巨大イチゴ と 育たない自分の菜園の野菜たち
strawberry
こんなに寒いのにスーパーの店先に毎日イチゴが並ぶ季節になりました。
自分で育てたことがない人はイチゴって冬に収穫できる果物だと思ってるかも...東京で普通に畑でイチゴが収穫できる頃にはスーパーの果物売り場の主役は既にイチゴじゃなくなってるし。この日本の食べ物の流通習慣(なのか?)は不思議ですね~。

先日買ったイチゴ。
べてぃの手が小さいわけじゃなくてイチゴが巨大なんです。手のひらサイズのこのイチゴは別に伊勢丹地下の超高級イチゴ一粒うん百円のものではなく、普通のスーパーで5個一パック398円の格安品でした。398円で売ってるのはそんなに珍しくないけど、ここまで巨大なイチゴがその値段っていったい??と不思議に思って思わず購入。安いから味は大味に違いないと思いきや...甘味と酸味が良いバランスで、美味。それにこれほど大きいと、かぷっとかみついて食べる食感がうれしい。食べごたえ十分で納得の今期初イチゴでした。
この冬の寒い中、このイチゴを育てるのにどれだけの油を燃やしてハウスの温度を維持してるんだろう....と考えると、農家の方、大丈夫なんだろうか?と心配になります。
大体、べてぃの菜園では自分で育てたイチゴがこんなに巨大に育つことは絶対にありません。
このサイズと言い、味と言い、土づくりのための色々と温度維持のための油、原価考えると、すみません398円でこんな美味をいただいてしまって...と恐縮しながら味わって食べました。

spinach
べてぃの菜園の野菜たちはほぼ休眠中。
待てども待てども大きくならず。
先日天井崩壊事件でぺしゃんこになった葉物たちは、押しつぶされたダメージからは立ち直ったようですけど、どの子も身を縮めて小さくなったまま。これはホウレンソウ。見慣れたホウレンソウと形が違うとお思いになったら、それは茎が短いからです。寒さには強いはずなのに。一応葉はゆっくりですけど大きくなるんですが、茎が伸びずに中心によりかたまったまま。それに葉によって成長度合いがかなり違うので、大きくなった葉っぱだけ選択して一枚一枚収穫します。
春菊
こちらは春菊。
春菊は寒さに弱くて、屋根なしなら今頃真っ黒になってしおれてるはず。穴あきトンネルのおかげで一応最低限必要な温度は確保できていると見えて、雪に押しつぶされた後も黒く焼けちゃった形跡はなくて安心しました。
でも温度高い時期は、どんどん背が高くなるのに、未だに地面に這いつくばったような形で体を縮めてます。
マメ
ぺしゃんこになったソラマメ、スナップエンドウは折れてはいなかったようです。良かった。
でもこちらも寒さに耐えようと体小さくしてます。

べてぃの市民農園歴は6年になりますが、こんなに野菜が育たないのは初めてです。
例年なら今頃、毎日ほうれん草、ブロッコリー、春菊、白菜、大根、蕪、小松菜....と、色々収穫できている頃です。でも今年はさっぱりで、野菜もスーパーで買う日々が続いています。そして値札見ると、一瞬「おお~。高い!」と反射的に思うわけですが、この寒さの中、規格にあうサイズ、形の野菜を出荷するのがどれだけ大変か。それを考えるとスーパーの野菜の価格は安いと思います。農家の皆さんに感謝しつつ、残さず美味しくいただかねばね。
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2013/01/24(Thu) | 菜園は今 2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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