ロマネスコ、カリフラワー、そして夏野菜残さで焚き火

ロマネスコが大きくなってきました。
どうしてこんな形になっちゃったんでしょう?まるで海の底に眠る大きな巻貝です。
べてぃが知る限り最も不思議な形の野菜です。そして美しい♡
自然の造形の妙。

これもべてぃの菜園では初顔さんです。
というのも面積が限られた菜園では、一冬場所を占領してたった一個の収穫しかない野菜よりも葉物や、一個しか収穫できなくても一個当たりが大きい白菜、脇芽を継続的に収穫できるブロッコリーを選択した方が効率が良いからという簡単な理由からです。

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面積が増えた今年はこれもお初です。
初めて育てるものはとにかく収穫適期がわかりにくくて。カリフラワーはこうなったらもう収穫して良いのでしょうか?
ロマネスコの方は...

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最初の写真のは既に直径10センチ弱になっているのですが、見た目はほぼ同じなのに小さいのはまだこんなサイズ。
今日が適期だ!と収穫を判断するのはサイズ以外に何かあるのでしょうか? う~ん。
カリフラワーの方は買って食べた経験値があるので大体わかるのですが、ロマネスコの方は確か一回買っただけ。どういう状態が美味しいのか全くデータなしです。

こんなにオチビなのに見事な形。
葉っぱの中に仏像の頭が埋まってる??と一瞬思うべてぃでした。はは。

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毎年お馴染みのスティックブロッコリーも収量が増えてきました。寒くなってきて、色が濃くなって糖度があがっています。

季節の移ろいと共にアサイチで元気に鳴いている鳥が変わってきました。
引っ越して来た直後、毎朝うるさい声で目が覚めていたキジ、次は聞き惚れる歌上手のウグイス、そして今は朝からギーギーヒーヒーうるさいヒヨドリ。そう。ヒヨドリと言えば何故かブロッコリーの葉だけを集団で寄ってたかって全部食べちゃう、菜園主としては見逃すことのできない相手なんです。もう一月以上も毎日ミカンの木の上でギーギー鳴いているのですが、今の所ブロッコリーにたかっているのは見ず。
でもそろそろでは...被害が出る前にネットかけなきゃ!と思いだしました。今日の作業ということで。

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しばらく晴れ続きで、太くて硬いために土に返ることなくカラカラに乾いてころがっていた夏野菜の茎...というか、ほとんど木か?というような太さのものなどが山になってました。年の瀬なので菜園もきれいにせねばと思っていたら、雨の予報。雨が降るとまた湿ってしまうし風もなしなので、焚き火を敢行しました。
燻炭焼きを二回、雑草の焚き火を一回やったことがあるので、今回が自分主体でやる焚き火、第四回目です。
まだまだ初心者なので焚き火下手。新聞持ってこないとダメかなあ?と迷いつつ、ダメ元で細い雑草などを下に置いて上に太い茎を配置。下の雑草に火をつけると瞬間的にボーボーです。おお~。前髪焼けなくて良かったよ~っと思うぐらいの瞬間的燃え上がり。

最初に燻炭に挑戦した時は沢山の新聞を投入して色々やっても焚き火自体が燃えずに苦労したのに。乾燥してる草ってこんなに簡単に火が着いちゃうんですね。特に夏の間は緑、秋には真っ赤になって目を楽しませてくれたほうき草は抜群の燃えぶり。たきつけとして最高です。
実は抜いたほうき草は埋めることもせず、敷地の隅に放置していました。その燃えっぷりを見て、万が一、あの放置してあるのにマッチをポイッとするような人がいたら....って、そんなことする人はいないはずではありますが、世の中何が起こるかわかりません...色々想像がふくらんで、ほうき草含む、あっという間に燃えちゃうものは焚き火で燃やせる限り燃やしてスッキリ。
現代の生活ではオール電化の家では火を見ることすらないし、ガス利用でもそんな大きな火にはならないので、火の危険さについての認識が薄らいでいるような。べてぃもそうです。でもこの燃えっぷりを見て、火事なんて簡単に起こるのかも....と思いました。気をつけねば。

とは言いつつ、炎は人間を引き付ける何かがあります。盛大な炎は毎年お正月に参加している護摩行の火に通じるものが。
冬の夕暮れ、一人護摩行。
焚いてるのは護摩じゃなくて夏の残さですけどね。
大量の残さは燃えてみたらほんの数にぎりの灰になりました。これも自然の恵み。灰は菜園に蒔いて、来年はもっと美味しい野菜をくださいね~と畑の神様にお祈りです。


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2016/12/14(Wed) | 菜園は今2016 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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