機械が最適な回転速度を選んでくれるようになっている点が気になって。昔は日本製の家電は壊れなかったのにコンピュータ制御がつくようになって簡単に壊れるようになったという印象が強くて。草刈という荒っぽい作業に使うにはデリケートな部分はできるだけ少ないものを選んだ方が良いのではないかと思ってのことです。

一昨日、昨日と二回使って新しい畑含む、敷地全体刈りまくって大満足。
軽いし、便利だし、もう手で刈るなんてできません。壁際は手刈りですけど。それは仕方ないです。
すごい戦力。
田舎ぐらしの必需品です。買って良かった。
そしてクリーナーは...
すみません、長くなり過ぎなので次の回で。



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2017/06/28(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
下草で雑草を防ぐ実験の結果は、そしてクモ退治の強力グッズはこれ という話

トウモロコシ初収穫。
輝く粒が美しい~♡ 真珠みたいです。
夕方の作業最後に収穫してすぐにレンジでチン、そして食卓へなので美味しくないわけがありません。
トウモロコシは鮮度で糖度が全然違う野菜の一つなので、自分で育てたからこそ味わえる夏の美味です。
雄花が出た段階で既に虫がついていたので受粉作業したら雄花は切り取って育ててきました。でも虫に食べられてるかも~もしくは全体が受粉してないかも~と心配していましたが、結構きれいに全面粒がついていました。やった。

009花
話は全然変わって、今年初挑戦の「ヘアリーベッチ」の話を。
写真はヘアリーベッチの花です。マメ科の緑肥植物として種を売っています。緑肥として使うなら花が咲く前に刈ってすき込むのだと思いますが、べてぃが注目したのはその「アレロパシー効果」=他の植物を駆逐する現象 だったので、放置しておくとどうなるのかを見たくてずっとおいてありました。

010ヘアリーべっち
果樹の下草として植えたのですが、ものすごい勢いでモリモリに育ち、果樹の木肌に沿って登って行って果樹を飲み込みそうになるので、時々果樹のすぐそばだけ刈り取ったりしました。
その勢いも夏の気配と共に去って、今は既に種をつけて本体は駆れた状態に。

026へありーっべっち
これが現在の状態。わかりにくいかもわかりませんが、手前は雑草が生えている普通のエリアで木から向こうがヘアリーベッチが茂っていたエリアなんです。比較してみたくて、そして種まきが大変だったのもあって一部のエリアだけに植えてみたので。種まきが大変という話はこのブログにも書きましたが、種袋を見ると地表にばらまきじゃなくて種は植えて鎮圧が必要とあったのです。最初はばらまきでも大丈夫なんじゃないの?と思い、やってみたら発芽率が低くて、仕方ないので地面を這いまわって種を蒔いては上を押さえるという地道な作業をしました。根気が続かず全エリアは植えられなくてこういうことに。

021へありーべっち2
木の逆側から見るとこんな感じ。
既に緑のボーボーになった他のエリア(=写真上の方)と違ってヘアリーベッチが生えていた場所にはほとんど雑草が生えていません。
茶色の枯草になっているのがヘアリーベッチです。

031種
種がいっぱい。

緑肥として活用はしてませんが、マメ科なので元気だった間は生えている土に窒素を空中から窒素を固定して果樹に提供してくれていたはず。そして現象からは雑草防止にはかなりの貢献があったといえます。ただしヘアリーベッチが出す何かの成分で雑草が生えてこなかったのか、それともかなりの密度で密集したために太陽光が地面にあたらず、その結果として他の雑草が育たなかったのか、どっちが原因なのかは?ですけど。
既に枯れちゃったので地面は太陽が当たる状態。これから雑草が生えてくるのか?でヘアリーベッチの実力のほどがわかるのかも。

種ができるまで放置しておくと、自然と種がこぼれて来年もここはヘアリーベッチのモサモサの森になるはずです。それで良いや~と思ったので他のエリアに蒔くための種を確保したうえで、残りはそのまま放置してあります。つまり沢山の種がこぼれているはず。種を埋めては鎮圧する作業は腰と首に負担が大きくて、来年は種の数で勝負だ!という方法で。発芽率は低くても全然生えないわけじゃないのでね。
他のエリアは来年また種まきです。

一つ疑問なのは連作障害はないのか?ということ。マメ科は普通連作障害がひどいです。もし連作障害があるなら、こぼれ種でずっと毎年下草モリモリ計画は計画倒れになります。ま、それは来年のことなので、また報告します。

今年は春の雨が少なくて雑草の勢いが大したことがなくてラッキーだったのですが、その分一雨降るとびっくりするほど雑草成長。音をたてて伸びてるんじゃないのか?と思うぐらいの勢いです。雨がやんだら草刈、草むしりの日々。少しでも雑草大繁殖の面積が減ったらホンマ嬉しいです。

002_201706251131530be.jpgそして話はまた全く変わり、くも退治のこと。

去年の今頃、旅行で5日間留守して帰ってきたら台所の窓に何やらマカロンみたいなものが張り付いていて、そこからウン百匹のチビチビ蜘蛛が生まれ出た直後で集団で、台所の流しのあたりをウロウロしているのに遭遇しました。ひゃ~。
同時期に戸外でもマカロン、幾つも発見。梅雨時期って蜘蛛の繁殖時期ってことですかね?

