下草で雑草を防ぐ実験の結果は、そしてクモ退治の強力グッズはこれ という話

トウモロコシ初収穫。
輝く粒が美しい~♡ 真珠みたいです。
夕方の作業最後に収穫してすぐにレンジでチン、そして食卓へなので美味しくないわけがありません。
トウモロコシは鮮度で糖度が全然違う野菜の一つなので、自分で育てたからこそ味わえる夏の美味です。
雄花が出た段階で既に虫がついていたので受粉作業したら雄花は切り取って育ててきました。でも虫に食べられてるかも~もしくは全体が受粉してないかも~と心配していましたが、結構きれいに全面粒がついていました。やった。

009花
話は全然変わって、今年初挑戦の「ヘアリーベッチ」の話を。
写真はヘアリーベッチの花です。マメ科の緑肥植物として種を売っています。緑肥として使うなら花が咲く前に刈ってすき込むのだと思いますが、べてぃが注目したのはその「アレロパシー効果」=他の植物を駆逐する現象 だったので、放置しておくとどうなるのかを見たくてずっとおいてありました。

010ヘアリーべっち
果樹の下草として植えたのですが、ものすごい勢いでモリモリに育ち、果樹の木肌に沿って登って行って果樹を飲み込みそうになるので、時々果樹のすぐそばだけ刈り取ったりしました。
その勢いも夏の気配と共に去って、今は既に種をつけて本体は駆れた状態に。

026へありーっべっち
これが現在の状態。わかりにくいかもわかりませんが、手前は雑草が生えている普通のエリアで木から向こうがヘアリーベッチが茂っていたエリアなんです。比較してみたくて、そして種まきが大変だったのもあって一部のエリアだけに植えてみたので。種まきが大変という話はこのブログにも書きましたが、種袋を見ると地表にばらまきじゃなくて種は植えて鎮圧が必要とあったのです。最初はばらまきでも大丈夫なんじゃないの?と思い、やってみたら発芽率が低くて、仕方ないので地面を這いまわって種を蒔いては上を押さえるという地道な作業をしました。根気が続かず全エリアは植えられなくてこういうことに。

021へありーべっち2
木の逆側から見るとこんな感じ。
既に緑のボーボーになった他のエリア(=写真上の方)と違ってヘアリーベッチが生えていた場所にはほとんど雑草が生えていません。
茶色の枯草になっているのがヘアリーベッチです。

031種
種がいっぱい。

緑肥として活用はしてませんが、マメ科なので元気だった間は生えている土に窒素を空中から窒素を固定して果樹に提供してくれていたはず。そして現象からは雑草防止にはかなりの貢献があったといえます。ただしヘアリーベッチが出す何かの成分で雑草が生えてこなかったのか、それともかなりの密度で密集したために太陽光が地面にあたらず、その結果として他の雑草が育たなかったのか、どっちが原因なのかは?ですけど。
既に枯れちゃったので地面は太陽が当たる状態。これから雑草が生えてくるのか?でヘアリーベッチの実力のほどがわかるのかも。

種ができるまで放置しておくと、自然と種がこぼれて来年もここはヘアリーベッチのモサモサの森になるはずです。それで良いや~と思ったので他のエリアに蒔くための種を確保したうえで、残りはそのまま放置してあります。つまり沢山の種がこぼれているはず。種を埋めては鎮圧する作業は腰と首に負担が大きくて、来年は種の数で勝負だ!という方法で。発芽率は低くても全然生えないわけじゃないのでね。
他のエリアは来年また種まきです。

一つ疑問なのは連作障害はないのか?ということ。マメ科は普通連作障害がひどいです。もし連作障害があるなら、こぼれ種でずっと毎年下草モリモリ計画は計画倒れになります。ま、それは来年のことなので、また報告します。

今年は春の雨が少なくて雑草の勢いが大したことがなくてラッキーだったのですが、その分一雨降るとびっくりするほど雑草成長。音をたてて伸びてるんじゃないのか?と思うぐらいの勢いです。雨がやんだら草刈、草むしりの日々。少しでも雑草大繁殖の面積が減ったらホンマ嬉しいです。

002_201706251131530be.jpgそして話はまた全く変わり、くも退治のこと。

去年の今頃、旅行で5日間留守して帰ってきたら台所の窓に何やらマカロンみたいなものが張り付いていて、そこからウン百匹のチビチビ蜘蛛が生まれ出た直後で集団で、台所の流しのあたりをウロウロしているのに遭遇しました。ひゃ~。
同時期に戸外でもマカロン、幾つも発見。梅雨時期って蜘蛛の繁殖時期ってことですかね?

