市民農園、初日は土づくり
土づくり材料
おかげ様で3倍強の倍率を越えて当選した市民農園の利用開始は4月1日。
初日の昨日、さっそく土づくりしに行ってきました。

べてぃの住んでいる市の市民農園の改選は3年に一度。他の地域では毎年改選もしくは2年らしいです。毎年区画を返却しなきゃいけないとなると、春収穫の野菜を植えることはできないので、3年連続で使える市民農園はホンマ有り難いです。
感謝感謝と唱えつつ、土壌改良資材を台車にのせて畑へ。

「土壌改良」なんて単語使うのは大げさだけど、何と言っても前の人が何作っていたかとかどんな肥料使ってたかとか全くわからないから、特に連作障害の可能性が高いのが市民農園の弱点です。
連作障害の原因は主として
1.土中の菌のバランスが崩れて悪い菌が増殖する
2.微量元素過多もしくは不足
3.土中に害虫の卵が沢山
ようなので、べてぃは3年に一度、新しい区画を使い始める時に土壌改良材をたっぷりすき込みます。前回使ったのは「ラクトヒロックス」という菌。そして菌の餌になる米ぬかと植物性堆肥を沢山。

3の害虫は殺虫剤を巻くか熱湯消毒するしかないみたいです。農薬使うつもりはないし、市民農園でお湯わかすのは無理なので3は運にまかせるってことで、1,2への対策をしてます.....というか、してるつもり。
正直言って、結構お金かけてるんだけど、使った菌が本当に効果あげてるのかどうかは??なんですよね。
でもま、べてぃの菜園はあくまでも道楽なので、いろいろ調べて試してみる、それ自体が楽しいしそれにお金かけてみるのもお遊びの内と割り切ってます。
ホンマは裸で暮らせるワンちゃんに洋服買って着せるのと同じです。
ん?ちょっと違うか?

今回はネットでいろいろ調べて「ETO菌=アープ・トーマス・オルガ菌」を使うことに決定。
何だそれ?ですよね。
最初は一般的なEM菌を考えていたんだけど、調べてる内にこの菌はEMと似てるけど継続性があって、連作障害に強いらしい。あくまでもホンマかどうかは??です。

商品としては
ETO菌の濃縮液である 「トーマスくん」。
そしてEOT菌を含み、海藻ぼかし、蟹がら、ヌカ、堆肥をミックスした「海藻源肥」。
それに菌のエサになる腐葉土と堆肥。
他に酸度調整用にケイカル。
石灰を使う場合は堆肥入れる10日ほど前にまず石灰入れて、とか日数かかります。ケイカル=ケイ酸カルシウムは永田農法御用達の酸度調整剤です。堆肥と一緒に入れても大丈夫(と、永田農法の本に書いてありました)で手間と日数節約になるのと、微量元素補給にもなるので、選択しました。
トーマスくん
これがトーマスくん。中身は見た目木酢液のような真っ黒な液体。無臭です。無臭なのが不思議。
ラクトヒロックスはぷ~んと上手に出来上がった生ごみたい肥の液のような甘い香りがします。いかにも善玉菌が沢山入ってますという香り。全くの無臭って、どうよ?ホンマに効果あるのかなぁ....とちょっと不安になるなぁ。ま、ここまで来たら進むしかないのであります。

まずは固形物をまんべんなくまいて、スコップで土とミックス。そしてトーマスくんを水に薄めたものをジョウロでまく。そして上にマルチ。
菌の増殖を一月ほど待つので、カラカラに乾燥したりしないようにするためのマルチです。
すぐにでも植えたいアスパラとニラの根っこ、ジャガイモ、スナップエンドウの苗を植える部分は一月待ってられないのでマルチなし。他はゴールデンウィークまでマルチの下で土づくりです。
ETOちゃん、よろしく。

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2012/04/02(Mon) | 菜園は今 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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