実は今年も六月に入ってから、家の中で共生しているのはわかっている巨大クモが頻繁に出てくるんですよ。
クモは益虫で家に入ってくる虫を捕獲して食べてくれるはずなので、同居人として認定して見かけても無視して来ました。ところがその結果なのか、巨大クモ(脚広げると5センチぐらい)の人口...じゃなくてクモ口が増えてるような。ある部屋で見たと思ったら直後に別の部屋で見かけるようになっちゃって。う~。

子供サイズじゃないので、大分前に生まれたものが大人サイズになったもののはず。今までほとんど出てくることはなくてどこかでひっそり暮らしていたのに、何故か六月に入ってからは頻繁に見かけるんです。
べてぃはヘビは恐怖の対象ですがクモは特に。でも巨大なので急に出現すると驚きます。えらく素早い動きだし。一瞬、何事!?と心臓がバクっと。繁殖期だから人間の目に触れるのも覚悟の上で出てくるんですかね?であればしばらく待っていればまたべてぃとクモたち、住む場所をわけつつ上手に同居できるんですけど....こう頻繁だと心臓に悪いし、数もあまりに増えるのも如何なものか?と思い、間引きを敢行。

袋をかぶせるとか色々やってみたのですが、クモを捕まえるのは難しいです。一つ間違えるとつぶしちゃいそうだし。そんな巨大くも、つぶれたら...ものすごいことになりそう。殺虫剤という手もありますが益虫を殺してはいけない。何とか生きたまま捕獲して戸外に離したい!
そのために何か良い道具はないか?とアイディアが必要な時にいつもいく百円ショップへ。そして買ってきたのは写真の虫とり網です。150円也。
袋をかぶせようと思ってもすぐに逃げちゃってキャッチできないので、これもダメでは?と思ったのですが、いやいや効果テキメン。今の所百発百中。三匹捕獲済です。いるな!と思ったら虫網をそろりそろりと近づけてえいっとかぶせる。しばらく網を横に動かしたりしていると、クモはネットの奥の方に移動するので、その時を逃さずに口を閉じて捕獲。戸外に離して完了です。
クモを殺すこともなくお互いハッピー。
でももしかすると屋根の隙間とかからまた家の中に入ってきてるのかもわかりませんけどね。
良いんです。目の前に出て来なきゃ。

今日も雨。しばらく梅雨らしい天気が続くようです。
晴れたら草刈やらなきゃ。
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2017/06/25(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
新しい菜園は天国への道? そして夏のシャツ、パーカー作りました
040新しい畑
毎日朝夕通う新しく借りた菜園...通うと言っても道はさんで向かいなので地続きと変わらない距離なのですが、人間の心理は不思議で家の前にある菜園に比べて行く頻度少なし。なので毎日朝夕は行くことにしています。

道路から6、70センチ盛り上がった土地。登り口付近は雑草ボーボーで奥は見づらいので、登ってみて初めてこんな景色が広がるのが毎日新鮮。
天国への道みたい~と、妙なことを思ってしまう風景です。

044天国への道
広い土地の一部を奥に向かって縦長に菜園化したのですが、何故か菜園部分に沿うように花の道が。
べてぃが種蒔いたんじゃないんです。
スギナばかりに気をとられていて、ある日気が付いたらこうなってました。

043.jpg
花の正体はこれ。
恐らく桃色月見草。昔育てたことがあります。可愛い花なのですが、繁殖力強くて。恐らくどなたか近所の人が育てた後のこぼれだねでご近所にどんどん拡大したのでは。
でも分布としてべてぃが菜園にした周辺だけ濃く生えてることを考えると、前に畑をやられていたご近所さんが植えられたのかな。
こうなると雑草の一種と言っても良いので、野菜を育てるという目的だけを考えると今のうちに駆除した方が良いのでしょうが、可愛いし、毎日「天国への道ってこんな感じか?」と思いつつ花の中を歩くのは悪くないのでそのままにしてあります。

よく来たね~と、歓迎されてる感じ。

012全体
久しぶりのお裁縫ネタです。
「晴耕雨読・縫」の田舎暮らし。雨が降ればお裁縫はかどる...ということで梅雨はお裁縫シーズン。
まずは手軽に去年作ったシャツの型紙流用で、半袖シャツを。
白一色も寂しいので白紺コンビにしてみたら...体育着をちょっと思い出しちゃいました。

DSCN4443前
元はこれ。
肩先に引っ掻けて着るスタイルのシャツ。着た時のシルエットは人間が着ないとどんな感じか伝わりにくいのですが、結構素敵なんです。
長い襟の上側を内側に折り込んで着ることで襟ぐりに立体感が出るデザインです。

018襟
襟部分に紺を足してみました。

015襟
紺の部分を内側に折り込んで着るので内側の紺がちらと見えるように。

素材はポロシャツに使われている通気性の良い、少し伸縮性のあるコットンです。

019パーカー
もう一つ完成したのはパーカーです。
こんなの買ったら安いのに...材料代の方が絶対高いです。でも売ってるのはウエスト丈ぐらいでお腹が冷えるべてぃには短くて。自分の好きな丈のものは売ってないので手作りです。お尻が隠れる丈で。
それにフードを一度作ってみたかったので、それのお勉強でもあります。

023フード
フード部分も自分サイズなので、かぶるとピッタリ。

週一東京へ往復する生活。実は夏は冷えとの戦いなんです。そう。冷房との戦い。
高速バスも電車もあんなに冷やさなくても...と思うのですが、男性は暑いんでしょうね。夏は辛いです。対策必須。
実はこのパーカー、裏起毛生地で温かい。高速バスの友として夏の間活躍してくれそうです。

梅雨は不快な季節ですが、水のこと考えると必要な季節です。このシーズンの間にせっせとたまったやりかけをやっつけ、作りたかったけど時間がなくてそのままになっていたものも作ってしまわねば。
やっと梅雨らしくなってきてお裁縫シーズン突入です。

