ドライトマト用のコバエよけネット改良版、作ってみました
semi
ズッキーニの茎にくっついていたセミの抜け殻。
久しぶりに見つけました~。
ちょっとだけ小学生の気分に戻してくれた夏の象徴です。
べてぃがセミとりや抜け殻さがしをしていた頃の夏は30度越えることなど少なく、今日は30度もあると話題になった時代でした。今や30度だったら「今日は涼しくて良いですね~」と挨拶する温度。今日も東京近郊は36度の予報です。げんなり。

でもどうせ暑いのならこれを活用せねば!→先日書いたドライトマト作戦の続きです。
失敗
三日干してドライになったトマト。
右端にある白いもわもわが着いたのは失敗作です。くっついてるのはカビじゃなくて、下に敷いたキッチンペーパー。
実は一番最初はザルに直のせで干した所、ザルにべったりくっついたので、二回目はキッチンペーパーにのせて干しました。するとこんなことに。
大丈夫だったものもあるのですが、かなりのロス。そして先日書いたコバエよけ洗濯ネットは目が細かくて絶対に虫にたかられないという利点はあるものの、風通しは△。ミニトマトをスライスじゃなくて、半分にカットしただけで干してみたら、ドライになる前に腐りかけになってしまいました。
もっと短時間でカリカリになる工夫が必要のようです。
ということで、改良策を二つ。

1.干す前にキッチンペーパーで押さえて水分をできるだけとってから干す&下に敷くのはキッチンペーパーじゃなくて、くっつかない素材のクッキングシートに変更。クッキングシートは通気性がないので、切り目を入れてみる。

2.ネットをもっと風通しの良い素材にかえる。

とりあえず手持ちの素材で何か工夫を!ということで、もっと風がスースー通って虫よけになるものは何かないか?と家を捜して見つけましたよ、これ。

材料
材料です。
網戸を張り替えた残りとファスナー。作業がし易いのでオープンファスナーです。
1
どう作業がし易いかというと、オープンファスナーはこうやって両脇のファスナーと持ち手もバラバラにできるので、縫うのが簡単。
網の両側の端にバラバラにしたファスナーを縫い付けちゃえばよいので。
オープンファスナーじゃない普通のファスナーでもできますが、この作業の時に網が輪っか上になっているのを縫わないといけないのが難しいです。

まず片方の歯を写真のように網に重ねてミシンで縫います。持ち手ははずしておいた方が縫いやすいです。ミシンの押さえも別にファスナー用とかに換えなくても大丈夫。

2
片方を縫った後で、一度ファスナーを組み立てなおして、もう片側の歯が既に縫い付けた側とかみ合う位置を確認します。ファスナーと網をピンでとめたら、ファスナーを開けて、もう片側を縫います。



4
ファスナーを両側縫ったらこの状態になるので、次に両脇を縫います。
作業はこれだけ。
超簡単です。
kansnei
完成品。
既に太陽は高い、急げ急げとあせって15分ぐらいで作ったので雑ですが、ま、自分で使うものなので。
ポーチなどもこのファスナーのつけ方で作るとエラク簡単にできます。

シート
クッキングシートには風通しの切れ目をいれてトマトを並べました。すみません、切り方雑です。もっと沢山切れ目を入れるべきでしたね~。

6
バケツの上にのせて、庭で一番日照時間の長い場所に設置。
ただ今ジリジリ真夏の36度の炎天下でトマトちゃんはドライ中。
洗濯ネット利用では三日かかったトマトドライ。改良版では時間短縮は可能か?そしてコバエは網戸の網目を通り抜けることはないのか?興味津々です。
スポンサーサイト
2015/07/31(Fri) | 菜園は今2015 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://bettykam.blog129.fc2.com/tb.php/994-6a555ce0
前のページ ホームに戻る  次のページ