のら猫、のら植物を愛する気持ち
neko
最近体調管理のために通ってる治療院の先生と治療が終わってお話してると、先生の後ろのガラス窓の外に猫登場。
「せ、せんせい、猫です!」
「ああ、のらなんですけどご飯食べにくるんです」....と普通の感じで先生、カリカリ猫ご飯取り出し窓オープン、エサ皿にカリカリをざらざら。
猫、当然のごとくがしがし。
数年前に親猫が子猫ちゃん連れてきて、以来、ご飯あげてるのだとか。
やってきたのは二匹。ちゃんと可愛い名前もついてます。

超都心なんだけど、こんなとこにものらちゃんはいるんだ。
どこで寝てるんだろう....でもご飯は朝夕、きっちり先生のところに行ってねだってるみたいだから栄養は足りてるよね。毛の艶もよいし、猫相(なのか?)もよろしい。初対面のべてぃのカメラにも別に臆することなく、のらちゃんにしては余裕。
ど根性
こっちはお久しぶりの池袋のど根性植物。
夏の間、あまりに狭い隙間に足突っ込んでデカい体をぐいぐい育ててる姿に驚いて、通りかかるたびに注目してたのに、葉っぱがしょぼくなってからすっかり注目度低下してました。すまん....。
久しぶりに「ど根性はその後どうなってるんだっけ?」と見てみると、あ~れ~ぇ、こんなことに。

一瞬、引っこ抜かれたのかと思いました。
大体、木なのか草なのか?一年草なのか多年草(木)なのかすらも不明のど根性植物。
姿がなくなって、風にパタパタ赤い旗が....。
ん、んん、んんん!?
旗のポールの横に何かひょろ~っとした棒が!

おお!葉っぱも枝も何もなくなって丸裸、幹一本になってるけど、君は確かにあのど根性植物。
何もなくなったしょぼい幹にぱたぱたぱたぱた,くくりつけられた赤い旗がはためく。
「がんばろう、日本。がんばろう、東北。」
ううう。そうだ。がんばろう、日本、東北。そしてそんな姿になっても頑張ってるど根性植物、あんたはホンマにがんばってるなぁ。
大体、こんな道の割れ目に種落ちて育った得体のしれない植物。花の一つも咲かすことなく、でっかい葉っぱが育つだけで、冬になると葉っぱすらなくなってこんな枝もない一本の棒になっちゃうのに、きっと何年もこの場所で育ってるんだよね。邪魔だなぁと抜いちゃったりせず、落ちた葉っぱの処理してくれる人がいるからここに。ま、旗くくりつけられるぐらいはご恩返しだ。
dokonjou夏の君はこんな姿だったのにねぇ。あ、これは何かの事情でもっと沢山あった葉っぱを間引かれちゃった後の姿です。
それにしてもこんなデカい葉っぱなのに、歯が落ちると枝もなく、幹一本だけになるのって...そんな種類あるのね。君の正体は何?知りたいけどわからない。

のら猫も、のら植物も愛を注いでくれる人がいるからこんな寒いなか、命をつないでいるんですよね。
こんな世知辛い世の中なのに。
ほっこり気持ちが温かくなった出来事でした。
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2012/01/13(Fri) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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