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2017/06/21(Wed) | ちくちくお裁縫2017 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お魚天国へ引っ越して幸せ♡な話、そして冷凍庫活躍中
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今夜のメインディッシュはチビかさごの煮つけの予定です。
かさごってもうちょっと黒っぽいというか赤黒くてまだら模様の魚だと思っていましたが、今日も魚売り場にあったのはそのまだら模様のとこの金魚みたいな赤い子、二種類。まだら模様の方は何回か食べたので、今日は珍しいこちらにしてみました。こっちの方が安かったし。

今の家に越してからとにかく魚が食卓にのぼる頻度激増。人生で最も沢山魚を食べる生活をしています。
理由は簡単。魚が安くて種類豊富、それに何と言っても新鮮で美味しいから。
毎回魚売り場に行くたびに見たことのない魚と遭遇するので、スマホをとりだし写真とった上でお目当ての魚について調べ始める怪しいおばさんです。
何せ東京にいた時はお刺身になったものを買うか、切り身ぐらいしか買ったことなくて。丸のままの魚をさばくなんてほぼやったことなかったのです。
ただ今お魚修行中。

006.jpg
これは昨日、塩焼きにしたカレイ。
筋肉盛り上がって、沢山タマゴが入ってました。

田舎のスーパーは品揃えが悪そう...なんてことは全くなくて、この地域に引っ越してみて驚くのはスーパーはどこもえらく広くて立派。品ぞろえも充実。そして安い。これは想像ですが車社会なので商圏が広く、えらく広域からお客さんが来るのでお互い切磋琢磨しているのでは。街中にしかスーパーはなくて山間部の人も集まってくるのでどの店もにぎわってます。
ただし地元の魚が充実しているスーパーは意外に少ないんです。

その中で今頻繁に行っている「オドヤ」の魚売り場はダントツ素晴らしい!
木更津以南にしかお店のない、南房総地場のチェーンです。だから仕入ルートがあるのか、それとも単なる企業努力なのかは?ですけど、沢山ある他のスーパーが何故か長崎産のアジやらノルウェーサーモンが主力で売ってたりするのに対して房総半島産がずらり並ぶのは素晴らしいです。
おまけに安い。激安なものは小ぶりですが、高級魚を味わえるなら小ぶりで十分。
東京からのお客さんを連れて行くと驚かれます。そして羨ましがられます。べてぃも東京に住んでいた時にはこんな魚売り場があろうとは、思ったこともなかったですよ。

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これは先日食べたシマアジのお刺身。脂がのって超美味でした~。

大家さんは漁師さんなのですが、とった魚は築地から人が来るのでそのまま渡すといわれていました。つまり地元には出回りません。東京からすぐ近い地域ではそういうケースが多いのでは。伊豆に実家がある人もあちらのスーパーには地元の魚は売ってなくてマグロぐらいだと言ってました。きっと東京から遠い地方の漁港のある地域では地元産の魚が安く手に入るのでしょうが、何せ巨大人口都市東京から近い地域ではほとんど東京に吸い取られちゃって地元には回ってないんじゃないかと思います....って、べてぃの想像ですけど。

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これも超美味でした。
舌の上でとろけてなくなる鰆のあぶり。

こんなご馳走がこの値段で食べられるなんて、とにかくオドヤ万歳!!そして有難う!!なのであります。
もっと近くにスーパーはあるのですが、車を手に入れてからは他のものもオドヤで買うようにしています。ずっと頑張ってもらえるよう、応援しなきゃということで。

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「ひらめ」と名がついているのに目を疑う破格の安さの一匹。トレーの上に丸まって納まっていたので大きそう...と思って帰ってみたら、出て来たのはかなり立派なひらめ。何でこの値段なのかは??です。値段つけ間違いってことはないですよね。
今夜のおかずの煮つけにと思ってもとても鍋に納まらず、半分にカットして二日分の夕飯になりました。本当は三分の一で一人前ぐらいでしたが、鮮度考えて二日で食べきり。

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人生初めて遭遇のイシモチ。
5匹で一パックだったので多すぎるなぁ~と思いつつ購入。あまりに安いので。
でもさすがにこれは食べきりは無理。そう。こういう時に役立つのが冷凍庫です。
新しくやってきた冷凍庫は購入検討の段階では大きすぎてガラガラでは?と心配してたのですが、来てみたら全然。あればあったで入れるものは次から次へと出てくるんですね~。冷凍庫があるからと冷凍食品買ってるわけじゃなくて...

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そうか!これも下処理して冷凍しておけば便利なんだ!というものが沢山あって。
友達にきいて早速やったのがニンニクとショウガの冷凍です。
それもその友達に貰った外国産のくっつくラップを使うとえらく便利で。その人はニンニクは一年分みじん切りにしてくっつくラップに入れて冷凍して、少しずつ出して使っているとのことです。

そのラップの箱が写真右側のもの。コストコで売ってるらしいです。そんなものが世の中にあるとは初めて知りましたよ。
確かに片面は手で触るとちょっとくっつく感じ。でもテープみたいに強い粘着力はなくて簡単にはがれます。そのラップのくっつく面同士を貼りつけるとぴったり接合。空気を抜いて冷凍できるので、乾燥せず冷凍にぴったりです。

生姜は千切りにして一回分ごとに束にして。にんにくはみじん切りにして棒状にしてみました。にんにくは一回分ずつに小分けするのは面倒だし友達によると何回開け閉めしてもくっつくらしいので。

