ヨトウムシの次はヒヨドリ被害と霜柱の季節
被害
今年もこの季節がやってきました。
大分前からギーギー鳴きながら、向かいの梅の木のてっぺんから我が菜園を偵察していたヒヨドリの軍団がとうとう襲来。これまでやってこなかったのが不思議で、もしかすると東京と違って周囲に食べ物が沢山あるので、今年はブロッコリーの葉っぱは被害にあわないのかな~?と喜んでいたのですが、甘かったようです。
一日にしてこの状態。
市民農園で観察したところ、敵は十羽二十羽まとまって軍団でやってきては、あっという間にブロッコリーの葉っぱだけ丸坊主にしちゃいます。今から食べようとしているブロッコリーの上にとまって爆食。それも何故か人間が食べる部分は残して葉っぱだけ。
なので被害が始まったと思ったら即、対策とらねば遅れをとります。
寒いし風邪気味なので、農作業はしたくないけど、この被害を見たらとにかく対策!
ということで、こんな細工をしてみました。
囲む
これでどうだ~!!??
うっひっひ。さすがのヒヨドリ軍団もこれなら葉っぱをむしれまい、参ったか?

本当は食べ物が少なくなるこれからの時期、多少は鳥たちにも分けてあげたいとは思うのですが、対ヒヨドリはそんなこと言ってたら、全部丸坊主にされちゃうのでね。厳しいですが。
材料は百円ショップの目の細かいネット。ゴミ置き場などにかぶせる目の細かいタイプを3枚使いました。
周囲を囲むのに二枚。そして上からフタするのに一枚。上の一枚は洗濯バサミで側面のネットにとめてあるので、収穫時は洗濯バサミをはずせばすぐに中に手が入れられます。
ネットの下からはみ出しているのは、ま、おすそ分けで。

ヨトウムシとの闘いが終わったと思ったら、次から次に闘う相手が出てくるものです....そう。もう一つ、突然昨日現れたのがこれ。
霜柱
昨日の朝は起きてみてびっくり。
庭の南側(=お向かいの陰になって日当たり悪し)が一面、何だか白い!
あらら~。
急いで行ってみると一面の霜が。そして所々に立派な霜柱も。
ひぇ~。天気予報では前に住んでいた東京の家のあたりは氷点下3度、でも今の家のあたりはプラスの予想だったのに。
そうか~。地域全般の温度と各家の温度、それも日当たりの良い場所と悪い場所、コンクリートで覆った場所と土の場所では気温も違いますね。
今朝は霜が降りた気配はなく、普通の土でした。
いきなり霜に降られると、遅れている冬支度を急がねば!とあせります。いきなり腰を上げて、昨日やったのはトンネルかけ作業です。
霜
空豆の苗の周囲も昨日は霜で真っ白。いっか~ん!!
トンネル
左の長い方は空豆とスナップエンドウの畝に風よけネットをかけたもの。
右はまだ小さい春菊にビニールトンネルかけたものです。
空豆とエンドウは毎年この方法で冬を越しています。でも周囲に陰をつくるものがなくて冬も日照時間が長かった市民農園と今の庭の菜園では環境がかなり違います。風ぴゅーぴゅー通しちゃうネット一枚で大丈夫か??
様子見て追加策が必要かもわかりません。
ちなみにネットかける前に、地面にべったり寝ちゃわないように、割りばしを支柱として苗はたたせてみました。霜の降りた土の上に寝かせてると寒そうなので。

農業は自然相手なので、なかなか自分の思うようにはなりません。
今年は菜園の環境が全く変わったので、様子を見ながら臨機応変&マメに出来るだけのことをして行かなきゃ。
毎日が頭の体操です。ま、趣味の農業はそこが楽しいんですけどね。
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2014/12/08(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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