ヨトウ蛾退治のトラップ作ってみました
アスパラ
東京の市民農園から連れてきた、古株アスパラがこんな状態に。
去年の移植で根っこを痛めたのか、やはり東京でとれていたアスパラよりも細いです。でもこの株は既に5年ぐらい経過した古株。充分食用にできる太さなので、昨日、今年の初収穫を2本。
それにしても一本だけ、何で横向いて生えてるんでしょうね?
見事に真横ににゅい~っと曲がってます。
去年は6月の収穫期の真っ最中に根の端を切って植え替えしました。その時に「こっちが上だ」と思っていたのに、移植後の水平がちょっと前とは違っていたために斜めに生えたアスパラが沢山ありましたが。既にここに埋められて10か月。未だに前の水平を覚えているとか?う~ん。不思議です。

ちなみにアスパラの後ろに見える緑のブッシュはパクチー(=香菜=コリアンダー)です。
冬を地面にへばりついた状態で越えて、ただ今最盛期。そろそろトウ立ちの気配がありますが、毎日香り高い葉っぱをどんどん増やしています。お蔭でべてぃの食卓はただ今「パクチー、ほうれん草、ワケギ、春菊」という4緑で毎日埋め尽くされています。パクチーは東京の市民農園では冬の途中で寒さに耐えられずに越冬できたことがないので、ちょっとびっくり。やはり房総半島は暖かいようです。

とうだち
トウ立ちと言えばこれ。
ほうれん草はつい最近収穫期に入ったと思ったら、もうトウ立ちです。う~。もうちょっと待って欲しかったねぇ。でもま、これが自然の営みです。こうなったら菜園に置いておいても味が落ちるだけなので、全部収穫。茹でて冷凍しておきましょう。
収穫したら次に向けて土の準備です。
ほうれん草の畝は夏にヨトウムシ被害がひどかった場所です。よく見ながら土を掘って行くと、いましたいました。
幼虫はいませんでしたが、サナギ5個発見。他にコガネムシ幼虫1も。
そして花壇の大きい葉っぱの下からヨトウムシ幼虫一匹捕獲!

ただ今の関心事トップはヨトウムシ対策です。
サナギがゴロゴロ出てくるということはまだヨトウ蛾の孵化最盛期はこれからだと思いますが、そろそろ蛾になって飛び始めてもおかしくない時期のはず。去年はヨトウムシ発生のメカニズムについてあまり意識してなかったので、大変な目にあいました。今年は親から何とかするぞ!!.....ということで
容器
トラップを設置してみました。
これがトラップの容器。インターネットの情報をそのまま真似してみたものです。
材料はペットボトル。蛾が飛び込めるように穴をあけて、雨が入らないようにカットした部分を屋根にします。ネット情報ではカットしたものを折り返して屋根になっていましたが、やってみると固定できずに閉じてしまうので、一工夫。屋根の方に穴をあけて紐を通し、首部分に固定してみました。
zairyou
そして中にストチュー(というのですかね?)を入れます。
焼酎200cc+酢40cc+砂糖30グラムをよく混ぜて、できた液体をボトルに。
この分量ってそんなに多くないので、もしかするとボトル1つ分なのかもわかりませんが、何せ初めてのことなので、試しに2ボトルに分けて使ってみました。
つるす
ちょっと液が少ないような気もしますが、ま、効果あるかどうかを知るためのお試しです。
1.5メートルの高さにつるすとあったので、梅の木と柿の木に1ボトルづつつるしてみました。
でもあらら~。昨日の夕方つるしたのですが、折悪しく雨。今朝みるとコバエみたいな小さい虫が何匹か液でおぼれてましたが、大物はおらず。
こんな屋根で雨をしのげるのか?と疑問だったのですが、中の液の分量は同じように見えるので、雨は入ってないようで、容器はこの作り方で大丈夫そうです。
あれだけ掘ってチェックしたので、自分の庭からヨトウ蛾が大量発生するのをキャッチするというよりも、周囲の庭から飛んでやってくるのをキャッチするというのが主たる目的。何せ放置状態のお庭が回りに結構あって、きっとあそこの土の中で色んな命がはぐくまれてるんだろうなぁ~と思うもので。ということで、今回はお試しトラップは2つですが、虫とり効果があるのを確認できたら、もっと沢山、庭の外周に並べてみようと思っています。そのために買ってきました、大きなボトルの大五郎。これだけあればかなりの数のトラップが出来るはずです。

打倒、ヨトウムシ!!!
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2015/04/07(Tue) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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