デルフィニウムの冷蔵庫内発芽 と 花壇拡張計画 のこと
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季節は移り、遅咲きのひまわりはそろそろ種とりの季節。そしてただ今コスモス満開です。
秋晴れの空の元、風に揺れるコスモスを愛でたいものです。
相変わらず天気悪すぎ~。

苗

天気は悪くても今やらないでどうする!!??な農繁期なので、雨の合間&雨が降ったら降ったで屋根のあるテラスで作業してます。やることは後から後から湧いて出てくる感じで暇なしの秋の入り口です。
というのも野菜以外に花栽培も拡大してみようと計画中なので、野菜の植え付け&お世話と並行してそちらの作業も進行中なんです。

そのため花壇用地の開拓作業...は大げさですが、掘り返してしつこい雑草の根っこの撤去、石ころの撤去をしたうえで堆肥、石灰投入などして土づくり作業をしてます。そして広い面積に植える花苗はやはり種から育てねば~ということで、ただ今大量の花苗育苗中。何株あるのか?数えてないので不明ですが、相当な数です。でもこれだけあればバッチリだと思っていても、既に気が付いたら双葉の葉っぱだけが消えていたり、苗全体消えていたり。うう~。ヨトウムシがいるのか、それともナメクジの仕業か?とにかく自然の中での暮らしは虫や鳥との奪い合いも多くて思うようには進まないから、とにかく多め多めで進めています。

花壇
夏はキュウリの畝があった場所は、隣りのローズマリーなどのハーブの場所と合体して、既に花壇に変身済。
秋咲きの花苗を植えてあります。写真下半分がそれ。
土が流れて平らになっちゃうのを防ぐために、開拓作業で地下から出てくる石やコンクリートの塊などを周囲に並べてみました。本当はアンティークレンガとかにしたいのですが、引っ越しの時に大変なのがわかっているので、この土地にまだまだ先長く住むな~と心が固まるまでは出来るだけ新しい買い物は避けるという方針でやってます。土に埋もれていたものなので、いわゆるゴミの活用ですが、これはこれで結構悪くない味わい。そして土をとめるという機能は十分です。ただ置いてあるだけなので、花壇の場所や形を変更したくなったら簡単に移動できますしね。

花壇拡張計画はこの花壇から家に平行に、ずずずっと敷地の奥にある果樹エリアまでつなげる予定です。

ケース
育苗中の花の多くは淡い青色のものを中心に選びました。
その一つがデルフィニウム。
好きな花なので、今まで苗で買って植えていましたが、そこそこ高い苗なので沢山並べたい今年は種からに挑戦。でも調べてみるとデルフィニウムは育苗が難しい花のようです。というのも発芽適温が15度。種まきは10月~11月と種袋にはありました。そうなんだ~と思っていたら、先日、たまった雑誌の切り抜きを整理していて中に「デルフィニウムの育て方」という記事を発見。その記事のお勧めは夏の間に冷蔵庫の中で発芽させて、発芽したらポットに移して秋の間ある程度の大きさの苗に育ててから冬を迎えるようにすると翌年大きい花が咲くとのこと。種袋どおり10月以降に種を蒔くとあっという間に冬になって小さい苗のまま春。それでは立派な花は咲かないんだそうです。へぇ~。
でもその記事を発見したのは既に9月の中旬。
早速種まきして冷蔵庫に入れたのが9月17日。嫌光性なので光の入らないケースでとあったので、小さい茶筒の中にティッシュをひいて水で湿らせ、その上に種を蒔きました。
以来、まだかな~まだかな~と待ちに待っても芽が出ずとうとう10月に。う~ん。冷蔵庫の中って10度未満のはず。ちょっと温度が低すぎて種は眠ったままなのでは?こりゃいかん!既に種まき時期にも入ったし....ということで、10月に入ったところで茶筒のまま台所に置いておいたところ....

発芽
出ましたよ~。と言ってもわかりにくい写真ですみません。左の三角に黒く写っている部分に向かって白い根がうつっています。
芽じゃなくて根です。にょろ~っと一本白いのが。
おお!
早速種まき土を入れたポットに移植。この日根が出たのは一つだけでしたが、今朝見たら追加で7粒から根が出ていました。
やった!
その子たちも追加でポットへ。でもデルフィニウムは発芽した後の管理も結構手がかかるみたいです。マメにやらねば。でもまずは根のつぎに芽が出てくれるか?というのもあります。これだけ手間かけて育てているものをヨトウムシに食われたらホンマ、腹がたつなぁ~。

冷蔵庫で管理したのは効果があったのかという点はイマイチ??ですが、10月に入っても夏のような日があったりする今年でもあり、発芽適温の15度より大分気温は高い中での発芽なので、恐らく冷蔵庫で低温にあてたのは効果があったのだと思います。
ということで、ただ今もう一種類のデルフィニウムを同じようにケースに蒔いて冷蔵庫で管理中。でも今回は夜は冷蔵庫から出しておくことにしました。昼間は冷蔵庫、夜は冷蔵庫の外。
さて何日で発芽するか?

花壇用地開拓も並行して進めねば。
来年の春には花園が登場するのを夢見てアリンコのように土に這いつくばってあれやこれや忙しい秋の始まりです。
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2016/10/09(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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