京都旅行は祇園、清水寺 二日目は嵯峨野嵐山散策
東寺
東寺の枝垂桜と五重塔。既にほぼ終わりでしたが、ぎりぎりこの桜が見られて良かったです。

この季節に西に旅するのは三年ぶりです。震災直後に岡山に行っていた帰りに寄って以来。比較するとあの年の方が春が早かったのか、新緑が濃かったです。あの年には迫ってくるような迫力があった清水寺の新緑もまだ見頃はもうちょっと先の様子でした。
そして何よりも違っていたのは人の数。あのときは京都駅もがらがら。観光地もがらがらで、どこに行っても人の入らない、新緑の風景を写真に収めることができたわけですが、今年は....すっご~い人、人、人。驚くほどの人の数でした。
ま、自分もその一人なので文句言う立場にはないわけですが...どこに行っても渋谷のスクランブル交差点状態で驚きました。仏像彫ってた時は京都へは年一回は行っていたので、回数は重ねてますが、これほど人が多いのは初。特に外国人の数があまりに多くて、もしかすると観光スポットにおける日本人と外国人、半々ぐらいなのでは。

タクシーの運転手さんに伺うと「桜を見に来た延長で残ってる外人さんが多い。ゴールデンウィーク過ぎて五月後半になると減るんだけど。」とのことでした。
うう。時期を間違えたかも。
ま、今回の旅は岡山に用事があったので、それにくっつけての日程なので仕方ないです。

midori
新緑の名所、祇王寺の緑。

今回の滞在は朝、東京を出て、京都二泊。二泊した後は岡山へ移動なので実質二泊三日じゃなくて二泊二日と言う日程です。
ルートは以下でした。 
一日目:錦市場でおばんざいのランチ→祇園界隈を散歩→清水寺→国立博物館 
二日目:嵯峨野へ 化野念仏時→祇王寺→あたりを散策→渡月橋周辺散策→天龍寺
三日目:朝、東寺

いつものとおり、タクシー観光したりせず、公共交通機関と自力で歩く旅です。
今回は晴天と歩くのにちょうど良い気温に恵まれて、東京とは違う爽やかな風に吹かれながら毎日2万歩、三万歩...ちょっと疲れはしますが、今回のルートは人工的な観光地よりも自然を楽しむルートだったので、歩いている内にエネルギーがもらえる感じでした。

満杯
清水の舞台はこの状態。
わかりますか?舞台はエレベーターの中みたいに人がぎっしり。修学旅行生が8割。
とにかく今の京都は修学旅行生と外国人でぎっしりです。
着物軍団
これも清水寺。拝観受付へ向かう階段です。
べてぃが着いた時、前を歩いていたのは二、三十人はいる全員着物の集団。へぇ~、着物愛好家の集団かしらん?と思って観察すると、何だか様子が変...写真が小さくてわかりづらいと思いますが、羽織りの上に大きなショルダーバッグを斜め掛けにして子供と手をつなぐお父さんとか、南方系アジア顔に金髪で頭にサングラス挿した着物マダムとか、何より全員、幅広階段を一段を一歩で登って行くので、写真中央の人のように、みなさん膝下までふくらはぎ丸出しで大股で歩いて行くのです。
むむむ...。
ま、べてぃだって着なれない着物を着るとこうなるのかも...と思いつつ、あまりの違和感なので速足で追いついてチェックすると、会話は中国語でした。
なるほど。
顔の感じからすると、メインランドじゃなくて台湾?
こんなツアーもあるんですね。とにかく大人も子供も着物着用。観光用の簡単に着られるものなのでしょうが、そんなに変な着物じゃなくて、帯も凝った結びになっていて、ぱっとみると普通の着物を着ているようにみえました。

そもそも一昔前はパッケージツアーで旗立ててぞろぞろ歩くなんて、日本人だけだと言われたものですが、今回京都で見た団体さんは清水寺全員着物軍団を始め、全員ブロンド美少女超脚長軍団など、へぇ~、こういう外国人も団体旅行する時代になったんだ。。。と、改めて思いました。アジア系の人の団体旅行は銀座や秋葉原、新宿でも頻繁に出会いますけど、京都は東洋西洋越えて団体さんのメッカのようです。

清水寺で新緑見て自然のエネルギーを貰おう....な~んて思ったべてぃはアホでした。
余りの人数とうるささに緑を楽しむどころじゃなくて、舞台についた途端に踵を返して次へ。
これに懲りたので、翌日は修学旅行はここにはこないだろう!と思うところを狙ってみたのですが......
続きはまた後日。
スポンサーサイト
2014/04/28(Mon) | 旅先のオモシロ&美し:京都 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://bettykam.blog129.fc2.com/tb.php/834-a7d9f19e
前のページ ホームに戻る  次のページ