帯からブックカバー
ブックカバー
文庫本用のブックカバーです。
去年行った京都の天神市で手に入れた新品の帯地で作りました。
骨董市にはどなたかが着用された着物、帯の他に新品の反物(売れ残りとかどこかに傷がある?要するにアウトレット物ですね)が破格の値段で売られていることがあります。この布は夏の帯地。新品の反物状態で確か一巻き500円で入手したものです。この模様からすると不祝儀用の帯地かな。でも未使用だし、べてぃは地模様のある黒の布が好きで他の布と組み合わせると色々使えるのでこれはお買い得!と購入したものです。

パリッとしっかりした布なので芯など貼る必要もなくて作るのは簡単。ささっと縫ってこんな感じに。
模様見ると「ああ、不祝儀用の帯ね」とピンとくる方も多いはずなので、その印象を薄めるために赤を合わせてみました。紐は羽織の紐のりユース。この紐はしおりです。読みかけのページに挟むと先の房の部分がちらりとカバーからはみ出して見える長さ。ステッチも赤にしてるんだけど、この写真じゃちょっとわかりにくいですね。
悪くないけど、もうちょっと何かで赤を足した方が良かったなぁというのが反省点。次はそうしようっと。

電車はべてぃにとっては読書スペース。外出が多いほど読書量が増えます。
最近は週刊文春に掲載されていた「児玉清の愛した 黄金の50冊」というリストに従って、先日亡くなられた児玉清さんがお好きだった本を読んでいます。
享年77歳。惜しい方を亡くしました。ステキでしたよね。死亡報道で年齢を知って驚きました。あんなダンディな77歳もあるんだ~と。若い時から俳優さんだったので勿論若い頃の様子も目にはしていたはずなのですが、全く記憶にないのは何故?ある程度以上の年齢になられて以降、なんてステキなおじさまなんでしょう!とお姿見るたびに思っていました。昨年のNHK大河ドラマで龍馬の父役で出演された時は女優さん達と同じくハイビジョンのせいでお肌のシミしわ劣化具合なども手にとるように見えて、年齢を感じたけどそれでもステキだなぁ~と思って見てました。何なんでしょ?俳優さんだから見かけ以外に接点はないのに、伝わってくる、見かけを越えた存在のステキさ。

若い頃の外見は遺伝の賜物だけど年齢を重ねるほどに、それまで生きてきた道や人間としての中身が外見に現れるように思います。時々街でえらく恐い顔した人にあったりします。スーパーで野菜選ぶのにそんなに怖い顔しなくても良いんじゃないですかぁ???と、近くに寄るのをためわさせるおばちゃんとか...。色々辛いことが多い人生なのかなぁと思うのでありました。べてぃも毎日アホなことばかり考えてるとアホ顔になる。気をつけなきゃ。がはは。
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2011/06/03(Fri) | ちくちくお裁縫 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
--しぶい--

いつもながら、いろんな創作活動には脱帽。同じ時間を過ごしているのに、かたや生産的なのに、こっちは浪費している時間のなんと多いことか! このカバー、紐の色合いがまたいいよね。

植物、生き物たちの写真、鮮明で勢いが伝わってきます。これからもドンドンのせてね。
by: OKCfan * 2011/06/04 11:13 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: しぶい--

> いつもながら、いろんな創作活動には脱帽。同じ時間を過ごしているのに、かたや生産的なのに、こっちは浪費している時間のなんと多いことか! このカバー、紐の色合いがまたいいよね。
>
> 植物、生き物たちの写真、鮮明で勢いが伝わってきます。これからもドンドンのせてね。

おほめにあずかり恐縮です。そんなに言ってもらえるとマメに更新しようという気が増します。
ありがとう(^^)v
by: べてぃ * 2011/06/04 12:16 * URL [ 編集] | page top↑
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