ど根性植物の正体は....タンスでした。仰天。
再復活
池袋のど根性植物、またまた復活です。
今度こそ退治するぞ!との思いをこめて切り株に縦横切れ目まで入れた駐車場持ち主さんの努力も空しく。植物好きべてぃには嬉しい発見♡すごいなぁ~、ほとほと感心する生命力です。これまで駐車場入り口に生えてるこの子だけがカットされていたのに、あまりのしつこさに腹立ちまぎれか?隣りに生えてる兄さんまでカットされてしまったのは先日ご報告したこと。
弟が復活したってことは....
兄さん
わかりにくい写真でごめんなさい。べてぃの指の右斜め下にポチッと芽が生えてました。
やっぱりね。
兄さんの方も丁寧に将棋盤のごとき縦横升目が刻んであります。きっと暑い中、大汗かきながらのこぎりギコギコしたのに....。やった人はこの光景をどういう気持ちで見るのか?

そして一つ重大なご報告が。
実はお友達から植物の写真を送るとそれが何という植物なのか、名前を教えてくれるサイトがあることを聞いたべてぃは早速、ど根性君の写真を送りました。そしたら何とすぐに回答が....え、そんなに簡単にわかる植物だったの!??と驚いて回答を読むと、何とそこには驚愕の答えが書いてありました。
もしかするとこのブログを読んでくださっている方の中にも、一目見てど根性くんの正体がわかった人もいらっしゃるのかも....そのぐらい普通の名前だったんです。この名を知らなかったら日本人じゃないだろう....というぐらいに普通の名。
拍子抜けしました。
だってあまりの不思議な姿と異様な成長力からすると絶対に南国生まれの外来種。誰も知らない植物だと信じてたから....ああ、マヌケ。

ど根性君の正体はなんと「タンス」でした...って、そんなことはないか。
でもべてぃの中ではタンスとイコール。
つまり「桐」だったんです。
ね、驚いたでしょう?

そう言えば「自分が生まれた時に親が桐を植えてくれたけど、今はどんな巨木になってるんだろう....!?」という笑い話を20代から既にウン十年、延々し続けてるお友達がいます。タンスじゃなくて醤油樽ができるんじゃないか?はは。
べてぃの年代でもホンマに娘誕生と共に桐を植えて嫁入り道具のタンスこしらえる風習のある地方があるんだ!と驚いた話です。でも昔は日本中で娘が生まれたら桐植えてタンスにして持たせてたわけですよね。その頃の娘というと、どんなに遅くても20代前半には嫁に行ってたはず。ということは桐は20年弱ぐらいでタンスの材になるほどの太さになるわけです。ど根性くんの成長がすごいのもうなずけます。
去年
これは去年6月30日の写真。
兄さんだってこの身長。べてぃよりも大分低かったのです。幹も細かったんです。左が兄さん、右が弟。

今年そしてこれが一年後。今年の6月27日。
右側の弟がカットされちゃって切り株になった時の写真なので、兄さんだけです。

兄さん、巨大。
一年の内に身長は3倍ぐらいになってます。ひぇ~。

そして今回切り株になってしまったために、期せずして兄さんの胴回りサイズを確認できました。結構な太さの切り株ですよね。
そうかぁ~高級桐タンスの材量が何もしなくても手にはいるんだ。羨ましい~...などと呑気なこと言えるのはべてぃが駐車場持ち主じゃないからですね。あんなところにタンス材料直径の桐の木がどど~んと生えたら、駐車場なりたちませんわ。

玄関先に生えてる民家の方はどうかなぁ。ピンポンして「まだ小さいお嬢さんはいらっしゃいませんか?タンスになりまっせ。」と教えてあげたいわぁ。でももしそんな娘さんがいないのなら、今の内にコンクリートはがして根っこ撤去することをお勧めせねばね。個人的には是非、お嬢さんにいていただきたい!池袋の駅から徒歩数分の場所にどどんと桐が一本そびえてる様子、見てみたいべてぃです。

お裁縫教室の帰り道、クラスメートのみなさんにこの話をしたら、民家玄関先の現物を見た一人が「あ、花札の絵にある!」と一言。そうか!!!そう言われれば、あります。桐と鳳凰。べてぃは全く気づきませんでした。そして花札のあの絵がこんな巨大な葉っぱだったとは。う~む。

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2012/08/06(Mon) | 街で出会ったオモシロ 2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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