理想の畑
理想の畑2
喫茶店じゃありません。
岡山でお訪ねした昔の会社の先輩のお宅の中から家庭菜園越しに瀬戸内海を見下ろした様子です。カップには特に意図はありません。ブログにのせて良さそうな写真が他になかったので。
理想の畑
外に出て撮った写真がこれ。瀬戸内海の多島美を一望。
かなり年上の先輩なので早期退職されて瀬戸内でダッシュ村をやられているという噂は耳にしていました。ダッシュ村から想像するのは古民家住まいの里山ぐらし。でも行ってみてびっくり。そこには瀬戸内海一望の高台の土地に超モダンな建物が整然と整えられた美しい菜園つきでべてぃを待っていました。個人のお宅なので建物の写真をこのブログにのせるのはまずいと思うのでお見せすることができないのが残念。モダン建築の雑誌のグラビアページを飾ったものだそうです。
瀬戸内一望の景色をどこにいても最大限に楽しめる家が建築コンセプトに違いありません。海側は壁はゼロで全面窓。それも一般的なサッシの倍幅はある木製サッシ(勿論透明ガラス)が床からはまってて家の中にいても外にいる感じ。サッシは全部引き込めるので、全部あけちゃえば外と一体化です。
トイレもお風呂もその延長なので窓全開で入浴可能。高台だから誰も家の前を通る人はいないので問題なしとのこと。お客さん用に一応そこだけ目隠しの扉が引き出せるようになっていましたけど、一緒に行った3人、トイレを拝借するのはためらい誰も言いださず。ものは試しで使ってみれば良かったかなぁ。

テレビで見たことはあるけど、べてぃが知ってる人が実際にそんな家建てて住んでるなんて。驚きました。
すごい。すごすぎる。そして羨ましい。
夢なんです。海を見下ろす高台の菜園付きのお家に住んで花と野菜を育てて暮らすの。
晴耕雨読縫彫時々釣り の生活。

瀬戸内にはこういう高台の畑は結構あります。でもまず売りものが少ない。そして景色は良くても水がないとか、生活インフラの問題でそこに暮らすのは難しい土地も多いみたいです。そんな中、どうやってその土地を見つけたのか先輩にお尋ねしたところ「足で捜したんだよ~」とのこと。
農業は素人なので退職後、まず瀬戸内のプロの農家に弟子入りして農業の手ほどきを受けつつその傍ら自分で車を運転して見て回り、あそこは良い!という土地を見つけたら登記簿確認→持ち主にあたる という手順で相当の時間を費やしたのだそう。べてぃも愛読している「田舎暮らしの本」やネット上にサイトを持っている田舎物件専門の不動産屋もあるけど、自分のイメージしたロケーションのものはそんな簡単な方法じゃ見つからないと最初にわかったからね、ということでした。
ま、そうですよね。こんな絵に描いたような理想物件がそこらへんにごろごろしてるわけはない。

人のこと羨んでいても心が貧しくなるだけ。べてぃには市民農園があるさ。今朝見たらほら、可愛い。
ズッキーニに花
東京に戻って一番に行った先はホームセンター。夏野菜の苗を買いにです。
市民農園の他の区画を見ると、買った苗は小さいまま畑に植えちゃう人も多いみたいですが、べてぃは毎年畑の準備が整い、苗自体もしっかりしてくるまでベランダでポットのまま育苗してます。畑の準備が遅かったので苗達はめきめき成長中。そしてありゃりゃ、ズッキーニに花が。それも見事に雄花と雌花がそろって開花。おお、これはいかん!とあわててブラシ持って受粉作業しました。トマトは最初の花がちゃんと受粉して実になると以降も花が実になる確率が高まると読んだことがあるので、他の野菜もそうじゃないかと思って。違うのかな?
ズッキーニはこんなに大きくて雄雌わかりやすい花を咲かせます。良く見てね。根元に既に細いズッキーニがついてるのがメス。何もない茎が雄。雌雄同数同じタイミングで咲くわけじゃないから最初の開花で雌雄そろって開花したのは幸先良し。こんなポットのままじゃ根を張れない。受粉したら益々栄養必要だから早く畑に植え付けしなきゃ。今日にでも。
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2011/05/14(Sat) | 旅で出会ったオモシロ&美し:岡山編 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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