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それを冷凍バッグに入れて冷凍に。
今日の冷凍庫行きはイチゴ、にんにく、しょうがです。
ここのところ毎日イチゴが40個ぐらい収穫があって。四季なりイチゴなのですが、第二期収穫期なんです。とても食べきれないので冷凍庫へゴーです。こんな感じなので冷凍庫、ホンマ、買って良かったです。
使うたびにニンニクや生姜刻まなくて済むのは便利だし、ニンニクはともかく生姜っていざ使おうと思うと悪くなってたりカビてたりすることが多いんです。冷凍しちゃえばそれもないはずでとっても便利。どちらも冷凍できると思ってなかったです。教えてくれた友達に感謝です。

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最後に今朝の収穫。
イチゴ、ミニトマト、マッチャンの花、春菊、パセリ、ヤングコーン、キュウリ でした。

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2017/06/18(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
二段目があるニンニク、未受粉なのに膨らむ韓国カボチャの謎。そして兎の訪問。
052収穫
今朝の収穫です。
黄色い花は韓国カボチャのマッチャンの雄花。右がそのマッチャンの実、スムージー用のパセリ、バジル、レタス、キュウリ、イチゴ、ミニトマト。最初は雌花ばかりで雄花が全然咲かずにやきもきしましたが、ただ今雄花絶好調...というか今度は雄花ばかりになっちゃって、朝の見回りで雌花がないのに咲いてる雄花は摘んで来て食べてます。
今朝はサンドイッチの具に。
強い味はないのですがうっすらとカボチャの風味です。カボチャの子はカボチャ。

010未受粉?
雄花が咲かずに雌花だけだったお蔭でこういう実が沢山です。
ほんの小さい内にしぼんで落ちてしまうものもあるのですが、何故か受粉してないはずなのに大きくなり始めるものが。でも茎からすぐのところばかりが肥大して、先端は太くならずにこんな先細りの三角になるんです。そのまま置いておいたら普通に平均的な太さのものになるのか?と期待して置いておいたらその内水分失ってしぼんでいきます。でもそこに至る前に収穫しちゃえば普通に...というか、ちょっと硬めですが、調理したら全然普通の実として食べられるんです。雄花がない間に膨らんだ実だから、受粉してないはずなんですけど。もしくはご近所の普通のカボチャとかズッキーニとかの異品種の花粉をハチが運んで来たものの、やはり異品種なので一応受粉はしたけど完全品にはならなかったとか....そんなことあるでしょうか??
謎です。
それに一本だけは全く雄花が咲いてないのにちゃんと普通の実になったものもありました。う~ん。わかりません。どういうこと??

韓国カボチャはズッキーニと同じくカボチャの若どり。調理法もズッキーニで作るものは何でもあいます。最近気に入ってるのは油あげと一緒に和風だしで汁だくさんで煮る煮物。韓国カボチャ自体がうっすらと甘いので、煮込むとその甘さがスープに出てきて何とも言えない優しい甘さ。ほっとする味です。

二段目
そして先日収穫したニンニクについても不思議なことが。
土の中にニンニクが育つのですが、何故か茎の途中にも小さいニンニクが!!
収穫した三分の一ぐらいがこんな風になっていました。
何で~??

002_20170614110226a39.jpg
こんな感じで茎の途中が膨らんでそこに小さいニンニクが。
不思議です。二段にんにく。効率良し。


IMG_20170613_161424.jpgそして話は全然違うのですが、昨日の朝のこと。

窓に近づくと視界の端を何やら黒っぽいものが超高速で移動。絶対何かいた!でも鳥の動き方じゃないし、ネコでもない。う~ん、何かいる...怖い。

お隣の耕作放棄地はただ今ボーボー二メートル超の大ジャングルになってます。どんな生き物が大量繁殖していてもおかしくはないんですよね。去年はキジが毎日そこで鳴いていましたが今年はたまに鳴き声が聞こえてもすぐ隣じゃなくてちょっと離れた反対側の空き地方面から聞こえてきます。引っ越ししたんでしょうか。
去年一年は敷地に入ってきた生き物はそのキジと、沢山の小鳥、たまにやってくるノラ猫。そして後は人間。
今回、明らかに哺乳類サイズの侵入者発見ということでドッキリです。
気になって一日過ごした夕方に、ふとまた窓の外を見ると...おお!君かい!

いたのはウサギでした。
茶色の地味な色でサイズは小さい。ペットのウサギみたいなフカフカな感じじゃなくて、最初はリスか?と思いましたよ。でも動き方はウサギ。野ウサギでしょうか?
たまたま持っていたスマホで写真とってみたものの、ガラス越で距離もかなりあるので、わかりにくいです。
写真の下から三分の一ぐらい、左右の真ん中。黄色い花のすぐ下にぴょ~んと跳んだ状態のウサギがうつってます。

う~ん。
可愛いお客さんは嬉しいけど、ウサギはきっと野菜を食べちゃいますよね。これは困りました。
そろそろトマトの収穫も始まり、トマトにネットかけなきゃと思っていたところです。おすそ分けぐらいで済む相手には分けてあげるのですが、せっかく育てた作物をわが物顔で全横取りする相手とは完全対峙で戦うまでです。
ウサギとの闘い方は???なので、たまたまお散歩中に立ち寄っただけだったら良いな~。住みつかないで欲しいものです。
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2017/06/14(Wed) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
散々検討した挙句、念願の冷凍庫購入しました!

