# 年末に完成したロングジレ(長いベスト) と 早くもエンドウに花が!

こ、これは一体....。
8月終わりに種を一袋全部蒔いたら苗が出来過ぎたので、植えてよ~と貰ったエンドウ(下さったご本人もエンドウとしか覚えておられず、キヌサヤなのかスナップエンドウなのか、はたまた....??)が既に花をつけていてびっくり。

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背丈だってこのとおり。
右端の株は1メートル弱あります。
見づらい写真でごめんなさい。垣根の手前にエンドウ。その前に風よけのためのネットが不細工に張ってあります。支柱に洗濯バサミではさんだだけなので~。

苗をいただいたのは9月。まだ夏野菜が残っていて、植える場所がなかたので、急きょ放置していた垣根の脇を掘り返して畝をつくって植えました。べてぃの菜園は真南に向いています。垣根は北側。なので風の強いこの地方でも垣根のそばのこの場所は北風を垣根がさえぎってくれているのと、やはりこの冬は暖かいせいですくすく成長しました。でもまさかお正月に花が咲くとは。まだ一年で一番気温の低い時期はこれから。よく見ると沢山蕾がついていますが、さてこの花たちはちゃんと実になれるか?

そして話題は全く変わって、久しぶりのお裁縫ネタです。
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初めて手掛けたテーラーカラー。
べてぃが通っているお裁縫教室はカリキュラムはなく、自分が作りたいものを作る方式です。
洋服が欲しいだけなら買った方が絶対に安いわけで、習いにいくのなら技を身につけねば!ということで、べてぃは自分なりにトレンドの取り込みと技の習得を心掛けて次につくるものを決めています。
目指せ、「一作品一新技習得!」

今回学びたかったのはこの「テーラーカラー」です。
難しいのは容易に想像がつくので、これまで手を出さずにきましたが、色んな襟も作って来たので、そろそろ頃合いかと思って。
でもやってみると、これが難しいのなんの。
実は失敗しています。初心者がこんな分厚いウールの布でやろうというのが間違いだったということは、いざ襟を縫う段階になってわかりました。う~。

028+a_convert_20160109151915.jpgこれが全体像。
「ロングジレ」です。
ファッション雑誌で見て「へ?ジレって何だ?」と思いましたが、ジレ=ベスト=ちょっき です。フランス語ではジレになるらしい。
ロングは英語ですが、合体してロングジレ=丈の長いベストのことです。しばらく前から流行しているみたいですが、街で来ている人を見たのは一度だけです。でも雑誌には沢山出てるから、べてぃが行かないエリアの人が沢山着てるのでは?

何故これをえらんだかというと...そう。暖かそうだから。これにつきます。
下半身冷え症のべてぃはとにかく冬はお腹周りが冷えます。ロングジレはこの悩みを解消してくれるに違いない!と思って。

032+b_convert_20160109151026_20160109151814c2c.jpgなので布はコートを作るような厚手のウールです。
べてぃが裏地派手好きなのはもうご存知のことかと。
今回も派手にしてみました。加えて素材はきゅぷらなので、化繊の裏地に比べて暖かいはず。
そして前を開けて着ると、前から見ると裏地も見えるのでちょっと可愛いはずだと思って。

しばらくお裁縫ネタがブログに出てこなかったのは、これを作るのに時間がかかっていたからです。結構かかりました。二か月ぐらい?完成したのは年末。先日書いた深大寺の護摩行の日に着て行こうと思って、最後は突貫作業で完成。
何せ護摩行で最前列に座って、炎と読経を十分堪能したい!と思っているもので、混雑が予想された今年は一時間前には到着して待ったのですよ~。なので幸い暖かかったとは言え、真冬の戸外で一時間待ち。厚手ウールのロングジレの効果は絶大。お腹が冷えることもなかったです。

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一作品一新技術習得 のつもりなのですが、今回はデザイン的にもう一つ新しい技を学ぶことにもなりました。
フタつきのポケットです。
フタの裏とポケット布は裏地のドット布にしてみました。
そしてこのポケットがまた何とも難しい。片方は先生に教わりながら作り、もう片方は家に帰って自分でやることにしているのですが、めっきり記憶の衰えた頭では複雑すぎて覚えきれない。やっと作ったのですが、技術が足りず失敗してます。まぁポケットの内側の失敗は外からは見えないから良いんですけど。

テーラーカラーもフタつきポケットも格安紳士物スーツに当然のように使われているパーツです。それがこんなに高度な縫製技術の賜物だったとは!びっくりぽんです。
格安スーツの縫製工場では縫製は流れ作業で、毎日同じ場所を同じように縫ってるから上手になるのよ~とは言われますが、それにしても不器用な人には無理。やはり技術が必要です。それがあの価格で売られているのか....と思うと何だかねぇ。

お裁縫も農業も漁業も、かかった手間や技術にふさわしい価格で買い取られる日が来ると良いなぁ~と、そんなことを考えちゃいました。

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2016/01/09(Sat) | ちくちくお裁縫2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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