実は今年も六月に入ってから、家の中で共生しているのはわかっている巨大クモが頻繁に出てくるんですよ。
クモは益虫で家に入ってくる虫を捕獲して食べてくれるはずなので、同居人として認定して見かけても無視して来ました。ところがその結果なのか、巨大クモ(脚広げると5センチぐらい)の人口...じゃなくてクモ口が増えてるような。ある部屋で見たと思ったら直後に別の部屋で見かけるようになっちゃって。う~。

子供サイズじゃないので、大分前に生まれたものが大人サイズになったもののはず。今までほとんど出てくることはなくてどこかでひっそり暮らしていたのに、何故か六月に入ってからは頻繁に見かけるんです。
べてぃはヘビは恐怖の対象ですがクモは特に。でも巨大なので急に出現すると驚きます。えらく素早い動きだし。一瞬、何事!?と心臓がバクっと。繁殖期だから人間の目に触れるのも覚悟の上で出てくるんですかね?であればしばらく待っていればまたべてぃとクモたち、住む場所をわけつつ上手に同居できるんですけど....こう頻繁だと心臓に悪いし、数もあまりに増えるのも如何なものか?と思い、間引きを敢行。

袋をかぶせるとか色々やってみたのですが、クモを捕まえるのは難しいです。一つ間違えるとつぶしちゃいそうだし。そんな巨大くも、つぶれたら...ものすごいことになりそう。殺虫剤という手もありますが益虫を殺してはいけない。何とか生きたまま捕獲して戸外に離したい!
そのために何か良い道具はないか?とアイディアが必要な時にいつもいく百円ショップへ。そして買ってきたのは写真の虫とり網です。150円也。
袋をかぶせようと思ってもすぐに逃げちゃってキャッチできないので、これもダメでは?と思ったのですが、いやいや効果テキメン。今の所百発百中。三匹捕獲済です。いるな!と思ったら虫網をそろりそろりと近づけてえいっとかぶせる。しばらく網を横に動かしたりしていると、クモはネットの奥の方に移動するので、その時を逃さずに口を閉じて捕獲。戸外に離して完了です。
クモを殺すこともなくお互いハッピー。
でももしかすると屋根の隙間とかからまた家の中に入ってきてるのかもわかりませんけどね。
良いんです。目の前に出て来なきゃ。

今日も雨。しばらく梅雨らしい天気が続くようです。
晴れたら草刈やらなきゃ。
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2017/06/25(Sun) | 菜園は今2017 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
コメント
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こんにちは。

とうもろこし、ホント真珠のよう ピカピカ光って美しいですね~。採りたては一層甘くておいしいですよね。我が家のももうすぐ、楽しみです。

ヘアリーベッチというのをこちらのブログで初めて知りました。来年も連作障害がなくこぼれ種で育つといいですね。報告楽しみにしています。
by: ワビイ * 2017/06/25 17:17 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: タイトルなし--

ワビイさま:とうもろこし、自家製は美味しいですよね。でもなかなか上手に出来なくて。今年の初収穫はちゃんと粒がそろって合格でした。

ヘアリーベッチはあまり一般的じゃないと思います。何か良い緑肥作物はないかと捜していてみつけたもの。種はネットで取り寄せました。草刈面積が少しでもへるとありがたいので、来年もボーボーに育ってほしいものです。来年も様子を報告しますね。
by: かみたけべてぃ * 2017/06/26 09:45 * URL [ 編集] | page top↑
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ほんときれいなとうもろこしですね~宝石みたい。
さぞかしおいしかったことでしょう~
緑肥の件は参考になりました。

今週畑に行けなかったので、1週あくと週末の状態が恐ろしいです・・・
by: くろうさぎ * 2017/06/26 15:40 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: タイトルなし--

くろうさぎ様:とれたて野菜は皆美しいですが、トウモロコシの美しさは群を抜いています。美味しかったですよ。
この時期は一日でびっくりするほど育つから、週末ファーマーは大変ですね。特にキュウリはどうなっているか。オクラはまだ時期じゃないから良いけど。でもオクラは一雨降った翌日には別人のように巨大になってます。夏の野菜の生命力には驚かされます。
今週末は晴れ間がでるみたいなので、二週ぶりの畑仕事楽しんでください。
by: かみたけべてぃ * 2017/06/27 09:17 * URL [ 編集] | page top↑
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