デルフィニウムがほぼ満開。ラベンダーは満開が続いています。
花壇は長いこと目を楽しませてくれた矢車草がそろそろ終わり。入れ替わるようにスカビオサやエキナセアが花の季節入り。菜園も花壇も大きく季節が動いた感じです。

キュウリは順調に毎日1,2本の収穫でそろそろ食べきれなくなりつつあります。それに茄子、韓国カボチャ、トマト、ピーマンの収穫も始まりました。嬉しいな~と、喜んでばかりもいられないのは、そう、食べきれない問題です。とれる時には一気にとれるんですよ~。植物は人間の都合考えて実をつけてるわけじゃないですからね。

食べてもらえる人におすそ分けしてもまだまだ余る夏の野菜たち...どうするよ~?と言っても選択肢はなし。保存を考えるしかないです。干す、漬物にするとか伝統的な方法があります。でも保存できるほど干した野菜は生野菜とは別物だし、干して常温で保管しておくと高温多湿の日本の夏を越す間に劣化しちゃったり。干したものの保存も出来れば冷凍か冷蔵が望ましい。それに冷凍庫があれば生のままやちょっと茹でて下ごしらえした状態での保存もできて便利です。家の冷蔵庫は結構大型なのですが、そんなこんなで年中パンパン。冷凍庫って詰め過ぎると冷気が回らず融けちゃったりするんですよね。最近そういう事故も多くて、欲しいよ~冷凍庫!永年の希望。

今の家に越して一年過ぎました。実は一年は色んなものを買わずに長期に住めるかどうかわかるまで我慢我慢と思っていたのですよ。少なくとも四季を経験してみないと確信がもてないと思ったので。そして無事に一年が経過し、元気で畑仕事が出来る間、何か突発事項が起こったりしなければここに住みたいなぁ~それに住めそうだなぁ~と確信が持てたので買っちゃいましたよ、冷凍庫。

今日はその買い物の顛末の話です。

家庭用冷凍庫は小さいものなら量販店では2、3万円程度なのでそんなに高額でもないのですが、何せ一度買うと恐らく10年は使い続けるもの。選択は慎重にせねばということでまずはネットで情報収集を。
選択肢としてあるのは大まかには以下の三つのようです。
1.サイズ:内容量80Lとか120Lとか、大きいのは相当大きくて人間が入れるようなものも。
2.扉がどう開くか≒庫内が引き出し式か?
3.冷却方式: 「直冷式」か「ファン式」か?=庫内壁面が冷却装置で食品を直接冷却する方式 と 冷却装置は裏の方にあってそこで冷えた冷気をファンで庫内全体に還流させる方式 
別の見方をすると 直冷式=手作業で霜取りが必要 ファン式=自動霜とり機能つきなので霜とり不要。

1.のサイズについてはべてぃの場合はそんな巨大なものは必要なし。電気代もかかるものだし小さ目で...ということで機種は大分絞れます。

2.の扉がどう開くか?については近くのホームセンターに行って実物確認。冷凍庫の上に扉がついていて上に向かってパカッとあけるタイプの冷凍庫は庫内が一つの空間です。扉からそこまで数十センチ。きっとべてぃがこれを使うと底に入れたものは完全忘却してかピかピになって処分品になること確実。それに覚えていたとしても上にあるものを一度撤去しないと下のものをとりだすことはできません。きっとこの方式、べてぃの性格では無理だなぁと確信が。
ということで2つ目の選択肢は普通の冷蔵庫のように冷凍庫の前面に扉がついていて、中が引き出し式になっているものが候補となりました。

前面扉でも庫内は引き出し式じゃなくて扉あけたら一つの部屋、まるで冷蔵庫のようなもの(ハイアール)もありますが、きっと扉をあけると冷気がダダ漏れでおまけに整理が難しいはずなので、それはパス。あくまでも引き出し式を選択です。
ここで大分機種は絞れて以下のどれかにしようと。

036.jpg1.三菱電機 2.日本ゼネラル 3..シャープ        

これら三社のは(他のタイプもあるかもわかりませんが、べてぃが選んだのは)
前面扉の引き出し式。扉をあけると内がわは写真のようになっています。

三菱電機はファン式。日本ゼネラルとシャープは直冷式。

日本ゼネラルとシャープのものは実物を見たいと思ってかなりの店をあたったのですが、どの店も商品取り寄せで実物を見ることができません。電話で問い合わせると、引き出しを取り払っても引き出しの周囲に棚があるため、引き出しを取り払って庫内を一つにして使うことは出来ないとのこと。引き出しの周囲の棚も冷却装置のようです。ファン式の三菱のものは庫内は一つの空間です。でも説明書には引き出しをはずして使うのはダメとありました。どっちがガッチリ冷えるかというとやはり直冷式なのはこの方式の違いで想像がつきます。

IMG_20170524_133235.jpg 4.アクア は独自路線で、三つに分かれた引き出しがそれぞれ独立。きっとこの形が開けた時に一番無駄に冷気を漏らさないはずなので選択肢に入れました。でも価格が高いんですね~。この機種は温度帯切り替えができて冷蔵庫や氷温庫として使うこともできるようでそれがウリ。でも引き出しごとに温度切り替えはできず全体を切り替えるものです。必要に応じて二台目の冷蔵庫としても使えるからそういうニーズがある人には良いかも。
ファン式なので霜とり不要です。
べてぃが必要なのはあくまでも冷凍庫なのでこれもパス。

