セーターをワンピースにリメイク
完成
完成品です。
元はタートルネックのセーター。
色んな色のネップがポチポチと表面に出て可愛いので気に入ってはいたのですが、そんなに厚くないのにエラク温かい。東京の気温だと電車の中などで暑くて汗かいちゃったりするので、ここ数年出番なしでした。
でも先日紹介したスカートと同様、寒いこの冬に着てみたら良いのでは?と思いついてタンスから外へ。
でも着てみると何だか丈が中途半端なんですよね~。
だったら!ということで、これもリメイク決定。

夏にTシャツでやったのと同じように丈を長くしてみました。
勿論、こんなに寒いのにスカートにパンプス履くなんて、冷え性には無理なので、下にスリムジーンズはいてブーツもはいて着るという前提で丈は膝のちょっと上ぐらいになるようなイメージで。
材料
材料はこれ。
セーター と 去年つくったライナーつきコートの残り布です。布は男性のスーツ用のウール生地。写真ではわかりませんが、地模様として一センチ幅ぐらいの縦縞です。
そして写真にはのってませんが、スカートの裏布。

つくり方は超簡単です。
頭使うのは布の組み合わせだけ。そして腕が必要なのは、縫うときにセーターをびろびろに伸ばさないように注意することだけです。
今年は異素材を組み合わせた服を沢山売ってます。テレビに出ている人が着ているのを見ることも多いです。でも時々、「この組み合わせはないんじゃないか??」と思うことがあるのですよ。ま、好みの違いってことなのかもわからないですけど。同じ素材の白と黒をあわせるとか、既に結果が見えてるものを作るのと違って、色も模様も素材感すら違うもの同士を組み合わせるのは結構難しいです。べてぃも自宅にある布の在庫、全部チェックしてやっと見つけた相性。この二つの場合、青が強いグレー同士ってことで仲良しさんに違いないと判断しました。

まずはセーターを体にあてて、切り替え部分がくる位置を決めます。その部分に印を。
スカート部分は縦も横も多めにカットして輪にします。

ピンうちスカート上部にギャザーを入れて、セーターの印部分に合体。
裾はピンであげます。

この段階で試着。
スカート布は縦横ともに多めにカットしたのは、一度着てみて切り替え位置、ギャザーの分量、そして丈を確認するためです。
試着してみてイメージと違うと思ったらサイズが直せるように。

べてぃの場合、この段階で、自分にはギャザーが多すぎるなぁ....と思ったので、ギャザー分量減らしました。

ちなみに右の写真のギャザー分量はウエストの0.5倍でした。

カット
ギャザー分量と丈が決まったら、合体。
ウエスト部分をミシンで縫います。そしてざっとセーターの余分をカットした後で二枚一緒にロックミシンかけて縫い代処理。裾上げもします。

裏
最後に裏布をつけます。
この布なら裏布なしでも行けそうなのですが、少しでも温かく...ということで、裏に着物リメイクのシルク布、それも二枚重ねを裏布として合体してみました。留袖の黒。留袖リメイクの服は模様のある部分を使った残りの真っ黒布が残りがち。ハレのお着物だから奮発して高級生地使われる人も多いと思うので、良い布が多いです。使わないのは勿体ないから、こういう裏布としても使ってます。
わかりますか?スカート部分をひっくり返した写真なので、一番上にのってるのが着物地。二枚重ねです。

タンスの肥やし、もう一つ復活。
パンツの上にスカートはいてても変じゃない!今の流行、末永く続いて欲しいと、冷え性べてぃは切に願います。
はは。




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2013/02/17(Sun) | ちくちくお裁縫2013 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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