セーターから帽子
帽子1
帽子2

今日から3月。でも東京は寒い朝です。
冬の畑の必需品は耳が隠れる帽子。まだ暖かかった冬の始めに作ったものなので、厳しかったこの冬の間大活躍した一品です。

右の写真見て、何か気付きませんか?
どっかで見たことがある裾の感じ....実はこれは元セーター。リフォームしてみました。

襟にぽわぽわの毛がついたお気に入りのセーターだったのに、「さぁ今年も着ようっと!」と箪笥から出して身につけてみると、なんだかぴちぴちぱんぱん....う、べてぃ太った???と顔に斜線入る。
でもさぁ、体重は増えるどころかここ数年、以前より微減状態なんだよね。おかしいなぁ。
じぃっと見る。
君、もしかすると縮んだ??
そう、縮んでました。毛がついているから自分では洗わずにクリーニングに出したのにぃ。
クリーニングのトラブルって結構あるのですよ。白いセーターは何となくくすんだ色になって返ってくるし。高級クリーニングに出したとしても同じ。ま、色んなものを洗濯機で一緒に洗うわけだから、元のまんまではいられないよね。

お気に入りのものは捨てられない。じっと見てる内に、セーターが帽子に見えてくる。
そしていきなりハサミもってじょきじょき。
頭の中のイメージにそって、あっという間に分解完了。そして縫う。ロックミシンが活躍します。
頭に沿うようにタックを縫って、あとは周囲をぐるり。どどどっと縫って一丁上がり。襟ぐりについていた毛も丸いぼんぼんに形作ってつけてみました。
どうかしらん?
かぶる時は左の写真のように裾を折り曲げて深さ調整。寒い日は目深にかぶり、暖かい日はそれなりに。調整可能な形にしてみました。

お気に入りのセーターが(ボディ部分だけの作品なのでベストでも)着れなくなったら皆さんもどうでしょう。
あ、でも愛妻、愛夫(最近、男子編み物流行中)もしくは愛するママの手編みのセーターは、ほどいて帽子に編みなおしてもらってね。
手編み毛糸はほどいて何度でも再生可です。



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2011/03/01(Tue) | ちくちくお裁縫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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