5.ハイアール
IMG_20170524_133116.jpgこれも独自路線。写真でわかるでしょうか?下は引き出し式で前に引き出せるのですが、上は扉が上についているんです。前扉式と上扉式の合体版。
お店の人に尋ねると上扉式はカニいっぱい丸のままとか、大きいものをそのままの形で冷凍したい人はこちらを買うとのことでした。引き出し式では入りません。なるほど。このハイアールのものは大きいものは上に、小さいものは下の引き出しにと分けて収納できます。臭いのするものを保管したい場合も扉が別なら他の物に臭いうつりしないし。
これはちょっと良いかも~。
冬に沢山柑橘類がとれたら冷凍保存したいというのも冷凍庫購入の理由の一つです。引き出し式は引き出しの分、庫内の収納スペースは狭くなるし柑橘ならどかっとまとめて上扉式の中に入れておいてもどれも同じものなので死蔵品になることもない。う~ん。どれにしようと迷います。

ハイアールのこの機種は直冷式。

で、結局買ったのはこれ。

001_2017061012262327c.jpg三菱電気の前扉、引き出し式の121L。庫内121Lと言っても引き出しなどあるので実際に引き出しに入る容量は86Lです。

迷いに迷って決めた最大の要因はファン式で霜とり作業が不要だということでした。

ファン式は一日の内に数回も霜とり作業を機械自体がやってくれるものです。なので霜とり不要=一度電源さしたら後はずっと冷凍庫として使い続けることができます。
霜をとる=温度を上げるということ。三菱電機お客様センターに電話して尋ねたところ、霜は庫内とは別の冷却器がある部分に発生するものなので、霜とりのために温度を上げるのもその部分だけ、それに霜とりの前に庫内温度を下げるので冷凍品に影響はないとのことでした。でも冷却器と食品のある場所はつながってるから....。ネットで調べて行くと、この霜とり作業の間温度が上がってしまうため、直冷式に比べてファン式は保存期間が短いと書いてある記事があったりして。う~ん。どちらが本当なのか??

逆に直冷式を使っている人のブログなど読むと、霜とりは結構大変なようで。
上扉式の庫内は一つのものならまだしも、引き出し式でそれぞれの引き出しの周囲にごってり霜がついたりしたら、霜とり大変そう。その前に引き出し開かなくなりそうだし、霜がついたら冷えなくなるらしい。
霜は電源をぬいて自然解凍を待つか専用ヘラで霜を削り落とすからしいのですが、いずれにしても庫内の食品はどこかに移さなきゃいけないんです。
これもお客様センターに電話して調べると使用環境の湿度や開閉頻度、中身の状態などで霜取りの頻度は変わるので何回とは言えないとのこと。でも一年に一度ぐらいじゃなくて年に二回や三回はやるというもののようです。

う~ン。

ただし電気代は同じぐらいの容量なら直冷式はファン式の半分ぐらいのようです。
でも電気代は冷却に必要な電気消費量を元に計算した想定数値なので、年に何回も霜とりのために一時電源を落として常温に戻したあとで再度冷却する....と考えるとその立ち上げにかかる電気代など考えると、どのぐらい差が縮まるのかは??です。

べてぃが買ったファン式のものは年間大体12、000円ぐらい。これも驚いたのですが、今使っている450Lの冷蔵庫の年間電気料金、同じ計算をしてみると年間20、000円弱らしい。え?大きさ全然違うのに電気代あんまり変わらないじゃん!
そうなんだそうです。家庭用冷蔵庫はものすごく技術革新が進んでいるけど、家庭用冷凍庫は日本では販売数が少ないからなのかメーカーの努力の対象にあまりなっていないらしく...その結果のようです。そういえば今の冷蔵庫に買い替えた次の月の電気代がえらく低くて驚いた記憶がありますよ。
電気代が月に千円増えるんだ....買おう!と思ったものの、これでちょっと躊躇してしまったのは事実です。でも電気代だと思うからえらく増える感じがしますが、月に千円...ま、良いか~ということで結局購入です。

そうそう。購入した日にもちょっとしたことが。
書いたように迷いに迷い、情報収集してた時間が長くて、さぁ今日買おう!と思った日は6月1日でした。前の日にネットで価格チェック。よしよし先週と同じ値段ね~と確認。そうなんです。実店舗もネットショップも両方あるお店で購入予定で、どちらで買っても同じ価格だったのですが、毎週一度東京へ行くので前の週にお店で色々質問した時に嫌な顔せず親切に教えてもらって名刺をもらった店員さんから買わなきゃ!と思って東京に行く日を待ったんです。
ところが。東京へ向かう高速バスの中で前の夜チェックしたそのショップの価格を見て呆然!な~んと、前の日よりも税込み価格9000円も高い!!心臓バクっとしましたよ。へ??どういうこと?
ついでに価格.com で同じ商品の価格を見ると....東京につくまでの1時間ちょっとの間にも安いショップの順番はどんどん入れ替わり...つまり一時間の中にもどんどん価格はかわって、見てると高くなってます。ひぇ~。6月1日はビールなどの値上げがあった日。それにあわせて家電も上がったのか、毎日これが起きているのか?迷っていた3週間ぐらいはずっと同じ価格だったんですけどね。

お店の方はもしかすると前の価格では?と期待しながら到着すると...やはり9000円プラスの値段でしたよ。
でもここでおばちゃんは諦めないのです。
経緯を話し、親切に説明してもらったのでここで買おうと思って来たら一日の差で...と訴えたら、拍子抜けするぐらいに簡単に元の値段で売ってくれました。おお。言ってみるものです。
百万円のものが9千円あがるのならまだしも、税込31000ほどのものが一夜にして40000円になっていた...インパクト大です。世の中こんなこともあるんですね。

