燻炭焼きで焼き卵、そしてにんにくのツルツル植え
生涯大学校で出来たお友達から今年ももみ殻いただきました。巨大な袋に3つ。なんとありがたい!!!
何度も書いているようにべてぃの菜園は水はけ悪く水持ちも悪いという菜園には向いてない土。これを改良するのに燻炭は最高!買うと高いです。なのでいただいたもみ殻は自力で燻炭にしてみようと思って準備を進めてきましたが、やっと雨続きから解放され、朝自然に5時に目が覚めた日...ベッドの中でスマホで天気予報確認すると本日の天気は晴れ、風は北西の風微風ということなので、よし!今日だ!と思い立ちました。

去年、学校で燻炭を作ったのは燻炭器を使ってでした。でも燻炭器なんてなくても焚き火をして、その上にもみ殻をのせて焼いたらできるよ~と教わり、やってみようと思って。燻炭器を使えば確実だし買っても2,3千円ぐらいのものなのですが、年に一回しか使わないのにえらく大きい器具なので、そんなものを保管する場所はないぞ~ということで、器具なしに挑戦。

実はこれは三回目のトライなんです。
もみ殻いただいた直後に雨続きの合間の曇りの日に勢い込んで挑戦したら、な~んと、焚き木はおろか新聞紙すら湿っていて火が燃え広がらず、一時間も四苦八苦、何とかたき火をしようと努力してみたのも空しく断念しました。よく見るとビニル袋に入っているもみ殻自体も水分を沢山含んでいるようで、袋の内側が白く水滴で濁って見えます。こりゃダメじゃ~。
その後も一度少量で挑戦。焼くには焼けましたが、火がつくまでえらく時間がかかっちゃって。ほんの少量で終わったので今回はその時に学んだことも反映してのリベンジです。

ということで、その後もみ殻も広げて干し、焚き火用の小枝も新聞紙も干し干し。ネットや知人への問い合わせなどでコツも学習して決行日を待つこと半月です。

焼き始め

まずは新聞紙と干した草で炎をあげて春に剪定したミカンの小枝を燃やして焚き火をします。
その炎が向かっている方にもみ殻を山にしてもみ殻に火をつけて....しっかり火がついたところで、焚き火の上にもみ殻を山に。
この炎が向かってる方に山をつくるというのがもみ殻に火をつけるコツだと、もみ殻をくれた人は教えてくれました。

かぶせる

全体にもみ殻がかぶった状態だと煙も出ないし、本当に燃えてるんだろうか?と不安。

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でもしばらくするとこんな感じで火の強い部分が焦げてきました。
それと共に煙と燻炭の香りがあたりに漂います。
そのタイミングでスコップで内外を混ぜてまだ焼けてない部分を内側に。加えてべてぃは表面に新しいもみ殻を追加しました。
最初から燃やす予定の全量を山にするのが普通だと思いますが、表面が焦げはじめると突然煙とにおいが出るんです。ご近所に通報されないかというのがちょっと心配で。できるだけ長時間、臭いも煙も出さない状態で燃やしたかったんです。
で、表面を新しいもみ殻で覆っては燃やし、臭いが出てきたら混ぜて再度表面を新しいもみ殻で覆うを繰り返し、結局丸一日。
最近、5時半ぐらいには日が暮れるんですよね~。その時間までには完全に消火が済んでいなければいけない!ということで計算しながら丸丸一日。

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これは夕方4時ぐらいの写真です。
真っ黒な粒と燃えてない粒のミックス。
もみ殻をくれた人によると、それで十分だということなので、ま、良いかと。買う燻炭は本当に真っ黒ですが、あれにするにはかなり煙も出して臭いもプンプンを覚悟せねばなりません。

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完成品。
ホンマこれで良いのか??ですが、ま、良しとしましょう。
一日かけて巨大な袋1袋半を燻炭にしました。

DSCN5432.jpg
そして話は全然違いますが、にんにくのツルツル植えというのを試してみました。
「やさい畑」に出ていた記事で、にんにくは皮をむいてから植えた方が早く芽も出るしよく育つとのこと。へぇ~。
これまでは何も考えず、当然のように皮のまま植えてました。
こういう本にのっている記事は賛否両論みたいなものも沢山のっているので、迷ったのですが、半分は皮むいてつるつるで、残り半分は芽が出る部分だけ皮をむいて植えてみました。にんにくの皮は硬いから、確かに皮を破っておいた方が発芽は簡単だろうな~と思ったので。

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やっと終えたイチゴの植え付け。にんにくはこの株間に埋まっています。
それも去年、何かの本で読んだやりかた。お互い相性の良いコンパニオンだということなので。これまでニンニクは成功したことなかったのに、去年は初めてニンニクらしく育ったのでね。
去年は3月に掘り返して引っ越しで持ってきて再度植えたので、小さい玉のニンニクでしたが、今年は大きなホワイト六片が育つでしょうか?

DSCN5382.jpg
そして燻炭話に戻ると....さて火はついた、あ!サツマイモがない!!ということで、思いついて卵をホイルに包んで焼いてみましたよ~。生のまま。
出来上がりは...ちょっと水分飛び過ぎでしたが、きっちりスモークがかかった香り高い焼き卵が完成。
美味でした♡

そして実は昨日の夕方、いちごを植えてたら、あたり一面煙の海。え!?火事!?と思ったら、ご近所...お隣かその隣りで焚き火中の様子。な~んだ。それぞれ敷地は大きいですが、住宅が並んでいるエリアです。山の中の畑と違って、こんなに民家に囲まれた場所で煙を出したら消防署に通報される可能性大だと思って、朝も早起きで煙を出さないよう気を使ったのに。必要なかったのかも。
まだまだ地域の様子がわからぬ新参者です。
焚き火OKなのなら、山ほど積んである雑草や剪定した枝を燃やして草木灰を作って土づくりに使えます。
やってみようかな~。
次はサツマイモを忘れずに。
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2016/10/16(Sun) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
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こんばんは~ いろいろとがんばっていますね
もみがら燻炭に挑戦とはスゴイです。
さて、都会人のべてぃさんは煙など気にしていましたが、どこからか煙が・・・え~?
そう田舎では野焼き禁止と言っても、どこからか煙が・・・よくあることです
ご近所さんに相談してみるのが、一番いいですよ
話してからだと上手くいくと思います
もみがら燻炭やってみたいんですけど・・・どうですかね~?
by: くろうさぎ * 2016/10/17 17:40 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: タイトルなし--

くろうさぎ様:そうなんですか~、禁止されていても燃やしちゃうんですね。そして相談のうえでやれば良いんだ。なるほど。
アドバイスありがとうございます。
もみ殻燻炭は本の知識しかないですけど、自家製で作れる材料と環境があるなら、やらなきゃ損損って感じです。土壌改良剤としては最高のはず。くろうさぎさんもご実家でやってみられてはどうですか?是非焼き芋も。去年の焼き芋は超美味でした。
by: かみたけべてぃ * 2016/10/19 10:29 * URL [ 編集] | page top↑
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