トンネル栽培試行錯誤
トンネル

「菜園日記」な~んてタイトルなのに菜園の様子はほとんど登場せず、どうしたんだいこのブログ?と思っていらっしゃる方も多いかも.....と反省し、今日は菜園の話。

ビニールで覆ったカマボコ型トンネル中ではただ今、人参、三つ葉、香菜、ネギ、イタリアンパセリ、サンチュ、レタスなどを育てています。
手に持っているのはとれとれ「香菜(シャンツァイ)」。
香菜はタイ料理に必須のパクチーの別名。コリアンダーとも言います。
香菜の香りが苦手なのでエスニックはダメという人も多いような気がするけど、べてぃは大好き。これをちょこっとのせるだけで汁麺などなど、一気に本格的なエスニック料理に大変身。チャーハンの具にしてもおいしいし、べてぃ一押しはピータン豆腐。豆腐にピータン、ザーサイ、香菜のせてゴマ油、ゴマ、しょう油を少し。切ってのせるだけの超簡単メニューだけど、うまいよ~。

タイ料理の定番野菜なわけだから原産地は南国。なのになぜこんな寒い時期に収穫が?というと、やはりトンネルの保温力はすごいのですよ。実はべてぃはこの冬トンネル栽培初心者。菜園生活4年目にしての初体験です。なのでやり方がイマイチわからず試行錯誤中。

かけてあるビニールは一昨年、マンションの大規模修繕の時に「窓の網戸は邪魔なのでこの袋に入れて自分の部屋に入れてください」と配布された特大ビニール。がっちり厚くて特大サイズのビニール袋なので、用が済んでも捨てるなんて勿体ない。とっておいてまずは夏のトマトの雨よけ屋根に使用。そして秋からはこうやってトンネルに。廃物利用だけど素晴らしい活躍ぶり。
ビニールを留めてるのは洗濯バサミと事務用クリップだし....所詮道楽なので、色んなグッズを買ってくるよりも、アイディア勝負で色々工夫するのが楽しい。思わぬ成果があがるとやった~と嬉しいもんね。

近所のプロ農家の畑を観察するとトンネルを覆うビニールには穴が規則的にあいているので、自分で適当にハサミで穴開けました。でも一気に気温が下がった頃から、南国娘の香菜ちゃんは色も悪く口当たりも硬くなったので「やっぱ南国娘はこれ以上は無理なのかなぁ」と思っていたら、なんと隣に植えていた冬野菜の春菊が「寒さにやられたの、わたし~。さよなら....(涙)」と去って行ったので、こりゃいかん!とあわててもう一枚、穴をあけないままのものを上からかけてみました。
しばらくすると香菜はめきめき復活。毎年こぼれ種でもにょきにょき生えてくる、強い草。
流石です。今はすっかり復活し、こんな感じで瑞々しい葉っぱを茂らせて、べてぃの食卓に刺激的な香りを運んでくれてます。

2

トンネルの中。
右の葉っぱが香菜。
そして2週間ほど前に蒔いた二十日大根の双葉が肩を並べて勢ぞろい。
種蒔いてから二十日ほどで収穫できるからこそ「二十日大根」という名前なんだけど、さすがにこの時期はビニールトンネルの中で育てても発芽までの日数もかかるし、生育も遅いみたい。でもそんな時期にもかかわらず、ちゃんと芽を出して育っている姿は何と健気な。もうそろそろ間引きしないといけない時期だけど、間引いた小ちゃい葉っぱも勿論、食べますよ。
スポンサーサイト
2011/02/12(Sat) | 菜園は今 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
コメント
--うわぁ--

香りのお野菜って食欲そそりますよね~

採れたてだったらすごいんだろうな~

お写真から香ってくるようです。

ちゅるっ

by: ももはらまき * 2011/02/13 01:19 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://bettykam.blog129.fc2.com/tb.php/49-f71f9e66
前のページ ホームに戻る  次のページ