配達は翌日から可。便利な世の中です。
でもべてぃが配達希望したのは翌々日。何故なら設置前に買ってきたいものがあったから。
上の写真を見てもらうとわかりますが冷凍庫の下にフローリング調のクッションフロアを買って来てしきました。何故かというと扉の閉めそこねや故障による思わぬ解凍事故というものがあるようで、その場合は水分が床にびちゃびちゃ~っと流れるとのこと。借家の新品のフローリングに留守の間に水がしみたら大変。ということでちょっと大きめの敷きものを敷いてみました。

万が一の備えもしたうえで我が家にお迎えした冷凍庫ちゃんは今の所絶好調でずっとぶ~んと言ってます。冷蔵庫より音がする間隔が短い...電気つかってるのね~とまだちょっと気になってます。でもおかげで冷蔵庫の冷凍庫はすっきり。冷蔵庫の冷凍庫と新入り冷凍庫ちゃんの役割分担もし、できるだけ冷凍庫は扉あけない運用を心掛けることに。
というのも霜はどこから来るのかというと空気中の湿度が冷凍庫の中に入って霜になるんだそうです。乾燥しているヨーロッパで使うのと高湿度の日本で使うのでは同じ機種でも霜の量が全然ちがうとのこと。なるほど。つまりできるだけ締めっぱなしで使えば霜もできず、その分霜とりの回数も少ないから電気代も少なく庫内温度もあがりにくいはずです。

冷凍庫は場所もとるし、購入される方もあまり多くないかもわかりません。でもさぁ買おう!と思ったべてぃは直冷式って何だ?という基本から全く意味不明だったし、商品実物を見て比較検討ようにも、実物が見られないものもあって、比較のための情報収集問い合わせをするのにも結構時間がかかりました。なので購入を検討されている方に少しでもお役に立てばと思い、長々書いてみました。
読んでくださった方ありがとうございます。
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2017/06/10(Sat) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
にんにく、玉ねぎ収穫したのでテラス屋根に細工して保管場所を作る

苦労して発芽させたデルフィニウムが咲きはじめました。

022_20170606115425dc6.jpg
ラベンダーも満開。でもそろそろ梅雨の気配なのでラベンダーは収穫してしまわねば。折角きれいに咲いているのを刈り取るのは勿体ないような気もしますが、このまま梅雨に入るとむれちゃって株が痛むらしいのでね。

そして梅雨の前に収穫と言えばこれも...

041干す
ニンニクと玉ねぎ、収穫しました。
と言っても玉ねぎの方は何故か半分ぐらいはまだ茎がすっくと立っていて収穫期じゃないみたいで。まぁ茎が立っているのを収穫してしまっても問題はないんだと思いますが、まだ毎日雨ばかりという天気予報でもないので、残りはあと数日待つことにしています。収穫したのは倒れた玉。
保存のためには晴れた日に収穫して根っこを切って干す、そして保管場所に吊るすらしいので、ただ今日光浴中。

007にんにく
今年はニンニクも玉ねぎもえらく立派に育ちました。
ニンニクはやさい畑?で読んだ「つるつる植え」かつ「イチゴとの混植」にしてみました。
「つるつる植え」は種ニンニクの皮を全部むいちゃって植える方法。そしてイチゴとはコンパニオンなので、一緒に植えるとお互いに良くできると、こちらは大分前に何かの本で読んだので毎年そうしてます。
本で読んだその二つの方法のおかげなのかは?ですけど、とにかく今年のニンニクは成功です。実はニンニク、市民農園の時代には一度も成功したことがなくて。種ニンニクを一玉植えて半年以上植えておいた結果が元の種ニンニクと同じぐらいのサイズにしかならなかったり、もしくは育たなかったり。結構失敗して来たんです。
今の菜園は痩せた耕作放棄地から菜園にして二年目に入ったところですが、去年よりも作物が美味しいし、触った感じも土がふかふかし始めています。一年前は砂分が多いせいかぎっしり詰まった感じの土だったのに。堆肥や米ぬかなどの有機物を沢山入れた成果かと。ニンニク、玉ねぎが立派にそだったのもそのためでしょうか。ニンニク植えた種、全部ちゃんと育ちました。やった~。

売ってるニンニクは乾燥してありますが、掘りたての生にんにくは水分が多くて、刻んでちょこっと料理に使うというより、ニンニクそのものを食べるのに向いてます。刻んんで炒めると水分多いせいか、フライパンにくっつき気味だし。なので丸ごと焼いたりして楽しんでます。生にんにくはスーパーで売ってるのを見たことないので、これも自分で育てたから味わえる野菜の一つかと。
今年は種ニンニク二個植えました。つまり6×2=12玉の収穫。
お裾分けして、自分で食べて、残りは乾燥させて保存の予定です....ということで、どこでどう保存するのか?思案して簡単DIYで玉葱とニンニクの保存場所を作りました。

017屋根
保存場所はここ。
テラスのビニルトタン屋根の下です。奥行3メートルぐらいあるので雨に濡れることがないはず。日本家屋なので軒下は家をぐるり取り囲んでいるのですが、玉ねぎの保存は風通しが良く、雨のかからない、直射日光が当たらない場所という三つの要素が必要とのこと。浅い軒では雨の問題と日光問題がクリアーできず、色々考えてテラスの下がベストのようです。
でも一つ問題が。
直射ではないにしても半透明のビニルトタンなので天井に近いところは日光かなりあたってる感じ。それに相当熱いんです。
夏はこのトタン越しに家の中にも熱が入ってくるのが感じられるので、去年は何とかせねばと思いつつ手が回らず今年の課題になっていました。なので家の中の熱対策も兼ねての作業です。

