片口、ぐい飲み、焼き上がり
集合
この冬試している白土、黒土を組み合わせて作った器がまとまって焼きあがりました。
片口1、ぐい飲み2、小皿が一枚。
片口
白土と黒土を軽く混ぜてマーブル状になるのを狙ってみました。
先日このブログでもご紹介した富士山鉢と同じ手法。そして土も同じ。でも富士山鉢は黒い部分がグレーに上がったので、今回は釉薬を変えてみたら黒い部分が黒くなり、イメージに近い色合いになって嬉しい。
お皿として使うこともできるけど、やはり本来の目的はお酒を注ぐ器。
焼きあがってみると1合半ぐらいの容量で、ちょうど良いサイズになりました。土の状態から大体一割ぐらいは縮むという前提で形成するのだけど、時々予定よりえらく小さく焼きあがったり逆に大きかったりするので、完成するまではどきどき。思った大きさになると嬉しいのです。
ぐい飲み
同じやり方で作ったぐい飲み。大きめサイズです。
内側
これもぐい飲み。マーブルばかりじゃ芸がないので思いついて紐状の黒土を白い中に埋め込んでみました。
丸い紐を埋めて、内側から見ても外側から見ても○模様が見えるつもりだったのだけど......
ぐい飲み2
出来上がってみると外側はcマークに。
ここらへんが陶芸の面白いところです。形成→削る→素焼き→釉薬かける→本焼き という過程を経るのですけど、今回べてぃが試したような土ミックスなんかをやると削ってみると形成時点でイメージしてたのとは全然違う模様になってたりします。というか、まずイメージどおりにならないという方が正しい。
でもこのぐい飲みの場合は意図せずできたこのcマークが結構良い味になって気に入ってます。
小皿
こちらの小皿も紐を組み込んだもの。
裏から
裏はこう。

う~ん。いっぱい飲んじゃいそうで怖い。

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2012/03/23(Fri) | 陶芸 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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