雪見障子ならぬ「庭見カーテン」を改良してみました
夏お正月休みにカーテンを改良してみました。

和室前の広縁のカーテンには手持ちの寸足らずのカーテンに着物リメイク布を足してサイズを直したことは以前に書いたとおりです。リビングの方もそうしようかとも思ったのですが、この寸足らずがちょうど良いことに気づき、前の家から持ってきたままでここまで暮らしてきました。

というのも本当はカーテンあけて暮らしたいのですが、お向かいから丸見えなのもちょっとね...ということで、カーテン締めた状態でも外の様子が裾の下から直に+布を通してうっすらと見えるこの状態が実はナイスなんです。
雪見障子ならぬ「庭見カーテン」。
足元がお向かいから見えても特に問題ないし、家の中から常に庭の様子が見えてるのは嬉しい♡
ということで半年間この状態で暮らして来たのですが、冬になって問題発生。

まぶしいのですよ。
カーテンの下から太陽光が直に室内に入って床に反射してギラギラ。
そして家の中で紫外線ばりばりあびてるような気がする。
夏の間は家の中には全く太陽光が入らなかったのに今やカーテン開けると部屋の奥までバッチリ日向です。おかげで晴れた日の昼間は暖房要らずなのは嬉しいのですが、日焼けが怖い。目に悪い。
ということでお正月休みの時間を使ってカーテン改善することにしました。

完成

完成したのがこれ。
クリムトの「接吻」を思い起こさせる布を手に入れたので、それを使ってみました。
でも新しい布でカーテン作り直したわけではなくてお手軽に前のカーテンに布くっつけただけです。

余り
というのも元の庭見カーテンは薄くて透け透けですが、紫外線カット布なのでこれを活かしたい。
その上クリムト布は布バーゲンで3メートルカットのものを二つ買っただけなので、タックをとってちゃんとカーテンに仕立てる分量がないのです。
なので、元のカーテンの上に新しい布をのせて使うことにしました。
横幅をあわせてみると余裕分は写真の分量、10センチぐらいしかありません。
わかりにくい写真でしたね。膝の上でベージュのカーテンから左に出てる分量が余裕分です。

ゆるみ
平面状に下げるカーテンもありますが、多少ひらひらした方が可愛いので、余裕分を元のカーテンのタック周辺に均等に分けながら、くっつける布と元のカーテンの横幅が同じになるようにピンを打って...
ぬう
手縫いで合体。
針目は裏を大きく、表は少しだけすくって。針目、きたないですね~。でもこれで十分。カーテンの上部なんてじっくり見ないから。はは。
制作はクリムト布をカットして上下左右を三枚折にしてミシンかける→元のカーテンに手縫いでくっつける というだけの作業なので超簡単。
見える見えない
実はここの窓は幅広で、市販のカーテン三枚分のフックがついています。
真ん中のフック台にマグネットがついているので、普通なら幅広カーテン二枚にするところですが、庭が見える状態を何とか維持できないか?と考えて、マグネット無視して三枚カーテンのままにすることにしました。
両脇はクリムト布をプラスした布二枚重ね&床までのものにし、真ん中は元のままのちんちくりんの庭見カーテンのまま。

まだ太陽がまぶしくない時間帯には真ん中部分を広く開けておけば裾の下の隙間からこれまでどおり庭がよく見えるし、カーテン越にも外の様子が見えます。両脇は一枚布を足したことで外の様子は見えなくなっちゃってますから。
締める
家の中に太陽が燦々入る時間になったら、両脇のクリムトカーテンを中央に寄せて閉めてしまえばこのとおり。
まぶしくもないし、恐らく一枚よりも布二枚になった分、紫外線も減っているはず。
真ん中に寄せちゃうとクリムトカーテンは両側の端がなくなるわけですが、それはもう一列ついているカーテンで補完します。

リビングの前でお花や野菜を育てられる大きな庭のある家に住みたい!という永年の夢がかなって今の家に越して来たのですから、少しでも庭を眺めていたい!という気持ちをカーテンでにしてみました(^^)
春になったらこの寸足らずのカーテンの隙間から咲きこぼれる花とたわわに実る真っ赤なイチゴが見える予定なのですが...さて、うまく行くかな?

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2015/01/06(Tue) | ちくちくお裁縫2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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