トタン屋根を観察すると、縦桟の上に横桟がのって、それにトタンが固定されている構造です。なので縦桟とトタンの間には横桟の分5センチ弱の隙間があるんです。その隙間に熱と日光をさえぎる何かを挿しこんでしまえば家の中も涼しくなるし、ここが玉葱ニンニクの保管場所にもなるはずです。

011材料
色々考えた結果、材料はこれで。
スダレと前の家で西向きの出窓の西日対策で使った大型の車窓用の遮熱シート。そして紐。

014完成
スダレだけよりも遮熱シートを組み合わせた方が威力がありそうなので、設置場所のサイズに合わせたサイズになるよう、スダレを畳んで内側にシートを挟み込み、紐で固定して完成。

020完成
それを桟とトタンの間にはさんで、紐で桟に固定したらこのとおり。スダレ天井ができました。
これで直射日光はとおらず。おお。良いじゃん。

その下に同じく桟からつるした紐に竹を結んでここに玉ねぎをぶら下げる予定です。
実際に玉ねぎを結んでみないと適正な高さがわからないので、紐は長いままの写真ですが。

窓際に立ったときに顔に感じる暑さが和らいだような。
これは良いかも。とりあえず今回は玉ねぎの保存場所の上だけ対策してみましたが、真夏に向けてテラス屋根全体に天井つけて暑さ対策する意味はありそうなので、追加で作業しようと考えています。
べてぃは背が低いので脚立にのってもぎりぎり作業で大変。でもこれで夏の快適度があがるんなら頑張らねば。とりあえず玉ねぎさんの居場所はこれで出来ました。やってみたかったんですよ~、ずらりと軒下に玉ねぎが並んでいるの。農家って感じ。




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2017/06/06(Tue) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
今年のゴルゴは美味、そして雄花なしで膨らむ韓国カボチャの不思議

ビーツの一種、イタリア野菜の「ゴルゴ」初収穫です。
一昨年育てたものの、全然美味しくなくて...こんなもんならもう育てる必要はないや...と思い去年はパス。
でも写真を見てもらえばわかるようにビジュアルの評価が高い野菜。人にあげると喜ばれるので今年は再挑戦です。

一昨年の味の記憶は鮮明。どんな味?と問われると「ほうれん草の根本の赤い部分の味」と即答です。そうなんです、ほうれん草の根本の赤い部分のあの独特の泥臭い香りが強くて、それ以外に味らしい味を感じませんでした。レストランでスライスが飾りに出てきたわよ~という友達はいても、その程度の量ではどんな味の野菜なのかを知る人もいなくて。
でもそもそもビーツ=砂糖大根。
砂糖の原料になるほど甘いはずなんです。それを確かめようと、直径20センチぐらいになるまで育ててみたりもしましたが、それでも甘さは感じませんでした。
ところが!!!!
今年のゴルゴは甘いです。美味しいです。
一昨年のゴルゴをあげた友達も「今年のゴルゴは美味しい♡」とのこと。うう。こんな野菜なんだろうと思って、一昨年は不味いゴルゴをあげてしまってごめんなさい。

025ごるご
葉っぱも食べられます。
甘くなってもほうれん草風味は残っています。葉っぱはホウレンソウの仲間。ゴルゴは葉も玉も女性に良い栄養成分が豊富なのだそうです。種が高いからちょこっとしか育てませんでしたが、来年は二袋行ってみようかと思っています。
プレゼントにぴったりの珍しい野菜です。

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玉の外側は水洗いすると輝く赤。
茎に直角にカットすると最初の写真のようなナルト模様が現れます。不思議~。

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先日書いた韓国カボチャは未だ雄花が咲かず。
今年は今までの菜園に二株、新しい菜園に二株、計四株植えています。土の深さが違うので、両方に植えて生育具合の違いを見ようと思って。
計四株もあるのに毎日咲く花は雌花ばかり。小さい雄花はあるのですが開花せずここまできています。最初の何日かはどうせ実は膨らまないからということで、雌花は収穫して花として食べました。でもその後は放置していたら、何だか実の部分が膨らんで来ているような。
ん?何故?
韓国カボチャはまだ育てている人は少ないはずです。種も取り寄せないと売ってなかったし。ご近所でも植えている畑を見たことはないし。だから受粉してるはずはないと思うんですけど....ズッキーニなら家庭菜園で育てている方が近くにいらっしゃるかも知れませんが...これも見たことなし。それに韓国カボチャとズッキーニはどちらもカボチャの仲間ですが、違う品種。異品種間で受粉するなんてことあるんでしょうか??謎です。

まさか受粉はしてないけどカボチャの想像妊娠とか??
う~ん。謎です。もしちゃんと受粉しているのなら、虫が遠くから何か受粉できる花粉を運んで来てくれたということになります。

016種袋
もう一つ珍しいものがこれ。
先日書いたニゲラの種袋です。ニゲラは別名黒種草。花が終わったらこの不思議なとげとげの丸い袋ができて茶色のカラカラになるまで置いておくと中に黒い種ができています。花が終わってもこの袋が結構可愛いから、長く楽しめる花なんです。それに強い花でこぼれ種で次の年も咲いてくれます。

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花は種が出来ると次の花があがってこなくなるので、本当は花が終わったら摘んでしまうべきなんでしょうが、そのままにしているので、ただ今花と種袋が半々同居状態。

野菜も花もどんどん季節が進み、ただ今夏の入り口。
長いこと目を楽しませてくれたパンジーを撤去し、アゲラタム、千日紅、ブルーサルビアなど、種から育ててきた夏の花への入れ替え作業中です。夏野菜の植え付けが終わったと思ったら次は花。やることはいくらでもある田舎暮らしの日々です。
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2017/06/02(Fri) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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