彫刻刀ケースつくりました
彫刻刀ケース2

プチ彫刻刀長者になったべてぃです。

今まで使っていた市販品には入らない数になったので、ケースを自分でつくってみました。
形は大工さんが、のみとか入れて持ち運ぶ伝統形。
昔の人の知恵はすごい。
合理的です、この形。軽くて体積も小さく、なおかつ刃物を持ち運ぶというちょっと危険な用途も安全にこなせる優れ物。

カルチャーセンターで最初に道具を買ったときにセットになっていたのは同じ形の白いキャンバス地のもの。
人によっては刃先にキャップを被せずにケースに入れているので、そういう場合は刃に負けない、強い布もしくは皮でつくる必要があります。でもべてぃは刃物ちょっと怖い人なので、使い終わったら必ずキャップをしてから片づけるので、普通の強度の布で充分。
それに古びる方がまた新しいのを作ってとりかえる楽しみもあるしね。

新しいケース制作方針は「もっと沢山。できるだけ軽く。」
なのでぺらぺらじゃないけどあまりごつくない黒のウール(本当は木綿が良かったんだけど、残り布なのでウール)と着物の帯でこんな感じにしてみました。

今回のサイズだとあと3本入ります。
でも右側にどんどん布を縫い足していけばいくらでも拡大可能。
どんな彫刻刀長者になってもOKよ~。
かっぱ巻き→太巻き→特大太巻き→→→体操用マット(腕力自慢の人限定) になって行くだけ。
この構造、ホンマに優れ物です。

彫刻刀ケース1

くるくる巻いて、持ち運ぶ時の状態はこんな感じ。
ただ今、太巻き。
布がしなやかで薄い分、中に入れる本数が増えたのに以前よりも体積が減った感じ。
やった。

この帯、どんな人が身に着けていらしたのでしょう?
帯全体がこの模様。お太鼓部分も前も横も。ど派手....確か2,3年前の世田谷ボロ市で見つけて購入したもの。洋服には使えないけど、何か小物のアクセントとして使えるかなぁと。
仏像彫刻というシーンにふさわしい目出たい模様は何かないかと布棚を掘り返してたら出てきたのがこれ。
むむむ...写真で見ると、やっぱ派手だわ。

登り竜のごとく腕もあがると良いのだけど。
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2011/02/21(Mon) | 仏像彫刻修行中 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
コメント
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かっこいい、登り竜の刀入れ!
彫りモノ師、ってかんじです。べてぃ姐さん。
by: yuderakka * 2011/02/23 00:26 * URL [ 編集] | page top↑
--道具はそろった--

あとは腕だけ。そこがもんだいだ。
by: べてぃ * 2011/02/23 08:53 * URL [ 編集] | page top↑
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ついにできましたね
マイケース…
今度、見せてくださいね
by: Masarungi * 2011/02/23 18:13 * URL [ 編集] | page top↑
--かっちょいー!--

そういや先生のもこういう織っぽいやつでしたよねぇ!
いいなぁー。増えた彫刻刀もいいなぁー(笑)
by: saco * 2011/02/23 22:18 * URL [ 編集] | page top↑
--ありがとう--

仏像彫刻じゃなくて刺青師のケース?
先生のはきっと錦の高級品です。さすが。
彫刻刀は増えたけど、以来全く彫ってますぇん。教室、今週末だよね。入れもの作るより彫れって感じ。
はは。
by: べてぃ * 2011/02/24 10:09 * URL [ 編集] | page top↑
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